【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/12/25(水) 00:47:24.31ID:ZecPblPn
他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。

ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。

sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。

■前スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/
040782023/02/14(火) 22:20:00.02ID:7MPcVbVk
……しかし、それは百歩譲っていいとして、この後、これを何とかしなければならない。
少しずつ部屋のトイレに流して処理するという非常に面倒くさい作業が待っている。
それが本当にきつい。鬱陶しい。
見ると、寒い部屋の空気の中、ほんのりバケツから湯気が揺らめいていた。
本当は彼女も、見たくも無いのだが……。

「もう朝ごはん、食べちゃおうかなぁ……」

後回しにするのは良くないが、今日は特にやる気が出なかった。
生理の少し前だからかもしれない。
パンを焼くより、朝に冷凍パスタでも、たまには食べて気分を変えようか。
その、心安らぐ食卓の視界に入ってはいけない、危険なにおいを放つ重いバケツ。
それを一旦トイレの中に、一個二個と「よいしょ…」と移し、彼女は改めて一日を始める。
040882023/02/14(火) 22:22:40.52ID:7MPcVbVk
何の特別なことも無い、風間薫二十歳、冬の朝の情景。
良いも悪いもなく、お腹の中の怪物とどうにか付き合っていかなければならない。

「バケツも…そろそろ買い替えようかなぁ…」

彼女のそんな毎日は、昨日も、今日も、これからも。
月産何トン湧いてくるのか考えたくもない、非常識な大量便と共に続いていくのだった。
0409名無しさん@ピンキー2023/03/08(水) 01:12:46.93ID:J2/mzwNX
大食いした翌日の薫ちゃんは、用意したバケツが足りなくなってお風呂に駆け込んで続きを出す
0411名無しさん@ピンキー2023/04/01(土) 22:32:03.52ID:751p/7fA
大人顔負け大量うんこでトイレを詰まらせてしまう幼女薫ちゃんが見たい〜。
便器の中でとぐろを巻いているバナナうんこは何度も水を流してもびくともせず、逆にトイレ内の水位を上げていくばかり。
他にもトイレまで我慢出来なくて野ぐそをして熊の排泄物と間違われてしまったり、お手入れを借りたけど詰まらせてしまった失敗談が見たい〜
0412名無しさん@ピンキー2023/04/02(日) 01:46:53.64ID:LiHzaQOv
自宅の水流が強くしてある和式トイレでギリギリ流れるような量を家以外のトイレにひりだしたら絶対に流れるはずもなく…。
小さい頃の薫ちゃんは数回に分けて出すほどお腹の力が強くないから便意の赴くままにひりだしたら便器の中は山盛りになって確実に詰まってしまいそう(詰まる)
0413G2023/04/20(木) 21:31:38.84ID:q8JNTs+1
>>393
「せっかくのバーベキュー、もっと慎重になるべきだったなぁ……」
 半年前のことだが、思い出すと顔が赤くなる。

 夏休みのこと。
 高校時代の友達でバーベキューをやらない? と誘いがあり、薫は二つ返事で参加した。
 計画通りに、天気の良い日に開催でき、みんなで楽しく盛り上がった。
 次々串を作って焼いて、おいしい肉に野菜に、川遊びなんかもしながら美味しい時間を過ごしたのだが……
 当然、薫は催す。
 そこはキャンプ場ではない、車で少し山に入った、きれいな川のそばだったのだが、つまりトイレが遠かった。
 なのだが逆に、背の高い草に覆われた、隠れられる場所には事欠かない。
 我慢しながら、今なら大丈夫かな…というタイミングを計り、薫はそっとみんなから離れた。
 そして草を分け入って……

 「んんんんんっ……!!」

 青空の下、遠慮なく、ぶっ放した。
 下着を脱いで、スカートをまくり上げて、大股開きの中腰になって……。
 美しい渓流のすぐ傍で、大便の見事な滝が生まれる。
 どさどさどさっ…と、茎が丈夫でない雑草は、みるみる薙ぎ倒されて茶色い小山の下敷きとなった。
 お肉をたっぷり、匂いがいつもより強烈だが、外なので気にすることもない。

「ふ〜……すっきり……」

 ポケットティッシュでお尻を吹いて、丸めて、その山の上にぽい。
 中学時代や高一くらいの時なら、野外で脱糞するというだけで恥ずかしくて、なかなか踏み切れなかっただろうが、もう慣れたものだった。
 茶色い軟便が飛び散って足が少し汚れた。
 しかしそこは夏のバーベキューの集まりだ。素足にサンダル履きなので、戻る途中に渓流に入って足を洗えば何の問題もない。
 ちょっとお酒も入っていて、鳥のさえずりと爽やかな春の風を感じ、とても気持ちがよかった。
 こっそり別の茂みに行けば、何回やってもOK。
 草で、腕や足にほんの軽い切り傷はできてしまったが、これはもう仕方のないこと。
 いつもこんななら良いのに……と思いながら現場を後にした。

 ……問題は、その脱糞場所がとても中途半端な位置にあったことだ。
 どこまでも深く続いていそうに見えたその茂み、実は大して広くなかった。
 そして夏休みゆえ、同じように川で遊ぼうと考える人は多かった。
 薫の入った側からは分からなかったが、その茂みのすぐ向こう側には開けた場所があり、別の集団がバーベキューを楽しんでいたのだ。
 そして彼らは風下だった。
 ……風に乗って、変なにおいが漂ってきた。なんだこれは? と反対から茂みに探索に入る。
 そして薫の残したものを発見する。
 こんな所で食べられるか! と、バーベキュー道具など全部もって薫たちのいる方へ移動してきた。
 彼らの会話が聞こえてきて、薫と友人たちは何があったか知る。
 大騒ぎ、と言うほどまでにはならなかったが……
 薫としては、当然しらばっくれるしかない。
 酒が入っていたので、顔が赤いのを誤魔化せてよかったが。
 そろそろもう一回うんち行ってもいいかな……とゆるく考えていたのが一転、便意をぐっとこらえ、みんなで近くの公園のトイレに行くまで我慢するはめになったのだった。
 もちろんその公園のトイレがどうなったかは言うまでもない。
 そんな、彼女の失敗の思い出の一つであった。
0414名無しさん@ピンキー2023/04/22(土) 08:39:56.22ID:t0h0T+aJ
と同じように強めの水流が流れると思って和式の端から端まで届く大人顔負けバナナうんこをたっぷり2本、気持ち良くひり出した小学校入学初日の薫ちゃん。
お尻を拭いて、レバーを踏みつけますが自宅のトイレの水流よりも弱々しい学校のトイレの水流は薫ちゃんの出したバナナうんこを中々流しきる事が出来ず…。結局レバーを4回踏みつけてようやく流しきる事が出来ました。
そして次の日、給食を食べ終わった薫ちゃんは強い便意を感じトイレに駆け込んできました。
脱ぎ捨てるようにスカートと下着を下ろし、和式トイレに向かって極太の、長々としたうんこをモリモリと出しました。和式トイレの底に到達した立派な極太うんこは2重、3重とトグロを巻いていき…
ようやく薫ちゃんが排泄を止めた頃には土砂崩れのように広がった大量排泄の跡。
排泄を終えて下を覗きこんだ薫ちゃんですがさほど驚いた様子もなく…こんな量でも彼女にとって普通の量のようです。
そして薫ちゃんは出したものの後始末をするために水洗レバーを踏みつけますが、大量のうんこはびくともしません。薫ちゃんは焦った様子で何度も水洗レバーを踏みつけますが水位が増して溢れんばかりの状態になってしまいました。
薫ちゃんは泣きそうは顔になりながらその場から逃げ出しました。
その日の放課後、女子トイレの掃除を担当して上級生が薫ちゃんの詰まらせたトイレを発見しました。
鼻を突くような酷い匂いに加えて同じトイレで複数人が出したような大量の…それも見たことのないような太さのうんこが山になっていました。
発見した生徒は先生に報告し、先生は生徒に秘密にするよう釘を差すと片付けを行いました。
用意したバケツの1/3が埋まってしまう大量のうんこ。うんこを移し変えたバケツはずしりと重く、1s、最低でも800gはあろうかという大物でした。
先生は誰か酷い便秘をした生徒がいるのだろうと思いました。まさか、この大物を小学1年生の女の子が毎日のように、1日2回は出しているとも知らずに。
0415G2023/06/04(日) 14:15:07.65ID:OXljTcRq
こんにちは
この先大学では恋人が出来ず、そのまま特に何事もなく就職、そして段々スレていった世界線の薫ちゃんのIFです。
twitterで書いたごく短いネタを膨らませました。
では。

大学時代も大量うんこに悩まされつつ時を過ごし、卒業してそこそこの会社に就職、大量JDから大量OLに進化?した彼女。
がんばって働く彼女。
しかし仕事をしていれば当然今までとは違うストレスもたまる。

「あのクソ上司ムカつくぅぅぅ! あーもう! イライラするあああああぁ!!」

 むぼりゅりゅりゅっ! どぼどぼどぼっ!!

時々、お昼休みに職場からちょっと離れた公園へ行き、憂さ晴らしに全力脱糞する彼女がいた。
便器に向かって、溜まったストレスを叩きつけるが如くうんこを山盛りにし…

「はぁぁ… あとよろしく……」

お腹と心を軽くし、戻っていく。
掃除の人の苦労など知った事ではない。
定時後にボクシングジムにでも入って、ストレス発散にパンチングバッグを叩きまくるかのようだった。

――こんなにうんちしちゃってごめんなさい! 私にはどうにもできません…許してください……!

と、情けなさと恥ずかしさと罪悪感とで葛藤しながら公衆トイレを詰まらせていた、未成年の頃とは別人のよう。
スーという親友はいたものの、ここまで真に心安らぐ相手との出会いはなく、徐々に彼女の心は傷が増えて行っていた。
……そして、20代も後半になり、巡り巡ってようやく彼氏を作ることができた。
が、もちろん大量体質は隠す。
隠し通さなければならない。
デートでは、頻繁に限界ギリギリの我慢を強いられ、そこからの映画館やあちこちデートスポットのトイレで、個室を埋め尽くすレベルの大脱糞。
何の騒ぎだろう?
さあ、何かしらねぇ……?
しらばっくれて退散が定番オチであった。
車移動は前日から断食。
それまでの生活よりも、更に苦労が増えてしまい、やはりしばしば溜息をつく彼女の姿があった。
例えば、彼氏をお泊りさせたとある朝には……
「ねぇ、コーヒー飲まない? 私が淹れてあげる。最近凝ってるんだ、豆を挽いたり」
「薫が淹れてくれるコーヒー! いいな、凄く嬉しい。一緒に飲みたいよ」
「じゃあ、待っててね!」
0416G2023/06/04(日) 14:15:55.86ID:OXljTcRq
朝のパンを二人で食べた後、薫はパジャマ姿のまま、キッチンでコーヒーの準備に掛かった。
ちなみに朝5時に起きて、彼氏が眠っている間に朝一発目のバケツうんこは処理まで済ませてある。
毎回ヒヤヒヤものだった。
そしてそのままメイクもしっかり完了。抜かりは無いのだった。

「まず豆を挽きま〜す。昨日買ってきた、焙煎したてだよ」
「おっ、ホントだ。袋開けただけでここまでイイ匂いが来る」

道具一式をテーブルに運び、彼とはテーブルをはさんで向き合い、薫は仕事を始めた。
袋から、小さな手動ミルにコーヒー豆をザラザラと入れて蓋を閉める。
そして軽快に、薫はグルグルとミルを回し始めた。
その後ろでは、銀に輝くコーヒーポットが火にかけられ、少しずつ湯気が上がってきている。
男の人はこういうのが好き、と聞いて薫は色々準備し、練習していた。
その成果を実戦で見せる時である。

……が。

ぐるる…… きゅ…


「うっ…!?」
「ん? 薫、どうした? なにか…」
「ううん!? 何でもないよ!? もうすぐ曳き終わるから」

例によって突然やって来た便意に、つい少し表情に出てしまった。
だがここは我慢だ。
このくらい我慢できて当然!
朝の素敵な時間を邪魔させはしない。

「よーし、じゃあ次はドリッパーを……」

小さめのコーヒーサーバーにドリッパーとフィルターを乗せる。
そこに、ミルで曳いた、良い香りのする粉を移し……

ぷっ ぷぷ… 

「んんっ… あ…」

油断し、ついガスが漏れた。
キッチンに立ったまま、ついお尻を押さえたくなった彼女だがそれはできない。
大丈夫。
このくらいなら換気扇の音もあるし、彼には聞こえていない。
そして粉にも腸内ガスのフレーバーは付いてない。きっとついていない。
しかし便意がどんどん高まっていく。
少し危険かもしれないが、ここでトイレに行くなど彼も興ざめだ。強行突破あるのみ。

「まずちょっとのお湯を注ぎま〜す。あっ、ほら。やっぱり焙煎したては凄いよ。こんなにもこもこ、膨らんできてる」
「どれどれ? ほんとだ。いい香りだな……」
「こんな風に朝を過ごすのってすごく幸せ。じゃあ、どんどんお湯を注いでいきま〜す」
「なんか楽しい。俺も幸せだなぁ…」
0417G2023/06/04(日) 14:17:43.97ID:OXljTcRq
ぐりゅりゅりゅ! ぐる… きゅうぅぅ…!!

「!?」

その幸せな瞬間だった。
突然、とんでもない雷に打たれたような便意が襲ってきたのは。

――もうあと十秒くらいで限界だよ。さっさとトイレ行くかバケツに跨るか、そこらへんの草むらに入るか選んでね。

という、直腸と肛門からの「匙を投げた」サインが脳に届く。
百戦錬磨の彼女が、我慢不可能と判定するほかない痛み。
トリアージで赤。
いや、まだ漏れていないだけで、事実上の黒。
たまにあるのだ。何の前触れもなく、ゲリラ豪雨のように、こんな限界突破の便意が来ることが……。

(こ、こんなタイミングで…… 神様……あんたって人は……!!)

目の前には、いまお湯を注いでいる途中のコーヒー。
とても良い香りだ。
一緒にドリッパーの様子を見つめる彼の顔もほころんでいる。
この人の目の前で、この幸せな時間に……!

「……ん? どうした、俺の顔見て」
「なんでもない、理由なんてないよ」
「かわいいな、薫」

彼が、小さなテーブルから身を乗り出し、薫の方にさらに顔を近づけ……
察した薫もポットを置いて、少し顔を傾けて上半身を近づける。
そして……これで何度目かの、キス。
その熱いキスを交わしながら、だった。
0418G2023/06/04(日) 14:18:53.73ID:OXljTcRq
 
 
むちゅっ… ぷ… にちゅちゅっ… むりゅりゅりゅっ……!


(あ… あ、あ、あ……! や、やだ…やだよぉ……うんちでちゃ…いやぁあ……)


薫のパジャマのズボン、お尻の部分がもこもこと膨らんでいった。
大好きな彼と、テーブルをはさんで立ってキスをして、その最中に彼女は脱糞してしまった。
一人なら逃げることは出来た。
だが無情にも彼女は今一人でない。
朝一発目の大量脱糞を済ませて、さほど時間が経っていないため、下着に納まりきるくらいのうんこ量で済んだのが、せめてもの救いだった。
それに、背後にはキッチンがあり、換気扇が動いている。逆よりもよほど状況はマシだろう……。

「……? 薫、泣いてる……? どうして」
「ん… うん… 幸せすぎて… ごめん。ごめん、途中だけど私、ちょっと待ってて……」


淹れる途中のコーヒーを一旦おいて、彼女は目元を押さえながら、あとずさり。
彼から離れ、洗面所の方へ入っていった。
……と見せかけて、彼に分からないようトイレに入る。

(私って… 私って…… 結局一生こうなの……?)

がっくりと両肩を落としながら、漏らしたうんこの始末と下着を汚物入れに捨てるのと、そしてお尻を拭くのと……。
これからも続くであろう苦労を想いながら、それでもめげずに前を向こうとする。
この幸せを守り通して見せる。
そんな健気な薫がそこにいた。
0419G2023/06/04(日) 14:21:53.99ID:OXljTcRq
以上です。
ごく短い、未来の可能性のお話。
今書き進めている薫ちゃんの大学生活での、本筋のお話では、こうはなりませ……
いや、似たような状況にはもしかしてなるかな……

あと最近pixivを優先していて、申し訳ないと思ってます。
これはまだどこにも投稿してません。
0420G2023/06/04(日) 23:19:14.38ID:OXljTcRq
>>414
今更になりますが、薫ちゃんの小学校入学時のトイレ事情
ありえそうな情景です
子どもの頃の彼女も、この先少しずつ書くでしょうが、考えれば考えるほど楽しいです
0421名無しさん@ピンキー2023/06/06(火) 00:26:07.78ID:e7tI11Wl
>>415
乙です。
そういえばヒュージな彼女の最初に投稿した話(ノクターンだと最終話)で、
薫ちゃんはいつきから教えてもらったスカトロサイトに自撮り排泄動画を3本アップしますが、
そのうち1本は駅のトイレの洋式便器にうんちの山を作るシーンでしたよね。

あれは「我慢できずに緊急で」ではなく「撮影のためにわざと公共の洋式便器を選んで大量脱糞」
してることになるので、いつも大量うんちを放置してあれほど申し訳なさそうにしている薫ちゃんが
自ら進んで公衆トイレを使用不能にするなんてどういう心境の変化だろうと思ってましたが、なるほど
「ムシャクシャして腹いせにトイレを自分のうんちで故障させる」というのはあり得ますね。

「食べ放題店で出禁になった腹いせに」とか「キャッチセールスに引っかかって逃げるために」とかで
お店や事務所のトイレの息の根を止めてしまう鬼畜薫ちゃんを妄想してしまいました。
0422G2023/06/06(火) 21:14:35.32ID:Nf4T4IvD
>>421
確かにあれは、さらっと流してしまっていましたが、読者にとっては違和感があった描写かもしれませんね
中学高校のころは恥ずかしさとか罪悪感だらけだったんですが、大学に入って一人暮らしを始め、段々おとなになり、そして何年もの付き合いで体質に段々慣れてくる。
すると逆に、この大量うんこ体質への苛立ちや、日々の勉強やバイトでのストレスなんかを正に「腹いせ」でトイレにぶつけたりなんかもするようになっていった…

スー「撮るのはいいけど…でもいいの? 悪いことしちゃったな…ってよく言ってたけど」
薫「いいの。色々最近ムシャクシャすることあったし、たまには悪いことしちゃう。私だって」

こんな感じ
そして社会人になるとそのストレスは天井知らずで、うんこでストレス発散という悪いことに段々抵抗もなくなっていくわけです
0423G2023/06/06(火) 21:15:49.89ID:Nf4T4IvD
>>「食べ放題店で出禁になった腹いせに」とか「キャッチセールスに引っかかって逃げるために」とかで
お店や事務所のトイレの息の根を止めてしまう鬼畜薫ちゃん

きっと「虫の居所」が悪いと、そういうことも、どこかで
0424名無しさん@ピンキー2023/06/08(木) 02:13:10.65ID:6diIs4LK
夜の公衆トイレで便器相手にたやすくKO。
さっさと現場から脱出(エスケープ)するOL薫ちゃん。
高揚感と征服欲、おなかのスッキリ感がクセになってやめられない。

薫「そのうち捕まっちまうぜ。こんなこと繰り返してちゃよう……」
0425名無しさん@ピンキー2023/06/09(金) 01:18:07.86ID:dDBCZtEv
深夜に夜食を買いにコンビニに向かう行き帰りで強烈に催しちゃって、公園のトイレに大物を投下して即逃げ
帰省中、昔お世話になってた河川敷の側を通っただけで反射的に催して10年ぶりのご利用
同窓会の帰り道、幸せそうな同級生の面々を思い出したら急にもやもやと一緒にモノも押し寄せてきて駅のトイレで個室複数埋め立て
休日のささやかな趣味のカフェめぐりが一転、ビルの隙間で茶色い富士山造成…
むしゃくしゃしたり大人になった故の迂闊とかでトラブル起こして欲しいっすね
0426名無しさん@ピンキー2023/06/12(月) 07:38:48.39ID:JqYZRDRd
ロリ薫ちゃんの詰まらせたおトイレ掃除し隊。
特大バナナうんこが便器の底を埋め尽くしていて掃除するのも一苦労しそう。
0427G2023/07/14(金) 22:03:24.39ID:V5xTEKZl
新作を一つ投下します。
今回はツイッターの相互フォローの坂道さんとの合作です。

ヒュージな彼女
「そびえ立つ巨大うんこはの強者の証? サバンナの小さな女王 ルシェリー」
 母なるアフリカ大陸は、今日もどこまでも雄大であった。
 大地の目覚める、静寂な朝。
 はるか彼方の雄大な地平線を超え、まばゆい光を放ちながら太陽が昇る。
 灼熱の昼、サバンナを眩しく照らしたその太陽は、そして薄暮に、西方の大いなる山々の頂へと姿を消す。
 そして、夜。
 空の主たる太陽のいなくなった闇の大地は、人にとっては恐ろしくもあり、しかし宝石箱のような美しい星空が見守る、夜行性動物たちの楽園となる。

 その、月のない満天の星空の夜。
 虫たちのざわめく乾季の大地で、背の高い草の間を素早く駆け抜ける何かがいた。
 タタッ… ザッ! ザザザッ! シュッ! タタタッ!
 何者かの足音。生い茂る草を踏み分け、掻き分け一直線に進む。
 チーターのような動物を思わせる速さ。
 近くにいたガゼルの群れが、天敵の襲撃かと一斉に逃げ出にかかるも…その生き物はガゼルを無視して、全く別の方向に走り去っていく。
 母なるアフリカ大陸にある某国。
 ここはサバンナ、野生動物たちが数多く生息する保護区である。

(くんくん… どこだ? とおくないきっと! ガゼルたち、驚かせてごめんね)
 チーターより遅い。ライオンかピューマか?
 いや違う。
 しかしその眼はギラギラと、肉食動物に匹敵する鋭さで、殺気を隠さない。
 そして何か、特定の獲物を追い求めて、その気配のする方向へと疾駆する。
0428G2023/07/14(金) 22:04:19.60ID:V5xTEKZl
 
 動物、には違いない。
 だがそれは、哺乳動物ではあっても、サバンナに生きる動物ではなかった。
 四本足…かと思いきや、時々二本足。
 何か獲物を探しているが、二本足で狩りをする肉食動物は居ない。
 もうひとつ、大きな特徴があった。チーター、ピューマ、それにライオンやハイエナや……そういった肉食動物にあるまじき「体毛の薄さ」である。
 頭部を除いて、全身褐色の肌があらわになっている。
 滑らかな曲線を描くその肢体、わずかな星明りに照らされるそれは……動物ではなく人間、それも成長しきっていないメス。
 一人の小柄な少女が夜の闇の中、サバンナを駆けているのだ。まるで夜行性の肉食動物のように。
 ……一糸まとわぬ姿で。
 長い髪を風に靡かせて、時にチーターのように四つ足で駆け、大地や木々を蹴ってジャンプしながら。
 夜のサバンナは気温が一気に下がるが、寒そうな素振りなど一切ない。
 その走るスピードもジャンプする飛距離も人間離れしていた。
 まるで、ここに暮らす野生動物の一員であるかのように……「彼女」は、裸で夜の大地を駆けていく。
 お尻に長い尻尾が無い、というのが、逆に不自然だった。

「! くん… あそこだっ!」

 獲物が近い。
 少女が草を押し分け突進していると、ジープより大きな岩があった。彼女はその岩の上に軽々と飛び乗って見せる。
 そのてっぺんで猫科動物のように脚を曲げ、腰を下ろし――鼻を大きく上に突き出して、匂いを探る。
 追っているのは硝煙と鉄の匂い。
 もう少し先に、木々の集まった茂みがある。あそこだ、間違いない。あそこに、獲物が……敵がいる。わるいやつが隠れている。
 大キライな匂いだ。
 あそこ隠れて、サバンナの大切なトモダチを殺そうとしている。
 間違いない!

 少女の目が、一層鋭さを増した。ハントを行う者の目。しかし生きるために獲物を狩る、ではない、怒りの目だ。
 そして――
 一瞬のうちに、大岩から跳躍。「敵」に対し有利な場所へ、最後は気配を殺して大きな音を立てずに……




「…よし。よぉ〜し。狙ってたサイ、うまくこっちに寄ってきやがったぜ。射程まであと少しか? いい子だぁ…そのまま、そのまま……」

 つぶやいたのは、ライフルを構えた男。
 ギリースーツに身を包み、周辺の草木と一体となって、獲物を撃つ瞬間を待つ。
 小さな呟きは、飛び交う虫たちの鳴き声に混じって消える。
 茂みに身を隠して、遠く暗視スコープ越しに見ているのは、のそのそと大地を行くサイの親子である。
 絶滅危惧種を狙うハンター……男は密猟者だった。
 もうじき、待ちに待った瞬間が来る。
 あと少しで、あのサイが確実に仕留められる距離に――
0429G2023/07/14(金) 22:05:05.45ID:V5xTEKZl
 
 
「…見つけたぞ! オマエ、悪いやつだ! 悪いやつだろう!? なあワルいヤツだろオマエ!」


 突然、大きな声が漆黒の中に響いた。
 とんでもないレベルの大声、しかも幼い女の声。
 夜中のサバンナで。
 これで驚かない者はいない。

「な、なっ!? 何だ! 女の声…? どこから!?」

 密猟者は、構えていたライフルを取り落としそうになりながら、辺りを見回す。
 暗視スコープの視界は広くなく、しかも茂みと木々に囲まれていてはうまくいかない。
 周辺の木で鳥たちが驚いて飛び立ち、鳴いている。
 ただならぬ気配を感じ取って、狙われていたサイの親子も俄かに警戒し、草むらに身を隠したようだった。

「上!? あの木だな! 保護官か! ほ… えっ? すっぱだか!? の、女!?」

 少し離れた位置に大きな木があった。
 その枝に、何かが居る。
 それほど大きくない。
 大きなサルのようであり、小さなヒョウのようであり――しかしスコープで見えるその姿は、一番近い生き物を当てはめるなら、人間。
 裸の、女の子だ。
 なだらかな身体、小振りな胸のふくらみ、長い髪そして……ライオンのように鋭く、獲物を狙う、二つの目。
 その「何か」は、続けて叫んだ。

「大事なトモダチを殺そうとする悪いヤツ… おまえなんか、私のウンチで埋めてやるっ!」

「なんで裸のおんな…? しかも子供!? いや、ウンチって…… え? な…なんなんだ一体!?」

 正義の使者を体現するかのように、高らかに木の上から人差し指を向け――悪の抹殺宣言。
 そしてジャンプ。
 ムササビのような大跳躍で、木の上から密猟者めがけて飛びかかる。
 あまりの異常な事態に、彼は持っていた銃を向けることも出来ないでいた。
 混乱し、半ば棒立ちの密猟者に向かって、彼女は空中から――
 宣言通り、密猟者に向かって脱糞をした。
 それも、とんでもなく大量の。


「くらええっ!!」


 ぼっ! むぼぼぼっ!! どどどどどどどっ!!!


「あ、あああああ! うわああぁぁあああっ!! う、うんこ… 本当に!? う、埋まっ… ああああ!」

 どっ、どどどどっ!
 
  どさどさどさっ!! べちょちょちょっ!!
 
0430G2023/07/14(金) 22:06:13.16ID:V5xTEKZl
 
「い、嫌だ、嫌だあぁぁ…… あぁ…………」

 その断末魔は数秒で消え入り、埋まってしまった。
 本当に埋まってしまった。
 ……あまりにも大量の、彼女の大便で。
 少女の、この小柄な体格の、どこに「これ」が入っていたのか……?
 大木の枝から人間業ではない高さと飛距離の跳躍、そこから体をひねって密猟者にお尻を向け、空中で彼女は排便をしたのだ。
 それも、大型のダンプトラック一台分はあるくらいの、圧倒的な量を。
 例えばダンプ一台分の土砂が上から降ってきたら、普通の人間は死ぬ。
 うんこだって似たようなものだ。
 密猟者は、がけ崩れのような凄まじい量のうんこに、文字通り圧殺された。
 しかもそれはジャンプ中の滞空時間、わずか数秒の出来事であるから、正に超常現象としか言いようがない。
 小さなノズルから長大な噴射炎を産み出す、ロケットエンジンのブースター?
 振り下ろされた神のハンマー?
 少女の小さな肛門から生まれた、人知を超えた巨大な大便が正に悪に鉄槌を下したのだった。 

「ほっ! 鳥たち、驚かせてごめんね」

 ざざっ、と草のなぎ倒される音。
 ビルの二階以上はある高さから、いとも軽々と着地する。
 そして、彼女はゆっくりと後ろを振り向いた。

「う… うべぇ… あああ、うあああぁ……」

 圧死したかに思えたが、しっかり男は生きていた。
 わずかに顔と右腕が、うんこの山から突き出て見えている。
 どうにか、完全に生き埋めになることだけは逃れられたようだ。
 だが殆ど全身が悪臭を放つ大便に埋まってしまい、彼は力なくうめき声をあげていた。

「いいか? これに懲りたらもう、わるいことするんじゃないぞっ」

 男の前で、少女は人差し指をぴっと立て、男に反省を促す。
 しかし彼が聞いている訳がない。
 汚物にまみれた右腕を伸ばし、近くの木の枝を掴もうとしているようだが、恐怖に震える指先はそこまで届かない。
 そのうちに、失神してしまったらしい。
 がくっと腕が落ち、静かになった。

「朝になったら、出してやるからなっ。……お〜い。もう大丈夫だぞ。いっぱい、おいしい草たべて大きくなるんだぞ〜」

 悪を成敗。
 宣言を完遂。悪いハンターを制圧。
 そして、今まさに守ったサイの親子に、笑顔で手を振る彼女だった。
 星明りしかない夜陰でも、しっかり彼女には見えているのだ。
 そして、明日になったらこいつはキャンプに連れて行ってパパに捕まえてもらおう、歩けないだろうから、と彼女は思った。
 
0431G2023/07/14(金) 22:07:05.68ID:V5xTEKZl
 
 夜の冷たい風になびく、彼女の黒い髪。
 あちこちにキズ跡の目立つ、濃い褐色の肌。
 しかしにこっと笑うその顔立ちはアフリカ系からは少し離れ――東欧系、中東系も…いろいろ混じっているように見え、それが少女の印象を不思議に見せていた。

「あ〜… でも、痛い。やっぱりちょっと痛い。おしりが。うんちガマンしてここまで走るのもタイヘンだったぞう」

 背伸びをし、おぼつかない言葉でつぶやく。
 あれだけの量の脱糞、は別にいつもの事なのだが、それをほんの数秒で一気に放出し尽くすのは、流石に少しお尻が痛くなってしまうのだ。
 彼女は大股開きでかがみ、そこらの草をむしって、汚れたおしりを拭く。
 股間だけでなくお尻の広範囲が茶色い便で汚れ、きれいにするのには時間がかかる。
 その背中の向こうにはアフリカ特有の巨大蟻塚のような、うんこの山。
 例の悪人の墓標になるかもしれなかった異常なオブジェクトである。

「よーし、お尻きれいになった。今日も間に合ってよかった」

 一仕事終えた…とばかり、両手でお尻をすりすり。
 あの超巨大な便塊が、ここから出て来たとは到底信じられない、小さくすぼまった肛門がそこにあった。
 星明りでははっきり見えないが、ハエを筆頭とする虫の大群が、既に彼女の糞の山にたかり始めていた。
 彼女が排泄した、うんこで出来た巨大な塚……。
 それを当たり前のように、彼女は排泄する。

「さっさと戻らないと、心配。パパ心配するよきっと」

 ザザッ! タタタタタ……

 そしてもう一度、彼女は笑顔でトモダチのサイに手を振って……養父の待つキャンプに戻っていくのだった。
 先ほどと同じ、人間とは思えないスピードで草原を走り去る。
 もと来た方向へ、彼女の「家」という名の巣へ帰るための、道なき道を。
 そこえキーキーと、甲高い鳴き声が聞こえてくる。
 密猟者という脅威を排除してくれたのを知ってか、木々にぶら下がるサルの群れが、エールのような鳴き声を彼女に送っているのだった。

「ありがとっ! そのうち遊ぼーねっ」
 
 彼らにも手を振って、そして彼女は走る。
 間違いなく人間、であるはずだが……。
 まだまだ、人間の生活に、きちんと馴染んでいない――まさに野生児の、彼女。

 彼女の名をルシェリーという。

 「ライオンに育てられた娘」と、近隣の村落でうわさ話になっていた存在で、たまたまそれを知った野生動物保護官らが確認に向かった時には、実際にライオンの群れと行動を共にしていたと報告書にはある。
 彼女に与えられた、ルシェリーという名。
 それは、色々な言語における「ライオン」の呼び名を組み合わせ、アナグラムした――彼女を保護したチームのメンバーが苦心して考えた名である。
 危機にある動物を救うヒーロー?
 彼女は時々――とてつもなく離れたところから、野生動物が狙われている気配を察知することがある。
 人間が、生きるため以外に動物を殺す事は彼女を激昂させる。
 その時には与えられた服を脱ぎ去り、全身で気配を感じ取れるように野生の姿に戻って、その「ワルモノ」を退治するためサバンナを駆けるのだ。
 
0432G2023/07/14(金) 22:11:13.22ID:V5xTEKZl
 人間としての、きちんとした今の名前はルシェリー・ビンティ・ヒューズ。
 推定13〜14歳。
 野生動物同然にサバンナで生きていたらしい彼女は、推定7歳頃で保護された。
 保護時には、まじっていたライオンの群れが密猟者に襲われ、群れを構成するライオンは大多数が離散状態にあった。
 自分を保護した人間にも彼女は敵意を向け、一時は襲い掛かりもしたが、振る舞われた「料理」というものを味わい、衝撃を受け態度が軟化。
 言葉は話せないものの少しずつ心を開いていった。
 そして保護官らから教育を受け始めてからは驚異的なスピードで言葉を覚え、文化というものを身につける。
 だが研ぎ澄まされた野生の本能は、根底からは、彼女から失われない。
 出自が出自だけに、文化や養父の言う事は理解できるようになっても、基本、脱ぎたがるのだ。

 そして一つ、信じがたい事実がある。
 ……彼女の排便量は、人類の英知をもってしても理解不可能なレベルで、多かったのである。
 どのくらい?
 トイレに行かたら、便器を溢れさせるどころでは無く、便器が埋まって見えなくなる程に。
「ねーねー といれ埋まってた。うんちできなくなっちゃった。よ。」
「ひえぇぇぇ!?」
 アフリカゾウの糞の調査はお手の物、そんな保護官たちも…匙、ではなくスコップを投げたくなるような。
 ……外で思い切り排便すると、重機で撤去する必要があるくらいの、大きな山が出来上がるのだ。
 一回ごとに。
 そんなレベルであった。
 ……そんなことは報告書には書けない。

 神の御業か、悪魔の所業か?
 だが彼女は人間。
 知られた話で、かつてインドでオオカミに育てられた少女がいたという。信憑性には乏しいようだが、ともあれ彼女を人間社会に迎え入れなければならない。
 そして、彼女を引き取って育てる「親」役となったのは、保護チームの一員だったバドック・ヒューズ氏。
 ルーマニア出身の40歳。
 10年ほど経つが、彼は事故で妻と娘を亡くした過去を持つ。
 彼は一つ、彼女に新たな名を付けた。
 ライオンの各国語のアナグラムである「ルシェリー」とだけ呼ばれていた彼女に、娘を意味するビンティを足したのだ。
 愛情をもって彼女と接し、育てるという、彼の決心の表れだった。
 


「――あれ? ルシェリーどこ行った? また夜中にキャンプ飛び出して行ったのか…」

 大きな川にほど近い、保護チームが拠点とするキャンプ地である。
 満天の星空は美しいが、大地はとても暗い。
 夜にまた娘が出て行ったらしいことを知り、養父であるヒューズはテントから外に出て、あたりをうかがっていた。
 立派な髭が特徴、その見た目で「どこかの大学の教授」とよく思われる、一本筋の通った中年男性である。
0433G2023/07/14(金) 22:12:15.20ID:V5xTEKZl
 
「困った子だなぁ… あの娘なら危険は無いだろうが。 まあ、散歩ならそのうち戻ってく…」
「ただいまパパ」
「うわぁ! だからいきなり、すぐ後ろに忍び寄るのはやめなさい!」
「は〜い」
「ああ、しかもまた裸で! 服をどこへやった!? ルシェリー…落ち着かないのかもしれないがな……」

 星空の下、ヒューズ氏は裸のルシェリーを前に頭を抱える。
 早くテントに戻って服を着なさい。ちゃんと下着もだ。
 もはやお約束の、親子のやり取りが続く。

「人間にとって服を着るってのは、とってもとっても大事なことなんだ、だからな……」
「だいジョーブ それは知ってるから」

 にこっと笑って、ルシェリーはお尻を両手でぱんっ! と叩く。
 ヒューズ氏がまたため息をつく。
 実は、それは彼女にとって動物をお助けするミッションが成功したことへのガッツポーズみたいなものであった。 
 幼い頃の栄養状態が原因で発育は良くないように見えるが、その姿からは想像もできない俊敏さ、怪力、気配察知などの能力を持つ彼女。
 …が、服を着ていると、拘束具を付けられているかのように、がくんと能力が落ちてしまうのだ。
 それでは敵の気配を細かく探知できないし、一足飛びに木の枝に上ることもできない。
 悪人退治の時には、夜だろうが昼だろうが裸がユニフォームなのだった。
 だがそれをヒューズ氏が知ることは無い。

 夜が明けるとまた、朝食の後でルシェリーの出すモノを撤去する仕事が待っている。
 そして野生動物保護の仕事に、彼女も同行する。
 動物たちの気配を感じ取り、天気の急変も察知し、時に傷ついて保護する必要のある動物を、怯えないよう仲介者となったり……ルシェリーの役割は大きい。
 それが、彼と彼女の日常であった。
 
 
 
0434G2023/07/14(金) 22:14:25.45ID:V5xTEKZl
野生動物保護チームの一員 A.マリウリ女史の回想

 ――彼女は、特別に用意されたトイレの使用方法を教わり、翌日から試してみることになった。
 私は女性として彼女をサポートすべくトイレに一緒にいた。
 だがサバンナにそびえ立つ蟻塚の如き大量の糞を受け止めるには、それでも荷が重く…
 便がせり上がってくる感覚を察したルシェリーは、便座から立ち上がりながら排便を試みた。
 南米のアナコンダを連想させるような極めて太いうんこをひり出し続け…これは肛門の構造が、根本的に現生人類と異なるのではと思わざるを得ず…… 

「ふぅ…気持ちよかった…。けど、これでいいのかな?パパから教わった方法と同じ事をやったけど、何か違う?」
「え、ええと……なんて言ったらいいのかしら……」

 用を足し終えたルシェリーだが、彼女が便器に顔を向けると、それは全く便器内には収まりきっておらず。
 「当然」といったようにトグロを巻いて、山となって便座に鎮座する。
 一部が土砂崩れを起こして床にこぼれ落ちているのだが、それだけでも普通の人の一回分の排泄量を超えるような量だ。
 小柄なルシェリーの鳩尾に達するような標高の便の山は、どう考えても水洗レバーを捻っても流れるはずもなく…

「うーん…でもパパは外じゃくてここでトイレしなさいって言ってたし間違ってないよね。パパに見てもらおーっと」
「あっ ルシェリー、それはよしなさい!」

 普通に追いかけて、捕まえられる彼女ではない。
 こうしてルシェリーは、鼻の曲がるような匂いの放つ大量の便を放置して、養父であるヒューズを呼びに行った。
 数分後、手を引かれてトイレを訪れた彼は、埋め潰されたトイレを見て絶句した。
 そしてトイレの根本的な性能強化を皆で話し合うこととなった。
0435G2023/07/14(金) 22:14:58.07ID:V5xTEKZl
 
 そんなルシェリーの排泄事情について…
 言葉をかなりのレベルで習得してから初めて、彼女の野生時代のことを聞き取ることができたのだが……
 野生生活時代、排泄中に襲われないようにするために大量の便を素早く出す癖がついた。
 数十秒、長くても3分程度以内に出しきるため、ダムの放水のように勢い良く肛門から飛び出してくる彼女の野糞の様子は、壮観さすら感じられる。
 それは生理学、生物学、そして物理法則を完全に無視しており、最初に見たときは卒倒する寸前となった。(すさまじいニオイの影響もあった)
 ただし、体調がおかしくなって下痢をしたり、あるいは便秘でうんこが硬くなっている時は別だ。
 便秘のとき、彼女は物陰に隠れて数十分〜数時間の間、まさに獣のような息み声を出してお腹をスッキリさせる。
 小分けに出して流すという事を彼女は出来ず、保護されて1年以上、トイレは毎回詰まっていた。
 あまりに詰まらせるので掃除と修理が追いつかない。
 そのため拠点の敷地にスタッフが穴を掘って、そこで用を足させていた。
 かなりの時間をかけ、特別製トイレが完成の域に達し、そしてルシェリーがトイレを詰まらせないための排泄トレーニングを完了するころには、敷地内の大部分が埋めて戻した跡だらけになってしまった。

 そのルシェリーの下痢の場合は普段よりも更に物理法則を無視しており、やはりどう考えても彼女の体積より遥かに多い、水分を含んだ軟便を出す。
 それは野糞をすれば数十m四方に渡って深さ5cm以上の巨大なぬかるみを作り出し、小さなプールなら満たしてしまうであろう脅威的な量である。
 下痢をした後のルシェリーは極度の脱水症状になるため大量の水分と栄養が必要になる。
 逆に、前述の便秘の際は、彼女の大便は釘が打てるほど硬く、間違って便器にひり出せば直立してしまうほどである。
 また、普段以上に中身が詰まって非常に重くなる。
 木の上や、崖の上からひり出した彼女の便秘便は落下したあと地面に突き刺さっていた。
 太平洋やインド洋の島嶼国においては、ヤシガニが切り落としたヤシの実が偶然通行人の頭に当たって死亡する事例があると聞く。そのため私は、彼女が似たような事件を起こしてしまわないかと非常に危惧し、高所での排便を行わないよう彼女に注意を促した。
 事件はなくとも、事故はすでに起こっている。
 地面に転がっていたルシェリーの硬い便に気づかず通過したジープが、それを踏み潰してしまうどころか岩に乗り上げたかのように大きく揺れて転覆しかかったとの話も聞いた。
 彼女は乗り物酔いになりやすく、車には乗りたがるのだがすぐに酔ってしまう。
 酔うと吐き気に代わりに便意がこみ上げてくる体質らしく、一度都会に行くために列車に乗った際は、目的地に着くまでトイレに籠りきり。
 列車内に取り付けてある便槽タンクをルシェリー1人の大便でほぼ満タンにしてしまった。
 ……これ以外にも、彼女の排泄に関する話は枚挙に暇がない。

 初めて「バスタブ」を見たときは大きな便器と勘違いしてしまい、バスタブの1/3を巨大うんこで埋めてしまった。
 「自分の家」で暮らし始めた一日目にこの状態だった。
 逆によく溢れさせなかったなと考えてしまうほどに、彼女の排泄量は異常である。
 ヒューズ氏の苦労は察するに余りある。
 大いなる大地をトイレにしていた彼女には、人間世界のトイレなんかちっぽけ過ぎる……のであろうか?
 
0436G2023/07/14(金) 22:18:22.86ID:V5xTEKZl
保護チームの一員 ナンガ・ラセッポ氏の記録


ルシェリー
ライオンの群れと一緒に行動をしていた所をサバンナの観光ガイドに目撃され、後日保護された少女。
出会った当初、彼女は人の言葉を話せる状態になかった。しかし、意味はある程度理解出来ていた模様である。
ライオンの群れから引き離された際、彼女はある程度抵抗したが、自分と同じ姿のスタッフ達を見て、時間はかかったものの自分はそちら側の生き物だと理解したようだ。
以来5年ほどが経過したが、様々な人間の尽力により、教育を受け、ある程度の読み書きと人間らしい生活能力を身に着けたことは奇跡と呼ぶに値するだろう。

年齢不詳だがおそらく10〜12歳程。
褐色の肌と肩にかかる程度に伸ばした髪、目鼻立ちの整った少女。しっかりと身だしなみを整えれば、とても美しい。
純粋なアフリカ系ではなさそうで、出自は非常に興味深い。
栄養バランスの偏った野生生活を送っていたためか発育が悪く、身長は140程度。体の凹凸も乏しく、発育は今も遅れ気味。

野生で過ごしていたためか極めて身体能力が高い。
走っているアフリカスイギュウの群れと並走する(手足を使っての四つん這い走りに限る)。
アフリカゾウの背へと瞬時によじ登る。
暴れまわるサイをロデオ感覚で疲れさせて押さえつける等、トップアスリートを超えるような身体能力を我々の前で披露した。

お風呂は未だに苦手で、彼女は隙あらば入浴をサボろうとしている。
が、女性スタッフ達の手によって半ば無理やり入れられている。
なお、逆に水浴びは大好きで、サバンナの泥交じりの水辺で全裸になってよく水浴びをしている。(スタッフ達に注意されているが)
食欲は途轍もなく旺盛。
成人男性3〜4人分の量をペロリと平らげる。
過酷なサバンナ生活をした影響か腸内環境と腸内細菌が異常発達しており、お腹を壊す事はほぼ無い。
その副作用?として食べた物の消化吸収が早く、強烈な匂いのガスを大量に発生させている。そのため、ルシェリーの腸内で発生したガスはスカンク顔負けの強烈なにおいを放つ。
本人も自身のおならの強烈さを自覚しており「武器」として使用する。
具体的に言うと、興奮した野生動物が我々を敵とみなして襲い掛かってきたときなど、そのおならで撃退するのだ。
その威力はライオンが泡を吹いて倒れこみ、鼻を伸ばしたゾウが嗅いだ瞬間に手足を天に向けて背中を地につける程。
0437G2023/07/14(金) 22:18:49.43ID:V5xTEKZl
ルシェリーがおならした後の下着はほぼ消臭不可能で使い捨てとなっており、遠く(数q先)からガス放出をしてもルシェリーがおならをしたと分かる程である。
匂いは嗅いだ事のあるスタッフ曰く、倉庫いっぱいの生肉を1ヶ月間夏場に放置してプールいっぱいのアンモニア原液を振りかけた匂い…らしい。
そのため、ルシェリーがチームに同行する際には全員ガスマスクの携帯が必須である。

特記に値する事項 排泄関係:
小柄な体ながらも、排泄するものはアフリカニシキヘビを連想させる極太極長の超巨大な大便である。
洋式トイレで出せば便座が見えなくなる程のうんこで埋め潰す。
サバンナで出せば標高数m級の蟻塚、もしくは場所違い季節外れなクリスマスツリーを連想させる、トグロを巻いた便の山が出来上がる。
1日の排泄回数は2回〜5回。
彼女が便秘や下痢をすることはほぼ無いが、胃腸風邪で下痢をした時には女子トイレの床が水没(水没と言っていいのか?)した。
逆に一週間に及ぶ便秘をし、そして解消された時には……近くの小川(街中の用水路程度の大きさ)が塞き止められてしまうほどの、カチカチの便秘便を山と出して、スタッフ達が総出で片付けた。
ルシェリーの出す大便は未消化物が全くと言っていいほど見当たらない。
トウモロコシの粒、丸ごと食べた魚の骨さえも見当たらない。
匂いは、おならほどでは無いがやはり強烈。
時間がたてば更に匂いは強くなる。
ルシェリーが詰まらせたトイレを片付けるスタッフは命がけである。
また、年々更に排泄量が増えているようで、ルシェリーの為に作られた特注の便器(通常の数倍の容量)も詰まる事が増えてきている。
しかしながら、見た目と匂いこそアレであるが肥料としてのポテンシャルは高いらしく、彼女が野糞を行った場所は緑の生育が早いらしい。(未確認の情報)

あるとき、異常な大雨で、川の水位が危険なレベルに増大したことがあった。
川が氾濫しそうになって助けを求めてきた近隣の村人達に、緊急資材として渡せるものが無いか考えていると、倉庫に貯めこんでいた「あるもの」を私は思い出した。
それはルシェリーの便が詰まった大量のゴミ袋だ。
とある事情で倉庫に保管せざるを得なくなっていたものだが、雨季が来てしまい、どんどん溜め込んでしまっていたのだ。
ビニールの袋でなく、土嚢と似たような布袋で強度は十分。ひどく臭うだけで、土嚢と変わりがない。
自分をはじめスタッフ達は重い袋をジープというジープに運び込むと、氾濫しそうな川の側に土嚢代わりとして置いていった。
ルシェリーの便が詰まったゴミ袋は立派に土嚢としての役割を果たした。
これは一つ、特筆しても良いことだろう。
が、雨季が終わり川の水位が下がっていくと破れた袋の隙間からルシェリーの便が次々とこぼれ出していて、川が汚染されるため、結局

大便の記述が続いて自分でもどうかと思うが……
ルシェ
野糞 
 片付け
    大きな袋 

 ジープで運んだり

     そのジープと「並走」する彼女の

「パパ、ルシェリーうんち出しすぎた?今度は『分けて』だすね」

ヒューズ氏は苦笑いの様子

   翌日、結局巨大な

「ルシェリー、そうじゃなくてな…」

こいうった
       頻繁に
ヒューズ氏の苦労は

※後半、かなりの部分がペンで書き潰されて部分的にしか読めない
0438G2023/07/14(金) 22:19:21.99ID:V5xTEKZl
とある若者――保護チーム新人スタッフの回想。

 それは私が、野生動物保護活動のこのチームに参加することになって、一週間もたたない位の日の出来事でした。
 私は重機での作業を指示され、キャンプ地にほど近い地点に、大きな穴を掘っていました。
 例えば成体のアフリカゾウ一頭がすっぽり入ってしまう、その位の大きさと深さの穴です。
 目的は知らされませんでした。
 何かの調査を行うため、もしくは水源を掘るためか…と思っていると、責任者のヒューズ氏が様子を見に来たので、私は聞いてみることにしました。

「あの〜すみません。ヒューズさん。ここまで作業をしておいて何ですけど…この大穴、何に使うんです?」
「これかい?ああ、すまない。君にはまだ言ってなかったかな。これはトイレだよ。今、君にはルシェリーのトイレを作ってもらっている」

「トイレって…この大穴がですか!?いや〜どうみても地下深くの水源とか遺跡を掘っている感じでしたけど…それにルシェリーってあの子ですよね。いつも元気で可愛らしい、小柄な女の子。あの子のトイレを作ってるって何かの冗談です?」
「そうか、君はまだ知らなかったんだな。ルシェリーにはこれくらい大きな穴をトイレにしないとすぐに埋め立ててしまうんだ。これくらいの大きさだと、そうだな…5日持てば良い方だろう」

「5日…ですか?重機で半日かけて掘った穴を5日で!?」
「信じられないかもしれないが、そうなんだ。信じられなくて当然、だが……。ついこの間も、これくらいの大きさの穴を5日で埋めてしまってね…トイレの大きな方で」

「あー…すみません。ヒューズさん。お言葉通りですね、私は信じられないです。だってこんなに大きな穴、象が数十頭がまとめて糞をしたって…」
「パパー!おーい!パパー!」
「噂をすれば、だな。おお、ルシェリー。そんなに勢いよく走ったら危ないぞ」

「ごめんなさい。でもねでもね、私とってもうんちしたくてね…あ、この穴にしてもいいの?この前みたいに!」
「ああ、かまわないよ。……君、ルシェリーがトイレをするそうだから、ここから離れようか」
「へっ? は、はい」
「パパ、どこかに行っちゃうの?私は見られても平気だよ」 
「ははは、ルシェリーが平気でも私達はね。特に男は、女の子のそんなところを見てはいけない」

 こうして、彼女の養父は私ともども、その場から離れていきました。
 なんの冗談かと思いました。
 しかし私はつい気になって、建物の陰から見てしまいました。
 養父と私が十分に離れた事を確認したルシェリーは短パンと下着をずり下ろし、そしてぽいぽいと完全に脱ぎ去ると、大穴に向かって小さなお尻を向けました。
 動物のように、四つん這いです。
 そして…遠くまで響く甲高い声を一度あげたかと思うと…… 
 彼女の腕、いや太もも程もある大きなうんちが、小さなお尻から鉄砲水のように!
 ……言葉を失う光景でした。
 ルシェリーのお尻の穴から飛び出すように排泄された巨大なうんちは、私が堀った大穴に注ぎ込まれていきます。
 彼女は気持ちよさそうに身を震わせながら、極太極長のうんこを放出し続けました。
 似たものを挙げるならば、それは生き物ではなく大きなミキサー車です。
 工事現場でミキサー車が、勢いよく大量のコンクリートを流しだす場面を想像してください。そしてその、流れ落ちていくコンクリートの量を3倍くらいにして下さい。
 そのくらいの、とんでもない排便量と勢いだったのです。
 ルシェリーが排泄を終えたのは、2分ほど経った後のことでした。
 よつんばいで猫科動物のように「伸び」をして、近くに生えていた草をむしってお尻を拭っていました。
 そして脱いだものを拾い上げ、そのまま手に持って、穿かずに歩き去っていきました。
0439G2023/07/14(金) 22:25:11.42ID:V5xTEKZl
 
 彼女がいなくなった後、近づいて覗いてみると、大穴の底にはルシェリーの出したうんこが積み重なり巨大な山となっていました。
 この目で見ても、信じられない光景でした。
 衝撃なんてものじゃない。こんな大量のうんちを、あんな小柄な女の子が?
 そこから昇ってくる臭気の、また強烈なこと……
 鼻がおかしくなるなんてレベルを超えて、危険だとわかりました。
 それでもその場で、その大便の山から目が離せないのです。
 
 ……私の記憶は、一旦そこで途切れます。
 頭がくらっとして、ふらついてしまい、私は穴の底に落ちてしまったようなのです。
 次に気が付いたのは、地面に横たわり、ホースで自分の体に水をかけられている所でした。
 私の身体は、全身がどろどろの便で汚れていました。

「あ、パパ! 目が覚めたみたいだよっ」
「…よかった。意識が戻ったか。……注意していなかった私が悪かったが……不用意に近づくと、慣れていないものは匂いでやられてしまうんだ」

「あ、あ……?」

「身体をきれいにしたらベッドへ移そう。それにしても、お手柄だ、ルシェリー。…君はあの穴に落ちて、ルシェリーのうんちに沈みかけていたんだよ。気づいたルシェリーが、君を助け上げたんだ」
「えっへん! もっとほめてパパ」

 ルシェリーは得意顔でした。
 尻尾があったら、ぶんぶんと大きく振っていたと思います。

 ……それからルシェリーは、便意を感じるたびにこの大穴にやって来て、大きな大きなうんこを大量に排泄して、お腹をスッキリとさせました。
 いけない、と分かっているのですが、私は自分の仕事が空いているとき、何度か隠れてその姿を見に行ってしまいました。
 死にかけたというのに、どうしても気になってしまうのです。
 その彼女の脱糞姿、何度見ても言葉を失います。
 彼女は、本当に気持ちよさそうに、ゾウよりも、おそらく恐竜よりも、大量で巨大なうんちを排泄するのです。

 そして、私が重機で掘りあげた大穴は、彼女の養父の予想を上回るスピードで埋め立てられてしまい、3日後には彼女のために新たなトイレを掘ることとなってしまいました。
 その作業は、私が志願して担当させてもらいました。
 今は特別製のトイレが拠点に設けられており、彼女もその使い方に慣れ、このような作業の機会は激減しました。
 この経験は、人知を超えて、別の世界の出来事と思いたくなる記憶です……






 そしてまた、アフリカの母なる大地に太陽が昇る。

「……ルシェリー! ケガをして保護が必要なチーターがいたが見失ってしまったと、仲間から連絡があった。行くぞ!」
「うん! 助けに行こう!」
「出発の前にはきちんとトイレを済ませておくんだぞ!」
「うんっ! いっぱい出すから、ちょっとだけ待ってて! ところで服ぬいでもいい?」
「ダメ!」

 野糞するだけでどんな猛獣も恐れおののく。
 この大地こそが、彼女のトイレ。
 ……それに振り回されるも、神の与えたもうた試練?
 今日も彼女と父と、その仲間たちは、この大きな大陸のどこかで、それぞれの使命に邁進するのであった。
0440G2023/07/14(金) 22:28:58.67ID:V5xTEKZl
 
 以上です。

 アフリカの大量娘、ルシェリーちゃんのお話でした。
 冒頭のハンター成敗と最後の父娘のやりとり以外は、根幹となるアイデアと文章の大部分を坂道さんが創り出してくれました。
 アイデアをお互い出しつつ一つの作品を完成させていくというのは、とても楽しいものです。

 あとタイトルを「サバンナの王者 ルーちゃん」にするかどうかしばらく迷ってました
0441G2023/08/04(金) 21:17:11.28ID:SMi6f46t
暑中見舞いに、冬のお話を投下。
かおるちゃん(7さい) トイレにお悩みの放課後JSライフ

 風の冷たい二月のある日、小学校が終わった夕方です。
 薫ちゃん(7さい)は、とある家のトイレに入っていました。

「ふっ んっ! んっ!」

 下着をおろして洋式に座って、うんちを頑張ります。
 今日はいつもより硬いようです。

「はぁ… なんでうんち出しにくくなったのかなぁ」

 昨日からお腹が変なのです。うんちが出てこない。
 それが今、友達の家でしたくなってしまって、薫ちゃんは困っていました。
 出したい気持ちはあるのに、硬くて…
 いつも学校では、出そうなのを我慢するのが逆に大変なのですが。
 休み時間、早足でトイレ行ったら、

 ぼぼりゅっ! ばちゃっ! どばどばっ!

 と、特大バナナより太いのを何本も。
 踏ん張るとかなしに、いっぱい出てくるのです。
 なのに今は…

「ねぇねぇ。かおるちゃん。まだ時間かかる?」
「あっ ごめん!もうちょっと待って…」

 慌てて、ドアの向こうに返事をしました。
 それを聞いて戻っていったのは友達の女の子です。

「びっくりした…。早くしなきゃ」

 この日、学校のあと薫ちゃんはの友達の家に来ていました。
 わりと新しい一軒家です。
 来ているのは薫ちゃんの他にもう一人。
 宿題を写しあったり、こたつでゲームをやったり、おやつを食べたり。
 そして遊んでいる内に便意を感じ、トイレを借りたのです。
 他人の家のトイレはやっぱり落ち着きません。
 でも頑張らないと…
 
0442G2023/08/04(金) 21:17:47.87ID:SMi6f46t
「ふんっ… んっ!」

 ぷす… にちにちっ… ころっ

 ごつごつした先っちょの小さな塊が、落ちて音を立てました。
 よかった。
 頑張った甲斐がありました。
 穴のすぐうしろの「硬いやつ」を動かせました。

「も… もう少し! んくっ! ふんっ!」

 膝の上で握った手が震えています。
 全身、うんちに全力です。
 それに応えるように、お尻は穴をぐっと広げて、うんちの通り道を作って……

 にちにちっ… む…みちちっ!

 二日半、お尻を通せんぼしていた塊がでてきました。
 薫ちゃんの細い手首くらいある、すごいやつです

(あっ! も、もう出る… あ…!)

 ぶ… もりゅりゅっ!
  ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!!!

 「栓」が抜けた後は、うんちの滝のようでした。
 廊下まで響く音を立てて、溜まっていたうんちが溢れ……便器の水に叩きつけられるように落ちて行きました。
 薫ちゃんの顔は刺激であかくなっていました。
 7歳児とはとても思えない、立派な太さと長さです。
0443G2023/08/04(金) 21:18:13.29ID:SMi6f46t
 むりゅ… ぽとっ… 

「はぁ…」
 頑張って、最後まで出しつくした後は……すごい量が便器に溜まりました。
 底の水が見えません。大人何人分でしょう?
 クラスの男子が見たら大興奮間違いなし。
 ぜったい見せられません。

「あ〜… 出たぁ… なんだか疲れた… うんちで…」
「かおるちゃ〜ん、まだぁ?」
「ああっ、ごめん! もうすぐ出るから…」

 うんちのせいで忘れていました。
 のんびりはできません。
 薫ちゃんは、慌ててお尻を拭いたりぱんつを履いたりするのでした。

(……流れるよね。今回もちゃんと)

 レバーに手を伸ばしつつ、ごくっと唾を飲みます。
 うんちに対して便器が小さいような気がする。大人用なのに…。
 保育園、年長組でトイレを詰まらせた経験が不安にさせます。

 …ぐいっ
 じゃ… ごぽっ… ご…じゃあああああぁ…!

(…よかった、流れた。…みんなも同じ…なのかな。どうなんだろ)

 水が溜まって水位が上がってきて…これはまずい! と思いかけ、それからどうにかうんちは吸い込まれ始めました。
 ほっ…と薫ちゃんは胸をなでおろします。
 
「まなちゃん、おまたせ!」
「も〜、時間かけすぎ! りおだって次、待ってるんだから…謝っときなよ」
「うん…」

 廊下で待っていた友達は、足踏みしている様子。
 相当におしっこを我慢しているようです。
 ショートカットのボーイッシュな彼女。デニムの上から、お股を押さえる仕草をしながら、入れ替わりでトイレに入るのでした。
0444G2023/08/04(金) 21:18:32.90ID:SMi6f46t
「大丈夫…かなぁ…」

 がちゃ! とカギを閉める音。
 廊下で薫ちゃんは不安げに、少しの間だけその扉を見ていました。
 それから彼女は二階に戻っていきました。



「あっ 薫おかえり〜」
「ごめん、時間かけちゃった」

 二階の部屋に戻ると、この家の長女、りおちゃんが薫を迎えます。
 つやつやの長い髪の女の子。
 学校の後、この「りおちゃんの家」に集まることが最近多いです。
 今日は、りお、まな、薫の三人ですがもっと集まることもあります。

「次、私もトイレ行くからさ、その後またゲームやろっか」
「うん、しよしよ」

 友達と遊び始めたら、かおるちゃんも不安を忘れます。
 しかし彼女が忘れても「それ」は消えません。
 強烈な臭いのことです。



(くっ! くっさあぁ! 何この凄いニオイ!?)

 一階のトイレです。
 まなちゃんは、お股を押えていた手を、思わず鼻にやっていました。

(りおの家、前こんなじゃなかったよ!? かおる!? やだぁ…! でも…漏れそう! やばい!)

 薫ちゃんのトイレで待たされ過ぎました。
 もじもじ…震えながら脚をこすり合わせるのは、我慢の限界の証。

「うう…! もう!」

 薫ちゃんの強烈な残り香の中、決断します。
 彼女はデニムを下着ごとずりおろして急いで便座に腰かけました。

 じょ… じょおおおお……!!

「あっ… あああ……!」

 跳ね返りも気にしていられません。
 小さなお腹ぱんぱんに貯まったおしっこを勢いよく便器に放ちました。
 我慢しすぎて、おしっこの穴が熱い……。
0445G2023/08/04(金) 21:18:51.16ID:SMi6f46t
 ちょろろっ… ぴちゃ…

「はぁぁ……」

 最後はぶるぶるっと、おしっこ後の身震い。
 我慢していた分、気持ちよさが身体を突きぬけていきました。
 でも、この充満した空気が、うんち臭が…

(すっきり… でも…くさいよ…。 一体どんな凄いのを? かおるちゃんさぁ…)

 これから薫と遊ぶ時はトイレの順番に気を付けよう…。
 ため息を我慢してお股をふきふき。
 でも「あんたのうんち臭すぎ!」なんて文句言えません。
 そしてスッキリしたんだか、してないんだか分からない顔で、彼女はトイレの扉を開けたのでした。



 この後りおちゃんもトイレに行くのですが
「うわ、匂うね。まぁ二人分だし…」
 時間経過でまだ許容範囲だった様子。しかし

 ぶうっ! ぶびっ…! ぶぷぷっ…! 

「んっ! んん…? あれ、出ない…? うーん」
 と、うんちしたい筈が大きなおならだけ。
 早々に見切りを付け、りおちゃんはトイレを出るのでした。
 そして…
 換気されるまでの僅かな間ですが。
 減衰したとは言え、薫ちゃんの、便秘大量便臭。
 まなちゃんの限界我慢おしっこ臭。
 りおちゃんの豪快おなら臭。

 JS三人の排泄リレーを受けて、このトイレは言葉に表現できないような、濃密で芳醇な香りを纏うことになったのでした。


 
0446名無しさん@ピンキー2023/09/07(木) 20:24:22.89ID:hs8GNz7f
「大阪駅に大量の人糞が…」SNSで報告続出、警察出動説まで…JRが語った騒動の“真相”
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8e35c1bd2ddadb7f6ebc1669cb80eb5616a289

9月3日、休日で賑わう大阪駅に、ある”異常事態”が発生した。

《大阪駅にめちゃくちゃうんこ落ちてたはよ片付けて》
《大阪駅で大量のうんこが発生》
《死ぬほど臭かった》

なんと大阪駅に大量の人糞らしきものが落ちていたという報告が相次いだのだ。
X上で目撃者による報告が始まったのは同日16時頃。
人糞は3階連絡通路に落ちており、相当な異臭を放っていたという。
さらに、踏んでしまった通行人の靴の裏に付着したことで、
当初落下していた地点を超えて広範囲に“拡散”したようだ。
駅構内では、駅のスタッフとみられる人物が人糞で汚染された地域に
立ち入らないように呼びかけている姿も目撃されていた。
0447名無しさん@ピンキー2023/09/23(土) 23:26:09.20ID:GJxm1m13
愛しい可愛いショトカ元気J◯妹ちゃんと大人しめで綺麗な黒髪ロングお嬢様系親友ちゃんの全裸ウンチを口と股間に受け止め舌や竿で全身に塗り塗り腋や膝裏足指は丹念に
その上から大量にフィニッシュをぶっかけるとふたりは街を守る魔法少女に変身!

「◯学生の裸やウンチで興奮するお兄ちゃんきもーい♡」
「まったくですわ。妹様に悪影響がでますからお兄様はわたくしの屋敷でペットとして飼いましょうかしら♡」


かせてください
0448名無しさん@ピンキー2023/09/24(日) 22:25:20.84ID:LdaP8Yzx
街で暴れるのは絶望したさえないオッサンが妖魔に乗り移られバケモノ化した敵

メスガキ魔法少女は毎回ボッコボコのあと穴中ズコズコにされ脱◯嘔吐敗北宣言、服従の言葉を吐きながら◯され続ける
「おごおおおおっ♥もうイギだぐないいいぃ♥」ブリブリブバァッジョボボボゲボオッ
「うほおおおおお♥許じでえええ貴方様の妻になりましゅうううう♥」ブシャアアアアゲボオロロロロ
沸くオーディエンス配信される無様な姿
隠れながら見守る童貞俺涙目股間ギンギンッ

だが敵を大量射精させ続けて弱らせたところを合体奥義魔法で相手をいったん浄化、土壇場で今回も逆転勝利!

さらに続く
0449G2023/11/26(日) 22:38:41.86ID:XeckcYio
 
さて。
世間がハロウィンのお祭りに熱を上げる中……
不思議な夜は更け、各国の大量体質を持つ女の子たちは、それぞれに奇妙な夢を見ることになるのでした。
 
 
――全大量娘、入場!!!
 
 

アナコンダ殺しは生きていた!
更なる研鑚を積み人間ポロロッカが蘇った!
ブラジルから、密林の戦士タナリア・ポンテス・マービング!

「アマゾンの偉大さ、思い知るがいいわ…」
 

 
 
ゴングが鳴り次第ぶちまけてやる!
お腹のタトゥーと尻尾付きストッパーは調教済みの証
オーストラリアはパースから、ジョシュア・コンリット!

「どうせならマスターに見てもらいたかったな…」
 
0450G2023/11/26(日) 22:39:37.41ID:XeckcYio
 
体一つの根性比べなら、私のハングリー精神がものを言う!
インド亜大陸から、若干14歳 ラヒーン・ラマジャン 牛に乗って参戦だ!

「うんちの量で勝負しろって? 勝ったらご褒美あるの? じゃあ勝っちゃおうか」




真のセレブを知らしめたい!
火気厳禁の大量体質お嬢様、地球の未来は彼女の腸にかかっている!?
アラビア半島からナディン・アリー・アルガーミス!

「主催でもゲストでもない、一参加選手。こういうのって新鮮ね」




ガトゥーン閘門(ロック)とはよく言ったもの!
全階級解放で溢れ出すモノは世界の悪夢!
パナマから陽気なドレッド娘、アネル・メディス・バルテナス!

「遠慮は無しよ! 全力全開を見せてあげる!」
 
0451G2023/11/26(日) 22:40:28.28ID:XeckcYio
 
枯渇対策は万全だ!
リュックにどっさりオヤツ持参 
黒毛ロングのベルギー娘、ナタリー・ビュッソン!

「どれだけうんちしてもいいの? 本当に?」

 
 

洋の東西いいトコ取り、ベスト・バランスは私の中にある!
便意我慢の女神が来たッ
下手に漏らしたら超罰金 シンガポールから、ルラン・マカヤン・セントゥーサ!

「耐えなきゃとなったら、丸一日でも堪えてみせるわ! でも今日はその逆ね」

 

うんこ勝負なら絶対に敗けん!!大阪人のきばり見せたる
関西弁の大量元気娘、佐倉あかねの登場だ!

「うんこ対決はまぁええねんけど…まず美味いモン食わせてくれるっちゅう話と違ごたんか…?」

 

「なんでもあり」のお祭りだからこの人に来てもらったのだ!
江戸後期の脱糞偉人!
樽詰め特上うんこ出荷、月産一石半は伊達じゃない!
普段着の町娘姿で、お香さんの入場だ!

「今日のお客さんは変な人ばかり…それにずいぶん多いんですね…」



韓国海兵隊の父直伝、実戦テコンドー使い!
柔軟かつ美麗なスタイルから繰り出される、演舞のような脱糞に注目だ!
虎の異名を持つ少女、李詩銀!!

「とにかく出して、とにかく勝つわ! スッキリ、シンプルにね!」



ルールの無い排便がしたいから農園を営むのだ!
昂れば脱糞中でも鼻歌にリズムを刻む
アルゼンチンから情熱の栗毛、マルガレータ・フランクウッド!

「あの優勝の時は興奮しすぎて漏らして、リビング埋め尽くしちゃったなぁ… この大会の優勝も私が貰っていくわ!」
 
0452G2023/11/26(日) 22:41:11.29ID:XeckcYio
 
日本土産にベルトとはよく言ったもの!
溜め込まれたガスが、今実戦で爆発する!
最前列で見届ける覚悟はあるか?
中華的爆発娘、蘇仙華!!

「カオルと当たらなかったらいいんだけどなー」



勝気な金髪姫騎士こそが最強属性の代名詞!
まさか彼女が来てくれるとはッッ
竜の加護により、大量バフを纏った異世界お姫様 デルフィナ・ライフィード!
何者かが召喚だ!

「おお、カオルも居る… なるほど、ここは竜の世界の闘技場か…一つ腕試しと行こう!」



今日のお腹はここ10年で最高の仕上がりと豪語!
醸造樽何杯分が溢れ出すのか?
フランスから、ワイン農場の看板娘 ルシエーヌ・デュボワの登場だ!

「熟成具合はイイ感じ…! いよいよお披露目ね!」



ぶっ放したいからここまできたッ 素顔一切不明!!
カナダから、仮面の脱糞闘士ハンナ・スカーレット!

「能書はいい、さっさと出させろ…」



私は元々大量体質でない
何かが私をここに導いたのだ!
ご存知メガネの考古学少女 体質の謎を紐解くカギを求め、斎木摩耶、見参!

「ひょっとしてこの中に、私をこんなにした元凶来てるんじゃ…? 見つけてやるわ…!」



「カレー」の本場は今やブリテン島にある!
私を驚かせる大量娘はいないのか!!
金髪ロングに学校指定グリーンの制服は正義の証!
マンチェスターからシルヴィア・セクストンだ!!

「えーと、エレノア姉さんも来てると思うんだけど…どこだろ」
 
0453G2023/11/26(日) 22:41:45.36ID:XeckcYio
 
その凄まじいニオイの前では、どんな猛獣も尻尾を巻く!
会場にキリマンジャロがそびえ立つか?
天真爛漫なスーパー野生児、サバンナの女王! ルシェリー・ビンティ・ヒューズ!

「見ててねパパ! 頑張るからねー!」



デカァァァァァいッ 説明不要!!
600m、数万トン!
「国潰し脱糞」は彼女の専売特許 ソニア・メイ・ウォルコット!
巨大化がおさまったら会場入ってきてくれ!

「何で私だけいつもこうなのよ!?」



臨機応変な処し方は、実戦で使えてナンボのモン!! 
超実戦排便術!!
本家日本から大量JD風間薫の登場だ!!!

「うう…は、恥ずかしいなぁ…」



服が汚れるから戦争はしない
スーツを脱いでから全力で脱糞闘争だ
サップの精神ここにあり!
見惚れるランウェイウォークで、コンゴの淑女 ボナマ・カロンカラが登場!

「賞金もらえるなら皆に新しい服プレゼントしたいわね」



不凍港が欲しいから日本へ来た!
便秘解消のためなら軍隊格闘技をもマスターする!
ロシアの妖精、エヴゲーニャ・ウラジヴィチ・ヴァストーク!

「も…もう溶け始めてるみたい…早く始まってくれないかなぁ」
 
0454G2023/11/26(日) 22:43:26.74ID:XeckcYio
 
その腸の奥深きこと、マリアナ海溝のごとし!
大物は良いうんこに誘われる
女だてらに船を駆るミクロネシアの小さな巨人、マリア・マキナ・ミンディ!

「さっさと終わらせて、海に帰りたいな…」



エジプト五千年の秘技が今ベールを脱ぐ!
95、82、130!!
その巨尻から生まれるピラミッドを見せてくれ!
ナイル川のほとりから、ファリーダ・アデル!!

「ついに、代々伝わる秘術を使う時が来たのね…」




商社の仕事はどーしたッ 
酒呑み脱糞天使の炎、未だ消えずッ!!
清楚も肉食も思いのまま!! 富士谷ことりだ!!

「焼肉前の腹ごなしと行きましょうか…」




特に理由は無い!
金髪巨乳人妻が正義なのは当たり前!
旦那にはないしょだ
フィンランドから大量狩人、グリシナ・ライラが参戦!

「ホッキョクグマでも何でも、かかってきなさい!」




「埋めるぞ」の一言に暗黒街も震え上がる!
イタリアンマフィアの美しく危険な姐御、ディヴィナ・ブリジアーニ!

「天国で死ねるなんて幸福だろう?」




衆人環視の排便ならこの人を外せない! 超A級実況配信者!
今宵限りの大量バフを授けられ、「あるなちゃん」こと雨宮成美 本名で登場だ!

「こんないっぱいの人に見られながら、あんなにいっぱい出せるなんて…楽しみ! 早く出番来ないかな〜」
0455G2023/11/26(日) 22:44:08.76ID:XeckcYio
 
超一流モデルの超一流脱糞だ!
生で拝んでオドロキやがれッ
とある日本選手を一方的にライバル認定、大舞台で巡り合えるか?
ニューヨークのアイアンウーマン、エレノア・マッケンジー!

「注目されるってやっぱり最高ね…! この舞台でカザマと戦えるかしら…」



そのうんこの造形美には、ガウディも舌を巻く!?
サグラダ・ファミリアと見まごう巨塊を生み出すうんこ芸術家!
スペインから、情熱の赤髪モリーナ・メンディスタ!

「誰よりも高く美しく! 積み上げて見せるわ!」



今大会、特異体質中の特異体質!
街で評判、肉屋の女マイスター
しかしてその実態は、食えるうんこでロングソーセージ作りに励む変態淑女!
ドイツはニュルンベルクから、エーファ・ベルモントだ!

「勝ったらお客さん増えるかしらね」
 
0456G2023/11/26(日) 22:44:36.43ID:XeckcYio
 
神話が帰ってきたッどこへ行っていたンだッ 大量脱糞界のイヴ!
俺達は君を待っていたッッッ 「始祖の大量少女」クライス・ジーナの登場だーーーーーーッ

「ここって未来? これみんな私の子孫なの? ずいぶん増えたのね…」





加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバー4名御用意致しました!
指輪の命令は絶対! トイレの女神 ユリア!
淫紋ならぬ大量紋に書き換えられた、魔法使いの弟子 シンディ!
夢の影響が及んだか? ソニアのパートナー ミシェル!
謎の存在、異世界の先代竜貴皇!


……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ 皆様にご紹介致しますッッ

 
 
 
0457G2023/11/26(日) 22:46:29.76ID:XeckcYio
脱糞シーン皆無なのが本当に申し訳ないんですけど
以上、定番コピペのネタで投下しました
これはやはり、ここに投下しなければ完成しない
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