ガヴドロでエロSS [無断転載禁止]©bbspink.com
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ガヴリールドロップの二次エロSSを描く場所だよ。
好きなカプで書いて楽しみましょう。 地下に作られた、私の秘密の部屋。実家のケーキ屋はそれなりに繁盛しており、第悪魔こと
私、胡桃沢=サタニキア=マクドウェル様は下界から帰省中の休暇で、ある楽しみにふけっていた。
『むぐ……んん……ッッ……!』
地下室は完全な防音で、窓もなく、空調をつけない限り換気もできない。
たった一日放置していた私の『獲物』は、首輪と両手両足を鎖で壁につながれ、多少の身動きはできる
ものの基本的にその場から動くこともできない。
ヴィィィィィィィ…と一瞬も途切れることもないバイブの振動音と、快楽にこらえかねたのか、
失禁し床を濡らした尿から据えたアンモニア臭が漂うなか、金髪の少女は部屋に入ってきた私を睨みつけた。
『っっ…♡…お、お前、サターニャこんなことして後でどうなるかわかって、っっっ!?♡』
怒りと羞恥に頬を染め、こちらを見るなり噛みつくような勢いでガヴは噛みつくように
脅しを口にするが、それも股間に深々と加えこまれたバイブの快感、絶頂で最後まで言うことが出来なかった。 憎たらしかったあの天使が、私に対して感情をむき出しにして怒りをぶつけてくるのが
とても心地よかった。普段は私の悪魔的な所業を余裕綽々で受け流していた天使が、
自分に対して余裕のない表情で吠えたててくる。絶頂を繰り返し、もはやいう事を聞かなくなった
尿道からおしっこと、秘部に加えこまれたバイブと肉ひだの隙間から愛液を垂れ流し、
無様な姿を晒しながら必死に抗議するガヴが愛おしくさえ感じる
『あんたもこうなると、まるでペットね。そうやってキャンキャン吠えるのがお似合いだわ』
口から、自然と言葉が困れる。ガヴは、快感に耐えるように歯を食いしばり、よりこちらを
睨みつけてくる。まるで、視線で人を殺せるなら私をその目で殺してやりたいといわんばかりの顔で。 私は、ガヴの表情にゾクゾクと背筋を震わせた。あのガヴが、私に対して形はどうあれ、
これ以上ないくらい真剣に向かい合ってくる。それがたまらなく嬉しい。
『うるさい犬には、もっと躾がひつようかしら?』
私はポケットから、リモコンを取り出した。昨日、『弱』に設定した、バイブのコントローラーを。
ガヴの股間を犯し続けているそれは、コンセントから直接電源を取っているため、電池切れで止まる
心配もなく、また振動の強さを調節しつつ、うねり、振動し、先端を回転させ、微量の電気を流すことすら
可能だ。そして、それらは強弱とは別にそれぞれの機能をランダムに行い、決して股間にこれを差し込まれた者に
快楽に慣れさせることなく、常に新鮮な快感を与える、悪魔のような淫具だった。
『身の程をわきまえなさい、ガヴ』
死刑宣告のごとく、静かに、冷たい声で言い放ち、カチカチとスイッチを『中』に上げる。 >>1
滋賀の土人陰湿陰険のバカ梅屋司アホやwww
機械に手挟まれて大怪我しとるwww
しょーもない嫌がらせばっかしてスカしてるから罰当たったんじゃww
どんだけどんくさいんやコイツはwww
プライドだけいっちょ前のキモ害児ハナタレ小僧
新入社員に威張り散らして派遣のキチガイのブタメガネのジジイには罵声浴びせられて半泣きの顔しとるwww
女にはお菓子やったりして媚びてるけどお前の陰湿な性格みんな知ってるからww
誰からも慕われず嫌われて陰口ばっか叩かれてるからwww
調子のんなクソガキが バイブの振動音が、より重く、小刻みに大きく部屋に響く。
一瞬目を丸くしたガヴは、顎を仰け反らせて鎖を鳴らしながら、体をみずからねじ切るかのように
のたうち回り始めた。
『んほぉぉぉおおおっっ!?おっ、おお、ひぃィ −−−−−ッッッ!!!///』
先ほどまでの憤怒に満ちた雰囲気も、気迫も、一瞬で雲散霧消する。そこには、女のもっとも
敏感な部分を振動とうねりで責めさいなまされ、頭より先に体が白旗を上げた、『メス』に
堕ちた天使の姿があった。 最低限、女の粘膜を気づつけないよう材質を変えた削岩機、それが私のその淫具に対する
印象だった。聞いているこっちまで、おぞましさとともに太ももの付け根から淫液を滲ませて
しまうような、凶悪で淫靡で卑猥な振動音。実際にそれを味わっているガヴは心より先に体が
白旗をあげてしまったのだろう。
ジョオオオオオオオオオオオ〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡
女子高生なら、絶対にもっと勢いも量を気を付けてするのだろうが、もはや快感でむしろ
おまんこも言うことをきかないのだろう、恥も外聞もないような激しい水音を立てて、
剛毅にすら感じるような迸りを股間から噴出させている。
自分が失禁していることに気づく余裕もなく、声にならない絶叫が耳に心地よい
『今度はおしっこ?あんた、本当に情けないわね。それでも元展開主席の優秀な天使さまなの?』
嘲笑するかのように見下す私。しかし、心は台詞や態度と裏腹に、自分の足元で半ば正気を失い
快楽にもだえ苦しむガヴが愛おしくて仕方なかった。
同級生の読んでいた過激な漫画雑誌を一度読ませてもらったことがある。
それによると、喧嘩した後のセックスはいつもより気持ちよく、興奮するのだそうだ。
顔を赤らめて読んでいた、少し前の自分を思い出した。
一度喧嘩しただけてお互いの粘膜の触れ合いがより気持ちよくなれるのなら、長年煮え湯を
飲まされ、こちらがどんなに噛みついても一方的に流されてきた天使に対して、こちらが
体を一切痛めつけることなく、快感という暴力で蹂躙するこの状態は、私にどれほどの快感を
与えているのだろう。ガヴも、そうなのだろうか。私が一方的とはいえ喧嘩を吹っ掛け続けてきて
たどり着いた今、ガヴもカタルシスに通じた激しい快感を感じてくれているのだろうか。
そうなら私は凄くうれしい。
自分の意志とは関係なく、欲情しその場で自ら失禁してしまうほどに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています