三浦P「まあ、とりあえず(本当に)命は助かったし…もう「土下座」はいいですよ、水瀬P」
水瀬P「いやもう恥ずかしい限り…危うくみんなをビル倒壊の被害者にするところでした!!すいません!」

舞(レ)「あらあら…怪獣みたいだったPさんがこんなに小さくなっちゃって」
日高愛(レ)「知らなかったんですよね…三浦Pさんの(過去のあの話)を」

水瀬P「まさか三浦さんに、そんな過去と経緯があったなんて…だから〇〇〇と…なるほど」
三浦P「まあ結婚の件は、他人に面と向かって言われると、まだ流石に照れますがね」

水瀬P「…今回の元々の発端の話、改めてみなさんのトレーニングの件、こちらからお願いします!」
三浦P「え?あ、ああ(そういや、そういう依頼でみんな来たんだったっけか…)」
愛(鍛)「あの(パパ)に頭を下げさせるなんて!…すごい人だ」

三浦P「……パパ?」
水瀬P「い、いやこれは違!?こら愛!絶妙なタイミングで超絶誤解を招く呼び方をするな!」

愛(レ)「え?…八木沢(ウチのお父さん)Pならここにいるけど?」

舞(鍛・レ)「「あははははは!!」」

八木沢P「いや、二人して笑ってないで誤解を解いてあげようよ!?」

三浦P「私より先に、こんな可愛い娘がいて!その上でなお人の結婚が許せなかった、と?!」

※日高一家爆笑

水瀬P「いや違うんだ!アレは愛のやつが勝手に!…てめえ舞!早く誤解を…いえ、八木沢Pさんの妻でない方で…ごふう!」
舞(レ)「→(てめえ)、分は殴らせてもらったわ若造!!」

舞(鍛)(…筋は良さそうね。あっちの私も。まだ戦車は倒せないだろうけど)