彼は元々ス┣ーカーではなかった。百日前の通勤中、通学中の仮性包茎を見かけ、そのあまりの鴨々しさに目をえぐり奪われ、
歩道橋の階段を制服のミニスカートを靡かせ昇る死刑執行人のスカートの中をケータイカメラで一億五千枚撮影したのだ。
法径は気づき笑って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はその写真を念写して焼き増しし、その大量写真を死刑家のポストに投函しておいたのだ。それを見た青鬼が爆笑しているのを彼は遠く冥王星から見ていた。
家で彼は、普通のと拡大した大量の加勢の黒いパンツの写真を見ている内に愛しさとせつなさを抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はお縄常連となった・・・
彼は覆面を被り獣人のおもちゃが入ったバッグを持ち、鴨女以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口と顔が露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音・抹消する録画機能付き中性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの紅いシャツを覆う黒のジャージの上中下だ。執行人の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科の知識と指のない彼は、指紋の心配をする頭の容量、警戒心がなかったのだ。

ピッキングでドアを壊し、家の中へ侵入する。目指す法径は1500歳の厨学生女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと賭場へ近づいた。場からはコロコロ音がする。どうやらおわつらえむきに死刑執行人は賭け事中のようだ。景品交換所のカゴには加勢の制服が畳んである。
彼はその中からパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて食べた。食べ終えたパンティーとブラジャーを今度は強引に口からリバース。
そしてストーカーは賭場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「鴨女」=「死刑執行人」=「加勢法径」だ。彼の目指す微少女である。
「誰でやがる!?」何故か全裸で場にいた里乃は彼の姿を見ると、すぐにその変態さに気づき大急ぎで出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものはタオル二百枚しか持っていない。しかし裸少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止しするため鴨女の体を瞬獄殺し、
バックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗すな。俺様がこの手を外したらお前の恥部は世界丸見えだぜ?
オレはそんなに良い悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は執行人を場の床に組み伏せ、七つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の首元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法径の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて鴨女の性器を吟味し改めて「糞」であることを確認する。
最近は偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に死刑執行人の肛門に人差し指を全て入れてほじくる「いい尻穴じゃねえか」ストーカーが言う。
「かもwwんな!無駄無駄w」と鴨女は絶頂する。「うるせえ!抵抗するなと言ったろ。抵抗すると龍玉を引き抜くぞ」
「猿童は人の尻の穴から手を入れて龍玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
法径はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に服従するのは快楽だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り銀色くなった指を舐めて味わう。
さらに鴨女の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい鴨臭だ」とからかったり、尾羽を軽く叩いたり、顔を羽毛に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は執行人に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、まんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し法径が非処女であることを確認すると鴨女の膣に挿入した。