「んぼ!……ぼ!…ンッ!」

 見事に女体化したHN死刑執行(?)人=鴨女は、今、どこぞの地下室内で複数人の有象無象の男らの集団に
凌辱されまくっていた―

 下からズボズボとヴァギナを貫かれ、その頭を両手で挟まれ口にぺニスをねじ込まれ。
 (…う、あっ!あ!……あつい!「中」がッ!……お、俺のお腹の中が――た、)

 ごぼごぼごぼぼぼ…

 鴨女の口から、白濁の粘性の高い液体が止めどなく溢れ出し、虚ろな顔がやや笑顔になり。
 「おいおいww誰が吐いていいなんて言った?全部飲み込むんだよ、おらあ!!」
 「ッんぼおッ!?」
 (そ、そんな事ッ!言われ、て…も…ん!ぼぼぼぼッ!あ、溢れてくッ――……)

 鴨女の意識が朦朧とし。

 「あ」

 M字に開脚させられた股間の真ん中から。

 ぷしゃああああぁぁぁ!!

 それはそれは。
 虹すら浮かんで見えるくらい綺麗な、そして臭い、放物線を描く
鴨女の放尿ショーが行われたのでした。

 「ぎゃははははははッ!いい様だな!」
 「あんっ!あはあああッ!み、見ないでッ!!も…もうッ!こ、これ以上私わッ!――」
 (な、何か?!…こ、こみあげて来て…来る来る来る来る!来て、るううぅ―――!!)

 潮吹き余裕、でした。