「・・・せ、先生・・・い、イクよっ!!」
「ああっ・・・だ、だめぇっ・・・中は・・・・そ・・そと・・にぃぃ・・・・・っはうぅぅ!!」

ドビュッ!ドビュッッ!ビュッ!・・ビュッ・・・・ビュクッ・・・・・・ビクッ・・・・・・・・・・

「あはあああぁぁぁぁぁッッッッ!!!♥♥///////」
天海は岩崎の奥に射精し、それと同時に岩崎は膣内に熱い精を感じ、激しい絶頂に達した。
(・・・あぁ・・・・また・・・天海くんに・・・・中で・・・出されちゃった・・・・♥///////)
岩崎は天海の熱い精を子宮内に感じながら、絶頂の余韻に浸っていた。
「・・・ふう・・・・先生の膣内・・・気持ちよくって、いっぱい射精しちゃったよ♥」
天海は射精し終わると、岩崎の膣から肉棒を抜き出していく。すると、お尻を高く突き出した様な格好の岩崎の膣穴から、天海の精がこぷこぷっと溢れ出してきた。
「先生・・・キレイにしてよ♥」
天海はそう言って、まだ息を荒げている岩崎の眼前に肉棒を突き出した。その肉棒は射精した筈なのに今だ硬度を失っておらず、逞しくそそり立っていた。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・う、うん・・///////」
岩崎は呆けた様子ながらも、天海の指示に素直に従った。
「・・・はむっ・・・・・ちゅっ・・・・ちゅぷっ♥・・・・・・ちゅっ・・・んふっ・・・・♥///////」
岩崎は天海の肉棒を舌先を使い、舐め回していく。その肉棒には先程の性交で付いた岩崎の愛液と天海の精が混じり合った、いやらしい液がたっぷりと付着している。
それを丁寧に舐め取る様に岩崎は肉棒を咥え込み、愛撫していった。
(・・・・やっぱり、あたし・・・天海くんのこと・・・好き・・・♥///////)
そんな岩崎とは裏腹に、天海はその裸体を見ながら、心の中で呟いた。
(・・・・今度、小野原さんも連れてきて、3人でやってみようかなぁ・・・・♥)
そんな事を考えながら天海は1人ほくそ笑み、肉棒をさらに勃起させていった。