身体のパーツ逆転スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
口と肛門が入れ替わったり
手と足が入れ替わったり
ひげが生えてるのが男女逆だったり
内臓が入口出口あべこべだったり
身体のパーツがおかしい専門スレ
男女の性器が逆転に関してはこちらのスレで
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390583070/l50 これ?
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39422513 >>1の内臓が入口出口あべこべだったりを書いてみた。スカトロ要素注意。
工藤 銀杏(くどう・ぎんなん)は女子高校生である。
憂鬱なテスト週間がやっと終わって、友達二人と3人でファミレスで食事をしていた。
「あーあ、全然勉強してないから数学とかできなかったわ…」
私の友達である、陸上部のエースの神宗 迅子(かんそう・じんこ)はクレープを頬張りながら、気だるそうな顔で言った。
その言葉に反応するように、隣に座る女の子のパフェを食べるスプーンの手が止まる。
「わたしもー、今から結果が憂鬱ですー」
帰宅部でオタクでもある、友達の井伊 灰華(いい・はいか)は机に突っ伏しながらそう言うと、
スプーンをパフェに差し込み、クリームと苺をすくいあげ、口の中へ運んだ。
「んん〜♪でもテストの後のスイーツは格別ですね〜」
井伊は両手を頬にあてがい、おいしそうに咀嚼した。
私が頼んでいるショートケーキだけが遅れていて、二人が食べている様子を恨めし気に眺めていた。
ふと、窓から空を眺めると、そこには宇宙の円盤のようなものが飛んでいた。
「ね、ふたり……あれ……」
わたしがそう言いかけると、一面に電気が走ったかのように視界が真っ白になり、気を失った。
気を失っている間、私はトイレでご飯を食べている夢を見た。ネットで見たようないわゆる便所飯である。
しかし私はなぜか、嫌な気持ちにもならず、むしろおいしそうに楽しく食べている不思議な夢だった。
「……ちゃ……んなん…………」 「銀杏ちゃん!」
友達の声に、私は目覚める。
私はいつの間にか、机に突っ伏していたようで、はっと顔をあげる。
神宗と井伊は心配そうにこちらを見ていた。
「あ、いや、大丈夫、ごめんね」
私はそういうと、神宗も井伊もほっとした顔をうかべた。机の上には、注文していたショートケーキがあった。 しかし、私はすぐに違和感に気づく。
やけに、ソファーが高く、机が低いのだ。
ソファーの座る部分のほうが机よりも高くなっていて、向かいに座る神宗や井伊の足も見えている。
はっと、その向かいをみると、ふたりは、普通に座っていないで、ソファーの上でウンコ座りをしていた。
「え、ちょっと…行儀わるいよ、ふたりとも!」
わたしは慌ててふたりの姿勢を正そうとするが、ふたりは、普通だよときょとんとした顔で言った。
「それより、はやくケーキ食べないと…とけるよ」
井伊は机の上にあるショートケーキを指さした。アイスショートケーキなので、すでに少し溶けかけていた。
ふたりの姿勢は後にして、私はさきにケーキを食べることにし、フォークを手にする。
フォークでケーキを切り取り、ケーキをうまくフォークの上に乗せると、私はそれを口の中に頬張る。
それを見ていた友達ふたりは、ぎょっとし顔を青ざめる。神宗が手に持っていたクレープが皿の上に落ちる。
「ちょ、銀杏ちゃん!あんた…本気で!?」
私は二人がなぜ驚くのか理解できなかった。
しかし、口の中にいれたケーキがどうしても飲み込めないことに気づく。
それどころか、とてつもない気持ち悪さに、机にあったナプキンを取り、その中に吐き出す。
「ちょ……あんた、暑さに頭やられたんじゃないの!?」
神宗は怒り半分に怒鳴りついてきた。井伊が、神宗ちゃん落ち着いて…と言うと、スプーンをとり、パフェに差し込む。
そして今度はバニラアイスとブルーベリーをすくい上げ、言った。
「こういう時は食べて落ち着かないと…」
彼女は体を丸め、おしりを前にだす。なんと、彼女が履いているパンツはおしりの、いわば肛門の部分だけが丸出しであった。
彼女は左手で、肛門の穴を広げ、その中にバニラアイスとブルーベリーの乗ったスプーンを突っ込む。
そして、肛門を広げていた左手を放すと、肛門が締まり、スプーンの先が見えなくなった。
「うん、おいしい! はあ〜〜やっぱここのパフェは別格ですわ〜」
井伊は満足げな顔でそうつぶやくと、お尻の穴に突っ込んでいたスプーンを抜き出す。バニラアイスとブルーベリーがなくなっていた。
私がその様子に絶句していると、神宗もクレープを手に取り、肛門の穴を広げると、小さい穴に、無理やりクレープの一部を突っ込む。
人差し指と薬指で肛門を広げていて、空いている中指で肛門の穴からはみ出ているクレープを押し入れる。
そしておしりにべっとりついたクリームを指でかき集めると、そのクリームもおしりの穴へと突っ込んだ。 私は、友達の様子がおかしいことを伝えようと周りを見渡すと、そこには私の普通はなかった。
隣の席に座っていた大学生のカップルは、カップル用のストローがささったジュースを男も女もストローを肛門にぶち入れ、ジュースを吸い上げていた。
後ろに座っていたサラリーマンふうの男は、とんカツ定職のとんカツのひときれを、おしりの部分だけあいているスーツから見える肛門のなかに突っ込むと
ごはんのちゃわんを手に取り、肛門の中に勢いよくごはんをかきいれる。
注文を取っていた男のウェートレスのズボンも、カッコイイジーンズをはいている女の人も、おしりのところだけ穴があいていた。
私はその様子に気分を悪くし、嘔吐感を催し、トイレへ駆け込む。便器は変わっていなかった。和式トイレだった。
私は、便器の中に、嘔吐しようとお腹の力を入れると、口からではなくおしりからゲロが吹き飛ぶ。
いつのまにか私のパンツもおしりの部分だけ穴があいていて、スカートも短かったため、靴下が少し汚れた程度で済んだ。
わたしは靴下をぬぎ、素足で靴をはいて、床にとびちった嘔吐物をふき取ると、友達のいるテーブルへ戻る。
友達は案の定、お尻の穴にクレープやパフェを突っ込みまくっていた。
「ねえ、アイスケーキ食べないと勿体ないわよ」
神宗がそういうと、わたしの手を引っ張り、二人の間に座らされる。
「食べる気がないんだったら、無理やりたべてやるわ、ふふふ」
神宗は好き嫌いをされることが嫌いであり、嫌いな食べ物も無理やり食べさせる悪い癖があった。
彼女は井伊に指示をすると、私の足をひろげ、肛門をさらけ出す。
神宗がフォークでアイスケーキを切り取ると、私の肛門を広げ、突っ込んだ。
私は、絶句した。おしりの中に異物感が入り込み、なぜかその異物感がどんどんと上へとのぼっていく感覚だった。
彼女の手は止まらず、どんどんアイスケーキをおしりの穴に入れ込み、ついにすべて入れてしまった。
「アタシの前で好き嫌いは許さないからね!」
神宗は誇らしげな顔でそういった。 すると、急に便意が体中に走る。私はお腹をかかえ、うずまる。
「あ……ゴメン……急に冷たいものを食べたからお腹壊しちゃった…?」
井伊はわたしの足を抑えていた手をどけると、トイレを指さす。
「はやくいかないと、お腹の音がこっちにまで聞こえてくるよ!」
私は誘導されるがままに、トイレへと駆け込む。
パンツをおろし、スカートをめくりあげ、和式便器にまたがる。
お腹の力がゆるむと、お腹の中からきゅるきゅるとなっていた、便意がこみ上げていく。
その便意は、腹から胸に、胸から喉へ、そして喉から口のなかへのぼっていった。
わたしの口の中にはなにかが、のどからあふれ出ていた。
わたしは、それを便器のなかに、吐き出すと、それは大便であった。
その、便器の中に落ちている大便を、私はぽかんと見ていると、また喉から大便がこみ上げていき、
嘔吐をするように、口から大便があふれ落ちていった。
下痢のため、大便は液体に近く、あまり消化されなかった昨日の夜に食べたカレーの人参も落ちて行った。
舌はその大便の味を感じ取りながら、歯の内側には大便が履き出るのを遮られ、歯元には大便が滞っていた。
やっと、大便をすべて出し終えると、私は便器の上で、息を荒げていた。
「……これ……逆………逆になってるんだ……」
私は、やっと理解した。気を失ったあの一瞬で、肛門と口の役割があべこべになってしまっていたのだ。
だから、人々は肛門に食べ物を入れていたし、おしりを丸出しにしているズボンをはいていたのだ。
受け入れがたい現実に呆然としつつ、トイレットペーパーで口をふき取り、手洗い場で口をすずく。
手洗い場のポスターには、トイレを大事にしようと描かれた美化意識ポスターがあり、そのイラストは女子が便器の中に顔を向けるポーズをとっていた。
テーブルに戻ると、友達は最後のテストの教科であった保険体育の教科書を読んでいた。
丁度、内臓のしくみのページが開かれており、喉の部分を通る管が胃腸のような形をしていて、胃の位置がかなり下のほうにあった。
☆ちょっとニッチすぎたかも…w 乙
これ系統好きだけどどこで語っていいかわかんなくてこまってたんだよな
個人的に好きなのはすけだいさんの身体部品リバース まあこれって小説より絵のほうが映えるジャンルだよねw 奇妙な体にされても排泄は起こる
そういった屈辱感が好きだ >>9
こういうのは形状ごと入れ替わるのが多いけど、
「形はそのまま、機能が入れ替え」ってのがいいなぁ。
おしっこはどうなってるんだろ?
やっぱ鼻からでるのかな? ある薄暗い教室、紫色のカーペットに黒いカーテン
一面にはろうそくが立っていて、その部屋の中央には大きな魔方陣があった。
「邪教の眠られし、封印され黒神よ…いま我が呪術より蘇らん!」
男が古ぼけた分厚い魔法辞典に書かれた呪文を読みあげると、魔方陣から光の柱が立った。
眩り光が消え、部屋が暗くなる。そこには悪魔が空に浮いていた。
「私を召喚したのは貴様か?汝、何を願わん?」
「俺をバカにした女どもを見下してやりてぇんだ!!悪魔!何とかしてくれ!」
悪魔を召喚した男は、黒魔術が趣味の無口な男子高生であった。
あまりに陰気な存在のため、クラスの悪い女子たちのいじめの的であった。
数か月もいじめられ、ついに彼は我慢できず黒魔術を用いて彼女たちに復讐することにしたのだ。
「ふむ…貴様の願望はわかった、しかし…いかにしてやろうか?」
「女どもが生きるのも嫌になるほど恥ずかしい目にあわせてやりてえんだ!なんでもいい!」
悪魔は腕を組み俯いた。 そして、しばらくの沈黙ののち顔をあげる。
「そうだ、女どもの顔を股間のところに動かしてやろう」
「あはは、さすがは悪魔だ!そいつはいい、あの女どもも絶望してしまうぜ!!」
「いまから一時間後にこの術が発動する。ではさらばだ…」
悪魔はそういうと、煙の中へと消えて行った。 男は教室に戻ると、そこには彼をいじめている女子グループが立っていた。
カリスマ的存在の茶色ウェーブの髪をしたギャルを筆頭とした8人グループである。
「おい、テメー…授業後は遅刻すんなっただろ」
リーダーの女がそういうと、男の両隣に立っていた二人の女が、男の動きを拘束する。
そしてリーダーは男のほうへ近づき、男の腹へと殴りかかる。
意図してみぞおちを殴られたため、俺はその場に倒れ、お腹を抱えたまま地面に突っ伏す。
「じゃ、今日もお前で遊んでやるよ、アハハハ!!」
いじめている女の一人が、俺のカバンから財布を抜こうとする。
「あと…1分で一時間……」
俺がそういうと、リーダーの女は不愉快そうな顔を浮かべ、地面に倒れている俺の腰を蹴り上げる。
「アタシが許可してねーのに、勝手にしゃべ―――――――――」
かちり、教室に設置されていた時計の分針が動いた。
すると、俺の周りに立っていた女子は倒れたり、悲鳴をあげる。
「っつ…なんだ…!!?」 「体のバランスが…!?」 「何も見えねえ!」
俺は殴られたお腹を抱えたまま、起き上がり、まわりと見渡す。
おれをいじめていた女の顔はのっぺらぼうだった。
女たちは、床に尻をつけ、手で顔をぺたぺた触りまさぐっていた。俺はその女の一人を突き倒す。
倒れた女はスカートがめくれ、パンツが丸見えになっていた。俺はそのパンツを強引に脱がし始める。
すると、マンコと肛門の間には異様な光景があった。
マンコの下部の両隣には目玉がついていて、マンコと肛門の間には鼻の穴と口があった。
「お、おいなんだこれ!!」
美人で、ファッションモデルの経験もあるリーダーの女もパンツを脱いでいた。
彼女もまた、マンコと肛門の間に目と鼻の穴と口があった。
その股間についた顔はもはや美人とは言えず、股間についている鼻も鼻の穴だけであり、彼女の筋のとおった高い鼻は消えていた。 「り、リーダー……そういえば…この男は黒魔術が趣味だった…」
金色のロングヘアーののっぺらぼうの女の股間から声がした。
「…まさか、お前…!!」
リーダの女は股間を男の方に向け、叫ぶ。
「あはは、そうだよ!悪魔がお前らの顔を股間に移動させたんだよ!!」
俺は叫んだ。女たちはみんなパンツを脱いで、マンコと肛門を露わにしながら、その顔のついた股間を男にむけていた。
茶色のショートヘアののっぺらぼう女の股間から鳴き声が聞こえた。
「あたし、そんなつもりじゃない…!こんなのいや…!!許して!戻して!!」
彼女の股間についている目から涙がこぼれて、おしりから滴り落ちていた。
彼女の懇願をきっかけに、リーダー以外の6人の女も、ブリッジやおっぴろげのポーズをとり股間を男のほうにむけ、謝りだした。
「リーダーに無理やりやらされてたんす!」 「アタシは嫌だったんだ!」 「エッチなことしてあげるからこれだけは…!」
教室には、憐れな女たちの声が響いた。俺はうんもすんもいわず、黙ってみていたリーダーの股間に目をやる。
「ん〜〜?リーダーの誠意が足りねえな? お前が何も言わないなら、駄目だな」
俺はそうすとぼけると、リーダーのであおむけになっていた女が、リーダーに蹴りつける。
「リーダー、あんたも謝れ!」 「アタシだってこんなのは嫌だ!」 「さっさと謝れ!」
女たちはリーダーを非難しはじめた。股間についたリーダーの目はついに涙にじみはじめた。
そしてリーダーの心も折れ、ついにリーダーも涙を流しながら、声を震わせて、男に向けて言った。
「おねがいします…アタシも…みんなも……元に戻してあげてください…」
リーダーのマンコはヒクヒクといわしていた。俺は、そのマンコに指を突っ込む。リーダーの女はひぎっと小さな悲鳴をあげる。
「は? 俺がどんな気持ちでいじめられてたかわかんねーの?」
俺はマンコに突っ込んだ指をぐりぐりを動かす。リーダーの目は白目をむきかけていた。
「もとに戻すわけねーだろ、バーカ」
俺は、マンコから指を抜き、仰向けになっているリーダー体の無防備になっているお腹を思い切り踏みつけた。
リーダーはぎゃあと悲鳴をあげ、体を痙攣させた。
俺は、ショックを受けて呆然としている7人を見渡すと、財布を奪い返し、教室から出て行った。
悶絶しているリーダーの股間の下にある床には、尿と涙とつばと鼻水でできた水たまりが溜まっていた。
☆顔のパーツが股間へ移動ネタ セカイ系が好きだけど、こういうのもいいよね いいですねぇ!!
69していたら地震が起こって互いの性器が口に、互いの口が股間についちゃったり いいね!
どんどん投稿増えて欲しい
「体毛(髪の毛や眉毛、陰毛など)が生える場所と生えない場所が逆転」はスレの範疇だろうか >>1にヒゲの生える立場が男女逆とも書いてあるし、セーフなんじゃない?
というかあんま細かいルールはないと思う
体のパーツが交換されたり、変化するような設定なら基本なんでもアリかと というか、体毛の生える場所が逆転って具体的にどういうことか気になるw
どこに萌えるのか教えてくれ〜〜w 人間も犬みたいに、手のひら、足の裏以外は全部毛が生える世界とか?
エロさがよくわからんけどw いいなぁこういうの
おしっこしようとしたらおっぱいからぴゅーって噴き出してびっくりするとかいうのもアリかな
「あ、ああっ! き、来た…うんち来たっ! おしり開いちゃうっ…… あ、あ、あああ……! あぐぅっ…!
みんな見て…見てぇ……! 私のうんち! みんなで犯して下さいっ!!」
踏ん張り始めてから、肛門が開いてうんちの先っちょが顔を出すまで、すぐだった様な、とても時間が掛かったような……
括約筋を押しのけ、やわらかな肉壁を擦りながら出て行こうとする大便の感触が、私の脳を犯します。
さっきのモヤモヤも、気持ち悪さも押し流す、歓喜のときがやってきました。
私の一番大好きな、公開脱糞の瞬間が……
「で、出るっ……! でるぅ……!! んううぅっ……………!!」
ぷぷっ…! む……
ぶ… もりゅっ…… ぶ、ぶりゅりゅりゅりゅっ!! むちゅちゅっ……!!
「あ、あぁ……! ふぁ…あっ……! ああああっ……!」
その数秒が、永遠に続けばいいのに……。
べちゃっ! と大きな音を立てて、私の肛門から溢れ出たほかほかのうんちが、お皿の上、古いうんちに被さっていきます。
ずっと味わっていたいけれど、力いっぱい踏ん張ったら、それはほんの短い間……せつないです。
ピンク色の肉穴から勢いよく飛び出た私の大便は、カメラの前で小さな山を作って、白い湯気をたてていました。
思ったよりも、いっぱい……。
これでいいんだ、と私は思いました。
「あぁ… は…あぁぁぁ………」
うんちも見てほしいけど、今夜は私も見て欲しい。
軽くイきながら直腸の中身を全部しぼりだした後も、私は開ききったおしりの穴を締めないでいました。
そのまま、ぐぐっと腰を前に突き出し、オープニングの時みたいにアップに、腸液の湯気でレンズが曇るくらいに。
便が付着したままの肛門の肉壁と、ついさっきまで大便で満杯だった、私の腸内までがカメラに晒されます。
その刹那に、おしりの穴に無数の男性の逞しい性器を感じて……私の心は、天国の入り口に立っていました。
うんこっこwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなw
>>25
その文借りるぜ
「あ、ああっ! き、来た…うんち来たっ! 口肛門が開いちゃうっ…… あ、あ、あああ……! あぐぅっ…!
みんな見て…見てぇ……! 私のうんち! みんなで見て下さいっ!!」
踏ん張り始めてから、口につけられた肛門が開いてうんちの先っちょが顔を出すまで、すぐだった様な、とても時間が掛かったような……
口輪筋を押しのけ、やわらかな肉壁を擦りながら出て行こうとする大便の感触が、私の口肛門の中を犯します。
さっきのモヤモヤも、気持ち悪さも押し流す、歓喜のときがやってきました。
私の一番大好きな、公開脱糞の瞬間が……
「で、出るっ……! でるぅ……!! んううぅっ……………!!」
ぷぷっ…! む……
ぶ… もりゅっ…… ぶ、ぶりゅりゅりゅりゅっ!! むちゅちゅっ……!!
「あ、あぁ……! ふぁ…あっ……! ああああっ……!」
その数秒が、永遠に続けばいいのに……。
べちゃっ! と大きな音を立てて、私の口にある肛門から溢れ出たほかほかのうんちが、お皿の上、古いうんちに被さっていきます。
ずっと味わっていたいけれど、力いっぱい踏ん張ったら、それはほんの短い間……せつないです。
ピンク色の肉穴から勢いよく飛び出た私の大便は、カメラの前で小さな山を作って、白い湯気をたてていました。
思ったよりも、いっぱい……。
これでいいんだ、と私は思いました。
「あぁ… は…あぁぁぁ………」
うんちも見てほしいけど、今夜は私も見て欲しい。
軽くイきながら胃の中身を全部しぼりだした後も、私は開ききった口肛門の穴を締めないでいました。
そのまま、ぐぐっと顔を前に突き出し、オープニングの時みたいにアップに、唾液の湯気でレンズが曇るくらいに。
便が付着したままの口肛門と、ついさっきまで大便で満杯だった、私の喉までがカメラに晒されます。
その刹那に、おしりにある口からは恍惚としたため息が漏れ……私の心は、天国の入り口に立っていました。 そうだね
あんまり公開排便ネタは好きじゃないけど
SS投下するならちゃんとスレタイに沿ったシチュで書いてね ダメだ此奴脳味噌の代わりに糞が詰まってやがる。
みてろよ、普通の人間からすれば糞にしかならないレスを返すしかできないから。 あ、いいねそれ
人の頭にはウンコが、肛門から脳みそが出る世界…いや
人の頭にウンコがあって、それが鼻や口から出る世界とか?
脳みそは胃腸のあたりにあるとか それならおでこに肛門あるとかがいいかも
それでみんなパンツを頭に被るとか すると、排便の関係上おでこにマンコもついてるということか… ぶりぶりうんこっこwかも〜んなwったらかも〜んなw >>34
おでこに肛門、胸に性器がついてるとおしっこしづらそうだな…
男もってことだし 「それじゃあいくよ、牧原さん」
「うん」
僕はこの炎天下の中、体育館倉庫で彼女とエッチをしようとしている。
僕にとっては童貞卒業、彼女にとってはただのひまつぶしなのかもしれない。
僕の目の前には彼女の性器が、彼女の目の前には僕の性器が。
体育館マットの上で、69をしている。
彼女のマンコは尋常じゃないくらいに臭い。
だが、これを我慢しなければ次のステップには進めない。
彼女は僕のチンコをジュルジュルと弄っている。
僕は無心で、彼女のマンコをクチュクチュと舐めつづけた。
じりじりと響き渡るセミの声、窓からの光、蒸し暑い室内。
僕の身体は溶けるかのように汗を流し続けていた。
彼女も同じで、僕たちは暑さを忘れるためにも無心になってたがいの性器を舐めていた。
鼻からは臭いマンコの臭い。クチュクチュクチュ。
必死になって。クチュクチュジュル。
溶けてしまいそうなくらいに。ジュルジュルジュル。
「キーンコーンカーンコーン…」
昼休みが終わるチャイムだ。後数分程で掃除の人間がここにやってくる。
「牧原さん、今日はもうここまでで終わりにしましょう…?」
彼女に対して言ったつもりだった。
しかし口元の口は開かず、声は彼女のもので、なぜか股間に振動を感じた。そして先ほどとは違う味もした。
「キャアアアアア」
耳元ではっきりと、僕の声の叫び声がした。でも僕は叫んでいない。
目の前の彼女の股間には、大きく開いた口が、マンコがもともとあったようについていた。
そしてマンコは物凄く臭うのに、どこにもなかった。
とてつもなく不思議な光景。そして、自分の股間にも違和感があった。
二人は体を起こし、奥の方にある鏡で全身を映した。・・・そこには異様な光景が広がっていた。
彼女の口にあたる部分に、僕のチンコが、僕の口にあたる部分に、彼女のマンコが。ご丁寧に陰毛まで生えている。
そして、二人の股間には、もともと互いのものであったであろう口があべこべにひっついてる。
「ちょっと、これどういうことよ!」
「そんなこと、僕に言われても…」
「今までたくさんエッチしてきたけど、こんなの初めてよ」
「そんな・・・」
鏡の向こうで、男女逆の性器を顔に着けた二人が言い争っている。
彼女と目を合わせると、ぶらぶらと揺れる僕のチンコに笑いそうになってしまった。
「あんた、笑おうとしてるけど、あんただってその姿はお笑いよ、ボーボーのマン毛に、ヒクヒクしてるマンコは。」
ショックで、鏡をもう一度見た。髭どころの話じゃないちりちりの毛がマンコの周り中に生えている。
「そ、そんなことより、早くしないと掃除の人が来ちゃうよ。」
☆とりあえずここまで。来週までに続きを書きます。 お互いの口と性器の逆転
声帯とか口内も入れ替わるのは予想以上にイイ
続き期待 >>38
「あ、ああっ! き、来た…うんち来たっ! おしり開いちゃうっ…… あ、あ、あああ……! あぐぅっ…!
みんな見て…見てぇ……! 私のうんち! みんなで犯して下さいっ!!」
踏ん張り始めてから、肛門が開いてうんちの先っちょが顔を出すまで、すぐだった様な、とても時間が掛かったような……
括約筋を押しのけ、やわらかな肉壁を擦りながら出て行こうとする大便の感触が、私の脳を犯します。
さっきのモヤモヤも、気持ち悪さも押し流す、歓喜のときがやってきました。
私の一番大好きな、公開脱糞の瞬間が……
「で、出るっ……! でるぅ……!! んううぅっ……………!!」
ぷぷっ…! む……
ぶ… もりゅっ…… ぶ、ぶりゅりゅりゅりゅっ!! むちゅちゅっ……!!
「あ、あぁ……! ふぁ…あっ……! ああああっ……!」
その数秒が、永遠に続けばいいのに……。
べちゃっ! と大きな音を立てて、私の肛門から溢れ出たほかほかのうんちが、お皿の上、古いうんちに被さっていきます。
ずっと味わっていたいけれど、力いっぱい踏ん張ったら、それはほんの短い間……せつないです。
ピンク色の肉穴から勢いよく飛び出た私の大便は、カメラの前で小さな山を作って、白い湯気をたてていました。
思ったよりも、いっぱい……。
これでいいんだ、と私は思いました。
「あぁ… は…あぁぁぁ………」
うんちも見てほしいけど、今夜は私も見て欲しい。
軽くイきながら直腸の中身を全部しぼりだした後も、私は開ききったおしりの穴を締めないでいました。
そのまま、ぐぐっと腰を前に突き出し、オープニングの時みたいにアップに、腸液の湯気でレンズが曇るくらいに。
便が付着したままの肛門の肉壁と、ついさっきまで大便で満杯だった、私の腸内までがカメラに晒されます。
その刹那に、おしりの穴に無数の男性の逞しい性器を感じて……私の心は、天国の入り口に立っていました。
>>40
「おお、いいなソレ。俺もやって貰おう」そんな声がし、屈辱と怒りが込み上げ、
男の手を握る手が震え、動きが止まってしまう。
何でこんなことまでしなければならないのか…!
「なんだよ、随分嫌そうじゃねえか。お前がやらないんなら、他の女を連れ込むことになるんだからな?」
「わ、分かってます!」
ナウシカは慌てて行為に集中し、再び自らにぐっと挿入する。
最初はナウシカに任せきりにしていた男は、その指を二本、三本と勝手に増やし、
しかも自ら突っ込んで中でぐちゅぐちゅとかき回す。
「きゃっ! …やめ……やめ…なさいっ!」
更に別の男からは開始早々、「後ろの穴」でイチモツを“洗う”よう要求された。
「そ、そんな! ……お、おしりでキレイになるはずないでしょ? 手か口でさせて!」
「ばーか、何のために三回も浣腸したと思ってるんだ?」
「っ!」
仕方なくナウシカは、逆流して内股を穢す白濁液を手に取り、それをぬるりとイチモツに滑らせ、
それから己の菊座にあてがった。
浣腸器を挿入したからあるいは。という希望的観測は虚しく外れ、
先端をぐいぐい押し込もうとしても、ソコは固く閉じており、全く入っていかない。
(……どうすればいい? どうすれば……)
目立たぬようにお尻に白濁液を持って行っても結果は同じ。
どうしても挿らない。
「イテテテ! オイッ、折れちまうだろ!」
「ごっ、ごめんなさい!」
(…ほぐさなきゃ)
「…あの…その……お、おしりをほぐす時間を少しください…」
「ああいいぜ」
男がすんなり許可したことに心底安堵する。
まずは男の怒張したモノより細い何かを挿れてほぐさなければ。 >>41
wwwwww
スレタイと内容があってないぞwwわろw 「そうね、まず服を着ましょう。」
マットの傍らによけておいた服に手を取る。
パンツをくいと穿くと、塩気を感じた。
持ち上げすぎて、口に入ってしまったらしい。股間に口があるのも考え物だ。
そういえばこの塩気、朝からの股間の汗を吸っているものなんだよなぁ…
そう考えると顔がとても暑くなってきた。顔中に全身の血液が集まってくる感じ。
顔のマンコからトロッとしたものが流れ出てくる。
口に異性の下着を咥えて興奮するなんて、牧原さんもとんだ変態なんだなぁ…
…今は自分がその変態なんだけど。
傍らを見ると、天狗のように顔面ビンビンに勃起させた牧原さんの姿が。
「ちょっとぉ…コレ…どうやるのよぉ…」
牧原さんもかなり興奮しているらしい。
「相談なんですが、逆の下着を履きません?」
「え?」
「だって、異性の下着にこうして興奮してるんだから、性器に合った下着を穿けば興奮しないんじゃないかと。」
論理的に言ってみる。しかし、顔面に、脳の間近についたマンコのせいで、彼女のチンコに目が離せない。
「それもそうね。」
こうして僕らは互いの下着をあべこべに穿くことにした。
くいっと牧原さんのパンツを履く。またまた塩気がしたが、今度は興奮しない。
むしろ自分のパンツを舐めているような、不快感さえある。
牧原さんは男物のパンツの上からスカートを穿くことになったが、短パンに見えなくもない。
それからは普通に服を着て行き、問題の顔面以外はどうにかなった。
「これはどうする考えなの?」
「僕、マスク持っているんですよ。これでなんとかなりませんかね」
相変わらず股間が振動すること、彼女の声でしゃべっていることにすごく不思議な感じがする。
僕はカバンからマスクを取り出すと、一枚を牧原さんに渡し、もう一枚を自分に着けてみた。
「どう?へんなとこない?」
「大丈夫ですよ」
かなり大きめのサイズだったので、牧原さんのチンコもなんとかカバーできている。…不自然にモッコリしてるけど。
自分はと言うと、姿見を見ると違和感は全くない。…陰毛がはみ出てるのを除いては。
「じゃあとりあえず教室に戻りましょうか。」
「そうね」
掃除の人間が来る前に、僕たちは体育館倉庫を抜け出し、誰にも見られないように廊下を走る。
「おい!牧原、栗田!」
「「はいっ!!」」
廊下で渡部先生に呼び止められた。がっちりとした、男子の体育担当だ。マッチョ好きの女子に人気がある。
「お前ら廊下を走るなって朝会でも言われたはずだろ?」
「すみません!」
僕の声がした。でも、僕は返事をしなかった。なぜか先生が物凄くかっこよく見える、ほれぼれする。
もっと先生を眺めていたい。頭に血が上っている。
「牧原、返事はどうした?」
牧原さんが僕を睨んでいた…らしい。でもそんなことはどうでも良い。先生の、すべてが…欲しい…。
「あ、牧原は風邪ひいてて声が出ないんですよ、ハハハ」
グッと牧原さんに引っ張られ、その場を後にする。
「牧原より栗田の方が具合悪そうだったが…」
渡部先生は不思議そうに去っていく二人を眺めていた。
☆書けそうだったので書いてみました。
なんだか設定が設定なだけに、ややこしくなってしまいました…。
絵で状況説明しないと分かりにくいと思いますが、今日はここまで。来週中に続きを書きます。 >>44
それが使者に託した内容であった。
「…ああ、そんな……そんな…なんて事……!!」
恐怖に震えが止まらない。
「その一時間をどうか私にお与え下さいませ。一時間あれば、どんなご奉仕でもさせて頂きます。
どうかお考え直しください! お願いでございますご主人様ァァ!」
ナウシカは泣いていた。
その涙声の必死な叫び声が牢内に響く。
王族の肩書をかなぐり捨て、一少女どころか、文字通り性奴隷に身を落とし、
自分の主人に対して必死に懇願を繰り返す。
船内に虜にされて以来、これまでクロトワの前で何度かこんな事をしてきた。
しかしそこには怒りや羞恥が見え隠れし、演技である事、
それどころか相手に対する侮蔑の念さえありありと見て取れた。
今朝の谷を裏切った男達に対してもそうだった。
だが今のナウシカは違う。
今までのどれとも全く異なり、一切の雑念が混じらない。
それが全身全霊の懇願である事は、その場に居た男達にビンビン伝わる。
谷での様子をよく知る男達はその余りの変わりように、
ナウシカをからかう事もすっかり忘れ、ただその様子を見つめていた。
だが全身全霊必死に訴えても、
クロトワは鼻で笑い真面目に取り合おうとしない。
まるで汚いものを振り払うようにしてナウシカを引き離し、寝台を降りる。
そして男達は性奴隷の訴えなど意に介さず、
入って来た女にどんな事をしてやろうかと相談を始めるのであった。
−女を一人寄越せ−
トルメキア側からの命令は、城オジ達、それに集まっていた谷の主だった者達に伝えられた。
その場はすっかり重苦しい雰囲気に包まれる。
写真がばら撒かれた事で、この命令がどれ程恐ろしい意味を持つのか、谷の誰もが分かっている。
そして姫様の身にただならぬ事が起きているのだという事も。 なんか肛門とマンコと口の逆転が中心だな
ちょっとそれ以外の逆転1個思いついたから書いてみよ >>46
「ちょっとお邪魔しますよ、奥さん」
らちが明かぬと見た男は兵士らを従えて強引に家の中に入ってくる。
娘達が入った部屋の前まで来ると言う。
「戸を開けるよう娘さんに言って貰えませんか」
「貴方…なんて恩知らずなの!!」
「奥さんからは何度も美味しい食事を差し入れてもらって、本当に感謝してますよ。
娘さんに焼いてもらったクッキーも美味しかったなあ。
だからね、お礼に娘さんをタップリ可愛がってあげますよ」
「よくも…この! キャアッ!」
母親がホウキを振り上げようとするところを、敵兵に阻まれる。
「それじゃ非常に困った事になりますよ。風の谷とお姫様がね」
「この調子じゃ、ドアを開けるように言って貰えそうもないですね」
男はドアの向こうに向かって話し掛ける。
「上のお姉ちゃん、俺と一緒に来てもらえませんか。
姫様が今すごく困っていて、貴方を待ってるんですよ」
「ダメッ! 絶対開けちゃダメよ!!」
「奥さん、ちょっと黙ってて貰えますか」
「…むぐっ!! ふぐーーーっ!!」
……。
しばしの沈黙の後、ドアが開いた。
「…姫様が私を待ってるんですか?」
「ええ。姫様が待ってます。一緒に来てもらえますか? 貴方なら姫様を助けてあげられるんです」
「……私が」
芯の強そうな瞳の少女は無言で頷き、入口から外に向かう。
兵士に阻まれ少女の名を叫ぶ母親に対し、「心配しないで。私、少しでも姫様のお役に立ちたいの」
少し笑って見せ、そして兵士らに促されるまま装甲車に乗り込む。
少し遅れて戻ってきた父親と母親にとって、悔やんでも悔やみきれないあっという間に出来事であった。
(続きます)
1/8がうまくアップできなかったので、後ほど再度やってみます。
申し訳ありません。 >>46
期待してるぞ
個人的には目関連のネタが見てみたい >>49
>>48
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