おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:11.24ID:J4ST1FM1
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト24
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0033ハンペン2018/01/20(土) 07:30:54.26ID:5+Pmo4a5
桃井先生が「さあ、パーティーを続けましょう。愚かな男の子達にお前達の濃厚な愛をたっぷりと注ぎ込んであげなさい!!」と言うと、お姉ちゃん達は「はい!!」と力強く返事をした。
優香お姉ちゃんは僕の勃起したオチンチンに手に持っていたリングを一気に根元まで嵌め込んだ。
「あっ!?」「や、やだっ、取ってよ!!」「お姉ちゃん、は、外して!!」と僕達は驚いて声を上げた。
オチンチンに嵌め込まれたリングは根元をキュッと締め付けて、僕達のオチンチンはより固く強張っていた。
優香お姉ちゃんも他の女の子達もウットリとしたような表情で一気に強張ったオチンチンをヴァギナに挿し込んでいった。
“ヌチュッ”“クチュッ・・・”“チュ、ポッ・・・”と、既にヌルヌルとした体液で濡れ湿っていたヴァギナは何の抵抗もなく一気に根元まで肉棒を咥え込んでしまった。
「あうっ!?」「や、柔らかい・・・。」「しっ、締まるっ!!」「だめっ、あっ、出ちゃうぅっ!!」男の子達は次々と声を上げた。
僕も「お、お姉ちゃん、だめっ、抜いてっ!!」と言ったが、お姉ちゃんは構わず僕のオチンチンを出し入れするように腰を動かし始めた。
0034ハンペン2018/01/20(土) 07:32:37.78ID:5+Pmo4a5
“クチュッ、クチュッ、クチュッ”と小気味良い一定のリズムで抽送を続けた。
僕はあっという間に「う、うぅっ、出ちゃうっ!!」と声を上げて、“ドピュッ”とお姉ちゃんの膣内に強かに放ってしまった。
隣で抽送されている聡史も、「だめっ、耐えられないよ・・・。」と言って体をビクビクとさせていた。他の男の子達も次々と女の子達の膣内に放っている様であった。
お姉ちゃん達は膣内射精を受けてみなウットリとした表情で腰を振り続けていた。
まだまだ足りないとでも言うようにどんどん腰の動きを早止めていった。僕も聡史も他の男の子達も1時間にわたり中学生の女の子達に犯され続けた。
僕の精巣はすっかり空っぽになり、何度も空打ち絶頂を味合わされていた。
「ほら、ホントにもう空っぽみたいね、お前の尿道内に残った最後の1滴まで搾り取ってあげるわ。」と優香お姉ちゃんは言って、いきなり膣を搾る様に窄めた。
凄まじい膣圧であった。「あっ!? いっ、痛いっ、やめてお姉ちゃんっ!!」と僕は慌てて声を上げた。
まるで雑巾でも絞る様に僕のオチンチンはお姉ちゃんの膣内で凄い力で圧縮されていた。
0035ハンペン2018/01/20(土) 07:34:10.66ID:5+Pmo4a5
僕の尿道内に残っている精液もカウパー氏腺液も全て鈴口から吐き出されていた。
僕の周りでも聡史や他の男の子達が同じように絞られているのか、あちこちで悲鳴や泣き声が聞こえていた。
優香お姉ちゃんは「紘一、お前の精液、なかなか美味しかったわ。次はいよいよお前のオチンチンから濃厚な愛を注ぎ込んであげる。
フフ、お姉ちゃんの愛液もなかなか美味しいわよ。」と、濃い化粧をした顔で僕を見詰めながら言った。
お姉ちゃんは膣圧を緩めると再び腰をゆっくりと回転させ始めた。“ピトッ”と、膣内に挿し込まれたままの僕のオチンチンの先端に何かが触れる感触があった。
“チュッ、プツッ、ニュルン・・・”と、細長い蛭だか蚯蚓のような物が僕の尿道口から侵入してきた。
「ヒッ!?」僕は正体不明の異物がニュルニュルと蠢きながら侵入してくる感触に思わず腰を引きながら悲鳴を上げた。
お姉ちゃんは潤んだ目で僕を見詰めながら笑みを浮かべている。
0036ハンペン2018/01/20(土) 07:35:33.66ID:5+Pmo4a5
腰の動きは再び僕のオチンチンを扱く様なピストン運動に変わっていった。抽送されながら僕の尿道にはどんどん触手のような物が胎内へ侵入してくる。
僕の意識は戦慄と恐怖を感じながらも、オチンチンの内側と外側から同時に与えられる感覚は今まで以上の快楽であった。
僕は脂汗を流し鳥肌を立てながら同時に何度も絶頂を味わっていた。
自分の尿道内の粘膜がはじけるように何度も収縮を繰り返し、尿道口は異物を咥え込んだまま何度もパクパクと開閉を繰り返している。
そしてオチンチンの表面はヌルヌルと湿った無数の肉襞に強弱をつけた締め付けを感じながら激しい刺激を与えられ続けている。
普通のセックスやオナニーでは決して味わうことの出来ない魔性の快楽であった。
「あっ、あっ、あっ・・・・。」と僕は意識がはじけて顔を上に上げたまま目を大きく見開いていた。
0037ハンペン2018/01/20(土) 07:37:10.55ID:5+Pmo4a5
大量の涙と涎が止め処なく流れ出してくる。僕の体はビクンビクンと痙攣を始めた。
尿道内に入り込んだお姉ちゃんの生体カテーテルはゆっくりと、しかし確実に僕の粘膜に悪魔の刺激を与えながらどんどん奥へ遡ってくる。
程なく“ブツッ”と言う感触と共に僕の関門を貫いていた。「ひぎっ!! ひゃめっ、お姉ひゃ、あがっ、あがががっ!!?」関門を通過した生体カテーテルは太さを増して精輪管へ入り込んだ。
全身の産毛が逆立ち、鳥肌が浮いていた。お姉ちゃんの人間には無い器官、生体カテーテルは僕の前立腺を粘膜越しに刺激するかのように大きく収縮を繰り返していた。
まるで意志を持った別の生き物の様にどんどん奥へ進んで行く。お姉ちゃんは興奮が増していくようにどんどん抽送運動を激しくしていく。
僕の周りでも聡史や他の男の子達が悲鳴を上げながら体を痙攣させていた。僅か10歳足らずの少年達の精神が少し年上の少女達の手で破壊されていく、まさに悪魔の狂宴であった。
モモイロアルマジロも僕達が泡を吹きながら痙攣する様子を楽しそうに笑みを浮かべながら眺めていた。
大きく脚を開いたまま腕組みをし、まるで自分も抽送を楽しむかのように親衛隊となった少女達のリズムに合わせて腰を微かに前後に動かしていた。
0038ハンペン2018/01/20(土) 07:38:54.01ID:5+Pmo4a5
相変わらずヴァギナはパクパクと大きく開閉を繰り返し、興奮しているかのようにトロリとピンク色の愛液を溢れさせていた。
僕達は未だに痙攣しながらお姉ちゃん達の尿道責めを受けていた。生体カテーテルはどんどん遡っていき、とうとう目的の地点、精巣内へ侵入を果たした。
優香お姉ちゃん激しく腰を振ったままは妖艶な目付きのまま周りの女の子達に目配せをした。
どうやら他の女の子達が生体カテーテルを精巣へ到達させたか確認している様であった。次々と女の子達が頷いて行った。
男の子達に全員同時に何かをするらしかった。いよいよ全員が笑みを浮かべたまま頷いた。
“ピュッ、ピュルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッツ!!”
“ドプッ、ドプッドプッドプッドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプッッッ!!”
“ドピュュゥゥゥッ、トプトプトプトプトプトプトプトプ・・・・”
僕達の尿道内に挿し込まれた生体カテーテルが一気に膨れ上がり、精巣内で爆発でも起こったかのように一気に濃厚な愛が注ぎ込まれた。
ネットリと粘度の高い、毒々しいピンク色をした熱い愛液であった。
0039ハンペン2018/01/20(土) 07:40:21.66ID:5+Pmo4a5
「ひぎっ!!?」「ぎあぁぁっ!!!」「あがあぁっ!?」男の子達の口から一斉に悲鳴が上がった。
自分他の精巣内へ射精とは逆に液体が流れ込んでくる感触は熱く、くすぐったく、ムズ痒く、痛く、気持ちイイ、形容し難い感覚である。
僕の、僕達の片方の精巣が“プクウゥッ”と強制的に水風船のように膨らまされていく。オチンチンの表層は相変わらず激しい抽送による刺激を与えられ続けていた。
お姉ちゃん達は楽しくて気持ちが良くて仕方がないといった恍惚の表情を浮かべていた。
「ウッフフフフ。」「クスクスクスッ。」「気持ちいいわぁ。」「ほーら、たっぷりと苦しみなさい。」
「まだまだこんなものじゃないわよ。」「もっともっと、たぁくさん注ぎ込んであげるわよ。」と女の子達は口々に言って、どんどん僕達の精巣内へ愛液を注ぎ込んできた。
僕も聡史も他の男の子達ももう声を上げる事すら出来なかった。
今まで以上に大量の涙と脂汗を流しながら壊れたオモチャの様にバタバタと体を激しく痙攣させていた。
0040ハンペン2018/01/20(土) 07:41:40.25ID:5+Pmo4a5
頭の中はもう真っ白になっていた。精巣内へ注ぎ込まれた愛液がゆっくりと粘膜から吸収され、細胞が遺伝子レベルで作り変えられているのである。
精巣機能が短期間で何か別の器官へと作り変えられていくようであった。
その改造作用、急速な変異は苦痛を伴ったものであった。モモイロアルマジロのこの強制セックスパーティーは男の子達の拷問を兼ねた洗脳改造なのである。
モモイロアルマジロの親衛隊として改造されてしまった美女、美少女達は全員サディスティックな性格になり、男の子達が苦しみ悶える姿は彼女達の性的興奮を異常に引き上げるのだ。
僕も聡史も周りの男の子達も強制的に体機能が作り変えられていく苦痛に悶え苦しんでいた。
お姉ちゃん達に激しく反り返った生殖器を肉壺に飲み込まれたままビクンビクンと体を激しく痙攣させ続けていた。
僕達は精巣だけでなくオチンチンまでも太さと長さを増していることに気が付かなかった。
0041ハンペン2018/01/20(土) 07:43:03.57ID:5+Pmo4a5
僕達の精巣機能がゆっくりと時間をかけて強化されていく。
精巣内にある、精子を精製する精細管が強化されていき、1日に数百万個しか作られないはずの精細管で数千万個以上の精子を作れるように作り変えられていく。
改造されてしまった男の子達は1日で大量の精子を作り上げる為に、本来成長に使われるエネルギーを全て精子精製の為に消費されることになる。
このため男の子達はもう今よりも成長することが出来ない体になってしまうのである。
優香お姉ちゃんや他の女の子達は僕や男の子達の片方の精巣が愛液で満たされ精子精製が開始されるのを確認するとゆっくりと生体カテーテルを後退させていった。
そして一旦射精管口まで戻るともう片方の精管へ入り込み再び精巣へ侵攻していった。僕はもうお姉ちゃんにされるがままになっていた。
もう体の痙攣は治まり、ただ快楽だけが全身を支配していた。改造されてしまった僕の精巣は注入された愛液と急速精製される精液が入り混じっていた。
0042ハンペン2018/01/20(土) 07:44:28.26ID:5+Pmo4a5
僕は虚ろな目をしたまま「あひゃっ、お姉ひゃっ、もっとぉ〜、もっとぉ愛えひそそいでぇぇぇ、もっともっとぉぉぉ、愛えひきもひいいぃぃぃ・・・。」と呂律が回らない口調で声を上げていた。
もう片方の精巣も愛液でパンパンに膨らまされ、なおも生体カテーテルの先端から愛液が注ぎ込まれて“ゴポゴポッ”と掻き回される感触がとても気持ちが良かった。
尿道や精管に入り込んだ生体カテーテルが愛液を注ぎ込むために激しく収縮を繰り返すのも、改造が済んだ精巣から愛液と精液が混じり合って精管内に充満し精嚢や前立腺を圧迫しているのも信じられない程の快楽を与えていた。
僕は今日このパーティーに参加できたことを幸福に感じていた。聡史も他の男の子達もきっと同じ気持ちであろう。お姉ちゃん達も気持ちよさそうに激しい抽送を続けていた。
もう僕達の脳細胞はほとんど破壊され、モモイロアルマジロ様に対する忠誠心を植え付けられていた。
モモイロアルマジロ様や親衛隊となった女の子達の命令に従い行動することにのみ幸せを感じるようになっていたのだ。
0043ハンペン2018/01/20(土) 07:45:31.95ID:5+Pmo4a5
最後に僕達は精巣内に結晶化した愛、生体小型爆弾『Promised death』を産め込んでもらった。
一度産め込まれてしまうと精巣内の粘膜に融合し二度と摘出することの出来ない生体爆弾である。これで僕達は『エロダーク』が計画している人間爆弾自爆テロ計画、Xデー計画の実行部隊として生まれ変わることが出来たのである。
僕は僕を人間爆弾に改造してくれた僕の女王様である優香様に感謝していた。モモイロアルマジロ様のお役に立つことが出来るのが嬉しくて嬉しくて仕方が無かった。
僕の隣でも人間爆弾となった聡史が幸せそうな顔をして立っていた。優香様達の通うこのS女学院はもう学校ではなく、『エロダーク』が擁する『人間爆弾製造工場』なのである。
0044ハンペン2018/01/20(土) 07:47:07.38ID:5+Pmo4a5
これからも毎日のようにたくさんの男の子達が騙され、連れ込まれてモモイロアルマジロ様の命令通りに働く人間爆弾へ改造されていくのだ。
もうそろそろ3組目のパーティーの参加者たちが集まってくる時間であった。
僕達は本日最後のパーティーに参加する男の子達にモモイロアルマジロ様の奴隷となる素晴らしさを教えてあげなければならない。
磔台から解放されお姉ちゃん達から手渡された鮮やかなピンク色の穴開きパンティーを自ら穿きオチンチンを露出させた。
そのうちに3組目の参加者たちが運び込まれ始めてきた。僕達は両膝立ちになり1列に並んで両手を後ろに回して束縛されたままその時を待っていた。
早く僕達の女王様達に永遠の誓いを立てて奴隷ナンバーを授けてもらいたかった。
僕達は抑えられない興奮にオチンチンを激しく強張らせながら次の犠牲者が揃うのを心待ちにしていた。
≪完≫
0046名無しさん@ピンキー2018/01/21(日) 13:12:39.32ID:adR0F27o
おにゃのこって何なんだろうね。

おしなきゃんでしょ。
0048Dark2018/01/27(土) 00:24:12.19ID:j2OzmSs5
>>45
乙です!
お姉ちゃん達の手によって3組目が改造されるのを見ながら、紘一くんも惨めにオチンチンを勃起させるんでしょうね〜
学校の寮っていうのは閉鎖的な感じがして親衛隊の隠れ蓑にはバッチリですね
生徒の中でも寮生になれるのは容姿の整った娘のみで、通常の生徒からは羨望の目で見られてたり

仲の良かった二人の娘がいて、片方は入寮するわけですよ
途端、寮生同士でつるみだして、片方の娘は疎外感を感じちゃったり

中学生真希ちゃんの登場も嬉しいですね〜
小学校新聞部時代の手腕を使って、中学でも活躍してるんでしょうね
邪魔者を排除したり、親衛隊候補の娘をリサーチしたり…
0049名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 00:26:00.33
うんこかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw
0050名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 22:39:22.88ID:mnKRYoqq
>>49 m9(^       ^(

604: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 09:47:50.70 ID:QoAS/TqU0

( ´・ω・`)ブリブリ―――!!

605: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 11:08:27.74 ID:4cDdyr7t0

( ´・ω・`)ブリブリ―――!!
0051名無しさん@ピンキー2018/03/06(火) 22:14:33.78ID:d7WUg9s0
保守
0052名無しさん@ピンキー2018/03/30(金) 19:49:47.79ID:v86eVU/T
>>49

死刑執行人コテ、付けられなくなっちゃったんだねえww^^
…て、一応煽っておくぞ
0054名無しさん@ピンキー2018/04/07(土) 21:50:41.82ID:VoUyUExD
 「そぉら、よ!」
 「ン…ああッ!」
 四つん這いになった姿勢の鴨女の裸体を、そのままバックで思い思いに犯す男たち。

 (ぐ!…こ、こんなッ!…はず…!?)
 何本ものぺニスにその雌穴を穿たれ、擦られ、どんどん敏感さを増し続ける鴨マンコ。

 「しっかし良い顔してるよなぁ…もっと不細工面な糞アマかと思ってた、ぜッ!」
 「ンあッ!……はぁ…はぁ……」
 鴨女は、ぺニスが挿入された衝撃を、長い髪を振り乱して、ビクンと頭を後ろに仰け反る事で示した。
 (は、入って……)
 「どうした?鴨女さんよ」
 「……や、やめ……」
 「やめてほしいか?」
 とりあえず頷く鴨女。
 「なら」
 と、男は―
 「やめるのを(止めて)やるよ―!」
 (―――ッ?!!)

 なお一層に、激しいピストン運動を開始した。

 「んはああああああッ!!あひゃあああああああぁぁああッ!!」

 そして、予期せぬ快感の高波を浴びた鴨女の口から、ピンクに染まった
叫びとも喘ぎとも言える絶叫が吐き出されたのだった。
0055名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 09:17:54.58ID:TvnIM79y
次の更新まだかね
0056ハンペン2018/06/15(金) 08:06:26.69ID:sjYQAoCw
僕の名前は谷村淳史、11歳の小学校5年生である。今日、僕とお姉ちゃんは引っ越してきた新しい街で新しい小学校に転校してきたのだ。
お姉ちゃんの名前は谷村亜矢、僕の一つ上で12歳の小学6年生、美少女と呼べるほど可愛いがちょっと気が強いところがあり、学校の成績もよくスポーツも程よくこなす自慢の姉であった。
小学校に着くと2人の女性教師の待つ職員室に行き、僕は5年3組に、お姉ちゃんは6年1組に向かうことになった。
女性教師は2人とも若くて美人の先生であった。僕の入るクラスの担任と言う女性教師は光明寺ミツ子先生と言った。
20代半ばから後半くらいの歳で、ウェーブのかかった髪型をした艶っぽい女性教師であった。
お姉ちゃんの担任は桃井美智子という、光明寺先生より歳は少し上くらい、20歳後半から30代前半くらいの歳に見えた。
2人とも偶然なのか、教師には似つかわしくないように思えるピンク色の服を着ていた。
桃井先生に至ってはブーツまでもピンク色に統一しており、2人ともやはり教師には似つかわしくないピンク色のミニスカート姿であった。
僕はお姉ちゃんと別れて、それぞれの担任の後に付いてお互いそれぞれの教室へ向かって行った。
0057ハンペン2018/06/15(金) 08:07:59.86ID:sjYQAoCw
谷村亜矢は桃井美智子について教室へ案内された。
すでに始業のチャイムは鳴っており、各教室ではホームルームが始まっているのであろう、廊下には生徒は誰一人いなかった。
やがて6年1組とプレートが掛かった教室に到着し、2人は教室内へ入って行った。ホームルームで亜矢は自己紹介をし、開いている席を指定された。
桃井先生は亜矢の隣に座っている浦野明美に、「浦野さん、いろいろと教えてあげてね。」と言うと、明美は「はい、モモイロ・・・、いえ、桃井先生。」と笑顔で答えた。
亜矢は周りを見回してみると、クラスの女の子達は全員美少女揃いであった。女の子達は明るい表情で全員笑顔であった。
対してクラスの男子生徒達は何故か全員暗い感じがしていた。
なんというか、クラスの男子生徒達は全員目に光が無いというか、まるで人形のように虚ろな表情でただ席に座っているだけのように思えた。
0058ハンペン2018/06/15(金) 08:09:43.04ID:sjYQAoCw
亜矢が席に座ると隣に座っていた浦野明美が「あたしは浦野明美、谷村さん、よろしくね。」と挨拶をした。
亜矢は隣になった明美が明るくて人懐っこそうな少女で安心した。
それぞれの席には個々にパソコンが設置されていた。そしてパソコンと共に何か初めて見るゴーグルとヘッドホンが一体化したような物も設置されていた。
隣の明美が「どう、ウチの学校、凄いでしょう。最新の設備が揃っているの。このゴーグル、VRでビデオを観ることが出来るんだよ。」と教えてくれた。
今日の1時間目の授業は保健・体育であった。担任の桃井先生がみんなにゴーグルをつけるように言うと、女の子達は楽しそうにゴーグルを着けていった。
男の子達も相変わらず無表情のままゴーグルとヘッドホンを装着していった。
亜矢も明美にならってゴーグルとヘッドホンを装着した。
ヘッドホンからは静かな音楽が流れていた。VRゴーグルはまるでそんなものは付けていないかのように軽く、自然に物が見えていた。
0059ハンペン2018/06/15(金) 08:11:43.30ID:sjYQAoCw
場面は普通に教室の中であり、前面に黒板と教壇が映っている。
しかし突然空中に「男と女の体の仕組み」というタイトルが現れ、これがやはりVR映像であると理解することが出来た。
「えっ!?」と亜矢は驚いた。突然横から女の子が現れた。本当に目の前にいるようであった。
女の子は自分と同い年くらいの体つきをしており、顔は映っていなかった。
驚いたのは女の子がメタリックピンクのレオタードを着ており、しかもそのレオタードには胸と股間に穴が開いていたのである。
女の子のぶっくらと膨らみ始めたオッパイが丸見えになり、ピンク色の乳首がその中心にあり興奮しているかのようにツンと勃っていた。
そして両脚の付け根、股間の穴からは女の子の未成熟な肉の割れ目、1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナを露出させていたのだ。
レオタードのお腹のあたりには何かアルマジロのような動物が2匹向かい合ったような模様があり、腰の脇のあたりには赤と黄色で「D」の文字と蝙蝠を象ったロゴが付いていた。
自分と同い年くらいの女の子が教室で肝心な部分を曝け出したレオタード姿で立っている姿はシュールなものであった。
0060ハンペン2018/06/15(金) 08:13:05.16ID:sjYQAoCw
(これって本当にVR画像なの?)と、亜矢が思うくらいに画像に出てきた女の子の体はリアルであった。
しかし現実に小学生くらいの女の子が教室内でこんな格好を平気でするとは思えなかった。
女の子は画面の正面に来るといったん立ち止まり、こちらを向いて自分の体を強調させるように両脚を開いて両手を腰に当てた。
そしてクイッと腰を捻りポーズを取った。亜矢は思わず顔を見ようと首を上げたが、画面は上を映し出すことは無く女の子の顔は解らなかった。
女の子は恥ずかしがるどころかむしろ誇らしげな堂々とした立ち振る舞いであった。
亜矢はこれが小学校の授業で見せられる画像なのかと思った。
ひょっとして自分が見ている映像は何かの間違いであり他の生徒は違う映像が流れているのではないかと疑った。
しかし亜矢は何故かゴーグルを外して周りを確認するという考えには至らなかった。
0061ハンペン2018/06/15(金) 08:14:44.50ID:sjYQAoCw
ヘッドホンからはいつの間にか不思議な笛の音の様なものが静かに流れていた。
(イメージ※プロフェッサーギルの笛の音 無論エロダークの首領はむさい爺さんではなく美しく妖艶な女性である。) 
亜矢は知らぬ間に催眠音波を聞かされてゴーグルに映し出される映像から目を離すことは出来なくなっていたのだ。
亜矢はしばらくの間真正面に映る女の子のレオタードの穴から露出したヴァギナから目を離すことが出来なかった。
リアルで匂い立ってきそうな女の子のヴァギナは、まるで呼吸でもしているかのように緩く開閉を繰り返していた。
割れ目が微かに広がる度に奥のピンク色の肉襞が見え隠れし、時間とともに割れ目の奥からトロリとした愛液が溢れてくるのだ。
やがてどの位の時間女の子の生殖器に目を奪われていたのであろうか、突然女の子が右を向いて歩き始めた。
ゴーグルに映る画面も女の子の後を追うと、今度は男の子が1人教室の壁際に立っていた。
0062ハンペン2018/06/15(金) 08:15:58.02ID:sjYQAoCw
男の子の顔もやはり画面から外れており、首から下しか映し出されていなかった。
男の子の格好も女の子同様驚くべきものであった。男の子は全裸の上にただ1枚、パンツを履いていた。
しかしそのパンツはどう見ても女性用のビキニの水着のパンティーにしか見えなかった。
素材は恐らく女の子が着ているメタリックピンクのレオタードと同じものであろう。
男の子が穿いているピンク色のパンティーにもやはり股間に穴が開けられており、そこから男の子のオチンチンが露出させられていた。
パンティーの穴はかなり小さいのか、オチンチンの根元に食い込むようになり、根元を圧迫されたオチンチンは激しくそそり立っていた。
そして男の子の睾丸はパンティーの布の両脇から左右に垂れさがるように外に出されていた。
0063ハンペン2018/06/15(金) 08:17:50.36ID:sjYQAoCw
女の子はゆっくりと勃起したままの男の子の真正面まで歩いて行った。
よく見ると男の子は壁際に建てられた磔台の様な物に手足を縛られ拘束されている様であった。
両腕は上に上がっており、首から上は映し出されていないためにどうなっているのかよく解らないが、両足首は磔台に枷で固定されているのがわかった。
男の子は微かに震えている様であった。声は一切流れていないので何会話をしているのかどうかは解らなかった。
女の子が男の子の真正面で立ち止まると、突然ヘッドホンから女の人の声でアナウンスが入った。
「これから男の子と女の子の神聖な行為が始まります。しかしこの行為は人間同士の子づくりの為の行為ではありません。
どう違うのかよく見ていてください。」と、ヘッドホンから流れてきた声は言った。
亜矢は興奮して見入っていた。ゴーグルを着けたまま亜矢は“ゴクリ”と生唾を飲んでいた。
画面の女の子は左手を男の子のオチンチンに伸ばしてそっと摘まんでいた。
優しく男の子の大きく屹立して反り返っているオチンチンを撫で回す様に手を動かし、そしてオチンチンの亀頭の根元を指で掴むとゆっくりと腰を前に出して、
上から覆い被せるようにしてオチンチンをヴァギナの中に飲み込んでいった。
0064ハンペン2018/06/15(金) 08:20:28.23ID:sjYQAoCw
“チュッ、クチュリ”という、湿った生々しい音がヘッドホンから聞こえてきた。
女の子はオチンチンを挿入するとゆっくりと腰を前後に動かし始め、ピストン運動を開始させた。
亜矢の目の前で男と女の生々しい行為が展開されていた。
女の子は最初ゆっくりと腰を前後に動かしていたが、徐々に腰の動きを大きく、またピストン運動のスピードを速めていった。
“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”という音が連続で亜矢の耳元で鳴り響いていた。
女の子の愛液で濡れ光った男の子の肉棒が見え隠れする。
身動きの取れない男の子の方は女の子の成すがままであった。
10分程抽送が続いた後、突然画面が切り替わった。
一瞬画像が真っ暗となり、すぐに照明が点けられて映し出されたのはどう見ても女の子の膣内であった。信じられない映像であった。
暗い内臓の様な肉襞だらけの空間で、亜矢の目の前に男の子の亀頭部分がアップで近付いたり遠ざかったりしている。
抽送運動が繰り返され、オチンチンが膣内で激しく扱かれている様子がわかる。
膣壁はヌルリとした愛液で溢れ、オチンチンはテカテカに濡れ光って照明の光を反射させている。
愛液は掻き混ぜられて膣内であちこち糸を引いているのがわかる。
どのような技術が使われているのか信じられないほど鮮明な画像であった。
0065ハンペン2018/06/15(金) 08:22:26.39ID:sjYQAoCw
やがて膣内で翻弄され続けたオチンチンの先端、鈴口から“ビュルルルッ”と白濁した精液が勢いよく噴出された。膣内射精である。
亜矢はまるで自分が顔射されたかのように思えるほど目の前の画面が一面ネットリとした精液で覆われてしまったが、抽送は続けられてすぐにカメラに着いた精液も愛液で拭われていくかのように画像が再び鮮明になっていった。
再びヘッドホンから音声が流れた。
「人間同士のセックスであればこれで終わりですが我々『エロダーク』、モモイロアルマジロ親衛隊のセックスはこれからが本番になります。
よく見ていてください。」と女性の声でアナウンスが流れた。
亜矢はまだこの女性の声が自分の担任、桃井美智子先生のモノであることに気が付いてはいなかった。
0066ハンペン2018/06/15(金) 08:23:59.76ID:sjYQAoCw
催眠音波の効果により亜矢は「エロダーク」とか「モモイロアルマジロ親衛隊」と言う単語に疑問を抱くことは無かった。ただこの後どうなるのか食い入るように画面に見入っていた。
その後も抽送は続けられ、男の子はさらに2回女の子の膣内に射精した。
射精量は3回目には微々たるものであった。その時亜矢はカメラのすぐ先、僅か1センチほど先に何か細長い触手の様な物がウネウネと蠢いていることに気が付いた。
男の子のオチンチンが3回目の射精をした時に女の子が一旦抽送する動きを止めた為に気が付いたのである。
その触手はカメラ、つまり映像と共にオチンチンの亀頭の先端に近付いて行った。
周りに映っている肉襞が動いていないので、その細い物は膣内で単独で動いており、
しかも映像がその細い物に合わせて動いていることからどうやらこの映像を映しているカメラはこの細いものに付いているらしかった。
0067ハンペン2018/06/15(金) 08:25:35.03ID:sjYQAoCw
映像に映っている先端から想像したのはミミズか蛭のような生き物のように思えた。
その先端がオチンチンの尿道口にピトッとくっついた。オチンチンが一瞬ピクンと震えるのがわかった。
驚いたことにその触手はオチンチンの尿道口をこじ開けてスルスルと中に侵入していった。
ゴーグルに映る画像が狭い尿道内に移っていた。カメラも触手と共にオチンチンの中の尿道内に入り込んだのである。
まるで胃カメラの映像を見ている様であった。触手と共に映像がゆっくりと尿道内を進んで行く。
もう亜矢はこの異常な映像から目を離すことは出来なくなっていた。
亜矢は性的興奮が最高潮となり、自分の股間が愛液でビショ濡れになっていることにすら気付いていない。
尿道内にはいくつかの分岐点があったが、触手、女の子の生体カテーテルはもうどの方向へ進むか解っているかのように進んで行った。
関門を通過し膀胱ではなく射精管に入り込む。尿道よりも更に狭い管の中に入り込み、すぐに広い空間になった。
精管膨大部を通過し再び細い精管をゆっくりと蠢きながら進んで行くと、いよいよ生体カテーテルの目的地、男の子の精巣内へ到達した。
0068ハンペン2018/06/15(金) 08:27:17.24ID:sjYQAoCw
そこで再びヘッドホンから女の人の声が響いてきた。
「さあ、いよいよ男の子の精巣内部に入り込みました。モモイロアルマジロ親衛隊となった女の子のセックスの目的は男の子の精巣内へ洗脳愛液を注ぎ込んで我々の奴隷として洗脳改造する事。
そしてもう一つ、精巣内へ生体小型爆弾『Promised death』を着床させて男の子を人間爆弾にすることです。
貴女達選ばれて我々『エロダーク』の女戦士、モモイロアルマジロ親衛隊となった女の子達の目的はこれから毎日次々と男の子達を犯しながら人間爆弾へと改造する事です。
さあ、最後の仕上げ、本来ならまず愛液を注ぎ込んであげるところですが映像で解り辛くなるので最初に『Promised death』を産め込みます。よく見ていなさい。」と言った。
生体カテーテルの先端が広くなった空間、精巣内の粘膜に近付いて行った。
そしてまるで虫が卵管から植物の葉に卵でも産みつけるかのように生体カテーテルの先端からイクラほどの大きさの丸い肉の塊を出して粘膜に押し付けた。
0069ハンペン2018/06/15(金) 08:29:18.45ID:sjYQAoCw
ピンク色の丸い肉の塊には毛細血管の様に無数の赤い筋が入っており、粘膜にくっついたまま収縮を繰り返すように脈動していた。
続いて女の子の生体カテーテルの先端からトプトプと濃いピンク色の粘液が大量に吐き出された。
女の子の毒々しいピンク色の愛液はあっという間に精巣内を満たしてしまった。
画面いっぱいに広まったピンク色の愛液は尚も吐き出され続けているのか、愛液は渦を巻くように激しく掻き回されていた。
「ウフフフッ、これでこの男の子はもうお終い、Xデーまでしか生きられない人間爆弾に生まれ変わることが出来ました。
一度精巣内へ『Promised death』を産め込まれたらもう分離、摘出させることは出来ません。
無理に摘出しようものならその場で爆発してしまいます。もちろん放っておいてもXデーに爆発するようにプログラミングされているのよ。
各学年の1組にはこの学校でモモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わった女生徒達が集められています。
谷村亜矢さん、あなたも今日からモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わってもらいます。
しかし残念ながらこの小学校の男子生徒は既に全員人間爆弾に改造済みです。
そこであなたと一緒に今日この学校にやって来た弟の谷村淳史君を姉であるあなたの手で人間爆弾に作り変えてもらいます。
さあ、改造完了までまだもう少し時間が掛かるから次は精巣内に産め込まれた『Promised death』が成長していく様子を見てみましょう。」とヘッドホンから流れてくるモモイロアルマジロの声は言った。
0070ハンペン2018/06/15(金) 08:31:15.87ID:sjYQAoCw
催眠状態にある亜矢は名指しで改造宣言されたことに驚くこともなくウットリとこの宣告を聞いていた。
既に桃井先生、いや、モモイロアルマジロはゴーグルを着けた催眠状態の亜矢のパンティーをずらして激しく振動する男根を模した改造ノズルを亜矢のヴァギナに深々と挿し込んでいた。
既に女の子を改造してしまうナノマシン入りの改造液がドクドクと亜矢の胎内へ注ぎ込まれている。
今亜矢の子宮は人外の器官へ作り変えられている真っ最中なのである。亜矢は自分の体が改造されている自覚は一切なかった。
しかし思考は既に人間の物とはかけ離れており、弟のオチンチンを早く飲み込みたいという欲求まで芽生えていた。
亜矢の見ている画面が今度は侵入してきた管を逆行して外へ出ていく様子が映し出されていた。
生体カテーテルが“ヌポン”と尿道から外へ出ると、女の子は今度は自分のヴァギナからオチンチンを引き抜いた。
再び画面は教室内へと戻り、今度はメタリックピンクの穴開きレオタードを着た女の子の全身が映し出されていた。
全身汗だくとなり妖艶な笑みを浮かべている女の子は、さっき屈託のない笑顔で亜矢に挨拶していた隣にいる浦野明美であった。
0071ハンペン2018/06/15(金) 08:32:33.78ID:sjYQAoCw
画面には次の女の子と男の子が映し出されていた。
女の子はもう何人もの男の子を自らの手で人間爆弾に作り変えている国木田真希であった。
国木田真希の目の前に呆けた表情で立っている男の子は最初に真希のお相手となり人間爆弾にされてしまった板橋紘一であった。
真希も紘一も先程の2人と同じ格好をしていた。真希のレオタードの股間から露出しているパイパンヴァギナも緩く脈動を繰り返している。
紘一は拘束される事無くただ真希の目前で気をつけのポーズをしたまま立っている。ただオチンチンを激しく勃起させており、穿いているピンク色のパンティーの股間の両脇から出ている左右の睾丸が大きく膨らんだままブランと重さで大きく垂れ下がっている。
もう亜矢には真希が何をするのかは分かっている。ただ2人のイヤラシイ行為を早く見てみたかった。
真希は紘一にゆっくりと近づいて行き、そして紘一のオチンチンを掴んで自らの秘部に招き入れていった。
0072ハンペン2018/06/15(金) 08:34:26.71ID:sjYQAoCw
真希は妖艶な笑みを浮かべながらゆっくりと腰を動かし始めた。再び画面は膣内に移り変わった。
「わぁ・・・。」と、真希は興奮しながら食い入るように画面を凝視していた。
真希の膣内で映し出されている紘一のオチンチンの先端には先程の男の子と違って鈴口周りに濃いピンク色のハートマークの刻印が刻まれていた。
モモイロアルマジロ親衛隊の奴隷となった証である刻淫である。紘一の射精量は微々たるものであった。
ほとんどの精液は精巣内で『Promised death』の養分として消費されているのである。画面は先程同様に紘一の尿道から精管に入り込みどんどん奥へ遡っていく。
紘一の精巣内に到達した真希の生体カテーテルのカメラには紘一の精巣内で既にピンポン玉くらいの大きさに成長した『Promised death』が映し出されており、薄暗い精巣の内部で大きく脈動していた。
大きく成長した『Promised death』は紘一の精巣内の大半を占めており、真希の生体カテーテルは先端しか精巣に侵入できないでいた。
0073ハンペン2018/06/15(金) 08:37:28.11ID:sjYQAoCw
真希の生体カテーテルは“ピュルビュルッ”と直接紘一の『Promised death』にピンク色の愛液を浴びせる様に噴き出した。
奴隷ナンバーPJ−318号、紘一の『Promised death』は真希の愛液を掛けられると“ドクンッ”と脈動して表面にプクプクと無数の瘤が浮き出してきた。
紘一の生体小型爆弾『Promised death』は真希のピンク色の愛液を吸収しながらゆっくりと膨れ上がっていた。
肥大した大きさは直径にして1ミリか2ミリほどであろうが、モニターに映し出されている『Promised death』はもっと大きく見えた。
真希は早く弟の淳史にも同じように『Promised death』を産め込んであげたいと思っていた。
亜矢はゴーグルを外した時初めて自分のヴァギナに改造ノズルが挿し込まれていることに気が付いた。
亜矢の胎内に挿し込まれていた改造ノズルは改造ナノマシン入りの液体を注入し終えて既に振動を止めていた。
もう亜矢の思考は人間であった頃の少女の物ではない。
亜矢は自らの手で改造ノズルをずるりと引き抜き、教壇に立っている桃井先生、いや、秘密結社『エロダーク』の怪人、モモイロアルマジロと目があって冷酷な表情で微笑みあった。
0074ハンペン2018/06/15(金) 08:38:58.06ID:sjYQAoCw
亜矢の周りでまだゴーグルを装着したままの女の子達は全員いつの間にか服を脱ぎ捨ててメタリックピンクの穴開きレオタード姿になっていた。
女の子達は全員ビデオに魅入ったまま自分の剥き出しとなったヴァギナを指で激しく擦っていた。亜矢は1人立上り自分も着ている洋服を全て脱ぎ捨てた。
全裸になるとモモイロアルマジロの前まで歩いて行き、そしてビニールに入っているメタリックピンクのレオタードを受け取りその場で着替えていた。
亜矢の下腹、お臍周りにの皮膚には淫紋の様にアルマジロが2匹は向かい合ったような紋様が浮き上がっていた。
モモイロアルマジロは「さあ、次の授業は体育館で実習よ。既に5年3組の男子生徒達は体育館で磔台に縛り付けてあるわ。
さあ、みんな、移動しましょう。」と亜矢や他の女生徒達に声をかけた。
谷村亜矢、浦野明美や国木田真希、他の女生徒達も全員ゴーグルを外して「はい、モモイロアルマジロ様!!」と一斉に返事をしてモモイロアルマジロの後に付いてピンク色の穴開きレオタード姿のまま談笑しながら体育館へと向かった。
0076Dark2018/06/18(月) 00:20:20.40ID:3JpnHyov
>>75
乙です!
転入シチュって、『狼の群れに放り込まれた哀れな子羊』って感じがして好きです
催眠VRを使っての保健体育の授業、良いですね
真希ちゃんの登場にもドキッとしてしまいました
0077ハンペン2018/07/07(土) 20:05:25.10ID:y6xwi2oj
淳史は目を覚ました時に、自分が磔台に束縛されていることに気が付いた。
一体自分はどうしてしまったのであろうか? 
頭を振って束縛されている自分の格好を見て驚きの声を上げた。淳史は全ての服を脱がされていた。
いや、全裸ではなかった。靴下と上履きはそのままであった。そしてパンツを1枚だけ身に付けていた。
しかし穿いているパンツは元々自分が穿いていた物ではなく、今穿いているものは明らかに女性用のパンティーであった。
濃いメタリックピンクのパンティー、しかもそのパンティーの股間部分には小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを通されて露出させられていたのだ。
パンティーに開けられた穴はオチンチンに比べてかなり小さいらしく、根元に食い込んで圧迫されたオチンチンは激しく勃起していた。
淳史の左右の睾丸はパンティーの細くなった股間部分の布の両脇から外へ出されていた。
淳史の周りでもたくさんの男の子達が磔台に束縛されていた。
周りの男の子達も全員穴の開いたメタリックピンクのパンティーを穿いており、オチンチンを激しく勃起させそそり立たせていた。
0078ハンペン2018/07/07(土) 20:07:10.89ID:y6xwi2oj
周りで拘束されている男の子達は全員目を覚ましていたが、何故か光を失った目をしており、呆けた表情のまま騒ぐことなくただ磔台に縛られたまま立っていた。
場所は学校の体育館の様であった。淳史は何でこんなことになっているのか考えていた。
確か教室でパソコンを使って授業を始める時であった。淳史や他の生徒達は全員パソコンから繋がっているヘッドホンを装着した。
ヘッドホンからは何か笛の音の様な物が流れていた。
その音と共に小さく女の人の声で「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う掛け声が繰り返し聞こえていたのだ。
女の人の掛け声はとても小さく、最初は何を言っているのか解らなかった。しかしその掛け声は徐々に大きくなっている様であった。
その時教科書を映していたパソコンの画面が突然切り替わっていた。パソコンの画面に映し出されたのは桃井先生の顔であった。
桃井先生は誰もいない教室内でさっきと同じ上下ともピンク色の服装のまま立っていた。
0079ハンペン2018/07/07(土) 20:08:48.47ID:y6xwi2oj
脚は大きく開いて両手を胸組んでいた。画面を睨むような表情で、突然組んでいた腕を胸の前で回すような動きをして「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声をかけた。
先程から聞こえてきた掛け声は桃井先生の物であった。桃井先生は「ヤアァッ!!」の掛け声とともに両手を真上に掲げ、そして腰をイヤラシク振り始めた。
桃井先生のピンクのミニスカートが捲れ上がり、先生のパンティーが丸見えになった。
桃井先生は穿いているパンティーも濃い光沢のあるパンティーであった。
画面が先生のパンティー、股間に近付いていった。何と桃井先生が穿いているパンティーには肝心な部分に穴が開いていた。
桃井先生の丸見えのヴァギナがアップで映し出されていた。先生のアソコには1本も毛が生えておらず綺麗なパイパンであった。
先生は腰を左右に振り続けていたが、僕はアップになった先生の丸見えの股間から目を離すことは出来なくなっていた。
0080ハンペン2018/07/07(土) 20:10:26.96ID:y6xwi2oj
ヘッドホンからは相変わらず「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声が流れ続けている。
先生のヴァギナはパックリと大きく開いて奥の方まで丸見えになっていた。膣壁は粘液で濡れ光っており、糸を引いているのまでわかった。
奥の方ら見える子宮口もパクパクと開閉を繰り返していた。僕は画面を見続けている内にまるで催眠術にでも掛かったかのように意識が遠のいて行ったのである。
「ウッフフフ、目が覚めたかしら。」と、突然女の人の声が聞こえた。僕は驚いて声のした方へ振り返ると、そこにはさっきまで教壇に立っていた光明寺ミツ子先生が立っていた。
「せ、先生!?」僕は光明寺先生の格好を見て声を詰まらせた。光明寺先生は光沢ピンクのレオタード姿であった。
脚にはやはり光沢ピンクのロングブーツを履き、太股にも同じ色のリングガーターを穿いていた。そして着ているレオタードは驚くべきものであった。
なんと光明寺先生の着ているレオタードの胸の部分には大きく2つの穴が開いており、先生の大きくお椀型に膨らんだ乳房が露出していた。
柔らかそうな形の良い大きなオッパイの中心には丸見えになった瑞々しいサクランボの様な綺麗なピンク色をした乳首がツンと勃っていた。
0081ハンペン2018/07/07(土) 20:12:56.40ID:y6xwi2oj
そしてもう一つ、レオタードの股間にも大きな穴が開けられていた。
破れたような穴ではなく、元々その部分が開けられているような穴であり、先生の1本も毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナがやはり乳房同じ様に丸見えになっていたのだ。
光明寺先生は女性の一番隠したがるはずの大切な部分を誇示するかのように見せ付けながら。ゆっくりと腰を振りながら僕の方へ歩いて来た。
よく見ると光明寺先生はいつの間にか濃い化粧をしていた。目には青い濃い目のアイシャドウを引き、目尻が吊り上ったきつめの目付きになっていた。
そしてプクッと厚ぼったい唇にはラメの入ったパールピンクのルージュを塗っていた。元々美人であった光明寺先生の顔は、まるで妖艶な娼婦の様な顔立ちになっていた。
光明寺先生は僕の真正面で立ち止まり、まるで丸見えになったヴァギナを僕に魅せ付けるかのように大きく脚を広げて、腰をクイッと捻らせたポーズを取った。
先生は妖艶な笑みで僕を見ながら、「フフフッ、驚いたかしら、谷村君。この小学校は既に我々『エロダーク』が支配しているの。
ここは秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロ様が統治する『人間爆弾育成所』なの。フフッ、もうわかったかしら? 
そう、桃井美智子先生がモモイロアルマジロ様よ。そしてこの学校に通う全ての生徒が既に我々の支配下にあるわ。美少女達は選別されて全て『エロダーク』の一員、『モモイロアルマジロ親衛隊』として生まれ変わっているわ。
そして他の女子生徒と全男子生徒達は全て人間爆弾に改造済み。もちろん先生達も全て洗脳改造、または処分済みよ。この学校では毎日授業など行われないわ。
生徒達は毎日精巣内や子宮内へ産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』を育てる為だけに登校してくるのよ。」と楽しそうに説明した。
0082ハンペン2018/07/07(土) 20:15:09.48ID:y6xwi2oj
僕は先生が何を言っているのかすぐには理解出来なかった。
しかしこの日常では考えられない光景を目の当たりにして僕の頭は混乱していた。僕は今実際に信じられない格好で縛り付けられているのである。
光明寺先生の格好を見たり会話を聞いていたはずの周りの男の子達も誰ひとり騒ぐ子はいなかった。
テレビのドッキリか何かとも思えず、自分は何かいかがわしビデオの撮影にでも参加させられているのではないかとも考えた。
しかし光明寺先生の言葉が嘘ではない事をすぐに思い知らされることになった。
体育館の入り口から何人かの女の子達の話し声が聞こえてきたのだ。すぐに20人近くの女の子達が談笑しながら入ってきた。
先頭にいたのはさっき光明寺先生が「モモイロアルマジロ様」と言った桃井美智子先生であった。
桃井先生も後ろについていた女の子達も全員光明寺先生と同じ、メタリックピンクのレオタード姿であった。
しかも桃井先生をはじめ、女の子達も全員、胸と股間に穴の開いたレオタードを着ていたのである。
女の子達も全員濃い目の化粧をしており、大人びた妖艶な顔付きであった。
しかも全員小ぶりのオッパイや1本も毛が生えていない女性器を丸出しにしながら誰一人恥ずかしがっている様子など無いのである。
何より驚いたのはその女の子達の中に自分の姉、谷村亜矢の姿もあった事である。
0083ハンペン2018/07/07(土) 20:17:21.77ID:y6xwi2oj
女の子達は全員6年1組の女生徒達、モモイロアルマジロ親衛隊として改造されてしまった美少女達である。
その中についさっき別れたばかりである実姉の亜矢が混じっていることに驚きを隠せなかった。
「お・・、お姉ちゃん・・・!?」と僕は思わず声を上げていた。
亜矢お姉ちゃんは恥ずかしい恰好で磔台に縛り付けられている僕や他の男の子達の姿を確認しながら、まるで虫けらでも見るような妖艶な笑みを浮かべてぐるりと見回した。
僕の顔を確認したときにペロリと舌舐めずりをした。
女の子達は体育館に入ってくると、まるでどう並べばいいのか解っているかのように、1列に磔台に縛られている男の子達の前に次々と並んでいった。
僕の目の前には亜矢お姉ちゃんが立っていた。
亜矢お姉ちゃんは僕の真正面に来ると、まるで露出したオッパイと股間を強調するかのように大きく脚を開き、両手を腰に当てて上半身を反らすようなポーズを取った。
1列に立った他の女の子達も同じようなポーズで男の子達の前に立っていた。
0084ハンペン2018/07/07(土) 20:19:01.62ID:y6xwi2oj
お姉ちゃん達の着ているメタリックピンクの穴開きレオタードのお腹のあたりには、アルマジロが丸まったような絵と『Pink Armadillo』という文字が入っていた。
大きく開いた両脚の付け根部分、レオタードに開けられた穴から露出しているプックリと膨らんだ大陰唇はまるで呼吸でもしているかのように緩く開閉を繰り返している。
しかも割れ目の縁にはまるで濃い艶のリップグロスでも引いているらしく、まるで縦の唇がパクパクと開閉しているように見えた。
プックラ膨らんだ小ぶりのお椀型のオッパイの中心にあるピンク色の乳首はまるで興奮しているかのようにツンと上を向いて勃っていた。
全員が1列に並び終えると、桃井先生が前に出て「さあ。みんな。今日も人間爆弾となった男の子達の『Promised death』に栄養となる愛液をたっぷりと注ぎ込んであげなさい。
そして今日は我々『エロダーク』の一員として新たに谷村亜矢ちゃんが加わりました。
彼女も今日から私たちの仲間です。みんな仲良くしてあげてね。そしてもう一人、亜矢ちゃんの弟で一緒に転校してきた谷村淳史君、この子も今日から我々の忠実な奴隷、人間爆弾として生まれ変わってもらいます。
改造は実の姉である亜矢ちゃんにやってもらいます。さあ、みんな、まずは新たに奴隷となる淳史君に奴隷となった男の子達が苦しみ悶える姿を存分に見せつけてあげなさい。」と女の子達に言った。
0085ハンペン2018/07/07(土) 20:21:05.13ID:y6xwi2oj
イヤラシイ格好で秘部を露出させた僅か12歳の美少女達は「はい、モモイロアルマジロ様!!」と楽しそうに一斉に返事をした。僕は夢でも見ているのかと思った。
お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま僕の激しく勃起したオチンチンを見詰めていた。他の女の子達は一斉に磔台に縛られている男の子の目の前に歩いて近付いていった。
亜矢お姉ちゃんの隣にいた女の子、浦野明美が目の前で束縛されている男の子のパンティーの脇からぶら下がっている左の睾丸を右手で擦りながら
「フフッ、淳史君だっけ? 今からこの奴隷、PJ−389号の精巣を目一杯膨らませるところを見せてあげるわ。よーっく見ているのよ。」と優しい声で言った。
僕がそちらの方を見ると、明美はPJ−318号と呼んだ男の子の激しく勃起したままのオチンチンを摘まみ、ゆっくりと剥き出しになったヴァギナに挿し込んでいった。
“チュッ、クチュリ、チュクッ”という湿った音を立てて女の子達が一斉に次々と磔台に縛られた男の子達のオチンチンを膣内へ納めていく。
今この体育館でオチンチンを外に出している男の子は僕1人だけになっていた。
女の子達は「ウッフフフフ。」と笑いながらゆっくりと抽送を開始させていった。信じられない光景であった。
お姉ちゃんと桃井先生、光明寺先生を除く全ての女の子達が自らヴァギナにオチンチンを挿し込んで腰を振っているのである。美少女達による集団逆レイプである。
0086ハンペン2018/07/07(土) 20:22:47.61ID:y6xwi2oj
体育館には“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ”という音が響き渡っていた。
男の子達は呆けたような表情のまま「あっ、あうんっ・・・。」「あぁ・・・・、くうっ。」「ひゃうんっ。」「はあっはぁぁぁぁっ・・・。」と力なく呻き声を上げ始めていた。
トロンとした目付きで少女達の成すがままになっていた男の子の家の1人が突然「あがっ!!」と大きな声を上げた。
僕が驚いてそちらの方を見ると、1人の男の子が顔を上に上げて全身から汗を流して震え始めていた。
やがて、「ひゃぅっ!!」「あぐうっ!!」「ひっ!!」「あぎっ!!」とあちこちで声が上がり始めた。
今まで気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていた男の子達は次々と悲鳴を上げながら体を痙攣させていく。
僕の隣、PJ−318号と呼ばれた男の子も突然「ぎがっ!?」と言う声を上げて体を大きくビクンと震わせた。
0088ハンペン2018/07/07(土) 20:25:10.11ID:y6xwi2oj
少女達は男の子達の悲鳴が上がると興奮したかのようにピストン運動を激しくさせていった。
お互いの下腹を激しく打ち付け合い、湿った音と共に“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン”という音が響き渡っていた。
磔台に縛られている男の子達の身体が次々と激しく痙攣していく。
激しく出し入れされるオチンチンの根元には、女の子が分泌した愛液が膣内で激しくシェイクされて泡立っているのが見える。
と、PJ−318号と呼ばれた隣の男の子の左側の睾丸が激しくブラブラと揺れながら“プクーッ”と膨れ上がっていくことに気が付いた。
一体何が起きているのか、よく見ると周りの男の子達の片方の睾丸が次々と不自然に膨らんでいくのだ。
男の子達は全員、今や呻き声も上げることが出来ずにただ身体を“ビクンビクンッ”と激しく痙攣させ続けていた。
僕は興奮で尿道口からはカウパー氏腺液を溢れさせながら、全身に脂汗をかき始めていた。
その時亜矢お姉ちゃんが、「ほら、よく見ていなさい。お前もすぐにああなるんだからね!!」と僕に言った。
僕が驚いてビクッと体を震わせると、亜矢お姉ちゃんが妖艶な笑みを浮かべたまま僕に近付いてきた。
濃い化粧をして目尻を釣り上げたままの笑みは、整った顔立ちのお姉ちゃんの表情を迫力のあるものに見せていた。
お姉ちゃんは僕の目の前まで来ると「フフッ。」と笑って勃起しっ放しのオチンチンを握った。
そしてゆっくりと剥き出しのヴァギナを僕の亀頭に近付けてきた。
0089ハンペン2018/07/07(土) 20:27:53.89ID:y6xwi2oj
>>87
ご支援感謝、今このスレって何人くらい見ているんでしょうか
取りあえずまた途中になってしまいました
次回で完結予定です

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3919807
パス いつもの
0090ハンペン2018/07/10(火) 20:11:07.96ID:n0GG7EUz
「お、お姉ちゃん、う、嘘でしょう?」と僕が言うと、亜矢お姉ちゃんは「ウッフフフ、あたしね、1時間目にモモイロアルマジロ様に改造してもらったの。
とっても気持ちが良かったわ。あたしはもう人間じゃないの、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わったのよ。これからあっくん、お前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。
お前もこれから周りにいる奴隷達の様にたっぷりと悲鳴を上げさせてあげるわ。
フフッ、苦しみ悶えながらモモイロアルマジロ様の奴隷として生まれ変わるのよ。人間爆弾となって我々『エロダーク』の役に立って死ねることを光栄に思いなさい!!」と力強く言った。
オチンチンの先端がお姉ちゃんの盛り上がった恥丘、大陰唇に押し付けられた。
お姉ちゃんのアソコは既に愛液でビショ濡れになっていた。僕の硬くなったオチンチンをお姉ちゃんはウットリとした目で見詰めながら、上から覆い被せる様に割れ目を広げて飲み込んでいく。
僕はゾクゾクしながら「あっ・・・、あっ・・・、ダメっ・・・。」と声を上げながらオチンチンに伝わってくる初めての感触を味わっていた。
“ヌチュッ”という音とともに僕のオチンチンは一気に根元まで飲み込まれてしまった。初めて味わう女の子のアソコの中、お姉ちゃんの膣内はとっても柔らかく温かかった。
0091ハンペン2018/07/10(火) 20:14:06.54ID:n0GG7EUz
お姉ちゃんは間髪入れずに腰を動かし始めた。僅か11歳の少年に改造されてしまった少女の抽送に耐えることなど出来る訳もない、僕はあっという間にお姉ちゃんの膣内(なか)に射精していた。
だらしなくピクンと震える僕を見て、桃井先生と光明寺先生は腕組みしながらクスクスと笑っていた。
亜矢お姉ちゃんは抽送を続けたまま「あら、あっくん、もう射精っちゃったの、だらしないわね。でもまだまだ終わりじゃないわ。フフッ、本番はこれからよ・・・。」と妖しく微笑みながら言った。
僕はその後も立て続けにイかされ続けた。もう僕の精巣は空っぽであった。
お姉ちゃんはまだまだ満足しないとでも言う様に激しく腰を振り続けていた。
「うっ・・・、うっ・・・、もう・・・、許して・・・。」と弱々しい声で懇願する僕の空打ちを続ける亀頭の先端、尿道口辺りに突然“ピトッ”と何かが触れる感触があった。
さっきから僕の敏感な部分を刺激し続ける膣壁にある無数の肉襞の感触ではない、何か別のまるで蚯蚓か蛭のような細長く蠢くモノが膣内へ収まれたままの僕の尿道内に入り込んできたのだ。
「えっ!? ヒ、ヒイッ!!」と悲鳴を上げて僕は身体を今まで以上に“ビクンッ”と震わせた。
0092ハンペン2018/07/10(火) 20:16:22.05ID:n0GG7EUz
その細長い物、モモイロアルマジロ親衛隊として改造されてしまった亜矢お姉ちゃんの新しい器官、生体カテーテルがいよいよ僕の肉体改造を開始させるために胎内に浸食を始めたのである。
お姉ちゃんの生体カテーテルは膨張収縮を繰り返しながらウネウネと蠢いてどんどん僕の尿道奥へ遡っていく。
お姉ちゃんは「アンッ、凄いわ、あっくんの尿道の中、温かくてキュッキュッと締め付けてくる。気持ちイイっ〜♡」と、目を上気させながら激しい抽送を繰り返す。
僕は他の男の子達が何で白目を剥きながら体を痙攣させているのか理解していた。
とんでもない感覚であった。オチンチンを内側と外側から同時に嬲られているのである。人間同士の行為では決して味わうことの出来ないありえない感覚であった。
僕も他の男の子達と同様に全身に脂汗を果ながら白目を剥いて体を激しく痙攣させていた。
「あがっ、あがっ、あががっ、あごおぉぉぉっっっ・・・・。」尿道内の粘膜に初めて味わう凄まじいまでの異物感と、それがどんどん奥へと入り込んでくる恐怖感、
しかし粘膜を直に擦り上げられるようなくすぐったい様な快楽、期待、様々な感覚を同時に与えられて僕の脳細胞ははじけるように壊されていった。
0093ハンペン2018/07/10(火) 20:19:20.15ID:n0GG7EUz
僕のオチンチンはさっきから射精を伴わない絶頂の為にバクバクと収縮し、強制的に開閉させられる尿道はお姉ちゃん生体カテーテルにも更なる快楽を与えていた。
お姉ちゃんは更に昂ぶった様に抽送のスピードを加速させていく。気持ち良くて仕方がないと言う様に腰の動きを大きく早くさせていった。
生体カテーテルは既に僕の関門を通過し、前立腺に刺激を与える様に蠢きながら射精管を進んで行く。僕の意識はまだ辛うじて残っている程度であった。
身体に一切力が入らず、ただ大量の涙と涎を垂れ流すことしかできなかった。
息は絶え絶えで、「お・・・、お姉・・・、ちゃ・・・、も、もぅ・・・、許し・・・。」ととぎれとぎれに懇願の声を上げたが、亜矢お姉ちゃんの生体カテーテルはお構いなしに突き進み、
いよいよ最終目的地、僕の左側の精巣内へ到達していた。
亜矢お姉ちゃんは目尻を釣り上げて冷笑を浮かべたまま「あら、あっくん、まだ喋れるんだ。でももうお終い、これからもっともっと滅茶苦茶にしてあげるね。」と言った。
“ドプッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッ!!”
僕の尿道から射精管まで貫いたままの生体カテーテルが一気に膨らみ、僕は精巣内に爆発でもしたかのような感触を味わっていた。
0094ハンペン2018/07/10(火) 20:23:34.15ID:n0GG7EUz
お姉ちゃんの生体カテーテルの先端から生暖かい愛液が一気に噴出したのである。
「ひぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!?」と僕は今までで一番大きく“ビクンッ”と体を痙攣させて悲鳴を上げていた。
物凄い勢いで大量の愛液を注ぎ込まれて僕の精巣はあっという間に満たされていた。
それでもお姉ちゃんは激しく腰を動かし続けながら“ドプッドプッドプドプッ”と愛液を注入し続ける。
僕の左側の睾丸はプルプルプルプルと激しく震えながらプクーッと膨れ上がっていく。
僕の体は本能的に腰を引いてなんとかオチンチンを引き抜こうとしていたが、体を拘束されている為に抜くことも逃げることも出来なかった。
精巣内で愛液が勢いよく撹拌されている感覚がわかる。洗脳効果もある毒々しいピンク色をした悪魔の愛液は徐々に僕の粘膜から浸透していく。
片方の睾丸が3倍くらいに膨らまされる頃に僕はもはや悲鳴を上げることも出来ずにピクピクと小さく震えていた。
完全に白目を剥いた僕の顔を楽しそうに見つめていた亜矢お姉ちゃんは最後に精巣内に卵でも産みつけるかのように小さな生体小型爆弾、『Promised death』を精巣内の粘膜に着床させた。
それからゆっくりと楽しむように生体カテーテルを右側の精巣に移動させ、同じようにゆっくり大量の愛液を流し込ませて僕が苦しみもだえるさまを楽しんだ後、最後に『Promised death』を着床させた。
0095ハンペン2018/07/10(火) 20:25:54.18ID:n0GG7EUz
そろそろ終業のHRの時間が近づいて来た頃、僕や周りの男の子達は同時に磔台から解放されていた。
僕のオチンチンの先っぽ、鈴口周りにはクッキリとピンク色のハートマーク、奴隷化の刻淫が刻まれていた。
亜矢様はトロンとした表情の僕をキッと睨みつけて、「さあ、淳史、お前の名前は今日から奴隷ナンバーPJ−610号よ。
お前も無事我々『エロダーク』の忠実な奴隷、人間爆弾として生まれ変わったのよ。お前はもうXデーまでしか生きられないわ。
モモイロアルマジロ様の為に死ねることを光栄に思いなさい!!」と言った。僕は力なく「はい、亜矢様・・・。」と返事をした。
僕はそのあとモモイロアルマジロ様の真正面までフラフラと歩いて行き、そして跪いて恭しく頭を下げた。僕は何をすればいいのか解っていた。
モモイロアルマジロ様のヴァギナにも艶っぽいグロスが引かれていた。
僕はモモイロアルマジロ様のお尻に両手を回し、ゆっくりと顔を近付けていった。
僕はウットリと「あぁ・・・。」と声を上げて、そしてむしゃぶりつくようにモモイロアルマジロ様のヴァギナに唇を合わせた。最高であった。
僕はこれで永遠にモモイロアルマジロ様の忠実な奴隷の1人として生まれ変わることが出来たのである。
0096ハンペン2018/07/10(火) 20:28:23.04ID:n0GG7EUz
モモイロアルマジロ様は蔑むような目で僕の事を見詰めていた。
そして僕の髪を掴んでヴァギナから顔を離させると、「ウッフフフ、PJ−610号、お前は他の奴隷達よりもだいぶ遅れて人間爆弾になった為に『Promised death』の威力が足りないわ。
このまま普通に成長させても十分な殺傷能力を得られません。そこでお前の精巣には私が直接もう1つずつ生体小型爆弾『Promised death』を産め込んであげようと思うの。
成長すればどんどん大きくなるので精巣内を圧迫されて他の奴隷達よりも苦痛は増すけれど殺傷能力は他の人間爆弾以上の威力になるわ。
さあ、PJ−610号、このまま大した苦痛を味わうことなく少数の人間しか殺せない役立たずの人間爆弾になるか、凄まじい苦痛と引き換えに我々『エロダーク』の為に大勢の人間を殺せる立派な人間爆弾となるか、
さあ、選びなさい!!」と命令した。僕は感激した。今日初めて奴隷になったばかりの僕の為にモモイロアルマジロ様は直接『Promised death』を産め込んで下さると言うのである。
まさに思慮深く高貴で優しい女神様であった。悩む必要など一切なかった。
0097ハンペン2018/07/10(火) 20:30:55.32ID:n0GG7EUz
僕は一礼して、僕の腰の高さまで両脚を大きく開いて腰を落としたモモイロアルマジロ様のヴァギナに未だに激しく屹立したままのオチンチンを挿し込んでいった。
たった今まで忠誠の口付をしていたモモイロアルマジロ様の膣内は物凄く気持ちが良かった。
僕は自分から不慣れな動きで抽送を開始させた。モモイロアルマジロ様は僕を冷たい眼差しで見詰めながら亜矢様とは比べ物にならないくらいに太い生体カテーテルを僕の尿道内にねじ込ませた。
凄まじい激痛と快楽で再び僕は連続絶頂を迎えていた。僕のオチンチンは桁外れに太さを増していた。
パンティーに開けられた小さな穴に締め付けられているオチンチンの根元の直径に比べて倍以上に陰茎が膨れ上がっていた。
モモイロアルマジロ様の無数の肉襞が凄まじい締め付けで僕のオチンチンを締め上げてくる。とても人造人間のものとは思えない程の名器であった。
モモイロアルマジロ様の二股に分かれた生体カテーテルは亜矢様の物とは違い物凄い振動を伴いながら僕の精巣に一気に到達していた。僕の全身はもう痙攣しっぱなしであった。
0098ハンペン2018/07/10(火) 20:32:43.56ID:n0GG7EUz
モモイロアルマジロ様は高速抽送を行いながら左右の生体カテーテルから同時に大量の愛液を噴き出させた。
僕の左右の睾丸が不規則に勢い良く揺らされながらみるみる膨れ上がっていく光景を見て、亜矢様や他の女の子達は楽しそうにケラケラと笑っていた。
僕の大きく膨張している精巣内では強化改造を受けて急速に作り上げられる自身の精液と、亜矢様に大量に注ぎ込まれ吸収しきれずに残っている愛液、
そしてたった今大量に注ぎ込まれたモモイロアルマジロ様に注ぎ込んでいただいた濃度と粘性の高い毒々しい濃いピンク色をした愛液が入り混じって凄まじい勢いで撹拌されていた。
僕は凄まじい苦痛により肺の中の空気を全て吐き出しもはや一言も悲鳴を上げることは出来なかった。
しかし全身を襲う苦悶の中で唯一オチンチンだけはこの世の物とは思えないほどの快楽に包み込まれている。
相反する極限の感覚を同時に味わいながら僕の意識は不安定な、夢の中にでもいるような錯覚に囚われていた。
0099ハンペン2018/07/10(火) 20:35:06.72ID:n0GG7EUz
ぼんやりとした意識の中で感覚だけが鋭くなったような感じで、僕の精巣の中でモモイロアルマジロ様の生体カテーテルの先端からプクッと吐き出される愛の結晶体がはっきりと粘膜と一体化した感覚を受け取っていた。
これで僕はモモイロアルマジロ様のお役に立てる体に作り変えられたのである。
モモイロアルマジロ様は激しい抽送を続けながら僕の呆けた顔を虫けらでも見るような目で見下しながら冷笑を浮かべていた。
もう僕の意識は人間であった頃の谷村淳史の物ではなくなっていた。
ただモモイロアルマジロ様の為、『エロダーク』がこの世を支配する為だけに働く忠実な奴隷となれたことへの狂信に似た歓喜に包み込まれたただの道具にすぎなかった。
人間らしい尊厳など全て捨て去り、かつて谷村淳史と言う名前の人間であった『爆弾』はモモイロアルマジロの計画するXデーまで
谷村淳史という人間を演じたまま、胎内にに産め込まれた女王様の大切な生体小型爆弾を立派に育て上げ使命を果たすことのみを考えながら残り少ない人生を過ごすのである。
≪完≫
0100ハンペン2018/07/10(火) 20:39:15.59ID:n0GG7EUz
皆さん、こんばんは
遅くなりましたが完成です
感想など頂ければ嬉しいです

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3920428
パス いつもの

イメージコラもリク頂ければ正面立絵であれば作りますよ
0101Dark2018/07/15(日) 23:04:15.80ID:lVUJsp3y
>>100
乙です!
転校初日の歓迎会は改造セックスってエロエロですね

モモアルさんに直々に生体カテーテルを挿入して頂けるなんて他の男の子達に嫉妬されちゃうかもしれませんね
きっと奴隷となった男の子は精巣の"爆弾"に対して母性のようなものを抱いて大切にするのでしょう
そしてXデーには重要な施設へ向かう淳史くんの姿が…
0102名無しさん@ピンキー2018/10/09(火) 23:32:01.37ID:ZkWx6LXq
次の作品も楽しみにしています
0103名無しさん@ピンキー2018/12/24(月) 23:23:22.16ID:1qbjfLwM
ハンペンさん、活動されていますか?
0104ハンペン2018/12/29(土) 07:43:57.73ID:N8baLfah
お久しぶりです
年明け頃に1本アップしましょうか
0105ハンペン2019/01/02(水) 21:17:54.13ID:RrvnXu1A
僕は桜庭紀夫、11歳の小学5年生である。僕が目を覚ますとそこは広いスタジオの様な床が板張りの部屋であった。「えっ? な、何これ!?」と僕は驚いて声を上げた。
僕はいつの間にか服を脱がされて磔台の様な物に大の字に立ったまま縛り付けられていた。しかし僕は全裸ではなかった。
僕は女性物のメタリックピンクに輝くビキニの水着を着せられていたのである。しかもその水着には肝心な部分に穴が開けられていた。
胸に付けられたブラジャー西左右中心に丸い穴が開けられており、そこから僕の左右の乳首が露出していた。
そして穿かされているパンティーにも股間部分に小さな穴が開けられていてそこから僕はオチンチンを通された状態で露出させられていた。
しかも僕のオチンチンの根元には何かピンク色の小さなリングが嵌め込まれており、それに根元をギュウギュウに締め付けられ激しく勃起していたのである。
磔台に縛り付けられているのは僕だけではなかった。ここに連れて来られた30人の男の子達全員が磔台に固定されていた。
0106ハンペン2019/01/02(水) 21:19:41.82ID:RrvnXu1A
磔台は10本ずつ一列に並べられて、全部で30本、上から見ると正三角形を象る様に並べられていた。ここに居るのは男の子達だけではなかった。
僕達と一緒に来たお姉ちゃん達もいたのである。今僕から見て右側に10本並べられた磔台に縛り付けられている男の子達は立ったまま犯されていた。
信じられない光景であった。10人の男の子を犯している女の子は実の姉達であったのである。
女の子達は全員僕達が着せられているのと同じ素材のメタリックピンクのレオタード姿であった。
しかも女の子達が着ているレオタードにも肝心な部分に穴が開けられていた。
膨らみ始めたオッパイの部分は丸く穴が開けられていて、女の子達の乳房も乳首も丸見えになっている。
そして股間部分にも菱形に穴が開けられておりそこから1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナが丸出しになっているのである。
0107ハンペン2019/01/02(水) 21:21:27.97ID:RrvnXu1A
そのレオタードに開けられた穴から露出しているヴァギナに目の前で磔台に縛り付けられている実の弟のオチンチンを咥え込んだまま楽しそうに笑いながら激しく腰を前後に振っているのである。
「ウッフフフ、ほーら、彰、もっともっと苦しみなさい。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「フフッ、重ちゃん、まだまだこんなものじゃないわよ〜。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「次はもっとすごいんだからね、覚悟しなさい♪ クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「ほらぁ、もっともっとたくさん注ぎ込んであげるね♡ クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と、楽しそうに言いながら激しく腰を振っている。
僕は夢でも見ているのかと思った。実のお姉ちゃんに犯されている男の子の中にさっきバスの中で仲良くなった男の子が2人含まれていた。
僕と同じ11歳の村越信二君と1つ年下で10歳の稲木亮くんである。
信二君は実の姉で12歳の村越茜お姉ちゃんに犯されている。そして亮君も実の姉でやはり12歳の稲木理子お姉ちゃんに犯されている。
0108ハンペン2019/01/02(水) 21:23:21.79ID:RrvnXu1A
茜お姉ちゃんも理子お姉ちゃんもほんの数時間前までバスの中で楽しくトランプをしたり談笑している時とはまるで表情が変貌していた。2人共優しそうな表情で屈託なく笑う美少女であったが、
今の2人は目尻が吊り上り、濃い化粧を施しているまるで娼婦のような妖艶な笑顔で激しい抽送を繰り返している。
茜お姉ちゃんは「ほら、信二、お前ももっともっと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら楽しそうに腰を振っていた。
そして理子お姉ちゃんも「お前ももっともっと痛くしてあげるからね。この程度で壊れちゃダメよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながらピストン運動を繰り返している。
磔台に縛り付けられたまま犯されている信二君も亮君も、いや、10人の男の子達全員が苦しそうに両目をカッと見開き、涙を大量に流している。
そして上を向いたまま大きく口を開けながら大量の涎を垂れ流している。中には口の端から泡を吹いている男の子もいた。
10人の男の子達全員が全身から脂汗を大量に噴き出した状態で大きく痙攣しているのである。
0109ハンペン2019/01/02(水) 21:25:53.25ID:RrvnXu1A
「あがっ、やっやめっ、た、助けてぇ・・・。」
「ひっ、ひぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっつ・・・。」
「いっ、いやだっ、いっ、痛い、痛い、お願い、ひぎいっっっっっ。」
「お、お願い、ぬっ、抜いてぇぇぇぇぇっっっっ・・・。」と、男の子達は譫言の様に弱々しく声を上げながら痙攣を繰り返している。
痙攣はみるみるうちに大きくなっていった。10人の男の子達は次第に声を上げることも出来なくなってゆき、「かはっ、かはっ・・・。」
「ひくっ、ひくっ。」「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっっっっっっっ・・・。」と激しい息遣いのまま壊れたオモチャの様に“ガクンガクンガクン”と大きく震え続けている。
このまま死んでしまうのではないかと思えるほど異常な痙攣であった。信二君も亮君も今にも事切れそうに弱々しい悲鳴を上げながら苦しそうに激しい痙攣を繰り返している。
何故ただ犯されているだけのように見える男の子達がこれほど苦しんでいるのか判らない。いや、それよりも何でこんなことになっているのか僕には判らなかった。
僕とお姉ちゃん、1歳年上の桜庭七海は最近有名になってきた桃井フィットネスクラブのキャンペーンで行われる姉弟限定の『ジュニアエアロビクス教室』の合宿に応募したのである。
もちろん応募したのは2人の母親である。
キャンペーンで行われるこの合宿に当選した子供達は無料で桃井フィットネスクラブに入部できるほかにシューズやコスチュームなども無料で貰える等いろいろと特典が付くのである。
0110ハンペン2019/01/02(水) 21:28:07.47ID:RrvnXu1A
そして僕達姉弟は当選し、この合宿に参加することになったのである。
合宿は3連休で行われ、金曜日の早朝に出発し山奥の合宿スタジオで日曜日の昼まで行われる予定であった。
僕と七海お姉ちゃんは中の良い姉弟であった。僕達はバスの中で2組の姉弟達と仲良くなり、6人でトランプやゲームをしたり談笑したりしていた。
やがてバスが町から離れて山道に入り、トンネルに入ったところでバスの中に甘酸っぱい香りが漂ってきてそのまま眠るように気を失ってしまったのである。
そして僕が目を覚ますとこのような狂った宴が催されているのであった。どうやらここは予定されていたジュニアエアロビクス教室の合宿場であるらしかった。
僕達がいるこのスタジオには大音量でエアロビクスのBGMが流されている。
そして僕達が縛り付けられている並べられた磔台の三角形の中心の位置に2人の大人の女の人が立っていた。
女の人達はバスの中で紹介のあったこの合宿のインストラクターの女性、桃井美智子と光明寺ミツ子の2人の女性であった。
2人共物凄い美人の女性で、桃井美智子は20歳代後半くらいの女性であり、もう一人の光明寺ミツ子は20歳代半ばくらいの歳であった。
2人ともやはりメタリックピンクのレオタード姿であった。
そしてやはり2人とも胸と股間が刳り貫かれた穴開きレオタードであり、2人のお椀型の綺麗で大きな乳房とサクランボのような綺麗なピンク色の乳首が丸見えであった。
0111ハンペン2019/01/02(水) 21:30:13.72ID:RrvnXu1A
2人の乳首は興奮しているかのようにツンと勃って上を向いていた。
そして何より2人の女性器、レオタードの穴から露出しているヴァギナは柔らかそうな恥丘が盛り上がるようにはみ出しており、生まれつきそうであるかのように1本も陰毛の生えていない綺麗なパイパンであった。
2人のパイパンヴァギナはそれぞれまるで別の生き物の様に緩く開閉を繰り返しており小陰唇の肉ビラがヒクヒクと蠢いていた。
膣奥のやはり綺麗なピンク色の肉襞が開閉するたびに見え隠れしていた。
2人は自分の丸見えとなった股間を誇示するかのように長い両脚を大きく開き、両手を胸の下で組みながら大きな左右のオッパイを上に持ち上げているかのようなポーズで立っていた。
そして2人も少女達同様に瞼に濃いブルーのアイシャドウを引き、唇にはラメの入ったパールピンクのリップグロスを塗っていた。
目尻を釣り上げたまま実の姉が弟を犯し続ける様子を2人は楽しそうに妖艶な笑みを浮かべたまま見詰めていた。
2人の開閉を続けるヴァギナからはねっとりとした淡いピンク色の愛液が溢れ出していた。
「ウッフフッ、紀夫、目が覚めたようね。フフッ、あたし達は第2グループだから次はお前がああなる番よ。ほら、第1グループの信二クンや涼クンが苦しみ悶える姿をよーっく見ていなさい。」
と、僕の後ろから声が聞こえた。僕は磔台に縛り付けられたまま首を後ろに向けるとそこには七海お姉ちゃんが立っていた。
0112ハンペン2019/01/02(水) 21:34:00.31ID:RrvnXu1A
七海お姉ちゃんもメタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。お姉ちゃんの露出した乳首もツンと上向きに勃っている。
そして丸見えとなったお姉ちゃんのヴァギナもツルツルの綺麗なパイパンになっていた。
お姉ちゃんのヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにゆっくりと開閉を繰り返していた。僕は驚いて「お、お姉ちゃん・・・、どうして・・・?」と声を上げた。
七海お姉ちゃんはやはり濃い化粧をした顔で妖艶な笑みを浮かべたまま「ウッフフフ、あたしは、いや、この合宿に参加した女の子達は全員秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造されたのよ。
今のあたしはもう人間じゃないの。モモイロアルマジロ様の親衛隊の一員なのよ。もちろん彼女たちもね。そしてこの合宿に一緒に参加した弟達はこの合宿の間中実のお姉さんに犯され続けながら我々『エロダーク』の忠実な奴隷として洗脳されるの。
お前達はもう決して助からない、我々が計画している人類虐殺計画である『Xデー計画』を実行する自爆テロ用の人間爆弾として生まれ変わるのよ。フフフ、楽しみでしょう?」と、楽しそうに笑いながら残酷な宣言をした。
七海お姉ちゃんだけではなく第2グループと呼ばれた男の子達は全員後ろに立っている実の姉から同じような説明を受けて絶句していた。
第1グループの女の子達はエアロビクスの音楽に合わせながら「クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら激し抽送を続けている。
テレビで見たことのあるエアロビクスのような下半身を小刻みに前後に振り続ける動きであった。
0113ハンペン2019/01/02(水) 21:36:05.61ID:RrvnXu1A
男の子達はもう声も上げられずに白目を剥きながら激しい痙攣を繰り返していた。
七海お姉ちゃんは「フフフ、まだお前達の洗脳は行わないわ。合宿はまだ初日なんだもの。
3日目の朝まではお前達は一切休憩も食事も睡眠もとる事無くただひたすらあたし達に犯され続けるのよ。凄まじい快楽と苦痛を味わい続けながらね。
ここには誰も近付くことは無いわ。思う存分悲鳴を上げながら苦しみ悶えるといいわ。そして最終日に我々の命令通りに働く奴隷に洗脳されながら人間爆弾として生まれ変わるのよ。」と言った。
お姉ちゃんは、いや、このジュニアエアロビクス教室の合宿に参加した女の子達は全て写真選考で美少女達が選び抜かれて全員僕達が気を失っている間に改造されてしまったのである。
もう一緒に来た30人の女の子達全員が人間の少女では無くなってしまっているのである。悪夢でも見ている気持であった。
更にお姉ちゃんは「この『Xデー計画』は既に2か月以上前から日本中で開始されているわ。既に日本中の小学校で男子生徒達や親衛隊として選ばれなかった女子生徒達が人間爆弾として生まれ変わっているのよ。
Xデーまでには日本中で数十万人の人間爆弾が愚かな人間達を巻き込んで一斉に自爆するのよ。素敵だと思わない?」と残酷なことを平然と言った。あの優しかった七海お姉ちゃんとは思えなかった。
0114ハンペン2019/01/02(水) 21:38:26.80ID:RrvnXu1A
お姉ちゃんは「ほら、そろそろ第1グループの男の子達の精巣強化改造が済む頃よ。あの子達は今急激な勢いで精液を精製できるように改造されているのよ、この合宿の間中いくらでも射精出来るようにね。
もちろん精液の精製を強制的に行うために彼らは自分自身のエネルギーが使われるわ。あの子達はもう成長や生きる為のエネルギーを強制的に精液の精製のみに使われるの。
でもどうせ数か月後のXデーにはみんな死んじゃうんだから関係ないわよね。」とクスクス笑いながら言った。
僕は、いや、説明を受けた第2グループの男の子他達は皆血の気が引いていた。「う、嘘でしょ、お姉ちゃん!?」
「い、いやだ、死にたくないよ、助けて・・・。」
「お願い、お姉ちゃん、目を覚まして!!」と、あちこちから声が上がる。
その時磔台の列の中心にいた桃井美智子が声を上げた。「さあ、いよいよ第1グループの子達の精巣改造が終わるわ。次は第2グループの子達の番よ。みんな、用意しなさい。」と声を上げた。
その言葉を聞いて七海お姉ちゃん達は一斉に声を合わせて「はい、モモイロアルマジロ様!!」と返事をして僕達の前面に回り込んだ。
インストラクターの1人である桃井美智子がエロダークの人造人間、モモイロアルマジロであったのである。
既に信二君や涼君達第1グループの男の子達は全員気を失ったようにぐったりとしていた。
0115ハンペン2019/01/02(水) 21:40:29.37ID:RrvnXu1A
第1グループの男の子達の穿かされているパンティーの両脇から垂れさがっている左右の睾丸が異常な程大きく膨らんで重そうに垂れ下がっていた。
茜お姉ちゃんや理子お姉ちゃん達は実の弟のオチンチンを自分のヴァギナから“チュポン”という音を立てて引き抜いた。
淡いピンク色の愛液に濡れ光っている信二君や亮君達のオチンチンはまだ激しく勃起したままであり、尿道口からは泡立った濃そうな精液が溢れ出ていた。
男の子達は全員白目を剥いたまま未だに軽く“ピクン、ピクン”と痙攣を繰り返していた。桃井美智子、いや、モモイロアルマジロは「さあ、始めなさい。」と妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
七海お姉ちゃんや他の女の子達は「はい、モモイロアルマジロ様。さあ、覚悟しなさい、クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と一斉に声を上げた。
七海お姉ちゃんは僕の激しく勃起したままのオチンチンを左手で摘み、そして亀頭の先端を自分の剥き出しになったヴァギナに向けた。
「ウッフフフフ。」と笑いながらお姉ちゃんは腰を前に突き出して亀頭の先端をピトッとヴァギナにあてがった。
“チュルッ、ヌプッ”という感触と共にゆっくりと僕のオチンチンがお姉ちゃんの膣内に収められていく。
既に愛液でヌルヌルに濡れていたお姉ちゃんの膣内は生暖かく柔らかかった。
0116ハンペン2019/01/02(水) 21:43:17.47ID:RrvnXu1A
「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・。」と僕は情けない声を上げた。
僕の激しく勃起したオチンチンは根元まで完全にお姉ちゃんの胎内へ飲み込まれてしまった。
「さあ、いくわよ、クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」とお姉ちゃんは掛け声を上げながらゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
僕のオチンチンの表面がコリコリとお姉ちゃんの無数の突起物に擦り上げられていく。
ヌルヌルとした感触の中でお姉ちゃんは膣圧に強弱を付けながら包皮から剥けて肥大化したクリトリスをカリにぶつける様に徐々にピストン運動を大きくさせていく。
お姉ちゃん達は全員音楽に合わせて正確に同じリズムで抽送を激しくさせていく。
「だっ、ダメっ、耐えられないよ・・・。」
「お、お姉ちゃん、いっ、イっちゃうぅぅっ・・・。」
「ダメエ、出ちゃうううぅっ・・・。」と、男の子達が次々と声を上げていく。
僕も同じであった。初めてセックスを経験する小学生の男の子に耐えられるものではなかった。
しかも相手は改造されてしまった実の姉であり、魔性の女と化した少女達相手である。
“ビュルッ”“ドピュッ”と、次々に男の子達は実の姉の膣内に直に射精をしていった。
僕も我慢など出来ずに“ドプドプッ”と七海お姉ちゃんの膣内に濃い精液を噴出させていた。物凄い量であった。
オナニーは既に経験したことはあるがその時の射精量とは全然違っていた。
0117ハンペン2019/01/02(水) 21:45:40.60ID:RrvnXu1A
男の子達は膣内射精した後もまだまだ責め苦は続けられた。無論勃起も治まることは無い。
七海お姉ちゃんは射精と同時に顔付きが変わっていた。さっき以上に目尻が吊り上り怖い顔付きになったまま抽送スピードを上げていった。
「ほらっ、まだまだこんなものじゃないわ。あと2回射精するのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら腰を激しく振り続ける。
“クチュックチュックチュックチュックチュックチュッ”
“パンッパンッパンッパンッパンッパンッ”というお互いの濡れ湿った生殖器が擦れ合う湿った音とお互いの下腹が打ち付け合う肉と肉の衝突音が鳴り響いている。
僕も他の男の子達も全員一切抵抗することも我慢することも出来ずに立て続けに強制射精させられていた。
七海お姉ちゃんのかつて子宮であった器官、愛液嚢にエネルギーとなる精液を大量に吸収して『モモイロラブエキス』を作り上げていく。
七海姉ちゃんや女の子達の胎内にピンク色をした体液が満たされていく。お姉ちゃん達は激しい抽送を繰り返している。
僕は何度も強制的に空打ちさせられていた。その時“ズプッ、ズチュッ”という感触と共に僕の尿道口から何か細長い物が入り込んでくる感触に包まれた。
「ひ、ひっ!?」と僕は声を詰まらせた。実の姉に犯されている弟達の体が次々とピクンと跳ねるように震えていく。
0118ハンペン2019/01/02(水) 21:47:38.18ID:RrvnXu1A
七海お姉ちゃんは「さあ、紀夫、お前もこれから精巣強化を受けて貰うわ。信二クンや涼クンの様にたっぷりと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大きな声で言った。
僕の尿道に蛭の様な物が入り込みどんどん尿道奥へ遡っていく。感触からするとその細長いものは表面な無数の突起をはやした細長いナマコの様な物であった。
それが僕の尿道内で膨らんだり萎んだりしながらウネウネと蠢きどんどん尿道奥へ入り込んでくるのである。
「ひっ、やだっ、やめて、お願いお姉ちゃん、抜いて抜いてっ!?」と僕は本能的に叫んでいた。僕の全身は形容し難い感覚に包まれていた。
お姉ちゃんの生体カテーテルが目一杯膨らむと僕の尿道内の粘膜が裂けるほど膨らみ凄まじい激痛に包まれる。
しかし生体カテーテルが萎んでズルズルと尿道内へ遡っていく感触は気が狂おしい程の快楽を伴っている。
生体カテーテルの表面の無数の小さな突起から快楽物質である『モモイロラブエキス』を大量に分泌しながら僕の尿道の粘膜に擦り付けているのである。
“ブツッ”という感触と共にお姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の関門を貫いていた。もちろん激しい抽送は続けられている。
僕のオチンチンは内側と外側から同時に扱き上げられていた。射精を伴わない絶頂に何度も襲われ僕の尿道もパクパクと収縮を繰り返している。
生体カテーテルが侵入して来るほど僕の頭の中は真っ白になっていく。全身から脂汗が止め処なく溢れてくる。
0119ハンペン2019/01/02(水) 21:49:14.96ID:RrvnXu1A
顔は上を向けたまま僕は口を大きく開けて「かはっ・・・、かはっ・・・。」と大きく呼吸を繰り返している涙と涎が後から後から溢れてくる。
僕の体は意志とは無関係にビクンビクンと激しい痙攣を始めている。時間の感覚も無くなっていた。
気の遠くなるほどのようにも思えたが遂に七海お姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の右側の精巣内へ到達を果たした。
お姉ちゃん「フフッ。」と残酷な笑みを浮かべた。
“ドプッッッ、ドピュルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッ”と、激しい勢いでお姉ちゃんは愛液嚢に溜まっていた愛液を勢い良く生体カテーテルの先端から噴き出させた。
僕はグルンと白目を剥いて「ヒギイィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッッッッッ!!?」と大きな悲鳴を上げていた。
僕は信二君や涼君達が何であれほど苦しんでいたのか理解していた。茜お姉ちゃんや理子お姉ちゃん達からこのように精巣内に大量の愛液を注入されていたのだ。
直接目で見ることは出来ないが、粘性の高い毒々しい濃いピンク色をした愛液である。僕は拘束された手足の枷をガチャガチャと鳴らして思いきり暴れ出していた。
体が大きくガクンッガクンッと痙攣している。
0120ハンペン2019/01/02(水) 21:51:25.76ID:RrvnXu1A
右側の精巣に熱い愛液を勢いよく注入され圧迫されていく。僕の右側の睾丸がブルブルと勢い良く震えながらプクーッと水風船のように膨れ上がっていく。
尿道内に入り込んでいるお姉ちゃんの生体カテーテルも一気に太さを増してメリメリと尿道の粘膜を圧迫している。そのオチンチンの表面はお姉ちゃんの膣壁の無数の肉襞で激しく扱き上げられ続けている。
七海お姉ちゃんは激しく痙攣しながら悲鳴を上げる僕の様子に興奮したかのように、残酷な笑みを浮かべたまま激しい抽送を続けている。
七海お姉ちゃんだけではなく周りで実の弟を犯し続けている他のお姉ちゃん達も全員同様に激しく腰を振り続けていた。スタジオ内は凄まじい熱気に包み込まれていた。
僕の右側の精巣は破裂寸前までパンパンに膨れ上がっていた。しかしまだこれで終わりではない、続けて左側の精巣にも同じように愛液を注ぎ込まれるのである。
僕の意識はとっくに頭の中からはじき出されていた。僕の精巣内に注ぎ込まれたお姉ちゃんの『モモイロラブエキス』は粘膜から吸収され僕の精巣機能を作り変えていった。
精巣機能の強制強化改造は凄まじい苦痛を伴っていたが、オチンチンだけは激しく扱き続けられ快楽を与えられていた。
僕達は意識を飛ばされた後も何度も何度もお姉ちゃんの膣内で空打ちの強制絶頂を強要させられ続けていた。
第2グループの僕達が全員愛液注入を受けて気を失っている間に第3グループの男の子達も実の姉に犯されていた。
精巣強化が完了した男の子達は磔台に縛り付けられたまま次々に目覚めていった。僕も全身汗だくのまま目を覚ましていた。
女の子達による地獄の責め苦はまだ始まったばかりなのである。
僕も他の男の子達も以後は一切意識を飛ばされる事無く凄まじい苦痛と快楽の中でただひたすらにお姉ちゃん達に犯され続けていった。
0121ハンペン2019/01/02(水) 21:53:58.65ID:RrvnXu1A
3日目の昼、僕は磔台から解放されて他の男の子達と共に一列に並んで立っていた。
僕の全身は凄まじい倦怠感に包まれていたが、穴開きパンティーを穿いたままの僕のオチンチンはまだ激しく屹立したままであった。
僕達はついさっきいよいよ最後の仕上げとなる洗脳愛液を注入されて奴隷として生まれ変わっていた。
今の僕達は全員モモイロアルマジロ様の命令に従うことが嬉しくて仕方が無かった。
既に僕の左右の精巣内には初日にお姉ちゃんから説明された様にお姉ちゃんの卵子を核として造られた生体小型爆弾、『Promised death』を産め込まれて人間爆弾となっている。
僕だけではなくここに居る男の子達全員が今は立派な人間爆弾として生まれ変わっているのである。最高の気分であった。
これで僕達は全員モモイロアルマジロ様のお役に立つことが出来るのである。
僕達の亀頭の先端には実の姉である女王様にピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』を刻み付けられている。
僕達は永遠に消えることの無いその刻淫をウットリとした目で見詰めている。そして僕達は僕達の支配者であるモモイロアルマジロ様の前に一列に並べられた。
僕達は僕達を奴隷として洗脳して下さった女王様達にこれから女神様であるモモイロアルマジロ様のヴァギナに誓いの証、『永遠の忠誠を誓うキス』をするように命令された。
0122ハンペン2019/01/02(水) 21:56:29.67ID:RrvnXu1A
僕はゾクゾクとして心臓が高鳴っていた。女神様であるモモイロアルマジロ様のヴァギナにキスをすることが出来るなんて最高の幸せであった。
先頭の男の子から順に『永遠の忠誠を誓うキス』の儀式が開始された。僕は心臓をドキドキと鳴らしながら早く自分の順番になるのを待ちわびていた。
奴隷となった男の子達は次々と恍惚とした表情でモモイロアルマジロ様のヴァギナにたっぷりと3分間、一切呼吸することなくむしゃぶりつくように吸い付いた。
そしてモモイロアルマジロ様から新たなる名前、『奴隷ナンバー』を授けられていった。いよいよ僕の番が回ってきた。
僕はモモイロアルマジロ様の直前まで歩いて行くと恭しく跪いた。モモイロアルマジロは僕を蔑むような目で見降ろしていた。
僕は跪いたまま両足を大きく開いたモモイロアルマジロ様の股間に顔を近付け、そしてお尻に両手を回して抱きしめたままモモイロアルマジロ様の綺麗なパイパンヴァギナに唇を重ね合わせた。
モモイロアルマジロ様の捲れ上がった小陰唇の縁はウネウネと蠢いたまま僕の顔に張り付いていた。僕の顔面は凄まじい熱気と甘酸っぱいフルーティーな香りに包まれた。
僕は夢中になってモモイロアルマジロ様のヴァギナに吸い付いた。極上の幸せであった。
僕はこの素晴らしい女神様に永遠に仕えることを誓いながら人生最上の3分間を楽しんだ。モモイロアルマジロ様のヴァギナはとても人造人間の物とは思えない。
0123ハンペン2019/01/02(水) 21:58:58.06ID:RrvnXu1A
僕の鼻孔と口内にモモイロアルマジロ様の淡いピンク色をした甘酸っぱい愛液が流れ込んでくる。
一切呼吸が出来なくなるが苦しくてモモイロアルマジロ様のヴァギナから顔を離すことは決して許されない。
僕はモモイロアルマジロ様の大きく柔らかいお尻にグッと抱き付き寧ろ力の限り顔を押し付け続けた。
鼻孔と口内に入り込んだモモイロアルマジロ様の愛液、『モモイロラブエキス』を喉に流し込んでいく。この世の物とは思えない極上のジュースであった。
僕のオチンチンがムクムクと膨れ上がり根元のリングにめり込んでいく。
極上の3分間はあっという間に過ぎ去り、モモイロアルマジロ様より「フフフ、合格よ。」と声を掛けられ僕はモモイロアルマジロ様のヴァギナから唇を離した。
モモイロアルマジロ様は「お前の名前は今から奴隷ナンバー『FL−154号』よ。お姉さんの命令に従って我々エロダークの為に死ぬまで働くのよ。解ったわね!?」と言った。
僕は恭しく頭を下げて「はい、モモイロアルマジロ様・・・。」と答えた。
この合宿で知り合った信二君も亮君もモモイロアルマジロ様にそれぞれ『FL−147号』と『FL−150号』の奴隷ナンバーを授かっていた。
0124ハンペン2019/01/02(水) 22:01:25.43ID:RrvnXu1A
彼らも僕の様に激しくオチンチンを屹立させたまま恍惚とした表情を浮かべている。
七海様も茜様も理子様も親衛隊として改造されてしまったお姉ちゃん達は全員大きく両脚を開き両手を腰に当てたまま僕達の方を見てクスクスと楽しそうに笑っている。
レオタードの穴から露出しているお姉ちゃん達のヴァギナは相変わらずゆっくりと開閉を繰り返している。
快楽と苦痛に満ちた素晴らしい『ジュニアエアロビクスセックス合宿』は終りを迎えた。
僕は、いや、僕達は明日から小学校でお姉ちゃん達の命令に従い次々とクラスメイト達を僕達と同じように人間爆弾にしていくために働かなくてはならない。
まずは七海様が学校でモモイロアルマジロ様の親衛隊として相応しい女の子達を次々と改造し仲間に引き入れていくのである。
僕の最初の仕事は新たに親衛隊として改造された女の子達に精液を捧げなければならない。
精巣内に産め込まれた『Promised death』を成長させるために毎日大量の精液が吸収されていくのであるが、余剰の精液は僕の生命エネルギーを消費して次々と精製されていくのである。
その全てを僕はこれから毎日モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わった女の子達の膣内に射精していくのである。
まずは5〜6人程の女の子達を改造し、それからは僕が友達を騙して親衛隊の女の子達の元に連れて行くのである。
僕は早くクラスの友達や学校の先輩、後輩たちに人間爆弾になって貰いモモイロアルマジロ様の為に働き、死ぬことの素晴らしさを教えてあげたかった。
僕もFL−147号もFL−150号も他の奴隷達もモモイロアルマジロ様や親衛隊の美女、美少女達『エロダーク』が支配する素晴らしい世界を夢見て帰りのバスに乗り込んでいった。
≪完≫
0125ハンペン2019/01/02(水) 22:06:40.99ID:RrvnXu1A
みなさん、明けましておめでとうございます
かなり久しぶりでしたが急きょ休みの間に書き上げたのでいつもと同じような物語になってしまいました
何人くらい読んでもらえているのかわかりませんが感想とかリクとか頂けるとモチベーション上がりますね

毎度の親衛隊のイメージ
https://www.axfc.net/u/3950762
パス いつもの
0126Dark2019/01/05(土) 22:21:07.94ID:hLahn0r4
>>125
乙ですっ!
特撮風に名題付けるとしたら
【危ないっ!桃井フィットネスクラブの罠!】
といったトコロでしょうか

仲良くなった友達が目の前で逆レイプされて悶え苦しむ姿を見せられるとかたまりませんね
しかも実の姉の七海ちゃんが紀夫くんも同じ道を辿ることを宣告するというのが性格の変貌してしまっている感じがして良いです
3分も呼吸せずにいられるのは人間爆弾へと改造された賜物ですね
0127大阪ドーム2019/01/29(火) 22:12:53.15ID:0lHr7Yq+
久しぶりに覗いてみました。
スレが生きていてうれしいです。
ハンペンさんの作品、少年が堕ちていく感じがいいです。
どんなに抵抗しても、男はエロに敵わないんですよ。
同じような物語でもいいじゃないですか。
昔の私も、永遠のワンパターンでした。
そういえば東京ドームさん、元気かな…
0128ハンペン2019/02/03(日) 17:37:31.08ID:+cjtH1us
Darkさん、大阪ドームさん、こんばんは、お久しぶりです
感想どうもありがとうございます
ワンパターンですが古参の方にそう言っていただけると嬉しいです
また近いうちに新作アップします
東京ドームさんやプロフェッサーさんもまた来てもらいたいですね
0129ハンペン2019/02/09(土) 19:56:44.76ID:ognNGlZc
磯貝春馬は11歳で小学5年生の少年である。パパは現在海外出張中でしばらくは帰って来ることは無い。
現在は春馬の1つ年上で小学6年生の姉である磯貝藍と、若いうちに結婚し子供を産んだ32歳のママである磯貝志穂との3人で戸建ての広い1件屋に住んでいる。
ある日の夕方、僕が部活でちょっと遅くなり家に帰ると何故か家の雨戸が全て閉められていた。午後5時ちょっと前であり、まだ家中の雨戸を閉めるには早い時間帯であった。
僕はママもお姉ちゃんも買い物にでも行っているのかと思いカギを使って家に入った。
僕が家に入るとリビングには灯りが点いていなかったが、テレビだけが点いているような薄暗い明かりが漏れていた。そして何かのBGMのような音楽が聞こえてきた。
僕は「あれ、2人共家に居るのかな?」と思い、「ただいま。」と声を掛けた。リビングからは音楽が聞こえたまま、「春ちゃん? おかえりなさい、こっちにいらっしゃい。」と言う声が聞こえた。
僕は電気の付いていないリビングのドアを開けた。僕の鼻孔は物凄く甘酸っぱい匂いに包まれた。雨戸が全て閉められ、電気の点いていない真っ暗なリビングに大型のテレビだけが点けられていた。
0130ハンペン2019/02/09(土) 19:59:36.80ID:ognNGlZc
広いリビングは全ての家具が片付けられたように端に寄せられており、テレビの真ん前でママと藍お姉ちゃんがテレビを見ながらエアロビダンスを踊っていたのである。
ママとお姉ちゃんはメタリックピンクのレオタードを着ていた。僕の方からはママとお姉ちゃんの後ろ姿しか見えないが、2人とも不自然なまでに大きく両脚を開いて腰に両手を当てたまま大きく腰を回転させていた。
テレビの画面を見ると2人の女の人がママ達と同じメタリックピンクのレオタード姿で同じように大股開きになって腰を回していた。
しかし僕はその画面を見て「えっ!?」と思った。画面に映っている女の人は若く美人であったが、その内の1人は知っている女の人であった。
最近僕達の小学校に赴任してきた若くて美人の女性教師、光明寺ミツ子先生であった。
しかも画面に映っている光明寺ミツ子先生ともう一人の美人の女の人が来ているレオタードには大事な部分に穴が開いていた。
2人のオッパイの部分には丸い穴が開けられており、そこから大きく形の良いお椀型の乳房が露出していた。乳房の頂点にあるピンク色の乳輪と乳首がはっきりと丸見えになっており、乳首は興奮しているかのようにツンと勃っている。
そして穴が開いているのは胸だけではなかった。信じられないことにレオタードの股間部分にも穴が開いていた。
0131ハンペン2019/02/09(土) 20:02:27.16ID:ognNGlZc
画面の女性、光明寺ミツ子先生ともう一人の美女は穴開きレオタードから女の人の一番大切な部分、女性器を丸出しにしていたのである。
しかも大人である光明寺ミツ子先生ともう一人の美女の露出したヴァギナには1本も陰毛が生えておらず、まるで生まれつきそうであったかのように綺麗なパイパンであった。
画面が2人の股間をアップで映している。光明寺ミツ子先生達は今ママとお姉ちゃんが踊っているのと同じ腰の回転運動を行っている。
玄関から聞こえた何かのBGMはこのテレビから流れているエアロビクスダンスのBGMであった。画面に映っている2人のヴァギナは大陰唇の縁がヒラヒラと蠢いている。
そして小陰唇はまるで別の生き物がゆっくりと呼吸でもしているかのようにパクパクと開閉を繰り返していた。物凄くイヤラシイ光景であった。僕のオチンチンはビンビンに勃起していた。
勃起の原因がテレビの画面を見たからなのか部屋に入った時に嗅いだ甘いお香の様な香りのせいなのかは判らない。
「ほら、春ちゃん、何をしてるの?早く部屋に入りなさい。」と、藍お姉ちゃんが顔をテレビに向けて腰を回転させたまま僕に言った。
僕は「う、うん、お姉ちゃん。」と返事をした。僕は何だか朦朧として部屋に入っていった。テレビの画面はどうやらビデオの画像であるらしかった。
0132ハンペン2019/02/09(土) 20:06:26.97ID:ognNGlZc
ビデオの画面では光明寺ミツ子先生もう一人の美女も濃い化粧をして笑みを浮かべながら「はい、ワン・ツー・ワン・ツー、もっと大きく腰を回して。」と楽しそうに腰を振り続けている。
僕は端に寄せられたソファーの上にランドセルを下して画面に見入っていた。僕はママとお姉ちゃんが何で部屋を真っ暗にしてこんないやらしいビデオを観ながらエアロビクスダンスを踊っているのか判らなかった。
知らない内にたっぷりと嗅がされた悪魔の芳香、『モモイロフレグランス』の為に頭が朦朧として軽い催淫状態にあることに気が付かない。
ビデオの画面で光明寺ミツ子先生ともう一人の美女、モモイロアルマジロの人間態である桃井美智子が「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰の回転スピードを上げていく。するとビデオを観ているママとお姉ちゃんも同じように「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げて同じように腰の回転を速めていった。
僕はソファーの脇に立ちすくんだままウットリとママとお姉ちゃんのレオタードの後ろ姿を眺めていた。メタリックピンクのレオタードにテレビ画面の光がキラキラと反射して輝いている。それだけではない。
ママもお姉ちゃんもどのくらい前からこのビデオを観てエアロビクスダンスを踊っているのか判らないが、2人とも全身から玉のような汗を肌に張り付かせており、濡れた肌も光をテカテカと反射させていた。
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