セックスにおいて、男は犯される側で、女は犯す側である。
男を犯すためには、まず、男を勃起させなければならないのだが、
女はみんな、生まれながらにそのやり方を本能で知っているのである。

下半身丸出しでしばられているヒロ先生の性器を、ボス格のAちゃんがやさしくもみ始めると、
残りの2人は、ヒロ先生のシャツをめくり、ピンク色のメンズブラを下からめくり上げた。
「みんな、もうやめて。」と先生は泣きながら叫ぶが、男性らしい真っ白で小ぶりな乳房と、
性感のためだけにあるピンクの乳首を見つけた2人は、本能に火がつき、もう止まらない。
無言で先生の乳房をもみ、乳首をなめ始める。
こうされると、男は感じ始めるのだ。ヒロ先生もたまらない。口では、「やめて。」と言いつつも、
子どもの小さな舌で乳首をなめられると、そのたびに、「アン!アーン!」とよがり声をあげてしまう。

ヒロ先生のよがり声を聞いて、両足をモジモジさせながらも3人が愛撫をつづけると、
ヒロ先生は下半身が熱くなってくるのを感じた。
「ダメよダメ、感じちゃダメ。子どもたちの前で勃起しちゃ、絶対ダメ。」と
抵抗を続けるヒロ先生であったが、ペニスを愛撫するA子には、性器が少し充血したのがばれてしまう。
A子が、「チンポかたくなってきた!、みんなガンバレ!」というと、
あとの2人も乳首に軽く歯を立てたり、乳首を舌でこじったり、いっそう激しく愛撫しだした。
そしてその激しい愛撫に応えるように、ヒロ先生のペニスもどんどんと勃起を始め、
やがて3人が見たこともないような、我慢汁をダラダラ流し続ける巨大な勃起ペニスになってしまった。