(連続ロリ小説)
スカートをつかまれた舞はそのまま、リビングを通過してキッチンのテーブルに連れて来られた。
かわいいポニーテールをつかまれ、
「はいつくばれよ!」
「痛いでしょー!髪離してよ!」
舞をテーブルにはいつくばらせようとする秀一と、抵抗する舞。
「んぎぎぎ!」背中を曲げながらも歯をくいしばる舞。おでことセーターの下の背中に汗を感じる。
「んあっ!」お尻を触られ、
「キャアーッ!」ふくらみはじめたおっぱいを後ろから触られると踏ん張れなくなった
ダン!「いたい!」舞はテーブルにうつ伏せにされて、脳天に秀一のパンチを喰らった
ゴン!「痛い!」
ゴン!「痛い!」
(舞がんばれ!泣いたら負けだよ!
)
ドゴッ!「いたいよー!」舞の声が涙声になった。
ポニーテールがほどけ、ぐちゃぐちゃのロングヘアの舞は髪に隠れてわからないが、頑張っていたがついに泣き出した。
頭を押さえて、はいつくばってわんわん泣いている
「痛いよー!痛いよー!ママ助けて!死んじゃう!舞死んじゃう!」
秀一の角度から舞の涙がテーブルを濡らすのが分かった。
秀一はムラムラした。今まで言いなりになってきた舞を泣かして、しかも無防備なミニスカート姿だ。
両腕は頭を抱えている。
瞬間的に秀一は動いた
素早く舞のスカートの中に両手を突っ込み、パンツのウエスト部分を掴み、
ズル!
「ギャアー!」今日一番の舞の悲鳴は家が割れるくらいの大音量だ。
白いパンツが膝下に現れている。
「あたし、やだようー!」ぶんぶん髪を振り乱す舞。
猿のように真っ赤な顔はしわくちゃで涙、鼻水、よだれまみれで、美少女が台無しだ。
「お前の負けなんだよ、舞!」
「やだあ!ママ!ママ助けてー!」
膝を閉じてパンツの脱走を阻止しようとしたが、抵抗むなしく
ズル!
「いやあ!」
舞の足の全てを通過し、パンツの主は秀一になった
「へっ、 舞のパンツもーらい!お前の負けだからな!」
秀一にとって相手のパンツの脱がす事が屈服の証しか。
「ひどい!ひどい!グスン!グスン!」涙が止まらず、身体も動かない舞。
そんな彼女に秀一は追い討ちのスカートめくりだ
「キャアー!」
「ケツ見えた!舞のケツ見えた!」
下半身丸出しの舞は当然、お尻丸出しだ。
小学五年生の白くてみずみずしい丸いお尻、スポーツで鍛えた大人の女性と変わらない美しいお尻だ。
ぷりんぷりんで少女の幼さも残す魅力的なお尻だ。
「もうやだあー!」舞はわんわん泣き、床に内股座りでしゃがみこんだ。
髪を垂らして下を向いているが、涙がポタポタ絨毯に垂れる。
「舞を倒したぞ!」秀一が嬉しいのは初めて舞を泣かしたからだけではない。
「あたしのパンツかえしてえ!」しわくちゃな顔でお願いする舞。
舞の履いていた、生暖かい白いネコパンツを手に入れたのだ。