卓上ゲームエロパロ総合スレ48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 01:24:56.82ID:caTW2FzD
このスレは卓上ゲーム関係のエロスをブチまけるスレです。
通称地下スレ。日の当たるところにネタを持ち出さないようにしましょう。

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卓上ゲームエロパロ総合スレ47
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<関連スレなど>
卓上ゲーム板
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水晶の欠片亭 ソードワールド40号店
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【卓ゲ】eraTRPG開発所【二次創作】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12839/1247743353/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ccabcd3e22bc8ac6bb73cbdfb9362db8)
0252名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 21:33:55.09ID:5s2c1yuf
春日恭二はいまだと凌辱とかしなさそうなイメージついちゃったしなぁw
0254名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 22:14:44.57ID:/L2aMp9+
ダブルクロスの惜しいところは、エロい女キャラが少ないことやな
0255 ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/12(火) 23:09:50.67ID:d6JmOjLR
エロい女キャラは一杯いると思います。

ストライクの面々、デザイアの面々、つばきんぐ。

パーソナリティだと、
ヴィカラーラと最強のオーヴァードを作るという名目で子作りしてみたり、
クールヘッド相手に、体液が欲しければ、マンコを使えと言ってみたり、
ヘルタースケルターと一緒に、他の女を責めてみたり、
ハルモニア相手に、契約とか人質とかでエッチに持ち込んだり、
マスターマインドの掛け算の餌になってみたり、
グレープヴァイン相手に、旦那を人質に脅迫してみたり、
パスファインダーを理由なくいじめてみたり、
ミネルヴァ相手にセクハラしてみたり、
八角篤郎の前で鋼鉄の防人を寝取りレイプしてみたり。

うん、エロい妄想は色々滾ります。

あとがきで書き忘れましたが、美奈子たちを作る際に「従者の目覚め」も使用してます。
これが一番重要なのになんで忘れてたんだろ。
0256 ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/12(火) 23:10:48.72ID:d6JmOjLR
後、GJありがとう御座います。
0257名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 23:39:14.27ID:1zsvlrSS
闇落ちしたフェイトインジケーターとかエロい妄想しか出来ないよね
0259名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 00:36:44.78ID:zsWdlX1N
アンゼリカはそのうちテンパってスパイを押し倒すって信じてる
0260名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 07:22:34.10ID:uSx8nRUx
テレーズの相棒はサジェスだよ。
ミネルヴァはゼノスの女剣士。
パブリックエネミーのサンプルシナリオ見る限り、結構巨乳。
0262名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 20:47:32.04ID:+vZ1U0to
>>255
ああ、マスターマインドの「どうしようもなく堕落した魂から漂う腐臭」って、そういう・・・・
0263名無しさん@ピンキー2017/12/14(木) 19:31:45.31ID:/utEG7lZ
スパイさんは百合だけどアンちゃんはレズ。
きっとそう。
0266まえがき ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/18(月) 00:45:03.25ID:YJxIIOwc
先日投稿した話の続編を書きます。
前回に加え、フタナリが追加されますので、苦手な方はスルーをお願いします。

ちなみに時系列で言えば、前回の話は2話の途中から分岐です。
桐原和也が右手奪って、試撃ちを「男」にやった結果返り討ち。
右手と肺を手に入れた男から、マテリアルを奪還しようとして、UGNとFHの面々は返り討ち、という設定です。
なので、真梨子はオーヴァード化して訓練中、真とミユキと朱香は出会ってないという想定です。
02671 ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/18(月) 00:45:37.61ID:YJxIIOwc
男に敗北してからどれだけの時が経ったか。
ミユキは、男に陵辱された回数を考えることは辞めにした。
適当に犯されて、用が済んだら血に還元され男の体内に変える。
幼い姿で呼び出される、成長した姿で呼び出される、四肢が欠損した状態ということもあった。
姿形だけではなく、精神状態が著しく異なる状態というのもあった。
メイド姿で召喚されたときは、それこそエロゲやエロ漫画に出てくるようなメイドに身も心もなっていた。
そんなときは、決まって事が終わった後に精神を正常に戻され、恥辱に悶絶した状態で体内に戻された。
相手が犬型の従者だったこともある。
そんな日々を送っていたミユキではあったが、この瞬間改めて男の趣味の悪さと言うものを認識していた。
「ねえ、ご主人様、ミユキを好きにしていいんでしょう?」
「ああ。キョウはそういう趣向だからね」
「フフフ、ママの怨み、はらさせてもらう」
今日の相手は、高円寺真梨子であった。
局部や乳房を露出したボンデージ・ファッション。
そして一番の特徴は、股間に生えていた男性器であった。
02682 ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/18(月) 00:46:14.21ID:YJxIIOwc
「あ、っくぅ」
ミユキは拘束され、三角木馬の上に座らされていた。
縛られた両手は天井から吊るされており、その御蔭で、木馬から落ちることはなかった。
しかし、木馬の背がミユキの股間に食い込んでいき、痛みを与えていく。
「ふふふ、まだまだこれからよ」
そして、真梨子の手から粘度の高い液体が木馬の背にたらされる。
液体は不吉に輝き、そして意志があるかのように、ミユキの股間に向かっていった。
「ひぎぃ、いいい」
ミユキは苦悶の声をあげ、そして真梨子はサディスティックな笑みを浮かべていく。
「痛い?」
ミユキは真梨子の問に答えを返さない。
しかし、その表情は言葉よりも雄弁に語っていた。
「でも、ダメ。まだ許さない」
真梨子は、自身の腕ほどの太さがあるであろうバイブを用意すると、そこにもまた液体を塗っていった。
そして、今度はそれをミユキのアヌスへと挿入した。
「ぐ、ぐぎいいい」
塗られた液体の作用か、ミユキのアヌスはたやすくバイブを受け入れる。
「どうかしら。木馬の背には、痛覚を刺激する薬を、バイブには、気持ちよくなる薬を塗ったの。貴方はこれから苦痛と快楽に嬲られ続けるのよ」
「やめて、真梨子。貴女はそれで満足なの?与えられた力で、私を嬲って、それで満足なの?」
ミユキの哀願に、真梨子は鞭による打撃で応えた。
「あああああ」
痛みを倍増させる薬を塗った鞭による打撃もミユキはたまらず悲鳴をあげる。
「ええ、満足よ。ミユキをいたぶれるならなんだって。悪魔に魂を売っても良いって思ってた」
鞭の渇いた音と、ミユキの悲鳴が響き渡る。
「そしたら、本当に悪魔はいた。もう、代償は払ったのよ。だから、泣きなさい、許しを請いなさいよ、ミユキ」
今のミユキは許しを請うことだけは出来なかった。
「ホラ、ホラ、ねえ、言っちゃいなさい」
「ああああ、ああああ、あああああ」
ここで許しを請うてしまっては、今までの全てが無駄になってしまう。
だからこそ、悲鳴をあげようと、苦痛に涙を流そうとも、失禁して意識を失うまでミユキは謝罪を口にはしなかった。
02693 ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/18(月) 00:46:44.82ID:YJxIIOwc
「あががが」
電撃の痛みでミユキが覚醒する。
「反省はしてないようね」
「それだけは出来ない。それをしたら、私はやった、何も、かもが、無意味になってしまう」
ミユキの態度に、真梨子の気配が静まっていく。
しかし、それは気が済んからではなく、嵐の前の静けさというべきものである。
「そう、ならもっと痛めつけてあげる」
真梨子は木馬の高さと位置を調整し、バイブを引き抜いた。
「覚悟しなさい」
そして、真梨子は、ぱっくりと開いたアヌスに、その男性器をねじ込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜」
言葉にならない絶叫をあげるミユキ。
真梨子の男性器から大量に分泌されている快楽物質と痛覚物質は、直腸からすぐに吸収され、効果を表した。
「あはははは、イイ声で鳴くじゃない、もっと、もっとよ」
真梨子は激しいピストン運動を繰り返す。
ただ、肛門を使うだけでなく、女性器、クリトリスを木馬に押し付けることも忘れない。
「お願い、もう、やめて」
そしてミユキの再びの懇願に対し、真梨子は腰の動きを止めた。
「え?」
「じゃあ、止めてあげるから、しっかりお尻で奉仕しなさい。お願い聞いて上げたんだから当然でしょう?」
「う、うぅ」
ミユキはノロノロと腰を動かし始める。
木馬の上でほとんど自由はきかず、さらには先ほどまでの責めで消耗しているため、その動きはとても緩慢であった。
「緩いし、遅いし、もっと気合を入れなさい」
真梨子の命令に、なんとかミユキは応えようとする。
「ああ、もう、本当にだめね」
ラチがあがない。
総判断した真梨子は、今度は別の薬物をミユキに飲ませる。
「おほぉおおおお」
すると、今度は、ミユキが壊れたような勢いで奉仕を始めた。
「やれば出来るじゃない、最初からそうすればいいのよ」
限界を無視し、意志と関係なく強制的に動かされるミユキの体。
「ああ、いい、イク。さあ、しっかり受け止めなさい」
ほどなく、限界に達した真梨子は、直腸に射精した。
当然大量の媚薬が混合された精液である。
ミユキは完全に白目を剥いて気絶し、そして従者の体も限界を迎えたのか、ただの血溜まりに還っていった。
02704 ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/18(月) 00:47:17.74ID:YJxIIOwc
「本当に最悪」
ミユキは再び召喚された。
ダメージこそ残ってないが、先ほどの真理子との記憶は消えていない。
そして今度は、マンコを男に、そしてアヌスを桐原和也の形をした従者に犯されていた。
「ねえ、いつまで私達をいたぶれば気が済むの?」
「俺が飽きるまで」
「そう」
陵辱劇はまだまだ終わらない。
0271あとがき ◆sK0I8HQmfVvL 2017/12/18(月) 00:50:21.37ID:YJxIIOwc
以上となります。
従者好きな形に出来るんだから、フタナリも作れるよね、多分。
ちなみにちらりと出した犬は、弁慶と遮那王が合体したやつです。

新しいやつでも何か考えたいですが、やはりデザイア組が一番妄想がたぎります。
それではお目汚し失礼しました。
0272名無しさん@ピンキー2017/12/18(月) 19:31:20.94ID:JJIR1mz+
GJだ!
個人的にはDXには純愛ラブラブより
陵辱エロが似合うと思うんだ。
0273名無しさん@ピンキー2017/12/20(水) 11:15:36.50ID:L9ojfjAc
俺もサタスペで卓作ってSSにしようかな
この前卓飲みしたあとやったセッションでは
全員女亜?で現役泡姫&ピンサロ嬢・色事師取得の際には必ず両刀使い取って
最終的に小老大・波覇仙姑・スワロウ=テイルをトリコにして犯していった
0274名無しさん@ピンキー2018/02/14(水) 01:11:50.87ID:MSZUZR8/
そういえば今日は命さんの命日で、あかりんの誕生日イブか
0276名無しさん@ピンキー2018/02/25(日) 06:13:41.28ID:kyg1scJZ
TRPGドラクルージュのSSを投下します
慈愛に満ちた冥王・クローデット様がかつての民たちと無聊を慰めるSSです
0277名無しさん@ピンキー2018/02/25(日) 06:14:04.00ID:kyg1scJZ
死病蝕まれた白き森の向こうにそれはある。
口にするだけでも人々が眉をひそめるという忌まわしき暗黒の都ーー冥王領。
かつてその慈愛に満ちた人柄により、他の始祖からも厚く慕われた博愛公はここに在る。
この不毛なる北地にて、かの麗しきクローデット公は
冥夜に堕ちてもなお、叙勲し救わんとした民たちを気に掛けていたのだ。

「……。……。……」

闇に満ちたノスフェラス城の門戸にある紋章――交叉する紅鎌と白き髑髏。
白骨の龍が黒地を囲うようにして配置されているその紋章は、希望と畏怖の対象となって久しい。
その禍々しい門戸をくぐる、一人の騎士が居た。
いや、かつて騎士だったその人影は癒えぬ渇きを抱えて何かを求めるようにこの城まで歩いてきた。
それまでに死の乙女の誘惑にも夜獣卿にも襲われなかった事は奇跡という外ない。

「……。……。……」

騎士は無言で歩いていく。
彼はノスフェラスの騎士であり、博愛公から叙勲された
華々しい過去を誇りとしている忠義の士だった。
冥王と呼称され討伐を望まれるかつての主君に、彼は一目でいいから謁見したかった。
会って真実を知りたかった。
彼女は悪しき死の騎士らに幽閉され、今も生き長らえている。
ノスフェラスから来る全ての災禍が、あの慈愛の女神たる主君の仕業なはずがない。
主君の汚名を返上せんがため、彼はこの度の遍歴遠征に参加し、魔都ノスフェラスへと向かったのだ。
しかし、かの地はそもそも人命を害するものに溢れている。
彼自身もその風土に堪えきれず堕落してしまった。
一思いに魔獣に喰いきられた方が救いだったのか、それは分からない。
ともあれ彼は、まるでかつてのクローデッド公への忠誠に
導かれるようにしてこの城までたどり着き、徘徊した。

「……っ!」

彼は声のした方へと進む。
叙勲された時のままの大広間は白く朽ちながらもなお荘厳たる姿を見せていた。
そこには、大勢の死の騎士が人狼に紛れて居た。
叙勲の力の及ばずして生きたまま堕落した死の騎士、あるいは
命を賭して己を救わんとした主への激情ゆえに人狼となり果てた民。
彼らは絶えず渇きを訴え、冥王にかしずく。
玉座に慎ましく在る白灰の如き長髪の冥王は、雨上りの花にも似た匂い立つ肢体の持ち主だ。
天月の如き紅瞳は異様な光を放っていながら、常に慈愛の涙で濡れているかのような印象を与える。
堕落前と変わらぬ美貌は闇夜にて皓々としていた。
0278名無しさん@ピンキー2018/02/25(日) 06:14:29.67ID:kyg1scJZ
「哀しいのですね、皆さん……」

冥王の声にもの悲しい声が天井まで響いた。

「それは私も同じ事……」

冥王は悲しげな瞳のまま項垂れる。
彼女は一歩、一歩、と歩み出る。
その度に服を脱ぎ、無造作に冷たい床へと残す。

「始めましょう。呪われた刻の中で、せめてもの潤いを……」

嗚呼、暗淵に堕ちてもなお美しきはクローデット公。
その悩ましい肢体の前にはいかなる淫魔の身体ですら路傍の石と変わらない。
皮肉にも成熟した彼女の肉体は、堕落してから一層艶を帯び
異性の心を激しく揺さぶるようになっていた。
渇きを訴え、冥王に魂の禊を求める人ならざる民の多さよ。
異形と化した彼らさえも、クローデットの愛は、今もなお注がれているのだ。
生前の名を呼ばれた死の騎士の一人が立ち上がる。
彼は重々しい甲冑を脱ぎ捨て、均整の取れた裸身をさらけ出す。
天に掲げている戦槍の雄々しさよ。
皆が皆、主君の艶姿に自らの魂の焔を昂らせている。
かの騎士の前にクローデッドは陳謝してひざまづき、その行き場のない魂を
美唇としなやかな手で優しく慰めた。
冷たい冥王の手の中で焔は一層震え、燃え上がり、浅ましいまでに勢いを増す。
口に咥えたる焔は地獄の熱を帯びて潤いを注がれる。
その光景を眺めながら、他の騎士たちもまた焔を滾らせ、徒に自らを慰めていた。
やがて潤いを得た彼らは、自らのうちに溜まった潤いを彼女の美顔へと迸らせる。
穢らわしい音と共にもたらされた濁酒の洗礼を受け、クローデッド公の美貌はますます輝いて見えた。
彼女の後ろから人狼が寄り添う。
激情ゆえに人の器すらも保てなくなった憐れなる魔獣も元を正せば領民に違いあるまい。
クローデッド公にとって今の姿は関係なく、生前と同様にして慈愛の対象となった。
恵まれた麗肢を投げた彼女は、白い脚を開いて彼らをも迎え入れた。
闇夜にこだまするクローデッド公の甘く切ない吐息。
例え堕ちようと民を気遣う彼女には、理に外れた魔の者たちをも繋ぎ止める魔力があった。
浅ましい痴悦に浸り、快悶にうち震える人狼は、その巨なるものでしきりに卑穴を穿ち抜く。
貫く度に発せられる麗しき主君の嬌声こそが永遠の魂の餓えを癒すのだ。

一閃。

目映く昇り詰めた彼らは、浅ましい焔を根元まで穿ち、彼女の奥へとふしだらな蜜酒を捧げた。
余りにも多い蜜酒は、主君の渇きを大いに充たした。
すぐにまた二匹の人狼が彼女に寄り添い、組み敷いた。
まだ、人の形を残しているからだろうか、死の騎士は決して浅ましく主君を押し倒したりはせず、その手と口による慰めにより渇きを凌い

でいる。
それが堕落した彼らの矜持であり、忠誠の証だった。
0279名無しさん@ピンキー2018/02/25(日) 06:14:48.39ID:kyg1scJZ
「次は、貴方ね……?」

彼はクローデッド公の前に召された。
既に彼女の美顔は魂の焔による白き潤いに満ちている。
だが、渇きに囚われながらもなお、彼女は叙勲の時と変わらぬ微笑みを見せた。
そして彼は忘れかけていた忠誠と誓いを思い出し、魂を震わせた。
羞恥を噛み潰しながらもおずおずと差し出した魂の焔を、彼女はその豊かに実った果肉に優しく包み込む。
他の騎士は焔を携えて我先にと彼女の口や手に差し出した。
彼女は嫌な顔一つせずそれらをも慰めた。
その豊穣より受けた潤いに、彼は耽溺する。
最も慈愛に満ちた博愛公、彼女の最も艶やかなる箇所で魂を慰める事こそ
彼らの誉れであり、救いであった。
四人の騎士、そして脚側にて獣炎を滾らせる二匹の人狼に
その白き骸を翻弄されながらも、彼女は蕩けるように甘い吐息を漏らしつつ彼らを慰めた。
彼が左右から豊穣を押さえると、彼女の豊果の先から白く甘い艶蜜が迸った。
それは彼女が始祖アイネナハト公の実母である噂を裏付けるものか
それとも数多の卑しき身の人獣と交わった故の代償か。
いずれにせよ確かな事は、彼女の悩ましい喘ぎと共に迸るその恥酒は
彼女を一層美麗に魅せるという事だ。

「……っ!」

強張らせた彼は、声なきままにその豊果の狭間にて陶酔する。
奔流は収まる事を知らず、感極まって夥しい量の蜜酒をもたらした。
それは白矢の如くクローデッド公の美貌へと降り注ぎ、雪夜のように染めた。
時同じくして、彼女が両手に戴く焔からも、麗しい朱唇に咥えた焔からも
逃れ難き罪色の蜜酒がしとどと放たれていく。
目蓋や頬にまとわりつくその濁った重みに放心していると
追い撃ちをかけるかのようにして貪欲に攻め立てていた下方の二匹の獣が
咆哮を長く伸ばして自らの潤いを彼女の体内へ献上した。
彼の者は慈愛深き冥王の舌で清めを受けつつも、寂寥の念を抱いた。
決して晴れることのない闇夜を胸に抱きながらも、幾度となく禽獣と交わりを繰り返し
潤いと渇きを受け入れる麗しきクローデット公よ。
願わくば、そのひと時がしばし潤いの微睡みを見せん事を……。
0281名無しさん@ピンキー2018/02/25(日) 13:26:06.69ID:gJXUBgrB
乙乙
ドラクルージュ独特の耽美な雰囲気が再現されていてすごいと思った(小学生の感想文)
いや、本当によく書いたなあ……。
0282名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 20:29:00.89ID:wVerQSCA
遅ればせながら乙!! まさかドラクルージュのが見れるとは
0283名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 08:50:49.16ID:qk+RznpY
TRPGドラクルージュの書斎公セイズマリーと冒涜卿ザスキアのSSです
媚薬・ソフトレイプ・ふたなり化注意
0284名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 08:51:22.75ID:qk+RznpY
ダストハイムに立ち込める深き霧は、そびえ立つ孤城すらも隠している。
かの城の誇る無限書庫には、彼女が今もなお君臨していた。
決して端の見えない書棚の迷宮は、 遍歴遠征などの喧騒と隔絶された静かな世界だ。
書斎公セイズマリー・ドラクル・ダストハイムは具現化した椅子に腰を掛け
朝から膨大な書物を読み耽り、いつもの如く己が知識欲を慰めていた。

「相変わらず熱心な御様子で……」

何処からともなく聞こえた声と共に、
窓のない室内に一陣の風が吹いた。
セイズマリーは小さく溜め息をつくと、読みかけの書物に押し花の栞を挿し挟む。

「……来訪される時は知らせて欲しいものです。ザスキア卿」

セイズマリーの振り向いた先には小柄で華奢な女性が佇んでいる。
彼女こそザスキア。
ザスキア・フェルゼンシュタイン・フォン・ダストハイム。
忌まわしき実験の骸の上に叡智の城を築き上げる冒涜卿である。
叙勲の年齢を比べてもなおセイズマリーよりも幼く見えるのは
世の喧騒に触れてないからだろうか。

「ノックはしたぞ。聞こえなかったらしいが」

落ち着いた歩調でセイズマリーはザスキアに近づく。
彼女の細い手にキスをして手厚く歓迎する。
ダストハイムでの叙勲を受けた身内の中で、彼女は誰よりも書斎公に似ていた。
ダストハイムの血統にとって、知の探究こそ活きる糧であり、また拭い難き業である。
セイズマリーは、方向こそ違えど貪欲なまでに
真理を追究するこの冒涜卿にある種の親近感を持っていた。
具現化した紅茶をザスキアに与えた後、彼女は霧を従えたまま
近くに置いてあった本を棚へと片付けていく。
霧がティーカップの上で揺らいだ後、すっと消えた。

「今日はあの雄弁家ではないのね」

「はは、ペトロス卿の事か? 彼には別の仕事を任せてある。
 それに、たまには自らの足で挨拶にも行かなければ
 礼節の何たるかを忘れてしまいかねないからな」

セイズマリーは眉間に微かに寄せた皺を指で隠した。
ザスキアに今更礼節を説く……それは椋鳥に讃美歌を教え込むような徒労に等しい。

「さて、本題だが……現代に至るまで我々と騎士は子を為せない存在だ。
 そのため我々は叙勲という契約に基づき、兵士を増やしてきた。
 しかし、青炎卿の涙ぐましい遠征により、その個体数は減少する一方だ」

「貴方の言う新たな時代のための尊い犠牲の方が余程多いのでは?」

「はは、これは手厳しい。私とて実験台を浪費してはいない。
 その証拠に、今宵はその成果をの一端を披露しようと思って来たのだよ」

「というと、……貴女の愛しい人形の事かしら?」

「ふふ、あれも中々面白いがね。大分精巧なものに仕上がりつつあるのだが
 やはり血統の者や騎士の代替は務まらない。果たして何百年かかるか……」

そう悩んでいるザスキアはどこか心をときめかせていた。
彼女にとって容易に達成される研究とは無価値に等しく
研究が険しく難解であるほど血沸き肉踊るのだ。
0285名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 08:52:25.02ID:qk+RznpY
「それはともかくとして、現在私が心血を注いでいる研究は
 我々真祖の直系及びその叙勲を受けた者たちが妊娠し得るかいなか、というものだ」

「世継ぎを?」

「そうだ。騎士が容易に子を為す事が出来たのならば
 慢性的な騎士不足も多少は軽減されるのではないか? 私はそう考えた。
 とうの昔に獣と異なる道を歩み、排泄すらも忘れた我々は子を為せない。
 しかし、例外としてアヴァロームの妖精をはじめとする
 異端の者は騎士の子を孕む事があるという。
 その仕組みを解明すれば、と腐心しているわけだよ」

セイズマリーは紅茶のティーカップをそっと置くと口を閉ざした。
意識が朦朧としているのか、体芯が思うように定まらない。
ザスキアの影がゆらゆらと視界で揺らいだ。

「……ああ、言い忘れていたよ」

絶え切れずセイズマリー公は椅子から墜ちた。
紅月の紋様の刺繍された床に花弁が散る。
うつ伏せになるセイズマリーを見下ろして、ザスキアが囁く。

「ことに知識においては、見聞を百遍も重ねるより己の身で行う事が一番だ。
 貴公も聞いてばかりいては退屈だろう。
 なぁに、些細な運動と思って付き合ってくれ」

ザスキアはセイズマリーの長い裾を捲る。
すらりと伸びた脚はすべらかで一切の苦痛を知らない色白を呈していた。
彼女の内腿をザスキア卿の不健康な華奢な手が冒涜的に伝い
しばらくして秘めたる花芯に軽く触れる。

「んっ……何を……」

「なぁに、簡単な実験さ。貴公も気を張る事なく愉しめばいい……」

ザスキアはそう言い、セイズマリーの春霞をぞんざいに乱した。
およそ男女の機微を知らぬ彼女ではあるが、探究熱心なその指は
たちまち書斎公の歓処を探り当てた。
ザスキアは興味深げにそこを何度となく愛撫した。
セイズマリー公の桜色の香唇から
甘く気だるげな吐息が漏れるまで、そう長くはかからなかった。

「串刺し山脈の山頂にしか生えない花がある……貴公の口にした秘薬はそれより作った。
 苦痛はないはずだ。それどころか甘美な夢すらも見られる。
 安心したまえ、これは堕落などではない。人として最も誇るべき知識への蒐集なのだ。
 私が好き好んで親愛なる友を堕落させる訳がない……」

セイズマリーはザスキアの声をしばしば聞き漏らした。
充足も不満も全て書物から手に入れていた彼女は、肉体的な快楽に慣れていない。
彼女の美しい内股に妖しげな蜜が、つつ、と垂れて床を濡らしていく。

「まず、獣の持つ痴情の種を我々の体にも芽生えさせてはどうかと考えたのだ。
 浅ましい獣は、我々が忘れて久しい原始的な繁殖法を残している。
 その原始的な方法こそ、我々の……くっ……これはっ……!」

事に及ぼうとしたザスキアは、突如不明の眩暈に襲われた。
それは痺れとなって全身に広がり、意識すらも霞ませていく。
0286名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 08:53:36.57ID:qk+RznpY
「確かに……百見は一行に如かずですね」

ザスキア卿を見下ろす者がいる。
入れ替わりに立ち上がったセイズマリー公は、その瞳で床に倒れたザスキア卿を観察していた。

「何故……確かに薬の、効果は……」

「ザスキア卿、貴女は私と似ている。
 私がこの無限書庫から滅多に出ないように、貴女もまた実験室から出ることはない。
 出るとするなら、必ず何か穏やかならぬ事を企んでいるはず……そうでしょう?」

ザスキアは体を動かそうとするが、意志に反して手足の感覚は段々となくなり
やがて意識を除いて彼女は完全に動かなくなった。

「貴女が紅茶を用意した時、私は後から霧を出しました。
 薬を排したのはその時です。
 私は抜き去った薬の効果を調べ、紅茶に入っていた薬を
 効果の薄いものに替えました。そして……
 貴女の紅茶に在ったその薬は、今ここに」

セイズマリーはザスキアの紅茶に掌をかざして薬を落とす。

「……では、改めていただきましょうか」

セイズマリーはその紅茶を飲んだ。
ザスキア自身が服用する予定だった薬ならば
よもや害は少ないはずだと踏んだのだ。
すると、下腹が炎の如く熱くなり、子を為す穴から異形の肉塊が生じた。
驢馬に似た大きさと先端の形状に加えて幹部には猫のものに似て無数の突起がある。

「なるほど、この凶悪な形状……これなら我らも
 ……女性同士でも子を為せるという訳、ですか」

ザスキアを尻目にセイズマリーは己の股より生え出でた巨塊を興味深げにしごく。
それは細く小さな彼女の手の中で、あの忌まわしい太陽の如き禍々しさを
浅ましい痴臭と共に放っている。
その時、ザスキアは白い靄に包まれた。
すると衣服が糖のように溶け消えて、白く華奢な体が晒される。
乙女のままに歳を重ねて叙勲した彼女の肢体はなだらかであり
異形の精槍の前には儚く見えた。

「……卿にも教えておきましょう。私もまた、知識の虜なのだと……」

そう言ってセイズマリーは無抵抗のザスキアに組み敷き、未踏の花園を無惨に散らした。
夜獣卿の如き荒々しさが、冒涜卿を翻弄する。
年の離れた友を苛めながら、セイズマリーはにこやかに微笑み
充足されていく知識と法悦を堪能する。
ザスキアの慎ましい乳房に、彼女の白掌がそっと重なる。
0287名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 08:54:09.74ID:qk+RznpY
「……」

すると、彼女は少し怪訝な目をしてすぐ掌を離し、大袈裟に動いて攻め立てた。
抵抗する力を奪われたままのザスキアは、ただただ書斎公の狼藉を受けるのみである。
二人の女の吐息は薄暗い無限書庫に響き、やがてはそれすらも闇に溶けていく。
民衆の男にしか知り得ない快感の奔流がセイズマリー公の内に渦巻き、氾濫していく。
やがて白き閃光が瞬き、それと共に罪深き蜜が夥しい量でザスキア卿の内に溢れ出た。
それは別の生き物の如く跳ね、疼き、不浄の悦びを二人にもたらしていく。
二人の白肌に眩い玉汗が滲み、火照った身体を潤している。
永遠とも思われる雄々しく浅ましく愛しい律動の果てに
それは徐々に姿を根元に潜り込ませ、二人が折り重なって痴悦に微睡む頃には完全に消滅していた。

「……なるほど、発想はともかくとしてこの手法はいささか品格に欠けますね。
 男はともかく女騎士は賛同しかねるに違いありません」

陸に上げられた魚のように痙攣し、痴悦と苦痛の狭間に燻るザスキアを尻目に
セイズマリー公は裸身に花弁を散らした。
花弁は一つ一つが繋がり合い、花を刺繍された無縫の衣となって
火照った彼女の体を覆う。

「多少は気が紛れました。
 卿の体に今夜の結果が出ましたら、また知らせて欲しいものです」

彼女はザスキアに暗色のローブのみを与えた。
冒涜卿の周りに現れた魔霧は、みすぼらしい彼女の姿を隠し、包み込んだまま消えていく。
非情にも彼女をあの姿のまま城外へと放逐した書斎公は
また椅子に腰を掛けて古書を読み始めた。
0288名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 08:54:37.53ID:qk+RznpY
   #  #  #

「……一杯喰わされたようですね」

暗色のローブ一枚で放逐されたザスキア卿は
首を垂れて独り言を呟きながら灰が森の中をとぼとぼと歩いていた。
そこに現れたのは、二十代の外見をした男性。
灰白の髪に猫眼に似た金瞳、朗らかな声で語る彼は、ペトロス・グルーンツヴァイク。
常々ザスキアの代理人として外務を担当している「詭弁卿」だ。
まんまとしくじって帰って来た主君に、彼は苦笑を浮かべつつも労おうと歩み寄る。

「……そうでもないさ、これはこれで得難い体験だ」

ザスキアが詭弁卿に言った。強がっている様子はない。

「ただ、この事態は「肉体」への負担がかかるので億劫だったに過ぎない。
 男体化及びその種子が果たしてこの身体に芽吹くか否か
 ……帰ってからゆっくりと調べるとしよう」

無感動に状況を分析する主君の狂人的な学究心に感心し、詭弁卿は一息つく。

「しかし自国の城で、更には自身の肉体に黙ってそのような事をされ
 セイズマリー公はお怒りになりませんでしたか?」

「抜かりはない。彼女と私は同じ穴の狢だよ。
 彼女が断罪する気なら、とっくの昔に
 末端の者ならず、私自身の身柄を粛清伯や断罪公に払い下げて地獄に封じさせる。
 それが出来ないのは……彼女もまた尽きる事のない知の隷徒の一人という事さ。
 ……さて、『私』は一足先に城へ戻る。卿はこの『骸』を持ち帰ってくれ」

そう言うとホムンクルス――ザスキアの姿をしたホムンクルスの瞳から生気の炎が消えた。
その人形はザスキアの魂が消えると、ただ黙して詭弁卿の命令を待っていた。

「ふぅ、やれやれ……」
0289名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 08:54:57.95ID:qk+RznpY
   #  #  #

「……帰ったようね」

優雅に紅茶を飲むセイズマリーの後ろに、人影が見える。
栗色の髪に柔らかな色合いの茶瞳、誘うようなあの首筋……
その姿はセイズマリー公そのものだった。
椅子に座っているセイズマリー公は応える事なく本に目を通していた。
やがて、彼女の側にその人物は立ち、華奢な肩をトンと叩く。
その途端、相手は椅子ごと霧と化して、幻となって消え失せた。
残された書物をスッと拾い上げて本物のセイズマリー公が独りごちる。

「冒涜卿、私もほどほどに謀り上手なのです」

また彼女は何事もなく書物に目を通した。
0292名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 15:55:40.02ID:h7gxq2IM
フルメタRPGの闘技戦士ちゃんがくっそエロい、巨乳+ぜかましパンツ+ホットパンツに三白眼という
0293名無しさん@ピンキー2018/07/10(火) 14:11:48.24ID:CdIyTmB1
いろいろ読み直すとベールゼファー好きなんだなぁと再認識する
0294名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 13:54:30.99ID:k03SoqBL
移動中の電車の中でこのスレ読み直したがエロさより懐かしさが勝ってしまうのがいかんw
0295名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 04:03:29.12ID:8+PEnG5t
絶対隷奴→ヒロインクライシス→姫騎士クエストと来て現在に至る
そろそろ新しいR-18のシステムがほしいなあ
0296名無しさん@ピンキー2018/07/24(火) 20:54:39.50ID:pCGsAs0Y
うーむ、ここではBBTの一橋明日香とかはありなのかな?
オスカーの前で陵辱とかそういう妄想が滾ってきてるのだが。
0297名無しさん@ピンキー2018/07/24(火) 21:47:55.72ID:T0QDDd2H
卓ゲのエロパロスレだからもちろんありだよ
持ってないシステムだから俺はちょっと反応できないかもしれないが
0298名無しさん@ピンキー2018/08/03(金) 10:07:49.55ID:Z6FfusWI
今日はパイズリの日
人狼さんや、あかりんが輝くぜ
あ、ベル様は座ってて
0301名無しさん@ピンキー2018/08/03(金) 15:12:19.42ID:fUyrYQ0x
一分で出しちゃう早漏ってことで・・・
飲精で時間延長とかロマンありそうですね?
0303名無しさん@ピンキー2018/09/17(月) 11:28:12.08ID:YH4yFLFL
オーヴァーヒューマンの鬼ちゃんがエロメスガキすぎてええぞ
0306名無しさん@ピンキー2018/11/26(月) 08:08:01.84ID:pZORe41o
ベネットは尻がエロいよ
無印二巻のあの格好は、ずらす必要もなく挿入できるのでは?
0307名無しさん@ピンキー2018/11/26(月) 15:42:25.44ID:hcsPMKiM
いけるかもしれないな

ベネットは喋らなければエロイとはよく言われてるんだよな
0308名無しさん@ピンキー2018/11/26(月) 20:54:01.20ID:+gJdvUZY
定期的にベネットのエロさは話題に上るな
0310名無しさん@ピンキー2018/11/27(火) 11:56:36.00ID:Xbml7L4A
ピアニィはかわいいんだけどエロさはあんま感じないんだよな
騎乗位似合いそうだし底無しっぽいんだが
0311名無しさん@ピンキー2018/11/27(火) 14:48:34.39ID:suImGvEY
だってまず殺意ですから。

ピアニィのエロはまず某ままさんが第一人者すぎて。
0313名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 02:01:24.49ID:AzGSVxUz
ソドワ読んでないんでよくわからない
アリアンちょこちょこ見直してるんでベネットえろいって感想に俺もなってるわ
0314名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 11:53:17.62ID:gh+rkORJ
確かに昔のARA、NW、DXのキャラのほうがエロ妄想はかどるんだよなー
最近はちょっと不作気味というか
0315名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 12:26:28.53ID:eGgxQoCW
懐古っぽいけど、ちょい前の時期が一番雑多で熱量があったと思うのよね
最近のは整然とし過ぎてあんま欲情できないというか

ソドワも未だにジークとかが強目だしな
0316名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 12:42:43.10ID:AzGSVxUz
あの頃がよかったみたいなことを言う気はないけどいまいちピンと来ないのは年取ったからかな
そもそも女の子比率下がったのと俺の可処分所得と時間の問題はあるけど・・・
0317名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 21:05:48.90ID:Hpu002Jy
ぶっちゃけ墓ネズ以降、妄想が広がるカップリングがイマイチ出てこない感がなー…
0318名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 21:31:08.74ID:gh+rkORJ
カップリング云々以前に、下劣な物言いだが、
「犯りたくなるメスキャラ」が少なくなったな、個人的には。
0320名無しさん@ピンキー2018/11/29(木) 09:00:18.85ID:LampNckJ
暖かく見守りたい枠だよな、アレは

……あー、ホント、「昔ほど〜」思うのは年取ったせいかもしれんな
完全に孫を見守るジジババ状態だった
0321名無しさん@ピンキー2018/11/29(木) 10:37:35.89ID:jY7SUWIs
お墓くんがそういうことをネズミにする様が想像できんのはあるなw

リプレイを昔ほど読めてない
もともとDX、ARA、NW辺りしか読んでなかったけど
0322名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 07:41:12.75ID:jFVaQBoy
リプレイがあんまり売れなくなったし、書き手も歳を経ったからかね
0323名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 10:40:51.55ID:EY/bFKAv
売れなくなった以前にロクに出なくなったんですがそれは

出ても文庫じゃないしねぇ
0325名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 20:38:42.26ID:Ftfgxz9B
新しい燃料がないと、なかなかねえ…
懐古主義になるのも仕方ないかもしれん。
なんだかんだいって、
たとえばNWだと、好きなキャラはやっぱベル、アンゼ、
それとあかりんだもんなあ、いまだに。
0326名無しさん@ピンキー2018/12/05(水) 06:29:04.79ID:QIVY0MLb
ファンブックでもいいのよ?

昔は年一で出てたのにホントどうしたんだか
0327名無しさん@ピンキー2018/12/05(水) 10:09:23.53ID:HGGYZP1i
ほんとなー
文庫リプレイもファンブックも急にでなくなっちゃったし社内リソースが足りなかったりすんのかな・・・

ベルとか俺も好きだったのに
0328名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 02:15:00.04ID:faAvDhV/
新作が実質出てないからリソースが足りないってこともないはずなのにねぇ
0329名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 11:46:58.74ID:gUgo/2NX
そもそもFEARの社員自体が少なくなったとかはありそう
パイプがなくなったとかもありそうだし出してほしいけど無理かね
0330名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:20:04.48ID:9l9ZQUuB
基本的にお世話になってたエンターブレインと富士見がKADOKAWAに併合されたのが辛いわ
あそこ売れてるうちは馬車馬みたいに働かせて、失速したら投げ捨てるから

FEARはまだ自前の出版社があるからましな方だわ
0331名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:35:44.69ID:EkJ6nXFN
どんだけ売れてんのか知らんが文庫リプレイはほぼSWだけになっちゃったからなぁ
寂しくなっちゃったわ
0332名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 16:17:48.30ID:Chz/JUKN
オンセ環境が進歩したからリプレイを読むより実際にプレイした方が楽しいっていう新参が多くなった

あとは動画だよな、時代が変わったんだ
0333名無しさん@ピンキー2018/12/07(金) 02:56:36.65ID:oeCK/w6U
その辺ホントわかんねぇわ
クトウルフがそれで大フィーバー中とは聞くんだけど
0334名無しさん@ピンキー2018/12/07(金) 03:17:48.70ID:Dkpn+yo4
それならSWのリプレイだけはそれなりに出てるのがおかしくなるし
CoCは動画でめっちゃ流行ってるみたいね
0336sage2018/12/07(金) 19:46:51.16ID:oPUv5Mu8
エロ妄想の燃料がもっとほしいところでヤンス
0343名無しさん@ピンキー2018/12/12(水) 16:30:06.77ID:UWWLj19I
アゼル大好きだよアゼル

3rd最大の戦果はアゼルに触れてもデータ的に大丈夫になったこと
0344名無しさん@ピンキー2018/12/12(水) 20:54:44.23ID:+0jCu0sz
3rdでそんなデータが増えたのか
プレイ環境がなくなってから買ってなくて知らなかったぜ・・・
0346名無しさん@ピンキー2018/12/13(木) 14:49:42.00ID:tUw+CalO
出てないからなぁ
ダブクロのサプリが辛うじて出てるくらいで
0348名無しさん@ピンキー2018/12/14(金) 00:47:49.75ID:JMGl7caE
マージナルヒーローズとか出ても話題にすらならないという
0350名無しさん@ピンキー2018/12/14(金) 06:37:51.42ID:EdABYlok
マーヒーはな、作者がリアル知り合いなせいでエロくても書けないという

とりあえず次のダブクロサプリで、敵対チームに敗れてマワされる紅支部長改め紅特攻隊長に期待
0351名無しさん@ピンキー2018/12/14(金) 20:32:21.61ID:lTOo9gZb
>>350
「UGNのくっ殺枠」さんのこと、紅支部長って呼ぶのやめろよ。
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