ナナのお掃除フェラは汚れを嘗め取るためのフェラではなく、もう一度立たせるためのフェラだ。まだ半立ちのペニスが萎えることなくみるみる力を取り戻していく。
「すごおい、ぜんぜん小さくならないね」
嬉しそうに勃起チンポを眺めるナナを押し倒し、再度挿入する。
「ああああんっ続けてだなんて!すごい!すごいぃ!」
二回目はさすがに少し時間を要したが、ナナの献身的な協力もあり無事発射できた。
「二回も続けてだなんて、ごめんなさいね、ごめんなさいね」
ナナはまた何度も謝った。

浴室に移ってボディ洗いを受ける。ナナのボディ洗いはもちろん胸も使うが、それ以上に股間と舌を多用する。
股間は主に足や腕にグリグリと押し付けられ、ソープの泡も気にせず体のあちこちを舌で嘗め回していく。私の肉棒はまたしても全快まではいかなかったがムクムクと漲ってきた。ナナは嬉しそうに笑って私の足の間で尻を向けて四つん這いになりつながった。
私が動かずともナナが尻を前後させてゆっくりピストンを数回。激しく突くよりゆっくり出し入れするほうがナナの肉壺の感触を味わえた。一度抜いてボディ洗いを続ける。
まず右足に跨って太ももをたわし洗い。その最中も萎えないように手コキは忘れない。
次に左足に移る前に真ん中の肉棒を肉壺でくわえ込んでピストン数回、そして左足といったように、ボディ洗いの最中、ナナは器用に何度も様々な体勢で挿入を挟んできた。ボディ洗いでは射精まではせず、挿入だけにとどめた。
その日は寒かったのでマットはパスして湯舟で少しゆっくりすることにした。
潜望鏡と手コキを交えながら、ナナがいろいろ話してくれる。
「私ね、乳首がコンプレックスなの」
そう言われてみれば、ナナの乳首は通常サイズよりも少し肥大していた。
「大丈夫、そのほうが変態のナナに似合ってるよ」少しいじわるく言ってみた。
「えへへ、そう?私、変態だもんねぇ」変態といわれて嬉しそうだった。
「いままでやった、変態チックなこと教えてよ」
「うーん、そうだねえ・・・あー、前の彼氏と同棲してたとき、部屋では私はずっと全裸でいなきゃいけなかったの」
「ほう、それで彼氏がしたくなったら24時間いつでもマンコを差し出さなきゃいけなかったと。肉便器のナナにぴったりじゃないか」
「えへへ、っていうかね、なかなか入れてくれないから私の方から襲ってた」
「ナナは性欲強いもんなあ」
「でね、あんまり私がしたがるもんだから、その罰にって乳首に洗濯バサミつけられて。それでずっといろって。全裸で乳首に洗濯バサミ姿でご飯食べたりしてた」
「乳首が大きいのってそのせいじゃないの?」
「ん?あれ?そうかも、えへへ」