確かにあれは、さらっと流してしまっていましたが、読者にとっては違和感があった描写かもしれませんね
中学高校のころは恥ずかしさとか罪悪感だらけだったんですが、大学に入って一人暮らしを始め、段々おとなになり、そして何年もの付き合いで体質に段々慣れてくる。
すると逆に、この大量うんこ体質への苛立ちや、日々の勉強やバイトでのストレスなんかを正に「腹いせ」でトイレにぶつけたりなんかもするようになっていった…
スー「撮るのはいいけど…でもいいの? 悪いことしちゃったな…ってよく言ってたけど」
薫「いいの。色々最近ムシャクシャすることあったし、たまには悪いことしちゃう。私だって」
こんな感じ
そして社会人になるとそのストレスは天井知らずで、うんこでストレス発散という悪いことに段々抵抗もなくなっていくわけです