4頭の『牛』達がそれぞれ、仰向けに倒れたり、ぐったり両手……いや、
両『前脚』を着いて四つん這いになったりして大きく息をしている。
その光景は、まるで山賊達にでも犯されまくった後の巨乳美女達って感じだった。
特に『乳牛』モモは、もう少しも動けないといった様子。
仰向けに大の字に倒れ、目はつむって半開きの口で「はあっ、はあっ。」と
息をしている。
そんな『牛追い』直後のモモの穴に突っ込みまくりながら、『牛乳』を
吸いまくるってのが、最近のお気に入りパターンだった。
もうこのまま死んでしまいそうな勢いで、苦しそうに息をするモモ。
そんなモモにちんぽを突っ込んで穴肉の感触を味わいながら、その塩味の効いた
『牧場』一のデカい乳にかぶり付き、『牛乳』を吸い出しながら射精するのだ。
走って疲れ切ったカラダに与えられる、更に疲労を伴う穴と乳とへの快楽。
穴奥には激しく肉棒を打ち付けられ、乳肉を揉みしだかれて強く乳首を吸われ、
その強烈な快感に反応してもがく様に、いやむしろ苦しそうに悶えてカラダを
くねらせて喘いでも、それでも尚受け止め切れない刺激からあふれる様に
こぼれる涙と呻き声。
そのカラダをくねらせて快楽に崩れ堕ちていくかの様な姿は、
俺には芸術的にさえ見える。
だが今日は、モモを味わう気分ではなかった。
他に気になってる『牛』がいるのだ。
俺はまたサンルーム内の草原に座り込み、四つん這いになって汗だくで息を
切らしたり、仰向けで空に息を吐いている俺の『家畜』達を眺めていた。
股間には、しっかり走った『御褒美』に肉棒をしゃぶる事を許した『馬』のアイ。
アイのおしゃぶりは、普段の俺にはまどろっこしい感じがあった。
だが今は、それは思いに耽るには最適なおしゃぶりだった。
こいつはスキンシップ、つまり肌同士の触れ合いを求める傾向が強い。
いつも最初は愛おしむ様にちんぽに頬ずりしたり、一瞬間近に見つめては
ちゅっちゅとキスしたりする所から始まる。
それはまるで恋人同士、バカップルのいちゃいちゃ行為の様だ。
しかも、その相手が俺というよりは俺のちんぽ自体だという様子なのが、
微笑ましくもあり、おかしくもあり、ついつい顔がほころぶ。