立場だけの交換・変化 8交換目 ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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いわゆる人格が入れ替わる「入れ替え」や性別が変化するTSではなく、
「肉体や人格はそのまま、突然別の立場に変化する」系統の小説や雑談などをするスレです
たとえば成人会社員と女子小学生の立場が交換されたり、
AV女優と女子高生の立場が交換されたり、
ペットと飼い主の立場が交換されたりと、
周囲は立場の交換に気づいていたりいなかったり
交換や変化の内容はさまざまです
前スレ
立場だけの交換・変化 8交換目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1411385081/
by びんたん次スレ一発作成 ケース3 山田大翔・佐藤玲愛 19歳 大学生 の場合
選挙から5日後の昼下がり、白雪は大学近くのファミレスを訪れていた。
店内をキョロキョロと見渡すとほかの客の迷惑も顧みず大きな声で話しているカップルを見つけ、二人に寄っていく。
白雪「すみません、山田大翔君と佐藤玲愛さんですね?」
急に話しかけられ迷惑そうな感じで白雪の方を見る二人。
大翔「そーっすけどなんすか」
玲愛「玲愛たちになんのよう?」
白雪「突然申し訳ございません。私、内閣府特務班の白雪小梅と申します」
白雪「あなた方にお話ししなければならないことがあって来ました。ここのお代は私が持ちますので外でお話しさせていただいてもよろしいですか?」
まぁ払ってくれるならと、渋々店を出る二人。
白雪に着いていき駐車場に停められた大型のバンに乗り込むと、急に白雪がキリっとした表情に変わる。
白雪「あなたたちを国政選挙法違反の罪で逮捕します」
そう言うと車の外に控えていた警察官が二人に手錠をかけていく。
訳が分からないという表情で白雪を見ていた二人が手錠をかけられた途端キレはじめた。
大翔「はぁ!?逮捕ってなんだよ!!俺らなんもしてねーだろーが!はやくコレ外せよ!」
玲愛「そーよ!玲愛たち別に悪いことなんてしてねーし!!」
大きな声で怒鳴り続ける二人に白雪はやれやれといった表情で話し始めた。
白雪「この間の日曜何があったか知ってる?」
大翔「さぁ?何かあったっけか?」
玲愛「しらなーい」
白雪「はぁ。本当に大学生なのか疑いたくなりますね」
大翔「なんだよ、急に来て失礼なことまで言いやがって」
怒っている大翔を意にも介さず白雪は話を続ける。 白雪「衆議院議員総選挙があったのよ。学校で絶対に投票に行くようにって話があったでしょ?それに毎日ニュースとかでもやってたし」
大翔「そんなこと知らねーよ!学校なんて気が向いたときに行ってるだけだしニュースとかおもしろくねーから見ねえし」
玲愛「そーそー、玲愛たちバカだから授業行ってもよくわかんないし友達に会いに学校行ってるだけだし」
白雪「まったく……これだから金持ちのボンボンは……」
白雪のボヤキは二人の耳には届かなかったようだ。
白雪「じゃあ投票に行かなきゃ罪に問われることも知らなかったのね」
大翔「なんだよそれ。そんな法律きいたことねーし」
白雪「まぁいいわ。知らなくてもペナルティはちゃんと受けてもらうから」
白雪がお願いします、と声をかけると後ろの席と仕切っていたカーテンが開いた。
カーテンの向こうには優しそうな老夫婦がいた。
白雪「あなた方にはこちらの江藤夫妻、江藤努さんと江藤礼子さんと立場を入れ替えて生活をしていただきます」
白雪が言うなり、大翔と玲愛は顔を合わせて笑い出した。
大翔「何言ってんだこいつwww意味わかんねーww」
玲愛「おねーさん頭おかしいんじゃない?だいじょうぶ〜?www」
大翔「だいたい立場を入れ替えてってなんだよwww俺がこのじじいになるってのか?ww」
白雪は真顔を崩さず答える。
白雪「言葉のまんまです。あなた方とこちらのご夫妻の立場を入れ替えて、あなた方には老夫婦として生活を送っていただきます」
白雪「体が入れ替わったりするわけではないのでご安心ください。とはいっても65歳の立場になりますので身体能力は落ちますが」
白雪「まぁあなたたちの頭じゃ口で言ってもわからないだろうからやっちゃうわね」
大翔「ちょっと待t」
二人がストップをかける間もなく、白雪が指を鳴らすとあたりが白い光に包まれた。 光が収まり目を開けると二人につけられた手錠は外されていた。
が、そんなことが気にならないような異常事態だった。
大翔「おい!なんだよこれは!」
玲愛「ヒロトどうしたの〜?ってなにそれおばさんみたいな格好じゃんだっせーw」
大翔「うるせー!お前もおっさんみたいになってんぞ」
玲愛「うわっ、なにこれちょーだっせーしなんかくせー」
クラブ通いする人たちに人気なブランドの服でコーディネートしていた大翔の服は、お世辞にもおしゃれとは言えない典型的なおばさんファッションになっていた。
対する玲愛はこってこてのギャルファッションから野暮ったいセーターにスラックス、といったこれまたお世辞にもおしゃれとは言えない格好になっていた。
大翔「それになんか膝とかいろんなところが痛くないか?それに胸のあたりが重たいというか」
玲愛「わかるー。でも、玲愛は胸の重さは軽くなった気がするけどなんか全身が重いって感じがする」
白雪「その服は先ほどまであのご夫婦、江藤さんが着ていたものです。とはいってもサイズが異なるので若干変わってはいますが」
白雪「体の感覚に関しては後程説明いたします」
大翔「それはわかった。じゃあなんで俺が女の恰好してんだよ!?俺は男だぞ!」
白雪「本来なら男女そのままで入れ替えてもペナルティとしては成立するんですが、総理のご意向でこういう形にさせていただきました」
玲愛「なにそれ〜。総理って変態なの?」
白雪「そこに関しては否定できませんね。もともとTS好きだったのが変にこじらせたみたいで……余計な話をしてしまいましたね。忘れてください」 一方の老夫婦、江藤夫妻はこちらも男女入れ替わった格好をしていたが、こちらはそのまま服を入れ替えたわけではなく好青年と清楚な女性といった出で立ちに変わっていた。
これはそのままのファッションで入れ替えてしまうのはかわいそうだと白雪が判断したためだった。
白雪「それでは今回の入れ替わりについて説明させていただきます。先ほども申しあげたとおり皆さんの立場を入れ替えさせていただきました。入れ替わったのは立場だけで見た目の変化はありません。が、立場が変わったことによる身体能力の下落、上昇があります」
白雪「今回こういう形で入れ替えたのは二つ理由があります。まずは若者の投票率上昇を狙ったからです。立場を交換したことで江藤さんご夫妻が選挙に行かなくなってしまっては意味がなくなるので知性などはいじっておりません」
白雪「山田君、佐藤さんも選挙に行ってもらわなければならないので少しだけ知性をアップしています。といってもそんなに頭がよくなったわけではないのでご了承ください」
白雪「もう一つは江藤さんご夫婦はお二人とも大学に行きたかったが家庭の事情等で行くことができないまま定年を迎え、大学に通えなかったことを非常に後悔していたからです。
そこで親の金で大学に行きながら全く授業にも出ず時間を浪費するあなた方と立場を交換することによって大学生活を送ってもらおうとこの交換を実行しました」
白雪「ちなみにそれぞれ男女が入れ替わってるのは総理の趣味です。すみません」
抗議を差し挟む間もなく白雪が説明を続ける。
白雪「次に先ほど山田君、佐藤さんがおっしゃっていた体の感覚に関してですがこちらも交換させていただいております。なので山田君、佐藤さんは体が重く感じたり節々の痛みが気になると思いますが次第に慣れていきますよ。まぁ痛みがなくなるわけではないですが」
白雪「反対に江藤さん夫妻は体が軽くなってたり力が湧くような感じがあるかと思います。ただ、努さんは女の子の立場になってしまったのでおっぱいの感覚があったり少しパワーダウンしたように感じるかもしれませんが」
礼子「確かにさっきから体が軽いし、パワーがみなぎってくる感じがするわ。それに長年悩まされてた膝の痛みや肩こりがスッキリした感じがする。あなたはどう?」
努「おお、確かに体がずっと軽く感じるな。ここまで軽く感じたのは初めてかもしれん。でも、白雪さんの言うとおり胸のあたりは重いな。これがおっぱいの感覚ってやつなのおか」 白雪「ご満足いただけたようで幸いです。性別が変わってしまったことは本当にすみません」
努「いやいやかまわんよ。折角若返ったんだしまた男として何十年も生きるより女として新しい人生が送れる方が楽しそうだよ」
礼子「大学に行ったとしてもまた同じような人生を送っちゃたら飽きちゃいそうだしね」
三人が和やかに話しているとしびれを切らした大翔が突っかかってきた。
大翔「おっさんたちはそれでいいかもしれねーけど俺らはこんなになるなんてマジ勘弁なんだけど」
玲愛「そんな人たちのことなんて知らないわよ。はやく戻しなさいよ!」
するとにこやかに話していた白雪の表情が一気に冷たいものに変わった。
白雪「あなたたちは罰を受けなければならない犯罪者。一方江藤さんは自分の身を差し出してくれた協力者よ。
あなたたちがいい思いできるわけがないじゃない」
白雪「まぁ一ついいことがあるわよ。あなたたちは一度も働くことがなく年金生活を過ごすことができるわよ。なんの苦労もせずセカンドライフに突入できるなんてとてもラッキーじゃない」
冷酷な白雪の目に気圧された二人は押し黙ってしまった。
白雪「もういいかしら?説明を続けるわね」
白雪「次は口調についてです。一応全員にそれぞれの立場にふさわしいしゃべり方ができるようにしております。
それを意図的に切り替えることができるので適宜状況に応じたしゃべり方をしていただければと思います。まぁ元のしゃべり方だと人前で不自由すると思うので普段からしゃべり方を変えて慣れることをおすすめします」
白雪「ただし、江藤さん夫妻に関しては、新しい立場のパーソナリティをそのまま当てはめてしまうとあまりよろしくない言動をさせてしまうことになるので、
一般的な男子大学生、女子大生の口調をできるようにしています」
白雪「交友関係なども併せて修正をしております。どういう関係だったかは勝手に思い出せるようにしているのでご安心ください」 3%が処罰対象って300万人前後いるんだよね
300万人の立場を好きに変更なり交換できるって凄い事ができそう >>108
適当に数字決めてたからそのへん全然考えてなかったけどこうやって数字が出てくるともう少しいろいろできそうな感じがしますね
現状引き出しが全然ないんでなかなか難しいですが・・・
それでは次から再開します
全部乗っけれるかわかんないですがいけるとこまでいきます 白雪「最後に、軽くではありますが趣味や嗜好を変えております。とはいっても人格形成に影響を及ぼすようなものではありません。
なんとなくこれが好きだったような気がする程度のものです」
白雪「以上で説明は終了です。この後私が指を鳴らすとそれ以降あなた方は他人から新しい立場として見られるようになりますので、
振る舞いには気を付けてくださいね。
特に佐藤さんは元の立場での知り合いを見つけたからと声をかけないように。
最悪不審者として通報されかねませんので」
玲愛「あぁ、はい」
もはや耳に届いてたのかすらも怪しい腑抜けた感じの答えだった。
白雪「それではよい人生を!」
パチンと指がなり再び光に包まれた。
光が収まり目を開けると先ほどまで乗っていた車は消え、一緒に乗っていたはずの人たちもいなくなっていた。
大翔「とりあえず…帰るか」
玲愛「そうだね…」
重くなって思うように動かなくなってしまった体でとぼとぼと大翔の家に向かった。
大翔「やっと着いた…」
二人で息を切らしながらようやく帰り着いたと思って顔を上げると来たこともない一軒家の前にいた。
表札には『江藤』の文字が刻まれていた。
大翔「あれ?なんでだ?家に帰ってたはずなのに…」
玲愛「もしかしてさ、新しい立場に合った家に帰って来ちゃったってことなんじゃない?」
そういわれて一人暮らしをしていた部屋への道を思い出そうとしたが全く思い出せなくなっていた。 いくらやっても無理だったので諦めて目の前の新しい我が家に入ることにした。
リビングのソファに座ってみたがどうにも落ち着かない。そわそわしていると玲愛が口を開いた。
玲愛「それにしてもヒロト、ダサい格好にされちゃったね。でもなんか似合ってる感じもしちゃうんだよねえ」
大翔「見んなよ、恥ずかしいだろ」
と言って体を捩りながら恥ずかしそうにしている大翔を見て急に玲愛が立ち上がった。
玲愛(なんだろう、恥ずかしがってるヒロトがすっごくエロく感じる)
玲愛は気づくと大翔のことを抱きしめてお尻を撫でまわしていた。
玲愛「なぁ最近ご無沙汰だったし、いいだろう」
大翔「おい、玲愛、どうしたんだよ!?」
急に様子が変わった玲愛を引き離そうとするが力では全くかなわず玲愛の腕の中でもがくのが精いっぱいだった。
しかし大翔の抵抗に気付いた玲愛は、ハッとした表情を浮かべ大翔を離した。
玲愛「ごめん。しおらしくしてるヒロト見てたらなんか急にムラッとしちゃっていつの間にか…」
大翔「しっかりしろよ。ちょっと汗かいて気持ち悪いからシャワー浴びてくるな」
大翔はそう言って浴室に向かった。
玲愛はその後ろ姿を見て先ほどの行いに自己嫌悪するとともにまたしても劣情を抱いてしまっていた。
脱衣所に着いた大翔は1枚ずつ服を脱いでいく。
締め付けられる感覚でなんとなくわかってはいたがブラジャーもしっかり着けられていた。
そのブラジャーを外すと解放感とともに胸が下に引っ張られるような感覚になった。
(これが年を取って垂れたおっぱいの感覚なんだろうか?)
初めての感覚に苛まれながらシャワーを浴びた。肌に水が当たる感覚は心なしかいつもより弱いように感じた。
浴室から出て体を拭きあげてそのまま脱衣所を出ようとしたら急に羞恥心が襲ってきて扉の先に足を踏み出せなかった。
そこで腰回りにタオルを巻いてみたがそれでも羞恥心は拭えず
苦肉の策として胸の上のあたりから全身を隠すようにタオルを巻いたらようやく恥ずかしさが消え外に出ることができた。
(くそぅ、男なのになんでこんな・・・) 脱衣所を出てタオルを巻いた格好のままリビングを通り着替えのある寝室へ向かう大翔。
悔しさに唇を噛みながら寝室へ歩いて行った大翔は、玲愛がぎらついた目で見つめていることに気が付いていなかった。
寝室に入り箪笥から見たこともない着替えを選んでいると背後からガチャリと音がした。
大翔「玲愛もシャワー浴びてくるのっん!」
聞きながら振り返ると急に唇を奪われた。
舌を入れてこようとする玲愛に抵抗をしようとするが
後頭部を押さえられた手を振りほどくことができず口の中への侵入を許してしまう。
長く情熱的な口づけが終わるころには大翔の方からも舌を絡めていて、二人が離れたときには間に糸が引かれていた。
玲愛の目はぎらぎらとした雄の目に変わっていて、大翔の目はとろんとしていた。
大翔「きゃっ…」
大翔が拒否する間もなくすぐ隣のベッドに押し倒されその上に玲愛がまたがる。
押し倒した時に巻いていたタオルがはだけ、むき出しになった大翔の体は今までと何も変わらないのに玲愛の目にはとても魅力的に扇情的に思えた。
玲愛「ヒロトの体、とってもきれいだ」
そう言うとふくらみの無い胸にしゃぶりついた。
大翔は今まで味わったことのない気持ちよさを感じつつ、
人が変わったように襲い掛かってくる玲愛に若干の恐怖を覚えていた。
大翔「ちょっ……っん、れあ……ん!やめっ」
玲愛「ふーん、やめてもいいんだー?ここはこんなになってるのに」
玲愛がギンギンにいきり立った大翔の棒をいじるとくちゅり、という音ともにとてつもない快感が押し寄せた。
大翔「ひゃぅぅん!なにこれ……こんなの……ひぅっん!はじめて……」
玲愛「口では嫌って言っててもこっちは受け入れ準備できてんじゃねえか」
しばらく胸と股間への責めを受け続けていると急に舌と手の動きがが止まった。
大翔「あれ……なんで……」
玲愛「ちょっと服脱ぐから待ってろ」
生まれたままの姿になった玲愛を見て大翔は逞しいと感じていた。
未知の快感を受け続け大翔はもう自分が男だという自覚が薄れかかっていた。 服を脱いだ玲愛がのっしのっしと近づいてくると顔の上にまたがってきた。
玲愛「舐めてくれ」
大翔「はい」
大翔も拒否する気はさらさらなかった。
玲愛「うおっ……ヒロトいいぞ……もっと吸ってくれ」
大翔「ふぁい」
ずぞぞぞ、と音を立て玲愛の秘所を責めたてていく。
玲愛「うーん、気持ちいいけどいまいち勃ちが悪いな」
ちょっと待ってろと言うと玲愛が箪笥の中からあるものを取り出した。
大翔「あなた、それは?」
玲愛「あぁバイアグラだよ。恥ずかしくて隠してたんだけどこんなんじゃヒロトを満足させられないと思ってな」
玲愛「おぉ、キタキタ」
そう言う玲愛の秘裂からはだらりと蜜が溢れだしていた。
玲愛「もういっぺん舐めてくれ」
大翔「ふぁい」
言うが早いか玲愛の秘所を舐めはじめていた。
玲愛「うぉおん、ヒロトいいぞ!」
大翔「あなはのこほもおいひいわよ」
玲愛「かわいいこと言ってくれるじゃねえか」
玲愛が指先で大翔の乳首をこねくり回すと
大翔「ひゃぁん!あぁん!」
嬌声を上げる大翔。 そんな前戯を終え大翔のへそのあたりにまたがる玲愛。
玲愛「それじゃあいくからな」
大翔「んぅぅっん!!あぁぁん!!」
にゅぷぷ、と音を立て大翔の男根が玲愛の割れ目に飲み込まれていく。
画面だけ見ると騎乗位の男女に見えるかもしれないがこの二人にとってはこれが正常位。
それも挿れるのが見た目は女の玲愛で、挿れられるのが見た目は男の大翔。
これが二人にとっての正しい愛の形だった。
大翔「ひぅぅん!!あぁん!んあぁぁっん!!」
玲愛が腰を振るたびに強烈な快感に襲われ、おなかの奥がきゅんきゅんとして快感が高まっていく。
大翔「いぃん!すごいっ……っん……きもひいいっん!!」
玲愛「俺もっ……いいぞ!ヒロトの膣内最高だ!!」
大翔の怒張が玲愛の奥に当たるたびに支配欲が高まり、組み敷いている大翔のことが愛らしくなる。
大翔「あなたっ……ん!わたし……わたし……もう……っん!」
玲愛「俺も……もう出そうだっ……イクぞ!」
大翔「いいわ!キテぇ!」
玲愛のグラインドが激しくなり大翔も腰を浮かせて突き立てる。
大翔「あっ!あっ!あんっ!!イクイクイクー!」
玲愛「うおおっ!ヒロト!出すぞ!!」
大翔「あぁぁぁぁん!なかにでてるぅぅぅぅ!!」
大翔の怒張から精が解き放たれ、玲愛の女陰から白濁した液体が隙間を縫って吹き出す。
大翔が男根をずるりと抜くと、玲愛の秘裂からどろりと白濁液が漏れだす。
大翔「いっぱいでたわね♪お掃除するわね」
そう言うと横になっていた玲愛の股間に顔をうずめ舐め始めた。
玲愛「おぉ、ありがとう」
きれいに舐めあげると満足した表情で大翔が玲愛の横に来る。
そんな大翔を玲愛は腕枕で受け入れる。
玲愛「ご無沙汰だったけどやっぱりヒロトは最高だったよ」
大翔「あなたのもとってもよかったわよ」
その光景はギャルカップルのそれではなく仲睦まじい老夫婦がいるだけだった。 数年後
大翔「あなたー、そろそろ行くわよー」
玲愛「おぉちょっと待ってくれ。選挙の通知はがきは持ったよな?」
大翔「えぇ、あなたの分も持ってるわ」
玲愛「じゃあ行くか」
立場を交換されてその日のうちに男女の情事を済ませたあと。
二人ともに異性のふるまいを見せたことへの気恥ずかしさからぎくしゃくしていたが、
そのうちに新しい立場が板についてきて今ではご近所でも有名なラブラブ老夫婦になっていた。
そして二人ともに仕事から引退した立場であったので日中することといえば
新聞を読んだり、ニュースやワイドショーを見ることだった。
また、病院に通うことも多くなり常連の間での話には政治のことも含まれるので自然と知識も身について行った。
そうして立場を入れ替えられてから初めての国政選挙を迎えた。
手をつないで会場に向かう道中、コンビニにの前で屯しているギャル風のファッションに身を包んだカップルを見つけた。
玲愛「これ君たち。年はいくつかな?」
彼氏「19だけどなんだよおっさん」
大翔「投票には行ったの?」
彼女「いくわけねーじゃんあんなのw」
大翔「おせっかいだとは思うけど行っといたほうがいいわよ〜。
じゃないと逮捕されて大変な目にあっちゃうんだから。ねぇあなた」
玲愛「そうだぞ!まぁ私たちのように乗り越える気概があるなら構わんがな」
たわわに膨らんだ胸を張りながら大翔を抱き寄せる。
彼女「げぇ逮捕だって」
彼氏「さすがに前科着くのは勘弁だわ。行っとくか」
玲愛「おお、そうしなさい」
カップルと別れて再び投票所へ向かう。
大翔「いいことしちゃったわね」
玲愛「俺らみたいになるのもかわいそうだしな。それにこの国の為なんだし」
大翔「わたしは別に後悔してないんだけどねぇ」
寄り添って歩く二人を見て道行く人たちはあんな夫婦になりたいなぁと思うのであった。
ちょっとだけ番外編
元大翔の家、現礼子の家にて
礼子「あらあなた、とってもかわいいわよ」
努「お前もとっても凛々しく見えるぞ」
そういいながら唇をついばむようなキスをする。
礼子「抱いてもいい?」
努「初めてだから……やさしくしてね」
礼子「もちろんだよ」
このあと滅茶苦茶セックスした。 以上で終了です。
老夫婦の設定なので少し古風なというか官能小説にありそうな単語を使いながらエロシーンを書いてみました。
まぁ文庫本とかでちゃんと読んだことはないのであくまでイメージですが。
苦労パートも書こうかと思ったんですがいまいち筆が進まなかったのでなしにしました。
大学生に変わった方もあまり差をつけれないと判断したので軽く触るだけにさせていただきました。
>>97さんの書き込みで底辺大学の一クラスと老人会との時間をかけた集団交換なんかも考えたんですが
今の実力じゃ無理だと思ったのでこんな形にしました
>>97さんの思っていたようになったかはわかりませんが読んでいてくれればなぁと思います。
まだ書き始めてませんが次は台本形式でかなり短めにやってみようと思ってます。
それまでに書いてくれる人が一人でも増えたらなぁなんて 乙です!
適当な思い付きで書き込んだものがこんな素敵なSSになるとは 選挙に行って元老夫婦とばったり再会して話し込んだりするところも見たい >>117
ありがとうございます!
ご満足いただけたようで安心しました
>>118
いいアイデアをいただいたのでpixivの方で加筆して載せさせていただきました
ぜひpixivの方もご覧ください ttps://www.youtube.com/watch?v=Jz8JNxBCFUc
見た目は立場変化みたいな感じ
英語わからんので詳細はわからんが 無期限のカールが最初の日にデニスを怒らせた後、彼女は彼女を1人に変えることで女の子のように見せます。
学校で新しい女の子のCarlieのためにSergeが落ちるのはずっと前であり、解決策を見つけるためにPorterに圧力がかかっています。
彼はDeniseをDennyに変えて彼女に自分の薬の味を与えているが、CarlieとDennyが完璧な日付を持つための唯一の方法だ。
英語わからないんでとりあえずあらすじをグーグル翻訳に突っ込んでみた
「女の子のように見せます」
ここをどう捉えるかだな
このスレでの観点なら立場変化とも取れるけど、
おっぱいがあるように見せてたから元の少年をベースに女に見えるように女体化させただけとも取れる
仮に立場変化ネタなんだとしたらイギリスは進んでんな
さすが紳士の国 ttps://www.youtube.com/watch?v=Q1zH5CLT210
これはこのスレ的にもバッチリ該当だと思う
ちなみに、イギリス制作w イギリス始まってんな
常々思うけどこのジャンルで漫画でもゲームでもAVでもいいからSS以外の形で何かモノが出ればもう少し興味を持つ人が増えるかなと
貞操逆転ものもあの同人が出てから一気に拡大した感あるしあべこべや普通のtsものはAVにもあるし
やっぱり視覚的に分かりやすいのがないと流行らないな
pixivでぎうさんがいくつか書いてくれてるけど他にも出てきたらいいんだけどなぁ 新しいの書いたんでまたあげていきます
今回のはまだ書き終わってないので少し間が空くかもしれませんができているとこまでとりあえずあげます
選挙ネタのやつもネタ自体は思いついてるんですが他にも書いてる途中のがあるのでそれが終わったら書き始めようと思います
いつものごとく途中で規制かかると思うのでご理解を
それでは次のレスから始めます
タイトルは『うまい話にゃ裏がある』です
よろしくお願いします 金原「部長、お疲れ様です。お先に失礼します」
部長「おぉ、お疲れ」
仕事を終えオフィスを後にすると後輩の鈴木が追いかけて来た。
鈴木「せんぱーい、今日飲みに行きませんか?」
金原「すまん、今月厳しくてな。また今度な」
鈴木「今日は僕が奢りますよ。ちょっとした臨時収入があったんで」
金原「いやでも、後輩に出させる訳には…」
鈴木「お子さんが中学生になってからお小遣い厳しいんですよね?今まで奢ってもらってたお礼に一回ぐらいはいいじゃないですか?ね?」
金原「うーん、そこまで言うなら」
近くの飲み屋に入って飲み始めると久しぶりに外で飲んだせいか話も酒もとにかく弾んだ。
だいぶ酔いが回ったところで鈴木に臨時収入のことを聞いてみた。
鈴木「いやぁ僕も最近結婚して、そしたら意外とお金かかるっていうか、遊ぶのにお金使いづらくなってきまして、そしたらいいバイト見つけたんですよ」
金原「バイト?」
うちの会社は一応副業自由ということになってはいるのでバイトするのも問題はない。めったにする奴いないけど。
鈴木「しかも、3時間で3万稼げるんですよ」
金原「お前それ変なことに巻き込まれたりしてないだろうなぁ?」
鈴木「見ての通り現状なんにもなってないですよ。まぁ僕が始めたのもほんの少し前ですし、そんなに頻繁には行ってないですしね」
鈴木「なんなら紹介しましょうか?誰でも出来ることですし」
金原「本当か?危険なこととかないんだよな?」
鈴木「もちろんです。仮に危険だとしてそんなこと先輩に勧めませんよ」
鈴木「それじゃあウェブから応募する形になるんでアドレス送りますね」
金原「これにアクセスしたらいいんだな」
鈴木「はい!」
送られてきたアドレスをタップしたところで眠気が襲ってきた。
その後、眠気と戦いながら鈴木からバイトについて説明を受けながら登録をした気がするがあまり覚えていない。
気がつくと自宅のベッドの上だった。
体を起こすとそれに気づいたのか隣で寝ていた妻の香織も目を覚ました。 香織「パパ、起きたの?」
金原「あぁ、いつの間に家に」
香織「昨晩鈴木さんって方が家まで連れて帰って来てくれましたよ」
金原「潰れちゃってたか」
香織「ちゃんとお礼言っときなさいよ」
金原「あぁ分かってるよ」
香織「じゃあまだ早いから私は寝るね」
金原「おやすみ」
と言い、眠りにつく香織の口元にキスをする。
付き合った当初から香織は必ずおやすみのキスを求めて来ていて、結婚して十何年も経つが未だに続けている。
スーツのままで寝ていたのでリビングで着替えようとするとポケットに入れていたスマホのランプが点滅しているのに気づいた。
確認すると《登録完了のお知らせ》という件名のメールが届いていた。
着替えながらメールを開いてみる。
『この度は《おしゃべりサポートtisipoon change》へのご登録ありがとうございました。
下記アドレスにアクセスし、出勤希望日の登録をお願いします。
我々は好きなタイミングで働いてもらうことを信念としています。
出勤希望を出していても都合が合わない際は当日キャンセルも可能ですので安心して希望をお出しください。
株式会社 Exchange』
最初はスパムメールかとも思ったが昨夜の事を思い出し、サイトにアクセスする。
飛ばされたサイトにはカレンダーが表示されていて日付をタップするとその日の何時から何時まで出勤を希望するかを選択できるようになっていた。
早速入力しようかと思ったが酔っ払っていたせいか鈴木の説明を思い出せなかったので仕事内容を確認することにした。 金原「へー、客と話をするだけでいいのか」
サイトによると、基本的には客と一緒に話をする。ただそれだけでいいとのこと。
原則1日3時間で日当3万円。
客からオーダーがあって都合が合えば残業になり残業手当も支給される。
また、指名の場合日当アップや客からオプション利用があった場合も手当が支給されるらしい。
ただし、一度出勤すると3日は出勤不可になるらしい。
少し疑問には思ったがそれ以上においしすぎる条件に疑問もどこかへ行ってしまった。
金原(伊達に10年以上営業やってきてねぇんだ。3時間話をするだけでこんなに貰えるなら迷うことねぇだろ)
そうして今月分の希望を出すとすぐに返信が来た。
『希望日のご登録ありがとうございました。
ご希望いただいた時間の30分前までに下記住所にお越しください。
また、初回のみ業務内容等の説明がありますので1時間前には到着するようお願いします。
東京都○○区△△□□–□××ビル5F
万が一都合が合わなくなった場合下記アドレスまでご連絡ください。
時間変更等もこちらのアドレスで受け付けております。
○○×@exchange.co.jp
株式会社 Exchange』
記載された住所は会社のすぐ近くだった。
初出勤は2日後、月曜の出勤後だ。
これで抑圧された生活に潤いが出るぞとウキウキしながら眠りについた。 そして迎えた月曜日。
これからの期待と若干の緊張で仕事は少し上の空だったが定時に仕事を終え指定された場所へ向かう。
香織には残業すると伝えているので時間を気にする必要はない。
会社を出て程なくして到着したのは綺麗なオフィスビルだった。
エレベーターに乗って5階に行くと《株式会社 Exchange》と書かれた看板がかかった扉があった。
ノックして中へ入るとタイトスカートから伸びた足と笑顔が眩しい美女が出迎えてくれた。
金原「この間バイトの登録をしてここに来るように言われたんですが」
美女「かしこまりました。お名前をお伺いしてよろしいですか?」
金原「金原と申します」
美女「金原様ですね。かしこまりました。こちらへどうぞ」
と応接室のような場所へ通された。
美女「担当の者を呼んで参りますのでこちらで少々お待ちください。お待ちの間こちらをどうぞ」
と言ってコーヒーを出してくれた。
コーヒーを飲みながら待っていると頭がボーッとしてきた。
金原(昨日あまり寝付けなかったからかなぁ?)
なんて思っていると俺より少し若い20代後半ぐらいのイケメンが入ってきた。
「すみません、お待たせしました。担当の佐藤と申します。よろしくお願いします」
依然頭はボーッとしたままだが立ち上がって挨拶をする。
金原「金原と申します。よろしくお願いします」
佐藤「それでは早速説明をしていきたいと思いますが、大丈夫ですか?随分とお疲れのようですが」
金原「えぇ、さっきから急に頭がボーッとしてしまいまして……」
佐藤「それでしたら一旦仮眠をとられてはいかがですか?仮眠室も用意しておりますので」
金原「いえ、大丈夫です。来て早々そんな失礼なことできませんし」
佐藤「ですがその状態で説明をして話を聞いてなかったと言われても困りますので」
佐藤「それにこの会社は誰よりもうちで働いてくれる人を大事にしています。今は働く側でもいつかお客様になるやもしれません。できるだけ嫌な気分になる可能性を減らしたいのです」
佐藤の真剣な眼差しで本当に従業員を大事に思っていることが伝わってきた。
金原「わかりました。それではお言葉に甘えて」
佐藤「それでは仮眠室にご案内しますね」
連れて行かれた部屋には2つのベッドが置かれていた。
佐藤「では、こちらでお休みください。30分程度で起こしに参ります」
金原「こんなことしてもらってすみません」
佐藤「いえ、お気になさらず。ゆっくりお休みになってください」
そう言って扉の向こうに消えていく佐藤の口角がニヤリと上がっていたのは金原には見えなかった。 佐藤「金原ちゃん、金原ちゃん。そろそろ起きましょうか」
金原「ふわぁー、もう30分ですか?」
佐藤「少し早かったでしょうか?」
金原「いえ、だいぶ頭がスッキリしてきました。ありがとうございます」
高級ホテルのようなふかふかのベッドですぐに眠ってしまったがその甲斐あってか頭はスッキリとしていた。
もう少し寝ていたかったのも事実だがいつまでもこんなことしていてはさすがに失礼だ。
佐藤「それは良かったです。それでは説明に移りたいと思います。そのままで聞いていただいて結構ですよ」
佐藤「まずサイトでもご確認いただいたと思いますが、業務内容としては登録いただいているお客様と原則3時間お話をしていただきます」
佐藤「その際こちらの制服を着ていただきます」
と言って佐藤が取り出したのはセーラー服だった。
佐藤「ちなみに制服はこれだけではなくいろんなものをご用意しております。お客様のご要望や特に希望がなければ金原さんのその日の気分でお選びいただけます」
佐藤「ここまでは大丈夫ですか?」
金原「はい、大丈夫です」
佐藤「出勤日はこちらに30分前までに来ていただいて着替えやメイク等をしてお客様との待ち合わせ場所に向かっていただきます。
集合場所が遠い場合はこちらで車を手配いたしますのでご安心ください。
遠いと言っても都内ですので」
佐藤「そしてお客様と合流していただいて3時間デートをしていただきます。デート中は基本的にお客様がリードしてくれますので心配することはありませんよ」
佐藤「3時間後、メールで終了連絡をしてこちらに戻って来ていただいて着替えをし、その日の日当を支払って終了となります」
佐藤「ここまででご質問はありますか?」
金原「いえ、特にありません」
佐藤「では続けますね。残業についてですが、3時間をオーバーした場合日当を時給換算した金額の1.25倍を分刻みで計算し加算させていただきます」
佐藤「ちなみに時間の都合で延長が不可能な場合は拒否していただいて構いません。お客様へもルールはお伝えしていますので。
逆に時間に余裕がある場合は午後11時までにこちらに戻って来ていただければその間は自由に延長可能ですので、稼ぎたい時なんかは金原ちゃんから延長を誘い出すこともできます」 半端なところで規制なっちゃいました、すみません
もう1レスでキリがよかったんですが…
また出直してきます 佐藤「最後にオプションですが、お客様のご指名で日当+5,000円、お触りで+5,000円、
キス+7,000円、フェラ+10,000円、クンニ+10,000円、シックスティーナイン+15,000円、
本番行為は+20,000円となっていますので、お客様に気に入ってもらえるように頑張ってくださいね。
もちろん嫌だったら拒否することもできますので」
金原「え?本番って?」
佐藤「わかりやすいように言うとSEXですね」
金原(あれ?なにかおかしくないか?3時間話をすればいいはずだったよな?なんでセーラー服なんだ?それにデート?どういうことなんだ)
頭を抱え考えこんでいると佐藤が声をかけてきた。
佐藤「金原ちゃん?大丈夫?」
金原(いやどう考えてもおかしいことだらけだろ?いい年したおっさんがセーラー服着てデートだと?絶対におかしい)
金原「すみません、やっぱりこの話は無かったことにしてください」
ベッドから出てドアの方へ向かうが佐藤に腕を掴まれてしまった。
その力はすらっとした見た目とは裏腹にとても強く全く抵抗ができずにベッドに戻されてしまった。
金原「何をするんですか!?帰してください」
佐藤「はぁ〜術が解けちゃったか」
金原「術ってなんですか!?帰してくれないと警察に通報しますよ」 佐藤「バレちゃったら仕方ないなぁ」
金原「なんですか?私を殺したりするつもりですか?」
佐藤「いえいえ、そんなことしませんよ。別に私は裏社会の人間とかでもないですし」
佐藤「あなたにはもう一度術をかけさせていただきますがせっかくなんで全部話してしまいますね」
佐藤が言うには、魔術のようなものを使って成人男性の立場だけを女子高生年代の女の子のものにしていわゆる《リフレ》というものを運営しているらしい。
本物の女子高生を働かせると問題になるが、架空の女子高生年代の女の子の立場を与えて働かせておけば元より存在しない人間を働かせたなどと証明のしようがない。
だったら成人女性でもいいじゃないかと問うと、そういうのを好む客が集まっているからとのこと。要は変態ばかりというわけだ。
ちなみに俺がここに来るのはそう仕向けられていたから。
現在働いているのは女性化願望を持ったものや女装趣味のものがほとんどで後輩の鈴木も後者に当たるそうだ。
確かに鈴木は背も高くなくかなり細い。顔も中性的でどちらかというと女顔だ。
しかし客からそういうのではないノーマルで女装とも縁遠そうな男を入れてほしいと要望があったそうだ。
そこで鈴木が至って平均的な男の俺を飲みに誘って酔わせてここに引き入れたというわけだ。
その客はホモなのかと聞いてみると、
佐藤「いえ、そういうわけではありません。普通の男が女の立場になってしおらしくしていたり、その立場に染まっていくのを見るのが好きという方も世の中にはいるのです。
それからお客様は男性だけでなく女性の方もいらっしゃいますので」
要はど変態である。 佐藤「術で変えているのは立場だけなので体の変化等はありませんし、害もないです。ご安心ください」
金原「とは言われてもなぁ」
佐藤「ちなみに金原さんにかけた術ですが今も軽くかかったままなんです。催眠に関するところは解けてしまいましたが」
佐藤「先ほど私が腕を引っ張った時抵抗できなかったでしょう?アレは私の力が強いんじゃなくて金原さんの力が10代の女の子と同じぐらいに弱くなってしまったからなんです」
金原「でも何も変わってないのに」
ペタペタと腕を触って筋肉がいつも通りなのを確認する。
佐藤「体はそのものは変化していませんからね。ただし身体能力は立場にあったものになっています」
佐藤「それに先ほど起こした時から術が解けるまでの間、私が金原『ちゃん』って言ってたのにも気づかなかったですよね?」
そう言われようやく気づいた。
佐藤「まぁこれは初回なので催眠も強めにかけてたのが影響してるんですがね」
佐藤「とりあえず立場を変えるということについて理解できましたか?」
金原「あぁ。しかし自分がやるとなると……」
佐藤「まぁ秘密を知ってしまった以上やってもらわなきゃ困るんですけどね」 佐藤「それに立場交換の術は仕事を終えた後でしか解除はできません」
佐藤「もし今ここから逃げ出してもあなたは女の子としてしか扱われません。架空で作った立場なので親などの設定もしていませんし戸籍もありません。そんな状態で生きていけますか?」
金原「うぅ…わかりました。やります」
佐藤「ありがとうございます。まぁ初回は催眠をかなり効かせるので何もしなくても勝手に体が動いてくれますよ」
佐藤「ただ……」
金原「ただ?」
佐藤「基本的には一度術をかけると3日は間を空けてて、今までこんな短時間で2回術をかけたことがないので何があるのかわからないところがありまして……」
佐藤「まぁ大丈夫でしょう。最悪術の上書きでどうにかなりますし」
佐藤「それではもう一度術をかけますね。少し変な感じがするかもしれませんが耐えてください」
佐藤「ちなみに今日のお客様のご要望は『元気で活発だけど胸が小さいのがコンプレックスで頭の少し弱いスポーツ少女』です。目が覚めたらそういう風になってるので安心してくださいね」
佐藤が何かの呪文を唱えると体全体が暖かくなって体が少し浮くようなふわふわした感じに包まれ、スーッと瞼が閉じていった。 佐藤「ハネちゃん、ハネちゃん。起きて、時間だよ」
金原「おはよー!さとーさん!ハネって?」
佐藤「ハネっていうのはここで働く時の君の名前だよ」
金原「そっか、わかったっす!」
佐藤「それじゃあ着替えてきて。ちょっと急ぎめで。指定は無しだから好きなとこの制服着てっていいよ」
金原「わっかりましたー!ハネ、いってきまーす!」
更衣室に着いて急いで着替えを始める。
金原「急がなきゃ、急がなきゃ」
着ていたものを全部脱ぎ捨て下着を選ぶ。
金原「どれがいいかなー?シマシマ好きだしこれにしよっ」
金原が手に取ったのはピンクの縞パンと同じ色で縞の感覚が少し狭いブラジャー。
初めてのはずのブラジャーも慣れた様子でテキパキと身につけていく。
金原「さーって制服はどうしようかにゃー」
更衣室の奥にあるウォークインクローゼットにはいろんな学校の制服が掛けられていた。中には体操着やジャージ、部活のユニフォーム、水着なんかもあった。 金原「おっ、これ着てみたかったんだよねー」
金原が手に取ったのは名門女子校の制服だった。
ブレザータイプの気品溢れる制服は有名デザイナーが手がけたことも有名で都内の女子なら一度は憧れる制服の一つだった。
キャミソールを着てその上からブラウスを着て紺のネクタイを巻く。
スカートを履いてみるがなんかしっくりこない。
金原「あっそうだ!」
といってロッカーから黒のスパッツを取り出してスカートの下に履くと、短めにしたスカートの下にチラッとスパッツが見える。
金原「この方がスポーツ少女って感じが増すよね」
紺のハイソックスとブレザーを羽織ってショートボブのウィッグを被って姿見で確認すると、中肉中背の30過ぎのおっさんの女装が完了していた。
金原「うん!かわいい!問題無し!」
金原「メイクした方がいいかなー?でも時間ないしなー。よしっ、リップだけ塗っていこ」
いつの間にかロッカーの中にあった鞄から色付きのリップを取り出して塗っていく。
ローファーを履いたら準備完了だ。 金原「さとーさーん!メイクしてないんですけど大丈夫ですか?」
佐藤「うん、とってもかわいいぞ。お客様のオーダー的にも問題ないだろう。10分後にそこの駅の前で待ち合わせだ。急いで行ってこい」
金原「ありがとうございます!それじゃあハネちゃん!いってきまーす!」
キーンと言い出しそうな感じに腕を広げ出ていく金原を見て佐藤はニヤリとした笑みを浮かべていた。
美女「社長、ニヤニヤして気持ち悪いですよ」
佐藤「あぁ、すまない。あんなの見せられるとな。それに君も人のこと言えないぞ」
美女「見事に女の子やってますもんね。33のサラリーマンが」
佐藤「まぁ今はそういう風に催眠かけてるからな」
佐藤「まぁ彼は今までにいなかったタイプだからこれからが楽しみなんだけどな」
美女「基本的にここに来るのは女装が趣味だったり女性になりたかったりで元々素養のある人ばかりですからね」
佐藤「あぁ、それに彼には2度続けて術をかけている。吉と出るか凶と出るか」
美女「それはどう変化するか楽しみで仕方なくなっちゃいますね」
佐藤「君も中々の好き者だね」
美女「社長には負けますよ」
ハッハッハッと笑う2人もここの客と負けず劣らずの変態のようだった。
そんなこととはつゆ知らず鼻歌交じりに走って待ち合わせ場所に向かう金原。
金原「とーちゃーく。時間もセーフ」
2,3分待っていると前から来た男性に声をかけられた。
「もしかして君がハネちゃん?」
金原「はい!ご依頼のお客様ですか?」
「あぁそうだよ。僕の事はそうだな…タクとでも呼んで」
金原「わかりました。今日はよろしくお願いしますね、タクさん」
そう言ってタクと名乗った男の腕に抱きつく。 とりあえず今日はここまでです
続きは少々お待ちください >>140
乙です。すごく良いです。
続き楽しみに待ってます! そのタクという男は金原と同年代か少し上くらいでお世辞にもカッコいいとは言えない容貌ではあったがなぜか魅力的に思えた。
受け付けないタイプの人間の相手をさせるのは精神衛生上良くないのでどんな相手でも客であれば魅力的に感じるように佐藤が操作しているのだが、金原がそれに気付くはずもなかった。
タク「それじゃあカラオケでも行こうか」
金原「はい!」
カラオケ店までの道中、他愛もない世間話などをして過ごす。もちろんタクの腕をとったまま。
個室に入った所で改めて自己紹介することになった。
金原「ハネの名前ははハネって言います。ピッチピチの17歳です。体を動かすのが大好きです。初めてなんでよくわかってないけどよろしくお願いします!」
タク「元気な感じでいいねぇ。それにちょっとバカっぽいところもそそるね」
金原「ちょっとひどいよー。よく言われるけど」
タク「気に障ったのなら謝ろう。でも、僕はそんなところもハネちゃんのチャームポイントだと思うよ」
金原「ホントですか!ハネかわいい?」
タク「あぁとってもかわいいよ。ここ何回か会った子の中でもとびっきりね」
金原「やったー!ハネ、あんまり自分に自信が持てなかったんだけどそう言ってもらえて嬉しい!」
そう言いながら胸に手を当てる。 タク「胸が小さいの気にしてるの?」
金原「うん……スポーツするのには小さい方が気にならなくていいんだけどここまで大きくならないとどうしてもねー」
タク「僕はそんなに気にしなくていいと思うよ。それがハネちゃんの個性だし、とってもかわいいと思うよ」
金原「またまたぁ、そんな調子いい言葉には乗せられないよー。男の人はみんなおっきいおっぱいが好きなんでしょ?」
タク「そんなことはないよ。おっきいのが好きな人もいるけど小さいのが好きな人もいるんだよ。
僕は小さなおっぱいも含めてハネちゃんの事がとても気に入っているよ」
金原「そっかー!なら良かった!」
コンプレックスに思っていた事を褒められたのがよっぽど嬉しかったのかぴょんぴょんと飛び跳ねて喜ぶ金原。
短めに切り揃えられた髪がそれに合わせてふわっと浮き上がる。
金原「それにしても結構慣れてるねー?タクさんって結構遊び好き?」
タク「そんなことないよ。まぁでもこのサービスにはよくお世話になってるよ。ブサイクであんまりモテないし」
金原「えー?ハネはタクさんとってもカッコいいと思うけどなー」
タク「そう?お世辞でも嬉しいよ」
金原「そんなー、お世辞なんかじゃないよ!」
タク「そっかそっか。ありがとう。まぁそんなこんなで結構利用させてもらってたらいつの間にか新入りさんを結構紹介してもらえるようになっちゃったんだよね」
金原「それで今日はハネが?」
タク「そういうこと。だから最近は新入りさんのお相手してることが多いかな」
金原「じゃあハネも今日だけなの?」
目を潤ませながら上目遣いでタクを見つめる。 タク「うぅん、ハネちゃんとっても気に入っちゃったから予定が合えば今度は指名しちゃうかも」
金原「ホントー!?じゃあもっと気に入ってもらえるようにハネがんばるね!」
タク「よし、じゃあそろそろ歌おうか。ハネちゃんアニソンとかわかる?」
金原「わかるよー!こう見えて小さい頃からアニメとか好きなんだよー」
これは金原が元からアニメ好きだったのが反映されていた。
タク「これとかわかる?」
金原「うん!一緒に歌おう!」
その後はタクとデュエットしたり女性ボーカルの歌を熱唱したり、意外と歌の上手いタクにうっとりしたりと和やかにカラオケをしてタイムリミットを迎えた。
金原「あー、もう終わりだねー」
タク「そっかぁもう少し一緒に歌いたかったんだけどねぇ」
金原「ハネもー」
タク「どうする?延長しちゃう?」
金原「うーん、今日は初めてだしやめにしとく。慣れてないことしてちょっと疲れちゃったし」
タク「そうだね。名残惜しいけど今日はここまでだね」
金原「ハネもホントはもっと一緒にいたいんだけどごめんねぇ」
金原「じゃ!今度は指名待ってるからね!」
タク「うん、絶対するよ」
金原「絶対だからね!バイバーイ!」
精一杯手を振ってカラオケ店を後にして、会社に戻って来た。 金原「ハネちゃんただいま戻りましたー!」
佐藤「おかえり。それじゃあ着替えて来て」
金原「はーい!」
更衣室で憧れの制服にサヨナラをして元々着ていたスーツに袖を通す。
金原「はぁやっぱりもう少し着てたかったなぁ」
後ろ髪を引かれるが更衣室を後にする。
金原「お着替え終わりました!」
佐藤「はい、お疲れ様。それじゃこの領収書に名前を書いてね」
金原「はーい。金原浩二っと」
と書き終わった所で“俺”の意識が戻ってきて今日の出来事がフラッシュバックしてきた。
金原「なんで俺はあんなことを……」
佐藤「それではこちら本日の報酬です」
金原「おい、俺に何をしたんだ!?」
佐藤「何をって術をかけるまえに全てご説明差し上げましたが」
金原「だからってあんな事をさせるなんて」
佐藤「まぁ今回は初回って事で強めに催眠をかけたせいで少しオーバーにやってもらった感はありますけど」
佐藤「ご心配なさらずとも町であなたを見た人はみんなあなたのことをかわいい女の子としか認識してないから。タク様を除いてですが」 金原「そういうことを言ってるわけじゃ……」
佐藤「まぁ冷静に考えてください。なんのリスクもなくこんな高収入が得られるわけがないじゃないですか。あなたも一端のサラリーマンならそれぐらいのことはわかるでしょう」
金原「それはそうですが」
佐藤「それにリスクと言っても報酬に対してはかなりの低リスクだと思いますよ」
佐藤「たったの3時間女の子のフリをするだけで3万円も手に入り身バレすることもない。もちろんお客様から漏れることはありません」
金原「なんでそんなことが言い切れるんですか」
佐藤「うちの顧客になっていただくときに厳正に審査をしておりますし、仮にお客様から情報が漏れてうちが摘発された場合、他にこんなサービスを受けられる所はありません。
わざわざ自分から楽しみを奪うようなことはしませんよ」
佐藤「まぁ最初に説明した通り摘発に足りうる証拠などないので結局ノーダメージですしね」
佐藤「とはいっても初回で刺激が強かったのかもしれませんね。とりあえず今日の所は帰ってお休みになられてください」
金原「はい……」
佐藤「一応4日後に次の出勤となっておりますがどうなさいますか?」
金原「一旦全部キャンセルさせていただいてもいいですか?ちょっと考えたいので」
佐藤「かしこまりました。もしまた働きたくなったら当日でも構いませんのでご連絡ください。私たちはいつでも歓迎いたしますので」 佐藤「ちなみに次回以降は催眠をかけるのに2万円をいただきます」
金原「なんで!?」
佐藤「基本的には皆催眠はかけずに働いていただいてますし、催眠かけるのって結構疲れるんですよね」
佐藤「まぁ立場交換の作用で多少の矯正も効くようにはなってるんでそんなに困らないと思いますよ」
佐藤「もちろんお金さえお支払いいただければおかけいたしますが、その場合はもちろんその日の実入りが減ってしまいますのでよくお考えください」
佐藤「それではお気をつけておかえりください」
重そうな足取りで金原はオフィスから出ていった。
美女「あのまま帰してよかったんですか?」
佐藤「もしかしたらダメかもなぁ」
美女「そんなぁ。タク様もかなりご満足いただけたようですし、私もこの先どうなるか楽しみなのにぃ」
佐藤「まぁでも大丈夫だと思うぞ」
美女「なんでですか?」
佐藤「楽に稼げる方法を知ってしまったからな。それに」
美女「それに?」
佐藤「うだつが上がらない男が急にチヤホヤされたんだ。そういうのは結構心に残るんだよ」 重い足どりのまま近くの公園まで来た金原は悶々としていた。
金原(あんなことさせられるなんて……)
自分の演じた痴態は、操られていたとはいえ受け入れられるものではなかった。
金原(でも……)
俯いた先には報酬の入った封筒が。
中身を確認すると間違いなく3万円入っていた。
金原(やったことといえば女の子としてではあるが男とカラオケに行っただけ。それでこんなに貰えるなら……)
金原(それに久しぶりに楽しかった。こんなに楽しい気分になったのはいつぶりだろう?)
結婚当初は楽しかった。それも数年経てば新しい刺激もなくなってしまった。
沙耶が産まれてからしばらくして香織は俺のことをパパと呼ぶようになると俺の方を向く時間は減っていった。
親が子どもの面倒を見ることは当たり前だ、それに腹を立てたりはしていない。
ただ日々の生活に潤いや刺激が欲しかった。
家族のためにがむしゃらに働いて昇給もした。
沙耶が大きくなって習い事を始めるとそのよりお金がかかるようになって俺はより抑圧されることになった。
香織との関係は別に悪くはない。
母親として立派に沙耶を育ててくれてる事には感謝しているし頻繁にその気持ちを示しているつもりだ。
おやすみのキスも香織の方から求めてくれている。
愛がないということはないだろう。 今日はここまでです
毎度毎度半端なところですみません
あと1レス分で初日のパートが終了するのでそこまでをpixivに先にあげます
ここからじわじわと変えていくつもりです めちゃめちゃ面白かったです。
妻子持ちのパパが、これからどんな風に変わっていくのか楽しみです ヲタク男と美少女の立場交換も好きだけど過去スレの小ネタにあったヲタク女子三人組がクラスのイケメン達と自分たちの立場を勝手に交換した話も好きだ
ヲタク女達が勝手に男子の立場を楽しんでる中元のイケメン達はどうなったのか今でも妄想してる
違和感を覚えつつも自分をクラスの地味なヲタク女子だと思い込んで登校して来た元イケメン君が事情を知ってるる元ヲタク女子にからかわれるとことか見たい 立場交換の「能力や体質の入れ替わり」ってRPG的な世界だとステータス画面で見れるのかな
勇者一行と魔物の群れが立場交換しちゃって体はそのまま職業や装備やスキルやパラメータが雑魚モンスターと交換されて
名前:勇者 性別:♀ 種族:オーク 職業:魔王軍下っ端 レベル:1 スキル:なし 装備:ボロ布の胸当て、ボロ布の腰巻
名前:賢者 性別:♂ 種族:トロール 職業:魔王軍戦闘員 レベル:3 スキル:馬鹿力 装備:棍棒、ボロ布の腰巻
名前:姫 性別:♂ 種族:オーク 職業:魔王軍戦闘員 レベル:5 スキル:悪臭 装備:ボロ布の腰巻
名前:格闘家 性別:♀ 種族:サキュバス 職業:魔王軍下っ端 レベル:3 スキル:誘惑 装備:エッチな水着
名前:オークA 性別:♂ 種族:人間 職業:勇者 レベル:50 スキル:剣技、攻撃魔法 装備:伝説の鎧、伝説の盾、伝説の剣
名前:トロール 性別:♀ 種族:エルフ 職業:魔法使い レベル:45 スキル:攻撃魔法、防御魔法 装備:魔法の杖、魔法のローブ
名前:オークB 性別:♀ 種族:人間 職業:魔法使い レベル:30 スキル:回復魔法 装備:女神のドレス、女神のティアラ
名前:サキュバス 性別:♂ 種族:人間 職業:武道家 レベル:45 スキル:格闘技 装備:気合の胴着、黄金のグローブ
みたいな
そしてそのままあっさり敗北 姫なのに男か。不遇なのに更に立場交換されるなんて… >>155
その場は敗北するけれど死にはせず、
その後の展開を期待したい。 >>155
♂オークの立場になった姫は、オークの性欲に飲み込まれて、
♀オークの立場になった勇者に襲いかかって欲しい。
そして体質とかも入れ替わっちゃって、
姫のまんこからはオークの緑色の精液が溢れたりとか。
サキュバスの立場になった格闘家は、
豪快な性格だったのが、男好きの淫乱な性格になってしまって、
♂トロールの立場になった賢者を誘惑したりとか見てみたい。 サキュバスの立場の格闘家は格闘家になったサキュバスの華奢な腕にあっさり抑え込まれて一発KO
事態を理解した賢者は魔法ではなく立場交換で装備した棍棒で攻撃するがトロールの魔法による防御壁で跳ね返されてダウン
♀オークの立場になった勇者は自分の立場を奪った♀オークに果敢にも攻撃を仕掛ける
でっぷり太った見るからにのろまそうな♀オークが勇者の攻撃をひらりひらりと躱す
動きを止めた♀オークに攻撃を入れる事に成功するも、勇者の装備に身を包んだ♀オークにはダメージ一つ無い
装備を奪い返そうとする勇者だが、魔物には持てない聖剣を掴んだことで全身に電撃が走る
♀オークが鞘に入れたままの聖剣で勇者を軽く叩くとそのまま気絶
♂オークの立場になった姫が回復魔法で三人を癒そうとするもスキルを交換されているため不発
まもののむれはにげだした! 多いとややこしくてめんどくさいし立場交換は1対1とかのが俺は好き 俺はややこしい多人数シャッフルのがカオス感あって好き
母→小学生弟、小学生弟→大学生姉、大学生姉→幼稚園児妹……みたいな 思いやり学習みたいな集団立場交換また投稿されないかな
チラッと描写されてるだけのペアがどうしてたかとか描写されてないけど実はこんなペアで立場交換してたとかよく妄想する 来週の敬老の日から一週間は敬老週間
学校でも地域の老人と立場交換して過ごす体験学習が行われる ハンデのある相手と一時的に立場を交換するボランティア活動 男子校の生徒とその母親が丸ごと立場交換されたクラスに担任のエロエロ熟女教師の立場でイタズラしてみたい ttps://www.youtube.com/watch?v=eadgM4OmC4g
トレイラーだけだがもろに該当作ぽい どっちかというと男女あべこべって感じだな
まあ広義の立場交換だが 立場をインストールして戦う魔法少女(男)
一般人に怪人の魂が取り付いて怪人の立場に変化(服装だけ変わり、周囲からは急に怪人が現れたように見える)
それに対して有効なコスチュームをインストールして魔法少女の立場で戦い、怪人の魂を浄化して立場を変えられた人々を助ける
例えば
相撲取り怪人の立場に取り憑かれた女子高生のパワーはあるがスピードが遅いという弱点を突いてバレリーナのコスチュームで戦う
みたいな >>171
むしろこっちかな?
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1439724314/ 厚化粧のおばさんと立場交換しちゃったら
瞬間的に服装だけじゃなくって化粧まで交換されちゃうのかな 行き遅れ気味のショタコンOLと坊主頭のガキ大将が立場交換
ショタに囲まれて小学生ライフを満喫するOL 三歳ぐらいの女児を一週間ぐらい預かることになってそのまま立場交換されたい 海外で売ってそうなすごい濃い顔のラブドールを捨てようとした瞬間立場交換
男装したラブドールがシリコンの身体で普通に動き回り不気味の谷ど真ん中
一方男はさっきまでラブドールが着けてた派手な下着姿で一切身動きが取れない
という状況でラブドールとして使われちゃう男 ラブドールになった影響で股間が取り外し式になっててちんこが根本からズボッと引っこ抜かれる
代わりにさっきまでラブドールの股間に付いていたオナホを埋め込まれ、ラブドールはちんこを装着
「ラブドール」の股間に付いていたため作り物のようにピクリとも動かなかったちんこが
「人間」の股間に取り付けられる事でビクンと脈打ち新たな持ち主を歓迎するかのように勃ち上がる
元ラブドールの手で恥ずかしいポースを取らされた後、
現在の自分の立場を示すように股間に取り付けられた安っぽいオナホールにローションを注ぎ込まれ、ラブドールとしての初体験を迎える 口やアナルもラブドールとして機能が備わっててローションを注ぎ込まれてオナホールとして使われたり 「おにーちゃんだけおとしだまいっぱいもらえるなんてずるい!あたしもおにーちゃんになる!」
という他愛もない願いを聞き入れたサンタさんが幼稚園児の妹に高校生の兄の立場をプレゼント
冬休みが終わるまで兄妹の立場が交換される
妹のおねしょ癖や泣き虫癖まで交換されちゃって色々苦労する兄 pixivにいくつか上がってるけど大体過去の作品っぽいね
思いやり学習みたいな新作来ないかなぁ 立場交換で能力が交換されて体格差あるのに力負けしちゃうみたいな描写好き
妹に捕まっておしりペンペンされる兄みたいな >>183
今年はpixiv3本ほど新作投稿しました。
こっちだと規制がちょっと厳しいので 戌年にちなんで犬との立場交換が行事として行われる村とか >>149の続きをpixivにアップしました
こちらに先に投稿してから、とも思ったのですが規制の事を考えながら文章を切ったりしていると時間がかかってしまうので先にpixivの方にアップしました
こちらにもアップした方がよければ後日しようとは思うんですがいかがでしようか? うまい話にゃ裏があるの続きpixivに投稿しました
短めですが見てもらえると嬉しいです >>182
なろうで見つけたんだけど、「おれはお前なんかになりたくなかったのに」の特別編2が該当だった。
10〜11月に投稿されてるけど、ここで話題にあがってなかったので一応。 ドコモのTシャツのCMが見ようによっては立場交換っぽいなと思った >>193
兄に「小学生女子」、妹に「高校生男子」
息子に「熟女」、母親に「ショタ」みたいなTシャツを着せる 昔ノクターンか何処かで母親がその家の息子の友達という立場で過ごすことを強いられるという小説を見たんだがそれ以来見つけれずじまいでいる
しつけに厳しかった母親がスナックをバリバリ食うようになったり言葉づかいが息子の世代の男子みたいになったりと中々の興奮物件だったんだが誰か知らないだろうか… >>197
た、多分これだああああああああああああっ!
サイトは別の場所だった気がするが内容はほぼ間違いなくこれだわ
いやあ長らく謎だったがようやくスッキリしたよ有り難う! 俺もなんか頭の隅に引っかかってたんだが
その人pixiv非公開にしてたのな気づかん訳だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています