【男女】あべこべ世界妄想スレ3【逆転】 [無断転載禁止]©bbspink.com
ここはドラえもんの「あべこべ惑星」や「童貞な女子達とボク」などのように世界規模で男女の立場や価値観が逆転する妄想をするスレです
男女の逆転が含まれていればそれに付随して他の価値観や立場が逆転するシチュエーションも可とします
※前スレ
【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1333118365/
【男女】あべこべ世界妄想スレ2【逆転】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1439724314/ 服装とかもガッツリ変わってほしかったから微妙だけど
元の世界でキャビンアテンダントだった女がパイロットになってて
元の世界でパイロットだった男がキャビンアテンダントになってるのはいいと思う
格下だったはずの女に立場逆転されてセクハラパワハラされまくるシチュが見たい ◎私が好きなサイトを紹介
fappypenという海外の有料会員サイトをたまに見ている。
15ドルで月に静止画4枚見るだけなんだけど、一部会員のアイデアを1枚の画像に描いてくれる。
もっと安い会費の会員もあるが、見られる画像数が減る。
(作品例)
「変態女性が男子更衣室に潜入するだけでなく、男性下着のにおいをかいで自慰行為をして捕まった」とか、
「男性権利向上のデモ行進をする男性運動家を女性警察官が逮捕し、武器を所持しているか否かの
セクハラ的な身体検査をするとか」「アフガンに駐留する女性兵士を慰問する男性(女装)ストリッパーとか」色々。
概して、男はスカート履いて、長髪なんだけど、ブサイクで大柄な筋肉質という描かれ方が不満だが、
内容はなかなか良い。女性は男装。たまに金払って見たり、アイデアを書き込んだりしている。
アイデアがなかなか採用されないのは私の英語力が拙いからだと思う。
あと、DiviantArtとかいう、これもアカウント作らないといけない(?)サイトで検索すると、いくつかあった。
しかし、突然削除されたりする。
今は、gender role reversal 、Eves-liveと検索すると、なかなか良い画像が出てくる。
なぜ、日本にこういうサイトがないのかな?? たまには男が爆乳爆尻で女が筋骨隆々な世界観もいい
チンコより大きなデカクリで掘られたい 自身に備わったおっぱいを使って女性の太くて逞しいクリトリスをパイズリする男
巨乳に負けず劣らずの巨尻を震わせ、使い込まれたアナルが物欲しそうにヒクつく
股間ではブラジャーに支えられた巨大な睾丸の間で豆粒大のペニスがビンビンに勃起している 水商売の男性に入れあげる中年女性が多い
勝手に妊娠してきて責任を取れと結婚を迫るケースもあるが、妊娠するのは女性の責任という社会的常識があるため、ストーカー規制法でも中出しした男性は保護されている 頂き男子としておばさんからお金だまし取ろうとするけど女性の腕力に敵わずにおしおきされたい この世界だとペニスを食べられる(挿入する)方が受けで、ペニスを食いに行く(挿入される)方が攻めなので
ゲイカップルもタチとネコも逆転するから、勃たない方がタチで勃つ方がネコになる カーブスにダイエット目的の主夫が集まり、ゴールドジムには筋肉増強のためのトレーニングに励むOLが通う 筋トレすればすぐ見かけの筋肉がつくが筋力はつかない主夫たち
筋トレすることで胸部筋肉帯(おっぱい)をどんどん大きくしていくOLたち 主夫は筋力増強が目的でなくスタイルをよくしたいだけだからそれで大喜び あべこべ世界に迷い込んで正社員になった元派遣社員の女性が、元の世界では正社員だった男性社員達をこき使って日頃の鬱憤を晴らす話が読みたい いいね、正社員だった男性社員があべこべ世界では派遣社員になっていて雑用ばかりさせられていて。
家に帰れば疲れているのに家事を片付けなければいけなくて 元の世界では正社員でバリバリのキャリアウーマンだった女性もあべこべ世界では派遣社員になってて、
元の世界で派遣社員だった女性正社員の命令で過酷な肉体労働をこなす 子供を産むのは女性というのはどちらの世界でも変わらないので
あべこべ世界では女性は労働と出産どちらもこなす分女性の立場が強い
男性派遣社員相手のセクハラ程度なら黙認されてしまう 「派遣さんは今日からこの制服着てもらうことになったから」
「なっ…?」
元の世界では派遣社員だった年下の女性正社員に手渡された制服は超ミニのピンクのスカートだった
「俺達正社員は時間がないんだから早く着替えてきてよ、今日の業務の割り振りもあるんだからさ」
かつては俺の方が彼女に対して指示を出す立場だったが、この世界では違う
高卒の派遣社員だった彼女はこの世界では大卒で正社員のエリートであり、俺の直属の上司
逆に元の世界でエリートだった俺は高卒の派遣社員であり、部下として彼女に逆らえない立場にあるのだ
「わ、分かりました…」
立派なスーツを着た彼女に睨まれ、俺は逃げるように更衣室に向かうのだった
「うんうん、大分オフィスが華やかになったな」
「へー、あんなパンツ穿いてるなんてあの子も見かけによらず大胆だね」
「君はもう少し派手目な下着を付けたほうがいいぞ」
「きゃっ!や、やめてください…」
オフィスに戻ると女性正社員達が続々と出社し、新しい制服に身を包んだ男性派遣社員を品定めしているところだった
中には男性派遣社員に対してセクハラを働く女性正社員もいる有様だ
彼女達は皆、元の世界では派遣社員だった女性達だ
今にもパンツが見えそうなミニスカート姿でモジモジとしている男性派遣社員達
彼らは元の世界ではライバルとして俺と切磋琢磨し合っていたエリート達だったが、この世界では見る影も無い
興味無さそうに自身の仕事を淡々とこなす出来る男風の黒のタイトスカートの男性正社員は元の世界ではただの派遣
こちらを遠巻きにいやらしい目で眺めている作業服姿の女性派遣社員達は元の世界ではバリバリのキャリアウーマンだった
この世界では何もかもがあべこべになってしまっているのだ
「新しい制服、中々似合ってるね」
直属の上司である女性正社員に声を掛けられる
「あ、ありがとうございます…」
「今日の業務は昨日のデータ整理の続き、よろしく頼むよ」
俺に割り振られる業務は誰にでも出来る単純作業
元の世界で俺が彼女に割り振っていたものとほぼ同じものだった
「くれぐれもミスの無いように、ね」
彼女はそう言って釘を刺す
この世界の俺は高卒の派遣社員の中でも出来が悪い方らしく、元の世界の彼女が問題なくこなしていた仕事すらミスを頻発してしまう
一方、この世界の彼女は俺というお荷物を抱えながらも、元の世界の俺よりも業務量をこなしているようだった
俺が派遣社員で彼女が正社員である方が正しい、と言わんばかりの現実に、俺の正社員としてのプライドは粉々に砕け散っていた
「はい、ミスの無いよう精一杯頑張ります…」
「声が小さい!」
「ひぃっ!」
俺が力なく答えると、叱責とともに、殆どパンツが見えかかっているお尻に容赦無く平手が飛んでくる
この世界でも子供を産むのは女性のため、労働に加えて出産までこなす女性の社会的立場は元の世界の男性より強く、
男性派遣社員への多少のセクハラやパワハラは問題にすらならないのだ
「もっ、申し訳ありませんっ!ミスの無いよう精一杯頑張りますっ!」
慌てて声を大きくして言い直す
「俺達正社員をサポートするのが派遣社員の役割なんだから、それをきっちり意識してね」
「は、はいっ!」
「しっかり頼むよ、派遣さん」
そう言って彼女は俺のミニスカートの中に手を入れ、俺の金玉を撫でるとその場から立ち去っていった
こうして今日も俺の派遣社員としての1日が始まるのだった 風俗では射精がとても高いがそれでも買っていく女がおり、人気風俗坊は予約しても2年待ちとかになる
風俗坊は射精して賢者タイムになると、仕事に対する嫌悪感がとても湧いてくるが、それでも手マンなどの射精しなくても良いプレイには入ってお金を稼がなければならない 「きゃっ!」
ひまわり保育園に今日も若い男性の悲鳴が響く。
悲鳴を上げたのは、新卒のヒロ先生、原因は園の悪ガキ3人組、Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんのセクハラである。
4月にヒロ先生が入ってきていらい、女児3人は尻タッチ、チンタッチ、パイタッチを繰り返している。
「もーっ!そんなことしちゃだめでしょ!」とヒロ先生は3人を追いかけまわすが、
3人組は、笑いながら逃げ回るだけである。
園では先生たちのトイレは交代制である。
尿道の短い女児がサニスタンドに尻を向け、ジャーッと短い時間でに立ちションするのと違い、
男性は尿道が長いため、そんな簡単におしっこできない。
個室でペニスをかくしながら、ちょろちょろとおしっこするのだ。
平均で約3分ほどかかるため、時間を決めて、順番におしっこすることになっている。
ヒロ先生の順番になり、大人用の個室(和式)に入った彼は、スウェットと下着をを下ろして、
便器にしゃがみ込みながら、チョロチョロとおしっこを始める。
「はーもっと強くならなくっちゃ。」と彼がため息をつきながらおしっこしていると、
外からガタガタ音が聞こえる。
男性はおしっこを止めることができないため、チョロチョロとおしっこを続けていると、
「先生のお尻、見ーえた!」と言いながら、3人組が個室の上から顔を出しているのである。
「きゃーーーー!!!」とヒロ先生が叫ぶと、さすがに他の先生が来てくれて、
その3人組は大目玉をくらうわけだが、ヒロ先生の受難は、まだまだ続くのであった。 力強くてすぐ終わる女のおしっこと弱々しくて長く続く男のおしっこ、いいですね
個室の中でチョロチョロと長時間おしっこを垂れ流すせいでイベント会場では男子トイレは長蛇の列
中には途中で漏らしちゃう男の子もいるけど、3分間ぐらい恥ずかしい姿を晒し続けるんでしょうね
そんな様子を尻目にに立ってさっさとおしっこを済ませられる女性達が羨ましい 高速道路のサービスエリアでもトイレの前に長い列を作っている男性たちが「男は大変だな…」と女性たちから言われたりして。 消防設備点検の次の朝、いつもは閉まっている物置のドアが少し開いているのを、
悪ガキ3人組が見逃すはずもなかった。
「あっ、ドアが開いてる!」と気づいた彼女たちは、「探検しようぜ。」と物置にもぐりこむ。
新人のヒロ先生が、「そこは入っちゃダメ!」と言いながら、初めて物置に入ると、
中は床がタイル張りで、割と広い空間だった。
古い掃除道具や運動会で使うテントなどの奥に、ホコリを被った器具が奥にしまってある。
3人組は、「エロ本があるんじゃね。」と言いつつ、探し回っていたが、
やがて、「これなんだろ。」と言いながら、奥から大きな道具を引っ張り出してきた。
人の身長くらいの木の板に、カギ付きのベルトが何本か付けられている。
「ヒロ先生、これなんだろう。」と女児がたずねる。
「昔のものみたいだけど、悪い子をしばるものかも。みんなも悪い子だと、
これにしばりつけちゃうよ。さあ、早くみんなのところに帰ろう。」と
女児たちの背中を押すヒロ先生だったが、その瞬間、何かの拍子で、ドアがバタンと閉まってしまった。
「あれー、おかしーなー。ドアが開かなくなっちゃった。」ノブをガチャガチャ回していた、
ヒロ先生だったが、やがてあきらめて、ドアを叩きながら、「せんせーい!だれかー!」
と外に助けを求め始めた。
しばらくすると別の先生が気がついてくれて、ドア越しに声がした。
「あら、ここのドア。カギがこわれてて、中からじゃ開かないのよ。
園長先生がカギ持ってるんだけど、今日はお昼からかも。
ヒロ先生、お昼までがんばって!、給食はとっておくから。」
ヒロ先生は、「えー、お昼まで?」と思わずつぶやいたが、
これがヒロ先生の悲劇の始まりだった。 「みんな、お昼までここから出られないみたい。何して遊ぶ?手遊びしようか。」
とヒロ先生が3人に話すと、
「えー、先生、オレおしっこしたい。」
「オレも〜」、「オレも〜」
と女児たちは騒ぎ出した。困ったヒロ先生が、再びドアをどんどんたたきながら、
「せんせーい、こどもたちがおしっこしたいってー」と叫んだが、その答えは、
「みんな女の子だよね。それならすみの排水溝にさせて、水を流しておいて。」
というものだった。
3人の方を振り向いたヒロ先生が、部屋のすみに行き、
「みんなここの穴におしっこできる?」と聞くと、
女児たちは、「かんたんだよ。かんたん、かんたん。」と言いながら、
部屋の反対方向に行ってしまった。
「みんな、そっちじゃないよ。こっちだよ。」とヒロ先生は排水溝の近くで立っていると、
「まあ先生、見てなって。」と言いながら、3人は後ろを向いた。
そしてズボンを半分下ろして半ケツの状態になったかと思うと、
中腰でいっせいにおしっこを始めたのである。
ブシャーーーーーーーー、とすごい水流が空中を飛んでヒロ先生に向かってくる。
ヒロ先生がやっとの思いで、おしっこの流れをよけると、彼女らは、
「どう、オレたちのおしっこすごいだろ。だれのが一番だった?」と聞くのである。
すぐにおしっこが終わって、ヒロ先生が「みんな、紙つかう?」と聞くと、
「男じゃないんだから、そんなことしないよ。」と言って、みんなお尻を左右にふるわせて、
おしっこをきって、ズボンをはくのだった。
バケツで蛇口から水をくんで、彼女たちのおしっこを流したヒロ先生だったが、
実はこのとき一番おしっこがしたかったのは、ヒロ先生だったのである。 その日は寝坊してしまったため、メークどころかトイレにも行けずに出てきたヒロ先生である。
尿意はすでに限界だったが、時計はまだ10時、お昼過ぎまでもちそうもない。
しばらく前を押さえて、我慢していたが、
とうとう、自分もこの部屋で座りションすることに決めて、
「ねえ、みんな聞いてくれる。ヒロ先生もおしっこしたくなっちゃったんだけど、
先生は男の子だから、女の子の前でおしっこするのがとっても恥ずかしいんだ。
あとでみんなにいいことしてあげるから、ちょっとだけ向こうを向いててくれない?」
と3人に言った。
最初は、「えー、オレたちのおしっこ、見せたじゃんー」と言っていた3人であったが、
ボス格のAちゃんが、あとの2人になにやらひそひそと話をすると、
「先生、おしっこしてもいいよ。オレたち絶対、見ないから、安心して。」
と言って、ならんで壁のほうを向くのだった。
3人を完全に信じたわけではないヒロ先生だったが、もうおしっこはもれる寸前である。
「じゃあ、おねがいね。」と言うと、足早に排水溝の真上に行き、3人を振り返る。
3人は何やらひそひそと話しているが、まだ向こうを向いてくれている。
今のうちにしなくちゃ、とヒロ先生は急いでズボンと下着を下ろして、しゃがみこんだ。
普段なら、音消しのボタンを押すのだが、今日は音消しどころか、丸見えなのである。
不安を感じながらも、尿意には勝てずに、座りションを始めたヒロ先生であった。
ペニスからおしっこが真下の排水溝にチョロチョロと流れ落ちる音がする。
男性はおしっこを止めることができないため、これから数分間は何もできないヒロ先生だったが、
その音を聞いたセクハラ3人組は、「それいけー」と言いながら、
動けないヒロ先生に飛びついていったのである。 座りションという恥ずかしい姿を女児たちに見られてしまったヒロ先生は、
「み、みんな変なもの見せてごめんね。先生、おしっこがもうがまんできなくて。
お、おねがいだから、もうちょっと向こうで遊んでてくれる?。」
と真っ赤な顔で、女児たちにお願いするが、その間も真っ白なお尻は出しっぱなし。
足の間のペニスからは、チョロチョロとおしっこが真下に流れっぱなしである。
たちまち3人の、「なま尻タッチ!」、「なまチンタッチ!、「なま玉ぶくろタッチ!」が始まったのである。
恥ずかしさと情けなさで目に涙を浮かべながら、「ねえ、もうやめて。」と言い続けるが、
その間もおしっこは止めることができず、チョロチョロと出っぱなしである。
やがて3人はセクハラにあきたのか、離れていき、ヒロ先生は静かにおしっこをすることができた。
しかしその後ろでは、3人組が何かをしているらしく、ガタガタと音がしている。
そしてヒロ先生がペニスを拭くためにティッシュを取ろうと後ろに手を伸ばしたところ、
ボス格のAちゃんに突然、その手を引っ張られてしまった。
「キャー」ヒロ先生が悲鳴を上げて後ろに倒れたとき、
「今だ!」と3人組は、後ろに持ってきた拘束台のベルトに、
ヒロ先生の手足をそれぞれしばりつけてしまったのである。
「な、なにするつもり、はなして!」と下半身丸出しのヒロ先生はもがいたが、
その姿は3人の幼い劣情をあおってしまったのであった。 身体能力も生理機能も徹底的に男が不利で不便な世界であればあるほどいい セックスにおいて、男は犯される側で、女は犯す側である。
男を犯すためには、まず、男を勃起させなければならないのだが、
女はみんな、生まれながらにそのやり方を本能で知っているのである。
下半身丸出しでしばられているヒロ先生の性器を、ボス格のAちゃんがやさしくもみ始めると、
残りの2人は、ヒロ先生のシャツをめくり、ピンク色のメンズブラを下からめくり上げた。
「みんな、もうやめて。」と先生は泣きながら叫ぶが、男性らしい真っ白で小ぶりな乳房と、
性感のためだけにあるピンクの乳首を見つけた2人は、本能に火がつき、もう止まらない。
無言で先生の乳房をもみ、乳首をなめ始める。
こうされると、男は感じ始めるのだ。ヒロ先生もたまらない。口では、「やめて。」と言いつつも、
子どもの小さな舌で乳首をなめられると、そのたびに、「アン!アーン!」とよがり声をあげてしまう。
ヒロ先生のよがり声を聞いて、両足をモジモジさせながらも3人が愛撫をつづけると、
ヒロ先生は下半身が熱くなってくるのを感じた。
「ダメよダメ、感じちゃダメ。子どもたちの前で勃起しちゃ、絶対ダメ。」と
抵抗を続けるヒロ先生であったが、ペニスを愛撫するA子には、性器が少し充血したのがばれてしまう。
A子が、「チンポかたくなってきた!、みんなガンバレ!」というと、
あとの2人も乳首に軽く歯を立てたり、乳首を舌でこじったり、いっそう激しく愛撫しだした。
そしてその激しい愛撫に応えるように、ヒロ先生のペニスもどんどんと勃起を始め、
やがて3人が見たこともないような、我慢汁をダラダラ流し続ける巨大な勃起ペニスになってしまった。 男は弱い。ペニスを勃起させられてしまったら、もう何も考えられない。
射精したい一心で、失神しても腰を振り続けるのだ。
3人の愛撫で完全に勃起させられてしまったヒロ先生は、口ではうわごとのように、
「・や・め・て・」とつぶやいているが、目は完全にうつろである。
腰はカクカクと空腰をつかいながら、ペニスの先からは我慢汁が流れっぱなしである。
3人はヒロ先生の変わり果てたさまを見て少しおどろくが、
これから先生を最後までイカセなければならないことは、本能でわかっている。
今度は3人がみんな、ボッキしたペニスのまわりに集まって、
ペニスを愛撫しはじめた。
3人がペニスをしごくと、それに合わせてヒロ先生も腰をつかってくる。
しばらくすると先生は、目が上転して「ウーウー」と獣のような声を上げ始めた。
絶頂が近いのだ。
先生の腰の動きだだんだんとゆっくりになってきて、絶頂は突然おとずれた。
「ウーーー」と叫んだヒロ先生の体は完全に海老反り状態になって、3人を弾き飛ばし、
長い射精がはじまったのである。「やったー」と喜ぶ3人。
ペニスは拍動しながら、精液を天井まで吹き出し、ヒロ先生は失神している。
射精と放精は3分ほどつづき、意識のないヒロ先生と3人を精液まみれにするまで続いた。
しばらくして帰ってきた園長先生が目にしたのは、精液で遊ぶ3人の女児と
胸と下半身を出したまま拘束され、失神しているヒロ先生であった。 ビデは男性が使うもの
お通じの後は専用の使い捨てノズルをお尻に挿入し、肛門の中までしっかり洗浄
女性に指を挿れられても恥ずかしくないように清潔に保つのが目的 少しずつあべこべになっていく世界とか好き
ブラジャー付けるの忘れていったけど気にならずプールの授業でも出したままでも気にならない女子
女子からのいやらしい視線で胸見られるのが恥ずかしくなり隠すようになる男子 少しずつなっていく中で個人差があるのも面白い。いち早くあべこべになってる人を見て決めて新しい常識を受け入れる 突然だけど葛城さんのあべこべ物語のアーカイブは本当にないのか >>709
儲けを全部風俗に溶かす元風俗嬢とかいるんだろうな 騎乗位レイプしたとしても女が前向いていたら顔見られずにレイプすることができるのか
髪型しかわからず泣き寝入りとかありそう 居酒屋にチンコケースオッ立てた水着ボーイが笑顔でジョッキ掲げてるポスター貼ってある 電車内でどの女も必ずチンコに目線をやられて品定めされる
女子高生2人がニヤニヤ目線でひそひそよく言う言葉
「左寄りだね」
「結構デカいね」
「ヤバっ」
「マジかっ」
「オオッ」
「起ってる起ってる」
「マラポチ気味じゃん」 徐々にあべこべになっていく世界。最初は「セックスは女性が男性をリードする」ようになる。なんだか前からそうだったような気がしてしまって、妻に組み敷かれて喘ぐ男性たち。満員電車でも女性から男性への痴漢が増えていく。
「男は黙って女の三歩後を歩く」「女性に尽くすのが男の喜びである」
といった女尊男卑な価値観が、いつの間にか男女それぞれの脳内に刷り込まれていて、あべこべ化を推し進めていく。
大企業でバリバリ仕事をこなしていた課長が急に退職することになり「『男なんだから家事を疎かにしてもらっては困る』って妻から言われちゃってね」と理由を語る。
「でも、スーパーのパートはどうにか認めて貰ったよ」と誇らしげに付け加える。 いつの間にか看護師や歯科衛生士は男性ばかりで、医師や歯科医師の男性は珍しくなって男医と呼ばれるようになる。
が 理系の学部も徐々に女子ばかりに
風俗にハマってしまった非モテ隠キャ理系女子が妊娠してしまい女として責任を取ってシングルマザーに 家政学部には男性大生があつまるようになって
量産型男子とよばれたり 休日のオフィスビル、男子トイレの鏡の前に髪型を確認する若い男性社員がいた。
彼は、新しく部下になった3人のダメ社員につきあわされ休日出勤していたのである。
「なんであいつら、あんなに仕事できないんだろ。
でもあんまりきつくいうとやめちゃうかも。
もうちょっとやさしくした方が伸びるのかしら。」
鏡につぶやいた彼は個室に入り、スラックスと下着を下ろしてしゃがみ込む。
音消しのボタンを押して、ちょろちょろとおしっこをし始めると、
バタバタバタと外から音がして、突然個室のドアがこじ開けられてしまった。
柔道部出身、巨乳、巨尻でマッチョなダメ社員Aがドアを壊してしまったのだ。
「キャーーーーーーーーー!」
おどろいた彼は悲鳴を上げるが、おしっこは止められない。
カシャ、カシャ、カシャとフラッシュをたきながらスマホで写真を撮るのは、ガリ女でオタクのダメ社員B
「先輩、質問なんすけどー、なんだ先輩、座りションしてんすか。
先輩女勝りだから、自分らみたいに立ちションかと思ったス。
そういや先輩、マンコないんすもんね。」と最後にヤリサー出身のチャラ女、ダメ写真C
彼は恥ずかしさのあまり涙を浮かべながら、「出てってーーーーー!」と叫ぶが、
ダメ社員Cは下から彼の性器をのぞき込む。
「先輩、なかなかかわいいお尻じゃないすか。下着は黒と。エッチっすね。上もおそろ?
チンポはどうかな。あっ、ずるむけだ。こりゃ使い込んでそうっすね。
でも自分らに見られてても、おしっこ止められないなんて、男はみじめっすね。
音消しなんて流してるんすか。意味ないっすね。ウケる。ギャハハ。」
「お願い。もうやめて・・・」と彼がしゃくり上げながら言うと、
「先輩、この写真のことはあとで相談しましょう。
自分ら今日は上がりますんで、また明日。」
と3人は泣いている彼を残して、男子トイレから出て行ったのである。 東科大に通っていたオタク男子たちが、別世界では大岡山美容専門学校に通う美容学生に
一方で山野美容に通っていた女子学生は東科大代々木キャンパス生として日々理系の実験に励む
こんな感じ? Amazon pistonで検索しておちんちんをシコる毎日 オタクの趣味はアニメのグッズや同人誌じゃなくキャラクターの化粧