【男女】あべこべ世界妄想スレ3【逆転】 [無断転載禁止]©bbspink.com
ここはドラえもんの「あべこべ惑星」や「童貞な女子達とボク」などのように世界規模で男女の立場や価値観が逆転する妄想をするスレです
男女の逆転が含まれていればそれに付随して他の価値観や立場が逆転するシチュエーションも可とします
※前スレ
【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1333118365/
【男女】あべこべ世界妄想スレ2【逆転】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1439724314/ ダンジョンの入り口にあるギルドで4人組のパーティーが
討伐後の手続きを終えて、トイレに向かう。
3人が片側のサニスタンドにまたがろうとすると、
1人は反対側の個室に向かう。
サニスタンドにまたがった戦斧使いの大女が、
「どうした。ションベンはこっちだぞ。」と下品な声で言うと、
個室に入った1人は、頬を赤らめながら、
「うるさい」と言ってバタンとドアをしめる。 大女の隣りで放尿を始めた細身の魔法使いが、
「女勝りの強弓使いも、立ちションまでは出来ないようで。」と言うと、
その隣りで放尿中のリーダー(剣士)が、
「いい加減にしろ。あいつにはいつも助けてられているだろう。」
とたしなめる。
個室からはカチャカチャと金属音が聞こえてくる。
「ちげえねえ。今度はオレが貞操帯を外すのを手伝ってやりたいね。」
と大女が小声で言うと、他の2人は腰を振ってしずくを飛ばしながら、
笑っていたが、
パーティーに参加したばかりの頃、一緒にトイレにも入れなかった
彼を知っているリーダーは、
「終わったら出るぞ。オレたちがここにいたら、
あいつも出すもん出せないだろう。」
と言いながら、彼を気づかうのであった。 その夜、3人の女は酒場で討伐の打ち上げをしている。
酒も進み、大女が、「リーダーはあいつの裸、見たことがあるんですかい。」と尋ねると、
リーダーは、「裸を見たってわけじゃないんだけどな。」と言ってから一呼吸置き、
「あいつをスカウトしてお前たちのところに連れてくる時、河原で野営したんだ。
夜中にあいつの悲鳴で目を覚ますと、素っ裸で水浴びしてたあいつがゴブリンに襲われててな、
オレはとっさに自分の剣と近くにあったあいつの弓を掴んで、駆けつけて倒したんだけど、
そのときにチラッとな。」 魔法使いが、「あいつの裸、どうでした。乳首とかケツとか、肝心のアソコとか。」と尋ねると、
「いやその時は暗くてよく見えなかったんだが、明け方にあいつがうなされ始めてな。」
「まさか、ゴブリンに噛まれて、毒で発情したんじゃ。」と尋ねる魔法使い。
「そう、あのとき手や口で吸い出してやれば良かったんだが、オレも興奮しちまってな。
女のアソコを使って毒を吸い出してやったんだ。回数は5回くらいかな。毒がだいぶ回ってたんでな。」
「なんだリーダーはもうやっちゃってたのか。パーティーにいる男の水浴びや野ションをのぞくのは、
討伐の楽しみなのに、リーダーがやけに厳しいと思ったら、そのせいか。」と大女が言うと、
「そのぶん、せいぜい分け前を増やしてもらおうぜ。」と魔法使いは笑うのだった。、 大きな討伐で、別のパーティーの白魔道士が男だった。
彼はベテランで、パーティー内でのセクハラもどんとこいの強者である。
男同士で、水浴びしていると、彼が弓使いに言う。
「あんた弓の腕は相当だけど、女たちとの生活はどう?セクハラには慣れた?」
下を向く弓使いを見て、白魔道士は、
「その調子じゃ、まだのようね。セクハラは慣れなきゃだめよ。慣れなきゃ。
今だって、そこの影から誰かのぞいてるわよ。」
「キャーッ!」悲鳴をあげてしゃがみ込む弓使い。両手で胸と股間を隠している。 「ごめん。今のは冗談だけど、あんたがそんな調子だから、女たちはよけいにセクハラしたがるのよ。」
あきれ顔の白魔道士だったが、突然真顔になって弓使いの肩をつかむと、
「でもこれだけは信じて。パーティーは命懸けで仲間をまもるの。あいつらはエッチだけど、
あんたを先に死なせることは絶対ないわ。だからなるべくあいつらから離れないこと。
一番あぶないのは、おしっこのときよ。あたしも最初は恥ずかしいから、仲間から見えないように、
聞こえないように、離れてしてたけど、それじゃダメ。本当に危険なゾーンに入ったら、
あいつらが立ちション始めたら、「失礼しまーす。」って言って、その後ろにしゃがんでしなさい。
あいつらは絶対見ないから。わかったわね、返事は。」と迫ると、
弓使いはゆっくり、「はい。」とうなずいたのだった。 今話題のあれ…、このあべこべ世界だと
男性スペースに入りたいから心は男性なのって言ってる女性が増えるの? セックス後のピロートーク
ベッドの中で女が男に言う。
「なあ、この前の花火の時、男子トイレが行列で大変だっただろ。
この前テレビで見たんだけど(ホントはAV)、欧米じゃ男も立ちションしてるらしいぜ。」
女に腕枕された男が答える。
「うそ、どうやってオチンチンかくしてるのよ。女はかくすものが無いから立ちションできるけど。」
「それが、いいやり方があんだよ。こんど、教えてやるからためしてみようぜ。」
「ちょっと恥ずかしいけど、ほんとならすごいかも。」
どうもこの男、顔は可愛いが、頭がちょっと弱いようである。
次の日の深夜、人気のない公園の女子トイレに2人の姿があった。
なんと男は、下着とスカートを下ろして、サニスタンドに逆向きにまたがったまま、
両手で男性器を隠しているのだ。かわいいおしりは丸出しである。
「ひぇーっ、こんなかっこで、どうやっておしっこすんのよ。おしりだって丸見えじゃない。
人が来たら、わたし、露出狂だってつかまっちゃうわ。」
「だれもこないから、心配すんなって。本番はおれが後ろに立って、ケツかくしてやるよ。
テレビ(AV)だとかっこいい兄ちゃんが、指と指のスキマからうまくおしっこしてたぜ。」
「じゃあちょっとやってみるわ。指と指のあいだをちょっとあけて、・・・・。
きゃーっ、やっぱりできない〜」
たちまちおしっこは、男の指を伝って、足に流れてきた。左にスタンドには一滴も入らない始末である。
その日の実験はそこで終了したのであった。 その次の日の夜、またも2人の姿が、同じ女子トイレにあった。
男は同じように下半身裸でサニスタンドに逆向きにまたがって、性器を両手で隠しているが、
今日は女が後ろに密着して、男のおしりを申し訳程度に隠している。
「今日はおれが後ろから手伝ってやるよ。もっと手をこうしてだな・・・。」
「あん、そんなとこ触らないでよ。エッチなんだから。」
と男が身悶えすると、女はだんだん興奮してきて、男の体をうしろからまさぐりはじめる。
男は両手で性器を隠しているため、「やめって、言ってるでしょ。」と口で言うだけで、女を止められない。
女がいつのまにか下着をずらして男の乳首をいじったり、おしりを揉んだりしだすと、
男は、アン、アン、言い始め、だんだんペニスが勃起して、男の手では隠せなくなってしまった。
男は潤んだ目で女を見つめて、「どうすんのよ、これ。」と言うと、
「あっちに行こうぜ。」と言って、女は男を個室の便器に座らせた。
ズボンを脱ぎ始める女に、男は、「こんなところでするの?」と聞くと、
「してほしいんだろ。」と女はニヤニヤしながら答えた。
「女子トイレで犯されるって、ちょっと感じちゃうかも(笑)。」と男が答えると、
「お前はマゾだからな(笑)。」と言いつつ、男の上に腰を下ろした。
男はいつもよりも興奮して、喘ぎ声も大きかったが、女はトイレに人が来ると男の口をキスで塞ぎながら、
男を3回射精させ、最後は気を失わせたのである。 ジャニーズや宝塚の問題はこの世界だとどうなっているんだろう… 現実世界でジェンダー学を受け持ち性的搾取を糾弾していた女性教授は、逆転世界では風俗ライターに こちらの世界のフェミニストに相当する男性活動家もいるんだけど、
子供を産むのも女、働くのも女なのであんまり相手にされてなくて未だに女男平等という概念が浸透してない むしろ子供を産むという行為が軽く見られていて、妊娠は男を引っ掛けてヤッた証みたいな扱い
そんな男性活動家のせいで生理休暇や産休が廃止になって困ってる女性たち 生理が逆転して男が生理に苦しむ横で女がケロッとしてるのもいいけど
女に生理が来るままの設定で、生理まんこクンニさせられる風俗坊もいいな
オプションとして経血ごっくんがあったりする 精液で自分たちが興奮するように、男性も経血の臭いで興奮すると勘違いしている処女たち ♪ ラララ、トイレには、それはそれはきれいな、男神さまが ♪
学生街の朝10時、学生街のプリモこと鈴木照(30歳)が鼻歌を歌いながらトイレ掃除をしている。
3年前に妻に先立たれた照は、男の細腕一本で、20人ほどの下宿屋を切り盛りしているのだ。
トイレは男女共用(といっても下宿生は女子だけ)で、個室が2つと反対側にサニスタンドが2つある。
照がゴム手袋をしてサニスタンドをみがいていると、ガラガラガラと玄関の引き戸が開いて、
バタバタバタバタと足音が近づき、バタンとトイレのドアが開いた。
そしてドアが開くと、1人の下宿性がトイレに飛び込んできた。柔道部の萌だ。
彼女は「照さん、ごめん!」と言って、ズボンと下着を下ろすと同時に、
照がいる隣のサニスタンドに尻を突き出し、おしっこを始める。
ブシャーとすごい勢いのおしっこである。
照は思わず、「すごっ!」とつぶやき、見とれてしまった。
しばらく見とれていた照だったが、おしっこをしている萌と目が合うと、彼は真っ赤な顔になり、
「萌ちゃん、そ、そのボタン取れそうだから、あとで持ってきて。」と言うなり、 あわててトイレを飛び出したのであった。
3時間後、夕食の買い出しから帰り、下宿生の朝食の残りで昼食を済ませた照は、食堂の畳の上でお茶を飲みながら一休みしていた。
テレビでは昼メロが流れているが、照の頭には、柔道部の萌が突き出した、でっかい尻が忘れられない。
彼の亡き妻である和も、スポーツで鍛えたでっかい尻の持ち主であり、毎晩、照の上でその尻を、あるときは激しく打ち付け、
あるときは8の字にくねらせて、新婚の照をよがり泣かせたものであった。
そのことを思い出すと、下半身が熱くなるのを感じる。
照はまだ男盛りの30歳、25歳くらいに見られることも多い。
肩まで伸びるサラサラヘアーを後ろでしばり、鼻筋は通って目は二重、女好きのする顔である。
スタイルも、男らしい小ぶりな胸に細いウエスト、しまったお尻とすらりとした足で、どこから見てもいい男である。
和が交通事故で死んだ後、再婚の話は、次々と舞い込んだが、彼自身が子供たちと一緒に泣いたり笑ったりしながら、家族として生活することを選んだ。
ときには下宿生に恋心を抱かれることもあるが、それは若さゆえの一時的な病気のようなものであると自分に言い聞かせている。
以前は独り寝の寂しさに耐えかね、声を押し殺してオナニーしたこともあったが、なんだかむなしくなって最近はしていない。
「なんで死んじゃったのよう。」照は食堂に飾った和の写真を見あげながら、座布団を枕に寝転んだ。
30分寝たら、夕食の支度に取りかかろうと目を閉じた照であったが、
このとき、彼の下半身はまだ熱を帯びたままであった。 すぐに眠りに落ちた照は夢を見た。死んだはずの和となにか話している夢である。
それが夢であることがわかった彼は、和に抱きついて、言ってみた。
「和ちゃん、ずっと寂しかったの。わたしを抱いて。」
恥ずかしがり屋の彼が、生前でも言えなかったような言葉を、夢だと素直に言うことができた。
和はなにも言わず照を抱きしめると、彼の唇にキスを始める。
浅いついばむようなキスを数度繰り返すと、今度は照の口に舌を入れてきた。
照はその舌を必死に吸いながら、夢にしてはやけにリアルだなと感じていた。
和の唇は、うなじから鎖骨へと下がっていき、男性用ブラをずらして、照の左乳首を吸う。
右手は照の左胸全体をやさしく揉みながら、乳首をコリコリつまんでいる。
男性の乳首は、生物学的な役割のない純粋な性感帯なので、これをされると男は声を我慢できない。
照もよがり声をあげながら、だんだん、夢と現実の区別がつかなくなってきた。
和は最初、左手で照の尻を揉んでいたが、その手は前に回り、会陰部を通って、照のペニスを触ろうとする。
彼女の手が会陰部に来たところで、悲鳴をあげて腰をひねろうとした照であったが、
女の力にはかなわずに、ボッキしたペニスを握られてしまった。
完全に勃起して包皮がめくれ、鈴口から我慢汁を垂れ流し続けるペニスを彼女に見られてしまい、
照は恥ずかしさに頬を染めて、彼女から目をそむけるが、
「もうこんなだったら、入れてもいいですね。」と和の声が聞こえる。
和の声に少し違和感を感じつつも、一刻も早く入れてほしい照がうなずくと同時に、
和は照の上に腰を下ろした。ズブズブッとペニスが一気に深く飲み込まれていき、照は久しぶりの男の喜びに、
「あーん!」と高い声を上げ、その瞬間早くも1回目の軽イキ(射精の無い絶頂)を迎えたのだった。 同じ時刻に、下宿生の蓮は卒論のため、下宿に帰ってきた。
一時は照にあこがれていた蓮だったが、就職も決まり、結婚を前提として交際中の彼もいる。
「ただいま」と言って引き戸を開け、食堂の横を通る時、かすかな男の性臭に気づいた。
女の本能でまわりを見渡すと、男の白い足が見えた。照が大股びらきで倒れていたのだった。
「照さん、病気かな。」と慌てて近づくと、照の薄いスカートはテントを張っており、
その真ん中には大きなシミができていた。性臭がそこから臭っていることに気がついた蓮は、
棒があったら入れたいお年頃である、一瞬で股間が潤い、性欲の炎がメラメラと燃え上がった。
「清純そうな照さんも、ボッキすることあるんだなー。」と思い、照に近づくと、
口が少し動いている。なんと言っているのか確かめようと耳を照の口元に近づけた瞬間、
突然、照が両手で蓮の顔をつかみ、キスしたのだった。
キスといっても、舌をこじいれ、むさぼるようなキスである。蓮は一瞬、驚いたが、
据え膳食わぬは女の恥である。すぐに照のキスに応じた。
照の顔を見ると、まだ目をつむったままである。寝ぼけているのだろう。
どうしたものかとキスを続けていると、照は蓮の顔を抱えたまま、自分の胸に押し付け始めた。
胸を愛撫されてるつもりなんだろうかと思い、おそるおそる照のブラをずらすと、
そこにはピンクの乳首がボッキして、蓮の乳首を待っていた。
蓮も処女ではないが、あこがれの照さんのピンクの乳首を見た瞬間、スイッチが入ってしまった。
十分に乳首を吸って、照がよがり声をあげ、腰をモジモジさせるのを見ると、今度はそうっと照の下着を脱がせた。
照の上にまたがった蓮は、ギンギンにボッキしたペニスをつかみ、自分のぬるぬるのマンコにあてがい、
「もうこんなだったら、入れてもいいですよね。」と言いながら、
一気に腰を下ろした。目もくらむような快感が蓮をおそったが、
下の照は、「あーん!」と叫び、腰をビクビクさせている。軽イキしたようだ。
そのとき、照はうっすらと目を開き、上にまたがっている蓮と目があった。 間違えた。
誤)蓮の乳首を待っていた
正)蓮の愛撫を待っていた 「えっ、和さんじゃない、蓮ちゃん? キャーー蓮ちゃんやめて! ゆるして!」
照は下から蓮を両手で押しのけようとするが、
「ムリ!照さん、もうムリ!こうなったら、最後までやるしか!ウッ照さん、突き上げないで!』
そう、照は口ではやめてと言いながら、体は刺激を求め、下から腰を突き上げていたのである。
「蓮ちゃんごめん、気持ちよくて腰が止まらないの。またイクわ、あーん!」
と照は下半身を痙攣させながら、射精を伴う2回目の軽イキをする。
「そ、その動き、やばいっす、イ・ク!」と照に合わせて、今度は蓮も絶頂を迎えた。
男は絶叫しながらオーガズムに達し、女は静かにイクのである。
絶頂から戻った蓮は「照さん、今日はもう最後までイカせます。」と宣言すると、照の上で尻を激しく打ち付け始めた。
軽イキではなく、男に射精を伴う本イキさせることが、女の義務なのである。
もちろん本イキの快感は軽イキとは比べものにならず、男は失神するのがふつうである。
10分後、蓮はその後、自分の下でよがり泣く照を何度軽イキさせただろうか。自分も3回は絶頂を迎えた。
照はその2倍以上、軽イキしたはずである。しかしだんだんと照の汗が甘い匂いを放ち、本イキが近いことがわかる。
上で腰を動かす蓮もそろそろ限界である。自分が絶頂して腰を止めると照の本イキが遠ざかるため、
蓮は素数を数え、部活の苦しみを思い出しながら、激しいピストン運動を続ける。
照のよがりも、「ウー、ウーー」という獣じみたよがり声に変わってきた。
そしてとうとう、「来るわ、来るわ、アアアアアアアアーーーーー!」
と叫んでブリッジの体勢になると、本イキが始まった。
3年間蓄えた精液の射出が始まったのである。
蓮は照に振り落とされまいと、必死に照の上でしがみついている。
照の意識がなくなり、射精が終わった頃、蓮はようやく照の体から降りることができた。 照は本イキの失神から目覚めると、となりで蓮が荒い息をしていた。
淫夢を見て欲情していた自分を本イキまでさせてくれた蓮には感謝しかない。
しかし蓮の裸身を見た瞬間、照は自身の下半身のこわばりが残っているのに気がついた。
3年間蓄えた精液は、1度の本イキでは出しきれなかったのだ。
男の貞操観念は岩より硬いと言われているが、一度ペニスをボッキさせて仕舞えば、
男に理性はなくなり、女の上の口か下の口で食べてもらうのを身を捩って待つだけなのである。
普段の照なら、「もう一度いかせて」とは、恥ずかしくてとても言えない。
まして、横に寝ている蓮は疲れて、息を切らせているのである。
しかし、1匹のオスとなってしまった照は、しばしの沈黙の後、下半身のうずきに耐えかねて、
「蓮ちゃん、ごめん、恥ずかしいけど、もう一度させて。」と蓮におおいかぶさったのである。
いわゆる騎乗位である。蓮は「いいよ。」と言ってひざを立てると、照はその間に滑り込んだ。
自分でペニスを挿入した瞬間、再び、「あーん!」と軽イキした照だったが、すぐに自分で腰を振り始める。
早く昇りつめたくて、早く射精したい一心の照だが、すでに蓮のマンコは疲れ切って弛緩してしまっている。
いくらこすっても、性感がなかなか高まってこないのだ。その様子を見た蓮は、照の乳首に手を伸ばす。
性感のためだけにある乳首を愛撫された照は、よがりながら、「蓮ちゃん、ごめんね。こんなことまでさせて。」と謝るが、
蓮は「照さん、きれいだよ。もっと感じて。」と言いながら、手は乳首への愛撫をやめない。
「アン、アン、アン」乳首を愛撫されて、照の性感も高まってくる。しかし乳首を触っている蓮には、
次の絶頂が本イキか軽イキかわかるのだ。乳首がやわらかくならなければ、本イキには至らないのである。
照の腰の動きが早くなり、軽イキしそうになると、蓮は足で照の腰をはさみ、動きを止める。
「アーン、蓮ちゃん、止めないで。お願い、いかせて。」と照はもだえるが、
「照さん、本イキしなくちゃ。」と取り合ってくれない。
そんなやりとりを3回くりかえした後、照の本イキが迫ってきた。
乳首はやらかくなり、腰の動きはゆっくりになるのである。
「ウー、ウーー」照の声は再び獣じみてくる。
そして、「アアアアアアアアーーーーー!」と叫び、蓮に抱きついた照は、
気絶しながら、長い長い射精を続けるのだった。 短小を罵倒されて興奮するように、貧乳を罵倒されて興奮するM女たち そんなM女たちは、すぐに愛液でびちょびちょになるから早漏っていわれるのかな あべこべ世界では男女の雇用格差や教育格差の逆転から派遣社員になってて、
元の世界では派遣社員だった正社員の女性にこき使われたりセクハラされたりする生活を送ってみたい
学歴も高卒だったことになってて大卒になってる元派遣社員達の言うことがちんぷんかんぷんであっさり言いくるめられたり
大人しくセクハラに耐えて言う事聞いてると正社員の飲み会にも呼ばれて派遣社員の給料じゃとても食べられないような料理も奢ってもらえるけど、
セクハラじみた接待をさせられたりする 元の世界で単純な事務作業のための派遣社員であった女性正社員から資料コピーや会計処理もろくにできないことを叱られてつい涙ぐんでしまう男性派遣社員たち 正社員としての仕事ぶりは
あべこべ世界で正社員やってる派遣さん>元の世界の自分
派遣社員としての仕事ぶりは
元の世界の派遣さん>あべこべ世界で派遣社員やってる自分
という事実に正社員や男としてのプライドがズタズタに 元の世界では高卒派遣社員だった大卒正社員の女性に
これだから高卒は…
って叱られたいね 一人で迷い込むんじゃなくて派遣さんと一緒に迷い込んでしまい
「こっちの世界じゃ私が正社員なんだから、私の指示に従って下さいね、派遣さん」
みたいな感じでこき使われる事に いいね。
歯向かおうにもどうしようもなく、元派遣だった正社員にいいようにこき使われて。
家に帰れば、元妻にこき使われて あべこべ世界に迷い込んだエリート女性が底辺肉体労働に従事させられる
(何でエリートの私がこんな事…!)
とか内心思いながらも上司に怒鳴られてせっせと荷物を運ばされる その同棲相手はあべこべの世界でスナックのパパになった元エリート男性 一緒にあべこべ世界に迷い込んで正社員になった元派遣社員の女性に生理休暇の申請をすることになった元正社員の男性
元派遣社員の女性はすっごくニヤニヤして
「毎月生理があるなんて大変だねー、男の人って」 あべこべの世界で派遣社員となった元正社員の男性。派遣となった理由は、出産と育児休暇で。専業主婦だったパートナーが家計を支えている ホステスクラブに通う男性たちが売掛による支払いのため“立ちんぼ男子”になり稼いていることが社会問題に 昔一回だけチラッと見た記憶がある作品を上手いこと拾えたので共有
https://web.archive.org/web/20130713050309/http://amazoness.s1.freexy.net/sakuhin/novel19-jugunian1.htm
https://web.archive.org/web/20130713050159/http://amazoness.s1.freexy.net/sakuhin/novel19-jugunian2.htm こちらの世界では末吉が軍人で沈中尉はただの娼婦なんだろうなと思いながら読むと凄くいい very ordinary worldっているドラマ(フランス制作か?)
これを日本で見ることができる方法を教えてください。
男女逆転社会みたいで、かなりよさそう。
検索するとオーストラリアのSBSとかいうTV局(?)のサイトがひっかるんだけど、
見られない。 制作がMAGNETOというフランスの会社で、放送されたのがCANAL+というフランスのテレビ局で、オーストラリアのテレビ局のSBSはその放映権を買ったっぽい
myCANALっていうFODのCANAL版みたいなのとか、SBSのオンデマンドサービスにVPNとかで入れれば見れるだろうけどハードル高いね…
国際エミー賞っていう賞を取ったらしいのでしばらくしたらAmazon PrimeかNetflixで出るかも 服装とかもガッツリ変わってほしかったから微妙だけど
元の世界でキャビンアテンダントだった女がパイロットになってて
元の世界でパイロットだった男がキャビンアテンダントになってるのはいいと思う
格下だったはずの女に立場逆転されてセクハラパワハラされまくるシチュが見たい