【職人】MC・催眠系総合スレ その19【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/05/06(月) 23:33:09.44ID:Tja6/Aee
催眠術、MC、洗脳、書き換え、発情、操り、暗示、改変
といった、人の心を操作するシチュエーションに萌えるスレです。
情報交換等の雑談や、SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。

■スレの容量OVERか>>950を踏んだ方が次のスレを立てて下さい。

■前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その18【求む】 [転載禁止]bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1541938653/
0002名無しさん@ピンキー2019/05/06(月) 23:33:31.65ID:Tja6/Aee
【催眠スレまとめサイト】

2chMCスレッド
http://saim.in/2ch/
MC関連スレ保管庫
http://marie.saiin.net/~mcharem/MClog.htm

【関連スレ・サイト】

魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/
【催眠】MC、操りものの漫画・小説【洗脳】30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1541423952/
E=MC~2
http://zaxon.80code.com/tmp/index.html
超能力・超常現象等体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/150
魔法使い体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/149

エロゲー板
「催眠術・MC(洗脳)・媚薬・人格改造」を語るスレ part103
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1554264709/
MCサイトリンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/MCGAME.htm
0003名無しさん@ピンキー2019/05/07(火) 00:28:46.38ID:i7wskQyI
>>1よ、乙だったな。
だが、これでもうおまえは用済みだ。
何せ、スレは>>3が立てた事になるのだからな。
ほ〜ら、スレは>>3が立てた。
みんな>>3に乙するのが当たりまえ。
さあみんな、「>>3乙」をしよう。

゚Д゚)) ) ) ) ) ) )ゆんゆんゆん
0004名無しさん@ピンキー2019/05/08(水) 08:59:05.29ID:5VW1WGuT
>>3
ツルハシ何度も振り下ろして念入りにとどめをさす男うぇw
BRUTALLY KILLED WITH A PICKAX IN BROAD DAYLIGHT
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd1425fde801.mp4
サメに襲われて両足切り裂かれ
BGMのようにずっと聞こえてくるビブラートな泣き声が薄気味悪い
HORRIFIC SHARK ATTACK LEAVES A MAN WITH HIS KNEES CHEWED OFF
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cd156a8559df.mp4
一応、人の形は残ってるけど色々と飛び散っちゃってるね
BIKER IN PIECES
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd143ca5590a.mp4
音量注意 急に飛び出して車に弾き飛ばされる子ども いい飛びっぷりだ
KID STRUCK BY SPEEDING CAR
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd1432f21889.mp4
顎全体に広がってる蝿蛆症(アゴと口腔がウジの棲家と成り果てた男)
https://i.imgur.com/uLHw0Yz.jpg
こんなでかい刃物刺さったのに眼球も脳も無傷とかラッキーだな
https://i.imgur.com/ljQpCGb.jpg

https://i.imgur.com/od7C23F.jpg
0006名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 10:21:24.41ID:0c1t9F09
>>5
自演再開かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw
0007名無しさん@ピンキー2019/05/09(木) 10:23:24.77ID:0c1t9F09
>>5
鉄道自w殺 列車にぶち当たる瞬間、少し腰が引けてるのはしょうがないか
INCREDIBLE SUBWAY SUICIDE
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd294f239130.mp4
のけぞってる事故死体
横を通り過ぎる車も嫌だろうなあ
ACCIDENT WITH FATAL VICTIM
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cd23c6881dc5.mp4
犬VS熊 異種格闘戦 素早い動きで終始クマを翻弄する犬
Men make a dog fight a bear
https://www.liveleak.com/view?t=TgTm_1557257566
いろんな国の拷問風景 最後のシリアの映像は単なる射殺では
TORTURE AROUND THE WORLD: EACH COUNTRY IS SPECIAL
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/8196824b.mp4
ガーナ 葬儀の出棺の際、バランス崩して棺を落としてひっくり返してしまう
担いでた4人とも、そのまま立ち去ろうとすんなよ!
https://www.liveleak.com/view?t=mIIZ_1557256044
糖尿病性壊疽 ひざ下の黒い線は足切断予定ライン
https://i.imgur.com/ssI7jHj.jpg
タイ チャイヤプーム県 16歳少女、ミキサー車に轢かれて死亡
https://i.imgur.com/iaHWDLL.jpg
https://i.imgur.com/wPSImCZ.jpg
https://i.imgur.com/zZaESvZ.jpg
https://i.imgur.com/9J9VLBs.jpg
https://i.imgur.com/yfQuV0P.jpg
0009名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 01:34:10.08ID:sL/aExwu
>>8
スレ主へ一つ忠告
ここの住人は揃って屑の乞食なので自己顕示欲を満たす手段としてこいつらに餌やるのはやめてほしい
ここには直接張らずに渋とかでやってくれないかな
リンクを張るくらいにして反応は向こうで窺ってほしい
聞き入れられない場合は残念ながら実力行使に出るしかない
場合によっては宣戦布告とみなし徹底抗戦するので

ひーちゃんのエロ小説保管庫 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1556797082/50

61: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2019/05/02(木) 23:20:57.57 ID:tvnMgVj2

↑こいつのw
マヌケっぷり(IDに注目w)

69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq

で?w

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69

70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq

自演雑談かも〜んなw

ほ〜れwかも〜んなw


かも〜んなwったらかも〜んなw


ばーーーかw


同IDで違うコテを名乗るアホw
0011名無しさん@ピンキー2019/05/10(金) 08:57:59.20ID:3/F0ZBpp
>>10
連結した荷車に次々と轢かれる男 9回轢かれてるな。
この祭り、以前も同wwwじ事故起きてなかったか?
CARRIAGE WHEEL CRUSHES MAN NEARLY SPLITTING HIM IN HALF
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd40cec20855.mp4
通行する車に身を投げ出して轢いてもらう自殺
アスファルトですり下ろされてるし
INCREDIBLE HIGHWAY CSD SUICIDE (CRUSH, SQUISH, DRAG)
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cd40accc9fa9.mp4
抵抗する意思無くした奴でも鞭打ち足蹴
撮影者は「プッタマーレ」連呼
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cd465829a6b9.mp4
ホモでカタワでSMなセックス風景 
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/c6873328.mp4
左足ちぎれ
https://i.imgur.com/BqVggIT.png
そこでリフティングしなきゃ助かったのにな
https://i.imgur.com/uNhLbUN.gifv
グロ基礎教養:ジェフリー・ダーマーの生涯と犯行全史
https://imgur.com/a/oGfvQBE
https://i.imgur.com/lxNPGf8.png
https://i.imgur.com/BLm0GsT.jpg
>>832
Manhuntってゲーム思い出して久し振りにやりたくなった
https://youtu.be/6ACO58cFUtA?t=149
0014名無しさん@ピンキー2019/05/13(月) 09:22:59.07ID:GtLBa8en
>>13
自作した。その場合前輪
ブラジル まず角材でぶっ叩き、指詰め、耳切り落とし
さらにまた角材で念入りに顔叩いて、ウクライナ21的な血ぃゴボゴボ呼吸音で虫の息
FULL VIDEO: EAR TODAY, GONE TOMORROW (MBK) MUTILATE, BEAT, KILL
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cd66ff1530d0.mp4
右腕が根元からちぎれて息絶え絶えな男
GUY WITH ARM RIPPED CLEAN OFF IS IN A COMPLETE STATE OF SHOCK
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cd65694a35b5.mp4
バイク同士の軽い接触事故かと思ったら土砂に生き埋めか…
と、思ったらダンプそのものに押しつぶされてたのか
BURIED ALIVE IN CHINA (W/AFTERMATH)
https://methebestandmyfrienddia.theync.com/videos/1/3/8/7/2/1387265cd68e773fc8b.mp4
タンクローリーのタイヤで轢かれて頭割れるシーンをスロー映像でどうぞ
RIDER FALLS UNDER TRUCK HEAD-FIRST
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cd68bc431057.mp4
中国 家の中に設置された、なんか蓋された穴(説明しようがない)に乗った子供、没シュート
これどういう構造になってんの?何のための穴なの?
THIS FAMILY HAS AN INDOOR WELL
https://media.theync.com/videos/9/3/2/2/2/9322225cd6eadc0b13b.mp4
0016名無しさん@ピンキー2019/05/17(金) 04:06:11.35ID:N9gA9CXj
>>15
 
 
「――そりゃあ毎朝、顔を見るだけだからねぇ。今朝も……じゃなかった、昨日か。昨日の朝もカノさん見たよ。自転車乗ってると、大体歩いてるの見るかなぁ」
「なんだよ……初対面じゃないって、ホントに顔を知ってただけ、だったのかよ……」

 心地よい弾力のベッドの上。
 二人は並んで手を繋ぎ、天井を仰いでいた。
 閉め切ったカーテンの隙間から、光があふれている。
 元気な鳥の鳴声も聞こえてくる。
 その世の中に背を向けて、これから二人は眠りの世界に旅立とうとしていた。

「……でもね、この何年かで、色々見たことあるんだよ。カノさん、困ってる人助けてあげたりとか、してたでしょ」
「え? ……ああ。時々あったな、そんなこと」
「年寄りの人とか、迷子っぽい子どもとか。通りで車の事故あった時もさ、救急車来るまでケガした人と一緒に居たり。だから、名前も何も知らないけど、良い人なんだなってのは、知ってた。だからさ、死んで欲しくなかったのさ」
「いいひと、ねぇ……違うんじゃないかな……。それにあんまり俺、そう言われるの好きじゃない」

 それは単なる自分の性分で、それで何か褒められることではない。
 「いいひと」それは、鹿屋には呪いのような言葉でもあった。

「カノさん、そうは言うけど、絶対良い人だよね。だからきっと、仕事…会社とかでは損をしてたと思う。優しい人は、それだけで不利になる。嫌な世の中だよ。自分の仕事でも、そういう人は何人も見てきた」
「損、そうか……そうだな、確かにそんなだった」
「だから私、仕事では感情を殺してきた。でもここんとこ、嫌なこと続きでね……。仕事だけじゃないな。このオナカにも苦しめられるし。友達関係もギスギスし始めたり。そんで挙句に今日は超残業のあと、自転車盗まれた。歩くしかなくなってね……」
「ああ、だからあの場所に歩いてきたのか。そりゃ災難だったな……」
「そうそう。で、あんまりムカついて、コンビニでビール買って、飲みながら帰ったの。そしたらカノさんが、橋から飛び降りようとしてた」
「で、助けてくれたのか……」
「まぁね。しかも、あんな恥ずかしいこと絶叫してるじゃない? これはね、運命だと思ったね。本当ならあの世に逃がしちゃならん、捕まえて自分のものにしないとって」
「つ…捕まえて……? 助けなきゃ、ではなく……」
「あはは、まぁまぁ…気にしない!」

 添い寝をする形になり、ぎゅっと両手で、富士谷は鹿屋の右腕を掴む。
 彼女もまた、よほど人の温かさに飢えていたのだろうか。
 さっきの汚れを洗っていたときのように。
 小さな女の子に戻ったかのように、鹿屋の肌にすがりつく。
0019名無しさん@ピンキー2019/05/19(日) 07:04:43.81ID:iVl/Q+gY
鴨女は人が来たらじゃなくて人が来ない時にちゃんと保守しろよ
0020名無しさん@ピンキー2019/05/19(日) 07:34:29.06ID:AUTH32mB
自殺しようと頭撃ったのに即死できないって悲惨だよね
SHOCKING: BLEEDING SUICIDER IS ALIVE WITH A BULLET IN THE HEAD
https://media.theync.com/videos/8/3/1/9/8/8319835cdeb61c2d2b5.mp4
がっつり轢いてもらえてよかったな
ELDERLY MAN COMMITS SUICIDE IN FRONT OF TRUCK, RUN OVER AND CRUSHED TO DEATH
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cde79abaa4b6.mp4
悲惨な事故現場 なんかすげぇ形に変形しちゃってるなあ、人も車も
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/4db4cf5c.mp4
エクアドル ヤク中男、自分の母親を斬首
https://i.imgur.com/PlEDfMi.jpg
https://i.imgur.com/OBYyfg4.jpg
https://i.imgur.com/za8QqDK.jpg
非グロ シュワちゃん、キックかまされる
歳とってもやっぱガタイいいな、女装付きのドロップキックうけてよろめいただけか
ARNOLD SCHWARZENEGGER ASSAULTED IN SHOCKING ATTACK DURING EVENT IN SOUTH AFRICA
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075ce06c139d7bf.mp4
0021スーパーロボット大戦MC2019/05/19(日) 20:18:40.29ID:GvoaAHlh
失礼します、スパロボに出てくる女性キャラの催眠ものを書いてみたので投稿します。


様々な世界。様々な時間。様々な歴史。
 本来交わらないはずの物が交差するようになった交差世界歴069年。
 人類は新たな危機に直面していた。
 様々な野望、悪意、怨念。知的生命体が多く交われば生まれるそれは災厄として地球圏を包み込んだ。
 悪の科学者や犯罪組織によるテロ、地球連邦とスペースノイドの確執、異次元や宇宙の果てからの侵略者達。暗雲が世界に影を落とす。
 しかし、人類はただ座して滅びを受け入れているわけではない。
 ロンド・ベル隊とナデシコ隊を中心に、世界各国のスーパーロボットやコロニーのガンダム、傭兵に異世界の戦士達が集った独立部隊マリス・クラッシャー(MC)。彼らの活躍により、世界はまだ滅んではいない。


  ※※※


 支援用工作艦ヘスティア。マリス・クラッシャーの各艦をサポートするために開発されたこの艦の医療局エリアーーその中のカウンセリングルームはある意味特に重要な場所とも言える。
 部隊には様々な理由で突然戦うこととなった者が多く、しかも少年少女の割合が過半数に達している。
 彼らの心のケアは急務であり、MCの引いては人類の最終防衛ライン等とジョークとして言われるほどだ。
 今日もまた来客を告げるチャイムが響いた。
0022スーパーロボット大戦MC2019/05/19(日) 20:24:08.63ID:GvoaAHlh
「失礼します、今よろしいでしょうかリベール先生?」
 入って来たのは赤毛のスタイルの良い美女、いやまだ少女と呼ぶに相応しい年齢である。
 トップ部隊に所属するシズラー黒のパイロット、ユング・フロイトだった。
「ああ、大丈夫ですよユングさん。時間より少し早いですけど問題はありません」
 時計を見てみれば彼女の予約時刻よりも三十分も前を指し示していた。
「す、すいません。先生に会うのが待ち遠しくて」
「ははは、そう言ってくれると嬉しいですね。今飲み物を持ってきますから上着を脱いで楽にしててくださいね」
 ほんのりと顔を赤らめるユングに微笑みかけたリベールは、入り口のドアをロックしつつ隣の給湯室へと向かった。
 プライベートな悩みを赤裸々に告白したりすることが日常的に行われるここは、一種の独立した城であり艦長や司令官ですら強権を使うことは憚られる場所であり。
 防音も行き届き、ナデシコのスーパーコンピューター「オモイカネ」すらハッキング出来ない「プライバシーの砦」である。
 つまり、ここから何が起きようと、どんな声を上げようと外部からはまったく分からないということだ。
「お待たせしましたユングさん」
 リベールがデスクに戻るとユングは言われた通り上着をハンガーに掛け、運動着に似たトップ部隊の制服姿で座っていた。
「ココアで良かったですよね」
 扇の様に広がったポニーテールの隙間から覗くうなじを見ながら近付くと、ユングは身動ぎ豊満な胸がぷるんと揺れた。
「は、はい。あの……」
 普段の挑発的で自信満々な「強い」彼女からは考えられない媚びた様な声に思わず苦笑する。
「もう我慢出来なくなっちゃったんですか」
 トレイを置くと、そのまま自然な動きでユングの爆乳を真正面から鷲掴みにした。
「ぁんっ!」
 95センチを誇る乳肉は服の上からでもその柔らかさと弾力、重量感をカウンセラーの掌に十分に伝えてくる。
 早く直接堪能したいという獣性を抑えながら少しずつに刺激していく。
「む、胸もいいですけど……こ、こっちを」
「こっち? どこのことですか?」
「意地悪しないで、あぁっ!」
 先端の硬い突起を僅かに擦りながらあえて惚けると、どんどん天才少女の口から甘い吐息が漏れてきて、下着の中の逸物がすぐにでも飛び出そうなほど興奮させてくる。
「ちゃんと言葉にしないと伝わりませんよ? 刹那君やニュータイプの皆も言っているでしょう」
「は、はい」
 ユングは観念したのか、顔を熱でもあるかのように紅潮させると脚を大きく開いた。
 流石は努力と根性のトップ部隊、程よく脂肪と筋肉の乗った美脚はほぼ180°広がり、本来あるべき物が無いことを綺麗に見せ付けてくれた。
0023スーパーロボット大戦MC2019/05/19(日) 20:25:31.00ID:GvoaAHlh
 前述の通り彼女の纏う制服は運動着に似ている、上の白とピンクのシャツは爆乳と愛撫する指で歪み、下のブルマに似たそれの中心ーー股間の部分は楕円に切り取られていた。下着すら身に付けていないそこから覗く二枚貝の様な……。
「お、オマ○コ……です」
 羞恥に満ちた宣言と共に露出された女性器から透明な液体がとろりと垂れた。

 さて、マイネ・リベールの話をさせてもらおう。
 あまり面白い話でもないが、多少なりともこの物語に関わる以上よく分からない誰かよりはマシだろう。
 一年戦争で家族を失っており、天涯孤独。
 ヘスティアの医療局のカウンセラーの一人であり、カウンセリング部門のトップであるドクターアイン直接の教え子である。まだ二十歳そこそこの年齢であるが逆に歳が近いということで親しみを持たれており、カウンセラー室の一つを任されている。
 というのが表向きのプロフィールだ。
 第69銀河のグラーヴァイス帝国(今現在MCからはアンノウンとしか認識されていない)が送り込んだエージェント。宇宙の特異点となった地球の現地調査及び敵戦力の調査、必要に応じ洗脳等を行う立場である。
 ヒプノー星人と呼ばれる希少種族。外見こそ一般的なヒューマノイドタイプであるが大掛かりな施設や装置に頼らず単独で精神干渉を行える種族特性を持つ。
 しかも広い銀河に稀にいる念動力や感応能力を持つ特異能力者にも察知されないマインドコントロールを行えるということで、グラーヴァイス帝国では優秀な工作員として重宝されている。その内の一人だ。
 運良く(本当に恩師がたまたまナデシコのイネス・フレサンジュと親交があったという偶然のお陰で)マリス・クラッシャーに潜り込んだリベールは信用を得つつ、裏では精神干渉で機密情報を収集したり……。
「ぃやっ! 先生、来ちゃうから、ゃめっ、やめっ!」
 女性クルーを調教したりしていた。
 剃るように指示した無毛の秘所を緩急付けて愛撫すると、ユングは面白いほど喘ぎ声を上げてしまう。
 無理矢理一息に精神を操ると、流石に人格に影響が出て身内にはまずバレてしまうため、少しずつ少しずつ染み込ませる様に干渉し続けた結果、気の強い天才パイロットは恋人でもない相手の愛撫で情けなく吠える牝犬へと堕ちたのだ。
0024スーパーロボット大戦MC2019/05/19(日) 20:26:10.35ID:GvoaAHlh
「自分でしてって言ったのに、ワガママですよユングさん」
 指一本だと言うのに隙間無く締め付けてくるほどキツいが、それでいて吸い付いてくる膣肉は前回処女を奪ってから二回目の性行為とは思えないほどの名器だ。その事実に歓喜しつつ、さらに指と言葉による責めを続ける。
「まったく、大事な制服に穴を開けちゃってどうするんですか」
「よ、予備の制服です、からー!」
「だからって上着の下でオマ○コ丸出しで歩いて来たのはどうなんです? 誰かに見られたら襲われてたかもしれませんよ? それとも誰でも構わずセックスしたかったんですか?」
「ちが、違います! 先生だけ! 先生のオチン○ンだけ、それ以外ぃやです!」
 とある男への恋心、決して報われることのないそれに割り込んだ精神干渉は功を奏し。強気の裏に隠れた微かな甘えたい、支配されたい欲求を増幅することに成功した。今やユングにとってリベールは最愛の恋人にしてご主人様も同様だ。
「いい子ですね。でも、最初からこんなに濡れっぱなしだったのだから、ここまで来る間にたくさん垂らしちゃったでしょう? もしそれに滑って転んだ人がいたらどうするんですか? ちゃんと反省するように、大声でね」
 その言葉と共にもう片方の手を服の下に滑り込ませ、爆乳を直接揉みしだき、上下の愛撫にラストスパートをかけた。
「わ、私……」
「もっと大声で」
 乳首とクリトリスを強目に弾く。その衝撃でユングの中の何かが決壊した。

「私、ユング・フロイトのスケベなマン汁を撒き散らしてごめんなさい! エッチな匂いぷんぷんさせて先生のオチン○ン挿入れられるの期待して出ちゃったユング汁で廊下を汚しちゃってすみませんでしたぁぁぁぁあああっ!!」
0025スーパーロボット大戦MC2019/05/19(日) 20:27:46.40ID:GvoaAHlh
 そのある意味最高に無様で最高に可愛らしい宣言と共に、天才少女兼牝犬は絶頂した。まるで放尿かと見紛う勢いで透明な愛液を噴出させたのだった。
「はぁ、はぁ……んん、先生ぇ」
 その余韻に浸りながら砂糖菓子の如く甘ったるい激しい息を吐くユングを見ながら、リベールは少し冷めたココアを口に含み。
「んうっ!?」
 その唇を奪うのだった。流石にこの量の体液を失ったのを見ると多少不安にもなる。あくまでもユングは表向き主力パイロットなのだ、体調を悪くはさせられない。口移しでココアを飲ませていく。
「ぢゅぱっ、ぢゅじゅぢゅっ!」
 一瞬驚いたユングだったが、表情を更に蕩けさせ積極的に舌を絡めてくる。ある意味少女にとっては性交以上に聖域であるキスまでこうも受け入れられ、内心ほくそ笑む。
「それではそろそろ始めましょうか」
 ココア二杯分のキスを終え、遂に様々な意味で本番の時間がやってきた。歓喜と緊張がない交ぜになった表情で少女はびくりと身体を震わせる。
「それじゃあ私を興奮させながらおねだりしてくださいね」
 実際は随分と前から勃起しているがそんなことはおくびにも出さず、天才の誘惑を観賞させてもらうとする。
「その、先生ぇ」
 一瞬悩んだが、先程の大絶頂で吹っ切れたのか、背もたれに身体を預け脚を大きく開き直す。秘部をより突き出し強調する形になり、牝の中心を自ら開き濃い目のピンク色の秘肉を奥までさらけ出した。
 更に上をたくし上げ、遂に明かりの元にまろび出た大質量の白い双丘を掬い上げて先端の果実の様な乳首をちろりと舐める。
「私のオマ○コに先生のオチン○ン下さい。お口もおっぱいも先生の物です、勿論お望みでしたらお尻も使える様に準備します。だからユングを可愛がって下さいね」
 もうそこには一人の『宇宙戦闘の天才』はおらず、一匹の淫魔がいた。
「百点ですよユングさん」
 予想以上の仕上がりに満足しながら、下着の中の勃起した逸物を露出させる。自分でも初な童貞かと呆れるほど隆起したそれをユングの開いた二枚貝に擦り付ける。
「ぁん、やぁ焦らさないで」
「だーめ、ちゃんと濡らさないと痛いですよ。ユングさんの筋肉オマ○コはただでさえキツいんですから」
 他の男と比べた経験は無いが、彼氏持ちを犯した際に口を揃えて大きいと言うので多分リベールは巨根の部類なのだろう。
「早く、早くぅぅうううっ!?」
 媚びる様に腰を揺らすユングの不意を突いて、前振り無しで挿入した。
「うわ予想以上にキツい、一気に行ったつもりなのに半分位しか入ってない」
「しぇんしぇ今のズルい、ズルいわ」
 小刻みに震えるユングは今ので軽く絶頂したようだ、その証明として膣肉が蠢き肉棒をしごいてくる。まだ挿入途中だというのに射精感が込み上げてくる。
 それは銀河規模の女衒種族と呼ばれるプライドが許さず、快楽に堪えながら掘り進む様にズブズブと挿入を続けていく。
「あぁ、先生のオチン○ンを感じる、おっきい……気持ちいい」
0026スーパーロボット大戦MC2019/05/19(日) 20:29:09.29ID:GvoaAHlh
 遂に全ての挿入が終わり、二人は完全に繋がった。世界で最も密着した瞬間、どちらからともなくまた唇を重ねるのだった。
「動きますよ」
 まるで意思を持つかの様に膣壁は捕食した獲物を逃がさないと言わんばかりに締め付けてくる。引き抜き、完全に抜ける直前に挿入する。弾力に富んだ岩盤を掘削しまた埋める愉しい苦行は十回目ほどを境に急激に変化していく。
 リベールの肉棒の形を覚え始めた女の身体は極上の締め付けを失わないまま、男を不必要に拒み束縛しないことを覚え始めたのだ。
(心の恋愛スキルはまだまだなのに、身体は恋愛の天才か)
「先生、先生! いい、いいのぉっ!」
 肉と肉がぶつかる音と少女の喘ぎ声がカウンセリングルームに響く。どんどん加速するピストン運動に合わせて部屋の温度が上がっていくかのようだ。
「ユングさん、ユング! 本当にいい身体をして」
「はい! はいっ! 私の身体で気持ち良くなってくださいぃ」
 どれだけ繋がっていたか分からないが、遂にその時がやって来た。
「そろそろ限界、射精しますよ? どこに……」
「なかぁっ! 膣内に、オマ○コに射精して下さい。先生のザーメン下さい」
 元々膣内射精以外するつもりは無かったが、食い気味に子種を欲する姿に更に牡の本能が燃え上がった。
「ええ、ええ勿論。処女を奪った時よりももっと深く、誰も知らない場所に射精してあげますよ」
「はい、はい! 準備は出来てます!」
 完全に牝の顔となったユングは両手両足をリベールに絡めて、一瞬足りとも一滴足りとも逃さないと全身で表現してきた。その姿があまりに愛らしく、直後射精た白濁は久方ぶりの大射精だった。
「熱い熱い! 先生のザーメンが私の中にぃ!」
 何度もキスを繰り返しながら膣の奥の奥まで注ぎ続ける。その快楽にお互い溶けてしまいそうだった。
「ふぅ、終わったぁ」
 だらしない顔で惚けるユングは開きっぱなしの膣から白濁液をドロリと吐き出す。それを名残惜しそうに見つめ。
「ああ、勿体無い」
 と指で栓をしようとする。
「あれ? もう満足したんですか?」
 二人の混合液がべったり付いた肉棒がユングの頬をぴしゃりと軽く叩いた。まだまだ食い足りないと全然萎えていないそれは牝となった少女が喉を鳴らすのに十分のご馳走だった。
「いいえ、まだです。もっと先生と繋がりたい……可愛がってほしいです」
 淫らで可愛らしい笑みを浮かべる少女の姿に満足したリベールは、少し脱力したユングを抱き起こす。無論愛撫は忘れない。
「じゃあ今度は向こうのベッドでしましょうか」
 自分より背の高い少女が更に乱れる姿を想像して、捕食者の肉槍は硬度を増すのだった。
0027名無しさん@ピンキー2019/05/19(日) 20:30:12.51ID:GvoaAHlh
以上が前編となります
できるだけ早めに後半も投稿するつもりです
0028名無しさん@ピンキー2019/05/19(日) 21:35:00.95ID:+pCliiXC
>>27
自演雑談wほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw

自殺しようと頭撃ったのに即死できないって悲惨だよね
SHOCKING: BLEEDING SUICIDER IS ALIVE WITH A BULLET IN THE HEAD
https://media.theync.com/videos/8/3/1/9/8/8319835cdeb61c2d2b5.mp4
がっつり轢いてもらえてよかったな
ELDERLY MAN COMMITS SUICIDE IN FRONT OF TRUCK, RUN OVER AND CRUSHED TO DEATH
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cde79abaa4b6.mp4
悲惨な事故現場 なんかすげぇ形に変形しちゃってるなあ、人も車も
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/05/4db4cf5c.mp4
エクアドル ヤク中男、自分の母親を斬首
https://i.imgur.com/PlEDfMi.jpg
https://i.imgur.com/OBYyfg4.jpg
https://i.imgur.com/za8QqDK.jpg
非グロ シュワちゃん、キックかまされる
歳とってもやっぱガタイいいな、女装付きのドロップキックうけてよろめいただけか
ARNOLD SCHWARZENEGGER ASSAULTED IN SHOCKING ATTACK DURING EVENT IN SOUTH AFRICA
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075ce06c139d7bf.mp4
0029名無しさん@ピンキー2019/05/19(日) 23:37:59.01ID:iVl/Q+gY
>>27
乙です!
スパロボやった事ないけどトップは観たからユングで想像出来たわ
後編楽しみにしてます
0033スーパーロボット大戦MC2019/05/22(水) 03:22:40.10ID:qh68RXHD
前回のユング、後編になります



 カウンセリングルームのベッドは、流石に一流ホテル並とは言わないが結構いいものを使っている。悩みを抱え不眠症になった患者のため、カウンセラーの仮眠のため、そして勿論セックスのため。
「さあ、ユングさん。今度はあなたが自分で動いてくださいね」
 リベールは仰向けに寝転がると、天に向かって隆々とそそり勃つモノを軽く揺らし、好色少女を挑発する。
 ごくんと喉を鳴らしたユングは興奮を抑えきれない笑顔でベッドに登った。その度にたぷたぷ揺れる爆乳がまたカウンセラーの獣性を刺激して止まない。
「先生ぇ、失礼しますね」
 白濁を吐き出し続ける蜜壺と、愛液にまみれた肉棒の先端がキスをする。互いの体液が潤滑油となって先程とは比べ物にならないほど滑らかに根元まで挿入される。
「はぅん! 先生ぇのオチン○ン、さっきよりも強く感じ、ちゃうぅ! これ好きぃ、これは私の……私のぉ」
 深さそのものは変わらなくとも、自身の体重で違う場所が抉れる法悦、男の上で踊るリリスの愉悦、性交への忌避感の消えた喜悦。
 それらがユングを名状し難い深淵まで高めようとしている。が。
「ははは、男を組み敷いて腰を止められないなんて、凄く変態的ですねユングさん」
 その言葉と共にリベールは指を鳴らす。思考の中のセーフティを起動させる。
0034スーパーロボット大戦MC2019/05/22(水) 03:23:26.38ID:qh68RXHD
「はぅっ! す、すみません私、なんか調子に乗っちゃって……その、はしたなかったですよね」
「そうですよユングさん、ユング……慎みを忘れてはいけません。羞恥心を失ってはケダモノと同じです」
 性器を深く繋げたままユングはしょんぼりとし、小刻みに身体を揺らす。名器の感触と振動でまた精を吐き出したくなるが、少し我慢をしてカウンセラー(女衒)としての仕事を続ける。
 獣の様に高く高く堕ちていく牝も好きだが、ユングの行き着く先はそうではない。
「ブルマに穴を開けて来るから繋がってるオマ○コが、私のオチ○ポを咥えてるユングのツルツルオマ○コが丸見えですよ。恥ずかしいでしょう?」
 天才のプライド故に普段は素直に成りきれず、だから甘えたがる。
「ぁう、恥ずかしい……です。私のオマ○コが先生の……オチン○ンにキスしてるの全部……それも私から挿入れて」
 プライドが高いから裏で育まれる羞恥心、無垢な童女の様に性的な事を恐れ、同時に焦がれてしまう。
「でも気持ちいいんでしょう?」
 性欲は燃え上がり、その興奮に羞恥して、それを燃料にまた燃え上がる。
 日本のダルマみたいにどれだけ傾いてもニュートラルに戻り、反動でまた傾く。
 淫らな無垢、貞淑な淫靡。リベールがユングに望むのはそういう牝だった。
「私は何も言ってないのに、穴開きブルマでマン汁とろとろにして来るなんて驚きましたよ。匂いで一発でしたけど」
「ご、ごめんなさい……先生ぇ、歓んでくれると思って……」
 可愛いことを言ってくれる。
「でも、もしバレてユングさんが誰かに襲われたら悲しいですよ。だから、新品のズボン上げますから帰りはそっちでお願いしますね」
0035スーパーロボット大戦MC2019/05/22(水) 03:24:09.87ID:qh68RXHD
リベールとしてはユングが誰と愛し合おうと構わない。むしろユング程の美少女が誰のものにもならない方がおかしい。
 初々しく恋人との逢瀬の思い出を話すユング。そんな彼女を恋人とのセックスと比較させながら犯すのも愉しそうだ。
 だが襲われるのはダメだ、ユングを……手を付けた牝達を凌辱していいのは自分だけ。そんな歪んだ愛着を持っている。
「その、お手数おかけします」
「いいんですよ、興奮したのは確かですから。あ、ブルマは私が預かっておきますね。次にするときも履いてヤりましょう」
 ついでにその時はトップ部隊のタカヤノリコとオオタカズミも同じ格好で犯そう。
 オオタコウイチロウ、こんな犯し甲斐のある制服を採用してくれたのだ。その礼に大事な教え子と未亡人になった妻を蕩けさせてやる。
 ノリコはまだ処女だろうか? カズミは夫とのセックスでどれほど開発されたのだろうか? それを考えるだけで肉棒が更にそそり勃つ。
「先生ぇ、そ、そろそろ動きますね?」
 おっと、まずは目の前の極上の牝犬に集中しなければ。
「はいどうぞ、いやらしく貞淑に、ね」
「はい、い、行きます」
 宣言と共にユングは腰を動かし始めた。肉と肉がぶつかる音と、水音がグチュグチュと淫らな楽曲を奏でる。
「いいですよユングさん、まずは自分の気持ちいい場所を狙って。私は十分気持ちいいですから」
 ユングのダイナミックな肢体が跳ねる度に肉体的にも精神的にも昂ってくる。MCにはスタイルのいい女性が多いが、流石にティーンエイジャーでユングレベルはそうはいない。
 そんな爆乳美人とヤるのに美味しい体位はいくつかある。後ろから突き弾む乳肉を揉みしだいたり、正面から抱きしめキスをしながら身体で柔肉を感じたり。
 しかしユングが相手なら騎乗位が一番向いているとリベールは確信している。
 鍛えられたユングの激しい動きは、ただでさえ揺れる胸の動きをより挑発的にし、結合部への刺激も並大抵のものではない。
0036スーパーロボット大戦MC2019/05/22(水) 03:24:49.00ID:qh68RXHD
「はぁはぁはぁっ、抉れてる……先生のオチン○ンで気持ちいいとこ抉れてるぅ」
 今までの相手にされているセックスとは逆の自分が主導権を握る行為は、ユングの羞恥心を激しく刺激しているだろう。それでも止まらない腰の動きを、失われない理性で受け止め続けるのだからその快楽は尋常のものではない。
「オマ○コいいですよ、そろそろこっちも……」
 たゆんたゆんと下から見上げるとド迫力の双丘にようやく手を伸ばし、その重量を堪能する。
「ぁうん! おっぱいもぉ、いいの! もっと揉み揉みして下さい!」
 一般的に巨乳は感じにくいと言うが、ユングはかなり敏感で本当に男を悦ばせる才能がありすぎる。まあ、感じない女でも精神干渉で性器レベルの性感帯にしてやるが。
 今度パイズリさせる時に文字通りのおっぱいマ○コにしてやろうと内心ほくそ笑みつつ、今はナチュラル淫乳を愉しむとする。
「ああ、柔らかいのに指を押し返してきて、大きいのに形も綺麗で最高ですよ。私ユングさんのおっぱい好きです」
 嘘偽りの無い感想を伝えると、少女は照れくさそうに微笑んだ。
「嬉しい、大好きな先生にそう言ってもらえると私幸せです」
 その感情を反映したかのように腰の動きがもっと速くなる。爆乳も更に揺れを強くしてリベールの手から逃れようとし、それをまた捕まえるのサイクルが生まれる。
(まるで犬の尻尾だな)
 嬉しいと揺れる乳肉を見ながらそんな事を思いつつも、きめ細かい綺麗な肌なだけあってするりと滑って中々掴み続けられない。
「じゃあこうしちゃいますね」
 そろそろユングの限界が近い事を感じ取り、両胸の自己主張の強い頂を同時に掴んで捻った。
「ひゃん! 乳首、らめれふ! イッちゃう! イッちゃうぅ!」
「私もそろそろですから、一緒にイきましょうか」
「は、はい……一緒に……一緒に先生ぇ……」
 甘く切ない声とは裏腹にきゅんきゅんと激しく締め付けてくる膣壁が肉棒と融け合ったと錯覚するほどに同時に二人は絶頂した。
「二回目なのに、スゴい射精る……お腹熱いのでいっぱぁい……」
 弛緩して倒れ込んできたユングを抱きながら、噴火と表現してもいい射精を終えた。流石に入りきらず、結合部から白濁が漏れてしまう。
0037スーパーロボット大戦MC2019/05/22(水) 03:25:33.68ID:qh68RXHD
「はは、汚れちゃいましたね。シャワー浴びないと」
 胸と同じくボリュームたっぷりの尻を掴みながら、幸せそうな牝犬の顔を観察する。背で負けているため実はちょっと苦しい。
「シャワー……ザーメン流しちゃうの勿体無いです」
「大丈夫、また何回でも注いであげますから」
 火照った恵体を抱きながら、多分シャワー室でも二回はヤるんだろうなと思いつつ、身体を起こすのだった。


  ※※※


 結局四回膣内射精した。
「ああ、そろそろ食堂に行かないと」
 椅子に座りながらリベールはカルテをささっと書く。
「今日はテンカワさんのラーメンにしようかな」
 彼が必死に戦い、取り戻した妻の抱き心地を思い出して肉棒がびくんと動いた。
「んんっ」
 その逸物を咥えるユングの頭を撫でてやると、目を細めて微笑んだ。
 既に来たときと同じ格好(ただし下は新しいハーフパンツ)に戻ったユングの口には二回分の精液を飲み込ませずに溜めさせている。
「射精ますよ、これで最後です」
 美少女の舌と自分の精液に包まれる何とも言えない感触が、実に支配している感じで好きだ。
 膣に出すときよりは幾分か大人しい射精が、ユングの口内をほぼ完全に満たした。
 唇で拭う様に肉棒を抜き、軽くティッシュで水分を取る。
「まだ飲んじゃ駄目ですよ、ほら口を開けて見せて下さい」
 命令通りに大きく開いたユングの口の中は少し黄ばんだ白濁が並々と注がれていた。苦しいだろうに、むしろ誇らしそうな表情でザーメンの池を見せつけている。
「ふふ、酷い顔でまた犯したくなっちゃう」
 一瞬反応した息子を下着に納め、隠し棚から取り出したカプセルを数個白濁に浮かばせた。
「はい、飲んでいいですよ。噛んじゃダメですからね」
 待ちわびたと言わんばかりに、とても満たされた表情でザーメンとカプセルーーアフターピルを飲み干した少女があの天才パイロットだと誰が思うだろうか。
「はい、お水です。口の中を綺麗にしてね」
「ありがとうございます」
 ザーメンを一滴足りとも逃さず胃に送ったのを確認したリベールは、指を鳴らした。
「ユングさん、大丈夫ですか?」
「あれ? 私……ああ、愚痴みたいになっちゃってすみません」
「いいんですよ、私みたいな若造がお役に立てるなら」
 つい、今この瞬間まで相談していた『ことになった』少女は屈託の無い笑顔で話し掛けてきた。
 まさか今自分の腹の中が目の前の男の精液で満たされている事など思いもしないだろう。
「じゃあそろそろ帰りますね、また何かあったら」
「ええ、他の患者さんがいない時ならいつでも……あ、私も夕食に行くんで一緒に出ますよ」
 一歩前を歩く少女の、衣服に包まれた巨尻を鷲掴みにして肉棒をねじ込んだ感触を思い出しながら歩いていく。
0038スーパーロボット大戦MC2019/05/22(水) 03:26:14.53ID:qh68RXHD
「それじゃあ」
「はい、さようなら」
 元気に駆けていく牝犬を見送っていると。
「リベール先生」
 ラー・カイラムの艦長にしてこの部隊のおとっつぁんであるブライト・ノア大佐が話し掛けてきた。
「ブライト艦長、何か?」
 流石に歴戦の艦長を相手にするとなると、まずバレないし、もしバレていたらもう死んでると分かっていても緊張する。
「ああいえ、今日もお疲れ様です」
「いえいえ、戦闘には参加出来ない私です。皆さんの苦労に比べれば軽いものですよ」
 むしろ愉しんでますし。
「いや、ご存知の通りうちには若い奴が多いので、先生達の様に心を支えてくれる人達がいてくれなければ中々……それに歳をくうと女の子の気持ちなど分からなく」
「娘さんがいてもですか」
「その娘にも殆ど会えませんからね……妻にも苦労をかけてしまって」
 苦労が偲ばれる話だ。もし会えたら奥さんと娘さんもカウンセリングしたい。
「ああいや、私の話はともかく……とにかく先生みたいな若い『女医』さんがいてくれて本当に助かっています。それではそろそろブリッジに戻ります」
 少々恥ずかしそうに去っていくブライトを見送りながら、改めてマイネ・リベールは守だか両親辺りに感謝するのだった。

 女にしか見えない容姿に産んでくれたことを。

「さて、ラーメンと……何を食べましょうかね」
 通路を歩く女達を見ながら考えを巡らせ歩いていく。
0039名無しさん@ピンキー2019/05/22(水) 03:27:14.49ID:qh68RXHD
以上です
まだ予定は未定ですが、このシリーズはユルく続けていけたらと思っています
それではお読みいただきありがとうございました
0050名無しさん@ピンキー2019/06/11(火) 12:59:25.59ID:TFwLfZ2H
鴨女って保守にも使えないのか
本当に役立たずなんだな
0052名無しさん@ピンキー2019/06/18(火) 21:38:10.72ID:38hBHaAF
責任なんてないからといって供給側に
無茶な注文つけまくって、結果的に撤退するハメに
なると困るのは消費者。

どうせ新規参入するところが出てくる、といって
学習せずに同じことを繰り返して、また撤退していく。

声のでかいオタクってこんなんばっか。
0053名無しさん@ピンキー2019/06/18(火) 22:15:23.62ID:3nHHfIH6
客を選ばず何でもほいほい言うことを聞くほうが悪い
それで撤退とか馬鹿ですかと
0054名無しさん@ピンキー2019/06/18(火) 22:31:00.35ID:KBhz8ZqH
でもホイホイ言うこと聞かないと全無視されますよねここ
つまり客層を選んで余所へ行けと言いたいわけですねよくわかります
0055名無しさん@ピンキー2019/06/19(水) 04:43:28.06ID:i/jW83RS
これも鴨女か?
オタクとか消費者とか微妙にスレに合ってないやりとり
0058名無しさん@ピンキー2019/06/19(水) 10:21:22.00ID:xZrC6Jxv
どうせ1週間保たず、スレ乱立もせず、埋め爆撃もしない敗走の証明に来たかw
これが名実本物、実質偽物ってヤツか…
0059名無しさん@ピンキー2019/06/19(水) 12:46:55.48ID:i/jW83RS
何にせよ鴨女は実質消えたので有志の方々からのSSを求む
0066名無しさん@ピンキー2019/06/21(金) 02:43:13.50ID:V0vw+ZzG
とりあえず投下があったらおとなしく
投下がない時は定期的に保守しとけ
命令だ鴨女
わかったらレスしろ
0070名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 03:39:17.90ID:iLyABAZ0
嫌悪感が強すぎて触れられないので結局されるがままになるMCってどうかなと書いてみたら、思ってたよりキツめの話になってしまった…
とりま貼ります
----

何もかもが最悪だ。
私はべっとりと白い液体のかかった制服を手にして思った。
犯人は一人しかいない。うちの気持ち悪い兄貴。

お父さんもお母さんもニートで穀潰しの兄貴に対しては無力で、今はただ我慢しなさいとしか言ってこない。
昔はその言葉に絶望して家出も考えたが、実際、逮捕されたらされたで噂になってしまう事が分かってきた。
家から一歩も出ないので、私の学校生活に影響が無いのだけが救いだ。

とにかく、卒業まで耐え切るしか無い。

抵抗は無意味だ。

制服は一着しか無いので、急いで洗濯して、少し遅刻して学校に行くしか無いだろう。
ドラム式で乾燥も出来るので、午後の授業には間に合うはず。

そう思って部屋を出ようとした時だった。
背後に兄貴が居た。いつの間にかドアが開いていた。
逃げようとする私の肩を掴んで静止し、そのまま胸を揉んでくる。
パジャマは上だけ脱いでしまっていた。ブラが押し上げられる。
身体中に鳥肌が立った。

抵抗をしようとしたけれど、こんな男に自分から触れるなんて不可能だ。

いっそ悲鳴を上げて警察を呼んでもらおう。
そう思ったけれど、世間に兄の存在がバレてしまうので出来ない事に気付いた。
抵抗は無意味だ。
0071名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 03:40:08.44ID:iLyABAZ0
その言葉が脳裏によぎる。
今はただ、我慢だ。卒業までの我慢。

指の腹で乳首が撫でられて背中がゾクりとする。ぞんざいに胸を揉んでくるので痛い。
制服を早く洗わないと精液が乾いて取れなくなってしまう。

顔を無理やり横に向かされてキスをされた。
必死で歯を食いしばって舌を入れられない様にしようとしたが、

抵抗は無意味だ。

と一度考えてしまうと、何をされるか分からない恐怖で受け入れてしまう。
じゅるりと音を立てながら口の中を舐めまわされ、舌を吸われた。
何を食べたのか分からないが酸っぱい。発酵しているのかもしれない。
歯を磨いていない兄貴の臭い息が口の中から鼻へ流れて吐きそうになる。

そのまま部屋にあるベッドに押し倒された。
制服を持っていたので、精液は私の側にかかっていたので、そのままお腹に押し付けられた。
冷たさと粘性の液体特有の気持ち悪い触感。

兄は鼻息を荒くしながら下のパジャマを下ろし、そのまま下着まで脱がしてくる。
跳ね除けようとしたが、こんな汗まみれの汚い腹に触れるなんて無理だ。
私はせめて罵倒の言葉を考えようとしたが、下手に怒りを買ってしまうのを恐れて言えない。
抵抗は無意味だ。
ただ兄貴の欲望のはけ口となるしかない現実が悔しくて悔しくて、気がつけば私は嗚咽を漏らしていた。
ひたすら私の股を舐め回していた兄貴は満足したのか、覆いかぶさる様にしてのしかかってきた。

特に濡れてもいないので痛みが走り、猛烈な殺意が沸き起こる。もう殺すしかないと思ったが
抵抗は無意味だ。
抵抗は無意味だ。
0072名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 03:40:37.41ID:iLyABAZ0
抵抗は無意味だ。


永遠にも思われたレイプは兄貴の射精と共に終わりを迎えた。夜になっていた。
兄貴が去った後、お母さんに会いに行った。
罪悪感からか一回のキッチンの隅に佇んでいたお母さんに抱きつくと、優しく頭を撫でてくれた。
ただごめんなさい、と連呼するお母さん。お母さんは何も悪く無いのに。ただ、不幸にもあの男が生まれてしまっただけ。
お母さんはいつもの様に慰めてくれる。
抵抗しなくて偉いね、したら何をされるか分からないから。絶対にしたら駄目よ。卒業するまでの我慢だから。

極度のストレスと疲れからか、頭がぼーっとしてくる。
そのまま寝る事にした。当然学校は休んだ。


次の日、股がひどく痛んだ。身を固くしていた為か体も筋肉痛だ。
それでも学校に行かなければならない。休み続けて留年でもしたら終わりだ。
ハッと気がついて跳ね起きると、ベッドの横にしわくちゃになった制服が見つかった。
洗濯はしていない。乾いた精液がこびりついていて、黄色い染みになっている。
頭が真っ白になった。

しばらく放心していると、兄貴がまたやってきた。
手には真新しい私の学校の制服を持っていた。何故こいつが?
何を考えているのか分からず、警戒していると、兄貴がパンツを脱いでベッドに横たわり、自分の股間を指差した。
今日は自分からという事らしい。
時間を考えると選択肢は一つしかないだろう。

私はため息をついた後、パジャマを脱ぎ、裸になるとニヤニヤとしている兄貴の上に跨り、受け入れる為に自分のあそこをいじり始める。
卒業するまでの我慢だから。

終わり
0073名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 03:45:15.09ID:iLyABAZ0
最初思いついた時はギャグっぽい話になる予定だったのにどうしてこんな事に
まあ、たまには陵辱モノも良いよね!
ではでは
0077名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 23:17:27.33ID:a3wb8Wxl
>>73
GJ!
合理性もないのに何故か抵抗出来ないとかいいね
誤認とかもいいけど催眠使ってのまんまの陵辱も大好物だわ
0078名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 23:40:34.96ID:iLyABAZ0
>>70 ミスが
> 昔はその言葉に絶望して家出も考えたが、実際、逮捕されたらされたで噂になってしまう事が分かってきた。
昔はその言葉に絶望して家出も考えたが、両親は騒ぎを起こすと私の卒業に影響が出てしまう為、手を出さない様に堪えているのだと気付いて止めた。
0080名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 13:01:34.70ID:a3mfmAgW
更新したのでよろしく
ttp://saim.in/2ch/

あと作者名が判明した人やノクタに更新分があるSSに変更点あります
◆BBsa4dJsvQ → もれの ◆BBsa4dJsvQ
ネオニートの人 → モースギー

77 藤堂君の就職活動
107 ネオニート喪杉ヒデキ
にリンク追加
0081名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 13:10:11.63ID:Xq2ziK4y
(どうだ、初めてのま〇この味は…?コレを味わったら、
 もうバカバカしくて自分の手でなんてやってられなくなるぞ……しかも、そのま〇この持ち主が
 血のつながった自分の姉ちゃんときたらもう堪んないよなぁ……)

実と姉が交わって戸惑いと興奮の入り混じった息子を下劣な
笑みを浮かべて見つめているのは彼らの実の父親である。

メタルフレームの眼鏡をかけた生真面目そうな小学校教師の本性が
下劣極まりないおぞましい男であることを知っているのは彼に
悪魔のような行為の数々を受けてきた彼の教え子の少女たちと
今、実の弟とセックスさせられている彼の愛娘だけであった――――

(ああ…つ、ついにお父さんだけじゃなくて、お、弟とまで
 セックスしちゃった……)

まだ小学校五年生になったばかりの実の弟の上に跨って、
みずみずしい乳房を揺らしながら悩ましい声を漏らしている
今日、中学校の入学式を終えたばかりの13歳の少女が
小さな体からは想像できない、父譲りの弟の巨大な男性器で
突き立てられるのに合わせて、こちらは母譲りの150センチの
小さな体には不釣り合いに見えてしまう83セwンチ、Cカップの
みずみずしい乳房を弟の顔の真上でぷるん、ぷるんと悩まし気に
揺らしながら涙を流している。

少女が実の父親によって口にするのもおぞましい仕打ちを受けたのは
今から三年前、小学校四年生になったばかりの10歳の春だった――――
0082名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 21:28:02.06ID:mUBysznX
>>80 追記です(ID変わってるかも)
名前やリンクの追加に関しては自分が勝手にしちゃった事なので、
もし作者の方で不都合がある人(別の名前が良いとか)おりましたらメールかノクタのアカウントにDM下さい
0086名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 17:49:42.77ID:n1dA4t19
>>85
貨車の連結器になんか人が引っ掛かってんだけど DUDES NOT DOING TOO GOOD
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19dd547cc2b.mp4
トラックの荷台に顔引っ掛かってんだけど MORE FOOTAGE OF THE GUY WHO BECAME ONE WITH A TRUCK
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19da80ca338.mp4
多数に無勢 逃げようがない BEATEN TO DEATH WITH 2X4'S
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19d82dc2b5d.mp4
音量注意: スポーツでのグロ場面よせあつめ集 相当古い映像もあり
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/6342e925.mp4
ドミニカ エスパイジャト州 ダンナに刃物で腕切り落とされた女性、
一縷の望み(と切り落とされた手首)を持って病院にかけこむも、元に戻すのは無理だった模様
https://i.imgur.com/mFXeGrG.jpg
https://i.imgur.com/iels5p7.jpg
https://i.imgur.com/FiL6W5L.jpg
https://i.imgur.com/2W3PKJr.jpg
https://i.imgur.com/UXj5wvU.jpg
https://i.imgur.com/m6ApgzO.jpg
0090名無しさん@ピンキー2019/07/19(金) 15:18:44.89ID:9Fo+Wrw5
ブラックデザイアの24話の柴鶴とアナルファックするシーンでまた抜いてしまった
エロ漫画で抜けなかった時のピンチヒッターとして打率10割をキープし続けている

4年前の投稿なのに未だに使えるのはなんでだろうと思ったが
2005年投稿の6話後編のプール大作戦にて柴鶴のアナルをガン見したりアナル精液注入して以来
ずっと柴鶴とのアナルセックスシーンを読みたかったので
2015年投稿の24話は実に10年ごしの夢が叶ったことになるから抜けるのも当然か
この調子だと2025年まで現役で使えそうだ
0092名無しさん@ピンキー2019/07/19(金) 18:21:34.84ID:4/UTBtq+
nakamiノクターン行ってたのか…
いやそりゃどこで書こうが作者の自由だし、あっちの方が人も居るだろうが
なんか寂しいわ
0093名無しさん@ピンキー2019/07/19(金) 22:23:25.09ID:9Fo+Wrw5
ノクターンというかムーンライトというか書籍化というか
0094名無しさん@ピンキー2019/07/19(金) 22:23:55.20ID:sfbmu2xz
抹茶でもまた投稿したいって言ってるけどね
さよならウィザードみたいに未完の作品の続きが出る可能性はあるで
0096名無しさん@ピンキー2019/07/20(土) 09:29:19.35ID:8QD0QlTt
寂しい気持ちは解るがあれだけの才能を
狭いMC界隈で10年も独占し続けただけで過分の贅沢だったのも確かだろう
0098名無しさん@ピンキー2019/07/22(月) 14:36:19.52ID:L1gLM8BV
昔読んだ催眠ものをもう一度読み返したいんだがどうにもタイトルが思い出せん。
誰か知ってるやついないか?

覚えてるシチュが、妹だか義妹だかを隠れセクハラ好きにさせて、妹が勉強してる横で姉?母?を犯して、飛び散った精液がノートに付いたのを見て嬉しそうにしてるトコだけなんだ。

多分E=mcかノクターンのどっちかだと思うんだけれども。
聞けそうなとこ、ここしか知らないので誰か頼む。
0101名無しさん@ピンキー2019/07/23(火) 19:57:05.69ID:UnNP+ARX
>>100
これだ!ありがとう!
なんかレストランで暴れてるイメージが強くてチェックから漏れてたわ
0107名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 21:57:16.51ID:AJeZl8ks
 「そ、そんな……うそ……」
 バイトして買った型落ちのノートパソコンの画面の中。
 ベッドの上で仰向けになった女性は、華奢な身体を押さえつけるように腰を打ち付ける男の
首に腕を回し、脚すらも腰に巻き付け自分から求めている。
 勿論二人とも全裸。
 やや離れた場所にセットしてあるらしい固定カメラでの撮影なので表情は確認できないが、
女性が嫌がったり苦痛を感じている様子は見受けられない。また音声も再生されていないが
顔の角度からして二人が互いに見つめ合い、共に高め合っているのは一目瞭然。
 つまり、このビデオに収録されている行為は双方の同意に基づいた和姦で間違いない。
 何処からどう見ても所謂『ハメ撮り』動画である。
 「どうだ? 言った通りだろ?」
 すっかり夜も更けた政人の自室。
 ノートパソコンの映像から目を逸らすことも出来ず、呆然とする少女の強ばった横顔が
液晶の明りに照らされている。
 「だって、こんなの……嘘です……私、こんな嫌らしいことを……」
 「そんなの催眠術にかかってたら簡単なんだよ。現に『俺のことが大好きでセックスは
気持ち良い』って暗示をかけただけだし」
 「でも私はしょ……セッ……初めてなのに……こんな……あ、ありえません!」
 「有り得ないも何も、見たまんまだし? ほら、これお前だよな?」
 更によく見ると、ビデオの中の女性が男に押し潰されながらも不器用に腰を振っているのが
わかる。その動きに合わせ、仰向けになっても型崩れしていない豊満な乳房がタプタプと
揺れている様が何とも生々しいというか、艶めかしい。
 「……でも……だって……」
 普段の気の強さが剥がれ墜ちた少女の様子に、少しだけ政人の溜飲が下がった。
0108名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 21:57:49.84ID:AJeZl8ks
 高校生の政人には妹が居る。
 とは言っても小学校の頃、親の再婚で出来た義妹で同学年の妹だ。
 背丈は政人より少しだけ低いものの、新体操部に入っているお陰か常に姿勢が良く、
立ち姿も美しいので実際の身長よりも高く見え、文武(?)両道の優等生らしい自信に
満ちた物腰の所為か、はたまた目鼻立ちの整った顔つきの所為か並んで歩くと政人の方が
妙なプレッシャーを感じてしまう。
 そんな事情もあり、二人の距離感は普通の兄妹よりも少し離れ気味、
 「……兄さん、そろそろ起きて下さい?」
 と思いきや、そうでもなかった。
 「………………」
 「もう朝ご飯も出来てますよ? 一緒に食べましょう?」
 政人の一日は、妹の理香に揺さぶられて始まる。
 「兄さん! 兄さんってばぁ!」
 もちろん政人が頼んでいるわけではない。
 そえどころか毎朝勝手に部屋に入ってこられて落ち着かないくらいだ。
 だが理香は毎朝、目覚まし(スマートフォンのアラーム)が鳴り始めると同時に押し入って
きて微睡んでいる兄を完全に起床させるまで諦めない。
 「朝ご飯ですよ! 一緒に食べましょう!」
 いつの間にか『食べましょう?』が『食べましょう!』に変わっている。
 最低でも一日一度は、家族全員が揃って食卓を囲む。
 それが理香が決めたルール。
 生後直ぐに母を失い父子家庭しか知らなかった理香が憧れていた風景であり家族団らんの
象徴らしく、これだけは譲らない、というか情け容赦が無い
 全体重を乗せ、ゆさゆさ……ではなく、ゆっさゆっさと揺らして何が何でも起こす。
 「わかった、起きるから! 起きるって!!」
 そうして政人がベッドから降りるまで決し手を緩めないのだ
0109名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 21:58:23.18ID:AJeZl8ks
 そして、ここまでであれば少し面倒なだけの義妹なのだが、
 「兄さん、ちゃんと顔は洗いましたか? 歯も磨きましたよね!?」
 「まだ寝癖が残ってるじゃないですか! どこだって……ここです、ここ!」
 「もっと良く噛んでください! 適当に飲み込んでは駄目です!」
 「制服はちゃんと着ないと駄目です! 生活の乱れは衣服の乱れから始まるんですから
気をつけて下さいと毎朝……ああもぅ、私が直しますから動かないで下さい!」」
 「ハンカチくらい毎日変えないでどうするんですか! はい、これです!」
 朝の強制起床はプロローグに過ぎない。
 見ている両親が苦笑するくらいに、細々としたことで口五月蠅く言ってくる。
 これはもう、ウザいなんてレベルでは無い。
 「はいお弁当です。お母さんが作ってくれたんですから残さず食べないと許しませんからね!」
 そう言いながら弁当箱を押しつけ朝練に向かう理香が扉を閉め、ようやく一息付ける。
 「……はぁ……」
 がっくりと肩を落とす政人。
 そんな様子を楽しそうに眺めながらの両親は、
 「うふふ、理香ちゃんもも朝から大変ね?」
 「いいんじゃないか? 仲が悪いよりは?」
 等と実に暢気なことを仰って下さる。
 「いや、大変なのは俺の方だから……」
 本日も平常運転な子供達の様子に安心したのか、いつものように出勤してゆく二人の背中を
見送ってから戸締まりを再確認し、一時的とは言え義妹から解放された政人は気を取り直して
学校に向かう。
0110名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 21:58:47.91ID:AJeZl8ks
 もっとも、そのお陰か妹が出来てからの政人は自然と身だしなみが整い、清潔感が徐々に身につき
始めたお陰か、心なしか周囲の評価が上方修正され始めてもいた。
 更に、以前より高順位を維持していた学業成績もあって女子の方から積極的に話しかけられる
場面も確実に増加している。
 「ねぇねぇ、今日の放課後さぁ?」
 「うん?」
 「もし良かったら私達と……」
 「兄さんっ!!」
 が、なんの因果か同じクラスになってしまっている理香が大声で割って入ってくる。
 「な、なんだよ?」
 「今日の放課後はお米を買いに行きますから一緒に来て下さい!」
 ぷんすか、と頭から湯気を上げながら睨み付けてくる理香。
 「一緒って、お前部活が……」
 「そ、それなら終わってから待ち合……いえ、部長にお願いして早めに上がらせて頂きますから
図書室で自習でもしながら待ってて下さい! いいですね!」
 「いや、どうしても要るんなら米くらい一人で……」
 「絶っっっっっっっ対に駄目ですっ! いいですか? 家はお父さんもお母さんもお仕事を
していて昼間は私達だけなんです! つまり同じ屋根の下で夜まで同い年の義理の妹である私と
二人っきりなんです! 私達二人以外は誰も居ません! だから家事は毎日、二人仲良く分担して
一緒にきちんとするって約束しましたよね!?」
 「ちょ……おま……」
 周囲で聞き耳を立てている連中に妙な勘違いをされそうなワードを次々と拡散する義妹を制そうと
するが、急に饒舌になった理香は止まらない。
 「そして家事の分担もいっぱいいっぱい、い〜〜〜〜〜〜っぱい話し合って! その結果、兄さんの
分も含めたお洗濯とお台所はの事は全て私が責任を持つということになりました!」
 「いや、だから……」
 「ですから兄さんのご飯は食材選びの段階から全て私の管轄です! お買い物にも二人で一緒に
行って、ちゃんと一緒に選びながら買わないと駄目なんです! わかったら放課後は私だけの為に
開けておいてくださいっ!」
 「だから、ちょっと落ち着……」
 「では私は……えっと、お手洗いに行きますからっ!!」
 言いたいことだけ一方的に言い放ち、返事も聞かずに何故か肩を怒らせながら教室を後にして
姿を消してしまった理香。
 「……もしかして私らってお邪魔だったかも?」
 「みたいだね。ごめんね!」
 「じゃあ、ごゆっくりー?」
 何やら妙な勘違いして、政人が誤解を解こうとする前に勝手に察して離れてゆく女生徒達。
 これが義妹に対しての苛立ちを溜め込んでいた政人にとって、最後のダメ押しとなった。
0111名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 21:59:51.99ID:AJeZl8ks
 そして現在。
 「……こんな……私だって……なのに、こんなのって、ひどい……」
 衝撃的な映像を前に、ぽろぽろと涙を流して泣き始めた義妹の姿に、政人の中の熱が急激に
冷め、代わりに罪悪感が大きく膨らんできた。
 我ながらツッコミどころ満載の説明で逆上するか、半信半疑で真っ青になる程度の反応しか
予想していなかっただけに、どう対応したら良いのか分からなくなってしまう。
 「あ、あのな……理香……」
 「兄さんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁっっ!!」
 声を掛けた途端に泣きながら部屋を飛び出してしまった理香。




 その後、部屋に閉じこもってしまった義妹に声を掛けてもガン無視され、娘の泣き声を
聞きつけたらしく様子を見に来た両親に呆れられ、適当な言い訳の末に責任を持って仲直り
するよう言いつけられた政人は自室に戻り、ベッドの上で途方に暮れていた。
 「……ちょっと考えれば分かりそうなもんだろうに……」
 とは言え自業自得であることに変わりは無い。
 先ずは時間をおいて、義妹が少しでも冷静になった頃に……
 
 こんこん。

 「……兄さん、起きてますか?」
 「は?」
 ノックと一緒に、すっかり落ち込んだ声。
 いつも口五月蠅く声を張っている理香だけに、ある意味新鮮だ。
 などと感心している場合では無い。
 「理香?」
 ドアを開けると、そこには目を真っ赤に腫らして俯いている姿が。
 ピンクのパジャマに着替えているところを見ると、少しは落ち着いてくれたのかもと
微かに期待してしまう。
 「あの、先ほどのビデオのことなんですけど……」
 「あ、ああ! あれな! あれは」
 「……兄さんは、私が兄さんを好きなる様に催眠術を掛けたって仰ってましたけど、
でしたら私が何を口走ったとしても、全部催眠術の所為というか……」
 「へ?」
 「あ、あんな風に甘えたり抱き付いたりしたのも……その、違うと言いますか……」
 「いや、あの、話が全然見えな」
 「そ、それとですっ!」
 「はいっ!?」
 急に顔を上げ、涙目で睨み付けられて思わず敬語になってしまう。
 「まさかとは思いますけど、あんな破廉恥な行為の被害者は他にいませんよね!?」
 むすっ、と頬を膨らませた理香は怒ってるというか……
 「いや、いないけど。それが」
 「つまり私以外の女の子は誰も兄さんとセック……していないということですね!?」
 「お、おぅ……」
 「と言うことは兄さんは催眠術とやらで誰でも好き勝手に出来るというのに、常日頃から
生意気で口五月蠅い私を最初の相手に選んで、来栖さんでも新垣さんでもなく私が兄さんを
好きになるように仕組んで童貞を捨てたと言うことで間違いありませんか!?」
 「どどどど童貞て」
 「そのまま催眠術をかけっぱなしにしておけば普通のれれ、恋愛関係だって言い張ることで
出来る他の子じゃなくて、催眠術で相思相愛になってもお母さん達に理解して頂くとか色々と
制約が多い私を敢えて選んで、そういう行為が好きなる様にだけ催眠術をかければ済むのに、
わざわざ兄さんが好きになるようにして、それを故意に撮影して何も覚えていない私に見せたと
解釈して構いませんよね異論なんてありませんよね有っても却下しますけど!!」
0112名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 22:00:44.81ID:AJeZl8ks
 グイグイ迫ってくる理香に押されっぱなしの政人。
 もう謝るとか説明するとか、そういう次元では無くなっている。
 「なら今回だけ! 特別に許してあげますっ!」
 「許すのかよ!?」
 立場も忘れて思わずツッコんでしまう。
 「だって私と兄さんはもう……してしまったのでしょう!? だったら過ぎたことを
後悔するよりも今後のことを考えるしかないじゃないですか! 予定も大幅に狂って
しまいましたし……」
 「予定?」
 「それよりもっ! もっと大切なことを確認します!」
 「いや、いまのは流石に聞き捨てな」
 「余計なことは忘れて下さいっ! それよりも兄さんは! 私と……その……するとき、
ひひひひ避妊とか……してくれましたか……?」
 「避妊!?」
 「だって私と兄さんの赤ちゃんですよ! 愛の結晶じゃ無いですか! まだ学生なのに、
ちゃんと育てられるか分からないのに、まだ早すぎるというか……」
 もじもじもじもじ、と体をくねらせる理香。
 「愛の結晶!?」
 「ですから、きちんとしたんですか! してなんですか!?」
 「もしも、してないって言ったら?」
 「その場合は……今更ですけど、きちんと洗浄するというか……でも一人じゃ不安で、 
もう処女じゃないのは無いのは分かっていますけど、中の方は少し怖いですから、兄さんに
お任せして……指なり用品なりで奥まで綺麗に……」
 「…………………………………………外に出したから」
 「本当ですか?」
 ちらり、と上目遣いの疑わしそうな声。
 「ま、まぁな」
 その真っ直ぐな(?)視線を受け止めきれずに反らしてしまう政人。
 「じゃあ何処に出したんですか! いつ出したんですか! 言っておきますけど、外側に
付着しただけでも受精する可能性があることくらいは私だって知ってますからね! あと
射せ……前の液に混じっている可能性があることも!」
0113名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 22:02:02.49ID:AJeZl8ks
 「だから外に出したって言ってるだろ! 腹だよ! ちゃんと抜いてから、手で扱いて
臍の辺りに出したんだって!」
 咄嗟に、さきほどのビデオのフィニッシュを思い出しながら取り繕う。
 「………………………(じぃ〜〜〜っ)」
 逸らした視線を追いかけるように移動した理香、再び下から覗き込んでくる。
 「も、もちろん終わってから全部拭いたしな!」
 そのまま見つめ合うこと、数秒。
 「……そこまで仰るのなら今は信用して差し上げますけど……念のために毎週検査します
からね? もし陽性だったりしたら……責任はとってくれますよね?」
 ふぅ、と息を吐いた理香の肩から幾分か力が抜ける。
 「お、おぅよ!」
 そんな可能性は無い。100パーセント無い。
 だから、ここだけは強気に出れる。
 「そう言って頂けて、少し安心しました。さすがに兄さんも全く後先を考えていなかった訳では
ないようですしね。では……その……始めましょうか?」
 そう言って恥ずかしそうに俯いた理香は、兄の横を通り過ぎて兄のベッドの端にちょこんと
腰を下ろす。
 「へ?」
 「へ? じゃないです。男の人って、その……毎日溜ま……備蓄されていくものなんでしょう?
また知らない間に催眠術で犯されてるのは寂し……不本意ですし、私以外の子に手を出されたら
……だから……きちんと責任を取って下さるというとですし、私が……」
 「…………………………………………」
 「もう関係を持ってしまったんですし、その、赤ちゃんが出来るような行為で無ければ……
さっきは最後まで見てないので良く分からないんですけど……手とかお口とか……あと胸とか、
撮影の時に経験済みの事なら……内緒で発散させて差し上げても良いです、よ?」
 ピンクのパジャマの首元のボタンに手を掛けながら、何かを訴えかけるような上目遣いで
見上げてくる理香。
 「……………………………………………」
 ここは、このまま流されてた方が良いのか?
 或いは『初めて使う催眠アプリが不気味だったんで、とりあえず今から見せるビデオの二人が
自分達に見えるように暗示を掛けただけ』と正直に話すべきか。
 政人は最大に岐路に立たされた。
0114名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 22:05:09.22ID:AJeZl8ks
終わり
兄さん呼び+敬語口調の義妹ってイイよね!>スレチ
0115名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 23:06:43.23ID:qMviZho4
理香ちゃんグイグイ来るなw
催眠置いといてニヤニヤしか出てこないw
0116名無しさん@ピンキー2019/08/19(月) 03:49:05.12ID:uoUj9Dur
>>114
GJ!
サゲもいいね!
これを期に本当にゲスい事やエグい事をやらせちゃうか
前やった通りにゲスい事やエグい事をやらせた様に信じさせるだけで観察を続けるとかもいいね
0117名無しさん@ピンキー2019/08/20(火) 03:14:17.76ID:Zxc1XUdS
乙!
とりあえず犯っちゃう話が多い中でそうくるかwと思わされたわ。
面白かったありがとう。
0118名無しさん@ピンキー2019/08/23(金) 02:53:47.92ID:maLY+GK8
リアルに妹がいるけど妹萌えな人もそれなりにいるのかな
0119名無しさん@ピンキー2019/08/24(土) 15:07:39.27ID:Y8MQ4p+C
>>118
>小学校の頃、親の再婚で出来た義妹で同学年の妹だ。

いないから「リアルな妹」じゃなく、こういう設定になるんだろ。
0120名無しさん@ピンキー2019/08/24(土) 16:07:14.93ID:qhO62ZGo
シスコンって言葉があるくらいなんだから
それなりかは分からないけど姉萌えや妹萌えが
認知される程度にはいるって事じゃないの
0122名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 12:34:11.83ID:/60l7GxH
単に「同級生の義妹」ってのが、書きたいネタに一番都合が良かっただけなんだが
リアル寄りにすると、こんな感じかな?
0123名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 12:35:46.14ID:/60l7GxH
 発端は、ほんの些細な噂話からだった。
 「なぁ優香里?」
 リビングで動物番組に見入っている二つ下のパジャマ姿の妹。
 その背中に、何気ない風を装いながら声を掛ける。
 「ん? なーにー?」
 「お前さ、もしかして誰かと付き合ってるとか……してる?」
 「っ!」
 びくり、ソファにもたれ掛かっていた背筋が伸びショートカットが揺れる。
 これはビンゴだ、と浩一は確信した。
 「きゅ、急に何言ってんの? わけかなんないけど……」
 「いや、だってお前最近までジャージばっかでパジャマなんか着なかったろ? あと土日とか
朝早くからどっか行くようになったし、髪だって……」
 別に妹を毎日観察していたわけではない。
 どちらかというと無関心に近かった。
 だが学校で気になる噂を小耳に挟んだので何気なく様子を覗ってみると、気になる部分が
幾つも浮上してきたのだ。
 「え? なにそれ? ちょっと怖い……っていうかキモい……」
 「キモいってなんだよ! 家族なんだし毎日顔を合わせてるんだから急に変わったら
気付くだろ普通!」
 「………………」
 反論こそ無かったが、首だけ回して振り返った優香里の視線が冷たい。
 「べ、別に深い意味はないって!」
 「…………マジでキモい。っていうか兄貴には関係ないじゃん!」
 これ以上は答えたくない、とテレビに向き直った優香里だが、背筋からは緊張が抜けきれず
画面に集中できていないのは丸わかり。
 やっぱり大当たりだった。
 とは言え、ここでこれ以上追求しても兄妹の関係が拗れるだけ。
 何の進展も解決も得られそうに無いことも明白だったので、浩一は一旦引くことにした。
0124名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 12:36:49.36ID:/60l7GxH
 その数日後。
 「兄貴、ちょっと場所空けてよ」
 妹がテレビを見に来る時間帯を狙い、わざとソファの中央を占拠しながら本を読んでいると
案の定、絡んできた。
 先日の話題はすっかり流れたと判断したらしい優香里の声は普段通り。
 特に何も気にしていないように見受けられる。
 「お、おぅ」
 ここは少し下手に出ておかないと話は進まない。
 体をずらして妹の特等席を空け、更にソファの前に鎮座しているリビングテーブルの上に、
これ見よがしに積んだ書籍の山をズリズリと重そうに動かす浩一。
 「なにそれ? 心理学……?」
 首を傾げ、見たことも無い分厚さの本のタイトルを声に出して読む優香里。
 案の定、食いついてくれた。
 「受験対策の一環だよ。自己催眠で集中力とか記憶力とかを上げる方法があるって聞いたから、
ちょっと勉強してみようかなって」
 「ふーん? なんか難しそう……」
 「そんなことないぞ。これも聞きかじった話なんだけど、女子とかもダイエットに使うって
話もあるし、最近じゃ割と普通だよ」
 「…………ダイエット?」
 怪訝だった目が、興味深そうな光りに変わって浩一の方に向けられる。
 ここまでは成功、間違いなく釣られている。
 「根本的にダイエットの天敵って間食だろ? それってお腹が空いてなくても惰性とか
ストレス発散で手近なモノを食べちゃうって言うのが殆どなんだ。だから軽い催眠暗示で
抑制してやれば簡単に防げるし、その結果で三食をキチンと取るようになれば無理な減食に
なったりもしないから体調を崩したりイライラしたりもしないらしいぞ」
 「なるほど……それって、あたしにも出来るの?」
 彼氏が出来たことで、以前に増して自分の体型や体重に過敏になっている今。
 さも簡単そうに解説してやるだけで、あっさりと乗り気になる。
 ちょっとチョロすぎるような気もするが、そういものなんだろう。
0125名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 12:37:24.55ID:/60l7GxH
 「多分出来るとは思うけど……お前も読んでみるか?」
 ずりずりずり、と再び重そうに本の山を妹の前へと動かす。
 「……もしかして、これを全部読むとか……?」
 うへぇ、とピーマンを前にしたときのような顔になる優香里。
 これも完全に予想通り。
 「全部読む必要は無いと思うけど、生半可な知識じゃ怖いだろ?」
 「そ、それはそうだけどぉ……」
 この時点で『簡単』という前提が崩れているのだが、ダイエットという言葉に誘導されて
視野が狭まっている優香里は、その矛盾には思い至らない。
 ある意味、既に催眠にかかっているとも言えるかも知れない。
 そして本番は此処からだ。
 「じゃあ、俺がかけてやろうか? 催眠術?」
 頭の中で何度も練習した言葉を、出来るだけ自然な風にかける。
 「あ、あたしに? 催眠術を? 兄貴が?」
 警戒するのも無理は無い。
 世間で言うところの催眠術とは、主にショーで行われる極端な代物で、被験者達は
皆揃って碌な目に遭わない。
 催眠で恥ずかしいことや馬鹿っぽいことを無理矢理やらされて赤っ恥を掻く。
 花も恥じらう女子高生なら躊躇して当然である。
 「一通り読んだし、催眠……っていうほどじゃないけど、簡単な暗示なら大丈夫だと
思うけどな。不安なら経過を(スマホで)録音するなり、誰かに立ち会って貰っても
良いし」
 「…………クラスの子とか、呼んでも良い?」
 この様子から察するに、録音と立会人とで二重の保険を掛けるつもりなのだろう。
 だが逆に言えば、催眠術に同意したことにもなる。
 「好きにして良いぞ。その代わりに場所は俺かお前の部屋で。あと出来たら催眠術を
かける時に静かにしてくれる子にしてくれ。リラックスできる場所で俺の声以外は何も
耳に入らない状態じゃないと危ないからな」
 「うん、わかった!」
0126名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 12:38:17.99ID:/60l7GxH
 そして優香里の友達二人の立ち会いで催眠術を掛けて数日後。
 「すごいじゃん兄貴! ご飯しか食べなくても平気になっちゃったよ!」
 先日と同じ夕食後のリビング。
 満面の笑みで浩一の隣に腰を下ろすパジャマ姿の優香里
 間食しようとすると少しお腹が重くなる、という軽い暗示のお陰で体重管理も楽になり
小遣いも余り減らなくなった優香里は大喜び。
 尊敬、と言うほどではないにせよ好感度は一気に上昇。
 昔のように積極的に話しかけてくるようにもなった。
 「それでね? あたしが調子良いみたいだし、自分も試してみたいって、みっくんが
言っててね?」
 みっくん、というのは先日の友人の一人の筈。
 確か相原美空とか言ってた筈だが、なぜ愛称の方が微妙に長くなるのか。
 相変わらず女子の感性は謎に満ちている。
 「もしかして、その子も同じ催眠術を掛けて欲しがってるのか? そりゃ良いけど、
俺のは所詮聞きかじりだし、良く知らない子は少し厳しいかな」
 「そなの?」
 「催眠って言うのは信頼関係が大事なんだ。プロならともかく、ちょっと話した程度の
相手を誘導して正しく催眠術をかけるなんて無理だし、色々準備がいるからな」
 「準備って何を………あ……ほほぉ、そういうことですかぁ?」
 何やら含みのある笑みを浮かべる優香里。
 「な、なんだよ?」
 「あーにーきー? それってぇ、もしかして催眠術の準備って事で遠回しにデートの
セッティングして欲しいって言ってる訳ぇ? へー? ほほー? みっくんみたいな
ボーイッシュが良いんだぁ?」
 つんつんつん、と兄の頬を突きながらの小悪魔顔。
 「はぁ!?」
 「てっきりぃ、まーちゃんみたいに女の子女の子してる子の方が良いと思ってたんだけどぉ、
なるほどなるほどぉ。兄貴もなかなか隅に置けないねぇ?」
 「ち、違うからな! あとワザとらしく語尾を伸ばすな!」
 「またまたぁ、そんなにキョドっちゃってぇ。どうしてもって言うなら取り持ってあげても
良いけどぉ? みっくんも興味津々って感じだしぃ? なんならぁ、まーちゃんも呼んじゃう
とかぁ?」
 「ああもぉ良いよ! 面白い話がるから教えてやろうかと思ったけど止めた!」
 「…………面白い話?」
 きょとん、と首を傾げて声色を戻す。
0127名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 12:38:43.79ID:/60l7GxH
 「ああ、この前読んだところに催眠療法で不眠症を治すって話があったんだけどな!」
 「不眠症って……ノイローゼみたいなもんでしょ? あたし関係ないじゃん」
 と言いつつ催眠術に肯定的になった優香里は、半ば無意識に兄に擦り寄る。。
 「それだけの話ならな。でも、それを応用すると簡単な方法で睡眠の深度を調整出来て、
同じ睡眠時間でも疲れがよく取れて体調が良くなるんだ。当然、そうなると肌の状態とかも
変わってくるって言うのは分かるよな?」
 「……もしかしてニキビとか……」
 「それだけじゃないぞ? 血色も良くなるし、ストレスとか疲れが溜まりにくくなって
普段の表情も柔らかくなるらしいぞ?」
 「……それ、いいじゃん!」
 いくら若くて化粧に頼らなくても良いとは言え、恋する女の子にとっては肌の悩みも
無視できない重大関心事項だ。
 手が届く範囲に効果的な改善方法があると聞いて、飛びつかないわけが無い。
 そんなに簡単なら皆がやってるはず、という当たり前の疑問すら持たない。
 成功体験の恐ろしさである。
 「だから特別に教えてやろうと思ったけど止め止め! お前だって家に呼んだ友達に
色目使うような兄貴に頼りたくなんかないだろうしな!」
 これ見よがし顔を背けると、優香里の顔から血の声が引いてゆく。
 「え……ちょ、ちょっと! うそだから! さっきのは冗談だし! ね、兄貴?
ゴメンするから教えてよぉ!!」
 そして反射的に腕に抱き付き、媚びるような涙目で懇願し始める。
 ほんの数週間前までなら有り得なかった依存度である。
 「………もう下らないことで馬鹿にしないって約束するか?」
 「するするっ! 兄貴のことマジ尊敬するから! 良い子にするからお願いっ!」
 下着も着けていない胸が直接当たることも厭わず、パジャマの上半身を腕に擦り付けて
必死にアピール。
 「じゃあ明日の晩、寝る前にお前の部屋で。誰にも言うなよ?」
 「うん、ありがとう兄貴!」
 もう立会人も要らなくくらいに浩一を信用しきっている優香里。
 これならきっと録音しようとすらしないだろう。
 
 噂で知った、優香里の彼氏。
 男子生徒の間では有名な、女癖の悪い同学年生から妹を引き離すべく、浩一の
作戦は次の段階に移った。
0131名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:50:51.44ID:MWSad0c3
 妹の優香里に再び催眠暗示を掛けて数日後。
 直ぐに効果が出るだろうと高を括っていた浩一の期待とは裏腹に、優香里の交際は順調に進んでいる
ようにしか思えないのに肝心の結果が全く伴わない日々が続いている。
 「たっだいまー!」
 そして今日もハツラツとした声と一緒に帰宅する妹。
 六時という門限をギリギリ守って帰ってくるときは大抵デートの後。
 そんなことは推理するまでもなく、居間に顔を出した優香里の様子だけで一目瞭然。
 なにせ以前までは挨拶も無しに自室に直行していたというのに、この時間に帰ってきたときは必ず
浩一や母に一声掛けるくらいに機嫌が良いからだ。
 「兄貴、ただいま」
 「お、おぅ……」
 弾むような足取りで居間に立ち寄った制服姿の優香里は生気に満ちあふれ、笑顔もキラキラと
輝いているように見える。
 まさにリア充を具現化したような明るさで、心なしか以前よりも可愛く見えるほど。
 「今日も勉強? ちょっとは休まないの?」
 そして浩一の身を案じるよな声と眼差し。
 そんな優しさも、催眠術を掛ける前には考えられなかった。
 「ま、まぁ受験生だからな……」
 とは言え、優香里が兄の様子を案じるようになったのは優香里自身の変化だけでは無い。
 催眠術の経過と効果が気になって仕方が無い浩一が、優香里と顔を合わせる頻度を上げるために
居間で勉強をする時間を増やしたのも一因。
 つまり兄にも意識を振り分ける気持ちが生まれたのと同時に、兄が勉強をしている姿を見る機会が
一気に増えたという相乗効果の結果なのである。
 「それよりも、調子とか……どうだ?」
 遠回しにでも状況を確認せずには居られない浩一。
 不審に思われない程度に妹の様子を観察する。
 「ん? ぜっこーちょーだよ、兄貴のお陰で!」
 えっへん、と胸を張る優香里。
 どうやらまだ、無意識下に植え付けた暗示が効力を発揮する条件は揃っていないらしい。
 そうそう思い通りには無いと分かってはいたが、やはり気持ちが沈んでしまう。
0132名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:52:30.75ID:MWSad0c3
 「そうか……」
 妹に二つ目の催眠をかける為の建前である『条件を満たせば熟睡出来るようになる『おまじない』』が
期待通りに掛かかり、毎日体調が万全な上に間食も激減して体重の心配も消え、そのお陰で恋愛まで順調と
来れば、もう優香里に怖い物は何も無い。
 明るく元気になって当然である。
 「っていうか兄貴の方こそ大丈夫? なんか顔色悪くない?」
 「そ、そうかな?」
 「ちょっと勉強のし過ぎって感じ? 表情硬いしー?」
 それは色々な後ろめたさとか、状況の推移への不安とかが入り交じって緊張しているだけなのだが、
そんな事情など知る由も無い優香里には疲労の表れに見えてしまう。
 「まぁ、あれだ……受験生だしな……」
 妹の真っ直ぐな眼差しを受けきれず、思わず目を逸らしてしまう浩一。
 「あーにーきーぃ? なんか怪しくないー?」
 前屈みになり、ソファに座った兄と目の高さを合わせながら詰め寄ってきた優香里は右へ左へと
体を揺らしながら浩一の視線を追いかけ回す。
 「怪しくなんかないだろ。お前の気のせいだって」
 「気のせいじゃないし! 明らかに変じゃん!」
 逃げるように顔の向きを変えるごとに、ますます顔が近づいてくる。
 すると化粧品なのか優香里自身の香りなのか、甘さと一緒に体温すら感じられるようになって。
 「ち、近い! 近いって!!」
 「兄貴が逃げるからっしょ! ほら、こっち向けっつーの!」
 そんな問答を続けること、体感時間で数分。
 「もぉ怒ったかんね!」
 むすっ、と頬を膨らませながら追求を中断して背筋を伸ばす優香里。
 だが諦めた、という顔では無い。
 「あたしちょっと着替えてくるけど、直ぐ戻って来るから! 絶対に逃げないでよね! ここで
待ってないと後が怖いよ! いい!?」
 そのまま兄の返事も聞かずに踵を返し、居間から飛び出した優香里の軽快な足音が階段を上って
行った。
0133名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:54:05.28ID:MWSad0c3
そして十分ほど後、
 「はい、ここ!」
 純白にロゴが入ったシャツとデニムのホットパンツという見たことの無い格好に着替えた優香里が
浩一の隣に座り、耳かき棒を片手に自分の太股をペチペチ叩いている。
 何を催促しているのかは一目瞭然。
 「……えっと、これは何……かな?」
 だが聞かずにはいられない浩一。
 余りにも現実離れしていて受け入れられないからだ。
 「耳かきに決まってるっしょ! まったく兄貴ってば……あたしの為に催眠術のこと調べてて勉強が
遅れて、それで慌てて追い上げとかホンマツテントーじゃん! ちょっとは休まないとダメ!」
 「…………」
 「ほらほら〜、現役JKの生足だよ〜? しかも耳かきのセットとか超レアだよ〜? これはもう
お金出しても惜しくないって感じ〜?」
 えへへっ、と照れながら笑う優香里。
 流石に少し恥ずかしいらしい。
 「……べ、別に要らないからな!」
 こうして妹とも距離が縮まって嬉しくない訳では無いのだが、余りに急激な変化と、その他諸々のな感情が
入り交じって戸惑いが先に立ち、逆に離れようとしてしまう浩一。
 「えー!?」そんな兄の胸中など知らない優香里は頬を膨らませてストレートに感情表現「別に減る
もんじゃないし、これでも一応は感謝のシルシ? みたいもんなんだから少しは付き合ってよぉ!」
 「だから別にいいって! 気持ちだけ貰っとくから!」
 「それじゃ恥ずかしい思いした『あたし』の方が馬鹿みたいじゃん! ぜったい気持ち良いからぁ! 
ちゃんとするからぁ! ね〜え〜っ!!」
 「ば、ばか、放せって! 放せよ!!」
 腰を浮かそうとした浩一の腕に抱き付き、しっかりホールドする優香里。
 「やだやだやだ〜! ぜったい放さなぃ〜!!」


 「なにやってるの、あんた達?」


 「「………あ」」
 何時の間にか大声になった会話が口喧嘩のように聞こえたのか。
 台所で夕食の用意をしていた母親が、怪訝そうな顔で様子を見に来ていた。
0134名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:55:38.40ID:MWSad0c3
 慌てて居住まいを正す浩一。
 「いや、あの、優香里が急に」
 更に体重を預けて兄に寄りかかる優香里。
 「なんか兄貴が疲れてるみたいだったから膝枕で耳かきしてあげるって言ってるのにぃ、全然信用して
くれないんだぁ。気分転換になるしぃ、あたしも彼氏にしてあげる前の練習って感じでウインウインだと
思ったのにぃ、兄貴ってば逃げようとするのぉ!」
 「ちょ、おま、練習とか一言も」
 「お母さんだって、最近の兄貴は詰め込みすぎだって言ってたじゃん? それ、あたしにもちょっとだけ
責任みないなのもあるしぃ、ちょっとだけ休憩して欲しいって思っただけなのぉ! だからお母さんからも
兄貴に言ってやってよぉ! ね〜え〜っ!」
 将を射んと欲すればなんとやら、と言うことなのか。
 矛先を切り替えた優香里は、浩一の腕に抱き付いたまま猫なで声で母親に懇願する。
 「おい! 俺にも一言くらい」
 「……練習台になってあげなさい、浩一」
 「は?」
 「優香里も! お兄ちゃんは受験生なのよ? 甘えても良いけど勉強の邪魔にならないように節度を
持つこと。良いわね?」
 「いや現在進行形で邪魔に」
 「うんっ。ありがとうお母さん!」
 当人を無視した母娘間で勝手に話が進んでゆく。
 恐らく互いを無視し合う兄妹の関係より、喧嘩っぽいじゃれ合いも含めてでも親密で仲が良い関係に
進む方に一票を投じておくべきだろうと判断したのだろう。
 それに浩一以上に孤立気味だった優香里の方からアクションを起こしたのなら、とも。
 「もうすぐご飯も出来るし、どうせ(勉強が)中断しちゃったんだったら、ご飯まで優香里に
付き合ってあげても一緒でしょ? 少しは息抜きもしなさい」
 居間で勉強する時間を増やしたのが裏目に出たか。
 以前と同じ勉強量なのに、目にする機会が増えた分だけ根を詰めているようなイメージを家族に
与えてしまっていたらしい。
 これは完全に浩一の失策である。
 「と言うわけで改めてぇ……はい、ここね?」
 そして親の公認を頂いてしまった優香里は勝ち誇った顔。
 膝を揃えて腰を下ろし、心底楽しそうにスタンバイ。
 仄かに頬を染めている辺りが可憐に思えてしまうのが、これまた悔しい。

 結論から言うと、妹の生足を枕にしての耳かきご奉仕は、不慣れによる最初の数分間の痛みを
除けば腹立たしいくらいに気持ち良かった。
0135名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:57:41.73ID:MWSad0c3
 ・
 ・
 ・
 「どう? 上手いっしょ?」
 万全の状態で挑んだ本番は正にパーフェクト。
 やはり事前に兄という同世代の男性を練習台にしたのは大正解だった。
 人間の頭部の意外な重さも事前に知っていれば、どうということもない。
 そして好きな相手に尽くすというのが存外に楽しい物だと知ったのも大きな収穫だ。
 もっとも、流石に素足は恥ずかしくてスカートの上からだけど。
 「あ、うん……気持ち良かったけど……」
 「けど?」
 一応は疑問形で返したけど、薄々察してはいた。
 付き合い始めて一ヶ月の記念日。
 彼の部屋に招かれ、何の考えも無くお邪魔するほど子供じゃ無い。
 ちょっと怖いけど、心の準備もそれなりに出来ているつもりだ。
 「えっと、佐伯さんさえよければだけど……そろそろ……」
 こういう所、ちょっと可愛いなって思う。
 自分の部屋までホイホイ付いて来て、膝枕でサインを送っている彼女相手にビビるとか、
男の子って意外に鈍感っていうか案外繊細だったりする。
 「……そろそろ、シちゃう?」
 自信は無いけど、精一杯に余裕があるっぽい表情を作る。
 先に進みたいのは、こっちだって同じ。
 漫画みたいお留守、という訳ではないので最後まで進んじゃうことは出来ないとは
思うけど、逆に言えば本気で抵抗すれば途中で止めることも出来ちゃうのだ。
 となると友達の体験談を総合して、まぁ前戯辺りまで?
 いや、それだと彼の方が生殺しというか途中でお預けされたみたいになって余計に
高ぶるというか興奮してしまうらしい。
 なら彼女としては出すモノを出させてあげた方が良いかも。
 そう、例えば手とか……お口とか?
 でもオシッコが出る所なんだよね。
 いくら彼のでも、少し気になるしゴムとか持っててくれるかなぁ?
0136名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:59:45.75ID:MWSad0c3
 ああもぉ、ちゃんと作戦立てたのに今になって悩んじゃうなぁ。
 「うん、僕も佐伯さんとしたい!」
 「えっと……私も」
 あ、しまった!
 この位置関係って、あたしがリードしないと駄目な流れじゃん!
 なにこのタイミングで言い出してるの?
 てか、なんでオーケーしちゃったかなぁあたし?
 でももう後戻りなんて出来ない空気になっちゃったし。
 最初のキスは、どっちかというと奪われる側になりたかったんだけど、こうなったら
諦めるしかないかも。
 まぁキスはキスだし、この経験を次に生かして今度こそ『あげちゃう』感じに
持っていくように、ちゃんと計画を練れば良いか。
 それに、そんな熱っぽい目で下から見つめられたら、なんかお腹の奥の方から
何かが湧き上がってくるって言うか初めてなのに唇がウズウズしちゃう。
 それによく考えてみたら、あたしの方が少しだけお姉さんだし?
 もう、このまま流れに任せて……


 ゴロゴロゴロ……


 「っ!?」
 痛い!
 なんか急にお腹が……なんで!?
 「あの……佐伯さん? いまの音って……?」
 「な、なんでもないし! 全然平………っっ!!」
 最後まで言う前に何かが刺さったみたいな……これ、すごく痛い!
 「す、すごい汗だよ? 本当に大丈夫!?」
 「ご、ごめんなさ……だいじょぶ……じゃない、みたい……っ!」
 もう座っているのも辛い。
 こんな……生理が重いときでも、ここまでじゃないのに。
 「ちょっと待ってて! すぐに母さんを呼んでくるから!」
 その後、彼のお母さんに介抱してもらってお腹の痛みはすぐ引いたものの、
初めてもお家デートは有耶無耶の大失敗で終わってしまった。
0137名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 16:02:07.36ID:MWSad0c3
とりあえず、ここまでがプロローグ的な感じ
申し訳ないけど、ちょっとジブラルタル海峡沖まで行ってきます
0139名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 23:38:32.99ID:7ccuDERl
ジブラルタル海峡とな?
谷隊長とバレーボールを射出すればいいのかな?
0141名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:42:01.88ID:RyBF81SX
全ての所定を完遂
残敵掃討と友軍捜索の戦力を除き本隊はイタリア半島から帰還しました

と言うわけで>>136からの続き
0142名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:42:37.96ID:RyBF81SX
 優香里の様子に変化が生じ始めたのは『男とエッチなことをしようとするとお腹が痛くなる』という暗示を
浩一が掛け、そんなことをされているとは夢にも思っていない優香里から感謝の印として生足膝枕で耳かきを
してもらってから数日後のことだった。
 その間隔から察するに、自分のアレは本当に練習も兼ねていたらしく、その後に本番に臨んだ優香里が別の
『本番』にも及ぼうとして暗示が発動してしまったと浩一は推測していた。
 そして、その推測は正しかった。
 「…………………」
 一時の浮かれ具合の反動のように落ち込んだ優香里は、帰宅しても無言で部屋に直行。
 恐らく初体験に失敗した後も半月ほどはデートを繰り返したり、頻繁に電話を掛けたりしながら必死に
取り繕い何とか現状を維持しようと努めていたらしいが、刷り込みは甘くない。
 自分なりに対策を講じて何度挑んだところで、原因である催眠暗示を解かない限りが何かが変わったりする
はずも無く、同じ失敗を繰り返して悪化の一途を辿るのみ。
 もはや関係の破綻は時間の問題だろう、と浩一は確信していた。

 もっとも、その浩一とて所詮は素人。
 全てが思い通りに進んでいるわけではない。
 その一つが妹の想像以上の落ち込みようと、妹が衰弱してゆく様子を観察せざるを得ない自分の肩に
のし掛かる罪悪感の重さだった。
 「……そろそろ、か?」
 ほんの一月前までは互いに不干渉だった兄妹。
 殆ど会話も交わさせなかったとは言え、同じ屋根の下に暮らしている故に気付かなかった妹の成長。
 動機こそ不純だったが、数年ぶりに親密さを取り戻した妹は自分の同級生達と比べても遜色が無いくらいに
発育も進み、どこもかしこも柔らかくて温かくて良い匂いまでする乙女に。
 接する機会が増えた故に見ることも多くなった様々な表情の中には、時折ドキリとさせられるようなものも
あり、子供の頃とは違う意味で魅力を感じる瞬間を何度も感じていた。
 そして、それ故に妹が落ち込んで憔悴してゆく姿を見るのが辛い。
 しかも原因は全て自分にある。
 チャラ男に引っかかってしまった優香里の身を案じての事とは言え、所詮は独善的な親切心。
 何も知らない妹が腹痛と失恋のダブルパンチで傷つく姿に胸も痛む。
 また、セックスが出来ないとなればチャラ男の方から速攻で別れを持ち出すだろうから優香里が負う
ダメージは最小限に違いない、という予想も大甘だったと言わざるを得ない状況。
 事が済めば直ぐにでも暗示を解いて、次の恋愛を探させる予定だったというのに、まだ今の恋に心を
残しているかも知れない状態では解放してやることも出来ない。
 自業自得とは言え、重苦しい空気が漂い受験勉強にも身が入らない日々が続いていた。
0143名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:43:37.61ID:RyBF81SX
 そんな浩一が声を掛けられたのは、更に一週間ほどが過ぎた頃の夕方だった。
 「こんにちわ。優香里のお兄さん、だよね?」
 通り過ぎようとした校門の陰からひょっこりと顔を出した一年生の少女。
 長く艶やかな黒髪を三つ編みにして大きめの眼鏡を掛け、それだけなら文学少女っぽい出で立ちだと
言うのに少年のような爽やかさというか凜々しさを漂わせている彼女は、
 「……相原さん、だったっけ?」
 相原美空。
 優香里に最初に催眠術を掛けたとき、立会人として同席した優香里の同級生の一人だ。
 とは言え、その時のボーイッシュな格好とは異なるセーラー服の所為か、微妙に印象が違って
語尾が疑問形になってしまった。
 「あはは、やっぱりね」
 浩一の困惑に気がついたのか、真っ直ぐに背を伸ばしながら苦笑し眼鏡を外す美空。
 「おお!」
 「この前はコンタクトだったからね。これだけでも結構印象が変わっちゃうんだ」
 気さくな雰囲気のお陰か、ハスキーボイスにフランクな口調が不思議と不快にならない美空は
非常に打ち解けやすい印象を与えてくれる。
 「確かに結構変わるな……」
 「でもボクだって気付いてくれたの、嬉しいな。あれから一度も会ってないよね?」
 「確かに『あの時』だけだけど、ずっと優香里に付き添ってくれたからね」
 初めて見る妹の同級生、ということもあって催眠術を施術する間もチラチラと様子を覗って
いたが、その間は一言も喋らず、真剣な眼差しでずっと見守ってくれていた。
 どちらか言うと落ち着きが無くて黙っているのが苦手な性格である優香里の友人の、意外な
大人しさに内心驚いたこともあって二人とも良く覚えている。
 「お世辞でも嬉しいよ。ほら、麻衣子も出ておいでよ」
 「こ、こんにちわ……」
 ちょっと緊張しながら美空の後ろから現れたのは、もう一人の友人である佐藤麻衣子。
 優香里と殆ど背丈が変わらない美空と違い、麻衣子は頭半分ほど低い。
 更に俯き加減の上目遣いの所為で更に小柄に見えてしまう。
 少し茶色がかった髪をサイドテールで伸ばし、祈るように両手を顎の下で組むポーズもあって、
同じセーラーなのに少し儚げで二人よりも年下に見えてしまう。
 「佐藤さんだよね。良く覚えてるよ」
 「あ、ありがとうございましゅ……」
 恥ずかしそうに視線を彷徨わせて語尾で噛んでしまった麻衣子も、先の立ち会いの時は
心配そうに優香里を見守っていた。
 どちらも良い友人らしい、というのが浩一の感想だった。
0144名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:44:42.17ID:RyBF81SX
 「どういたしまして。それよりも二人揃ってどうしたのかな? もしかして優香里に掛けてた
催眠術ダイエットの話? それとも」
 「実を言うと、ちょっとその……人のいる所じゃ話しにくい話なんだ」
 優香里から聞いた話を取っ掛かりにしようかと思ったところで、浩一へと一歩踏み込んできた
美空が食い気味に遮った。
 その真剣そのものの目を見るまでも無く、自分が一人で学校を出るところを待ち伏せて声を
掛けてきた時点で浩一も二人の目的を察していた。
 「近くに公園があるけど、そこで良いかな?」
 頷いたのを確認して、エスコートの意味も含めて浩一は先に歩き始めた。



 ちょっと大きめの児童公園を選んだ理由は夕方になると人気が無くなる事に加え、遊具も
ベンチの数もそれなりにあり、ジュースの自販機まで設置してあるからだ。
 「二人ともレモンティーで良かったかな?」
 「ふぇっ!?」
 「いや、あの、ボクたちは……」
 「良いから良いから。優香里のことを心配して待っててくれたんだろ? もう少し奥の方へ
行こうか?」
 「じゃあ……お言葉に甘えて……」
 「あ、ありがとうござましゅ……」
 少し迷ったが、出来るだけ人目に付きにくい方が良いだろうと判断した浩一は園内のベンチで
一番奥まった場所にある物を選び……一番端に腰を下ろした。
 そして浩一の隣に美空が、その隣に麻衣子が座り、やはり浩一が最初に缶ジュースの
最初に一口飲んで、二人が続き、ようやく一息ついたところで美空が口開いた。
 「家族だし、お兄さんも気付いてるかも知れないけど……最近、優香里の交際って余り
上手くいっていないんだ」
0145名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:45:39.26ID:RyBF81SX
 ぽつりぽつり、と足下を見つめながら話す美空。
 「それは……まぁ、薄々は……」
 「具体的に何が上手くいっていないのかは話してくれないし、無理に聞き出すのも気が引ける
っていうかお節介が過ぎる気がして、ボクたちも詳しいことは分からないけどね」
  そりゃ進展させようと思う度にお腹が痛くなってムードが台無しに、なんて彼氏持ちとしては
格好が悪くてで人には話したくないだろうなぁ、と頭の中で呟く浩一。
 「それでね? その所為だと思うんだけど、最近じぁ暗い顔で下ばっかり見つめてて、口数も
減って……なんていうのかな、その、人目を避けるようになったって言うか……」
 「ユカちゃ……優香里ちゃん、やつれちゃって、ずっとひとりぼっちなんです……」
 「それは………重傷だな……」
 もう一口飲んで喉を潤しても、他に言葉が出てこない浩一。
 どうやら予想以上の状態らしい。
 もちろん悪い意味で。
 しかも、悪いのがチャラ男だとは言え種を蒔いたのは浩一自身だ。
 「お兄さんも、そう思うよね? だからって訳じゃないんだけど問題が問題だし、優香里も
何も話そうとしてくれないし、もちろん優香里には何の非も無いって信じてるけど、他の子達
の中には彼氏の方を問い詰めようって意見もあって……」
 「下手に動いたら火に油を注ぐだけ、ってことにもなるか」
 というかクラス全体を巻き込みつつあるらしい。
 「だから、こんなことをお願いできる義理はないのかも知れないけど……出来たらお兄さんに
優香里が悩んでる理由を聞き出して貰えないかなって……」
 「優香里ちゃん、ちょっと前までお兄さんのことをいっぱい話してたんです」
 「しかも、お兄さんのことを凄く自慢しててね? 多分だけど、優香里が一番頼りにしてるのは
お兄さんだと思うし、お兄さん心理学の勉強もしてるんだね? だったらボクたち素人が無理に
聞き出すよりは絶対に良いと思うんだ!」
 「わたしたちにできるこがあれば、なんでもしますから!」
 堰を切ったように、溢れ出す気持ちを浩一にぶつけてくる二人。
 「わ、分かったよ。とりあえず優香里と話してみるから!」
 負い目もあり、こうなっては拒絶も遠慮も出来ない。
 押し切られるように引き受けてしまった。
0146名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:47:47.15ID:RyBF81SX
 とは言え、考えようによっては大義名分を得たと言えなくも無い。
 その日の夜、頃合いを見計らった浩一は優香里の部屋の前に立っていた。
 事が事だし、彼氏が出来る以前の状態に戻って部屋に籠もってばかりになった妹と向き合うには、
これしかないと判断したからだ。
 「優香里? 起きてるよな?」
 「…………」
 返事は無い。
 だが人の気配はする。
 「入るからな?」
 そして自信もある。
 もとより鍵など付いていないドアを勝手に開けると、廊下から差し込んだ蛍光灯の明かりが
闇夜に沈むベッドまで真っ直ぐに伸びて、カーディガンの姿の背中を浮かび上がらせる。
 「……やっぱりか」
 あまり手を付けなかった夕食の時も制服のままだったし、そのまま着替える気力もなく
突っ伏しているらしい。
 それだけ重傷だと言うことだ。
 「起きてるよな、優香里?」
 そのまま部屋に押し入り、後ろ手にドアを閉めると室内は再び真っ暗に。
 「……入って良いとか、言ってないし」
 起き上がるのも億劫なのか、ベッドに埋めた顔からくぐもった声。
 明らかに歓迎されてはいないが、追い出そうともしていない。
 「今日、相原さんと佐藤さんに会ったぞ?」
 びくり、と反応する背中。
 「二人とも心配してたぞ? かれ……男と上手くいってないんだって?」
 そのまま待つこと、数秒。
 「……兄貴には関係ないもん……」
 なにも話したくない、と言いたげに返事を返す優香里。
 けれど無視されるよりは良い傾向だ。
 「兄貴なんだから関係あるんだよ。ほら、こっち見ろって」
 「……………」
 兄貴ウザい、と言いたげだが渋々片目を向けてくる優香里。
 ここまでは浩一の計算通りだ。
 その顔に向けて、準備しておいたペンライトの明かりを向ける。
 それもフィルムを貼って色を変え光量を抑えた特製のライトだ。
0147名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:48:53.01ID:RyBF81SX
 「ほら、これが何か分かるよな?」
 「何って……前に催眠術に使ってたやつじゃん……」
 「本当にそうか? 良く見てみろ、色が違わないか? どうだ?」
 「……色って……そう言えば……」
 「だろ? この明かりを見ると段々、瞼が重くなってくるぞ?」
 「…………」
 ライトを左右に揺らすと瞳が右へ左へ光源をを追いかけ始め、やがて重たくなった
瞼が下がり始める。
 かかった、と浩一は確信した。
 そのままライトに注目させながら静かにベッドに近づく。
 「そのまま……ほら、もう目を開けているのも辛いだろ? 無理をしないで
目を閉じたら楽になるぞ……じゃあ、3・2・1・ゼロ」
 早すぎず遅すぎず、理解し始めてきた速度でライトを下ろすのと同時に優香里の
瞼も落ちて、眠っているときのような緩やかな呼吸へと移行してゆく。
 だが本当に眠っている訳では無い。
 「優香里、俺の声は聞こえるよな?」
 「……うん、きこえる……」
 催眠誘導で顕在意識とか顕在意識とか言うらしい意識の層の境目が曖昧になり、
寝起きの前後と同じような半覚醒状態になっているそうだ。
 そして、この状態では猜疑心も弱まっているので、少々乱暴な理屈でも自分に
都合が良ければ簡単に他者の意見を受け入れ、信じ込んでしまう。
 言ってしまえば詐欺みたいなものである。
 「いいか? これからお前に幾つか質問をするけど、それに正直に答えれば心が
段々軽くなるけど、嘘をついたり答えなかったりすると胸が苦しくなる。苦しいのは
嫌だよな?」
 「……うん、いや……かも……」
 「よし、じゃあ始めるぞ? 俺の言う通りにすれば大丈夫だからな? 悩みだって
解決させてやるぞ?」
 「……うん……」
0148名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:50:14.78ID:RyBF81SX
 そして質問を始めてから数分。
 やはりというか、所詮は付け焼き刃に過ぎない浩一の催眠暗示は浩一自身の想像とは
若干異なる効果を及ぼしていたことがわかった。
 「まさか、腹が痛くなるどころか問答無用で『下す』とか……」
 軽い腹痛で気が散って続きが出来なくなるどころか、蹲るほどの激痛に見舞われて、
這々の体でトイレに駆け込む羽目になっていたとは思ってもいなかった。
 一人で抱え込んで落ち込んでしまうのも頷ける。
 というか彼氏の前で晒して良い醜態では無い
 絶望してしまう案件だ。
 「これは、俺がなんとかしないとだよなぁ」
 なにもかも浩一の未熟な催眠術が原因なのだ。
 至極真っ当な結論である。
 「えっと……優香里?」
 「……うん……」
 「これから催眠を解くけど、お前は催眠に掛かっている間に俺に何を話したのかを
全て覚えてる。でも逆ギレして怒鳴ったり、俺を引っぱたいたりはしない。なぜかと
言うと、俺は全然悪無いし、怒ったり暴れたりしても悩みは何も解決しないからだ。
わかるよな?」
 「……うん……」
 「それどころか、恥ずかしい秘密を全部知っている俺に頼った方が良いんじゃないかと
思うようになるんだ。だって相談できる相手がいるって言うのは良いことだし、俺なら
誰にも喋ったりしないか安心できるからな? 一人で悩むのも嫌だろ?」
 「……うん、ひとりぼっちは……いや……」
 「一緒に解決しような?」
 「……うん、おねがい、あにき……」
 「じゃあ、三つ数えたら催眠が解けるぞ? 3・2・1・ゼロ!」
0149名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:51:23.87ID:RyBF81SX
 ぱちり、と夢から覚めたように優香里が目を開いた。
 「………………」
 そして数秒間、頭の中で記憶を反芻して整理して、それから恐る恐る片目で兄の
姿を確認して、
 「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
 声にならない悲鳴を上げながら毛布を被り、貝になってしまう。
 無理も無い。
 無理も無いが、これでは話も進まない。
 「えっと……優香里?」
 植え付けた暗示があるので、自分に害を及ぼすことは無い。
 そう分かっていても、既に失態を犯している浩一は抜き足差し足で妹に近づき、
指先で摘まんだ毛布の端っこを慎重に捲り上げてみる。
 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
 毛布の中の優香里は完全現実逃避モード。
 目と口を閉じ、両の手首で両耳を塞ぎ毛布を握りしめながら震えている。
 「なんていうか……色々大変だったな?」
 ぴたり、と浩一の言葉で震えが止まる。
 「……あんな話聞いて、引いちゃったでしょ……?」
 涙ぐんだ片目が開き、浩一を試している。
 頼りたいが、果たして頼らせてくれるのか。
 暗示と常識が拮抗し、確証を求めているのだ。
 「確かに驚いたけど、引いたりはしないぞ? 覚えてると思うけど、お前が立ったまま
漏らすところだって見たことあるしな」
 「そ、それは昔だし小学校の時だし! 服だって着てたしオシ……ああもぉ、妹に
何言わせようとしてんのよ馬鹿兄貴っ!!」
 優香里の声に覇気が戻る。
 「その通り、馬鹿かも知れないけど兄貴だからな。友達にも相談できないことでも
俺になら話せるだろ? ちゃんと聞いてやるから、な?」
 「……兄貴……」
 うるうるうる、と両目が潤み唇が波打ち始める。
 「とりあえず出てこいよ? それじゃ話もし辛」
 「うぁぁぁぁぁぁんっ、あにきぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
 臍の辺りに衝撃を感じた、と思った浩一は次の瞬間には床に押し倒され、妹に腹に
抱き付かれ、わんわん泣かれていた。
0150名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:52:30.84ID:RyBF81SX
 更に小一時間後。
 「泣き疲れて寝落ちとか、子供かコイツは?」
 浩一に撫でられるとリラックスして、そのまま眠ると安眠できる。
 前回かけた暗示助けもあり、頭を撫でられている間に眠ってしまった優香里の顔はからは
強張りが抜け、浩一の腕の中で穏やかさを取り戻していた。
 すりすりすり、と時折顔を腹に擦り付けて相手の存在を再確認して満足そうに微笑み、
また規則正しい呼吸に戻る妹を引き剥がすことも出来ず、どうしたものかと思いながら
眺めていると、
 「ま、まぁ俺にも責任があるし? 特別に許してやるけどな!」
 可愛い、という言葉が口から出そうになり慌てて飲み込む浩一。
 というか優香里は制服を、浩一も部屋着を着ているというのに触れ合った部分は柔らかくて
温かいし、肩も背中も見た目以上に細いし、特に浩一の太股辺りに乗っかって、少し動かすだけで
ムニュムニュと形を変える胸の脹らみとかなんとも言えない弾力が、
 「いやいやいやいやっ!」
 ぶんぶんと頭を振って、変な方向に進みかけていた思考を慌てて振り払う浩一。
 「こ、こんなことしてるから変な空気になるんだよな? それに朝まで甘えさせてる訳にも
いかないよな?」
 などと自分に言い聞かせるように一人で喋りながら周囲を見回し、少し考えてから優香里の
肩と膝の裏に慎重に手を差し込み、いわゆる『お姫様抱っこ』で妹の体を持ち上げる。
 「……思ったほど重くは無いか……」
 起きているときに言おうものなら憤慨間違い無しの呟きも、いまなら大丈夫。
 「っていうか、やっぱ可愛い……のかな?」
 首が変な方向に曲がらないように引き寄せると、兄の胸に甘えるみたいに頬を付け熟睡する
優香里の無防備な寝顔が、直ぐ側まで近づく。
 チャラ男とは言え一応は彼氏も出来、健全な交際しか出来ないと知られても尚、ハッキリと
振られることは無い程度に執着されているらしい。
 それなりに魅力があるのかも、と思いながら改めて見つめてみると、起きているときは違う
目蓋の形や、寝息を漏らす小さな唇が甘そうというか美味しそうと言うか、どうせ寝てるし
触ったりキスとか、
 「……んん、あにきぃ……」
 幸せそうな寝言と、笑みの形の唇。
0151名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:54:12.62ID:RyBF81SX
 「いやいやいや、寝てる間に……とか最低だからな!」
 チャラ男と大差なくなってしまう危険な誘惑を振り払い、すりすり甘えてくる優香里を
そっとベッドの上に下ろして一息つくと、今度は別の誘惑が。
 「すー、すー、すー……んーーーーーん……」
 すっかり寝入って呼吸が大きく、ゆっくりになった優香里の胸が窮屈そうに制服を持ち上げ、
ひしゃげながら規則正しく上下運動を繰り返している。
 また浩一の体温を失った顔も、時より息苦しそうな表情に。
 それはもう、服が苦しいよぉと訴えかけるようにしか思えない。。
 「え? なにこれ? 俺に脱がせろって言ってるのかコイツ!?」
 「んんーー……あにきぃ……」
 「……寝てるよなお前? 本当に寝てるよな?」
 優香里はただ、寝ているだけじゃない。
 ずっと頭を撫でてやっていたのだから、狸寝入りは不可能だし眠りも深いはずだ。
 「苦しそうな声を出してるよな? だから……なんつーか、コイツの為だよな?」
 服の上にまで浮き上がっている先端辺りの形状から目が離せない。
 同じ年頃の女の子の生乳なんて見たことも無いが、ネットで見た動画やらヌードやらの
お陰で何となく全体的な形まで透けて見えてきそうな気がしてきて、苦しそうに悶える
妹の乳房の前に浩一の理性は決壊してしまう。
 「……脱がすぞ? 本当に脱がすからな? 起きるなら今の内だぞ?」
 震える指で、妹に刺激を与えないように出来るだけスローに、仰向けになって呼吸に
会わせて上下する動きに合わせてブレザーのボタンを外し、続けて首に巻いてあるリボンも
ゆっくりと解く。
 「………………」
 ここまで来ると、もう言い訳をする余裕すら無い。
 優香里の吸音に耳を澄ませながら首元から順番に、へその辺りまでブラウスのボタンも
外して、両手の指先で摘まむようにしながら胸元を左右に開く。
 「……う……わ……」
 言葉にならない呟き。
 赤の他人の『記録』とは違う。
 目の前に存在し、体温も匂いも感じられる本物の胸の膨らみは、それが下着に守られた
状態でも十二分に美しく、扇情的だった。
 まだ未熟で、血が繋がった家族の持ち物だとしてもだ。
 「……すっげー白い……それに……柔らかそうで……」
 ちょっとお洒落なレースの縁取り。
 きっとシンプルなデザインなのだろう、真っ白なブラジャーの紐を引き延ばすように
呼吸を繰り返すそれは、見える部分だけでも雪のように白く清純だと分かる。
 「……あれだよな、コレも……苦しそうだもんな……」
0152名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:55:21.39ID:RyBF81SX
 と思って手を伸ばした浩一だが、
 「フロントホック……の訳ないか……」
 可愛らしい下着の中央に留め具らしき存在は見つけられない。
 普通に背中で外すタイプなのだろう。
 これも外してやりたいが、さすがに仰向けに寝ている状態の妹に覆い被さって、抱きしめる
ように背中に手を回して手探りで試行錯誤しながら外す……というのはリスクが高すぎる。
 「……となると……捲る……しかないのか」
 普通のデザインブラジャーである。
 胸部全体を包む構造に加えて肩紐も存在している。
 これまたネットで見た画像やらイラストやらを思い出しても、下から持ち上げるようにして
捲り上げている物が殆どだったような気がする。
 「ちょっとだけ……ちょっとだけだから……」
 シャツの裾を持ち上げるような要領で引っ張れば……
 「……あれ?」
 ダメだ。
 思ったよりも固い?
 というよりもゴムだかワイヤーだかが入ってる?
 じゃあいっそ、中に手を入れて掬い上げるようにするしかない?
 すっかり理性が溶け落ちてしまった浩一の思考は、既に守るべき一線を越えている。
 優香里が目を覚ますかも、というリスクすら忘れて隙間すら無い下着と素肌の境目に下から
手を割り込ませ、その温もりとフワフワの触感に心臓が破裂しそうな興奮を感じながらも
内側から強引に下着を押し上げて……

 ぷりんっ!

 「浩一〜? あんたお風呂は〜?」
 「っ!!」
 母の呼ぶ声で一瞬にして引き戻された浩一の目の前には、露わになった妹の胸。
 これだけされても目を覚まさない優香里の小さな乳首が、外気に晒されたまま寝息に合わせて
プルプル揺れている。
 「浩一〜?」
 正気に戻ってしまった今、もう元に戻すことなど出来ない。
 それ以前に触ることすら躊躇われる。
 「ご、ごめんっ!」
 あられもない上半身に毛布を被せて誤魔化し、聞こえるはずも無い謝罪だけを残して
妹の部屋を飛び出した。
0153名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 16:56:24.05ID:RyBF81SX
やっとエロくなってきたかな?
というか開放感から来る変なテンションで一気に書いたら予想外の展開にw
0154名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 21:50:46.22ID:rsqLFh8W
14 ◆M7y2ja7yNv/M 2019/09/21(土) 17:23:45.13 ID:rhrJqIQ40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1565274513/44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1564787802/50
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1563989676/45
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1563525149/72
(転載元)https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1568281975/12

6. 連続投稿・重複

無駄w
0156名無しさん@ピンキー2019/09/23(月) 08:24:37.53ID:BwDEiOSF
タイ チョンブリー県 象に踏まれて死んだ男
https://i.imgur.com/gHUwBAX.jpg
https://i.imgur.com/bG2MHV7.jpg
https://i.imgur.com/m5FJkE2.jpg
https://i.imgur.com/jXIwtLj.jpg
ハンガリー ペシュト県(2018年) ハイウェイにて、トラックとワゴン車の大クラッシュ死体グチャグチャ
https://i.imgur.com/LlT2zbX.jpg
https://i.imgur.com/Yn3fB6S.jpg
https://i.imgur.com/TJOpeXV.jpg
https://i.imgur.com/k01D6YO.jpg
https://i.imgur.com/ozCSyqw.jpg
https://i.imgur.com/NusO9Oy.jpg
https://i.imgur.com/MTvzQMy.jpg
芝刈り機がつま先の上通ってった Toe cut by lawnmower
https://i.imgur.com/IY5j8bE.jpg
0157名無しさん@ピンキー2019/09/23(月) 09:50:55.82ID:0+lMX14A
あ、しもた!
何度も読み返したのに美空と麻衣子がセーラー着てるの見落としたわw
ブレザーで脳内補正? 修正? してくださいおねがいします
0158名無しさん@ピンキー2019/09/23(月) 13:39:12.84ID:4nOWXg2r
16 ◆M7y2ja7yNv/M 2019/09/23(月) 09:38:11.13 ID:nww0TyRW0
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1565274513/45
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1564787802/51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1563989676/46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1563525149/73
(転載元)https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1568281975/14

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1565274513/46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1564787802/52
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1563525149/74

6. 連続投稿・重複

チクると増えるよチクリマン思った
0163名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:22:21.67ID:Jv7kTNjm
 眠っている妹に欲情して上半身を剥いでしまった翌日。
 浩一は優香里が起きるより先に、逃げるように家を出た。
 というか実際、顔を見るのが怖くて母親の弁当まで遠慮して逃げ出したわけだが。
 「……これからどうすんだよ、俺……」
 相手は妹だ。
 同居している家族だ。
 単なる友達とか級友とは訳が違う。
 今朝は逃亡で何とかなったが、帰宅すれば嫌でも会うことになるのだ。
 いや、それどころか優香里の方は一刻も早く兄を問い詰めたいに違いない。
 現状は単なる問題の先送り。
 無策のまま現実逃避をしているだけなのだ。
 「こういうときこそ催眠術を……だめだよなぁ……」
 術者の言動に対し、否定的な精神状態の相手では催眠術をかける難易度が高くなるというのは
知っている。そして、寝ている間に服を脱がすような兄に対しての優香里の感情は否定的を通り
過ぎて拒絶と言うか激怒に近い状態だろう。
 とてもじゃないが催眠術をかけられる状態では無い。
 よって何か他の方法を模索しなくてはならないのだが。
 「ダメだ、なんにも思いつかねぇ!」
 これは……終わったかも。

 「おい、コーイチ」

 「んあ?」
 同じクラスの男子に肩を叩かれて現実世界に帰還すると、もう日も高くなり周りの連中は
思い思いの場所で昼食を広げていた。
 既に受験モードに突入している教室では、登校さえしていれば授業そっちのけで頭を抱えて
悩んでいても教師に注意されたりはしない。
 完全に放置されたまま、もう昼休みに突入していたらしい。
 なんの打開策も見つからないまま、半日も無駄にしてしまった。
 頭がいっぱいで空腹さえ感じていない。
 「なんか知らねーけど、一年の女子が来てるぞ?」
 「一年……?」
 いま世界で一番会いたくない一年生のナンバーワン。
 妹の怒った顔が頭の中を過るが。
 「あの……佐伯先輩?」
 入り口から顔を覗かせていたのは妹では無く、三つ編みが似合う妹の親友だった。
0164名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:24:15.96ID:Jv7kTNjm
 「ちょっと驚かせちゃったかな?」
 まるで恋人のように寄り添い、浩一と並んで廊下を歩くのは相原美空。
 「まぁ……正直驚いたけど……」
 「だよね?」あはは、と照れ笑い「でも番号もメアドも交換してないし、クラス以外は
分からないから他の方法が思いつかなかったんだよ。どうしても今日じゃないと駄目な
用事もあったしね?」
 二人が向かっているのは屋上。
 女の子の弁当箱にしては大きすぎる包みを抱えているのを見た浩一が、希望的観測込みで
事情を察して場所を変えようかと提案したからだ。
 もちろん、教室中の奇異の視線から逃れるという意味も含めて。
 「用事って……優香里の事かな?」
 「それも込み、かな?」
 地味な眼鏡も似合う美空が、お腹の辺りで抱えていた包みを掲げてみせる。
 「それって、やっぱり?」
 「ご名答! お昼、一緒にどうかな?」
 そうして屋上に到着した二人は、隅っこの辺りで美空が広げてくれたレジャーシートの
上に並んで腰を下ろす。
 鼻歌交じりに弁当箱を広げる美空。
 どちらかと言えば大人そうな女の子だと思っていた美空の方からのアプローチに、本当は
優香里の異変に気付いて問い詰めに来たのではないかと戦々恐々だった浩一だが、明らかに
女の子一人分では無い昼食の量で少し安堵する。
 「ちょっと作り過ぎちゃって、とか言っても説得力無いよね? 実は昨日のお礼の代わりに
頑張って作ってきたんだ」
 「昨日の……相原さんが……?」
 「あーっ! ボクとか言ってるし、皆みたいに女の子らしいことが全然出来ないって思って
るだろ? そんなことはないからね! これでも毎日自分で作ってるんだよ?」
 むすっ、と頬を膨らませる美空。
 「いや、そうじゃなくて……お礼って?」
 そっちもそっちで意外だったけど、とは口が裂けても言えない。
 「それはもちろん、紅茶をご馳走になった上に優香里の事を引き受けてくれたお礼に
決まってるよ。ありがとう、お兄さん」
 そうして一転、笑顔になる。
 涼しげな澄まし顔ばかりな印象だったが、こうしてみると表情も豊かだとわかる。
 「いや、でもあれは優香里……つまり俺の妹だから俺の問題でもあったし、紅茶って
言っても自販機で……」
 「それでも紅茶に違いはないし、お願いを聞いて貰ったことにも変わりは無いんだよ。
そういうところ、ボクは義理堅いんだからね?」
0165名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:26:19.39ID:Jv7kTNjm
 「そ、そういうものなのかな……?」
 「そういうものなんだよ。だから……はい、どうぞ?」
 何時の間にか取り出した可愛らしいフォークで鶏の唐揚げらを刺し、片手を下に添えながら
差し出す美空は満面の笑み。
 まさか嫌とか言わないよね? とプレッシャーを掛けられている気がしないでも無い。
 「え? え?」
 「え? じゃないよ。見ればわかるよね? はい、あーん?」
 「ちょ、ちょっと!」
 「ここまで来て女の子に恥をかかせたりしないよね? 早く食べてくれいないとボクも
食べれないし、お昼休みも終わっちゃうよ? だからぁ、あーん?」
 それは両手が塞がっているからと言う意味なのか、実はフォークが一つしか無いという
意味なのか、どっちにしても追い詰められてしまった浩一。
 「……………あ、あーん……」
 結局、押し切られて美空お手製のさっぱり生姜入り唐揚げや、結構手が込んでるっぽい
味付けの手料理をご馳走になってしまう。


 「やっぱり男の子だね。沢山作っておいて正解だったよ」
 何時の間にか自分の食事も済ませ、手際よく片付ける妹の親友を眺める浩一の食欲も
満たされ、終わってみると中々に楽しい時間だったような気がしないでも無い。
 直前まで食欲すら無かったというのに、我ながら現金で呆れてしまう。
 「それと、これは麻衣子からだよ。クッキーらしいね」
 と、オマケに可愛らしい包みまのお菓子まで頂いてしまった。
 「ありがとう……そう言えば佐藤さんは?」
 「優香里の足止め。適材適所ってやつかな?」
 「足止め……」
 「本当はね、お礼だけじゃ無くって、ボクたちの分も頑張ってくれるお兄さんにスタミナを
つけてもらおうって作戦でもあったりしたんだけど、どうやら余計なお世話だったみたいだね?
まさか昨日の今日で優香里の事を元気づけてくれるなんて、予想外だったよ」
 「それは、つまり……えっと、優香里は……?」
 「うん、朝からカンカンだよ。 カンカン」
 美空の言葉だけで、頭から湯気を吹き上げながら憤慨している妹の様子が想像できてしまう。
0166名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:27:42.59ID:Jv7kTNjm
 「でも俯いて落ち込んでいるよりは全然良いと思うなボクは。きっと麻衣子だって同じだと
思うよ? さすがだね、お兄さん」
 「いや、なんていうか、あれは……」
 実は大失敗だったりするわけで。
 「ん?」と、そんな浩一の様子に気付いた美空が首を傾げる「お兄さん、優香里を元気づけようと
して、わざと怒らせたんじゃないのかい?」
 「期待を裏切っちゃうようで申し訳ないけど、実は……」
 思わず天を仰いでしまう浩一。
 折角の逃避先から、一気に現実へと引き戻されてしまった。
 「それは、なんていうか……詳しい話は……」
 「悪いけど、それはちょっと無理かな」
 「だよねー?」
 あははー、力なく笑う美空。
 だが浩一とて本当の事なんて話せるわけが無い。
 優香里の悩みの原因も、いま怒っている理由も。
 「……あ、でも、どっちみち理由がお兄さんに起因してるんだったら……」
 「相原さん?」
 「……うん、お兄さんなら案外大丈夫かも知れないね。というか、お兄さんじゃ無いと駄目って
いうべきなのかな?」
 「えっと?」
 「うん、そうだね。きっとそうだ。なんだ、やっぱり任せて正解だったんだね」
 「あの、話が全然見えないんだけど?」
 「お兄さん!」
 「あっはい」
 急に真剣な眼差しを向けられて、思わず敬語になってしまう浩一。
 「優香里の事だけど、本当に怒っているけど本当は怒ってはいないんだよ」
 「は?」
 「だから、ただ謝るだけじゃ反って火に油を注ぐだけになるからね? ちゃんと優香里の
話を聞いて、優香里が何を欲しがってるかを見抜いてあげないとだよ?」
 「……気のせいかも知れないけど、わざと分かり難い言い方をしてるとか?」
 「う〜〜ん……」人差し指を唇に当てながら少し思案する美空「……そういうつもりは……
あんまりないんだけど……」
 少しはあるのかよ! というツッコミを必死に堪える浩一。
0167名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:28:34.23ID:Jv7kTNjm
 結局、それ以上に具体的なアドバイスは聞けないま『お兄さんなら大丈夫だよ、ボクが
保証するから』なんて太鼓判だけ押して貰い、そんな美空の言葉を反芻しながら放課後を
迎えた浩一は、とりあえず当たって砕けるしか無いと腹を括って……
 「……………(じぃーーーーっ!)」
 「よ、よぉ……」
 家に帰って気持ちを落ち着けてから話そうと思った矢先に校門で妹の待ち伏せを食らい、
早くもペースを乱されつつ必死に表面を取り繕う。
 「……えっと、優香里?」
 「…………(ぷいっ!)」
 だが待っていたはずの優香里は返事も返さず、不機嫌そうに顔を背けてスタスタと
家とは違う方向に歩き出してしまう。
 「あ、あれ?」
 繰り返しになるが、校門の前だ。
 人通りだって半端なくあるし、大声を出したり慌てて追いかけて肩を掴んだりなんて
目立つ行動は取れない。
 どうしたものかと手をこまねいていると。
 
 ぴたっ!

 10メートルほど進んだ先で優香里が足を止めて、
 「…………(じぃーーーーっ!)」
 振り返り、再びジト目で浩一を睨んでくる。
 「これは……もしかして?」
 追いかけてくれると思っていた、ということなのだろうか?
 恐る恐る、慎重な足取りで近づこうとすると、
 「…………(ぷいっ!)」
 再び前を向いてスタスタと歩き始める優香里。
 終始無言なのが地味に怖い。
 とは言え兄を引き離すつもりはないらしく、それからも10メートルほど進むごとに
振り返っては後ろを歩いていることを確認し、それでも一緒に歩くつもりはないらしく
結構な早足で繁華街へと一直線。
 ようやく足を止め、横に並ぶのを許可された時には、目の前にカラオケショップの
入り口が出現していた。
0168名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:29:20.38ID:Jv7kTNjm
 それから数分後。
 
 ずずず〜〜〜〜〜〜っ!

 受付での対応を全部浩一に押しつけた優香里は、これまた浩一がドリンクバーで用意して
運んできたコップのジュースを一息に吸い上げて、
 「……けぷっ」
 炭酸を一気飲みした反動で可愛い音を立て、少し恥じらいながら空になったコップを
差し出して二杯目を要求。負い目を感じている浩一が召使いのように急いで取ってくると、
今度は音を立てないように半分ほど飲み、ホッと息をついた。
 私、怒ってるからね! と眉間にシワを寄せ目を合わせないまま。
 「……えっと、優香里……?」
 「おいしかった?」
 「へ?」
 妹の第一声が、まるで理解できなかった。
 「みっくんが作った唐揚げ、あ〜んって食べさせてもらっておいしかったよね?」
 「は? ちょ、おま……」
 曖昧極まりないとは言え昼休みにアドバイスを貰い、ここの着くまでにも妹の背中を
見つめながら、浩一とて色々対策や応答のバリエーションなどを考えていた。
 考えていたが、全く想定していなかった角度からジャブを出されて詰まってしまう。
 「私に黙って付き合ってたんだ。良いよね、みっくん。お弁当だって自分で作れるし
勉強も出来るし爽やか系だし……胸は私の方があるけど」
 「いや、だから……」
 「あたしが悩んでる間に、あたしの友達とイチャイチャとかありえなくない? マジで
信じられないんですけど!」
 一度開いた口は止まらない。
 ここ数週間ほどで溜め込んだ鬱憤に諸々を混ぜ込み、ほとんど八つ当たりに近い苦情を
次々と吐き出してゆく優香里。
 そんな理不尽な(実は浩一の所為だが)罵詈雑言と一方的に浴びせられ、思わず反論
しそうになる浩一だが、

 『ちゃんと話を聞いて、その上で優香里が何を欲しがってるかを……』

 元はと言えば自分の催眠術が原因だという事実と、美空のアドバイスとで辛うじて
踏みとどまって、喉まで出かかった言葉を飲み込む。
0169名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:30:30.25ID:Jv7kTNjm
 「そりゃ兄貴が誰と付き合おうと兄貴の勝手かも知れないし! 妹のあたしにイチイチ
報告する義務とかないかも知れないけど、ちょっとはアレだと思わない!?」
 アレが何をさすのか全く理解できないが、とにかく耳を傾け続ける。
 「ねぇ兄貴、ちゃんと聞いてる? 返事がないんですけど!」
 「も、もちろん!」
 「『もちろん』じゃなくて『聞いてます』だと思うんですけどぉ? マジで分かってんの
兄貴は? 昨日、ちょっとはカッコ良いこと言ってたけど朝起きたらいなくなってるし! 
アタシはおっぱ……なんか脱がされてるし! ソッコーで逃げてるし! 超ムカついたから
お昼に行こうと思ったら、まーちゃんが変にからんでくるし! そんで、みっくんが大きな
包み持ってコソコソ出て行くのが見えたから必死に探したら屋上で兄貴とベタベタしてるし!
そんなのありえないし! 兄貴、みっくんとアタシとどっちが大事な訳!?」
 なにその『仕事と私のどっちが大切なの?』みたいな問い詰め方?
 等と口に出したら火に油を注ぐだけだ。
 「そりゃ……お前に決まってるだろ?」
 夫の浮気を疑う新妻に弁解するよう口調になってしまう浩一。
 「ほんとにぃ?」
 中に浮かんでいた氷が残らず溶けてしまったことにも気付かず、両手でコップを持ったまま
兄の顔を凝視する優香里。
 「だから相原さんとは何も無いし、お前は妹なんだから全然違うって!」
 「ふ〜〜ん?」
 心なしか頬を赤らめたような気もするが、不機嫌そうな顔は一向に変わらない。
 まだ及第点は与えられない、ということなのだろうか。
 「…………」
 思わず謝りたくなってしまうが、安易に謝罪の言葉を使ってしまうと火に油を注ぐだけ
らしいので、とりあえず妹の視線を真っ向から受け止めて、せめてもの誠意を示す。
 「……じゃあ兄貴は、みっくんよりもアタシを優先してくれるんだよね? どんな時でも
絶対に?」
 「……可能な限りは……」
 「じゃあじゃあ! 今日みたいに、みっくんがお弁当作って誘いに来てもアタシがダメって
言ったら断ってくれる? 一回だけじゃなくて、何回でも?」
 いきなりハードル高く(?)設定してくる優香里。
 「そ、それは流石に……ほら、手作りだし無駄にしちゃうのも勿体ないって言うか、悪い
気がするし、お前も一緒に食べるとかで……」
 「っ!」
 む〜〜〜っ、と頬を膨らませる優香里。
 どうやら模範解答では無かったらしいが、
 「だ、だってお前の親友だろ? 考えてみろって! 朝早く起きて作った弁当を駄目にして
捨ててる所とか想像してみろよ! あんまり気分が良いもんじゃないだろ?」
 「……………じゃあ、二人っきりはナシで。絶対だよ?」
 どうやら妥協を許してくれたらしい。
 視線を外して渋々ながら受け入れる優香里。
 「それも……出来たらお前から相原さんに説明をして貰えたら……」
 「……兄貴のヘタレ!」
 どうやら、こちらもオーケーらしい。
0170名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:31:36.22ID:Jv7kTNjm
 その後、もう二回ほどジュースの追加を命じられ、会計も全て請け負ったことで多少は溜飲が
下がったらしい優香里に並んで歩くことを許可された浩一は、傍目には二人仲良く肩を並べて
帰宅できた。
 実際、「あら珍しい!」と玄関先で母に驚かれる程度の関係までは修復できたらしい。
 もっとも、兄妹の間で会話らしい会話は全く出来なかったが。
 そして更に夕食も済ませた後、
 「……疲れた」
 幸か不幸か、苦労して妹の機嫌を直したことで生乳を見たことは有耶無耶に出来たようだが、
どっと疲れてしまった浩一は、昨夜の優香里のようにベッドに突っ伏して呟いた。
 特に仲が良いわけでもなかった妹をチャラ男から救おうと催眠術の事を調べ始めてからこっち、
心身共に疲れてばかりの毎日である。ほんとうはもっと受験勉強に身を入れなければならないと
言うのに、殆ど余裕が無い。
 「……これで(受験に)失敗でもしたら……」
 正直、目も当てられない。
 やはり生半可な知識で首を突っ込むべきでは無かったのかも知れない。
 だが催眠術無しでは優香里が話を聞いてくれるとも思えなかったし。
 何度自問自答を繰り返しても堂々巡りである。
 「…………」
 とりあえず今晩も睡眠時間を削って勉強をしなけいといけない。
 それどころか、今すぐにでも開始した方が良い。
 だけど、もう少しだけ休憩して、

 こんこんこん。

 「アタシだけど……」
 「おー」
 ドア越しでも声だけで妹だと分かる。
 が、落ち上がるのも億劫なのでうつ伏せのまま返事を返す浩一。
 「……ちょっと入るね?」
 「へ?」
 これまた昨夜の妹のように片目だけ扉の方に向けると、パジャマ姿で髪を結った優香里が
恥ずかしそうに顔を背けながら入ってきた。
0171名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:32:36.58ID:Jv7kTNjm
 だが、何か用があってきたはずの優香里は後ろ手にドアを閉めた場所に立ったまま、何故か
居心地が悪そうに両腕で胸を庇いながらモジモジと体を揺らしている。
 「………………」
 その上、何しに来たのかを尋ねて欲しそうな目をチラチラと兄の顔を覗っているだけで、
自分から口を開こうとはしない。
 そのまま微妙な空気が数分間ほど続き、
 「どうした?」
 結局、根負けしたのは浩一の方だった。
 もしかしたら今になって胸を見られたことで問い詰めに来られた可能性もあるので、気を遣って
優しめの声色で、簡潔な一言で尋ねる。
 そして兄の方から取っ掛かりを作ってくれたお陰で幾分は緊張が抜けたらしい優香里は、これまた
何故か不機嫌そうに唇を尖らせて横を向いたまま口を開く。
 「あれから、みっくんに電話してみたんだけど……」
 「お、おぅ」
 「兄貴の言った通り、何でもないって言ってた。別に付き合ってもないし、兄貴の分までお弁当を
作ったのも一緒に食べたのも今日が初めてだし、アタシの事心配して昨日兄貴に色々頼んだお礼で、
気になるならアタシが一緒しても全然良いって」
 「お、おぉ……!」
 全ての原因が自分も催眠術だ、と言う点を除けば後ろめたい要素など何も無いのだが、ホッとして
しまう浩一。相変わらず優香里が目を合わせようとしないのも、もしかしたら猜疑心で凝り固まった
挙げ句に詰問口調でアレコレ押しつけてしまったためにバツが悪いからなのかも知れない。
 ともあれ、これで優香里も納得してくれたのなら何よりだ。
 「それで……その、さぁ?」
 「お、おぅ?」
 が、妹の話にはまだ続きがあった。
 「アタシね、なんてゆーか……みっくんに怒られちゃった」
 「お?」
 「だから怒られたの! 兄貴は受験で大変なのに心配掛けちゃダメじゃないかーとか、兄貴が優しい
からって甘えすぎてないかなーとか、ちゃんと感謝してるかーとか、なにあれ? みっくんは誰の
味方だっつーの! アタシの友達じゃん? 兄貴の奥さんかっての!」
0172名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:33:27.57ID:Jv7kTNjm
 どうやら美空にあれやこれやと注意されたのが悔しかったらしい。
 あの理路整然とした口調で正論をぶつけられ、反論すら出来なかったのだろう。
 段々と声が荒くなってゆく優香里。
 「ねぇ兄貴、アタシってば面倒くさい? 一緒にいると疲れる? 可愛げない? 超ワガママ?
そんなに自己チューでウザい系!?」
 「お、おぅ……じゃなくて、そんなことはないぞ、うん!」
 「っ!」
 言い直し気味に慌ててフォローを入れると、優香里の顔が強ばる。
 しかも……なんだか涙ぐんでる?
 「えっと、優香里?」
 失敗したか、と焦る浩一。
 「ほんとに……フォローしてくれるんだ」
 「へ?」
 ぽろぽろと泣き出されてしまった。
 「みっくんが……兄貴は優しいから、アタシが八つ当たりしても………だから、ちゃんとお礼、
しないと……捨てられても知らないよって……」
 「お、おぅ」
 「兄貴、ちょっと起きてくれる?」
 「い、いいけど……」
 涙を拭いながら頼まれると、もう逆らえない。
 しかも妹だ。
 訳が分からないまま、とりあえずベッドの上に座り直す。
 「は、恥ずかしいからこっち見ないでよ? っていうか目ぇ閉じてて!」
 「こうか?」
 正座して目を閉じると、優香里の気配が近づいてくる。
 「動いたらダメだかんね! 絶対だよ?」
 自分に対しては暴力を振るわないという催眠術は効いてる筈だし、いまの話の流れからすると
感謝の気持ちっぽいのも期待できそうだが、負い目があるだけに緊張してしまう浩一。禁止された
視覚以外の残り四感をフル稼働させて……

 ぱふっ

 「ど、どう? ?」
 サラサラの生地越しに温かくて柔らかくて、程良い弾力で全てを受け止めてくれそうな何かを
顔面に押しつけられ、細い腕が後頭部に回され引き寄せられる。
0173名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 08:35:18.77ID:Jv7kTNjm
 何が起こっているのかは希望的観測込みで推測できるが、頭の中で前後の整理が追いつかず
現実として受け入れられない浩一。
 昨晩チラリと拝んだ妹のバストが頭の中に蘇り、軽いパニックに陥ってしまう。
 「ちょ、ちょ……おま、これ……」
 「ひゃんっ! く、くすぐったいから息しないでよぉ!」
 「いや、だって……」
 「ううう動くなって言ったっしょ! あと目、開けてないよね!?」
 ぎゅぅぅ、と更に強く抱きしめられると鼻先が胸骨に当たって少し痛い。
 「お、おぉ……」
 目の前には、というか浩一の視界は妹のパジャマで埋め尽くされている。
 「こ、これもアタシじゃなくて、みっくんが言ってたんだからね! 兄貴は受験だけでも
すっごいストレス溜めてるのに、アタシが負担かけたりベタベタ甘えたりしてジセーシンが
飛んじゃったんだって! だから……アタシが特別にハッサンさせたげる! だって半分
くらいはアタシのせいっぽいし、みっくんじゃ小さくて絶対物足りないし!」
 「ち、小さくて物足りないって……」
 美空の姿を思い浮かべ、頭の中で上半身のラインを想像してみるが、
 「ああっ! いま、みっくんのこと想像したっしょ! ダメだかんね! 兄貴はアタシのこと
以外考えるの禁止!!」
 これでもか、と自分から体を揺すって胸を擦り付けてくる妹。
 もうちょっと質量が欲しいような気もするが、二つの脹らみに挟まれてランダムに擦られる
心地よさは未知の領域だ。
 しかもボディソープか何かの香りと優香里自身の匂いが混ざり合ってクラクラしてくる。
 「かかかカレにだってしてあげたことないし! だから、えっと……ああもぉっ!」
 「おおおっ!?」
 そのまま優香里に押し倒されてしまう浩一。
 「も、もう訳わかんないくらいに恥ずかしいし! 顔見られるのか絶対無理だから兄貴は
このままサッサと寝てよねっ!」
 更に訳の分からないことを宣ってくれる。
 「こ、この状況で寝ろとか無理も大概むぐぐぐぐぐっ!?」
 「やだやだやだっ! 兄貴が寝るまで絶対離さないからぁl!」
 ガッチリホールドしたままだが、流石に自分が上に乗ったままの状態で安眠しろというのは
無理かも知れないと考える程度の知性は残っていたらしい。
 ころりと四分の一回転して兄の負担を減らし、子供をあやすように頭を撫でる。
 「……兄貴には、みっくんがいるかも知んないけど……アタシには兄貴だけだし……」
 「…………」
 「これくらいなら、時々したげるから……アタシのこと捨てないでよぉ……」
0177名無しさん@ピンキー2019/10/15(火) 03:11:31.29ID:aJ7/gqch
>>174

元々近親モノは苦手だけど
なんだかんだでにやにや読んじゃったわ
続き頑張ってくらはい

>>176
なんか繋がんないな
0182名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 03:34:02.22ID:+BgU0hUw
人のレスがある時に来てどうすんだよ
誰も来てない時に来て保守しろよ
役立たずの鴨女
0184名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 03:33:05.62ID:Tm32CUxo
そして今日も



                ば鴨女

              ,. ‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``''‐ 、
         / _                 _ \      かも〜んっ…!
        / / ``‐ 、       , ‐'"´ \.ヽ
.         / /      ` ‐---‐''´        ゙i ゙i   俺の書き込みは!
.       i ! v  ##          _      !. !   言うなら商売だ……!
        i !   '"´#~``''‐----‐''"´        ! l
.       l !      u        U      l│   ただ好き放題してる
.        |.│ '´ ̄`ヽ、_,ノノ  (( ヽ、_/ ̄`   |│     わけではない……!
     /゙ヽヽ     __        __  u  .//~ヽ
  _,,. -‐i| i´゙| |    ( __ 。      。__ )    .| |~`i.!‐- 、.._  おまえらだって
     |.| l~゙|.|      / u    ヽ        .|.|`,i.li      今までのエロパロで
.    │ヽ:_;||    u )l     U  l l  vu   ||_,ノ |     楽しんだはずだ…
 _,,. -‐|   |.  ‐--‐" |   v     l ヽ、._,ノ |   |‐- 、._
    |    ! r'二ニヽヽ、.___ ノ-‐'ニ二.ヽ !   .!     楽しませて
.   │     !(( + + + + + + + + + ))l.   |      やったんだから…
    .!      i.ヽ、.二ニニニニニニニニニニニニニ二ン./   │
    |.    i ヽ、 u  ~ 、___,,  U   ノi      |  俺が荒したいスレッドを
.   |      !  i`‐ 、..________,,. ‐'´ ,!      .|    自由に荒すのは
    .!       !.  l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  !      .!     当然だっ……!
    |      i.   l、              /   i      .|
.   |     ,. ‐'´\ .!`‐ 、..___,. ‐'´/  /` ‐、    |  なんら問題ない……!


鴨女の敗走録w↓

完全に退治されたw鴨女◆付き

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1486383601/27

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515621617/342
0188名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:04:38.35ID:5FUL4Xm4
 「ねぇ兄貴ぃ、起きてよぉ?」
 自覚があるのかないのか、甘やかして欲しい時に出る媚びた声色と間延びした語尾。
 こんな時は相手をしてくれるまで決して諦めない妹の性格を良く知っている浩一は、微睡み状態で
少し重い頭を再起動させ、ゆっくりと持ち上げる。
 「なんだよ、こんな時間に……」
 「こんな時間だからに決まってるじゃん? お母さん達も寝ちゃったみたいだしぃ、そろそろ
シようよぉ?」
 「しようって、何を?」
 「もぉ、そんなイジワル言うなんてヒドいぃ!」
 浩一の眠そうな顔もお構いなく、不機嫌そうな優香里は兄に見せつけるように、自分パジャマの
ボタンを上から順番に外しつつ襟元を広げて胸を露わにしてゆく。
 「ほら、兄貴の大好きな妹おっぱいだよ? 早く食べて食べてぇ?」
 優香里の顔は性的興奮で上気し、うっすらと汗を浮かべて白く輝く理想的な形と大きさの女子高生
バストの頂点では、グミのような桜色の蕾が充血してぷっくりと膨らんでいる。
 まさに食べ頃の果実を思わせる瑞々しさだ。
 「合格の……お祝い? ごほうび? だからぁ、アタシを全部あげちゃうの! 兄貴の好きにして
いいしぃ、ずぅ〜〜っと兄貴のだけのモノでも良いよ?」
 「っ!」
 思わず唾を飲み込んでしまう浩一。
 「だからぁ、兄貴もアタシのこと絶対に捨てないでね? はい、あ〜〜〜ん?」
 なんとも艶っぽい表情で口を大きく開き、唾液で濡れ光る口内粘膜と舌を見せつけながら自らの
両手で下から乳房を持ち上げつつ、まるで我が子に母乳を与える母親のように乳首を差し出して
くる優香里。
 「大好きだよ兄貴、いっぱい食べてね?」
 そんな妹の色香に誘われるままに桃色の先端を口の中に……
0189名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:05:54.81ID:5FUL4Xm4
 「っ!?」
 目を覚ますと同時に口の中に流れ込んできたのは少し湿った、生暖かい空気。
 そして鼻腔を満たす甘酸っぱい香り。
 更に顔面を圧迫する、心地よすぎる弾力と体温。
 「…………」
 それは言うまでもなく優香里の胸、バスト、おっぱい。
 視界を埋め尽くす妹のパジャマが否応なく現実を再認識させてくれる。
 ついでに、いままで見ていたのが夢であると言うことも。
 「…………優香里?」
 「す〜〜〜っ、す〜〜〜〜っ……」
 どうやら昨夜は妹に抱きしめられ、後頭部を撫でられながら妹の胸に顔を埋めたまま眠って
しまったらしい。
 しかも寝ている間に体勢が変わり、妹を押し倒すような格好で。
 まぁ幸か不幸か優香里も一緒に寝落ちしたらしいが。
 「よくもまぁ、この状態で寝れたよな……」
 自分も、優香里もである。
 もしかしたら、受験や優香里の問題を同時に抱え込んで自分で思っていたよりも疲労が
積み重なっていたのかも知れない。
 もちろん優香里も優香里で心労が溜まってはいただろう。
 とは言え、こんな体勢のまま揃って眠りこけてしまうとは。
 「しかも、こいつで……あんな夢を……」
 受験モードに突入して話す回数も目減りしたとは言え、気軽に話せる女子だってクラスに
何人かいるし、最近は美空にも慕われている雰囲気なのだ。
 なのにどうして、親の目を盗んで妹とヤバいことをする夢を見てしまうのか。
 全ては妹の体温と匂いに包まれながら寝てしまったからだと思いたい。
こんなに柔らかくて温かくて、そのうえ良い匂いがする胸に顔を埋めながら寝たりしたら
誰だって変な夢を見てしまうのが当たり前で……
 「……って! そうじゃないだろ!?」
0190名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:09:36.91ID:5FUL4Xm4
 「う、う〜〜〜ん?」
 思わず声に出して訳の分からない思考を振り払うと、胸の中で顔を動かされた優香里が
居心地が悪そうな声を漏らす。
 「…………」
 反射的に息を止め、しばらく様子を覗うと。
 「…………す〜〜〜〜っ………」
 動かないでよね、と言いたげに腕に力を込めながら安眠に戻る優香里。
 すると呼吸が穏やかで長くなり、顔に押しつけられた脹らみも上下運動というか収縮を
繰り返す訳で。
 「……結構ある……よな?」
 押し倒された時は混乱が先に立って感触どころではなかったが、こうして落ち着いた状態で
改めて再確認すると、想像していた以上に質感と言うか量感がある。
 そう言えばチラリと見てしまった時も同じ仰向けで、それでもツンと張っていたように思う。
 そう気付いてしまうと、直に触れ合いたくなってしまうのが男の性という奴で……
 「…………妹だからな?」
 夢見の名残か、思考が妙な方向に進んでしまう自分を寸前で制する浩一。
 なんとか優香里を起こさないまま、早急に脱出する必要がある気がしてきた。
 「とりあえず……下から、か?」
 無理矢理に抱擁を解こうとすると起こしてしまう可能性が高い。
 なら、余計な刺激を与えないよう下から抜け出すのが賢明だろう。
 そう判断した浩一は、先ず……
 「これは違うからな? 他意はないからな?」
 眠りこけている妹に言い訳をしながら、幸いにもフリーな両腕を慎重に動かし、ブラインド
タッチで優香里の両胸に両手で触れる。
 乳房を固定しながら動くことで、一番敏感な部分への刺激を最低限に抑えるためだ。
 間違っても興味本位ではない。
 
 むにゅっ。
 
 程良い柔らかさと反発感。
 夢の中よりも若干小さい気もするけど、これが所謂『ぷりんぷりん』という奴か、確かに
『ふわふわ』ってういうのとは違うなと妙なところで納得してしまう浩一。
 「いやいやいやいやっ!」
 余計な思考を追い出しながら数ミリずつ、ゆっくりと移動を開始。
 残念ながら『掬い上げる』ほどの質量はないので、本当に不本意ながら手全体で掴むように
包んで左右に開きながら顔を滑らせる。
 だが、その途中で気がついた。
0191名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:10:52.06ID:5FUL4Xm4
 こうして女の子の胸に触るのは初めてだが、それでも違和感を感じる。
 ソフトタッチだが、鷲掴みみたいにしてるのだから形が分かるのは当然だ。
 指先や手の平で、パジャマ越しに感じる体温も質感も素晴らしい。
 だが最大限に気を遣って、最低限の力加減で探ってみても、パジャマのサラサラした生地の
下に別の布製品の存在を見つけることが出来ない。
 具体的に言うとブラジャー。
 つまり下着のことである。
 「まさか、こいつ?」
 ノーブラ?
 着けてない?
 パジャマの下は、すっぽんぽん?
 「そんなわけ……ないよな?」
 家族とは言え、兄は一応異性である。
 妹の行動から察するに、最初から胸に抱きしめる目的で来てたのは間違いない。
 だというのに寝間着一枚とか普通に考えて有り得ない。
 きっと勘違いだ。
 困惑と疑念と、ほんの少しの期待で指先に集中し、決定的な証拠になるだろう妹のバストの
中心部を軽く、ほんとうに軽くなぞると、


 こり……こりこりこり……

 
 あった。
 周囲とは明らかに違う固さ。
 少しだけ顔を出し、指の動きに合わせて転がるような触感を返してくる何かをパジャマの
下に確かに感じる。これはもう、疑いようがない。
 「マジですか?」
 つまり浩一は丸一晩、ノーブラの妹の胸を堪能しながら熟睡していたのだ。
 そう自覚してしまうと、優香里の胸を掴む手に自然と力が加わり、昨日見たばかりの真っ白な
脹らみが頭の中に蘇って、
 「……ん……ん〜〜〜〜〜ん?」
 「って!」
0192名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:12:35.51ID:5FUL4Xm4
 兄の体重を受け止め、やや動きにくそうに優香里が上半身を起こす感触。
 慌てて胸から手を放し、もう四の五の言っていられる状態ではなくなった浩一は優香里の
ウエスト辺りを掴んで、
 「うわ細っ!?」
 などと感心している暇のなく一気に頭を引き抜く。
 「お……おい、優香里!」
 「ふぇ?」
 起き抜けの優香里は、起き上がっても急速な事態の推移に思考が追いつかない。
 というか何が起こっているのか認識できていない。
 ただ妙な『くすぐったさ』で目が覚め、その途中で抱きしめていた枕代わりを失い、一気に
押し寄せてきた肌寒さで目を擦りながらキョロキョロと周囲を見回している。
 慌てて距離を取った浩一にとって、最初にして最後の好機だ。
 「……あに……き?」
 ぽ〜〜っ、とした寝ぼけ眼で兄の姿を視認し、小首を傾げる優香里。
 「ほ、ほら! 目が覚めたんなら自分の部屋に帰れって!」
 「ほぇ? あたしの……おへや?」
 「お、おぅ!」
 「ん〜〜〜〜ん?」
 トロンとした目で不思議そうに唸る妹の肩に手で……掴んで揺らそうとした浩一だったが、
なんだか違うような気がして頭の上に手を置き、髪をかき混ぜるように撫でる。
 「えっと、いまは……ほら、まだ早いからな? ちゃんと寝てこいって?」
 二人揃って寝落ちした所為で部屋の電気は点けっぱなし。
 いまのいままで時間を気にしていなかったが、改めて確認すると、まだ真夜中だ。
 自分はともかく、妹がウトウトしているのも仕方が無い。
 「ん〜〜〜……」
 少し乱暴に撫でられて頭を揺さぶられながらも、今にも目蓋が落ちそうな優香里。
 「って座ったまま寝るなって!」
 よほど心地良いか、女の子座りのまま目を瞑って船を漕ぎ始めてしまう。
 「……らってぇ……まだねみゅい……」
 半分以上寝ている妹の舌っ足らずな声も意外と可愛いが。
 「もしかして低血圧とか?」
 「す〜〜〜〜〜〜〜……」
 「って、おいっ!?」
 「あにきの……におい……す〜〜〜〜っ、す〜〜〜〜っ……」
 そのまま浩一に寄りかかり、幸せそうに顔を擦り付けながら沈没。
 なんとも可愛らしい寝顔で再び熟睡モードに入ってしまった。
0193名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:13:57.48ID:5FUL4Xm4
 そして翌朝。
 「…………兄貴のヘンタイ!」
 結局、妹を引き剥がしてベッドを譲り、勉強机に座って自分の腕を枕代わりに眠ることに
した浩一だったが、再び目を覚ますと毛布を羽織って顔の下に枕を敷いていた。
 どうやら優香里の方が早起きだったらしい。
 そして変な姿勢で二度寝したお陰でアチコチ痛む身体に鞭打って普段を同じ時間に家を
出ると、これまた普段と同じように先に家を出ていた優香里に待ち伏せされた。
 「妹の寝顔とか見てニヤニヤするとか、信じらんないし!」
 「するか! だいたいお前、なんにも覚えてないだろ!?」
 覚えていて、この反応は有り得ない。
 「覚えてなくても分かるっての! ヘンなこととかしてないよね!?」
 「へへ、へんな事ってなんだよ変な事って!?」
 「あーっ、ドモった! 超怪しいし! 絶対してるし!」
 肩を並べて歩く姿だけなら仲も良さげに見えないこともないが、交わしているのは
会話ではなく応酬だ。
 それはそれで、ある意味では兄妹らしいと言えるが。
 「だから勝手に決めつけるな! 何もしてないって言ってるだろ!」
 「じゃあアタシが起きるまで一緒でも良かったじゃん!」
 「……へ?」
 「えっと……つまり、あ、兄貴は色々頑張ってくれないとアタシが困るし! だから椅子で
寝るとか絶対にないし! アタシを一人にするとかありえないのっ!!」
 ぎゅっ、と腕に抱き付いて体重を預ける優香里。
 耳まで真っ赤に染めながら。
 「お、おいっ!?」
 「も、もう子供じゃないし! これくらいヘーキだし! だから、兄貴はアタシにエンリョ
するの禁止! 次も逃げたらマジ怒るから!」
 肩の辺りに頬を擦り付け、形が変わるほどに強く胸を押しつける。
 べったり、という言葉が出てくるほどの密着度だ。
 「どう? イヤ?」
 照れ隠しなのか、拗ねたような顔で下から睨んでくる。
 「い、嫌って言うか……歩きにくいし、誰かに見られたら……」
 子供じゃないから駄目だろ、とは言い出しにくい柔らかさ。
0194名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:16:27.73ID:5FUL4Xm4
 「あ、歩きにくいのは兄貴だけじゃないし! 兄妹だから見られても平気だし!」
 見るからに『いっぱいいっぱい』な様子も、段々愛らしく見えてきてしまう。
 「ま、まぁ……そうだけどな」
 しかも実際、多少気恥ずかしいだけで嫌ではないのだから質が悪い。
 きっと相手が妹だからだろう。
 「でしょでしょ? ねぇ兄貴?」
 「うん?」
 「アタシ、兄貴が兄貴で良かったかもって感じなんだけど、兄貴はどう?」
 他に人通りもないお陰か、徐々に余裕を取り戻してきたらしい優香里が悪戯っぽい笑みを
真っ直ぐに向けてくる。
 「俺が俺で良かったって意味が……まぁ分かるけど……」
 要は、浩一が実の兄で良かったと言いたいのだろう。
 「それでそれで? 兄貴はどう? アタシが妹で良かったよね?」
 ただでさえ歩くづらいというのにピョンピョンと跳ね、望む答えを要求してくる様子は
妹と言うよりも子犬か何かのよう。
 「ま、まぁ良いも悪いも妹は妹だし……って痛い痛い痛いから腕を抓るなって!」
 「よ・か・った・よ・ね?」
 今度はリスの様に頬を膨らませ、これ見よがしに『怒ってるんだけど!』とアピール
する優香里。
 これでは妹と言うより彼女みたいだ、と何気なく感じた次の瞬間、何故だか先ほどとは別の
気恥ずかしさが浩一の中で急激に脹らみ始める。
 「……嫌だったら一緒に歩いたりしないし、一人で落ち込んでるからって心配したりも
しないだろ……」
 自然と、ぶっきらぼうな声になってしまう。
 「ふ〜〜〜〜〜ん?」
 「な、なんだよ?」
 「べっつにぃ? ただぁ、兄貴も結構メンドクサイなぁって思っただけですけどぉ?」
 「はぁ!?」
 「でもまぁ、今日はこれくらいで許してあげよっかなぁ?」
 「おい!?」
 「その代わりぃ、これから兄貴はハンコーするの禁止だから。アタシがハッサンさせたげる
時には絶対逃げないでよね? 兄貴のためなんだから!」
 「…………」
 満足そうに前を向く優香里が眩しくて、なにも言い返せなくなてしまう浩一。
 「そんでもって、絶対に合格してよね? それまで応援するから?」
 「……お、おぉ」
 「んで、兄貴はアタシとがカレとシンテン出来るように助けてね? いまのままじゃエッチ
どころかキスも出来ないし! そんなのありえないもん!」
 「っ!?」
 「って言ってたらカレからだ! ごめん兄貴、なんか待ち合わせしたいーとか言ってるから
アタシ先に行くね? ばいばーい!」
 迷うことなく抱擁を解き、一度も振り返ることもなく駆け足で去って行く優香里。
 ぽっかりと穴が開いたような空虚感で声も出せない浩一は、遠ざかってゆく妹の背中を呆然と
見送るしかなかった。
0195名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 23:19:38.67ID:5FUL4Xm4
ここまで
で、一応の一区切り

個人的な見解だけど、
催眠モノの楽しみ方の一つには催眠の影響で変質してゆく日常ってのもあるんじゃないかと>言い訳
0197名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 21:04:51.54ID:FylbYwB0
キリが良いので更新しといたぜ。どっかミスあったらよろしく
ttp://saim.in
>>157 はブレザーとセーラーどっちを直せば良いんだろう
とりあえずセーラーをブレザーにしといたけど
0202名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 22:19:28.70ID:zjSHOvVj
 それから数日後。
 浩一の計画は全く進んでいなかった。
 優香里の頑固さ、と言うよりも粘り強さが浩一の予想以上だったからだ。
 この期に及んで、唯一頼りになると思い込まされている兄を放り出してチャラ男の呼び出しに
ホイホイ応じるとは思ってもいなかった。
 まぁ浩一が知っている限り優香里の恋愛は今回が初めてだし、騙されて優しくて理解力もある
男だと思い込んでいるのだとすれば、わからないことはない。
 だがチャラ男の執念深さの方は、本当に腹立たしいの一言しか無い。
 いままで散々取っ替え引っ替えしてきたくせに、手を出そうとする度に腹を下してしまうような
面倒くさい優香里を何時までも引き留め続けるつもりなのか。
 もしかして、今度ばかりは本当に好きになっているとか?
 「いやいやいや!」
 優香里は大切な妹だ。
 学年が二つも違うし、ここ何年かは互いに不干渉状態だったが、最近の変化とともに接する機会が
急激に増えた妹は……結構可愛い女の子である。
 容姿だけじゃない。
 少々喜怒哀楽が激しいような気もするが、どの表情も活力に満ちていて明るい。
 それに始終ジャージ姿でいた頃は気付かなかったが、ちゃんとした格好をすればスタイルも良いし、
いざ気合いを入れればファッションセンスだってある。
 それに自分の欠点を指摘されれば渋々でも受け入れて直すし、少し素直さに欠けるとは言え、
文字通り身体を張って償おうとしたり、兄を気遣う優しさもある。
 今度こそチャラ男が改心したかも、等という可能性だけで任せて良いような子じゃない。
 やはり取り返さなくては。
0203名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 22:21:17.96ID:zjSHOvVj
 とは言え、話はそう単純ではない。
 浩一自身の催眠術の技術というか、使い方が稚拙だった為に肝心な優香里に想像を超えて
多大な負担を強いてしまった。
 その所為もあって、結果的に優香里とチャラ男の仲を持つような話を請け負った。
 反故にするような結果になれば、優香里からも美空達からも信頼を失ってしまって何もかもが
水泡に帰しててしまう。
 つまり表面上は優香里の悩みを解決しつつ、破局に持って行く必要がある訳だ。
 正直、当初よりも問題が複雑になってしまった感は歪めない。
 しかも何もかもが浩一の自業自得と来ている。
 この数日間、数え切れないくらいに考えても全てが丸く収まる方法なんて浮かばない。
 もう、いっそ何もかも……
 「いやいやいやいやっ!」
 頭を振って弱気を追い出す。
 発端は偶々だったが、事情を知った以上は頓挫は無い。
 優香里が散々な目に遭わされて、一生傷を負って生きてゆくなんて到底受け入れられない。
 いま、多少辛い思いをさせるとしても守ってやらなければならない。
 そのために初歩的な催眠術だって取得したし、これから更に勉強しても良い。
 もっと効率的で優香里の負担も無い方法を……

 「……お兄さん?」

 気がつくと、何かが日差しを遮っていた。
 昼休みの屋上。
 心中を嘲笑うかのような快晴の中、落下防止のフェンスに寄りかかりながら空を仰ぐように
考え込んでいた浩一の顔を上から相原美空が覗き込んでいた。
 「お、おぉ……じゃなくて! えっと、こんにちわ相原さん」
 「うん、こんにちわお兄さん」
 慌てて居住まいを正す浩一。
 クスクスと笑い、スカートの裾を気にしながら浩一の横に腰を下ろす美空。
 「……もしかして、ずっと見てた?」
 「ずっとって程じゃないさ。そうだね……ほんの10分くらいかな?」
 「それ、ずっとって言わないか?」
 「かもね?」
 なんとも気まずい思いで顔が熱くなる浩一。
0204名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 22:22:27.93ID:zjSHOvVj
 反対に、とても楽しげな美空。
 「ところで相原さん、最近……」
 「優香里なら元気そうだよ。割とね?」
 毎度、と言うほど何回も話をしているわけでは無いが、必ずと言って良いほどにペースを
崩されて翻弄されてしまう浩一。
 「そ、そうか」
 「そうだよ。でも、感心はしないかな? 女の子と二人っきりで話してるのに、真っ先に
他の子の話題を持ち出すのはマナー違反だと思わないかい?」
 「あ……ご、ごめん」
 浩一は三年。
 美空は一年生。
 妹という同じ年頃の女子が身近にいるにも関わらず、何とも不甲斐ない限りだ。
 「なんてね? お兄さんが優香里第一なのはボクも重々承知しているし、別に怒ったりは
してないよ。色々苦労してるみたいだし?」
 「……面目ない……」
 項垂れてしまう浩一。
 「そ、そんなに落ち込まれるとボクの方が困っちゃうよ! いまも言ったけど、ほんの
冗談だからね? 別にまだお兄さんと付き合ってるって訳じゃ無いし、むしろ優香里の事を
お願いしたのはボクの方なんだから全然気にしてないって!」
 余裕ありげな笑みを崩し、眼鏡がズレそうな勢いで手を振り狼狽する美空。
 珍しい、と言うか美空が慌ててる所を見るのは初めてだったが、残念なことに浩一の方にも
意趣返しをするだけの余裕は無い。
 「そう言ってくれて助かるけど……」
 下手なことを言えない以上、自然と口数が減り言葉尻も下がってしまう。
 「ううん、お兄さんは本当に頑張ってるって思うよ? だってほら、優香里だって最近は
刺々しい雰囲気も出してないし、本調子って程じゃないけど段々元気になってきてるよ?
それだけでも、お兄さんは充分に凄いって!」
 「……そうか……」
 それは優香里の心労が多少なりとも軽減されている証拠である反面、チャラ男との関係が
良好に……もとい悪化していることも裏付けてしまっている。
 浩一としては、素直に喜べない。
0205名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 22:23:48.06ID:zjSHOvVj
 「きっとあれだよ! お兄さんは受験と優香里の両立で少し疲れてるんじゃ無いかな? 
だから思考がネガティブになって……えっと、そうだ! 甘い物とかどうかな? きっと
元気が出るよ? ちょうどチョコレートが……」
 ごそごそごそ、とポーチから美空が何かを取り出している気配。
 「……………」
 「……はい、これ! ほらほら、俯いたままじゃ食べさせてあげられないじゃないよ? 
だから、ちょっとだけで良いから顔を上げて……はい、あ〜〜ん!」
 「わ、わるい……あむ……」
 と、差し出された一口サイズの市販のチョコレートを半ば条件反射で口に入れる浩一。
 細くて柔らかい下級生の少女の指先ごと。


 「「あ……!」」


 先日、甲斐甲斐しく唐揚げやら何やらをフォークで食べさせて貰ったお陰で耐性が付いたと
言うか、妹と同じ年の美空に甘やかされることへの抵抗が減衰した浩一は、心ここにあらずの
状態で促されるままに大きく開け、チョコレートを摘まんでいた美空の親指と人差し指を
半分以上口の中に含んだまま。その質感で己の失態に気がついて固まってしまう。
 そして、それは慌てて指を引き抜いた美空も同様ならしく。
 溶けたチョコレートの残滓と、浩一の唾液に塗れた自分の指先を目の前まで引き戻し頬を
染めながらマジマジと見つめた後、
 「ちょ、ちょっと待った!!」
 ぷるぷる震えながら自分の口の中で清めようとする寸前で浩一に手首を掴まれ、取り出した
ハンカチで拭われた。
0206名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 22:25:48.99ID:zjSHOvVj
 それから数分後。
 「と、とりあえずさ? 元気は出たよね?」
 「えっと、まぁ……おかげさまで……」
 何とも気まずい空気の中、それでも二人は並んで座っていた。
 「や、やっぱりね、あれだと思うんだボクは。お兄さんは過保護だと思うんだよ、優香里に
関しては。お願いしたボクが言うのもなんだけど、そろそろ良いと思わないかい?」
 そんな雰囲気を払拭する為か、やや強引に話題を変える美空。
 「……良いって言うと……」
 「よくは分からないけど二人の縒りも戻り始めてるし、そろそろ放任しても良いかなってこと。
お兄さんが優香里を大切にしてるのは悪いことじゃないと思うけど、これは優香里自身の恋愛の
問題なんだし、ここから先は優香里と彼氏とで解決しないと駄目だと思うんだ」
 「そ、そう……かな?」
 「そうだよ。今回は初めてのことだったし、目に見えるくらいに酷い有様だったから手を貸して
あげないと駄目だったと思うけど、これから先も障害にぶつかる度にお兄さんに頼ってばっかりって
訳にもいかないしさ? 乗り越えられる目処も付いたみたいだし、当の優香里自身はともかく、
お兄さんまで心労で項垂れちゃうなんて、ちょっとおかしいよ」
 「でも……」
 「でも、じゃないよ! 自分の恋愛で悩むならともかく、お兄さんはお兄さんであって優香里の
彼氏じゃないんだから、何処かで見切りを付けるって言うか、親離れならぬ兄離れさせてあげないと
一生独り立ち出来なくなるよ優香里は? お兄さんだって、それは困るよね?」
 「……まぁ」
 「だから、お兄さんにお願いした手前もあって……この前、優香里がボクとお兄さんのことで
ヤキモチを焼いて電話してきた時にも少し注意しておいたんだけど……」
 「お、おぅ……」
 どうやら先日、部屋に押しかけてきた優香里と抱き合ったまま寝てしまった日の事らしい。
 その時に優香里が『みっくんに怒られた』とか何とか言ってたのを思い出す浩一。
 「……お兄さんの疲れ具合から察するに、あまり効果は無かったみたいだね」
 「そ、そうか……ちなみにだけど、どんな風に注意したのかな?」
 「えっとね……ボクとしては特別な事は言わなかったとつもりだけど、お兄さんは受験勉強だけでも
大変だから過度な負担を与えないように気をつけた方が良いとか、いくら優しくて頼りになるからって
依存しすぎて一方的に感情をぶつけてないかとか、お兄さんはお兄さんなんだから労る気持ちも持って
色々考えないといけないとか、そんな感じかな?」
 「じゃあ、あの……自制心とか発散とかって話は……?」
 「それも当たり前のことしか言っていないさ。彼氏じゃないんだから、色々ストレスが溜まっている
ところに他人の色恋沙汰で繰り返し愚痴を聞かされたり筋違いな嫉妬心で責められたりしたら腹が立って
当たり前だって教えただけだよ。お兄さん、ボクとのことで優香里から彼女みたいに問い詰められて
我慢できなくなったんだよね? だからお兄さんにだって誰にも迷惑を掛けることがない範囲でなら
自由に発散させる権利があるし、そういう時間を持たせてあげないとって」
 「な、なるほど……」
 どうやら美空と優香里の間で、話の受け取り方の齟齬があったらしい。
 それも双方共に。
0207名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 22:28:09.22ID:zjSHOvVj
 「それに……あくまでも、これはボクの個人的な見立てだけど……いまの優香里って結構危うい
所に立ってると思うんだ」
 「危ない所って?」
 「ボクの気のせいなら良いんだけど、ちょっと言い方が悪いけど両天秤って感じかな? 優香里の
中で彼氏とお兄さんが同率になりつつある気がするんだ。普通なら彼氏のことで頭がいっぱいで当然
なのに、お兄さんの存在が同じくらいに大きくなってる感じがして正直、心配だよ」
 つまり優香里の中でチャラ男のウエイトが減りつつある、という意味である。
 「それ……まずいかな?」
 「当たり前だよ! 外では彼氏、帰ったらお兄さん、で両方とも自分の物にしておきたいなんて
不誠実そのものじゃないか! 仮に……えっと、ボクがお兄さんの彼女だとして、こうやって昼間は
お兄さんと一緒にいるボクが、家に帰った途端に弟たちと異常にベタベタしてて面白かい?」
 「……それは……面白くないかも」
 「だよね? いまは彼氏と微妙に距離を取ってるから問題化してないけど、何かの拍子に気付かれたり
したら一巻のお終いだよ? そうなったら……だから過保護は良くないよ」
 これが普通の恋愛なら、確かに美空の言い分が全面的に正しい。
 だが今回の優香里の場合は事情が違う。
 美空の言う通り、絶妙なバランスで均衡を保っているのなら崩すチャンスでもある。
 浩一の方に傾ける事が出来れば優香里の気持ちをチャラ男から引き離すことも難しくないのだ。
 「つまり相原さんの見た感じ、いまの優香里は……こっちにも?」
 「まだ流石に恋愛と混同するほどじゃないとは思うけど、余り良くない傾向だと思う」
 真剣な顔で前方を見据える美空の様子から察するに、冗談などではないらしい。
 その横顔を見つめる浩一の中で、黒い感情が徐々に脹らみ始める。
 「じゃあ……今後、どんな行動を避けた方が良いと思う?」
 「とにかく、優香里との距離感を考え直した方が良いのは確かだね。家の中での優香里が、どのくらい
お兄さんに甘えているのかは知らないけど……まずはスキンシップ的な行為は減らしていくことをお勧め
するかな? でも意識的に優香里を避けたりしたら駄目だよ? まだ不安定みたいだし、幸いって言うのも
失礼だけど、お兄さんは受験生だし、それを言い訳に少しずつ自立させる感じで」
 「……なるほど」
 つまり、その逆を行けば優香里は一層浩一に依存してゆくわけである。
 「あとは、その……お兄さんが他の女の子と付き合うのも一つの方法だけど……」
 それは確かだろう。
 だからこそ論外だ。
 「色々と厳しいかな。受験もあるし」
 「それは相手の子次第じゃないかな? 例えば家庭的で奥ゆかしいって言うか、つまり、余り
我が儘も言わなくて身近でサポートしてくれる子なら受験も恋愛も……ね?」
 「そんな子がいたとしても、一方的に尽くされるのは気が引けるよ」
 優香里の方から別れさせる為の貴重なアドバイスだ。
 早速、作戦を練り始めながら差し障りの無い返事を返しておく浩一。
 「そ、そういうものなのかな……?」
 「でも相原さんの言うとおりに頑張ってみることにするよ。ありがとう」
 「う、うん……」
 物言いたげな美空の視線も、既に浩一の目には入っていなかった。
0208名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 22:32:10.95ID:zjSHOvVj
ここまで
次回辺りで、ようやく催眠に戻れるっぽい? がるるっ>意味不明


>>197
乙です
ブレザーでオナシャス
0209『例えば、思いつくままキルタイム的な寸止め小話1/3』2019/11/04(月) 23:23:40.14ID:lAO4RFuT
 拷問部屋は血と汗と性の匂いに噎せ返っていた。わたしは視線
を巡らせた。裸に剥かれた人族の雌どもが、鎖か拷問器具に囚わ
れている。

 わたしはすぐにデズモールを見つけた。部屋の奥まった場所に
置かれた寝台で、数日前に拉致されてきた冒険者を犯している最
中のようだ。

 デズモールは魔獣の特徴を多く残した下級の淫魔だった。痩せ
た体躯は針金細工の猿を思わせる。容貌に至っては奇形の猿その
ものだ。

 皮脂と汚らしい分泌液で黄ばんだ白濁色の獣毛は、常に饐えた
様な異臭を漂わせている。細い管尾は頭上まで立ち上がり、性器
にしか見えない先端部をぬめる液体を滴らせていた。奇妙な……
この下級淫魔にはふさわしくない黄金の輪が尾を飾っている。

「なんの用だ。アリネラ」

 命知らずの下級淫魔は振り向きもせず言った。あまりの無礼さ
に、わたしは頭の奥に疼痛を覚えた。こいつが砦にきてから、こ
の無礼さのおかげで頭痛が癖になっていた。

「……ミーシャ様がお呼びだ」

 ありったけの嫌悪と侮蔑を声に混ぜ込んでやると、デズモール
はようやく忙しく振っていた腰を止めた。執拗に嬲られていた女
冒険者の呻き声も止んだ。

 デズモールは淫魔に特有のペニスを引き抜き、亀頭のエラで女
冒険者の膣肉を『掘り返し』、わたしと向き合った。まだ二十も
齢を重ねていないだろう人間は完全に正気を失っていた。精液を
溢れさせる性器で、力無く宙を掻きながら笑っている。なんて、
無様な生き物だろうか。デズモールもそうだが、人間もだ。品性
と知性なくして高等生物は名乗れまい。

「見て、わかんねえかな。アリネラ。オレ様は、お楽しみ中だ」

 わたしは迷った。
 鼻で笑ってから始末するべきか?
 始末してから鼻で笑ってやるべきか?

 どちらも名案だったがそれではわたしもミーシャ様の命令……
この猿を連れて来ることを……果たせなくなる。敬愛する上官が
こんな下級淫魔に何の用があるのかは不明だが、わたしの任務遂
行能力を、こんな下等生物を理由に、疑われるわけにはいかない。
0210『例えば、思いつくままキルタイム的な寸止め小話2/3』2019/11/04(月) 23:27:39.59ID:lAO4RFuT
「お前も欲しいか?」デズモールが何を口走ったのかを理解する
のに数秒を要した。こいつ、わたしを、誘ったのか? 魔獣にほ
ど近い、下級淫魔のこいつが。

 無礼者は、屹立したペニスから精液を滴らせながら歩み寄って
きた。淫魔のそれは強烈無比な媚毒の性質を有する。それが故に
だろう。哀れなるデズモールは少々どころでなく調子に乗ってい
た。女を誰でもモノにできると。

「いつ、おごおおおっ!」

 おっと。強すぎたかな。話を遮ってすまないな。
 わたしは魔力を螺旋状に纏い、その渦はデズモールを引っ掛け
るように迸る。

 こんなそよ風も、下級淫魔にとっては破城槌ほどの衝撃なのだ
ろう。デズモールは、喜ばしいことに、わたしの視界から掻き消
えていた。右側の石壁に叩きつけられている。

「調子に乗るな、猿」

 わたしは乱れた髪を手櫛で整えから、這い蹲るデズモールの頭
を踏みつけた。素足に奴の獣毛を感じて怖気が走った。鈍い頭痛
がぶり返してきた。触れたくもなかったが、つい。

「貴様の都合など、わたしには、ましてやミーシャ様にも、何の
関係もない。もう一度だけ伝えてやろう。ミーシャ様が、貴様を、
お呼びだ」

「ぐ、あ、わが、わがっだ、行く、行けばいいんだろ、クソ、あ、
足を、退け、どけ、ぐお、おご……!」

 わたしは軽く踏んでいるつもりだが、デズモールの頭は石畳に
亀裂を走らせていく。奴に出来るのは呻き声をあげ、金の輪に飾
られた尾をチラチラと揺らすことだけだ。……本当に……不釣り
合いな装飾だ。目のようにカッティングされた宝石は、紫の滲ん
だ虹色……青……赤……色が……美しく……………変移していく。

 嬲った冒険者から奪ったものだろう。美しいが、デズモールに
触れられた以上、取り上げる気にもならなかった。
0211『例えば、思いつくままキルタイム的な寸止め小話3/3』2019/11/04(月) 23:31:49.25ID:lAO4RFuT
「じぬ、じ、げええ、おい、やめ、ほんとに、死んじまう……」

 ああ。忘れていた。
 石畳とデズモールの頭の耐久性を比べるのは実に楽しいが、死
なれては、わたしが困るのだ。

 息も絶え絶えのデズモールを見下ろし、いや見下す。
 この淫魔は紛うことなき雑兵だった。主人の遠謀深慮を疑いは
しない。だがデズモールに何の価値があるのか。男を殺し、女は
犯して狂わせ、満足に情報も引き出せない無能を、在野からわざ
わざ登用するなど……。

「ひ、ひひひ、痛えよ、アリネラ。ひひ、くひ、ひひひははは」

 足を退けてやると、デズモールは這い蹲ったまま、身体を震わ
せて実に不快な笑い声をあげた。わたしは違和感を覚えた。淫魔
の大半は卑屈に笑う。こいつらが腹の底から笑えるのは、自分よ
りも弱い獲物の前でだけだ。そういう、どうしようもない存在が
淫魔というものである。

「立て。あまりミーシャ様を待たせたくはない」

「…………ああ。そういや、今日だったな。忘れてたよ。拉致っ
てきた連中で遊んでたからなあ」

 嫉妬が、わたしの胸を焼いた。
 デズモールはミーシャ様に呼び出される理由を承知している?
 しかも、その言い方はまるで、定期的にそうであるように受
け取れる。こいつが、ミーシャ様と、定期的に密会を?

「なあアリネラ」デズモールは起き上がり、鼻血を拭った。ペニ
ス状の先端部を持つ尾がウネウネと鎌首をもたげた。もうこいつ
に何かする気はない。だが嫉妬は、わたしを苛つかせていた。

「淫魔風情がわたしの名を気安く呼ぶな。身のほどを……」

 無礼者を睨もうとして、それが飛び込んできた。
 ヤツの尻尾。その先端部の金の輪が、誘うように揺れていた。
 宝石が光る。色が変移する。目が離せない。

「……みのほどを……わきまえ……ぉ……………」

 わたしはふらついた。意識が輪郭を散らしていく。
 頭の奥。癖になった疼痛が、ひときわ強く脈打った。


◎続かない
0212『例えば、思いつくまま二次元ドリーム的な小話1/2』2019/11/05(火) 19:24:29.62ID:5Ozw5j59
 アリネラの瞳から意思の光が消え去るのを、デズモールは辛抱
強く待った。長い管尾を揺らし、黄金の輪と妖しく虹色を移ろわ
せる宝石を、同僚の眼前で執拗にひらめかせる。

 使い方を理解しているわけではない。だが、黄金の輪と宝石に
相手の注意を向けさせる……ただそれだけで上級魔族さえも従順な
人形に変えてしまえることを、デズモールは既に学習していた。

 アリネラの表情筋が緩み、あらゆる感情の起伏を失った。焦点
の定まらない濁った瞳はデズモールを向いているが、なにも見え
ていない。

 管尾を動かし、黄金の輪と宝石をひらめかせる。アリネラの瞳
は宙の一点に固定されたまま微動だにしない……この生意気な上級
魔族の同僚は、今や完全な人形だった。

 デズモールは美しい肉人形を前に、醜い顔を歪ませて笑う。な
んて無防備なんだ、アリネラ? 小指さえ使わずオレ様をひき肉
にできちまう上級魔族サマが、なあ? そのポカンとした間抜け
面を、お前自身に見せてやりたい。

「脱げ」デズモールは短く命じた。

「……はい」アリネラが従順に応じた。

 ストリップ・ショウそのものより、アリネラを奴隷のように扱
えることが、デズモールの性器に血と精液を集めさせた。はい、
だってよ。たったいま、オレ様をぶっ飛ばして踏みつけていた奴
が。「脱げ」と言われて「はい」。……ああ、たまらねえな。

 アリネラの黒い鎧と衣服が、拷問部屋の石床に脱ぎ落とされる。
彼女は生まれたままの姿を、デズモールに対して曝け出していた。

 等級が高いほど、魔族は人族に似た姿になる。アリネラほどの
上級魔族の素体であれば、人族との差異はほとんど無い。ただし
明確な特徴として、彼女は真紅色の髪と、金の虹彩、曲がった二
本の短い角。そして膨大な魔力と、艶やかなまでの美しさを有し
ていた。

 淫魔は、獲物からすべての衣服が剥がれた姿に興奮した。そこ
の寝台で今も性欲に狂う冒険者の女も美しかったが、アリネラと
は比較にもならない。

 あの肌の白さ滑らかさ。胸はデズモールの掌を溢れるほど大き
く揉み心地良く、くびれた腰と尻と腿が描く曲線は素晴らしい。
下の口はぴったりと閉じ、短く刈り込まれた真紅色の恥毛と共に
デズモールの目と欲を惹きつけた。

 黄金の輪の精神操作はアリネラから陵辱の記憶を奪い、認識を
何度も、如何様にも書き換えてきた。こいつは夢想だにしていま
い。自分がどれほどの無様を晒し、このデズモールを受け入れ、
求め、股を開き腰を振り、媚び、精を注がれてきたのかを。罵声
を吐き出してきたそに口が、何をしゃぶり、啜り、飲み干してき
たのかを。オレ様だけがそれを知る。たまらなく愉快だった。

 デズモールの管尾が、「脱げ」という命令を終えて棒立ち状態
のアリネラに伸ばされた。
 腿の付け根をさすり上げ、粘液に濡れたペニス型の先端で割れ
目に触れてやると、アリネラは身じろぎをした。淫魔の媚毒が粘
膜に触れれば、その雌は『終わり』だった。
0213『例えば、思いつくまま二次元ドリーム的な小話2/2』2019/11/05(火) 19:35:02.44ID:5Ozw5j59
「きひひ」

 品のない含み笑いが、デズモールの口から涎と共に滴る。

「は、あう、はあ、あ、あっ、あっ」

 アリネラの前身が茹でられたように赤らんだ。目は潤み、トロ
けている。半開きの口からは、情欲に押し出された熱い吐息と、
欲求の解消を渇望する呻き声が零れ落ちた。充血した陰唇がめく
れあがり、溶けた鉄のように、ダマ状の愛液が太腿の間から垂れ
さがる。かくん、かくん、と彼女は腰を前後に揺りだす。

「はあっ……はああ……あっあっあっ……おっ……んおお」

 アリネラの無意識は媚毒に屈服していた。麻痺した脳は、興奮
を交尾中であると誤認し、彼女の無意識に迎え腰を振らせていた。
割れ目から伸びた愛液が揺れ、石床にトグロを巻いて落ちた。

 デズモールは管尾のペニスを、充分に濡れたアリネラの膣に挿
し入れ、棒立ちのままで絶頂させた。

「……お、ぁ、へふぇ、ほぉおぉ……おっ、あおっ、あっあっ」

 アリネラは間抜けな声をあげて膝を突いた。両手が震えながら
管尾を掴み、上級魔族サマは無心になって腰を振り、デズモール
を腹の底から笑わせた。アリネラの奉じる品性とやらを、アリネ
ラ自身が踏み躙っているのだ。

 普段なら、アリネラの不在が問題にならない程度に犯してやる
ところだった。記憶を消し、辻褄を合わせて、色情狂の従順な肉
人形から上級魔族アリネラに作り直す。

 だが、デズモールの小さな脳は、アリネラが訪ねてきた理由を
忘れてはいなかった。

 今日はミーシャ様がお呼びだったな。デズモールは、アリネラ
の中から勢い良く管尾を引き抜いた。高貴な上級魔族は高い嬌声
をあげて前のめりに倒れ込み、媚毒の疼きに促されるまま石床で
クリトリスを擦り始めた。無様だなあ、アリネラ?

 デズモールはアリネラの頭を踏みつけた。無抵抗であっても、
上級魔族の肉体を傷つけることはできなかったが、この仕返し
は気分が良いものだった。そして、もっと気分の良い仕返しを
思いついた。

「立てよ。ミーシャ様のところへ行くんだろ?」淫魔は自慰に
耽る上級魔族を蹴り、仰向けにさせてトロけきった顔を覗きこ
んだ。

「お前にも、本当のミーシャ様を見せてやるよ」

 デズモールの管尾がうねり、黄金の輪の中で宝石が煌めいた。

 ○続かない
0215『例えば、やっと常識改変に漕ぎ着けた小話1/2』2019/11/07(木) 19:41:30.39ID:h0Tb9nI/
『────。─────────。』

 ……はい。

『─────、─────。─────。』

 ……いつも通り。ミーシャ様も、いつも通り。

『──。─────。──、────。』

 ……おかしなことは、ない。なにも。おかしくない。

『─────。──、──、──』



 夢から覚めるように、アリネラの意識は復旧した。精神支配の
直後と今この瞬間が継ぎ目なく繋げられ、彼女はデズモールに命
じられるままストリップを披露したことも、管尾で犯され、媚毒
に狂って自慰に耽ったことも認識できていなかった。

 彼女の思考と意識は一度バラバラに解体され、重要ないくつか
のパーツが、デズモールの悪意に満ちた暗示に汚染されていた。
例えば今のアリネラにとって、自分が全裸であることも、デズモ
ールの管尾を肉壺に挿し込まれていることも、何ひとつ不思議で
はなかった。それらは瞬きほど自然で、気にすることではないの
である。

 デズモールの暗示のひとつは、媚毒による、アリネラでさえ無
抵抗ならば発狂を免れない発情状態をすっかり忘れさせている。
そのおかげで、見かけ上の正気を取り戻したアリネラは、肉欲に
狂うことなく意思疎通ができていた。

 とはいえそれは沈静化を意味しないし、ましてや解毒でも何で
もなかった。今もなお管尾を挿入され、媚毒を注入され続けてい
るアリネラの艶やかな裸体は火照り、汗ばみ、膣の痙攣と絶頂の
衝撃に苛まれている……意識がそこから切り離され、認知を忘れ
させているだけだった。

 そして、絶えず愛液を垂れ流しているのも、身体が不可解に
震えることも、アリネラにとっては気にするには値しなかった。
そのように心を組み替えられている。なにも、おかしいことなど
起きてはいなかった。

「なあ、アリネラ」

 デズモールが呼びかけてきた。淫魔でありながら気安く。

「……身の程をわきまえろ、デズモール」頭の奥に疼痛、やはり
これはデズモールの相手をする苛立ちから生じているのだという
確信を深めた。

「淫魔風情がわたしの名を気安く呼ぶな。もういちど、床と口付
けがしたいのか?」
0216『例えば、やっと常識改変に漕ぎ着けた小話2/2』2019/11/07(木) 19:47:16.20ID:h0Tb9nI/
 アリネラはデズモールを侮蔑する目を向けた。無様に開いた
股間は、管尾を咥え込んだまま、ヘコヘコと宙を叩こうと動い
ている。

「ひひひ、そりゃ、ゴメンだ。大人しく付いていくとするよ」

 デズモールは含み笑い、管尾を動かしてやった。媚毒を受けた
雌がこれをされると、実に愉快に踊ってくれる。暗示で性感が認
知できないアリネラだったが、中毒状態の美しい肉体は過剰なほ
ど反応し、大きく仰け反って愛液を散らした。

「んお……?」アリネラの目が混濁し、不意に身体が仰け反った
記憶を忘れ去った。虚ろな、よだれを垂らした顔が、再び感情を
復旧させたときには、アリネラに違和感さえ残らない。

「グズグズするな……デズモール……ミーひゃさま……および……
んお……う……?」

「あーあー、わかってるよ。ミーシャ様がお呼びなのは。あ、そう
そう、そういえばアリネラよぅ」

「貴様……」こいつには学習能力がないのか?

 アリネラはデズモールを睨んだ。思考改竄による鈍化から立ち直
り、トロけた顔に怒りが浮き上がる。

 ……もういい。アリネラは怒りを抑えた。不思議なほど素早く
苛立ちは消えていった。デズモールを殺すのも、痛めつけるのも
駄目だ。従う。従う。従うだけがわたしの…………わたしはなにを?
いや……おかしくはない。デズモールを殺さない。間違えていない。
そのはずだ……。

「上級魔族サマってのは四つん這いで廊下を歩くんだったな? 
そうだろアリネラ。犬みたいに這う。そうだろ」

「……ああ、そうだ」アリネラは鼻を鳴らした。「上級魔族は
な、貴様と違って品性と礼儀を知っているのだ」

「アンタはそれでいいが、オレ様はどうすればいいんだ?」

「は、礼儀作法も知らない猿らしい疑問だ。デズモール、貴様は
淫魔だろう。わたしを犯しながら後ろを歩いていればいい」

 アリネラは吐き捨てるように言い、四つん這いになって尻を
あげた。

「早く挿せ。行くぞ」

 そう命じることは当然で、疑問の余地は一切なかった。

◎続かない
0218『例えば、道中でメイドを見かける小話1/2』2019/11/09(土) 00:33:41.85ID:8Zh5LTKi
 アリネラとデズモールは、地下の拷問部屋から、最上階にある
ミーシャの執務室を目指した。

 四つん這いになったアリネラが白く丸い尻を持ち上げ、淫魔は
彼女の割れ目へ、媚毒の滴る管尾を改めて挿し入れた。ちょうど、
飼い主と犬がリードで繋がるように。

 脆弱な人間であれば、手足への負荷や体力の問題で、四つん這
いでの移動速度はずいぶんと遅くなるのだろう。だが上級魔族の
肉体にとって、それらは何の苦にもならない。

 アリネラは、掌を、膝を、床に付いて歩く誇らしさを密かに楽
しんでいた。背後に引き連れた猿の貧相な尻尾を、『手綱』とし
て自らの膣に握っている。

 まさしく飼い主と犬の関係だ。上級魔族と淫魔の、あるべき姿
だ。デズモールなど、手綱……リードで繋がれた、ペットでしか
ない。アリネラの暗示に支配された脳はそう信じ込んでいた。

 執務室までの道中、アリネラとデズモールは階段の踊り場で、
ほとんど裸で自慰に耽っている少女と遭遇した。壁に背を預けて
尻餅をつき、濁った目を宙に向けたまま、トロけた笑い顔で指を
割れ目に入れて動かしている。
0219『例えば、道中でメイドを見かける小話2/2』2019/11/09(土) 00:36:19.80ID:8Zh5LTKi
 砦の清掃と保守を担っている非戦闘員のメイドである。金色の
ゆるやかに波打つ髪が乳房に垂れ、汗ばんだ肌は絹のように白い。
脱ぎ散らされたメイド服が絨毯に散らばり、ずりおろされたパン
ツとベルトが脚に残されている。

 デズモールはじっくりとメイドを視姦し、魅惑的な姿に舌舐め
ずりをした。彼女は黄金の輪の実験台のひとりだ……特定の日に
なることを引き金に、与えられた命令を実行する。引き金を引く
までは命令を思い出せず、引いた後は忘れてしまう……そういう
精神操作ができるかどうかの。結果はこの通り良好だった。

 砦の中では、デズモールの精神支配に汚染され、秘密の命令を
埋め込まれてしまった者が、その数を増やしていた。

 このメイドは、かつてデズモールを蔑んだがために、その罰で
十日に一度、無自覚に自慰を披露させられていた。時期が来ると、
彼女は『どうしても自慰をしたい』衝動が膨れ上がり、どれほど
恥ずかしくとも、拒否しようと、命令通り自慰に耽ってしまう。

「あっ……ひ!? あ、ああ、あり、ねらさま?」

 メイドの混乱は混乱した。自慰をアリネラに見られた動揺と、
そのアリネラが丸裸で、淫魔に犯されながら、犬のように這って
いるのを見た衝撃に。わけがわからず、感情と思考が停止した。

 アリネラの眼はメイドの姿を映した。だが、わざわざ気に留め
るほどのものを見いだすことはできなかった。 メイドが、ほぼ裸
で自慰に耽っている。異常な、あらゆる視覚情報が、意識に渡る
前に改変された──なにもおかしくはない。気にする事はない。
いや、ひとつだけ見過ごせない変化があった。

「デズモール。犯すのを止めるな」

「ひひ、こいつは失礼。アリネラ様」

 デズモールとアリネラは悠然と、心身を麻痺させたメイドの横
を通り過ぎた。淫魔が背中を見せたまま指を小さく鳴らすだけで、
メイドの精神は空白になった。膣肉の締め方さえ忘れ去り、彼女
は絨毯に地図を描きながら絶頂した。

 目を覚ましたときには、メイドは自分のしでかした恥の他は、
何一つ思い出すことができなくなっていた。


◎続かない
0220名無しさん@ピンキー2019/11/09(土) 11:39:47.39ID:GoYDXIhI
なにやら上級者っぽい方が現れたので、自覚がある「にわか」は邪魔にならないよう一旦読み手に戻ります
ということで挨拶代わりに単発ネタで二レスだけ投下
0221名無しさん@ピンキー2019/11/09(土) 11:40:21.86ID:GoYDXIhI
 ……ちゅんちゅん、ちゅんちゅんちゅんちゅん……

 雀の声に誘われて目蓋を持ち上げると、すっかり日が昇っていた。
 「ふわ〜ぁ……」
 なんて花も恥じらう女子高生にあるまじき大きな欠伸をしながらお布団の上で起き上がると、
いままで被っていた掛け布団がハラリと落ちて、
 「寒っ!」
 朝の空気の余りの寒さに、丸裸の私は縮こまってしまう。
 そして自分の身体を抱きしめるようにしながら首をすくめて俯いてしまうと、当然ながら
腕で圧迫されて形を変える絶賛成長中の胸が目に入るのだが、
 「……もぉ、お義兄ちゃんってば!」
 そこには、横で寝ているお義兄ちゃんが付けた幾つもの斑点。
 つまり口で思いっきり強く吸われた跡が幾つもあったりする。
 この分だと、首筋とか背中とか……あと、もしかしたら太股やお尻も怪しい。
 いまはまだ夏休みだから良いけど、こんなキスマークを付けられたら学校で着替えるどころか
半袖の制服を着て外に出るのにも気を遣ってしまう。
 社会人のクセして責任感が無いというか、困った義兄である。
 まぁ、そもそも十才近くも年下の妹である私と同衾 つまり兄さんの結婚相手の妹で未成年の
女子高生に手を出してる時点でダメダメ確定だけど。
 そしてお姉ちゃんに頼まれて通い妻みたいなことをしてる間にホントの奥さんみたいな関係に
なっちゃったんだから、私も結構ダメダメかもだけど。
 昨日だって、ゴムも付けないで何度もシちゃうとか、信じられない。
 まさかと思うけど、できちゃった婚とか狙ってる?
 そりゃ、すんなりお嫁さんのなれるとは私も思ってないけど。
 あと生だと、すっごく気持ち良いし。
 でも少しくらいは年頃の女の子の夢という物を……
 「っくちゅん!!」
 なんて裸のまま頭の中で愚痴ってたら、くしゃみだ出た。
 窓の外を見ると、すっかり葉っぱが落ちた木の枝に止まっている雀と目が合う。
 「……………」
 そのまま無言で見つめ合ってると、なんだか円らな瞳に馬鹿にされているような気がしてきたので、
まだ悠長に寝ているお義兄ちゃんを起こさないように静かにお布団から抜け出す。
 いま何時なのか良く分からないけど、今日も仕事があるお義兄ちゃんの為にも朝ご飯を用意して
あげないといけないし。
 我ながら、なんて出来たお嫁さんなんだろうと思う。
 もう結婚は出来るけど、まだ秘密の関係だから籍も入れてないけど。
0222名無しさん@ピンキー2019/11/09(土) 11:41:15.44ID:GoYDXIhI
 「おーぃ、どこいくんだチカぁ!」
 「きゃん!」
 だけど、あと少しと言うところで後ろから胸を鷲掴みにされ、引っ張り戻されてしまう。
 「おお、やっぱ天然物の抱き枕は癖になるなぁ」
 「誰が抱き枕よ誰がっ! っていうかおっぱい揉みながらお尻に固いの擦り付けないでよぉ!
ホントにダメだって、いま何時だと思ってるの!?」
 さすがに後ろはまだ処女だけど、散々弄られたせいでお義兄ちゃんの熱くて固いのが擦れると
お尻の穴でもムズムズしちゃう。
 この人のことだし、将来的にコッチも奪う気に違いない。
 まぁ、気持ち良くなれるなら……それはそれで……
 「……じゃなくて! 早くしないと遅れちゃうよ!?」
 無駄っぽい抵抗を続けながら、とりあえずスマートフォンを、
 「あれ? 私のスマフォ……どこだっけ?」
 ぼんやりとだけど、持っていたことは覚えている。
 でも……この部屋に来てから何処に置いたのかが……いや、そもそも……
 「何言ってんだお前、そんなの持ってないだろ?」
 「……そう、だっけ……」
 「時間なら、ほれ」
 私の身体をしっかりホールドしたまま、お義兄ちゃんがポチりとリモコンを操作してテレビの
スイッチを入れる。
 
 『……失踪してから既に一週間が……イジメを苦にする書き置きが残されていたことから、
あらゆる可能性を視野に……繰り返します。前川千佳さんは十四才。身長は……』

 「……この子もチカちゃんなんだ。私とおんなじ名前……ってお義兄ちゃん!?」
 ぷつん、とスイッチを切られたテレビが沈黙してしまう。
 「朝から辛気くさいニュースとか萎えちまうだろ? それに時間はあるし一回だけ! 揉んでたら
我慢できなくなったし一回だけ、な?」
 「『な?』じゃないでしょ! 誰も揉んで良いなんて言ってないのに! それで大きくなったからって
強引に……それに朝ご飯の用意だって………あん、乳首摘まんで引っ張らないで! 耳の中舐めないで!
そこは弱いからぁ!!」
 「チカだって欲しくなってるだろ? ほら、汗がエロい匂いになってんぞ?」
 「そ、そんなことないもん! だから擦り付けないでって……ああもぉ分かったから! 時間ないけど
一回だけお口でしたげるから! ちゃんと飲んであげるからぁ!!」
 「……二回なら」
 「もぉっ!!」
 どうせ一回だけとか言っても、飲んであげた後のお掃除で再び固くしちゃうような人なのだ。
 それに私の方も、あちこち刺激されてちょっと……
 「絶っっっっっっ対に見ないでよね!?」
 仕方が無いのでお布団の中に潜り込み、自分の方も指で入り口を解しながらお義兄ちゃんの全体に
舌を這わせ、味がしなくなってからお口いっぱいに頬張って、お口の中の気持ち良い所を擦りながら
指二本で中を掻き混ぜつつ、オナニーに気付かれないように身体全体を揺すってご奉仕。
 「おおっ、チカは口の中も熱くてドロドロだな! さてはオナってるだろ?」
 「し、しれないしっ! おにいしゃんうるしゃいっ!」
 寝起きの女の子に興奮してイタズラして、その処理を押しつけるとか信じられない。
 私が付いてないと際限なくダメダメになっちゃうに違いない。
 せめて夏休みが終わるまでは泊まり込んで監視しないと。
0223名無しさん@ピンキー2019/11/09(土) 11:44:02.66ID:GoYDXIhI
ここまで
何処から何処までが……は、それぞれの想像にお任せすると言うことで。

>>219
頑張って下さい
草葉の陰辺りwから応援してます
0225『例えば、思いつくまま風呂敷を畳む小話1/3』2019/11/09(土) 22:33:23.35ID:8tbzmE0a
 執務室の扉の前で、アリネラは四つん這いの姿勢から直立した。
ぐぷぷ、というくぐもった音を立てて、股間から愛液と精液、媚毒
の混ざった雫が垂れ下がり、床に滴り落ちた。

 ここまでの道中に、アリネラは何百というオルガズムを迎えて
いた。淫魔の媚毒は細胞の隅々まで行き渡り、そよ風に髪を撫で
られただけで、意識が拭き消されるほどの快感が沸き起こるほど
の発情状態……デズモールの暗示に性的刺激をブロックされていな
ければ、地下の階段で発狂していた。

 デズモールは淫魔の淫魔の性に負け、道中で二度、自らペニス
でアリネラを犯した。暗示が効いているかぎり、そうすることで
不都合はおきない。美しい尻を振りながら目の前を這うアリネラ
の姿に欲情するのは仕方がなかった。

 その際に、管尾を膣から引き抜くと、アリネラは「何をしてい
るデズモール。ただ犯しながら歩くこともできないのか?」と、
あの蔑んだ目を向けてきた。四つん這いのまま、白い尻たぶの影
に赤い恥毛をのぞかせ、丸裸の牝が……威風堂々と。デズモール
は笑いを堪えた。

 黄金の輪をアリネラの眼前で揺らし、「牝犬。ご主人様を楽し
ませてみろよ」とデズモールは言い放った。

「おまかせください」答えるときには、アリネラは上級魔族から
牝犬に変わっていた。

 アリネラは指で陰唇を拡げ、肉色のひし形を披露した。ダイヤ
の中心の穴から濁った体液が押し出され、襞はひくひく蠢いてい
た。「どうぞ。ご主人様」アリネラが人形の目で言う。犯さない
理由はどこにもなかった。

 結果として、アリネラは精液を転々と垂らしながら執務室の前
まで這うことになった。

 直立したアリネラは、力なく執務室のドアをノックし、名前と
要件を告げた。

「ミーシャ様。アリネラです。デズモールを連れて参りました」

「……あおぉおぉぉ……お……んお……おおぉお………」

 返ってきたのは、デズモールにとっては慣れ親しんだ、快楽に
脳髄まで染め抜かれた廃人の喘ぎ声だった。アリネラにとっては、
聞こえてくるはずのない異常事態だった。

 今の声は……あ……。

 アリネラの目が濁り、意識がバラけた。『ミーシャ様はいつも
通り』『おかしなことは、何もない』。黒い、粘ついた暗示が、
上級魔族の意識に広がり染めていき、アリネラの意識を再び結合
させた。

「……ミーシャさまはいつもどおり……なにもおかしくない……」

 闇に塗り潰されたような目で宙を見つめ、アリネラが呟いた。
何事もなかったこのように、彼女はドアを開けた。

「失礼します」
0226『例えば、思いつくまま風呂敷を畳む小話2/3』2019/11/09(土) 22:34:52.31ID:8tbzmE0a

 ミーシャは、執務机の上でよがり狂っていた。執務机の天板に
深々と突き立てられた一本の儀礼用大剣を跨ぐように立ち、内腿
が真正面を向くほどガニ股を開いて……屈伸を繰り返していた。

 銀灰色の長く艶のある髪が、上下運動のたびに忙しく揺れた。
大魔法で、武器で、多くの人族の命を奪ってきた両腕は、頭の後
に組まれていた。

 豊満な乳房の先端はピアスに貫かれて、ふたつの金属が揺れて
微かな音を奏でている。同じピアスがクリトリスの根本から陰唇
にも飾り付けられ、充血した肉襞を曝け出すために、陰唇を引い
た状態で縫い付けている。剥きあげられたグロテスクな肉が、ピ
クピクと蠢いていた。

 下腹から鼠蹊部にかけて、ピンク色の文様が肌に描かれている。
サキュバスの類が好んで刻印する、体内の魔力を吸って起動する
寄生型の発情魔術だった。淫紋とも呼ばれるこれを刻印されてし
まうと、常に自分の魔力を消費して発情させられてしまう。魔法
を使おうものなら、その瞬間にオルガズムに押し上げられる。事
実上、魔力も魔法も封じてしまう代物だ。

 ミーシャの怜悧な美貌は……驚くべきことに……未だ健在だった。
とはいえ、平時の彼女が宿している知性と理性は、完膚なきまで
に破壊されていた。破壊され尽くしていた。

 人族の勇者を、魔族の英傑を、敵対する全てのものを震えあが
らせた灰色の瞳は、沸き起こり溢れる快感に屈服している。冷徹
な命令を幾度も下してきた唇は、唾液と、言葉にならない煮崩れ
た欲望の断片を垂れ流すばかりだった。

 贅肉に乏しい……それでいて、むちりとした柔らかさと丸みの
ある腿と尻が、ミーシャの屈伸運動を支えていた。鼠蹊部に、内
腿に筋を浮かせ、濡れそぼった恥毛を丸出しに、機械的に腰を下
げていく。
0227『例えば、思いつくまま風呂敷を畳む小話3/3』2019/11/09(土) 22:36:51.47ID:8tbzmE0a
「ふ、ふう、ふうぅ……」吐息には明らかに期待があった。

「お……おお……ほおおぉお……あ…ああっ……」

 ピアスに拡げられ、ピアスを揺らす、剥き出しの女陰がゆっく
りと……突き立てられた剣の柄を食んでいく。ミーシャは痴呆を
患う童女のように崩れた笑みを広げた。ぶしゅ、と短い潮吹きが
剣を濡らす。病的だったが、しかしミーシャの美しさは損なわれ
ていなかった。男という男の官能を殴りつける魅力は、むしろ、
増してさえいた。

 アリネラが最後に会ったとき、ミーシャのスイッチは入ってい
たのである。踊り場で出会ったメイドがそうであったように。

 今日が指定された日だと認識したとき、ミーシャの精神で引き
金が引かれた。意識に巣食うデズモールの命令は、一瞬の抵抗も
許さずミーシャの存在を書き換えた。砦の指揮官から、デズモー
ルの肉奴隷に。

 デズモールに犯してもららなければ。ミーシャは当たり前のよ
うにそう考え、ちょうど居合わせていたアリネラに頼んだのであ
る……『すぐにデズモールを連れて来てください』。

 アリネラが部屋を出ていくと、ミーシャの意識に仕込まれた暗
示が次々と起動した。準備を……犯される準備をしなくては……
ミーシャの思考は途切れた。デズモールの命令で自分自身に刻ん
だ淫紋が、彼女を発情する牝に堕とした。

『オレ様が行くまでに、準備はしておけよ?』

『そうだな、ひひひ、その机の上で待ってろ。オレ様が来るまで
発情しっぱなしでな』

『ああ、机から降りるのは禁止だ。で、誰が来ても通せ。お前の
変態ぶりを見せつけてやれよ。やり方は……』

 ミーシャは机の上に登り……服を脱いだ。発情しきった身体を
自分で慰めながらデズモールを待った。わたしの変態ぶりを見せ
つける。誰が来ても部屋に通す……。

 机に立て掛けていた儀礼用大剣を突き立て、ミーシャは教えら
れた通りにし始めた。

 どれぐらい時間が過ぎただろう……ノックが聞こえた。

『ミーシャ様。アリネラです。デズモールを連れて参りました』

 誰が来ても通す。わたしの変態ぶりを見せつける。

 そしてミーシャは、脳が溶けたまま、外に呼びかけた。

……あおぉおぉぉ……お……んお……おおぉお………

 言葉にもならない、淫らな喘ぎ声がほとばしった。

 応えるようにドアノブが音を立てた。


 ◎終わり
0228名無しさん@ピンキー2019/11/09(土) 22:44:35.42ID:8tbzmE0a
以上です
ここから三人で……とすると
MC要らないエロになりそうなので、ざっくりと幕引きです。
0231名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 16:32:16.33ID:8t02TNzb
淡白で冷静な地の文が独特の淫靡さを醸し出してて良いな
0236名無しさん@ピンキー2019/11/23(土) 14:34:26.73ID:+4fh772B
古参の書き手さんはもうおらんのかなー
移住先はノクターンかピクシブが多いんかな
0237名無しさん@ピンキー2019/11/24(日) 00:56:52.01ID:KUfJgEfI
彩民さんノクターンのアカウントとかもなくなってるぽい
0241名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 00:10:01.33ID:QzZ4jTvR
実家に帰る時なんかに車中でまとめスレのSSを
アプリで読み上げさせて楽しませて貰ってたんだけどな
残念
個人的には復活して欲しいが
これまでなんもせずに利用させてもらってた身じゃなんも言えんわ
0242名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 00:32:23.95ID:ZfpS5/K+
感謝しかない、赤字でもあの質を維持してくれてたのに文句言うやつがおかしい
0243名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 01:43:01.86ID:QzZ4jTvR
間違いないな
残念だとは言ったけど不満をぶつけた訳ではなく惜しんだだけだと受け取って欲しい
今まで本当にお世話になりましたまとめさんには
これまで維持していただいた事に対しての感謝しかないです
0244名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 07:48:13.06ID:gYrcZu+C
まとめサイトなんて道楽なんたから赤字で当然だろ常考
見苦しい自演はやめろ
0245名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 11:22:00.60ID:h1UuQrhL
その自演連呼もういいよ
ワンパ過ぎてとっくに飽きられてるし
0246名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 11:47:15.25ID:am0UVxQc
すげぇ話変わるけど
ノクターンに投稿のしかた絶対に間違えてる催眠物連続投稿されてんな
0248名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 23:40:33.43ID:91twJGGG
批判ばかりでほとんど褒められなかったとかいうのは正直おかしいと思う
時間的にもアレ半分酔ったテンションで消しただろ
0249名無しさん@ピンキー2019/11/26(火) 00:58:09.34ID:Thkl/8ob
そうやとしても自発的に始めた本人さんが
そう感じてたんやからおかしいって評価もおかしいやろ
そんでもし酒の勢いであれ止める言うんやったらそれも仕方ないんやし
0250名無しさん@ピンキー2019/11/26(火) 01:44:29.91ID:fulAjwl+
大ちゃん見たいとき種類わかりやすかったからエロパロまとめ見てたわ、エロパロまとめだけでもほしい
0251『例えば、出来心が止まらなかった話1/7』2019/11/27(水) 01:22:15.60ID:bcL6BvHi
 沢口繭子がやって来たとき、僕と横井辰雄は死を覚悟した。
半分は社会的な意味で。もう半分は生物学的な意味だ。どちら
にしても僕と横井の人生はそこで終了する。酒が入っていた、
彼女があまりにも無防備だった──濡れたパンツから毛を透け
させていた──男たちは性に飢えていた、なによりも前後不覚
の繭子がそこにいるのは、またとないチャンスだった。理由と
いう名の言い訳はいくらでも浮かんだが、どれも上手い解決を
もたらしはしないだろう。

 事前に繭子からスマホにメッセージが届いていた。いつもと
何も変わらない短く明瞭な文面。そして上機嫌を示すスタンプ
が添えられていた。僕も、辰雄も、それらは痛烈な皮肉か殺害
予告にしか思えず、既読を付けてしまったことを後悔した。息
を詰まらせながら返信し、迫り来る破滅に震え上がっていた。

 今にして思えば、なんと愚かだったのだろうか。

 僕は書棚に収まった一冊の、百科事典のように分厚い本に目
を配った。笑ってくれて構わない……それは催眠術の指南書で
ある。巷に流通する『買わせてなんぼ』のインチキ本などでは
ない……ドイツ語で著された、催眠術の歴史から最新の技術と
理論を学ぶためのものだ。

 もちろん僕ごときに、そこに記された叡智を体得できたはず
がない。より正確な知識を多少なりと頭に詰め込めた程度だ。
生身の人間を相手にどうこうしようなんてこと……妄想の中だ
けで充分だった。ただ、妄想に箔を付けたかった。きちんと、
していたかった。妄想だからこそ、支える知識を得たかった。
それだけだったんだ。

 だが昨日……繭子の部屋で。

 酩酊した繭子が、僕らはもう帰ったと思い込んで服を脱ぎだ
した。シャツとブラとパンツだけになった繭子からは、僕らの
知らない色香が発されていた。

 繭子はふらふらと歩み、ちゃぶ台に脛をぶつけて転んだ。酒
が下半身を濡らし……パンツが透けて黒々と恥毛が透け……僕
と辰雄のスイッチを半分、入れた。このとき、帰るべきだった
のだ。僕らも酔っていて、繭子は……充分に……意識を朦朧と
させていた。それを途切れさせず、無意識を剥き出しにして。

 葛藤はあった。だが、酔って幼くなった繭子の痴態が、僕ら
を奈落に突き飛ばした。
0252『例えば、出来心が止まらなかった話2/7』2019/11/27(水) 01:23:36.70ID:bcL6BvHi
 辰雄も僕も、欲望に忠実に、行為に及べるほどの勇気と発想
は持ち合わせていない。僕は童貞だし、辰雄もきっとそうだ。
男どもはこのとき、飢え死に寸前のケダモノが、降ってきた肉
を見たような顔をしていたことだろう。欲を核に、さまざまな
感情を渦巻かせていた。

 僕らは話し合った。声を潜めて。「いまなら」それをどっち
から切り出したかは覚えていない。本当だ。

 僕らは行動に移った……単純な強姦ではなく、臆病な、童貞
だからこそ……据え膳を前に迂遠な手段を選んだ。

 催眠術。

 僕の腕は、大したことなどない。だが繭子のほうはクライア
ントとして完璧な素材に出来上がっていた。

 辰雄に指示を出して、繭子に目隠しをした。睡眠に入ってし
まうリスクは大きかったけれど、現実と意識の歯車を、まずは
外しておく必要があった。

 僕は繭子の頭をゆっくりと回し、脳を……ひいては意識を、
攪拌した。すでにアルコールによってトランスしている繭子の
意識を、彼女自身の制御から慎重に慎重に遊離させた。辰雄に
は、風邪とマッサージ機を探すように頼んだ。どちらも、この
部屋にあることは、僕も辰雄も知っていた。友人だから。

「起きるんじゃないか」辰雄が不安げに言った。その手から、
風邪薬を溶かした水入りのコップを僕は受け取った。

「かもね」僕は繭子に水を飲ませながら応えた。僕と辰雄に、
そのときの行為に、確定や予定というものなどなかった。今に
も飛び起きた繭子が悲鳴をあげて僕らを罵るのでは……怖くて
仕方がなかったものだ。

 アルコールと風邪薬が繭子の体内に入った。僕は誘導暗示を
ひたすら囁いて、マーブル状態の繭子の意識が、途切れてしま
うのを防いでいた。眠られたら、催眠術も何もないからだ。こ
の試みは初めてだったが、上手く運んでいるように錯覚した。
0253『例えば、出来心が止まらなかった話3/7』2019/11/27(水) 01:25:10.54ID:bcL6BvHi
 目隠しの都合上、凝視法は使えなかった。僕はいよいよ繭子
の意識を……集中させる作業に移った。集中。誰かの言う通り
にしている、という枠組みを外す段階。脳内に構築された世界
にクライアントを投げ込み、現実を忘れさせる段階。

 僕は後ろから繭子を抱きしめている格好だった。辰雄に指示
を飛ばし、彼女の脚を開いてもらった。僕は勃起した。辰雄も
そうだったはずだ。

 なんども躊躇しながら、僕は繭子の胸を、辰雄はパンツ越し
に彼女の陰部をそれぞれ愛撫しにかかった。がっつかない、と
言う必要はなかった。腫れ物に触れ、割れ物を扱うように、僕
と辰雄は無抵抗の女の裸体に刺激を与え続けた。

 性的な刺激が必ずしも嫌悪を喚起させるわけではない。自慰
も性行為もそれを求めて行われるし、恥ずかしいとわかってい
てもやめられはしないだろう。

 繭子の頭では、僕らはもう部屋にいない。一人きりだ。そこ
に送られる快感を、混濁した繭子の無意識はどう解釈するか。
繭子にとって性的な快感とは誰が与えてくれるものだ。どうい
う状態のとき味わうものだ。僕と辰雄の知る限り、繭子に彼氏
はいない。僕も辰雄も、オナニーをしない人間を知らない。

 意識を占拠……集中させられれば五円玉もペンライトも等価。
オナニーをしている人間が、どれだけ多くの意識を性器に割い
てしまうかを説明する必要はないだろう。

「……ふぁ あっ あ 」

 繭子が声を漏らし、股間が跳ねるのを見て、僕のパンツは汚
れてしまった。破壊力。目隠しをされた半裸の女の子が、喜び
喘ぎ腰を浮かす様は、僕の我慢と理性を軽々と壊していった。
そのまま射精を続けそうになったぐらいだ。

 辰雄の状態は、名誉のために黙っておく。真正面からそれを
見たのだ。仕方がない。我を忘れて繭子に踊りかからなかった
ことを褒めてやりたい。

 繭子は明らかに快感の虜になっていた。僕の期待通り、繭子
の無意識は、その甘い刺激を自慰の最中だからだと誤認した。

 僕は言葉を選んだ。暗示文を羅列していった。繭子から我慢
を取り上げ、羞恥心は燃料にしようと提案し、快感を熟成させ
ていった。辰雄はよく頑張って愛撫してくれたが、たびたび、
加減を間違えて繭子を何度か絶頂させた。
0254『例えば、出来心が止まらなかった話4/7』2019/11/27(水) 01:26:46.27ID:bcL6BvHi
 そのときには、繭子は貪欲に快感を求めていた。繭子が快感
を強めたいと心から願うなら、僕の暗示は素通りする。疲労感
と倦怠感をごまかし、無限に敏感で、永遠に疼き、果てしなく
増大する快感……。

『ピースしてごらん』僕が提案する。

 繭子が言う通りにピースする。

 辰雄に目配せし、電動マッサージ機を股間に触れさせると、
繭子は仰け反りながらオーガズムに耽溺する。命令を聞けば
何が起きるかを学習する。

『気持ちいいね。言う通りにすると、こんなに気持ちいい。
 もっと欲しいかな。じゃあ、次は、「気持ちいい」って
声に出して言ってみよう。頭の奥に、あそこの一番いい所に
さっきの何倍もすごいのが……溢れ出すよ』

 僕は暗示を重ねていった。

 繭子は悦びにのたうち、命令を聞く肉人形になった。股間は
常にカクカクと前後するようになり、赤ん坊みたいになった。
きもちい、きもちい、と呻いて、僕の命令をこなすたび絶頂
最後の方は「あっ」とか「おっ」としか言えなくなったが、
命令は実行していた。

「ひお、あっおお、お、おおお、あああっ……」

 繭子は溶けていた。僕は充分だと判断した。快感を覚えた。
一人きりの繭子にとって、快感の優先順位が大きく引き上げら
れた。下準備は出来た。

『いまから、3つ数えるよ。ひとつ数えるごとに、あの気持ち
いい火花が溢れてくる。どんどん、どんどん、ここが』僕は、
そこで繭子のクリトリスを摘んだ。『ここが、膨らみながらト
ロけて、気持ちいい火花がビュクビュク飛び出ていく。わかる
ね。どれだけ気持ちいいか。君は、最高のオナニーを味わうん
だよ』

 繭子は唸った。喋る余裕はなかったが、求めていた。そう、
仕向けてきたのだから。オナニーという単語を印象付け、僕
と辰雄はいないものだという認識を補強する。
0255『例えば、出来心が止まらなかった話5/7』2019/11/27(水) 01:28:09.48ID:bcL6BvHi
『君はいつでも、どこでも、すぐに、こんな風に気持ち良くな
れる。わかるね。いまの君になれる。この気持ち良さを、すぐ
に、いつでも、どこでも味わっていいんだ。でも、恥ずかしい
から、きちんと隠して楽しもうね。隠れ家で楽しむんだ。いい
かい。ここに戻ってこれる合言葉を教えてあげる』

 僕は繭子に『いつでも気持ち良くなっていい場所』に行ける
合言葉を教えてあげた。この夢遊状態に通じる鍵。繭子はため
らいなく同意した。早くイきたかったのだろう。もちろん、そ
れを狙って焦らしていた。心からの同意は強い拘束力を持つ。
心の方を誘導した結果であっても。

『待たせてゴメンね。いくよ。1……』

 繭子が潮を噴いて腰を跳ねた。生で潮吹きを見たのは初めて
だった。水鉄砲というか、底が抜けたというべきか……。

『2……』

 繭子の名誉のために伏す。あへえ、というセリフは誇張され
た表現ではなく現実に存在するのだと知った。辰雄に合図し、
電動マッサージ機を彼女の股間に添える。スイッチはまだオフ
のまま。繭子の狂乱が最高潮になるのを待つ。

『3』

 スイッチをオンに。脳内の暗示と、現実の性感帯が同時に、
繭子を快楽で染め上げた。電気椅子に座った死刑囚みたいに、
裸体が無様に暴れ、不意に脱力したかと思うと、彼女は失禁し
た。潮を吹いて、それでも失禁することもあるのか……女体の
神秘に僕は驚き、辰雄は広がった黄金水を避けられなかった。

 動かなくなった繭子から目隠しを外して、手を股間に添える
偽装工作を終えたのが午前三時過ぎだった。

 僕と辰雄には服をどうにかする余裕はなかった。イカ臭い、
小便に汚れたまま格好のまま、ひっそりと夜の闇に隠れて逃げ
帰ったのである。

 愚かだった。僕も辰雄も。強姦はしていない、なんて言える
わけもない。酒が入っていたんだ。チャンスだと思ってしまっ
たんだ。そんなはずがないのに。付け焼き刃の催眠術が、現実
に有効なわけがあるか……。彼女は絶対に覚えている。
0256『例えば、出来心を止められなかった話6/7』2019/11/27(水) 01:30:56.01ID:bcL6BvHi
 僕らは逃げ帰り、交代でシャワーを浴びて着替えてから眠り
に落ちた。目覚めたのは午後の四時で、待っていたかのように
スマホが繭子からのメッセージを受け取って、今に至る。

 催眠術で記憶が消えてくれれば……。ありもしない希望に僕
は縋っていた。辰雄は土下座の準備をしていた。そしてドアが
開いて、繭子が部屋に入ってきた。僕らのどちらよりも小柄。
黒いボブカットの髪は、最後に見た時とは違ってしっかりと
手入れされていた。オタク同士の、遠慮のない笑顔が……僕と
辰雄に向けられた。

「やあやあ。もう復活してる? わたしも起きたの、2時過ぎ
でね。まだ頭が痛くてさあ……うわ、お酒臭い。えっ、もしか
してわたしも臭うかな?」

 僕は辰雄を見た。辰雄が僕を見ていた。

 演技には見えなかった。弁護士も警察もいなかった。繭子は
いつも通りだった。少なくとも見かけ上は。自分にあんな痴態
を晒させた相手に、こんな風に接することが出来るだろうか。
あり得ないだろう……記憶を失いでもしない限り。

 僕は繭子に、記憶を封印する暗示は入れていない。繭子の認
識では、あの時点で僕らは帰っていたからだ。本人の思い込み
を補強する方が、素人の健忘暗示よりは効果的だと考えた。

「え、なにその顔。二日酔い? ふっふーう、繭子お姉さんに
感謝するがいい。ジュースとお薬を買ってきてるんだよ」

 繭子は僕らの横を通り、テーブルの反対側に座った。コンビ
二の袋からジュースと薬を並べていく。

「今日はスマブラやろ。スマブラ」繭子は自信ありげに、眩し
く笑った。

 繭子のその細い腰が跳ね、脚が開かれ、股間が宙を打ったこ
とを知っている。僕には、スカートとストッキング越しに、
昨日見た裸の下半身が見えていた。きっと辰雄も。この可愛い
顔が歪み、欲情し、どんな風に乱れたのかを、僕らだけが知っ
ているのだ……。

「『火花』」

 僕じゃない。辰雄だ。辰雄が、合言葉を口にした。

 繭子の動きが止まった。瞳が焦点を失い、僕の部屋をぐるり
と見回した。彼女はとろんとした顔に安心を浮かべ、スカート
の中に手を差し入れて喘ぎ出した。
0257『例えば、出来心が止められなかった話7/7』2019/11/27(水) 01:32:38.77ID:bcL6BvHi
「あっ、あっ、ああっ……♡」

 もう僕らは、いない者になっていた。繭子は発情し、熟成さ
れた快感がクリトリスから火花のように弾け飛んでいるのだろ
う。手が動きを激しくしていく。

「あうう、あっ、あ、ぅうぅうう、い、い、ひ、あぁあっ♡」

 繭子はスカートとストッキングを乱暴にずりおろした。尻を
ついて座り込み、蹴り飛ばすようにして脱ぎ散らし、下半身を
裸にした。M字に脚を開き、指が割れ目をグチュグチュと漁り、
恍惚の表情を僕らの方に向けている。ただ、彼女には、僕らは
見えていない……ここにいるのは彼女ひとり。ここは僕の部屋
であって、今や、そうじゃない。ここは繭子の部屋だ。彼女が
最高のオナニーを楽しむための隠れ家だ。

 昨日。僕が。埋め込んだ暗示。

 火花と言われたら、オナニーの瞬間に戻ってくる、と指示を
出した。

 暗示は機能していた。間違いなく完璧に。

 辰雄が、たった一言の合言葉を言うだけで……繭子は催眠の
世界に没入した。オナニーを楽しむ、一人きりの世界に迷い込
んだ。

「あっ、ああっ、ひあっ、あひ、へあ、ふぇあっ、あああ♡」

 繭子は一心不乱に快感を貪り続けている。辰雄は、黙って、
僕を見ていた。

 催眠術の知識がある、僕を。

 繭子をこれからどうするのか、決めることができる僕を。

 僕は逃げるように目を逸らした。繭子が並べたジュースと、
二日酔いの薬が目に入った。

 つぎはぎの決意を胸に、僕は繭子を治そうと腰を浮かした。
元に戻す。すべて。これは秘密にする。オナニーの快感を楔に
した、一時的な色情狂状態なんて、すぐに治せる。そしたら、
いつも通りだ。元どおりだ。こんな風に友達を変えてしまうの
は、やはり駄目だ……僕は………。

「…………ッ♡」

 そのとき、繭子がオルガズムを迎えた。潤んだ目が。垂れた
唾液が。陶然としたトロ顔が、絞りだされた吐息が、指が割れ
目が淫毛が………ふるふると震える繭子が僕を突き飛ばした。

「気持ち良かったね。もっと欲しいかな。じゃあ次は……」

 僕の言葉を聞くと、辰雄は立ち上がって、目隠しのための
タオルを持ってきた。


 ◎終わり
0258名無しさん@ピンキー2019/11/27(水) 01:38:29.29ID:bcL6BvHi
以上です
キーワード1つでオナニーしだすのが大好物なもので…
0259名無しさん@ピンキー2019/11/27(水) 02:41:48.64ID:ryiYbEpW
>>258
GJ!
キーワードスイッチええよな!
でもそれが「火花」って単純なもんで誰が言っても効いてまうんやったら
そのうちどっかでなんかの時にえらい事になりそうやなw
何気に破滅させ型w
0261名無しさん@ピンキー2019/11/28(木) 10:58:21.90ID:35vWno0J
理科の実験、金属加工、夏の花火、地雷がいっぱいある……

ポケモンのヒバニーとか、BLEACHのひばんたにさんとかギリギリの単語も不安になる
0262名無しさん@ピンキー2019/12/04(水) 04:38:32.37ID:qw3euhzE
まだ投下してくれる職人さんがいて嬉しい限り
スレの恥は書き捨て
初心者でも臆せず投下して欲しいわ
中には叩く奴も出るかもしれんけどノクタなんかと違って
常連でもなけりゃ次作投下時には前に何投下した人だか
基本わかんないのがエロパロスレのいい所なんだから
自信がなくても枯れ木も山の賑わいってつもりでさ
0263名無しさん@ピンキー2019/12/05(木) 08:03:05.76ID:UWvsPRTN
要約すると「下手でも駄文でも枯れ木程度の役には立つから気合い入れて書けよ俺は恥かく気はないから絶対に書かないけどなw」と言いたい訳ですねわかります
0264名無しさん@ピンキー2019/12/06(金) 18:31:41.75ID:63y6pdlc
そういや↑も昔は書き手だったんだよな
酷評&黙殺くらって攻撃する側に回ったけど
0265名無しさん@ピンキー2019/12/07(土) 15:49:35.26ID:Fm/R0g+B
常連さん同士だと文体でどのレスが誰だか分かるもんなんですか?
0266名無しさん@ピンキー2019/12/07(土) 17:51:58.73ID:Old9CPj2
いやこの板にはずっと前からワンパ荒らしがいる
昔書き手だったんだけど叩かれて今は駄々捏ねてるって話
0268名無しさん@ピンキー2019/12/07(土) 22:33:54.69ID:BqSTjzfn
>>262
そこまでハードルを下げまくるんなら自分が書けよ
書き捨てで初心者が枯れ木も山の賑わい気分で投下してもいいらしいし
まず手本を見せたら?
0269名無しさん@ピンキー2019/12/07(土) 23:58:28.73ID:Old9CPj2
>>267
いやワンパと言われるのは実際ワンパだからだよ
図星で悔しいのはわかるけど下手な荒らしする前にちょっとはマシなもん書けるようになれよ
0271名無しさん@ピンキー2019/12/08(日) 10:09:09.37ID:YqMkBKM9
酷評&黙殺程度で逆ギレしてスレを荒らすような初心者丸出しは投下なんかすんなよ
その前に半年ROMれや
0273名無しさん@ピンキー2019/12/08(日) 12:46:50.19ID:owyaUXc2
特定の誰かに言ってる様な口ぶりだけど、どの作品の作者なのか過去のどのレスの人なのか本当に特定できてるかあやしい感じ。
0277名無しさん@ピンキー2019/12/15(日) 12:38:16.86ID:LAC5YOaP
マジか
誰も投下しないなら俺も引っ越しだな
俺だけ酷評黙殺されるとか有り得ないし
0278名無しさん@ピンキー2019/12/15(日) 13:02:24.82ID:sbrXKdzo
なんだこれ移住キャンペーン中なのかよ
上で因縁つけてる奴らと同じ連中じゃねえだろうな
0280名無しさん@ピンキー2019/12/15(日) 23:46:14.08ID:4R4mRSln
勝手に移住しとけワンパ荒らしの自演君w
バレバレ過ぎてこっちが恥ずかしくなる
0281名無しさん@ピンキー2019/12/16(月) 07:43:00.64ID:ht7OXNHT
一週間悔しさを溜め込んだ挙句の反撃がこれっすか
本当見込みないよな色々と
0282名無しさん@ピンキー2019/12/16(月) 10:38:40.25ID:coTf3+T5
ワンパ荒らしって言ってるやつが一番の荒らしっぽいけどな
0283名無しさん@ピンキー2019/12/16(月) 21:15:42.98ID:3sRjVjWI
いや言われたくないならバリエーション増やせば?
だから書いたものも酷評されんだよ
0284名無しさん@ピンキー2019/12/16(月) 21:19:12.75ID:0DwSJe8s
ここまでセットで自演荒らしだというのに気づくのが遅れた
0286名無しさん@ピンキー2019/12/17(火) 02:07:04.22ID:gctTOkB5
移住するーとか言ってた書き込みが続いてた割には人いますねここ
0288名無しさん@ピンキー2019/12/17(火) 19:48:12.30ID:iWCkr+0Q
上でも言ってるけど移住云々も荒らしの自演だろ つか元々職人そんなにいないし
何かを期待したり褒めたりする書き込みに対して自演やめろ→ワンパ指摘→ワンパ指摘は荒らしだ移住するわー
全部一人でやってるとか怖すぎる
何がそこまでさせるのか
0289名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 00:07:32.37ID:sJ69wZ4Z
職人www
自画自賛もここまでくると清々しいな
添削してやるから早く次回作を晒してくれ
0290名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 06:34:55.69ID:cu9RTaQi
添削ww
思い上がりも甚だしいな
自身投下もしないで上から目線この上もなし
0291名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 10:53:46.49ID:3PQPgGHa
>>290
自身投下ww
自殺願望待った無しだな
心療内科でさっさとお薬貰ってこいよ
0292名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 12:09:36.36ID:cu9RTaQi
>>291↓これやったのどうせお前だろw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1496067163/86

↑分かりやすく言うと、これは「負け犬の遠吠え」ってんだよ!
目が腐るとか、消えろだとか…
それ以上に自身で対象にしてる糞作品よりも面白いSSなりなんなり仕上げて投下し、
周りから「あいつの書いたSSのが面白いな」て言わせるか思わせるかだけで済む話なんだから
0293名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 12:15:22.72ID:nm4S/HwU
>>292
なにいってんだお前
つーか流れ的に

心療内科ww

から始まる文書考えろよ無能
0294名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 12:27:00.93ID:cu9RTaQi
どっか行く、とか何とか言っておいてやっぱりなんのかんので人はいるんだな…
て事が証明された、って話なら了解。お薬は間に合ってます
0295名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 12:32:50.87ID:cu9RTaQi
後は、同日内にIDがコロコロと変わるヤツはすぐ分かるな
ワンパ荒しが、と騒いでたのはそいつで間違いない

上で移住する、した云々を自演自作してたんだろ
0296名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 12:48:12.72ID:685veP9b
最近は主にノクターン
ハーメルンも覗いてる
pixivは検索単語色々あって探しずらい
0297名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 15:25:27.65ID:9fBpPzni
いろいろ工作してたみたいだけど、あっさり見抜かれて本性出して分かりやすい荒らしに出たな
0298名無しさん@ピンキー2019/12/18(水) 20:01:06.25ID:XCVe+Apb
住民が何人いても誰も投稿する側になる気がないと一緒のような
0299名無しさん@ピンキー2019/12/19(木) 21:38:19.92ID:O034wCaT
それでも>257みたいに、書いてくれる奴がまだいた奇跡に乾杯
0300名無しさん@ピンキー2019/12/20(金) 09:25:16.40ID:S90OuF3r
いわゆるSS職人ってのは週間か最低でも隔週で投稿して無理なときは休稿のお知らせまでキチンとやる人達のことだったんだけどなぁ
0302名無しさん@ピンキー2019/12/20(金) 10:31:42.80ID:S90OuF3r
実際、数ヶ月間に何本も投稿しないと職人認定されなかったのは事実だし
もちろん連載ものじゃなくて単発ネタで毎週投稿してた人もいた
0303名無しさん@ピンキー2019/12/21(土) 14:56:24.79ID:JTjN+M2c
ここそもそも連載の人なんてほとんどおらんことない?
ずっと昔にはおったんかな
0306名無しさん@ピンキー2019/12/22(日) 11:18:20.53ID:ColRfAMO
要はスレの役目も終わったってことなんだよな
黙殺罵倒に耐えながらの創作は時代遅れだし店仕舞いだな
0309名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 23:51:17.52ID:wumNUQBp
まあ過疎い時期はあるもの
それが常態化してるとは言え
まあまだ投下してくれる人もいなくはないし細々と
0313名無しさん@ピンキー2019/12/28(土) 09:29:49.52ID:VurBNjFa
ま『いまならお前のクッソ下手なSSでも枯れ木の山程度には役に立つし一応読んでやるから投下しろよクソザコ』って言われて喜んで書く人間もなかなかいないだろうね
やはりここは言い出しっぺの法則で>>262本人に人身御供になってもらうしか
0314名無しさん@ピンキー2019/12/28(土) 10:59:59.99ID:6pUSFcAc
とりま、その日の内IDコロコロ変わる奴の酷評やら悲観的レスなら、
無視して問題はない、て事かな…

だいたい一日に4〜5時間くらいしか同IDを保ててなかったかな?そういう奴は
他所の板でもよく見かけたよ。確かアクセスをかけたブラウザのせいだ、と言っていたか
0317名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 10:35:13.18ID:VCB7KEOv
ようは>>264ってことでしょ
書かない住民()がお客様は神様です気分で好みの作品以外を黙殺したり酷評して結果がこれ
得るものがなけりゃ余所に行くのが作り手の正しい思考
0318名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 10:40:55.63ID:7/s67k2G
この板が盛り上がっていた頃ならともかく、いまはもっと創作に向いた場所もあるしな
0319名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 21:40:45.25ID:DGwhPw2u
要は酷評されて荒らすようになったのは事実で、だからやたらとそこにこだわってんだな
0320名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 12:13:22.15ID:rukrEdgw
なんでこの人誰かを「酷評されて荒らすようになった人」に仕立て上げたいんだろう
ちょっと気になる
0322名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 14:49:40.44ID:Z5KsAG+C
264で指摘されてから開き直るように黙殺されて酷評されて人いなくなった〜としつこいくらい繰り返してるからでしょ
つーか移住したんじゃねーのかよと
0323名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 16:52:24.13ID:ed0lTalw
いや実際書き手は絶滅寸前じゃん
まぁ流動性は5chの性質上仕方ないけど

でも残ったクレクレ房は罵詈雑言で雪合戦を楽しむだけで相変わらず書く気はナッシング
読み手が書き手にジョブチェンジするのが現状を打開する最善手なのにね
0324名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 19:24:09.06ID:y584Mjo1
なんでわざわざ騒ぎ立てる必要があるのかな
酷評して人がいなくなったーとかボケ老人みたいに何度も力説しなくても良いでしょうに
そういう手口なのか
0325名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 00:45:52.32ID:OKXILMw+
まあ同じ手口で繰り返してる奴いるしボケてるのは事実だな
0326名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 00:46:12.53ID:5T+r66+F
気に入らなかったらスルーしとけば
面白くなけりゃみんなにスルーされて受けてない事分かるだろうに
自分がスルーしても誰かがレスしてりゃ誰かに受けてるって事なんだし
0327『例えば、モブ先輩に誤認してもらう小話1/2』2020/01/01(水) 02:04:56.14ID:bsy9YWXF
「ちょっといいですか」昼休みに、昇降口前で獲物を物色してい
た彼は、ついに適当な女生徒を選んで声を掛けた。制服の意匠の
色は相手が上級生であることを示していた。

 その女子は足を止め、声の主を探して視界を巡らせた。前髪を
カーテンのように伸ばし、どこか小動物めいている。上級生は、
ほどなく彼を発見し、明らかに会話に不慣れな様子で応じた。

「あっ、えっと、わたし、ですか?」

 彼女のキョドり具合に不思議なシンパシーを感じた彼は、だか
らといって容赦せず、サイケデリックな光が乱舞するスマホ画面
を見せつけた。

「え、あの、えっ、ぅ……ぁ…………ぅ………。……………」

 有無を言わさず飛び込んできた映像から、上級生は目が離せな
くなった。吸い寄せられる。釘付けになる。もっとよく見ていな
ければ……。

 思考を抑制され、意識の視野がたちまち狭窄した女生徒は、口
を半開きにしたまま、陶然とした顔つきになって動かなくなる。
彼はスマホを素早くポケットに隠した。

「付いてきて」彼は言った。

「はぃ……つぃて……ぃ……ぃきます……ついて……ついて……」

 何度もおうむ返しに失敗しながら、焦点の定まらない目をした
少女は、薄ら笑いを浮かべる彼に、糸で吊られたような足取りで
フラフラと付いていった。



 翌日の昼休み。女生徒は購買に向かおうとして、片付けなけれ
ばならない仕事があることを、はたと思い出した。そういえば、
今日の当直は自分だった。先にパンだけでも確保しておこうか、
悩みはしたが、彼女の生真面目さはタスク処理を優先した。

 サインペンを手に、人波に逆らって西側昇降口へ。

 階段を昇って、四階の踊り場……つまりは物置に到着する。

 階下から、多少の声は届いている。しかしながら、万が一にも
人目に付く心配の無い、ここは学園の死角のひとつだった。

 さっさと済ませてしまおう……女生徒はポケットからスマホを
取り出した。

「…………」

 少女は撮影モードになったスマホを手にしたまま、じわじわと
顔色を赤くしていく。理由はわからない。理由はわからないが、
何かとんでもない……やらかしの手前にいるかのような……焦燥感
が溢れてくる。

 落ち着こう。少女は深呼吸した。『確かにちょっと恥ずかしい
のは確かだけど、これも備品確認係の仕事だから仕方ない。ここ
なら絶対に、誰かに仕事を見られたりしないし……』。
0328『例えば、モブ先輩に誤認してもらう小話2/2』2020/01/01(水) 02:12:03.67ID:bsy9YWXF
 録画ボタンを押したスマホを床に置いて、手すりに立て掛ける。
女生徒はカメラレンズの正面に座り込み、スカートの裾を持ち上
げて口に咥えた。下腹から鼠蹊部、シャツの裾、そして剥き出し
の股間が露になった。薄い恥毛の下で、ピンク色の具が割れ目を
はみ出ていた。

 女生徒は羞恥心に震えた。恥ずかしい。思ってたより、ずっと
恥ずかしい。泣きそうになる。お腹の奥が、恥ずかしすぎてビク
ビク震えてる。

 脚をM字に開いて、女生徒はサインペンを太ももに走らせた。
右の内腿に【のーぱん、ごにん、じぞくいちにちめ】と、上下を
間違えないように。左の内腿には【☑】と描き、恥毛の生え際の
真上に【Only ↓ You】と文字を連ねた。

 女生徒はサインペンを床に置き、両手でピースをして、今も
撮影中のスマホに向けてにっこりと微笑んだ。

 十秒、その姿勢を維持したあと、大慌てで這い進み、スマホ
を引っ掴んで録画を停止した。

 撮影できた動画に、M字開脚・備品の状態確認のチェック・
自分の顔が映っていることを確認した女生徒は、それを責任者
である後輩に送信した。

そして元データは、ほとんど反射的に削除してしまい、彼女は驚
いた。消すつもりはなかったのに……身体が無意識のうちに動い
て消してしまった。

 置いてても意味のない動画ですし、消しても惜しくはないで
すね。

 女生徒は立ち上がり、踊り場から階下に降りた。

「………………?」

 視界から四階の踊り場が消えた瞬間、少女の記憶から、備品確
認係についての一連の記憶が抜け落ちていた。あらかじめ、その
ために記憶がパッケージングされていたかのように都合よく。

「わたし、学食に行きたかったのでは……?」

 なぜ逆方向に。なぜ上の階に?

 女生徒は自分の奇妙な行動に首を傾げはしたものの、気の迷い
以上の理由を見つけることができなかった。

終わり
0329名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 02:14:40.48ID:bsy9YWXF
以上です
MCゲーの主人公が催眠能力をモブで実験するのが
大好物なもので……
0331名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 09:37:33.20ID:JPx9QCbf
こう言っちゃなんだが、こんな過疎時に別にどんなカスッカスなエロパロSSだろうが
或いはコピペSSだろうが、一つ二つあっても何ら問題もないと思うがね
別に今このスレや板を見た人間から、別途に料金を徴収してるもんで
0334名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 15:23:52.46ID:QS+J/YdX
>>329
なんつうか、雑じゃね?
とりあえず目についた部分だけでも指摘しておく

>昼休みに、昇降口前で獲物を物色していた彼は、ついに適当な女生徒を選んで声を掛けた。

昼休みの昇降口って、一日で最も人通りが多い場所だろ
そこで女の子を呼び止めてスマホの画面を見せて

>口を半開きにしたまま、陶然とした顔つきになって動かなくなる。
>焦点の定まらない目をした少女は、薄ら笑いを浮かべる彼に、糸で吊られたような足取りでフラフラと付いていった。

って明らかに不審だろ
後先を全く考えていないどころの話じゃ無いと思うが?

>前髪をカーテンのように伸ばし、どこか小動物めいている。

この一節も前後の繋がりが弱くないか?

「キョロキョロと慌てて」視界を巡らせた
「驚いたように顔を上げ」声の主を探して視界を巡らせた
なんて感じの一言で良いから補強すべき


また素直に「目の高さまで前髪を伸ばし」とした上で「足下だけを見るような俯き加減で身をすくませながら階段を降りて」
等と書くことで、そのあとの

>明らかに会話に不慣れな様子で応じた

に繋がるし、そのボッチっぽい上級生に目をつけた理由に説得力が増す
実際、学年差というのは非常に大きなハードルな訳だし

>やらかしの手前にいるかのような

ここは女生徒の内心を表現していると思うが、このチョイスはいかがなものか?
内向的な「女の子」の使う言葉としては、やや違和感がある
実はムッツリスケベで・・・というキャラ付けの伏線かも知れないが、それにしては使い方が中途半端
0335名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 15:24:19.50ID:QS+J/YdX
>>329
>下腹から鼠蹊部、シャツの裾、そして剥き出しの股間が露になった。
>薄い恥毛の下で、ピンク色の具が割れ目をはみ出ていた。

ここ、ノーパンってことだよな?
なら「剥き出し」よりも「丸出し」とか「何もつけていない」で良いと思う
しかも家で制服に着替える時点で(催眠暗示で)穿かなかったらしいけど
だとすると、その前の

>女生徒は購買に向かおうとして、片付けなければならない仕事があることを、はたと思い出した。

の前に、既に平常な精神状態ではないな描写は(やんわりと)入れておくべき
ミスリードというのは精密な構成が必要な物で、そこを省くと単なる説明不足と同じになる

それと普通「座り込んだ」だけでは具は見えいないよね?
この時点では「脚をM字に開いて」ないし、もしかして経験豊富?

>お腹の奥が、恥ずかしすぎてビクビク震えてる。

ビクビク(ヒクヒク)なら入り口の辺りでは?
奥ならキュンキュンの方が理解しやすくない?

>撮影中のスマホに向けてにっこりと微笑んだ。

ここも淡泊過ぎる
どうせなら引きつってるとか、ちょっと興奮した感じとか、色づけをした方が盛り上がると思う
せっかくの山場のはずなのに、絵面が弱い


>十秒、その姿勢を維持したあと、大慌てで這い進み、スマホを引っ掴んで録画を停止した。


静画じゃ無く動画で撮影するなら、もう一声欲しいと個人的には感じた
単に日付を言うとか事務的な物言いでも良いから


>そして元データは、ほとんど反射的に削除してしまい、彼女は驚いた。
>消すつもりはなかったのに……身体が無意識のうちに動いて消してしまった。
>置いてても意味のない動画ですし、消しても惜しくはないですね。


突然の敬語口調
ここであえて敬語にする必要、あるの?
心の中で呟いただけだよね?

それに、この描写だと二重に暗示をかけていることになるが?
そんな手間をかけるポイントなの?

>視界から四階の踊り場が消えた瞬間、少女の記憶から、
>備品確認係についての一連の記憶が抜け落ちていた。

あれ、それどころか三重?

>MCゲーの主人公が催眠能力をモブで実験するのが大好物なもので……

それは構わないが、読む側には関係ないからな?
君にとっては脳内作品のスピンアウトでも、他の皆にとっては独立したオリジナル
手間を惜しむべきじゃない
03383272020/01/01(水) 18:09:54.15ID:8FnBe1o+
批評をもらえると、手探りで改善するより効率的なので
これぐらいばっさり切ってくれた方がありがたいです

>>334
読んでくれてありがとう
次はもっと良いのを書いてきます
0339名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:11:03.38ID:kug0Qi1D
では続いて自分も。出来れば去年出したかったんですけどね
このスレで書いた、スーパーロボット大戦MCの二話目になります
0340スーパーロボット大戦MC22020/01/01(水) 18:11:53.54ID:kug0Qi1D
 どれだけ言い繕っても戦いは綺麗事では済まない。戦場に出る以上、それ相応の覚悟が求められる。
 だが、それでも誰もが挫けてしまいかねない理不尽が、残酷な真実がある。
 ましてや多感な時期の少女達が背負うには重すぎる、魔法騎士の本当の使命、救う筈の相手の散り逝く様。
 そんな運命に翻弄された少女達は、その未だ幼い肉体も弄ばれることとなる。本人達も知らぬうちに。


        ※※※


「ふう」
 カウンセラーのリベールは、広い浴槽の中で身体を浮かせていた。
 如何にスパイ兼女衒とはいえ、いやだからこそ日々の業務は疎かに出来ない。どちらの仕事も信頼第一なのだから。
 カウンセラールームに併設されている浴室は、結構な大きさを誇っている。広い風呂というのはそれだけで心の癒しになるものだ。
 それに、風呂は色々出来る。そう色々と。
「ちゅるっ、んっ……ちゅっ。先生、いかがですか? わたくし達、上手くできていますか?」
 確か日本では潜望鏡と言うのだったか、湯から突き出たリベールの肉棒に三人の少女が絡み付いていた。
 獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風。まだ中学生とは思えない表情で男の秘部に舌を這わせる姿を見て、誰がつい先ほどまでセックスはおろかキスさえ知らない無垢な少女達だったと思えるだろうか。
 少女離れした精神力と、恐らく魔法による耐性により中々精神干渉が上手くいかなかったが、先日の戦いで判明したセフィーロと柱、そしてエメロード姫の真実によって受けた大きなショックは、魔法騎士の心に容易に漬け込めるほどの亀裂を走らせた。
 そして、その心的外傷を心配した周囲の大人達はこぞって彼女達にリベールのカウンセリングを勧めたのだった。それが少女として致命的な恥辱と至上の快楽を与えることも知らずに。
0341スーパーロボット大戦MC22020/01/01(水) 18:13:18.15ID:kug0Qi1D
「ええ、初めてとは思えないですよ。風さん、光さん、海さん」
 別に処女に拘りがあるわけでは無いが(むしろ彼氏持ちに手を出すのが好きだ)ファーストキスもヴァージンも奪ったばかりの相手に口で奉仕させるのはまた格別の達成感がある。
 本来ならまだ潔癖な少女にとって嫌悪の対象である部位を懸命に舐め上げる姿は、拙い刺激であるにも関わらず百戦錬磨のリベールの射精感を否応にも込み上げらせる。
「よかった、私達まだ慣れてないから」
「先生に気持ちよくなって貰えないんじゃないかと不安で仕方なかったんです」
「わたくし達は先ほど先生に気持ちよくしていただいたのに。と」
 三人の育ちの良さを感じさせる反応に、頭や頬を……そして、まだ青い果実である乳肉を撫でていく。
「ふふ、まだ皆さん子供なのですから、そんなに気を使わなくて大丈夫ですよ」
 そしてその子供に手を出す悪い大人は自分だが。まあ地球人換算ではまだ十代の肉体なので許してもらおう。
 その言葉に安堵したかの様に再び口淫に戻る魔法騎士。その散々愛撫して、今は湯に濡れ隠れてる若い肢体に想いを馳せる。
 獅堂光。小学生と間違えられるほど幼いイメージがあるが、意外にも小柄ながらスタイルがいい。指で突くと確かな弾力で返してくる。そして、下の毛が僅かながら生えている。
 龍咲海。三人の中でも最も長身でモデル体型の彼女はイメージ通り光よりもメリハリが効いている。性格と同様にツンと上を向いた胸が確かな質量を持っている。だというのに、陰毛が生えていないツルツルの少女らしい割れ目が男を興奮させる。
 そして鳳凰寺風。ある意味彼女が一番意外な体型をしている。おっとりとしたイメージとは裏腹に、ムチムチした男好きのするグラマラスボディ。優等生の分厚い制服の下にこんなお宝を隠している等と知っている男はリベールくらいだろう。
 豊満な乳肉はなんとリベールの肉棒を現在進行形で挟める程のボリュームで、処女を喪失したその日にパイフェラをする中学生などそうはいない。
 そして、陰毛は二人と違い生え揃っており、綺麗に手入れされたそれはふっくらとしていて彼女が完全に女の身体をしていることを示している。
 後でピルを飲ませなければ間違いなく妊娠するということだ。
「きゃっ」
「ああ、すみません。皆が可愛くて」
 びくんと跳ねた肉棒に少女達から黄色い声が上がる、決して不快そうな声ではなく。
 風が足の間に入って乳肉で逸物を挟みながら先端を咥え、左右から光と海が思うままに口付けをしていく。
 こんなに素敵な光景はそうもないだろう。
0342スーパーロボット大戦MC22020/01/01(水) 18:14:38.94ID:kug0Qi1D
(そろそろ射精るかな)
 ちょっとした悪戯心が浮かんだ。揉みしだいていた光と海の胸から手を離し、滑るように腰を撫でながら尻を揉む。流石にまだ肉付きが足りないが、これはこれでいい。
 そしておもむろに、まだ精液の残っている秘肉をクリトリスごと指で犯す。
「ひうっ!」
「きゃっ!」
 快楽に全く耐性の無い赤と青の髪の少女が仰け反る、そして風の頭を掴んで固定した瞬間口の中に白濁を吐き出して行く。
「んっ! っっっ!!?」
 味覚を受精させる勢いの初めての口内射精を受けた風はくらくらと酔った様に顔を赤らめる。
「お、美味しい……」
「へえ……」
 味覚に関してはいじっていないというのに、純粋に牝としての才能があるようだ。幼い淫魔の誕生に射精したばかりにも関わらず、肉棒が萎える気配が無い。
「風ちゃんずるい!」
「私達の分も残しなさいよ!」
 精液を浴びなかったことを不公平に思うほど思考の蕩けた二人も、きっと牝の才能があるのだろう。無意識に喉が鳴る。
「心配しなくても、まだまだたくさん射精してあげますから……さあ、壁に手を着いてください」
 口付けも躊躇わずに、口から漏れた白濁を舐め合っていた少女達はその言葉に歓喜しながら尻を突き出してくる。
「先生、次は私だよ」
「お願いします、もう待ちきれないんです」
「わたくしもまだ満足できていないんです」
 三者三様の尻が無意識に揺らされ、まだまだピンクの秘肉がひくひくと蠢く二枚貝の隙間から覗く。最高潮に勃起したソレを誘う様に。
 誰からまた味わおうか。
 何、悩む必要は無い。時間はたっぷりあるし、何よりも。

 魔法騎士の痕は、理性と共に溶け堕ちたのだから。
0345名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 03:12:59.22ID:lZy737Qd
別に虚しくもないが?とにかく書いてくれてるならそれでええやん。
そちらも批評したいならすりゃええんちゃう?単に罵倒、罵詈雑言を並べ立てるんじゃなきゃ
0346名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 11:46:52.21ID:tVycdVZl
悪いけどスパロボというジャンルは九分九厘、ゲームに至っては百パー知らんw


と言うか動力源はおろかエネルギー理論自体がバラバラな世界を無理矢理合体させてる時点で常識なんて通用しないだろうし
戦術概念が噛み合わないキャラ同士の掛け合いなんて想像もつかん

ので華麗にスルーとういことで
0347名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 14:18:40.13ID:s8NhQHhE
知らないキャラクターばかりな上、単に描写がつらつら書きなぐられてるだけでなんの感情移入もできないしな
悪いけど、書いてる本人と詠み手側が完全に乖離している状況としか言えないわ
0349名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 15:25:28.09ID:V+uy0GZ+
知らないキャラクターとか言ってるけど、オリジナルの場合は全員知らないキャラだからオリジナルは全部ダメってことになるんじゃないですかね?
0350名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 15:33:50.74ID:mJn4rn2V
オリジナル作品のキャラは自分で色をつけるからそうはならないよ
0351名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 16:38:08.02ID:AgjIXLCs
ここは「エロパロ」板なんだから、それでも良いんよ
むしろ「俺は知らないから萌えないor抜けない」と態々書き込む方が無粋

最低限の箇条書き風味で投下する以上、作者も一派受けしないことくらいは覚悟してるだろうし
良く知ってる人向けなら、こんなもんでしょ
0353名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 18:29:56.37ID:buNbLo2g
あくまで個人の感想だからチヤホヤしてあげたい人は持ち上げてやればいいんじゃない?
0354名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 19:05:15.25ID:12rVN42R
年明けからこんな場末のスレに粘着してひたすら腐そうとするって悲しい人生やな
悲しい人生なのはいいけどもっと楽しそうに生きろよ
暗いよ
0356名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 22:49:07.33ID:tvNyKFoW
質問があります

たとえば赤ん坊のうちに現代社会から隔離された少女たちが、
成人するまで服を着るのは禁止、礼儀正しい挨拶はエロ蹲踞で
ダブルピース、授業はオナニーの発表会や教師役とのセックス…

そんな風に『異常』を『常識』として教育されているシチュは
皆さん的にはMCとしてアリですか

プロットを書いていたら『これはMCというより常識がエロい
世界ではないか? 操られる前のキャラが出せないから、MC
出来てないのでは?』と不安になってきまして
0358名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 00:02:31.65ID:PtNvVqxG
教育は洗脳だからMCでいいんじゃない
我々の常識だって洗脳の産物だし
0359名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 07:21:59.98ID:EV0lerf9
そのキャラが既に持ってる常識とか良識とは反することをさせるのがマインドコントロールや催眠の醍醐味じゃないの?
そらエロいことが当たり前だと育てられたら子にエロいことが出来ないようにされて欲求不満で壊れそうになったり、子作りが美徳の世界の子がオーラルをオーラルにドハマりさせて背徳感で悶えるようの話なら別だけど
0361名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 07:34:27.80ID:vQ7C9ZoZ
出来たら世界や常識がエロくなる話スレの方で書いて欲しいんですけど
ここよりも更に過疎ってるし
0362名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 08:04:25.14ID:tOfSiHxq
>>359
風習か何かで孕む気満々なのに催眠でアソコを不感症にされて、
逆に精液を美味しいと思わされてゴックン中毒に・・

それはそれでエロいし是非書いてくれw
0363名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 10:37:55.82ID:r2CgAKAv
ビキニはどう見ても下着と同じ露出度なのに
これは水着だからエッチじゃないんですっていう価値観も
完全に洗脳なんだよな

他にも制服のスカートは短いほどかわいいとか
半ケツローライズジーンズからTバック見せパンとか
ミニスカにニーソで絶対領域アピールも
本来ドスケベな格好なのにおしゃれという洗脳で衆目に晒されてるのは有難い限りだ
今後もスケベなおしゃれ洗脳が生まれてほしい
0364名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 11:08:25.95ID:NS8LuuKj
>>363
ビキニはどう見ても下着と同じ露出度

えっ?
最近は下着以上の露出度じゃ?
0365名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 20:08:07.65ID:Ntu8WhzG
ミニスカにニーソがどスケベな格好になるとは思わんかった
まあ、二次元以外であんまり見たことないけど
03663562020/01/03(金) 22:15:52.23ID:xqwew2SB
>>357-365
とても参考になりました。

やはりこのままのプロットだと常識がエロい世界の要素も強く、
今の私の文書力で両ジャンルを取り入れるのは荷が重そうです。

もう少しプロットを見直すことにします。
ありがとうございました。
0367名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 05:30:41.67ID:L4bb5OQF
>>366
素直に向こうに投下すれば良いだけでは?
プロットの段階でスレチを疑うようなネタを下手にこねくり回しても禄なことにならないぞ
0368名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 10:06:59.24ID:WEE/8Qb9
つか話題が完全に「世界や常識がエロく〜」寄りなんだが
向こうで雑談しろよw
0369名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 10:25:42.72ID:lKG4vHeh
昔はそのままズバリ当てはまりそうな狂育スレとかあったのよね
女の子がむちゃくちゃな育て方をされるシチュ
0370名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 10:57:37.31ID:N1Alnh4H
こういう「住民と対話しながら書かれる作品」って、総じてつまらないと相場が決まってるんだよな
上手い人は助けなんか必要としていないし、馴れ合いみたいなことはしないからなあ
0372名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 11:56:47.42ID:WEE/8Qb9
それは上手い下手では無くて、対話の段階でネタバレして新鮮味が不足するからでしょ
プロだって編集者とかと相談しながらプロットを練って書くのに

そういう安っぽいミスリードは良くないなぁ
0373名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 13:58:07.71ID:/8Gp815r
人は匿名になると攻撃的になるからね
こういうのに目をつけられた時点でこのスレは終わり
0374名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 14:23:40.31ID:iybpI0P0
しかしプロですらプロと相談して物語を紡ぐのに、素人は一人で全部やるのって大変だよな
そりゃめちゃくちゃなSSが世にあふれるわけだ
0375名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 14:47:20.69ID:a4YBieSk
個人が趣味の範疇で無償で創作して読むも読まぬも自由な場所で披露するんだから別に良いじゃん
何か損害とか出てるの?
0376名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 15:40:53.41ID:98wnqjvk
いや、だから好きなように書けばいいのにって話ですよ
むしろプロの作家は編集の意向に従わねばならず、書きたいように書けないんだよ
殺したくないキャラを殺さなくてはならなくなったり、ストーリーだって万人受けするように強制される
好きに書ける自由があるんだから、人の意見なんか聞く必要ないでしょう
0377名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 18:56:26.63ID:usHfN4DK
どう書こうが自由だよ
だから相談したくて相談しにきた書き手に水ぶっかけるのは余計なお世話
0378名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 20:21:56.77ID:N1Alnh4H
相談というより、単なる誘い受けだろう?
見苦しいんだよ
0379名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 20:34:10.34ID:cQBXkzIM
>>378
ああ、作品書くわけでもなく毎日文句垂れてるお前のこと?
分かってるじゃん
0380名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 22:04:12.21ID:N1Alnh4H
こいつ、投下作品の質だけじゃなく態度まで悪いな
そこら辺が住民から嫌われる原因なんじゃない?
0381名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 22:23:52.61ID:n/yllBFX
出たよ反論に対して作者決め付けw
一周回ってもはやギャグだな
0382名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 22:39:46.45ID:XRDxhk5p
>>380
なるほど、貴方は実に質の高い作品を書けるのですね。ぜひ読みたいな
0383名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 23:18:56.32ID:N1Alnh4H
私は評論が専門ですから
効率よく分業で行きましょう
早く論じるに値する作品に巡り合いたいものですね
0385名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 23:26:59.00ID:LRzS0zO+
正直すぐ上のスパロボSSはキャラ一人一人のセックスアピールが丁寧に描かれてて興奮しました
まさかこのスレで好きなキャラの二次SSが見られるとは
こういう出会いと感動があるからやめられない
0389名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 00:50:00.39ID:5VLodgYZ
まあやっかまれようが作者さんに伝わってくれてたら良いわ
また待ってます
0390名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 09:34:24.58ID:GbDazMXx
作者と作品にはなんら瑕疵はないんだが
このスレ普通に見辛いからノクタとかで続き書いてくれると助かる
0391名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 10:09:19.31ID:p+URZ0+r
だから実力のある書き手は全員移住したんだよ
残ってるのは三流以下のクソザコだけ
他の作者から底辺認定されたくなかったら引っ越すべき
0392名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 10:23:19.80ID:8yOj9BfU
クソザコナメクジ以下のお前が引っ越しすれば一番いいんだぞ
0393名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 11:48:14.07ID:g2ueDZ4V
まあ、こんな低レベルの作品じゃ、ノクタ行ってもブクマとか付かずに埋もれていくしかないんだろうなあ
おだてのGJを真に受けて、向こうで自信喪失するのも可哀想
ここで叩かれながら細々とやっていくのが正解なのかもね

あっ、ひょっとして出戻りだったりする?
0394名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 12:47:10.34ID:L6dTGBDk
>>393
ああ、出戻りなのかお前
それで自分より文章力がある初心者を片っ端から潰して回ってる訳ね
救いようのない人生だなマジでw
0395名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 13:14:14.71ID:g2ueDZ4V
俺はあっちでは全年齢版に再編集したものを、ノクタじゃなくなろうに投下してるよ
お陰さまでそこそこ人気で、ランキングにもちょこちょこ顔を出させてもらってる
セミプロの読者からファンアート頂いたときはチビるくらい嬉しかったよ
ここで披露できないのが残念だ
0396名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 13:25:05.50ID:p+URZ0+r
>>395
はいはい寝言乙
気持ちは分かるけど、盛りすぎると現実と妄想の区別が付かなくなるから気を付けろよ?
0397名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 15:23:36.48ID:g2ueDZ4V
まあ、何とでも言うがいいさ
羨ましいのは分かるけど、生憎そういうのは慣れているんでね
0398名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 15:31:40.72ID:p+URZ0+r
>>397
うん、まぁ、捨て台詞吐いて逃げるかないよね予想通り
生憎だけど、こっちも君みたいな口先人間の虚勢は聞き飽きてるんでね
0401名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 21:25:02.96ID:g2ueDZ4V
何をそんなに怯えてるの?
投下するのは、君が絶対の自信を抱いている名作じゃないか
0402名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 22:32:42.70ID:aeaFFE8g
すげー!!
あのレベルの高いなろうで人気を勝ち取り
セミプロからクオリティの高いファンアートを描いてもらえるなんて
俺たちは凄い人を相手に闘っていたんだな、これからは彼を讃えようぜ
0403名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 23:14:04.14ID:g2ueDZ4V
君はいったい誰と戦ってるの?
一人相撲ってのはこのことだな
まあ、好きにジハードしててくれたまえ
0404名無しさん@ピンキー2020/01/06(月) 00:08:32.90ID:uSiRtgVF
確かにジハードとか人気作家様ならではのウィットに富んだ表現だな
いやほんとカッコよすぎ
0405名無しさん@ピンキー2020/01/06(月) 17:54:38.62ID:3vtSejtF
どこがだよw
おおかたイラクの指導者が殺されたニュース見て安易に連想したんだろ
底の浅さがバレバレ
0407名無しさん@ピンキー2020/01/06(月) 19:06:54.53ID:ZJWAcwRR
そろそろなろう人気作者さんの熱い反撃が来そう……
もういいじゃん構わなくて
レベルの低さは分かったし
0408名無しさん@ピンキー2020/01/06(月) 23:39:10.40ID:Cko+be7f
「ここのスレはホント残念ね、投下する側も読む側も低レベル、ド低能、ヘタレ!
 なろうで大人気の実力者である私の評論にイライラと…ジハードなさい!」

ここの低レベルな住人のおっさんは急にニヤニヤし始めたわね。
私の有難い評論を理解できずにイライラを通り越して壊れちゃったのかしら。

『ふひひっ人気作家の評論家ちゃんは厳しいなぁ』

「三流以下のクソ底辺が馴れ馴れしいわね、目上に対する礼儀も知らないのかしら?」

どうにかして一矢報いたいようだけど無駄よ、口先だけの虚勢は聞き飽きてるの。

『ごめんねー“拗らせ面倒くさ女”ちゃん』

「はぁっ!?私を侮辱する…えっ?そうね…私は“拗らせ面倒くさ女”よ!覚えときなさい!」

『あー長くてメンドイな…じゃあ“ザコメス”ちゃんにしとくね』

「今言ったばっかりでしょ!バカじゃないの!?私は…“ザコメス”なのよ!この低能!」

住人のおっさんは想像を絶するほどにド低能なようね。
私を“拗らせ面倒くさ女”と間違えるなんて最低!“ザコメス”が私の名前なの!

『ふひひっそれで“ザコメス”ちゃん、その恰好はなんなの?』

「恰好って…ひっ!?私どうして…えっえっ…このセミプロの読者から評価される格好がわからないの?」

私の恰好に怯えているのかしら、まあ底辺のおっさんにはこのクオリティの高い恰好を理解出来ないわね。

『でけー乳丸見え!太ももも眩しくて…ふひっスカート短っ』

「無駄を添削して読者にわかりやすくすればこんなにもコンパクトになるのよ」

自分でも驚いてしまったけどこれは添削をして完成度を上げたクオリティの高い恰好よ。
上半身はセーラー服のリボンだけでおっぱいを見せて下は股下数センチの短くしてスカートだけ
極限まで無駄を添削したこの恰好、何故だか恥ずかしい感じが…完成度に高揚しているのね。

『ふひひっしつれいしまーすっ…おほっ乳首立ってる!こっちは濡れてんじゃん!』

「ちょっやめっあひっ!?なにこれっ…あっらめっんひぃ!」
0409名無しさん@ピンキー2020/01/06(月) 23:40:41.90ID:Cko+be7f
住人のおっさんがあろうことが私を叩き返そうとしてきたわ、三流以下の底辺のクセに!
我が物顔で私の乳房に指を立てて乳首を摘まんできたわ、しかも片方の手はスカートの中に!
こんなおっさんの戯言なんて聞きなれてるハズなのに…体中にいやらしい電気が走ったわ。

『さすが“ザコメス”ちゃん!おれのレスに真っ赤にして反応しちゃってるw』

「うるさい!あっくぅっ…やめっあんたがっ粘着質なのっあひっなのよっ」

『こっちがネチョネチョで粘着質じゃんwおっぱいも粘着質にしちゃおっとぶちゅぅ!』

「スカートの中っらめっほんとっしつこっ…おっおひぃ!?おっぱいも…しゃぶらないっくひぃ」

このおっさんのねっちっこさヤバい、常に冷静沈着な私でもドン引きするレベルよ。
いきなり乳首にしゃぶりついてお尻を掴んで固定するとスカートの中を激しく弄ってきたわ。
早く通報してBANさせないと、でも股間とおっぱいにいやらしい電撃が止まらないじゃない。
頭が真っ白になってきた、何かわからないけどこんなおっさんなんかじゃ嫌!嫌よ!

『ちゅぱっふひぃ…まだイくなよぁ締めはこれだろっ“ザコメス”ちゃん』

「あっあっはぁはぁ…クソやろう…ゆるさない…から…」

急におっさんの攻撃が終わってなんとか最後は死守できた、犯罪者になるのがコワくなったようね。
早く息を整えてこの頭がおかしいおっさんを通報しないと!っておっさんが服を脱ぎ始めてる!?

『ふひひっこの名作チンポでわからせてやるぜw“ザコメス”ちゃんっオラっ!』

「はぁ…はぁ…何が名作よ!醜い…そんなゴミチンポなんかでっひぅ!?くひぃぃぃぃ!!」

頭のおかしいおっさんが自称名作チンポを私の中に強引に投下してきたわ。
こんな醜いゴミチンポを投下されるなんて嫌なのに簡単に私の中に入っちゃった。
それなら最初から酷評してやると力を入れたのに…脳内がピンク色で弾けたわ。

『オラオラっ拗らせたクソ女っ!“ザコメス”風情がっ調子に乗るなオラっ!』

「んひぃっなっにゃんでっおほぅっ!?ゴミなのにっこんなゴミチンポぉぉぉっひぃぃ!!」

『なんにもない“ザコメス”だってわかってんだぞ!思い知りやがれっおっおっオラっ!』

「うっうりゅしゃっおっひぃぃぃ!!くぅぅぅやっやめっおあぁっぁっあひぃぃ!」

なんでなんで!?こんな醜い、駄作、ゴミのようなチンポの投下なのに身体が悦んでるの!?
しかも投下したのは頭のおかしいおっさんなのよ!?おかしい、あり得ないっ!!

『ふひひっそろそろっ!おっおっ有難くっジハードしやがれっ“ザコメス”!!』

「あっあっあっ真っ白にっんんんっ!?ああっあんっおおぉぉぉぉぉ!?」

私の中で荒らしのように投下し続けるゴミチンポが膨らむとさらに投下してきたわ。
お腹の奥に熱い何かをどびゅどびゅと投下されて私の頭は真っ白になったわ。
もしかしてゴミチンポは名作チンポだった?このおっさんは職人様だった?
真っ白になっている私の脳裏におっさんが実は素晴らしい人物だと思うようになって…
そんな訳がない!頭のおかしいおっさんなのにそんな…素晴らしい人物だったなんて!

『おっおおっ…ふひひっ“ザコメス”ちゃん、自分の立場がわかったか?』

「はひぃはひぃっすっすみましぇんでしたぁ…ひぃひぃ底辺は…わたしぃでしたぁ…」

私は自惚れていたんだ、それをわからせてくれた素晴らしい人だったなんて…
過ちと快楽に包まれて力が入らないけど必死に抱き着きながら謝ったわ。
ジハードすべきは私の方だったなんて…
0414名無しさん@ピンキー2020/01/07(火) 08:04:54.34ID:h5QjKjsv
単に下品なだけ
どの要素も突出してないから全体が平坦
まさに便所の落書きレベルの駄文だな
0416名無しさん@ピンキー2020/01/07(火) 13:15:53.37ID:JPGkdUf3
これは良いwww
下品とか駄文とか言って頑張ってもジハードメスガキさんが強がってるとしか思えなくなるwww
0417名無しさん@ピンキー2020/01/07(火) 17:13:06.12ID:NyQsuiQ9
その便所の落書きすら書けない奴が、よくもここまで思い上がれるもんだ…
0418名無しさん@ピンキー2020/01/07(火) 23:28:18.31ID:UHCQcLYL
下品上等
中途半端に上品ぶってる最近のSSより断然面白い
ぜひとも続きをオナシャス
0424名無しさん@ピンキー2020/01/08(水) 12:44:28.92ID:Zv39wP88
まあ蛇足かどうかはジハードさん次第だと思うよ
ご自慢のセンス発揮して寒いこと言い出したらまた書かれそう
0426名無しさん@ピンキー2020/01/08(水) 22:46:39.78ID:1AKfHOcL
悪いが君らほど暇じゃないんだよ
大勢のファンの要望を背負っての執筆は素人が考えているほど簡単じゃないしね
でもまぁ評論の仕事だけはきっちりとこなすから安心して良いよ
0427名無しさん@ピンキー2020/01/08(水) 23:28:48.83ID:MN+BYEsr
>>426
その通り
勘違いしたなんちゃって大文豪先生様を追放し、スレが正常化するまでジハードは続く
0428名無しさん@ピンキー2020/01/08(水) 23:56:09.85ID:GWc+oKfO
この一連のレス全部自演なんじゃないかと思う程酷い流れだな・・・
SSはまだユーモアがあったとは思うけど
0429名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 05:25:49.00ID:w9d5FgGd
>>428
誰のせいだと思ってるんでしょうか?
なろう人気作家のジハードメスガキ大先生は?
0430名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 06:48:14.60ID:DaqwQQEs
流れを変えたいなら黙ってSSにGJだけしていればよかったのではないでしょうか
0432名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 07:49:50.28ID:PRJGlY+B
すでに戦争状態だし仕方ないね
投稿で流れを変える気がないなら疎開した方が良いんじゃね
0433名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 10:29:54.44ID:0SEIRt4Y
どうでもいいけど「なろう作家」よりこっちのが面白い

383 名無しさん@ピンキー sage 2020/01/04(土) 23:18:56.32 ID:N1Alnh4H
私は評論が専門ですから
効率よく分業で行きましょう
早く論じるに値する作品に巡り合いたいものですね
0434名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 12:21:16.75ID:ogYoQpEr
実際、箸にも棒にも引っかからない遊び半分の落書きばかりたからなぁ
0435名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 12:46:35.97ID:rCY4qTjB
なんと失礼な
書いてる本人は真剣に名作ができたと信じて投下してるんだぞ
決して遊び半分なんかじゃねぇんだよ
0436名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 17:56:25.71ID:wwNppgkK
今回はこういう自演で荒らしてみました!
どうだおまえら、効いただろ! だからジハードは忘れろ!
0437名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 19:01:08.75ID:J4NtCv9Z
なんか必死だな荒らしも
このスレにこだわり過ぎて他スレで新作投下が増えてきてるのはガバガバで笑える
0438名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 23:30:21.64ID:BHiPiLcl
>>409

このスレにもやっと新年が来たな
初SSにもってこいの勢いで笑わせてもらった


この調子でなろう人気作家のジハードメスガキ大評論家先生を粉砕しよう!
0439名無しさん@ピンキー2020/01/09(木) 23:58:23.69ID:DkPUoakC
いい荒れっぷりになってきたな
だからこのスレからは目が離せない
0440名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 07:51:08.88ID:LHNt6hPK
なにやら低俗な暴言らしきものを必死になってまき散らしてる様だけど、痛くも痒くもないからね
無駄な努力は止めておいた方が良いよ
0441名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 07:53:27.63ID:dzPrBr0S
もう誰が荒しで誰が擁護系住民なのか、分からなくなってしまったわ
みんな荒し認定でいいのかな?
0442名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 07:59:05.84ID:AcJ5gZJz
荒らしに構う奴も荒らし、が原則だから全員荒らし本人or共犯だと思っていいだろ
0443名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 12:18:25.80ID:TdbdvZTb
ちょこちょこ反撃を試みて、荒しを煽ってる作者本人も荒し認定だな
0444名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 13:45:08.39ID:bXUhRQSj
あれだけ荒れてたらこのまま廃れて終わりかな、投下場所は他にもいろいろあるし
と思ってたスレにユーモアと希望を与えた良作だった
0445名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 14:48:49.51ID:NDwFUhgR
まあ過疎化が進んでるスレが多い中でここは活気があるっちゃあるからな
そのおかげ好きなスレのいくつかは投下あっても手が及んでなくて平和だし
スレを潰したいなら黙殺が一番なのに下手に手を出すから活気付く
0446名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 16:10:36.71ID:qo/eXdEh
荒れてるのと活気があるのとは全然違うよ
特に書き手にとっては、荒しのとばっちりを食らう恐れもあるんだし迷惑だろ
0447名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 18:09:41.45ID:NDwFUhgR
そもそも荒れてるか?
低能が毎度代わり映えしない自演で荒れてる感じ出そうとしてるだけじゃね
書き込みの内容が数パターンしかないし何度も繰り返すもんだから飽きられてるって方が正解
0448名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 20:03:17.35ID:GxwXACAT
コレがデフォの空気になってなんも思わなくなったよ
移住するとか騒いでた割にはそんな感じもしないし、効いてる感出したくて自演したんだろうね
0449名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 20:20:41.86ID:zmcsSVzW
いや本当に引っ越したよ
努力と才能の無駄遣いだと気がついたし

こっちには監視と指導に来てるだけ
目を離すと素人どもが幅を利かせて瞬く間に底辺の巣窟になるだろ
それを見過ごすほど不義理でも無責任でもないつもりだから
0450名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 20:28:30.61ID:ljkmzTAQ
これぞまさにジハードだな
俺は面白い作品を読めるのなら、徹底的に書き手を指導していただきたい
結局のところ俺が得する話だしな
0451名無しさん@ピンキー2020/01/10(金) 21:14:22.63ID:0T5R+Nri
誰も頼んでないのに指導だ不義理だ無責任だ言ってるんだから一流の荒らしだよなぁ
0452名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 08:49:12.80ID:AEP98I+h
>>443
なに当たり前のことでドヤ顔してるんだか
作者だろうがスレ主だろうが荒らしに反応した時点で同罪だよ
常識だろ
0453名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 09:19:19.86ID:75Fi54gp
ダメな作品垂れ流してる作者が一番の荒しってことでいいのか?
読後に唸るような名作を読んでみたいものだ
0454名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 09:38:43.07ID:Y36mXbsT
作品?
素人が片手間の遊び半分で適当に書いたチラ裏だろ?
0456名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 13:02:31.81ID:Y36mXbsT
まぁ実際>>409以外にレスが全く付かない意味をくみ取って欲しいというか空気を読んで欲しいけどな他の書き手()は
0457名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 14:45:38.88ID:iQgxEjhD
レスが0件だという事実はないので汲み取りようがないですね
0458名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 15:37:32.97ID:AFxQClQG
誰も読んでいないのは確からしい
つか、どういう訳か、内容に触れたがらない住民ばかりだな
みんな優しいな
0459名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 15:41:48.94ID:Y36mXbsT
華麗にスルーとか、こんなの、乙、だけで本当に読んだっぽいレスは皆無に等しいな


と書いた途端に読んで慌ててかんそうを書く奴が出てきそうw
0461名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 17:16:20.50ID:75Fi54gp
感想書いてるの作者本人だろw
特に放置されて数日経ってから、思い出したように付けられるのは
スルーされるのは辛いからなあ
けど、自演で乙するのって、本当はもっと辛いだろうけどな
0462名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 19:42:48.82ID:00hb0VdE
作品だなんて気取らなくてもいいよ
ここで大事なのは抜けるかどうか、それだけだ
0463名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 19:59:25.55ID:7mhQT2HI
出来不出来はともかく
>>409で抜けるとか、かなりの上級者じゃないっスかね?
0464名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 20:23:04.61ID:X9EgDj7V
こういうメスガキを常識改変して犯すの大好きだから普通に抜いたわ
0465名無しさん@ピンキー2020/01/11(土) 21:54:45.01ID:q2mEn94a
自分で書きながら抜くとは上級者だな
やっぱ腰振ってチンコを床に擦り付けながらキーボード叩いてんの?
0466名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 07:18:01.53ID:VU/6mpmy
作品が気に入らないならスルーすりゃいいのに
なんでわざわざ臭そうとすんだい
他人がレスしてりゃ自分以外の誰かには需要があるんだって事だったってだけだし
例えもし仮に苦し紛れに自分でレスしてる職人がいたとしても
誰もレスしてくれなかった事実は自分が一番分かるんだから次は何かを改善しようとはすんだろ
それでええやん
0467名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 07:54:28.68ID:GoWasVtN
下手の考え、休むに似たり
素人がアドバイスもなしで勝手に伸びるなら誰も苦労しないよ
0468名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 07:56:21.78ID:nW+LjXxa
臭そうとしてるんやなく、実際に臭いんや
まあ、クサヤが好きな人もおるんやろうけどな
0469名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 08:34:20.59ID:mysfRYMH
どこが客観的に臭くてどうすれば良くなるのか説明してごらん
下手でもとにかく挑戦してフィードバックもらわないと上達しないのは書き手も読み手も同じだよ
頑張って
0471名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 08:51:35.38ID:GoWasVtN
だから指導してやるって言ってるのに駄々こねてるのはそっちだろ
0474名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 11:11:06.64ID:nW+LjXxa
まあ、数少ない書き手の生き残りやからさかい、大事に育てたってや
潰したらあかんで
0477名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 13:53:45.88ID:h/C7Lx3l
まあ、投下した作品が、結果的にスレの害になってることは間違いないけど
0478名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 14:01:03.74ID:VCXW3Kn1
文脈すら読めないって小学生の国語の授業からやり直したほうが良いぞ
0479名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 14:06:15.51ID:MmbeAUoH
投下と荒しを1人でしてる作者さんの悪口言うなっていってんだよ
0480名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 14:29:19.91ID:0Y8qgOlU
指導とかアドバイスとか偉そうに言ってるけど
言ってる方も所詮は素人なんだよなー
たまたま的を射る事がない訳じゃないだろうけど
的外れな自分の好みの押し付けだったりすんだよなー
0481名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 17:35:55.90ID:nW+LjXxa
なろうでランキングに入るんだから、全くの素人じゃないだろ
少なくとも荒しにちょっかい掛けてるアホな書き手よりは上なんじゃないの?
0484名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 21:50:24.40ID:GoWasVtN
証拠を示さないと分からない程度のセンスしか持ち合わせてないってことだよ
それでよく投稿なんて出来るな
0485名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 00:23:10.81ID:PDjZqKIM
証拠を示して見れば良いんじゃない?
一切証拠を示さないでなろうがーとか人気がーじゃ誰も納得しないでしょうし
0486名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 00:26:23.52ID:ApmYfoqL
評論するのに資格なんか要らないだろ
どんな下手くそで不快な駄文であっても、投下できる権利だけはあるのと同じで
0487名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 01:35:57.19ID:OxMd7aMs
まあ書き方次第だろうな
例え適切な指摘だったとしても下手に叩いたり腐したりしてる様に感じられる言い方だと
投下した人以外にも単なる悪口に見えてあんまり気持ちいいもんじゃないだろうし
0488名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 01:43:53.97ID:1E5XB3GB
罵詈雑言繰り返してるやつなんて適切な指示してるわけないやん
腐して相手を不快にさせることそのものが目的なんだから
0489名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 07:01:17.66ID:hFXD54D9
何気ないカキコから相手の力量が推して知れない程度じゃ話にならないってことだよ
分かるかなド底辺くん?
0490名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 08:19:55.81ID:PDjZqKIM
そうやってセンスがーで毎度毎度逃げないで証拠を示せばみんな納得するんじゃない
証拠があればだけど
0491名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 08:47:43.18ID:ApmYfoqL
君の納得など別に必要とされていないだろ
投下する自由と批評する自由が共にあるだけ
ただ人の目に晒す以上は酷評も覚悟しておかなければならない
好評以外は荒しとか、非建設的なことを考えてる暇があったら、まず俺を納得させる作品を書けばいいだけのこと
0492名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 09:22:03.74ID:PDjZqKIM
人を納得させられない程度の評価しか書けてないから多数から文句言われてるんでしょ
で毎度毎度なろうがーでマウント取ろうとするから証拠言われるんでしょ
0493名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 10:20:11.61ID:gLEE8pwH
俺の勘違いでなけりゃ>>338は荒らしのジハードメスガキさんだけに「読んでくれてありがとう」とレスしてるみたいだけど?
突っかかってる連中は一体なんなんだろうね?
まともに読みもしないで適当に乙付けてるのが見透かされてるんじゃないの?
0494名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 11:09:01.60ID:XPyk5LKR
質の低い感想一本で評論家扱いされようなんて虫のいいことで
0495名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 11:49:39.40ID:gLEE8pwH
質の低い感想一本すら書けず荒らしの片棒を担いで書き手から無視される住民よりはマシだと思う
0496名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 11:51:46.67ID:XPyk5LKR
全員平等に無視されてますが
読みもしないで適当にもらったありがとう真に受けてんなよ
0497名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 13:03:28.08ID:ApmYfoqL
どこがどういいとも自分でも分からないまま、脊髄反射で「乙」とか「抜いた」とか嘘言ってる奴が大半だろ
まあ、単に「読まないけど、書いてくれてお疲れさん」ってことなんだろうけどな
0498名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 13:27:35.07ID:XPyk5LKR
自称評論家様が湧いたらどこがどう的確だったかには触れずに「ありがとー頑張りまーす」って流すのが最善だよね
指摘したところで、耳に痛い評論できる俺かっけーって勘違いさせるだけだもんね
0501名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 17:28:05.68ID:XPyk5LKR
お情けのお礼ですら>>334しかもらえてないって所が自称評論家様のレベルの低さを物語ってるよな
0502名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 18:00:42.43ID:gLEE8pwH
悪いけど釣り針が大き過ぎて冷めちまった
もちっと煽り方を勉強してくれない?
0503名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 18:33:18.18ID:ApmYfoqL
対象がレベルの低い作品以下の文字列じゃ、高尚な評論なんかできるわけないだろう
むしろ評論家が被害者的立場になってしまう
0504名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 19:08:30.43ID:XPyk5LKR
一度まぐれでレスもらえたからって、住民をうならせる批評の一つもできずにいつまで評論家名乗ってんだか
なろうでも一発屋だったんだろうな
0505名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 21:23:44.42ID:ApmYfoqL
メダカ用の釣り針はないからなあ
箸にも棒にも掛からない小物は、小川の岩陰でコソコソしてれば?
0506名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 22:22:03.44ID:PDjZqKIM
そういう君こそ小物でしょ
実績も証拠もなしに自分は大物だーって叫んでるだけじゃん
0507名無しさん@ピンキー2020/01/13(月) 22:29:17.16ID:ApmYfoqL
俺は自分が大物だなんて言ったことはないけどなあ
誰と勘違いしてるのだろうか
0509名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 09:30:58.47ID:/tMEB9kX
>ガチの催眠フェチの人には申し訳ないんだが
>ライト層は常識変換とかといっしょで不可能な状況を可能にする魔法くらいにしか思ってないから
>単なる舞台装置としての催眠は描写が省略されてるんだと思うわ
>あくまでエッチするのが目的だからね

これは確かに悲しいよなぁ
万能の魔法で無い故の創意工夫こそ面白さが一番重要なのに
0510名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 11:14:41.85ID:9A4O6Gxw
催眠の過程に凝った挙げ句、途中で思うように悪戯できずに寸止めモヤモヤするならそれも良し悪しだと思うけど
催眠はそんな便利な物じゃない、信頼関係が云々言い出したらエッチ目的の変態がそんなもん女の子に使えるわけないってなってしまうし
0511名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 12:14:25.38ID:p2rymPyB
だからそれを考えるのが作家の仕事だろうがという話
アプリをポチって即アヘエヘとか誰でも思いつくっての
0512名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 13:19:26.73ID:9A4O6Gxw
それはつまり催眠話を求めてる層と催眠エッチを求めてる層が微妙に噛み合ってないということではなかろうか
彼らにとっては催眠はあくまで小道具(手段ですらない)だからそこに何らかの講釈を入れたら面白いだろうが、それよりも面白げなシチュで色々な女を弄ぶことのほうが優先されるんだろう
0513名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 13:50:33.67ID:p2rymPyB
それは催眠に興味がない層にも売り込もうとする出版社の発想だろ
ここは催眠術特化のマニア層が集まってる場所なのに肝心の催眠術が前座扱いとか馬鹿にするにも程があるってこと
いっそサキュバスの魔法でも異世界の価値観の違いに置き換えも全然いけるとか論外だから
0514名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 14:57:42.07ID:bUQKBqjg
え?
ここってそんな堅苦しいところだったの?
そりゃあここが廃れてもしゃーないわ。
文学全般扱うとか言いながら
ラノベ却下純文学しか認めないとか言い出すようなもんだろ。
0515名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 15:27:18.96ID:rrwECVJq
エロパロ板に来てる以上はまずなんであれエロが目的だと思うんだけど
催眠を単なる手段として結果としてのエロを求める嗜好と
催眠そのもの又は施術や被施術者の心境過程をエロとして求める嗜好は
必ずしも対立するもんじゃないんじゃないかな
恐らくは割合と言うか描写配分と言うかそのバランスや重点の置き方の嗜好の違いに過ぎないんじゃないかと

極端に言えばだけど
催眠術で「食べれる」「見れる」みたいな間違った「ら」抜き言葉を正しいに日本語に直す過程の作品でも性的興奮を催す層はいるかもしれない
でも一方催眠術の施術描写は一切なくてもただ常人でも誰かの催眠によって作中のエロ環境が発生してるんだなって作品でも性的興奮を催す層はいるだろう
多分だけどこのスレにいる様な連中の多くはその間の嗜好のどこかにいる奴らなんじゃないかな

0と100の間のどこかにいるだけでみんな同じ範囲にいるだけ
後は配分や重点の好みの違いだけでそれはもう個々人の嗜好の話だけ
他人を腐したりする事なく自分はこんな方がこうした方が好きって話でいいじゃん
0517名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 18:22:30.93ID:p2rymPyB
>>515
論より証拠
そう思うなら催眠術の割合とやらが0に近いのを書いて晒してくれ
その後の反応で言い分が正しいか判断しよう
0518名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 19:23:53.47ID:1Yez4vIS
典型的なクレーマーだな
どこぞの半島国家の人みたいだ
0519名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 19:40:01.87ID:Ceu6ecZF
段々と女の正気が崩壊してく過程を見てくのも楽しいし
物語の最初から既に出来上がってるおかしな世界を体験するのも
どっちも好きだわ
0520名無しさん@ピンキー2020/01/18(土) 21:22:34.70ID:7zzlp7gw
無理矢理セックスするための道具に使うパターンはマニア受けしないけど、
課程略でぱっと催眠かかっても、その結果誤認ものみたいな異常シチュになるやつは別ベクトルのMCマニアがつくっていう
アニポケの催眠術でパウワウ化したカスミに萌えた君、君の事だよ
0522名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 06:50:24.84ID:muAa2OaB
そこ割には投下があってもレスが全く付かないか内容には全く触れない乙しか付かないという不思議な世界w
0523名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 09:01:36.62ID:NqjSVdoT
特に面白いとも思えないSSには乙を付けるのすら億劫なんだろうな
どうでもいいや、みたいな感じで

でも荒らしには積極的に絡む
面白くない投稿を何度も読んで長所を探し出して必死に褒め言葉を探すよりも荒らしに言い返す方が楽だから
八つ当たりになっても罪悪感は感じないからカキコも進むのかな
あと悪者認定した相手を懲らしめて満足感にも浸れるしな
一石二鳥だね

いやそれでスレの空気が良くなるらしいから三鳥かw
0524名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 09:09:49.00ID:hmWX1EBC
ジハードちゃんを弄って遊んでる方が楽しいからなあ
まあ、面白い作品は気長に待つわ
しばらく読めてないけど
0525名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 09:10:03.58ID:wdEL5MWG
罪悪感すらなく積極的に空気を悪くする荒らしよりはなんぼかマシなんじゃない
0526名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 09:51:54.92ID:gfLldofu
投稿そっちのけで荒らしとの喧嘩に熱を上げる住民なんて、スルーされた書き手からすれば荒らしと同じじゃね?
0528名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 11:09:51.98ID:lt7EOpox
こんなのを荒らし()とかw
荒らしってのは文字通り投下も雑談も押し流す勢いで連投して荒らし回る奴のことだよ
0530名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 13:25:28.51ID:IFkb9uXP
書き手も読み手もそれほど気負わなくても良いのが5chの良いところだよな
アカウントもユーザー名も要らず匿名で書いて読めるし
ガチでやりたいなら他の投稿サイトがあるしな
0531名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 14:33:06.55ID:fNBJxVby
少しは気負って執筆してくれたら嬉しいんだけどね
他人に読んでもらおうと言う意思があるから投稿してるのだろうに
自己満足したいだけなのなら、パソから出してもらいたくない
0532名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 16:06:21.54ID:jUYLQhcc
自分は>>530と一緒で気負わず気楽に
一本の話にもなってなくても書きたいシチュの部分だけの1,2レスでも気軽に投下して欲しいな
初めて書いて恐々投下してもそれで反応があればちゃんと1本の話にしてみようって思うかもしれんし
初投下で作品とも言えないかもしれないけどってのも歓迎したい派だわ
0533名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 16:44:19.21ID:nbopmaX9
では言い出しっぺの法則に則って>>530>>532が「1〜2レスでも気軽に投下」
してくらはい
「初投下で作品とも言えないかも知れない」レベルで歓迎なんだよな?
どうせ「アカウントもユーザー名も要らない匿名」だし?
0535名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 17:01:15.27ID:jUYLQhcc
>>533
すまんね
自分は以前そんな体験をして嬉しくなってその後何度か投下したんだ
だからこんな妄想書いて投下しても叩かれるだけなんじゃないかと思ってる人にも
そう気負わずに気楽に投下して欲しくってなー
0536名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 17:05:59.05ID:VLpsxwrI
つか、この板自体が一種のDIY精神から始まったからな

客なんて居ない
欲しい物は誰かに頼らず自分で作る
出来不出来は気にしない
LRを守っている限りは気に入らないネタでも否定せずスルー

単純明快この上ない
0537名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 17:30:16.69ID:fXpc+fGb
ここは玉石混交でええやんな。
完成品でも部品でも部品にもならんアイデアだけでもチラ裏気分で書いてええやん。
人に読ませるつもりで、ちゃんと体裁整えたのだけ読みたいんやったらノクタ漁ったらええんやし。
ここはカキコのハードル低いままにしとってほしいわ。
あくまで個人的にはやけど。
0538名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 17:52:44.48ID:RkWtmWrn
玉石は混淆するもので、混交はしないから
物書きの端くれなら、それくらいは知っておくべきだろうな
0539名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 18:11:37.02ID:wdEL5MWG
淆が常用漢字じゃないから交も現在は間違いじゃないんだよなぁ
0540名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 18:17:07.31ID:fXpc+fGb
あら失礼した。
俺は物書きの端くれですらない口だけ住人なんやわ。
以前これ読んで、あえて今使われてない漢字使うのもどうかと思ってさ。
でも普通に変換されるなら使うべきなんかもしれんな。

>もとは玉石混淆の誤用であるが、「淆」が常用外であるため、代替字として「交」を用いて表現されることもある。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.weblio.jp/content/amp/%25E7%258E%2589%25E7%259F%25B3%25E6%25B7%25B7%25E4%25BA%25A4
0541名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 19:36:05.34ID:RkWtmWrn
いいわけ無用だよ
突っ込まれてから慌ててググるな
こういうところで混交とか書いたら指摘受けるのは、物書きなら分かってるだろうに
まあ、混合とか言わなかっただけまだマシか
0551名無しさん@ピンキー2020/01/20(月) 08:18:27.52ID:lM47Z5XH
現実世界でも、異教徒には理解不能なことは幾らでもあるだろ?
そんなもんだよ
0553名無しさん@ピンキー2020/01/23(木) 07:50:57.20ID:qbXUJxK8
トムが本気を出したら、ジェリーは一瞬で食い殺されるからなあ
ジェリー自身がそれを理解しているからこそ、あの永遠のお遊びは成立しているんだ

能力もないのに可愛げすらない書き手は、評論家に瞬殺されても仕方がない
それれが世の摂理だ
0554名無しさん@ピンキー2020/01/23(木) 08:47:46.93ID:aTPVbevB
自分に能力が有ると勘違いしてる批評家もどきほど哀れなやつも居ないけどね
0557名無しさん@ピンキー2020/01/24(金) 12:27:49.00ID:T8Vd74I2
ダメ書き手の殲滅が確認されるまではジハードさんの監視活動は続くだろ
0558名無しさん@ピンキー2020/01/24(金) 18:36:27.13ID:/QIx+QQV
そりゃ初心者大歓迎言ってる連中は自分が初心者になる気が微塵もないし
いざ投下があってもはいはい乙乙程度のレスしか付かないし
饒舌になるのは荒らしに罵詈雑言を投げ返すときだけだし
0559名無しさん@ピンキー2020/01/24(金) 20:10:13.09ID:W6vpvJfO
初心者以下の勘違いした大文豪先生様がいらっしゃるからなあ
乙は書いた労力に対するねぎらいに過ぎないんだけどな
0560名無しさん@ピンキー2020/01/24(金) 22:45:07.05ID:/QIx+QQV
労いですか
書いてくれと頼んだ割にはなかなかの上から目線ですね

あと初心者が乙の一文字だけでそこまで察せるんですかね
内容にも触れない労力乙だけで次も頑張ろうと思えるんですかね
様子見してる他の初心者も後に続こうと思いますかね
0561名無しさん@ピンキー2020/01/24(金) 23:36:07.12ID:MfXN74TN
少なくとも勘違いしてる評論家の批評よりは良いんじゃない?
なろうでーでとかセンスがーってマウントとってこないし
0562名無しさん@ピンキー2020/01/24(金) 23:58:36.40ID:/QIx+QQV
一緒だよ
例えばお前が最高に抜けそうなアイデアを更に練り込んで
何日もかけて悪戦苦闘しながら話を組み立てて渾身のSSを作ったとして
それを初めて全世界に晒す覚悟で緊張しつつ投下したとして
初心者大歓迎ってカキコがあったのに折角のキャラやストーリーやシュチには一切触れない乙だけで雑談に戻られたら嬉しいか?
続きとか新しいネタとかで更に労力と時間を注ぎ込むか?
俺は余り気が進まないけどな
0563名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 00:11:19.40ID:TpbhZ+Op
少なくとも勘違い批評家大先生が居座ってるスレは書き込もうとは誰も思わんね
0564名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 00:21:03.10ID:HgrbFB0O
ああなるほど
批評家モドキが一人騒いでも他の住民が精力的に応援すればという発想には至らないんだな
というか書き手の何十分の一の労力すら払いたくないとお客様でいたいと
だから全部ジハードのせいにして現実逃避してる訳だ
よくわかったよありがとう
0565名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 00:44:13.98ID:igaOAzCJ
いつまでも言い訳してないでお前の批評は無価値だと認めて出ていけよゴミ
0566名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 02:12:00.06ID:x9BAOwhN
催眠ものって最近流行ってきたよな
DLsiteとか見ても明らかに作品数増えた
0567名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 08:38:54.18ID:TpbhZ+Op
誰からも必要とされてないのに居座ってる勘違い批評家もどきこそ現実を見ろよと
今みたいに口調変えて自分が正しいって感じにしようとする発想が小物すぎるわ
0569名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 11:40:41.91ID:aMk2rvMP
書き手と評論家の2人で盛り上がってんだよ
糞みたいな作品を貶された書き手が、評論を貶し返しているだけ
自分にとっては渾身の名作でも、他人が読めば独りよがりにしか見えないこともあるのにな
0570名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 11:46:05.61ID:igaOAzCJ
と糞みたいな評論家様が仰っています
自己の批評もできない評論家様がw
0571名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 11:51:19.77ID:aMk2rvMP
と大文豪先生様がおっしゃってます
劣化パクリしかできない大文豪先生様がw
0572名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 12:23:09.33ID:TpbhZ+Op
劣化パクリすら出来ない底辺批評家はIDコロコロ変えて自己弁護で忙しいですね
0573名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 12:24:17.43ID:DaGuV+Yi
お前の目には劣化パクリに見えたから何?
エロパロ板なんだけど?
0575名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 13:11:23.96ID:aMk2rvMP
1から構成する労力がかかってないのに、極端に劣化するのがおかしいんだよ
お前はどこぞの半島の出身か?
最近は偽ブランドバッグでももう少し高品質だぞ
0576名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 13:35:44.61ID:8jX1brFb
だから劣化してる気がするから何?
匿名掲示板の書き込みに何を求めてるのさ?
片手間ポチポチでカキコする場所だぞ?

お前もしかして他の板でも同じこと言ってる?
ならフルボッコも当然だろ
0577名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 13:57:41.32ID:aMk2rvMP
糞みたいな文章以下の文字列垂れ流しといて、人気作家気取りしてるから叩かれるんだよ
なんだね、その態度は
まさにその文才に不釣り合いな傲慢な態度が、君の投下作の筆致に滲み出ているよ
0578名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:06:53.79ID:A1gHneuZ
ミエミエの論点ずらしには付き合わないから

だから劣化してる気がするから何?
君個人が気に入らない以外に何の問題があるの?
0579名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:09:40.66ID:TpbhZ+Op
糞以下の批評もどきしか垂れ流せないくせに何言ってるんだか
一番傲慢なのはお前だろうと
0580名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:24:17.79ID:aMk2rvMP
気がするんじゃなく、劣 化 し て い る んだよ
論点をずらすな
0581名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:27:49.07ID:A1gHneuZ
オウム返しは負け始めてるフラグな

だから君が劣化してると感じるから何?
何度尋ねても具体的な問題点が全く示されないんだけど?
0582名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:32:08.96ID:TpbhZ+Op
半島出身だ 傲慢だとか言って人格攻撃までして論点をずらそうとした奴がずらすなとはこれ如何に
0583名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:42:53.66ID:aMk2rvMP
どこもずれてないだろ、アホか?
日本もかつて西欧のパクリをしたが、より高性能に、より小型化に成功してきた
翻って、君の作品はパクリながら、元作より甚だしく劣化しており、そこがまるで朝鮮人と同じだねと事実を指摘してるだけだよ
論点ずらしとか言えば、あたかも勝ったような気分になれるから楽だね
そういう手抜きが、投下している作品に転化されてるんじゃないか
0584名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:46:59.41ID:A1gHneuZ
長々と煽り文句を並べても無駄だから

だから君が劣化してると感じるから何?
何時になったら、その続きを拝聴できるのかな?
0585名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 14:57:31.87ID:TpbhZ+Op
むしろ朝鮮人っぽいのは何一つ生み出せないで文句しか言わない批評家もどきなのではと
必死に長文打ってるけど質問に対して一切回答しないのも朝鮮人っぽいよな
0586名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 15:12:02.24ID:aMk2rvMP
来たっ、変形のおうむ返しと壊れたレコードだ
能がないねぇ
0587名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 15:18:49.52ID:A1gHneuZ
こちらは単に質問してるだけだから
君が回答から逃げ回るから仕方なく何度も繰り返してるだけで

だから君が劣化してると感じるから何?
つまるところ君個人が不愉快なだけで何の問題も無いと認めてるのかな?
0588名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 15:24:12.21ID:aMk2rvMP
劣化してるからつまんないってことくらい言われなくても分かるだろ
そんな読解力しかないから、書く文章が拙くなるんだよ
いい加減無視されてることくらい気付いてくれないか
0589名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 15:26:39.04ID:TpbhZ+Op
長文書いてりゃ脳があると思ってるなら大間違いだけどな
質問に対して答えるって当たり前のことをしようとしない方にこそ問題が有ると思うぞ
0590名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 15:31:46.96ID:A1gHneuZ
それじゃ答えになってないよ

劣化=つまらない、と感じることくらいは誰だってわかる
わざわざ勿体ぶって宣うまでもなくね

で、君が劣化(=つまらない)と感じているから何?
それの何処に問題があるのかな?

君個人の内面とスレには何の関係もないよね?
0592名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 18:44:19.76ID:x9BAOwhN
争いは同じレベルの者同士でしか発生しないんだなあ
 みつを
0594名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 21:05:25.99ID:pqSxZliZ
自分が書くのが上手いとか作品の出来がいいなんて事言ったり
偉ぶったりする様な書き手さんなんていたかね
自分の記憶にはないんだけど
そもそも自慢しようと卑下しようと
各々が上手く感じようと下手に感じようとも
所詮素人の文章だってのはみんな承知で来てんだしその気で読ませて貰えばいいじゃん
それ以上を求める場所でもないだろ
0595名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 21:19:18.91ID:q8TYpMBo
書く方が素人なら評価する方も素人やもんな。
どっちに回るにしても、それを自覚してレスすればええだけやんな。
0596名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 21:32:09.45ID:tqsaUPV4
書き手なんてもう誰もいないじゃないか
スッ転んで荒しに成り果てた元書き手がいるだけ
0599名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 23:19:46.49ID:q8TYpMBo
書いた事ないただの読み手の可能性かってあるんちゃうんかなと。
0600名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 23:59:40.83ID:MCq2IVwW
投下作にGJが付かないか、諦めきれずに覗きに来てるんだろ?
そのたび扱き下ろされて頭に来てるわけだ
0601名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 02:46:09.41ID:sWeZyb6u
横からだけど
悪く言えば妄想
好意的に言っても推定の域じゃん
0602名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 08:18:22.44ID:mDN++5UZ
確かに作家が反論してるんじやないだろな
物書きだったらもっと気のきいたことカキコするだろうし言い回しも凝ってるだろ
怒りの感情に任せて反論はしない
0603名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 08:25:16.27ID:vNMPaPW8
好きにほざけば良いよ
なろうで実績を積み重ねてる俺は全然痛くないし
0605名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 08:58:19.13ID:W1kx93jo
ならなろうに引きこもってれば良いわけで
ま、そんな物が本当に存在するのならだけどね
0606名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 12:57:08.46ID:sWeZyb6u
なろうの実績ってのがどうなのかに関わらず
そんなにこのスレに不満があるならさっさと見捨てればいいのに
誰一人としてこのスレを見捨てたって責めたりしないんだから
なんでそんなにこのスレに執着するんだかわからん
0610名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 16:59:52.41ID:jpU8pk4c
自分がしてるズルは、他人も絶対してると思い込むタイプなんだろうなあ
0614名無しさん@ピンキー2020/01/29(水) 00:55:39.27ID:FTpuzAIt
ここはたまに投下される作品を味わい深く頂ける良スレ
作品によっては素人臭く感じる荒さを感じる部分があるけど
何と言うか欲望に忠実な勢いを感じられてそれもまた好きだわ
玄人ぶった辛口薀蓄論評はノクタスレで御存分にって感じ
勿論自分の個人的なこのスレの楽しみ方なんで誰にどうしろとも言えないけどさ
0617名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 08:01:18.11ID:OPRV5hGm
ダメダメな駄文を自信満々な態度で投下されてもなあ

「乙かれさまでした」としか言いようがないだろ
0618名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 08:23:39.90ID:WPzm/c2+
それでいいだろ
たかがエロパロ板に何言ってるんだよと
そんなにご自慢のクソ選評書きたいなら他所でやれよ
0619名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 11:28:23.07ID:7/Wi3CFC
そのたかがエロパロ板に駄文を投下しただけで、大文豪先生様を気取るから叩かれるのとちがうか?
0620名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 12:17:42.92ID:WPzm/c2+
その駄文を大文豪&大批評家先生様を気取りでクソ批評&指導しようとしてるから叩かれてるんでしょ、ジハード君は
0622名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 12:28:17.57ID:aMRuj29V
おべっかで書き手を繋ぎ止めようと、ダメ書き手をチヤホヤ持ち上げた住民も悪い
0624名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 13:54:14.16ID:vm/x7KWk
複垢しないとまともに持論も通せない大批評家様は言うことが違うな
まあ駄文さえまともに書けない害虫には高望みしすぎか
0625名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 18:21:32.61ID:C9mcZdpV
やっぱりハードルを引き上げるべきだな
素人は徹底的に排除して文章っぽい何かを書き込めば誰でも賞賛されるなんて風評を一掃しよう
0627名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 19:57:39.08ID:fWyKW6Vo
いや、重要なことだと思う
どや顔の書き手を野放しにした結果がこの惨状ではないか
まさに悪貨が良貨を駆逐する典型例を見させてもらった感がある
0628名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 20:38:02.10ID:WPzm/c2+
悪貨?あぁジハード君の事だね
IDコロコロして自分の意見をさも多数の意見に見せかける毎度毎度の手段はいい加減見苦しいぞ
0630名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 21:57:13.31ID:D43Fs5W8
近年ドヤ顔な書き手さんなんていたかね
俺にはにわかに思い浮かばんが
本気で書いてる奴なんかとっくにノクタなり渋なりに行ってるだろうに
ここはちょっと手慰みに書いてみたんだけどってのでも投下してくれりゃいい
0631名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 22:17:18.67ID:++mq01L8
どちらかといえば、大評論家ヅラしたいだけの奴がいるだけだろ
多少経験があったとしても所詮は素人のくせに
書き手にも読み手にも誰にも求められてもない辛口批評がしたいだけだろ
そんな事してもレベルが上がる訳ねえじゃん
元々過疎スレなのに毒にしかならん
0632名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 23:27:54.40ID:cP5i0beB
その程度だから素人なんだよ
プロじゃあるまいし場末で這い回ってる底辺書き手が後書きを気取って『読んでいただいてありがとうございます』以外の余計な自分語りとか勝手に書くな
それが傲慢の証で過疎る原因なんだよ
0633名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 00:06:24.72ID:qBDPdvTY
あいも変わらずID変えて自演って芸がなさすぎるぞ お前
自分好みの作品以外を貶したいだけの癖にいっちょ前に批評家気取ってるんじゃないよと
何度も言うけど一番傲慢なのも過疎ったのもお前が原因だよ
0634名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 00:31:55.11ID:1M1Azcmj
えばり腐る訳でもあるまいに別に投下後にちょろっと何か言っても構わんだろ
そんな程度で大文豪気取りだとか傲慢だとかどうかしてる
書く人だってこんな所でプロを目指してる訳でもあるまいに
ここは草野球のグランドみたいなもんだ
0635名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 01:59:06.26ID:pDfzx+95
そもそもさ、この批評家先生気取りは批評もちゃんとやったことないけどな
読なくてもに何にでも付くいちゃもん書き散らしただけじゃないか
0636名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 07:18:05.43ID:QVo2Tcls
試合どころか練習してる奴もいない草野球のグランドで延々と観戦ですか
そりゃ有意義な時間の使い方ですね
0637名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 18:42:14.27ID:zjRa1PAr
>>630
だから手慰みとか敷居を下げるんなら自分で書いて投下しろって
そこまで投稿しやすいよアピールしてる先住民が新規さんに丸投げじゃ説得力の欠片もないだろうが
0638名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 18:56:36.34ID:I0gPmCCh
まぁ本当に読んで好意的なレスを付けてくれるかすら怪しい名無しよりは実際に投稿してる書き手が言った方が説得力とやらはあるだろうけどね
0639名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 19:27:02.34ID:YceWUSSy
>>637
普通に考えたら「そんなに誰でも投下できる環境ならなんで住民が書かないで募集してばっかなんだよ?』となるわなw
0640名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 19:54:17.29ID:qBDPdvTY
むしろなろう大先生が本当に実力のある作家なのかを示すほうが先だと思いますよ
まぁ毎度毎度言い訳して示さないでしょうけどね
0641名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 09:54:46.03ID:Iu2o7n6N
示さんでええわ
本物でもそんな大センセはここにはいらん
おらんなれ
0642名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 10:54:18.81ID:Wo6fht2R
いままでの書き手の末路を散々見てきた住民が書き手になるわけないだろw
投稿しても読むだけ読んで誰もレスは付けず
付けても内容には全く触れない乙の人文字だけ
その上速攻で荒らしのターゲットにされるしな
だから古参は絶対に書き手にならないし、それでも無料でSSは読みたいから何も知らない新参にアピールしまくる
要は自分の代わりになる生け贄を待ち受けてるってわけだな
0643名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 11:14:02.16ID:Xv3oN8fn
読んでる人なんて一人もいないだろw
みんなマウントの取り合いが楽しみでここを覗きに来てるんだから
投下はスレの触媒の役目を果たしているだけで、実は内容なんかどうでもいいんだよ
誰も読んでいないし、素人作家なんぞに期待もしていない

おっと、ジハードさんだけは批評するために読み込んでいるだろうな
0644名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 11:19:58.44ID:2Hjzw4GY
>>643
それってスレ民的にはジハードが一番マシってことになるんだが正気か?
0646名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 13:24:00.67ID:ihBWehAN
批評…?読み込み…?
内容に一切触れない手抜き悪口しか久しく見てないけどなあ
自称批評家様は書き手から全く返事が貰えない理由に早く気がついてほしい
0647名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 13:41:45.91ID:2Hjzw4GY
全然反論できてなくてワロタw
お前らのカキコってジハードガーとかアラシガーとかばっかりじゃん
口先だけでも投下はバッチリ読んで書き手の励みになる感想書きますよーとな変な荒らしに絡まれても全力でフォローしますよーとか言えないもんかねぇ
それが単なる空約束だとしても?

そりゃ書き手も避けて通るわw
0648名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:00:03.58ID:ihBWehAN
変な荒らし扱いしかされてない自覚をお持ちのようで何よりです
返事が貰えない理由も自覚できるともっといいですね
0649名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:02:21.30ID:2Hjzw4GY
はいはいアラシガーアラシガー
やっぱり書き手を応援する気は微塵もないのねw
0650名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:15:26.91ID:ihBWehAN
話題にするだけが応援ではないのですよ
注目の的にさえなっていれば暴言すら悦ぶレス乞食にはちょっと難しいかな
0651名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:24:16.98ID:blGwCkvw
一番応援してない荒らしが応援する気はないのかってwww
0652名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:24:22.44ID:2Hjzw4GY
励ましのレスも返さない応援っていったい何なのさ?w
まかか荒らしとのマウント合戦で作者が喜ぶとでも言うつもりか?
0653名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:34:58.57ID:fngGiE4A
荒らしが作者の励みになってると思ってる方は言うことが違う
現世では貴方の意見は高尚過ぎて理解されないでしょう、どうぞ首を縄に括ってその魂を解き放たれよ

間違っても電車に飛び込む等の真似をしないように
0654名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:37:10.38ID:ihBWehAN
やっぱり面と向かって話し掛けられるだけで満たされるタイプでしたかー
だから脳死酷評に需要があると信じ込んだ自称批評家様になってしまわれたのですね
0655名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:37:45.87ID:2Hjzw4GY
はいはい、またアラシガーアラシガーね
で、お前も投下を読み込んで感想を書く気は全くないんだな?まw
0656名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 14:40:05.17ID:2Hjzw4GY
あれれ?
作者にレスを返さないで応援する方法とやらは?
早速人格攻撃とか論点そらしにしても稚拙過ぎやしませんかねえ?
0658名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 15:01:36.81ID:2Hjzw4GY
行き詰まったら論点どころか話題をすり替えるとかw

敗北宣言乙
中身のない煽りしか書き込めないなら、せめて相手を選びなよ
0660名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 15:11:58.34ID:2Hjzw4GY
俺の主張は>>647だけど何か?
で、そっちが勝手に荒らし扱いして噛みついてきたんだけど?>>648
IDくらいは辿れるよな?
0662名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 15:34:41.63ID:2Hjzw4GY
もはや何が言いたいのか分からなくなってきたんだが、半分推測でいいか?

俺が最初に書き込んだのは>>647
ようするにアラシガージハードガーと他人にばっか責任を転嫁すんな
荒らしに構う奴も荒らし、が原則なんだから荒らすより書き手を応援しろよと言ってるわけだ

で、そっちは俺を荒らし扱いした挙げ句に他の応援方法があるとか言いだした>>650
だから俺は他の応援方法って何よ?と聞き返してるのが現状な
ok?
0663名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 15:43:58.74ID:blGwCkvw
書き手を応援する方法?
まずは頭のおかしい荒らしが消えればいいと思いますよ
0664名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 15:56:31.64ID:2Hjzw4GY
横レス?
それとも切り替えの失敗?

悪いが少し立て込んできたから聖徳太子の真似事は勘弁な
0665名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:02:46.90ID:ihBWehAN
応援するのしないのは本題じゃないのでそこに拘られても論点ずらしにしかならないよ
俺は最初から>>646の返事しか待ってないんで
0666名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:08:26.61ID:2Hjzw4GY
それは後出しジャンケンという奴だと思うぞ

>>648で噛みついただけならともかく
おまえ自身が>>650で話題を切り替えてる

劣勢になったからって詫びもなしに巻き戻すとかマナー違反も甚だしいな
0667名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:12:12.36ID:2Hjzw4GY
あと、これは俺個人の感想だけどID:aMk2rvMPと論調が似てる気がするな
まぁ軽く聞き流してくれて構わないけど
0668名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:25:26.89ID:ihBWehAN
荒らしに構うやつも荒らし?おかしいなあ
このスレには自称批評家様はいても荒らしはいないんじゃなかったっけ
0669名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:29:18.45ID:blGwCkvw
応援がーとか言ってる自称批評家様が消え去ればとりあえず平和になるからさっさと消え去ってどうぞ
0670名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:33:31.41ID:2Hjzw4GY
なんで急にレスを遡った上に言葉尻を捕まえて論点をずらそうとするかなぁ?
何度も言うけど俺の論点は>>647のままだぞ?
このままじゃ勝ち目がないと悟ったんならサッサと発言を撤回した方が良くないか?
0672名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:42:45.11ID:2Hjzw4GY
今更苦し紛れだか言い逃れをするくらいなら誰彼かまわす噛みついたりすんなよ
あーあ、つまんね
0673名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:56:26.19ID:2Hjzw4GY
まぁいいか
んじゃそろそろ落ちるんで、その後に得意の人格攻撃で好きなだけ勝ち誇って良いぞ?
もっとも、それじゃ全く進歩しないとは思うけどさ
0674名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 16:57:51.69ID:ihBWehAN
敗北宣言ごくろうさん

これは仮定の話だから人格批判だと思わないでほしいんだけど
自称批評家様がただの荒らしだとバレて叩かれ始めたら
別IDで「そうだよ荒らしだよ、だから触る奴も荒らし」って言いだせば叩く側を悪者扱いできるね
いやはや
0675名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 17:23:22.66ID:blGwCkvw
他人からの質問には一切答えないで毎度毎度逃げてるくせに自分の質問は答えてもらえると思ってる批評家先生はやっぱり頭おかしいわ
0677名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 03:52:31.79ID:49mrc7ZH
寂れた村に来た野党
「この村の女はレベルが低い。俺様が躾けてやればいい女になる!
 なにせ俺様は街で女を扱うのには慣れてる熟練者様だからな!
 さっさとこの村の娘共を出せ!俺様が調教してやるぜ!」
村人は応える
「この村にはお目にかなう様な娘はおりません。どうかお帰り下さい」

「そんな事だから貴様らの女共はレベルが低いままなんだ!さっさと若い娘をよこせ!」

「ここは貧しく大した女もおらぬ様な寂れた村です。それでも貧しい者同士なんとか暮らしてるんです。
 どうかお構いなくお帰り下さい」

「この村の男共は、嫁や娘の働きをただ労う程度の気持ちしかなく、どこがかわいいとかどう美しいとか
 褒め称える気もないヘタレしかおらんのだ!だから女のレベルが低いままなんだ!
 俺様が厳しく調教してやればイイ女が増えるのだ!どうだ嬉しいだろう!どわっはっは!」

「そんな事をされても、女共が逃げていくだけでこの村が滅びてしまうだけです。
 元々、女が少ない上にそんな噂が広がれば他所の女も嫁にこなくなってしまします!
 どうか何卒、街へお帰り下さい」

「なんだと、俺様はこの村の救世主だぞ!それが分からんと言うのか!
 自分達で女共をイイ女に仕立て上げるとも言えないクズめらが!」

「結構でございます。あなた様のお手を煩わせる事がなくても、私共は今のままに娘を産むか
 他所から来る嫁に頼って生きて行くつもりです。そもそもあなた様は街でどんな女をどの様に……。」

「そんな事を言うつもりはないが、俺様が来たからにはもう安心だ!
 この村にいる女共も、これから来る女共も厳しく調教してやるのだからな!がっはっは!」

「この村の誰もそんな事は望んでおりません!どうかどうかお帰り下さい。」
0678名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 06:34:42.66ID:ideMXslW
村の男はともかく、女たちはどう思っているだろうか?
村の女たちがソフィスティケイトされ、遠い存在になってしまうのを男たちは潜在的に恐れているのであって、
女たちは自分に磨きをかけ、魅力的になりたいと誰しもが半ば本能的に願っているはず。
そして、都会的に洗練された女たちが村を捨て、街へ出ていってしまうのは止められない自然な流れだろう。
結局は女を便利な存在として泥臭いままにしておきたいという男のエゴイズムの発露であり、
また自らへの自信の欠如から来る不安、或いは恐怖感に苛まれた結果の裏返しとも換言できる。
0679名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 15:33:14.76ID:oBkvw3fi
草野球仲間の中にスゲー奴がいて、そいつがプロにスカウトされたら俺は拍手喝采しちゃうかな。
そんで俺はアイツと一緒に草野球やってたんだぜーって自慢したりしちゃうかも。
だから身内のスゲー奴が出世しても俺は祝福出来ると思うな。

ここで手慰みに書き始めて、ただの一文字「乙」をもらうだけの書き手から段々こなれて上達してくれりゃねがったりかなったりだわ。そんな素人でも投下出来る気軽さ、間口の広さ、ハードルの低さがスレの存在価値だと思うから。

だから、ただ草野球を草野球として楽しんでる所に実績も分からない玄人気取りのアマチュアに、投球配分がどうの采配がどうのと辛口コメント言われてもなんだかなーと呆れるだけだな。
だって全員監督な阪神ファンの歯抜けジジイと言う事の重みは何も変わらんだろ?
本人は球団への熱い想いあっての事かもしれんが、客観的にはただの素人の独り善がりな愚痴でしかないんだから。
0680名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 16:15:30.41ID:ideMXslW
>>679
なんだこりゃ
評論に対する反論にもなっていないわ
そんなに草野球がやりたいのなら、勝手に広場にでも行ってろや
お前一人でな
0681名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 16:34:57.40ID:49mrc7ZH
ここが草野球の広場って事だろ
このスレがプロを目指す高校球児の集う甲子園だと思ってる奴はおらんだろ
0682名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 16:38:40.14ID:9dEvKJ7f
まさかこの程度の読解力で批評家を気取って? いやいやまさか
0683名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 16:57:16.22ID:oBkvw3fi
>>681
まあ言いたい事はそんな感じかな。
草野球広場に実績の真偽も定かでない自称甲子園熱血監督に押しかけられても、扱いに困るだけ。
そもそもスレの誰も求めてないしって。
0684名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 18:30:44.71ID:ideMXslW
嫌味も解さずそのまま受けとるか
野球と小説の執筆を同列に語るなと指摘しているんだ
まあ、君たちはこの程度だからな
0685名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 19:04:51.20ID:3elJwQ51
どこがどう反論として不適格なのか説明してみな
言い返せないからって苦し紛れに人格攻撃してるようにしか見えないよ
0687名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 19:25:33.43ID:3elJwQ51
昨日みたいに荒らしに反応するのも荒らし理論持ち出すに1票
0688名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 19:27:13.07ID:9dEvKJ7f
とある献血関連で話題になった漫画に絡むツイフェミ張りに見苦しい自己弁護よね
0689名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 23:14:14.65ID:ideMXslW
まるで子供だな
語彙力もなく、論理的思考もできないのだから、投下があるまで黙っていればいいのに
0690名無しさん@ピンキー2020/02/02(日) 23:28:51.68ID:NsAGysgc
数時間考え抜いた反論がそれですか?
どうせ俺はそこまで暇じゃないとかなんとか言い訳するんでしょうけど
0691名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 07:46:29.19ID:MxrxxcVe
他の人は君みたいに、ここしか居場所がない暇人とは違うのだよ
自分を基準にして物事を考えないようにね
0692名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 07:49:55.12ID:z363YLV/
えらく伸びてると思って見に来たけど投下しやすい空気で良いですね
0694名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 12:09:31.63ID:eOk+JUtK
土曜日にID真っ赤にしてレスバしてた奴が暇人とは違うとかwww
自虐ですか
0695名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 17:03:58.26ID:KMeoAAC9
なんか、抵抗するほど惨めになっていくなあ
まあ、乙以外のエールすら送れない人たちだからな
0696名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 19:21:02.68ID:tHdGdkhd
そりゃ俺らは批判の難しさを知ってるからね
独りよがりな手抜き悪口を垂れ流す自称批評家様のみっともないことといったら
0697名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 20:02:19.93ID:4CO/v2ZF
それって(乙以外の感想を正直に書くと情け容赦のない罵倒になって作者の心を折ってしまいそうだから乙以外の感想を書かないように抑えてる)という意味にならないか?
0698名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 20:58:41.61ID:tHdGdkhd
安っぽい話題すりかえに頼る暇があったら批評眼を養いなよ
まずはその「ならない?」とかいう稚拙な質問をやめて
「かくかくしかじかの理由でなります」と根拠を添えて論じるとこからだね
0699名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 21:14:35.64ID:4CO/v2ZF
>>698
論じるも何も読んだままとしか
普通に(批判の難しさを知ってる)って批判したいけど簡単じゃないからなって意味にしかならないよ
0700名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 21:23:14.69ID:4CO/v2ZF
それに今の話題は、乙以外のエールを送らない理由だよね?
0701名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 21:28:45.23ID:tHdGdkhd
こらこら、応援するしないに拘るのは論点ずらしだって昨日も言ったじゃないか
でも疑問形をやめて理由を足しただけでぐっと読みやすくなったよ
批評はまだ無理そうだけど向上心があってよろしい
0702名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 21:35:42.59ID:4CO/v2ZF
なんで昨日のレスまで読み返してるのが前提なのさ
あと俺の解釈で合ってるの?
しかも俺らってことは住民の総意たけど
0703名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 21:45:54.12ID:SltKBfZJ
厳しく批評したらここのSSのレベルが上がると思う?
今以上に過疎るだけだとしか思えんのだけど
0704名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 22:45:51.12ID:EmvqkLwn
>>703
それ以前に、その他人事みたいな考え方を改めないと駄目だろうね
お前だけじゃ無くて住民全員が

具体的には今居る書き手のモチベーションを皆で上げるとか、自分が書き手になるとか
どちらも昔のエロパロ板では当たり前のことだったけどね

何も書き込まずに他の書き手と投稿がどう扱われるか無言で見ている書き手候補も居るだろし

まぁ俺はPCにボツ稿をため込んでいく一方だけどw
0705名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 23:45:50.46ID:SltKBfZJ
いや俺は初めてここに投下した時に住人がノせてくれて
それでその後もいくつか投下できたって口なもんでな
文章がつたないのは自覚もあったし
そこで手厳しくされてたら最初ので終わってたと思う
もう結構前の事だけどなー
0708名無しさん@ピンキー2020/02/05(水) 03:12:38.49ID:wKSIdBkW
今は見苦しくても、書き手のモチベ削ぐ先生様をここで叩き潰しておけば環境良くなるから我慢のしどころ
0711名無しさん@ピンキー2020/02/05(水) 12:17:31.77ID:z53TJGtM
無責任な一住民の立場から言わせてもらうと、つまんないSSよりかは今の流れの方が面白いわ
不謹慎で申し訳なく思っている
以前みたいな名作が投下されれば一番いいのだけど
0712名無しさん@ピンキー2020/02/05(水) 17:05:08.88ID:OQhtcS7F
今思ってるここの名作って何?
聞いてももう読み返せんかもだけど
0713名無しさん@ピンキー2020/02/05(水) 17:12:45.54ID:pc5pJOo6
じゃあ次スレはジハードさんと楽しく戯れるスレッドとか何かに改名した方が良くね?
どうせ催眠スレとしては二度と盛り上がらないだろうし
0715名無しさん@ピンキー2020/02/05(水) 19:53:22.94ID:Lw+gqNwP
確かに質は落ちてるよな
それなのに感想書けとかワケワカランこと言う奴ばっかりだし
何も残らないレベルだから乙以外書きようがないくらい察してほしいんだけど
0716名無しさん@ピンキー2020/02/05(水) 22:10:34.53ID:zyPTOfAl
裾野が狭くなってるから好みに合うのも少なくなってるかもしれん
でも「感想書け」なんて言う人いた?
0717名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 00:16:26.31ID:b+xNXdtR
感想なんか強制出来るもんでもないし応援したくなったら書いたらええねん。
でも偉そうな論評はここにはいらんやろ。
誰も求めてないとやろ。
0718名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 07:50:41.81ID:iDURYpzk
せやけど、一番読み込んでるんがジハードさんとちゃうやろか?
取り敢えず、読まな批評もでけへんからなあ
0719名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 07:51:40.59ID:28Aa9mjO
そうやって素人を甘やかした挙げ句がこれだよ
日本語にもなってない駄文を作品とか自画自賛して反応が薄いだけで逆ギレして荒らしになる底辺ゴミクズしか残ってない
0720名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 11:01:36.53ID:+xCjP56b
何言っても同じことしか喚かない人を巷では荒らしと言います
0721名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 12:15:16.66ID:jaP5Vc/G
つかお前ら一通り読んでるのか
最近は最初の三行でアホらしくなるのばっかなのに優しいなw
0722名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 20:10:56.36ID:5Iue0mJk
いやべつに読んでないけど
単にマナーというか労いで乙だけ付けてるけど
0723名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 20:35:56.34ID:86iTpSQ6
だからその作品未満の駄文だの文豪気取りの素人だのジハードさんの批評だのって具体的に何レス目のことなのさ
幻覚でも見せられてんじゃないのか
0724名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 20:51:16.10ID:5Iue0mJk
>>723
>>409さん以外は全部駄目だな
日本人かどうかも怪しいレベルだよ
むしろ>>409さん以外は書き込まないで欲しいくらい
0725名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 21:01:45.53ID:86iTpSQ6
駄文だという根拠は?
文豪気取りの素人とジハードさんの批評はどこ?
0726名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 21:10:59.75ID:5Iue0mJk
なにかと思ったら自演荒らしかよ
そんなことばっかやってるから素人のままなんだよお前
0727名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 21:35:07.08ID:86iTpSQ6
>>409のどこがいいの?ジハードさんが登場するところ?
ジハードさんって自分が主役になってなきゃ逆ギレして荒らしになるようなゴミクズなの?
0728名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 22:11:28.57ID:86iTpSQ6
図星だったか
勘違い文豪も批評家も実在しなかったんだね、良かった
0729名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 00:35:30.56ID:Vc3J/zw8
ジハードさんはみんなの下らん雑談が文豪気取りの駄文や感想強要に見えたり
自分がノクタの文豪で的確な論評が出来ると信じる催眠に掛かってるだけ
0730名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 07:55:03.87ID:4l/lDxBF
むしろSSも書かず毎日のように荒らしを挑発して悪口の応酬してれば新しい作者が喜び勇んで投稿すると思ってる住民が変なクスリをキメてるとしか思えんわ
あ、そう言えばSSの読み書きよりもスレが殺伐となる方が楽しいんだったっけか
0731名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 09:28:02.82ID:0QrFjXTO
いい作品を読めたら一番いいんだけどな
現状ではそれも望めそうにないし
0733名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 15:44:12.06ID:crBjvgUr
いまさら去年ここに投下された紅い首輪の人の作品「『牧場』暮らし」読み終わったんだが
アオの描写が可愛くてたまらんかった・・・俺も黒髪ショートカット童顔巨乳美少女を飼いたいよ
紅い首輪の人には長年「「家具」のある生活」のちょっと釣り目の活発そうな黒髪ショートの巨乳女子高生[目覚し]と華奢で清楚な黒髪ロング巨乳美少女[和食器]に大変お世話になってきたが
やっぱりこの人の書くスレンダー黒髪巨乳美少女を催眠で自分だけのモノにするシチュはむちゃくちゃ股間にくる
アオを最後まで主人公が独占出来たのはよかったが、パイズリやフェラチオシーンをもっと見たかった
今現在ここを読んでるか分からないが紅い首輪の人にアオや[和食器]の健気で一生懸命な口奉仕、乳奉仕シーンを詳細な描写で書いてほしくてたまらんので
是非とも書いていただくようお願いしてみます
出来れば各キャラの身長やBサイズなども知りたい…難しいんだろうけどな
投下されたときに、すぐにお礼や感想が伝えられたら良かったな…
紅い首輪の人はどこかで自作品まとめて公開してたりしないのかな
0734名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 16:10:33.61ID:x3xGGiCQ
この感想では「自分が黒髪が好きだ」ということ以外、何も伝わって来ない。
好きなキャラの具体的な行動で共感した部分や、心に残った台詞に言及してあげれば、作者はもっと喜んでくれ、モチベーションも上がるだろう。
見た目で勝負できる漫画やアニメとは違うから、作者はそのような細部にこそ拘って書いてくれているのだから。
0735名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 16:31:12.86ID:VKk3n6rI
共感性、読解力等が無く、小さな自分を大きく見せたいだけの屑な反応をありがとう
いいから、プロ読者()とやらに絶賛された自分の傑作()を公表しろよ口先野郎様
0736名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 18:28:35.99ID:IJXTAS61
せっかく作者さんに喜んでもらえる感想の書き方について教えてあげてるのにな
0737名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 20:17:43.31ID:sSaa6YlD
もしかしたら親切のつもりかもしれんがそんな助言は求められた時だけにしとけよ。
言われた方は余計な世話だろうよ。作品への勝手な論評もな。
0739名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 21:38:30.51ID:pJ0W6ncl
自分のことよりキャラのことに触れてあげれば作者さんもきっと嬉しいよって言ってるだけなのにな
どうせ感想書くなら喜んでもらえた方がいいだろ
いつからこんなひねくれたスレになっちゃったんだろうか
0740名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 23:06:10.46ID:mslb6fHh
あ、うん文才無いよお前。空気も読めないし、自分を有能だと勘違いするの痛々しいだけだから止めなよ
0741名無しさん@ピンキー2020/02/07(金) 23:37:28.18ID:VdHfGzvh
芸風も代り映えしないからなぁ IDコロコロ自画自賛とか何十回も繰り返してるし
0742名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 02:04:34.52ID:eNVW9vH6
そもそも書きたいから書く、ってだけ事に有能も無能もないだろうになぁ
て思いましたまる
0744名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 11:09:29.71ID:CU4/lVQY
感想欲しさに投下してるわけじゃないけど
こんなレス貰えたら嬉ションしちゃうわ
これで喜べないのは嫉妬に狂った底辺作家ぐらいだろうな
0745名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 11:16:36.79ID:MIB5Z8iX
嬉ション?
最近このスレで見たような気がする単語だな?
いったい誰が言・・あっ
0748名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 12:13:56.94ID:MIB5Z8iX
既に終わってるから
初心者大歓迎とか言ったのと同じ口で応援する気も起きない腕ならレスなんて付けなくてもいい、つまんない出来なら荒らしとマウント合戦してる方が楽しいと言い切る住民だからな
そんなスレに初めて書いたSSを進んで寄贈する新人さんがいるかな
0750名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 16:36:15.45ID:dnLMQQY0
そりゃ他の投稿サイトの増加と環境の良さに加えて一時の大規模規制で一気に書き手が流出したからな
そして残った読み手は繁盛記と同じ気分で新規の書き手を選り好みして使い捨てにしてるし
こうなるのが必然だよ
0753名無しさん@ピンキー2020/02/09(日) 12:26:11.83ID:fKtaqYhg
いや要るだろ
残さないとジハードさんと遊べなくなるしw
0755名無しさん@ピンキー2020/02/09(日) 13:22:14.18ID:fKtaqYhg
専用スレ作ってもジハードさん来ないかもじゃん
残しとけば年に何回かは投下があるかもだし
0756名無しさん@ピンキー2020/02/09(日) 22:22:37.53ID:pHM/LnYs
年に数回の投下もだけど、ネタ雑談すらないシチュエーションスレッドって一体何?
0760名無しさん@ピンキー2020/02/10(月) 23:57:07.76ID:JAicX0dH
512やな
てか板内で平和に投下進行続いてるスレってあるのか
0761名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 02:04:24.79ID:G9fydILM
レイプスレなんかは割と淡々と投下ってか続き物を連載されてる
過疎いからその人専用の投下スレになってるだけだけど
0762名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 07:17:04.92ID:9asumB07
このスレだってジハードさんがネタを供給してくれてるから進行してるように見えるだけで実際には限界集落だよ
0765名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 14:12:31.09ID:mnR8hS5h
自分以外は全てジハード氏のカキコだと思っている憐れな人
0767名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 22:30:46.00ID:Hy41rKVY
手厳しいジハードと叩かれてる書き手のお前の2人きりか
0774名無しさん@ピンキー2020/02/14(金) 01:54:33.74ID:9Q1gFb6A
クックック……俺め、俺に催眠を掛けられてるとも知らずに自演を続けてやがる
0775名無しさん@ピンキー2020/02/14(金) 08:46:16.45ID:/1xNNOmC
今度はレイプスレを荒らさせようという魂胆が見え見えでワロタ
0776名無しさん@ピンキー2020/02/14(金) 19:10:23.45ID:KZFfta6M
文字数が減りすぎだろ草しか生えんわw
もうねジハードさんがいないとカキコができなくなる住民しかいないなら次スレもいらんわw
0777名無しさん@ピンキー2020/02/14(金) 20:47:44.59ID:ApLloUcC
ジハードが黙ると皆が沈黙する
やはりジハードの自演なのか
0778名無しさん@ピンキー2020/02/15(土) 00:44:49.31ID:X5KDqBlA
あっなったーもジハードさんー
わたしもジハードさんー
ID単発おんなじねー
あっはっはっはっ おーんーなじーねー♪
0779名無しさん@ピンキー2020/02/15(土) 09:11:54.34ID:nOVq+lEu
こんなのが面白いと思える時点でだめなんだが
罵り合い以外何も出来ない住民なら分相応かもな
0781名無しさん@ピンキー2020/02/15(土) 10:36:17.04ID:nOVq+lEu
お前も、ってことは自分も含まれてる自覚はあるのか
わかってて罵り合いしかしないならスレタイ詐欺だな
0788名無しさん@ピンキー2020/02/16(日) 10:12:27.97ID:RnlWst5/
書いてる最中だけどココに投下するか、ちょこっと修正して他スレ向けにリファインするか悩ましいな
荒れてるスレか過疎スレか
いっそ埋没覚悟でなろうにでも垢作るか
0791名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 11:06:55.84ID:fymdvyG2
とうとう荒らしも見限ったか
このままだらだら続けるよりも次スレなしの方向で埋め立てた方がきれいに終わるな
0793名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 12:00:03.38ID:s+VkAzP0
じゃあ逆に聞くけど続けてどうするの?
投下もネタ振りも雑談もないんだが
罵詈雑言と停止の二択しかないぞ?
0794名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 13:01:18.61ID:B4FuhWv6
気に入らないならお気に入りから削除するなりスレを透明あぼーんするなり幾らでも自衛出来るんだから個人の判断で埋め立てはあかんでしょ
0796名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 13:49:50.38ID:hZeyw2Vt
誰も次スレを望まなければ誰も立てる事はないだろう
誰かが次スレを立てても住人が望まなければ堕ちるだろう
それがスレの寿命

自分が次スレを望まないならただ去ればいいだけ
次スレを立てない事を呼びかける必要は何もない
0797名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 13:54:23.39ID:oEyvZDue
ところが最近は即死回避すれば何年でも無人スレが残ってしまうんだなこれが
0798名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 14:06:14.81ID:gya/+9O8
残ると何か問題あんのか。
そん時に誰もおらんなっても、後から需要が出てくる時もあるかもしれんのやし、ええんちゃうん。
0799名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 14:21:57.84ID:MnqIMrch
そもそも書き込み止まってから一週間も経ってないのに、スレ終了宣言とかどんだけ早漏なんだよ
そんなにご自慢の批評()が受け入れられなくて悲しかったの?
0800名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 14:39:36.85ID:oEyvZDue
はい未熟さを指摘されて火病を起こした書き手が早速釣られましたね
0802名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 14:53:48.49ID:hZeyw2Vt
釣り宣言は白旗と同義
「覚えてやがれー」みたいな台詞と一緒
0803名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 19:26:42.69ID:SUSVgEWG
まあ、ジハードなしでは回らないスレだってことがハッキリした訳か
0807名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 21:04:54.80ID:oEyvZDue
ループが嫌なら流れ変えればいいじゃん
投下するか普通にスレの趣旨の雑談するだけだから普通のスレ住民なら簡単だろう
0808名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 21:24:41.86ID:1DUoEVxH
じゃあ次スレの話に戻ろう
次スレは立てるってことでいいよね
0810名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 23:00:38.34ID:H5deiDJv
同じく賛成
ジハードさんと末永く弄って遊ぶためにも絶対必要
0812名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 08:18:34.50ID:mahIvn56
まぁ住民の総意なら仕方がないか
色々と忙しいけど監視と指導の仕事は頑張ってつづるよ
今後ともよろしく頼む
0814名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 09:11:21.55ID:9UnkSq1M
いや逆に必要不可欠な人材だって言うのがスレの総意だろうに
だってお前らジハードさんが煽らないとカキコの一つも出来ないじゃん
0815名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 09:33:15.11ID:u8ghttcZ
煽りがないと“一週間”レスが止まったのは事実
で?この過疎スレがたった一週間止まると何か困るの?
0816名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 09:52:59.71ID:txuqf+MD
それは正確さに欠けているな

煽りが入るまでの一週間は誰も書き込まなかった
つまりジハードさんが動かないと、さらに長期間スレが止まっていた可能性の方が大きい
と考えるべき

そして書き込みが増えたかと思ったら再びマウントの取り合いだけ
催眠についての話題や書き手のヒントになるようなネタ振りも一切無し

それが創作系スレの住民の姿勢とか、個人的には問題しか感じないけどね
0817名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 09:58:41.96ID:u8ghttcZ
スレがどのくらい止まると問題なの?日数を具体的にお願いします
0818名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 10:15:49.66ID:txuqf+MD
読解力不足か、意図的な煽りなのか知らないけど
こっちは期間を問題視してるわけじゃないんでね

もはや住民のほぼ全員が催眠スレッドとしての存続を放棄してるんじゃないかと感じただけ
それが問題だと思わないなら好きにすれば良いんじゃないかな
0820名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 10:47:17.08ID:+j6jV3zo
住民みんなが煽りというスイッチを入れるだけで煽り合いを始め、それ以外は何も考えない人形だと思うと抜ける
ただし女の子に限る
0821名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 11:23:58.47ID:u8ghttcZ
つまり一部住人の主観的な問題意識だったってことですね
総意なんてなかった
08228162020/02/23(日) 11:41:44.87ID:ojeU45Wg
>>821
まさかと思うが本当に読解力不足の方だったのか?
それとも頭に血が上りすぎて冷静さを欠いてるのか?

どちらにしても、文末で「個人的に」と書いてあるのを見落とすような有り様なら少し頭を冷やすことをお勧めしておくよ
0823名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 14:23:50.89ID:C/ljUV8K
どっちにせよ、もはや本来のスレの意義は既になくなったと判断していいのでは?
0824名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 16:09:52.88ID:K9TojkjX
>>822
「個人的に」をやたら強調してるけど
それなら尚更>>821が書いてる「一部住人の主観的な問題意識」であってるじゃん
0825名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 18:03:43.11ID:jMtct0tm
次スレは、駄文を書いて、ジハード先生に評論、添削していただくスレってことでいいんじゃない?
確実に上手くなるから、書き手だけじゃなく俺たちにとっても有益だろ
0826名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 18:29:17.07ID:R9snDnQI
そういう自画自賛とか何度目だよ
いい加減見苦しいから
08288212020/02/23(日) 20:31:03.78ID:u8ghttcZ
なんかsage損ねてたわ
すまん
0829名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 01:13:54.24ID:D5ZVQjxD
書き手にしろ読み手にしろ批評なんて望んでる奴なんかいねんじゃね
大体これまでそんな批評なんてのあったっけ

これまで通り投下された作品に読み手が書きたくなったら
感想でも乙!でもGJ!でも書けばいいだけだと思うがな
08308162020/02/24(月) 07:06:15.37ID:CpfE152k
>>823
上の方で誰かが言ってたけど住民か書き手になりたがらない時点で終わってるよ
投下したSSの末路を何度も見届けてきたのが他でもない住民なんだから
0831名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 07:40:48.55ID:EpPtwNS1
そう思う人は自主的にスレから去ればいいだけって話を数日前にしたところなんだけど、お読みでない?
0832名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 12:56:49.27ID:NKCJg/bc
読むのに対価は払ってないけど、時間を消費する分くらいは作品の出来に期待させて貰ってもいいだろ?
下手くそでもことさら「駄作だ」とかこき下ろす気はないけど
期待した分、ちょっとモヤモヤする
巧く、面白いに越したことはないし、実用性があれば言うことはない
0833名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 13:41:05.29ID:EpPtwNS1
悪いけど、今830の返事待ってる流れだから明日にしてもらってもいい?
ID変える人がいるのは周知の事実なんで、単発IDで話し始められても
830が自演で話題そらそうとしてる可能性を排除しきれないんだわ
0836名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 15:49:53.02ID:NKCJg/bc
自分は多数派で、反対意見の持ち主は一人だけだと心底から信じてるんだろうな
絶対なんてあり得ないんだから、少しは疑問に思った方がいいよ
0837名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 17:55:53.81ID:oIbIm8UB
いくら待っても返事も反論もないやろ。
自然消滅待たずに、故意にこのスレを終わらせる必要がある合理的な理由はないわいな。
多分、本人か本人達もそれは分かってんねんて。
それでもそうさせようとすんのが、愉快犯やからなんか、なんかの感情を拗らせてるだけなんかはしらんけど。
0838名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 19:22:56.10ID:NKCJg/bc
おっ、単発を覚えたね
方言で他人になり済ます初歩のテクもな
0839名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 12:46:11.72ID:5hUpm+dE
投下があるまでこんな過疎スレか
たまに雑談がある程度で丁度いい
08408162020/02/29(土) 13:10:19.34ID:5KxjmqJB
ないっしょ
自分は絶対に書かないマンの乞食の癖にグルメ気取りの巣窟なんだから
荒らしに叩かれて住民に使い捨てるくらいなら他に行くさ
0842名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 17:19:52.09ID:O8xDBnfA
どうせつまらない小説未満の拙い文字列が垂れ流されるだけだろ
なろうで通用しないような、言わば残りカスの文才に期待するだけ無駄
まあ、それがどう叩き潰されるのかだけが唯一の見ものであり楽しみなわけだが
0843名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 20:28:56.90ID:tvjVb6Kx
飢饉の農村でやっと穫れたなけなしの米に、こんなの食えたもんじゃないとケチさえつけりゃ
高級米が大量に穫れる様になると思ってる勘違いしたグルメ気取りはほんの少数なんじゃないかな。
この村はこの村で穫れた米をそれぞれ味わえばいい。
ヨソの都会の基準でやりたいなら、そりゃソッチでやってくれりゃいい。
批評家か論評家か知らんが、それこそ都会で通用せんかった奴に田舎で大見栄切られて大口叩かれてもな?
もしそっちでグルメ生活送れるなら、そっちで頑張ってね。
0844名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 20:47:05.68ID:5hUpm+dE
んだね
別に誰もここに投下する事強制されてる訳でもないし
そもそもそう辛らつな論評も覚えがないしな
俺には意図は分からんけど
やらたネガティブ感を盛って言ってる奴がいる気がするなー
>どう叩き潰されるのか
なんか見られた事なんてあったかな
0845名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 20:54:31.88ID:oJagZZGv
でも大多数の住民は>>829に近い意見だろ
特に反論も付かないみたいだし

>読み手が書きたくなったら感想でも乙!でもGJ!でも書けばいい

つまり面白いと思えない=好みに合わなければ無視すれば良い
これって飢餓の農村でグルメ気取りと同じだな
0846名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 21:22:26.83ID:5hUpm+dE
>>845
>でも大多数の住民は>>829に近い意見だろ
個人的にはだけどそう思う

>これって飢餓の農村でグルメ気取りと同じだな
もしかしたらそれはそうなのかもしれんね
でもグルメ的視点でやたら叩く宣言したりするより
ただスルーされる方がまだ書き手側のハードルは下がる気がするんだけどな
そしてそれはもしかしたら【職人】【求む】と標榜してるスレでは一番厳しい評価基準なんだとも思う

自分が言いたい事はヨソの基準を自称して誇るだけで素性の定まらない奴の
やたら上から目線での「論評」なんかこのスレには不要なんじゃないかって事かな

どっかおかしいかな?
0847名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 22:46:46.10ID:O8xDBnfA
大前提として、俺はその飢餓の寒村とやらの村民じゃないから、そんな例えは全くの無意味だなあ
自分じゃ上手いこと言ったつもりなんだろうけど
こっちはドライブの途中に立ち寄ったついでに、村ご自慢の名物を楽しもうってだけの旅行者だから、内々の事情なんか関係ないわ
寒村じゃ名物であっても、不味いものは不味いとハッキリ言わせてもらおう
0848名無しさん@ピンキー2020/02/29(土) 23:09:44.39ID:oJagZZGv
方法論が間違いだらけだろ

論評家とやらが気に入らないのは勝手だが、それを言い訳にして荒らして良いわけがないw
反論という名の罵詈雑言で荒し認定した相手を追い出すことが不可能なのは誰でも知ってる
有効な対策はアク禁か削除、それが出来ないならスルーのみ
何時までも構い続けるのは荒らしの自演か、荒らしの共犯とみなすべき

ぶっちゃけ普通に考えれば荒らしの人数<その他の住民なんだから諭しても無駄だと分かった時点で放置
あとは圧倒的多数(の筈)の住民が何事も無かったように(スレ的に)健全な話題で流れを作る

とはいえ、ここ最近のカキコを見るに住民は健全な流れなんか諦めてるんだろうね
残念ながら>>643が的を射てるんだろうなぁ
0850名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 08:26:37.76ID:vJIVsY6/
格好つけてみても、そう言うのは世間じゃ「言い返せないからダンマリ」と認識しているね
0851名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 09:15:39.68ID:CtbaRCdT
スルースキルに挑戦したとたんに誰も書き込めなくなる住民に期待とかw
もう催眠スレじゃなくて荒らしと罵り合うスレなんだよ
我慢していい子ぶってもストレスが溜まるだけだぜ
0852名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 10:03:20.90ID:zuuXAAzI
>>846
一番厳しい評価基準どころか最低のスレ
書き手側の立場を想像してみろ

1.何か書いて流れを変えてみようと考える
2.でも雑談すらないから今の流れというか受けそうなネタが分からない
3.でも初心者ウエルカムっぽいカキコもあるから好きなネタで書いてみる
4.投下
5.特に内容には触れないレスが一つか二つ、あとは荒らしの酷評
6.すぐに投下前の流れに戻る
7.一応はレスが付いたので再挑戦
8.本当は住民のニーズに合っていなかったのか最後には荒らし以外は反応しなくなる
9.しかも他の投下も増えずに流れも変わらず
10.意気消沈するか、騙されたような気分になって二度とか書かなくなる

まぁ、こっちは>>750が既に言ってるっぽいけど
住民自身が選んだ選択肢が導いた必然なんだろうね
0853名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 13:51:43.34ID:7+Sd4e7B
我慢しててもスイッチ1つで罵り合いを始めてしまう催眠か…
女の子なら完璧なのにな
0855名無しさん@ピンキー2020/03/02(月) 18:37:54.50ID:ct9r+Ma0
どのレスを読んでもこのスレに未来がないと再確認できるばかりで虚無を感じる
お前ら今後どうするつもりなの?
0856名無しさん@ピンキー2020/03/02(月) 18:57:25.92ID:mNuXb89i
傍観者として荒れっぷりを楽しませてもらうよ
どっちも負けるな、頑張れ!!
0858名無しさん@ピンキー2020/03/02(月) 22:47:42.88ID:O2G2m2BQ
自分で荒らしておいて自分は関係ないですって他人のふりするってかなりのクズ野郎だよな
尊敬するわ
0861名無しさん@ピンキー2020/03/03(火) 15:03:37.83ID:9qrRL9vw
続くかどうかはともかく
このまま埋まるのは間違いない
0862名無しさん@ピンキー2020/03/03(火) 18:59:19.15ID:uu5EhrYp
>>839
やっと空気が戻ってきた感じだよね
住人の動かない日があるぐらいのほうが落ち着いてレスできて良い
0865名無しさん@ピンキー2020/03/05(木) 07:51:55.85ID:1xWbssVE
忘れ去られたんだろうな
記憶にまったく残らないような出来だったに違いない
0869名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 12:34:01.83ID:xawgaSGe
クックック…、実は俺様一人だと認識出来ない催眠が効いてる様だな
0871名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 13:10:33.31ID:nQYcNYMJ
やっぱりさっさと埋め立てた方が傷は浅いと思うんだがどうだろう?
0872名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 13:29:44.20ID:Aex6ne8N
傷って何のまたは誰のどんな傷?
さっさと埋め立てると何故その傷が浅くなるんだ?
0873名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 17:47:48.38ID:Nm45KAwD
耳寄り情報がある季節でもなし
ROMに回る人が増えても何ら不思議はないかと
0874名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 23:38:35.28ID:Qf/afXWG
ここまで来ても他人まかせw
自分で探す気も提供する気もないんですか
創作スレッドが聞いてあきれる乞食集団
0875名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 00:11:28.68ID:L9SPThUE
そうだね、批評してやる()なんて最高に他人任せで情けないね
0876名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 01:46:29.78ID:SGlUyc3s
感想やったらともかく、このスレでまともに批評なんかしてた奴おらんやろ。
0877名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 07:10:36.44ID:eSov2BFQ
>>873
これ
ネタにしてたアニメが軒並み終わっちゃったのが個人的にデカイ
FairyTailとか薄い本向け魔法の宝庫だったんだが
0878名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 08:45:46.17ID:9E4SV7re
株を守りて兎を待つ
【意味】
偶然の幸運を当てにする愚かさ。
【説明】
宋の国にいた一人の農夫が畑を耕していると、一匹のウサギが飛び出してきて、畑の中の切り株にぶつかって死んだ。
農夫は、これに味をしめ、もう一度ウサギを手に入れようと農具を捨て、毎日株を見守っていた。
その後、もう二度とウサギを手に入れることはできず、農夫は宋の国の笑い者になったという話から。


こんなオワコンスレにしがみついていても、いいオカズは手に入らないぞ
ちやほやされて勘違いしてしまった素人が、読むに耐えない汚物を投下してくるだけ
連中に自分達のダメさ加減を気付かせてやってくれたジハード氏には感謝している
0879名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 09:43:18.99ID:SGlUyc3s
素人作品読みたないんやったらヨソ行きーや。
何しに来とんねんな。
0880名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 10:08:12.13ID:BuleD6bO
お前こそいい加減に現実を受け入れろ
誰も素人作品は飽き飽きだから読んだのか読んでないのか分からないレスしか付けないし反応も薄いんだよ
>>829
0881名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 10:17:58.29ID:SGlUyc3s
やから、飽き飽きした奴からどっか行ったらええやん。
飽き飽きした素人作品しか投下されんスレに執着して居残る理由ないやろ。
ほんで素人作品でも待ちたい奴だけ残ったらええやん。
0882名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 10:22:00.76ID:u2ESEMfJ
>>879
気持ち悪いエセ関西弁?とか、いかにも自演っぽい匂いしかしないんですが?
空気も全然変わらないし、わざとらし過ぎて荒らしにしか見えないから止めてくれませんか?
0883名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 10:41:33.42ID:7i9ViStg
待ってる住民ね
一番新しいのは>>342みたいたけど、見たところ比較的好意的なレスは一つだけみたいだな
つまり、これだけカキコがあっても素人作品にレスをつけたくなる読み手はひとりだけ
そりゃ誰も書かなくなるわけだw

そういや、すぐ下の>>345の文体はどこかで見たような?
きっと彼も乙をつける価値もない駄文だと判断したんだろうね
0884名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 10:44:05.30ID:7i9ViStg
>>882
実際、荒らしを煽ってばかりだね
もしかしたら本当に荒らしの自演かもね
0885名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 13:03:03.03ID:9E4SV7re
踊れ踊れ
このスレも終わりかと想ったけど、まだまだ楽しめそうだな
0886名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 21:27:20.50ID:TOapABeH
>>540
創作スレで自分は創作側になる気は全然ない宣言するような住民がキャラ立てだけ気合い入れてもなぁ
そんなに存在を主張するなら少しは貢献してくれないもんかね
ネタ出しとか書き手のフォローとかしてるの見たことないし
ちょっと都合よく立ち回り過ぎじゃね?
0888名無しさん@ピンキー2020/03/10(火) 22:54:06.26ID:Ih0ca1vX
愛染さんが鏡花水月を幻覚以外にも使ってくれれば・・・
0892名無しさん@ピンキー2020/03/13(金) 00:24:59.19ID:e3ogiM/D
消えた彩民のサイトURLのアーカイブで見れるよ
これだけでわからなかったら諦めて
牧場暮らしかなり内容重いから俺はついていけなかった
0893名無しさん@ピンキー2020/03/13(金) 19:14:16.89ID:F5/x+i5E
そこまでして読んで欲しいものなのかねえ
なろうだか渋だか知らないけど自信があるなら自演なんかしないでさっさと公開すれば良いのに

あ、先にネタバレしちゃったからもう無理か
悪いことしちゃったなw
0894名無しさん@ピンキー2020/03/13(金) 20:01:40.80ID:m9gLZWcZ
自信がないから姑息なことやってんだろ
分かってるくせに、人が悪いな
08958892020/03/13(金) 23:59:10.18ID:15CBnUgN
>>892
内容重いのか勝手に軽く明るいノリなんかと
見方分からんし諦めるわありがと
0897名無しさん@ピンキー2020/03/14(土) 11:05:17.70ID:ONVW8rxc
>>895
なんで中身も知らないのにタイトルだけハッキリ覚えてるんでしょうかね?
他の投稿サイトならともかくココはタイトルと一緒に冒頭の何行かが視界に入る仕様なんですけど?
というか普通は本文が先に目に留まるんですけど?
しかも(まだ読める)かどうかを聞いてますね?
どんな話なのか全然知らないのに?
とっくの昔に落ちて保管庫もないスレですけど?
タイトルだけハッキリ覚えてるんですか?
興味深いお客さまですねw
0901名無しさん@ピンキー2020/03/15(日) 03:27:28.80ID:sXrWLzwF
>>895
確かに733の書き込みだけ見るとエロカワ系の感じに見えるけどね
エロパロ保管庫なら過去作色々読めるよ
0903名無しさん@ピンキー2020/03/15(日) 12:11:47.69ID:BbJU9TjR
彩民さんは閉めちゃったし、とくめーさんとこは更新ないし、他にもあんのか?
0904名無しさん@ピンキー2020/03/15(日) 12:25:07.80ID:Xbh9qSpM
大丈夫じゃね?
きっと忘れてましたとか言いながら自サイトを公開する計画なんだろうし
0907名無しさん@ピンキー2020/03/15(日) 15:58:29.14ID:sXrWLzwF
>>903
2chエロパロ板SS保管庫っていうこの板に投稿された作品をまとめてるとこがある
結構前から更新止まってるが
0909名無しさん@ピンキー2020/03/15(日) 16:48:15.00ID:tx9TXMqn
>>907
その保管庫がとくめーさんのところだよ
頭おかしい煽り出てきてるけどもしかしてジハード?
0912名無しさん@ピンキー2020/03/15(日) 21:04:08.84ID:xohlc/Lp
個人でもまとめてるとこ昔は結構あったよな
今はpixivとかで催眠タグで漁った方が捗りそう
0913名無しさん@ピンキー2020/03/16(月) 08:02:29.03ID:VkN5IAiJ
その方が良いかも
こっちはすでに機能停止してるし
というか終わってるし
0914名無しさん@ピンキー2020/03/16(月) 12:55:03.40ID:34k4PAnT
あー今の時代ならノクターンやpixivに保管用アカウントを作るって手があるのか
0915名無しさん@ピンキー2020/03/16(月) 14:46:49.46ID:QAU/SGUJ
ジャンルとしては催眠は今や人気の定番だからね
同人でも増えてるし
0921名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 00:32:27.73ID:ZX1ddSDT
過渡期ってどゆこと?
ピーク過ぎてるってことか? そんな気はしないけど
0923名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 14:46:29.26ID:tHlPDXyJ
漫画やCG集は増えてきた感はあるが小説方面でも盛り上がってるかは分からんよな
0925名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 16:24:33.17ID:opFjn6XR
逆バニーって流行ったけど、あの手のエロ衣装を催眠に絡めると着せて後戻り出来なくなった後正気に戻すとか、自分の格好を認識出来なくして正気に戻すとか、素面にしたい欲求がある
0926名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 17:03:24.76ID:8fIgS5H1
そんな誰も知らないような話題をいきなり振られてもなぁ……
0927名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 18:47:00.55ID:cf6x5pdx
>>925
逆バニーじゃないけど、アダムスミスのMMDのエイリアンエイリアンが近いシチュエーションかも
0928名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 19:38:40.22ID:ZX1ddSDT
>>925
pixivでカスタムメイド3D2使って風紀委員キャラのそういうシチュ投稿してる人がいるな
めちゃ良かった…
0930名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 21:08:41.61ID:PY7n3GOF
なんかところどころレス番飛んでんな
板がバグってんのか
0932名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 21:37:00.33ID:vBO6ACMN
人前でパンチラとかポロリしちゃうような暗示とか仕込みたい
0935名無しさん@ピンキー2020/03/20(金) 14:44:20.84ID:ZIj6MFjd
このスレのレスは総て自演です。
このレスもあなたのレスだし、その前のレスも、その前の前のレスも、全部あなたの自演レスです。
このスレにはあなたしかいません。あなたたった一人なのです。
他人のレスを腐したり煽ったりするあなたのレスも天に唾するのと同じ。
だってここにはあなたしかいないんですから。

( ( ( (( <●><●> )) ) ) )
0936名無しさん@ピンキー2020/03/20(金) 17:12:38.61ID:0A1Il7p7
知らぬ間に操られてて自分でもその記憶がないとか催眠化シチュとしてめっちゃ興奮するじゃん
0937名無しさん@ピンキー2020/03/20(金) 23:33:28.79ID:nPEeFr92
>>932
>>936
じゃあ、その自分が面白いと思えるネタで一本書けば良いじゃん

このスレ、めっちゃ敷居が低くて新規古参を問わずに書き手台大募集らしいからな
きっと文才ゼロでも初心者でも大歓迎して盛り上げてくれると思うぞ?
>>630とか>>537とか>>532とか>>331とか>>262みたいなことを言ってた住民がw
0938名無しさん@ピンキー2020/03/21(土) 00:45:41.41ID:v39YJkbc
どんな痴態を晒そうと誰にも認識されない系催眠もなかなか
0943名無しさん@ピンキー2020/03/22(日) 10:17:40.91ID:eg7RtTym
投下もないのに無駄にレスを消費するとか荒らし以外の何者でもない
0944名無しさん@ピンキー2020/03/22(日) 13:16:44.36ID:DbKGLRwI
はげどう
あと50くらいしか残ってないのに何考えてんだか
0948名無しさん@ピンキー2020/03/22(日) 21:30:23.40ID:AdCwUvzD
関西弁で別人装ってたあいつか
ここ無くなったんならどうすんだろ
0949名無しさん@ピンキー2020/03/22(日) 22:53:05.14ID:64sp4vRo
どうせしょうもない文字列投下して、ジハードさんに扱き下ろされた自称大文豪先生様だろ
恨むなら自分の文才のなさを恨まなきゃな
0953名無しさん@ピンキー2020/03/23(月) 21:11:15.55ID:1nj1/jhn
>>949
他人に責任転嫁とか見苦しいですよ
なろうランカーのジハード大文豪先生様?w
0954名無しさん@ピンキー2020/03/23(月) 21:13:50.02ID:UHKVuaz6
自演は認めざるを得ないわけだ
なんつっても動かぬ証拠が残ってるからなあ
0960名無しさん@ピンキー2020/03/26(木) 17:57:08.86ID:g/omv6Eo
その面白いSSの書き手は残らず移住したから
いまは駄文を垂れ流すしか能がない素人しか残ってないんだよな
0961名無しさん@ピンキー2020/03/26(木) 21:05:27.41ID:5lJyQZBA
ランカー級の書き手は移籍済みか
道理で廃れているはずだわ
0962名無しさん@ピンキー2020/03/26(木) 21:39:13.05ID:TRd8S2ev
そりゃ気に入らなかったら礼も言わない乞食に料理を振る舞うようなものだからな
少額でも代金を払う土地に引っ越して店開くだろ
0963名無しさん@ピンキー2020/03/26(木) 22:16:40.98ID:g/omv6Eo
上の方で言ってる飢餓の村でグルメ気取りってやつだな
指摘されて改めるどころか『ジハードよりはマシだからいいんだよ!」って開き直る始末だよ
書き手も寄りつかなくなるのも道理だよ
0965名無しさん@ピンキー2020/03/26(木) 22:34:57.59ID:TRd8S2ev
あれか
書いたら(働いたら)負けだと思ってる(キリッ
みたいな?w
0966名無しさん@ピンキー2020/03/26(木) 23:30:18.26ID:W8XNMOF3
やだ、怒涛の5連投……コロナでお仕事無いのねジハードさん
0968名無しさん@ピンキー2020/03/27(金) 01:47:05.12ID:lobpTbO0
>>955
俺はネオニートが好きだった
あっちで公開してくれてるんで今でも使えるから助かってるw
他にもあれ個人的に名作だと思うのもあったけどな
古いのは今でも前のまとめで読めるけど
0971名無しさん@ピンキー2020/03/27(金) 18:48:50.55ID:uthH+SN5
昔は良かったって、結局は現実逃避なんだよな
どうせ自分が跡を継ぐ気はないんだろう先住民のくせに

あと単なる焼き直しとか自分の創造力を披露したい新鋭作家が一番いやがる仕事だろ
書き手のやる気をそいでるとか全然考えてないな
0975名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 11:03:08.52ID:LTrcHBoR
まとめなくなったのは痛いわな
好意でやってくれた事だから仕方ないけど
0977名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 12:52:59.27ID:FRCKJh7P
>>962
それなりにたくさん書いて自信がついた書き手なら、そう判断するだろうね
良い意味でも悪い意味でもココは書き捨てだし
読んだのか読んでないのか分からないレスしか付けない読者相手じゃモチベも成長も心許ない
0978名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 13:01:24.52ID:b+uya3zc
>>977
いや逆に単純明快だろ?
レスがつかないのは読む価値がない
あいまいなレスしかつかないのは感想を書く価値がない
お前の素人丸出しの作品()が選外って遠まわしに教えてやってるんだよ
優しいと思わないか?w
0980名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 14:33:40.67ID:rbo5O5U/
選外やら激励やら住民様に評価していただけると何処の会社から書籍販売していただけるんでしょうか?
まさか一銭も入らないなんてことはないですよね?
0981名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 14:47:34.01ID:EV5y5r68
煽りにしても的外れで雑すぎるだろ
煽るならたまには考えて煽れよ
0984名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 15:41:19.85ID:rbo5O5U/
ニートを時給換算してもゼロどころかマイナスなんですが
0985名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 17:20:01.29ID:Q7YPnDVr
それはお前を基準とした思考法だろ
もっと頭を使え
そんなのだからお前の垂れ流しているクソ文字列はGJ貰えないんだぞ
0990名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 17:47:01.48ID:Pe+0ZrTy
存続派?だって何かしらのビジョンがあるようには見えないし
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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