おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:11.24ID:J4ST1FM1
SS投下大歓迎!
嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。


▽注意事項
◆共通
  sage進行推奨・age保守回避の方向でお願いします。(E-mail 欄に半角小文字で sage と入力)
  レス数が950を過ぎるか、スレ容量が480KBを超えたら次スレを立ててください。
  「教えて」と聞く前にまず、(http://www.google.com/)等で調べましょう。
  荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
  人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
  一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。
  また、数値参照文字(unicode)が使用できます?
◆読み手さんへ
  作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
  感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。

前スレ おにゃのこ改造BY アダルト24
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474739276/
0202ハンペン2019/04/07(日) 21:09:32.39ID:FaFUr6g7
そして合宿が終わり桃井フィットネスクラブに正式に入会してから1週間ほど経った頃、陽奈はクラブから保護者見学会のお知らせを持ってきたのであった。
美奈は桃井フィットネスクラブに着くと受付の女性に地下に通された。娘の陽奈と息子の孝太は先に来ている筈であった。
美奈は1階や2階にもスタジオがあるのにどうして地下のスタジオで見学会を行うのか不思議に思ったが、受付嬢の女性についてエレベーターに乗り廊下に出ていた。
地下のスタジオでは既にレッスンが行われているらしく、音楽が廊下まで響いて来ていた。
廊下には音楽だけではなく、インストラクターの「ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」と言う掛け声とおそらく生徒達のものであろう、
「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と言う少女達の声が聞こえてきた。美奈は怪訝に思った。
廊下まで聞こえてくる少女達の掛け声も奇妙なものであったが、その少女達の掛け声に交じって「あぐうぅぅぅぅ・・・。」「あがっ、あがっ・・・・。」
「がああああぁぁぁぁっっっっ・・・。」と言う何人かの男の子のものらしい小さい呻き声が聞こえてきたのである。
0203ハンペン2019/04/07(日) 21:13:21.23ID:FaFUr6g7
自分を案内してくれている女性は20歳代半ばくらいの美人の女の人であったが、その女性は特に気にした様子も無く歩いているので気のせいかと思った。
美奈は一番奥にある部屋まで案内され、受付の女性が扉を開けると大音量の音楽が流れていた。
受付の女性、光明寺ミツ子が「星野美奈さん、どうぞお入りください。」と言って美奈を室内に引き入れた。美奈は部屋に入って驚いた。
その部屋はかなり広いスタジオであった。地下にあるために窓が一切無く、床は板張り、入り口から反対の壁の1面は鏡張りで、壁に手摺が付いた一般的なスタジオであった。
しかしそのスタジオ内には甘酸っぱい匂いと熱気で包まれていた。スタジオ内で行われていた行為は目を疑うものであった。
美奈はゴクリと息を呑み、「こ、これは・・・!?」と思わず声を漏らした。鏡張りになった壁の傍には10本の大の字になった鉄製の磔台が立てられていた。
その磔台には10人の小学生の男の子達が拘束されていた。しかもその男の子達は全員メタリックピンク色の女性物らしきビキニの水着を着せられていた。
磔台に拘束されている男の子達が胸に付けているビキニのブラジャーにはちょうど乳首の部分に丸い穴が開けられていて、その穴から男の子達の乳首が露出していた。
0204ハンペン2019/04/07(日) 21:16:51.65ID:FaFUr6g7
男の子達が穿かされているパンティーはどうなっているのか美奈には解らなかった。
何故なら磔台に立ったまま拘束されている男の子達の目の前にはやはり小学生くらいの少女達が立っており、
下半身をピッタリと男の子の体に密着させながら音楽に合わせて激しく腰を左右に振っていたのである。
美奈の位置からは少女達は後ろ姿しか見えないが、女の子達は男の子達が来ているビキニと同じメタリックピンクに輝くレオタードを着ていた。
脚にはレッグウォーマーを穿いて両脚を大きく広げて両手を左右に水平に伸ばしたまま一心不乱に腰を左右に振っている。女の子達も男の子達も全身汗だくになっていた。
少女達は全員音楽のリズムに合わせて腰を振りながら、「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と声を合わせて掛け声を上げている。
そして目の前で磔台に縛り付けられている男の子達は全員目を大きく見開き、涙と涎を垂らしながら「あぐうぅぅぅぅぅぅっっっっっっ・・・・。」
「おごおぉぉぉぉっっっっっっっ・・・・。」と苦しそうに弱々しく呻き声を上げながら、体を大きく“ビクンッ、ビクンッ”と痙攣させていた。
室内には大音量の音楽と少女達の掛け声とともに、“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュックチュクチュクチュッ”という湿ったいくつもの音が鳴り響いていた。
0205ハンペン2019/04/07(日) 21:19:47.91ID:FaFUr6g7
男の子達の下半身は目の前の少女達の腰の動きに合わせて左右に揺れていた。
美奈はまさかと思って見ていた。「もしかしてこの男の子の下半身は少女達の身体と繋がっているのでは!?」という思いに囚われていた。
しかしこの動きはどう考えてもそうとしか思えなかった。まるで悪夢でも見ているかのような光景であった。
「ようこそ、星野美奈さん、我が『エロダーク』のジュニアエアロビクス教室の見学会へ。歓迎しますわ。」とスタジオの端の方から声がした。
美奈はハッと我に返り声のした方へ向き直った。そこには2人の大人の女性が立っていた。
1人は今美奈をここまで案内してきた受付の女性、光明寺ミツ子であった。そしてその横にはもう1人、光明寺ミツ子よりも少し年上くらいの女性が立っていた。
その女性も光明寺ミツ子と同様に物凄い美人の女の人であった。しかし美奈は別の事に驚愕していた。
部屋にいた女の人と、もう1人、今まで自分を案内してきた光明寺ミツ子も少女達と同じメタリックピンクのレオタード姿であった。
光明寺ミツ子は美奈が少女達の動きに気を取られている間に上に着ていた服を全て脱いでいたのである。
0206ハンペン2019/04/07(日) 21:22:13.75ID:FaFUr6g7
2人の女性が着ていたレオタードは物凄いものであった。そのレオタードは本来女性が隠すべき部分を曝け出した、穴開きレオタードであった。
胸の部分は大きな丸い穴が開いており、光明寺ミツ子の少し小振りであるがお椀型の形の良い左右の乳房が完全に露出していた。
もう一人の女性はやはり形の良い、ふくよかな大きな乳房を同じように露出させている。
そして2人のピッチリとしたレオタードの股間部分にも菱形に穴が開けられており、女性器が完全に露出しているのである。
柔らかそうな恥丘の肉がこんもりと盛り上がる様にレオタードの股間部分に開けられた穴から露出させている。
しかし不思議なことに2人の女性のヴァギナは歳不相応に1本の陰毛も生えてはおらず、生まれつきであるかのように綺麗なツルッとしたパイパンであった。
2人はまるで自分達のヴァギナを誇らしげに魅せ付けるかのように長くてムッチリとした両脚を不自然なまでに大きく開いて立っていた。
そして両手を腰に当てたポーズで美奈の方を妖艶に微笑みながら見ていたのである。
丸見えとなった2人のヴァギナはまるで呼吸でもしているかのように緩やかにパクパクと開閉を繰り返している。
0207ハンペン2019/04/07(日) 21:26:01.25ID:FaFUr6g7
2人とも顔にかなり濃い化粧を施していた。目には濃い青のアイシャドウを引いており、プックラとした唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていた。
目尻はキッと吊り上っており、かなりきつめの表情をしているが美人であるが故に艶っぽい迫力のある表情であった。
美奈は何が何だかわからなくてその場に硬直したまま立っていた。
2人の女性が着ているレオタードには下腹の部分に『Pink Armadillo』と言う文字の入った、アルマジロのような動物のロゴが描かれていた。
最初からこのスタジオにいた、さっき声を掛けてきた女性は美奈に向かって「ウッフフフフ、いかがかしら、当桃井フィットネスクラブのジュニアエアロビクス教室のレッスンは、素敵でしょう?」と妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
美奈はこの信じられない光景を息を呑みながら見つめ、「い、一体此処は?あなた達は何なの? あの子達は一体何をしているの? ひ、陽奈と孝太は!?」とひきつった声で聞いた。
美奈に声を掛けた女性は落ち着いた様子で「フフ、あたしはこの桃井フィットネスクラブの責任者、秘密結社『エロダーク』の人造人間であるモモイロアルマジロよ。ここに居る生徒達は全員改造して私の親衛隊になった女の子達よ。
そして男の子達も全員洗脳改造して私達の命令通りに働く奴隷として改造済みなの。奴隷となった男の子達は今日も命令に従ってたくさんのお友達をここに連れて来てくれたわ。
そして騙されて連れて来られた男の子達は全員人間爆弾として生まれ変わってもらい、さっき全員家に帰っていったわ。今は命令に従ってお友達を連れて来てくれた奴隷達にご褒美の愛液注入を施してあげている最中よ。
ここに居る坊や達も全員人間爆弾として改造済みなのよ。」と信じられない事を平然と言った。
0208ハンペン2019/04/07(日) 21:29:32.71ID:FaFUr6g7
隣で黙って聞いている光明寺ミツ子も楽しそうに笑顔を浮かべている。
そしてモモイロアルマジロの人間態、桃井美智子は「そして今日は我がモモイロアルマジロ親衛隊候補である星野美奈さん、あなたに来てもらったの。
あなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員として生まれ変わってもらうわ。あなたの娘のようにね。」と言った。美奈は耳を疑った。
「え!? む、娘の様に?」と声を上げた。その時磔台の男の子の目の前で楽しそうに腰を振っていた少女の一人が美奈の方へ振り返り、「あっ、ママ、来てくれたんだね。
ちょっと待っててね。もうすぐKL-135号のご褒美の愛液注入が済むから。」と声を上げた。美奈は目を疑った。
振り返って信じられないセリフを吐いたのが自分の実の娘であった。とても12歳の少女が言うセリフではなかった。
そして更に美奈は我が目を疑った。
メタリックピンクのレオタードを着たまま楽しそうに腰を振っている実の娘、陽奈の目の前で磔台に縛り付けられたまま激しく痙攣を繰り返している男の子は紛れもなく陽奈の実の弟であり、自分の息子である孝太の姿であった。
孝太はブラジャーの穴からのぞかせた乳首をツンと勃てたまま全身に脂汗を吹きだし、顔を上に向けたまま大きく目を見開き大量の涙を流したままビクビクと激しく痙攣を繰り返している。
大きく開かれた口の端からはブクブクと苦しそうに泡を吹いている。
弟のそんな姿を前にして姉である陽奈は楽しそうに「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と大声で掛け声を上げながら激しく腰を振っているのである。
悪夢でも見ているかのようであった。
0209ハンペン2019/04/07(日) 21:33:08.18ID:FaFUr6g7
美奈は「ひ、陽奈ちゃん、こ、孝太!?」と言って、娘達の元へ駆け寄ろうとした。
しかし美奈は頭がクラッとして1歩足を踏み出すことしか出来ずにその場にフラフラと座り込んでしまった。
何故か頭はハッキリとしているのに体が言う事を聞かない。美奈は「な、何これ、一体何が・・・?」と頭を振りながら言った。
さっきからスタジオ内にはフルーティーな甘酸っぱい匂いが漂っている。少女達のヴァギナから発散される愛液の香り、モモイロフレグランスの効果であった。
モモイロアルマジロ親衛隊となった女性が分泌させる愛液には一般の人間の感覚を痺れさせ一時的に麻痺させる悪魔の香り、モモイロフレグランスを発散させるのである。
男の子のオチンチンを挿入し抽送を繰り返せば繰り返すほど大量のモモイロフレグランスが発散されていく。
大気中に広がったモモイロフレグランスの香気は美奈の感覚を麻痺させていたのである。美奈は何も出来ずにただ娘と息子の行為を見ているしかなかった。
やがて1人、2人と少女達が腰の動きを止めて、“チュポン”“ヌポン”と目の前の男の子のオチンチンを引き抜き始めた。
陽奈も弟である孝太のオチンチンを“チュポンッ”と引き抜いて美奈の方へ振り返った。陽奈の着ているメタリックピンクのピッチリとしたレオタードも、やはり肝心な部分が繰り抜かれた穴開きレオタードであった。
いや、陽奈だけではない。ここに居る少女達全員が桃井美智子や光明寺ミツ子と同じ肝心な部分を露出させた穴開きレオタードであった。
0210ハンペン2019/04/07(日) 21:35:52.76ID:FaFUr6g7
陽奈の小学生らしい、膨らみ始めた小さな乳房も、少女の本来なら穢れの一切無いはずの割れ目も丸見えとなっていた。陽奈も他の少女達も全員パイパンであった。
年から考えれば薄らと生えかけている筈の陰毛は誰一人生えていないのである。
そして年齢から考えてピッチリと閉じている筈のヴァギナはやはり全員別の生き物であるかのように大陰唇の縁をヒクヒクと蠢かせながらゆっくりと開閉を繰り返しているのである。
少女達の顔は全員2人の女性達同様に濃い化粧をしていた。陽奈を除いた少女達は全員目の前で犯していた男の子達の拘束を解き始めた。
男の子達のグッタリとした体が磔台の拘束を解かれてその場の床に倒れ込んでいく。
少女達は床に倒れ込んだ男の子達をクスクスと笑いながら見下し、顔やお腹、パンティーの穴から剥き出しになった勃起したままのオチンチンを足で踏みつけていた。
ハアハアと疲れたように倒れ込み、力が入らない男の子達に向かって少女達は「ほら、KL-121号、明日も友達をうまく騙して此処に連れて来るのよ。解ったわね!!」
「お前もよ、KL-143号!!いいわね!!」「明日もちゃんと友達を連れて来ることが出来ればまたご褒美をあげるからね!!」
「ホラ、さっさと立ちなさい、帰るわよ!!」と強い口調で命令していた。男の子達は力なく「はい、静香さま・・・。」「はい、彩様・・・。」
「はい、愛実様・・・。」と返事をしてフラフラとその場に立ちあがっていった。
0211ハンペン2019/04/07(日) 21:38:28.99ID:FaFUr6g7
陽奈はただ1人、弟の孝太を磔台に拘束したまま「KL-135号、お前はもうしばらくそこで待っていなさい。もっともっと楽しませてあげるからね!!」と強い口調で孝太に言った。
どうやらKL-135号とは孝太の事であるらしい。美奈には娘が自分の弟の事を番号で呼ぶなど信じられなかった。
孝太は虚ろな目のまま「はい、陽奈様・・・。」と他の男の子達のように自分の姉に様を付けて返事した。
桃井美智子も光明寺ミツ子も楽しそうにそのやり取りを立ったまま聞いている。
そして陽奈は美奈の方へ向き直り、「さあ、ママ。今度はママの番よ。ママも改造を受けてモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わるのよ。」と信じられない事を言った。
陽奈の濃いアイシャドウを引いた眼はキッと吊り上り、グロスを塗った唇は笑みの形を作っている。陽奈はそのまま母親の方へコケティッシュに腰を振りながら歩み寄っていった。
少女達と少年達は続々と部屋から出てゆき、広いスタジオ内には桃井美智子、光明寺ミツ子と美奈と陽奈、孝太だけになっていた。
美奈は身体を動かすことが出来ないまま桃井美智子に向かって「む、娘に何をしたの!? それに息子も・・・。2人を元に戻して!!」と力を振り絞って言った。
桃井美智子も光明寺ミツ子も、そして当の星野陽奈もクスクス笑いながら美奈の方を見ている。
0212ハンペン2019/04/07(日) 21:41:11.81ID:FaFUr6g7
桃井美智子は笑みを浮かべながら「あら、2人共、ジュニアエアロビクス合宿の時にもう改造してあげていたわ。あなたの娘の陽奈ちゃんはもう人間ではないのよ。
改造手術を受けてもうこの私、モモイロアルマジロの親衛隊、秘密結社『エロダーク』の一員となっているのよ。
合宿が終わって1週間、陽奈ちゃんは既に小学校の同級生や後輩の男の子達を10人以上人間爆弾へ改造していったわ。あなたの息子のようにね。」と美奈に説明した。
美奈はショックで頭が真っ白になった。「に・・・、人間爆弾ですって・・・?」と声を詰まらせた。娘はもう人間ではないと宣言された上に息子までも爆弾に改造されているというのである。
とても信じられる事ではなかった。桃井美智子は更に「そうよ。あなたの息子、陽奈ちゃんの弟であるKL-135号ももう我々の忠実な奴隷なの。そしてKL-135号を人間爆弾へ改造してあげたのは実の姉である陽奈ちゃんなのよ。
あなたの息子は我々が計画している人類虐殺計画、『Xデー計画』で自爆テロを実行する人間爆弾に生まれ変わっているわ。もうKL-135号も他の人間爆弾になってしまった男の子達もみんなXデーまでしか生きることは出来ないわ。
そしてあなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員となればあなたも男の子達を犯しながら人間爆弾に改造していくようになるのよ。」と説明した。
美奈はショックで言葉を詰まらせた。陽奈は床に座り込んだ母親である美奈の目の前に来ると、動けないでいる美奈の肩に手を回して起き上がらせた。
小学生の少女らしからぬ力で美奈の体を開いている磔台の前まで連れて行った。
0213ハンペン2019/04/07(日) 21:44:27.85ID:FaFUr6g7
美奈は「ひ、陽奈ちゃん。お願い、目を覚まして。こんなことはやめてちょうだい・・・。」と泣きそうな声で言った。陽奈は目を吊り上げたまま笑みを浮かべている。
そして磔台の目の前に美奈の体を横に寝かせて着ている服を無理矢理脱がせ始めた。「い、いやっ、止めて、陽奈ちゃん!!」と美奈は慌てて声を上げた。
抵抗したくても身体は相変わらず力が入らない。陽奈は「ウッフフフ。大丈夫よ、ママ。全然痛くなんてないんだよ。
とっても気持ちが良いんだから。」と楽しそうに言い、そして抵抗の出来ない母親の下着までも全て脱がしてしまった。美奈の身体は歳の割には引き締まっていた。
大きな乳房は少し弛んでいたが、腰の括れはキュッと引き締まり、お尻は大きく魅力的な丸みを帯びている。陽奈は磔台に付いているスイッチを押した。
すると大の字になった磔台はそのまま根元で折れてゆっくりと倒れて行った。磔台は大の字の形のまま鉄製のベッドになっていた。
陽奈は凄い力で母親の体をそのベッドに乗せて、両手両足を磔台に付いた枷に嵌めていった。美奈は実の娘の手によって鉄製のベッドに大の字に全裸で束縛されてしまった。
美奈は全裸のまま恐怖とショックで震えていた。まさか実の娘がこんなことを平然とするなんて・・・。そして自分は娘も息子も助けることは出来ないのであろうか。
陽奈は全裸で大の字となった実の母親の股間に指を当てた。
陰毛の濃い母親のヴァギナを人差し指と中指でクパァと大きく広げながら陽奈は穴開きレオタードから露出している自分のヴァギナを手も触れずにクパァァと大きく広げた。
実の娘のヴァギナは処女のように綺麗なピンク色のままであった。
0214ハンペン2019/04/07(日) 21:47:36.31ID:FaFUr6g7
陽奈は自分のヴァギナを捲り上げさせたまま実の母親のヴァギナに近付けていった。
ついさっきまで実の弟のオチンチンを挿入していたヴァギナが今度は母親のヴァギナに襲い掛かる。
陽奈は妖艶な笑みを浮かべたまま母親のヴァギナに自分のヴァギナを押し当てた。いよいよ改造の始まりである。
美奈の敏感な部分が実の娘の生温かい粘膜の感触に包まれる。陽奈はゆっくりとヴァギナを押し当てたまま騎乗位で実の母親の上に跨っていった。
陽奈の体重によって捲り上げられたヴァギナの肉襞が美奈のヴァギナに押し当てられる。陽奈は「ウッフフフ。」と笑いながら母親の上で腰を前後に揺すり始めた。
「やっ、止めて・・・、陽奈ちゃん・・・。」と美奈は顔を上気させて声を上げる。しかし陽奈は徐々に腰の振りを速めていく。
陽奈の既に包皮が剥けて肥大化しているクリトリスが美奈のクリトリスに執拗に押し当てられて擦り付けられる。「ひゃうんっ!?」と美奈は情けない声を上げる。
美奈は当然女性同士の貝合わせは初めての経験である。しかもその初めての行為の相手がまだ小学生の実の娘なのである。
凄まじい背徳感に包まれているが体は快楽に抗うことは出来ない。
モモイロフレグランスの効果は身体の感覚を麻痺させて身動き出来なくしているにもかかわらず、性的興奮と快楽に対する感覚は逆に引き上げられているのである。
美奈のアソコは瞬時に大量の愛液を分泌させて濡らしていく。陽奈も母親に擦り付けている肉襞からピンク色の愛液を分泌させて激しく母親の敏感な粘膜に擦り付けていく。
0215ハンペン2019/04/07(日) 21:51:01.20ID:FaFUr6g7
美奈の身体は火照りながらどんどん汗を噴出させていく。肌はピンク色に上気している。
美奈は長い黒髪を振り乱しながら執拗な娘の責めにイヤイヤをするように顔を振りたくっている。
粘膜から浸透させられている娘の愛液の効果により快楽に抗うことが出来なくなってしまっているのだ。
「やっ、止めて、止めて、陽奈ちゃん、お、お願い・・・。」と顔を上気させながら繰り返し懇願するが、美奈の身体は既に自分から娘のヴァギナに押し当てるように腰を下から押し上げている。
美奈は涙を流しながら「あんっ・・、あんっ・・・、あぁうんっ・・・、あんあんっ・・・。」と嬌声を上げている。
やがて頃合いを見て陽奈は膣奥から生体カテーテルを伸ばして母親のヴァギナに突き刺した。
快楽に包まれヴァギナを愛液で濡れ湿らせた美奈は異様なものが自分の胎内へ侵入して来ることに気が付かない。
陽奈の生体カテーテルはあっさりと実の母親の外子宮口を“ツップ”と貫いていた。陽奈の生体カテーテルがスルスルと子宮頚管を抜けて子宮腔内へ侵入を果たした。
陽奈の目尻がさらに吊り上り、騎乗位のまま腰の前後の振りを早めながら「ウフフッ、ママ、イクわよ。」と声を掛けた。
陽奈の生体カテーテルが太さを増して“ドプドプドプッ”と大量の愛液を実母の子宮内へ流し込んだ。美奈の身体が激しく“ビクンッ”と跳ねる。
先程弟の余剰精液を大量に膣内に吸収し、愛液嚢でタブタブに作られた愛液をまるで射精するかのように母親の子宮内に大量に勢いよく流し込んでいく。
美奈の子宮腔内はあっという間に娘の愛液によって満たされてしまった。
0216ハンペン2019/04/07(日) 21:55:43.66ID:FaFUr6g7
モモイロアルマジロ親衛隊となっている陽奈の愛液内に含まれている大量の改造ナノマシンが美奈の子宮内膜に浸透し、美奈の体組織を作り変えていく。
子宮内に溢れた愛液は卵管にまで張り込んで卵巣内まで入り込んでいる。凄まじいまでの快楽に包み込まれた状態で美奈の思考も肉体も人間とは違うモノに変換させられていく。
ただこの天国のような快楽に溺れていたいという欲求に支配されてしまっている。娘にヴァギナを擦り上げられたまま美奈の大量に生えていた陰毛が毛根ごと抜け落ちていく。
美奈の下腹のお臍周りの皮膚にはまるで刺青の様に蛍光ピンク色のアルマジロの様な刻淫が浮かび上がってくる。
美奈は甘い嬌声を上げ続けながらこの素晴らしい改造手術の虜に陥っていた。
30分後、すっかり顔付きの変わってしまった美奈は娘から束縛を外されて立ち上がった。全裸のままの美奈の皮膚は日に焼けたように健康的な小麦色をしていた。
見た目は少し若返って20歳代後半から30歳代前半くらいに見える。
20歳代の様な水を弾きそうな張りのある肌、艶のある長い黒髪、そして化粧をした訳でもないのにアイシャドウを引いたようなアイラインに、プックラと厚ぼったい唇はラメ色に輝いている。
左右の乳房は若い娘のようにツンと上向きになり重力に負けていない。乳首も乳輪も綺麗なピンク色をしてツンと尖った乳首はしっかり上向きに伸びている。
腰の括れは今まで以上にキュッと窄まり、ヒップラインも綺麗な上向きになっている。
そして何よりヴァギナは生まれつきであるかのように綺麗なパイパンとなり、2人の子供を産み沈着していた粘膜はまるで処女の頃のように綺麗なピンク色を取り戻していた。
0217ハンペン2019/04/07(日) 22:01:02.75ID:FaFUr6g7
美奈のパイパンとなったヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにパクパクとゆっくりと開閉を繰り返している。
美奈は自分をモモイロアルマジロ親衛隊として改造してくれた実の娘である陽奈の顔に目をやり「ウッフフフッ。」と微笑んだ。
そして全裸のまま桃井美智子の前まで腰を振りながら歩いてゆき、「モモイロアルマジロ様、親衛隊の一員となれて光栄です。今日から秘密結社『エロダーク』の為に働くことを誓います。」と言って恭しく頭を下げた。
桃井美智子は満足そうに微笑みながら「おめでとう、星野美奈さん。あなたも明日からこの桃井フィットネスクラブのエアロビインストラクターとなって働いてもらうわ。
さあ、今日は生まれ変わったばかりのあなたの身体をKL-135号のオチンチンを使って存分に試させてもらうといいわ。フフッ、死にさえしなければどんなことをしても構わないからね。」と言った。
美奈は歓喜に打ち震えた。これから実の息子であった孝太、いや、奴隷ナンバーKL-135号のオチンチンを滅茶苦茶にすることが出来るのである。最高の気分であった。
人間であれば法的に、道徳的に決して許されることの無い実の息子を犯すことが出来るのである。モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来たことを幸せに感じていた。
美奈は桃井美智子から娘たちと同じメタリックピンクのレオタードを手渡された。その胸と股間に穴の開いたレオタードを広げ、ウットリと見詰めながらゆっくりと袖を通していった。
ピッチリとして滑らかで素晴らしい着心地であった。胸の穴に乳房を合わせて綺麗に両胸を露出させた。ヴァギナもやわらかい恥丘を盛り上げさせるように位置を調整して露出させた。
もう他のどのような服も着たくは無いという思考に包まれていた。これから自分はこの自慢のオッパイと女性器を男の子達に好きなだけ魅せ付けながら好きなことをしていいのである。
0218ハンペン2019/04/07(日) 22:03:32.07ID:FaFUr6g7
ウットリとした気持ちで美奈は磔台に縛り付けられたままの実の息子、KL-135号の前までゆっくりと歩み寄っていった。KL-135号は虚ろな目をしたまま美奈の顔を見上げた。
美奈は虫けらでも見るような目付きでキッとKL-135号を見下した。穴開きパンティーから露出させたKL-135号のオチンチンはまだ激しく勃起したままである。
屹立したオチンチンの先端、亀頭の鈴口の周りには人間爆弾となってしまった証となるピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み付けられている。
美奈は残酷そうな笑みを浮かべて「さあ、KL-135号、これからお前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。なるべく痛くしてあげるから思う存分苦しみ悶えるのよ、
覚悟しなさい!!」と強い口調で言った。孝太は実の母親の命令に呆けた表情のまま頷いた。
既に奴隷として洗脳されてしまっているのは残念であるが、モモイロアルマジロ様の親衛隊となって最初のお相手が実の息子である事を美奈は嬉しく思った。
美奈は「ウッフフフフ。」と笑いながらムッチリとして引き締まった長い脚を大きく開き、下半身をクイッと前に突き出してヴァギナを目一杯に広げた。
そして上から覆い被さるように息子のオチンチンをヴァギナに挿し入れた。息子のオチンチンは固く膨らみ、ぴったりとフィットしていた。
緩んでいた膣圧も今は10代の頃の様に締め上げることが出来る。息子のオチンチンを挿入したまま美奈はゆっくりと抽送を開始させた。
その光景を桃井美智子と光明寺ミツ子と星野陽奈が楽しそうに眺めている。
0219ハンペン2019/04/07(日) 22:06:09.61ID:FaFUr6g7
美奈は大きく両脚を開いたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰を前後左右に振り始めた。
かつて息子であり今はただの爆弾(モノ)でしかないKL-135号は「ハァ・・・、ハァ・・・。」と息を荒げていった。
自分が娘に改造されている間、KL-135号は改造強化されている精巣内に短時間で大量の精液を精製させている。
その大半は姉に産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』の養分として吸収されてしまっているが余剰精液はまだ残っている。
KL-135号は程なくして昂ぶった様にブルブルッと体を震わせて“ドピュッッッ”と実の母親の膣内に射精していた。
美奈にとって10数年ぶりの生の精液は甘くてとても美味しかった。美奈の膣内の粘膜から精液が吸収されると目付きが更にキッと険しくなり、抽送をどんどん激しくさせていった。
美奈は実の息子に向かって「ほらっ、KL-135号、まだまだこんなものじゃ満足出来ないわ。もっともっと射精しなさい!!」と言って激しく腰を振る。
柔らかく無数の肉襞が蠢く膣壁に扱き上げられてKL-135号は何度も実母である美奈の膣内に射精を繰り返した。
KL-135号の新鮮な精液を大量に吸収し美奈の胎内に新しく出来上がった器官、愛液嚢に愛液が十分に溜まるといよいよ美奈は生体カテーテルを息子の尿道に挿し込んだ。
KL-135号の身体が激しく“ビクンッ”と痙攣する。
0220ハンペン2019/04/07(日) 22:08:48.61ID:FaFUr6g7
美奈の身体はゾクゾクとして体毛が逆立つ。
モモイロアルマジロやその親衛隊として改造されてしまった女性達が持つ人間には無い器官、生体カテーテルはクリトリス以上の性感帯である。
美奈はかつて息子であったKL-135号の尿道内に生体カテーテルをどんどん挿し込んでいく。KL-135号の尿道はビクビクと痙攣収縮し美奈の生体カテーテルを締め付けてくる。
KL-135号は尿道を犯されたまま苦痛と快楽によりイっているのである。しかもオチンチン自体も美奈の抽送により膣壁で激しく扱かれ続けている。
母子は共に絶頂を迎えているのである。生体カテーテルで味わう快楽は決して人間の女性に体感出来るものではなかった。美奈は初めて体験する快楽に酔いしれていた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。美奈は気持ちよさそうに「あんっ♡あんっ♡あんあんあんっ♡」と嬌声を上げながら激しく腰を振っている。
息子と繋がった自分の股間から“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”とリズムよく湿った音が鳴り響く。
息子であるKL-135号は苦しそうに「あがっ・・・、あがっ・・・。」と声を上げている。
生体カテーテルの先端がいよいよKL-135号の左側の精巣内に到達する頃にはKL-135号の身体はガクンガクンと激しい痙攣を始めていた。
美奈は自分と繋がっている相手の身体がこんなに激しく痙攣している事に凄まじく興奮していた。
0221ハンペン2019/04/07(日) 22:11:06.82ID:FaFUr6g7
美奈の生体カテーテルの先端がKL-135号の精巣内で何か大きい塊にコツンと当たる感触を感じ取った。
美奈は抽送を続けたまま「あら、これが陽奈ちゃんがお前の精巣内に産め込んであげた『Promised death』ね。フフッ、もうこんなに大きく育っちゃって。
今のままでもかなりの人間を巻き込んで殺せそうね。もう、陽奈ったら、羨ましいわ。あたしもお前の精巣内に『Promised death』を産め込んであげたかったのに・・・。
まあ、いいわ。明日からお前のクラスメイト達はあたしが直接人間爆弾に改造してあげるからね。」と言った。
孝太の精巣内に産め込まれた『Promised death』は僅か1週間足らずで既にピンポン玉の半分ほどの大きさまで育っていた。
Xデーまで順調に育てばテニスボールくらいの大きさになる。無論圧迫感は凄まじい苦痛を伴うがモモイロアルマジロや親衛隊達にとってすぐに死んでしまう相手がどうなろうと関係ないのである。
美奈は生体カテーテルで息子の精巣内にある『Promised death』の大きさを感触で測り、抽送を続けたまま楽しそうに見ている娘の陽奈に「もう、陽奈ちゃん、ママに内緒で毎晩KL-135号の精巣に愛液注入していたんじゃないの? 
たった1週間でこんなに『Promised death』が大きくなっているわ。毎晩ママ達に睡眠薬を飲ませていたんでしょう。」と呆れたように言った。
0222ハンペン2019/04/07(日) 22:14:13.89ID:FaFUr6g7
陽奈はクスクスと笑いながら「だって、我慢できなかったんだもん。ママも親衛隊候補だったし、もう少し早く仲間に改造してあげれば良かったんだけど、順番もあったから・・・。」とばつが悪そうに答えた。
美奈は気持ち良さそうに抽送を続けながら「まあ、いいわ。フフフ、今晩からママも混ぜてもらうからね。パパには今まで通り睡眠薬を飲ませて、その後お風呂で、ウッフフフフ・・・。
KL-135号が悲鳴を上げないように愛液注入している間は強制窒息クンニでお口を塞いであげなきゃね。」と想像して残酷そうな笑みを浮かべた。
息子の尿道の収縮により刺激を受けて美奈の生体カテーテルも昂ぶっていた。
美奈は苦しそうに「あがっ、あがっ、あががっ・・・。」と口から泡を吹きながら悶え続けるKL-135号、息子の顔を眺めながら恍惚の表情を浮かべた。
“ピユッ、ドピュッ、トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクッッッッッ”と美奈は実の息子の精巣内に大量の生温かいピンク色の愛液を発射させていた。
愛液注入とはモモイロアルマジロ親衛隊となった女性が行う射精である。もちろん射精量は人間の男性とは比べ物にならない量である。
KL-135号の尿道内の生体カテーテルが一気に太さと容積を増して圧迫する。KL-135号は苦しそうに今まで以上に大きく“ビクンビクンビクン”と痙攣を繰り返している。
KL-135号の左側のぶら下がった睾丸が異様に激しく震えながらどんどん膨らんでいく。美奈は実の息子が自分と繋がったまま激しく苦しみ悶える感触を味わいながら何度も絶頂を迎えていた。
今日から毎日息子や今まで家に遊びに来たことのある息子の友達を犯し、自分の命令通りに働く奴隷に仕立て上げることが出来るのである。
肉体機能も思考もすっかり『エロダーク』の一員となった星野美奈は自分達美女・美少女達が支配する素晴らしい世界を創生することを思い描き、何度も何度も息子の精巣内に愛液を射精するのであった。
《完》
0223ハンペン2019/04/07(日) 22:18:48.67ID:FaFUr6g7
皆さん、こんばんは
こんな感じでいかがでしょうか

いやぁ、キカイダーのヒロインであった光明寺ミツ子さんもすっかりエロダークの一員ですね
あの艶っぽいミツ子さんがエッチなレオタードを着てあんな事やこんな事を・・・
考えただけで勃起するわい

いつものイメージです
https://www.axfc.net/u/3971294
パスはいつもの
0224Dark2019/04/09(火) 21:36:55.62ID:66PjfFbF
>>223
乙です!
ママ改造、良いですね〜
改造を施されることによって美貌がさらに強化されるんですね
冒頭の"母娘並べば姉妹のように…"って部分も惹かれました
親衛隊に改造され若くなった母と大人びた娘。
テレビ局の街頭取材のアナウンサーに
【美しさの秘訣は?】なんて質問されて
「最近新しく始めたエアロビクスでーす」とか答えたりして…
親衛隊をインストラクターとして従事させるのもナイスなアイディアですね
0225ハンペン2019/04/22(月) 22:00:30.46ID:N8Gru7ah
橘泉美は今年S女学院に入学した12歳、中学1年生の美少女である。
S女学院はクリスチャン系の女子中学校で、生徒達は全員女子寮に入ることになっている。どちらかと言えば偏差値の高い、お嬢様系の生徒が多い中学校で、美少女が多いことでも結構有名な中学校であった。
橘泉美は1年2組に入り、何人かの少女達と仲良くなった。まずは寮で同室となった12歳の石原玲奈、そして同じく3つ隣の寮室で12歳の篠原理香と、理香の同室で早生まれ13歳の浅賀志津里である。
4人とも同じクラスで、全員美少女であった。泉美たちが入学して1週間、段々と寮生活も慣れ始めて来た頃、なんだか泉美は学校に違和感を覚え始めていた。
学校の教師たちは伝統のある女子中であるのに大半が若い女性教師ばかりであった。しかも女性教師たちは全員物凄い美人揃いである。
2年生、3年生の先輩達も何だか女子中に想像していた賑やかさいう雰囲気が感じられずにいた。
先輩達の何人かは感情を持たないというか人間味が感じられないというか、何か暗くて奇妙な感じであった。
もちろん先輩達の中にも普通に明るく、後輩の私達に面倒見の良いと思われる優しそうな先輩達もたくさんいる。しかもそういう先輩達は皆美少女であった。
何かこの学校の生徒達は完全に2種類の人間しかいないような雰囲気であった。泉美たちが入学して2週間ほど経った頃、奇妙な感じは1年生たちの中にも表れて来ていた。
最近仲が良くなった篠原理香と浅賀志津里の様子が何だかおかしいのである。
授業が終わって寮に帰ると4人で一緒にお風呂に入ったり、食事をしてどちらかの部屋に集まって談笑したりゲームをしたりしていたのであるが、ある日突然理香と志津里の2人は一緒にお風呂に行かなくなったのである。
2人は後で入るからと言って泉美と玲奈と一緒にお風呂には入らなくなっていた。
0226ハンペン2019/04/22(月) 22:02:18.08ID:N8Gru7ah
その辺りになると何故か風呂に入る時間帯に風呂場に来る女生徒がだんだん減ってきているように思えた。
そういえば泉美たちが寮に入ってから優しそうで美少女だと思った先輩達とは1回も風呂場で会ったことが無い。
「一体いつお風呂に入っているんだろう?」と思う様になっていた。夕食などは理香も志津里も一緒に食べるのであるが、部屋で談笑していても思いのほか早い時間に2人は部屋に帰ることが多くなってきた。
寮の消灯時間は10時半であるが、最近はそれより早いある時間になると突然2人はお互いに目配せしながら「もうそろそろ寝るから部屋に変えるね。それじゃお休み。」と言って2人揃って部屋に戻ってしまうのである。
放課後なども随分長いこと学校から寮に戻ってこないことも多くなってきた。
暗くなった頃に2人が戻ってきて泉美たちが何をしていたのか聞いても、理香も志津里もお互い顔を見合わせてクスリと笑うだけで教えてくれないのだ。そんなある日、泉美は夜中に目が覚めていた。
トイレに行こうとして廊下に出て歩いている時にふと窓から外を見ると、何人かの女生徒達が玄関から出てきたのである。時間は夜中の1時ちょっと過ぎである。泉美は不審に思い、身をかがめて窓から覗き込んだ。
女生徒達は1年生から3年生まで、全部で30人程いた。しかしその生徒達の格好は見慣れぬものであった。
0227ハンペン2019/04/22(月) 22:05:16.48ID:N8Gru7ah
出てきた生徒は全員が学校の制服姿であったが、泉美たちがふだん着ている制服ではなかった。
S女学院の制服は白と紺色に統一されている物であるが、その時女生徒達が着ていた制服は白とピンク色の制服であった。
しかし彼女達が着ている制服は何かいかがわしく思えた。穿いているスカートが異様に短いのである。中学生の女の子が穿くスカートとは思えないほど短いものであった。
上から見ても太股の大半が見えている。真正面から見てみパンティーのクロッチ部分が見えてしまうのではと思えるほどに短かった。
そしてその異様な制服を着た集団の中に篠原理香と浅賀志津里の姿があったのである。理香も志津里も見たことが無いくらい濃い化粧をしていた。
いや、2人だけではない、出てきた生徒達全員が瞼に青いアシャドウを引き、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っている。
ラメの入ったグロスは夜のエントランス周りの外灯の照明でキラキラと光って見えるほどである。
しかも全員目尻が吊り上り、歳よりも大人びて見えるくらい妖艶な顔立ちになっていた。女生徒達の集団は誰も口をきくことが無く、黙って列を作って歩いて行く。
泉美は不審に思い、後を付けてみることにした。泉美はトイレに行くことも忘れてパジャマ姿のままエントランスに出た。靴を履いて暗闇の中、後を付けていく。
理香たちは誰一人一言も発することなく腰を振りながら学校の方へ歩いて行く。S女学院の寮は学校と同じ敷地内にあるので、学校まで一般の人間と行き会うことは無い。
女生徒達の集団は学校の校舎の横を通り過ぎて体育館の方へ向かっていた。
0228ハンペン2019/04/22(月) 22:07:55.92ID:N8Gru7ah
その時泉美は体育館脇に通学用のバスが停まっていることに気が付いた。
泉美は「何でこんな時間に通学バスが?」と泉美は不審に思った。バスはエンジンが止まっていたが、理香や志津里、先輩の女生徒達がバスの入り口の前に1列に並び始めた。
するとバスの扉が音もなく開いた。泉美は皆がバスに乗り込むのかと思ったが、バスの入り口から教師の光明寺ミツ子先生が出てきた。
光明寺ミツ子先生も普段の授業では見たことの無い、ピンク色の上着とミニスカート姿であった。
光明寺ミツ子先生の穿いているミニスカートも生徒達と同じようにとても短く、明らかにミツ子先生のパンティーの股間、クロッチ部分が丸見えになっていた。
しかし泉美の位置からは薄暗くてはっきりと見える訳ではない。バスの入り口から光明寺ミツ子先生が降りると、その後ろから続々と人が降りてきた。
「え? 何!?」と泉美は木陰から覗き込みながら思った。バスの中から降りてきたのは明らかに小学生らしい男の子達の姿であった。
男の子達はまるで催眠術にでも掛かっているかのように虚ろな目のままフラフラとバスから降りてきた。
そしてバスの入り口の前に立っていた女生徒達は1人ずつ降りてきた男の子達と手を繋いで、案内するかのように男の子達を連れて体育館の中に入って行った。
理香や志津里も通学バスから降りて来た小学生らしい男の子達と手を繋いで、引っ張る様に体育館の中へ入って行った。
バスに乗っていた男の子達は並んでいた女生徒達と同じ数であるらしく、最後の女生徒が最後に下りてきた男の子を連れていくと、バスのドアが締まり最後にミツ子先生も体育館の中に入って行った。
0229ハンペン2019/04/22(月) 22:09:41.52ID:N8Gru7ah
泉美はますます不審に思った。「こんな時間に男の子達と一緒に体育館で何をするんだろう。」と思い、泉美は慎重に体育館の入り口に近付いていった。
体育館の窓には暗幕カーテンが閉められているらしく中の灯りは漏れてこない。
泉美は体育館の中に入って確認しようと入口のドアを開けようとしたが、ドアには鍵が掛けられていた。
泉美は息を殺して何処からか覗けないか体育館の周りを回ってみたが、残念ながら中に侵入したり覗けるようなところは見つからなかった。
泉美は諦めてその日は寮へ戻った。
0230ハンペン2019/04/22(月) 22:13:35.81ID:N8Gru7ah
翌日の朝、泉美は同室の石原玲奈に昨晩の出来事を話した。
玲奈は「夢でも見ていたんじゃないの?」と一笑に付したが、泉美は絶対に夢ではない、体育館で夜中に何かが行われていると譲らなかった。
もしかすると最近理香と志津里の態度がおかしいことに関係があるのではと思った。玲奈は泉美が真剣であることに折れて、「じゃあ今晩もみんなが体育館に行くか起きていて調べてみよう。」という事になった。
その日の晩、夜中の1時ごろ、泉美と玲奈は制服姿のままずっと起きていた。窓にカーテンを閉めて灯りは消した状態で外の様子をずっと伺っていた。
しかし次の日の夜は特に何事も起きなかった。やはり夢だったのではという玲奈はその次の日は早くベッドについていた。
しかし納得の出来ない泉美はその日も夜中の1時過ぎまで起きていた。制服姿のまま窓から外を覗き込んでいた泉美は、女生徒達がやはりピンク色の制服姿で外に出て来ることに気が付いた。
泉美は急いで寝ている玲奈を起こした。玲奈も外を確認し、急いで着替えて2人でこっそりと外に出た。続々と涼から出てきた女生徒達の数はやはり30人を超えている。
今日もやはり女生徒達の中に理香と志津里も混じっていた。泉美と玲奈は気付かれないように100メートルほど離れて後を付けていった。
女生徒達はやはり学校の物ではないピンク色を基調とした制服を着ている。ピンク色のミニスカートはやはり異常に短く、歩いて翻る度にパンティーが見え隠れする。
女生徒達はやはり誰も一言もしゃべらずに歩調をそろえたまま校舎の方へ歩いて行く。
やがて校舎を超えて体育館へ着くと、やはり一昨日同様に体育館脇に通学バスが停まっていた。
0231ハンペン2019/04/22(月) 22:16:00.40ID:N8Gru7ah
女生徒達がバスのドアの前まで来ると入り口の扉が開き、この間同様に光明寺ミツ子先生を筆頭に続々と小学生らしい男の子達が1人ずつ降りてくる。
男の子達はやはり全員まるで催眠術にでも掛かっているかのようにフラフラとした足取りである。
そして女生徒達が1人ずつ男の子達の手を握ってやはり体育館の中に入って行く。バスから降りてきた男の子達の数は一昨日と違い、女生徒達の数よりも2人多かった。
最後に下りてきた男の子2人は光明寺ミツ子先生に手を引かれて体育館の中へ入って行った。全員が体育館の中に入って行くと、泉美と玲奈はバスに近付いていった。
通学バスにはもう誰も乗っていない。どうやら通学バスを運転しているのは光明寺ミツ子先生らしかった。
2人はそのまま体育館に向かい、エントランスのドアを開けてみた。一昨日と違いドアは鍵がかかっておらず、泉美と玲奈はこっそりと体育館の中へ入って行った。
外からは判らなかったが体育館の中には音楽が掛かっていた。体育館のエントランスに入り、中に入るにはもう1枚ドアがある。
そのドアには窓が付いており、泉美と玲奈は中をこっそりと覗きこむ。
「な、何、あれ、みんな何をしているの!?」と泉美は小声で声を上げた。
0232ハンペン2019/04/22(月) 22:18:17.11ID:N8Gru7ah
中の光景は異様なものであった。体育館の中には何本もの磔台が設置されていた。
そしてその磔台にはさっきバスに乗っていた男の子達が大の字に磔にされていた。
ただ磔にされているのではない、男の子達は全員服を脱がされていて、女性物らしいピンク色のパンティーのみ穿かされている。
しかしそのパンティーには股間部分に小さい丸い穴が開けられており、男の子達のオチンチンが露出させられている。
パンティーに開いている穴は余程小さいのか、オチンチンの根元に食い込んで男の子達は全員激しく勃起しているのである。
よく見ると男の子達のオチンチンの根元には小さいリングの様な物が嵌め込まれていた。磔台は横一列に並べられている。そしてその磔台の目の前には1人ずつ女生徒達が立っている。
すると裸で磔台に拘束されている小学生くらいの男の子達の目の前で女生徒達は次々と着ている制服を脱ぎ始めたのである。泉美はゴクリと生唾を飲み込んだ。
女生徒達は目の前で勃起しているオチンチンを見ながら誰も物怖じしている様子は無い。寧ろ楽しそうに男の子達の目の前で制服を次々と脱いでいく。
制服の上着を脱ぎ捨ててそしてミニスカートのホックを外してパサリと床に落としていく。女生徒達が下に身に付けていたのは下着ではなくどうやらビキニの水着の様であった。
全員が色とりどりの単色のラメ入りらしいビキニ姿になっていく。
赤、青、紺色、水色、黄色、緑、黄緑、オレンジ、紫、ピンク、と実に様々な色のビキニの水着を着ていた。
0233ハンペン2019/04/22(月) 22:21:31.23ID:N8Gru7ah
女生徒達はビキニ姿になるとそれぞれ右脚の太股に片方だけリングガーターを穿いていった。自分が着ているビキニと同じ色のリングガーターだ。
女生徒達は色が違うだけの全く同じデザイン、サイズのビキニ姿になるとそれぞれの磔台の男の子達の目の前で大きく両脚を開いて両手を腰に当てるポーズを取った。
磔台の小学生らしい男の子達は全員バスから降りた時と同じくオチンチンを激しく屹立させたまま虚ろな目のまま呆然としていた。
泉谷や玲奈の位置からは女生徒達の姿は後ろ姿しか見えない。
しかし彼女達の穿いているビキニのパンティーは腰で紐を結んだかなり布の少ないパンティーで、彼女達のお尻の半分が丸見えになっている。
中学生が着るのには抵抗のありそうなビキニであったが、誰一人として恥ずかしがっている様子は無い。
後ろ姿でもわかるが女生徒達の中には篠原理香も浅賀志津里も含まれている。理香は鮮やかなスカイブルーのビキニ、志津里はラベンダーパープルのビキニを着ていた。
これから一体何が行われるのであろうか、と泉美が中の様子を夢中になって見ている時に、「フフフ、ようこそ、橘泉美さん。」と声がした。
泉美はビクッとして、慌てて後ろを振り返った。泉美の後ろにはいつの間にか光明寺ミツ子先生が立っていた。
「こ、光明寺先生・・・!?」と泉美は驚いて声を上げた。
後ろに立っていた光明寺ミツ子先生もショッキングピンクのビキニ姿であった。しかしそのビキニは信じられないものであった。
先生が胸に付けているビキニのブラジャーにはちょうど胸の頂点に丸い穴が開けられており、そこから先生のピンク色の乳輪と乳首が丸見えになっている。
先生の形の良いお椀型のオッパイの頂点にある乳首は興奮しているかのようにツンと伸びて上向きに勃っている。
そして先生の穿いているビキニのパンティーにも肝心な部分に穴が開けられていた。
0234ハンペン2019/04/22(月) 22:23:58.63ID:N8Gru7ah
パンティーの股間部分に開けられた穴からは、何故か1本も陰毛の生えていない、綺麗なパイパンのヴァギナが丸見えになっているのである。
しかも異様なことに先生のパイパンヴァギナはまるで呼吸でもしているかのようにパクパクと緩やかに開閉を繰り返している。
開いたときに見える先生の膣壁は綺麗なピンク色をしている。捲れ上がる様に開いた小陰唇の縁はまるでアワビの様にヒラヒラと蠢いている。
更に光明寺ミツ子先生の日焼けして小麦色となった肌の下腹、引き締まったお腹のお臍の周りに鮮やかな蛍光ピンク色をした『Pink Armadillo』という文字の入ったアルマジロの様な刻淫がまるで刺青の様に刻まれていた。
光明寺ミツ子先生は濃いアイシャドウを引いた目を吊り上げて泉美の顔を見詰めていた。
その顔に妖艶な笑みを浮かべたまま「さあ、橘泉美さん、中へいらっしゃい。これから中で何が執り行なわれるのか、あなたにも見せてあげるわ。」と言った。
何か異様な雰囲気を感じ取り泉美は逃げるべきか迷っていると、突然横にいる石原玲奈が泉美の腕を握り、後ろに捻じり上げた。物凄い力であった。
「えっ? い、痛い!! 何!? れ、玲奈??」と泉美は驚いて声を上げた。
泉美が振り返ると後ろに腕を掴んだまま玲奈がクスクスと笑っている。
そして玲奈は「さあ、泉美、中に入りましょう。あなたもこれから改造手術を受けて我々『エロダーク』の一員、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わるのよ。」と言った。
0235ハンペン2019/04/22(月) 22:26:22.18ID:N8Gru7ah
泉美は「い、痛い、離して、どうしたの? 玲奈、エ、エロダークって!?」と慌てて声を上げたが、光明寺先生も玲奈も妖艶な笑みを浮かべたまま泉美の腕を掴んで体育館の中に引き入れていった。
泉美たちが体育館の扉を開けて中に入ると、磔台の目の前で大股開きで立っていた字を生徒達が一斉に首だけをこちらに向けた。
理香と志津里も首をこちらに向けて泉美の顔を見ていたが、濃い化粧をして目尻を釣り上げたその表情は妖艶な笑みを浮かべていた。
まるで泉美が今晩此処に来ることがわかっていたような顔である。オチンチンを勃起させ縛り付けられていながら目の前に女生徒の立っていない男の子の磔台が2本並んでいる。
泉美はその横の、誰も縛り付けられていない磔台の前まで玲奈に連れて行かれた。
玲奈は泉美の両手を無理矢理磔台の枷に嵌め込み固定していった。「やっ、止めて、玲奈。どうしちゃったの? それにみんなも、お願い、目を覚まして!!」と暴れながら叫んでいた
。玲奈は暴れる泉美のスカートを無理矢理下し、そしてパンティーまでも脱がせてしまった。そして嫌がる泉美の両脚も大の字に広げて磔台の枷に嵌め込んでいった。
泉美は薄らと陰毛の生えた下半身を隠すことも出来ずに両脚を広げられたまま束縛されてしまったのである。
磔台に固定された泉美は初めて女生徒達の格好を正面から見る形となった。泉美は彼女達の格好を見て驚いた。
理香も志津里も他の女生徒達も全員が光明寺ミツ子先生と同じ、肝心な部分が繰り抜かれた穴開きビキニを着ていたのである。
0236ハンペン2019/04/22(月) 22:28:20.03ID:N8Gru7ah
女生徒達は誰一人恥ずかしがる様子も無く、目の前の男の子達に対してまるで自分達の秘部を誇らしげに魅せ付けるかのように両脚を大きく開いて立っている。
全員ブラジャーの穴から露出させている乳首は興奮しているかのようにツンと上向きに勃っており、そしてパンティーの穴から露出しているヴァギナはこんもりと恥丘が膨らんで盛り上がり全員が光明寺先生と同じように綺麗なパイパンであった。
そして丸見えとなったヴァギナはやはり光明寺先生と同じようにゆっくりと開閉を繰り返している。
そしてみんな日焼けしたように小麦色となった肌、そのお臍周りには『Pink Armadillo』という文字の入ったアルマジロの様な蛍光ピンクの刻淫が浮き出ている。
一体みんなどうしてしまったのであろうか。石原玲奈は磔台に固定された泉美の目の前で「ウッフフフフ。」と笑いながら次々と制服を脱いでいった。
さっき部屋で着替えをしている時には全く気が付かなかったが、玲奈は制服の下にバレンシアオレンジの穴開きビキニを着ていた。そして玲奈のお腹にも他の女生徒達と同じようにアルマジロの刻淫が刻まれていた。
一緒にお風呂に入った時に確認している、生え揃っていたはずの玲奈のアソコにも今は1本の陰毛も生えていない綺麗なパイパンになっており、やはり蠢くように開閉を繰り返している。
0237ハンペン2019/04/22(月) 22:30:45.07ID:N8Gru7ah
玲奈は「フフフッ、泉美、あたしね、今朝授業が始まる前にこっそり理香と志津里に夜中に体育館へ行かなかったか直接聞いてみたの。
2人は最初笑いながらそんな所には行ってないって否定していたけど、今日の放課後突然三沢先輩と瀬戸先輩に呼び出されたのよ。あたし達の部活に入らないかってね。
先輩達はとりあえず見学だけでもと言ってあたしを連れ出したわ。あたしはそのまま保健室に連れて行かれたの。保健室には光明寺先生と里香と志津里がいたわ。
あたしはそのまま保健室でみんなに押さえつけられて光明寺先生に改造されてしまったのよ。元々あたしも泉美もモモイロアルマジロ様の親衛隊候補だったのよ。
何もしなくても明日には改造される予定だったの。」と言った。そういえば今日の放課後、玲奈は寮に戻ってきたのは結構遅くであった。
お風呂も一緒に入っていない。泉美は恐怖で涙を流しながら震えていた。
『エロダーク』とかモモイロアルマジロ様とか改造とか信じられない、悪夢のようなことに自分が巻き込まれてしまっている。
入学して仲良くなった石原玲奈も篠原理香も浅賀志津里も自分の知らないところでいつの間にか人間ではないモノに改造されてしまったのである。
そして今度は自分の番なのである。玲奈は泉美に説明し終わると、2本先の磔台の男の子の前に歩いてゆき、他の女生徒達同様に大きく両脚を開いて立ち止まった。
代わりに光明寺ミツ子先生が妖艶に腰を振りながら泉美の目の前に歩いて来た。
0238ハンペン2019/04/22(月) 22:34:51.32ID:N8Gru7ah
光明寺先生は微笑みながら「さあ、橘さん。これからあなたの改造を始めるわね。大丈夫、手術と便宜上言っているけど実際に手術する訳ではないの。
先生とお互いのヴァギナを重ね合わせて擦り合いをするだけよ。フフッ、とっても気持ちが良いのよ。それにわずか3、40分程度で済むわ。」と言った。
泉美は怯えた目で光明寺ミツ子を見ながら「お、お願いです、先生・・・。み、みんなを元に、戻して・・・、下さい・・・。」と言った。
泉美の身体は微かに震えているのが見て取れる。光明寺ミツ子は泉美の言葉を無視し、ゆっくりと腰を前に突き出し剥き出しのヴァギナを泉美のヴァギナに近付けていった。
ミツ子のヴァギナは手も触れずに“クッパァァ”と目一杯広がり、そして“チュクッ”と湿った音をさせて震える泉美のヴァギナに重ね合わせた。
いよいよ橘泉美のモモイロアルマジロ親衛隊への改造が開始された。光明寺ミツ子はググググッと腰を前に突き出したまま上下に腰を振り始めた。
「あっ、あうんっ、や、止めて・・・、先生・・・。」と泉美は弱々しく声を上げる。まだ12歳の少女が他人の生殖器を擦り合わされるなど、もちろん初めての経験である。
自分の敏感な部分によりによって学校の先生の柔らかく生温かい感触の粘膜が擦り付けられる。光明寺ミツ子のヴァギナは大陰唇が盛り上がり膣壁の粘膜が裏返る様に捲れ上がっている。
無数の湿った肉襞が自分のピッチリと閉じた肉の割れ目に押し込まれているのである。更に自分のヴァギナの一番感じる肉の芽、包皮を被ったクリトリスに先生の大きく肥大したクリトリスが執拗に擦り付けられている。
泉美のヴァギナはじっとりと濡れた愛液、『モモイロラブエキス』をゆっくりと時間をかけて粘膜に擦り付けられている。泉美の全身がピクンピクンと震え出し、快楽に堕ちていく。
0239ハンペン2019/04/22(月) 22:37:55.74ID:N8Gru7ah
泉美の恐怖は完全に弛緩し、ハァハァと甘い吐息を漏らし始めた。
ピッチリと閉じていた泉美のヴァギナはゆっくりと開き、大陰唇が捲れあがっていく。
光明寺ミツ子は「ウッフフッ。」と笑いながら徐々に開き捲れ上がっていく泉美の膣壁により力を込めて激しく自分の粘膜を押し付けていく。
泉美はなす術もなく身も心も蕩けてしまいそうな至高の快楽の中に溺れていった。
「な、何コレ、す、凄い・・・、イ、イク・・・、またイっちゃうぅぅぅぅ、き、気持ち、イイっっ・・・。も、もっと・・・、
アンッ、アウンッ、ダメっ、我慢できない・・・も、もっとぉ・・・。」と体をピクンピクンと震わせながら甘い嬌声を上げ始めた。
光明寺ミツ子は泉美のヴァギナを責め立てたまま、「このS女学院は既に我々『エロダーク』の支配下にあるの。
あなた達今の1年生が入学して来る前に2・3年生の女生徒達は全て改造してあげているのよ。モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造された少女達は今この体育館に揃っているわ。
それ以外の女生徒達はほとんど人間爆弾にされているけど何人か健康な体の女生徒達はXデー後、基地に連れていかれて機械と繋げてクローン人間を生み出すための母体となって貰うことが決まっているの。
親衛隊の少女達が搾取した精液から遺伝子を取り出して今迄に犯してきた男の子達と同じ容姿、記憶を持ったクローン人間を短時間で作り上げることが出来るのよ。
フフッ、『エロダーク』の科学力、素晴らしいでしょう。」と言った。
0240ハンペン2019/04/22(月) 22:40:42.38ID:N8Gru7ah
泉美は快楽に溺れ、朦朧とした意識の中で光明寺ミツ子の説明を聞いていた。
「そしてこの体育館に集められている男の子達は近隣の小学校に通う男子生徒達、既に我々モモイロアルマジロ様の親衛隊の少女達が人間爆弾に改造してあげた男の子達よ。
彼らの胎内に産め込まれた生体小型爆弾、『Promised death』を育て上げる為に定期的に我々の愛液を注ぎ込んであげているの。
家族に親衛隊となった姉妹でもいる子達は家で愛液注入を受けることが出来るんだけど、そうでない男の子達はこうして何日かに一度ここに連れて来られて親衛隊となった女生徒達が愛液注入を施してあげているのよ。
家族達はもちろん睡眠薬を飲まされてぐっすりと眠っているから誰にも気付かれることは無いわ。
そして橘泉美さん、あなたも今日からモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わってお友達の理香ちゃんや志津里ちゃん達の様に男の子のオチンチンから愛液を注入してあげるのよ。」と説明を続けた。
泉美の膣内には説明を受けている間に光明寺ミツ子の生体カテーテルが挿し込まれてしまっている。
“トクトクッ、トクトクッ、トクトクトクトクッ”と泉美の子宮内に生温かいミツ子の『モモイロラブエキス』が注ぎ込まれる。
泉美はトロンとした目のまま「あうんっ、あうんんんっ・・・、あんっ・・・。」と声を上げて気持ち良さそうに体を震わせている。
子宮内に充満したミツ子の『モモイロラブエス』はゆっくりと粘膜から吸収されてゆき、泉美の子宮の機能が人間とは別の物に作り変えられていく。
もちろん痛みなど全くない。子宮内に注ぎ込まれたミツ子の『モモイロラブエキス』は卵管にまで溢れ、卵巣にも染み渡っていく。
凄まじい絶頂の渦の中で泉美は身体も思考も人間ではない別のモノへと変貌していくのである。
0241ハンペン2019/04/22(月) 22:44:18.02ID:N8Gru7ah
泉美の陰毛は毛根ごと抜け落ちてツルリとしたパイパンへ変貌していく。
下腹、お臍の周りにはゆっくりとミツ子や玲奈達と同様にピンク色のアルマジロの刻淫が浮き上がってくる。
甘い嬌声を上げながら光を失った瞳に別の光が点り、徐々に目尻が吊り上っていく。約30分後、泉美は拘束を解かれ光明寺ミツ子の目の前に立っていた。
上半身に着ていた制服は全て自ら脱ぎ捨てて全裸になった。泉美の瞼にもアイシャドウを引いたように青い色が付いている。
プックラと厚ぼったく膨れた唇もキラキラと濡れたように輝いている。泉美のピッチリと閉じていたヴァギナも今は蠢きながらゆっくりと開閉を繰り返している。
完全なパイパンヴァギナとなった泉美の覗き見える小陰唇は綺麗なピンク色の粘膜が見え隠れしている。
泉美はミツ子に向かって右手を掲げ、「光明寺ミツ子様、私をモモイロアルマジロ様の親衛隊に改造して頂き光栄に思います。これから愚かな男の子達に私の愛液を注ぎ込んで苦しみ悶えさせながら奴隷に洗脳改造していきます。」と楽しそうに宣誓した。
光明寺ミツ子は満足そうに微笑んで泉美にコバルトグリーンの穴開きビキニを手渡し、「橘泉美さん、あなたも立派な親衛隊の一員です。早速この奴隷の男の子に愛液を注ぎ込んであげなさい。」と言った。
泉美は元気な声で「はい、光明寺ミツ子先生!!」と返事をした。泉美は早速手渡された穴開きビキニに着替え、そして同じコバルトグリーンのリングガーターを右太股に穿いて玲奈の隣に並んだ。
リングガーターには『エロダーク』のロゴである黄色・黒・赤の、蝙蝠の羽の付いた『D』の文字が入っている。
磔台の前に並んでいた、モモイロアルマジロ親衛隊となった女生徒達は全員泉美の改造が済むまで待っていたのである。
泉美は他の女の子達の様に磔台の男の子の目の前に大きく両脚を広げて用意した。
0242ハンペン2019/04/22(月) 22:47:53.79ID:N8Gru7ah
浅賀志津里は「泉美、玲奈、あなた達も今日から私達と同じモモイロアルマジロ様の親衛隊ね。また明日から4人仲良く男の子達を犯していきましょう。」と言った。
玲奈は微笑みながら「うん、志津里、ウフフッ、楽しみだわ。」と言った。
泉美は「フフッ、みんなで男の子のオチンチン、滅茶苦茶にしちゃおうね。」と答えた。
泉美は磔台に縛り付けられた小学生の男の子のオチンチンを舌なめずりしながら眺めていた。自分より年下の男の子のオチンチンは激しく勃起しており全員皮が剥けている。
リングを根元に嵌め込まれて赤紫となった亀頭部分はツルッとしている。その亀頭の先端、尿道口の周りには鮮やかなピンク色のハートマークが刻み付けられている。
人間爆弾にされてしまった男の子に刻み付けられる、二度と消えることの無い『奴隷化の刻淫』である。皮が剥けた陰茎部分は緩くカーブをして反り返っている。
締め付けられて何本もの血管が蚯蚓腫れの様に浮き上がっている。泉美は初めて間近に見る男の子の勃起したオチンチンを見詰めて舌舐めずりをした。
鈴口の先端からはカウパー氏腺液が溢れて露の様に溜まっている。
体育館の中にはエアロビクスの音楽が鳴り響いている。
光明寺ミツ子は「さあ、始めなさい。今日も奴隷達のオチンチンにあなた達の愛液を注ぎ込んで精巣内にある『Promised death』の養分にしてあげるのよ。」と大きな声で言った。
磔台の前に立っている女生徒達は全員声を合わせて「はい、光明寺先生!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げて次々と男の子達のオチンチンを自らのヴァギナに挿し入れていった。
0243ハンペン2019/04/22(月) 22:50:12.35ID:N8Gru7ah
“クチュッ”という湿った音をさせて泉美は初めて自分の胎内に他人の体の一部を迎え入れていた。泉美は「アウゥンッ。」と思わず声を上げていた。
物凄く気持ちが良い。意思に関係なく膣壁がキュッと締まり、呑み込んだオチンチンの表面に無数の襞が蠢きながら吸い付いていく感触がある。
膣壁の粘膜から愛液がどんどん溢れ出してくる。ゆっくりと腰を振り始めると固くなったオチンチンが抜き差しされて膣壁を擦り上げていく。
今までに感じたことの無い快楽に包まれて泉美の全身の産毛が逆立ちながらゾクゾクと電気に打たれたように震えだす。男の子を犯すのは最高の気分であった。
泉美も玲奈も他の女の子達もどんどん腰の動きを早めながら抽送を楽しんでいる。虚ろな目をしたまま男の子達の身体がブルブルと震え出し、次々と女生徒達の膣内に射精を開始させていく。
改造されて短時間のうちに精巣内で大量に作り上げられ、精巣内に着床させられた『Promised death』が吸収しきれない余剰分の精液である。
泉美の膣内にも目の前の名前も知らない男の子の新鮮な精液が大量に吐き出されていた。泉美は歓喜した。
「なにこれ、物凄く濃くて甘くて美味しい。」と激しい抽送を続けたまま思わず声を上げた。泉美達モモイロアルマジロ親衛隊となった女の子が有する人間には無い器官、生体カテーテルは『味覚』を感じることが出来る。
しかもその『味覚』は男性の精液を甘味として捉えるのである。
0244ハンペン2019/04/22(月) 22:53:56.27ID:N8Gru7ah
膣内に吐き出された精液を粘膜から吸収し、泉美の興奮度と残虐性が引き上げられていく。泉美たちの目尻が吊り上り、どんどん腰の動きを激しくさせていく。
まだまだ物足りないとでも言う様に、女生徒達は「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら抽送を激しくさせていった。泉美の膣内に何度も何度も余剰の精液が射精される。
たっぷりと精液を愛液嚢に溜め込み、大量の愛液が精製されたところでいよいよ泉美は新しい器官である生体カテーテルを男の子の尿道内に挿し込んだ。
男の子の身体が泉美と繋がったまま激しく“ビクンッ”と跳ね上がる。泉美は「ウフフフフッ。」と残酷な笑みを浮かべたまま抽送を続けている。
男の子の尿道が収縮し、泉美の生体カテーテルを圧迫する。しかし精液で濡れた尿道内はヌルヌルと滑る様に生体カテーテルの侵攻を阻むことは出来ない。
泉美はどんどん生体カテーテルを奥へ奥へと伸ばしていく。「す、凄いわ。物凄く、気持ちが良いっ!!」と泉美は恍惚の表情を浮かべている。
目の前の男の子は光を失った目を大きく見開いたまま大量の涙を流している。
口も大きく開き、舌を伸ばしながら「あがっ、あがっ、あがぐぐぐぅぅぅぅぅっっっっ・・・・。」と苦しそうに呻き声を上げている。
もちろんオチンチンを呑み込んだまま体が“ビクンッ、ビクンッ”と大きく痙攣を繰り返している。
磔台に拘束されている30人以上の男の子達が全員同じように苦しみ悶えながら激しく痙攣を繰り返している。
泉美も玲奈も他の女の子達もそれが楽しくて仕方がないという様に激しい抽送を繰り返している。真夜中の女子中学校の体育館内は異様な雰囲気と凄まじい熱気に包み込まれている。
外に漏れ出ることの無い女子生徒達の「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という掛け声と男の子達のくぐもった呻き声が長時間にわたって響き渡る。
いよいよ泉美の生体カテーテルが奴隷の男の子の精巣内に到達した。目の前の哀れな奴隷の精巣内にはコリコリとした大きく膨らんだ肉の塊、『Promised death』が脈打っている。
泉美はその『Promised death』に向かって胎内の愛液嚢で作り上げたモモイロラブエキスを“ドプドプドプドプッ、ドプドプドプドプドプッ”とかけるように発射させた。
人間には決して味わうことの出来ない絶頂の渦の中で、泉美は目の前の男の子のオチンチンに愛液を射精しているのである。
泉美も玲奈もモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来たことを幸せに感じていた。
恍惚の表情を浮かべたまま少女達は目の前の奴隷達の精巣内に大量の愛液を注ぎ込みながら激しく腰を振り続けていた。
0245ハンペン2019/04/22(月) 22:57:00.52ID:N8Gru7ah
1週間後の昼、泉美や玲奈達は再び体育館に集合していた。あれから1年生の中に新たに親衛隊を6人増やしていた。
それ以外の女生徒達も順調に洗脳改造が進んでいる。40人近くとなったモモイロアルマジロ親衛隊達は同じ数の男の子達を拘束した磔台の前に立っていた。
今日このS女学院に連れて来られた男の子達は近くの小学校に通う生徒達である。
その小学校も女性教師として潜入したモモイロアルマジロ親衛隊の手による洗脳・奴隷化が進んでおり、大半の生徒達が既に人間爆弾に改造されてしまっている。
先生達も全員が奴隷と化しており、今日は残りの男子生徒達をまとめて人間爆弾に改造してしまう予定である。
学校関係者の大半が既に洗脳されてしまっている為に、男子生徒達が授業を行っている筈の時間に別の場所に連れ出されてしまっても騒ぎになることは無い。
その小学校内で改造しきれない男子生徒達が催眠状態にされてS女学院に連れ込まれたのである。
『モモイロフレグランス』を嗅がされ催眠状態になってS女学院に連れ込まれた男の子達は、全員服を脱がされてプレイ用の穴開きパンティーを穿かされていた。
それから磔台に手足を大の字に拘束された後覚醒させられ、泉美の目の前でも10歳くらいの男の子がオチンチンを勃起させられたまま震えている。
男の子達のオチンチンの根元には強制勃起させるためにピンク色のペニスリングが嵌め込まれている。
0246ハンペン2019/04/22(月) 23:00:53.39ID:N8Gru7ah
泉美は鮮やかなコバルトグリーンの穴開きビキニを着たまま、自分のヴァギナを魅せ付けるように大きく脚を広げて両手を腰に当てたまま男の子の顔を見詰めてクスクスと笑っている。
男の子は磔台に縛り付けられ、身じろぎしながら震えて泣いている。
泉美は濃い化粧をした顔でニッコリと微笑み、「フフフッ、坊や、そんなに怖がることは無いわ。これからお姉さんととっても気持ちの良いことをするのよ。
名前は何ていうの?」と男の子に聞いた。
男の子は恐怖で怯えながら「ゆ、祐樹です・・・、堀川祐樹・・・。」と答えた。
泉美は笑顔のまま「祐ちゃんね。フフッ、お前はこれからオチンチンからお姉さんの愛液注入を受けて我々『エロダーク』の忠実な奴隷、人間爆弾に生まれ変わってもらうわ。
今日は私の膣内に好きなだけ射精してくれて構わないわ。まだ精通が済んでなくてもお姉さんが強制的に精通させてあげるからね。」と楽しそうに言った。
磔台の男の子、祐樹は驚いて「に、人間爆弾!? や、やだよ、助けて、死にたくない!!」と泣きながら声を上げた。
玲奈や理香や志津里、他の女生徒達の目の前の男の子達からも続々と泣き声や悲鳴が上がっている。
泉美は楽しそうに妖艶な笑みを浮かべたまま「あら、ダメよ、祐ちゃん。ここに連れて来られた男の子は全員人間爆弾になるしかないわ。ウフフッ、我々『エロダーク』の奴隷となった者は例外なくXデーまでしか生きられないのよ。
お前もこれから洗脳改造を受ければモモイロアルマジロ様のお役に立って死ぬことが出来ることを光栄に思うようになるわ。
それにお友達も全員人間爆弾になってみんな死んじゃうんだから寂しいことなんかないわ。徐々に痛くなっていくけど我慢しなきゃダメよ〜。」と言った。
0247ハンペン2019/04/22(月) 23:03:34.26ID:N8Gru7ah
泉美や玲奈は1週間前にモモイロアルマジロ親衛隊となったが、まだ男の子の精巣内に『Promised death』を産め込んだことは無い。
今、目の前で泣きじゃくる男の子、祐樹が泉美の人間爆弾改造第一号となる記念すべきお相手である。
泉美の周りでも玲奈や志津里、他の女の子達が「アハハハッ、坊や、と〜っても痛いオチンチン注射の時間ですよ〜。」「ほらっ、ブツッとして物凄く痛いけど我慢しなくちゃダメよ〜。」
「ウッフフフ、好きなだけ泣き叫んでくれて構わないからね〜。」「フフッ、あたしと繋がったままたくさん痙攣して、お姉さんを興奮させてね。」
「どうせXデーには死んじゃうんだから、何をやっても構わないでしょう?」と、目の前の男の子達に楽しそうに話をしている。
やがて全指揮を取り仕切る光明寺ミツ子先生がパンパンと手を叩き、「それじゃみんな、男の子達を我々『エロダーク』の忠実な奴隷として改造してあげるのよ。
なるべく長い時間悶え苦しませてあげるといいわ。それじゃ始めなさい!!」と笑顔のままよく通る声で言った。
泉美や玲奈達、モモイロアルマジロ親衛隊の少女達は「はい、光明寺ミツ子様。クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を合わせて返事をした。
泉美のヴァギナは既に愛液で濡れ湿っている。泉美は初めて男の子の精巣内に『Promised death』を産め込むことが出来る喜びに打ち震え、「ウッフフフフ。」と楽しそうに妖艶な笑みを浮かべている。
やがて近いうちに訪れる秘密結社『エロダーク』が支配する素晴らしい未来に胸を躍らせ、泉美は“クパアァッ”と開花する花のように膣口を広げながら目の前の哀れな生贄のオチンチンに下半身を近付けていった。
《完》
0249Dark2019/04/26(金) 23:30:49.73ID:vT7utC7D
>>248
乙です!
女子の寮の生活って色々妄想膨らんで良いですよね。
玲奈ちゃんが既に手に堕ちていたというのが判った瞬間、アソコがキュンとしました。
仲間だと思っていた友達に裏切られてしまうのはたまりませんね。
泉美ちゃんが恐怖に震えながらも必死に説得する姿はなんとも健気で可愛らしく感じました。
0250名無しさん@ピンキー2019/05/06(月) 11:49:33.38ID:QpN0bctS
ハンペンさん

いつも投稿ありがとうございます。また次回も期待しています。
0251ハンペン2019/05/19(日) 20:15:33.23ID:TnAfV3z7
こんばんは
Darkさん、名無しさん、ありがとうございます
新作はもうしばらくお待ちください
0252ハンペン2019/07/25(木) 22:09:44.95ID:kX8PDgn6
僕は武中昭雄、10歳の小学4年生である。僕は今日、2歳年上、12歳で小学6年生である姉の武中芽衣と一緒に某県にある篠森小学校に転校してきたのである。
僕とお姉ちゃんは職員室でそれぞれの担任である若くてきれいな女性教師と一緒にそれぞれ教室に案内された。
僕の担任は白銀真魚先生という、背が高くプロポーションの良い25歳くらいの若い女性教師であった。肌が小麦色に日焼けしており、濃い化粧が生える物凄い美人の女性教師であった。
そしてお姉ちゃんは光明寺ミツ子先生という、やはり白銀先生と同じくらいの歳の若くてきれいな女性教師であった。光明寺ミツ子先生も濃い化粧をしていた。
僕はお姉ちゃんと別れ、白銀先生と一緒に4年1組と書かれた札のある教室の前に来た。先生が教室のドアを開けて、「今日は新しい転入生を紹介するわ。」と言って教室に僕を招き入れた。
僕は先生と一緒に教室に入って行った。僕は思わず「えっ!?」と声を上げてしまった。その教室には女の子しかいなかった。
しかもどう見ても4年生だけではない、1年生から6年生までの歳のバラバラな女子生徒しかいなかったのである。人数は20数名であり、全員が美少女揃いであった。
僕は驚きながら教室へ入ったが、白銀先生は教壇に立ち「今日から転入してきた武中昭雄クンよ。年齢は10歳。今日から我々『エロダーク』に生命エナジーを供給してくれる新たなる奴隷よ。
みんな、仲良くしてあげなさい。」と言うと、教室内にいる女の子達はクスクスと笑いながら「は〜い、シルバーマーメイド様。」と声を揃えて返事をした。
僕は教壇の横に立ったまま、「えっ、な、何!?」と狼狽えていると、白銀先生は腰をかがめて僕に向き直り、そして僕の両頬を手のひらで挟みそのまま僕に口付けをしてきたのである。
白銀先生は妖艶な笑顔で「ウッフフフ。」と笑い、そして僕の唇に自分の唇を重ね合わせた。僕の口内に甘酸っぱい味のする白銀先生の唾液が流れ込んできた。
僕は「んっ、むぐっ・・・。」とくぐもった声を上げ、そしてコクンと先生の唾液を飲み込んでしまった。僕はそのまま眠る様に意識が遠のいていった。
0253ハンペン2019/07/25(木) 22:11:52.60ID:kX8PDgn6
「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という声の中で、僕はゆっくりと意識を取り戻していった。
「えっ、ここは・・・?」と、僕は声を上げた。僕はいつの間にか靴下以外の全ての服を脱がされて、ほとんど全裸の状態で磔台に縛り付けられていた。
僕の剥き出しになったオチンチンの根元には銀色のリングが嵌め込まれており、そのリングに締め付けられ僕のオチンチンは激しく勃起させられていた。
そして僕の首からは何の意味があるのか『PU-682』と書かれたプレートを掛けられていた。大の字に手足を広げた状態で手足首に枷を嵌められてがっちりと立ったまま束縛されていた。
身を捩じらせたが拘束はガチャガチャと音を立てるだけでビクともしない。目を覚ました僕の周りでは信じられない光景が広がっていた。
僕がいるのはどうやら小学校の室内プールの様であった。そしてその室内プールには何本もの磔台が設置されており、その磔台には僕と同様に全裸にされた男の子達が縛り付けられていた。
男の子達は全員僕と同じように露出したオチンチンの根元に銀色のリングを嵌め込まれており、激しく勃起させられていた。
そして全員やはり首から『PU-』と書かれた様々なナンバーのプレートを掛けられていた。
そしてほとんどの男の子達の目の前には女の子達が魚の鱗のようなデザインのビキニ姿で立っていた。しかしその銀色に輝くビキニには肝心な部分に穴が開いていた。
ブラの中心は丸く繰り抜かれており、そこから少女達のツンと尖ったピンク色の乳首が丸見えとなっている。
そしてパンティーの股間部分、女の子の一番大切な部分にも穴が開いており、そこから少女達のピンク色の割れ目が完全に丸見えとなっていた。
0254ハンペン2019/07/25(木) 22:15:26.10ID:kX8PDgn6
少女達は全員濃い化粧をした美少女達であり、さっき僕が行った教室にいた女生徒達であった。
全員、両脚にはビキニと同じデザインのロングブーツのようなものを履いている。そして右の二の腕にはやはり銀色に輝くリングを嵌めている。
1年生から6年生まで様々な学年の美少女達が全員秘部を露わにしたビキニ姿で男の子達の目の前に立っており、しかも磔台に縛り付けられて身動きの取れない男の子達の激しく勃起したオチンチンを、
パンティーの穴から露出した自らのヴァギナに挿し入れたまま激しく腰を振っていたのである。少女達は全員小麦色に日焼けしており、全身に玉のような汗をかいていた。
瞼には濃い青のアイシャドウを引いており、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていて全員歳不相応な妖艶な雰囲気を醸し出している。
そして両手を腰に当てたり、左右に大きく広げたり、両手を頭に当てたりと様々なポーズを取って、全員大股開きのまま激しく腰を振って男の子のオチンチンを出し入れしながら楽しそうに
「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げているのである。
室内プールは“チュックチュッ、クチュックチュッ、クチュクチュクチュクチュッ”“パンパンパンパンパン、パンパンパンパンパンパンッ”と激しい音が鳴り響いている。
しかもプールには水が張られている為、室内プール内は物凄い湿気と熱気に包み込まれていた。
女生徒達は一心不乱に汗と湿気で濡れた長い黒髪を振り乱しながら「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大きな掛け声とともに磔台の男の子の激しく勃起したままのオチンチンを出し入れしながら抽送を繰り返している。
そして磔台の男の子達は全員虚ろな目をしたまま女の子達にされるがまま、体をピクンピクンと震わせながらだらしなく涎を垂れ流している。
「あっ・・・、あっ・・・、あうぅぅんんんんっっ・・・。」「あぐっ、うううううっっっっっっ・・・。」と弱々しい声を上げながら男の子達が同じ小学生の美少女達に犯されているのである。
僕は訳が分からず唖然としてその光景を眺めていると、後ろから「ウッフフフ、目が覚めたかしら? 昭雄クン。」と声が掛かった。
0255ハンペン2019/07/25(木) 22:18:36.16ID:kX8PDgn6
僕はビクンとして首を後ろの方へ向けた。そこには白銀先生が立っていた。「せ、先生!?」と僕は声を上げた。
白銀先生も女生徒達と同じ、銀色に輝く魚の鱗のようなビキニ姿であった。しかも少女達と同じ、胸と股間が刳り貫かれた穴開きビキニ姿である。
先生の日焼けした肌に映えるピンク色をした乳輪とツンと尖った乳首が丸見えになっている。
そしてパンティーに開けられた穴から、プックリと膨れ上がった柔らかそうな恥丘が盛り上がり、一本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンのヴァギナが丸出しになっていた。
先生のパイパンヴァギナは大陰唇が捲り上がり、奥の小陰唇の縁の皮膚がまるでシャコ貝の合わせ目の様に波打ちながら蠢いていた。
ヴァギナ周りもまるで全裸で日光浴でもしたかのように恥丘周りも他の部分の皮膚同様、小麦色に日焼けしている。
そして縦に割れてひらひらと蠢いている小陰唇の奥に綺麗なピンク色をした膣壁が見え隠れしている。
白銀先生は教室にいた時と同様に濃い化粧をしたまま妖艶な笑みを浮かべながら僕の目の前まで歩いて来た。そして長く肉付きの良い両脚を大きく開き、僕に秘部を魅せ付けるかのようなポーズを取った。
先生も女生徒達も誰も恥ずかしがる様子は一切ない。
白銀先生は磔台で身動きの出来ずに不安そうな表情を浮かべている僕の顔を楽しそうに見つめながら、「フフフ、昭雄クン、この篠森小学校は我々秘密結社『エロダーク』の支配下にあるのよ。
私はエロダークの人造人間、シルバーマーメイドよ。そして今男の子達を犯している少女達は私が選別してエロティック・マーメイド部隊の一員として改造してあげたこの小学校の生徒達よ。
もうこの篠森小学校の男子生徒達は全員我々『エロダーク』の忠実な奴隷として生まれ変わっているのよ。」と説明した。
僕は驚いて「エ、エロダーク!? そ、そんな・・・。」と声を上げた。白銀先生、いや、シルバーマーメイドは「フフフッ、誰かに助けを求めても無駄よ。
この学校の教師達も全員処刑して我々エロティック・マーメイド部隊の女性教師しかいないわ。昭雄クン、お前も今日から我々エロダークに毎日生命エナジーを供給する忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。」と続けた。
0256ハンペン2019/07/25(木) 22:22:10.20ID:kX8PDgn6
僕は呆然として話を聞くことしか出来なかった。シルバーマーメイドは更に「ウッフフフ、昭雄クン、お前の奴隷化洗脳改造を始める前に面白い物を見せてあげるわ。
羽村恵美さん、金森早矢さん。」と言って2人の少女に声を掛けた。「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をして2人の少女がシルバーマーメイドの横に歩いて来た。
羽村恵美と呼ばれた少女は、髪の長いおっとりした感じの、背の低い優しそうな顔をした美少女であった。
そして金森早矢と呼ばれた少女はセミロングの髪の、肉付きの良い活発そうな美少女であった。2人共自分より上級生らしい、11〜12歳くらいの美少女である。
2人共磔台の僕の目の前に来てもやはり自分達の剥き出しとなった乳首や生殖器を隠すような仕草はしなかった。
2人の鱗状のパンティーのすぐ上、ちょうど下腹あたり、臍の下には人魚が2体仰け反ったような淫紋が肌に刻み付けられている。
シルバーマーメイドは「フフフッ、今日は予定通り、用済みとなった2人の奴隷の処刑を行います。2人の奴隷の家族もすでに洗脳済みだから遠慮することは無いわ。
さあ、あなた達、用意しなさい。」と言うと、2人の少女は「はい、お任せください、シルバーマーメイド様。」と笑みを浮かべたまま返事をした。
そして今度は2人の男子生徒達が全裸のままフラフラと歩いて来た。やはり2人共首からプレートを掛けて、それぞれ『PU-53』、『PU-289』と書かれていた。
『PU-53』というプレートを掛けた少年は自分よりも年下っぽい、8歳か9歳くらいの下級生の少年であった。そして『PU-289』というプレートを掛けた少年は自分と同い年くらいの少年であった。
どちらもすっかり痩せ細っていたが、剥き出しとなり根元にリングを嵌め込まれたオチンチンは激しく勃起していた。
シルバーマーメイドは2人の少年に「これから用済みとなったお前達を処刑します!! さあ、2人共、自ら磔台に上りなさい!!」と、2人の少年に強い口調で命令した。
2人の少年は目に光を失い、虚ろな表情のまま「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と返事をし、フラフラとした足取りで開いている2本の磔台に自ら背を付けた。
2人の少女達は磔台に上がった男の子達の手足を馴れた手つきで枷に嵌め込んでいった。シルバーマーメイドは「この2人は毎日精液を搾取しすぎて精巣機能が壊れてしまった奴隷達よ。
もう我々エロダークに生命エナジーを提供することが出来なくなってしまったの。」と説明した。男の子達の拘束が済むと2人の少女達は目の前に大股開きになって立った。
0257ハンペン2019/07/25(木) 22:25:54.86ID:kX8PDgn6
まずは羽村恵美と呼ばれた優しそうな顔付きの少女の番であった。温和そうな笑顔でニッコリと微笑みながら、「さあ、『PU-53』号、これからお前の処刑を開始します!! 
我々エロダークは役に立たなくなった者を生かしてはおかないわ。物凄く痛くしてあげるからたっぷりと苦しみ悶えながら死ぬのよ!!」と、残酷なことを強い口調で言った。
そして一歩前に出て、磔台で身動きの取れない男の子の勃起したオチンチンを“クチュリ”という音を立てて自らの剥き出しのヴァギナに収めていった。
羽村恵美は「ウッフフフフッ。」と笑いながらゆっくりと腰を前後に振り始めた。2人の結合部から“クチュッ、クチュッ、クチュッ”という湿った音が響き始めた。
『PU-53』号と呼ばれた男の子は虚ろな目をしたまま体をピクンピクンと震えさせ始めた。精液を射精することは出来なくても絶頂は迎えることは出来るのである。
しかし僕は何でこれが処刑になるのか解らなかった。男の子は「あっ・・・、あっ・・・。」と虚ろな表情のままくぐもった喘ぎ声を上げている。
抽送を繰り返している内に羽村恵美のおっとりとした顔付きがどんどんきつめの表情に変わっていく。
濃い化粧をしているせいで実際の歳よりも大人びて見えるがそれでも小学生らしいあどけなさを残していたが、オチンチンを挿入したまま激しく腰を振っている内にどんどん目尻が吊り上っていく。
全身汗だくとなり長い黒髪を振り乱しながらペロリと妖艶な舌舐めずりを行う。やがて『PU-53』号と呼ばれた男の子の身体が磔にされた状態のまま“ビクンッ”と大きく痙攣した。
羽村恵子は冷酷そうな表情で、「ほら、どう? 『PU-53』号。これでもうお前はお終いよ!! もっともっと悶え苦しむのよ〜。」と、激しい抽送を続けたまま狂気じみた声を上げた。
『PU-53』号と呼ばれた男の子は「あぎっ!? あがっ!! ひぎうぅぅぅぅぅぅ・・・・・。」と苦しそうな呻き声を上げながら激しく体を痙攣させている。
0258ハンペン2019/07/25(木) 22:29:16.29ID:kX8PDgn6
僕は恐怖で体が震えながらその光景を見ていたが、シルバーマーメイドと金森早矢の2人はクスクスと笑いながらその光景を見詰めている。
磔台に縛られている『PU-289』号と呼ばれた男の子は呆けた表情のまま微動だにしない。『PU-53』号と呼ばれた男の子はカッと大きく目を見開き、顔を上に向けて体を仰け反らせている。
目からは大量の涙を流し、口からは泡の混じった涎が大量に流れ出している。
羽村恵美はいやらしく腰を小刻みにかくかくと動かしながら、「まだよ、まだまだこんなものじゃないわよ〜っ!! 
もっともっと苦しみなさい、ほらぁ、クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら激しいピストン運動を繰り返す。
羽村恵美はそのまま20分近くも激しい抽送を続け、その間男の子は激しい痙攣を繰り返していた。
やがて「かひゅっ・・・・、かひゅうぅっ・・・。」と息苦しそうな声を上げながら一際体を大きく“ビクンッ!!”と震わせた後、顔をカクンと下に向けてそのまま動かなくなった。
激しい抽送を続けていた羽村恵美は「フフッ。」と笑い腰の動きを止め、挿入していたオチンチンを“チュポンッ”と音を立てて引き抜いた。
根元に銀色のリングを嵌め込まれた『PU-53』号と呼ばれた男の子のオチンチンはまだ激しく強張っていた。
そして左右の睾丸が異様な程膨れ上がり、重さでだらりと垂れ下がっていた。そのまま『PU-53』号と呼ばれた男の子はピクリとも動かなくなった。
羽村恵美は妖艶な笑みを浮かべ、コケティッシュに腰を振りながらシルバーマーメイドの前まで歩いてゆき、そして「シルバーマーメイド様、用済みとなった『PU-53』号の処刑が完了しました。」と言った。
白銀先生、いや、シルバーマーメイドは羽村恵美に向かい、「恵美さん、とっても良かったわ。あなたも立派なエロティック・マーメイド部隊の一員ね。さあ、貴女は引き続き他の奴隷達を犯してあげなさい。」と言うと、
羽村恵美は笑顔のまま「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をして他の磔台に縛り付けられている男の子の方へ行ってしまった。
0259ハンペン2019/07/25(木) 22:32:03.91ID:kX8PDgn6
続けてシルバーマーメイドは金森早矢の方へ向き直り、「さあ、次は早矢さんの番よ。用済みとなった『PU-289』号の処刑を始めなさい。」と言った。
金森早矢は楽しそうに「はい、シルバーマーメイド様!!」と力強く返事をした。金森早矢はやはり腰を振りながら、呆然とした表情のままの『PU-289』と呼ばれた男の子の前まで歩いて行った。
金森早矢は磔台の目の前まで来ると長い脚を大きく開き、そして「さあ、『PU-289』号、次はお前の処刑を開始するわ!! 全く、たった30リットル程度しか射精出来ないなんてだらしのない弟ね。
お前も存分に悶え苦しみながら死んでいきなさい!!」と言って腰をクイッと前に突き出し、『PU-289』と呼ばれた男の子の屹立したオチンチンを自らのヴァギナに“クチュッ”と挿し入れていった。
僕は驚いて「えっ!?」と思わず声を上げた。金森早矢は弟と呼んだ男の子の抽送を開始させている。
シルバーマーメイドは楽しそうに笑いながら「そうよ、昭雄クン、『PU-289』号は早矢さんの実の弟よ。フフフッ、弟が実の姉に犯されながら殺されていく様子をじっくりと見ていなさい。」と言った。
信じられない光景であった。金森早矢は目を吊り上げた妖艶な笑顔で“クチュックチュックチュックチュックチュクチュクチュッ”という音を鳴り響きさせながら凄まじい勢いで腰を前後に動かしている。
『PU-289』号と呼ばれた金森早矢の弟は、先程の『PU-53』号と呼ばれた男の子同様に磔台に縛り付けられた状態で「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・・、あうぅぅんっ・・・、はぁ、
はぁ、あぁ・・・、早矢さまぁ・・・・。」とうわ言の様に声を上げていた。
『PU-289』号と呼ばれた弟は身体をピクン、ピクンと震わせて実の姉である早矢の膣内で何度もイっているらしかった。
早矢の弟はウットリとした表情をしながら何度も絶頂を迎えている様であったが、やはり先程の『PU-53』号と呼ばれた男の子と同じく、突然目をカッと見開いて「ヒギッ!?」と声を上げて体を“ビクンッ!!”と大きく震わせた。
0260ハンペン2019/07/25(木) 22:35:46.58ID:kX8PDgn6
金森早矢は実の弟を蔑むような目で見詰め、「ウッフフフッ、『PU-289』号、お前もこれでお終いよ。ほらっ、あたしの『マーメイド・ピンクス』注入を受けてもっともっと苦しみなさい!!」と楽しそうに声を上げて激し抽送を繰り返した。
早矢の下腹が勢いよく弟の下腹に打ち付けられて、“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ”と音を立てている。
弟はやはり顔を上に上げて体を仰け反らせたまま、「あぐっ、あぐっ、ごがあぁぁぁぁっっっっっっ・・・・。」と苦しそうに声を上げて体を何度も痙攣させている。
よく見ると激しく揺れている弟の片方の睾丸がプクーッとゆっくりと膨れ上がっていく。干からびてシワシワであった弟の睾丸は膨れ上がるにつれて皮膚が伸びて張っていく。
弟は磔台の上でガチャガチャと音を立てながら苦しそうに首を振りたくって涙を流している。姉である金森早矢は痙攣を続ける弟と繋がったまま楽しそうに笑いながら腰を振りたくっている。
「あがっ、あがががっ、あぐっ、は、早矢さまぁ・・・、早矢さまあぁぁっ・・・。」と弟は実の姉の名を呼びながら涙を流して苦しそうに悶えている。
金森早矢は「ほらっ、『PU-289』号、射精は出来なくてもイくことは出来るのね。苦しい筈なのにお姉ちゃんの膣内で何度もイっちゃうなんてとんだ変態ね。
フフッ、いいわ、もっともっとお姉ちゃんの膣内で苦しみながらイき続けなさい、クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げる。
やがて片方の睾丸がソフトボールくらいの大きさまでパンパンに膨れ上がると、続けてもう片方の睾丸もプクーッと膨れ上がり始めた。一体何が起こっているのか、僕にはさっぱり理解できない。
『PU-289』号と呼ばれた弟は苦しそうに呻き声を上げながら、やがて身体を一際大きく“ビクンッ!!”と震わせ、先程の男の子同様にガクンと力尽きたようにうな垂れた。
金森早矢は満足そうに笑みを浮かべながら、動かなくなった弟のオチンチンを“ヌポンッ”と引き抜いた。『PU-289』号と呼ばれた弟は破裂寸前まで膨れ上がった睾丸をプランと垂らしたままピクリとも動かない。
白目を剥きうな垂れて下を向いた顔からは大量の汗と涙、涎が床に滴り落ちている。
金森早矢は愛液で濡れたヴァギナを曝け出したままシルバーマーメイドの前まで歩いてゆき、そして笑顔のまま「シルバーマーメイド様、『PU-289』号の処刑、完了しました。」と報告した。
僕には信じられなかった。まるで悪夢でも見ている様であった。実の姉が弟を死に至らしめて平然と笑っているのである。
0261ハンペン2019/07/25(木) 22:39:46.11ID:kX8PDgn6
シルバーマーメイドは妖艶な笑みを浮かべたまま先程の女生徒の時と同様に「早矢さん、あなたもとっても良かったわよ。さあ、貴女も引き続き他の奴隷達を犯してあげなさい。」と言うと、
金森早矢は「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をしてそのまま事切れた弟の方を振り返ることも無く歩いて去っていった。
すっかり青ざめた表情で微かに震えている僕の方に振り返って、シルバーマーメイドは「さあ、次はキミの番よ、昭雄クン。まずはお前を奴隷に洗脳してくれるエロティック・マーメイド部隊の女の子を紹介するわね。」と楽しそうに言った。
「さあ、いらっしゃい。」とシルバーマーメイドが声を上げると1人の女の子が歩み寄ってきた。僕が想像していた通り、僕のお姉ちゃんである武中芽衣であった。
武中芽衣はほんの数時間前に職員室で別れた時とはすっかり変わり果てていた。芽衣の身体はすっかり小麦色に日焼けした肌の色をしており、シルバーマーメイドや他の少女達と同じ銀色に輝く魚の鱗状の穴開きビキニ姿であった。
左右のブラジャーの穴から露出した芽衣お姉ちゃんの綺麗なピンク色をした乳首は興奮しているかのようにツンと尖って上を向いていた。
そしてパンティーに開けられた穴から覗いているお姉ちゃんのプックリと膨れ上がった恥丘の肌には一本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンとなっていた。
乳首周りもヴァギナ周りも他の部分の皮膚同様に綺麗に小麦色に日焼けしている。
剥き出しとなったヴァギナはピッチリと閉じた縦線ではなく、大陰唇が捲れ上がり小陰唇の縁がまるで海で泳ぐエイのヒレのようにヒラヒラと波打つように蠢いている。
そして膣口はまるで呼吸でもしているかのようにゆっくりと開いたり閉じたりと開閉を繰り返している。
自らの体液で濡れ光った膣壁は綺麗なピンク色をした粘膜と無数の襞が見え隠れしている。すらりと伸びた長い脚にはビキニと同じ素材らしい銀色の鱗状なデザインのロングブーツを履いている。
右側の二の腕にも同じような腕輪を嵌めている。芽衣お姉ちゃんは腰を振りながら僕の目の前まで歩いてくると、大きく両脚を開き両手を腰に当てて立ち止まった。
お姉ちゃんは恥ずかしがる様子は一切なく、まるで僕に秘部を魅せ付けるかのようなポーズを取っていた。お姉ちゃんは他の少女の様に濃い化粧を施していた。
瞼に濃いブルーのアイシャドウを引き、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていた。妖艶な笑みを浮かべた芽衣お姉ちゃんは化粧のせいでまるで経験豊富な娼婦の様な大人びた雰囲気を醸し出している。
0262ハンペン2019/07/25(木) 22:43:37.69ID:kX8PDgn6
僕の真正面に立っているお姉ちゃんの下腹、臍の下には先程の少女達同様の人魚が仰け反ってハートマークを象ったような淫紋がまるで刺青の様に皮膚に刻み付けられていた。
芽衣お姉ちゃんはシルバーマーメイドの横に立って、磔台で身動きが取れずにだらしなく勃起している僕のオチンチンをクスクスと笑いながら蔑むような目付きで眺めている。
そして芽衣お姉ちゃんは「ウッフフフ、どう? あっくん、お姉ちゃんの穴開きビキニ、似合ってるかな? フフッ、あたしね、あっくんと別れた後光明寺ミツ子先生に保健室に連れていかれてそこで改造されちゃったのよ。
あたしはもう人間じゃないの。偉大なる秘密結社『エロダーク』の一員、エロティック・マーメイド部隊の一人として生まれ変わったの。とっても素晴らしい気分よ。」と言った。
僕は愕然としてお姉ちゃんの説明を聞いているほかなかった。芽衣お姉ちゃんは楽しそうに「さあ、あっくん、次はお前の番よ。お前もこれから洗脳改造を受けて我々エロダークに毎日生命エナジーを供給するだけの精液タンクになるのよ。
周りで犯されている元々この篠森小学校に通っていた男子生徒達のようにね。」と説明した。お姉ちゃんの横で笑みを浮かべていたシルバーマーメイドは「ウッフフフ、武中芽衣さん、あなたも今日から立派なエロダークの女戦闘員の一員よ。
早速あなたの弟を専用奴隷第一号として改造してあげなさい。」と言うと、お姉ちゃんは笑顔でシルバーマーメイドに顔を向け、「はい、お任せください、シルバーマーメイド様。さあ、いくわよ、あっくん、覚悟しなさい!! 
クルクルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と力強く声を上げて僕に近寄ってきた。
僕は震えながら「お、お姉ちゃん、止めて、お願い、目を覚ましてよ・・・。」と声を上げたが、お姉ちゃんはキッと僕を睨みつけながら僕の目の前で立ち止まった。
そして僕の勃起しているオチンチンを摘まみ、「フフフッ、無駄よ、あっくん、お前は死ぬまで我々に精液を供給するだけの奴隷となるしかないのよ。誰かに助けを求めてももうこの小学校にいるのは我々エロダークの構成員と奴隷しかいないわ。
さあ、始めるわよ。」と言って僕の強張ったオチンチンを剥き出しのヴァギナに挿し込んでいった。
もうお姉ちゃんもさっきの羽村恵美や金森早矢の様に平然と男の子を殺せるくらい残酷な性格になってしまっているのであろうか。
0263ハンペン2019/07/25(木) 22:46:22.67ID:kX8PDgn6
僕は「あっ・・・、あっ・・・・。」と声を上げる中で“チュッ、ヌポッ”という湿った音と共にオチンチンの根元まで何の抵抗も無く一気にお姉ちゃんの胎内に飲み込まれてしまった。
お姉ちゃんは「ウッフフフフ。」と笑いながらゆっくりと腰を前後に動かし始めた。お姉茶の膣内は柔らかく温かで、無数のブツブツした肉襞が不規則に蠢きながら僕の亀頭や陰茎に吸い付くように纏わりついて来た。
間近で見るとお姉ちゃんが身に付けている銀色のビキニは、体に身に付けているというよりまるでその部分の皮膚が変質して鱗状になっているかのようにピッチリと一体化していた。
乳首周りの皮膚とヴァギナ周りの皮膚だけが変質していない様であった。お姉ちゃんは徐々に抽送スピードを上げていく。
包皮が剥けて大きく膨らんだクリトリスを出し入れするときに僕のカリ首に押し当てる様に擦り上げる。とても初めてセックスを行う小学生の少女の動きではない。
何処をどう攻めれば気持ちが良いのか、自分も気持ち良くなれるのか知り尽くしているかのような滑らかにピストン運動を続ける。
僕はとても耐えられずに「あっ、ダメェ、射精ちゃうよおぉぉぉ・・・。」と情けない声を上げて体をピクンと震わせた。
“ドピュウゥッ”と僕はお姉ちゃんの膣内に強かに射精してしまった。お姉ちゃんは慌てる様子も無く抽送を続け、「ほらっ、あっくん、まだまだこんなものじゃ済まないわよ。
精巣が完全に空っぽになるまでイき続けるのよ〜。クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げた。
お姉ちゃんは抽送を続けながら膣圧に強弱を付けながら締め付けてきた。僕のオチンチンが根元まで押し込まれて下腹が打ち合う“パンッ”という音と共に“キュッ”と僕のオチンチンを搾り上げる様に力を入れる。
僕は程なく2度目、3度目の絶頂をお姉ちゃんの膣内で迎えていた。僕はなす術なくお姉ちゃんの成すがままになっている。
0264ハンペン2019/07/25(木) 22:50:26.71ID:kX8PDgn6
僕のオチンチンは扱き続けられたまま萎えることも出来ずにやがて僕は4度、5度と絶頂を迎えたが、最早精子は出ずに空打ちの状態となっていた。
6度目の絶頂を迎えた時にお姉ちゃんは激しく腰を振ったままキッと吊り上った眼で僕の顔を見詰め、「さあ、あっくん、いよいよ精巣が空っぽになった様ね。
それじゃたくさん射精てくれたお返しに今度はお姉ちゃんがあっくんの中にたくさん注ぎ込んであげるね。ウフフフッ、物凄く痛いわよ〜!!」と言った。
その時、お姉ちゃんの膣内に入ったままの僕のオチンチンの先端、尿道口辺りに何か蛭かミミズのような蠢く細い物がピトッと触れる感触があった。僕は思わず「ひっ!?」と声を上げて、“ビクンッ”と絶頂とは違う痙攣を起こした。
エロティック・マーメイド部隊の一員として改造されてしまった芽衣お姉ちゃんの人間には無い器官、生体カテーテルであった。
僕の鈴口に“ヌポッ”という感触があり、芽衣お姉ちゃんの生体カテーテルはまるでそれ自身が意志を持っているかのように収縮し蠢きながら僕の尿道内に侵入してきた。
無論その間も激しい抽送は続けられている。芽衣お姉ちゃんは楽しそうに「ウッフフフフ。」と笑いながら小刻みに腰を振っている。
僕は手足を拘束されたまま体の動く部分を暴れさせながら「ひぃっ、や、止めて、何かが僕のオチンチンに・・・、お、お願い、抜いて、抜いてぇ、お、お姉ちゃん!!」と叫び声を上げた。
お姉ちゃんは慌てふためき、情けなく声を上げる僕の顔を睨みながらクスクスと笑って抽送を続けていた。
お姉ちゃんの生体カテーテルはゆっくりと僕の尿道内を遡っていく。自分の胎内に異物が蠢きながら侵入してくる感触はおぞましいものであった。
やがてお姉ちゃんの生体カテーテルの先端が膀胱口の近く、関門辺りに到達し、“プツッ”という感触があった。
自身の流した大量の精液と、生体カテーテルの先端と体表から分泌されるヌルヌルとした体液のせいか痛みはほとんどない。
しかし生体カテーテルが関門を通過したところで侵入が止まり、お姉ちゃんが「ウッフフフ、この辺りかしら? それじゃ、あっくん、物凄く痛いけど我慢しなさい。」と言った。
僕の尿道奥で突然“プスッ”という感触があり、全身が大きく“ビクンッ”と痙攣した。
0265Dark2019/07/25(木) 22:53:02.16ID:4yYrj3sC
しえんです
0266ハンペン2019/07/25(木) 22:54:29.52ID:kX8PDgn6
芽衣お姉ちゃんの生体カテーテルの先端から恐ろしい毒針が突き出され、僕の前立腺に突き刺さったのである。
そして僕の前立腺の中に“プチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と、勢いよく何かの液体を注入してきたのである。今までに味わったことの無い凄まじい激痛であった。
僕は全身に脂汗をかきながら、思わず「あぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっ!!?」と大きな悲鳴を上げていた。
芽衣お姉ちゃんは激しく痙攣する僕のオチンチンが抜けないように腰を動かしながら、「どう? あっくん、お姉ちゃんの人魚の猛毒液『マーメイド・ピンクス』の味は。
フフフッ、これでもうあっくんも我々エロダークの奴隷よ。」と楽しそうに言った。
僕はさっき処刑された男の子達が何であれほど苦しんでいたのか理解していた。しかしその思考も一瞬だけで、僕の頭の中はすぐに真っ白になってしまった。
芽衣お姉ちゃんの濃度によっては人間を死に至らしめる悪魔の毒液、『マーメイド・ピンクス』がさらにドクドクと前立腺に注入されてきたのである。
僕の射精した精液を吸収し、人間ではなくなってしまった芽衣お姉ちゃんの胎内で大量に精製された人魚の猛毒液である。僕は身体を大きく仰け反らせたままカッと目を見開いたまま大量の涙を流していた。
もはや悲鳴も上げることも出来ずに大きく開いた口からは「かひゅっ、かひゅっ・・・。」と息を漏らしながら涎を垂らしている。
意志とは関係なく全身の痙攣が止まらないでいる。芽衣お姉ちゃんは陸に打ち上げられた魚の様にビクンビクと体を跳ねさせている僕を犯して興奮している様に激しいスピードでピストン運動を続けながら、
「ほ〜ら、まだまだこんなものじゃないわよ〜、もっともっと苦しみ悶えなさい。クルクルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と叫んだ。
人魚の毒液をどんどん注入されて僕の前立腺が膨れ上がり内臓を圧迫していく。
しかし注入された『マーメイド・ピンクス』の効果により、凄まじい激痛の中で僕のオチンチンは強制的に何度も何度も連続絶頂を迎えていた。
お姉ちゃんの蠢く肉襞に激しく扱かれた僕のオチンチンは、尿道内に生体カテーテルを挿し込まれたままピクピクと連続で収縮を繰り返す。空っぽになった精巣が悲鳴を上げている。
0267ハンペン2019/07/25(木) 22:57:45.75ID:kX8PDgn6
前立腺がパンパンに腫れ上がるとお姉ちゃんは生体カテーテルの猛毒針をプツッと引き抜き、針を内部に収めた生体カテーテルは再び侵攻を始めた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。僕は痙攣を繰り返しながら息も絶え絶えに「かはっ・・・、かはっ・・・。」と力なく息継ぎを繰り返す。
芽衣お姉ちゃんは僕がもがく姿を楽しそうに見つめながら「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と叫びながら激しい抽送を繰り返す。
やがて射精管内を蠢きながら進んでいたお姉ちゃんの生体カテーテルが“ブツッ”という感触と共に僕の右側の精巣内に入り込んだ。お姉ちゃんは汗で濡れた髪を振り乱しながら、
「さあ、あっくん、頑張ったわね。それじゃいよいよ精巣の強化改造よ。たっぷりと苦しんでね♡ 『マーメイド・ラブ』注入うぅ。」と言って、生体カテーテルの先端から“ドプドプドプドプッ”と先程の液体とはまた違う熱い愛液を大量に噴き出させた。
僕はもう悲鳴を上げることも出来ずにただ身体を激しく“ビクンビクンッ”と痙攣させた。精巣内に注入されたお姉ちゃんのドロリとしたピンク色をした愛液、『マーメイド・ラブ』は僕の粘膜からどんどん浸透し、僕の精巣機能を作り変えていく。
これから僕は体内に取り入れたすべての栄養を生命維持や成長に使われることは無く、ただひたすら精液の精製のみに費やされるのだ。
僕の右側の睾丸が激しく揺れながらプクーッと膨れ上がっていく。僕は涙を流して白目を剥きながら「あっ・・・、あっ・・・、あかっ・・・、あがっ・・・。」と苦悶の声を上げる。
僕の身体は実のお姉ちゃんの手により強制的に作り変えられていく。僕だけではなく、今までこの篠森小学校に通う男子生徒達はこのように苦痛の中で洗脳・肉体改造を施されていたのである。
0268ハンペン2019/07/25(木) 23:01:23.67ID:kX8PDgn6
右側の精巣がパンパンに膨れ上がると続けて左側の精巣内にも同じように『マーメイド・ラブ』の注入が執り行なわれた。
お昼のチャイムが鳴る前に苦痛と絶頂の痙攣を続けたまま、僕の精神はすっかりエロダークに支配されていた。
お姉ちゃんは抽送を続けながら「これでお前も我々『エロダーク』の忠実な奴隷よ。お前の名前は今から『PU-682』号よ。死ぬまで我々『エロダーク』に精液を捧げ続けるのよ。解ったわね!!」と僕に言った。
僕はお姉ちゃんの膣内で何度も何度もイきながら「はい、芽衣様・・・。僕は『エロダーク』に永遠の忠誠を誓います・・・。シルバーマーメイド様やエロティック・マーメイド部隊の女王様達に死ぬまで精液を捧げます・・・。」と宣誓した。
芽衣様もシルバーマーメイド様も満足そうに微笑んだ。僕はそのまま終業時間まで芽衣様とシルバーマーメイド様の人間態である白銀真魚先生、
そしてまだ小学1年生で7歳である森山有紀様、4年生で僕と同い年である深沢詩乃様に交代で犯されながら改造された精巣内で短時間のうちにたっぷりと精製された精液を沢山捧げ続けた。
僕は今日1日だけで300ccもの精液を搾取されていた。終業のチャイムが鳴ると僕や他の奴隷達は磔台から解放された。
奴隷達は室内プールで1列に並び、そして白銀先生の前に跪いた。白銀先生は肉付きの良いすらりと伸びた脚を大きく開いて両手を腰に当てたポーズを取っていた。
白銀先生は今日新たにエロダークの奴隷となった僕に向かって「さあ、『PU-682』号。お前も今日から我々『エロダーク』の忠実な奴隷の仲間入りよ。他の奴隷達が見ている前でこの私に永遠の忠誠を誓うキスをしなさい!!」と強い口調で僕に命令した。
僕は跪いたまま顔を上げて、「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と返事をし、両膝立ちのまま白銀先生の目の前までずりずりと近付いていった。
僕は白銀先生の股間を下から見上げ、そしてビキニのパンティーに開けられた穴から露出している女王様の綺麗なパイパンのヴァギナに顔を寄せていった。
白銀先生のヴァギナが“クパアァッ”と広がっていく。僕はウットリとした表情でその肉の花びらに恭しく唇を重ねた。
白銀先生のビラビラと蠢いていた小陰唇が僕の両頬に吸い付いて来た。
0269ハンペン2019/07/25(木) 23:04:46.96ID:kX8PDgn6
僕の唇と鼻孔は大きく広がった白銀先生の吸盤の様なヴァギナに完全に塞がれていた。
しかし僕は命令に従い白銀先生のヴァギナを吸い続けた。白銀先生の生温かい愛液が僕の鼻孔と口内に流れ込んでくる。僕は呼吸を一切出来ずに顔が赤紫色に膨れ上がった。
僕は窒息の苦しみの中で命令に背くまいと必死になって白銀先生の大きなお尻に両手を回して顔を押し付け続けた。
2分近く僕は呼吸の許されない『永遠の忠誠を誓うキス』を続け、意識を失う直前で「フフッ、合格よ、『PU-682』号。」と声を掛けられた。
僕はゆっくりと白銀先生のヴァギナから唇を離した。白銀先生も芽衣様も他のエロティック・マーメイド部隊の少女達も蔑むような冷酷な目で僕を見下しながらクスクスと笑っていた。
僕は両膝立ちのまま白銀先生に一礼をして元の位置に戻ると、白銀先生は僕達に「明日は全員、エロティック・マーメイド部隊の少女達から交代交代で顔面騎乗による強制窒息クンニを味あわせながら犯してあげるわ。
みんな、たっぷりと悶え苦しみながらたくさん射精するのよ。」と大きな声で言った。僕達は「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と声を揃えて返事をした。
僕は奴隷の一員として改造してもらえて幸せに包まれていた。僕はその後命令を受けて他の奴隷達と先程処刑された2人の男子生徒達の亡骸を片付け、芽衣様の元へ戻った。
僕はそこで芽衣様の銀色の鱗状のビキニがみるみる元の肌に戻っていく様子を見せられた。下腹に刻み込まれた人魚の淫紋もすっかり消えていた。
僕の膨れ上がっていた前立腺も睾丸もだいぶ元の大きさに戻ってきている。奴隷として生まれ変わった僕もエロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わった芽衣様も家庭内では仲の良い姉弟を演じていかなければならない。
しかし同じ秘密結社『エロダーク』の人造人間であるモモイロアルマジロ様が計画している人類抹殺計画、『Xデー計画』まで2週間足らずに迫っていた。
僕も他の奴隷達も全員Xデーには処刑されることが決まっている。僕と芽衣様は服に着替えて他の生徒達と一緒に下校していった。
《完》
0270ハンペン2019/07/25(木) 23:12:00.30ID:kX8PDgn6
皆さん、こんばんは、お久しぶりです
Darkさん、こんばんは
ご支援ありがとうございます

今回は頂いた案によりシャドウ人魚姫を「エロダーク」の人造人間、シルバーマーメイドとして登場させてみました
それ以外の設定は今までと同じです
いずれはモモイロアルマジロとコラボさせてみてもいいかもですね

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3994363
0271名無しさん@ピンキー2019/08/29(木) 22:45:35.93ID:r7HGxRA0
maledictさんのサイト、ジオのサービス終了で閉じたままだね。pixivに一本化するのかな?
あそこはmaledictさん個人の小説はもちろん、初期のアーカイブもあったから惜しいな。
「ネオショッカーと女性怪人の秘密基地」が閉鎖されたとき以来の寂しさだ。
0272名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 14:18:57.70ID:4HFB7OzO
久々に来たけど、あまり更新がなくて悲しい
また女性が女性を改造するシーンが読みたいです
0273名無しin大阪ドーム2020/02/11(火) 22:40:17.68ID:CcQRrVT2
久しぶりに来ました。
ハンペンさんが頑張っておられて嬉しいです。
でも半年更新がないんですね…
東京ドームさんはお元気でしょうか。
私はPixivで何とか生きています。
ハンペンさんんもこちらの活動とは別にPixivに投稿されたらいかがですか?
今までの作品をまとめて投稿されればいいと思います。
0275名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 20:54:50.53ID:NgZUrs9g
* 御久し振りです。
暴力団<浅羽組>は関西の大組織では<切り込み隊>で知られ、多くの他組織との大抗争に狩り出された命知らず共だ。
その浅羽善太郎が一昨日、殺害された。殺害の実行グループは分裂した関西の組の下請けをする半グレ集団 ブルーメ
の構成員である。
暴力団同士なら、なるべく組関係を狙うのだが半グレは、そんな事がお構いなしだ。
昼日中、走っている浅羽のベンツに向け、拳銃を乱射したのだ。運転手の男は即死、コントロールを喪ったベンツが車列に突っ込み、
女子供を含む数十人が犠牲になった。
<神の結社>は、これを命じた尾藤組の大掃除を改造少女に命じた。
0276名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 21:39:47.80ID:NgZUrs9g
都内雑居ビル
その脇の駐車場に、黒いバンが停車した。
「綾乃さん、大丈夫?」
本山はキィを抜き、振り返ると後部座席に座る女子高生に向け尋ねた。
本山は<神の結社>の連絡員であり、女子高生はサラセニアン女 菜月綾乃である。
「だ、大丈夫です・・・・。」
綾乃は答えた。
綾乃は本山に父親の面影を被せている。これは恋心といえるのか?
いや、たしかに本山に亡き父の面影を重ねているのは事実だが、また別の意識−異性として意識していたのも間違いない。
好い加減、本山も気づいてくれれば良いのに。
綾乃は思う。
綾乃はタイを外して制服の上着を脱ぎ、スカートを脱ぐ。純白のブラとパンティが見える。
服を脱ぎながら、綾乃は本山の方をチラリと見た。だが、本山は眼を伏せ、綾乃の裸体を見ない様にしていた。
綾乃は溜息を漏らす。本山さんは、私の心に気づいているのだろうか?
「相手は組長と護衛の指揮官の前園だ。」と、本山は事務的に言った。
「何故、たった二人だけなのですの?」
綾乃が尋ねた。抗争の最中、たった二人とは?
「組長の後藤田は狡賢い男だ。大勢の組員に護衛させると目立つからね。だから、少数でという事だ。」
「そうですか。」
綾乃はブラを外す、形の良い乳房が「プルン」と揺れた。続いて、パンティを脱ぐ。
僅かに生えた陰毛が見える。
「では、行きますね・・・・。」
ドアを開け、外に出た。風が肌を撫でる。腰まで伸びた黒髪が靡き、甘い匂いが本山の鼻孔を擽る。
一瞬、本山は股間が「ビクン」とするのを感じた。
0277名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 22:17:38.21ID:NgZUrs9g
「ほ、本当に大丈夫なのか、浩二!?」
後藤田博之は、青い貌で前園の貌を凝視しながら尋ねた。
「大丈夫です、オジキ!俺がおりますけぇ!」
前園が言った。彼は剣道三段の猛者だ。
そう言った瞬間、ドアが開いた。
後藤田も前園も貌を強張らせた。
全裸の少女が立っていた。年齢は17才くらいか。
肩まで伸びた黒髪が揺れている。形の整った乳房、細身の肢体、細い脚。
一瞬、状況の異様さに、眼前にある状況に戸惑う。同時に全裸の少女の姿に、股間が疼いた。
「なんなら、貴様!」
前園が叫ぶ。○坂のメンバーにいてもおかしくない端正な顔立ち、その口許に笑みを浮かべた。
貌が端正ゆえに、冷たいと感じた。
「私は<神の結社>の改造少女 サラセニアン女と申します。いまから、貴方の様な人間の皮を被った皮を被ったゴミをお掃除します。
変身!」
綾乃の白い肌が薄緑に染まる。躰に蔦が絡んだ。
「ジェェェェッ!」
泣きそうな貌で、その場に尻もちをつく後藤田。
だが、前園は冷静だった。後藤田は小狡賢い男だが、それでも親である。身を呈して護ろうして「ウオオオッ」という獣のような叫びを上げ、
綾乃に向け突進した。
だが、綾乃は冷静だった。冷たい笑みを浮かべ躰に巻き付いた蔦で、突進した前園の葦に巻き付き、
前園はつんのめって、前に倒れた。
「さぁ、お掃除を始めますわ・・・・。」
冷酷に言い放ち、背を向け、足を拡げると、中腰でお尻を向ける。
薄緑色の肛門と薄緑の淫唇の間から、愛液を垂らし膣穴が見える。
「おまんこ掃除機!」
0278名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 23:04:51.53ID:NgZUrs9g
後藤田と前園は眼を見開き、驚愕した。
おまんこから吹き込んだ風が、二人の体をおまんこに引き寄せているからだ。
”まさか、俺達をおまんこに飲み込む気か?”
忽ち、オマンコに引き寄せられる。
「やめてぇぇぇぇッ1嫌だァァァッ!」
泣き叫ぶ婦たちを無視して、頭から飲み込まれ忽ち全身が呑み込まれた。
中腰のまま尿放ち、カスを肛門から排泄するサラセニアン女 
<終わり>
0279名無しIN東京ドーム2020/08/24(月) 07:37:31.44ID:XKpZHM6r
大阪ドームさん、御久し振りです!
pixivを検索しましたが、なかなか見つかりません。
名前を変えられているのでしょうか?
0280名無しin大阪ドーム2020/09/12(土) 07:32:58.10ID:LYSDlqBH
>>279
お久しぶりです。
お元気でしたか。
私はドームという名でpixivでカス子というツールを使って遊んでいます。
ttps://www.pixiv.net/users/1407838
SSは東京ドームさんんがいらっしゃらなくなってから、書いていません。
懐かしいですね。
他でも活動されていたら教えてください。
0281名無しIN東京ドーム2020/09/13(日) 09:11:42.76ID:CiT3roy3
< 大阪ドーム(現 ドーム様)様
御久し振りです。御元気でしたか?
ぜひ、また此処に遊びに来てください

グチャッグチャッ
腰を振る度、10歳のとも子のおまんこから激しく透明の愛液が飛び散る。
跨れた男は「うううッ!」と呻き、躰を痙攣させた。どうやら腰を振る度、射精しているらしいのだが、とはいえ、精液は結合部から出ていない。
射精した精液は、まさに掃除機の如くとも子の子宮に吸い込まれているからだった。
蜂女=とも子は、いくら子宮に中出しされても妊娠しない。何故なら、これはSEXではなく、神聖な<お掃除>という
行為だからだ。SEXに類似した行為で気持ち良くさせた上で、悪人の躰に溜まった汚い膿を吐きさせ浄化する行為だからだ。
だが、当の強制的に射精させられる男からすれば、堪った物では無い。最初の射精した直後は気持ち良いのだが、腰を振る度、射精させられるので
苦痛が訪れる。それは生きたまま体の部位を切り刻まれ嬲り殺しにされる様に似て、地獄である。
「うふふっ♪ さぁ、汚い悪の膿を、どんどん膣内(なか)に出してくださいね♡」
腰を振る度、黒黄色の丸い円模様が施された巨乳がプルンプルンと揺れる。変身する眼の10才のとも子に変身する前を見ている。
男からすれば、それは恐怖である。肌が青く、胸が蜂のように黒黄色の円形、それに加え黄色の羽根が生えて・・・・。
「いやだぁぁぁぁッ!や、やめてくださいィィィィッ!俺が、俺が何したんですかぁぁぁぁッ!」
「ふふッ、貴方はオレオレ詐欺でおじいちゃん、おばぁちゃんを騙していたでしょう?」
とも子が静かに言った。その静かな口調が怖い。
「そう、そう♪そんな人達はゴミだよね。だからお掃除するよ・・・・。」
そ男に横で中腰で跨り、膝に手を置いて腰を振る蜂女=有紀が楽しそうに言った。
「ひ、ひと、人殺しぃぃぃぃッ!」
0282名無しIN東京ドーム2020/09/13(日) 09:34:13.41ID:CiT3roy3
「これは、人殺しではありません。お掃除です。」
膝小僧を掴み、腰を振りながらとも子が冷静過ぎる口調で言った。
「貴方は生まれた時は綺麗なですが、生きているうちに魂が汚れてしまったんです。だから、お掃除して綺麗に浄化して
生まれ変わるんです。」
それが怖い。男は悲鳴を上げた。ヒステリーを起こした女の様な悲鳴だ。
その音に、ピストンする「グチャッグチャッ」という愛液の音が重なる。
愛液の匂いに混じって、靡く肩まで伸びたとも子の髪が靡き、甘い匂いが男の鼻腔に絡まる。
「お掃除、楽しいね、ともちゃん。」
有紀が腰を振りながら、笑いながら言った。
「うん、楽しいね♪」
とも子も笑いながら言った。
男は悲鳴を最早、上げない。口をパクパクと開き、痙攣しながら泡を吹いている。

ミイラになった男達が積み上げられた。
さぁ、やるよ。
無言でとも子が有紀に伝え、有紀も無言で頷く。
男の前で仁王立ちになり、脚を大きく拡げると、陰部を指で撮んで持ち上げる。
しぁぁぁぁッ!
太い銀色の放射物が男の躰にかかり、ドロドロとその躰が溶けていく。それは雪だるまに悪戯でおしっこをかけて溶かすのに似ている。
「ふふッ、気持ちいいぃぃぃッ。」
完全に溶けて水溜りになる頃、尿は躰になる。
立ったまま、気持ち良さそうにお尻を二・三回振り、滴を払う。
<終わり>
0283名無しIN東京ドーム2020/09/17(木) 20:38:16.49ID:RIWejGk3
<ドーム様
もし、ドーム様がとも子達、蜂女で日本の大掃除をするとしたら、何処をしたいですか?
0284名無しさん@ピンキー2020/09/17(木) 23:38:12.90ID:L7WTgdLD
前は893でしたが、今は政界でしょうか…
0285名無しIN東京ドーム2020/09/18(金) 00:42:41.37ID:U/dC1END
<ドーム様 
どんなシチューションで大掃除を書いた方がよろしいでしょうか?
自分の考えている概要プロット
@国会会期中にTV放送中に国会にとも子達が乗り込み、政治家を大掃除。同時に永田町、霞が関でも大掃除。
A日本中では悪徳地方政治家や893、半グレ達、悪党たちの大掃除。刑務所も襲われ大掃除。
B警察が動くが麻酔針で返り討ち。
C日本中の大掃除を終えたとも子は、TVに向け「悪人は容赦無くお掃除すると宣言する。
0286名無しin大阪ドーム2020/09/18(金) 21:53:35.79ID:Xg1NZADP
昔考えていたのは、国会を占拠しお掃除を実演して、強制的に「お掃除法」を成立させ、「神の結社」の活動を合法化してしまう。
あと冤罪のネタで、蛭女が被告人と交わって、無実だったら担当検事がお掃除されるという「お掃除裁判」。
0287名無しIN東京ドーム2020/09/18(金) 23:21:37.29ID:U/dC1END
<ドーム様
御返事ありがとうございます。もし宜しければ、またSSを投稿なさってください。お待ちしております。
0288名無しin大阪ドーム2020/09/19(土) 22:45:42.83ID:96ZGxOm0
>>287
東京ドームさん、
サラセニアン女をpixivに投稿しましたので、よかったら覗いてやってください。
ttps://www.pixiv.net/artworks/84477262
0289名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 08:31:22.15ID:meI7wTcG
<ドーム様 
申し訳ありません。何度かトライしましたが見られませんでした。パソコンは小難しい。
内容的なものは、どのような物ででしょうか?見られないので、妄想でハァハァします(苦笑)。
<SS>
菜月彩は黒いバンを降り、ある雑居ビルの非常階段を昇っていく。
半袖のシャツとジーパンのホットパンツ、故に綾の細身の体と小麦色に灼けた肌が、夜の風景で目立つ。
ビルの3階に行くと非常扉を開け、中に入る。当然、その前にはポケットに収められたポケットテッシュがあるか手で触れて
確認してからだ。以前、お掃除現場にテッシュがなく、帳簿の堅い紙で拭いて往生したからだ。
建物に入ると、素早く服を脱ぐ。僅かに膨らんだ胸を包む純白のジュニアブラを外し、次にホットパンツを脱ぎ、パンティを脱ぎ全裸
になる。
テッシュを取り、手で持ったまま、通路を歩いていく。
          ***
「だ、誰だ?」
男は彩の姿を見て慌てて言った。それが彩には可笑しかった。いままでお掃除された悪人は皆、同じ反応をするからだ。
それはそうだ。全裸の小学生が立っているからだ。
「お掃除に来ました!」
屈託のない笑みを浮かべて彩が言った。訳が解らずさらに混乱する男。それが綾には可笑しかった。
そして、必ず同じ台詞を吐く。
「お掃除だぁ?」
「そう、彩が貴方みたいなゴミをお掃除するのよ。変身!」
彩の小麦色の肌が薄緑に変わり、体に蔦が絡まり、僅かに膨らんだ乳房に葉が覆う。
「ひぁぁぁぁぁッ!」
塗擦される鶏のような声を上げる男。彩は、そんな男の反応を無視して背を向け、脚を拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧を掴むと、地震の膝小僧の感触とヒンヤリとした感じが性的興奮に拍車を掛け、薄緑色のワレメの間から膣穴から淫液が溢れてくる。
「おまんこ掃除機!」
0290名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 08:50:38.14ID:meI7wTcG
縦筋に過ぎなかった院唇がパクッと開き、「ゴゴッ」という音を立てて吸引していく。
「ひぇぇぇぇッ!」
引き摺られ、吸引される男は泣き叫び、もがき抵抗する。それが彩を、さらに興奮させた。
だが、男の抵抗は無意味だった。
ギチャッグチュっジュポポポッ
院液を飛び散られ、足から彩のおまんこに飲み込まれた。
「いやだぁぁぁぁぁッ!やめてぇぇぇぇッ!」
それを無視して鼻歌まじりに飲み込む彩。やがて足が胴が泣き叫んでいた頭が、最後にもがいていた両腕が呑み込まれた。
シャァァァァッ
飲み込み終わると太い銀色の放射線を描き、地面を激しく叩く。
二・三分の放尿を終えた彩は、膝小僧を掴んだ手に力を込める。
メリメリッズボボビッ
薄緑の肛門が音を立てて拡がると、プロレスラーの腕ほどの太さの便塊がぶら下がり、筋肉で切れて
ボトッという音を立てて落ちていく。
「あ〜やっぱりお掃除は気持ち良い♪」
積み上がる便塊が湯気を立てる。それはまるでお掃除された悪人の怨念のようであった。
<終わり>
0291名無しin大阪ドーム2020/09/20(日) 09:27:39.16ID:yQNBmA5v
>>289
ここの規定で先頭の「h」を抜いていますので、頭に「h」を付けて「https://ww・・・・」として貼り付けてみてください。
内容は漫画みたいなものです。
0292名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 16:00:01.24ID:meI7wTcG
<ドーム様
特にありがとうございます。「活動しているか?」という問いでしたが、此処最近は潜伏しており目立った動きはしていませんでした。
<上 作品の追記>
積み上がった糞塊が中腰になった彩のお尻くらいの高さになる頃、最後の便塊を肥り落とした。
「あ〜気持ち良かった♪」
背を上げ伸びをすると、机においたポケットテッシュを取り出して肛門にこびりついた糞を拭き取る。
彩にとって悪人を吸い込み、排泄するのと同じく、外で、しかも全裸でテッシュでお尻を拭く行為は興奮する。
”アタシは露出狂かしら?”
習い覚えた言葉を思い浮かべ、独り苦笑する。
テッシュを糞塊に放り捨てると、彩の鼻腔に糞塊の匂いが漂ってくる。
「くさい〜!よっぽど躰も心も汚れたんだね。」
そう言葉に出して言って、笑う。
<終わり>
0293名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 19:34:32.49ID:meI7wTcG
< ドーム様
申し訳ございません。前スレで書いたのは「早速の御返事、ありがとうござまいます。」です。
例の漫画の内容を教えていただけないでしょうか?
主人公は、綾乃ですか彩ですか?それとも千鶴ですか?排尿、排便するのでしょうか?
0295名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 23:16:32.48ID:meI7wTcG
> ドーム様
残念ながら(泣)・・・・・・!
<SS>
ドアがバンと開く、オレオレ詐欺のために電話をかけまくっていた連中、ボードに金額を書いている連中が、慌ててその方向を見た。
全裸の女が立っていた。本当の年齢は40前半だが、肌の艶は20代くらいに見える。
降ろした黒髪が、男達の鼻腔に甘い匂いを運んでた。細身のモデルのような肢体、それと相対するような豊満な胸、細い脚。
何事が起きたのか?この場にいる誰もが、そう考えた筈だ。こんな処に何故、全裸の女が現れたのか?
これは幻想か?否、現実である。女の体から鼻孔をくすぐるこの匂いは、女特有の甘い匂いだ。
「お掃除にまいりました・・・・。」
女はそう言い、頭を僅かに下げお辞儀をする。その色香に、ここにいる何名か男たちは不謹慎ながら勃起した。
「お掃除だぁ?」
詐欺のリーダー格(この男は、綾乃にお掃除された大前田グループの残党だ)が、怒鳴った。
「そう貴方達、世のゴミの大掃除」
口元に冷たい笑みを浮かべる。まるで、その言葉をいま発する事が、さも当然であるかのように・・・・。
変身
女が、そう唱えると全身を薄緑の光が覆った。同時に艶やかな肌色の肌が薄緑に変わり、体に蔦が絡みついた。
さらに豊満な胸を葉が覆う。
「ヒェェェェェッ!」
屠殺場の家畜のような悲鳴に、サラセニアン女=菜月千鶴の、ひどく落ち着いた声が重なる。
「わたしは<神の結社>の改造少女サラセニアン女。みなさんを大掃除いたします。」
0296名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 23:43:38.85ID:meI7wTcG
背を向け、脚を大きく拡げると、お尻を浮き出すように中腰になる。
薄緑の後門の下、やはり薄緑の淫唇の間から見える赤い膣穴が、もうすでにお掃除に備えて愛液で濡れている。
膝小僧に掌を置き掴む、ゴツゴツした膝小僧の感触と、その冷たさで千鶴の興奮が増した。
不意に
初めて菜月教授の下でお掃除をした時、興奮する暇さえなかった事を思い出す。只々、菜月教授に喜んでもらう為に必死だったせいだ。
中学のころ、やっと少し余裕ができて膣壁を相手が滑り込む感触を楽しめた。初めて長女 綾乃 次女 彩が生まれてからも、その感覚は衰えず、
逆に敏感になった程だ。
「さぁ、大掃除を始めますわ♪ トルネードおまんこ掃除機!」
おまんこから風が吹き込み、次々と男達が吸引されていく。
淫液を飛び散らせ頭から飲み込まれる者、足から飲み込まれ泣き叫ぶ者、たちまち17人近くいた男達はおまんこに飲み込まれた。
飲み込み終える頃には、千鶴のおまんこも僅かに生えた陰毛も愛液でベタベタだ。
しゃぁぁぁぁぁぁぁッ
尿道が「プクッ」と膨らみ、銀色の太い放射物が床を激しく叩く。それは男達から搾った体内の水分だった。
人間の体の70%近くは水分で構成されているが、それが17人分である。
その勢いの良さは、40という千鶴の年齢では考え付かず、まるで小学生の放尿のような勢いだ。
5・6分の放尿を終え、滴が垂れた。
それに構わず千鶴は膝小僧に力を込めた。
メリメリメリッ ボトボトッ
薄緑色の肛門が大きく拡がり、茶色いプロレスラー程の太い便塊が噴出し、肛門の筋肉で途切れて落ちる。
「はぁ〜気持ちいい♪」
千鶴は好艶めかしい表情を浮かべ、排泄を続ける。
0297名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 23:51:49.57ID:meI7wTcG
やがて、うんこが途切れた。
お掃除が終わった事を示す。
「ふぅー」
変身を解いた千鶴は、デスクに置かれたテッシュを指で引き出し、肛門にこびり着いた糞を拭き取る。
「お掃除完了ね♪」
積み上げられた便塊を見ると、盛大に湯気が立っている。
これはお掃除された悪人の怨念か?あるいは悪事で汚れた魂と体から悪意が噴出しているのか?
<終わり>
< ドーム様
ドーム様の漫画も、こんな感じでしょうか?
0298名無しin大阪ドーム2020/09/22(火) 07:21:39.45ID:m0oBUehp
>>297
セリフに絵をつけただけの簡単なもので、詳しい描写はありません。
カス子というツールで作ったキャラの同じポーズを、いろいろな角度からごまかしてコマに入れたりしています。
0299名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 19:44:55.56ID:+91r5qKa
<ドーム様
お返事おりがとうござまいます。丸2日かけて悪戦苦闘しましたが(大袈裟でなく)、見事に玉砕しました(泣)!
ドーム様が女性でサラセニアン女だったら、飲み込む時に足から飲み込みますか?それとも足からですか?
相手が泣き叫んだほうが興奮しますか?

<神の結社>は、お掃除した悪徳企業の金を福祉や社会貢献に還元している。
例えば犯罪で家族を喪った児童の学費援助、例えば犯罪の犠牲になったり虐待で家に住めなくなった子供の児童養護施設への援助、
これは公になっている全国にある総合病院 桜花記念病院も、そうだ。
その緊急にひとりの少女が運ばれた。名は青木恋、小学五年生。彼女は普通の小学生ではなく、全国で天才子役と知られている。
阿〇何某や女優の松〇某ともドラマで共演している。
その青木恋に突然、悲劇が訪れた。両親と7歳の妹と共にクリスマスプレゼントを買い、レストランで食事をしている時、暴力団がカチコミをかけたのだ。
旧東西会龍心会幹事長の大平が食事中、やはり旧東西会浅沼組組員が襲い掛かった。
クリスマスで賑わうレストランは、忽ち修羅場と化した。
逃げ惑う人々、両者が撃ち合い飛び交う銃弾。
大平と護衛三名は殺害され、その巻き添えで客、従業員が五十名が死傷する大惨事になった。
そのなかには恋の両親、妹も犠牲となり、恋も瀕死の重傷を負った。
もはや、普通では手の施しようのない状況だったが、<神の結社>に属する医者は、改造による救命を命じた。
0300名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 20:21:34.52ID:+91r5qKa
寝ている連のベットの横に医者と、そして銀色のトレイに1本の注射器が置かれていた。
中身は銀色と黒い螺旋模様の液体だった。
「これより、青木恋の改造手術を始める。」
汗びっしょりで医師が告げた。緊張からでない。やはり緊急で運ばれた少女の改造に関わっていたので、慣れている。
彼の緊張する理由ー手術室の上部、硝子越しの部屋で手術の模様を眺めている女性に対してだ。
彼女は桜花女学園小等部教頭の三津子であった。桜花女学園は桜花記念病院の母体組織とはいえ、三津子はただの教頭である。
何故に緊張するかと言うと、彼女は桜花女学園小等部教頭という地位は表向きで、その正体は<神の結社>古参幹部の女王蜂女だったからだ。
三津子が桜花記念病院で改造手術を見に来ることは滅多にない。当然、他の<御歴代>と呼ばれる幹部も、
首領も、である。
それだけ今回、持ち込まれた特殊細胞への期待が大きいのだろう。
「メス」
看護婦に指示するその声は、心なしか震えていた。大幹部の前で手術の失敗は許されない。
それはお掃除される事を意味するからだ。数か月前、別の病院から来た医師の事が、彼の脳裏を過った。
かれは医者としての腕は良かったが手癖と女癖が悪く、ある日、看護婦に盗んだ睡眠薬を飲ませ妊娠させるという不祥事を働いた。
それから三日後の夜、<神の結社>に属する医師(桜花記念病院の医師や看護婦のなかには<神の結社>の事さえ知らされず、働いている者もいる。)
や看護婦を集めて行われた、その医師へのお掃除は凄まじかった。50人の蜂女や蝉女、飛蝗女が交互に10擦りずつ男を射精させた。
そして半死半生の医師に三津子が跨り、ひと擦りで残った精液を総て搾り尽くしミイラにするのだ。
さらに全員でミイラになった男を取り囲み溶解尿で溶かすのだ。まだ彼の鼻腔に溶けていく酸っぱい匂い、男の断末魔の悲鳴が鼓膜に残っていた。
ああなりたくない!
0301名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 20:42:41.96ID:+91r5qKa
では、三津子はどうか?
まったく緊張さえ浮かべず長く細い脚を組み、その口許に笑みさえ浮べている。
三津子は<神の結社>が新規プロジェクトとして開発した特殊細胞に期待を寄せていた。
何故なら、このプロジェクトは首領自ら三津子に命じ、化学班が開発した物だからだ。
”テッポウウオ女・・・・。”
三津子は、その言葉を再び脳裏に転がす。
首領ー 黒髪の10歳くらいの少女が椅子に座り、三津子は片膝を着き頭を下げた。
時々、鼻腔に少女の髪が風で揺れて甘い匂いが漂ってくる。
三津子が首領に御目通りしたのは改造された直後だから10才である。
あれから容姿も年齢も変わっていない。
「どんどん世の中が汚れているわ・・・・。」
少女は容姿のままの子供の声で言った。
「我々も常日頃、お掃除に励んで居りますが追いつかないのが現状で・・・・・。」
たしかに暴力団はお掃除、大掃除の御陰で激変した。とはいえ、人間が居る限り、善良な人間がいるように悪い人間も増える。
「では、改造少女の種類を増やすといいわ・・・・。」
髪を撫で首領が言った。光で黒髪に天使の輪が出来ている。
「新改造少女・・・・?」
「そう、その選定を三津子ちゃんが遣って。」
甘える様な声で言う。三津子は頭を下げ「はっ。」と答えた。
早速、選定に入り、幾つかの候補が浮かんでは消え、浮かんでは消え、最終的に残ったのがテッポウウオ
女であった。
「さぁ、楽しみですわ・・・・。」
眠る恋を見下ろし、三津子は微笑む。
0302名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 20:57:47.25ID:+91r5qKa
手術は、まず肉体が耐えられるよう延命手術からだった。弾丸を摘出、血液を注入し、バイタルを安定させる。
心臓の僅か数ミリで弾丸が止まっているので、かなり危険な手術だった。弾丸が摘出された後、心臓の横の破壊された部分の再生手術が施され、
いよいよ特殊細胞の注入だ。
「バイタル正常です。」
そう告げる看護婦の声も、いささか強張っている。彼女も<神の結社>に属しているので、失敗は即死だと理解しているからだ。
「やるぞ!」
医師は助手や看護婦に声を出して告げた。
注射器の先につけられたチューブが全裸の恋のおまんこに宛がわれた。
10才が故にまだ性交さえ無く恥丘さえ膨らんでさえいない縦筋だ。
深く突き刺すと恋の躰がビクンとする。
ゆっくりと注入が行われ、銀色と黒模様の液体がいまんこに注がれていく。
「ふう」
思わず息を吐く医師。
それから恋は十日間、眠り続けた。
<前篇終わり>
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況