【風俗】娼婦でエロ小説 3【遊郭】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/04/17(水) 15:47:56.53ID:j3pmIj+r
 遊女・ソープ嬢など、娼婦・風俗嬢に関するエロ小説総合スレッドです。

 娼婦に関連するものなら、現実/ファンタジー、日本/海外、現代物/時代物は問いません。
 
 投下をお待ちしてます。

 前スレ
【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279115533/

【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201959276/
0032名無しさん@ピンキー2020/02/05(水) 10:47:19.07ID:GGPF5F6w
私がカホを指名すると、由美は口を使ってゴムをかぶせ、私の肉棒に手を添えてカホの中に差し込んでいく。
「見えますかぁ?ほらぁ、入ってる・・・いやらしぃ・・・あー全部入った・・・カホちゃんのおまんこ気持ちいい?」と私の耳元でささやく由美。
カホは騎乗位で、目を閉じて腰を上下させる。男を気持ちよくさせるよりも、自分自身が気持ちよくなるための腰使いだ。喘ぎ声が盛り上がっていく。私もピークに近づいていく。
「もう少しでカホちゃんイキそうよ、我慢して、頑張って」由美が耳元で応援してくれる。
カホがズンッと一段深く腰を落としてビクビクと痙攣する。
「カホちゃんイっちゃった?気持ちよかったねえ、よかったねえ・・・じゃあ次は私も」
とカホとポジションチェンジした由美はゴムを外して跨ってきた。
性欲過多の熟女らしく、由美は淫語を交えて大いに鳴きながら腰を振った。その間カホは私とディープキスを。
程なくして私はカホの舌を吸いながら由美の中に放出した。
放心状態の私にカホはディープキスを続け、由美は口で汚れた肉棒を清めた。

ベッドに移ると、私と由美でカホを攻めることになった。由美が率先して支持を出す。
「カホちゃんの胸舐めてあげて・・・そう、いいわねえカホちゃん、気持ちいいねえ」
私がカホの右胸を、由美が左胸を愛撫する。
「カホちゃんはここが弱いのよねぇ?」
由美がカホのクリをこね回す。カホの喘ぎが大きくなる。
「ほらもう濡れてきた・・・」
私にカホの股間を見せつける。私は由美に代わってもらいカホの濡れそぼったカホの肉壺の感触を指で楽しむ。
由美はズリズリと下に降りていき私の肉棒をしゃぶりはじめていた。
私はフェラを受けながらカホにクンニ、由美に指マンを。
私のペニスが完全にエレクトするまで3人の喘ぎは続いた。
次は先に由美からつながることにした。
由美は正常位でド派手にイってみせてくれ、抜いた後、由美の愛液でドロドロになった肉棒を一旦拭き取るとゴムをかぶせてカホに代わった。
正常位でカホを攻めている間、由美は背後からアナル舐めや乳首責め、耳元での淫語囁きで私の興奮をアシストした。
二発目放出後の処理は、またも由美が口を使って行ってくれた。

数週間後、今度はカホだけに入った。
二輪車のときは由美ばかりがしゃべり、カホとはほとんど会話してなかったから、なとなくカホと話してみたかったからだ。

カホと由美は前の店から一緒で、プライベートでも仲が良いそうで、二人そろって今の店に移転してきたのだそうだ。二輪車は由美からの誘いだったらしい。
なんとなくわかる気がした。
由美は確かに技術は持っているが再指名するには、歳とルックスがネックとなっていた。
そこで自分にはないカホの若さと美貌を二輪車で取り込むことで指名を取ろうという作戦なのだろう。
その作戦はナイスアイデアではあるが、それだと由美ばかりが得をし、カホにメリットは少ないのではないかとカホに訊ねると、そうでもないのだという。
実はカホも指名数が伸び悩んでいるそうで、たしかにルックスはいいがG着でアナル舐めやお掃除フェラはNG、その上、意外に人見知りで初めての客とはなかなか上手く接客できないのだそうだ。
アナル舐めや中出し、お掃除フェラは由美姐さんが受け持ってくれて、しかもこうやって後日私を指名してきてくれる人もいるから、とのことだった。
0033名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 09:15:21.22ID:5fFjWv00
地元の田舎町にも数軒だけソープがある。システムと値段は横並びで40分1万数千円から。
基本ゴム付きだが、嬢によっては別料金でNSも可というパターンが多かった。
私はいつも2回戦も可能となる80分NSコースを利用していた。
嬢のほとんどが県外からの出稼ぎで、自ら出稼ぎに来た者と、都会の系列店から期間限定で送り込まれてきた者に分けられる。
レイも最初は都会の系列店からの派遣だったが、田舎の客層とマッチしたのか、都会店は退店し、正式に田舎店の所属となった。

レイとの初会は、実はそれほどでもなかった。
笑顔で対応してはくれるのだが、どうも会話がかみ合わないというか、心の壁が高いように感じた。
しかし、サービスのほうは即尺即ベッド、マットで長時間のアナル舐め、休憩挟まずに二回戦、お掃除フェラもしっかり、余った時間でマッサージ、と高級店並みの濃度であったため、何度も通うこととなった。
通うごとに壁はなくなって親密になっていき、最近では私が鬱陶しく感じるくらいレイのほうから頻繁に長時間のディープキスを仕掛けてくるほどになった。

レイは、かなり古いが元シンクロの小谷〇可子に似た正統派美人で、都会の女の雰囲気が感じられた。都会のほうではやはり高級店勤務の経験もあり、それが今の濃厚サービスにつながっているようだった。
入るたびにレイは必ず新しい技を一つ、サービスの中に盛り込んできた。
ディープスロート、即アナル舐め、鏡の前での立ちバック、冷水を口に含んでの潜望鏡、AVでたまに見かける様々な体位・・・中でも私のお気に入りは、マットで仰向けになっている私の足の親指を壺洗いする技だ。
レイは初挑戦の技だったようで、最初はなかなか入れられずに手こずっていたのを覚えている。
足指にまとわりつく肉壺内のヒダの感触は、他に例えようのないものだったし、なによりレイのような若い美女が私を喜ばせるために、女性の一番大事なところを使ってそんなアブノーマルな行為を率先して行っていることにとても興奮した。
0034名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 09:15:45.12ID:5fFjWv00
レイは1カ月来県して2カ月都会に帰るサイクルを繰り返していた。
滞在中の1カ月はほぼ休みなく毎日12時間勤務。ブラック企業も真っ青の重労働だが、いつ入ってもレイは疲れた素振りも一切見せず笑顔で出迎えてくれた。
さすがに体の感度は鈍っているが、その分、自分が気持ちよくなることは一切考慮せず、ひたすら男を気持ちよくさせるためだけに集中して、全力で奉仕してくれた。
また、滞在初日だけはいつもと違ったレイを味わえた。なにせ禁欲2カ月状態だ。いつもはほとんど感じない鉄マンだが、初日だけは大いに濡れ敏感に反応してくれる。
「あああぁ、久しぶりだからすごく感じちゃう」
「そろそろ出すぞ」
「待って、待って、もうちょっとで私もイキそう、我慢して、頑張って・・・いっくうぅう」
どんな男も射精に導くプロの奉仕職人が私の肉棒で骨抜きになる様を見るのも一興だった。

ちなみに都会に帰っている二か月間は意外にも漫画、アニメ、ゲーム三昧の完全な引きこもりなのだそうだ。見た目とは裏腹に筋金入りのオタク女子だった。
引きこもり生活を続けたいがために今こうやって稼いでいるのだそうだ。
0035名無しさん@ピンキー2020/02/18(火) 12:21:51.63ID:/ummN9Tm
その日も馴染み嬢の予約を取って店に向かった。
いつもは少し早めに入店して、待ち時間の間にトイレを済ませるのだが、今日に限って渋滞で予約時間ギリギリになってしまった。
「〇〇嬢、お待ちかねですよ」
受付でせかされる。人気嬢なので私の後も埋まっているのだろう。
「あの、トイレを」
「女の子、もう待ってますから」
トイレにも行かせてもらえず、そのまま嬢がスタンバイするエレベータに誘導された。
「ごめんごめん、遅れて」
「間に合いましたね」
「トイレも行かせてもらえなかったよ」
「あら、じゃあ上で」
この店は1階のトイレとは別に、各階にもトイレがある。
エレベータがついて部屋の手前にあるトイレを案内される。
「ここのトイレを使ってください」
そういうと嬢も一緒にトイレに入ってきた。
「おいおい、見られてるとできないよ」
「今更なに言ってるんですか。私にさんざんいやらしいことさせといて。〇〇さんのここのお世話をするのが私の役目でしょう?」
と、背後から手を回してズボンのチャックを下げイチモツを取り出される。
「はーい、出してぇ」
腰の横あたりから顔を出して用を足そうとしているペニスをマジマジと見る嬢。
「なかなか出ないですねえ、ほら、頑張って」
ペニスをスコスコとシコられる。
「そんなことしたら余計に出ないって」
「あはは、ごめんなさい」
意識を集中して、なんとか尿が出始めた。出始めたら後は止まらない。
「わー、男の人がオシッコするところ見たのはじめてー」
「意地悪だな」
「うふふ」
すべて出し終わった。尿道の先に雫がついているのを見ながら、
「男の人は拭かないで、振って終わるんでしょう?」
「ああ、そうだな」
「ふーん」
嬢は、振って雫を落とすことはせずにアーンと口を開けて舌を突き出し、ゆっくりと雫に近づけてきた。
0036名無しさん@ピンキー2020/02/18(火) 12:22:20.16ID:/ummN9Tm
「〇〇さんだけ。特別ですからね」
そういうと雫のついた亀頭をねろんと舐めて、そのまま即尺を始める。
その行為に興奮してグングン反応するペニス。
快感に酔って、立っていられなくなり左右の壁に手をついて耐える。
「変態だなあ」
「○○さんだって」
「尻向けろ」
狭いトイレの個室でお互い身をよじりながら立ちバックの姿勢になる。
短いスカートを捲り上げ、紐パンをずり下すとズブリと一気に根元まで押し込む。
「あふ・・・うぅん」
嬢が粘着くように喘ぐ。
根元まで入れたままヌチョヌチョと奥の方をかき回しつつ、嬢のあごをつかんでこちらを向かせる。すっかり蕩けた顔つきだ。
指で嬢の唇を弄ぶ。
「この口でさっきなにした?」
「○○さんのぉ・・・おしっこ舐めて掃除しましたぁ」
「いやらしいな」
「すっごい興奮したぁ・・ああぁぁん」
後ろから腰を使うのだが、なにせ狭い個室なのでなかなか思ったようにピストンできない。
この嬢とは何度も遊んでいるので、彼女のウィークポイントも熟知している。そこを突いてやろうとしても微妙にズレてうまく当たらない。
嬢ももどかしそうだ。
「ねえ、ベッドで、ベッドでいっぱい突いてえ」
つながったままドアを開けて廊下に出る。
「そ、そんな、入れたままなんて・・・」
「今日はどの部屋だ?」
「こ、こっち・・・」
後ろからゆっくりストロークしながら、嬢に案内させる。
足をガクガクさせ壁づたいになんとか歩く嬢。不意に奥まで一気に突いてやると足が止まってその場に崩れ落ちそうになる。
「ほらほら、早く行かないと」
「あぁん、いじわる・・・」

もう何度も入って、お互いに慣れきってしまっていたが、この日は異常なほど燃え上がった。
浴室では仕返しとして嬢に放尿させ、じっくりと鑑賞してやった。
翌月、またトイレプレイをと誘ったが、
「ごめんなさいね、お店の人にもうダメだよって言われちゃって」
どうやら嬢の喘ぎが大きすぎて店のスタッフに気づかれてしまったようで、トイレプレイはそれっきりとなってしまった。
0038名無しさん@ピンキー2020/04/22(水) 16:36:00.18ID:YPblZmWO
その娼館は他の店とは比べ物にならないくらい高かった。
しかし、金額以上のものが味わえると客たちは惜しみなく通って繁盛していた。
娼婦のほうもその娼館に入れば他とは比べ物にならないほど稼げると、みんなが入店したがった。
よりハイレベルな娼婦が集まり、よりリッチな客が集まる・・・良いサイクルで運営されていた。
その娼館では、娼婦たちのサービス向上のため、3カ月に1度、指名数が最も少なかった娼婦に
特別な研修が施されることが恒例となっていた。

今日の研修対象者は新人のマリアだった。
マリアは元々は食堂の娘で、うまくいっていない店を助けるために一大決心して3カ月前にこの娼館の門を叩いた。
業界未経験であったが、その透明感のある美貌と素直な性格で、将来性を買われて入店を許された。
マリアは真心込めて客に奉仕した。その甲斐あって徐々にリピート客は増えてはいたのだが、
元々数多くの顧客を抱えている先輩娼婦たちに勝てるわけもなく、最下位となってしまった。

夕暮れ時、VIP客たちがぞろぞろと娼館に集まってきた。
研修は限定公開で行われる。
娼婦それぞれの一番の上客になれば、日頃の感謝として研修の見学に招待されるのだ。
それを見たさに上客になろうとせっせと通う客もいるほどだった。
それぞれ担当の娼婦たちが玄関でVIP客たちを迎え入れる。
VIP客と娼婦それぞれがカップルとなり広間に入ってくると、広間の中央には
荒縄でギチギチに縛り上げられた全裸のマリアが晒されていた。
「おー、今日の研修はマリアちゃんか。そうだなあ、マリアちゃんは愛情たっぷりに
サービスしてはくれるけど、やっぱりこの娼館で働くならもっともっと変態にならないとなあ」
客の一人がニヤニヤ笑いながらマリアを評す。
「あら?ダーさん、マリアに入ったことあるのね。ふーん」
隣の担当娼婦が焼きもちを焼いて言う。
「あ、いやいや、キミが休暇中にね。キミのほうが良いに決まってるじゃないか。ははは」
客は焦りながらその場を取り繕った。
0039名無しさん@ピンキー2020/04/22(水) 16:37:01.01ID:YPblZmWO
マリアを中心にぐるりと円を描くように二人掛けのソファが等間隔に配置されている。
客と娼婦たちはそれぞれのソファに座った。
マリアは縄で縛られたまま、よろよろと身をよじって立ち上がり、深々と頭を下げ口上を述べた。
「今日はお越しくださりありがとうございます。マリアがより良い娼婦になれるよう
皆様もご協力よろしくお願いします」
ビシッ!「キャッ!」
マリアの後方から鞭が飛んだ。
この娼館の女主人、マダムの放った鞭だった。
「マリア、ちゃんと教えたとおりに言いなさい」
「は、はいマダム・・・マリアがオ・・・オマンコ女として、皆様のより良い・・・
より良い肉便器となれるようご協力よろしくお願いします・・・」
「そうよマリア、いくら綺麗に着飾ったってね、貴方たちは所詮は公衆便女なんだよ。
お客様のオマンコ奴隷なんだよ。お客様のチンポとザーメンで生かしてもらってんだ。
そのことをよーく性根に刻んで、今日の研修受けてもっともっと淫乱になってお客様に喜んでもらうんだよ、いいね?!」
「は、はいっマダム」

研修がいよいよ始まった。
「マリア、お客様全員に挨拶してきな。ちゃんと教えたとおりにやるんだよ!」
マリアが一人目の客の前に跪いた。
「お客様、今日はよろしくお願いいします。あの、お客様のオチンポにご挨拶のキスを・・・」
後ろ手に縛られているマリアは客のチャックを下せない。
客がニヤニヤと自らチャックを下げイチモツをマリアの鼻先に差し出す。
マリアが口を開けてくわえ込もうとした瞬間、隣の娼婦がそれを止めた。
「待ちなさいよ!あなたがダーさんのオチンポしゃぶるなんて10年早いわよ!」
「ご、ごめんなさい、エリーお姉様」
「ねえダーさん、そのオチンポは私にしゃぶらせて。マリアはそうねえ、、ダーさんの
アナルでも舐めさせてもらいな!」
エリーは自分の上客がマリアに興味津々なのを感じ取っていた。
マリアに客を取られないよう、エリーも必死だった。
客が立ち上がってズボンを下すと、エリーは前に、マリアは後ろに跪いて口奉仕を始めた。
エリーはいつもやっている行為だが、マリアは初めてのことだった。
(お、お尻を舐めるなんて・・・)
醜くたるんだ男の臀部、割れ目にはびっしりと毛が生えていた。
マリアはギュッと目を閉じ、恐る恐るその割れ目に顔を近づけていった。
尻毛がマリアの鼻にあたる。震えながら舌を伸ばしてその中心に近づけていく。
舌先があたった。チロチロと舐めるマリア。
「うーん、やっぱりぜんぜんダメだな、マダム」
客はやれやれといった感じでマダムに報告する。
「マリアどきなさい。こうやるのよ、よく見てなさい」
マダムはマリアと入れ替わると、客の尻を両手でグッと広げ顔をうずめる。
スーッスーッと大きく息を吸い込む。
「はぁ・・・すっごくいやらしい匂いがしますわ。男臭くって素敵」
「がはは、そうかそうか、気に入ったか?」
「ええ、頭がクラクラして酔っちゃいそうですわ」
「ほれ、味はどうだ?」
男の尻毛が舌に絡みつくのもお構いなしに、ネロンネロンと割れ目の上から下まで
何度も往復して唾液たっぷりに舐め上げた。
尻穴に口づけすると、窪みにたまった唾液をジュルジュルジュルッとわざと音を立てて吸う。
次は口を大きく開けてアナルに吸い付くとジュブジュブと下品な音を立てて舐め回した。
舌をとがらせてグリグリと肛門にねじ込んでいるのが傍から見てもわかった。
「んはぁ、とっても濃厚で、少し汗の味もしますわ」
「おや、この娼館はいつから来店前のシャワーが義務化されたのかな?」
「とんでもございません。シャワーを浴びてないお客様の体を、隅々まで舐めて綺麗にさせてもらうことが
私たちオマンコ奴隷の喜びですわ」
「がははは、そうかそうか、ならこれからはたっぷりチンカス貯めてから来店するとしよう」
「ええ、ぜひともそうなさってください。エリーも喜びますわ。ねえ、エリー」
「え、ええ・・」
さすがのエリーも笑顔が引きつっていた。
0040名無しさん@ピンキー2020/04/22(水) 16:37:35.85ID:YPblZmWO
そんなマダムの姿を見て、マリアは感動していた。
マダムもマリアと同じように元は最下層の貧民だった。
当然のように娼婦となったが、マダムは自己鍛錬を怠らず、あっという間にトップになる。
長年無敗のトップを守り、引退のころには一生裕福に暮らせる財産を築いた。
マダムはその財産すべてをつぎ込んで、この娼館を丸ごと買い取り女主人となった。
当時の娼婦たちの置かれている環境は劣悪で、儲けも犠牲のわりに少なかった。
マダムはそれらを一つ一つ改善し、今日のこの娼館を作り上げたのだ。
女主人となってから客を取ることはしなくなったが、今でも頻繁にマダムを抱きたいという
昔の客がやってくる。マダムは笑顔で断って、代わりに新人娼婦を紹介するのだった。
マリアはそんなマダムを心から尊敬していた。
そのマダムがここまでやっている・・・私も戸惑ってなんかいられない・・・
マリアは意を決してマダムと交代し、拙いながらもマダムのように尻への舐め奉仕を行った。
「おお、ずいぶん良くなったぞマリアちゃん、ううぅ、これはたまらん」
男は情けないうめき声をあげてエリーの口内にドクドクと白濁液を放出した。
エリーはそれを口に含んだまま、
「ほらマリア、お客様のザーメンよ。ありがたく頂戴しなさい」
と、上からマリアの口に垂らし落とした。
口いっぱいに青臭い味が広がる。それから逃れるように、えずきそうになるのを堪えて
思い切って飲み込んだが、あまりの量の多さに、一度では飲み切れず結局二回に分けて
飲み込むこととなり、あのおぞましい喉越しを二度も味わうこととなった。
口内から喉の粘膜にネットリ膜のように張り付いているのがわかった。
口を開けて、飲んだことを証明してみせる。口から鼻に生臭い匂いがプーンと上がってきた。
「そう、それでいいのよ。やればできるじゃない」
マダムがやさしくマリアを撫でた。マリアはそれがなにより嬉しかった。
マリアはその後もその場にいる客一人一人に挨拶、奉仕をして回った。
客はそれぞれ思い思いの部位をマリアに舐めさせた。
汗ばんだ脇を舐めさせる者、足指を舐めさせる者、変わったところではハゲ頭を舐めさせる者もいた。
マリアはそのすべてをやりきった。
0042名無しさん@ピンキー2020/04/23(木) 00:25:42.14ID:iMn+H0jj
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0043名無しさん@ピンキー2020/04/27(月) 11:55:47.44ID:gqenMF1A
「ご挨拶も済んだところで、次の研修はこちらです」
休む間もなくマダムが次の小道具を運び込んできた。
マリアは青ざめた。ガラス製の浣腸器と大きなバケツいっぱいのグリセリン液、それに子供用のオマル。
マダムはマリアに原稿を渡し、自分で次の研修内容をみんなに伝えるよう命令する。
マリアは震えながら中央に立ち原稿を読み始めた。
「つ、次の研修はゲーム形式で行いたいと思います・・・
こちらの浣腸器で皆様から一本ずつ私マリアの・・・」
マリアは思わず言葉に詰まって黙ってしまった。
ビシッ!
またマダムからムチが飛ぶ。
「ヒッ!す、すみませんマダム・・・・私マリアの卑しいお尻の穴に、か、浣腸していただきます。
み、皆様全員から浣腸していただくまでに、私が堪え切れず粗相してしまった場合は、
私に特別な罰ゲームが用意されています・・・皆様どうぞ、たっぷりとマリアの肛門を
弄んでやってくださいまし・・・マリアは・・・浣腸されて・・・喜ぶ変態です」
これからマリアに対して行われるおぞましいゲームを、マリア自身の口から説明させる。
マリアにとってこれほど屈辱的なことはなかった。

マダムに促され、マリアは震える手で浣腸器を持ちグリセリン液を吸い上げる。
「もっと。浣腸器いっぱいまで吸い上げるんだよ」
これから自分の体内に注入される液体を自分自身で用意しなければならないとは。
浣腸器いっぱいになると、恐る恐る一人目の客に近づき浣腸器を差し出す。
「ど、どうぞ・・・これでマリアに浣腸してください・・・」
マリアは客に背を向けて四つん這いになり、客に尻を差し出す。
客はどれどれと身をかがめてマリアの股間をのぞき込む。
「ちょっとマリア、もっとお尻上げなさいよ!まったく気が利かないんだから」
隣のエリーが意地悪くマリアの尻タブをヒールの踵でグイっと押し上げる。
「ほほう、よく見えるわい。ピンク色でまったく使い込まれてないケツ穴じゃなあ」
客がマリアの羞恥心を煽る。
浣腸器の先でグリグリと肛門周辺をなぞって弄ぶ。
「うーん、暗くてよく見えんわい。穴はどこかな?」
わざとだ。マリアには体の隅々までよく見えるように常にスポットライトが当たっている。
「ほら!マリア!」
エリーが叱る。
「マ、マリアのお尻の穴はこちらです・・」
マリアは自ら、浣腸器の先が尻穴にあたるよう尻を動かす。
客は尚も、わざとらしく浣腸器の先を移動させて逃げる。
「あぁ・・ここです・・ここ」
マリアは浣腸してもらうために、逃げる浣腸器先を追って尻を左右にくねらせた。
その卑猥で滑稽な光景に他の客と娼婦から笑いが起こった。
マリアは顔から火が出るほど恥ずかしかった。
「ああ、お願いです、どうぞひと思いに・・・」
0044名無しさん@ピンキー2020/04/27(月) 11:57:05.25ID:gqenMF1A
「マリアちゃんにそこまで頼まれたらしょうがないなあ。キミみたいな可憐な女性を
浣腸で苦しめたくなんてなんだけどなあ。頼まれちゃあしょうがないなあ」
客はわざとらしく、そう言い訳し、ズブリとマリアの尻穴に先を差し込むとじらすように
ゆっくりとグリセリン液を押し込んでいった。
「う・・・うぅ」
マリアの下腹に鈍い痛みが走る。
(い、一本だけでこんなに・・・これを後何本入れなきゃいけないの?)
「浣腸していただき、ありがとうございました」
マリアは客に土下座で深々と頭をさげてお礼を述べてから、また次の浣腸のためにグリセリン液を吸いに戻る。
二人目、三人目の客もたっぷりと時間をかけてマリアをいじめながら浣腸してく。
四人目、五人目・・・バケツと客の間を行き来する姿も、だんだんと歩みが遅くなり腰が引けてきた。
「うぅ・・」
苦しそうに悶えるマリア。
「おお、だいぶ腹が出てきたなあ」
次の客がマリアの膨らんだ下腹を撫でまわす。
「ああ・・・い、いま触られると・・・」
マリアが反射的にほんの少し体を交わしてしまった。
「マリア!」
すかさずマダムが怒鳴りつける。
「す、すみません・・・ど、どうぞ、遠慮なくお触りください」
「どーれ、たっぷり入ってるなあ。カエルの腹のようじゃ」
撫でまわしながら時折りグッと腹を押す。
「ヒッ!・・・ヒッ!・・・」
押されるたびにマリアは小さな悲鳴をあげ、漏れないよう精一杯に耐える。
「ははは、見ろ、押すたびにケツ穴がギュッギュッと閉まって耐えておるわい」
七人目の客に浣腸器を手渡す。マリアはもうとっくに限界を超えていた。
「も、もうこれ以上は・・・」
「なにぃ?他の客には浣腸させて、俺にはさせられないと?」
「い、いえ・・・ど、どうぞ」
浣腸器を差し込まれただけで、大きく悲鳴を上げるマリア。
「ああ!もう!もう限界です!お願い!トイレに、トイレに行かせて!」
「はあ?なに言ってんだ?途中で漏らしたら罰ゲームだって自分で言ってたろうが」
容赦なくグリセリン液を送り込む客。
「ああ!あああ!」
頭を激しく振り髪を振り乱して耐えるマリア。
0045名無しさん@ピンキー2020/04/27(月) 11:57:45.83ID:gqenMF1A
ようやく七本目の浣腸が終わった。
「ト、トイレに!トイレに行かせて!」
急いで立ち去ろうとするマリアの手を掴む七人目の客担当のメイ。
「あら、マリアどこに行くつもり?」
「メイ姉さんお願いです!限界なんです!トイレに!」
「ダメよ、まだ終わってないでしょ?罰ゲームやりたいの?」
「は、はい!罰ゲームでもなんでもしますから!喜んでやりますから!」
「そう、罰ゲームやりたいんだ。ふふふ、いやらしい子。でも、トイレじゃないでしょう?」
メイはクイッとあごでオマルを指す。
「ああ!・・オマル・・・オマルでもなんでもいいですから、お願い!出させて!」
「ふふふ、そんなにオマルで用を足してるところ見せたいんだ。恥知らずもいいとこね、いいわよ、行きなさい」
ようやくメイから解放されると、大急ぎでオマルに跨るマリア。
跨ったと同時に周囲にド派手な排泄音が響き渡る。
「ああ!いやー!聞かないで!お願い!」
「ほほ、こりゃ大きな音じゃ。どれどれマリアのような美女が出すクソはどんなもんじゃろうな?」
「いやーーー!!見ないで、見ないでえーーーー!」

「マリア、罰ゲームの前にまだやることあるでしょう?」
すべて出し切り放心状態のマリアに向かってマダムが言う。
「まだやること?」
「まだ全員のお客様から浣腸いただいてないでしょう?不公平だと思わない?」
そうだそうだと声を上げる残された客。
「娼婦はね、どんなお客様にも公平に分け隔てなくサービスしなきゃいけないのよ」
死ぬほど恥ずかしい目にあって、ようやく終わったと思っていたのに、
もう一回あの辛く恥ずかしい行為をやらされるのか・・・マリアは力なくうなづくと
八人目の客のために浣腸器にあらためてグリセリン液を吸い上げるのだった。
0046名無しさん@ピンキー2020/04/28(火) 14:42:12.90ID:kkcgujzJ
ようやく全員からの浣腸がおわった。
その間に3回、排泄を見られることとなった。何度目だろうと屈辱と羞恥は気持ちは変わることはなかった。
濡れタオルで汚れた体をふく。タオルが茶色くなるのを見て、目から大粒の涙がこぼれた。
マリアが体を拭き終わると、マダムが背後のカーテンを開けた。
そこには特製の磔台が用意されていた。
「さあ皆様、罰ゲームのはじまりです!」
マリアはもう抵抗する力もなく、弱々しく自ら磔台に。
マリアの両手両足を磔台に固定しながらマダムが続ける。
「実はマリアに入られたことがあるお客様からクレームが入ってまして。
オマンコ奉仕のとき、マリアはあまり感じてない様子で興覚めしたとのこと。
大変申し訳ございませんでした。でも実はマリアは本当はものすごく敏感な体質なのです。
人間オナホールとしてお客様に使っていただいているとき、実はマリアはものすごく感じているのです。
でもまだ羞恥心が残っていて、それを表に出すことができない・・・そんなマリアの心の枷を
今日のこの罰ゲームで取り払ってもらおうという趣旨です!」
客たちにそれぞれ電マやローターが配られた。どれも目をそむけたくなるような凶悪な形をしている。
「さあ皆様、今後マリアがお客様の前で恥ずかしげもなく何度もアクメできるよう、徹底的に調教してやってください」
男たちがワラワラとマリアの元に集まり、思い思いにマリアに電マを押し当てる。
「ああ!振動が!強すぎ・・ます!」
電マは本来、体のコリをほぐすために作られた道具だが、意図せず、女性に使うと本人の意思とは関係なく
強制的にエクスタシーに導く悪魔の道具でもある。
「ああ!イキます!いっくぅう・・」
ものの数十秒でマリアは一度果てた。
だがそんなことはお構いなしに攻めはますます激しくなっていく。
「あああああ、また、またいきますぅう!」
「ははは、おもしろいようにイクなあ」
「おお、派手に跳ねておるわ、その調子じゃぞマリア」
「ああ!ああ!も、もうダメ、ああ!またいっちゃう!」
「たしかに、こりゃあ敏感じゃわい。どーれ、いったい何度いくかのう」
「あー!あーーーーー!あーーーー!」
マリアの口角から涎が垂れてきた。歯を食いしばって必死に耐えてみるが、
抵抗むなしくあっさりといかされ続けるマリア。
「ああああ!壊れる!壊れちゃう!ホントに!おかしくなるぅ・・・!」
ピュッピュッと潮が飛び散った。
「おお、潮を吹きおったわい。そんなに気持ちいいか?ん?」
マリアは問いかけに反応することもできず、半ば失神状態で
顔は涙と鼻水と涎でドロドロ、全身もしたたるほどの汗。
反応がほとんどなくなり、ようやく電マ攻めが終わった。
意識が少しずつ戻ってくるマリア。
「どうだったマリア?」
目は合わせるが、朦朧として答えることはできないマリア。
「ふふふ、これで終わりじゃないわよお」
そういうとマダムは、電動ノコギリの先をバイブに改造したものを取り出し、マリアの目の前で唸らせた。
けたたましい音を立ててピストンするバイブ。
「い、いやーーーーー!!」
強制イカセ地獄はマリアが失禁、失神するまで延々と続いた。
0047名無しさん@ピンキー2020/05/09(土) 10:40:28.93ID:3jfCXADY
マリアは疲労困憊で、さすがに研修を続けられる状態ではなかった。
そこでマダムが客たちに提案した。
「マリアを少し休ませている間、退屈しのぎにいつもかわいがっていただいている
隣の娼婦たちと存分にお楽しみくださいまし」
マリアの痴態を見て、興奮しきっていた観衆たちは一斉に絡み合った。
「もう!ダーさんたら、マリアを見てこんなに大きくしちゃって」
「エリーだってもうこんなに濡れてるじゃないか」
客たちも我慢の限界だったようで、前戯もそこそこにそれぞれのパートナーに挿入した。
女たちの喘ぎ声が一斉に鳴り響く。
マダムはマリアにそっと耳打ちした。
はっとするマリア。しかしすぐに抵抗しても無駄と悟り、弱々しく同意する。
性行為に夢中の一組のカップルに近づくマリア。
「あ、あの、お客様、エリー姐さん。私もチンポがほしいです。少しだけチンポわけてもらえませんか?」
「ちょっと邪魔しないでよ!あっちいって!」
ソファで大きく足を開き客のイチモツを迎え入れていたエリーは足でマリアをドカッと蹴った。
床に倒れ込むマリア。よろよろと立ち上がり、次にとなりのカップルに近づく。
「お願いします、少しでいいので私にもオチンポ入れてくださいませんか?」
「私のお客さん取らないでよ!」ドンッ!
惨めだ。まるで物乞いのように、人の男のイチモツをねだって回る・・これ以上惨めなことはなかった。
「お願いです、オチンポを・・・」
背面座位でつながるカップルのところにきた。
「しょうがないわねえ、じゃあタマタマなら舐めさせてあげてもいいわよ」
先輩娼婦から許可が出た。
マリアはひざまづき、男女の結合部に顔を寄せる。
グチョグチョといやらしい音を立てて、ピストン運動が行われている。
二人の愛液が肉棒をつたって玉袋まで垂れてきている。
マリアはそれを舌ですくい取り、玉に舌を這わせた。
「おお、こりゃええわい」
男が歓喜して、ピストン運動を早める。
「ああああ、お客様〜、私いっちゃいそうですぅ」
先輩娼婦がピュピュッと潮を吹きながら派手にイッた。
0048名無しさん@ピンキー2020/05/09(土) 10:41:15.46ID:3jfCXADY
マリアの顔は結合部の真近くにあり、先輩娼婦の潮でマリアの顔はベチャベチャになった。
「あら〜、ごめんなさいねえマリアちゃん。汚れちゃったかしら?」
「い、いえ、大丈夫です・・・玉舐めさせてくれてありがとうございました」
次のカップルに肉棒ねだりしにいく。
「オチンポわけてくれませんか?」
「そうねえ、チンポはダメだけどザーメンならわけてあげてもよくってよ」
先輩娼婦とその客がニヤリと笑う。
「このお客さんはねえ、ザーメンがものっすごいの。量も味も匂いも。私もいまだに
飲むの苦労してるのよぉ」
「マリアちゃ〜ん、おじさんが1週間溜めた自慢のくっさいザーメン、全部飲んでくれるぅ?」
「は、はい、ありがたく頂戴します」
男はピークに達する直前、娼婦の股間からマリアの口にすばやくイチモツを入れ替えた。
口の中で男の肉棒が激しく脈打つ。ドクッ・・・ドクッ・・・
脈打ち一回につき、通常の射精1回分はある量の精液が放出される。ドクッ・・・ドクッ・・・
予告どおり、味も匂いも強烈だった。口を肉棒でふさがれ、鼻で呼吸するしかないが、
息をするたびに、脳天に直撃するかのようなザーメン臭がマリアを襲った。
濃度はまるで糊のようで、グミ状の塊が混じっているのが嫌でも感じられた。
容赦なく喉奥に噴射され、鼻や気管のほうまで入ってきた。
ゴホッゴホッ思わず咽る。
咽た拍子に、鼻孔からザーメンがトロッと垂れ出た。
息をするたびにプクッと鼻提灯がふくらんだ。
「あはは、鼻にまできてる。どうマリア?すっごいでしょこのザーメン。全部飲みなさいよ?」
先輩娼婦が嘲笑う。
ドクッ・・・ドクッ・・・脈打ちはまだまだ収まる気配がなかった。
マリアは一度、口いっぱいにたまったザーメンを思い切ってゴクリと飲み込んだ。
喉全体にベットリとザーメンの膜が貼られているのがわかった。
後からまだまだ放出されてくる。マリアは結局3度にわけて飲み干すこととなった。
あのおぞましい液体で胃がタプタプに満たされているのがわかった。
思わず吐きそうになったが、客に悟られないようぐっとこらえて、必死で笑顔を作った。
その後もマリアは次々とカップルをチンポ物乞いしてまわった。
みんなそれぞれの趣向でマリアを嬲って遊んだ。
膣内射精した精液をマリアに吸い取らせる者もいた。
中にはマリアの懇願に応じ、マリアに挿入してやる者もいた。
マリアは挿入されている間ずっと「ありがとうございます、ありがとうございます、お恵みありがとうございます」
と言い続けた。
0049名無しさん@ピンキー2020/05/09(土) 10:42:09.76ID:3jfCXADY
すべてのカップルを回り終わった。
「さて、次でいよいよ最後の研修です。マリアは一度シャワーを浴びさせます」
全身ドロドロのマリアを見て、マダムが言った。
マリアは一旦奥に引っ込むと、すばやく身を清めて、再び現れた。
股間からは無数のコードが垂れ下がっていた。
体内で振動とプラスチックがこすれ合うブブブブブブッという音が、離れていても聞こえてきた。
小型のローターが無数に膣内に入れられていることがわかった。
振動に耐えながらヨタヨタと前に出るマリア。
「そ、それでは皆様、最後の研修です・・・私マリアは、まだお尻の穴でご奉仕したことがありません・・・
今日は皆様にアナルセックスの調教をお願いしたいと思います」
「ほう、アナルは今日がはじめてか?」
客の一人が問いかける。
「は、はい・・」
「ということは、誰がマリアちゃんのアナル処女を頂くか、こりゃちょっとモメますなあ」
客同士が顔を見合わせた。
「これだけの人数だ。最後の方はケツ穴伸び切って、あまり楽しめないかもなあ」
客たちが下品に笑った。
「そ、その点はご心配なく。いま、マリアのドスケベマンコの中に皆様人数分の
ローターを仕込んであります。それぞれに番号が振ってありますので、その順番で・・・」
「おお、女体を使ったくじ引きというわけですな。ははは」
男たちはそれぞれコードの端を持ち、一人ずつ引っ張った。
卵を産むように、ローターが膣から抜け出てきた。膣口を通る際、マリアは敏感に反応し、
その姿もまた客たちを喜ばせた。
「やった、ワシが一番じゃ」「うーん、5番か・・」「えー、俺が最後かよー」
「それでは一番のお客様・・・」
マリアは1番を引いた客のもとに行き、フェラチオをはじめた。
「しっかり固くなるまでたのむぞ。処女ケツ穴は固いからなあ」
「ふぁい・・・」
マリアはこれから自分の肛門を犯されるために、汚れた男のペニスを丹念に丹念に舌で愛撫した。
ペニスが徐々に隆起してくると、マリアは自らの尻に手を伸ばした。
校門にはアナルプラグが仕込まれていた。マリアがそれを抜く。中からトロッと透明のローションが流れ出た。
「先ほどの浣腸で、お尻の中はきれいになっています。。。ローションも入れてありますので、どうぞ・・」
0050名無しさん@ピンキー2020/05/22(金) 20:18:32.38ID:aQln6AyQ
投下乙。













ベタなシチュエーションだが、娼婦が優しくお金持ちな旦那様と結ばれる、シンデレラストーリーに萌える。
昼は貞淑な奥様だが、夜は昔のように淫靡なドレスとランジェリーで旦那様を誘惑し、豪奢な閨でメイクラブ。
0051名無しさん@ピンキー2020/06/01(月) 22:19:00.70ID:6qcyGIEV
明るい娼婦堕ちというか…

金銭欲や承認欲求からではなく、お金で体を売るという売春行為自体に興奮するお嬢様が、変装して色街で売春婦としてデビューとか…
0054名無しさん@ピンキー2020/06/03(水) 13:49:03.13ID:cPZzrgZa
兵士の慰撫を目的として創設された娼婦科に志願した女学生たちが
戦争での献身的な行いで愛国淫売として名声を得る英雄譚
0055名無しさん@ピンキー2020/06/05(金) 20:47:18.43ID:hzWZMnyy
娼婦の姐さんと、彼女に惚れた一途な少年のラブラブな話を誰か書いて。
0057名無しさん@ピンキー2020/06/09(火) 15:28:58.36ID:e8ajTkNr
社会勉強で風俗産業の職業体験を割り当てられた進学校の優等生たち
0058名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 23:30:09.19ID:Z8a/ceZB
とある王国に、性愛を司る女神に仕える聖娼たちがいた。
一神教の台頭とともに聖娼たちは邪教徒の烙印を押され、排斥され始めるが、あるとき異国の蛮族が侵攻してくる。
精強な蛮族の軍隊を前に、王国はなすすべもなく敗北するが、聖娼たちがその性技で蛮族たちを骨抜きにしてしまい、国を救う。
以来、その国では王女様をはじめ、貴族の子女は花嫁修業ならぬ娼婦修業と、社交界デビューならぬ娼館デビューをして、売春経験をするのが義務づけられるのだった。
0059名無しさん@ピンキー2020/06/22(月) 22:27:00.87ID:Pm3zBoxX
シスターがエロ改造された懺悔室で売春。
仕切りの壁はマジックミラーで、シスターからは『信徒』の姿が見えないが、『信徒』は極薄のタイトなエロ修道服を着たシスターの肢体を、じっくり余すことなく眺めることができる。
もちろんマジックミラーの壁には然るべき位置に『穴』が開いていて、『信徒』はそこから『罪の棒』を突きだして、シスターに『浄罪』してもらう。
グローリーホールから突き出た『罪の棒』に聖水ローションをまぶして、真っ赤なマニキュアを塗った指で手コキ奉仕するシスター。
『信徒』は『罪の白濁の雫』を噴き出して『懺悔』するが、まだまだ『懺悔』し足りないとシスターに懇願。
シスターはグローリーホールから飛び出している怒張した『罪の棒』を、ラメ入りルージュを引いた唇でねっとりと咥えこみ、尿道に残る『罪の雫』をすすり上げて、お掃除ご奉仕。
『信徒』は満足するまでシスターの『聖技』を堪能し、思う存分『懺悔』できた礼に『喜捨』を置いていく。
0060名無しさん@ピンキー2020/07/05(日) 20:16:46.29ID:X1Lh6DyD
AFでも客を取りたいが、いきなりヤると痔になりかねないので、恋人(ヒモ)にアナル開発してもらう娼婦さん。
0061名無しさん@ピンキー2020/07/22(水) 18:13:41.88ID:fRpe1Ssh
タトゥーはもちろんのこと、ピアスに豊胸、スプリットタンと肉体改造に走っているメンヘラ気味の娼婦ちゃんと、共依存関係にあるヒモの、甘々な爛れたセックスとかどうよ。
0062名無しさん@ピンキー2020/07/24(金) 11:49:19.26ID:wLXKkIU9
財産も無く申し訳程度の爵位で家格も高くない貧乏下級貴族の娘は
一種の花嫁修業として閨房術を磨くために十代のうちに一定期間を
娼館で働くのが通例となっている世界

あんまり悲壮感はなく、貴族令嬢たちも玉の輿狙いで前向きに受け止めてる感じ
0063名無しさん@ピンキー2020/07/25(土) 03:35:31.32ID:EAT/XtXk
レスを読んでいたらちょっと思いついた。
殆どあらすじ書きの超々短編を一つ
-------------
「大奥様、なにゆえこのような場所へ」
新人の運転手の俺は失礼と思いつつ大奥様に質問をした
どう考えても大会社の会長夫人がこんな寂れた下町にお忍びで来るような場所じゃなかった。
古い建物の屋根に乗った大工が板を放り投げる。また一つ外見が崩れていく建物。
あたりにはホコリが舞い上がる

「ここはね。没落した貴族の娘を働かせる遊郭だったのよ」
「遊郭?」
「若い人には想像も付かないだろうけどそんな時代があったのよ。私も18歳の頃ここにつれてこられて名も知らない客に純潔を捧げたわ」

あまりに生々しい話になんて言っていいのかわからなかった。同情するのは容易いが大奥様はそんな言葉を望んでいるようにも思えなかったからだ。

「そんな顔しないで。確かにここにいた二年間は辛いことが多かったけどそのおかげで最愛の夫に出会えた。もうあの二年間は思い出の中の話でしかないわ」
「大奥様はなぜそんな話を私に」

何処から見てもこの話は他人が聞くような話じゃない。
ましてや運転手に採用されて1ヶ月もたっていない俺が聞いていいはずがない
本人が墓まで持っていくような出来事のはず。

「何ででしょうね。孫ほど年が離れた人に当時のことを知ってほしかったのかもしれないわね。ここに遊郭があって女たちが働いていたことを」

大きな音とともに建物が崩れた。もう何処が玄関なのかすらわからない。

「もういいわ。帰りましょう。私の自宅までお願い」
「はい。大奥様」
車のエンジンかけ走り出す。
帰る先は遊郭ではなく豪邸とも言える自宅
大奥様は振り返ること無くただじっと自宅がある方向を見つめていた。

おしまい
0064名無しさん@ピンキー2020/07/25(土) 03:46:02.67ID:EAT/XtXk
家の近くに元遊郭があった場所があるのでたまに遊びに行ったりする
もちろん当時の建物なんて一つもなく神社の片隅に◯◯遊郭寄贈と書かれた石像があるぐらいなんだけどほんの80年前にはここに大きな遊郭街があって男が女を金で買って遊んでいたと思うとやはり色々と考えるものはありますね
0065名無しさん@ピンキー2020/07/26(日) 14:03:12.32ID:ZdbIz6W0
村上もとかの「龍 -RON-」で昭和の初めに遊郭に売られた女郎が出てくるんだが
「家族の食い扶持を稼ぐために苦界に身を落としたつもりだったのに
綺麗に着飾って美味しいもの食べられて昼寝してゴロゴロできる毎日
田舎に残された幼い妹は今も朝から晩まで牛馬のように働き詰めで
口紅ひとつもさせない苦しい生活をしてるかと思うと……」みたいな話があってね

人間の幸せって何なんだろうか
0066名無しさん@ピンキー2020/08/08(土) 15:11:10.86ID:LfobQx3y
金ローの「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」
映像美は素晴らしかったが全般的に話の取り回しがぎこちない感じ

ただ、ヒロインのなずなが中学生同士で駆け落ちというシチュはそそる
女子中学生にまともな勤め先があるはずもないから
近いうちに年齢ごまかして風俗落ちするんだろうな

こんなカワイイ女の子がまだ十代半ばで人生転落して
泡まみれでおっさん相手に腰を振る青春を過ごすかと思うと鬱勃起


ttps://filmaga.filmarks.com/wp-content/uploads/2020/08/640.jpg
ttps://filmaga.filmarks.com/wp-content/uploads/2020/08/640-10.jpg
0067名無しさん@ピンキー2020/12/08(火) 23:38:30.11ID:ycRkuZLF
M男シチュなので人を選ぶが、娼婦のお姉さんに射精管理されちゃうお客様とか。

娼婦のオマンコにハメたいのに、ド派手なネイルで彩られた指での手コキや、サテンのガーターストッキングに包まれた美脚の足コキだけで何度もイカされてしまい、本番無し。
せめてフェラだけでもしてくださいと哀願すると、娼婦は1分間射精をがまんできたら生ハメOK、がまんできなかったら罰ゲームという賭けを提案。
1分間程度ならと賭けにのるが、淫語責めされながらのパンティ素股により、ジャスト59秒きっかりで射精。
罰ゲームとして、ペニスをすっぽり包む貞操帯をハメられてしまう。

娼婦とそれを買う客という立場は逆転し、貞操帯を外して射精させてもらうため、必死にお金を貢ぐようになる。
0068名無しさん@ピンキー2020/12/21(月) 16:00:25.81ID:YwxrVMSu
人生最高のSEX相手だった。
彼女の名前はメイ。ある高級ソープの人気嬢だった。
メイは、底なしのスキモノ、真性の淫乱、度を越した奉仕好き、ナメクジ女であった。
隙あらば体中の部位を舐め奉仕してくるので、私は心の中でナメクジ女と呼んでいた。

初対面は笑顔ではあったが、視線を合わせず遠慮がちだった。
部屋に入るとすぐさまズボンのチャックを下ろしむしゃぶりついてきた。
メイはしゃぶりながら私のズボンを脱がせてゆく。玉袋やその周辺も、汚れをぬぐうかのように丁寧に舐め掃除していく。
こちらの様子を窺うように徐々に私の両足を持ち上げ、会陰部にも舌を這わせてゆく。
アナルを舌先で軽くつつき、私が拒否しないことを確認した上で、メイは5分前に出会ったばかりの中年男性の肛門と下品なディープキスを行った。
舌はさらに、臀部、内太もも、膝、脛と下におりてゆく。まさかと思ったが、靴下を脱がせると足指舐めまで躊躇なく行った。
高級店で即尺はデフォルト、即アナル舐めも極少数だがやる嬢は知っていたが、即足指舐めまでする嬢は、私の経験上メイだけだった。
私は興奮のあまり、思わずメイの顔を引き寄せ舌と舌を絡ませた。
「(汚い部分を舐め奉仕したばかりなのに)キスしてくれるなんて、うれしい」
メイも感激した様子で夢中で私の口に吸い付いてきた。
少し顔を離し、しばし見つめあう。
「うふふ、イケメンさんだ」
そういうと、メイは私の顔中を舐め回した。鼻回りについたメイの甘い唾液の匂いに私は興奮した。
メイはこの時点でようやく私の顔をはっきり見たようだった。
(顔も知らない男のケツや足を、この若い娘は舐めていたのか)
そう思うと私はますます興奮した。
「ねえ、イケメンさんの唾飲ませてぇ」
眼下で口を開けて唾垂らしをせがむメイ。垂らしてやると美味しそうにコクンッと飲み込んで笑った。
0069名無しさん@ピンキー2021/02/13(土) 16:31:46.49ID:FrwIwXLE
自分に惚れた客と所帯を持ち、売春からは足を洗った娼婦。
人妻となって、落ち着いた服装と地味な化粧で日々家事をこなしてを過ごすが、たまに旦那との夜を盛り上げたい時もある。
そんな時は、昔の商売道具を持ち出し、毒々しいほど淫靡な格好で夫を誘惑する。
昔を思い出して燃え上がる夫婦の夜の営み。
0070名無しさん@ピンキー2021/02/14(日) 14:48:47.38ID:gJE87gXx
「昔どうやって仕事してたんだ?教えてくれよ」
「知ってるくせに」
「おまえの口から聞きたいんだ」
「もう、変態さんなんだから」

「まずこうやって、知らないおじさんとキスするの・・・キスは気持ちが伝わっちゃうから、心を込めて、唾液交換にも喜んで応じるのがコツよ。
せっかちなお客さんがアソコに手を入れてくることもあるわ。そんなときは後ろから入れてもらうようお願いして、オマンコで手を引いてお部屋までご案内するの。
部屋でソファに座ってもらったら足元に土下座して頭を床につけてご挨拶するのよ。
今からたっぷり犯してくださいって自らお願いするの。この瞬間はいつも、ああ、私娼婦なんだわって嫌でも実感させられたわ。
そして即尺よ。会ったばかりの知らないおじさんの、洗ってないオチンポをおしゃぶりするの。大半のお客さんはきれいに洗ってきてくれてるけど、中にはわざと汚れたまま来る人もいたわ。そういう人にはチンカスを舐め取って飲み込んで見せてあげたら喜んでもらえたわ。
お店の研修では、おしゃぶりするのは竿だけだったけど、私は玉やお尻の穴までおしゃぶりしたわ。
頃合いを見計らって、『生のオチンポ、オマンコにいただいてもいいですか?』っておねだりするの。入れさせてあげるんじゃないの、入れていただくのよ。生チンポをいただいたらいやらしく腰を振って見せるのよ。
情けないアヘ顔もお客さんに良く見えるようにしてね。イクときは派手にイってみせて。そうよ、本当にイってるわ。演技はバレちゃうからね。
たっぷり中出ししてもらったら、すぐにお掃除フェラするの。
くすぐったいって嫌がるお客さんも多いけど、やらないと後でアンケートに書かれるから、『くすぐったくないようにやさしくするね』ってお願いしてやらせてもらうの。オチンポがふにゃふにゃになるまで丁寧に時間かけて。
次はお風呂よ。おっぱいと股を使ってお客さんの体を洗うの。元気なお客さんはまた勃起してくる人もいるわ。勃起したら合間合間でオマンコに挿入するの。抱き着いて前から入れたり、四つん這いになって後ろから入れたりね。
お客さんを湯舟に入れたら、マットの用意するの。ここで手際が悪いと時間稼ぎだって後で言われちゃうから、できるだけ急がなきゃいけないの。用意できたら私もお風呂に入って潜望鏡してからマットに誘うの。
マットではアナル舐めだけじゃなくて足の指も一本一本丁寧に舐めるのよ。滑るからあまり体位は変えられないけど、騎乗位か正常位で2回目の中出しを受けるの。お掃除フェラも忘れずにしっかりやって。
お風呂からあがるとき、お客さんの体を拭くんだけど、下半身は足元に正座して太ももに足を乗せてもらって拭くのよ。そのときフェラもするの。おしゃぶりしながら拭いてあげたらとっても喜んでもらえるわ。
お客さんに先にベッドに行ってもらって、私は次の衣装に着替えるの。紐ビキニだったりスケスケのナース服だったり。全部自腹で用意するのよ。どんな衣装が喜んでもらえるかなって考えながら選ぶの。
ベッドでお茶をお出しして、喫煙者にはタバコを勧めるの。お客さんがタバコ吸ってる間に私はオチンポを吸って、お客さんに王様気分を味わってもらうのよ。
枕元には電マやバイブを置いてあるから、よかったら使ってくださいって。みんな喜んでそれ使って私を責めたわ。女としては電マ責めが一番つらいけど、男の人はそれが好きなのよね。限界まで追い込まれると、無意識に足を閉じちゃったり手で払いのけたりしちゃうのよね。
あるお客さんが考えたんだけど、そうできないようにって、お客さんが上の69の体勢になるの。そしたら私の手は下半身に届かないし、足は広げたままお客さんに押さえられてるしで、とことんイカされるわ。私は必死でアナルを舐めながら、オチンポくださいって懇願するの。
3回目の中出し、お掃除フェラが終わったら、時間を確認して、残りの時間はずっとフェラしてるの。さすがにもう大きくならないけど、ふにゃチンをやさしくしゃぶられるのも男の人は好きみたいね。
最後にシャワーを浴びて、お客さんに服を着せて、下までお見送りよ。私はノーパンノーブラのベビードール姿が定番だったわ。
エレベータ内でお客さんと最後に熱いキスを交わしておっぱい揉んでもらって、あそこも触ってもらって。『また来てくださいね』って。これでようやく一人目が終了。お部屋の掃除をしたら、すぐ次のお客さんとご対面よ」
0071名無しさん@ピンキー2021/04/06(火) 12:05:06.86ID:fvQq+J+i
大衆ソープ嬢マミ。色白ポッチャリ、野〇佳代似のブサカワちゃん。ブサカワなほうが遠慮なくなんでもやれてちょうどいい。
マミの出迎え衣装はJKコスプレだ。年は20代半ばだが童顔なのでよく似合う。白いブラウスに紺のスカートをウエスト部分で何度も折り返して極ミニに。ムチムチの白い太ももが劣情を煽る。
「あは、また来てくれたんだ」
私を見るなりトロンとした顔つきに変わり、寄り添ってくる。
場所はまだ通路で、後ろに案内役のボーイも立っているがお構いなしにスカートに手を入れボリュームある尻を鷲掴みにする。生尻だ。続けて尻の谷間にも遠慮なく指を添わせる。谷間にも布の手触りはない。
「ノーパンか?」
「だってすぐ濡れちゃうから」
ならば、と、肛門を指でグリグリといじってやる。マミは抵抗することなく、むしろヒップをクッと突き出してより触りやすくした姿勢のまま、部屋にエスコートした。
部屋に入るとベッドに腰掛けるよりも先に足元に座りチャックを下ろしてしゃぶりはじめる。
大衆ソープでは通常、即尺サービスはないが、マミは初回から当然のようになんの躊躇いもなくしゃぶりついてきていた。
即尺ありの店でも、初見の客はどんなチンポなのかわからない。汚れがひどくないかをさりげなく確認してから口にするものだが、マミはノーチェックノータイムでしゃぶりついてきていたのが印象的だった。
「もっと汚してきても舐めてくれるか?」
「汚れたおちんちん舐めさせてぇ、汚れてるほうが好きぃ」
しゃぶりながら私のズボンとパンツを器用に脱がせ、玉袋も舐め清め、さらにその奥に顔を突っ込んでくる。私が片足をベッドに乗せて股間下にスペースを開けてやるとマミはそこに潜り込んで肛門までしっかりと舐め清めた。
しばらく即アナル舐めを堪能した後、フェラに戻らせる。十分に勃起した肉棒をすべて飲み込もうとグッグッとセルフイマラを始めるが、なかなか全部入りきらない。
「ゴッ…グホッ…ごめんなさい、おじさんのおっきいから全部入らない」
私のことはあえて「おじさん」と呼ばせることにしている。親子ほど年の離れた中年男とSEXしているということをお互い再確認するために。
そしてSEX中に率先して「ごめんなさい」という女は間違いなくマゾだ。
「ああ、もう十分だよ」
「待って待って!もう一回やらせて」
なぜだかマミは根元まで飲み込むことに執拗にこだわる。マミは店のHPのプロフィールで「どんなビッグマグナムも飲み込めます」と自己PRしていた。それを頑なに守ろうとしているようだった。
つづく
0072名無しさん@ピンキー2021/04/12(月) 12:57:17.30ID:+v4Ejn/f
ならば、とマミの頭を押さえつけ、腰を突き出して加勢してやる。ペニスの先が喉奥に強く当たるのがわかる。
マミはあまり苦しむことなくすべてを飲み込んだ。マミの鼻が私の陰毛部に押し付けられて息ができないようだ。
それでもマミは口内で懸命に舌を使いペニスを愛撫しつづける。
マミが顔を離すよりも先に私の方が不安にかられ手を離した。
「ぷはぁ!・・・はぁはぁ、丸飲みできたよー」
汗ばんだ顔、恍惚と満足が入り混じった表情のマミ。
マミのノーパンの股間に手をやると、そこはもうトロトロだった。
「なんだもうこんなに濡れてるじゃないか」
「だってぇ、喉まで入れたらこうなっちゃうのぉ、ねえ、もう早くちょうだい」
マミは手早くゴムをかぶせると股を開いておねだりのポーズを取る。
肉厚だが緩めの挿入感。緩いが故にこちらも余裕を持って、自由自在にマミを責め立てることができた。どの角度で突いても敏感に反応し軽イキする。特に最深部の子宮口をグッと押し込んでやるとジュワッとハメ潮を漏らしながら深イキする。
0073名無しさん@ピンキー2021/04/12(月) 20:18:53.24ID:BOy7BtFF
自演
0075ネタ2021/08/21(土) 21:15:55.16ID:mCKHGxlJ
お姫様とか令嬢とか、高貴な女性がお金に困って、本番なし・おさわり厳禁のエロダンサーとしてデビュー。
厚化粧で素顔を隠し、面積が少ない上にシースルーな踊り子ドレスをまとって、ポールダンスとストリップを合わせたような、エロエロなダンスを下々の男たちに披露。
メイクで誤魔化しても、元々が上品な顔立ちである。
そんな気品のある女性が下品なエロダンスを踊ることに、男たちは歓声を上げて舞台におひねりを投げ込む。
ほどなくして必要な金額が集まったものの、普段の抑圧された生活からの解放感、自分の痴態に獣欲を剥き出しにした男たちの視線、恥ずかしい姿を晒して金を稼ぐという被虐心……
それらの快楽の沼から抜け出せなくなった貴婦人は、今夜も卑猥な衣裳に身を包み、場末の娼館で淫らなダンスを踊るのだった。
0076名無しさん@ピンキー2021/10/20(水) 12:45:34.52ID:JAlFwkN4
熟女専門ソープのアキ嬢37歳。AV女優の佐々木〇き似の美熟女で、熟女ならではの濃厚テクと細やかな気遣いを兼ね備えた人気嬢だ。
店は90分コースが3万でお釣りがくる中級店でも安い部類に入る。このクラスだと即尺はないのが基本だが、アキは当たり前のように即尺から玉舐め、そして無洗アナル舐めまでをこなす。
アナル舐めは客が仰向けで足をあげた体勢で行うのだが、しばらくすると
「足、疲れるでしょう?遠慮せず踏んづけて」
と、両足をアキの背中に誘導する。アキの背中を踏み台にして腰を浮かせてアナル舐めを受ける格好になる。女の華奢な背中を踏む行為は想像以上に背徳的で、より劣情を掻き立てた。
シックスナインになると、アキの秘部はまさに完熟の果実のようにすでにグジュグジュで、軽く愛撫してやるだけで滴り落ちるほどになる。
指入れは商売女の大事な仕事道具を傷つけないよう慎重にソフトに行うようにしている。アキにもそうしていると、せつなそうに腰をくねらせて
「じらさないで・・・指、もう一本ください」
と、おねだりしてくる。遠慮なく指2本でGスポットをグリグリしてやると、アキはあっけないほど一回目の絶頂を迎えた。愛液とはまた別の、粘度の少ない液体が数滴ポタポタと私の胸に落ちた。
「ちょっと潮吹いた?」
「えっ!・・・ご、ごめんなさい」
それまで熟女の余裕の雰囲気だったアキが急に照れて私の胸をあわててタオルで拭く姿が妙に愛らしかった。
「じゃあそろそろ入れようか」
そう促すとアキは本気で申し訳なさそうに、
「ごめんなさいね、ゴム付けるのがお店の決まりで・・・」
この金額ならゴム有は当然で、「いいよいいよ」と私も快諾するのだが、
「私もホントは生でしたいんだけど、お店がどうしてもって厳しくて」
と何度も謝りながらゴムを付けていた。
挿入中は奥深くまでつながってゆっくりと腰を使いあう、中年らしいスローなセックスで、時々ポルチオを突いてやる度に、快感をかみしめるように静かに小さく絶頂を迎えていた。
一発目をゴム内に出し体を離すと、アキはお掃除フェラをはじめるのだがこれが特筆もので、まずゴムをつけたまま外側の自分の愛液を丹念に舐めとる。
根元の陰毛の部分までしっかりと舌を這わせて文字通りきれいに掃除する。それからようやくゴムを取って、今度は精液にまみれた肉棒をあらためて舐め清めていった。
肉棒が縮みきるまで、咥え続けて口内でやさしく舌で愛撫していた。
次に風呂に向かうのだが、この店の風呂スペースは極小でマットを置くスペースがない。
アキはマットがないことを謝りながら、極々簡単に私の体を洗うと湯舟に移って潜望鏡をはじめた。徐々に力がみなぎってくる。
「また元気になってきましたね、うれしい・・・じゃあ続きはベットでしましょうか」
ベットで私をうつむけに寝かせると、アキは全身リップをはじめた。どうやらこれがマットの代わりのようだ。
アナルまでしっかりと舐め上げる。足の指舐めも丹念に行う。
マットでローションまみれになりながらの足舐めも興奮するが、ベットでローションを使用せずに女の唾液だけで足指舐めをされるのは更に興奮度が増した。
そして2回目の挿入、射精、お掃除フェラ。
0077名無しさん@ピンキー2021/10/20(水) 12:46:05.20ID:JAlFwkN4
その後、私はアキに何度も通った。アキは少しずつ彼女の半生を語ってくれた。
高校から介護の専門学校に進んで介護職に。その時にシモの世話も経験したが、アキは汚いと感じたことはなかったそうだ。
「だから、知らない男性とのセックスも汚いって思ったことなくて」
介護から風俗に転職するのに時間はかからなかった。
「でも、その頃は若いってだけでお客さん付いたから。今から思えばお客さんに申し訳ないことしたなあって」
手抜きセックスでも高給がもらえる、風俗は自分の天職だと思った。
彼氏ができたりもしたが、風俗を辞めるつもりは更々なかった。
風俗のことを隠して付き合っても辻褄合わせに疲れてしまうし、オープンにして付き合ったこともあったが、彼にセックスを拒まれると「私が風俗嬢だから?」と疑心暗鬼になり、
受け入れてくれたとしても「風俗代を浮かせるために付き合ってる?」とそれもそれで疑心暗鬼になり、どれも長続きしなかったそうだ。
30歳になりもう若さだけでは客が取れなくなりつつあった頃に、客の一人からプロポーズされ、それを受け入れて足を洗った。
彼氏の提案で、色と金にまみれた生活から距離を置くために二人で山奥に引っ越した。
アキは山奥の生活にすんなり適応できたが、彼氏のほうが適応できず、とうとうアキを一人残して姿を消してしまったそうだ。
仕方なくアキは風俗への復帰を思ったが、歳はもう30後半、需要もないしどこも雇ってくれないだろうと半ばあきらめつつも検索したところ、この店に拾ってもらえたという。
「熟女になった私を雇ってくれたお店、指名してくれるお客さんには本当に感謝してる。お客さんには精一杯のことをしてあげたいし、お店ももう来なくていいよって言われる日まで私はここでお世話になるつもり」
実際のところ、40代になっても50代になっても、それ専用の店と客は存在しているのだが、勤めている嬢は意外とそのことは知らないようだ。
0078名無しさん@ピンキー2021/11/25(木) 12:25:40.77ID:CWOX4Syp
昔、一度だけシ●ブ中のソープ嬢に当たったことがある。
接客最中、私はそのことに気づかなかった(インパクトはメチャメチャあった)が、後でよくよく考えると、シ●ブ中の特徴を見事にコンプリートしていた。

見た目はアイドル系の若くてかわいい嬢であったが、なんとなく乱れているというか荒れている感じがした。おそらく雑な化粧と自分で切ったかのようなバサバサの髪がそう見せたのだろう。表情は常にトロンとしていて、これからSEXをする相手としては好印象だった。

部屋に入ると照明がかなり暗く落とされていた。恥ずかしいのかなと思ったが、後から調べると、キマっている最中は瞳孔が開いて光をまぶしく感じるそうで、おそらくそのため。

挨拶もそこそこに、脱がせ合い絡み合う。夏でもないのに嬢はとても汗ばんでいた。
アイドル系の見た目に似合わず、キスも即尺も獣のようにグイグイ来る。勢いはあるがどこか荒い。がっつかれている感じ。こちらからも軽く攻めると敏感に反応する。股間はもうすでにドロドロ。
「ねーえー、もういいよね?」
とこちらの返事も待たずにズッポリと奥まで挿入する。序盤からいきなりトップギアで喘ぎまくる。私は嬢のハイペースについていくだけで必死。
どの体位でも派手にイキまくる。汗だくの体をビチビチと魚のように跳ねさせて絶頂を繰り返す。バックから突いていたとき、嬢は髪を振り乱しながら手でベッドをバンッバンッバンッと勢いよくタップした。私はギブアップのサインかと思い一時中断すると、
「なんでやめるのぉ、やめないでぇ、続けてぇ、もっともっとぉ」
と自ら腰をガシガシと振って更なるピストンを要求してきた。
散々突きまくった末に嬢の中に放出する。行き絶え絶えの私。私の何倍も動き、絶叫、絶頂していたはずの嬢はまったく疲れた様子もなく
「よかったですー、最高でしたぁ」
と引き抜いたばかりのドロドロの肉棒をフェラする。お掃除のためのフェラではなく、再度勃起させるためのフェラ。自身の股間から中出しされた精液が流れ出てきているのもお構いなしだ。
「ちょ、ちょ、ちょっと待って、ちょっと休ませて」と制止してもやめてもらえない。
半ば強引に再勃起させられ、跨られ、再度挿入される。
「そのまま休んでてぇ、私が動きますから」
と騎乗位で腰を激しく振りながらイキまくる嬢。
二発目を放出後も嬢はインターバル無しでしゃぶりついてきたが、さすがに立たない。
しつこくフェラしていた嬢もさすがにあきらめて、
0079名無しさん@ピンキー2021/11/25(木) 12:26:06.13ID:CWOX4Syp
「じゃあマッサージしてあげますから、うつ伏せになって」
とオイルマッサージをはじめる。
うつ伏せになるのもままならないくらいくらいヘトヘトの私。汗だくはあるがまったく疲れた様子の見えない嬢。
マッサージ中に少し会話する。
「いやーすごいね、暴れまくってたね」
「えへへ、自分では普通だと思ってるんですけど」
「いや、普通ではないでしょ(笑)、叫びっぱなしだと疲れるでしょう?この後の仕事大丈夫?」
「それもよく言われるんですけど、私、大丈夫なんですよねえ。最後のお客さんまでずっとあんな感じで」
「すごいな、一日イキっぱなしじゃん」
「えへへ、女は何度でもイケますから。逆にイカないように我慢するほうが疲れちゃうかな」
「どのお客さん相手でもイキまくりなんだ?」
「うーん、お客さんというより、日によってですかねえ。たまにまったく感じない日もあって」
「へー、意外だなあ」
後から考えれば、感じない日はきっとシ●ブが切れている日なのだろう。

マッサージの合間合間で肉棒の様子を手で探ってくる。少し感覚が戻ってきたところで
「あ、ちょっと元気になってきましたね?」
とすかさずしゃぶりつく。また強制勃起、挿入、汗だくイキまくり。
3回戦が終わったところでちょうどお時間。慌ててシャワーでお互いの愛液を洗い流す。
(そういえばこれが今日一回目のシャワーだな・・・)

これだけイキまくってくれるのは男冥利に尽きるというものだが、リピートはしなかった。
なんというか、簡単すぎて逆につまらないのと、お互いひたすらピストンを繰り返すだけで意外と単調なのと、あまりに嬢がイクばかりなのでなんだかこっちが性奉仕しているような感じがして。
0080名無しさん@ピンキー2021/11/30(火) 12:00:07.61ID:liFaxOON
とある大衆ソープ店のNo.1嬢ミカ。私が過去一番数多く通った嬢だった。
ミカは27歳、少し古いがシンクロ元五輪選手の小谷実●子の若い時によく似ていた。
風俗歴は長く、いわゆる出稼ぎ嬢で全国各地の風俗店を転々としていたが、ここ数年は今の店に落ち着いていて、店の寮に住み込み数カ月働くと、母親がいる実家に戻って数カ月ニート生活を満喫し、また数カ月働きに来るサイクルを繰り返していた。

No.1だけあって指名客は多かったが、生理休暇以外はほぼ休みなく開店から閉店までの鬼出勤だったので予約取りに苦労することはなく、平日昼間なら当日でも楽に入れた。
大衆店だけあって財布を気にすることなく、やりたいと思い立ったらすぐやれる手軽さもよかった。

ミカもマンネリにならないよう定期的に新技を試してくれた。私の反応がよければ次回からメニューに組み込まれ、回を重ねるごとに私の好物ばかりが並ぶコースメニューが作られていった。

ミカは引きこもり気質で若干コミュ障なところがあったので、色恋営業はまったくなかったが、お気に入りの嬢、お気に入りの客というお互い感謝の気持ちでつながっている感じがちょうど心地よかった。

体の相性だけはピッタリの古女房のような、早い安い旨いが売りの行きつけの定食屋のような、そんな存在だった。

つづく
0081名無しさん@ピンキー2021/12/01(水) 12:54:02.96ID:1CpFL8Um
ミカはセーラー服で出迎えてくれる。さらにヘソや下尻がチラチラ見えるほどのミニ丈。その下はスケスケのTバック下着。大人の女性が着るセーラー服はそのアンバランスさが妙にそそる。

ミカ「今日はベット先にする?マット先にする?」
この店はショート45分(ベットかマットのどちら1回戦)、ロング80分はベットとマットの2回戦のコースがあって私はいつもロングで入っていた。
「じゃあ今日はマット先で」
「オッケー」
どちらを先に選んでもミカは必ず即尺してくれる。即尺時には玉舐めとアナル舐めもしっかりやってくれる。特にアナル舐めはミカの得意技で、丁寧に長時間みっちりと嘗め回してくれる。
唾液ローションによる手コキ+即アナル舐めで我慢汁が先走ってきた頃合いで、一時中断してバスルームに移動。
ミカはバスルームの扉枠に両手をついて尻を突き出していきり立ったペニスにこすりつけてくる。そのまま割れ目にあてがってやるとミカは器用に尻を上下させて軽く生挿入させて数回軽くピストンするのが定番メニューになっていた。
湯舟にはお湯がもう張ってあって、洗体はせずに入浴を促される。その間にミカはマットの準備。
ミカのマットは独特で、舌や胸を使っての全身愛撫はほとんどない。その代わりに股間をグリグリと全身にこすりつけてくる。女性器のコリコリとした感触を全身で感じられる。
特に私の膝にクリを押し付けての角オナニー、足の親指の壺洗いは他では味わえない感触だ。
マットでも長時間のアナル舐めを行ってからスパイダー騎乗位へ。ミカは上下運動中も口を休ませることなく私の乳首と口を交互に舐め回す。そろそろ出そうだと申告しても、ミカは必ず2,3回は「まだ駄目」と射精管理してくる。
ようやく許可をもらって放出。お掃除フェラもしっかりと。

ベットに戻って休憩なしで2回戦へ突入。ゆっくりと口でペニスとアナルをおしゃぶりして時間をかけて勃起に導いてくれる。なにも言わなくても、指マンしやすいように常にこちらの手の位置に股間を持ってきてくれる。
お互い準備が整ったところで再び生挿入。私がイキそうになる度に、騎乗位、正常位、座位、バックと体位を変えてできるだけ長く楽しませてくれる。
0082名無しさん@ピンキー2022/10/17(月) 12:42:27.45ID:hCjk1/6B
てすと
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