高木社長(鍛)「生きた心地がしなかった…」
高木社長(レ)「ま、まあ「765プロではよくある事」…かなぁ?」

961(レ・鍛)「「無理あり過ぎだ!」」
石川社長(レ)「流石に、ね(いつか私のボディーガードに、ならアリかしらね?あの戦力…)」

神田P(レ)「万が一の時の備えは、当方にありましたけどね」
高木婦人(レ)「あら、それなら私もよ、桃」

神田・高木「「……」」

ワ〇ダーモモ「年増は引っ込んでて!」
アマ〇ーナ「それはお互い様だろうが!」
※(脳内バトル中)


公園の子供たち
「「うわあ…お姉ちゃん、歌うまい〜!もっと歌って!」」

音無小鳥(鍛)「ふふ、つい暇潰しがてらにやってみたら…みんな元気になってくれたわ」
音無小鳥(レ)「懐かしいわ…そう言えば「私の始まり」はこういう公園でしたね」

千早(レ・鍛)(こ、これ…は…!)
春香(レ・鍛)「やはり…小鳥さん、普段はあんな【妄想暴走残念お姉さん】なんだけど(歌)には別格なものがあったんだよ!」

小鳥(レ・鍛)「【】内がヒドい言いがかりピヨ〜!!」(泣)

三浦P・水瀬P「「それはない!」」
全アイドルたち【サー・イエッサー!!】
小鳥(レ・鍛)「ぐふっ!」

961(レ)(見事な散り様か…)

春香(鍛)「さて、と。ところで話は変わりますが!水瀬Pさん!」

水瀬P「お、おう…どうした春香?急に改まって」