立場だけの交換・変化 8交換目 ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いわゆる人格が入れ替わる「入れ替え」や性別が変化するTSではなく、
「肉体や人格はそのまま、突然別の立場に変化する」系統の小説や雑談などをするスレです
たとえば成人会社員と女子小学生の立場が交換されたり、
AV女優と女子高生の立場が交換されたり、
ペットと飼い主の立場が交換されたりと、
周囲は立場の交換に気づいていたりいなかったり
交換や変化の内容はさまざまです
前スレ
立場だけの交換・変化 8交換目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1411385081/
by びんたん次スレ一発作成 兄妹とか父娘で見てみたい
言う事聞かなかったら敏感になってる乳首をキュっとつまむ >>269
最初はスポブラから始めて成長するにつれて他の子が着けてるようなワイヤー入りのブラが気になるけど勇気がでなくて最初に弄られた子に相談して一緒に買いに行くシチュとかいいと思う
>>270
願わくば【 】の人が書いてた和彦ちゃんの成長物語とか見たい >>271
いいなあそのシチュ。気になるってのもポイント高い。内心女子としてのおしゃれに目覚めてるけど、弄られた子には他の子からスポブラだと可愛げがないって言われるから仕方なくって言ってそう 「俺は○○と交換したんだけどあいつ生理重くてしんどい。腹痛くなるし頭痛もするし」
「えっ俺△△と交換したけどそこまでしんどいとは思わないなあ。軽い方なのかな?」
「まじかよ。○○の立場やるから△△の立場くれよお」
みたいなやつか 発育いい子の立場になった男子がちゃんとしたブラ付けてきて周囲の男子達が内心羨ましがったり
発育悪い子の立場になった男子がある日から急におとなしくなって元の女子が悔しがったり 【その1】
「ねぇかずちゃん」
体操服に着替えて校庭にでるまでの廊下で、ふいに優子ちゃんが私の顔を覗き込むように声をかけてきた。
「和彦ちゃんは、もう“アレ”、きた?」
「“アレ”って……あれ?」
「うん、アレ」
他人が聞いたら要領を得ない会話だけど、親友である私たちの間ではそれでもコミュニケーションは成り立っている。
間違いなく、これは先日の放課後に女子だけ集められて行われた保健体育の授業で教わった“生理”のことだ。
「わ、私はまだきてないかな……」
「えー、かずちゃん、こんなにおっきいのにまだなんだ。
かずちゃんと同じぐらいおっきい2組の広瀬さんはきてるって話なのに」
びっくりする優子ちゃんに、私は苦笑いを浮かべて返すしかない。きていないものはきていない。
こればっかりは私の体の問題なので、どうしようもない。
「ほら、先生が言ってたじゃん。“人によってはじまる時期に差があるから心配しないで”って」
「そんなもんかぁ」
「そんなもんだよ。私、ブラもまだだもん」
「え? マジで!? 私だってもうしてるよ? 絶対したほうがいいって!」
「そうかなぁ」
「ただでさえかずちゃんは無防備なんだから、ちゃんとブラしないとダメだよ!
どこで男子が覗いているかわかんないんだし」
「覗かれたぐらいでどうにもならないし、別によくない?」
「んもう! かずちゃんはかわいいのに、ホント女の子としての自覚が薄いんだから!」
「……むぅ、そこまで言わなくても」
「言いますぅ! 言ってあげますぅ!
……って、わたし、今日は日直だった! ボールかご出しとかないと! 先行くね!」
いろいろ一方的にわめいたかと思うと、優子ちゃんは下駄箱に向かって走り去ってしまった。
ひとり取り残された私は、とぼとぼと廊下を歩いていた。 【その2】
ふと、下駄箱近くに備え付けられた大きな鏡に映る自分の姿が目に入り、思わず足を止めてしまう。
背中まで伸びた長い髪を、それぞれ頭の両側で結んだいわゆるツインテールにしたヘアスタイル。
襟首と袖口がえんじ色をした混紡の上着の胸元には、マジックで『5-1 岡田』と書かれている。
下半身は黒いハーフパンツにソックス、そしてつま先が赤いゴムで補強された上履き。
髪型や服装だけ見れば、どこからどう見ても体育の授業に出席する小学校中学年の女の子。しかし、肉体だけ見れば……。
「やっぱり、ちょっと恥ずかしいな」
少し節くれだったごつい手足に、最近はかなり引っ込んだものの中年太りの兆候が見られるおなか。
そして、いつのまにかほとんどひげは生えなくなったものの、しっかりした顔立ち。
こうやって鏡を前にすると、肉体的には四捨五入したら40歳の方が近い男でしかないという現実をまざまざと見せつけられてしまう。
原因は今でも不明だが、1年ほど前に娘の美咲と名前と体以外がそっくりそのまま入れ替わったあの日からずっと、
私は「岡田家の一人娘である小学生の和彦ちゃん」として過ごしている。
娘が着ていた服を身にまとい、娘が読んでいたマンガを楽しみ、娘が学んでいた教室で勉学に励む。
それが私の“仕事”であり、“毎日”だった。
もちろん、美咲は私の代わりにスーツを着て満員電車に揺られ、家族のために汗水たらして働いている。
当然、夫婦の営みも……。
あの夜、美咲と妻――今は大好きなママ――のゆかりが肌を重ねるというショッキングなシーンを見てしまってから、
私はしっかり小学生の女の子として生きていくと決めた。
決意の現れとしてその日から伸ばしはじめた髪は、今では背中まで届くほどの長さになっており、
ツインテールやポニーテール、お団子ヘアといったアレンジも女の子らしく自分だけでできるようになっていた。
女児向けのファッション誌や漫画雑誌も積極的に読み、クラスメイトと遊び、宿題に頭を悩ませる。
そのような毎日を送るうち、すっかり心から女子小学生になっているつもりになっているのだが、
このように“現実”を突きつけられると、もやもやと黒く重たい感情が胸の中に渦巻いてしまう。
「ううん、大丈夫。私はかわいい」
そんな気分に襲われるたび、このように鏡に映る自分に向けて言葉を投げかけると、
黒い気持ちがどこかにすぅ……と消えていく。
そうして、たまに失いかける女子小学生としての自信を取り戻した私は、優子ちゃんのあとを追うように下駄箱を飛び出していった。 【その3】
今日の体育の授業は、サッカーボールを使った運動だった。
ドリブルをしたり、パスをしたり、本格的なサッカーには程遠いものの、
ボールを蹴ったり走ったりして汗を流すのは、体だけでなく心もさわやかになっていく。
「あ、かずちゃんごめーん! 変な方に行っちゃった〜」
「気にしないでいいよ〜」
優子ちゃんが蹴ったボールが私の頭上を超えて遠くへ飛んで行ってしまった。
そのボールを取りに行こうと走り出したそのとき、ずきりと胸の先に電流が走るような痛みが走った。
怪我をしたわけでも、病気をしたわけでもない、
きゅっとつねられたような刺激は走るたびに断続的に襲い掛かってきたが、
誰かに言うこともできずそのまま放置するしかなかった。
「え、かずちゃん、胸の先が痛いの?」
「うん……」
「それって、胸が成長しはじめてるって前にならったよね? もうブラしないとダメだよ?」
そんな胸の痛みの正体は“胸の成長”。それがわかったのは、
体育の授業のあとに体操服から着替えているとき、思い切って優子ちゃんに相談したからだった。
自分には関係ないと半分流しがちに聞いていた女子の第二次性徴が、
まさか肉体的にはアラフォーのおじさんであるわが身にふりかかるとは夢にも思っていなかった。
「だって、まさかそんなすぐにくるなんて思わなかったし……」
「だってもなにもないよ! だから、ちゃんとブラしないとダメだって言ったじゃん」
「ごめん……」
優子ちゃんの剣幕にただただうなだれるしかない私。
「ま、過ぎたことはしかたないし。じゃあ、今日の放課後、ブラ買いにいこ?」
そんな落ち込んでいる私に対して、彼女はブラを買いに行こうと提案してくる。
「いっしょに行ってくれるの?」
「もちろん! 親友が困ってるんだからトーゼンでしょ?」
「だから優子ちゃんだーい好きっ!」
着替えかけの半裸であるにもかかわらず、私は頼もしく微笑む大親友に思わず抱き着いてしまう。
本当、優子ちゃんと友達でよかったと、私は心から思うのだった。 【その4】
放課後、ランドセルをベッドの上に放り投げた私は、
その足でキッチンで夕飯の下ごしらえをしているママのところへ向かった。
もちろん、ブラを買うお金を無心するためだ。
「ねぇ、ママ……おねがいがあるんだけど」
「あら、この前『はろぉ』は買ったばかりでしょ?」
振り向きもせず、ママはたまねぎを刻みながら私のおねがいを軽く受け流す。
おねがいは、漫画雑誌が欲しいという“いつもの”おねだりだと思ったようだ。
しかし、ここでひるんではいけない。私にはブラジャーを買うという使命があるのだ。
「あのね、そうじゃなくて。私、ブラジャーが欲しくて……」
「あらあら、かずちゃんがそんなお願いするなんて」
包丁を動かす手を止め、ママ――本当ならば私の妻――は私の方に向き直った。
そして、そのまま私の目をじっと見つめるママ。
おそらく、嘘をついているかどうかを見極めているのだろう。
そのまま数秒が過ぎ去り、なんともいえない沈黙が私とママの間にあるスキマを満たしていく。
その圧力が耐えがたいレベルに達した瞬間、ママは口を開いた。
「……どうやら本当のようね。無駄遣いしちゃだめよ? あと、レシートとおつりは忘れないでね?」
ママはお財布から1万円を抜き出し、私に手渡した。
それを愛用のお財布にしっかりと入れ、キッチンをあとにした。
行先は駅前のショッピングモール。そこに優子ちゃんが待っている。 【その5】
今までも何度となく訪れていたショッピングモールだったが、
本格的に婦人服エリアへ足を踏み入れたのははじめてだった。
“父親”していたときは退屈極まりない空間だったそこは色とりどりのステキなデザインの服にあふれ、
歩いているだけで心がうきうきと踊り出していた。
「あ、あの服かわいー」
「あー、はいはい。かずちゃん、今日はそっちじゃないでしょ」
パステルカラーのトレーナーに目を奪われる私をひっぱるようにして、
優子ちゃんは今日の目的地であるランジェリーショップへと導いた。
店内に点在するマネキンは思い思いのポーズで下着姿を誇らしそうに晒しており、
その合間を埋めるように置いてある棚やハンガーにはブラジャーやショーツがかかっていた。
しかし、どれも“大人の女性”が着るようなものばかりで、
私のような“女子小学生”がファーストブラとして身に着けるものはどこにも並んでいなかった。
「……私がつけるようなの、ひとつもないね」
「大丈夫、私にまかせて!」
せっかく駅前まで来たにもかかわらず目的のブラが買えそうにないと落ち込んでいる私を見かねたのか、
優子ちゃんは店員さんにいろいろ何かを話していた。
しばらくして戻ってきた優子ちゃんは、今日の目的を店員さんに話すよう横から突っついてきた。
「あの、その、ちょっと胸がちくちく痛くなってきて……ブラジャーつけたほうがいいのかな? って思って、その……」
ママや優子ちゃんにならいざ知らず、見ず知らずの女性店員にブラジャーが欲しいなんてなかなか言い出せない。
そんな自分の様子を察した“年上のお姉さん”はやさしく微笑むと、
私を試着室ブースへと招き入れて上着を脱ぐようにうながしてきた。
いわれるがままブラウスと下に着ていたスリップを脱ぐと、
店員さんはメジャーをあてて私の胸囲――と、いうよりバストサイズ――を測り始めた。
「胸囲と違って、バストはトップとアンダーで測るのよ」
そういって、店員さんは私の胸にメジャーを回し測って1回、
そしてわずかにふくらんだ双丘のふもとで回し測ってもう1回と、手早いプロの技でバストを測っていく。
そして、うんうんと自分だけわかったようにうなずくと、「ちょっと待ってね」と一声かけて私の前からいなくなった。
急に取り残された自分はなんとも表現できない不安な時間を過ごすことになったが、
実際は2分も過ぎていなかったようだ。
とにかく急いで戻ってきてくれた店員さんの手には、
タンクトップを半分に切ったようなデザインの上着が握られていた。
「あの、これ、ブラジャーなんですか?」
「これは『ハーフトップ』タイプのジュニアブラで、ふくらみかけはこういうタイプで絞めつけないように守る必要があるのよ。
あまり絞めつけちゃうと、大きくならないかもしれないしね?」
そう言っていたずらっぽく微笑んだ店員さんにうながされ、私はブラジャーに袖を通した。
絞めつけがないといわれていたけど、どこか胸元をしっかりささえる感じのするはじめてのブラジャーは、
内側がパッドになっているのか乳首が擦れてもちくちく痛むようなことはなかった。
「そうそう、ちゃんとブラジャーをつけたら、形を整えないとダメよ?
きちんとしたつけかたをしないと、ブラジャーってただ胸を絞めつけるだけの服になっちゃうからね」
店員さんは、私がただ着ただけだった“タンクトップを半分に切ったような下着”の裾を伸ばし、形を整え、ブラジャーに形を変えていく。
鏡に映る姿だけならば“おじさんがジュニアブラを装着してる”ようにしか見えないが、
そこには“はじめてのブラジャーをつけて少し頬を赤らめている女子小学生”がいた。 【その6】
その日の夜。夕飯を食べ終えてくつろいでいる私に、美咲パパがこっそり話しかけてきた。
「今日、ブラジャー買ったんだって? もうそんなに成長しているんだ」
にやにやと笑うパパに対して、私はえへんと胸を張る。
「“パパ”はこんなブラジャーをつけたことないもんね、いいでしょ」
女の子の階段を一歩あがった私は、“彼”に対してまたひとつ女の子として優位に立ったことを実感した。
このように“37歳の娘である男の私”が自慢げに微笑む様子を見て、
パパはどこか悔しそうな、そしてうれしそうにも見える複雑な表情を作るのだった。
「ところでさ、“パパ”」
「どうした和彦?」
「“パパ”って最近ちょっとクサいよね? もしかして加齢臭?」
「え? マジか!?」
あわてて自分の脇や服のにおいをかぎはじめるパパ。
「それに最近髪の毛も薄くなったような……」
「え? ええええ? ちょっと待って!?」
愛娘からクサいだのハゲかけているだのいわれ、慌てて洗面所の鏡の前に走るパパ。
“11歳の父親である女の子の美咲”もまた、少しずつオッサンとしてのステップをのぼりはじめているようだ。 おしまい。
「立場交換で女の子になった男がするファーストブラ」関連の書き込みをみて、一気に書き上げてしまいました。
元になったヤツとは微妙に食い違い(元になったヤツでは既にブラをしている)があるけど、
そこは大目に見てくださいな 乙
美咲パパとのやり取りがすごく好き
和彦ちゃんに生理が来るようになったらどんな反応するのかな いいですねえ。立場が身体に影響与えてる感じもとても好み 願ったら本当に叶っちったよ
身体の成長と共に心も女の子として成長してるのがいいですね
思春期の入り口ぐらいで少しマセてて本当は自分が言われてたかもしれないグサッと刺さるようなことを言っちゃってるのとか最高ですね pixivの方にもまとめて上げ直しました
>>283
ストックしていた「娘になった父親からクサいといわれる父親になった娘」ネタをなんとか組み込めました。
初潮ネタもいつかやってみたいです
>>284
自分が書いているネタは「肉体はひっぱられない」ことが多いんですが、
これはこれでおいしいですね
>>285
久しぶりにスレを覗いたら直撃のネタがあったので書いてみました
なんだかんだで、このスレに投下するのも久しぶりでしたね
いつか「反抗期を迎えた和彦ちゃん」とかもやってみたいです 息子の代わりに精通迎えちゃったママとかもいるんだろうなぁ それを言うなら、和彦ちゃんなんか美咲パパの代わりに初潮を迎えるんだから胸熱だよな 美咲パパの代わりに初潮を迎えた和彦ちゃんは
パパがずっと着たがってた制服を着て中学に通うようになって
反抗期に入ってパパに反発するようになって
パパの初恋だった男の子と恋人になって
本当ならパパが着るはずだったウェディングドレスに身を包んで美咲パパの元から去っていく Twitterで話題のクッパ姫。なんか1品書けそうな気がする そういえばマリオパーティ8にはクッパキャンディなるものがあったな 立場交換的にはピーチ姫がクッパの立場になった状態だよね 偶然発動した古代魔術の力でお姫様とオークの大ボスの立場が交換されてしまう
状況を認識できているのはこの魔術に生まれつき多少耐性のあった勇者だけ
オークの立場になった姫は度々街に襲撃を仕掛けて来て時には姫の立場になったオークを攫うことも
国のために姫の立場になったオークを守らなければならないが、かと言ってオークの立場にされてしまった姫を倒すわけにもいかない
美貌はそのままにすっかり下品なオークになってしまった姫と戦っては殺さないように撃退する勇者
一方オークの方は最初こそガサツだったものの今では姿以外はすっかり乙女になって自分を守ってくれる勇者に恋心を抱くまでに
姫の立場を守るべきか姫本人を守るべきかで板挟みになる勇者だったとさ 妄想が広がったので蛇足ながら続き
勇者は姫の立場のオークに結婚を申し込まれ、その噂が国中に広まる
それを聞きつけたオークの立場の姫は姫の立場のオークを狙って大軍を率いて攻めてくる
今回ばかりは運が尽き、オークの立場の姫はかつて自分を守っていた兵隊に捕らえられてしまう
本来なら自分が主役になるはずの結婚式の当日に処刑されることが決まったオークの立場の姫
守るべき国を裏切るわけにもいかず、姫をこのまま処刑させるわけにもいかない勇者
運命の日まであと僅かというときに、神がチャンスを与えるかのごとく立場交換の魔術が偶然発動
勇者は気がつくと、親分を助けようと忍び込んでいた下っ端♀オークの立場になっていた
魔術に耐性を持っていたため立場に飲まれる事なく精神を保っていた勇者は、
♀オークになったことで弱体化しつつも元の立場の記憶を生かして警備をくぐり抜け、ついにオークの立場の姫のもとにたどり着く
そこに最後の敵として現れたのは勇者の立場と力を手に入れ、伝説の装備に身を包んだ♀オーク
立場交換の記憶がない♀オークは自分を勇者だと思い込み、姫の立場のオークを守るために立ちはだかる
力関係が丸ごと逆転しているため勇者としての力を振るう♀オークに為す術もなくやられる勇者
しかし勇者の立場を完全に使いこなせていない♀オークと元の立場の記憶を完全に保っていた勇者では技量に差が生まれ、
「伝説の勇者」の僅かなスキを突いて怯ませ、牢獄のカギを開けるという「下っ端♀オーク」にしては大金星を上げる勇者
役目を果たし倒れ込む♀オークの立場の勇者に対し、勇者の立場の♀オークはトドメを刺そうとするが、
牢屋から出た姫が、オークの大ボスとしての馬鹿力でそれを阻止し、勇者を助ける
「オークの親分」は「美しい姫」よりも好みの「メス」が見つかったと「勇者」に告げ、二度と国を狙わない事を誓って立ち去る
親分を助けようとしていたかつての立場をうっすらと思い出すかのようにそれを見送る「勇者」
夜が明けて、二つの場所で結婚式が行われたとさ
お姫様の見た目で粗暴な怪物って要素を保ったまま恋愛にすると男側も立場交換するしかないのかなーって
立場を演じる役者は交換されてるけどそれぞれの立場から見るとハッピーエンドになるよう妄想してみた お姫様も怪物の立場になるとそれまでの面影無いぐらい下品になっちゃうんだろうなぁ
手当たり次第村の娘レイプしたりとか ハロウィンと立場交換でいいネタ無いかな
仮装の一環として立場交換がブームになってるとか
お菓子をねだる子供が本物の魔女っ娘で、イタズラとして立場交換されて一日恥ずかしい思いをしたりとか >>298
過去に導入だけここに書いたけど結局書ききらんかったのならあるなぁ お菓子をくれなかった相手へのいたずらとしての立場交換、というのもいいかもしれない。
お菓子を用意していなかった大人が、お菓子をねだりに来た子供と立場交換されてしまう、という風習がある町とか村とかが舞台で。
ほとんどの住人はそのことを知ってるけど、新しく引っ越してきた人や旅行者はそれを知らずに、まんまと子供たちの標的にされてしまう。
また、子供の頃に戻りたいと思っている大人は、わざとお菓子の準備をしていなかったりとかね。
このハロウィンの日の間なら、一度立場交換が起こっても別の相手となら何度でも立場交換が可能で。
日付が変わるまでに、良さそうな相手を見つけてトリックオアトリートするかされるかしなければ、
不本意な立場交換に巻き込まれてしまった人物は、少なくとも次のハロウィンまでは今の立場で過ごさないといけない、みたいな。
ここから、大人には戻れたけど元の立場とは随分と生活環境の異なる人物の立場になってしまったとか、
誰とも再度の立場交換ができずに渋々新しい立場で暮さねばならなくなったとか、好きなように話を進められると思う。
ここまで書いておいて、きっかけがハロウィンである必要性が薄いかもしれないということに気付いたので、
もしこんなネタで書きたい人がいたら、使えそうな部分だけ使って書いてくれたらありがたい。 ハロウィンって家を回ってお菓子集めるお祭りだしイタズラで立場交換されるなら家族単位の方がハロウィンらしいよね
家族内で立場交換するか二つの家族を立場交換するか家族をバラバラに立場交換して他人同士にするか パパ活
若い女性が年上の男性と立場交換してパパとして相手をエスコートすること
立場交換中は自分の物になった相手の財布を好きに使えるので美味しい料理なんかを実質タダで食べられる 女性の若者のファッションとおばさんのファッションが逆転
アラフォー女性はミニスカートを履くが、20代OLはシックな印象のブラウス姿
女子高生ファッションの聖地渋谷109には割烹着や黒地に花柄といった昭和な柄のカットソーが並び、駅前の高齢者御用達のブティックには肩だしワンピースが並ぶ
町中の女性高齢者は金髪に染めてカールを巻いたりと余生を謳歌しているが、若い女性はパンチパーマを巻いたりサザエさんヘアを実践したりしている クラス一の美男美女カップルとそのストーカーのクラス一のブスとブ男を立場交換
彼女から見て彼氏はクラス一のブス、ブ男はストーキング対象のクラス一の美少女
彼氏から見て彼女はクラス一のブ男、ブスはストーキング対象のクラス一のイケメン
ブスとブ男は自分達の立場になったイケメンと美少女を誘惑して自分のものにしようとする
誘惑に負けないでカップルのまま一月過ごせたら元に戻れる 自分の立場を奪ったキモオタの体から漂う甘い香りにクリトリスの勃起が止まらない美少女
彼氏の顔を見てると服装以外変わってないはずなのに気持ち悪くて興奮がピタリと止まる
彼氏の視点から見た美少女は見た目はかわいいのになぜかキモオタのイメージがチラついて
体臭まで交換されてて一言で言えば生理的に無理な存在に 母親と立場交換した息子が母親のものになった元自分の部屋を掃除してるときに
ゴミ箱に大量に捨ててある妙な匂いのするティッシュやら自分が買った覚えの無いエロ本(母子相姦モノ)やら見つけちゃったときの心境知りたい 幼稚園児の女の子が、パパが大好きすぎて「パパとずっと一緒にいたい」とサンタさんにお願いした。
すると「キミがパパの立場になれば、願いを叶えたことになるよね?」とサンタに解釈され、クリスマスの朝にパパの立場で眼を醒ます。
「うおお!?なんだこれっ!俺がパパの立場になってる!」
男物のパジャマを着た女児が、男のような口調で喋っている。そこに現れたのは、プリ◯ュアのパジャマを着た、本来のパパ。
「どうしよう……あのね、ミカね、きのうまでパパだったの。でもね、おきたらミカになってたの……うえぇえん!」
「おー、よしよし。今日からは俺がパパで、パパがミカになったみたいだな。パパがまた来年、サンタさんにお願いしてみるから、それまでの我慢してくれ」
昨日まで父親だった男が、低い声で泣きじゃくっている。その頭を優しく撫でてあやす女児は、すっかり「パパ」らしい姿だった。 女児になったパパもパパになった女児もいいなぁ
日曜の朝は二人でプリキュア見たりするんだろうか 女の子のトイレの仕方が分からなくてスカートをたくし上げて立ちションしようとするパパだけど
ズル剥けの大人チンポは未発達の女児のワレメちゃんの立場になっちゃってて
おしっこは便器に入らずにその場でおもらししちゃうハメに
泣きじゃくるパパをパパの立場になった娘が慰める
女の子としてのトイレの方法を手取り足取り教えてあげてパパが一人でおしっこできるまで見ててあげる娘 鐘の音を聞くと煩悩が洗い流されて新しい自分に生まれ変わる 女の立場になった男が見慣れたはずの自分の股間を気味悪がるみたいなシチュエーション好き 自分の股間のものが男のものとして見えてるなら最初は嫌悪感を抱きつつも好奇心で触ってみて実際は女性器の立場になっていて元より強くなった快感に溺れてほしい 父親と立場交換した幼女がチンポの無い自分の股間を気にしてると萌える
見た目はツルツルの縦すじだけど周囲からは立派なモノが生えてるように見えてて立ちションもセックスも射精も出来る
だけど本人から見ると男としてのプライドが…みたいな
一緒にお風呂に入ってる自分の立場になった元父親の股間をついつい羨ましそうに見つめる父親の立場の幼女 >>316
似たようなので女の立場になった男が胸がないことを気にしてバストアップのために奔走するのとか好き
もっと言うとちょっとバストが出来た辺りで元に戻るとなお良い 幼女まんこの立場にされてしまったせいで男性器としての機能を完全に失った自慢のイチモツ
射精どころか勃起することもできなくなって排尿するだけの器官に成り下がる
おしっこは周囲に飛び散って立って行うことができないうえに我慢が効かなくなって度々おもらし
「おれは男だ!」とでも言わんばかりの堂々たる男の象徴が今ではすっかり威厳をなくして、
女児パンツの中で恥ずかしそうに縮こまり、「あたち、おんなのこなんだもん!」と可愛らしく主張する 性器を中心に体の機能が立場交換されたせいで行動にも影響が出てくる
チンコが女性器の立場になって不能化、身体能力が幼女レベルになったせいで自信がなくなったり、
マンコの機能や性欲が男性化、身体能力が強くなったせいで荒々しくなったり 立場交換して若返った気分で楽しめる温泉旅行が老人に人気
その裏で格安ツアーに騙されて旅行中老人の立場にされる若者たち
おじいさんの立場にされた女の子が男湯に入らされるとか
おばあさんの立場にされた男の子が女湯に堂々と入るとか >>320
とてもいい。
若者限定の格安ツアーは、老人たちと立場交換させられるという条件つきだった!というタネ明かしも、立場交換後に知らされる。
食欲が湧かなくて、ごちそうもすぐにお腹いっぱいになって楽しめない。
体もロクに動かないから、あちこち観光しようと思ってもすぐに疲れてしまう。
せっかく異性の立場になって温泉に入れるのに、若者たちの裸を見ても興奮よりも嫉妬が先立ってしまったり、
むしろ騒がしくしている若者たちを鬱陶しく思っちゃうかも。
格安ツアーにはそれなりの理由があったのだ!みたいな。
老人側は、一時だけでも若返ったように過ごせる体験なんて貴重だから、ちょっと旅費が高くてもリピーターが出そう。
「君たちはこのツアーに参加するのは初めてかね?」
「ええ、そうなんです。ここまで来ておいて何ですけど、この内容でこの値段って何か裏があるんじゃないかって不安になってきてまして」
「ワシらはよく夫婦で申し込んでおるのじゃが、とても素晴らしいツアーじゃよ。君たちも存分に楽しむがええ」
みたいな会話が、行きのバスの中で隣同士になった老夫婦と若いカップルの間で交わされたりするところまで想像しちゃいましたね。 わざわざ異性の立場に交換するのは、若い男を高齢女性の立場にする事で体力を奪って抵抗できないようにするためみたいな合理的な理由
若い男の有り余る体力を手に入れたおばあさん達は登山などの普段の体力では出来ない活動を楽しむ
老人の立場にされた若者は仕方なく近場の温泉に入るけど、せっかくの女湯なのに若い男性器が高齢の女性器の立場になってるせいで一切興奮しない
帰り道に疲れてへたり込んでると、同じ旅館に泊まってるという若い男性客が荷物を持ってくれたりと親切にしてくれて、思わずドキリとしてしまう
若い男相手にドキドキしてる事に戸惑いつつも、度々その男と話をするようになって打ち解ける
ツアーが終わった後で、その若い男性客の正体が自分達と同じように立場交換したおばあさんだった事に気付く 良いね
立場が若返った元老夫婦側が燃え上がるのは当然として
老夫婦の立場になった若者たちも
普段とは違う目線から相手の魅力に気付いたりしてリピーター化する可能性がありそう 高齢男性の立場にされたせいで残尿に悩む若い女性
高齢女性の立場にされたせいで尿もれに悩む若い男性
みたいなのが見てみたい 一人でツアーに参加するお年寄りも結構いて、老人の立場になった若者との交流を楽しむのが目的
お爺さんの立場にされた若い女性達に、若い女性の色気を利用して食事に誘うお爺さん
お婆さんの立場にされた若い男性に、>>322みたいに若い男性の身体能力を利用して近づくお婆さん
若さという魅力が逆転してるので普段なら話すこともないような若者とも簡単に交流ができる 桝原登志子は気性の穏やかなおっとりした老婆だった。
立場交換で彼女の立場にされた俺は言動や性格まで彼女のようになったみたいで、
元のままの俺ならこんな立場にされたらきっと怒るはずなのに、
今はなってしまったものは仕方ない、せっかくだから楽しんでみようかなという気持ちになっていた。
夫の喜久雄(の立場にされたツアー客の他の誰か)は温泉に入るというので宿に残し、
俺は一人で温泉街を散策することにした。
年寄りの着るような地味な着物に下駄という出で立ちながら、
登志子の立場にされたせいか歩きにくさも感じられず、ひらひらした袖が邪魔だと感じることもなかった。
狭めの歩幅でしずしずと歩きながら、のんびりと散歩するのが、俺はだんだん楽しくなってきていた。
耳に聞こえてくる小川のせせらぎや小鳥たちの鳴き声、
薄曇りの柔らかな日差しや柔らかなそよ風などといった平和な温泉街の環境に、
登志子の過ごしてきた少女時代の経験が反応しているのか、
俺は心の奥から穏やかさに満たされているのを感じていた。
もっとも、身体能力まで交換されてしまっているせいで、
若者のようにせかせかと動き回るだけの体力は失われていたのだが。 「まあ、あんな所に神社があるのね。あそこから見下ろした景色は綺麗そうだわ」
温泉街のはずれの鳥居から続く階段の上に、小さな神社が見えた。
これも登志子の趣味嗜好なのか、俺はどうしてもそこに行ってみたくなり、階段を登り始めた。
しかし、その思いつきはすぐに後悔に変わった。
「はあ、はあ、このくらいの階段、元の私ならなんでもないのに、やっぱり年寄りって駄目ねえ」
手すりにつかまりながらゆっくり登っていたはずなのに、登志子の体力ではそれすらも苦行だったようだ。
半分ほどを登ったところで、俺はとうとう腰を下ろして動けなくなってしまった。
「残念だけど、少し休んだら引き返しましょうか。ここからの景色だってそれなりですものね」
俺が懐から取り出したインスタントカメラ(登志子は携帯電話すら持っていなかった)のシャッターを切っていると、
階段の下のほうから「おーい」と呼ぶ声が聞こえてきた。
見ると、若い男が駆け上がってくるところだった。
「おばあさん、同じツアーのバスに乗ってた人ですよね?」
「そうだったかしら? 言われてみれば、なんだか貴方の顔には見覚えがあるような気がするわ」
確かに同じバスにこんな男が乗っていたような気もするが、
俺は彼の顔をはっきり思い出すことができずにいた。
これも登志子の記憶力の影響を受けているのだろうか。
「この先の神社に行くんですよね。ここの階段、登るの大変でしょう。俺が背負ってあげますよ」
「あら、そんなの悪いわ。私は少し休んだら宿に戻るから大丈夫よ」
「遠慮しなくていいんですよ。さあ、乗った乗った」
やや強引な彼は俺を背負って、神社目指して階段を上りはじめた。
俺という荷物などものともせずに軽やかに階段を登って行く彼の背中に逞しさを感じて、
俺は年甲斐もなく胸がときめくのを感じていた。 「着きましたよおばあさん。やあ、これはいい景色だ」
「あら本当ね。素敵な景色だわ。宿に置いてきた主人にも見せてあげたかったわ」
青い空を背景に連なる山々と、その谷間をゆるやかに曲がりながら貫く川。
その川沿いに並ぶ温泉街の街並みと、立ち上る湯気の賑やかそうな佇まい。
そこかしこに厚く積もった雪と温泉街の対比が人の営みの存在感を際立たせている。
カメラのシャッターを切っていくとすぐにフィルムがなくなってしまったのが残念だった。
「おばあさん、せっかくなので俺とも一枚どうですか?」
彼のスマートフォンで、この景色を背に写真を取ってもらった。
こういうの、自撮りって言うのよね。
景色も綺麗だけど、彼と一緒に写ってる私も心から楽しそうな笑顔で笑っている。
「それじゃ、俺はこのあたりで。おばあさんもツアー楽しんでいってくださいね」
小さな境内をぐるりと一回りしてから、階段下の鳥居の所で彼と別れた。
こんな年になっても、若い男の子と一緒に過ごすのは楽しいものね。
「おう、お帰り。どうした、なんだかやけに嬉しそうじゃあねえか」
宿に戻ると、夫の喜久雄さんがそう尋ねてきた。
私、傍目にもわかるくらいうかれちゃってたみたいね。
「うふふ。内緒です」
「なんでえ、隠し事かい。じれったいねえ。
それより登志子、お前ぇさんも風呂に入ってきなよ。外は寒かったろう。温まるぜ?」
「ええ、そうさせてもらいますね」
宿の浴衣に着替えようと着物を脱いだ時に、私はおちんちんが小さく勃起しかけていることに気付いた。
最近めっきり勃つことなんてなかったのに、私もまだまだいけるみたいね。
それとも、さっきのあの男の子から若さを分けてもらったのかしら。
喜久雄さんさえよかったら、今夜は久々に男と女に戻って……
そんなことを考えながら、私は女湯へと向かった。
こうですか?わかりません! 乙
「おばあさん」と「若い男の子」のやり取り、倒錯的で凄くいい
何度もおばあさんって呼ばれてるのも立場が変わってる感じがしてそそる
「若い男の子」視点の話も読んでみたいですねぇ ギャップのある立場交換なのにほのぼのとした感じがいいですね
相手の正体に気づいたり、それを踏まえた会話なんかも見てみたい >>329
スレ眺めてたら頭に浮かんだシーンを書き出しただけなので
他者視点の話は特に考えておらんのです。
申し訳ないけど妄想で補ってみてください。
薄々予感してるとは思いますが、あの若い男は「俺」の立場になっている登志子さんのつもりで書いてはいたけど、
別のツアー客だったことにしても面白いかもですね。
「俺」の心が立場に馴染みはじめているので、見覚えがあってもすぐにはわからなかった、みたいな感じで。
>>330
序盤はまったりしつつ、濡れ場まで盛り上げていきたかったんですが、
爺さん婆さんの立場にされた若者同士のシーンを書ける気がしなかったので今回はお流れになりました。
今回のは特に前後を考えてるわけでもないので、
有志に他のツアー客を書いてもらうということでひとつよろしくしていただきたいところ。 カップルで参加したのに別々の老夫婦と交換されるとか面白そう 老婆の立場にされた男と、その夫の立場にされた知らない女の夫婦、いい。
自分の彼女が他の老婆(青年)の夫になってるのを見かけても、自分の彼女ではなく他所のお爺さんとしか認識できなくなっててもどかしいやつ。 お爺さんの立場にされた若い女性達が若い女性の立場になったお爺さん達をエロい目で見たりセクハラしたり
中にはお爺さんの誘惑に負けてお金を払って「手コキ」や「フェラチオ」でイカせてもらう女の子も 母親が娘の割れ目を見て「父ちゃんのチンコ、すっげぇでけー!」
父親が息子の平らな胸を見て「わ、私もママみたいにおっぱい大きくなれるかな・・・?」 雛人形は人間の身代わりに厄を引き受けるらしいし立場交換アイテムとして使えそう 予言された災いを人形に厄移しを行うことで難を逃れた娘に、再び災厄の兆しが見え始める。
霊媒師は、人形への厄移しは一度しか効き目が無いが、血縁の人間に対しての厄移しなら可能だと言う。
身代わりという危険な役目を妻にさせるわけにはいかないと名乗り出た父親だったが、
人間同士の厄移しとは、術によって二人の立場を交換することだった━━━━
「ほかの人からはわたしが女の子に見えるって言うけど、大人なのにこんなかっこうするのははずかしいよぉ」
「これから一ヶ月の辛抱らしいじゃないか。俺も立派にお前の代わりを務めてみせるから、お前も頑張ってくれ」
という導入でいかがだろうか。なお、続きは考えていない。 持ち主の身代わりになって厄を引き受けてくれる雛人形
その年に大きな厄が迫ると雛人形を飾ってる間に奇妙な夢を見る
夢の中では自分が人形として飾られていて、大きくなった雛人形たちが自分の代わりに生活しているというもの
目が覚めると家族の誰かと立場が入れ替わっていて、人形が順番に夢の中で家族と入れ替わって厄を全部引き受けるまでそれが続く
厄を集め終わると夢の中で人形がそのことを告げ、動けない自分を箱にしまう
目が覚めると全員の立場が元に戻っているので、夢のとおりに人形を箱にしまってその年の厄除けは終わり
女雛と立場交換するのもいいかなと思う いっそ夢じゃなくて現実で雛人形も交えた立場交換して、
人形サイズになった母親が男雛、父親が女雛として雛壇に飾られてて、
人間サイズになった女雛が自分、男雛が妹の立場になってて、
自分は母親、妹は父親の立場になって一日過ごす 気弱な奴隷少女とドSな青年貴族がひょんなことから立場交換されて徐々にお互いの立場に染まってほしい 一度元に戻ったものの、貴族の男として元主人をいたぶる加虐の楽しみを覚えてしまった少女。
奴隷の女としてなぶられる立場に落ちたことで被虐の楽しみを覚えてしまった主人。
互いに、もう一度だけ立場を交換してみたいと思い、
あと一度、あと一回だけと立場交換を繰り返すうちに、
徐々にアイデンティティにも変化が起こってくるやつ。 周囲に人がいないときは立場を演じる必要がないから元の立場同様強気なご主人様だけど、
初めは戸惑ってた奴隷少女が徐々に立場を自覚してくると次第に力関係が逆転、年端もいかない奴隷少女の一喝に怯えたり普段から敬語になったり 設定案だけはめちゃくちゃあるし、ジャンル布教のために書きたい気持ちもあるんだけど、いざ書こうとすると上手くいかないのよなぁ… >>345
ありがとうございます。
とりあえず煮詰まった設定を放出してみる。まとまったら自分でも書きたい
・立場交換が風邪のような扱いの世界で、抗体を持つ少年
(友達とグラドルが入れ替わったりしてたら、彼だけ見た目がグラドルだと認識出来る)
・ギャルとキモオタの服装、趣味嗜好が少しずつ入れ替わる(口調や髪型はそのままでも面白いかも)
・裸ネタお笑いコンビの片方が舞台ごとに違う美女と入れ替わり困惑する相方
・最初に「不良」「お嬢様」「ビッチ」などの立場が割り振られ、時間内に立場を奪い合い、終了時の立場で記憶も固定される闇のゲーム
・お嬢様女子校の「職業体験」で、街中の様々な職業とお嬢様がランダムに入れ替わる
・アイドルゲームと格闘ゲームの立場が入れ替わり、お嬢様アイドルキャラが力士キャラとして戦ったりする
・入店すると徐々に母親の方がおもちゃや子供服が欲しくなり、泣き喚きながら子供にだだをこねる総合子供用品専門店
・ビッチと童貞の立場が入れ替わり、遊んでそうな見た目の女性ほど冴えない見た目の男に話しかけられるとテンパる
・呪術により貴族とスラムの人間の立場が入れ替わり、貴族がドレスを汚しながら喜々として漁った生ゴミを食べたりする
・某バラエティ番組風「芸能人、知らないうちに立場入れ替わってても気付かない説」 凄い物量にビックリ
貴族とスラムの立場交換は面白そうだなぁ
見下してたスラム街の人々と徐々に立場が交換されていくところとか見たい >>346
・立場交換が風邪のような世界で〜
これが結構気になった。例えばだけど、インフルエンザみたいに流行の型があって、
流行する年によって立場交換が起こりやすい年齢や職業に差があったり…とかというのを妄想した。
今年は男子中学生とOLの立場交換が起きやすいので注意!とかニュースで流れたりする感じ。 「何かいつもと感じ違う?」
「実は昨日から立場変わっちゃってさ、ホントは母ちゃんなんだぜ」
「マジ?全然分かんなかったわ」
みたいな会話がある日常風景
日常生活に不都合があれば立場交換を理由に休むこともできる >>348
いいねそれ。「今年の流行りはおバカ⇔マジメ!?」みたいな注意報を清楚な女子アナと立場交換した黒ギャルが読み上げたり
>>349
「せんせー、妊娠してるかーちゃんと立場交換しちゃったんで体育休んでいいっすかー?」
「全くしょうがないな、後で立場交換診断書ちゃんと提出しとけよ?」
「(ヒソヒソ)あんなこと言ってるけどゴリ山の奴、今綾小路先輩と立場交換してるらしいぜ」
「(ヒソヒソ)マジで?確かにふわふわロングヘアでロリ巨乳になってるけど全然気づかなかったよ」
みたいな感じか 家庭内やクラス内、会社内や近所の人みたいな比較的接触の多い人との立場交換は一年中よくある
ある季節になると流行するってタイプの立場交換は感染力が強くて街中ですれ違っただけの相手とも起こりうる
その代わり立場交換が起こりやすい組み合わせが毎年変わる 病院で立場交換診断書貰うのは色々妄想が捗りそう
休み貰うときやどちらかが立場交換した認識のないとき
流行性の立場交換で全く知らない人の立場になったときに診断書書いて貰う必要がある
ただし立場交換を見破るのはかなり難しくて、触診や主に下半身の観察を入念に行う必要がある
男性医師が「男性患者」の胸を揉みながら「男性にしては少々胸が大きな気がしますね」とか
女性医師が「女児患者」の下半身をカーテンの中に入れて裸にして観察
「女児にしては少し毛深い気がします。それに陰核もなんだかかなり大きいような…」とか 立場交換が風邪のような世界、一気に変わるのもアリだと思うし(くしゃみしたら次の瞬間には他人の立場になっているとか)、
現実の風邪のように、徐々に進行していくのもアリだと思う。
なんか俺、最近変じゃないか?と首を傾げつつ、サラリーマンが女児パンツを履いてスーツで出勤。
次の日には言葉遣いも女児になり、徐々に立場交換が進行。
そのまま病院に行かずにいたら立場交換が重症化し、一生女児の立場のままに……ということもあったりとか。 症状の進行とともに変化していくのいいなぁ
風邪に準えるなら立場交換よりも立場変化を第三者視点で見る方が楽しい気がする 立場交換が風邪のように流行する世界、抗体持ちで立場交換に耐性がある人間は、立場交換診断医(仮)という職業に就いてると自然かなと思ったりした。
立場交換を患った患者たちが毎日やってきて、
いろんな組み合わせの患者を診察する……という書き方ができそう。
ある日の診察記録という体裁で、書きたい組み合わせの立原交換を書くだけでも面白そうだなあ。
すごく面白そうな世界観だ。 立場交換の診断はいいとして治療ってどうやるのかな
人間にはどうしようもない超常現象で戻るまでその立場で過ごすしかないけど、
迷信じみた民間療法がいくつか出回ってるのが現状だったりしてほしい
元の立場と同じ格好をすれば元に戻るとか
元の立場の生活習慣を真似すれば元に戻るとか
交換されたペア同士で何かすれば元に戻るとかがよく信じられてる民間療法 「今年のA型立場交換は『父親と娘の立場交換』B型は『医者と患者の立場交換』です」
とテレビで盛んに注意喚起していたので、立場交換を診察する医師もマスクを付け、
医者らしい言動を心がけることで、立場交換を予防しようとしていたのだが──
「どうでしょうか、先生」
「うーん……男性にしては胸板が丸みを帯びていて、乳頭も盛り上がっているような……」
診察室にいる「男性患者」は、カルテによれば55歳の男性のはずだ。
しかし男性用のポロシャツをたくし上げ、
Dカップの乳房を晒して触診を受けているのは、女子高生ぐらいの年齢の女性。
30代の男性医師は、慎重に診察を進めていく。
「違和感を感じたのは、いつ頃からですか?」
「今週の月曜からです。風呂に入ろうと自分の身体を見たら、
妙にその……娘の裸を見ているような、変な気持ちになりまして」
「娘さんの方はどんな様子ですか?」
「いつもどおりです。俺が本当は娘で、娘が俺なんじゃないか?って疑ったんですが、
娘は『私がパパなわけないでしょ!キモいこと言わないで!』って取り付く島もない感じでして」
「ひとまず、幾つか検査を……ハッ、ハッ……ハクショーン!!!」
盛大なくしゃみをした男性医師……
いや、既にくしゃみをした時点で、彼の衣服が一瞬で変わってしまっていた。
白衣を着ていたはずが、患者のポロシャツを着ており、触診を受けるために胸を晒している。
一方、先ほどまで触診を受けていた患者は、今は白衣を着ており、
内側に着たシャツはムッチリと女性の乳房で膨らみ、乳首の輪郭が浮かんでいた。
「……失礼。こちらも触診しますね」
「はい……」
「男性医師」が「男性患者」にズボンと下着を脱ぐように伝えて、下腹部を触診する。
しかし実際は、医師の白衣を着た女子高生が、30代男性の下腹部を弄っている構図だった。
「いかがですか?」
「あっ……その、なぜか異性に身体を触られているような……そんな気持ちがします」
チンポを勃起させ、顔を赤らめているのは、先ほどまで診察する側だった男性医師だ。
白衣を着た女子高生は、なるほどと頷いて、カルテに記載をしていった。
「とりあえず、精液を検査に回してみましょう。このままこちらに出して下さい」
「はい。あっ、だめ、あっあっ」
白衣を着た女子高生のしなやかな指先が、30代男性のチンポを激しく擦り上げていく。 ※
「フーッ、これで午前中の診察は終わりか」
先ほどまで診察していた「男性医師」……白衣を着た女子高生は、診察を終えて一息をついた。
午前中最後の患者だった55歳男性は、
問診や触診では娘との立場交換も疑われたが、精液を検査に回した結果はシロ……
彼の性器から分泌されていたのは、れっきとした精液だった。
ただ、50代男性にしては精液の質が良く、精子数が多い気もしたが。
「んっ……」
「男性医師」は、やけに胸が重たい感じがして、自分の胸を揉んだ。
白衣の内側に着たシャツは、女性の乳房でムチムチと張り詰めている。
(まさか、さっきの診察中に俺が立場交換したなんてことは……ないよな?)
シャツの内側を覗き込み、確認する。Dカップの溢れんばかりの乳房。
袖をまくると、白くしなやかな腕が現れた。
どう見ても逞しい男の体だ。
「考えすぎか。ああ、それにしても……」
「男性医師」は胸を揉んでいく。最近妻ともご無沙汰だったせいか、やけに溜まっている。
下半身はすっかり濡れていて、彼の履いているトランクスに愛液で染みを作っていた。
「ンッ、はあっ……あっ……」
「男性医師」の、押し殺した女の喘ぎ声が、診察室に響く。
やがて「彼」は「男性医師」の記憶にはない、女としてのオルガスムスに達した。
白衣を着て、男性用のシャツとズボンを履いた女子高生が机に突っ伏し、
肩を痙攣させて涎を垂れ流す。
「いっ、いい……すげえ気持ちよかった……」
「男性医師」は愛液で粘ついた指先で、自分の乳房を再び揉み始めた。
(終) 346の人とは別人なんですけれど、ものすごく興奮したので書いてしまいました。
>>346
ネタを勝手にお借りしてすみません。
346の人が書いたモノもぜひぜひ読んでみたいので、応援しています。 自分はパパじゃないってグズる幼稚園児ぐらいの「娘」を連れて診察に来る「父親」 >>359
ありがとうございます!自分の考えた設定が自分じゃ思いつかなかった広がり方して感動です!
玉突きで立場交換していく様子とか非常に良かったです。僕も書けるように頑張ります。 「ほら美也子、そろそろ時間だ。出かけるぞ」
「もー、そんなに急かさなくても仕度ならできてるし」
今年もまた立場交換ウイルスの季節がやって来た。
学校ではワクチンの摂取が義務付けられてて、シーズン前に済ませてある私はそんなに心配してないんだけど、営業職で外回りの多いパパがウイルスをもらって帰ってくるということもあるというので、今日は二人で立場交換検診を受けに行くのだ。
うちではすでにママがウイルスを発症してしまっていて、電車に乗り合わせた知らないおじさんと立場が交換されてしまっている。
けど、立場が交換されたからといっても、気を付けてじっくり観察しても、今のママが立場交換された他所のおじさんだとは全然わからない。
ごつごつとした髭剃り跡の濃い顔。少し後退した生え際。でっぷりと太ったビール腹に、毛深い手足。
どこからどう見ても、私にはいつもの綺麗なママにしか見えないんだけどなあ。
「症状が悪化すると、ウイルスが消えても立場交換されたまま元に戻らないこともあるらしいんですって。私みたいにならないように、美也子を頼みますよ、あなた」
「ああ、行ってくる」
ママの野太い声に送られて、私はパパと病院へ向かう。
私のことまで心配するパパの気持ちもわからなくはないんだけど、50歳を前にしてすっかりオジサンになってしまったパパと二人で外出するのは、あまり気が進まなかった。
立場交換が起こりやすいのは、圧倒的に身近な人間同士という統計が出ているからだ。
昔のかっこいいパパとならともかく、今のパパと立場交換するなんてまっぴらだもん。
そんなことを考えながら、私はショーツの中で居心地悪そうにしているおちんちんの位置を直した。
(続かない) やっぱり明らかに違う自分や他人の見た目に対し「いつも通り」ってなるのはエロいな…
風邪が鼻水だけ長引くように、立場交換が戻っても服装やら話し方やら一部分だけなかなか戻らないってのもアリかも 立場交換の症状の重さは自分の元の立場をどれだけ認識できるか
軽いものだと「俺は息子だったけど今は母さんの立場になってる」って頭の中で認識できる
重くなってくると
「私達、立場交換してるから本当は私が息子であの子が母親なのよね」
「最近私の体がゴツゴツしてる気がするし、あの子の体もやけにムチムチしてるみたいだけど、立場交換してるのかしら?」
「最近は立場交換が流行ってるみたいだけど、私もあの子もいつも通りね」
って感じで認識が薄れていく あまりにも症状が重すぎると医者でも判別ができないくらいで
患者が診察を受けに病院に来る道中やら院内やらで
二次交換や三次交換が起こってしまうので
元の立場に戻るのが困難になってしまうらしいのだが
立場が交換された人々自身でも立場交換されたことに気付けないので
社会的な混乱はそれほど大きくはならない、とか。 一応立場交換は治ったものの、言動から童貞男性高校生感が抜けきらず、
昼休みに会社の女子トイレで自分のおっぱい揉んでるOL。
「はぁん……やっぱ俺のおっぱいやわらけぇ……うおぉ……濡れてきた」
立場交換なんぞ気が弛んどる証拠だ!と立場交換を馬鹿にしていた部長も、
いざ立場交換してみるとなかなか治り切らず、
未だにギャルメイクとギャル言葉で部下を怒鳴っている。
「てゆーかぁ、マジでこの営業成績、ヤバくね?! アタシら、遊びで営業してるワケじゃねーんですけどぉ!」 「娘」のおむつを交換してる時に違和感を感じる「父親」 そろそろ4歳になろうかというのになかなかおむつの取れない娘。
娘の世話をするたび、おむつ交換の手際がよくなってきた父親。
立場交換した二人の様子もおもしろそうだし、
元に戻ったのに立場交換の後遺症でおもらし癖の抜けない父親と、父親のおむつを替える娘という構図もいいですね。 「キャバクラで働くこと」と「少年野球の練習」が立場交換
女子大に通う野中ひなこは夜隠れてキャバクラで働いていたが、ある日キャバクラの店名が「セイレーン」から「八王子キャバレークラブ」になってしまい、しかも野球のユニフォームのような服を着させられ、源氏名も廃止され本名で活動する事になる。
当然周囲にバレるが、「ひなこちゃんはキャバクラで働いてて偉いね〜」と褒められるようになり、両親も応援のためと言ってひなこのシフト中に駆けつけるようになる。
ひなこの弟の祥介は地元の少年野球チーム「第一小野球クラブ」に所属していたが、チーム名もなぜか「First Kiss」に変更となり、ユニフォームも廃止され皆セクシーなドレスで練習や試合に来るようになってしまった。
しかもなぜか周囲の大人は祥介を邪険に扱うようになり、「小学生なのに野球をやるなんてふしだら」と言われるようになる。祥介は隠れて野球の練習に向かうようになっていった。
同じような現象は「ナイトプール」と「スイミングスクール」、「ナンパ教室」と「そろばん教室」、「AV出演」と「小学生向け学習塾」でも起こるようになり…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています