街道に大物をブチまけて、後日それを発見された挙句ドラゴンの糞と勘違いされて死ぬほど恥ずかしい思いをする女冒険者が居てもいい
「あんな量はモンスター、それも特段の大型の物に違いない!」
「(あぁぁぁ……また凄い勘違いされてる……)」