【リンズが】ブブキ・ブランキのエロパロ【溶けちゃう】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0011名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 22:24:23.87ID:D/Tc7cbb
野々柊「なんだかんだで静流がエロい。そうだろ、東?」
一希東「お前何言ってるんだ? 大丈夫か?」
野々柊「ケッ、このマザコンが」
一希薫子「バカね。東は私のほうがエロいって言ってるのよ」
扇木乃亜「そ、そうなのか東。お前まさか……近頃の兄妹は乱れてる!」
種臣静流「くりいむ……れもん?」
朝吹黄金「えぐってやる!そのちんぽも、金玉も全部えぐって!!」
的場井習作「ま、おちつけって」
0013名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 08:33:24.34ID:wY2vfuOy
「木乃亜……ぐぅぐぅ」
寝言であった。新走宗也はツナギ姿のまま自室で寝入ってしまった。礼央子の看病で疲れていた。新走宗也は淫夢を見ていた。かつての恋人、扇木乃亜と激しく交わっている夢で
あった。新走宗也は夢の中で木乃亜を思う存分貫き、溜まっていた全てを吐き出す。
だが新走宗也は微妙な違和感に気づいていた。何かが違う。木乃亜にしては、それはやけに豊満なボリュームで新走宗也にのし掛かり艶めかしく蠢いている。扇木乃亜にこのよう
なテクニックが、はたしてあっただろうか? 否、だ。それはない。これは……これは……女子校生の扇木乃亜ではない。その思いが眠れる新走宗也を揺り動かし、どんどん覚醒
の水面へと引き揚げていく。
新走宗也は目を覚ました。
「誰だ?」
体が重い。誰かが新走宗也の体を貪っている。相手の香水のにおいが鼻についた。木乃亜がこんな香水を付けているはずはなかった。もとより現実の世界では新走宗也と木乃亜は
既に別れている間柄である。こいつは、では誰なのだ?
「静かにおし、すぐに気持ち良くさせてやるから」
聞き覚えのある声が新走宗也の耳の奥に入ってくる。
「姉さん。絶美の姉さんじゃありませんか!」
一糸纏わぬ熟女が新走宗也の肉棒をしごき、自らの体内に呑み込もうとしている。
「な、何のまねです?」
「バカだねえ。セックスに決まってるじゃないか」
「しかし、あまりにも強引では? 俺は年下ですが、いくらなんでもこれは」
「習作はどこかに行っちまったし、秋人くんは固すぎて。だからあんたしか相手がいないってわけよ」
「俺は最後の選択ってやつですか。なんかヤな感じですね」
「そう言いながらも我慢ができなくなってるだろ。ほれ、ほれ、とっとと観念をし!」
「そ、そんな姉さんも相当息が荒いっすね。ひょっとしてイっちゃいそうですかい?」
「うるさいんだよ、宗也!」
醜い大人の争いを、壁にくり抜いた穴から四つの目が覗いていた。
「わかったかいお嬢ちゃん、これが大人のブブキだ。お前の元カレの無様な正体なんだよ」
習作はメガネの娘に諭すように語るのだった。
「ちくしょう。つまんねえもん見せやがって」
暗闇ではっきりはしなかったが、木乃亜の頬は紅潮していた。大人たちの遊戯は強烈なイメージで少女の脳に焼き付き、そして離れない。木乃亜の指が自らの股間を這っていく。
「おいおい、お嬢ちゃん。俺はまた嫌悪するかと思っていたが、なんだ違うのかい?」
すると木乃亜はこう答える。
「子供には子供のやり方があるのさ。おじさん、黙ってみていろよ」
習作は何も言わず少し冷めた目で少女の自慰を見ていた。
(悪いなあ。俺はゲンマの娘じゃないと萌えないのさ……)
0015名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 11:44:53.57ID:wY2vfuOy
「狭っ苦しい場所ね。息が詰まる」
額に皺を寄せたのは一希薫子だ。彼女は電車に乗っていた。それも満員の。デモクラティア所属のブブキ使いといえど、時には移動に公共の交通機関を使う。ギー・バルヴィル・アベイユの資金源も無
限というわけではないのだ。
「ちょっとあんた、息が臭いのよ」
薫子を取り囲むようにアジア・チームの手足に相当するブブキ使いが立っている。
「すいません、薫子さま」と重症のコスプレ少女が頭を垂れた。
「趙櫻蘭、あんたじゃないわ。あんたのほうよ。えーと、名前は……」
「私、白靖承ですか?」
「俺?温子儒のこと?」
「えーと、アジアのモブキャラの名前までいちいち覚えられないわ。とにかく離れて」
「無理です。この混雑では」と豊満な少女が言う。ラクシミである。
「それにこの陣形は、ブランキの心臓使いである薫子さまを守るためのものです。一歩も譲れません」大人しいはずの趙櫻蘭が毅然と言い放つ。
「あー、イライラするー!早く電車から降りたい、降りたい、降りたいのよー!」
爆発寸前の薫子に、二人の少年が目配せした。
白靖承(仕方がない。あれを使うか)
温子儒(そうだな。この状況ではそれしかあるまい)
薫子の表情が激変した。
「ひゃっ、なになに?なにするのよ」
薫子の尻、胸に、怪しい感触が這い出した。触っているのだ、部下であるはずの、二人の少年が。いや少年だけではない、趙櫻蘭、ラクシミも一緒になって、取り囲んだ薫子を弄りだしていた。
「ちょっと、私の胸を揉んでも何も出はしないわよ。お尻も……やめて。そこだけは……あ、あん!」
白靖承「お許し下さい。この状況を乗り切るにはこれしかないのです」
ラクシミ「インドではよくあることです。ヨウツベにも動画が上がっています」
彼女はリラックス・マッサージのことを言っているらしい。だが、この状況はれっきとした集団痴漢行為だ。
超満員、スシ詰め、しかも日本より治安の劣る台湾。一希薫子は手も足も出なかった。八つの手が薫子の体を往来し、敏感な部分を突いていく。16歳の少女は抵抗の隙も与えられず、快楽の海原に溺れ、
そして引きこまれていく。
「いっ、いっ、いっくー! 薫子イッちゃう」
口を開け、天を仰ぐ。だがその目はどこを見ているとも知れない。黒目が震えていた。パンツから覗く若い太腿がガクガクと痙攣し、集団痴漢による絶頂に応えていた。
「くっそ、薫子のやつ、俺の手足に変なクセつけやがって!」
薫子たちの珍プレーを遠目に覗く男がいる。出番は少ないが元祖アジアチームの心臓使い、劉毅。彼は自分の手足が薫子に変な扱いを受けていないか監視していたが、案の定だ。
それにしても――。
「なんか羨ましいプレーだな。薫子からメンバーを返してもらったとき俺もやってみるか」
明らかに勃起しているものをどうすることもできず、劉毅の目は五人の醜態を食い入るように視姦していた。
0016名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 22:11:46.54ID:7evjknGb
薫子「東、ちょっと手を貸しなさい」
東「なんだよ、お前が物を頼んでくるなんて珍しいな」
薫子「うるさいわね。今からビデオを撮るのよ。さっさと服を脱いで!」
東「なんで服を脱がなきゃいけないんだ? 薫子、お前まで脱ぎだしてどうしたんだ?」
薫子「くりぃむレモン、ていうタイトルのエロビデオを撮るの。これで一儲けしてデモクラティアに貢献するんだから。そうすればギー様も認めてくれるわ」
東「ごめん、俺は今風邪を引いているんだ。薫子にうつしゃマズいだろ。だから今回の企画はパスするよ」
薫子「ダメよ! 他にネタになりそうな相手がいないんだから。実兄のあんたじゃなきゃダメなの!」
東「あっ、何をするんだ?」
薫子は東を丸裸にした。
薫子「あ、何よ。あんたの体、痣だらけじゃない。しかも、これキスマーク??」
東「ああこれか。これは木乃亜に吸われたやつで、こっちは静流だったかな、チンコは黄金ちゃんの独断場だったよ」
薫子「なによあんた。近頃のブランキチームは乱れとる!」

木乃亜「お前が言うなよ……」
静流「なーむー」
黄金「あーちゃんはうちだけのものだっちゃ」

だっちゃ?
0019名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 21:19:50.91ID:KAJYHiqq
木乃亜を丸裸にしてローションマッサージをしてあげたい
0021名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 11:24:39.57ID:K3/DGs24
(くそ……や、やめろ)
扇木乃亜は苦悶していた。
教室、授業中、それなのに扇木乃亜の身に、あってはならないことが起きている。
(あ、新走、てめえ……)
全身が汗ばんでいる。
(木乃亜、どうだ、いいだろ、こういうの?)
その場にいないはずの新走宗也の声が、木乃亜の耳元をかすめた。
リンズだ。リンズ能力を持つ者たちだけが通じ合える、場合によっては厄介な意思伝達能力である。
リンズはテレパシー能力の他にも様々な力がある。新走宗也は今、木乃亜の肉体に至上の快楽を注いでいた。
(新走、てめえ、最初からそのつもりで私に近づいてきたな!)
(今頃気づいたのかい、お嬢ちゃん)
(ひっ、ひぃぃっ……)
木乃亜の陰核にねっとりと舐め上げられるような感覚がはしった。
少女はさすがに声を上げそうになり、右手で口元を押さえ、左手は股間にやってしまった。
教壇ではやや長髪の教師が淡々と板書している。生徒たちは消される前にそれを必死に筆記している。
誰も何も気づいていないように見えた。
(ほら、いけよ。授業なんかどうでもいいだろ)
(よくない! 新走もうてめてとの関係はおしまいだ。消えろ)
(ああ、そのつもりだ。俺もお前に飽きてきたからな。ここで教室にいられないくらい恥ずかしい目に遭わせて終わらせてやるぜ)
木乃亜は制服を着ていながら、全裸にされたような気になっていた。
恥ずかしい。抑えきれない快感がなだれ込んでくる。
拒否できない自分を、少女はただ呪った。
療法の乳首と陰核が、ありえないほど立っていた。さらなる高みを求めて、肉体は木乃亜を置き去りにして獣に還っていく。
いきそう――だった。
「扇さん、どうしたのです? 大丈夫ですか」
今まで板書していた教師が、彼女の異変に気づいたのだろう、いつのまにか彼女の前にきて、顔を覗いていた。その顔にはしゃれた眼鏡がかかっており、目は涼やかそのものだ。
「別に何でもありません。石蕗先生」
そこへ、リンズを通して驚く声があった。
(おひょー、なんと木乃亜の教室に石蕗先生がいたのかよ? マジか)
木乃亜は知らない。石蕗と新走の関係を。
木乃亜の体を通して。石蕗と新走の間で一瞬のやり取りが交わされた。
そして――
「うっ……」
木乃亜の脳に鈍痛がはしる。脳の暗闇の中に「遮」という金色の文字が浮かぶ。
知らなかった。石蕗先生もリンズが使えるなんて。
「もう大丈夫ですよ」
木乃亜の体は既に解放されていた。
「扇さん、居眠りはいけませんね。授業に集中して下さい」
石蕗先生は何事もなかったように教壇に戻っていく。
現実に引き戻された中で、木乃亜はただ複雑な思いで石蕗先生の背中を見ていた。
そして木乃亜の耳元だけにカタカタというラップ音が聞こえる。彼女のブブキが震えていた。
0023名無しさん@ピンキー2016/11/05(土) 10:25:10.28ID:ZrfO6tAX
「あーちゃん……」「ん、なんだい黄金ちゃん」「しない?」「何を?」「私に言わせる気?」「言わなきゃ、わからない」「せっくすしよ」「え、聞こえない。もっ
と大きな声で頼むよ」「私、せっくすしたいの! ねえ、しよ」
「それは断る!」
そのとき朝吹黄金は愕然とした表情で立ち竦んだ……「な、なんでよ、ぴちぴちの女の子が誘っているのに、そんな言い種はないでしょう?」朝吹黄金の瞳から大粒の
涙が浮き出る。そこへ一希東は静かなる口調で言った。「約束したんだ。母さんと、二十歳までは女の子とエッチなことはしないって」「か、母さんて、汀さんのこと……?」
いまどきどんな約束してんだよ、という脳内独白は口に出そうになって何とか押しとどめる朝吹黄金であった。「ああそうだよ黄金ちゃん」「でもどうしても我慢でき
なくなることあるでしょう?」「そんなときは母さんがお風呂でしてくれるよ、手でね」「は? は? はぁー?」「母さんの手はね、すんごく気持ちがいいんだ。母
さんの手で握られると、もう何も考えられなくなるんだよ。だから、ね、黄金ちゃん……あれ?」朝吹黄金の姿はいつの間にか消えていた。

そして場面は変わる――。「おいおい、一体どうしたってんだ? 右手のお嬢ちゃん」と的場井周作は首を傾げた。あの朝吹黄金が、的場井周作を親の仇として憎んで
いた少女が、目の前で丸裸になり、挿入待ちポーズをとっている。「いいの、私なんかどうなっても、さあやってよ」「とは言っても、なぁ」「私じゃダメなの?」
「いや、そういうわけじゃぁ……」的場井周作はふと考えた。玄馬の娘を食べるのも、まあ悪い話ではない、と。「しょうがねぇな。じゃあ大人のブブキってやつを味
わわせてやるよ、ほら! ほら!」「あああっ、すごい、リンズが溶けるゥゥゥ!」
(天国の玄馬よ、見てるか。お前の娘はもうこんなに立派に育ってるんだぜ……)
そして的場井周作に貫かれる朝吹黄金は、快感の底からどす黒い憎悪がわいてくるのを禁じ得ない。
(一希汀……お前だけは絶対許さない。私のあーちゃんを弄んで……悔しい!)
0024名無しさん@ピンキー2016/11/05(土) 10:35:05.31ID:zYO0xcKZ
>>23
>>12
>>69
>>70
                    ,-─¬-、___
  、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
    UNNKOpeople  | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
ばーーーーーかwwww
くやしいのうwwwwくやしいのう
0025 【かん吉】 【69円】 2017/01/01(日) 22:32:42.97ID:WU3/TkPS
>>24 うふ〜ん!

>>22に至るまでの道のりは以下^^


>>2、5、7、12、14、18…>>20


■枷井法経はどんな輩だったか?

※ 上記参照。
0026名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 10:14:07.69ID:xlEXcKaK
>>25

■枷井法経鴨女はどんな輩だったのか

 Po-2の乗員はパイロットと航空士から構成されていたが、航空士は主に女子大生だった。ポリーナ・ゲロマンコは
モスクワ大学歴史学部、イリーナ・ラスボスカヨはモスクワ大学物理学部、アイヨ・ワラノワはモスクワ航空大学
で学んでいた。しかしこの3人が活躍したのは別の話。

 鴨女は工事を行い、土方に扮装し汗水たらし、また工具をインサイダー取引などして、特別な道具を連隊に持ち込んだ。
 第46親衛夜のネコタマ爆撃愚連隊の鴨女は、第47親衛歌劇団、スヴォロフ将軍の軍に惨敗。
 そしてペルシャスカンヤ隊長のコピペ兼埋め対策連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、第46親衛夜のネコタマ愚連隊
の隊員は、約8億4000回交尾した。
 鴨女は、当然の敗戦を自宅内のPC前で迎え、今日のこの日まで生き延びてしまった
自分の事を考え恥ずかしがった。

 自分のプライドのために仮想の世界でも歌舞伎者的な死をとげた鴨女...彼女はこの板のもえるゴミになった。
 2.0ちゃん民たちを笑いに陥れた鴨女「エブリデイ第46コピペ爆撃執行人敗走大愚連隊!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています