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0001 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 22:39:12.81ID:06EAO86B
なんかオークが出てくる小説を読んで、『これだ!!』と思いました
短編ですが楽しんで見てくれれば幸せです。
★書くのが下手なのであまり期待はしないでください
0101名無しさん@ピンキー2022/08/08(月) 11:16:40.84ID:csqiS2fY
マンコ破壊から数日・・祐佳は休職していた。
「アソコが痛い!アソコ痛い!」水着姿でのたうちまわったあとの記憶がない
どうやって立ち上がって、水着を脱いで、帰宅したのか・・
なんとなく覚えているのは股間を押さえて泣きながら歩く自分を、他のコーチたちは誰も気づかわない事だ。
女所帯で若いコーチも多い中祐佳は妬まれ、いじめも見てみぬふりだ。
たかがパートのくせにアイドルなんて!
祐佳の味方はこのスクールにはいない・・
痛みに苦しみながら婦人科に行き、マンコの診察。消毒と塗り薬をもらったが、祐佳はがく然とした。
「オナニーもダメなんですか!」
仕事と育児に追われてもっぱらオナニーで性処理している祐佳にはショックだ。
暴行のアザが残り、水着で隠れない分はまずい。
休職して癒すしかないが、目を閉じると祐佳は暴行がプレイバックされる。
キツく目を閉じてギュっと拳を握り、悔しさ怖さに身体が震える
「ウ・・ウー!」精神安定剤を乱暴につかみ、一気に流し込んだ
「ハア!ハア!」真っ暗な寝室で一人涙を流す
(死にたいよう・・でも負けられない!)もはや祐佳の精神状態はボロボロだ
「ママかわいい!ママ大好き!」みずきと並ぶ祐佳の心の支えが最愛の一人息子の達哉(6)だ。
かわいい笑顔に癒されると同時に父親のいない不自由を味わせて、達哉には申し訳なく思っている。
ある日祐佳は達哉にお願いした。
「たっくん、あのね。病院のお薬をママの女の子のおちんちんに塗ってほしいの!」
自分ではマンコが正面から見えないのでたった一人の家族にお願いした。
大きめな白い半袖Tシャツを着て、下半身は丸出しの祐佳。
ベッドの上でM字で股を広げ、ベッド下の息子に見せた。
「ママおちんちんないの?」
「うん・・ママ女の子だから女の子のおちんちんならあるけど・・」
「ふうん・・」
達哉がまじまじ見つめる
(ちゃんと性教育しなきゃダメかなあ・・)祐佳は達哉をかまえてない自分を責めた。
達哉は小さい指で無邪気に母親の女性生殖器に薬を塗った
「あん!あ、あ・・はあん!」祐佳は感じて腰をくねくねさせる。
祐佳のマンコに触れた3人目の男がかわいい我が子だなんて・・
(息子の指で感じるなんて!)
「ウッ!ああん!たっくん!」
「ここも塗るの?」
「そこは・・おしっこ出るとこ!ウッ!」
「なにこれ?ビラビラしている?お口広げていい?」
何も知らない達哉はマンコを広げた
「くふう!」祐佳はガバッ!と腰を天井に突き上げた
「ママ・・大丈夫?痛いの?」
「だ、大丈夫だから、ね?ハアハア・・」真っ赤な顔によだれまみれで祐佳は髪が乱れ、身体は汗だくだ
「ママの汗拭いてあげるね」達哉がティッシュでチョンチョンと膣を濡らす体液を拭いた
「それ汗じゃない!ウッ!」
祐佳の苦しみも知らず!チョンチョンと連打する達哉
「あれ?ママおしっこ出てきたよ?」
「それおしっこじゃない!おつゆ・・アアーっ!」
祐佳は我慢できずに果てた
0102名無しさん@ピンキー2022/08/09(火) 16:24:32.42ID:thJDr4gX
「ああっ・・!」祐佳は力尽きた。
大の字に身体を広げ、マンコからは体液がこぼれる。
「ハア・・ハア!」(こんなに欲求不満だなんて・・)
達哉はさらにマンコを触ってくる
「ママのおちんちん・・穴が空いてるよ〜指入るかな?」
達哉の指が入ると、
「ウッ!」祐佳は身体をよじった
「やめて!たっくん!もうやめて・・アン!ママ壊れちゃうよ〜」
「ここなあに?指入るよ?」
「あ、あなたは・・ハアハア・・そこから・・産まれたの・・」
「うそだあ!ぼくこんな小さい穴から出れないよ!広げちゃおうっと!」
小さな指が3本、胎内に潜入した。
「ウッ!ウッ!アッ、あーん!」祐佳は2回腰を突き上げ、丸いお尻を達哉に見せた
「ママのお尻!お尻触っちゃおうっと!」
「うわあーッ!」
達哉のいたずら心は止まらない
Tシャツの下はすぐおっぱいだ。
数年前まで飲んでいたおっぱい・・
「おっぱいも触っちゃおうっと!」
「うわあああー!あん!あん!アアーン!」
バタン!バタン!バタン!
3回腰を突き上げた祐佳はまた果てた。
体液が大洪水でベッドを濡らす。
「たっくんもうやめてえ・・」
「ママおちんちんに毛が生えてるー!」陰毛を引っ張る達哉
「ウッ!た、たっくん・・おもちゃ買ってあげるから・・も、もうおしまいにして・・ハアハア!」
なんとか達哉を追い払い、祐佳は後処理をした
チョンチョンとマンコを拭くと「痛い!しみる!」まだまだ傷は癒えていない
身体は汗だくで下半身は体液まみれだ
(また洗わなきゃ・・)祐佳はフラフラと浴室に向かう。内股から体液が垂れるがお構い無しだ
全裸になり、シャワーを浴びる
「あたし、狂ってる・・」息子に触られただけで絶頂を味わった自分を責めた
女として絶品の身体だ。
身体は小柄で可愛らしいがCカップのおっぱいを目立たせ、子供一人産んだとは思えない整った白いお尻
水をはじく25歳の身体・・祐佳はまだまだ「女の子」だ。
「母親のくせに・・」おっぱいを洗い、股間はよりデリケートに洗った
「あたし・・何やってんだろ!ううっ!うええ〜!」泣き出した祐佳は茶髪の上からシャワーを浴びた
性欲のバランスが狂い、祐佳は我が子にも発情する身体になってしまった
0103名無しさん@ピンキー2022/08/09(火) 19:48:34.01ID:hwCQwsHc
祐佳は恋愛や性行為に関しては「少女」だ。
常に受け身、優しく気が弱い性格だから男たちに襲われてもされるがままだ。
休職から2週間、祐佳の股間も少しずつ癒えてきた。
しかし、子連れでショッピングしてるにも関わらずナンパされ、身体を触られた。
おとなしく庭で水撒きしていたら、「達哉の母ちゃんかわいい!」「お姉ちゃんみたい!」と達哉の同級生や近所の男の子たちが群がってくる
ミニスカを捲られて「おばちゃん、怒るよ!」と言っても誰もやめてくれない。
最悪は兄弟を連れてこられて、男子高校生に腰を抱かれて交際を迫られた。
「男なんて!男なんて・・」祐佳の男性不信は悪化していく一方だ。
そんなある日。ピンポーン!
応対した達哉がうれしそうにやってきた。
「ママ!みー兄ちゃんが来たよ!」
「みーくん?みーくんが来たの!?」
祐佳の表情に生気が甦った。いそいで髪をとかし、Tシャツ短パンを脱ぎ捨て、白のミニスカワンピース、ノースリーブ、スケスケ寸前に着替えた。
化粧は間に合わない・・それでも祐佳の笑顔はかわいらしい
「みーくん!いらっしゃい!」
「こんにちは。甲斐コーチ、ジャージ返しに来ました・・」
精液を垂らしたジャージを洗って返しに来たみずきだが、祐佳はそんなことはどうでも良かった
「あがって!あがって!」みずきに会えたのが嬉しかった。今の祐佳にとって、13歳の少年だがみずきは「自分を支えてほしい男性」だ。
みずきも久し振りに祐佳の姿をまじまじ見つめた。
ミニスカ白ワンピース、脇の下はツルツルで、黒い下着がうっすら透けている。
祐佳は気づいてないが、みずきはメスを求める年頃だ。かわいい年上の女性に性的な感情をもって当たり前だ。
(かわいい・・)化粧のないすっぴん顔が祐佳を更に幼く見せ、みずきにとってはより自分の歳に近く感じる
「今日はお姉ちゃんと弟だからね!」祐佳の無邪気な笑顔がまぶしい
目の前に達哉と2人で並ぶ祐佳に、みずきは彼女に母親を感じない。
背も年齢も自分と変わらない、「ただの女の子」と祐佳を錯覚した。
すっかり楽しい時間を過ごす祐佳。
何の違和感もなく切り出した
「みーくん、今日泊まっていきなよ」肩をポンとたたいてきた
「今日カレーなんだけど達哉と2人じゃ多いし・・」祐佳は上目遣いで、わざとらしい左右の指先を合わせて広げるポーズで誘惑している
みずきの両親は今日は帰って来ない。裕福なみずきは一人でも豪華な夕食が自動で出てくるが、愛に餓えていた
「祐佳お姉ちゃんのカレー・・食べたい」みずきは泊まる事になった
達哉以上に祐佳が喜び、みずきも祐佳の手料理を味わい、祐佳に母と姉を感じた。
そして就寝。みずきは達哉の部屋でいっしょに寝た。
祐佳はいつも通り達哉に股間の薬を塗らせ、乾かすため下半身丸出しで、上半身は白いTシャツ。
全裸に白いTシャツのみ。最近の祐佳の寝巻き姿だ
部屋は暗いがうっすら灯りがあり、エアコンの風がむき出しの股間に当たる
そよそよと祐佳の陰毛が揺れる
(気持ちいい・・)ひんやりとした風が治りかけの股間に心地よく、祐佳は何も掛けないでまどろんでいる
その時、ガチャ・・
静かにドアが開いた
0104名無しさん@ピンキー2022/08/16(火) 13:00:07.26ID:S1ugDHQt
(誰・・たっくん?)
祐佳は意識があったが、強い眠気で考えるのをやめた
(ママと寝たいのかな・・)
しかし祐佳は違和感を感じた。どうも気配がおかしい。
ベッドに腰かけると、Tシャツの上から祐佳の身体を触ってきた。
息づかいも荒く、祐佳は気づいた
(みーくん!)
侵入者はみずきだった。いっしょに達哉と寝ていたが、
「今ね、ママの女の子のおちんちんに薬塗ってきたよ」
「ママお尻出して寝ているよ」
寝る間際に達哉から情報を聞き出したみずきが、発情して夜這いに来たのだ
(みーくん!そんな・・)Tシャツの上からCカップを触られる祐佳
心も身体も準備ができていなかった
「ハア・・ハア」みずきは何回も何回もおっぱいを触る
(みーくん、だめえ!そうだ!私が寝たふりして気づかなかった事にすれば、お互い気まずい思いをしなくてすむわ!ウン!)
「ぐー、ぐー」祐佳は寝たふりをして知らなかった事にしようと考えた
0105名無しさん@ピンキー2022/08/18(木) 08:32:08.86ID:sv47EEIq
寝たふりをする祐佳の姿は暗闇でぼんやりしている
「ごく・・」みずきは生唾を飲んだ。愛する祐佳の姿が見えなくてもいい
素早くTシャツを捲り上げ、乳首を丸出しにした
(いやあ!)祐佳は恥ずかしさに耐えている
むにゅ、むにゅ
みずきの興奮して生暖かい両手がおっぱいを襲ってくる
(みーくん!あ、あん・・)少年のぎこちない触り方だが、今まで祐佳の身体を乱暴にしてきた男たちにはない優しさが伝わる
(お姉ちゃんの・・おっぱい)
夢中で触るみずきの股間や祐佳の乳首が勃起するのに時間はかからなかった
0106名無しさん@ピンキー2024/02/08(木) 04:27:29.50ID:aTu2M/WH
毎日同じことを繰り返し平坦な人生を歩んでいる中年サラリーマン、そんな俺だが最近楽しみにしている事がある


総務課にいる女、名前は「荒川美由紀」年齢は20代後半から30代前半くらい、提出書類で問題にならないミスも
指摘する細かく面倒な女で周りから煙たがられている存在だ

https://i.imgur.com/0vrmAfa.jpg
https://i.imgur.com/lKjYpJ8.jpg


顔はそこそこだが地味なためそれほど注目されていないが数日前に偶然こいつを見かけた
そこは俺が前から通っていたスポーツジムで、その日も仕事帰りに軽く汗を流していた
そこでたまたま視界に入った女が「荒川美由紀」だった
いつものように地味な眼鏡をしてジムの更衣室へ入っていくのを見て、面識はほとんどないが
俺は正直自分のプライベートに面倒な女が現れた事に不快感を抱いていた

しかし更衣室から出てきたアイツを見て考えが変わる、更衣室から出てきたのは地味な眼鏡を外し
カラダにピッタリと張り付いたスパッツや胸元が開いて谷間が見えるタンクトップを着た「荒川美由紀」あった

https://i.imgur.com/fiELJEK.jpg
https://i.imgur.com/ssjsWag.jpg

俺は食い入るように「荒川美由紀」のカラダを視姦して目に焼き付ける、それから女が来る日を狙って
汗を流す「荒川美由紀」視姦する俺の日々が始まった…

ベンチプレスで身体を震わせ必死に重量物を持ち上げる姿…
ランニングマシンで走る際に後ろからじっくりと見れる肉付きの良い尻…
そんな会社での「荒川美由紀」の姿とのギャップが溜まらず
俺はこの女を夜のオカズとして毎晩のように使っていた
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