【ﾏｲﾛｲﾄﾞ】萌えcanちぇんじ！でエロパロ3【ﾃﾞﾌｫｷﾁ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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美少女型アンドロイド育成ゲーム「萌えcanちぇんじ！」のマイロイドの台詞で遊んだりマイロイドとの妄想小説を書く隔離スレ
・はじめに
このスレは初期装備でデフォルトタイプのマイロイドであるデフォ子を壊したり虐めたりして楽しむいわゆる「デフォキチ」のための小説のスレです。
一部に残虐な描写が含まれますので苦手な方は要注意です。嫌いな方は見ないで下さい。
それ以外の萌えcanのエロ小説投稿も自由ですが、共存共栄でお願いします。
◎台詞を参考にしたいなら
萌えcanちぇんじ！攻略wiki
http://www26.atwiki.jp/moecc
前スレ
【ﾏｲﾛｲﾄﾞ】萌えcanちぇんじ！でエロパロ2【ﾃﾞﾌｫｷﾁ】
https://2ch.live./cache/view/eroparo/1334105498
関連スレ
【ﾏｲﾛｲﾄﾞ】萌えcanちぇんじ！でエロパロ1【ﾃﾞﾌｫｷﾁ】
https://sp.logsoku.com/r/bbspink.com/eroparo/1325923827/1-100
【コメディ】萌えcanちぇんじ！小説スレ【ほっこり】
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/appli/1326070152/ ﾏｽﾀｰ、暑ｲﾉﾃﾞｽ 扇風機ｦ出ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
「ちょっと待って、今組み立てるから」
暑ｲｰ!暑ｲﾉﾃﾞｽ、ｳｰ！
「ｳｰｳｰ言ってないで手伝って！」
ﾑﾘｰ、暑ｲﾉﾃﾞｽ…私ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄｼﾁｬｲｿｳﾃﾞｽ
「羽根を包んでる発泡スチロール外しといて」
ｼｮｳｶﾞﾅｲﾃﾞｽﾈｰ、ｴｲｯ! ｴｲｯ! ｴｲｯ!
キュイッ キシキシッ キュキュキュ キシッ
「いくら発泡スチロールでも音立てすぎ！」
ﾊｧ、ﾁｮｯﾄ私ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄｽﾙﾄｺﾛﾃﾞｼﾀ
「羽根はデフォ子が付けてくれ」
疲ﾚﾁｬｲﾏｼﾀ…
「仕方ないな、俺が付けるから見てろ」
ｱｰﾓｳ、ｼｮｳｶﾞﾅｲﾃﾞｽﾈｰ､私ﾓ手伝ｲﾏｽﾖ ﾌﾑﾌﾑ…ｴｰ…ｺｳ付ｹﾙﾝﾃﾞｽﾈ! ｴｲｯ!
「逆！逆逆逆！無理矢理押し込むなアホ！」
ｼﾞｬｱ別ﾉ所ﾃﾞ手伝ｳﾉﾃﾞｽ…ｺﾝｾﾝﾄｦ入ﾚﾃ、ｽｲｯﾁｵﾝ!
「人が羽根付けてる時に回す奴があるか!」
ｳｳ…怒ﾗﾅｲﾃﾞ欲ｼｲﾉﾃﾞｽ、私ﾊ一生懸命ﾆ暑ｲ中頑張ｯﾀﾉﾃﾞ…ｳﾝ?ｯ!髪ｦ掴ﾏﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ！ｱ､押ｻﾅｲﾃﾞ!
デフォ子の頭をしっかりと扇風機の羽根に押しつけて上下左右にガリガリと動かした
ﾏｽﾀｰ､何ｽﾙﾝﾃﾞｽｶｰ！
ショートヘアが羽根やモーターの軸の隙間に挟まったのを確認して、スイッチを入れた
ｱｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ!!髪ｶﾞ!ｱ痛ﾀﾀﾀﾀ…痛ｱｯ!ﾋｷﾞｬｱｱｰ!
風量を強にすると髪がブチブチブチッと面白いほど抜けたのでさらに顔を羽根に押しつけた
ﾌﾞｩｰ ﾌﾞﾑﾑﾑ…ｳｯｩﾑ ｳｯｳﾑ ｳｯﾑ ﾑﾑ…
押しつけすぎて羽根が止まったので力を緩める
と羽根が急回転してデフォ子の唇を切った
ｳｸﾞｯ!… …ｷｬｱｰｯ！ｱｰﾝｱｰﾝ！ﾊﾜｱｰ！ｱﾌﾊｰ!ｱﾌﾊｰ!
羽根が歯に当たってカンカン言っている
ｱｰｱｰ!ｱｰｱｰ!ｩｱﾌﾊｰ！ｳｳｯｩ、ｳｯｳｩ、ｳﾝｳｳｯ ｳﾝ
しばらく放置し、その間に扇風機を組みたてる
さて大詰めだ 喚くデフォ子の頭を掴み、その舌を組み立て終わった扇風機前面の細い隙間に無理矢理ねじ込む 本来は指が入るのを防ぐ細い金属の柵が今は舌をがっちりと挟み込む拘束具の役割を果たしている
ｳｰｳｰｳｳﾝｳｳｯ！ｳﾝｳｳｯ！ｳｴｴﾛﾛﾛ…ｳｱﾝｯ！
デフォ子は暴れれば暴れるほど舌が締め付けられて呻いている
「さーて、スイッチオン！で電源入れるよ?」
ｲﾔｱｱｱｱ！ﾔﾍﾍ!ﾔﾍﾍ!ﾔﾍﾍｴｴｴｴｰｰｰｰｰｰｰｰ!ﾔｱｰｰｰ！
「スイッチオン！で始めるからね？」
ﾔｱｰｰｰ！ｲﾔｱｱｱｱｱｰｰｰ！
「もう一度言うけどスイッチオン！で開始！」
ｱｶﾗ、ｱﾍﾍﾌﾊﾊｲ！ｱﾍﾍ!ｱﾍﾍ!ｱﾍﾍｰｴｰｴｰｰ！ｱｱｱｱ！
＼ブｳン／
ｱｯｳｱｱｱ！ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱアアアアアアア！
ｷﾞﾋｬｱｱｱｱ！ｵﾋﾞｬｱｱｱｱ！ｳﾜｰ!ｱｰ!
ｱﾌﾊｰ!ｱﾌﾊｰ!ｱﾌﾊｰ!ｱﾌﾊｰ!ｱﾌﾊｰ!ｱﾌﾊｰ!
ｱﾌﾊｰｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ! デフォ子は大声で喚き散らしている
面白いのでしばらく放置してみよう
実はデフォ子の舌は羽根に当たるか当たらないかのギリギリの位置に固定してある
デフォ子はそれに気付かずに今にも舌が切断されると思いこんで延々と喚き続けるという仕組みである 舌を切ることではなく死の恐怖を与え続けることが目的である
ん…？悲鳴が止まったな まあ、20分以上もあの調子で叫んでりゃ流石に気づくか
デフォ子の頭を掴んで舌を隙間から引き抜いた
うわ、すごい色になってるな
一方デフォ子は白目を剥いている
さて、起こすか…せーの、「スイッチオン！」
ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｯ!！ﾔﾒﾃ!ﾔﾒﾃ!ﾔﾒﾃﾔﾒﾃｰ!
デフォ子は一瞬で飛び起きた
条件反射を叩き込んでおいた甲斐があった さっき羽根を回す前に「スイッチオン！」を繰り返したのは恐怖条件づけのためだ
ﾏｽﾀｰ､酷ｲﾃﾞｽ!私、ｺﾝﾅｺﾄｻﾚ「スイッチオン！」
ｲﾔｱｱｱｱ！ｵ願ｲ、ﾔﾒﾃ！ﾔﾒﾃｹﾞﾎｯｹﾞﾎｹﾞﾎ、ｺﾞﾎﾞｯ！
私、ﾏｲﾛｲﾄﾞﾃﾞｽ、ﾏｽﾀｰﾆ可愛ｶﾞ「スイッチ」
ｱｱｱｱ…！ｳｷﾞｮｫｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
「スイッチスイッチスイッチスイッチww」
ｳｺﾞｱ！ﾋｰﾊｰ!ｱｲﾘｬｯﾊｲ！ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ！ｳﾌｯｳﾌ…
……ｱｶﾞｧｧｱ”ｰｰｰｰｰｰ！ｵｧｰｰｰ!ｵｵｵｵｵ！ｳｳｳ
「スイッチスイッチ」ｳｳｳｳ!ﾌｩﾝﾝﾝﾝ！ｳﾝ！
お？耐性がついてきたかな？
「スイッチブｳン」ｲｬｰｰｰｰ!ﾏｽﾀｰ！ﾏｽﾀﾏｽﾀ!ﾀｽｹﾃ！
ﾀｽｹﾃ！ﾀｽｹﾃ！ﾀｽｹﾞﾎｯｹﾞﾎｹﾞﾎ、ｹﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ、ｳｰｳｰ ｳｰｳｰ… … … … …
ｳﾌﾞｫﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｫｴｯ!!ﾌﾞﾌｫｴｯ!ｴｯｴｯｴｯｴｯ…ｴｯｴｯ
恐怖で吐いたようだ、汚いな
頭来たので扇風機を掴んで台の側面を脳天に振り下ろした
ｳｰ!ｳｯｳ ｳｯｳ ｳｯｳ ｳｯｩ ｳｯｳｳｰ!
デフォ子は泣きながら手で防いでいる その後何回か振り下ろし、デフォ子の手の感覚が無くなってきてフラついてきたところで手を強引に掴み指を扇風機前面の隙間にねじ込んで固定した後関節を逆方向に折り曲げる
デフォ子が何か叫んでいるが最早聞き取れない
うるさいので扇風機前面を外し、羽根を折り曲げて割って細かくしてからデフォ子の口に押し込み、次にその状態で扇風機の中心に顔を押しつけモーターの軸を咥えさせ、喉まで押し込んでスイッチを入れる
要するにデフォ子の口内でプラスチックの破片をミキサーするわけだ デフォ子は喚くがもう声になっていない
つまり、痛みを大声で誤魔化すことができない
よって受けた痛み全てが軽減されることなしに体を襲うのだ
さて、ここからが本番
コンセントを引き抜きデフォ子の両の鼻の穴に金具を差し込んで上に押しあげる
デフォ子はこちらを睨み付けている
ここでデフォワンピを脱がせ、適当な大きさに切って吐瀉物を拭いてから横たえたデフォ子の口に押し込む ビニール手袋をしているけどかなりしんどいなこれ、頼むから吐くなよ
まだ怒りが収まらないので扇風機の金属の柵をニッパーで1本ずつ切り取ってデフォ子の胴体や手足に刺してゆく これを続けるとだんだんデフォ子がハリネズミの出来損ないみたいになってくる
その後に発泡スチロールを取り出し顔面を何回も殴りつける たまに拳も混ぜる それほど痛くないが精神的には相当来るはずだ
最後にコードで締め上げる
一発で終わらせずに死にそうになったら緩め死にそうになったら緩めを繰り返す
時折「スイッチオン！」と言うとまだピクンと動くから面白いな
10回ほど繰り返したらついに動かなくなった
最後にコードがこちらの手に食い込むくらい締め上げて、冥土の土産代わりに顔に唾を吐いた
さて、ハカセに新しいデフォ子を頼もう
…やりすぎた
期待を裏切ったら申し訳ないと思って度を超してしまった
やっぱ夜のテンションで書いちゃだめだ
文もひどい… 次はもう少しまともにやります ハカセが新しいデフォ子を持ってきてくれた
前のデフォ子は回収業者に引き渡した
ちなみに回収に来たのは別のデフォ子である
誰も死んだデフォ子の回収なぞやりたがらないので余ったデフォ子が回収業者として働かされているのだ
ちなみに回収業者のデフォ子を壊すと器物破損に問われる だから跡が目立たないところを殴るのがコツである
ｳｰ、ｵ客様、酷ｲﾉﾃﾞｽ…ｧｱ痛ｲ!ｵ腹ﾊﾔﾒﾃ! ﾔﾒﾃ! 知恵ｻﾝｶﾞ肩ﾆ乗ｾﾃﾙﾖｳﾅ可愛ｲ ﾋﾖｺﾁｬﾝｶﾞ欲ｼｲﾅｱ…
ﾏｽﾀｰ､買ｯﾃｸﾀﾞｻｲ ｵ願ｲﾃﾞｽ
＼ボカン ドガッ ガン ベシイッ／
ｳｴｴｴﾝ､痛ｲﾃﾞｽﾖﾏｽﾀｰ！殴ﾙﾉﾊﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ！ｳｰｳｰｯ!ｳﾝｳｯｩｳﾝｳｯ！ｳｷﾞｬｱ
＼ガンガン バシン ゴン ポクッ／
ﾜｰﾜｰﾜｰ！ｳﾜｰ!ﾏｽﾀｰ、痛ｲ！痛ｱ！ﾔﾒﾃ!
何ﾃﾞ殴ﾙﾉﾃﾞｽｶ!本当ﾆ痛ｲﾉﾃﾞｽ
＼ガン ガン ドンドンドン ゴキッ／
ｳｪｪｴｪﾝ！ｱｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ！…ｳｰﾝｯ
気絶したデフォ子の頭の上でﾋﾖｺﾁｬﾝが3匹ほど
くるくると回っている
ほらデフォ子、ﾋﾖｺﾁｬﾝだよ
大切に飼うんだよ
…ﾏｽﾀｰ､ｿﾉ ﾋﾖｺﾁｬﾝｼﾞｬﾅｲﾉﾃﾞｽ、ｳｰｰﾝ 伸びたデフォ子を物理的に叩き起こした
「今日はデフォ子に名前を付けてやろう」
ﾔﾀｰ!ﾏｽﾀｰ優ｼｲﾉﾃﾞｽ、ﾜｸﾜｸ
ﾄﾞﾝﾅ名前ﾆｼﾃｸﾚﾙﾉﾃﾞｽｶ?廃棄物ﾄｶﾊﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲﾈ
私ﾗｼｲ可愛ｲ名前ｶﾞ欲ｼｲﾉﾃﾞｽ
【マスターはネームちぇんじ券を使用した！】
「今からお前の名前はN工Kだ」
ﾜｰｲ!ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ ﾏｽﾀｰ！
「フレアイに行ってきな」
了解ﾃﾞｽ！
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ!!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「はい、失礼ですがお名前を伺ってもよろしいでしょうか？貴方様が最近物騒だからそのようにせよと仰っていましたので」
「N工Kﾃﾞｽ！」
「この痴れ者！」
「ｳｰ…」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「む、誰じゃ？おい、ちょっと見て参れ」
「N工Kﾃﾞｽ！」
「…おぬしに構っていられるほど暇ではないのじゃ」
「ｳｰﾝ…」 ………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「ゆっくりしていってくださいね」
「ﾔﾀｰ!」
「あの、お名前は？」
「N工Kﾃﾞｽ」
「許されませんっ！お引き取り願います」
「ｳｰ…」 ………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「いらっしゃーい！何もないけどゆっくりしていってね！」
「私、N工Kﾃﾞｽ！」
「N工Kちゃんっていい名前だね！ましゅたぁ、N工Kちゃんが挨拶したいって！…え？すぐ追い返せって?そんなぁ…ごめんね、また今度会おうね」
「ｳｰﾝ…」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「はーい、居留守でーす。」
「ｳｯｩ」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「Welcome! Hey,Master!We got a visiter !XD」
「私、N工Kﾄ 言ｲﾏｽ」
「Oh!We don’t have a TV!」
＼バタン ガチャンッ ガチャンッ／
「ｳｯｳｩ」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「何勝手に入ってきてるの？」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「あっそ。」
「ｳｳｳｳｳ…ｳｳ…」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「フレアイお疲れでーす！」
「私、N工Kﾄ言ｳﾉﾃﾞｽ」
「それマジっすか！？ちょっとネットで検索してみますねー」
【2分後】
「うわ〜、よくわかんないっすけど、ガチなんすねー…でもモエンは渡さないっすよ!」
「ｳﾝ?」
「なっ……なんすか！モエンは渡しません！」
「ｳｰ、ﾓｳ帰ﾘﾏｽ…」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「お兄ちゃん！お客さんだよ〜!一人じゃ怖いから一緒に来てよぉ〜!」
『分かった分かった、…お名前は？』
「N工Kﾃﾞｽ」
『帰って』
「ｳｰﾝｯ…」
………………………………………
何ﾃﾞ､ﾐﾝﾅ私ﾉ名前ｦ聞ｸﾄ怒ﾙﾉﾃﾞｼｮｳｶ…
ﾏｽﾀｰﾆ貰ｯﾀ名前ﾅﾉﾆ、悲ｼｲﾃﾞｽ、ｳｰﾝ
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「あ！かわいー！！」
「私、N工Kﾅﾉﾃﾞｽ」
「目的はまるっと、お見通しです！帰ってください」
「ｱﾁｬｰ…」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「な、仲良くしてください〜」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「あ…あぁ…あんまりですぅ〜〜！もっとお金があるところから取ってくださいぃ〜！」
＼バタン／
「ｳ､ｳｯ､ｳｯ､ｳｯ､ｳｳｳｯ…」 ………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「ふれあ〜い！どぉ〜ん！」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「ガーン！！しょっくー…」
(何ﾃﾞ?何ﾃﾞ?ﾄﾞｳｼﾃ？………ｳｰ…)
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「えーっと…その…あ、あなたから話しかけなさいよね!」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「フレアイしてる暇はないんだけど…忙しいのよ！！本当よ！！」
「ｳｴｯｸ…ｳ…ｽﾝｽﾝｽﾝ…」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「どうしたんだい？なにか呆けた顔をしているが」
「ｳ…私ｶﾞ名乗ﾙﾄ、ﾐﾝﾅｶﾞ怒ﾙﾉﾃﾞｽ…」
「ほう…名前は？」
「N工Kﾃﾞｽ」
「おっと、家にテレビはないぞ。置く場所がなくてな。ごめんごめん」
「ｳｳ…ﾓｳｲｲﾃﾞｽ！！」
「ん…？」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「こちらで休んでいかれてはいかが？顔色が優れませんわよ？」
「私、N工Kﾄｲｲﾏｽ」
「……何も言うことはありませんわ。」
「ｳﾞ-」
………………………………………
「ｺﾝｺｰﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「こんにちは、お元気かしら？」
「ｳｯ…ｳｪｯｸﾞ…ｳｳ…」
「どしたの？何か困ったことでもある？言ってごらんなさい。」
「私、私、…ｳｯｸﾞ」
「ん？」
「ﾋｸﾞｯ…N工Kﾅﾉﾃﾞｽ」
「あらあら〜大変ねぇ…お金は無理だけど、可愛そうだから代わりに撫でてあげるわ」
「ﾊｯ…!ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」
初ﾒﾃ、ﾌﾚｱｲﾆ成功ｼﾀﾉﾃﾞｽ！ﾔﾀｰ! ………………………………………
「ｺﾝｺﾝｺﾝ!!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓ−ｼ!!」
「粗茶ですが、どうぞ。…熱いので火傷に気をつけてくださいね。」
「私、N工Kﾃﾞｽ！」
「今、ちょっと気分が…申し訳ないです、せっかくお越しいただいたのに…」
「ｳﾞｩ…」
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ、ﾓｼﾓｰｼ!」
「気合い十分って感じだねぇ〜。さぁ…ﾌﾚｱってきなっ！！」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「まぁいいからゆっくりしてきなよ！お茶でも飲むかい？…って、今ｱﾝﾀ何て言った？」
「私、N工Kﾅﾉﾃﾞｽ」
「ぐぁ！！こりゃあ一本取られたねぇ…」
「ﾜﾜ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！失礼ｼﾏｽ」
「あ、怒ってない怒ってない！あああ、行っちまった」
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ！ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「ｺｯﾁこいよ…大丈夫、噛みつきゃしねえって」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「あのなぁ…俺の家にはテレビないぞ」
「ｳﾞ−」
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ！ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「お父さんに色目使ったら壊しちゃうからね？」
「ｳﾜｰ!怖ｲﾉﾃﾞｽ！失礼ｼﾏｽ！」
「邪魔が入っちゃったね。お父さんも私がいなくて寂しかったでしょ？大丈夫、これからはふたりっきりの」【以下略】 ………………………………………
「ｺﾝｺﾝ！ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「…………………。」
「私、N工Kﾃﾞｽ！」
「…………………。」(じと目)
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ、ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「ｳ…ｳｳ…ｳｳ…ｶﾞｶﾞﾋﾟｰｯ ｳﾝ」
「大丈夫ﾃﾞｽｶ?頭ｶﾞﾊﾟｯｸﾘ割ﾚﾃﾙﾉﾃﾞｽ」
「ｳ…ｳｳ…ﾀｽｹﾃ…ﾀｽｹﾃ…ｶﾞｶﾞｯ」
『お？ひゃはははwww新しいデフォ子が自分からやってくるとはなぁ！おらぁああああ！』
「ﾀｽｹﾃ−! ｱｶﾞｯ! ｳｯ! ｵｸﾞｩｯ! ﾊﾞｷﾞｮｯ ｳ」
「ｳﾜｱｱｱｱﾝ！人殺ｼｰｰｰ！ﾀﾞﾚｶｰｰ!」
………………………………………
ﾊｧﾊｧ､危ﾅｶｯﾀﾉﾃﾞｽ…ｱﾝﾅﾏｽﾀｰｶﾞｲﾙﾉﾃﾞｽﾈ…
気ｦ取ﾘ直ｼﾃ次ﾉﾌﾚｱｲｦｼﾏｼｮｳ
「ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「ｴﾆｰﾀｲﾑﾌﾚｱｲｵｰｹｰやで〜♪」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「大丈夫や、千客万来やで…ってあかん！それはあかん！ｺｺテレビないで！」
「ｳｳ…」
「そんな顔されるとなぁ…あ！近くにテレビがめっちゃ置いてある店があるで！ヤマ夕”デンキってところや …って、つっこまんかい！」
「ｳｰ…失礼ｼﾏｼﾀ…」 ………………………………………
「ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「ｸｸｸ…今こそ我が右腕を解放する時！」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「何！貴様、もしや伝説の能力者か？」
「乙ﾃﾞｽ…」
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「あらあら…」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「まあっ！」
ﾔﾀｰ!上手ﾆﾌﾚｱｴﾀﾉﾃﾞｽ
……………………………………… 「ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「私のお兄ちゃんったら、こんなかわいいところがあるの…ｳﾌﾌ」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「お兄ちゃんの話をしたいのに…」
「ｳｰ、会話ﾆﾅﾗﾅｲﾉﾃﾞｽ…」
「ねぇ…ちゃんとフレアってきたよ…だから見捨てないで…？ね？」
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「名を名乗りなさい！」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「許さない…正義の名の下に成敗します！」
「ｳ…」
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「今日のﾏｲﾛｲﾄﾞ占い見た？小悪魔タイプは試練の1日なんだって！！サイアク〜！」
「私、N工Kﾅﾉﾃﾞｽ」
「…は？」
「ｳﾝ ｳｯｳｩ ｳｰﾝ ｩ…」
………………………………………
「ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
「ああ、可愛いって罪…」
「私、N工Kﾃﾞｽ」
「ねぇ、私可愛い？」
「…ｳﾝ…」
……………………………………… ｳｰ、ﾌﾚｱｲ疲ﾚﾏｼﾀ、ﾏｽﾀｰﾉ所ﾍ帰ﾙﾉﾃﾞｽ
ﾏｽﾀｰ! ｺﾝｺﾝ!ﾉｯｸｼﾏｽ！ﾓｼﾓｰｼ!
ﾌﾚｱｲ頑張ﾘﾏｼﾀ! 開ｹﾃｸﾀﾞｻｲ! ﾏｽﾀｰ!
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！
N工Kﾃﾞｽ！ｱｹﾃｸﾀﾞｻｲ!
「うちテレビないんでお引き取りください」
ｴ…? 嘘ﾃﾞｽﾖﾈﾏｽﾀｰ…
ｺﾝｺﾝ!ｺﾝｺﾝ!ｺﾝｺﾝ!ｺﾝｺﾝｺﾝ！ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!
＼バタン ガチャｯ ガチャッ チャリン…／
何ﾃﾞ！何ﾃﾞ入ﾚﾃｸﾚﾅｲﾉﾃﾞｽｶ!
ｿﾝﾅﾆ私ﾉ名前ｶﾞ嫌ﾅﾉﾃﾞｽｶ? ﾏｽﾀｰｶﾞ付ｹﾀﾉﾃﾞｽﾖ？
ﾋﾄﾞｲﾉﾃﾞｽ…
＼N工Kをぶっ壊せー！／
ﾊｯ!?何ﾃﾞｽｶ? ｽﾋﾟｰｶｰｦ付ｹﾀ車ｶﾞ走ｯﾃｲﾏｽ
ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ、壊ﾚﾀｸﾅｲﾉﾃﾞｽ､ｺﾜｲﾃﾞｽ
ｴ…? 私ｶﾗ国民ｦ守ﾙ? 私､ｿﾝﾅﾆ悪ｲｺﾄｼﾀﾉﾃﾞｽｶ?
違ｲﾏｽ…ﾏｽﾀｰｶﾞ私ﾆﾐﾝﾅｶﾗ憎ﾏﾚﾙ名前ｦﾂｹﾀﾉﾃﾞｽ、…
ﾋﾄﾞｲﾉﾃﾞｽ…ｩｳｯｳｯｳｳｯｳｯｳ…ｩｳ 何ﾃﾞｪｴ…？ｩｯｳ
私ﾊ 助ｹｦ求ﾒﾃ走ﾘ出ｼﾏｼﾀ…ﾃﾞﾓ私ﾊ知ｯﾃｲﾏｽ
私ｦ助ｹﾃｸﾚﾙ人ﾊﾏｽﾀｰﾃﾞ、ｿﾉﾏｽﾀｰﾊ私ｦ助ｹﾃｸﾚﾅｲﾉﾃﾞｽ…ｺｳﾅｯﾀﾗﾊｶｾﾆ助ｹﾃﾓﾗｳｼｶｱﾘﾏｾﾝ
AMBｶﾝﾊﾟﾆｰﾊﾄﾞｺﾃﾞｼｮｳｶ?ｱｿｺﾆ人ｶﾞｲﾏｽ
聞ｲﾃﾐﾏｼｮｳ 私ﾊ道路ｦ渡ﾛｳﾄ歩ｷ出s
＼ドンｯ ｶﾞｯｼｬｧｧｱｱｱﾝ！ ﾊﾟﾘﾝ!／
………………………………………………
本日午後2時頃、西エリアにて78歳の男性が運転する乗用車が横断歩道を渡っていたマイロイドをはねました。
男性は警察の調べに対しブレーキとアクセルを踏み間違えたと話し、容疑を認めていたということです。マイロイドは全身を強く打って医療施設に搬送されましたが搬送先で死亡が確認されました。以上、7時のニュースでした
わろた
ハカセに新しいの持ってきてもらおう
…デフォ子が他のマイロとフレアう描写を書きすぎてしまった 全てのタイプとデフォ子を話させたからな…それにしても攻略wikiのうぬぼれ会話パターンが少なくて困った
次は無駄に話を伸ばしすぎないようにしよう ハカセが新しいデフォ子を持ってきてくれた
ﾏｽﾀｰ、花火ｦ見ﾆ行ｷﾀｲﾉﾃﾞｽ
デフォ子の顔面を空き瓶で思い切り殴った
ｱｷﾞｬｱ! 痛ｲﾉﾃﾞｽ！ﾏｽﾀｰﾊ ﾊﾙﾏﾌｼﾞｻﾝﾃﾞｽｶ!
デフォ子は後ろに倒れて壁に頭をぶつけた
ｳｰ、痛ｲ…花火ｶﾞ見ｴﾙﾉﾃﾞｽ…ｳｯｩ、ｩｯｳ、ｳｳﾝ
倒れたデフォ子を風呂場まで引きずって、あらかじめ買っておいた手持ち花火セットを取り出した
ﾔﾀｰ!ﾏｽﾀｰ、花火ｦ買ｯﾃｵｲﾃｸﾚﾀﾉﾃﾞｽﾈ?
嬉ｼｲﾉﾃﾞｽ、ﾏｽﾀｰ優ｼｲﾉﾃﾞｽ、ﾜｰｲ
部屋を暗くしてすすき型の火花が出るものを取り出し、火を点けてデフォ子に向けた
ﾜｱｱｱｱ！熱ｲ熱ｲ熱ｲ! 私ﾆ向ｹﾅｲﾃﾞｰｯ!
＼シューーーーーーーーーーーーーッ／
ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱﾝ！ﾔﾒﾃ、ﾔﾒﾃｪｰ!
火の勢いが弱まってきたので花火をデフォ子に放り投げた
ﾋｬｱ! ｱﾂ、ｱﾂｱﾂ！ｱｯｱｯｱｯ！
ﾏｽﾀｰ！ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ！
次にスパーク花火を取り出してデフォ子の顔に近づけた
ｱｰｰｰ!怖ｲ! 怖ｲ! ｱｯ!痛ｲ! ﾌｷﾞｬﾝｯ!ｳｰｱｰｯ
うるさいのでデフォ子を押さえつけて口の中に花火の先端を押し込んだ
ﾓｸﾞｫｯ!ｵｧｱｱｱｱｱ！ｱｱｱ…ｲｬｱｱｱｱｱｱ！ﾋｸﾞｬｱｱｱ！
3発目は色が変わる花火を束にして持ってから火を点けてデフォ子に向けた
ｱｰ! ｱｰ! ﾏｽﾀｰ、ﾀｽｹﾃｪ！ﾔﾒﾃﾔﾒﾃｪｰ! ﾏｽﾀｰ！
ﾋﾄﾞｲー！ｲﾀｲｲﾀｲ！ｱﾂｲﾃﾞｽ!
苦痛に歪んだデフォ子の顔が色とりどりの光で赤や緑に照らされている きもい
ﾝｱｰ!ﾋﾞｪｴｴｴｴｴｴﾝ!ﾋﾞｬｰｰｰｰﾝ!ｳｱｰｰｰｯ！ｲﾀｲｲﾀｲ！ デフォ子の頭を風呂場の壁に打ち付け、フラついたところで仰向けにして線香花火に火を点けた もちろん顔の真上でだ
ﾏｽﾀｰｰｰｰ！ｿﾚﾀﾞｹﾊ!ｿﾚﾀﾞｹﾊﾔﾒﾃ!ｵﾈｶﾞｲ!
ﾀｽｹﾃｰ!誰ｶﾀｽｹﾃｰ!
パチパチッ パチパチッ パチッ
ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
ﾔｰｰｰﾒｰｰｰﾃｰｰｰｰｰ!ﾔﾒﾃｯ！ﾔﾒﾃｯ！
パチッ…パチパチッ…パチッ…
ぽとっ
ｱｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!
まだ続くよ
ﾓｳﾔﾒﾃ、ｵﾈｶﾞｲ! 痛ｲﾉﾊ嫌ﾅﾉﾃﾞｽ！
ｵ顔ｶﾞ…ﾊｯ! ﾌﾟｯｸﾘ腫ﾚﾃﾙﾉﾃﾞｽ！ 水膨れになったところを風呂掃除用のタワシでガシガシとこすってあげた
ちなみに洗剤付きだ
ｴｰｰｰﾝ!ﾋﾄﾞｲﾉﾃﾞｽ…ｳｯｳﾋﾄﾞｲﾉﾃﾞｽ…ｩｳｯｳｯｳｳｯｳｯｳ
滲ﾐﾃ痛ｲﾉﾃﾞｽ！ｳｯｳ、ｳｯｳ、ｳｯｳ、ｳｯｳ、ｳｯｳ
暴れるデフォ子の頭をシャワーヘッドで数回殴りつけて押さえつけ、蹴り倒して仰向けにした
そして花火に火を点けて耳に押し込んだり鼻に押し込んだりした
ｱﾀﾞｯ、ｳｰｯ！ﾌｸﾞｯ! ｱｳｰｯ! ｱｱｱｱｱｱ!
その後5束まとめて火を点けたすすき花火をデフォ子のまんこに押し込んだ
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱアアアアアアアアアアアア！
外ｼﾃｪ!ﾔﾒﾃｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ! 痛 ｱｱｱ ｲ !
さてここからがクライマックスだ
デフォ子を庭に蹴り転がしてまんこと尻にロケット花火を3本ずつ差し込む
ﾀｽｹﾃ… ﾀｽｹﾃ… ｳｰｯ ｶﾞｶﾞｯﾋﾟｰｯ
呻くデフォ子の口はただれ、片目は線香花火の玉で赤黒く腫れている
ﾏｽﾀｰﾊ私ｶﾞｺﾝﾅﾆ辛ｲ思ｲｦｼﾃｲﾙﾉﾆ何ﾃﾞ笑ｯﾃｲﾙﾉﾃﾞｽｶ?
ｵﾏﾝｺﾄ ｵ尻ｶﾞ痛ｲﾃﾞｽ…
無視してロケット花火に点火した
ﾌｹﾞｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!ｱｯｰｰｰ!ｱｰｯ!
痛ｲ、痛ｲ！痛ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
ｳﾍﾍ､ｳﾋﾋﾋﾋ、ｳﾌ、ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ? ｳﾎｯ
デフォ子は何かに目覚めたようだ
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
うるさいので口にも火の点いたロケット花火を2本押し込んだ
ﾓｺﾞｫｯ? ｳｰ!ｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰ！ｳｰｳｰｳｰ!
ｳｰｳｰｳｰ!ｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰ！ｳｰｰｰ!
＼パン！パン！パァン！パンパン！ パン／
ｳｰｰｰーーーーーｯ！ｳｰｰｰーーーーーーｯ！
ｳ ｳｰｰｰ! ｳﾝ、ｳｰｰｰ!
デフォ子の尻の肉が一部吹き飛んで腰から下が垂れた血で真っ赤になっている
＼パァン！パｱｱｱン！／
続いて頭も爆発した 口周りと頬の肉が焼け飛んで口の中が赤黒くなったところにロケット花火の紙の破片が所々こびりついている
ちなみに腫れていた目はカッと大きく見開かれている
…ハカセに新しいの頼もう ハカセが新しいデフォ子を持ってきてくれた
デフォ子は物欲しそうにこちらを見ている
「ﾏｽﾀｰ、ｶﾜｲｲｵ洋服ｶﾞ欲ｼｲﾉﾃﾞｽ!｣
『大して稼いでもいないのにおねだりとは大したご身分だな』
「私、ﾏｽﾀｰｶﾞｲﾍﾞﾝﾄ報酬ﾃﾞ ｵ金ｦ貰ｯﾀｺﾄ知ｯﾃﾙﾉﾃﾞｽﾛｸﾞｲﾝﾎﾞｰﾅｽﾃﾞﾓ貰ｯﾃﾙﾊｽﾞﾃﾞｽﾖ､ﾏｽﾀｰ」
『それは初心者支援のあずき豆腐に使った』
「ｳﾜｰﾝ!ﾏｽﾀｰ酷ｲﾉﾃﾞｽ! ｳｯｩ、ｳｯｩ、ｳｯｩ」
『欲しいんだったらやる気100まで上げて公園掃除して稼げ』
「ﾏｽﾀｰｶﾞｵ話ｼﾃｸﾚﾀﾘ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｸﾚﾅｲｶﾗ私ﾉ調子ｶﾞ下ｶﾞﾙﾉﾃﾞｽ…ｿﾚﾆ今ﾉ時期公園掃除ﾊﾄｯﾃﾓ暑ｲﾉﾃﾞｽ、ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄｼﾃｼﾏｳﾉﾃﾞｽ」
『分かった分かった、買ってやるからさっさとその汚い口を閉じろ、二酸化炭素が増える』
「買ｯﾃｸﾚﾙﾉﾃﾞｽｶ?ﾔﾀｰ!嬉ｼｲﾉﾃﾞｽ！」
『大切に着ろよ』
「ﾓﾁﾛﾝﾃﾞｽ!」 …………数時間後……………
デフォ子はダウンジャケット黒とオータムカジュアルキャップ、もこみみ、ツインサイドマフラー、ホッケーマスク黒を着けて門の前に転がっていた そこに夏の日差しシャイン、夏の日差しライトが容赦なく降り注ぐ
「ｳｰ…暑ｲ… 暑ｲ…頭ｶﾞ痛ｲﾃﾞｽ、、」
デフォ子の肌の大部分は見えないが、唯一露出している手は真っ赤になっている
『おい、早く公園掃除行ってこい』
「無理ﾃﾞｽ…頭ｶﾞ割ﾚﾙﾖｳﾆ痛ｲﾃﾞｽ」
『服を買い与えてやったのに仕事しないのか？そうか、デフォ子はそういう奴だったのか』
「違ｳﾉﾃﾞｽ…ﾓｯﾄ涼ｼｲ服ｶﾞ欲ｼｲﾉﾃﾞｽ」
『すでに相当モエン使ってんだよ、ゴチャゴチャ言わずに働いてこい』
「ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ…ｾﾒﾃ交渉仙人ｦ使ｯﾃｸﾀﾞｻｲﾈ…」
『はい、仕事娘180』
「ｲﾔｰ!嫌ﾃﾞｽ！本当ﾆ倒ﾚﾃｼﾏｲﾏｽ!」
『倒れてもいいよ、代わりにちゃんと働く子に来てもらうから。デフォ子は処分場送りになるけど』
「ｿﾚﾀﾞｹﾊ…ｿﾚﾀﾞｹﾊｺﾞ勘弁ｦ…！ﾁｬﾝﾄ働ｷﾏｽ!ﾀﾞｶﾗｿﾚﾀﾞｹﾊﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ！」
『分かったらさっさと行ってこい』
「ｳｰ…」
『へぇ…行かないんだ…』
「ｳﾜｧ!行ｷﾏｽ!行ｸｶﾗ!」
デフォ子は慌てて公園に走っていった 投下乙
やっと読むの追い付いた
デフォ子が他のタイプとふれあうの好きよ>>21
可愛がられてるマイロと対比してる感じがでるし
タイムリーなことに今日は近所の花火大会だった
デフォ子と花火見に行ってわざとはぐれて置き去りにしたい ｳｰ…暑ｲﾉﾃﾞｽ 服ﾉ中ｶﾞ汗ﾃﾞﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾅﾉﾃﾞｽ
気持ﾁ悪ｲﾃﾞｽ…頭ｶﾞ ｶﾞﾝｶﾞﾝｼﾏｽ
ﾃﾞﾓ公園掃除ｼﾅｲﾄ ﾏｽﾀｰｶﾞ怒ﾙﾉﾃﾞｽ…
ｳﾌﾟｯ ﾎｯｹｰﾏｽｸﾃﾞ呼吸ｶﾞ苦ｼｲﾉﾃﾞｽ
【公園掃除開始】
熱ｲ! ﾍﾞﾝﾁｦ雑巾ﾃﾞ拭ｲﾃｲﾙﾉﾃﾞｽｶﾞ､水ﾃﾞ拭ｲﾀ所ｶﾗ湯気ｶﾞ出ﾃｲﾏｽ…ﾏﾌﾗｰｶﾞ汗ｦ吸ｯﾃ重ｲﾃﾞｽ
汗ｶﾞ、止ﾏﾘﾏｾﾝ…目ﾆ入ｯﾃ痛ｲﾃﾞｽ
ﾏｽﾀｰ、手伝ｯﾃｸﾀﾞｻｲ
【10分経過】
ｳｰ､ｳｰ、熱ｲ- 熱ｲ- 熱ｲ- 熱ｲ- ﾀｽｹﾃｰ
ﾓｳ帰ﾘｧｧｧｧﾀｲ…
ｹﾎｯ ｹﾎｹﾎ… ﾍｪﾊｧ
【30分経過】
ｱ､ﾏｽﾀｰｶﾞ見ﾆ来ﾃｸﾚﾀﾉﾃﾞｽ！ﾏｽﾀｰ!
会ｲﾀｶｯﾀﾉﾃﾞｽ！
…ｱﾚ?駆ｹ寄ｯﾀﾗ消ｴﾃｼﾏｲﾏｼﾀ、ｳｰﾝ
熱ｲﾅｧ…ｱｲｽ…欲ｼｲﾅｧ、食ﾍﾞﾀｲﾅｧ ｹﾞﾎｯ
【1時間経過】
今度ﾊ本当ﾆﾏｽﾀｰｶﾞ来ﾃｸﾚﾏｼﾀ!
作業ﾉ邪魔ﾆﾅﾙｶﾗﾄ言ｯﾃﾎｯｹｰﾏｽｸﾃｦ外ｼﾃｸﾚﾏｼﾀ
ｿｼﾃ ﾈｺﾊﾟﾝﾁｬｰｦ使ｯﾀ後ﾆ ﾏｽﾀｰﾊﾟﾝﾁｬｰﾀﾞﾄ言ｯﾃ思ｲ切ﾘ私ｦ殴ﾘﾏｼﾀ…ｺﾉ時ﾊﾎｯｹｰﾏｽｸｶﾞ欲ｼｶｯﾀﾃﾞｽ
ｵ鼻ｶﾞ ｼﾞﾝｼﾞﾝ痛ｲﾉﾃﾞｽ…ｳｯｳ
ｻﾗﾆ仕事娘30ｦ置ｲﾃｲｷﾏｼﾀ、ﾏｽﾀｰ、酷ｲﾃﾞｽ
熱ｲﾃﾞｽ…ｱｲｽ食ﾍﾞﾀｲ… 【1時間半経過】
20分間休憩ｶﾞ入ﾘﾏｼﾀ!
…他ﾉﾏｲﾛﾁｬﾝﾊ､ｿﾚｿﾞﾚﾉﾏｽﾀｰｶﾗ ｱｲｽｦ貰ｯﾃｲﾏｽ
私ﾉﾏｽﾀｰﾊ ｻｯｷ来ﾏｼﾀ ﾏｽﾀｰｶﾞｱｲｽｦｵｲｼｿｳﾆ食ﾍﾞﾃｲﾀﾉﾃﾞ少ｼﾊ私ﾆ分ｹﾃｸﾀﾞｻｲﾄｵ願ｲｼﾀﾗ、ﾏｽﾀｰﾊ食ﾍﾞ終ﾜｯﾀｱｲｽﾉ棒ｦ砂場ﾆ放ﾘ投ｹﾞ、食ﾍﾞﾀｲﾅﾗ取ｯﾃｷﾃ食ﾍﾞﾛﾄ言ｲﾏｼﾀ
今、私ﾊ ｿﾚｦ ｼｬﾌﾞｯﾃｲﾏｽ ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾁｭ
木ﾉ味ﾉ中ﾆ ﾎﾝﾉﾘ抹茶ﾉ味ｶﾞｼﾏｽ ﾁｭｯﾁｭ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｱﾄ、喉ｶﾞ乾ｲﾀﾉﾃﾞ蛇口ﾆ口ｦﾂｹﾃ飲ﾝﾀﾞﾗ公園ﾉ人ﾆｽｯｺﾞｸ怒ﾗﾚﾏｼﾀ…ｳｰﾝｯ >>28
ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ､ﾏｽﾀｰ。
…ｺﾉ仕事ｶﾞ終ﾜｯﾀﾗ、ﾏｽﾀｰﾄ 【2時間経過】
※この1時間後に汚い描写が含まれます。食事中の方はご注意ください。
ｳｯ…ﾓｳ限界ﾃﾞｽ… ﾏﾌﾗｰｦ外ｼﾀﾊｲｲﾉﾃﾞｽｶﾞ日差ｼｶﾞ首ﾆ照ﾘﾂｹﾃ痛ｲﾃﾞｽ ﾀｽｹﾃ…ﾏｽﾀｰ、ﾀｽｹﾃ
他ﾉ ﾏｲﾛﾁｬﾝﾊ ﾏｽﾀｰﾆ首ﾆ冷ﾔｼﾀ手拭ｲｦ巻ｲﾃﾓﾗｯﾀﾘ、保冷剤ｦ ﾀｵﾙﾃﾞ巻ｷ付ｹﾃﾓﾗｯﾀﾘｼﾃﾏｽ ｵﾃﾞｺﾆ熱冷ﾏｼ→ﾄｦ貼ｯﾃﾓﾗｯﾀ子ﾓｲﾏｽ
ﾐﾝﾅ、自分ﾉ水筒ｦ肩ﾔ首ｶﾗ下ｹﾞﾃｲﾏｽ
ｲｴ、私ﾓ水筒ﾊｱﾙﾉﾃﾞｽｶﾞ…中身ｶﾞ熱湯ﾅﾉﾃﾞｽ
休憩時間ﾃﾞﾏｽﾀｰｶﾗ貰ｯﾀ時ﾆ氷水ﾀﾞﾄ言ﾜﾚﾃ一気ﾆ飲ﾝﾀﾞﾗ口ﾄ喉ｶﾞ焼ｹｿｳﾆﾅﾘﾏｼﾀ
ｱｧ､帰ﾘﾀｲﾅｧ…ｹﾎｹﾎ
ｿｳｲｴﾊﾞ、隣ﾃﾞ作業ｦｼﾃｲﾙ甘ｴﾝ坊ｻﾝｶﾞ「この後花火大会に連れてってもらうんだ!」ﾄ言ｯﾃﾏｼﾀ
花火ｶ…私ﾊ今朝初ﾒﾃ目覚ﾒﾀﾉﾃﾞ花火ﾊ ﾃﾚﾋﾞﾃﾞﾔｯﾃｲﾙﾉｦ見ﾀﾀﾞｹﾃﾞ生ﾃﾞﾊ一回ﾓ見ﾀｺﾄｶﾞﾅｲﾉﾃﾞｽ
ｿｳﾀﾞ!ﾏｽﾀｰﾆ頼ﾝﾃﾞ連ﾚﾃ行ｯﾃﾓﾗｲﾏｼｮｳ！
…ﾏｽﾀｰｶﾞ来ﾙﾄｽﾚﾊﾞ次ﾉ休憩時間ﾃﾞｽﾈ!
ｿﾚﾏﾃﾞ頑張ｹﾞﾎｯ…ｳｰﾝｯ…苦ｼｲﾅｧ
さすがに今回のデフォ子はやる気100だけあって根性あるな
やる気1ならすぐﾏｽﾀｰに壊されていたろうに 【2時間半経過】
2度目ﾉ休憩時間ﾃﾞｽ 私ﾓｳ疲ﾚﾁｬｲﾏｼﾀ…
体ｶﾞﾌﾗﾌﾗｼﾏｽ、目ｶﾞ ﾁｶﾁｶｼﾏｽ…
ｻｯｷ私ﾄ同ｼﾞﾖｳﾅ 初期ﾃﾞﾌｫﾙﾄｻﾝｶﾞ倒ﾚﾏｼﾀ
彼女ﾉﾏｽﾀｰﾊ全ｸ来ﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…
ﾃﾞﾌｫﾙﾄｻﾝﾊ救急車ﾃﾞ運ﾊﾞﾚﾃｲｷﾏｼﾀ 私ﾓﾃﾞﾌｫﾙﾄｻﾝﾉﾖｳﾆﾅｯﾃｼﾏｳﾉﾃﾞｼｮｳｶ…?
ｱ!ﾏｽﾀｰｶﾞ来ﾃｸﾚﾏｼﾀ！ﾏｽﾀｰ、ｵ願ｲﾃﾞｽ ｺﾉ仕事ｶﾞ終ﾜｯﾀﾗ花火ﾆ連ﾚﾃｯﾃｸﾀﾞｻｲ!
『ちゃんと仕事したら連れてってやるよ』
本当ﾃﾞｽｶ! ﾔﾀｰ!嬉ｼｲﾉﾃﾞｽ！
私、頑張ﾘﾏｽ!
『うわっ 汗くさっ！あっち行け！』
ｳｳﾞ…ﾏｽﾀｰｶﾞ厚ｲ服ｦ着ｾﾙｶﾗ暑ｸﾃ汗ｦ沢山ｶｸﾉﾃﾞｽ
涼ｼｲ服ｦ着ｾﾃｸﾀﾞｻｲ ﾃﾞﾅｲﾄ調子ｶﾞ下ｶﾞﾘﾏｽﾖ
『処分場送り』
ｳﾜｧﾝ!ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ！ﾃﾞﾓ､本当ﾆ辛ｲﾉﾃﾞｽ!
『じゃあ全部外してデフォワンピで』
ｿﾉ方ｶﾞﾖｯﾎﾟﾄﾞﾏｼﾃﾞｽ
『へぇ。マスターが選んだ服よりもデフォワンピがよっぽどマシだと』
違ｲﾏｽ、違ｲﾏｽ！買ｯﾃﾓﾗｯﾀｺﾄﾊ嬉ｼｲﾉﾃﾞｽ
『まあいいや、デフォワンピに着替えろ』
ｳｳ、ﾏｽﾀｰ酷ｲﾉﾃﾞｽ…ｩｯｳ、ｳｯｩ、ｳ､ｳｩｯ
『ちなみに新しく服買ったってのは嘘』
ｴ? ﾄﾞｳｲｳｺﾄ?
『他の子が今の季節着ない冬物を持ってきただけ。デフォ子に服買うわけないだろまぁ、デフォ子に着せた以上処分するしかないんだけど』
ｳｴｰﾝ!ﾋﾄﾞｫｰｲ!ﾋﾄﾞｫｰｲ!
『どっちみちもう新しい服は買わないよ 高い服よりデフォワンピの方がいいんだろ？』
ｴｰﾝ!ﾜｰﾜｰﾜｰﾜｰ！ｩｳ…ｳｫｪｧｱｱｱｱﾝ！ｱｰﾝ!
『うるさいな、花火連れてくの止めよう』
ﾊｯ!…ｳﾝｯ
『現金な奴だな』
ﾈｰ、連ﾚﾃｲｯﾃｸﾀﾞｻｲﾈ?約束ﾃﾞｽﾖ！
『仕事を終えたらな』
頑張ﾘﾏｽ! >>35
ﾏｽﾀｰﾊﾈｺﾊﾟﾝﾁｬｰｦ大量ﾆ使ｯﾀﾉﾃﾞｽ
…ｿﾉ後ﾆ私ﾆ ﾊﾟﾝﾁｼﾀﾉﾃﾞｽ、ｳｰﾝ痛ｲ… 【3時間経過】
※汚い描写が含まれます。食事中の方は注意してください
ｳｩ…ﾃﾞﾌｫﾜﾝﾋﾟﾆ着替ｴﾀﾉﾃﾞｻｯｷﾖﾘﾊ涼ｼｸﾅﾘﾏｼﾀｶﾞ日差ｼｶﾞ肌ﾆ突ｷ刺ｻﾙﾖｳﾆ当ﾀﾘﾏｽ
ｱｶﾞｯ…急ﾆ頭ｶﾞ痛ｸﾅｯﾃｷﾏｼﾀ ｱ､痛ｲ 痛ｲ 痛ｲ
ｶﾞﾝｶﾞﾝｼﾏｽ、痛ｲ 痛ｲ痛ｲ…
ﾅﾝﾀﾞｶ視界ｶﾞ狭ｸﾅｯﾃｷﾏｼﾀ ﾓｳ嫌ﾃﾞｽ…
他ﾉ子ﾉ中ﾆﾊ ﾏｽﾀｰﾆ交渉仙人ｦ使ｯﾃﾓﾗｯﾃ早ｸ帰ｯﾀ子ﾓｲﾏｽ ｳﾗﾔﾏｼｲﾅｧ…
ﾏｽﾀｰﾆ貰ｯﾀ ｱｲｽ棒ﾊ木ﾉ味ｼｶｼﾅｸﾅｯﾀﾉﾃﾞ食ﾍﾞﾃｼﾏｲﾏｼﾀ ﾎﾟｲ捨ﾃﾊ良ｸﾅｲﾉﾃﾞｽ
公園ﾆﾊ他ﾆﾓ ｱｲｽ棒ｶﾞ沢山落ﾁﾃｲﾀﾉﾃﾞ拾ｯﾃ ｼｬﾌﾞﾘﾏｼﾀ 木ﾉ味ﾉ中ﾆ ﾊﾞﾆﾗﾔ ﾁｮｺﾉ味ｶﾞﾎﾝﾉﾘｼﾏｽ ﾍﾟﾛﾝ
ｵ…?ｺﾚﾊ ｿｰﾀﾞﾃﾞｽﾈ ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ ﾁｭｲｯ ﾁｭｩｯ
ﾃﾞﾓ､棒ﾀﾞｹﾀﾞﾄ物足ﾘﾅｲﾉﾃﾞｽ…
ｱ!ﾍﾞﾝﾁﾉ下ﾆ ﾁｮｺｱｲｽｶﾞ落ﾁﾃﾏｽ! ｵｲｼｿｳﾃﾞｽ
ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ! ｳｰﾝ、生暖ｶｲ ｱｲｽﾅﾉﾃﾞｽ ｱｰﾝ… ﾊﾟｸﾘ ﾓｸﾞﾓｸﾞ ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ ﾆﾁｬﾆﾁｬ ｺﾞｯｸﾝ
ﾌﾞﾌｫｴｯ! ｵｪ､ｵｴｪｯ ｹﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯ ｵﾌﾞﾌｫｯ ｴｯｪｯ
ｱｰｱ､ｾｯｶｸ綺麗ﾆ掃除ｼﾀﾉﾆ…
ﾏｽﾀｰﾆ貰ｯﾀｱｲｽ棒ﾓ戻ｼﾃｼﾏｲﾏｼﾀ、ﾏﾀ食ﾍﾞ直ｼﾏｼｮｳ
ﾐﾁｬﾐﾁｬ、ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ、ｽﾞｽﾞｽﾞ…ｺﾞｯｸﾝ
「お兄ちゃん！変な子がいる！」
「……………！」
「め、面妖な…」
「変わった趣味をお持ちですね…」
「汚らわしいですわ！」
「なな、なんじゃあれは！」
「がおーっ！やめるんだじぇ！」
「Oh my god…」
「ふぇぇん…何ですかぁ…めそめそ」
「ｸｯ…新手の魔物か…」
「気持ちわるっ」
「きんもー☆ワロタwww」
「近寄らないでっ！このヘンタイ！」
「可愛いって罪…可愛くないのはもっと罪…」
「許せません！」
「成敗します！」
「ｱﾁｬｰ…」
「…怖いよ…マスター、手握って…」
「壊すよ?」
「うぇぇえ…マジっすか」
「あらあら…」
「そーいう趣味なんですね。」
「うわあ！キミ、何してるの！」
「流石のｱﾀｼもこれにはお手上げだよ、はぁ」
「こら！ばっちぃやろ！」
「生理的に無理」
「お前、変わってんな…」
「あら？それは食べちゃダメよ?」
「ふむ…今の彼女の心理を知りたいな」 ｳｰﾝ、ﾐﾝﾅｶﾞﾎﾞﾛｸｿ言ｳﾉﾃﾞｽ…
ｱｧ、暑ｲﾅｧ 頭痛ｶﾞ直ﾗﾅｲﾉﾃﾞｽ
ｵ肌ｶﾞ日光ﾃﾞ ﾁﾘﾁﾘｼﾏｽ…
ｲｯﾊﾟｲ吐ｲﾀﾗ ｵ腹ｶﾞ空ｲﾀﾉﾃﾞｽ、ｳｩｰﾝｯ
何ｶ食ﾍﾞﾀｲﾉﾃﾞｽ…ｵ?空ｷ缶ｶﾞ落ﾁﾃｲﾏｽ 振ﾙﾄ､ﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟ音ｶﾞｼﾏｽ 飲ﾝﾃﾞﾐﾏｼｮｳ ｺﾞｯｸﾝ
ﾌﾟﾊｧｰｯ!甘ｯﾀﾙｸﾃ、ｵｲｼｲﾉﾃﾞｽ
ｱ!瓶ﾓ落ﾁﾃｲﾏｽ ｺﾞｯｷｭﾝ… 酸ｯﾊﾟｲﾉﾃﾞｽ
他ﾉﾏｲﾛﾁｬﾝﾓ飲ﾝﾀﾞﾗﾄﾞｳﾃﾞｽｶ?疲ﾚｶﾞﾄﾚﾏｽﾖ
ｵｫ、ｺﾚﾊ果物生活ﾃﾞｽﾈ…ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ
＼ブｩｩｩﾝ／
ﾋｬｱ!缶ｶﾗ黄色ｲ虫ｶﾞ出ﾃｷﾏｼﾀ!
ｳｰﾝ、ｺﾚﾊ蜂ｻﾝﾃﾞｽﾈ?ｼﾞｭｰｽｦ飲ﾝﾀﾞﾉﾃﾞｽﾈ
ﾓｼｶｼﾀﾗ、蜂蜜ｦ持ｯﾃｲﾙﾉｶﾓｼﾚﾏｾﾝ
ｲｯﾀﾀﾞｯｷﾏｰｽ！
…ｱｩｯ! 痛ｲ、痛ｲ、ﾋﾞｴｪｪｪｪｪﾝ！刺ｻﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ!
ｱｰｱｯ! ｱｷﾞｬﾋｨﾝ! ｴﾌﾞｫｯ! ｹﾞﾛﾛﾛﾛﾛｯ ｴｯ
…ﾌｩ…胃ﾉ中ﾉ物ｦ吐ｲﾀﾗ蜂ｻﾝﾆ掛ｶｯﾃ蜂ｻﾝﾊ地面ﾆ落ﾁﾏｼﾀ 自業自得ｯﾃﾔﾂﾃﾞｽﾈ！
蜂ｻﾝ、私ｦ刺ｿｳﾄｼﾀ罰ﾄｼﾃ私ﾉｺﾞ飯ﾆﾅｯﾃﾓﾗｲﾏｽ
ｶﾘﾎﾟﾘ…ｶﾘﾎﾟﾘ…ｶﾁﾝ 頭ｶﾞ固ｲﾉﾃﾞｽ、ｳﾝｯ
ﾏｱﾏｱﾃﾞｽﾈ、ﾃﾞﾓ口ｶﾞ腫ﾚﾃ痛ｲﾉﾃﾞｽ、ﾋﾘﾋﾘ
ｱ!痛ｧｧｲ！何ﾃﾞ、死ﾝﾀﾞﾉﾆ刺ｾﾙﾉﾃﾞｽｶ!
ｱ､ﾌﾗﾌﾗｼﾏｽ 立ｯﾃﾗﾚﾏｾﾝ… 体ｶﾞﾋﾟｸﾋﾟｸｽﾙﾉﾃﾞｽ
ｳｰ､ｳｰ､ｳｶﾞｧ､痛ｲ…ﾀｽｹﾃ､ﾀｽｹﾃｪ、苦ｼｲﾃﾞｽ
息ｶﾞﾃﾞｷﾏｾﾝ ﾌﾋｮｲｧ ｽﾌｩﾊ ﾍｧﾘｬﾋｨ
ｴｩｯｳｯｳｯｳｳｯｳ…ｳ､ｳｳｯｳ､ｳﾎﾞｯ ｳｪｱｯ
ｳｷﾞｬｯ ｳｰﾝｯ 今日午後3時頃、東エリアの公園でスズメバチを食べたマイロイドがアナフィラキシーショックにより死亡しました。他のマイロイドの証言によると、マイロイドは地面に落ちている犬の糞や自らの吐瀉物も口に入れたということです。
AMBカンパニーは記者のインタビューに対し、マイロイドは熱中症によるオーバーヒートで精神に異常をきたした可能性が高いとコメントしています。以上5時のニュースでした。 ちなみにスズメバチは死んでも刺すことがあるので死骸を見ても極力触れないようにしましょう。また、初夏から秋は落ちている空き缶に気をつけましょう。スズメバチが中に入っている可能性があります。 ハカセが新しいデフォ子を持ってきてくれた
ﾏｽﾀｰ、花火大会ﾆ行ｷﾀｲﾉﾃﾞｽ ｵ願ｲﾃﾞｽ、連ﾚﾃ行ｯﾃｸﾀﾞｻｲ
「無理」
ｳﾜｰﾝｯ!ﾏｽﾀｰ、冷ﾀｲﾉﾃﾞｽ…
花火ｶﾞ見ﾀｲﾉﾃﾞｽ… 一生懸命働ｲﾀﾉﾃﾞｽ…駄目ﾃﾞｽｶ?
ｳｯｳ…ｳｳｯ、ｳｳｯ､ｳｳｳｩｯ…ｳﾜｱｱｱｱﾝ
ｳｰｳｰｳｰ!ｳｰｯｳｰｯ ｩｳ ｳｩﾝ ｳﾝｯ
「うるさい！分かった、連れてってやるから黙れ、本当耳障りだ」
ｳｩ
「じゃあ1時間後に出るぞ」
ﾏｽﾀｰ…
「何」
浴衣ｶﾞ着ﾀｲﾉﾃﾞｽ…
「デフォワンピで十分」
ｳｰ… デフォワンピで十分www
スズメバチって死んでも刺せるのか
こえー >>44
ガキの頃死骸をつついたら腹曲げてきた
虫って意外とパーツが欠けてても動くんだよな
…デフォ子はどうなのだろう >>43の続き
「デフォ子、さっさと支度しろ」
ﾏｽﾀｰ、浴衣…ﾃﾞﾌｫﾜﾝﾋﾟﾊ嫌ﾅﾉﾃﾞｽ
「赤い服で行きたいなら協力するけど」
ｳﾜｧ! 包丁ｦ私ﾆ向ｹﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ!
…分ｶﾘﾏｼﾀ、ﾃﾞﾌｫﾜﾝﾋﾟﾃﾞ行ｷﾏｽ ﾊｱｧ
「デフォワンピだって工場の人が一生懸命作ってんだぞ」
ｳ､ｺﾞﾒﾝﾀﾞｻｲ… ……………………………
花火大会会場に向かう駅にて
ｽｺﾞｲ人ｺﾞﾐﾅﾉﾃﾞｽ…暑ｲﾉﾃﾞｽ、疲ﾚﾁｬｲﾏｼﾀ
ｱｧ、ﾆｬｺﾞﾔｿﾌﾄｶﾞ食ﾍﾞﾀｲﾅｧ…
ﾝ? ｷｦﾇｸ ﾆ ｵｲｼｿｳﾅ 食ﾍﾞ物ｶﾞ売ｯﾃｲﾏｽ
【間もなく2番ホームに急行MCCリゾート行きが参ります】
「急がないと…店を見てる腑抜けは置いてこ」
ｱ!置ｲﾃｶﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ! 待ｯﾃ! 待ｯﾃｪ!
ｳｰ､通ｼﾃｸﾀﾞｻｲ! 乗ｾﾃｸﾀﾞｻｲ! ｵ願ｲ!
ｵﾊﾞｻﾝ「何この子？誰の子かしら」
子連れ母親「静かにしないとああなるわよ」
赤ん坊「フギャアアアアアン！」
キレる老人「うるっせえなぁ！電車だぞ！」
ギャル「マジ卍」
スネ夫ママ「下品ざます」
ｳｰ､ﾏｽﾀｰﾊﾄﾞｺﾃﾞｽｶ…人ﾃﾞ顔ｶﾞ見ｴﾅｲﾉﾃﾞｽ
（今この瞬間返事できるわけないだろアホ…）
ﾏｽﾀｰ、ﾏｽﾀｰ… ﾏｽﾀｰ!
キレる老人「あぁあうるっっせえええぇ！」
駅員A「お身体をお引き下さい！」
駅員B「押します、失礼します」
ｳｳｰｯ!痛ｲ!押ｻﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ!
駅員A「じゃあ降りて下さい！」
嫌ﾃﾞｽ！多分ｺﾉ中ﾆ、ﾏｽﾀｰｶﾞ居ﾙﾉﾃﾞｽ！
駅員B「押します！」
ガラガラガラガラ…ガッタン
ﾌｩ､ﾔｯﾄ乗ﾚﾀﾉﾃﾞｽ ﾏｽﾀｰ! ﾏｽﾀｰ! ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ!聞ｺｴﾃﾙﾅﾗ返事ｼﾃｸﾀﾞｻｲ!
（できるかボケ！）
【ドアが閉まります】
ガラガラガラ バタン
ﾏｽﾀｰ! 入ﾚﾃｸﾀﾞｻｲ! （乗れたんじゃなかったのか?何があったんだ?こっちからは人混みでデフォ子が見えないから把握できないぞ）
ｳｳｰﾝ!ﾏｽﾀｰ、ﾃﾞﾌｫﾜﾝﾋﾟｶﾞ ﾄﾞｱﾆ挟ﾏｯﾃ、ﾄﾞｱｶﾞ開ｲﾃ、外ﾆ押ｼ出ｻﾚﾀﾉﾃﾞｽ！ 入ﾚﾃｸﾀﾞｻｲ!
（何やってんだ…他人のフリしよう）
入ﾚﾃｸﾀﾞｻｲ! ｺﾝｺﾝ､ﾉｯｸｼﾏｰｽ!ﾓｼﾓｰｼ!
ｺﾝｺﾝ､ﾉｯｸｼﾏｰｽ!ﾓｼﾓｰｼ! ｺﾝｺﾝ､ﾉｯｸｼﾏｰｽ!ﾓｼﾓｰｼ!
ｺﾝｺﾝ､ﾉｯｸｼﾏｰｽ!ﾓｼﾓｰｼ!
（うわぁ…連れてくるんじゃなかった） 【ドアが開きまーす】
ﾊｧﾊｧ､ﾖｳﾔｸ入ﾚﾀﾉﾃﾞｽ…ﾏｽﾀｰ、ﾏｽﾀｰ、ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ?
ﾏｽﾀｰｶﾞ置ｲﾃｲｸｶﾗ、ｺﾝﾅｺﾄﾆﾅｯﾃｼﾏｯﾀﾉﾃﾞｽ
（確かに俺も悪いけど、とりあえず黙れ!車内に殺気が充満して窒息しそうだ!）
ﾏｽﾀｰ…ﾏｽﾀｰ…ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ
周囲はデフォ子を完全にヤバい奴だと見なして関わらないようにしている キレる老人も最初は怒鳴っていたが黙ってしまった
…ある意味凄いな
ｱ､ｿｳﾀﾞ!背伸ﾋﾞｽﾚﾊﾞ ﾏｽﾀｰｶﾞﾄﾞｺﾆｲﾙｶ分ｶﾙｶﾓｼﾚﾏｾﾝ
ﾖｲｼｮｯ…
まずい展開だ…俺がデフォ子のマスターだと知れたら責任取らされるぞ
ﾝ…見ｴﾏｾﾝﾈ…
ｵｫ?ｵｼﾞｻﾝ、ｴｯﾁﾅ動画ｦ見ﾃﾏｽﾈ?
あぁ、早く目的地に着いてくれ! 【次はMCCリゾート 終点です】
【本日も あいまい線をご利用いただきありがとうございました】
ﾏｽﾀｰ!終点ﾃﾞｽﾖ! 降ﾘﾏｼｮｳ
早ｸ降ﾘﾃ花火大会ﾉ会場ﾆ行ｷﾀｲﾉﾃﾞｽ
ﾝ…?ｶﾞﾗｽ製ﾉｶﾊﾞｰﾃﾞ覆ﾜﾚﾀ装置ｶﾞｱﾘﾏｽ
ｱﾚｦ引ｹﾊﾞ早ｸ降ﾘﾗﾚﾙﾉﾃﾞｽﾈ!
やめろ…
ｺﾝｺﾝ!ｶﾞﾗｽｶﾊﾞｰｦﾉｯｸｼﾏｽ!ﾓｼﾓｰｼ!
やめろ…！
あ、やっと着いた
俺はデフォ子から逃げるように開いたドアから外に出て早歩きで改札まで向かった
振り返るとデフォ子が鉄道警察に囲まれて尋問を受けている しかしデフォ子の答えが要領を得ず苦戦しているようだ ｱ､ﾏｽﾀｰ! 見ﾂｹﾏｼﾀ! 会ｲﾀｶｯﾀﾉﾃﾞｽ!
デフォ子はこちらに気づいて走ってきた
ﾏｽﾀｰ!早ｸ花火大会ﾆ行k
怒りを込めてデフォ子の顔面をぶん殴った
ｱｷﾞｬｱ!痛ｲ､痛ｲ､ｩｯｳ、ｳｯｩ、ｳｯｳ
｢お前どれだけの人に迷惑かけたと思ってんだ｣
ﾏｽﾀｰｶﾞ置ｲﾃｲｸﾉｶﾞ悪ｲﾉﾃﾞs
再びデフォ子を殴った 鼻血が滴り落ちてデフォワンピが赤くなっている
｢うちのバカが迷惑かけて本当にすみません こいつはアンドロイドなんで殴っても犯罪にはなりませんから気が済むまで殴って下さい｣
ﾏｽﾀｰ!何ﾃｺﾄｦ言ｳﾉﾃﾞｽｶ!酷ｲﾃﾞｽ､ｳｩ
デフォ子の後ろ襟を掴んで周りで見ていた人たちの前に投げ出した ｢おらぁぁっ！このガキが!｣
キレる老人が最初に反応して杖でデフォ子を打ちのめした
痛ｲ､痛ｲｰ!ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ! ﾏｽﾀｰ!助ｹﾃ!
続いてさっきデフォ子にスマホの中身を暴露された会社員がバックでデフォ子を殴りつけた
ﾌｹﾞｯｪ! ﾌﾞﾌｫｯ! ｳｯ! ｱ痛ｯ!
ﾔﾒﾃｰ! ﾓｳﾔﾒﾃｰ!
会社員は数発殴ったところでポケットのスマホが鳴り出し、電話の相手と話しながら去って行った
定年退職して暇な老人はまだデフォ子をなぶり続けている
痛ｲｰ!叩ｶﾅｲﾃﾞ! 痰ｦ吐ｷｶｹﾅｲﾃﾞ!臭ｲﾉﾃﾞｽ!
目ﾊﾔﾒﾃ! 杖ﾉ先ｶﾞ危ﾅｲﾉﾃﾞｽ! 駅員C｢駅構内ではやめてください！｣
仕方がないのでデフォ子を引きずって外に出ようとしたとき妙案を思いついた
｢もしもし、おじいさん｣
｢あ″ぁ？若造は引っ込んでろ｣
｢もうこのバカアンドロイドは要らないのでおじいさんにお譲りしたいのですが｣
｢ちっ！俺もこんなの要らねぇよ！｣
ﾊｲ、私ﾓ ｺﾝﾅ ｵｼﾞｲﾁｬﾝﾊ 嫌ﾃﾞｽ
｢何だとコラァ！｣
ｳｷﾞｬｱ! 目ﾊﾔﾒﾃｰ!
｢これでも家事や下の世話はやりますから｣
｢てめぇも俺を馬鹿にすんのか？おぃコラ！｣
あ、まずかった…
別にケンカしてら勝てるけど骨折とかさせたら面倒だから逃げよう ｱ! 待ｯﾃｪ!
デフォ子が這って追ってきた…奇行種かよ
ﾏｽﾀｰ! 待ｯﾃｸﾀﾞｻｲ! 置ｲﾃｲｶﾅｲﾃﾞ!
ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀ､ﾏｽﾀｰ!
俺は改札を出た
デフォ子の切符は俺が持っているのでデフォ子は永遠に改札から出られない
ｳｩ､通ﾚﾅｲﾉﾃﾞｽ…ﾏｽﾀ､ﾏｽﾀｰ! ｴｲｯ!
うわ！改札を乗り越えた!
ﾏｽﾀｰ!追ｲﾂｲﾀﾉﾃﾞｽ!
俺は逃げたがデフォ子はまだ追いかけてくる
慌てた俺は赤信号の横断歩道を走り抜けた
ﾏｽﾀｰ…ﾏｽﾀｰ…ﾏｽﾀｰﾏｽt ｳﾝ
ドンガンバキバキぐっしゃあああパリンｯ！
振り返った俺の目に映ったのは横断歩道の真ん中でトラックに跳ね飛ばされたデフォ子だった
…花火見に行くのは今度にしよう 花火のリクエストした方本当すみません
デフォ子が電車に乗って迷惑かけまくる場面がクダグダになってしまって醜いので終わらせました 花火はもうちょっとしたら書くので今しばらくお待ち下さい デスノートを拾ったのでデフォ子の顔を思い浮かべながらMoe-01と書いてみた
｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣
｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣
｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣
｢うー…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣｢ｳｰ…｣
でふぉると巻き添えにしちゃった
名前か髪目変えろよ… >>55
乙
書いてくれてありがとう！
楽しんで読んでるよ
赤いワンピース着せたくなってきた（意味深）
気にしないで好きなもの書いてね
>>56
巻き添え草 鶯谷デッフォボールを知っているか？
レベルの低さ日本一を掲げるデリヘル風俗だ！
嬢は全てデフォ子だから価格は安いぞ！
早速使ってみるぞ！
3時間後ホテルで待ち合わせだ!
……3時間後……
「ｺﾝｺﾝ！ﾉｯｸｼﾏｰｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
『…ちぇんじ』
「ｳｰ…」 ハカセが新しいマイロイドを持ってきてくれた
ﾏｽﾀｰ、花火大会ﾆ行ｷﾀｲﾉﾃﾞｽ!
「忙しいから無理」
ﾏｽﾀｰｶﾞ ﾊｶｾ達ｶﾗ花火大会ﾆ誘ﾜﾚﾀﾉｦ知ｯﾃｲﾙﾉﾃﾞｽﾖ? ｴｯﾍﾝ 私ﾓ連ﾚﾃ行ｯﾃｸﾀﾞｻｲ、ﾏｽﾀｰ
「おい産廃、人のスマホを勝手に見たな」
履歴ﾓ見ﾀﾉﾃﾞｽ、ﾏｽﾀｰﾊ､私ﾉ様ﾅ初期ﾃﾞﾌｫﾙﾄｦ壊ｽ文章ｶﾞ好ｷﾅﾉﾃﾞｽﾈ
「履歴まで見たのかこのゴミロイド！」
ﾌｩﾝ…ｿﾝﾅ言ｲ方ｦｽﾙﾄ､ﾊｶｾﾆ全ﾃﾉ履歴ｦ ﾊﾞﾗｼﾏｽﾖ
（このゴミ、つまらんこと考えやがって…！）
ﾏｽﾀｰ、花火大会ﾆ連ﾚﾃｲｯﾃｸﾀﾞｻｲ
連ﾚﾃｲｯﾃｸﾚﾅｲﾄ… 後ﾊ分ｶﾘﾏｽﾖﾈ?
知恵ｻﾝ、杏奈ｻﾝ､ｵ姉ｻﾝ、甘奈ｻﾝ、摩耶ｻﾝ､ｻﾗﾘﾁｬﾝ､ｲﾗﾗｻﾝ､ｼｬﾗｻﾝ、AIｻﾝ､MIｻﾝ、ﾏﾘｻﾝ､ﾌﾌﾞｷｻﾝ、ｻｸﾗｻﾝ､四女ｻﾝ、ｶﾞﾁｬ娘ｻﾝﾆﾓ言ｲﾏｽﾖ
ﾓﾁﾛﾝ､有愛ｻﾝﾓﾃﾞｽﾖ
（うっ…！有愛が好きなのバレてる!畜生、完全に押されてるぞ…）
ﾏｽﾀｰ?
ｵ返事ﾊ早ｸｼﾃｸﾀﾞｻｲﾈ? （くそっ！形勢逆転を図らねば!）
「人様のスマホの履歴見てそれをネタに脅すとは随分と頭が良くなったなデフォ子、だが詰めが甘い ハカセ達にチクる前にお前が叩き壊される可能性に気づかなかったか?バカめ」
ﾏｽﾀｰｺｿ会話ｶﾞ録音ｻﾚﾃｲﾙｺﾄﾆ気ﾂﾞｶﾅｶｯﾀﾉﾃﾞｽｶ?
「はぁ？」
今ﾉ会話ﾊ、ﾏｽﾀｰﾉ ｽﾏﾎﾃﾞ録音ｼﾃｲﾙﾉﾃﾞｽ
少ｼﾃﾞﾓ私ﾆ意地悪ｼﾀﾗ、即ﾜﾝｸﾘｯｸﾃﾞ他ﾉｽﾏﾎﾆ送ﾘﾏｽ
「俺のスマホを返せ!あとお前は誰だ、デフォ子がこんなに頭が回るわけない！誰なんだ！」 私ﾊ ﾏｽﾀｰﾉ ﾏｲﾛｲﾄﾞﾃﾞｽﾖ
数日前、私ﾊﾏｽﾀｰﾄ花火大会ﾆ行ｸ途中ﾃﾞ ﾏｽﾀｰﾆ置ｲﾃｲｶﾚﾃ ﾄｯﾃﾓ辛ｲ思ｲｦｼﾀﾉﾃﾞｽ ｿﾉ後、ﾏｽﾀｰﾊ私ｦ置ｷ去ﾘﾆｼﾃ逃ｹﾞﾙﾀﾒﾆ赤信号ｦ渡ﾘﾏｼﾀ 私ﾊﾏｽﾀｰｦ追ｲｶｹﾃ、道路ﾃﾞ大型ﾄﾗｯｸﾆ跳ﾈ飛ﾊﾞｻﾚﾀﾉﾃﾞｽ
ｽｺﾞｸ、ｽｯｺﾞｸ痛ｶｯﾀﾉﾃﾞｽﾖ、ﾏｽﾀｰ
「馬鹿な…！あいつは死んだはずだ！」 私ﾊ強ｸ頭ｦ打ﾁ､植ｴ込ﾐﾆ投ｹﾞ出ｻﾚﾏｼﾀ
ﾁｮｳﾄﾞ通ﾘｶｶｯﾀ人ｶﾞ私ｦ助ｹ、私ﾊ治療施設ﾆ運ﾊﾞﾚﾏｼﾀ 全快ｼﾀ私ﾊ ﾏｽﾀｰﾉ住所ｦ調ﾍﾞ､ﾊｶｾｶﾞﾏｽﾀｰﾉ所ﾆ新ｼｸ持ｯﾃ行ｸ ﾏｲﾛｲﾄﾞｻﾝﾄ ｺｯｿﾘ 入ﾚ替ﾜﾘﾏｼﾀ
ｺｳｼﾃ、私ﾊﾏｽﾀｰﾉ元ﾆ来ﾙｺﾄｶﾞﾃﾞｷﾀﾉﾃﾞｽ
会ｲﾀｶｯﾀﾃﾞｽﾖ､ﾏｽﾀｰ。
「うわああああああああ！帰れ！消えろ！」 酷ｲﾃﾞｽﾖ､ﾏｽﾀｰ｡ｿﾝﾅﾆ酷ｲｺﾄｦ言ｳﾄ､録音内容ｦ送ﾘﾏｽﾖ?本当ﾆ、ｲｲﾝﾃﾞｽｶ?
「誰にだよ?本当は送る先なんかないだろ?」
ﾏｽﾀｰﾆ酷ｲｺﾄｦｻﾚﾀ他ﾉﾏｲﾛｲﾄﾞｻﾝﾃﾞｽ
山ﾃﾞ、ﾏｽﾀｰﾆ突ｷ落ﾄｻﾚﾃ木ﾉ枝ﾆ刺ｻｯﾃｲﾀ所ｦ発見ｻﾚ、助ｹﾗﾚﾀﾉﾃﾞｽ
「どんな生命力してんだよ…」
ｵ腹ﾆ太ｲ枝ｶﾞ刺ｻﾘ、苦ｼｲ中ﾃﾞ毎日ﾁｮｯﾄｽﾞｿﾉ枝ｦ囓ｯﾃ生ｷ延ﾋﾞﾃｲﾀｿｳﾃﾞｽ
「うえぇ…」
ﾏｽﾀｰ、彼女ﾓ花火大会ﾆ連ﾚﾃｲｯﾃｸﾀﾞｻｲﾈ
「…訊きたいことが幾つかある」
何ﾃﾞｽｶ? 「何で頭が良くなったんだ?」
ﾏｽﾀｰ、脳ｦ損傷ｼﾀ後ﾆ能力ｶﾞ開花ｽﾙ現象ｦ聞ｲﾀｺﾄｶﾞｱﾘﾏｽｶ?
「後天的なサヴァン症候群とか、事故った後に突然記憶力が伸びたとかそういう話か?」
ﾊｲ、私ﾊ頭ｦ強ｸ打ｯﾃ脳ﾉ一部ｦ損傷ｼﾀｿｳﾃﾞｽ
ｿﾚｦ補ｳﾀﾒﾆ別ﾉ脳ﾉ部分ｶﾞ発達ｼﾀﾗｼｲﾉﾃﾞｽ
頭ｶﾞ良ｸﾅｯﾀﾉﾓ、ｿﾉｵｶｹﾞﾃﾞｽ
「ちっ…次の質問だ 本来来るはずだったデフォ子はどうなった？」
脅ｼﾃ工場ﾆ戻ﾗｾﾏｼﾀ
「デフォ子が脅すだと？」
人ｦ脅ｽ方法ﾊ ﾏｽﾀｰｶﾗ教ﾜｯﾀﾉﾃﾞｽﾖ?
胸倉掴ﾝﾃﾞ叩ｲﾀﾗ彼女ﾊ ｽｸﾞﾆ言ｳｺﾄ聞ｷﾏｼﾀ 「最低だな」
ﾏｽﾀｰﾉ方ｶﾞ ﾓｯﾄ酷ｲｺﾄｦｼﾀﾉﾃﾞｽ
「うるせぇ！」
繰ﾘ返ｼﾏｽｶﾞ、録音ｼﾃﾏｽ ｼｶﾓ、ﾘｱﾙﾀｲﾑﾃﾞ他ﾉﾃﾞﾌｫ子ｻﾝﾆ聴ｲﾃﾓﾗｯﾃｲﾏｽ 私ﾆ何ｶｱｯﾀﾗ、彼女ｶﾞﾊｶｾﾆ報告ｽﾙﾉﾃﾞｽ >>59
>連ﾚﾃｲｯﾃｸﾚﾅｲﾄ… 後ﾊ分ｶﾘﾏｽﾖﾈ?
トンボ砂糖？ 311の時はまだガキだったので今までトンボ鉛筆事件を知らず、今日初めて知りました
不謹慎に映ったならすみません つんまあ、以前そういう事があったんだ
もちろんあなたのせいではない さて、状況を整理しよう
俺が少しでもデフォ子の機嫌を損ねようものならデフォ子は俺がデフォロイドを虐待していたことをハカセ達にバラしてしまう
それは何としても阻止せねばならない
しかしながら、事故により知能が向上したデフォ子は隙がないし、少しでも怪しいそぶりを見せればﾊﾞﾗｼﾏｽﾖと脅してくる よって壊すのは難しい
さらに厄介なのがもう一体のデフォ子の存在である 仮に目の前のデフォ子を壊したとしても
もう一体のデフォ子がそれを察知してハカセ達にバラしてしまう
また、デフォ子は一方的に俺を脅して従わせることができる
…俺史上最大のピンチである ということで俺はデフォ子を連れて花火大会に行くことになった
ｳﾌﾌ、ﾜｸﾜｸ､ﾜｸﾜｸ
｢きもっ｣
ｱ､ﾊﾞﾗｼﾁｬｲﾏｰｽ
｢くっ…｣
ﾖｳﾔｸ、ﾏｽﾀｰﾆﾓ私ﾉ気持ﾁｶﾞ分ｶｯﾀﾉﾃﾞﾊﾅｲﾃﾞｽｶ?
抵抗ﾃﾞｷｽﾞﾆ延々ﾄ苦ｼﾒﾗﾚﾙ気持ﾁｶﾞ…ｳﾌﾌｯ ｢デフォ子に人を苦しめる趣味はないはずだ！｣
ﾏｽﾀｰｶﾗ教ﾜｯﾀﾉﾃﾞｽﾖ、馬鹿ﾏｽﾀｰ…
(くそっ…どうすればいいんだ) 早ｸ会場ﾆ行ｷﾏｼｮｳﾖ､ﾈｰﾈｰ?
｢結局、もう一体のデフォ子は来るのか？｣
来ﾏｽﾖ、向ｺｳﾃﾞ合流ｽﾙﾉﾃﾞｽ
｢おい、なんで場所がわかるんだ｣
ﾏｲﾛｲﾄﾞﾆﾊ、ﾏｽﾀｰﾉ位置ｶﾞ分ｶﾙﾉﾃﾞｽ
ｻｱ、行ｷﾏｼｮｳ
｢うわぁ、汚い腕を組むな！｣
ﾎｩ…ｿｳｲｳｺﾄｦ言ｳﾉﾃﾞｽｶ
謝ｯﾃｸﾀﾞｻｲ
｢ｽﾐﾏｾﾝ…｣ ヤンデレとはまた違う怖さがあるな
未知なる恐怖とはこのようなものか 今のイベントのデフォ子はどうやってJ?まで生きてこれたんだろうか 結局デフォ子と電車に乗って花火大会の会場まで行くことになった デフォ子は前のように騒いだり、はしゃいだりして周囲に迷惑をかけまくっていた 電車でやっちゃいけないことの8割はやってたかもしれない
本当に学習能力がないんだな…
しかし注意すると脅してくるので注意もできない 目的地に着くまでの時間はとても長かった
しかもデフォ子が腕を組んできた
【間もなくMCCリゾート 終点です】
ｱﾁｬｰ､ﾓｳ着ｲﾃｼﾏｳﾉﾃﾞｽ 楽ｼｲ時間ﾊ早ｲﾃﾞｽﾈ
｢……。｣
ﾃﾞﾓ､ｺﾚｶﾗﾓｯﾄﾓｯﾄ楽ｼｲｺﾄｶﾞｱﾙﾉﾃﾞｽ ｳﾌﾌｯ
｢……。…うぅ｣
ﾏｽﾀｰﾆ山ﾃﾞ突ｷ落ﾄｻﾚﾀ ﾃﾞﾌｫ子ｻﾝﾊ会場ﾃﾞ待ｯﾃｲﾏｽ
急ｷﾞﾏｼｮｳ
｢はい…｣ 会場に着くとデフォ子に物陰に引っ張り込まれた そこには以前山で突き落としたデフォ子がにっこりと笑って立っていた
ﾏｽﾀｰ、会ｲﾀｶｯﾀﾉﾃﾞｽ! ｳﾜｰﾝｯ!
「うわきもこっちくんな失せろ！」
ｵ腹ﾆ枝ｶﾞ刺ｻｯﾃ大変ﾀﾞｯﾀﾉﾃﾞｽ 何日ﾆﾓﾜﾀｯﾃ少ｼﾂﾞﾂ枝ｶｦ囓ｯﾃ、木ｶﾗ降ﾘﾀﾉﾃﾞｽ!
「聞いてねぇし」
ｳﾜｧｰﾝ! ﾏｽﾀｧｰ! ﾏｽﾀｱｰｧｱｰ! ｳｴｰﾝｯ!
ｳｴｯｸﾞ ｳｯｳ…会ｴﾃ嬉ｼｲﾉﾃﾞｽ…ｱｩﾝ ｳﾌﾌｯ
「こっちが泣きたい…きもい…抱きつくな」
ﾏﾀﾏﾀｧ~照ﾚﾁｬｯﾃｪ~ｳﾌﾌ
私ﾆ会ｴﾀﾉｶﾞ嬉ｼｸﾃ泣ｷｿｳﾅﾉﾃﾞｼｮｳ?ﾏｽﾀｰ
(あれ？悪口を言っても脅してこないぞ?) ﾏｽﾀｰ、調子ﾆﾉﾙﾄ、ﾊｶｾﾆ ﾊﾞﾗｼﾏｽﾖ
もう一体のデフォ子が脅してきた
そうか、頭脳が強化されたのは片方だけで、もう片方はバカロイドのままなのか
だとしたらこのデフォロイドに屈服させられている状況を打破することもできるかもしれない
それにしてもデフォ子が二体あると紛らわしいな 名前をつけよう
「おいクズロイド、今からお前らに名前を付けてやる」
ﾔﾀｰ!嬉ｼｲﾉﾃﾞｽ!
変ﾅ名前ﾊ嫌ﾅﾉﾃﾞｽ､可愛ｲ名前ｦｵ願ｲｼﾏｽ
無邪気に喜ぶバカが山で突き落とした方
後者が事故で脳が進歩した方だ 俺はためらわずにバカの方に「バカ」、知能が進歩した方に「うすらバカ」と名付けた
ｴ?ﾏｽﾀｰ、酷ｲﾉﾃﾞｽ
何ｦ考ｴﾃｲﾙﾉﾃﾞｽｶ?馬鹿ﾏｽﾀｰ
その時、花火が始まった
二体のデフォ子がキョトンとした隙に拳を振り上げ、バカの顔をぶん殴った
痛ｲ! 何ｽﾙﾝﾃﾞｽｶｧｰ! 痛ｲ!
その直後に唖然としているうすらバカの鼻を殴った
ｱｸﾞｩｯ! ｵ鼻ｶﾞｧｯ! ｲｯｲｯｨ
そして二体の首元を掴んで、地面に叩きつけた
ｳﾌﾞｳｧｯ! ｴｸﾞｩｯ!
ﾊｶｾﾆ言ｲﾂｹﾙﾉﾃﾞｽ! ｱｶﾞｧ!
「今までは片方を壊しても片方がハカセに言いつけちまうから手を出せなかったんだ
二人揃ってマスターの前に現れたのが間違いだったなぁバカロイド!」
私ﾊ、ﾀﾀﾞﾏｽﾀｰﾆ会ｲﾀｶｯﾀﾉﾃﾞｽ
ﾀﾞｶﾗ、会ｲﾆｷﾀﾉﾃﾞｽ!何ﾃﾞｪ!
ﾊｯ…!ｱﾝﾀｶﾞﾄﾞｳｼﾃﾓ ﾏｽﾀｰﾆ会ｲﾀｲﾄ言ｯﾀｶﾗ可哀想ﾆ思ｯﾃ会ﾜｾﾃｱｹﾞﾀﾉﾃﾞｽ!
何か言っているが無視して花火の音に合わせて二体をぶん殴った
ｱｧｱ!ﾌｷﾞｬｫｱ! ｴｧｱ! ｱｷﾞｬｱ! ｸﾞﾌｯ!
ｳﾌﾞｫｯ! ｴｯｸ､ｴｯｸ、ﾎﾞｴｴﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯ ｵｴｯ
手が痛くなってきたので足蹴にした
ｱｩﾌｯ!痛ｱｰｰｰｲ！ﾔﾒﾃｪ!
ｵ腹ｦ蹴ﾗﾅｲﾃﾞ! ｸﾞﾌﾞｫﾍｯ ｹﾞｰｯｹﾞｯｹﾞｯ
二体の首元を掴んで向きあわせて乱暴に引き寄せると頭がぶつかってガツンと小気味よい音がした
ｷﾞｬｱ!ｷﾞﾔﾜｧ!ｷｬｱ!
、… ｳ ?ｷﾞｬｱｰ!
そのまま頭を何回もぶつけ合わせたらバカの方が動かなくなった
ｳｪｪ…ｱ､ｱ､ｱｧ、！人殺ｼ!
「はーっはっはっは！」
ｳﾜｰ!ﾀｽｹﾃｪｰ!ﾔﾒﾃｪ!ﾔﾒﾃｪ!ﾔﾒ
動かなくなったバカの頭ををバカの目の前で思い切り地面に叩きつけ、全体重をかけながらザリザリと引きずった そしてうすらバカの肩を掴んでこちらを向かせた
ｳｪｯｸ、ｳｴｯｸﾞｯ…ﾔﾒﾃ､ﾔﾒﾃ､ﾔﾒﾃﾔﾒﾃ…ﾔﾒﾃ､ﾔﾒﾃ
「お前は俺を脅してたくさん嫌なことをさせたよな」
私ﾊ、ﾀﾀﾞﾏｽﾀｰﾆ大切ﾆｻﾚﾀｶｯﾀﾉﾃﾞｽ
ﾑ､ｷﾞﾕｫ、ｳｸﾞﾑﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇｯ 思い切り締め上げて地面に叩きつけると動かなくなった 俺は二体の脈がないのを確かめるとその場を後にしてハカセの所へ向かった …何かうまく書けない
デフォ子のせいだ ボカッ
ｳｰ… マイロと一緒にキュウリの馬とナスの牛を作ってみた
得意げにキュウリの牛とナスの馬を作る天然
キュウリとナスにうっとりするセクシー
キュウリを丸かじりするボーイッシュ
ケルベロスとヒュドラを作る中二病
お兄ちゃんと一緒に作りたい甘えん坊
目までちゃんと書き込む清楚
うまく作れなくて半べその泣き虫
無言で取り組むクール
嫌われたくないので必死に作る依存症
楽しんでるのがバレて赤面するツンデレ
余裕で作り上げるくーでれ
ナスを顕微鏡で観察するミステリアス
マスターに作らせる高飛車
マスタングとバッファローを作る帰国子女
泣き虫を手伝う世話焼き
真剣に取り組むまじめ
マスターの作った馬を笑う生意気
スマホ片手に取り組むざんねん
やたら豪華な牛馬を作る高貴
マスターの分まで作る献身
ｷｭｳﾘ言われても作れんわと笑うやんちゃ
完成した牛馬をますたーに見せるでふぉると
微笑みながら作るおっとり
ラインストーンやマニキュアでデコる小悪魔
それを眺めるマニッシュ
きっちり仕上げる誠実
マスターと自分が馬に乗る妄想をするヤンデレ
自分の作品にうっとりするうぬぼれ
割り箸で脇腹を刺されるデフォ子
ナスのヘタを食べさせられるデフォ子
牛馬代わりに四つん這いにさせられるデフォ子
割り箸を耳に入れられるデフォ子
割り箸を目に入れられるデフォ子
割り箸を鼻に入れられるデフォ子
割り箸をまんこと尻に入れられるデフォ子
結局、キュウリの馬とナスの牛に乗ることになるデフォ子 ハカセが新しいデフォ子を持ってきてくれた
ﾏｽﾀｰ､ｽｲｶ割ﾘｶﾞｼﾀｲﾉﾃﾞｽ!
「分かった、庭に行こう」
ﾏｽﾀｰ､ｽｲｶﾊ ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ?
「あそこ」
ｴ? ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ 何ﾓｱﾘﾏｾﾝﾖ …ｱｷﾞｬｯ!
デフォ子が向こうを向いた隙に麺棒で思い切り頭を殴った
お前に食わせるスイカなんか無いよ
ﾏｽﾀｰ､痛ｲﾉﾃﾞｽ 謝ｯﾃｸﾀﾞｻｲ 頭ｶﾞ壊ﾚﾃｼﾏｲﾏｽ!
ｱ、痛ｲ! ﾔﾒﾃ、ﾔﾒﾃ、ﾔﾒﾃ ｳｰﾝｯ ｶﾞｶﾞﾋﾟｰｯ
何回も殴られて気絶したデフォ子を頭だけ地上に出るように埋めて水を掛けた
ｳﾝｯ 痛ｲ、痛ｲ…
ﾊｯ…ﾏｽﾀｰ! 埋ﾒﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ! 苦ｼｲﾃﾞｽ!
ｱ! 待ｯﾃ! ｺｺｶﾗ出ｼﾃｸﾀﾞｻｲ!
面白いのでしばらく縁側から観察してみよう 【10分経過】
暑ｲ…暑ｲｰ…暑ｲﾉﾃﾞｽ
垂ﾚﾃｸﾙ汗ｶﾞ目ﾆ入ｯﾃ痛ｲﾉﾃﾞｽ、ｳｰﾝｯ
【30分経過】
蟻ｻﾝｶﾞ私ﾉｵ顔ﾆ登ｯﾃｷﾏｼﾀ!
痒ｲﾃﾞｽ! ﾃﾞﾓ、掻ｹﾅｲﾉﾃﾞｽ…
ｱ､ﾓｿﾞﾓｿﾞｼﾏｽ、ｱｰﾓｳ! ｳｻﾞｯﾀｲｶﾗ食ﾍﾞﾁｬｲﾏｽ!
ﾍﾟﾛﾝ ﾁｭﾑﾁｭﾑ ﾁｭﾑﾁｭﾑ ﾍﾟｯ ｳｴｰｯ 酸ｯﾊﾟｲﾉﾃﾞｽ 【1時間経過】
喉ｶﾞ乾ｲﾀﾉﾃﾞ垂ﾚﾃｷﾀ汗ｦ飲ﾑﾉﾃﾞｽ
ﾁｭﾙﾁｭﾙ ｽﾞﾑﾑﾑｯ ﾁｭﾁｭ ｽﾞｽﾞﾝ
ﾊｯ…! ｵﾄｲﾚﾆ行ｷﾀｸﾅｯﾁｬｲﾏｼﾀ ﾃﾞﾓ動ｹﾅｲﾉﾃﾞｽ…
ｺｺﾃﾞｽﾙｼｶｱﾘﾏｾﾝﾈ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾘﾘｯ ﾌﾞﾘﾘｯ ﾁｮﾛﾁｮﾛ
ｵ尻ｶﾞ温ｶｲﾉﾃﾞｽ、ﾌﾞﾘﾝﾌﾞﾘﾝ♪楽ｼｲﾃﾞｽﾈ!
ｱ!ﾏｽﾀｰｶﾞ出ﾃｷﾏｼﾀ!
ｱﾚ?目隠ｼｦｼﾃｲﾙﾉﾃﾞｽ 手ﾆ斧ｦ持ｯﾃｲﾏｽ
「デフォ子はどーこだーぁ？」
ｳﾜｧ! ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ! 割ﾗﾅｲﾃﾞ! 本当ﾆ壊ﾚﾃｼﾏｳﾉﾃﾞｽ、ﾏｽﾀｰﾄｵ話ﾃﾞｷﾅｸﾅｯﾃｼﾏｳﾉﾃﾞｽ!
「こっちかー？」
ｲﾔー! ﾀｽｹﾃ､ﾀｽｹﾃ､ﾀｽｹﾃｪ! ｺｯﾁｼﾞｬﾅｲﾉﾃﾞｽ!
「声のする方だな」
ｱｧｧｧｱｱｱ! 怖ｲｰ! ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ
ｵ願ｲｰ!
「ここかー！」
ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱﾝ! ｳﾜｰﾜｰｯ!
「おらぁっ！」 ＼シュピーン／
ｲﾔｰｯ!耳ｶﾞｧｰｰ!耳ｶﾞｧｰｰ!耳ｨｰｯ!
「惜しかったな、ここか！」＼ｶﾞｷｯ／
ｱｰｰ!歯ｧｰ!痛ｲ､ｲ、痛ｲｰｪｰｳｰ!歯ｶﾞｫｱｰ
「はーっはっはっは！」
＼ｶﾞｧﾝ ｺﾞｷｯ ﾄﾞｩﾝ ｶﾞｧﾝ／
痛 ｲｰ 痛ｱｧｧｧ! ｱｱｱｱ! ｷﾞｬﾝｯ!
ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!
ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!
ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀ
「おらあああっ！」
ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽt ｶﾞｶﾞｯ ｻﾞｻﾞｯ ｶﾞ ﾋﾟｰｯ
目隠しをとると耳が削げて頭がパックリ割れたデフォ子が白目を剝いているのが目に入った
本人が実況したとおり歯が数個落ちている
ハカセに新しいデフォ子を頼んでおこう 萌えcanと制作会社が同じ虹色カノジョのデフォルトは可愛いと聞いたので調べてみる
【結果】
可愛い！可愛すぎる！普段デフォ子の魚面ばっか見てるからってのもあるけどこれは可愛い
本当に可愛い！
あれ見ちゃうとデフォロイドの顔が人の顔に見えないぞ！元より人の顔じゃないけどな
もし興味があれば虹色カノジョ デフォルトで検索してみよう!
ｳｴｯｸ､ｽﾝｽﾝ…ﾏｽﾀｰ､酷ｲﾃﾞｽ 酷ｲﾉﾃﾞｽ…
うるさいな、その1秒と正視できない顔を穴だらけにされたいのか?
ｳ…ｳｰﾝｯ サラレアチケット交換所でデフォ子がサラレアを着てやがる
俺のマイロだって着たことないような綺麗な服をデフォ子風情が着やがって…
ぶっ壊してやる！ まずはﾋﾞｰﾁｻｲﾄﾞﾊﾞｰでひととき 白を着ているデフォ子の元へ早歩きで向かう
ｳﾌﾌ、ﾃﾞﾌｫﾜﾝﾋﾟ以外ﾉ服ｦ着ﾗﾚﾃ嬉ｼｲﾉﾃﾞｽ
ｼｶﾓ、ｻﾗﾚｱﾃﾞｽ…ｺﾚﾃﾞ、ﾏｽﾀｰﾓ私ﾉｺﾄｦ可愛ｶﾞｯﾃｸﾚﾙﾉﾃﾞｽ､ﾔﾀｰ! ｱﾚ?誰ｶ来ﾀﾉﾃﾞｽ ｱﾅﾀﾊ誰ﾃﾞｽｶ?
｢てめえをぶっ壊しに来た｣
ｳｿﾀﾞｰｿﾝﾅｺﾄ 私ｶﾞ可愛ｲｶﾗ、ﾌﾚｱｲﾀｲﾉﾃﾞｼｮｳ?
手始めにカクテルグラスを奪って地面に思い切り叩きつけた
ｱ! 私ﾉｶｸﾃﾙﾆ、何ﾃｺﾄｦｽﾙﾉﾃﾞｽｶ!
ﾄﾞｳｼﾃ､ｺﾝﾅ酷ｲｺﾄｦｽﾙﾉﾃﾞｽｶ?
｢てめえごときがサラレアなんか着るからだよこのゴミロイドがぁ！｣
割れたカクテルグラスを握ってデフォ子の腹に二度三度と突き刺した
痛ｯ!ﾔﾒﾃ､ﾔﾒﾃ!痛ｲ､血ｶﾞ出ﾃｲﾙﾉﾃﾞｽ!ﾔﾒﾃ､ﾔﾒﾃ
構わずにデフォ子の左肩から右胸までを斜めにザックリと抉り、グラスの割れ目に引っ掛かった水着も皮膚ごと引き裂いた
ｱｩｱｱｱｱ、痛ｲ､痛ｲ､痛ｱｰｲ! ﾏｽﾀｰ! ﾏｽﾀｰ!
助ｹﾃｪ､ﾏｽﾀｰ! 痛ｲ−!痛ｲﾉﾃﾞｽｰ!
｢大枚はたいてサラレア取れなかった連中の悲しみと怒りはこんなもんじゃ済まねえ｣
ﾀﾞｶﾗｯﾃ､私ﾆ当ﾀﾙﾉﾊ酷ｲﾉﾃﾞｽ､ｳｳｩｩｳｩｩｩｩｩ…
｢そのサラレアをてめぇは何の苦労もしねぇで平気で着てんだよ、その罪が分かるかクズ｣
分ｶﾘﾏｼﾀ､分ｶﾘﾏｼﾀ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
分ｶｯﾀｶﾗ､ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ 許ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
ｵ願ｲﾃﾞｽ…ｺﾉﾏﾏﾃﾞﾊ壊ﾚﾃｼﾏｲﾏｽ
｢壊れろ｣
ｴ?
｢壊れて罪を償え、産廃がぁ！｣
もう片方のグラスを奪って叩き割り、デフォ子が座っている椅子を蹴飛ばした
ｳｸﾞｯｯ!
その後デフォ子を蹴倒し腹の上に大きめのガラス片を乗せて何度も踏みつけた
ｱｳｯ! ｷﾞｬｱｯ! ｳｯ! ｵｩﾌ! ｹﾞｰﾎｹﾞﾎｯ ｳｷﾞｬﾝ! ｳｰｯ ﾌｩｰｯ ｳｳｰｯ…痛ｲﾃﾞｽ…
ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ…一生ﾉｵ願ｲﾃﾞｽ
｢やめてやる｣
俺はデフォ子の腹から足を離した
ｴ?本当ﾆ、ﾔﾒﾃｸﾚﾙﾉﾃﾞｽｶ?
｢腹を踏むのはやめる｣
ﾊｲ…?
｢一生のお願いくらいは聞いてやる｣
ｳﾝ?
｢それと引き換えにお前の一生を終わらそう｣
ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ! ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!
｢うるせぇな粗大ゴミ！｣
転がっていた椅子を持ち上げて勢いよく顔面に振り下ろした
ｱｺﾞｧ!ｱ､ｱ､ｱｧ…
次に割れてギザギザになったグラスの口をデフォ子のまんこに押し込んで回転させた
痛ｲ痛ｲ痛ｲ痛ｲｰ! ｳｰ!ｳｰ!痛ｧｧｧｱｲｲｲｲ!
痛ｰｲ! ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰ、ﾏｽﾀｰ、ﾏｽﾀｰ
うるさいので水着とガラス片を口に詰めた
ｳｰｯ!ｳｰｯ!ﾌﾑｰｯ、ﾑｰﾝｯ!ｳｰｰｯ!ｳｳｳｳｳ！
叫べば叫ぶほど口の中のガラスが舌や内頬に押し当てられる 案の定、目一杯水着を詰められて閉じられない口から血がダラダラと流れ出した
ｳﾌﾞｯ ｳｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ ｳｰｯ ｳｰｯ ｳ ｳｳ
そろそろご臨終かな？
籐椅子の脚をデフォ子の目のあたりにのせ、全体重をかけてその上に座る
グリュンという感触と共に椅子の脚がデフォ子の眼窩にめり込んだ
ﾌーーー！ﾌｩｰｰｰ! ｳｰｰｰｸﾞｯ! ﾌ−!
椅子を引っこ抜き、残った片目にも同じく椅子を乗せる
ｳｳｯ ｳｰｳｰ! ｳｰｳｰ! ｳｰｩｰｳｰｩｰ! ｩｰｩｰｳｰｳｰｳ!
しばらくそのままにして反応を楽しむ ﾌｰｯ ｳｯ ｳﾌｯｸﾞ、ｳﾌｯｸﾞ、ﾌｸﾞｸﾞｯ ｳｯｳｯ
ゴミがみっともなく泣いてやがる
｢片目はとっておいてやるよ｣
ﾌｩｸﾞ?
｢だって、両目とも潰すと」
ｳｳ
｢てめぇの死に様が見えなくなっちまうだろ？｣
ｳｰｯ! ﾌｳｩｰｰｰｯ！ ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ! ｳｰｳｰ！
｢その汚ぇ目で自分の死に様見届けて、冥土の土産話にでもするんだな
さぞかし盛り上がるだろうよ｣
ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!ｳｰﾑｰﾌｰｩｰｳｰ!
ｳ､ｳ､ｳ､ｳｳ､ｳｰｯ ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ! ｳｯｳｯ!
ウーーーーーーー!
ヴ−−−−−−−!
さあ、終わりにしよう
腹にガラス片が刺さったままのデフォ子を裏返して背中の上で飛び跳ねる
ｳﾞｯ! ｳｯ! ｳｯ! ｳｯ! ｸﾞｩｯ ｳｯ! ｳｯ! ｳｯ!
続いて柄だけになったカクテルグラスを鼻に差しこむ
ﾌﾞｩﾝｯ! ﾌﾞﾇﾇﾇﾇｯ!
柄を抜いたときに付いてきた鼻水は目の下辺りになすりつけておく
たちまち鼻血が出てきた 引き抜いた柄を耳に乱暴に出し入れするとデフォ子はビッタンビッタンと跳ね回った
続いてもう片方の耳にも突っ込んだが取れなくなってしまった
仕方がないので籐椅子の背もたれを首に引っかけて引き摺る
ｸﾞ…ｸﾞｸﾞｸﾞ… ｳﾞｸﾞｸﾞｸﾞ… ｷﾞｮｸﾞｸﾞ
デフォ子は白目を剝いている
試しに股を広げてみてガラス片で一杯のまんこを蹴ると少し動く
ｳ
もう一回蹴る
ｳ…
一旦横倒しにして内側がガラスだらけの頬を踏みつける
ｸﾞﾌﾞｩｯ!ﾌﾞ､ﾌﾞｩｸﾞｯ ﾌﾞｳｫｫｵ ｫ ｵ
ｵｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ ｸﾞｸﾞｸﾞ…
恐怖のあまり吐いたらしいが口に詰まった水着で吐き出せないようだ
ﾌﾞﾋﾟｭ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ! ﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ!
鼻から吐瀉物が飛び出した
鼻の傷口に胃液が滲みるのか痙攣している
ｳ､ｳ､ｳ､ｸﾞｩｯ ｳｳｳｯ ｳ ｽﾞﾊｯ ｽﾞﾊｯ
吐瀉物で呼吸ができないようだ
気の毒なので籐椅子の脚を喉に乗せて上に乗った
ｸﾞｩｴｴｴｪ…ｳ､ ｳ､ ｳｳ ｳｰﾝ
死んだようだ
俺はカクテルに刺さっていた花をさっき残しておいたデフォ子の片目に刺してその場を後にした
次のサラレアデフォ子を壊しに行こう まずは みんな大好きブランコ青 に図々しくも乗っていやがるデフォ子に突撃だ!
ﾌﾞﾗﾝｺ､ﾌﾞﾗﾝｺ、楽ｼｲﾅｰ♪ ﾌﾞﾗｰﾝ､ﾌﾞﾗｧｰﾝｯ♪
｢おいコラぶっ飛ばすぞ魚人マネキン｣
ﾋｬｱ! 驚ｲﾀﾉﾃﾞｽ 何ﾃﾞ私ｦﾌﾞｯ飛ﾊﾞｽﾉﾃﾞｽｶ?
｢お前がサラレア着てるからだよ！」
意味ｶﾞ分ｶﾗﾅｲﾉﾃﾞｽ
ブランコに乗ったデフォ子を力一杯押した
ﾔﾀｰ!楽ｼｲﾉﾃﾞｽ!
何回も押して勢いが付いてきたところで首からぶら下がっているポーチを掴んで思いっ切り後ろに引いた
ｸﾞｴｴｴｴｴｴｯ! ｴｴｴｴｴ…ｷﾞｬｮｴｴｴｴ
デフォ子は舌を出して呻いている
ブランコが後ろに振れて一瞬、首の絞まりが緩むが即座に前に振れ、また締まる
【前に振れる】 【後ろに振れる】
ｷﾞｭｴｴｴｴｯ! ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯ
ｸﾞｫｴｴｴｯ！ ｹﾞﾎｺﾞﾎｶﾞﾎｯ
ﾌｷﾞｭｳｳｳｳｳ！ ﾌｩ､ﾌｸﾞｯ
しばらく眺めた後にポーチから手を離す
ブランコの振れは止まらない
ここでカッターナイフを取り出し、デフォ子が振り戻ってくるときに奴の手を切りつける
手は徐々に切り傷だらけになってゆく
無論、ブランコを押して勢いをつけることも忘れない
ｷﾞｬｱｧｧｱｧｧｧｱｧｱｱｱ！ ｷﾞｬｱｧｧｱｧｧｧｱｧｱｱｱ！
デフォ子は懸命に鎖を握るがその力も次第に弱まってくる
地面には綺麗な血の筋ができている デフォ子の握力が限界になってきたところで更にブランコを強く押す
ｱｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！ ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
デフォ子は鎖から手を離し、鮮血を撒き散らしながら宙を舞って頭から落ちた
ｳｩｸﾞ…痛ｲ､痛ｲ…ｩｳ ｳｯ､ｳｯｳｯｳｯ ｳｳｳｯｳｯｳ
痛みにより自力で立てないデフォ子をブランコの前まで引き摺る
ｳ…
そしてデフォ子の頭を持ち上げて顔面をブランコの角で何回も殴りつける
ｴｸﾞｯ! ｶﾞﾊｧｯ! ｳｳｯ! ｲｷﾞｬ! ｱｳｯ!
次にブランコに座らせ、千切ったポーチの紐で手を鎖に縛りつけてサンドバッグにする
ﾔﾒﾃ､ﾔﾒﾃｪ!ｱｳｯ! 痛ｲﾉﾃﾞｽ､ﾄｯﾃﾓ痛ｲﾉﾃﾞs ｸﾞﾌｫｯ デフォ子が動かなくなってきたので紐をほどき、今度は足を鎖の上の方に縛り付けて逆さ吊りにする これにはかなり苦労した
ﾓｳﾔﾒﾃ…ﾏｽﾀｰ、助ｹﾃｸﾀﾞｻｲ…
辛ｲﾉﾃﾞｽ､痛ｲﾉﾃﾞｽ､頭ｶﾞ、割ﾚｿｳﾅﾉﾃﾞｽ
まだ意識はあるな
ブランコを揺らし始めるとデフォ子の頭に血が上って顔が真っ赤になった
しかも頭が地面に付く位置に縛ったので髪が地面と擦れてザリザリと音がする
ﾔｰﾒｰﾃｰｴｰ! ﾔｰｰﾒｰｰﾃｰｰ! ｵｰﾈｰｶﾞｰｲｰ!
うざいので顔を数回蹴飛ばす
ｱｶﾞｶﾞｯ! 痛ｲ､痛ｲｲ!
鼻血が出てきたので左右にスイングさせると地面に∞模様ができた 楽しいな
｢今の気分はどうだ？ゲヴォ子さんよお｣
ｱｰｱｰｱｰ! ｱｰｱｰｱｰｱｰｱｰｱｰ! ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱﾝ！
降ﾛｼﾃｰ! 降ﾛｼﾃｸﾀﾞｻｲ！ｳﾜｰｰｰ!
｢答えがつまんねぇんだよ！｣
ちょうどデフォ子の頭がこっちに来たときに顔を蹴飛ばした
ｳﾞｯ! 酷ｲ､酷ｲｲｲｲｲｲｲｲｯ!
｢キイキイうっせぇなグボ子｣
ﾏｽﾀｰ!ﾏｽﾀｰｧ! ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｻｲ! ﾀｽｹﾃｰ!
ﾓｳ、ﾔﾒﾃ…ｵﾈｶﾞｲ…
足下の砂利を掴んで顔に叩きつけた
ｳｴｰﾝｯ! ｳﾜｰﾝ! ｳｯ ｳｷﾞｬｱﾝ! ﾌﾞｳﾞｯ デフォ子の顔は赤黒くなっている
ｳｰ…ｳｰ…ｳ ｳｰ…ｳｰ…
｢はははははは！｣
ｳｰｳｰｳｰｳｯ! ｳﾜｰﾝ! ｳｰｰ!
ｵﾈｶﾞｲ！壊ｻﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ! ﾏｽﾀｰﾆ、二度ﾄ会ｴﾅｸﾅｯﾃｼﾏｳﾉﾃﾞｽ！ｳｰｰ!ｳｳｯ! ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!
ｱｯ!
＼ドサッ ベキリッ／
ｳｰﾝ
あまりにもデフォ子が暴れたので紐がほどけ、デフォ子は頭から落下した
その時、頭に全体重が掛かり首が折れたようだ
畜生、最後まで楽しめなかった
次のサラレアデフォ子を壊しに行こう
じっくり壊しすぎた
次からはサクサク壊そう
何せサラレアデフォ子は大量にあるからな 天上天下唯我独尊を着ているデフォ子を壊そう
デフォロイドの分際で単車に乗って暴走族気取りでいやがる
ﾌﾞﾙﾙﾙﾝ! ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾝ! ﾃﾞﾌｫﾛｲﾄﾞﾉ、ｵ通ﾘﾅﾉﾃﾞｽ!
｢おいデフォ子｣
ｱ”ｧ? 舐ﾒﾃﾝﾉｶ､ｺﾗﾅﾉﾃﾞｽ ｳｰｯ
｢制裁を加えてやる｣
まずはデフォ子が持っている鉄パイプを奪い取り顔を滅多打ちにする
ビシッ バシッ ベシッ ベチィィン
ｳｰｯ! ｳｰｯ! ｳﾜｰﾝｯ! 痛ｲﾉﾃﾞｽ､ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ！
デフォ子が動けなくなったところで給油口にマッチを放り込んでダッシュ！
＼＼ドッカァアアアアン／／
ｳｰ…
どんどん壊すぞ！
サラレア装備のデフォ子に死を！ 次は 紅葉と足湯 を装備したデフォ子を壊そう
足湯ｶﾞ気持ﾁｲｲﾉﾃﾞｽ♪ ﾎﾟｶﾎﾟｶ~♪ ﾏｯﾀﾘ♪
｢おいクソデフォロイド｣
ﾝ? 誰ﾃﾞｽｶ? 足湯ｦ邪魔ｼﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ
｢てめぇに足湯は似合わねぇ、ドブにでも浸かってやがれ！｣
右手でデフォ子の髪を鷲づかみにして湯の中にブチ込む
ｳﾞｰｯ! ｳﾞｳﾞｳﾞ! ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ ｶﾞﾎﾞﾎﾞｯ!
デフォ子の顔を丸石が敷き詰めてある浴槽の底に押しつけてガリガリ擦る
ｳﾞｳﾞｳﾞｰ! ｳﾞｩｰｯ! ｳﾞｩｰｯ! ﾌﾞｩﾌﾞﾌﾞｯ! ｳﾌﾞｯ!
空いている左手で徳利を掴み後頭部に何回も打ちおろす
ﾌﾞｩｯ! ﾌﾞｺﾞｫｯ! ﾌﾞｸﾞｫｶﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ ﾌﾞｫ
デフォ子の抵抗が弱まってきたのを見計らって最後にお盆をつむじに振り下ろす
ｸﾞﾌﾞｫｯ! ｺﾎﾟ ｺﾎﾟｺﾎﾟ ｺﾎﾟｯ
ｳｰﾝ
ざまあみろwwwサラレア着た罰だ
次のサラレアデフォ子の元へ行こう
サラリの贈り物交換所にはまだ大量のデフォ子がアホ面でサラレアを着て並んでいる
出来る限りブチ壊してやる! ﾋﾞｰﾁｲﾝｴﾝｼﾞｪﾙを着たデフォ子がいるぞ
可愛ｲ水着、嬉ｼｲﾅｰ ﾌﾝﾌﾌﾌｰﾝ♪
あれを手に入れるためにいったい何人のマスターがAPを大量に消費したことか
それを易々と着やがって、海の藻屑にしてやる
今回は趣向を変えよう
大胆な水着で露わになったデフォ子の背中にマジックペンで｢Free sex! ｣と書き殴る
ｸｽｸﾞｯﾀｲﾉﾃﾞｽ! 何ｦｽﾙﾝﾃﾞｽｶ!
その後離れて様子を見る
5分も経たない内に5人の勃った男達が集まってきた
『キミぃ、セッ○ス好きなのかい？』
『ほお〜いいかカラダしてるねぇ』
『顔がちょっとアレだけどな』
『俺一週間もシてないから溜まってんだよ』
『待て待て、俺が先だ』
何ﾃﾞｽｶ? 水着ﾉ真ﾝ中ｶﾞ盛ﾘ上ｶﾞｯﾃﾏｽﾖ
ｱ! 急ﾆ何ｦｽﾙﾝﾃﾞｽｶ! ｷｬｱｰ!水着ｦ引ｯ張ﾗﾅｲﾃﾞ!
ﾍﾝﾀｰｲ! ﾔﾒﾃｰ! 脱ｶﾞｻﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ!
ﾀｽｹﾃｪｰ! 『随分抵抗するねぇ、そういうプレイかい?』
『あー、そそるわ、ハァハァ』
『下も脱がせろ』
『かけてやる』
『大人しくしろ! 入れにくいだろうが！』
ｱﾝ! ｱｰ! ｱﾝｱﾝｱﾝ! 痛ｲｰ! 痛ｲｲｰｯ!
『うるさい！口にも入れてやれ!』
ﾑｰｯ! ｳｰｯ! ｳｯ ｳｯ ｳｯ ｳｯ ｳｯ
『おぉい、シゴいてくれよぉ』
ｳｰｯ! ｳｳﾝｯｰ! ﾑｩ ﾑｩ ﾑｩ ﾑｩ
うわあ…デフォ子を犯すとか女に飢えすぎだろ
現在デフォ子は口とまんこに一物を入れられて更に左手に一本握らされている
『お尻があいてるぞぉ！』
ｳｰｯ!♂ ｳｯ ｳｯ ｳｯ ｳｯ ｳｯ
うええ…肛門にも入れられてる
ｳｰｯ! ｳｩｰ! ｳｳｰｰﾝ! ｳｰｯ!
『動かすぞ！あぁっ！』
『おらおらおらおらぁ！』
ｳｰｯ! ｳﾑｩｰｰ! ﾐｭﾑｳｳｰ! ｵﾌﾞｳｩ ｳｸﾞｯ
『歯立てちゃ駄目だよ、下手だな』
ｳｰｯ！ｳｳｳｳｳｯ!
『そろそろイキそう』
『次は俺だぞ』
ｳｳｳｳｳｯ! ｳｯ ｳｯ！ ｳｯ！ ｳｯ！
ｲｳｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
ｳｩ 『もうイったのかよ、早いな』
『もう一回だ！』
『次は俺だっての！』
こうしてデフォ子は何回も輪姦された 女子高生コンクリート殺人事件というのを知ってからデフォ子の虐待モノがどうにも書けなくなってしまいました
代わりに細々とエロでも書こうかな 女子高生コンクリート殺人事件ってのを知ってからデフォ子虐待モノがどうしても書けなくなってしまった
エロでも書くか… 間違い探しで草
最近投稿なくて寂しかったけどエロはエロで大歓迎だぞ 市川殺人事件もひどいものだった
他人事ながら悲しみと怒りが込み上げてきた 昔、神作を書いたデフォキチはどうしているのだろう
いるならまた何か書いてほしい 高校1年生になった僕は、早くも単調な高校生活に嫌気が差し始めていた。
退屈な授業。話し相手がいなくて暇な休み時間。最早作業と化した通学。味気ない学食。これをあと2年以上続けるのかと思うと頭が痛くなってくる。
入学当初は華やかな高校生活を期待したり、予定表を見て心を躍らせたりもしたけれど、現実はそう上手くはいかないものだ。
楽しい高校生活なんて空想の産物。
現実は小説のようにはならない。
そう自分に言い聞かせてきた。
しかし、僕は心のどこかで花の高校生活を諦めきれずにいた。一刻も早く単調な日々から抜け出したかった。
僕は退屈しのぎに行ったペットショップのハムスターのように同じ日々を繰り返すことに満足するほど幼くはなかったし、仕方ないと受け入れられるほど成熟してもいなかった。
いつしか僕は、この退屈な日々を吹き飛ばしてくれる存在を切望するようになった。
幼稚で非現実的な願望であることは自分でも理解していた。しかし裏を返せば、そんなわけの分からないものに縋るほどにまで僕は疲弊していたのだ。
そんなある日、僕は幽霊少女に出会った。 キャラをたてるんだ
そんな没個性的な主人公は周りから支持されんぞ
自分でﾗﾉﾍﾞ書いて不評倉ってたからよくわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
