ランス✖クラリーネ

支援A→「手の甲への口づけを許します」
支援S→「唇への口づけを許します!」
支援SS→「と、特別に…わたくしの胸への口づけを許しますっ!」

チュプ…チュプ…「…ッ!」ビクンビクン

支援SSS「と、特別に…(はぁはぁ)…わたくしの◯◯への口づけを…ゆ、許しますっ!!」


…!!!


支援SSSS
クラリーネ「…し、仕方ありませんわね。合格です!」
ランス「…と申しますと?」
クラリーネ「貴方の子種を貰ってあげますわ。わたくしを守る騎士としては少しばかり役不足なのですけれど…」
ランス「お言葉ですがクラリーネさま、私は未だ伴侶を得る意思はありません」
クラリーネ「わ、わたくしの命が聞けないのですか?! 今までの行為の責任は…」
ランス「すべてクラリーネさまの命において、受け入れられるものを遂行してまいりました。しかし、子種を授けるという命は承諾しかねます」
クラリーネ「あ、あなた誰に向かって…」
ランス「しかし、クラリーネさまの体調に問題がない日をお選びいただき…私自身をクラリーネさまに差し上げることならば可能です」

「、、、////」

ランス「…では、失礼いたします」



その数日後、二人は一つになった。
クラリーネは悦びの声をあげ、ランスは無表情で腰を振った。
ぬちゃぬちゅと淫靡な音が響き、二人は同時に果てた。

ふと、二人のいる寝室の扉が開かれた。
そこにいたのは、オグマとナバールだった。
夜はこれからだ