マイナーなジャンル、カプ、キャラでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/13(火) 23:44:04.13ID:6fDBz1c/
テスト
0002名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 07:37:18.05ID:Q5hqyNQ2
        ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
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      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
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                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,. c /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./
0003名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 17:26:22.42ID:/m8yeEuJ
>>2
0004名無しさん@ピンキー2016/11/01(火) 00:53:16.08ID:H6p8FZYE
なんとなく。

ダンジョントラベラーズで、雄二がLV1であの強さ…初期LVでタマ姉に勝ち目ない
よなぁ?って妄想を書いてみた
0005TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉2016/11/01(火) 01:13:08.77ID:H6p8FZYE
 その世界はファンタジーな異世界だった―

 先日、学校の生徒会室に集められた私達は、まーりゃん先輩が開発したと
言う怪しげなパソコンゲームを立ち上げた次の瞬間、大爆発に巻き込まれ、
気がつくと、私とこのみ、タカ坊と雄二がこの異世界に迷いこんでしまっていた…

 「まったく…ロクな事をしないわね、あの先輩は!」
 「あ、あはは…」

 毒づく私に曖昧に笑うこのみとタカ坊。
 最初の内は、単に手の込んだまーりゃん先輩のドッキリ的な悪戯、と
タカをくくって事態の深刻さを正確に把握していなかったが、その後、
道具屋をやっていた雄二と会話した後、私はこの世界の残酷さを思い知る事になった―
0006TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉2016/11/01(火) 01:43:59.55ID:H6p8FZYE
 「う、嘘?!…」
 雄二が。
 あの『ヘタレ』の雄二が!

 「へっ!どうした姉貴?動きが止まって見えるぜ!」
 「ッ!…雄二のクセに調子にの?!―」
 腹部に突き刺さる様な激痛。
 (は、速いッ?!動きがみえ―)
 ない、と言う間もなく、次々と絶え間なく容赦ない拳と蹴りの連撃を見舞われた。
 しかもどれも軽くなく、一撃一撃が油断してたら気絶くらいしかねない強威力!

 「こ、こんなバカな事って!?」
 「…姉貴。もうこの異世界では、人間や存在するキャラクターの強さは
よくファンタジーゲームみたいな数値化された、ステータスで構成されている事に
気づいてもいいんじゃないかな?」

 「す、すてーたす?…ゲーム?」
 基本、世間一般常識的な分野で雄二に遅れをとるタマ姉ではないが、
良家のお嬢様という側面からも、TVゲームの知識やらには疎かった。
 だが、雄二の言わんとする事は、タマ姉自身の身体が理解し始めていた―

 (絶対、勝てな……い…)

 容赦なく襲い来る打撃、殴打の嵐を一身に浴び続けて、日頃からバカにして
見下していた弟の雄二に対して、タマ姉は人生初の敗北と恐怖を感じていた。
0007TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉2016/11/01(火) 02:28:15.35ID:H6p8FZYE
 「あ!…い、痛ッ!…」

 「姉貴が悪いんだからな。買物した品の代金ちゃんと払わないから、
実力行使で取り立てたまで、さ」
 「それは…うん、反省する。私が悪かったわ」
 (単なる身内から金をせびろう、て魂胆にしか思えなかったのよ!)

 先の戦闘(ケンカ?)は、タマ姉が道具屋で買い物をした後、代金を
請求してきた弟の雄二の行為が、単に学校行事の催し物の様な事の一環に
過ぎない程度の事に本当の現金を請求してきた、と思って憤慨した事が発端だった―

 「でさ。姉貴?」

 「な、何?…」

 「今の…「本気」か?」

 タマ姉は。

 その問いかけに対する一瞬の躊躇いを後悔した。

 雄二はそのタマ姉の硬直を肯定とみるや、即座に行動に出た。
 「やッ!やめ!…んッ!―」

 タマ姉の頭を強引に両手で挟み、そのまま接吻。
 もがく姉を雄二はそのまま床に押し倒し、劣情を隠す事なく着衣を
剥ぎ取り、豊かな胸を力任せに揉みしだいた。

 「ッ!…ッッ!!」
 「あ、姉貴が悪いんだからなッ!…いつもいつも、俺に乱暴な事をするからッ!」

 (ぐ?!ゆ、雄二の何処にこんな凄まじい力が?!―)
 
 現実世界ならば、こんな稚拙な力任せな押し倒しなど難なく弾き返せるハズが、
 今のタマ姉と雄二では基本的な力の差が絶対的にありすぎて、身体を
引き離す事さえタマ姉側からは不可能領域だった。
0008TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉2016/11/01(火) 03:05:49.97ID:H6p8FZYE
 「タマお姉ちゃ〜ん!買い物、まだ終わら…」

 (こ、このみッ?!)

 タマ姉は瞬間、このこのみの来訪を「助かった!」と思った。
 しかし―

 「え?…え!?―ゆ、雄二お兄ちゃん!?何でタマお姉ちゃんが床で寝て―」

 道具屋の床に押し倒されたタマ姉と、その体の上にまたがる雄二の構図に
このみの理解はすぐに追い付かず、その思考の空白時間は致命的なものとなり、
あっさり雄二の一撃でその身体をくの字にまげて沈んだ。

 「死んだ―の?」

 「て、手加減ができる状況じゃなかったからな…」

 タマ姉はもはやパニック寸前、いやとうにパニック状態に近かった。

 「あ、ちゃんと俺には蘇生薬があるから完全消滅とかはしないぜ。そもそも
ロストしない世界みたいだからな…」

 (こ、こいつは!…本当にあの「雄二」?!「雄二」なの?!)


 「ただ、このみを蘇生させたかったら―」

 「……下衆ね、見下げ果てたわ…」

 「…そうは言っても、これでも「姉貴の戦いの信条」に通じるものが
あるんだけどな」

 「ど、どういう事よ?!人質をとって恐喝する様な真似が、私の戦い方の信条?
バカな事を言わないで!」

 「あ、ああ。そういう意味じゃなくてさ…」

 「え?」

 「俺なりに思い付く限り、相手に対して「ありったけの全力を尽くしただけ」て事さ」

 「!」

 つまり。

 矮小な雄二なりに、姑息で、卑怯な最大の戦法だった、と―
0009TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉2016/11/01(火) 03:33:13.00ID:H6p8FZYE
 ギルド小屋がある場所から、少し離れたところにある雑木林。

 「んっ…」
 タマ姉は、自らその場所へ弟の雄二を道具屋から連れ出し、このみの蘇生の為に
その身を捧げる事を選んだ―

 「なんだよ?随分積極的だな姉貴…」
 「あ、恥ずかしい、事…言わないでよ…」

 普段着けている鎧を脱いで、もはや下着のみな姿で、雄二にしがみつく様に
その身体を絡めて、タマ姉は自分の中の「女」を解放した。

 (…雄二、いまに―)

 その目に宿る殺意。

 そう、堕ちたふり。

 だが―

 「姉貴、ワザとやってるだろ」

 「な、何の話?…別にアタシは―」

 「ま、それならそれで―」

 ぼぎ。

 「ぎゃあっ!?!」

 腕。足。

 「「調教」しがいがある、ってもんかもなぁ!!」

 雄二は。

 ただただ力任せに、タマ姉の四肢をへし折り、いたぶり。

 「あ、ぎ!」

 苦悶に歪む姉の顔から、罵声が出る度、鼻血が出てているのにもかまわず、
ひたすら顔面パンチを繰り出した。

 そして身動きが鈍った頃に、手持ちの回復アイテムでタマ姉を回復し―


 「さあ、お前のご主人様は誰だ?ん〜?」

 「……ゆ、雄二ぃ…ゆる…許して……ゆ…」

 ぼぎ!ぼぎ!ぼぎ!…


 その心が折れるまで調教(ごうもん)は続けられた―
0010TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉2016/11/01(火) 04:09:45.49ID:H6p8FZYE
 現実世界。

 紆余曲折を経て―

 タマ姉と貴明たち一行は、遂に異世界のダンジョンに巣くう魔物や罠を突破し、
パソコンを再起動させ元の世界に帰還する事に成功していた。

 「タマお姉ちゃん…大丈夫?」
 「う、うん!大丈夫よ。心配しないで…ありがとう、このみ」

 異世界で起きた、あの真相を知るこのみは、この後のタマ姉がどんな事になるか
少しばかり想像がついた。

 それでも本人がはっきりと「それ」を拒絶しないなら、もう親戚でもない赤の他人が
口を挟める問題でもなかった―

 向坂邸―深夜

 二人の姉弟が、一つのベッドの上で激しく絡んでいた。
 「あ!あっ!…ゆ、雄二ッ!もっと!もっ…あ!いいッ!雄二ぃッ!」
 「い、イクぞ、姉貴!」

 すでに異世界からの呪縛、身体的能力差はなく、本来ならば姉に、タマ姉には即時
雄二をミンチ肉にするだけの力がその身に戻っていたが―

 異世界で徹底して精神まで、既に奴隷まで堕ちていたタマ姉は
LV99になった後でさえも、雄二と交じわるのを拒否できずに、快感までもが
強化されてる事に気づいた後は、もう下り坂を転落するが如く―

 「はいッ!イク!イキます!」 長く艶やかな髪を振り乱し、腰をガクガクさせて、歓喜に満ちた表情を浮かべ。

 タマ姉は実の弟に中出しされた事を悟る。

 (…雄二、これ生まれちゃうよぉ……)


             ― END ―
0011名無しさん@ピンキー2016/11/01(火) 07:59:34.16ID:1x/xHqIe
>>515
>>502
>>496
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒にな追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私
0012インタールード2016/11/09(水) 20:07:04.08ID:wW2JQwql
インタールード。和辻 綾。エロ妄想。思い付き書きなぐり。


古い(普通のADV色が濃い)ギャルゲーから。暇潰しに。
0013名無しさん@ピンキー2016/11/09(水) 20:13:37.77ID:/KazFoM6
>>12
>>123
>>121
★チーズマンフォンデュ★
首藤奈知子の濃厚チーズ臭マンコに一口サイズのフランスパンやイカ・タコなどを突っ込んで汁をからませ頂く
それとは別に奈知子のマン臭を嗅ぎながらMeijiのプレミアムクラッカーをサクサク食べるのもオススメです

★糞ニッカーズ★
1本糞をチョコレートでコーティングした携帯食
今回はAKBメンバーの糞を使用
誰の糞かは食べてからのお楽しみ
0014インタールード・綾2016/11/09(水) 20:44:37.37ID:wW2JQwql
 この世界は終わったのだろうか?―

 一見すれば「普通」の都会、新宿駅周辺となんら代わり映えのしない街中の、
駅のホームに、綾と言う少女は一人立ち尽くし、漠然とそんな事を
思い抱かずにはいられなかった。

 ―その「世界」には。

 建物や舗装道路、電車までも「普通」だと言うのに、その普通の街にあるべきはずの
「人」が誰一人としていなかったのだから―

 (…最初からこんな無人だったわけじゃないんだけど、ね)

 瞬間。

 ホームの反対側に、「一人の男子学生」が見えた。

 (―――え?)

 そして。

 「あ…」

 お互いの目、視線が合った。

 (う、嘘……人が、在(い)た……それに私の事…見(え)てた…)
 綾の長い黒髪が風に靡く。
 その揺れる心情を物語るかのように。

 しかし、この時の綾は「他人」を見ていない現実に長くいた為に、素直にそれを
信じる事はできなかった。

 「今日も、「扉」を探しにいくか…」

 人が誰もいない、昼夜や日付の切替さえもあやふやに感じるこの世界で―

 綾は。

 和辻 綾と言う少女は、日々を「普通」に過ごしていた。


 唯一、少し普通の世界の日常生活と変わった事をしている点があるとするなら、
今の発言にある「扉」探しがそれだった。

 きっとその扉の先に、自分が確かに「普通の生活」をしていた当たり前の日常があるんだ!と信じて―
0015インタールード・綾22016/11/09(水) 22:25:03.23ID:wW2JQwql
 少年、と言うよりはもう青年といった方が似合う一人の学生が、
今朝方、駅のホームで不思議な体験をした、と話を級友たちに話し
そのあまりの話の荒唐無稽さに飽きれられて、冷やかし、からかいの格好の的
となっていた。

 その荒唐無稽な不思議話は、要約すると―

 『ごった返した人混みのホームから一瞬一切の人々が消えて、たった一人の
女学生が単語帳を見て勉強していて、その娘と目があった次の瞬間、また
人が混雑するホームに戻った』
 と言うものだった。

 「ま、アンタの創作の怪談としてはまあまあ、ってとこかな?」 「お前な…いきなり創作、って決めてかかるこたねぇだろ?!」
 「タマは信じるよ?」
 「いやお前の場合、話の真偽とかそれ以前に、まず話を理解してくれてるかが怪しいんだが…」
 「む。バカにしてぇ〜!要するに今朝ぁ、駅のホームで女の子のお化けが出た、
ってお話なんでしょ〜?」

 「…ん、まあ…そうか、な?」
 (そりゃそう言われても仕方ないか…これは、俺が悪いな)

 「で、その時の駅のホームにはだ〜れもいなくなってた、って話だったよな?」
 「あ、ああ…何だよ、急に話に帰ってくるなよ藤之辺」
 「タマが今言った事をさっぱり忘れてたから、思い出させてやったのさ」

 「だってだって〜!タマはずっと公と(居た)し〜!そんな(娘)全然
「見てない」し〜!ぷんすかぷんぷん!」
0016インタールード・綾32016/11/09(水) 22:58:44.11ID:wW2JQwql
 今教室にいるのは、公の女友達にして級友、幼馴染みのタマ(玉城)、
藤之辺(ふじのべ)ともう一人、木村千佳(ちか)だった。

 「やっぱり千佳も…信じられない、よな?」
 「う、うん。…頭ごなしにお話を否定するのは乱暴だとは思うけど、今のタマちゃんの
反応はかなり自然だったし」

 (ま、話てる本人が半信半疑、てなもんだしな)

 「でも、ね?」

 「なんだ?千佳、この話に気になる事でも―」

 「ううん、ただ私も怪談なら、こんな「噂話」を聞いた事があるの」


 『影だけが一人歩きする』


 「何だ、千佳のがよっぽど怪談ぽいじゃないか!公、これが人にそれとなく
幽霊だとかを信じさせる話術ってもんだよ。見習っとけ」

 「いや、だから俺はお化けの話をしたつもりは…」

 ただ―

 千佳のその「影の話」は。

 (なんだろう…ひどく今の自分に、とても重要な関わりある話に聞こえた)
0017インタールード・綾42016/11/09(水) 23:46:49.55ID:wW2JQwql
 公は、その「駅の女学生」以降、千佳の話した「影の一人歩き」の他に
「図書室の幽霊」にも会っていた。

 (そして、この話を他人にすると、何故か「俺だけ」が異端扱いになるんだよな…)

 まず時系列があわない。

 そして、誰も「知らない」

 確かに、大勢の目がある場所で起きた出来事だったのに!―

 (…そして、「綾」か)


 「わ、ワツジ…アヤ?…」

 「そう。「和辻 綾」よ。彼女が―」


 「『もう一度』世界を滅ぼすの」

 カウンセラーを名乗る妖艶な彼女が、まるで神託を告げるかの如く厳かに。

 厳然たる事実であると言わんばかりに冷徹な響きをその言葉に宿し。

 公の耳元でそっと語った。

 この世界はもう既に崩壊しており、今のこの世界は何者かが再構築して
造り上げたいわば砂上の楼閣にすぎないと言う話を―


 そして。

 「綾が…世界を、滅ぼす?…」

 公にはカウンセラーの言葉がすぐには信じられず。
 またカウンセラーも、公が綾と会うべきかを、その時はまだ測りかねているようだった。

 (それでも今の俺は――)

 揺らぐ常識。
 遠ざかる日常。
 狂っていく感覚。

 その中で―

 唯一「不変」だったのは「綾への想い」だけだった

 気がつけば、公はすでに「その世界」へと足を踏み入れていた。
0018インタールード・綾52016/11/10(木) 00:20:01.62ID:x2FQA6Zp
 「……」
 「……」

 公は遂に「綾」に会った。

 しかし―

 (き、気まずい…)

 あまりの無口っぷりに、公は最初、綾が自分に対して嫌悪の感情を
表しているのかと思って声をかけた。

 「?…私、男の人とあんまり会話した事ないから…どんな事を話したらいいのか
とか全然わからなくって」
 「え?あ、い、いや!なら別に無理に話す事はない、けど…さ」
 (なんか最初にイメージしてた可憐さ、素直な感じは全然しないな…至って―)
 
 「何?あんまりジロジロと人の顔を見ないで…」
 「あ、すまん」

 (「普通の女の子」だよな…)


 ――『彼女が世界を滅ぼすの』

 公はカウンセラーの声を脳裏に蘇らせて、一瞬身震いをした。

 (一体どういう事なんだろうか?)

 「綾さん、ちょっと聞いていいかな?」
 「…名前で呼ばないで。私たち、そんな間柄じゃ、ない」
 「あ?うん、ごめん…じゃ和辻、だよね?和辻さんに聞くけど…なんか
(さっきの弓)みたいな特技とか攻撃技、他にもあるの?」

 「弓は別に特技ってわけじゃ…まあ、ああした他者を攻撃する手段は、今の私には、無いわ」
 「そう、か」

 (なんかすっごい必殺技とかでジ・エンド!って単純な事じゃないみたいだな…)

 「思い出したけど、(さっきの天使)みたいなのにはくれぐれも気をつけて。

 「ああ、気を付けるよ」

 「あなた、なんか間抜けっぽいから」
 「ぐ…?!」
0019名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 01:11:14.95ID:1hBaRFAh
オヌヌメ 1
BEHEADINGS(首切り動画ならココ ページの下の方のWARNINGから)
ttp://www.nomullas.net/beheadings.html

やべぇ俺の下半身ねーよ
ttp://www.liveleak.com/view?i=832_1250780068

ウクライナ21
ttp://www.bestgore.com/murder/dnepropetrovsk-maniacs-murder-guy-hammer-screwdriver-real-snuff-video/

ロシア兵6人を斬首
ttp://www.bestgore.com/beheading/dagestan-beheading-russian-soldiers-chechen-mujahideen-terrorists/

グモる赤ちゃん
ttp://www.liveleak.com/view?i=0bb_1394168226

首吊り@日本
ttp://theync.com/media.php?name=18609-suicide

幼女喘ぎ@シリア 0:40〜
ttp://youtu.be/cZj04OXjLRk

闘牛に襲われて顔面が崩壊
ttp://theync.com/shocking/man-gets-bullhorn-to-the-face.htm

鮮明な首切り
ttp://www.bestgore.com/beheading/brutal-decapitation-iraq-closeup-view-video

銃剣で頭グサグサ
ttp://theync.com/jone-vil/man-stabbed-with-bayonet.htm
0020インタールード・綾62016/11/10(木) 05:12:41.98ID:x2FQA6Zp
 この無人世界での綾との街の探索は、いわば奇妙な冒険の旅となった。
 行く先々で見かける得体の知れない奇っ怪な姿の鳥、ろくに読めない記号の
羅列と化した切符の文字や電車の経路図…

 (なんなんだこの世界は?!…)
 「単に人がいない、てだけじゃなかったんだ」
 「ええ。もっとも最初からこんな酷くはなかったんだけど…」

 だいたいの外観はあっているのに、その細部の作りが粗い。
 例えるならそう、作りかけたプラモデルの仕上げを急いで、適当に組み上げました的な―

 「…よく、こんな世界で「生活」できたね」
 思わず漏れた本音。
 「……」
 綾はすぐには答えなかった。
 それで公はかなりの失言をやらかした?と思い肝を冷やしたが
「他に、する事がないし」と綾はぽつりと返してきた。

 「え?―」

 公はしばらく耳を疑ったが、もうこの頃には、綾という女の子が
どういう性格か自分の中で輪郭を成していて、それは本心からの言葉だと理解できた。

 (超がつくほど真面目なんだな)
 自分なら、こんな最初っから世界が完全に無人で誰もいない、警察すらいない
ってわかってるなら、お金なんて払わずに過ごすけどな。

 「誰もいないんなら、やりたい放題でいいんじゃないのか?」
 「そ、れは…」
 「それで無賃乗車だー!て警察でも来てくれるなら、ある意味この状況の
打破、解決にもなるし」

 「言われてみればそうね…でも、私は犯罪者じゃない」
 「はいはい。一学生だってんでしょ?ったく真面目だなぁ…」

 そんなやりとりを交わして。
 綾は、くすりと小さく笑った。
 「え?」
0021インタールード・綾72016/11/10(木) 05:43:34.40ID:x2FQA6Zp
 それから。

 「パンドラ…計画(プロジェクト)?…」
 「ええ。この計画はそう名付けられています」

 一学生に過ぎない自分が知るには、あまりに壮大過ぎた計画の話を聞かされた。

 しかし自分は―

 限られた言葉で。
 溜め込んだ想いを。
 僅かではあっても、と。

 「信じられない、な…」

 知らず「抵抗」していた。

 「そう、でしょうね…これから君がどんな選択や行動をしようとも、
私たちにそれを止める、咎める権利はない、と思ってます」

 この人の話(計画)が事実ならば、つまりあの「綾」は―

 「では「彼女」に会いに行きますか?」

 「ああ、勿論だ」

 もう迷いはなかった。

 きっと彼女も待っているはずだから。誰もいなくなったこの世界に
今もまだ「独り」で―
0022インタールード・綾82016/11/10(木) 06:22:46.52ID:x2FQA6Zp
 再び公が綾と再開を果たしたのは、高速道路の高架下の道路上。

 最初は逃げられた。

 綾はいきなり追いかけられたから逃げただけ、と言っていたが
もうこの時には真実に気づいている様な気がした。

 だから―

 「折角だから遊ぼうぜ!」

 「え?…ええっ?!」

 公は、ひたすら綾と遊ぶことを提案し続けて、強引に引き込んだ。

 「俺なんかじゃ遊び相手にさえ不足、不満か?」
 「そんな事ない!」
 全力の即答、否定だった。
 公にはそれが少し嬉しかった。

 「むしろ公…あなたの方こそ、私なんかでいい、の?その―」

 「今、この世界に」


 『綾以外誰もいないだろ』

 そっと。それでいて力強く。 決して離すまいと、公は綾を抱き締めていた。

 その後―

 二人は近くの噴水のある公園に来ていた。決して暑いわけではなかったが、
水遊びをするのにちょうどよい案配だったので、どちらからともなく
水のかけあいになり、いつしか童心にかえって、気づけば二人して夢中になって
びしょ濡れになって遊んでいた。

 「前から思ってたけど…公、あなたバカよね」
 「よく言うよ。綾だって夢中になってたくせに…」

 結果―

 二人して服が乾燥するまでの間、コインランドリーで過ごす羽目になっていた。

 ただ、公はこれをチャンスだと感じていた。
0023インタールード・綾92016/11/10(木) 06:43:13.06ID:x2FQA6Zp
 裸に近い男女が二人。
 しかも狭い空間で誰も来ない、いない世界―
 綾も、この状況で公の行為は理解できないハズもなかったが―
 「やめる?―」
 「その、うん…いや!嫌って事じゃないの!」
 躊躇いはあった。決して、公が、彼が嫌いだとか言う事ではなかった。
 「ただ私と(する)って事はその―」

 (もう二度と、元の世界、場所へ引き返せないところに行くって覚悟は―あるの?公…)

 綾の瞳が、相手の心を探る不安に揺れる。
 いつも強気だった彼女の眼も、他者の命運さえも犠牲にするとあっては
気丈には振る舞えなかった。

 不意に。

 綾のその唇が静かに塞がれる。
 「あの時、朝あの駅で眼が合ってから―」

 相手の唇によって。

 「俺には、綾以外に必要なものがなかったのかも知れない」

 綾はその後、その身をすべて公に委ねた。

 「私も―あなたに会いたかった!」

 その声は静かなものだったが、普段から常に冷静沈着であり続けた
綾の、精一杯の慟哭、咆哮だった。
0024インタールード・綾102016/11/10(木) 07:26:33.01ID:x2FQA6Zp
 公は、改めて綾が自身の理想が悉く当てはまる事に、驚きと感動を隠せなかった。

 「あッ、公…んッ!」
 「あ、綾!…綾!」

 綾の肉体は確かにここにある。
 そして揺れ靡き、乱れる漆黒の長い艶のある黒髪―
 たわわな乳房が上下し、勃起した乳首が綾の気持ちの本音を公に赤裸々に表し。
 少し火照った綾の顔が、恥ずかしい事をしている自覚を持ちつつも、
それを上回る公への信頼があるからこそ、ビクンビクンと痙攣を起こすに至るまで、
股間への刺激を許している事を物語っていた。

 「あ!ああッ!こ、公!もう!…私っ!…だッ!ダ、ダメダメダメ、だ―」
 「あ…綾ッ!綾!おっ、俺も!…もう、イク―」

 綾は、騎乗位で公にガンガン突き上げられて果てた。全身の力が抜けた綾は、
そのまま前のめりに倒れ―

 「う、綾…それって…」
 「…もう、公の好きに、して……いいわ…」

 バックで。

 公は、腰をガクガクさせた綾に、容赦なく自分の熱い想いを注ぎこんだ。

 「あッ!公!す…すごい、私、狂っちゃい、そう!…」
 「綾…綾!…」
 突き上げられた綾の尻の割れ目から、ぶしっと、時おり吹き出す液体と、
ドロドロっと流れ出す精液が、もはや綾は退路なき快感の虜である事を
証明していた―

 (私は――もう、彼なしじゃ…生きて…)

 綾は限界だった。

 公は、その綾の意識を閉じた妖艶な有り様を見届けた。白目をむき、口の端から唾液を滴し。
小刻みに全身を痙攣させながら、時に大きくビクンと震える、まさに理想の牝の肉体の。
0026インタールード・綾112016/11/10(木) 07:58:21.10ID:x2FQA6Zp
 「本当に…「いい」のね?…」

 「今更ここで逃げるたら、綾に殺されるだろ…」


 「ううん。別に私、肉体関係をもったからって、それであなたの事を
この世界に拘束する足枷にする気、ないわよ」
 「綾―」

 つまりはアレは好意での―

 まだ何かを言いたげな綾を、公は抱き締めて黙らせる。

 「決めたことだから」

 「…うん」



 とある街の市庁舎内―

 「あ、あの冬木チーフ…」

 「ん?ああ、丸藤さんですか。いらしたんですか。冬木さん、でいいですよ」

 「その……この世界は…いや、世界が「消えて」変わるって話は…う、嘘ですよ、ね?」

 「…………」

 その沈黙が。

 質問者の問いに対するこの上なく残酷で、紛れもない肯定である事を物語っていた。

 無機質な室内に、宇宙服の様なものを着込んだ女の嗚咽が響きわたる。


 この世界はすでに壊滅の危機瀕しており、完全な絶滅を回避するために
ある一人の少女の脳内の中に、世界の記憶を丸ごと封じる事でその難を逃れた。

 そして致命的な誤差やヒビが入るたびに、何度もその方舟は再構築され続けたのだ。

 端々にあった有象無象の人々の記憶や生活を丸ごと切り捨てつつ―

                       ― END ―
0027名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 08:11:53.11ID:7EZVEidr
>>26オヌヌメ 1
BEHEADINGS(首切り動画ならココ ページの下の方のWARNINGから)
ttp://www.nomullas.net/beheadings.html

やべぇ俺の下半身ねーよ
ttp://www.liveleak.com/view?i=832_1250780068

ウクライナ21
ttp://www.bestgore.com/murder/dnepropetrovsk-maniacs-murder-guy-hammer-screwdriver-real-snuff-video/

ロシア兵6人を斬首
ttp://www.bestgore.com/beheading/dagestan-beheading-russian-soldiers-chechen-mujahideen-terrorists/

グモる赤ちゃん
ttp://www.liveleak.com/view?i=0bb_1394168226

首吊り@日本
ttp://theync.com/media.php?name=18609-suicide

幼女喘ぎ@シリア 0:40〜
ttp://youtu.be/cZj04OXjLRk

闘牛に襲われて顔面が崩壊
ttp://theync.com/shocking/man-gets-bullhorn-to-the-face.htm

鮮明な首切り
ttp://www.bestgore.com/beheading/brutal-decapitation-iraq-closeup-view-video

銃剣で頭グサグサ
ttp://theync.com/jone-vil/man-stabbed-with-bayon自演et.htm


でもここと思っておりますからねんけど(ここ
0029名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 08:55:44.37ID:x2FQA6Zp
さぁ〜て、お次はどんなマイナー作品でどんなカプエロSS書こうかねぇw
0030名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 10:19:58.65ID:lybJWym+
コント1
http://www.kaotic.com/video/c062a240e19cd4d789b206760a9d2d81
コント2
http://www.kaotic.com/video/AV40YtIp_2016231091614_t
コント3
http://www.kaotic.com/video/avlkNqyq_20151103190227_t
コント4
http://www.kaotic.com/video/WiX4rII4_2016329112344_t
コント5
http://www.kaotic.com/video/9f1a4d26a7ac27e0e8502f18773e9935
コント6
http://www.kaotic.com/video/56a151f51efb3b1247c84c786fc9d518
コント7
http://www.kaotic.com/video/d85af1763ff906e0e2ffe6cc60e3c3ed
0031名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 13:06:45.41ID:x2FQA6Zp
さすがに、一日のうちに数回もは書く気ないからね
(やらないとは言ってない)

コピペ貼るだけで爆撃から解放された奴の何と軟弱で無責任な事か…
ま、おかげでこちら側は悠々とネタを考える時間があるわけだから
コピペ爆撃対策さまさまだがな
0032名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 13:18:43.90ID:x2FQA6Zp
あ、前に書いたリテイク的なやつなら何度でもいけるなwそうそうやる気はないけど
グロ注意、と断りの一つ入れておきゃコピペもどきへも二つの意味で予防にもなるし…
0035名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 14:08:19.16ID:x2FQA6Zp
さって、ここまで書いたんだからもう如何なるマイナージャンルだろうが
カプだろうが、こちらが自由に書いても問題ないよなw

ま、或いは>>33みたいな奴さまさまか…

古いラノベもどきやファミコンカセットレベルでのレゲーからプレステとか
(元は)セガ・サターン、ドリキャスのソフトみたいのもあるし
あれこれゆっくり書きなぐって、暇潰しとしゃれこみますかね
0036名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 14:16:25.37ID:x2FQA6Zp
 零。刺青の聲。凌辱妄想。怜×宮大工(雑魚敵)


 まだ零スレがありゃよかったんだが…いやあった時も、あのスレは
凌辱係SSが主流なった事はないから、どっち道別スレへの投下が無難だったろうな
0038零・怜×宮大工12016/11/10(木) 14:55:58.36ID:x2FQA6Zp
 怜は畳から身を起こし、周囲を確かめる。

 (―私、確かに自宅のベッドで寝ていたはずなのに……)

 怜の自宅は洋風の部屋のはずだったが、今、彼女の目の前にひらけている光景は、
どうみても洋風とは真逆、筋金入りなまで純和風、といっても差し支えないくらい
古風な和風のお屋敷の中だった。
 「これは―?」

 怜はその足元に、小さく光る金属片らしきものを見つける。

 「…何処かの鍵、みたいね」

 彼女はこの不意に得体のしれない場所に閉じ込められた不安に戦きながらも、
実はそこまでにその不可思議さや恐怖に囚われてはいなかった。

 (この家で死んだら、それならそれでも…)

 怜は最愛の人と呼べる者の死を目の当たりにし、まだその心の傷は完全に癒えておらず―

 自身の体を支配する気だるさを感じるたび、その「お迎え」にされるがまま
現世を立ち去りたいとした誘惑に惹かれてさえいた。

 (この先に優が、優がいるなら――!)

 「怜、さん?…」

 「―え?!」

 気がつけば。

 怜は、いつもの自宅のベッドで朝を迎えていた。そしてどうやら助手である
雛咲深紅(みく)は、自分が何かうなされていて、その声で心配になって
様子を見にかけつけたとの事だった。

 「あ、ありがとうね深紅。でも、もういいわ…なんでもない、から」
 「…そう、ですか。なら、私はこれで失礼しますね」

 「うん、ごめんね心配させて」
 (本当に…あの家はいったい?―)
 深紅への謝罪の言葉もそこそこに、怜の意識は自らの思案の檻へと沈下しつつあった。
0040零・怜×宮大工22016/11/10(木) 15:21:15.15ID:x2FQA6Zp
 再び「眠りの家」と呼ばれた古風な和式のお屋敷内をさ迷う怜。

 (何らかのタイミングがあうと、自分の「眠り」をきっかけに、この「お屋敷」へ導かれるみたいね―)

 今怜の片方の手には、蛇腹式の古めかしいカメラが握られていた。

 「これが、射影機…」

 現実世界の優の部屋にあるが、そちらのものは使用できなくなっていた。
 しかし「こちら側」のさる部屋の片隅に落ちていた物の方は、中にフィルムさえ
装填させれば撮影も「除霊」をも可能だとした事が分かった。

 ただそのフィルム枚数は有限であり、物自体はお屋敷のどこかしこに落ちてたりはするものの、
 そう易々と見つけられるものでもなく、気楽に使い減らせるようなものではなかったが―


 (どうりであの最初の時、鉈を持ったみたいな男には手も足もでなかったわけか…)

 カメラ自体、自分の職業がカメラマンであるから常に携帯しているが、
どうもこの「お屋敷にいる方々」は、現実世界のカメラで普通に「撮影」はできても
足止めや威嚇、当然除霊などはできようはずもなかった
0041零・怜×宮大工32016/11/10(木) 15:52:59.73ID:x2FQA6Zp
 「はあ!……はあっ!…」

 息も絶え絶えに屋敷の廊下を走る怜。自身の胸の豊かさが、今ばかりは口惜しい。

 今しがた、射影機のフィルム枚数の残りを遂に使いきってしまい、
今の彼女はこの「お屋敷の方々」の誰とも戦う事は不可能な状況にあった―

 (フィルムごとに強さに違いがあるってのは、書かれてた数字や実際使用したから
よく分かっていたつもりだったんだけど、ね…)

 「後少し…出入り口になってた「玄関」まで行ければ!…」

 怜はここ数日、頻繁にお屋敷へ出入りを繰り返していたせいもあって、
自身の目的の品物を探索したり、そこへ向かう事自体は、実にスムーズにこなせる様に
なっていた。

 それが仇となった―

 「え?―あッ!?」

 頭に近道を想い描き、扉を解放した次の瞬間―

 全く予期せぬ場所から「お屋敷の方々」が沸いて出たのである。
 (な?!……こんなところにはいつも誰もいな――かっ!?―…)

 ざっくり、と。

 怜の背中に、燃える様な感触と痛み。

 「ぐ!…ああっ!!」

 怜の背中に、鎖鎌の鎌が生えたように突き刺さっていた。
 そしてそれを皮切りに、次々と怜に被さる様に襲い来る白装束の男たち。
 
 (…う、うそ……)

 振り払う事もかなわず。
 さりとて今更逃げる事などとうに不可能。

 迫る数多の手が。

 怜の肉体を徐々に、そして次々に蹂躙しはじめていた。
0042零・怜×宮大工42016/11/10(木) 16:20:14.20ID:x2FQA6Zp
 「ンふ………う、む…」

 白装束の男たちは、怜の肉体は自分達さえその気になれば、かなり脆く
砕ける事を知っているためか、あからさまな手加減をしていた。
 (ぐっ!……こ、こいつら?!)

 実際に自身が異性と交わりをもった事がある自分だから分かる、劣情の吐露を
怜はその身に感じていた。

 しかし、状況は多勢に無勢。
 どう転んでも怜にはそれを覆す力なぞなく―

 誰かの手に力一杯乳房を揉まれ。

 「うあっ!はああぁ……」

 赤面紅潮する顔を男たちの前に晒しながら。

 「あ、やめ………やめて……」
 遂に、全身の衣類をはぎ取られた挙げ句に、口に、股間に、彼らの性を受け入れて
人形がごとき扱いを受ける有り様に至った―

 「んぼっ!―ん!んんッ!?」

 (ダメっ!…ゆるし…あっ!下も、そこは……あう!)

 すでに怜は、自身が先程背中に重傷を負っていた事など記憶の彼方で。

 次々に怜の肉体内に注がれる白装束のなにかを一身に浴びて、彼女の意識から徐々に
理性が遠ざかりつつあった

 (ゆ、優……ごめん、私もう、これ以上は……)

 怜の中で何かが砕け。

 その全身に刺青が広がり――

 「あはっ」

 ここに。

 第二の破戒を引き起こした、第二の、妖艶なる刺青の巫女が誕生した

                          ― END ―
0043名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 16:37:25.30ID:lybJWym+
>>41
>>1
ほらよ 餌だ
http://i.imgur.com/rT7mLYg.jpg
http://i.imgur.com/hCP4Wjf.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CSO1c9hVAAAefcI.jpg
http://blog-imgs-78.fc2.com/f/u/s/fushiginazo/b8OJyBrh.jpg
http://blog-imgs-57.fc2.com/d/a/t/datuaron/201309070712352ae.jpg
http://suomi-no-okan.up.n.seesaa.net/suomi-no-okan/image/20130126_6.jpg?d=a0
http://amano-jack.jp/wp-content/uploads/2015/01/9e2c7abc.jpg

ぶりぶりうんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんち
0046名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 16:56:45.54ID:x2FQA6Zp
ひぐらしのなく頃に。梨花×圭一。妄想エロ。暇潰し殴り書き。
0047ひぐらし・梨花×圭一12016/11/10(木) 17:23:03.46ID:x2FQA6Zp
 (今回も……か)

 もはやため息すらでない。
 やはり今回も、この世界でも、どうやら「古手梨花」は死ぬ様だ。或いは
何らかの別な要因要素で死ぬか殺されるのが先、か―

 「ん〜?どうした梨花ちゃん!元気ねぇな!さては宿題でも忘れて、
知恵先生にお説教でもくらったか?ははは!」

 気づけば背中に圭一がいた。
 (っ?!…うっかりしてたわ。考え事しててここまで接近した気配に
気づかなかったなんて。迂闊…)
 「み、みぃ…ボクは先週の圭一みたいなドジはしないのですよ!」
 「ぐ、言うな!梨花ちゃ―アレ?俺、宿題を忘れて知恵先生に怒られたのって、「先週」だったっけ?」

 (あ…しまった……「誤差」か)
 「い、一日千秋とか言う言葉がありますです!昨日今日みたいな時間の差異なんて些末な話を、
男がいつまでも気にしてはいけないのです!に、にぱ〜☆」
 「いや使い方間違ってる上に、えっらいアバウトな時間感覚の容認な話に
なっちゃってないかそれ、梨花ちゃん」

 (う、うるさいな…もう…)

 「え?」
 「え?」

 不意に「地」が出ていた。

 「今の声…梨花、ちゃんか?」
 (チッ…どうせあと一週間あるかないか、か)

 「圭一……」
 「な、何だよ?まさかオヤシロさま直伝腹話術なのです!とか言わない、よな…」

 「バカな圭一。気がつかなきゃ、普通に下校して少なくとも今日一日は
普通に過ごして、ゆっくり自宅で寝れていたものを―」
0048名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 17:26:19.04ID:lybJWym+
>>1
ほらよ 餌だ
http://i.imgur.com/rT7mLYg.jpg
http://i.imgur.com/hCP4Wjf.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CSO1c9hVAAAefcI.jpg
http://blog-imgs-78.fc2.com/f/u/s/fushiginazo/b8OJyBrh.jpg
http://blog-imgs-57.fc2.com/d/a/t/datuaron/201309070712352ae.jpg
http://suomi-no-okan.up.n.seesaa.net/suomi-no-okan/image/20130126_6.jpg?d=a0
http://amano-jack.jp/wp-content/uploads/2015/01/9e2c7abc.jpgぶははははははwwwwwうんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんちばーーーーーかwww
うんちかも〜んなw
0049名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 17:27:10.16ID:i7qILmqf
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はち
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきまっhjっっkyす。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です
http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg
0050ひぐらし・梨花×圭一22016/11/10(木) 17:51:24.31ID:x2FQA6Zp
 「は、はあ?!レナが分校にガソリンぶちまけて人質とって籠城?!」
 「そうよ」
 「んで、その動機が「園崎家の陰謀」阻止の為に、だって?!―」
 「まあね」

 レナはこの世界で既に、間宮リナと北条鉄平の二人を「始末」していた。
 (まあ、だから「終わり方」までだいたい予測ができてしまったわけだが…)

 「なによ圭一?変な眼で私を睨んで…すけべ」
 「茶化すなよ。それに変な事を言ってるのはむしろ梨花ちゃんだろ?」

 「そう、ね。くすくす」

 (本当に…こいつはあの「梨花」ちゃんなの、か?)

 圭一にはいまだに信じられなかった。

 今梨花が打ち明けた、レナの凶悪な分校乗っとり籠城の計画の話よりも、
梨花のその変貌っぷりの方が―
 「で、この話を聞いたあなたはどうするの?レナに直接打ち明けてみる?」
 「う、う〜む…」

 (うふふ…それは「無理」よね?今の圭一には……だって)

 「可愛いわ、圭一」
 「え?梨花ちゃん、今なんて?俺がかわ…可愛い??!」

 「ま、身体年齢で普通に考えるなら、どうみても言われるのは逆でしょうけれどね」

 (たまには、ちょっと冷やかしがてら「女」を出してみようか?くすくす…
魅音やレナばっかりが色恋沙汰の主役ってのも決まってる運命だっていうなら―)
0051名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 18:02:43.55ID:i7qILmqf
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はち
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 tyy許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんそれと溢れてきまっhjっっkyす。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です
http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg
0053ひぐらし・梨花×圭一32016/11/10(木) 19:06:56.81ID:x2FQA6Zp
 (梨花?!梨花!)

 (うる、さいな…もう、しょうがない事でしょ?ここまで来たら!)
 (あぅ!こ、今回ばかりはボクはどちらにも謝りませんからね!)
 (別にいいわよ…それで「この先の未来」が変わるってわけじゃなし…)

 「り、梨花ちゃん…お!おおう!こ、こんな事に、まさか―」

 今梨花は、圭一のむき出しの(オットセイ)を口に含むように嘗め回していた。
 俗に言う「フェラチオ」だ。

 「経験?あるわよ。でも「誰にでも」って訳じゃないわ。誤解しないで…て言っても「今の圭一」には
「理解」してもらえないか…くすくす」

 なら―

 「圭一の性欲の赴くまま、私を犯してみて?好きなだけ、ね?」
 とことん「色情に狂った梨花」を見せるのも悪くない、かな?
 「う、うおお!……ここまで、ここまでバカにされて…男が、後ろに、後ろに引き下がれるかああぁっ!!」

 (あはははは!やっぱり「彼」は面白い!面白いわ、圭一!―)

 (梨花?…)

 梨花の身体は、まだまだ圭一の「相手をする」には早い段階ではあれど「不可能」ではなかった。

 「はあっ!…あ!あ、うぅッ!」
 意識が吹き飛びそうになるのを何度もこらえながら、梨花は圭一との
交わりに耽っていった。

 (す…すご……い…)
 今回の梨花のこの気まぐれな肉体の交わりは、毎回毎回暴走し易かった圭一が、
今回は割と冷静だったという事に対する軽い労い、言うなればご褒美的発想
からのものだったが―
0054名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 19:33:54.16ID:1hBaRFAh
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便yuが、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はち
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきまっhjっっkyす。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です
http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg
0055ひぐらし・梨花×圭一42016/11/10(木) 19:43:28.27ID:x2FQA6Zp
 「レ、レナが…警察に捕まったぁ?!…」
 「嘘!そんなバカな!?…一体どういう事?「あの死体」ならば、それは
(あの場所)にさえ…「無い」ハズよ!」

 「え?!梨花ちゃん、何で(その事)を?…」

 それは、以下のこんなコース(ケース?)で成立したらしい。

 (たまたま)レナが古手神社に立ち寄った際、圭一と交わっている梨花を見てしまい―
そのあまりの光景に動転して、「この世界の圭一の過去」を警察の大石から聞いて
知っていたレナは、梨花の安否を気遣って、ワザと自身の殺人の犯行を自供し
その警察の庇護と協力を求めた、とした流れだった。

 こうなればもはや、リナたちの死体は無くとも、レナ側から凶器の提供、身辺の調査などで遅からず
真相は暴かれてしまうだろう。

 (そ、そうか!レナは現状では、部活メンバー達より警察の方を信頼して
しまうんだった!でも…それよりもなによりも、アレを見られていた事が何よりの元凶、か…)
 「なあ?梨花ちゃん、これって…こうなると、どうなるんだ?さすがに
本人が牢屋に入っちまったら、学校に籠城とか占拠とか無理だ、…あ」
 「…ああ、そういう事か」

 「?!…レナ!!」


 ――私が妬ましい?

 レナ、凄い顔ね?私が憎い?想い人を寝取られた様な気分は?
 そう言えば「この世界のレナ」は、圭一一筋だったわね…

 友達と「最後のお別れの時間」を大石におねだりして、浮気の相手の始末、か。

 「レナ、ごめんなさい……」


                         ― END ―
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