名探偵コナンでエロパロ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001sage2019/10/31(木) 13:26:14.13ID:408aKJTm
新蘭などの公式カプは勿論の事、原作ではないカプでも大歓迎!

■基本はsage
■嵐に反応するのも嵐
■人を選ぶジャンルは確認を入れること
※スカトロ、すごい鬱等
0053名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:22:12.34ID:K+wX42gn
「フフッ、毛利のここ・・・・もう、こんなに濡れてるよ・・・・・そんなに気持ち良かったのかい?」
「そ、それは・・違うんですっ・・・あ、汗を掻いたから・・・・」
必死に言い訳をする蘭だったが、先輩は余裕の笑みを浮かべていた。どう言い繕おうとも、先輩からの巧みなキスと愛撫によって、蘭が感じてしまっているのは明らかなのだ。
まだ処女であり、性の経験も無い蘭ではあったが、その肉体が敏感に反応してしまっている。そうなってしまうと、もう溢れ始めてしまった蜜を止められやしないのだ。
そのショーツの上から指先を這わされるだけで、益々ジクジクと愛液が滲み、下着のクロッチ部にいやらしい染みを広げてしまう。
「はあうっ・・・やあぁっ・・・・そこ、はっ・・・・ああんっ」
蘭のワレメを探る様に、先輩の指先が何度も擦り付けられ、ショーツが益々グチュグチュに濡れてきてしまう。
その愛らしい、清楚な下着は濡れ透けて、もはや媚肉を浮かび上がらせてしまっていた。そこに顔を近寄せると、堪らない蘭の『女』の匂いが、先輩の鼻腔を擽ってくる。
「ああっ、最高だよ・・・毛利っ・・・・んっ、んちゅっ・・・・ちゅぷっ、じゅるるるっ・・・ちゅぱっ・・・・」
先輩は、蘭の股間にむしゃぶり付くと、下着の上から夢中になって媚肉を舐め回し、吸い立て続けていく。
「ん゛あぁっ!?・・・あ、ああっ・・あ・・・あんっ・・・・や、ああぁ〜」
下着越しにワレメを愛撫され、今まで感じた事の無い強烈な快感に、蘭は身を反らせ、淫らにヨガリ狂わされていく。
その刺激によって、更に溢れてくる愛液を啜られ続け、蘭は身をのたうち回らせて喘がされてしまっていた。
そうして、しばらく下着越しに媚肉を愛撫し続けていた先輩は、不意に蘭の股間から顔を離すと、ショーツの両端に指先を絡ませ、脱がせようとしてきた。
「ああっ・・・せ、先輩ぃっ・・・・だめぇっ・・・・」
蘭は、ショーツを脱がせようとする先輩の手を払い除けようとしたが、もはや抵抗する力も無くなってしまっており、なす術も無く剥ぎ取られてしまう。
そうしてショーツを脚から抜き取ると、再びその脚の間に身を差し入れてきた先輩は、全てが露わになった蘭の秘部を、じっくりと眺めていく。
薄墨の霞の様な繁みの下に匂い立つ、柔らかな少女のクレパスは固く閉ざされていたが、その陰唇からはトロトロと蜜を溢れさせている。
そんな、まだ男を受け入れた事の無い蘭の媚肉を指先で押し開くと、ニチッと僅かな粘音をさせ、開いた陰唇の奥から桃色の果肉が露わになった。
0054名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:28:09.10ID:K+wX42gn
「あ、ああぁっ・・・・だ、だめぇっ・・・見ないで、くださいぃっ・・・」 
生まれて初めて、最も恥ずかしい場所を見られてしまった蘭は、耐え難い恥辱に身を震えさせ、消え入りそうな声で哀願してきた。
だが、そんな風に弱弱しく言われてしまうと、彼の秘めていた加虐心が刺激され、余計に興奮させられてしまうというものだ。
先輩は、悶え逃れようとする蘭の太ももを改めて抱え込み、その動きを抑えてやると、まるで新鮮な貝肉にも似た美しい媚肉を彩る潤みを吸い取る為、唇を近づけていった。
「ああうっ!・・・あ、あひっ!・・ああっ・・・・は、ああんっ!」
媚肉を直接舐め上げた途端、蘭はビクビクッと裸身を震わせながら、大きく喘ぎ悶えた。その腰が浮き上がり、スラリとした脚が空しく天井を蹴っていく。
その浮き上がった蘭の腰を抱え込み、先輩は舌先で開かれた陰唇の周りを丹念に愛撫し、ヒクつく狭い処女穴を責め始めてやる。
「あっ・・・あんんっ!・・せ、先ぱっ・・あ・・ああぁっ!」
小さな膣口を解してやる様に舌先を何度も突き入れ、そこからじわっと滲み出てくる透明な愛液を、滴り落ちる寸前に舌で掬い取って、その酸味がかった甘美な雫を味わっていく。
そうして蘭の愛液を啜りながら、時折その敏感な秘肉全体をベロリと舐め上げ、その堪らない刺激を蘭に与え続けてやる。
「あ、ああんっ!あっ!あううっ!・・・あぁっ・・だ、だめぇっ・・・・こんな、こんなのぉっ・・・んああっ!」
生まれて初めて、まだ誰にも触れさせる事の無かった恥ずかしい部分を弄られ続け、蘭の喘ぎに涙声が混じってくる。
こんな事は初めてで、しかも半ば強引に犯されようとしているのだから無理も無い。しかし先輩は、そんな蘭を無視する様に、夢中になって愛撫し続けていった。
指で押し広げられ、歪な楕円になった陰唇の結び目に慎ましく包皮に覆われた肉芽は、ぷっくりと膨らんで露出し、その下に小さく穿たれた尿道孔と共にヒクヒクと蠢いている。
その肉芽を、先輩は舌先で嬲る様に舐め回してやると、蘭がビクンッと裸身を跳ねさせ、さらに大きな喘ぎ声を上げてきた。
「ひ、ああっ!・・・・そ、そこっ・・・だめぇっ・・・」 
敏感な肉芽を愛撫され続け、蘭は切なげに身悶え続けるて。そうして蘭の無垢なる秘所を丹念に舐め上げてやると、さらに膣口からタラタラと蜜が溢れてきた。
すると先輩は、その下の花びらの重なりに隠された膣口を指先で弄くり回し、今度はゆっくりと突き入れていった。
0055名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:30:34.83ID:K+wX42gn
「ん、ああうっ!」 
たっぷりと解してやったお陰か、十分に愛液に濡れた狭い膣口に、先輩の中指が第二関節辺りまで入り込んでいく。
(やっぱり激しい運動をしているから、もう処女膜は無くなっちゃってるみたいだな・・・)
今までの経験上、初めての娘が、ここまで指を突き入れられた場合、破瓜まではいかないものの、痛がる事が多かった。しかし蘭は、その兆候は見られなかったのだ。
スポーツに勤しんでいる女性は、その激しい運動で処女膜を喪失してしまう事があると知識では知っていたが、経験豊富な彼も初めてのケースであった。
だが、それでも蘭は処女に違い無いのだから、ゆっくりと丁寧に愛撫してやり、初めて他者から与えられるで快楽を、じっくりと感じさせてやりたいと先輩は思った。
そこで先輩は、突き入れた指先で膣内部の肉壁を擦り上げ、何度も浅い律動を繰り返してやる。
「あっ・・・ああっ!・・あっ・・・・や、ああんっ!」
クチュクチュッと卑猥な音をさせ、先輩の指先が蘭の膣口から出入りしていく。柔らかく熱を帯びた肉壁を責め立てていくと、狭い入り口が更にキュキュッと狭まってくる。
まるで与えられる刺激を、もっと欲しがる様に指を締め付けてきて、悦びの愛液を溢れさせ続けていた。蘭も処女とはいえ、年頃の娘だ。たまには一人、快楽に耽る事あるだろう。
乳房を揉みしだき、クリクリと中指の腹で肉芽の撫で転がし、膣口を指先で弄り回し、絶頂を味わった事も多々あった。
そんな秘めやかな一人遊びで、充分な快楽を得られる様になっていた肉芽を、その時に思い描いていたであろう男とは別な男に、その包皮ごと肉芽を吸い立てられていく。
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!・・んあああぁっ!」
今まで感じた事の無い強烈な甘美な快楽に、蘭の喘ぎが一際高まった。膣と同時に、敏感な肉芽を責め立てられては堪らない。蘭は絶頂の淵まで、急激に追い上げられてしまう。
0056名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:32:56.18ID:K+wX42gn
(ああ、毛利っ・・・・もうこれ以上、オレも我慢出来そうにない)
このまま蘭を愛撫し続けてやれば、すぐにでも絶頂させられるだろう。だがしかし、そんな蘭の痴態を見せられては、もう彼も耐えられなくなってきてしまった。
一度は諦めようとしたが諦められず、ずっと恋焦がれてきた少女を、こうして責め立ててやっているのだ。もはや我慢の限界である。
先輩は身を起こすと、手早く服を脱ぎ捨てていく。そして再び蘭の裸身に覆い被さり、今にもはちきれんばかりに勃起したペニスを、そっと蘭の陰唇に宛がっていった。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・せ、先輩っ・・・・だめぇっ・・・それ・・だけは・・・・」
ニチャリッと媚肉のヒダに亀頭の先が触れた刺激に、蘭は慌てて先輩を制止しようとする。だが、濃密な愛撫によって蕩かされてしまっている蘭には、もはや抵抗する力は無かった。
(悪いな、工藤・・・・しかし、蘭をほっといたオマエが悪いんだぜ)
先輩は腰を蠢かせて、ペニスを蘭の肉ヒダに擦り付け、その淫らな蜜を男根全体に纏わせていく。
「んあっ・・・あっ・・ああっ・・・・いやぁっ・・・あ、ああっ・・・」
いきり勃つペニスを押し当てられ、前後に擦られ続ける度に陰唇の肉ヒダが捲れ、敏感な肉芽を小突かれてしまう。
「それじゃ、いくぞ毛利っ!」
「ああっ・・・だ、だめぇっ!」
その蘭の叫びを無視して、張りつめた先輩の男根が、誰も踏み入れた事の無かった秘窟にグッと食い込んでいく。
「あ・・ああっ・・・あ、くううっ・・・・っ!」
狭い膣口が押し広げられ、大きく張り出した亀頭部が淫肉の中に入り込むと、そのままズブズブズブッと膣奥まで突き込まれていく。
その圧倒される様な存在感に、蘭はただ身を震わせ、くぐもった声を上げるしか出来ない。やがて先輩の男根は、蘭の最奥まで到達し、全てがヌメる粘膜の中に包まれていった。
0057名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:35:42.84ID:K+wX42gn
(ああぁ・・・は、入っちゃったぁ・・・・・)
初めてだというのに、幸いにも痛みは無かった。だが自分の下腹部にある、その圧倒的な存在感と、ドクドクと脈打つ感覚に、処女で無くなってしまったのだと蘭に実感させていた。
その先輩のペニスは、その大柄な体躯に相応な大きさを誇っている。彼の男根は使い込まれた為か、少々浅黒くなっており、長さも太さも人並み以上であった。
そんな巨根ペニスを、初めての蘭が、こんなにも簡単に受け入れられたのは、先輩の丹念な愛撫の賜物であろう。
その肉ヒダを隅々までしゃぶり尽くし、念入りに膣口を拡張する様に解してやり、陰核を弄り続けた事により、充分に潤った愛液を潤滑油にして、未開の地である蘭の処女肉を思いの他、容易く押し広げたのである。
「やっと・・・やっと毛利と、一つになれたな」
「あっ、あううっ・・・せ、先輩ぃっ・・・・」
先輩は、喘ぎ震える蘭をじっと見つめると、また唇を奪ってきた。深く唇を重ね、その舌を存分に吸いながら、先輩は念願を果たした感動に打ち震えていた。
「んんっ、ちゅっ・・・ちゅく・・・んふっ・・・ちゅっ、んちゅっ・・・ちゅくっ・・・」
口の中で強引に舌を絡め取られ、いやらしく交わされ続ける蘭は、苦しげな声を漏らし続けている。
だが先輩によって、ゆっくりと腰を蠢かされてしまうと、湧き上がる甘やかな官能に裸身を震わせ、切なそうに身悶えさせられてしまう。
(ん、ああっ・・・うそっ・・・私、初めて・・・なのにぃ・・・あ・・・・ああぁっ・・・・)
念入りな下準備により十分過ぎる程に濡れ、絶頂寸前まで追い込まれていた蘭は、早くもセックスによる快楽に目覚めつつある様だ。
新一が居なくなって以来、その寂しさを紛らわせるかの様に、蘭は自慰に耽る事が多くなっていた。
さすがにコナンや小五郎が居ては出来ないが、彼等が居ない時には一度イッただけでは満足出来ず、何度もオナニーし続けてしまっている。
その為か、以前よりも格段に快楽を得られる様になってしまった蘭の肉体は、初めて味わうセックスの快感を貪欲に享受してしまっているのだ。
しかし、そんな自分の身体の反応と、湧き上がる快楽に戸惑い、蘭は堪らず先輩に縋り付いてしまう。
0058名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:37:49.67ID:K+wX42gn
「んあっ、あっ、ああっ・・・せ、せんぱぁいっ・・・・やっ・・・ああぁっ・・・・」
ゆっくりと、だが確実に蘭を感じさせてやろうと、先輩は腰を蠢かせ続けていく。すると、その刺激に反応したのか、蘭の膣壁がうねり始め、キュキュッとペニスに喰い付いてきた。
その堪らない感触と温かさ、そして締め付け具合は最高であり、先輩は益々堪らなくさせられてしまう。
「あっ、ああっ・・・あっ、あんっ・・・だ、だめぇっ・・せんぱ・・いぃっ・・・・あっ・・・ああっ・・・・」
緩やかな突き込みに、蘭は切なく喘がされてしまう。初めて受け入れてしまった、先輩の男根の圧倒的な存在感に、ただ翻弄されていく。
だが、それと同時に、膣内を擦り上げられ、カリ首で肉壁を引っ掻かれると、蕩かされる様な快感が湧き上がり、その初体験の悦楽に蘭は狂わされてしまう。
「あっ、あっ、あんっ・・・あ、ああぁっ・・・あっ・・・あはあぁっ・・・・」
先輩は、徐々に蘭の喘ぎが大きくなってくると、腰の動きも次第に速め始めていく。更に強く腰を打ち付けて、膣奥まで抉り込んで、自分のペニスを馴染ませてやるのだ。
そうして腰を大きくスイングして、カリ首まで抜き出しては、また根元まで突き込んで、何度もペニス全体で蘭の膣を責め立て続けていく。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!やっ・・ああんっ!あっ!あっ!ああうっ!」
徐々に速く、強くペニスを突き立てられ、蘭は堪らず身悶えてしまう。もはや蘭が感じているのは、誰が見ても明らかであろう。
そんな蘭の様子に、先輩は笑みを浮かべると、蘭の裸身の上に圧し掛かり、強く抱き締めながら腰を突き動かしていく。
「ああっ!あっ!あんっ!あんっ!・・・やっ、ああっ!・・・せっ・・せんぱっ・・・んああっ!!」
先輩はペニスを根元まで突き込んだまま、グリグリと腰をグラインドさせ、蘭の膣奥を責め立ててやる。すると蘭が、その刺激に堪らず縋り付いてきた。
そうして亀頭の先で、何度も蘭の子宮口を小突いてやると、膣壁がビクビクッと痙攣しながら締め付け、更に愛液が溢れてくるのが分かった。
すると先輩は、蘭を強く抱き締めたまま、その身体をグイッと引き起こし、体面座位の姿勢に変えていく。
0059名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:40:19.51ID:K+wX42gn
「ふあっ!?・・・あ、ああうっ!!」
先輩の膝の上に乗せられた蘭は、自重によってペニスが深々と突き刺さってしまい、全身を打ち震わせて切ない声を上げてしまう。そうしてヒクヒクと身を痙攣させ、荒い吐息を漏らしながら、先輩の胸板に顔を埋めていく。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・せ、せんぱいぃ・・・・っ・・」
その見事に鍛え上げられた分厚い筋肉の胸元から、温かな体温と共に、濃い男の体臭が漂ってくる。
お互い一糸纏わぬ姿で抱き合い、これだけ激しい運動をしているのだから汗も掻く。しかも今は初夏なのだから、なおさらであろう。
そんな噎せ返る様な、獣の様な、濃い男の臭いに、蘭は不思議と嫌悪感を抱かなかった。いつの間にか蘭の中で、香ばしく好ましい匂いに変わりつつあった。
それにペニスによる刺激だけで無く、肌を密接して擦り合わせる感覚も、堪らなく気持ち良く感じてしまっているのである。そんな蘭を真近で見つめ、先輩は優しく微笑みながら、乱れた前髪を直してやる。
「好きだよ、毛利・・・」
そう呟いた先輩は、また蘭の唇を奪っていく。すっかり先輩とのセックスに蕩かされてしまった蘭は、もはや抵抗もせず、そのキスを受け入れてしまう。
「んっ、んふぅっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・・んちゅっ・・・・んはぁ・・せんぱ・・いぃっ・・・はむっ・・・・ちゅっ、くちゅっ・・んんっ・・・・」
深く重なり合った唇の隙間から、ヌリュヌリュッと何度も舌が絡み合う様子が見え、蘭の切ない声が漏れ出ていく。
そうして先輩は、蘭との濃密なディープキスを味わい、その両手で蘭の尻肉を鷲掴みにすると、その裸身をグイッと持ち上げていく。
0060名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:43:08.04ID:K+wX42gn
「ん゛んっ・・・んはぁっ!!」
持ち上げられた蘭の尻が、再び自重によって落とされ、ズンッ!とペニスが深々と突き刺さる。その刺激に、蘭は堪らず唇を離し、身を仰け反らせた。
すると先輩は再び腕に力を込め、蘭の尻をググッと持ち上げ、また力を抜いて身を落とす。その動きを徐々に速め、何度も繰り返し始めてやる。
「あっ、あうっ!・・あっ!ああっ!あんっ!・・あっ、はあっ!あっ!や・・ああっ!あんっ!あ、あんんっ!」
激しく身を揺すりながら、膣奥までペニスを強く突き込んでくる先輩の責めに、蘭は喘ぎ狂わされてしまう。そんな蘭の乳房を揉み上げ、先輩は顔を近寄せて乳首にしゃぶり付いていく。
「あ、ああっ!あっ!あんっ!・・ら、めぇっ!んはっ!あっ!ああんっ!」
ズンッ!ズンッ!と力強く男根を打ち込まれ、乳首を舐め吸い立てられ、蘭は堪らず髪を振り乱して身悶える。
その切ない喘ぎ声が徐々に大きくなるにつれて、膣壁の締め付けも強くなってきた。その堪らない快感に、先輩も追い込まれつつあった。
すると先輩は、蘭の裸身を抱き締めると、また蘭をベンチシートの上に押し倒していく。そうして蘭の上に圧し掛かった先輩は、今まで以上に腰を激しく突き動かして、蘭を苛烈に責め立て始めてきた。
「あっ!あっ!ああっ!あっ、あんっ!あっ!あっ!ああっ!あひっ!あ、あううっ!」
先輩の激し過ぎる腰使いに、蘭は堪らず悶え狂わされていく。その膣からペニスがグチュグチュッと出入りを繰り返し、その激しさに淫液が泡立ってきた。
「あっ!あんっ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・ら、らめっ!らめぇっ!はっ!あ、ああっ!あんっ!」
蘭は今まで経験した事の無い、激しい快楽に襲い掛かられ、もはや恥じも外聞も無く、乱れてしまっていた。そして蘭は、初めてであるというのに、絶頂に追い込まれつつあった。
もう身も心も蕩けきり、よがり顔を晒しながら先輩を見つめていく。そんな蘭の淫らな姿に、先輩も堪らなくさせられてしまい、射精感が急激に高まってきた。
0061名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:45:09.57ID:K+wX42gn
「く、ああっ!・・も、毛利っ!毛利ぃっ!」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!・・せ、せんぱっ!せんぱいぃっ!あっ!ああっ!あ、ああぁっ!」
二人は吐息を荒く乱れさせながら、お互いの名を呼び合う。先輩はラストスパートを掛け、蘭の膣内を激しく抉り込み続けていく。
やがて、蘭の膣内で暴れ続けていた先輩のペニスが、更に膨張して限界まで勃起してきた。そして激しく動き続けていた先輩の腰が、ブルブルッと打ち震える。
「あううっ!・・も、毛利っ!射精るッッ!!」
そう呻いた先輩は、ペニスを蘭の膣奥深くまで突き入れると、そのまま勢い良く射精し始めた。

ドビュルルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュッ!

「ん゛あ゛あッ!?あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ッッッ!!!!」
膣奥深くまでペニスを埋め込まれ、亀頭の先が子宮口に押し当てられたまま、熱い精液がぶち撒けられ、蘭は堪らず絶頂へと達してしまう。
その今まで感じた事の無い、激しい絶頂感に蘭は全て吹き飛ばされ、頭の中が真っ白になってしまっていた。

ドピュッ、ビュッ、ドピュプッ・・・・ビュクッ・・・・・・ビクンッ・・・・ビクッ・・・・・

「ううっ!・・も、毛利ぃっ」
先輩のペニスがドクンドクンッと力強く脈打つ度に、蘭の子宮内に精液が注ぎ込まれていく。その射精を促す様に、蘭の膣壁はうねり、何度も締め付けてくる。
「はっ・・あ、あぁっ・・・・・・ぁ・・・・あうっ・・・・っ・・・・・」
蘭は、先輩が注ぎ込み続けてくる精液の熱さを胎内に感じ、絶え間無い絶頂の余韻に身をヒクヒクッと打ち震えさせていた。しばらくして、ようやく射精を終えた先輩は、吐息を荒げながら蘭の裸身の上に圧し掛かっていく。
0062名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 16:46:30.88ID:K+wX42gn
(ハアーッ、ハアーッ、ハアーッ・・・・・も、毛利・・・・っ)
ずっと思い続けていた少女を抱き、その溜まりに溜まっていた欲望を注ぎ込めた感動に打ち震えながら、先輩は蘭の顔を見つめていく。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・・・・・ぅ・・・・っ・・」
強烈な絶頂に襲われてしまった蘭は、グッタリと身を横たえたまま、ただ荒い吐息を続けていた。そんな蘭の乱れた髪を直してやり、また先輩は蘭の唇を奪っていく。
「んちゅっ、ちゅっ・・・んっ・・んはっ、毛利・・・・ちゅっ、くちゅっ・・・・ちゅぱっ・・・・」
「んふっ・・ちゅっ、くちゅっ・・・ちゅっ・・・・は、あぁ・・・せ、せんぱっ・・・・んんっ、ちゅっ・・・・くちゅっ・・・」
先輩からのキスに反応したのか、半ば失神状態だった蘭からも舌を絡め始めてきた。ゆっくりと、お互いを確かめ合う様に舌を絡め続ける二人。
そうして濃厚なキスを交しながら、互いに肌を擦り付け合い、蘭と先輩は激しく愛し合った余韻に浸っていった。
0063名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:43:23.72ID:1pQvN8um
光彦君の大冒険

ある日の午後、光彦は毛利家を訪ねた。
「え!?コナン君いないんですか?」
「そうなの。博士達と一緒に出かけて行っちゃったんだけど・・遊ぶ約束してたの?」
蘭が申し訳なさそうに言う。光彦は少し考えるようにして、少しションボリして言った。
「う〜ん・・もしかしたら明日の約束だったのかもしれません。ご迷惑をおかけしました。明日、コナン君に会ったらもう一度確認してみます」
光彦はペコリと頭を下げて、出て行こうとした。すると・・・・・
「待って。せっかく来てくれたんだから、ジュースでもご馳走するわ」
そう言って、蘭が微笑んだ。
0064名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:47:13.22ID:1pQvN8um
あれから30分くらいが過ぎた。
「それでですねー・・・」
「へぇ〜、そうなんだ・・・」
二人は事務所のソファーに座って話をしていた。話といっても、専らコナンが学校で何をしているかというようなことだ。
蘭も、この機会に、友達である光彦に色々と聞いてみようと思ったのだろう。会話は大いに弾んでいた。
すると光彦が、何か思い出したかの様に、ポケットから紐に吊るされた5円玉を取り出した。
「お姉さんは、催眠術って興味ありますか?」
「え、催眠術?」
「はい、僕少し興味があって・・良かったらこれからちょっとお見せしたいと思うんですが・・・」
「んーーー・・・・わかったわ。それじゃ、見せてもらいましょうか」
光彦は目を輝かせていた。あまり関心がなかったが、蘭は純真な子供の夢を壊すわけにもいかないと思ったのだ。
その言葉を待ってましたとばかりに、勢い込んだ光彦は、5円玉を蘭に向けて揺らし始めた・・・。
「それじゃ、いきます!!」
ユラユラ揺れる5円玉。光彦は真剣なまなざしで蘭に語りかけていく。
「いいですかお姉さん。心を落ち着かせて、5円だまの中心を見るように・・・」
「うん。落ち着いて、5円の中心を見ればいいのね?」
光彦はコクリと頷く。光彦の真剣さが伝わったのか、蘭も姿勢を正して応える。
「はい・・・それじゃ、お姉さんは段々と意識を失って、僕の声しか聞こえなくなります・・・・・・・」
「・・・・・・」
「お姉さんはもう、僕の声しか聞こえません・・・・僕の言う事は何でもするようになります・・・・・・・・・・」
「・・・・・・」
0065名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:53:52.81ID:1pQvN8um
・・・・催眠開始から数分が過ぎた頃、蘭に異変が起きた。まるで、糸の切れた操り人形のように、ソファーにもたれたのだ。
意識を失ったわけではないようだが、その瞳は空ろなものになっている。
蘭の異変に気付いた光彦は、5円玉を揺らすのをやめて、早速蘭に問い掛けた。
「お姉さん・・ぼ、僕の言ってる事が分かりますか?」
「・・・・はい・・わかります」
感情の無い言葉で、蘭は応えた。
「・・凄い!!」
光彦は、喜びに震えた。まさか、本当に掛かってしまうなんて思ってもいなかったからだ。
成功に酔いしれた光彦は、続いて蘭に命令を出した。
「そ、それじゃあお姉さん、・・え〜っと・・・あ、あなたのお名前は?」
「毛利・・蘭です」
「それじゃあ、普段は何をやっていますか?」
「・・・空手・・・友達とお買い物・・家事・・・」
「それじゃあ・・・」
結果は上々、次々と聞かれる光彦の問に、蘭はスラスラと答えていく。
調子に乗った光彦は、段々命令の内容をエスカレートさせていった・・。
「それじゃあ、歌ってみてください」
「♪〜♪♪〜〜」
蘭は歌った。
「それじゃあ、踊ってみてください」
蘭は踊った。
「ヒンズースクワット!!」
蘭はヒンズースクワットをした。
「ジュースをもう一杯」
キッチンに行って、ジュースをついで帰ってきた。・・・・そして、光彦にある変化が生じた。
0066名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:58:51.72ID:1pQvN8um
「それじゃあ、前後屈を・・」
「・・はい・・」
そう言った蘭は、前へ後ろへ、体を曲げ始める。光彦はニヤニヤしながら、蘭のある一点を見つめている。・・そう、胸である。
体を曲げる度に、蘭の豊満な胸は揺れ、それを陰湿な光彦の視線が釘付けにする。タプンタプンと揺れる蘭の胸。
触りたい・・・吸ってみたい・・・と、光彦はそう思った。
そしてついに、コナンの友人として・・・いや、人として言ってはならない事を言ってしまった。
「お姉さん・・服を・・脱いでください・・」
「・・・はい・・・」
そう言って頷いた蘭は、いそいそとボタンに手を掛け弾いていく。少しずつ露になっていく蘭の胸。
光彦は近づきその様を凝視する。ハアハアと息も荒い。まるで獣のようだ。
そして、蘭の胸を覆う物はブラ一枚になった。光彦はゴクリと喉を鳴らしゆっくりと近づくと、震える指先で、蘭の胸を軽くつついた。
「・・・・ぁ・・」
感嘆し陶酔する。無意識に抱きついて胸に顔を埋没させていた。
柔らかい、とても柔らかい。まるで大きなマシュマロに、顔を押し付けた様な感覚。
光彦の呼吸が荒くなる。後ろに回した手が、ブラのホックへと伸びる。プチンと音とともに、ブラが光彦の顔を覆う。
それを邪魔そうに払いのけると・・・
「・・・凄い・・・」
露になった蘭の胸を凝視する。
「・・お姉さんの・・お姉さんのオッパイ!!」
「・・っん・・・・・あ・・・」
光彦は叫びながら蘭を押し倒すと、プルンと震える乳房に無我夢中でしゃぶり付いた。甘い蘭の体臭が口内に広がる。
0067名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:03:06.87ID:1pQvN8um
「・チュパ・・オッパイ・・・美味しい・・・僕のだ・・オッパイ・・・チュパチュパ・」
「・・あ・・・っん・・・ああ・・」
光彦が、乳首を吸う度、舌を乳房に這わし手で揉む度、蘭は小さく喘ぎをもらし、過敏に体を反応させる。それが光彦に拍車を掛けた。
「お姉さん・・感じてるんですね・・もっともっと吸ってあげますよ・・チュパチュパ音を立てて吸ってあげますよw」
光彦は笑った。とても小学生とは思えない笑みで・・・・。
「今度はスカートとパンティー・・・・脱いで」
光彦がそう言ったのは、胸の愛撫が始まってから、かなりの時間が経過してのことだった。
すでに蘭の乳首は赤く腫れ上がり、乳房のいたるところに、光彦の歯形とキスマークの跡が合った。
蘭は立ち上がると、スカートを落とす。続いてパンティーに手を掛け、脱ぎ捨てた。
そして蘭は、再びソファーに座ろうとした。すると・・・
「立ったままソファーの上に乗るんだ」
「・・・はい・・・」
光彦がそう命令した。言われるがまま、蘭はソファーに乗ると、不安定なのか仁王立ちになった。
「・・そうそう、少し足を開いたまま立ってよw」
光彦は更に付け加え、蘭の足と足の間に顔を割り込ませて、仰向けに横になると、ワレメを眺めて陰湿な笑みをこぼす。
蘭のワレメからは、大量の愛液が溢れ出していて、足を伝ってソファーを濡らしていた。
ポタリと落ちた愛液が、光彦の顔を濡らした。手で触れると、ネットリとした感触。光彦は益々興奮した。
「さぁ、お姉さん。ゆっくり腰をおろして・・・」
ギシギシと音を立てる事務所のソファーの上、蘭がゆっくりとしゃがみ込んで来る。そしてワレメも迫る。
0068名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:07:48.74ID:1pQvN8um
「ああんっ!!」
光彦の唇と、蘭のワレメが触れた。そして光彦はゆっくりと、ワレメを舐め上げていく。柔らかく甘酸っぱく、濡れた感触。
「・・おいしい・・美味しいよ、お姉さんのココw!!何ていうの?教えてよw」
「・・・っん・・・お・・・オマン・・・ああ・・コ・・で・・す」
歓喜に振るえ、蘭に問う。感じながらも答える蘭。
「オマンコ?オマンコって言うんだね?それじゃあ、もっとお姉さんのオマンコ舐めてあげるよw」
更に光彦の行為はエキサイトする。指でヒダを剥き、内部へと舌を進行させる。
露になったクリトリスをしゃぶり、膣の中に指を入れて掻き回わす。
「・・あああ・・あん!!」
蘭の体が一気に波打つ。その反応を見た光彦は、蘭に笑って問う。
「気持ちい?気持ちいのお姉さん?教えてよw」
「・・・んん・・ああ!!・・」
蘭は答えなかった。光彦は少し不機嫌そうに、クリトリスを摘んで捻る。
「気持ちいって言えって言ってるんだよ!!」
「っひぃ!!・・・あ・ああ・・きもち・・いです・・」
意識を失いそうになりながらも答える蘭。その瞳には、涙がにじんでいる。
蘭の言葉を聞いた光彦は、何かを閃いたのか、蘭に更なる命令を出した。
「そっか、気持ちいんだw・・・だったらさ・・僕のオチンチンもしゃぶってよwお姉さんだけ気持ちいのは、不公平でしょw」
「・・・はい・・」
蘭は頷くと屈みこむと、ジーーーと、ファスナーを下ろす。そして光彦のペニスを、蘭の口が覆った。
「っう!!」
暖かな感触。舌がペニスを刺激する。
0069名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:12:04.31ID:1pQvN8um
「・・あ・ああ・・気持ちい・・もっと・・もっと舐めて・・しゃぶって・・」
金縛りにでもあったかのように光彦は動けなくなってしまった。
そして・・・
「っう!!」
再度の叫び声を上げ、蘭の口内に射精した。
頭の中が真っ白になった。なんと言う感覚。なんと言う快楽か。
信じられないものでも見たかのように、光彦はしばらくそのまま動けなかった。
しかし、蘭の口は、更に光彦のペニスを奮い立たせていく。そして・・
「っう!!」
二度目の射精。
このままではまずい、と感じた光彦は叫んだ。
「もういい!!やめろ!!」
蘭の口だペニスを開放する。
「・・・ふぅ〜・・」
溜息一つ、光彦は考え込んだ。
どうするべきか?このままペニスをしゃぶらせるのも少し面白くない。
かといって、このまま続けるのも何か決定的なものに掛けるような気がした。
だったらどうするか?
光彦は悩んだ。そして、ある事を思い出した。
「そうだ・・確か・・・」
急ぎ蘭に命令をだした。
光彦が思い出した事・・・それは、コナン、元太と一緒の時、帰り道で拾ったエロ本の事だった。
うろ覚えだったが、光彦は、蘭をソファーに座らせ足を開かせると、自分のペニスをワレメに宛がい、ゆっくりと腰を動かした。
愛液と唾液で濡れた蘭のワレメは、ペニスを動かす度にクチュクチュと音を立てる。
しかし、一向に気持ちよくならないので、光彦は段々と腹立たしくなってきた。
0070名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:18:11.12ID:1pQvN8um
「・・あんまり気持ちよくない・・・どうすんだよ・・コレで・・・・・・・え!?」
光彦の顔色が変わった。命令を出さなければ動かないはずの蘭の手が、光彦のペニスを掴んでいたからだ。
「っひぃ!!」
一瞬、催眠が解けたのかと思った光彦は、裏返った声で叫んだ。しかし、予想に反して、蘭の瞳は空ろなまま。
「な、なんだ・・違うのか・・・・・・・・あれ?」
ホッした光彦は、もう一度握られたペニスを見ると、声を上げた。
それもそのはず、勝手に動いた蘭の手は、自分のワレメに光彦のペニスを押し付けるようにして止まっていたからだ。
訳がわからない光彦は、しばし頭を回転させる。
「あ!!」
そして、思い出した。自分がさっき何を言ったかを。
『どうすんだよ・・コレで・・』
そう・・・蘭はこの言葉を命令と受け取り、行動したのだ。ならばつまり・・・
「そっか・・ココかwココに入れれば気持ちいんだね、お姉さんw」
光彦は顔を歪ませ蘭に問う。
「・・・・」
蘭が無言で頷いた。そして・・・ックチュと音を立てて、蘭の膣は光彦のペニスを飲み込んでいった。
ヌメル感触と暖かさ、口内とは比較にならない快感が、光彦を包んでいく。
「っうお!!」
「・・・あああ・・っんん!!・・」
光彦が声を上げた。蘭も声を上げる。
「気持ちい、気持ちぃ気持ちい気持ちい気持ちい気持ちい気持ちい!!もっとだ・・もっともっと気持ちよくなれ!!」
光彦が腰を打ちつけると、凄まじい快感が走る。再び叫び、更に腰を打ちつける。
室内に、腰を打ち立てる音と、蘭の喘ぎだけが響いていく・・・・。
0071名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:22:44.19ID:1pQvN8um
「っう!!」
そして・・・ついに光彦がうめき、蘭の中に射精した。

あれから何度犯したろう?蘭の膣内からは、光彦の精子が大量に溢れ出していた。
蘭は度重なる光彦の行為に、ぐったりとしていた。
しかし、一つだけ蘭にとって幸運だったのは、光彦のペニスが未発達のお陰で、処女を奪われる事を免れた事だった。
だが、それでも光彦にとっては快感だった。心地好い疲労が光彦を包んでいた・・・・。
「・・お風呂に・・入りたいな〜・・」
「・・・はい・・・」
何となく光彦が口を開いた。しかし、蘭は命令と思ったのか頷くと、裸のまま風呂場へと入っていく。
「あっははw」
何だか無性に可笑しくて笑った。笑いながら、風呂場へ向かう蘭の姿を思い浮かべてみる。
「お風呂か〜・・フフw」
光彦は呟きもう一度笑う。しかし、最初の笑いとは違い、どこか含みを持った笑いだった。
ムクムクと、再びペニスが膨張を始めた。
「お姉さんも綺麗にしてあげなきゃ・・ねw」
光彦は立ち上がると蘭の後を追い、風呂場へと入っていった・・・・。
0072名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:25:33.85ID:1pQvN8um
歩美ちゃん誘拐事件

「あれ?ここはどこ・・・」
歩美は意識を取り戻すと、周りを見回した。しかし、その場所は歩美の記憶には無い所であった。歩美はまだ虚ろな頭で、自分の置かれた状況を考えた。
(た、確か・・・学校帰りにコナン君達と分かれて・・・それで、家に帰る途中・・・・)
歩美は家に帰る道すがら、ここに連れてこられてしまったらしい・・・。

約1時間前・・・・米花町では見かけない三人組の男が現れた。三人共、互いの本名は知らない。
男達は自分達の名を、それぞれ「A」「B」「C」と呼んでいた。そして彼等は「アルファベット」と名乗り、泥棒団をやっていた。
宝石店、デパート、質屋、豪邸・・・あらゆる所に盗みに入っては金品を奪っていた。
そしてその盗品を一時、帝丹小学校近くの倉庫に隠し、ほとぼりが冷めた頃、回収してはルートを通して現金に変えていた。
だが三ヵ月程前・・・歩美達が探偵ごっこをしている最中、偶然その隠し場所を見つけてしまった。
この事件はマスコミにも取り上げられ、『活躍!少年探偵団』という見出しで新聞記事にもなった。
冷めたコナンを横目に、歩美は自分達の写真が載った新聞を見ては無邪気に喜んでいた。
幸いにも彼等は逮捕されなかったが、今まで苦労して盗んできた盗品のほとんどが、この事で警察の手に渡ってしまった。
「クソッ!あのガキ共め、いつかこの借りは返してやる!」
Aはその新聞を握り締め、憤っていた。そして復讐を誓い、計画を立てていく。
そして今日、Aは下校途中の歩美が1人になったのを確かめると、後ろから車で近づき、催眠スプレーを吹き付けた。
「あっ?」
歩美はそう小さく叫んだかと思うと、ガクッと倒れ込んだ。そして意識を失った彼女を軽々と抱え込み、車で拉致してしまったのだ。
0073名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:35:22.01ID:1pQvN8um
(わたし・・・誘拐されちゃったんだ・・・)
歩美は自分の置かれた状況が、やっと分かってきた。身体はロープで縛られている。歩美はこの戒めを解こうと、ゴソゴソと身体を動かしてみた。
しかし、それはきっちりと縛られており、子供の歩美に解く事は所詮無理な話だった。
「お嬢ちゃん、やっとお目覚めですか・・・」
そこにAが現れた。顔はにこやかだが、目が笑っていない。
「ヒッ!」
歩美は思わず息を呑み、身体を小さくした。
(こ、コナン君!助けて!)
彼女は心の中で、この場に居ない一人の少年の名を呼び、助けを求めていた。
「お嬢ちゃんは分からないかもしれないが、俺達はお嬢ちゃん達の所為で酷い目にあっているんだよ・・・」
歩美はいったい何の事か分からず、身体を小さくして震えながら男を見た。すると、そこにBがどこからか帰ってきた。
「よお、今帰ったぜぇ・・・」
何か一仕事してきたかの様子で、近くにあるソファーにドカッと座ると、Bはおもむろにタバコを吹かした。
「で、どうだった?」
Aは、そのBの態度に仕事の成功を確信していたが、敢えて聞いてみた。
「ああ・・・あの二人のガキ共は、一ヶ月はろくすっぽ外には出れねえ筈だぜ」
そう言いながら不気味に笑い、取り出した写真をAの前に投げ出した。すると歩美にも、その投げ出された写真が見えてしまった。
(げ、元田君!光彦君!)
彼女の知ってる二人の少年は所々顔に痣を作り、目に光り無く口を半開きにして、まるで死人の様な顔で写っていた。
歩美には何をされたか分からなかったが、相当酷い事をされたという事だけは分かった。そして、これから自分も同じ事をされるのかと思うと、益々身体の震えが大きくなった。
0074名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:40:13.62ID:1pQvN8um
「ん?後一人・・・眼鏡掛けたガキはどうした?」
Aは写真を見ながら、Bに言い放った。
(コナン君!)
Aの言葉に、歩美は心の中で少年の名を呼んだ。
「それがよぉ・・・そのガキは一緒に住んでる探偵と、一緒に北海道に行っちまってるみたいでよ・・・ボコれなかったぜ」
「チッ・・・まったく、運の良いガキだぜ。本当は帰ってくるまで待ってやりたいが、俺等にはそんなに時間が無いからな・・・となると後は、このお嬢ちゃんだけか・・・」
そう言うと、Aはガタガタと震えている歩美を見た。そしてゆっくり立ち上がると、歩美の方に歩き出した。
(た、助けて・・・・助けてぇ・・・)
歩美は声も出せず、恐怖に慄くだけだった。そして、Aがすぐそこまで来たその時・・・

『ピピピピピ・・・・』

歩美のランドセルから、突然機械音が鳴った。歩美が見たいテレビの時間を忘れない様に前に、時計のアラームをセットしていたのだ。
Aはランドセルをひっくり返し、音の正体を探った。床に散らばる教科書や文具類・・・そして時計も落ちてきた。
「こいつか・・・」
正体が時計と分かると、その時計を床に落とし、踏み潰した。

『ピ・・・・』

メキッ・・・と音をさせて、時計は沈黙した。
「ん?これは!?」
Aはふと足下に散らばる教科書や文具類の中から、ペンケースの中に入っていた写真を見付けた。
その写真は以前、旅行の時に歩美達みんなで撮った写真であった。Aはその写真を見て、ニヤリと笑った。
0075名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:42:15.35ID:1pQvN8um
「おい、こいつ知ってるか?」
Aは写真に写ってる女子高生を指さしながら、Bに聞いてきた。
「ああ・・・確か眼鏡のガキと一緒に住んでる探偵の一人娘で、蘭とか言う女子高生だぜ・・・」
Bはそこまで言うと、Aが何を考えてるか察した。Bは話を進めていった。
「この娘、あの眼鏡のガキの保護者みたいだったからな・・・だから、あのガキの代わりになってもらおうぜ。保護者なんだからよぉ・・・」
「ああ、そうだな・・・その方が面白そうだ・・・」
そう言うと、二人は下卑た笑いをし始めた。そこにCが、なにやら色々な荷物を持って帰ってきた。
「ふうぅぅ・・・高飛びの準備は完了した。・・・・・ん?どうしたんだ?妙にニヤけて・・・」
その意味を知らないCには、ニヤけてる二人が不思議だった。
「おう、ご苦労だったな!実は日本を発つ前に、もう一つ仕事をやろうと思ってな・・・・良い記念になるぜ」
彼等はCに、今後の段取りを耳打ちしていった。
その傍らで身を竦めている歩美には、これから何が起きるのか分からず、震えているしかなかった。
0076名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:45:50.80ID:1pQvN8um
毛利探偵事務所・・・その事務所に蘭は居た。本当は小五郎とコナンと一緒に北海道旅行に行く筈だったが、急な用事の為行けなくなってしまった。
その為コナンは『自分も残る』と言い出したが小五郎が、依頼主に子供が居て、その世話をコナンに押しつける為、色々と理由を付けて無理矢理連れて行ってしまったのだ。
仕方なく蘭は電話番を兼ねて、事務所で留守番をしているのである。すると、そこに1本の電話が掛かってきた。蘭は電話を取った。
「はい、毛利探偵事務所です。あいにく毛利は仕事で留守にしていますが、ご用件は承ります・・・・」
いつも通り電話の対応をしようとしたが、どうも様子がおかしい事に気が付いた。
『毛利蘭さんですね?・・・お宅で預かってる江戸川コナンという子のお友達に、吉田歩美と言う女の子が居るでしょう?その子は今、私達で預かっているのですよ・・・・』
「・・・え?ど、どういう意味ですか?」
蘭が言葉を返したその時、電話の向こうで聞き慣れた少女の声が聞こえた。
『ら、蘭おねえちゃんっ!!』
「あ、歩美ちゃん!?」
『そう、歩美という娘を預かってる。お嬢さんには今から私達の言う事を聞いてもらう・・・外に車が停まっているでしょう?それに乗って私達の居る場所まで来てもらいましょうか・・・』
蘭は動揺しながらも、事務所の窓から下を覗いた。すると事務所の前に車が停まっており、運転手らしき男が見上げて待っていた。
0077名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:49:27.57ID:1pQvN8um
「あ、貴方達の目的はなに!?」
『それはお嬢さんがここに着いたら教えますよ。もちろん警察に知らせず1人でね・・・もし来ない時は、この娘が大変な事になるぜ・・・』
男の後ろで、また少女の悲鳴が聞こえてきた。
「分かったわ、1人で行けばいいんでしょ!それまで歩美ちゃんに何かしたら、承知しないから!」
『フフフ・・・お嬢さんこそ約束は守ってくださいね。この電話が切れたらすぐに外へ出ないと、警察に知らせたと見なしますから・・・』
そう言うと、電話は切れてしまった。蘭は一瞬、目暮警部達の事が頭に浮かんだが、連絡を取っている時間は無い。蘭は慌てて外に飛び出すと、待っていた男が合図してきた。
「へへっ・・・どうやら約束を守ったみたいだな?さあ、車に乗りな・・・ご案内するぜ」
「・・・・・っ・・」
その男の軽口に、蘭は睨みながらも黙って従うしかなかった。

車で移動する間、男は蘭を無視するかの様に黙ったままだった。しかし、その視線はチラチラと、蘭の肢体をいやらしく盗み見ていた。
蘭はこの男を倒して、無理矢理に彼等の居場所を吐かせようかと考えたが、ヘタをすると歩美の身が危険である。
ここは大人しくして歩美を発見した後、彼等を得意の空手で蹴散らして逃げるしかない。
それにまだ、彼等には携帯電話を取り上げられていない。なんとかそこまでいけば、助けを呼べるだろう。
蘭は隠れる様に深く深呼吸すると、拳を握り締め、気合を入れていた。
0078名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:51:53.74ID:1pQvN8um
米花倉庫街・・・・そこは色々な会社企業が間借りしている倉庫街であった。
昼間ならともかく、夜は薄暗い街灯以外めぼしい物は無く、人通りは全くと言っても良い程に無い場所である。
その13番倉庫の中へと、蘭は男に案内されるまま入っていく。普段、閉まっているであろう重そうな扉は少し開いていた。
「・・っ・・・・」
その中は倉庫とは思えぬ程に殺風景であった。所々にコンテナや箱が在るだけで、使われている様子はなさそうだった。

ガシャン!!

(!?)
蘭達が倉庫内に入ると、後ろの扉が閉まった。そしてその薄闇からCが姿を現した。
「お嬢さん、お待ちしていましたよ・・・」
薄暗いコンテナの向こうから、Aの声が聞こえた。後ろの扉の方へ向いていた蘭は振り返った。おそらく、この男が彼等のリーダー格なのだろうと、感覚で分かった。
「歩美ちゃんはどこなの?早く返しなさい!」
蘭は右足を少し引き拳を構え、空手の構えを取った。すると案内役のBと、扉を閉めたCがAの傍へと移動する。
なんともいえない重苦しい雰囲気に、蘭はいたたまれなくなり、思わず叫んだ。
「歩美ちゃんはどこ!」
「まあまあ、そう慌てなさんな・・・まだ時間はたっぷりあるんだからよぉ」
Bはニヤ付きながら、意味ありげに言った。蘭は一瞬、そのやらしい笑いにビクッと身体が震えるも、気丈にももう一度叫んだ。
「約束通り来たんだから、早く歩美ちゃんを還しなさい!」
「そう怒らなくても良いですよ・・・あの娘なら・・・・ほら、あそこに・・・」
Aが指さす方向に蘭は目を移した。そこにはCが、歩美を後ろから羽交い締めして立っていた。
0079名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:56:11.00ID:1pQvN8um
「歩美ちゃん!?」
Cは歩美の身体を弄りながら、ニヤニヤと蘭の方を見ていた。歩美は小さく震えながら、擦れた声で蘭に助けを呼んだ。
「ら、蘭お姉さん・・・・」
Cの腕から逃れようとジタバタするが、3人の中で最も体格の良いCには、そんな行動は全く無意味であった。
するとCの右手が歩美の股間へと伸び、ショートパンツの上から弄り始めた。歩美は弱々しく抵抗していた。
「い、いやぁぁぁっ!」
その歩美の悲鳴と共に、ショートパンツが見る見る濡れて、脚を伝ってチョロチョロと液体が滴っていく。
「へへへっ・・・この娘、ちょっと弄っただけで、お漏らししちゃったぜ・・・」
歩美は、おぞましい指の動きに耐えかねて失禁してしまったのだ。
Cはそれも構わず、必要以上に歩美の股間を弄り続けていく。涙が乾き、幾重もの筋になった泣き顔で、歩美は蘭に助けを求めた。
「た・・たすけ・・・・・ら、蘭お姉さん・・・いや・・・・」
「歩美ちゃん!」
歩美の弱々しい声に、蘭は気が遠くなるのを必死に堪えていた。
「な・・なんて事を・・・早く歩美ちゃんを解放しなさい!さもないと・・・・」
怒りで我を見失いそうになりながらも、なんとかそれを堪えて空手の構えをし直し、Aに向き直った。
「ほほぅ・・・なかなか思った以上に気の強いお嬢さんだな」
「そんなに言うんなら、助けてやってもいいぜ・・・その代わり、お前が・・・ヘヘヘっ」
下品に笑うBとAに、くっ!と唇を噛み、蘭は睨んだ。彼等が自分に何を要求しているのかは、すでに想像していた事である。
つまり、彼等は自分をレイプするつもりなのだ。しかし、そんな事を簡単に許せる筈も無い。
隙あらば歩美を奪還し、なんとか助けを呼ぶ・・・それしか今の蘭達が助かる方法は無いのだ。蘭は拳を握り締め、歩美を羽交い締めしているCの隙を窺っていた。
だが、そんな蘭の考えなどAには見通されてしまっていた。
0080名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:06:46.58ID:1pQvN8um
「どうやら、まだ自分の立場が分かっていないらしいな・・・・おい、ちょっと歩美ちゃんの首を絞めてやれ!」
AはCにそう言うと、Cはニヤリと笑いながら歩美の細い首を掴み、腕に力を入れていく。
「あ゛あぐっ!」
「な!?・・・あ、歩美ちゃんっ!」
まさか彼等がこんな行動に出ようとは思いもせず、蘭は飛び出しそうになっていた身体が硬直した様に固まってしまう。
「・・・こんな娘、ちょっと捻るだけであっという間だぜ」
Cは手加減しながらも、顔には冷たい笑みを浮かべて力を掛けていく。歩美は身体の動きが鈍くなり、口を半開きにして息苦しそうに呻いていた。
次第に歩美の目の焦点が虚ろになっていく。
「や、やめなさいっ!」
「クククッ・・・・さあ、どうするお嬢さん?」
Aは至って冷静な口調で、蘭を追い込んでいく。蘭はその恐ろしい光景を目の当たりにし、ガクリと座り込んでしまった。
「・・・・わ、解りました。・・だ・・だから、歩美ちゃんを離して・・・・」
歩美の苦しい顔を見るに見かね、泣きながら蘭は言った。彼等の恐ろしさに、握り締めていた拳も解かされてしまった。
そして、もはや逃げる事も出来ないという事実に、蘭は愕然としてしまっていた。
(気丈なこの娘も、ようやく堕ちたか・・・)
Aは自分の描いたシナリオ通りに事が運んでいくのを、心の中で歓喜していた。
「そうか・・・ではお嬢さん、その机の上に置いて在る薬を飲んで貰おうか・・・・」
Aの言葉に、蘭はすぐ横に在る机を見た。そこにはミネラルウォーターのペットボトルと、一条のカプセルが置いて在った。
(これは?)
思わず蘭はAを見た。
0081名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:12:12.50ID:1pQvN8um
「心配しなくても良い。それは筋肉弛緩剤だ。お嬢さんは大層空手が得意な様だからな・・・私達の保険に飲んで貰おう・・・そうでないと私達は貴女に安心して近づけないのでな」
そのAの用心深さに、蘭は眉を顰めた。そしてそれと同時に、こうなるであろう事を読まれていたと知り、蘭は身が震えた。蘭は薬を取ったものの、すぐに飲もうとはしなかった。
(こ、これを飲んだら・・・)
今から自分に起こる事が容易に想像出来た。しかし今、目の前で弱々しい声で助けを求める歩美を、見捨てる事なんて出来ない。蘭の心の中で、激しい葛藤が生まれていた。
「どうした、お嬢さん?その薬は一時的な物だから安心しな。それとも歩美ちゃんが、どうなっても良いのかな・・・?」
Aは、すでに蘭に残された行動が無い事を知ってる上で催促をした。蘭は唇を強く噛み、目からは後から後から涙が溢れ出てきた。
(歩美ちゃんだけは・・・歩美ちゃんだけは助けないと・・・・・たとえ私が・・・私が・・・)
どう考えあぐねても、最悪の結末にしかならない。このどうしようもない罠に堕ちた自分自身を呪った。そしてその時、頭の中に一人の少年の顔が浮かんできた。
(あぁ・・・し、新一・・・)
心の中で彼の名を呼んだ。悲痛な・・・そして心が張り裂かれる様な声で、愛する幼馴染の名を何度も呼んだ。そして決心をし、諦めて薬を口の中に放り込んでいった。

・・・・数分後、彼女の身体に変化が見られた。意識・感覚はしっかりしているのに、身体の力が巧く入らなくなってきていた。
気を許すと、言葉をも巧く発音出来ないのではないかと思われる位に脱力してきた。
(・・あ・・・くぅ・・・な、なに・・これ?・・・・身体が・・熱いぃ・・・・)
吐息も荒くなり、心臓がドキドキと鼓動を早め、身体が火照ってくる。蘭は自分の身に起こった変化に狼狽しながら、必至に自分を失わない様に頑張っていた。
「フッ・・・・どうやら薬が効いてきたみたいだな」
AとBは蘭に近づいていく。そしてBが後ろに回り込み、抱き起こす格好で少女の身を起こした。そして、倉庫には不釣合いな程に大きなベッドへと押し倒されてしまう。
0082名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:16:13.92ID:1pQvN8um
「それでは楽しませてもらおうか・・・」
「あ、ああぅ・・・そ、その前に歩美ちゃんを・・・歩美ちゃんだけは・・・」
蘭は健気にも自分の事より、囚われの身の少女の事を心配していた。
「そんなに心配するなよ、俺達だって子供に手を出すほど悪党じゃないからな・・・・ただ、お嬢さんを犯る所は、じっくり見せてやるぜ!」
「そ、そんな・・・・」
Aはニヤつきながら、蘭の服を脱がせに掛かった。手際良く衣類を脱がされ、蘭はあっという間に下着姿にされてしまった。
「ほおぅ・・・結構良い身体してるじゃないか」
「高校生にしては、けっこう胸もあるし・・・美味そうな身体してるぜぇ・・・」
Bは勝手な事を言いながら、ブラジャーを剥ぎ取っていく。張りのある乳房が剥き出しになり、ぷるんっと揺れる。
その頂には薄桃色の、瑞々しい果実を思わせる乳首が露わになっていた。蘭は乳房を隠そうとするが、薬の効果で腕に力が入らず、隠す事も出来ないでいた。
「ああぁ、いやあぁっ・・・だめ・・・見ないでぇ・・・」
いつもは気丈の蘭も、今回ばかりはさすがに普通の女の子となっていた。薬が効いている為に抗う事も、満足に身体を隠す事も出来ない。その口調も弱々しい。
ましてや初めて異性に裸体を見せるという恥ずかしさと、これから自分に降り注ぐ事を考えると気が遠くなる様な事ばかりであった。
「へへへへ・・・いいパイオツしてやがるぜ、堪んねえ」
「んあっ・・・あ・・・ああぁ・・・いや・・・あ・・・」
Bは後ろから乳房を揉みしだき始め、その柔らかな感触に酔っていた。蘭の乳房は男の手によって、ムニムニッと形を変えられ、揉み込まれていく。
すると、Aが正面から蘭の乳首にしゃぶり付き、チュパチュパッとワザと音を立てて吸ってきた。
「んちゅっ・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・へへへっ、いい味してるぜ・・・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅっ・・・・・」
「あ・・ああぅ・・・いや、やめてぇ!・・・あくっ・・・・ああぁっ・・・そんな、吸っちゃ・・・・はうぅっ!」
乳房にむしゃぶり付き、乳首を嬲る様に舐め立てられ、蘭は今にも泣きそうな声を漏らしてしまう。そんな蘭の様子を、倉庫の柱に縛られている歩美は、不安そうに見つめていた。
0083名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:20:28.70ID:1pQvN8um
「・・・・ら、蘭・・お姉・・さん・・・・・」
男達に乳房を揉みしだかれ、乳首を刺激され続ける蘭は、身をくねらせて喘いでしまう。
もはや抵抗する力を奪われた身体は、男達に好きな様に弄られ、蘭の女の肉体をたっぷりと堪能していく。
散々嬲られ続けた蘭の身体は、全身が汗だくになり、吐息も荒くなってきていた。そして、蘭の乳首も完全に勃起してしまい、ツンといやらしく尖りきってしまっていた。
「さあ、いよいよ御対面といくか・・・」
Aは最後の下着に手を掛け、ズルズルと引き降ろしていく。少しずつ蘭の羞恥心を煽る様に脱がし始めた。
「い、いやあぁぁっ・・・・お、お願い・・・もう、やめてぇ・・・・」
蘭は思わず心の底から叫んでいた。だが、そんな声も男達にとっては、自分達の欲望を盛り上げる為のBGMにしかならない。
Aはワザと、ゆっくりゆっくり蘭のパンティを降ろしていく。すると、サラサラで整った形の蘭の恥毛が姿を現す。
「いや・・・いやぁ・・・やめてぇ・・・・」
段々と弱々しい声になっていく。やがて蘭のパンティは、膝上まで降ろされてしまった。
「うほほっ、オマ○コ丸見えだぜぇ」
「・・あ・・・あぁ・・・・・」
とうとう足首から最後の一枚の衣類が抜き取られ、蘭は生まれたままの姿となってしまった。
(あぁ・・・し、新一・・・・ごめんね、新一ぃ・・・)
蘭は思わず心の中で、自分の思い人に謝罪していた。それはいつか、その人にだけ見せるつもりだった自分の裸を、他の男達に見られてしまった事への謝罪であった。
「フフフッ・・・どうだいお嬢さん、素っ裸にされた感想は?」
両腕で恥部を隠したいのだが、薬の所為で身体が巧く動かせない蘭は、まるで人形の様に動かず裸体を男達に見せ付けていた。
空手で鍛えられている筈なのに、ちっとも筋肉質では無く、むしろ出る所は出ており、腰もくびれて素晴らしいプロポーションであった。
肌も痣や染み一つ無く、瑞々しい張りとしっとりとした柔らかさを保ち、極上の感触を与えてくる。Aはそんな蘭の裸体を視姦する様に見ながら、囁く様に言った。
0084名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:26:43.98ID:1pQvN8um
「かわいい顔してる割に、随分いやらしい身体をしているな・・・」
「・・あぁ・・・ぁ・・・ぅっ・・」
蘭は小刻みに震えるだけだった。裸体を隠したくても、身体が動かないのだ。
「ほら、股を広げな」
「・・あぅ・・・い、いやあぁ・・・っ・・」
Aは蘭の両脚を掴むと、ワザとゆっくりと開かせていく。蘭は懸命に足を閉じようとするが、薬の所為でどうにも力が入らない。
次第に脚は大きく開かされ、蘭の女性器が露わになってしまった。
「ふむ、こりゃオナニーもあまりやってないみたいだな。クリトリスも被ってやがるし、陰唇も小さい・・・」
Aはその蘭の秘肉を指で押し拡げながら、次々といやらしい言葉を吐いていった。そして蘭の肉ヒダを弄りながら、膣口をくぱぁ・・・と開いていく。
「はうぅ!・・・い、いやっ・・・・やめ・・てぇっ・・・」
「んん〜?なんだぁ、濡れてきてるじゃないか?クククッ・・・見られて感じちまったのか?」
「あぁ・・・う、嘘よ・・・そんな、こと・・・・」
Aの指摘に、蘭は必死に反論した。だが、蘭の秘肉はAに弄られた事により潤い始め、膣口から愛液が滲んできていた。
実は蘭に飲ませた筋肉弛緩剤には、媚薬も仕込まれていたのだ。その為、処女であり、経験の無い蘭であっても、濡れてしまうのは必然であった。
だが、それを知らない蘭を、Aはワザと言葉で責めているのだ。
「クククッ・・・嫌がっていても、身体は感じちまっているみたいだなぁ・・・思った通り、いやらしい身体をしてやがるぜ」
「あくっ・・・そ、そんな・・・嘘・・・嘘よ、こんな・・・・」
Aは蘭を言葉責めしながら、蘭の秘部をじっくりと弄くり廻し、膣口に指を這わせて解していく。
一度意識してしまうと、余計にそこが気になってしまい、その結果益々愛液が溢れてきてしまう。
もう蘭の秘部をAの指が弄くると、クチュクチュッと卑猥な音まで聞こえてきてしまっていた。
0085名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:31:54.73ID:1pQvN8um
「んんぅ!あ・・いやあっ!そ、そんなとこ・・さ、触らないでぇっ!」
蘭は、Aの指責めに、堪らず身をくねらせて喘いでしまう。膣口を解す様に指を這わせられると、勝手にビクンッと腰が跳ねてしまうのだ。
するとAは蘭の股間へと顔を埋め、舌で蘭の秘部を責め始めてきた。
「ん゛あああっ!・・だ、だめぇぇっ!あ、ああぅっ・・・いや、やめてぇっ!」
「ちゅくっ・・・ちゅっ・・・っは・・お嬢ちゃんのオマ○コ・・・なかなか美味いぜっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・んちゅっ・・・」
Aは蘭の溢れてきた愛液を啜り、膣口に舌を突き入れて舐め回す。さらに勃起して顔を覗かせたクリトリスも、舌で嬲っていく。
初めて経験する強烈な刺激に、蘭は長い黒髪を振り乱して喘いだ。
「あうっ!・・いやっ・・・あ、ああぁっ!・・あひっ・・・だめぇっ・・・」
嫌がる蘭の意思に反し、肉体は敏感に反応して愛液を溢れさせ、瑞々しい若い女体は堪らない色香を放つ。
そのフェロモンに中てられたのか、後ろから乳房を揉んでいたBが堪らなくなって口を開いた。
「よぉ!俺、もう我慢出来ねえよっ!早く犯らせてくれよっ!」
「そうだな、もう良いだろう・・・・」
そう言うと、Aは蘭の股間から顔を離し、Bと場所を入れ替わる。
「へへへ、早速頂くとするぜ!」
そう言いながら、Bは自分の逸物を蘭の恥部に押し当ててきた。
「あぁぁ・・い、いや・・・・やめてぇ・・・・」
蘭は犯される事への恐怖に、完全に怯えていた。
「どうだ、結構大きいだろう?これからコイツで、お嬢ちゃんを女にしてやるからなっ!」
するとBは逸物を、ゆっくりと蘭の膣内へと埋没していく。その破瓜の苦痛に、蘭は顔を歪めた。
「はあぁぁ・・・あぐっ!いっ・・痛っ!痛いぃっ!い、いやあぁっ!ぬ、抜いてえぇッ・・!!」
ズブズブズブッ!と、Bの逸物が狭い膣道を押し分けて進んでいく。結合部からは、純潔の証がツツーッと垂れ落ちる。
そして、ようやく根元まで突き込まれると、蘭の身体がガクガクッと打ち震えた。
0086名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:37:30.29ID:1pQvN8um
(あ゛、あ゛あぁ・・・・し、しんいちぃ・・・・)
蘭の頭の中に行方不明の少年の顔が現れ、そして消えていった。その蘭の瞳からは、大粒の涙が零れていった。
するとBは、絶望に打ちひしがれていた蘭の顔を覗き込み、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべた。
「お嬢さん、少しは感謝してくれよ・・・薬のお陰で、そんなに痛みは無い筈だからな・・・」
傍に居たAは、蘭にそう言って乱れた髪を直してやる。確かに薬の効果で、痛みは麻痺している。
しかし、それでも太い男の逸物が進入する事は、初めての蘭には苦しかったのだ。
「ひぎっ!あ゛っ・・う゛あ゛あぁっ!や、あぁぁっ!あぐっ!」
Bは腰を乱暴に動かし始める。蘭の膣から、銜え込まされたBの逸物が激しく出入りしていく。
後から後から零れ出る涙は、肉体の苦痛はもとより、一人の少年に対しての涙でもあった。
(あぁ・・新一・・・・ごめん、ごめんね・・・・私・・・私、もう・・・穢されちゃった・・・)
自分の純潔は大好きな幼馴染に、いつか捧げるつもりだった。しかし、その純潔は見知らぬ男に犯され、奪われてしまった。
蘭はBに犯されながらも、新一への謝罪と絶望で、もう何も考える事も出来なくなってしまう。
「いいぜぇ、お嬢ちゃんのオマ○コ!堪んねえぜっ!」
「い、いやあぁっ!あっ!あくっ!・・・は、ああうっ!あっ!ああっ!」
Bは益々乱暴に腰を動かし、蘭の狭い膣の感触に酔っていた。激しく腰を撃ち付ける度に、蘭の豊満な乳房がタプタプッと揺すられていく。その蘭の胸の谷間に、Bは顔を埋めた。
「へへへっ、でけぇパイオツだぜ!」
そう言うと、Bは蘭の乳房を乱暴に揉みしだき、しゃぶり付いた。
「あひっ!あっ!ああぁっ!い、いやぁ・・・あ、あうっ!」
腰を突き込まれながら、乳首を嬲られ、蘭は堪らず喘いでしまう。
0087名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:43:16.72ID:1pQvN8um
「んちゅっ、ちゅぱっ・・・・へへっ、いい揉み心地だぜ・・・」
Bは蘭の乳房を乱暴に揉みしだきながら、更に腰を強く突き込んで、蘭を責め立てていく。グチャ、グチャ、ヌチャッ・・・と、結合部からは激しい粘着音が聞こえてくる。
「あくっ!あっ!ああっ!い、いやぁ・・・も・もぅ・・・やめてぇっ!あっ!ああぁっ!」
蘭は意識が、段々と薄れていく。Bは更に腰を激しく撃ち付け、蘭の膣内を掻き回し続ける。すると、Bの腰がブルルッと震え始め、限界が近い事を蘭に告げてきた。
「そろそろイクぜ!ちゃんと受け止めろよ!」
その言葉に蘭は薄れゆく意識は、現実へと引き戻された。
「い、いやぁ!いやあぁっ!だ、だめぇっ!お願い・・お願いですから、中は・・・・いやあぁっ!」
蘭は膣内射精の恐怖に、激しく抗議した。これ以上穢され、妊娠してしまう事を恐れたのだ。しかしBは、そんな蘭を押さえ込み、更に責め立ててくる。
激しい突き込みに、ベッドのスプリングが弾み、蘭の身体が翻弄されていく。
「いやっ!いやぁっ!お、お願い・・そ、外に・・・・あああぁっ!」
「へへへっ、イクぜぇっ!ぬああッ!!」
Bは、蘭の拒絶の声を無視して絶頂を迎え、蘭の膣内に勢い良く射精した。

ドビュッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュッビュッ・・・ビュッ・・・ビュプッ・・・・

「ひぃ、あ゛っ!?・・・いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」
蘭は自分の中に、男の精が放出された事を感じた。その絶望的な感覚に、蘭は悲痛な叫びを上げた。
「う゛・・くぅっ!」
Bは膣内に射精しながら、ユルユルと腰を上下させて全てを注ぎ込んでいく。

ドクッ・・・ドクゥ・・・・

「あ、あぁ・・・あ・・・・ぅ・・・・」
圧し掛かるBを跳ね除ける事も出来ず、蘭は失意の淵に追い込まれていた。今まで守ってきた純潔を無理矢理に奪われ、この男の子供を孕んでしまうかもしれないのだ。
その屈辱と絶望は、計り知れないものだろう。するとBは、そんな蘭の膣から逸物を引き抜いていく。
0088名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:48:13.04ID:1pQvN8um
「ふうぅぅ・・・・なかなか良かったぜ、お嬢ちゃんの処女マ○コ!」
「・・・・・ぁ・・・・・ぅ・・・・・」
逸物が引き抜かれた蘭の膣から、膣圧に耐えかねてBの注ぎ込んだ精液が溢れ出てきた。
蘭はもう抵抗する余力も無く、ぐったりとベッドに身を沈めていた。すると、今度はAが寝ころんだ蘭の前に遣って来る。
「それじゃ、今度は俺の番だな・・・お嬢さん、もう少し腰を上げな!」
Aは脱力しきった蘭の腰を持ち上げて、後背位の姿勢にしてやる。
「あぁ・・・」
蘭はお尻を突き出す様な格好にされ、Aに腰を掴まれて、逸物を蘭の恥部へと擦り付けていく。その蘭の膣からは、先程Bが射精した精液が溢れ出して、内股を伝ってきていた。
「へへへ!俺のザーメンが流れ出てきてるぜ!」
Bは、そんな蘭の様子を見ながら、満足そうに笑っていた。
「いくぜっ、お嬢さん!」
そう言うと、Aは逸物を蘭の膣へと挿入していく。その結合部からは、Bが注ぎ込んだ精液が溢れ出てきていた。
「うあああぁっ!」
逸物の挿入に、また苦痛が蘇ってきた。そんな蘭の様子に、Aは腰をゆっくりと動かしていく。
まるで労わる様に優しく責めるAの腰使いに、蘭は戸惑いながらも肉体が快感を感じ始めてしまう。
「ああ、お嬢さんのオマ○コ・・・すごく気持ち良いよ!俺のチ○ポを締め付けてくるぜ!」
「あ、ああぁっ!・・い、いやあっ!あっ!ああぅっ!」
蘭に快楽を与える事を優先する、Aの腰の動きに合わせて、蘭の苦痛の吐息が徐々に甘い喘ぎへと変わってくる。
そんな変化を見せ始めた蘭に、より快楽を感じさせる様に卑わいに腰を動かすA。
「あっ!あっ!ああっ!・・あくっ!ふあっ!ああぁっ!」
最初はゆっくりだったAの腰の動きも、徐々に激しくなっていく。Aが腰を回転させる様な動きで突き込むと、それに合わせて蘭が堪らず喘ぎ、身悶える。
0089名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:51:12.72ID:1pQvN8um
「どうやら、お嬢さんも感じてきた様だな!」
「あううっ!・・ち、違っ!ん゛うっ!くっ!ああっ!違うのぉっ!あ、ああんっ!」
Aの問い掛けに、蘭は必死に否定しようとするが、その肉体は甘美な快感を享受してしまっていた。
その証拠に、身体から少し痺れが取れたというのに、もはや抵抗しようとはしていない。寧ろ、もっと快感を得ようと肉体が男を求め、その責めに身を任せてしまっていた。
そんな蘭の変化を、Aはすでに見切っていたのだ。
「素直じゃないねぇ、お嬢さんも・・・いいぜ!もっと気持ち良くしてやるからよ!」
そう言うと、Aは蘭の身体を抱きかかえ、ゆっくりと体勢を変えていく。
「ほら、今度はお嬢さんが上に乗るんだ!」
「あ、ああぁ・・・あうぅっ!」
Aは蘭の膣へ逸物を挿入したまま、騎乗位の姿勢になった。そして、リズミカルに下から突き上げていく。
蘭は体位が変わった事により、さっきより深く逸物が入り込んでしまい、身を反らせて喘いでしまう。
「はあぁぅっ!あ、ああぁっ!・・や、ああぁっ!あっ!ああっ!あんんっ!」
亀頭の先が蘭の子宮口を小突き、Aの激しい突き上げに蘭は身悶えていく。その腰の突き上げに、蘭の裸体が踊らされていく。
その表情は、堪らない快楽に悦ぶ女の顔をしていた。もはや先程まで処女であった事も忘れ、蘭は男の与える甘美な快楽に溺れてしまっていたのだ。
「クククッ・・・気持ちいいんだろ、お嬢さん?その証拠に、自分で腰を動かしてるじゃないか!身体は正直みたいだなぁ?」
そう言いながら、Aは蘭の乳房を下から揉み上げ、腰をくねらせる様に動く蘭を突き立てていく。
「あっ!ああっ!やあぁっ!だめぇ・・・だめなのにぃ・・あ、ああうっ!・・腰が・・動いちゃうよぉっ!」
Aの身体の上で、蘭は自ら腰を上下させて、その膣から逸物を何度も出入れを繰り返していく。蘭とAの激しい息使いが倉庫に木霊し、腰の突き上げに甘い喘ぎが漏れていく。
そんな蘭の様子を、歩美は熱に浮かされた様に見つめていた。
「あぁ・・・蘭・・お姉さん・・・・・」
歩美の頬は真っ赤になり、息を荒くさせながらも蘭の痴態から目を離せないでいた。まだ性の知識も無い幼い歩美には、あまりにも衝撃的なシーンであった。
そんな歩美が、目の前で親しい蘭が犯される様子を見せつけられ、混乱してしまうのも無理は無いだろう。
しかし、それ以上に最初は嫌がっていた蘭が、気持ち良さそうにしている事が不思議で、興味が湧いてしまっていた。
すると、蘭を責め立てていたAは、歩美の傍に居たCに声を掛けてきた。
0090名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:54:39.31ID:1pQvN8um
「よお・・・お前は犯らないのか?」
「ああ、オレはこのガキの方がいいからな!」
Cはニヤニヤしながら答え、倉庫の柱に縛られている歩美を解き始める。
「そうか、お前はそっちの趣味だったな・・・」
その言葉に蘭は耳を疑った。彼は約束を破って歩美に手を出そうとしているのだ。
「そ、そんな!?・・約束が・・・ああぅっ!・・あ、歩美ちゃ・・に、にげっ・・あ、ああぁっ!」
必死に抵抗しようとする蘭を、Aは激しく腰を突き上げて責め、その動きを妨害する。その間も、Cは歩美を柱から解き、恐怖に震える歩美の服を脱がしていく。
「ほうら、いい娘だ・・・服をヌギヌギしようねぇ〜♪」
「あ、ああぁ・・・や、やだ・・・やあぁっ・・・・・・」
ガクガクと身を震わせる歩美は、さして抵抗も出来ぬままCに服を脱がされていく。力無く抵抗する歩美の行動は、Cにとっては逆に欲望を高めさせる行動であった。
そして、可愛いキャラクターの入った名前入りの下着が脱がされ、生まれたままの姿となってしまう。
Cは全裸になってしまった歩美を、抱きかかえて身体を撫で回し始めていく。
「あっ!ああっ!・・だ、だめぇ・・・あ、歩美ちゃんを・・・んぅっ!・・歩美ちゃんには、手を出さないでぇ・・・っ!」
Aの激しい腰の突き上げに身を翻弄されながらも、蘭は必死に歩美を助けようともがいていた。
すると、そんな蘭の顔前にBが立ち塞がり、蘭の頭を押さえて逸物を咥え込ませた。
「うるせえなぁ!そのやかましい口を塞いでやるぜっ!!」
「うぐぅっ!?」
Bは腰を動かして、蘭の咥内を犯していく。頭を押さえ込まれている為、蘭は逃げる事も出来ない。その逸物が喉の奥まで突き込まれ、蘭は時々噎せ返ってしまう。
「オラッ!自分からしゃぶらねえと、苦しくさせるぜ?それは嫌だろ?だったら、ちゃんと俺のチ○ポをしゃぶりな!」
Bの言葉に、蘭は泣きそうな瞳を向けた。しかし、そんな事でBが許してくれそうにも無かった。
逃れる事も出来ない蘭には、選択肢など無い。仕方なく蘭は、Bの逸物を舐め始めていく。
0091名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:57:56.42ID:1pQvN8um
「んくっ・・・ん、んんっ・・・チュッ・・・チュプッ、チュッ・・・んふっ・・・チュクッ・・・・」
「う、あぁ・・・いいぜぇ、お嬢ちゃん・・・・どうでぇ、俺のチ○ポは美味いか?」
満足気にBは、蘭に問い掛ける。その問いに、蘭は呻くのがやっとだった。
蘭の咥内に、先程のセックスで付着したままの淫液と精液の味が拡がる。その饐えた様な味が、徐々に蘭の意識を奪っていく。
下からAに激しく腰を突かれて責められ、口も犯され続け、堪らない快楽の渦に再び飲み込まれていく。
やがて蘭が自らBの逸物を咥える格好となり、歩美を助けたいという想いも霞んでしまう。
「へへへっ・・・随分と調子が出てきたじゃねえか!よ〜し、手も使って扱けよっ!」
「んチュッ・・・チュッ、チュプッ・・・・ん、んチュクッ・・・チュッ、チュッ・・・んふぅっ・・・チュッ・・・・」
蘭はBの指示通り、手でBの逸物を握り、扱きながらフェラチオし続ける。
積極的に逸物全体を咥え込んで、舐めしゃぶっていく。そんな蘭の顔は、悦に浸った様な、うっとりとした表情を浮かべていた。
一方、Aの方も蘭の腰を掴んで激しく突き上げ続け、段々と絶頂が近くなるのを感じてきた。
「こっちも良くなってきたぜ、お嬢さん・・・・いや、蘭っ!そろそろイカせて貰うぞっ!」
「んっ!んっ!んうっ!んっ!んくっ!んはっ・・・ああっ!あっ!ああんっ!い、ああっ!ああぁっ!」
もっと奥に届けとばかりに腰を突き出すAの激しい責めに、思わずBの逸物を口から離してしまう蘭。
激しく腰を突かれてフェラチオし続ける事が困難になった為、Bは仕方なく蘭の手を取り、自分の逸物を握らせた。
「ほれ!ちゃんと扱くんだっ!・・そうだ、いいぞ!その調子だ・・・」
Bは蘭の手で、半ば強制的に自分の逸物を扱かせて、絶頂へと向かう。
グチャグチュッと激しく卑猥な音をさせて突かれ続ける蘭の膣が、徐々に伸縮した様に締め上げてきた。
「あっ!あっ!ああっ!ら、らめぇっ!い・・イクッ、イッちゃうぅぅっ!ふああっ!あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!!」
蘭は絶叫と同時に身を反らせ、ついに絶頂に達してしまった。すると、Aの逸物を銜え込んだ蘭の膣がうねる様に締め付けてきた。
0092名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:03:17.00ID:1pQvN8um
「うああぁッ!!・・ら、蘭っ!射精るッ!!」
その堪らない締め付けに負け、Aも絶頂を迎えた。

ドビューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドピュッ・・・ビュッ・・・ビュクッ・・・・

「ん゛んぅぅ!!・・ぁ・・・はあぁぁ・・・・あつ・・いぃ・・・・・」
蘭は腰をビクビクッと撃ち震わせながら、子宮に注がれるAの精液の熱さに恍惚の表情を浮かべていた。
そして、その絶頂の余韻に浸っていた蘭の口元に、Bが逸物を差し出してくる。
「ほれ、こっちも残ってるぜ!」
すると蘭は、頭の中が真っ白になったままBの逸物を咥え、愛しそうにむしゃぶり付いていく。
「んふっ・・・チュッ、チュッ・・・・ん、んうっ・・・チュッ・・チュルッ・・・チュプッ、んんっ・・・・」
蘭はBの逸物を舐めしゃぶり、さらに手でも扱いていく。
まるで精液を欲する様に、積極的にフェラチオし続ける蘭の様子に、Bも徐々に高みへと上り詰めていく。
「よ〜し、イクぜぇ!・・・くううっ!!」
その呻きと共に、Bは蘭の口や顔に射精していく。

ドビュピュッッ!!ドピュッ!ドピュドピュッ、ビュッ・・・ドピュッ・・・ビュッ・・・・

「はああぁぁ・・・ぁ・・・・」
目の前で噴出す精液を浴びながら、蘭は蕩けた様に受け止めていった。そして、口の中に入った精液を、蘭は喉を鳴らせてゴクンッと飲み込んでいく。
すると蘭は糸が切れた人形の様に倒れ込み、それをAが抱き締めて支えてやる。
0093名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:05:53.01ID:1pQvN8um
「フッ・・・どうやら気を失ってしまったみたいだな」
全身に汗を浮かばせ、顔や髪、そして胸元を精液で汚したまま、蘭はAに撓垂れ掛っていた。
「最高に良かったぜ、蘭・・・」
そう言うと、Aは蘭の頭を撫でてやりながら、キスをしていく。まるで労わる様に優しくキスをしていくと、意識の無い蘭が身を震わせた。
そして、まだ蘭の膣内に入ったままだった逸物を引き抜くと、Aは蘭の肢体をベッドに寝かせてやる。
Aは、ぐったりとしたままの蘭の横に添い寝し、裸体を撫で回し続け、その背中に何度もキスをしていく。
その度に蘭の裸身がピクンッと震え、気持ち良さそうな声を小さく漏らしていた。
「へへへ、どうだい歩美ちゃん。蘭お姉ちゃん、気持ち良過ぎて気絶しちまったぜ・・・」
「ひっ・・・ら、蘭・・お姉さぁん・・・・・」
Cは泣きはらした歩美の顔を、いやらしく舐めながら状況を説明してやる。そのままCは歩美を抱きかかえ、蘭の寝かされているベッドに近寄っていく。
そして、だらしなく開いたままの蘭の股間へ歩美を覗き込ませ、膣から溢れてくる精液を見せ付けた。
「ほ〜ら見てごらん!お姉ちゃんのオマ○コから、熱くてドロドロしたのが溢れてきてるだろ〜?あれが赤ちゃんの元なんだぜぇ」
Cはニヤニヤしながら、歩美に説明し続けていく。歩美は震えてるのがやっとだった。もう何がなんだか解らない状況だった。
(た、助けて・・・・助けて、コナン君っ・・・・)
歩美の頭の中は、大好きな少年の名が数え切れない程現れ、無意識に助けを呼ぶだけだった。しかし、そんな事は無駄な事だと言う事を、すぐに教えられる。
「よ〜し、勉強の時間はおしまいだ・・今度は歩美ちゃんが、お姉ちゃんと同じ様に体験してみる番だよ・・」
そう言うと、Cは歩美の身体を降ろし、いやらしく笑いながらズボンを脱いでいく。そして、歩美の顔の前にCの勃起した逸物を差し出して見せた。
「まずは、こいつをおしゃぶりして貰おうか・・・」
「ひいッ!?」
歩美は、初めて見るグロテスクな男の逸物に、小さく悲鳴を上げた。そのそそり立つ肉の柱からは、饐えた様な臭いが漂い、歩美は思わず顔を背けようとした。
しかしCは、そんな歩美の頭を掴んで固定させ、その小さな口元に逸物を押し付けてきた。
0094名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:42:57.75ID:1pQvN8um
「これから歩美ちゃんを、女にしてくれるチ○ポだ・・・さあ、しっかり舐めるんだよ!」
「う゛・・あくっ・・・い、いやぁ・・・」
歩美は口をギュッと閉じて、顔を小さく横に振り、必死に拒んだ。小さな唇に、男の凶悪な逸物が押し付けられ、溢れた先走り液でヌルヌルになっていく。
それでも必死に抵抗する歩美。しかし、その抵抗はCに取っては抵抗にならず、返って悦ばせるだけであった。
やがて苦しくなった歩美は、不意に口を開いてしまう。その瞬間を逃さず、Cは逸物を歩美の咥内に突き入れた。
「うぐぅ!?・・ん゛・・・んううっ!!」
口に無理矢理に逸物を押し込まれ、喉の奥に突っ込まれた歩美は苦しそうに呻く。歩美の手首ぐらい在る逸物を口に入れられ、ほとんど息が出来ない状態になっていた。
そんな歩美を無視する様に、Cは頭を固定して前後に腰を振っていく。
「う!・・・うぐっ!・・・・おぇ!・・・・ぐ!・・・ううっ!!」
饐えた様な味が口の中に広がり、歩美は気持ち悪くなる。喉の奥まで突き込まれ、吐きそうになってくる。
男に良い様に咥内を犯され、歩美は徐々に抵抗すの力が弱くなってきてしまう。
「いいぞ、歩美ちゃん。もっとチ○ポに吸い付いてごらん・・・そう、そうだ・・・気持ちいいよ!」
Cは歩美の咥内に逸物を激しく突き入れ続け、その快感に口元をいやらしく歪める。そして、徐々に射精感が高まり、吐息が益々荒くなっていく。
「よ〜し、いくぞ歩美ちゃんっ!しっかり飲むんだよっ!・・くううッ!!」
そう呻いたのと同時に、Cは歩美の咥内で欲望を勢い良く発射した。

ドピュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・ビュクッ・・・・

「うぐっ!?う゛・・・うぶっ・・・」
口の中一杯に、生暖かい精液が注がれていく。歩美には、それが何か解らなかった。ただ気持ち悪い物だと思った。
歩美はそれを吐き出したかったのだが、Cに頭を押さえつけられていて、満足に顔を振る事も出来ない。
0095名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:49:34.89ID:1pQvN8um
「ふうぅ・・・ほら歩美ちゃん、ちゃんと飲まないとダメだよ」
Cはそれを飲むように強要してきた。しかし歩美には、それが出来なかった。口の中のドロドロ感が、すごく気持ち悪かったのだ。
しかし男の怒りを買う事を恐れ、仕方なく飲み込むしかなかった。
「う゛ぐっ・・・ゴク・・ンッ・・・・・・」
口の中と胃の中に、生臭い臭いが広がる。粘つく白濁液が喉にへばり付き、巧く飲み込めない。
歩美は吐き気を催し、頭を押さえつけていたCの手を振り払うと、背を向けて吐き出し始めてしまった。
「うげぇ!!げほっ、げほっ・・・けほんっ!」
顔をくしゃくしゃにし、涙を流しながら苦しがる歩美。そんな歩美の様子を、Cは満足そうに見ていた。
「おやおや、吐き出しちゃったか・・・まあ、初めてだから仕方ないよね。でも、その代わり下の口にはしっかり飲んで貰うよ・・・」
Cは、まだ苦しそうに咳き込んでいた歩美を寝転がし、その上に覆い被さる様に圧し掛かっていく。
そして、まだ膨らみの無い胸の上に肌の色とあまり変わらないピンクの乳首を、Cは何度も舌を這わせたり軽く噛んだりして刺激する。
「やあっ・・・だめぇ・・・あ、あぁ・・・」
歩美は恐怖で身が竦み、小さく声を出すのがやっとだった。歩美はそのおぞましい感覚に、鳥肌を立てて震えているしかなかった。
「いや・・・助けて・・・・いやぁ・・・」
壊れたプレーヤーみたいに同じ言葉を繰り返しながら、必死に哀願する歩美。
やがて唾液でベトベトになった乳房を舐めるのを止めると、Cは次のターゲットへと向かった。Cは歩美の両脚を掴むと、左右に大きく拡げさせていく。
「あ、ああっ・・・やあっ!・・やめてぇ・・っ!」
歩美は必死に脚を閉じようと踏ん張ったが、所詮は子供の力では抵抗にすらならない。
Cにより、歩美の両脚は簡単に開かされてしまい、まだ初々しい無毛の股間が露わになってしまった。
ツルリと剥き出された無毛の股間は、柔らかな盛り上がりを見せ、縦一筋の少女らしい清らかさを見せていた。
「やだっ・・な、なにするのぉ・・っ!?」
歩美はニヤニヤしながら股間を覗くCに、泣きながらもがいていた。
0096名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:53:26.54ID:1pQvN8um
「さっき歩美ちゃんも見ただろ?蘭お姉ちゃんみたいに、気持ち良くなる準備をしてあげるんだよ・・・」
そう言うと、Cは歩美のピッタリと閉じた秘肉を、ゴツゴツとした指で押し開かせていく。
「や、やあぁっ!だめぇ、そんなとこ・・汚いよぉ・・・」
「へへへ・・大丈夫大丈夫。すぐに歩美ちゃんも、お姉ちゃんみたいに気持ち良くしてあげからね!」
Cは歩美の肉筋に合わせて指を這わせ始め、まだ幼くてちっちゃい花弁を弄り廻していく。そして歩美の性器を乱暴に拡げると、音を立ててむしゃぶり付いた。
「あ、あ・・・あふぅ・・・や、やめてぇ・・・」
歩美は身体をジタバタさせ抵抗する。しかし、その抵抗も虚しく、歩美の幼い女性器は男の唾液でグショグショになっていく。
「チュッ、チュプッ・・・んチュッ・・・うへへへっ・・・こんなにちっちゃいのに、ちゃんと愛液が溢れてきてやがるぜ・・・・・」
「ふあ、ああぁっ!い、いやあぁ・・・・あ、あうっ!」
Cは歩美の花弁を舐めまくり、舌先で膣口を探り出して嬲り廻していく。歩美は、そのおぞましい刺激に瞳に涙を溜めて、イヤイヤと顔を振り立てていた。
「ふうぅ・・・美味しかったよ、歩美ちゃんのオマ○コ・・・でも、もう少し解しとかないといけないかな・・・?」
そう言うと、Cは右手の中指を立てた。そして、その指先を唾液で濡らし、歩美の幼い膣口に触れさせていく。
そして、その指で膣口を解す様に弄り始め、ゆっくりと膣内へとに突き入れていった。
「ひぎっ!・・い、あ゛あ゛あぁっ!!」
小さく狭い膣壁を無理矢理に押し広げられ、歩美はその痛みに絶叫した。さすがに○学生の膣は小さい。あまりの狭さにCも、このままでは上手くいかないと察していた。
まだ指だけの挿入だが、幼い歩美の膣には、大人の男の指は大きすぎるのだ。
「まだまだ未発達なオマ○コだからね・・・入りやすくしとかなきゃな!」
そう言いながら、Cは指をゆっくりと出入れさせ始めた。指を何回か入れてはまた唾液で潤滑を付け、そしてまた出入りさせていく。Cはそれを何度も繰り返した。
「た、たす・・・・あ、ひっ・・・・いゃ!・・いぎ!や、やめ・・・あ゛ぐぅっ!」
歩美にとっては地獄の様な責めが続いた。もう身体を動かす事も出来ず、弱々しい声で哀願する事しか出来ない。
そんな歩美の身に何が起こってるのか分からなかった。ただ苦痛のみに支配されていた。その様子をAとBは、気絶したままの蘭の裸体を弄りながら、横目で眺めていた。
0097名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:55:50.15ID:1pQvN8um
「まったく、よくやるぜ」
「フッ・・・アイツの趣味の悪さには呆れるが、アイツにも良い獲物が出来て良かったぜ。おかげで俺達は気兼ね無く蘭を、じっくりと可愛がってやれるんだからな」
AとBは、Cと歩美の絡みを見ながら、ほくそ笑んだ。蘭は、背後からAに抱きかかえられながら乳房を揉まれ、Bに大きく股を開かされて股間を弄られ続けていた。
その花弁には、いつの間にか用意していたバイブが挿入されており、Bの責めに気を失ったままの蘭が、切なそうに身悶えていく。
すると、Bは蘭の反応を愉しみながら、そそり起った逸物を膣奥まで強く突き込んでグリグリッと抉った。
「あ、あひぃっ!」
その強すぎる刺激に、蘭はようやく意識を取り戻した。
「よう、蘭・・・・やっと起きたみたいだな」
「ようやくお目覚めかい、お嬢ちゃん?まだまだオネンネするのは早いぜっ!」
蘭は一瞬、男達の言っている意味が分からなかったが、Bに腰を突き込まれ、自分の身体を弄られ、湧き上がってくる快感に身を震わせ、ようやく自分の置かれている
状況を理解した。
「い、いやあぁっ!・・・や、やめて・・やめてくださいっ!・・こんなっ・・んあっ!あ、ああんっ!」
Bは蘭の両脚を抱え込みながら、逸物を深く突き込んでくる。その亀頭の先が蘭の子宮口を小突き、堪らない刺激を与えてくる。
蘭はAに凭れ掛かる様にして喘ぎ、Bに激しく突き立てられていく。大きなベッドの上で蘭は、まるでAとBに密着される様に肌を重ねられ、嬲られ続けていた。
「へへへっ・・・堪んねえぜ、お嬢ちゃんのマ○コ!さっきよりも締め付けてきてるぜぇ・・・」
Bは息を荒げながら、激しく逸物を突き立てていく。その逸物が蘭の膣から淫液を掻き出し、シーツを汚していく。
この男達に犯されるなんて、堪らなく嫌な筈なのに、蘭の肉体は明らかに快感を享受してしまっている。
蘭の肉体は意思に反し、男達とのセックスにより急激に女の悦びに目覚めさせられてきていた。
その証拠に、口では嫌がっているのだか、身体は抵抗しようとする力を無くしてしまっていた。
すると、そんな蘭の様子を察したAがニヤリと笑みを浮かべ、背後から乳房を揉みしだきながら耳元で囁いた。
「クククッ・・・そんなに気持ちいいのか?さっきまで処女だったっていうのに・・・蘭は本当に淫乱な娘なんだなぁ?」
「あ、ああっ!・・ち、違っ・・・うああっ!あっ!ああっ!ち・・違うっ!私・・私は・・・ああぅっ!」
蘭は黒髪を振り乱して必死に否定しようとするが、その表情は蕩けきり、甘い喘ぎを漏らしてしまっている。
0098名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:59:10.78ID:1pQvN8um
「いいのか?・・あの娘を助けてやらないで?」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・え?」
その言葉に蘭が反応し、意識を周囲に廻して振り返ると、そこにはCに花弁を嬲られている歩美の姿があった。
「・・・あ・・・・歩美ちゃんっ!?」
「なっ!?・・あ、くそっ!」
蘭は咄嗟に歩美を助けようと男達を振り払い、身を起そうとする。その動きでBは弾き飛ばされ、ベッドに倒れてしまった。
しかし、そんな蘭の腕をAがガッシリと掴んで引き戻し、抱きかかえて押さえ込んでしまった。
「おっと・・・・行かせないぜ、蘭」
「い、いやっ!離しっ・・・・んああっ!あ、ああうっ!」
乳房を強く鷲掴みにされ、乳首を弄り廻されると、それだけで蘭の身体は立ち上がる力を奪われてしまう。
「あ、あぁ・・・・い、いやぁ・・・乳首っ・・摘まんじゃ・・・あっ!ああぁっ!」
強く引っ張られたり、指先で揉み潰す様に乳首を刺激され、蘭は身を震わせて喘いでしまう。
さらにAは、蘭の膣に束ねた指を突き入れて、歩美を助けようとする意思が徐々に刈り取っていく。
「や、いやあぁっ!だめぇっ・・・あ、ああぅっ!・・あ、歩美ちゃん・・・・歩美ちゃんを・・たすけ・・・・はあううっ!」
与えられる快楽に負けじと、蘭はAに哀願しようとする。しかし、そんな健気な蘭の姿は、男達を余計に愉しませてしまうだけだった。
「そんな事言うなよ、蘭・・・・もっと俺達と愉しもうぜ!お前も気持ち良くて、堪んないんだろ?」
そう言うと、Aは蘭の顔を強引に自分の方へと向かせ、唇を奪っていく。
「ん゛んっ!?・・ん゛っ・・んぅっ・・・チュッ、チュクッ・・・・ん、んふっ・・・チュッ・・んチュルッ・・・チュクッ、チュッ・・・・」
無理矢理に唇を合わされ、舌を咥内に侵入させられた蘭は、その舌の動きに狼狽した。
(い、いやあぁっ!・・だめ、だめぇっ!!)
必死になって逃れ様とするものの、蘭は身体を強く抱き締められ、身動きすら出来ない。
その間も、何度も何度もAの舌が蘭の舌に絡まってきて、次第に酸欠状態と、咥内を犯されていく感覚に意識が霞んできてしまう。
「んぅっ・・・ん・・チュッ、チュプッ・・・んふぅっ・・・チュッ、んチュッ・・・チュッ、チュクッ・・・・」
Aは蘭の歯茎や上顎、舌の感触を愉しむ様にして、唾液の味を堪能していった。そうして、ようやく唇が解放された頃には、蘭は息を荒げてぐったりとしてしまう。
0099名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:01:15.92ID:1pQvN8um
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・い、いやぁ・・・・」
「可愛いぜ、蘭・・・・もっと可愛がってやるからな」
そう言いながらAは、蘭の乳房を弄び続け、耳朶を甘噛みしていく。すると蘭の身体が、ゾクゾクッと震えてしまう。
「んあぁ、あ・・・ああぁっ!」
Aは、首筋にキスを落とし、強く吸い付いてキスマークを残してやる。そして硬くしこった両乳首を摘まみ、指先で擦り潰す様にして刺激していくと、蘭の身がビクンッと跳ねた。
「くそっ・・・さっきはよくも突き飛ばしてくれたなぁ、お嬢ちゃん!」
蘭の前にBが戻って来て、その脚を大きく拡げさせていく。その手には男性器の形を模した、バイブレーターが握られていた。
そして、グチュグチュに濡れまくった蘭の膣に押し当てて、バイブ全体に愛液を擦り付け始める。
「あ、ああぁ・・いやぁっ!・・そ、んなのっ・・・・だ、だめぇっ!」
蘭は、淫液でヌルヌルになったバイブを膣口に宛がわれ、その禍々しさに身を震わせていた。
「へへへっ・・・さっきのお返しだぜ、お嬢ちゃん!たっぷりと、くらいなっ!」
そう言ったのと同時に、Bはバイブレーターを蘭の膣内に埋めていった。
「ひっ、あ゛あ゛あああぁ・・・っ!!」
胎内深くまでバイブが挿入され、蘭は切な気に身をくねらせて喘いだ。するとBはバイブレーターのスイッチを入れ、振動を加えながら出入れさせていく。
「ふあっ・・・あ、ああぁっ!だ、だめぇ・・・あうっ!・・あ・・ああぁっ!ん゛ああああああああああああああぁぁぁぁぁーーーッッ!!」
膣内を抉る様に出入れを繰り返され、さらに痺れる様な振動で責められ、蘭は堪らず絶頂へと追い遣られてしまった。
だが、それでも責めを止める様子も無く、Bはバイブで蘭の膣を責め続けていった。
「ふああぁっ!あっ!ああっ!そ、そこはっ・・ら、らめぇっ!あっ!ああっ!あああぁぁっ!」
膣へのバイブ責めだけでも耐えられそうにないのに、Aの巧みな乳房責めも加わり、蘭は何度もオーガズムを迎えてしまう。
しとどに濡れた膣からは、バイブが激しく出入りを繰り返し、グチュッ、ヌチュッ・・と、卑猥な音をさせて淫液を掻き出されていく。
そのバイブの振動と、抉る様なピストン運動により、堪らない快感が湧き上がり、蘭を蝕んでいく。
Aとのセックスで女の悦びに目覚めさせられ、絶頂を体験させられてしまった蘭の肉体は、もはや男達の責めに抗う術は無かった。
もう歩美を助ける事も、逃げる事も出来ず、蘭は男達の責めに翻弄されていく。
すると、歩美の花弁を嬲り続ける様子を見たBが、蘭の膣からバイブを抜き取り、Aに話し掛けてきた。
0100名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:04:12.36ID:1pQvN8um
「なあ・・・久し振りに、アレやらねえか?」
「ん?・・・ああ、アレか・・・いいぜ。でも、その前に準備してやらんとなぁ」
蘭は息を荒げながら、男達の言葉の意味が分からず身を竦めた。どうせ碌な事では無いというのだけは、分かりきっていた。
すると、蘭は男達に身体をうつ伏せに押し倒され、お尻を高く突き上げた様な格好にされてしまった。
「あ、あぁ・・・な、なにを?」
Bは、うろたえる蘭の身体を押さえ付け、Aは蘭の後ろに回り込んで、開かされた恥部を覗き込んでいく。
そして蘭のお尻を撫で廻すと、尻肉を割り開いて窄まりに指を這わせ始めた。
「ひっ・・・あ、ああうっ!い、いやっ・・だめぇっ!・・そ、そんなとこ・・触らないでぇっ!」
Aの指先が蘭の肛門を弄り廻し、閉ざされた窄まりを解す様に刺激し続ける。そうしてグニグニッと肛門を揉み込むと、その指を膣に突き入れて、淫液を纏わせていく。
「あひっ!あ、ああっ・・・は、ああうっ!」
指に淫液を纏わせるついでに、膣壁を引っ掻く様にして何度か出入れさせてやる。
そうして淫液塗れになった指を膣から抜き出すと、今度はその指を窄まりに埋め始めた。
「ふあっ!?あ゛っ・・あ゛ああぁぁっ!!」
Aの指が肛門に突き込まれ、蘭は悲鳴と呻きに似た声を上げた。そして異物が直腸内へと侵入する感覚に、身を戦慄かせていく。
硬く閉ざされていた肛門に、Aの指がズッポリと根元まで埋まり、今度は第一関節までゆっくりと引き抜かれていく。
「は、ぐうっ!ああぁっ!・・い、いやあっ!・・そんな・・とこ・・・指・・いれっ・・・う゛ああぁっ!」
蘭のお尻の穴にAの指が、何度も何度も出入れを繰り返していく。その刺激に蘭は全身を打ち震わせ、呻き声を漏らしてしまう。
「そう言うなよ、蘭。お前が痛くならない様に、わざわざこうして解して遣ってるんだ・・・これでも気を使ってやってるんだぜ?」
「ひっ!あ、あううっ・・・あ、ああっ!」
Aは蘭の反応をニヤニヤしながら眺め、蘭のお尻の穴に挿入する指を増やしていく。
もう蘭の肛門は、Aの指責めにより大分解れてきており、束ねた二本の指を根元まで飲み込んでいた。
その指を回転させる様にして直腸内を抉ってやると、蘭の腰がビクビクッと跳ねて、ワレメからプシュッと潮が噴出した。
0101名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:06:22.74ID:1pQvN8um
「うははっ!お嬢ちゃん、潮吹きしちまったぜっ!」
「おいおい・・・もうアナルで感じる様になっちまったのか?・・まったく、蘭はなんて淫乱な身体してるんだ」
「あひぃ・・・あ、ああぁっ!・・い、いや・・だめぇっ!・・・み、見ないでぇっ!」
AとBに恥ずかしい姿を見られ、蘭は恥辱に耐え切れず声を上げた。
だが、その蘭の感じまくった様な甘い喘ぎ声に、男達の責め手が休まる筈も無く、さらに蘭の尻穴を突き立てて拡張させていく。
身体を押さえ付けられている蘭には、ただされるがままに辱められ、若く瑞々しい肉体を貪られていくしかない。
そんな蘭の傍では、Cに幼い膣を責められていた歩美が、死んだ様にぐったりしていた。
「あひぃ・・・・はひ・・・・」
弱々しく、途切れ途切れの息を吐くだけの歩美。そんな少女を見ながら、Cは次のステップに進んでいく。
「ん〜・・・まだまだ全然だけど、まあいいか・・・」
Cは悪魔の様な言葉を呟くと、自分のそそり立つ肉棒にたっぷりと唾液を付け、歩美の股間に宛がった。
「さあ歩美ちゃん、いくよ!歩美ちゃんも、お姉ちゃんみたいに女にしてあげからね!」
そう言うと、Cは歩美のちっちゃな膣に亀頭部を押し付け、ゆっくりと、そして強引に挿入させ始めていった。
「ひぎぃ!!?!あぎぎ・・あ゛あ゛あ゛あぁッッ!!」
歩美は、言葉にならない声を上げて、身をもがかせていく。小さな両足の先が、ピクピクと宙に揺れている。
その間にも、メリメリメリッッ・・・と、まるでそんな音がするかのごとく、ゆっくりと歩美の中に入っていく。
その両腕は、Cを跳ね除けようと厚い胸板を押しているが、全然力が入らなかった。例え力が入ったとしても幼女の細腕で、大人の男を突き飛ばせる筈も無いのだが。
「くうぅぅ〜♪さすがにキツいぜぇ!」
Cは下卑た笑みを浮かべながら、乱暴に挿入し続けていく。しかし、それでもまだ亀頭部が半分しか入っていなかった。
歩美の媚肉はもう、これ以上広がらない位にまで広がっている。そのまま無理矢理に突き込むと、ようやく亀頭部が埋まった。
「あががが!!いぎぃ!!」
歩美の目は、視点が定まらなくなってきていた。苦痛に顔が歪み、内股も引き攣らせていた。Cは出来る限り、逸物を押し込んでみたが、彼の肉棒はまだ2/3しか入ってない。
幼い歩美の膣では、大人の逸物を全て受け入れる事など、最初から無理があるのだ。
(むう・・・これが限界か・・・)
Cはこれ以上突き込むのを諦め、歩美の身体を抱きかかえ上げてやる。
0102名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:08:49.74ID:1pQvN8um
「あ、あ゛ぐっ・・・・あ・・・ぁ・・・」
歩美はCの胸元に顔を埋め、苦しそうに息を荒げさせていく。その白い両足の付け根には、瑠辱の証が流れていた。
「あ・・ああぁ・・・・あ、歩美・・ちゃん・・・っ・・・」
蘭は歩美が犯される姿を見てしまい、愕然として涙を零していた。
(そんな・・・・・ごめん、ごめんね・・・歩美ちゃん・・・・私・・歩美ちゃんを、守れなかった・・・)
蘭は、唯一残っていた歩美を救うという希望も絶たれ、僅かに張り詰めていた意思も、絶望と後悔、罪悪感に目の前が真っ暗になっていく感覚に陥っていく。
そんな蘭を他所に、Aはお尻の穴から指を抜き取っていく。すると、まだ口を開いたままの蘭のアナルに逸物を宛がってきた。
「それじゃあ蘭・・・こっちの処女も頂かせて貰うぜ!」
そう言うと、Aは蘭のアナルに逸物を挿入し始めていく。もう十分に解されていた蘭の肛門は、Aの逸物をゆっくりと飲み込んでいった。
「ふあ、あ゛ああぁっ!・・あ・・・ひぃ・・・っ!」
「あ、ああぁ・・・なかなか良いぞ、蘭の処女アナル!中は火傷しそうな位に熱くて、キュウキュウ締め付けてくるぜ・・・」
根元まで逸物を突き入れたAは、蘭のアナルの感触と締め付けに酔い、満足そうに尻を撫でていく。
そして、ゆっくりと腰を突き始め、蘭のアナルから逸物を抜き差しし始めていった。
「あひぃっ!あ・・あ゛あ゛っ!あくっ・・・ん゛あああっ!」
蘭は、直腸内を突き立ててくるAの逸物の熱さに、身を戦慄かせて喘いでしまう。最初は苦しそうに呻いていた蘭だったが、やがて慣れてきたのか、甘い喘ぎを上げ始めてきた。
膣でのセックスとは違う、アナルセックスの切ない様な快感に、蘭は堪らず身をくねらせて悶える。
「あ、ああぁっ!・・あふっ・・んあっ!あぁっ!あんんっ!・・んはぁっ・・・い、いいぃ・・・あ、ああんっ!」
「そうだ、いいぞ蘭!もっと感じさせてやるぜっ!」
Aはそう言って、蘭の両腕を掴んで引き起こして、腰を激しく突き込んで責めていく。
「ふああぁっ!あっ!ああっ!あひっ!あっ!ああんっ!あっ!あああぁっ!」
腕を引っ張られる様にして上半身を起され、深くAの逸物を銜え込まされていく蘭の肛門。その激しい腰の突き込みに遇わせる様に、蘭の乳房がプルンプルンッと揺すられていく。
蘭の表情はもう、蕩けきった様に上気し、だらしなく舌を出して喘ぎ続けていた。
0103名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:11:22.94ID:1pQvN8um
「へへへっ!いい顔してるぜぇ、お嬢ちゃん・・・堪んなくエロい顔になぁ・・・」
「んあっ!・・や・・・んぅっ!・・チュッ、チュプッ・・・んふぅっ・・・チュッ、んチュッ・・・チュッ、チュクッ・・・・」
責め立てられていた蘭の顔を覗き込んだBが、蘭の唇を強引に奪っていく。Bは蘭の舌を絡め獲る様にして、お互いの唾液を混ぜ合わせ、飲み込ませようとしてくる。
蘭は、そのディープキスとアナルセックスの快感に溺れ、頭の中が真っ白になってきてしまう。
「チュッ、んチュッ・・・んはぁ・・・なかなか美味いじゃねぇか、お嬢ちゃんのキスはよ・・・へへっ、もう堪んなくなってきちまったぜ!」
蘭との甘いキスで、Bの逸物がギンギンに勃起してしまう。そんなBに、Aが問い掛けてきた。
「それじゃあ・・・そろそろ、アレをやるか?」
「ああっ!早くお嬢ちゃんに突っ込みたくて、俺のチ○ポが疼いちまってるぜ!」
それを聞いたAは蘭の身体を抱き寄せ、両脚を抱え上げて持ち上げてやる。すると、M字に開かされた蘭の前にBが移動して来て、逸物を膣に突き入れてきた。
「はうっ!あ・・はああぁんっ!」
蘭は、アナルと膣に逸物を挿入され、身をしならせて悶え喘いだ。
「へへへっ・・・やっぱ、お嬢ちゃんのオマ○コは最高だぜっ!」
そう言うと、Bは蘭の膣内を掻き回すかの様に、腰を激しく突き立て始めていく。そんなBの腰の動きに合わせる様にして、Aも激しい腰使いで蘭のアナルを責め立てていった。
「ひぎいぃっ!あ゛っ!あ゛ああっ!あひんっ!あっ!あくっ!・・や・・ああぁっ!・・こ、こん・・なぁ・・・す、すごっ・・・んあああぁっ!」
蘭は、AとBに挟まれる様に責め立てられ、堪らない快感に身を震わせる。
そんな蘭の身体は、男達によって抱え上げられて完全に宙に浮いており、その膣とアナルに彼等の逸物が激しく出入れしていく。
その激しい快楽に、もはや蘭は何も考える事も出来なくなり、完全に肉悦の虜となって喘いでいた。
「どうだ、蘭?すごく感じるだろっ?」
「あっ!あっ!ああっ!あひっ!・・す、すごいぃっ・・・い、いいぃ・・あっ!ああっ!あふっ!」
蘭はAの問いに、素直に答えてしまっていた。その表情は蕩けきり、口元からは涎が垂れてきている。
膣とアナルの同時責めに、蘭の肉体が女の悦びを沸き上がらせ、意識がより快楽の渦へと飲み込まれていく。
「あひっ!あっ!ああうっ!・・や、ああぁっ!・・なか、中で・・擦れてっ!あっ!あはあぁっ!」
男達の逸物が、蘭の膣とアナルを激しく突き立てて、胎内の肉壁でぶつかる様に擦れ合わされていく。その堪らない刺激に、蘭は淫らに黒い長髪を振り乱して悶え狂う。
0104名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:13:19.81ID:1pQvN8um
一方、その隣でCは、子供独特の体温の高さを堪能していた。
「へへへっ・・・どうだい歩美ちゃん、女になった感想は・・・?」
Cは腰をを掴んでゆっくりと動かし、歩美の幼い膣から野太い逸物を出入れさせていく。その動きに合わせての身体が、引きつりながら揺すられ続けていた。
「あ゛ぐっ!・・・たす・・・ひぎっ・・・」
歩美も少し慣れてきたのだろうか、パクパクとしていた口から、ようやく言葉らしき物を発する事が出来る様になってきていた。
そんな歩美の様子に、Cは徐々に突き上げる速度を速めていく。
「ひっ!あ゛、あ゛あうっ!いっ!ひいっ!い、いやあぁぁっ!」
歩美は段々早くなるCの突き込みに、小さな身体をガクガクと揺すられてしまう。凶悪なCの逸物が、歩美の幼い膣を限界以上に押し広げ、銜え込まされていく。
もはや歩美には、この陵辱者が果てるまで、ただただ耐えているしかなかった。そんな地獄の様なピストン運動が続き、ようやくCに絶頂の時が来た。
「そ、そろそろイクよ、歩美ちゃん!歩美ちゃんのオマ○コにも、お姉ちゃんみたいにたっぷり射精してあげるからねっ!!」
Cは歩美の腰をグイッと引き込むと、思いっきり膣内に精液を吐き出していった。

ゴビュルルルッッ!!ドピュドピュッッ!ドピュプッ!ドピュッ、ビュッ・・・ドクッ・・・・

「ひっ!?・・あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」
熱い精液が胎内に噴出し、その感覚に歩美は身を震わせて呻いた。
その射精量は少女にとってはあまりに過酷な量であり、その結合部から収まり切れなかった精液が、ブビュッ・・と溢れ出てきていた。
それでもCは、全ての精液を歩美の膣内に吐き出そうと腰を揺すり続けた。そうして心行くまで射精の快感を味わったCは、ゆっくり自分の逸物を引き抜いていった。
引き抜かれたCの逸物は、淫液でヌルヌルになっていった。
0105名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:15:42.57ID:1pQvN8um
「はあぁぁ・・・久しぶりに思いっきり出させてもらったよ!」
「・・・・あ゛・・・ぁ・・ぅ・・・・」
歩美は人形の様に床に寝かされ、弱々しく呼吸をしていた。その幼い膣口からは、コプコプッ・・と、夥しい精液が溢れ出てくる。
もはや歩美の瞳には輝きが無く、目の前で動く物にも反応を示さなくなっていた。
「へへへっ・・・最高だったよ、歩美ちゃん!」
Cはぐったりしたままの歩美を抱き起こすと、その唇を奪い、咥内に舌を侵入させていく。
「ん゛ぶっ・・・ん、んくっ・・・チュッ・・チュクッ・・・・んんぅ・・・・・」
歩美はもう、Cにされるがままに咥内を犯され、舌を絡み獲られてしまう。Cが歩美とのキスをじっくり味わっていると、その逸物が再び勃起し始めてくる。
「ふうぅっ・・・さあて歩美ちゃん、第二ラウンドを始めようか!」
そう言いながらCは、まだ精液を溢れ出させている歩美の膣口に、いきり起つ逸物を擦り付けてきた。
その感覚に、呆然としていた歩美の身体がビクンッと反応し、弱弱しく抵抗してくる。
「・・・う・・・あぁ・・・・や・・・も、もう・・いやあぁ・・・・・」
必死に哀願する歩美。だが、そんな歩美の姿はCを益々興奮させてしまうだけだった。Cは歩美に構わず、その身体をベッドに寝かせると、逸物をゆっくりと膣内へと侵入させていく。
「きゃうううぅッ!!」
野太いCの逸物は、歩美の膣内へと突き込まれ、その圧迫感に歩美が呻いた。
「へへへっ・・・最初はキツキツだった歩美ちゃんのオマ○コも、オレのチ○ポに馴染んできたみたいだね」
Cの言葉通り、歩美の幼い膣は、ゆっくりと出入れされていくCの逸物をしっかりと銜え込み、その律動を受け止めていた。
「あぐっ!あ、あぁあうっ!・・やだぁっ!おね・・がいぃ・・・・も、もうやめてぇ・・・あ、あひっ!」
歩美の懇願を無視する様に、Cは腰を突き立てて責め続けていく。大きな男の下で、小さな歩美の裸体が押し潰される様にピストン運動を繰り返される。
その強い突き込みによりベッドが弾み、歩美の身体が跳ね上がる。
「あ゛あっ!あ、あくっ!はうぅっ!・・やあぁっ!・・・た、たす・・・てぇ・・・あ、あああぁっ!」
歩美は思わず、隣で激しくAとBに犯され続けている蘭に助けを求めた。
だが、その蘭も、裸身を男達に抱え上げられ、膣とアナルを激しく責めら続けており、もはや歩美を気遣う余裕など無かった。
そして、二つの孔に激しく突き込まれ続け、蘭は身を翻弄させられながら、徐々に限界へと押し遣られていく。
0106名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:18:09.48ID:1pQvN8um
「あっ!あっ!い、いいっ!ら、らめぇっ!らめぇっ!イクッ、イクぅッ!イッちゃうぅぅっ!!」
「そうか、蘭!イキそうなんだな!」
蘭はAの問い掛けに、コクコクッと顔を頷かせて応えた。もう蘭の頭の中は真っ白になってしまっていて、与えられる快楽の虜となってしまっていた。
「くああっ!・・お、お嬢ちゃんのオマ○コが、締め付けてっ!」
「むうっ!・・こっちも、そろそろイクぞっ!」
蘭を責め立てていたAとBも、絶頂に向かって更に腰を突き上げていく。その激しい突き込みに、蘭の身体がガクガクッと痙攣し始めた。
「あっ!あっ!あ、ああっ!あああぁっ!いッ、イクうううぅぅぅぅぅぅうぅぅーーーーーーーーーッッッ!!」
蘭は嬌声と共に身を反らし、激しい絶頂へと達してしまった。すると、男達の逸物を銜え込んでいた膣とアナルが、キュウゥゥゥ・・・と、うねる様に締め付けてきた。
「うおおっ!・・す、すげぇッッ!!」「ぬああっ!ら、蘭ッ!!」
その堪らない締め付けの快感に、二人の男達は同時に絶頂を迎え、精液を蘭の胎内に注ぎ込んでいった。

ビュビュルルルッッ!!ドピュッ!ドピュドピュッ、ドピュプッ・・・ビュッ・・・ビュクッ・・・・
ドピュドピュッッ!!ドピュッ!ビュッ、ドピュッ・・・ドクッ・・・ドクンッ・・・・

「ん゛あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー・・・・ッッッ!!!」
蘭は全身をビクビクッと撃ち震わせ、注ぎ込まれるAとBの精液を、恍惚の表情を浮かべて受け止めていた。
膣とアナルを激しく責められ、強すぎる絶頂に蘭は裸体をブルルッと打ち震わせ、余韻に浸っていく。そして、ガクンッと全身から力が失われ、蘭は再び気を失ってしまった。
0107名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:21:21.24ID:1pQvN8um
「・・・・・・ぅ、んん・・・・」
AとBに同時に犯され、意識を失っていた蘭は、ベッドに寝転がされていた。その股間からは、男達の放った精液がまだ溢れ出ている。
(あぁ・・・新一・・・・・)
蘭は想いを寄せてる少年の事を思い出し、涙がポロポロと溢れ出てきてしまう。
(そ、そうだ・・・・歩美ちゃんは?)
蘭は自らを犠牲にしても守れなかった、少女の事を思い出した。もはや動く力も果てた蘭は、やっと頭を動かし少女の方を見た。
その蘭の傍には、歩美がまるで死んでるかの様にぐったりとしていた。
(あ、歩美ちゃん・・・!!)
閉じる気力も無い歩美の足は、だらしなく開き放しになっていた。
幼かった媚肉は赤く腫れ上がって、閉じる事の出来ない膣口からは、時たま起こる痙攣に合わせて、まだ幼い性器からは放たれた精液が今も溢れ出てきている。
その近くには、歩美の着ていた服がくしゃくしゃになって放り出されており、所々にCが自分の行為の後に逸物を拭ったのであろう精液が付着していた。
(ひどい!・・・・ひどすぎる!)
蘭は、その酷すぎる男達の行為に怒り、彼等を睨み付けた。男達は集まって椅子に座りながら物を食べ、酒を飲み、雑談している。
その会話の内容は、蘭と歩美を陵辱した感想や、この後どう犯すのか・・・といった内容だった。
蘭は男達の身勝手な言葉を聞き、ワナワナと肩を震わせる。だが、今の蘭にはどうする事も出来ない。激しい責めを受け、蘭の身体は立ち上がる事も儘ならないのだ。
それでもなんとか身体を這いずって、歩美の下へと行こうとする蘭。
0108名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:22:26.72ID:1pQvN8um
「お?気が付いたみたいだな・・・蘭」
蘭の後ろで声が聞こえた。動き出した蘭に気付いたAとBが、ベッドへと戻って来る。
「へへへっ・・・まだまだ愉しませてもらうぜ、お嬢ちゃん!」
「あ、あぁぁ・・・・い、いやあぁぁ!」
男達は再び蘭の裸体に襲いかかり、その欲望の餌食としていった。乳房を揉みしだかれ、しゃぶられ、膣やアナルに逸物を突き込まれ、激しく責められ続けていく。
その横では、未だ気を失ったままの歩美も、再び犯され始めていた。

・・・蘭と歩美に降り掛かる陵辱劇は、まだ終わる事は無かった。

END
0109名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:37:35.84ID:8g7aLBMk
乙でした!これからエロパロの栄養剤として頑張ってください!
0112名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:11:33.69ID:B2lj8Wss
「…こんにちは、蘭さん。…どうかしましたか?」
「あっ、こんにちは新出先生。…ちょっと稽古に力が入りすぎて…」
部活の帰りに、塀に手を付きながらヨロヨロと歩く私に、先生が声をかけてきた。
「う――ん…。ちょっと、ウチで診てあげましょうか。…ちょうど往診帰りですし」
「いいんですか?…ありがとうございますっ!」
こんなトコお父さんに見られたら、部活動禁止されちゃうもんね。…助かったあ。

「…さあ、どうぞ。…診察時間外なので僕一人ですが、大抵のことはできますから心配なく」
「…失礼、しまあす。…んしょっ。」
制服のブレザーとネクタイを外した格好で、指定されたベッドに横になる。
――うー、身体がギシギシいうよー。
「…ちょっと、失礼。……んー、どこも怪我や故障はしていませんね…よかった」
腕や足、背中や腰などを触ってチェック。…よかったけど、じゃあ、どうして…?
「う〜ん……あの、蘭さん。失礼ですけど、何か悩み事とかありませんか?」
「悩み事……。」
――新一のことかしら、やっぱり……。
「あるんですね。…あ、内容については言わなくていいですよ。」
優しい気遣いの後、新出先生は色々と説明してくれた。…ストレスを晴らすために無理をしすぎて、身体が悲鳴をあげていると。
元気を装っても、心を偽っても、その分すべてが身体にきてしまうのだと…。
「血流が悪くなって、それで身体中が軋むんですね…。僕でよかったら、マッサージしましょうか?」
「……え?それで治るんですか?お願いしますっ!」
――よかった。新出先生なら安心だし、自分の身体が自由にならないのはイヤだもの。しかもそれが新一のせいだなんて思いたくないし…。
0113名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:18:40.10ID:B2lj8Wss
「じゃあ、さっそくお願いしますっ。」
「……分かりました。済みませんが、下着姿になっていただけますか?」
「え?……あ、は、はいっ。」
――そっか。全身マッサージだもんね。…恥ずかしいけど、他の知らないお医者さんに見られたり触られたりするよりはずっといいわ。
こっちが恥じらうと余計に意識させちゃうと思い、さっさと脱いで横になった。
「…それでは、失礼しますね」

むにっ、ぐにっ……ぎゅっ。きゅっ。

――あ……先生の手が、腕や足を優しく、強く揉み解してく……気持ち、いい…身体に血が通って行くのが自分でも分かる。
両腕と両足膝下まで終わり、先生の手が、太ももに触れる。柔らかな肉を揉まれるのは、くすぐったいような、変な感じだ。
股下5cmくらいを残して、今度はうつ伏せになるように指示される。
「…では、今度はうつ伏せになってくれる?」
「……はい……んしょっ」
蘭は先生の指示され、素直にうつ伏せになる。

…くにゅ、むにゅ…ぎゅっ、むきゅっ…

「……ふっ。…くっ、……ん」
先生の手が私の太ももを揉むたびに、うつ伏せになった私の胸が硬いベッドに押し付けられて、息が漏れる。
「…うん、だいぶ良くなってきたみたいですね。…今度は股関節部分を揉みますね」

ぎゅっ。きゅっ。…むにゅ、もにゅ…。

「………んっ、ふう……んっ」
先生の手が、お尻の下の肉を持ち上げるように揉んでくる。付け根の筋を解されるのって、くすぐったい。
両方の付け根を揉むはずみに、先生の両親指が、ショーツの上から柔らかな膨らみに当たる。
0114名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:23:04.92ID:B2lj8Wss
「……はい。今度は仰向けになってくださいね」
「……はぁ……はぁ…………んっ……」

ギシ……。

身体を動かすと、ベッドが軋んだ音を立てる。
――何だか、変な気分になってきちゃう……ううん…だめよっ、先生は真剣なんだから、そんな風に思うなんて失礼よ、蘭っ。

ぎゅっ、きゅっ。……しゅっ。

「……はうんっ!」
先生の、足の付け根を揉む指が私の蕾を掠め、声が出た。
――やだ……私ったらっ!こんな声あげちゃ駄目じゃない…っ。先生に顔、見られてるのに…っ!
「……恥ずかしがらなくっていいんですよ。凝りを解されて声が出るのは当たり前のことなんですから。…変に我慢すると、身体が
緊張して効き目が薄れてしまうので、リラックスしていてください」
「……あ、は、はい…………あっ、…んっ、ふう…ん、あうんっ」
四肢を投げ出し、目を閉じて体の力を抜く。…再び手が触れてきた。

ぎゅっ、ぎゅっ、…しゅっ。ぎゅっ、…しゅっ。しゅっ。ぎゅっ…、

指が蕾を掠める頻度が増え、さっきよりも的確に尖ったそこを擦ってくる……気がする。
私はいつしか、先生の指が蕾に触れるのを待ち望むようになっていた。
0115名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:27:17.18ID:B2lj8Wss
「……んっ、あん……っ。…きゃうん…っ」
私の声も甘くなる。
――あっ、またっ。……あぁっ、先生の手が……
股関節からだんだん私の中心に、先生の手が幅を狭めてくる。

ぎゅっ、…しゅっ。ぎゅっ、…ちゅっ、しゅっ、ちゅっ、ちゅっ…。

「……あん……っ、やあぁんっ、……くうん……」

ぷちゅっ。…ちゅっ、くちゅっ。

「はうぅんっ!」
幅寄せしてきた両手が私の恥ずかしい肉を挟み、摩擦する。
――だめぇっ……濡れてるの…気付かれちゃうよぉ…っ。
「だいぶ、身体の力が抜けてきたようですね。血行も良くなって、ほんのり赤く色付いてますよ。…もうすぐですからね」
――あ……っ。今度は、また、うつ伏せなのね…。
「……きゃあんっ!」
――ああん……っ。今度は、お尻……?
ショーツ越しに揉まれるたびに、ショーツの中で捏ねられたアソコが湿っぽい音を立てる。
「……んっ、あああん……っ。はぁっ」
窮屈なブラに押し込められた胸が、反応して揺れる身体とベッドに挟まれて、別の刺激を私に与える。
――ああぁ…っ。き、気持ち…いいよぉ……。

にちゅっ、くちゅっ。くちゅっ、ちゅぷっ…

すると手の動きが止まり、身体から離れた。
0116名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:31:57.22ID:B2lj8Wss
「…あ、はぁ……ふうっ」
――も、もう、おしまい……?
「蘭さん。背中をマッサージしたいのですが…、すみませんが、下着を外していただけますか?」
「……あっ…は、はい」
うつ伏せになったまま、後ろ手でホックを外し、シュル…と引き抜く。
――んあ…ブラが乳首を掠めて、感じちゃう…っ。私ったら、身体中が敏感になっちゃってる…。恥ずかしい、よぉ…っ。
「ここからはリラックスできるラベンダーオイルを使ってマッサージしますね。ちょっとヌルヌルして違和感がありますけど、
体温位に温めてありますのですぐ馴染みますから」
――あ……本当、いい香り…。ヌル…っ、と温かなオイルの感触。

にゅるるっ、にちゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ。くちゅっ…

「んふぅ……っ。はうんっ、」
ヌルヌルした温かな手が、私の背中を撫でてゆく。
――あぁ…やあぁんっ。ゾクゾクしちゃうん…っ。
全身に鳥肌が立つような、でもやめて欲しくない心地よい感覚が私を支配する…。
「……じゃあ、仰向けになってくださいね」
「……あ、はい……」
ごろん、と神の手に操られるように、そのまま仰向けになる。
――あ、私、ブラつけてないのに…。
「ホルモンバランスを整えるためのマッサージをしますね。恥ずかしいでしょうから、僕が見えないようにしましょうね」
私の目にタオルが乗せられる。先生の目の前に、私の裸の胸が晒されてるのね…。
0117名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:36:02.58ID:B2lj8Wss
「……気持ち良くなりますから、僕に身を任せて…リラックスして…」
もう頭真っ白…何も考えられない…。気持ち良く、なれる、のね…。

にゅるん…っ。むにゅ、もにゅ。ぷるん…っ。

「はあぁぁぁん…っ!…あっ、やっ、…あぁぁん…っ。」
両胸を強く、優しく、ヌルヌルした温かい手で揉み上げ、撫でまわし、乳首を摘んでくにゅくにゅと転がしてくる。
「あはぁぁ…んっ、…せんせ…っ、きゃうん…」

じゅわ…っ。

私の足の間から、蜜が零れる感覚がする。
――ああ…こんな感覚、久しぶり…。新一に、触れられて以来…。
『新一』を意識した途端、目の前の暗闇に新一が現れて、私に触れてるような…そんな錯覚を覚えた。
「あぁっ!気持ち……いいのっ。もっと…もっと、してぇ…っ!」
――胸だけじゃ、足りないの…。熱く疼く中心に触れて、私を高みに連れてって……!
「気持ち良くなってきたようですね。…女性器の働きも正常ですね」
――濡れてるの、見られてる……っでも…。もうどうなってもいいの…。お願い、なんとか、してぇ…っ。
「下腹部のマッサージもしますので、下着を下ろしますね」
――ああ……っ。最後の砦のショーツも脱がされて、私、先生の前にすべてを曝け出している…。

ぬるん…っ。

「はあぁんっ…!んっ、んふぅ…っ」
ウエストからお腹、そして下腹部へ手が下りてくる。アソコにオイルが流れ込んできて、私の蜜と混じり合い、足をモジモジさせてしまう。
0118名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:42:26.89ID:B2lj8Wss
「…ああ、ごめんなさい。オイルが零れてしまったんですね。…拭きますから、足を広げて…」
「……は、はい……っ。」

とろぉ…っ。

広げた足とともに、私の花びらも開き、中から蜜が零れる…。
「こんなに濡れてしまって……。…すみません、きれいにしますね」
温かな蒸しタオルがオイルと蜜の絡み合ったアソコを撫でるように拭いてくる。タオル越しに先生の手を感じて、ドキドキする。
「ふあっ、きゃうん…っ。…んっ、んくぅっ、ふっ、ふうぅぅぅん…っ!」
――だめっ、そこは……っ。そこはそんなに擦っちゃだめえぇぇっ!…あっ、あはぁぁぁん……っ!
身体が震える。足に力が入る…。
――ああっ、私、もう……っ。
「……お疲れ様でした。これでだいぶ解れたはずですよ」
――あ………っ?もう…もう、やめちゃうのぉ……っ?
「――オイルですから、後でお家でシャワーで洗い流してくださいね。…完全には落ちませんし…、」
――はぁっ、はぁっ…。…だめ。このままじゃ、私…帰れないよぉ…っ。
ピクピクと身体を震わせて、目隠しのタオルを外しもせず、四肢を投げ出したまま動けない私に、先生が囁いた。
「…蘭さんが嫌じゃなければ、もっと直接効くマッサージがあるんですが…」
「――お、お願い…、おねがい、しますぅ…っ」
0119名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:45:53.27ID:B2lj8Wss
剥かれた蕾を、オイルまみれの指が軽く…触れるか触れないかわからないくらいソフトに触れてくる。
「………んっ、んふうぅぅんっ!……あっ、あはあぁぁん…っ」
気持ちいい…蕾が、熱いの……っ。私の中から、蜜が次から次へと溢れ出てくる。
「――ああ、分泌液がこんなに溢れて…。失礼しますね」

にゅぷん…っ。

「きゃあぁぁん……っ!……あっあっあっ…、い、いやぁぁん……」
――何か…何かが私に出入りするう……っ!こ、これって、生理用品の…っ。
「タンポンですよ。…お家に帰るまで、これで分泌液を抑えておかないと、下着が汚れてしまいますから」
アプリケーターのつるりとした感触が何度も往復して、まるで、本当に入れられてるみたいに反応して、腰が動いてしまう。
「んん……っ、んふう……っ……あっ、ああぁぁんっ!」
出し入れされながら、蕾を摘んでこりこりと転がしてくる。
「……あはぁっ!…せ、せんせぇっ、私…わたし、もうっ、」
「…いいですよ。感じるままに反応していいんです。…我慢は身体に良くないですよ……さあ、」

ぎゅううぅ……っ。

先生の手が、蕾を強く押しつぶした――!
「―――あああっっ!!……あっ、はあぁぁぁ………んんっっ!!」
ビクビクと身体を震わせて、あられもない声を上げて、私は――。
0120名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:49:58.02ID:B2lj8Wss
――気が付くと、私は制服をきれいに身につけて、ベッドの上に横たわっていた。
「あ………。先生、私……っ」
――先生のマッサージで、いっちゃったんだ…。おまけに後始末までしてもらっちゃって、私ったら…っ。
「……はい、マッサージはすべて終わりましたよ。しばらくは身体が軽いはずです」
ベッドを降りる。
「……本当、軽い……。――ありがとうございましたっ」
「どういたしまして。……溜め込むと身体に良くないですから、気をつけてくださいね」
――治療終了…。もう、大丈夫、なんだ…。
「はいっ。…あ、あのぅ……」
「――はい。なんですか?」
優しい笑顔で先生が尋ねる。あんな恥ずかしい姿を見せてしまったのが嘘のような、普段通りの…。
「―――また、マッサージしてもらっても、いいですか…?」
「……はい、いつでもいらしてくださいね。通常の治療ではありませんので、また時間外にでも」

――あんなに気持ちよくて、こんなに効果があるんだもん。たまにはいいよね、新一…?
0121名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:15:17.67ID:B2lj8Wss
【潜入】

大阪府寝屋川市の、とある日本邸宅前・・・その門を、鋭い目付きで見つめる男が居た。
この家の一人息子、服部平次である。・・・・だが、それは外見上の事である。その中身は今、世間を騒がせている怪盗1412号。
盗んだ宝石は数知れず、狙った獲物逃さない、通称「怪盗キッド」、その人であった。
(でっかい家に住んでいるんだな)
内心では緊張しつつ、自然な振る舞いで平次を演じながら、キッドは躊躇無く家の敷地内に入っていた。そして大きな玄関扉の前に来る。
(さてと玄関はっと・・・・・ほほう、なかなかセキュリティーがしっかりしてるじゃねーか・・・・でも、キッド様の手に掛かれば、こんなのチョロイぜ♪)
キッドは手際良く扉の鍵を開け、家内へと侵入を果たした。
(なんだ、こりゃ・・・・すげぇ虎の毛皮とかあるし、鹿の顔面ついてるし・・・・うわー高そうな皿だな、これ。伊万里か?)
広い玄関先に飾られていた大皿や、掛け軸、絨毯に思わず辺りをキョロキョロと見回してしまう。だが、そんな事に気を取られている場合では無い。気を取り直して、目的の部屋へと急ぐ。
本日のターゲットは、服部平次に関する情報である。自分の仕事を邪魔し、目下のライバルと言って良い工藤新一に並び、東の工藤、西の服部と言われ、高校生ながら名探偵として名を馳せている。
この二人にタッグを組まれたら、やっかいな事この上無い。とりあえず調べた限りでは、平次の父親は警察官僚であり、それを巧く利用するのも一つの手段であろう。
とはいえ、平次本人については、まだまだ調査不足は否めない。そこで今回は、平次の部屋に隠しカメラと盗聴器を仕込むつもりなのだ。
(この部屋かな?)
階段を軽い足取りで上ると、目ぼしい部屋の扉を開けてみる。オーディオ機器、ポスター、ベッド、机・・・・・どうやら、ここが平次の部屋で正解の様だ。
(さてと、さっさと設置しちまわねーと)
キッドは持ってきたバッグから隠しカメラと盗聴器を取り出すと、手際良く部屋のあちこちに取り付けていく。
盗聴器はコンセントの内部に、隠しカメラは天井裏から板の継ぎ目に穴を開けて部屋全体が撮れる様に。
(ふうっ・・・これなら、ちょっとの事でバレたりしねーだろ)
全てを設置し終えると、キッドは丁寧にかたずけをして痕跡を消し、急ぎ部屋から出ようとした。するとその時、玄関が開く音が聞こえてきた。
(ま、マズイな・・・・誰か帰ってきたのか?)
突然の事に、動揺してしまうキッド。しかし両親は共に留守の筈だし、平次も自分が仕向けた事件とは知らずに、今頃は嬉々として解いている筈なのだ。
とにかく、ここから脱出しなければならない。とりあえず窓から逃げようと、鍵を開けようとしていると、もう部屋の前まで足音が聞こえてきた。
「ごめん平次〜、ちょっと来るの遅れてもうた〜!」
窓を開けたと同時に、扉が開いた。そこには一人の美少女が、頬を高潮させながら立っていた。恐らく、ここまで走ってきたのだろう。
(確か服部にも、幼馴染がいたな・・・・遠山和葉だっけか?)
どうやら和葉は、平次の変装には気付いてはいない様である。ならば、ここは平次を演じきって、不審に思われない様にするしかない。とりあえず話を合わせていこう。
0122名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:19:55.78ID:B2lj8Wss
「お、おお・・・遅かったやないか」
「?・・・なにしてるん?」
ベッドに乗って窓を開け、そこから身を乗り出す格好のまま止まっていたキッドを、不思議そうに見つめている和葉。
「いや・・・空気の入れ替えしよ思うてな〜・・・ハハハハ」
「ふ〜ん、そうなんや」
そう言うと、和葉がベッドに近寄ってきて、キッドの傍へ座ってきた。
(まいったな・・・・幼馴染じゃ下手な行動に出れば正体がバレちまうだろうし、さてどうするか・・・・)
この状況を打破する方法を思案していると、和葉がジッと自分を見つめている事に気が付いた。
(うっ・・・・・疑っているのか?)
熱く自分を見つめ続けている美少女の視線に、何とも気まずくなってしまう。すると、更に和葉が身体を寄せてきて、潤んだ瞳を向けながら、恥ずかしそうに呟いてきた。
「ね、ねえ平次・・・・せぇへんの?///////」
(・・・・・・・・・・・・へ?・・・・・な、なにを?)
その言葉の意味が分からず、キッドが呆然としていると、和葉が顔を急接近させてきて、その可憐な唇を唐突に重ねてきた。
(・・・・・・え?・・・えええええっ!?///////)
突然の事に驚き、キッドの身が硬直してしまう。そんなキッドを他所に、抱き付いてきた和葉が何度もキスを繰り返し、やがて舌を進入させて、いやらしく絡み付いてきた。
「んっ、んちゅっ・・・くちゅっ・・・んはぁ・・・・へ、へいじぃ♥・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・・ちゅるっ・・・・んふっ・・・///////」
何度も何度も和葉の舌がネットリと絡み付いてきて、キッドを蕩けさせていく。その脳裏に一瞬、自分の幼馴染の青子の顔が浮かんだ。
(・・・・・す、すまねえ、青子・・・これも仕事なんだ・・・この場を誤魔化すには・・これしか・・・・・・あ、ああぁ・・・・すっげえ気持ちいい・・・・///////)
和葉からの濃厚なキスに意識が飲み込まれ、いつしかキッドからも、和葉を求める様に舌を絡めさせ始めていた。
そうして夢中になってキスを交わし続けていくと、ようやく和葉がを透明な糸を引器ながら口を離し、トロンとした瞳で見つめながらキッドの手を自分の胸に触れさせて、耳元で囁いてきた。
「もうっ・・・・焦らさんといてぇな・・・・・・///////」
柔らかく、豊満な乳房に宛がわれた手を、キッドは和葉に乞われるままに、恐る恐る動かし始めていく。
「んっ・・・んんぅっ・・・・は、ああっ・・・・あんっ・・・・・・・♥///////」
キッドの手の平で、ズッシリと重みのある乳房が揉み込まれていくと、和葉が切なそうに喘ぎ声を漏らしてきた。
(くううっ、や、柔らけえーっ・・・・・・・こりゃ堪らんっ///////)
目の前で見せ付けられる和葉の喘ぎに興奮してしまったキッドは、和葉をベッドに押し倒すと、強引に上着とブラを一緒に捲り上げてしまう。
そうして露わになった乳房を両手で鷲掴むと、キッドは大きく円を描く様にして揉みしだき始め、更に乳首にむしゃぶり付いていった。
0123名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:28:48.23ID:B2lj8Wss
「あ、ああっ・・・あんっ・・・・あ、ああっ・・・そこぉっ♥・・・・あんんっ・・・・・・・///////」
たわわに実った柔乳を揉みしだき、そのマシュマロの様な感触を愉しみながら、思う様に形を変えさせていく。そうしながら乳頭を吸い立てて、和葉から快楽の喘ぎ声を奏でさせてやる。
そして口に頬張った乳頭を舌で嬲り、時折強く吸い立てては、また舌で愛撫を繰り返していく。
(添え前喰わぬは男の恥・・・青子、和葉さん・・・ついでに服部、スマン!)
そんな事を頭の片隅に思いながらも、夢中になって和葉の乳房を味わい続けてしまうキッド。もはや、ここから逃げなければ・・・という考えも、どこかに吹き飛んでしまっていた。
「は、ああんっ・・・あっ・・・ああぁっ・・・・へ、平次ぃ・・・お、おっぱいだけやなくて・・・・・んあっ・・・こ、こっちも・・してぇっ・・・・///////」
そう言いながら、再び和葉がキッドの手を掴み、スカートの中の下着へと触れさせる。
(・・・・・・あ!?///////)
下着の股間部に触れると、その指先が湿り気を感じ取った。すでに和葉のワレメからは愛蜜が溢れてきており、いやらしい染みを作っていたのだ。
「ねえ、はやくぅ・・・・///////」
快楽に喘ぎながら哀願してくる美少女の痴態に、キッドは益々興奮させられてしまい、下着越しにワレメを弄りながら、また乳房にむしゃぶり付いていく。
「あっ、ああっ・・・あんっ・・・ああぅっ・・・き、気持ち・・ええっ♥・・・・・あ、ああんっ・・・あっ・・・・ああぁっ・・・・♥///////」
キッドの指先が下着越しにワレメを弄繰り回す度に、和葉の口から切ない喘ぎ声が漏れ、更に下着の染みが広がって、もうグショグショに濡れてしまっていた。
(ああ、くそっ・・・・・もう我慢出来ねえっ!///////)
キッドの中で何かが壊れたのか、徐に身を起こすと、今度は和葉の下半身を責めるべく、下着を剥ぎ取りに掛かる。
ズリッと下着を引っ張ると、お尻で引っ掛かってしまったが、そこで和葉が協力する様に腰を浮かせてくれた。そのまま両脚から下着を抜き取ると、和葉の太ももをグイッと大きく開かせていく。
(・・・・・・って・・・・・・・・・あれ?)
ついに露わになった和葉の下半身。だが、そこには恥毛がまったく生えておらず、つるつるのワレメが愛蜜に濡れそぼり、パックリと口を開いた媚肉がヒクついていた。
(・・・・・・えっと、これって?・・・・・もしかして天然?///////)
まるで幼女の如き和葉の女性器に、思わず一瞬動きが止まってしまったキッド。すると和葉が、恥ずかしそうに身悶えながら告げてきた。
「あ、あのね・・・・・ち、ちゃんと平次の言う通り、お手入れしてるんよ・・・・だから今日も、ちょっと来るのが遅れてしまったんやもんっ///////」
「あ、ああ・・・・・///////」
思わず生返事をかえしてしまうキッド。どうやら和葉が無毛なのは、平次の指示だったらしい。これは彼の性癖なのだろうか?だが、それを確かめるのは後で良い。
キッドは、和葉の腰を抱え込み、グイッと引き寄せると、そのトロトロと愛蜜を溢れさせている媚肉を指で押し開き、露出した膣穴へと舌を這わせ始めていく。
「んああっ・・・あっ・・・あ、はあぁんっ♥・・・や、ああっ・・・・・あ、あううっ・・・んっ・・・・んんうっ・・・・♥///////」
キッドの舌先が、狭い膣口を舐め上げ、尿道口とクリトリスも愛撫される度に、和葉が切なく身悶えながら甘く喘いでくる。その愛らしい反応に、キッドは夢中になって愛蜜を啜ってやる。
そうして、たっぷりと和葉の味を堪能すると、今度は指先で膣口を解す様に弄り回して、束ねた指を何度も出入れさせて責めていく。
0124名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:35:54.13ID:B2lj8Wss
「あ、あんっ・・・ああっ・・・へ、平次・・・・平次ぃ♥・・・・・あっ・・・・ああっ・・・・あんんっ・・・・♥///////」
クチュクチュッと、いやらしい音を立てて膣穴を掻き回す度に、和葉の喘ぎ声が高く上がってきて、更に愛蜜が溢れてくる。その愛蜜は、徐々に白濁としたものに変わってきていた。
そのまま指で責め立てて遣りながら、和葉のクリトリスを舐めしゃぶってやると、堪らず和葉がキッドの頭を押さえて訴え掛けてきた。
「あ、あんっ♥・・・ああっ・・・や、ああうっ・・・・そこっ・・・だめぇっ♥・・・んあっ・・・・ああぁんっ・・・・あ、ああぁっ・・・・♥///////」
ぷっくりと勃起して顔を覗かせている敏感な肉芽を嬲られ、和葉は腰をビクンビクンッと跳ねさせながら、狂おしく喘ぎ悶えていく。どうやら和葉は、もうイキそうになっているらしい。
膣穴に激しく出入れを繰り返している指を締め付けてきて、喘ぎ声も切羽詰ったものへと変わってきているのだ。
そこでキッドは、トドメとばかりに和葉のクリトリスを強く吸い立てて責め抜き、根元まで突き込んだ指をグリグリと抉り込む様にして刺激してやる。
「あ、あああぁっ♥・・・い、イクッ!イッてまうぅ〜っ!・・・あ、あああぁぁっ♥・・・・ん゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・ッッッ♥♥!!!!///////」
和葉は一際大きな喘ぎを上げ、全身を反らせてビクンビクンッと打ち震えながら、ついに絶頂に達してしまった。すると、同時に指を銜え込んだままの膣から、プシュッと潮が噴出してきた。
(うおおっ、すげえっ・・・・潮まで噴いてやがるっ///////)
女の子が絶頂して、潮噴きをするのを見たのは、キッドも初めてであった。幼馴染の青子とのセックスでも、こんな痴態は今まで見せてはくれなかったのだ。
それを目の前で、しかも他人の女が見せてくれた事に堪らなく興奮させられてしまう。
そんな絶頂してグッタリとしている和葉から、束ねた指を抜き出してやると、ポッカリと口を開いたままの膣穴が、ヒクヒクと疼いている様が見えた。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・今度は、アタシの番やね・・・・♥///////」
そう言いながら、吐息を荒げたままの和葉が身を起こすと、上着とブラを脱ぎ捨て、スカートも外して全裸になっていく。そうして裸になった和葉は、怪しい笑みを浮かべながら、キッドの傍へと近寄ってきた。
そしてキッドのズボンに手を掛けると、ベルトとボタンを外し、ゆっくりとジッパーを下ろしていく。そのままズボンとトランクスを一緒に脱がしに掛かり、あっという間にキッドの下半身を露出させてしまった。
「・・・・・平次、疲れてるん?いつもより小さいやん///////」
(ガ━━(゚Д゚;)━━ン!!)
その言葉に、キッドの胸が抉られてしまう。どうやら平次のペニスは、自分の逸物よりも大きいらしい。さすがに、こんな所までは変装出来ないし、そんな事など知る由も無い。
軽いショックを受けていたキッド。だが、そんな事など知らずに和葉は、キッドのペニスをペロペロと舐めて愛撫し始めてきた。
0125名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:42:04.46ID:B2lj8Wss
(う、ああっ・・・・す、すげぇ・・・・・///////)
チロチロと舌先で鈴口を丁寧に舐め上げると、亀頭部全体に舌を這わせ、肉竿にもキスをする様に啄ばんで刺激してくる。そうしてペニス全体を愛撫しながら、手で睾丸袋を優しく揉み込んできた。
「ちゅっ、ぴちゃっ・・・んちゅっ・・・ちゅくっ・・・・んはぁっ・・・・もっと、気持ち良くしたげるね♥///////」
そう言った和葉が徐に、キッドの腰を抱きかかえて引っ張り、ベッドに寝転がせると両脚を大きく開かせてくる。さすがにこんな格好は恥ずかしいのだが、ここは和葉の好きにさせるしかない。
和葉は手でペニスを扱き立てながら、口に睾丸袋を含むと、モゴモゴと口の中で舐め回してくる。そして今度は、アナルにまで舌を這わせてきた。
(おおうっ・・・・・そ、そんなとこまでっ///////)
初めての刺激に、思わずキッドは腰を震わせる。まさか、こんな美少女が、男のアナル責めまでしている事に驚きと共に、与えられる堪らない快感を堪能していく。
そうして、しばらくアナルを愛撫していくと、再び手で扱き続けていたペニスに舌を這わせて舐め上げ、今度はパックリと口に咥え込んで、ジュプジュプッと卑猥な音を立てながら、しゃぶり始めてきた。
「んっ・・・んふっ・・・・ちゅっ、んちゅっ♥・・・じゅるっ・・・んんぅっ・・・ちゅぷっ、ちゅぷ、ずちゅっ・・・・んちゅっ・・・・♥///////」
可憐な唇を窄め、強く吸い立てる様にしてペニスをしゃぶり、懸命に頭を振り立てて口淫奉仕をしてくる和葉。
その咥内でも、敏感な亀頭部に舌をネットリと這わせて刺激し、その与えられる快楽に堪らなくさせられてしまう。
0126名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:46:44.74ID:B2lj8Wss
(あ、ああうっ・・・・・こ、この娘・・・すっげえ上手い///////)
とても愛らしい美少女とは思えぬ巧みなフェラテクに、早くもキッドは追い詰められつつあった。すると、そんなキッドの変化を察したかの様に、更に和葉のフェラチオに熱が入ってきた。
ジュルジュルッと、タップリと唾液を含ませたまま強く吸い付き、懸命に頭を前後させてペニスをしゃぶり尽くしてくる。
そうしてポニーテールを揺らしながら、夢中でペニスをしゃぶり続けている和葉の表情が、どこかウットリとしていた。
その和葉を良く見てみると、熱心にフェラチオ奉仕を続けながら、自分で手淫に耽っていたのである。少し耳を澄ませてみればクチュクチュッと、いやらしい音が聞こえてきていた。
そんな美少女の痴態と、与えられる堪らない刺激に、キッドのペニスが限界まで張り詰め、ビクビクッと痙攣し始めてくる。もはや我慢の限界であった。
(う、ああぁっ・・・・で、射精るッ!!///////)
堪りかねたキッドは、ついに和葉の咥内に思いっきり射精し始めてしまった。勢い良く噴出した精液が、和葉の喉奥にぶち撒けられていく。

ドピュドピューッッ!!ドピュプッ!ビュッ、ビュクンッ・・・ビクッ・・・ビクンッ・・・

「ん゛んぅっ!?・・・んっ♥・・・・んくっ、ちゅっ・・・・・ごくっ・・・こくんっ・・・・・・♥///////」
和葉は一瞬、咥内に注ぎ込まれた精液の勢いに驚いた様だったが、すぐに全てを受け止めると、慣れた様に喉を鳴らせて飲み干していった。
そうして射精が終わるまでペニスを吸い立て続け、全ての精液を飲み尽くすと、そのまま掃除するかの様にペニス全体を舐め続けてくる。
(くううっ、すげっ・・・・あっ・・あううっ・・・・///////)
射精したばかりで、まだ敏感なペニスを舐めしゃぶられ、堪らずキッドは腰を震えさせてしまう。そうして刺激されては、萎える事も出来ずに、またペニスが勃起してきてしまった。
すると、ようやく和葉がペニスから口を離し、潤んだ瞳で見つめながら、また抱き付いてきた。そして、またペニスを手で扱く様に弄ってくる。
「ね、平次ぃ♥・・・・・アタシ、もう我慢できへんねんっ・・・・///////」
和葉は後ろ向きに四つん這いになり、キッドの前にお尻を向けて、クネクネと淫猥に揺すって見せてきた。当然、和葉の秘部は丸見えである。
0127名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:48:25.60ID:B2lj8Wss
「平次のおチンポ、ちょうだぁいぃ・・・♥///////」
後ろに振り返った和葉は、そう言いながら自らの尻肉を割り開いて見せ、トロトロと愛蜜を溢れさせている膣穴をキッドの前に晒してきた。
こんな美少女に、ここまで妖艶に誘惑されては、どんな男も抗う事など出来はしないだろう。実際、一度射精して冷静になり掛けていたキッドも、またヒートアップさせられてしまっていた。
(こ、ここまできたら・・・もう止まらねえっ・・・・・・///////)
キッドは、和葉に誘われるまま突き出しているお尻を掴むと、いきり勃つペニスを濡れそぼる媚肉へと宛がっていく。
そのまま膣口へと亀頭の先を埋め込んでいく最中、ふとキッドが思い留まった。僅かに残っていた理性が、情動に駆られるキッドを制止させたのである。
(このまま犯っちまって良いのか?・・・・いやいや、ここで止めたら、不審に思われちまう。・・・・・でも、やっぱ避妊くらいはしとかねーと、マズいよなぁ)
ここまでしておいて、今更ではあるが、他人の彼女と生でセックスするのは、流石に気が引ける。もし妊娠でもさせてしまっては、大問題になってしまうだろう。
とはいえ、こんな事になるとは予想もしていなかったので、何の用意もしていない。これまでの和葉の様子から推測して、普段からこの部屋で、平次とセッスしまくっている仲だという事は分かる。
それなら、この部屋のどこかに避妊具位は隠して在りそうなものだ。しかし、それがどこにあるのかは検討も付かない。それに、この状況で探し廻る訳にもいかない。
どうするか悩んでいたキッドが手間取っていると、和葉が切なそうに腰をくねらせて催促してきた。
「やあん、焦らさんといてぇ♥・・・・・アタシ、平次の言う通り、ちゃんとピル飲んでるんよ・・・・だから早く、してぇ♥///////」
「お、おお・・・せやったな///////」
和葉の言葉に、思わず生返事を返すキッド。驚いた事に和葉は、平次からの指示で経口避妊薬を飲んでいるらしい。
さっきのフェラテクといい、妖艶な仕草といい、とても高校生のカップルとは思えない程に和葉は、平次によって開発・調教されている様である。
0128名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:53:42.45ID:B2lj8Wss
(おいおい、西の探偵さんよぉ・・・・どんだけ犯りくってるんだよ///////)
キッドは少々呆れながらも、その口元をニヤリとさせてしまっていた。不測の事態で成り行きとはいえ、こんな美少女と生でセックス出来るのだ。これ以上の役得など、有りはしないだろう。
「ほな、いくでっ・・・和葉っ!///////」
そう言うと、キッドは膣口へと埋め込んでいた勃起ペニスを、ズブズブズブッと突き入れていく。小さな膣口が押し開き、亀頭部を飲み込んでいくと、和葉の背中がググッと撓り、歓喜の喘ぎを上げてきた。
「んあぁっ♥・・・あ、はあぁぁんっ♥///////」
キッドの腰が、和葉のお尻に当たると、ペニスが完全に膣内へと挿入されてしまった。そのペニス全体に纏わり付く様に締め付けてくる、和葉の膣壁の堪らない感触を、キッドは我を忘れて堪能していた。
(くはぁっ・・・あ、あったけぇっ・・・・♥///////)
キッドは腰を、ゆっくりと動かし始めていくと、和葉から甘美な喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。
「ああっ♥・・・・あっ、あんっ・・・・・あっ・・・ああんっ・・・あ、ああぁっ♥///////」
キッドが腰を強く突込み、ゆっくりとペニスを出し入れしてやる度に、溢れてくる愛蜜がグチュッ、ヌチュッ、ズチュッ・・・と卑猥な音を立てていく。
その音と、和葉の切なそうな喘ぎ声に触発され、徐々にキッドの腰使いも激しさを増してくる。
0129名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:55:02.93ID:B2lj8Wss
「あんっ・・・は、、ああぁっ♥・・・・いっ、いいっ・・・へ、平次ぃ♥・・・・・もっと・・・激しくしてぇっ・・・あっ・・・あっ・・・ああぁんっ♥///////」
自分としては結構激しく責めているつもりなのだが、どうやら平次のセックスは少々乱暴な様である。そんな平次とのセックスを、この少女はいつも悦んで受け入れているのだろう。
キッドは正体を悟られまいと、思いっきり和葉を勃起ペニスで突き上げて、彼女の膣内を乱暴に抉り、掻き回してやる。
「んああっ♥・・・・あ、ああっ・・・あっ・・・あんんっ・・・いい、そこぉっ♥・・・んあっ・・・あ、ああっ・・・ああうっ♥///////」
膣奥まで激しくペニスを突き込まれ、責め立てられ続けていた和葉は、やがて頭を枕に埋め、お尻だけを高く上げた恥ずかしい格好のまま、切なげに喘ぎ悶えていく。
こうして被虐的に責められると、より感じてしまうらしく、更に愛蜜が溢れてきていた。恐らく和葉は、少しマゾ気質があるのかもしれない。
もしかしたら平次によって調教され、そう変えさせられてしまった可能性もある。
(まったく、とんでもねーな・・・・歳だって青子と、そう変わらない筈なのに、こんなにも淫乱だなんて・・・普段、服部とは、どんなハードなプレイをしてやがるんだ?///////)
そんな事を考えつつも、淫らに喘ぎ悶える和葉の痴態に、かつて無い程にキッドも興奮させられてしまっている。欲望の赴くままに腰を激しく突き込み、和葉の膣を奥深くまで責めたてているのだ。
そうして苛烈に責め続けられていくと、和葉の膣壁がうねりながらペニスを締め付けて、キッドに堪らない快楽を齎してくる。その極上の刺激に、キッドは追い詰められつつあった。
(す、すげぇっ・・・・・こりゃ堪らんっ///////)
激しく出入りを繰り返しているペニスも、限界まで膨張してしまっている。もはやキッドの腰がブルブルッと震え始めていたが、それでも込み上げてくる射精感を必死になって耐えていく。
この和葉の乱れ様からして、かなり平次はセックスに関して強者である事は間違い無い。そんな彼に変装している今のキッドが、簡単に果ててしまえば正体を疑われてしまうだろう。
ここは耐え抜いて、もっと和葉を責め抜いて遣らなければならない。だが、すでに我慢の限界を超えてしまっているキッドは、もはや射精寸前にまで追い込まれてしまっているのだ。
そこでキッドは、何とか体位を変える事で我慢しようと考えた。ペニスを深く突き込んだまま、和葉の片脚を抱え上げると、そのままゴロリッと和葉を正面に向かせてやる。
そして両脚を大きく開かせて、和葉を押し潰す様にして責め立てていく。腰を突き上げる度に、豊満な乳房がプルルンッと柔らかく弾み、浮き上がった汗が、堪らない芳香を漂わせながら垂れ落ちていく。
0130名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:59:22.91ID:B2lj8Wss
「んああぁっ・・・・あっ、ああっ・・・へ、平次ぃ♥・・・・・んっ・・・んんっ・・・んあっ・・・あっ・・・ああぁっ♥///////」
先程よりはペースを落とした腰使いに、和葉が切なげな喘ぎ声を上げ、堪りかねた様に縋り付いてきた。
そして両脚でキッドの腰を挟み込み、密着しながらも腰をグリグリッと蠢かせてくる。その予想外に淫らな腰使いに、射精を我慢する為に体位を変えたというのに、余計に追い詰められてしまう事となる。
(うおおっ!?・・・ちょっ・・ちょっと、まっ・・・・///////)
思わぬ和葉からの攻勢に、成す術も無いキッド。すると、そんなキッドを快楽に蕩けた、いやらしい顔を晒しながら和葉が顔を近づけてきた。
「んぅっ・・・・んっ、んちゅっ・・・ちゅくっ・・・・ちゅっ・・・ぴちゃっ・・・・んっ・・・んはぁっ・・・へ、平次ぃ♥・・・・・んっ・・・んんっ・・・ちゅ、ちゅぱっ・・・くちゅっ♥///////」
和葉は、キッドの唇を奪うと、そのまま舌を突き出してきて、キッドの舌を絡め取っていく。そうして何度も舌同士を絡ませ合いながら、腰を卑猥に蠢かせて快楽を貪ろうとしてくる。
そんな淫らな和葉の姿と、密着する柔らかな裸身の感触、そして射精を促す様に締め付けてくる膣の蠢きに、ついにキッドも限界に達してしまう。
(うっ・・・ああぁっ!・・・だ、ダメだ、射精るッッ!!///////)
キッドは慌てて和葉から離れようとしたが、彼女はギュッと強く抱き付き、両脚でも腰を抱え込んでいる為、まったく逃げる事も出来ず、そのまま膣奥に勢い良く精液を噴出してしまった。

ドピュルルルルッッ!!ドピュッ!ドピュドピュッ、ビュプッ、ビュクッ・・・ビュッ・・・ビクッ・・・

「ん゛んっ!?・・・・んっ、んんぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ッッ!!!♥♥///////」
キッドとの濃厚なキスに酔いしれていた和葉は、子宮口に叩き付けられる射精の勢いと、その熱さを胎内に感じ、身を打ち震わせて歓喜の声を漏らしていく。
そうして和葉は絶頂に達しながら、尚もキッドと舌を絡め合わせ続け、その堪らない余韻に浸っていった。やがて、ようやく和葉の唇が離れると、吐息を荒げさせたままキッドを見上げてきた。
0131名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:01:49.68ID:B2lj8Wss
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・フフッ♥・・・なんや今日は、えらい早かったやん。そないに溜まってたん?///////」
「え?・・・あ、ああ」
和葉の言葉に、キッドは漠然としか答えられなかった。自分としては、かなり我慢をしたのだが、それでも『早い』と言われてしまった事に、少なからずショックを受けていたのだ。
(・・・・ああ、もう・・・なんかヘコむ・・・)
ガックリと頭を下げたキッド。すると和葉が可愛らしく首を傾げ、覗き込んできた。
「平次?どないしたん?」
「あ、い、いや・・・なんでもないわ・・・・・ちょっと喉沸いたから、なんか飲みモン持ってくるわ」
そう言って、立ち上がろうとするキッド。とりあえず部屋から出て、気落ちした自分を取り戻したかったのだ。それに、この後どう切り抜けるかも考えたいという理由もあった。
すると、そんなキッドの手を掴み、和葉が笑顔で言ってきた。
「せやったら、アタシが持ってきてあげる♥・・・平次は休んでて」
すると和葉は、手早くセックスの後始末をして服を着ると、部屋から出て行ってしまった。一人残されたキッドは、深い溜息を漏らす。
(ふう〜っ・・・・とりあえず一人にはなれたけど、どうすっかなぁ?・・・・ここから逃げるにしても、あの娘が居るし・・・う〜ん・・・)
ここで下手に逃げては、正体がバレてしまう恐れがある。そうなれば、危険を冒してまで潜入した意味が無い。問題は、どう和葉を誤魔化すか・・・であろう。
そう色々思案している内に、部屋の外の階段を上がって来る足音が聞こえてきた。和葉が戻ってきたのである。
(しょうがねえ・・・コイツを使うしかないか)
キッドは、脱ぎ捨てていた自分の服から何かを探し出すと、それを手で隠す様にして、またベッドへと戻る。そして、素知らぬ顔で和葉を待ち受けた。
「お待たせ、平次・・・はい♥」
「ああ・・・」
和葉は優しい笑みを零しながら、お盆に載せているコップの一つを取り、キッドに差し出してくれる。それを少々横柄な態度で受け取った。
その良く冷えたコップの中身は炭酸飲料らしく、小さな気泡が立ち上ってきている。それを一口飲み込んでいると、またキッドの隣に寄り添う様に、和葉がベッドに腰掛けてきた。
そして和葉も一緒に炭酸飲料を飲んでいく。どうやら和葉も喉が渇いていたらしく、ゴクゴクッと美味しそうに飲み干していった。
0132名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:06:41.17ID:B2lj8Wss
「ごくっ、ごくんっ・・・ふうっ・・・ああ、美味しかったぁっ♥」
そう言うと和葉は空になったコップを、ベッドの脇にある机の上に置いてあったお盆に戻した。
「なんや和葉、そんなに喉渇いとったんか?」
「うん」
「それなら、もっと飲ませてやろか?」
「え?・・・あっ」
そう言うとキッドは、再び和葉をベッドへと引き戻し、その上に圧し掛かった。そして残っていた炭酸飲料を口に含んだ。
「ん゛くぅっ!?・・・んっ♥・・・・ごくっ・・・・・ごくっ・・・こくんっ・・・・・・♥///////」
突然キスされた和葉は、咥内に注ぎ込まれてきた炭酸飲料に驚いたが、すぐに受け止める様に喉を鳴らせて飲み込んでいった。
その中にはキッド特製の睡眠導入薬が混ぜられているとも知らずに・・・・・・。

あれから数時間後・・・・・・和葉が何度目かの絶頂の後、ようやく深い眠りに堕ちてくれた。すでにキッドは心身共に疲れ果ててしまっていた。
和葉が寝入るまでに、キッドも二回射精させられていたのだ。
(・・・・と、とりあえず当初の目的を・・・・・・)
怪盗キッドの威信を取り戻すべく、酷使した腰を擦りながらも平次の室内を家宅捜査した結果、以下の物が次々と発見された。

スクール水着、バイブ数本、メイド服、セーター服、ハイヒール、鞭、ロウソク、ロープ、アナルバイブ、エプロン、ローター、手錠、オムツ、
革ベルト、ミニスカポリス、などなど・・・・・・・・・・

(う〜む・・・・・服部平次、恐るべし・・・・・・)
見つかったエロい品々を眺め、思わず引き顔では感想を述べるキッド。するとベッドで寝入っていた和葉が寝返りつつ、言葉を漏らした。
「んぅっ・・・・平次ぃ♥・・・・もっと・・・もっと平次のおチンポ、ちょうだぁいぃっ♥///////」
そんな卑猥な事を言いながら、和葉が舌なめずりしている。あれだけ責め立てて犯ったのに、まだ欲しがるとは・・・・
(真に恐るべきは・・・・遠山和葉、か・・・・・・)
睡眠導入薬が効いてくれたから、キッドも行為の途中で止められたのだが、もし薬が効かなかったらと考えると思わず身震いしまう。

とにかく、これ以上、この場に留まるのは危険である。疲れた身体を引き摩りつつ、キッドは逃げる様に服部邸を後にしたのだった。

0133名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:57:55.48ID:cY2Me7+m
こどもの寝顔は、天使の寝顔……ソファーで居眠りするコナン君の寝顔は、ほんとうに穏やかで、天使みたい。
こうしてみると、本当によく似てるわね……小さい頃の新一に。
遠い親戚だって言ってたし、ありえない事ではないけど。……でも。
ううん、やっぱり違う。だって、2人が一緒にいたあの学園祭のとき。やっぱり別人なんだなぁって思ったもん……。
ちょっとだけほっぺに触ってもいいかな。

ぷに

……やわらかい……。
「…………はぁ」
思わず溜め息が出ちゃった。
───コナン君が新一ならよかったのに
そう……何回もそう思った。いつも側にいて助けに来てくれるし、ヘコんだ時は必ず欲しい言葉をくれる。
電話やメールはくれるけど、それじゃこうして触れられない……
───コナン君が新一なら……ほんとうによかったのに。側にいて欲しいのに。
自然と私の指が、ほっぺから移動して……ゆっくり上下してる胸へ移動していく。それからさらに下に……
───コナン君が………新一であってほしい……
お願い、今は目を覚まさないで。このひとときだけでいい、あなたが……欲しい
半ズボンのチャックを下ろして、かわいらしいそれを夢中で頬張る。
……新一……
「ら……蘭!?」
幼い新一のひっくりかえった声が聞こえた……。
起きちゃったのね……。でも、もう遅いわ。やめられないもの。わたしの体、こんなに熱いんだもの……。
「や……めて……よ……」
あなただってキモチいいんでしょ?やめてって言っても、声が弱々しいもの。それに……。
ふふふ。小学生でも大きくなるのね。ちょっとびっくりしちゃった。
熱くなったそれを、やさしく舌先で転がしてあげる。
0134名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:00:45.52ID:cY2Me7+m
「……あぁ……!」
うっとりと吐息を漏らして、感じてくれるあなた。大好きよ……新一。
ここもこんなに腫らしちゃって。皮に包まれた先端から、何か出たがってるみたい。
舌でくすぐるように広げてあげると、つるんと何かが飛び出した。まるで電流が走ったみたいにビクンと跳ねる小さな新一。
もしかして、痛かった?……これは芯みたいなものなのかな?よくわからないけど、そうっと舌でなでてみよう。
痛みがおさまりますように……。
途端に、新一が口をぱくぱくさせて喘ぎだす。
痛くはないみたい……よかった。
嬉しくなって、先端の割れたところとか、下のくびれたところとか、夢中で舐める。
とってもキモチいいのね、新一。わたしを見る瞳が熱っぽい……。わたしも……なんだか、アソコがじゅん、としちゃう……。
「ら…ん……」
そんな熱い声で呼ばないで。もっと夢中になっちゃうから。もっと欲しくなっちゃうから……!
ほら……わたしのイタズラな手がうずうずして、あなたの袋の方を弄びに行っちゃったじゃない。
わたしの唾液でベトベトだけど、揉み心地はとってもいいわ。
「うあ……っ!ああっ……」
あぁ……あなたの高まった喘ぎ声を聞いてると、頭が朦朧としてきちゃった……自然とわたしの口も激しくなっちゃう……
「……ら…ん……!」
……新一!欲しいの……欲しいのよ!!
「だ、出すぞ……!」
幼い声には似合わない、大人びた口調がわたしに告げたかと思うと、口の中いっぱいに苦いものが広がった。
苦いけれど……
「……おいしかったよ、新一」
「はぁ…はぁ…な、…な…何言ってんだよ、蘭ねーちゃん……」
汗びっしょりで息も絶え絶えに言う、幼い新一……あれ……新一?
「……ぼくは…コナンだよ……はぁ…はぁ…」
……コナン君……?わたしったらいつの間に混同してたの?しかも、今、何をしちゃったの?!
「ご、ご、ご、ごめんなさい!」
わたしは慌てて自分の部屋に逃げ込んだ……体の火照りを持て余しながら。
0135名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:06:10.09ID:cY2Me7+m
「なんてざまだ……」
秩序を失った呼吸と心臓を必死で叱咤しながら、オレは毒づいた。
抵抗力があっけなく消えてしまった。何がなんでも抵抗するべきだったのに。
いや、抵抗できなかったんじゃない。オレの欲望が勝てなかっただけなんだ……。
久々に味わう射精感。高校生である自分の知識を、今日ほど恨めしく思ったことは無かった。
「小学生が『出すぞ』はマズいだろ……」
いくら今時の子供がマセてるからって、6、7才でそんな事知る訳が無い。いや、そもそも出るのか、普通?
4、5才で快感を覚える奴もいるらしいから、あるいは……いや、でも射精の知識も無くそうそう簡単に……。
でもな〜、あんなに気持ち良けりゃ誰だって……。
「だ〜〜〜〜!何考えてんだ、オレ!!」
飛び起きて、今更ながら半ズボンがずり落ちている事に気付いた。我ながら、情けない格好で呆然としていたようだ。
あわてて身繕いをする。他に考えなければならない事があるはずだ。回転率が恐ろしく鈍くなった頭脳を、なんとかたたき起こす。
ウワの空で何かマズい事を口走らなかっただろうか。その……あまりに気持ちよくて我を忘れてしまったんだが……
それにしても、舌の感触が、あれほど気持ちのいいものとは。思い出すだけで…………ああ、だめだ、だめだ!
とにかく!板についてきたと思っていた小学生の演技が、すっ飛んでしまった。
隠していたはずの「新一」が、あいつの名を何度も口走っていた。「蘭ねーちゃん」ではなく「蘭」と。あいつは気付いただろうか?
あいつはオレの事を新一と呼んだ。混乱した頭で必死に訂正を試みたが……気付いている可能性は大だ。
が、後の慌てぶりは何を意味するのだろうか?なにげなく確認する必要がある。とは言え、どう確認すればいいのか?
オレは閉ざされたままの、蘭の部屋の前で立ち尽くしていた。

かすかに嗚咽のような声が聞こえる。泣いてるのか……?
オレがこの姿になってから、何度も泣かせてきた。何度心の中で謝ってきたことだろう。
無駄とは知りながら、コナンの姿で精一杯励ましもした。……今日のところは、とりあえず励ますのが最優先だろう。
今日の蘭はたしかに変だ。何かあったに違い無い。探るのはあいつが落ち着いてからにしよう。
オレは、おそるおそる蘭の部屋のドアを開けた。
0136名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:09:55.71ID:cY2Me7+m
その光景を何と形容したらいいのだろうか。「自分の目を疑う」という言葉を本当の意味で体験できる光景、とでも言おうか。
いや、正確には「頭を疑う」だな。まず、夢かと疑い、次に自分の願望が目前に現れたのかと疑う。
当然だろう?蘭の裸体が目に飛び込んできたのだから。
そう……嗚咽だと思ったのは、ぷるんとした唇から切な気に吐き出される、蘭の喘ぎ声だったのだ。
見てはいけないと頭の奥から警鐘が鳴るが、オレの足は、ぴくりとも動いてくれなかった。
しっとりと湿った、青磁器を思わせる程見事な白い肌。時折、体の震えにあわせて揺れる、たっぷりとした乳房。
折れてしまいそうな程細い、わずかにくねらせた腰。恥ずかし気に擦りあわせる、太もも。その狭間にある、程よい茂み。
しなやかな細い指が、そこで蠢いて……。
オレの目、そのものが意志を持ったのではないかと錯覚するほど、我を忘れて釘付けになる。
……あぁ……触れてみてぇ……
「……し…ん…いち……」
……蘭……オレのことを思って……
突然飛び出したオレの名に、オレの思考回路は再び活性化しはじめた。人はそれを暴走と呼ぶかもしれない……。
自らに与える快楽を必死で得ようとしてだろうか。幸いにも、蘭は瞼をぎゅっと閉じていてオレには気付かないようだ。
するりと体を忍び込ませると、音をたてないようにドアを閉め、静かに歩み寄った。
いつの間にこんなに「女」になったんだろう。間近でみる蘭の裸体は、全身から女の匂いが香り立つようだ。
そっと片方の乳房に両手を添えた。
「……っこ!コナン君……!?」
「蘭ねーちゃん……手伝ってあげるよ……」
言うが早いか、有無を言わさずピンク色の突起にむしゃぶりついた。
「だ、ダメ…よ………はぁんっ!」
蘭は抗議の声は、たちまち喘ぎ声にとってかわってしまった。それも、先ほどよりひときわ高い声に。
手付きが不馴れなかんじだったので、自慰に余り慣れていないのだろう。あまり感じられていなかったのではないだろうか。
それが突然刺激を与えられたのだから、無理もない。手伝ってやりたい、という気持ちは本物だったので、オレにとっては嬉しい限りだ。
コナンで、と言うのが問題なのだが……。
オレの小さな手には両手でも余る乳房は、見事な張りで、オレの手が押し返されるような錯覚さえ覚える。
……赤ん坊みてぇだ……
少しの自嘲となんとも言えない切なさが、ふいに心を支配した。
だめだ、今はこいつを慰めることだけを考えよう。
収縮するように固くなった先端を、舌先で刺激したり甘噛みしたりすると、面白いくらいに声をあげる。
……素直な奴。オレの舌に夢中になってくれている様だ。
その証拠に、蘭の秘所に添えられた手が全く動いていない。愛しさと同時に、悪戯心がムクムクと頭をもたげてきた。
0137名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:12:33.68ID:cY2Me7+m
「蘭ねーちゃん、手がお留守になってるよ」
「ぁん……だ、だって…ぇ………」
「しょーがないなぁ。こうするんだよ」
オレは蘭の指を補佐するように手を添えて導いた。
「蘭ねーちゃん、いやらしーお汁がいっぱい出てるよ」
「……な、…ん……ぁっ!!」
ぐっしょり濡れた秘裂を、わざとぴちゃぴちゃと音をさせて刺激させる。
「ほら、ね」
「い……やぁ……」
「いや、じゃないでしょ。嬉しそうにぴくぴくしてるもん」
今度は愛液をすくわせる様に、秘裂をなぞる。
「……あぁ!……」
「敏感だなぁ」
嬉しくて思わずくすっと笑ってしまう。
「ぁん!……コ…ナンく…ん……なんで……はぁ」
「ん?」
「こんな……こと知って……るの……?」
核心を突いて来た質問に内心ヒヤリとする反面、オレの正体に気付いていない様な響きがあったのでホッとする。
「つまんない事考えてないで、自分が気持ちよくなる事をだけを考えなよ」
「気持ち……よく……?」
「そう……例えば新一にーちゃんの事とかさ」
「し……んいち……」
蘭の潤んだ瞳に恍惚の色が浮かんだ。
…………くそー、元の体に戻りてー……
気を取り直し、さらに蘭を導く事にする。
「こっちはもっとキモチいいんじゃない?」
上部のぷっくりした突起をつつかせる。
0138名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:17:30.01ID:cY2Me7+m
「ひぁっ!……ぁあっ!」
「どう?」
聞かなくても蘭の反応を見れば一目瞭然だ。オレに誘導されるままだった指が、自ら求めて動いている。
添えていた手をそっと離す。解放された事を悦ぶ様に、蘭の指は徐々に大胆になっていく。
「こっちもね」
蘭のもう片方の手を乳房に添えさせる。
「ぁあっ……ん!……はぁ……」
今度は指示しなくても弄びはじめた。それを確認すると、オレは机へ向かった。
ペン立てから、一番太い油性マジックを選び取り、再び蘭の元へと向う。
「うん、上手になったね。じゃあご褒美をあげるよ」
蘭の両足の間に割って入り、フタの付いていない方を、ゆっくり膣に挿入してやる。蘭は驚愕したような声を上げた。
「ふあぁっ!……い、いやぁっ!」
「大丈夫、破らないようにするから」
当たり前だ。オレとしても新一に戻るまで残しておいてもらいたい。オレは浅い位置で抜き差しを始めた。
「は……ぅん!……」
「ほら、また手がお留守になってるよ」
蘭は素直にオレの言葉に従おうとする。だが、リズムを変えたり、ぐるりと回したりする度に声を上げて中断してしまう。
そしてまた再開しようとする指の動きが、あまりに必死で……とても可愛い。
「しょうがないなぁ」
何度目かの中断時に、しかたなく、といったかんじでそう言うと蘭の手をどけさせて舌を這わせた。もちろん、マジックの動きはやめない。
「ぁあん……っ!……ぁっ!」
徐々にマジックが動かしづらくなってきた。おそらく膣圧が増したのだろう。
マジックの存在感も増したことだろう。動きを小刻みなものにする。蘭の声がさらに熱を帯びる。
「んぅっ!…あ……あああああああああああーーーーーーーーーーっっ!!!」
そして……全身をガクガク震わせたかと思うと、ぐったりと脱力してしまった。
0139名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:21:43.52ID:cY2Me7+m
「コナンくん……すごかった……」
「……え?そ、そう?」
「どこで覚えたのよ……こんな事」
「ハワイで……じゃなくって、ほら、インターネットとかさ、いろいろあるし」
我ながら苦しい言い訳だ。
「じゃ、じゃあ、またね」
訳のわからない事を言いながら、オレは蘭の部屋から逃げ出した……。

おわり
0142名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 14:51:48.45ID:iZM2c1Ci
「なんかさー、最近の蘭って妙に色気出てるよね。・・・っていうか、もしかして新一君とひと夏の経験しちゃった?」
放課後・・・帰宅する支度をしていた蘭に、園子が声をかけた。
「そ、そんなことないわよ」
「あらー、その慌てぶりは図星かなー?あはは、冗談よ」
動揺する蘭の背中をぽんと叩いて園子は、いつもの様に一緒に帰ろうと声をかける。
(・・・園子の言う通り、私は男性と経験してしまった。でも、それは新一じゃなくて・・・)
蘭は園子の問いの答えを思い、その胸がズキンッと痛んでいだ。

学校の門を出て、しばらく談笑しながら歩いていると、道に止まっていた大型の外車からヘッドキャップした男が降りてきた。
その男は契っていたタバコを捨て、足で踏み消しながら蘭に声をかけた。
「毛利蘭・・・同行してもらおうか?」
「!!・・・・」
男と蘭の間に緊張感が生まれる。すると、そんな二人の間に園子が割って入ってきた。
「な、なに、このイケメン!蘭の知り合い?」
「・・・・FBIの人よ。新一の件でお世話になったの」
「へーそうなんだ。でも、すっごいいい男じゃない。ねえ蘭、私に紹介しなさいよ」
園子が蘭とコソコソと話していると、男がそれを遮る様に声をかけてきた。
「すまんが、お嬢さん・・・今は急いでいる。自己紹介は、また次の時にそせてもらう。・・・さぁ乗るんだ」
「・・・・わかりました。園子、ごめんね」
蘭は園子に申し訳無さそうに言うと、車の助手席へと乗り込んだ。
そして赤井も車に乗るとエンジンを噴かして、その場から去っていった。
「あぁ、いい男だったなぁー・・・・あ、しまった!?せめてメアドくらい聞いとけばよかったぁ!」
園子は走り去る車を見送りながら、チッと舌打ちして悔しがっていた。
0143名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 14:56:29.03ID:iZM2c1Ci
街中を走る車の助手席で座っている蘭は、憂鬱な思いで胸が苦しかった。
この車がどこへ向かっているのかを、蘭は分かっていた。そして、そこで何をされるのかも・・・。
断れば車に乗る事を拒否出来たのに、何故自分はそうしなかったのか?何故自分は素直に従ってしまったのか?
その答えは、いくら考えても見つからなかった。
「・・・どうした蘭。浮かない顔をしてるな?」
赤井はハンドルを切りながら、再びタバコに火を点し吸い始める。
「学校に来ないでって、約束したじゃないですか・・・」
「そうだったか・・・だが、俺は抱きたい時にお前を抱く」
赤井のその声からは、威圧感すら漂ってくる。その威圧感に、蘭は抗う心を削がれてしまうかの様に感じていた。
「・・・・今日は夕方までに帰って、夕食の支度をしないといけないんです」
「2時間あれば十分だ」
赤井はペダルを押し込み、更に車を加速させた。

「蘭、服を脱げ!」
「・・・・・っ・・」
ラブホテルの駐車場に車を停め、蘭を引きずる様に部屋へ連れ込んだ赤井は、蘭に服を脱ぐように命令した。
初めは躊躇していた蘭だったが、赤井に促され、のろのろと制服を脱ぎ始めた。ネクタイを解き、ブレザーを脱ぐと、恥ずかしそうにスカートへと手を掛ける。
だが、遅々として脱ぎ終わらない蘭にイラついたのか、赤井は更に強く命令してきた。
「早くしろ、蘭!」
そう言った赤井は、すでに上着を脱ぎ捨て、ズボンも下ろしてパンツだけの姿になっていた。
ようやく蘭もブラジャーとパンティーだけの姿になると、赤井は蘭をベッドに引き倒し、その上に覆い被さってきた。
「い、いやぁ・・・乱暴に・・しないで・・・」
「お前は乱暴なのが好きなんだろ?」
まるで引きちぎる様に蘭のブラとパンティーを剥ぎ取ると、赤井はその柔肌を手と唇を使って愛撫し始める。
蘭の美乳を形が崩れる程に揉み廻し、乳首にしゃぶりついて吸う。
「あ、あくっ!・・・ああぅ・・・」
荒々しい愛撫の中に、時折みせる優しく丁寧な愛撫。そのギャップに蘭は翻弄され、徐々に花弁から蜜を溢れさせてしまう。
蘭の乳房を弄んでいた赤井は、その頭を下腹部へと移動させていく。舌先が蘭の腹部を這っていく。
その動きに気付いた蘭は、秘部へと向かう赤井を拒む様に脚を硬く閉じた。
だが赤井は、そんな蘭の抵抗などものともせず、いとも簡単に脚をM字に広げさせてしまった。
0144名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:04:11.47ID:iZM2c1Ci
「あぁっ、そこは!?・・・いやぁ・・・見ないでぇ・・・!」
赤井は蘭の脚をM字に固定させると、すでに蜜で濡れている女性器を舐め廻していく。
「はうぅっ!!・・・あ、ああぁ・・・・だ、だめぇっ・・ああぁんっ!」
赤井の舌が蘭の肉ヒダを這い廻り、膣穴を穿る様に愛撫してくる。
トロトロと湧き出てくる愛液を啜られ、解す様に膣口を舐められ、ぷっくりと勃起した敏感な肉芽を嬲られていく。その度に蘭は切なそうに喘ぎ、身をくねらせて悶えた。
武道で鍛えている蘭の脚力ならば、赤井を蹴り飛ばせなくても、脚を閉じる位は出来ただろう。しかし蘭は抵抗すら出来なかった。・・・・いや、しようとすら思わなかった。
(どうして?・・・わたし、嫌なのに・・・・嫌な筈・・なのに・・・・)
その思いとは裏腹に、蘭の身体は赤井の愛撫に素直に反応し、益々花弁から蜜を溢れさせていく。
しばらく蘭の女性器を味わっていた赤井は、自身のパンツを下ろし、勃起したペニスを取り出した。
そして、そのまま蘭の腰を掴んで身体を引き寄せると、秘裂に沿ってペニスを上下に擦り付けてきた。
「んっ・・・あ、あぁ・・・・」
まるでペニスに愛液を擦り付ける様に何度も擦り上げられ、その熱く硬い感触に蘭の身が戦慄く。
そして十分に愛液を纏わせると、赤井はペニスを蘭の膣口へと宛がい、狙いを定めた。
「いくぞ、蘭」
「い、いや・・ぁ・・・・」
蘭は最後の抵抗に、拒絶の言葉を漏らした。しかし赤井は気にも留めず、強引にペニスをその膣内へと突き入れていった。
「ふあああぁぁっっ!!」
ズブズブッ・・・と、赤井のペニスが蘭の膣へと挿入されていく。そして、ついに根元までペニスが収まり、亀頭の先がコツンと当たった。
「はうぅっ・・・あ、あああぁ・・・・」
「相変わらず、いい具合だ・・・毛利蘭」
赤井は腰を使い始め、蘭の膣肉の感触を味わう。カリ首近くまで引き抜かれると、再び膣奥深くまで突き入れられていく。その動きは徐々に激しくなり、蘭を責め立て始める。
「うあっ、あっ、あうっ!・・痛っ、痛い・・ですっ・・・・」
「我慢しろ・・・そのうち慣れる」
「そ、そんな・・・あくっ、ああうっ!」
赤井は身体を蘭の上に覆い被さる様に抱き、更に奥深く腰を打ち込んでいく。
「ああっ、っくうっ、も、もっと優しく、お願い・・しますぅ・・・あくっ!」
だが赤井は無表情のまま蘭を見下ろし、腰をグラインドさせる様にして膣内を掻き回していく。
赤井のペニスが激しく出入れされ、その結合部からグチュグチュッといやらしい粘液の音が聞こえてくる。その粘液は泡立ち、しとどに溢れる淫液をシーツに染み込ませていく。
0145名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:09:00.66ID:iZM2c1Ci
「あっ!あくっ!あっ!はっ!んあっ!あああぁっ!」
赤井が蘭に挿入して5分も経つと、次第に蘭の声に変化が起き始めた。苦痛を訴えていた声が、媚を帯びた喘ぎに変わってくる。
それと共に、赤井と蘭が結合している部分から聞こえる卑猥な音が、更に大きくなってきた。
(ああ・・・どうして私、感じてるの?こんなレイプ同然に、犯されてるのに・・・)
蘭が困惑しているのを見透かしたかの様に、赤井の責めは巧妙に蘭のポイントを攻撃してくる。
腰をグラインドさせながら膣内を熱い肉棒で掻き回し、太いカリ首で膣壁をそぎ落とすかの様に出入りさせ擦り上げてくる。
「ふああっ!そんなっ、いやぁっ・・んああっ!」
更に腰を深く突き込んで、亀頭部を子宮へと叩きつけて責め立てていく。そして、すでに知り尽くしている蘭の一番感じるポイント、Gスポットを何度も何度もカリ首で擦り上げてやる。
「あふっ、ああぁぁっ!そ、そこぉ・・・い、いいっ!ああっ!あああっ!!」
蘭は、もはや快楽に身をゆだね、赤井の身体に縋る様に抱き付いてきた。
「そんなに気持ちいいのか?」
蘭は与えられている快楽に、どう対処したら良いのか分からないという風に、ただ切な気な表情で赤井を見つめていた。
「かわいいぞ、蘭」
すると赤井が蘭の頬を手で取り、優しく唇を重ねる。初めて赤井の優しさに触れ、蘭の心も絆されていく。
赤井の舌が蘭の口内に入り、舌を絡ませてくると、蘭もそれに応じて舌を絡ませる。二人が濃厚なディープキスを交わしている間も、赤井の腰の動きは止まらない。
「んふっ!ん、んんっ!んちゅっ、んぅっ!」
蘭は赤井の大きな背中に手を回し、赤井との一体感を求める。赤井も蘭の頭を抱きかかえて、それに応じる。二人は互いを求める様に、身体を密着させていく。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!も、もう・・らめぇっ!あっ!ああっ!!」
「イクのか、蘭」
「は、はい・・・すみま・・せんっ・・・わたし、もうっ・・・んんぅっっ!」
「よし、俺もイクぞ!このまま中に出すぞっ!」
「あぁ・・そ、そんな・・・あくぅっ!」
赤井は避妊道具を付けていない。もしこのまま膣内で射精されたら、妊娠してしまうかもしれない。その恐怖に蘭は身を硬直させた。
0146名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:12:14.12ID:iZM2c1Ci
「だ、だめぇ!中は・・中は、だめですっ・・・お、おねがい・・だから・・・はあうぅぅっっ!!」
しかし、そんな蘭の言葉を途切らせるかの様に、赤井は膣奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ダメだ、俺を中で感じろ!」
そう言うと赤井は蘭の細い腰を掴み、激しく突き込み始める。今までの責めよりも早く、深く、滅茶苦茶に膣内を掻き回して蘭を責め上げていく。
「ひあぁっ!あっ!あっ!ああっ!あひっ!ら、らめぇっ!らめですっ、赤井・・さぁんっ!んああっ!あっ!あああぁっ!!」
ペニスが出入りする激しさで、淫液が飛散していく。豊満な蘭の乳房が、ぶるんぶるんっと波打つ。
ベッドも赤井の激しい突き込みにより、ギシギシと悲鳴を上げている。そんな乱暴な責めに蘭は屈し、あっという間に絶頂へと追いやられてしまう。
「あっ!ああんっ!らめぇっ!い、イクッ!イクッ!あああぁぁぁっっ!イッちゃうっ!イッちゃうぅぅっっ!!」
「よしっ!イケっ、蘭っ!!」
赤井の言葉に合わせるかの様に蘭は背を反らせ、身を震わせて絶頂に達してしまった。
「ふあああっ!!ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー・・・・・・・・っっっっ!!!」
「くっ!」
蘭が気を遣るのと同時に、締まりの良い蘭の膣が更に赤井のペニスを締め付け、赤井も堪らず精を放った。

ブビュルルルル!!ドビュッ!ドピュッ!ビュッ、ドピュピュッ・・・ビュクッ・・・・ビクンッ・・・・

「あひぃぃっ、あっ、ああぁぁ・・・・・はあぁんっ・・・」
赤井の精液が勢い良く噴出され、蘭の膣は勿論、子宮内にまで届き、ベットリと付着していく。
その下腹部に熱いモノが広がっていく感覚に、蘭は堪らない絶頂感に酔いしれさせられてしまう。すでに蘭は、膣内射精される快楽を教え込まされてしまっているのだ。
そうして激しい絶頂の余韻にいた蘭の唇を、赤井が強引に奪い、何度も舌を絡ませてくる。
「んふっ・・・ん、んんっ・・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・・んちゅっ・・・・」
完全に快楽に蕩かされてしまった蘭は、赤井からの卑猥なキスを受け入れる様に抱き付き、自分からも舌を絡ませていった。
0147名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:16:34.51ID:iZM2c1Ci
「ふううぅぅ・・・・・・」
赤井はソファーに凭れ掛かり、タバコを吸っていた。一方、蘭はベッドの上でグッタリと横になったままだ。
あれから二時間休む事無く、赤井と蘭は情事を交わした。そして、その間に蘭は何度も何度も絶頂させられてしまい、また赤井の精液を膣内に浴びせられてしまっていた。
「早くシャワーを浴びろ・・・・そしたらココを出る。・・・・家まで送ってやる」
「・・・はい」
蘭は未だに快楽により痺れた身体を起こし、ふらふらと浴室へと移動していく。
シャワーを浴びていると、太ももにヌメル体液が伝って落ちていく。それを、まるで他人事の様に蘭は呆然と見つめていた。
(新一、ごめん・・・私、また赤井さんに・・・)
蘭は熱いシャワーを浴びながら、愛しい幼馴染の顔を思い返し、詫びていた。
0148名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:40:29.99ID:iZM2c1Ci
雌奴隷・和葉

「ほんなら、和葉……いつもみたいに、おねだりして見せえ」
「…はい」
恥ずかしそうに返事をした和葉は、全裸のままベッドの上で両足を開き、左手を股間に這わせると、自らの指で割れ目を開いて見せる。
すると、まだ触れられてもいないというのに、和葉の押し開かれた膣穴からトロリ…と愛蜜が零れ出て、尻の谷間へと伝い垂れていく。
そうして自分の女性器を剥き出しにしたまま、和葉は期待に満ちた眼差しを、その傍らで眺め見ていたバスローブ姿の中歳男に向けて告げる。
「ご、御所人さま……今日も、い、いやらしい和葉を…可愛がってくださいぃ」
和葉は恥辱に身を震えさせながらも、彼に見られている悦びを意識し、その度に和葉の身体の奥が熱く疼いてしまうのを自覚していた。
その和葉の裸身や秘部に、彼の視線が舐める様に向けられてしまうと、それだけで和葉の膣前庭と膣口がヒクヒクッといやらしく蠢いてしまい、益々愛液が溢れ出てきてしまうのだ。
0149名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:46:00.55ID:iZM2c1Ci
「フフフフッ……まったく随分と、いやらしい女になったもんやなぁ」
「……あたしを、こないにしたんは……御所人さまやないですか」
そんな抗議の言葉を口にしながらも、和葉は決してポーズを崩さない。寧ろ、もっと見て欲しいとばかりに狭い膣穴を広げ、そのトロトロになっている膣内まで丸見えにさせてくる。
すると中歳男は、そんな和葉の様子にニヤリと笑みを浮かべた。彼の名は、服部平蔵。和葉の幼馴染である服部平次の父親である。つまり平蔵は、自分の息子から、幼馴染の少女を寝取ってしまったのだ。
平蔵は大阪府警本部長であり、和葉の父親は大阪府警刑事部長で、親友という間柄であった。その為、平次と和葉は幼い頃から一緒に過ごす事が多かった。
そんな和葉も、いつの間にか成長し、久し振りに会った時には、かなりの美少女へ育っていた。そんな和葉を人目で見初めた平蔵は、彼女を手に入れるべく、その処女を奪ってやったのは、ほんの数ヶ月前の事である。
それからは、その時の事をネタに和葉を脅して、毎日の様に呼び出しては幾度も犯し抜いてやった。最初は平蔵は脅されて、無理矢理に犯されてしまっている事を誰にも打ち明けられず、和葉は一人悩み続けていた。
しかし、その間にも度重なる平蔵とのセックスによって性の快楽を、その身に教え込まれてしまい、次第に和葉の抵抗も消え、いつしか平蔵を受け入れる様になってしまった。
つまり平蔵と身体を重ねる毎に、和葉は急速に開発されてしまっていたのである。今では平蔵のマゾ奴隷として調教までされ、もはや自ら進んで平蔵を求める様になってしまっているのだ。
「さて、和葉……今日は、どんな風に苛めてやろうか?」
そう言いながら平蔵がバスローブを脱ぎ捨てると、その股間に雄雄しく勃起したペニスを、ワザと和葉に見せ付ける様にして近寄ってきた。
「はあぁっ……ご、御所人さまぁ…」
逞しく突き勃ったペニスを、和葉はウットリと見つめながら熱い吐息を漏らしていく。そして自分に圧し掛かってきた平蔵を、和葉は嬉しそうに抱き締めた。
そのまま和葉は、平蔵に唇を奪われ、咥内を蹂躙されていく。強く唇を吸われ、舌を絡め取られ、何度も卑猥に交わらせ続ける。
0150名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:50:18.57ID:iZM2c1Ci
「んふっ……ん、ちゅくっ…ちゅっ、ちゅぱっ……くちゅっ…んんぅっ……」
いやらしく舌を絡まされ、たっぷりと送り込まされてくる唾液に、自身の唾液を混ざり合わせ、コクンッと喉を鳴らせて飲み干していく和葉。
そんな濃厚なキスを交わし続け、もうそれだけで蕩けた様な表情を浮かべてしまっている。すると平蔵は、そんな和葉の乳房を強く鷲掴みにして、少し乱暴に揉みしだき始めてやる。
「あ、あんっ……あっ…やああっ……」
歳の割には豊満な乳房を、下から揉み上げ、大きく円を描く様にして揉み込んでやると、和葉が堪らなそうに喘ぎ、身悶えていく。
「フフフッ……どうした?まだ胸を揉んだだけだというのに、もう感じてしまっているのか?」
「んあっ…あ、ああっ……ご、御所人さまぁ…っ」
柔らかな和葉の乳肉が、平蔵の手の中でグニュングニュンと卑猥に形を変えさせられ続けていく。その滑らかな手触りを愉しみつつ、揉み搾る様にして乳房を突き出させてやる。
その頂にある乳首は、すでに勃起して突き立ってしまっており、いやらしくツンッと尖っている乳頭が甘美な刺激を求めるかの様に震えていた。そんな瑞々しい薄桃色の乳首に、平蔵はしゃぶり付いて責め立て始めていく。
「んはあっ……あ、ああっ…あっ……あんっ」
プックリと隆起した乳輪に舌を這わされると、ゾクゾクと身が震えさせられてしまい、乳頭を舌先で嬲られてしまうと、その切ない快感に身悶え続けさせられる。
そして乳首全体をむしゃぶられ、何度も強く吸い立てられてしまうと、その度に堪らずビクンッと身を仰け反らせてしまい、はしたなく喘がされてしまうのだった。
0152名無しさん@ピンキー2020/02/09(日) 22:26:40.62ID:LFTnsPDy
先日放送された劇場版の『瞳の中の暗殺者』で、少年探偵団が
「蘭ねえちゃんを守り隊」を結成していたが。あれを見て
「蘭ねえちゃんを犯し隊」を結成したくなったのは自分だけじゃないはずだ。
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