懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止]
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0001名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:15:46.38ID:1k3td5hM
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0151名無しさん@ピンキー2022/02/08(火) 14:38:15.26ID:Te9+FWxd
あれから数日・・・・ヤマトは依然として暗黒星団帝国本星を探査し続けていた。

コンコン・・・

「艦長、真田です・・・報告書をお持ちしました。」
艦長室の扉がノックされ、真田が声を掛けてきた。
「うむ、入りたまえ・・・」
ガチャリッと重い金属音をさせ、艦長室の扉を開いて中へと入ってくる真田。
「お休みの所、失礼します・・・艦長、こちらが被害報告と修理状況のデータです。」
山南艦長は疲れた様に、艦長室のシートに座っていた。
「うむ、ご苦労・・・だいぶ酷くやられてしまった様だな・・・」
真田に渡されたデータ表示版を見ながら、山南艦長が眉を顰めて言う。白色銀河を彷徨うヤマトは、暗黒星団帝国の哨戒艦隊から奇襲攻撃を受け、かなりのダメージを負っていた。
しかし、ヤマトは一刻も早く敵本星を探し出し、重核子爆弾のコントロール装置を破壊しなければならない。
さらに言えば、敵艦隊を撃滅したとはいえ、ヤマトの位置を報告されてしまい、増援艦隊を派遣されている可能性もある。
ヤマトは立ち止まっている訳にもいかない。その為、ヤマトは航行をしながら修理しなければならなかった。
「ところで真田君・・・撃破した敵艦から採取した残骸から、何か出たかね?」
「はい、現在解析中ですが・・・巧く行けば敵本星への手掛かりになるかもしれません。」
「そうか・・・すまんが解析の方も急いでくれたまえ。」
「はい・・・全力を尽くします。」
真田は山南艦長に敬礼すると、艦長室を後にした。艦長室から降りる階段を歩く真田は、深い溜息を吐いた。
(いったいどこに敵本星があるのだ・・・・・)
真田は硬化テクタイトの窓から見える宇宙空間を眺めると、再び深い溜息を吐いていた。
この真田の思いは、ヤマトクルー全員の気持ちと一緒である。一向に摑めない敵本星の場所に、少し焦りが出ている。
しかし、今は僅かな手がかりを元に、なんとしても敵本星に辿り着かなくてはならないのだ。真田は気持ちを切り替え、第一艦橋へと降りていった。

第一艦橋へと戻ってきた真田は、ふとサーシャの様子を見てみると、どこか暗い表情をして、溜息を吐いていた。
「どうしたんだ澪?元気がないな・・・」
「え?・・あ、お儀父様・・・・」
真田がサーシャの座っているレーダー観測席に近寄り、声を掛けてきた。
「疲れが出たのか・・・?」
「ううん、大丈夫。ちょっと考え事をしてただけなの・・・・」
真田の優しい気遣いに、サーシャは心配をかけない様に微笑んだ。本当の親ではないとはいえ、その愛情はきちんと注いでくれている。
事情を知らない他人が見たら、本当の親子だと思うだろう。サーシャ自身も真田の事を、もう一人の父親だと思っていた。
サーシャの様子がおかしいのは、進との事を気にしていたからだった。
0152名無しさん@ピンキー2022/02/08(火) 14:41:37.44ID:Te9+FWxd
あの日・・・進に処女を捧げた夜、サーシャはその疲労と幸福感から、そのまま進のベッドで眠ってしまった。
そして、起床時間になって目覚めた進は、共に全裸になってベッドに横たわるサーシャを見て驚いていた。
「な!?・・サ、サーシャ・・・・なんで?」
進はあまりの事に混乱し、身を硬直させてしまう。そして、どうしてこうなったのか必死になって思い返そうとしていた。
(た・・たしかシャワーを浴びて、酒を飲んでたらサーシャが来たんだよな・・・そ、それから・・えっと・・・)
頭を抱える様にして、なんとか思い出そうとする進だったが、それ以降の記憶が無かった。しかし、サーシャを抱いてしまったらしい事だけは分かる。
それは自分の股間の辺りがスッキリしている事や、セックスをした形跡か、少しヌルヌルとした感触がある。
そしてサーシャの首筋や乳房にもキスマークの様な痕があるし、ぼんやりとではあるが、その柔肌の感触もまだ手に残っていた。
さらにベッドのシーツには僅かに血の跡が在り、サーシャの処女を奪ってしまった証拠が残っていた。
(そ・・そんな・・・僕はサーシャを・・・サーシャを・・・)
酒に酔っていたとはいえ、兄の娘であり、自分の姪であるサーシャを襲ってしまった。その事に、進は愕然としてしまう。
進は頭を擡げ、深い後悔の念に駆られてしまう。するとその時、目覚ましのアラームが鳴り響き、ようやくサーシャが目を覚ました。
「・・ん、んん・・・・」
まだ眠そうに目を擦りながら、サーシャが身を起す。すると被っていた毛布がずり落ちて、裸の上半身が露わになってしまった。
しかし、そんな事にも気付かずにサーシャは呆けた様に辺りを見回し、そして進を見つけると嬉しそうに笑った。
「あ・・・おじさま・・・おはよう・・・・・・・・・・・あ!?」
ようやく露わになっている乳房に気付き、サーシャは恥かしそうに隠した。そして、進に抱かれた事を思い返し、サーシャは嬉しそうに微笑んでしまう。
雪の代わりとはいえ、進に抱かれた事はサーシャにとって後悔は無く、寧ろ幸せだったのだ。しかし、そんなサーシャとは正反対に、進は暗い表情を浮かべていた。
「お・・おじさま・・・?」
サーシャは、そんな進の様子に心配して声を掛けた。
「サ、サーシャ・・・・すまない、僕は・・・僕はサーシャを・・・」
進はそう呟くと、頭を抱えて俯いてしまった。その苦悶の表情に、サーシャは哀しくなってしまう。
「違うの、おじさま・・・私が・・・私が勝手に・・・・おじさまは悪くないのっ!」
そう言って弁明しようとするサーシャだったが、進は俯いたまま何も反応してくれなくなってしまった。ここにきて、ようやく自分の浅はかな行為に気付いたサーシャ。
サーシャは自分の想いを遂げる為に、進を傷つけてしまった事を思い知った。
(そんな・・・まさか、こんな事になってしまうなんて・・・私、どうしたら・・・・・)
もうサーシャは何を言えば良いのかも分からなくなり、重い沈黙が室内を支配していった。

・・・その後、交代時間となった事で、二人は第一艦橋へと向かう事となった。その間も、二人は何も語れず、目も合わせる事も出来なかった。

進は絶望的な気持ちのまま、何とか戦闘班長としての仕事をこなそうとしていた。だが、やはりと言うべきか、意識は緩慢で上の空になっており、巧くいく筈も無かった。
そんな進の様子を窺う様に見つめながら、サーシャは気落ちしてしまっていた。
(・・・・・おじさま・・)
自分の身勝手な行為で、進を傷つけてしまった事を、どうすれば償えるのか・・・そればかりを考えていた。
0153名無しさん@ピンキー2022/02/08(火) 14:47:24.50ID:Te9+FWxd
以上、未完のまま放置・・・・・。
いずれ完結まで書こうとは思っております。・・・さて、それが何時になるのやら。
0154名無しさん@ピンキー2022/02/08(火) 15:11:30.94ID:Te9+FWxd
「絶っっっ対無敵っ!ラーイジーンオ―――っ!!」
邪悪獣が爆発し、勝利の咆哮を挙げるライジンオー。その日の戦いも、いつもの様に苦戦して、いつもの様に逆転して、いつもの様に勝った。
その後、陽昇学園に帰還した仁達は、授業も終わり、下校時間となった。

「吼児、一諸に帰ろうぜ」
そう言って帰り支度をした飛鳥が、吼児の側へ来た。
「あれ?・・・そういえば仁は?」
いつもは一緒に帰っている筈の仁の姿が、いつの間にか見えなくなっていた。
「さあ?・・・どうせ見たいアニメでもあるからって、先に帰っちゃったんだろ。俺達も、はやく帰ろうぜ」
「うん…」
するとランドセルを背負った吼児の側へ、愛子ときららが近寄ってくる。
「ねえ…マリア、どこいったか知らない?」
「いや、僕は知らないけど・・・」
「いっしょに帰ろうと思ってたのに・・・マリア、どこに行ったのかしら?」
そう言ったきららが、マリアの席を見る。その後ろにあるマリア用の棚には、まだランドセルが置かれたままだった。
「たぶんクラス委員長の仕事で、どっかに行ったんじゃないのかな?」
「う〜ん、そっかぁ・・・それじゃ、しょうがないか」
そう言って、軽く溜息を漏らすきらら。すると、その後ろから、クッキー、れい子、ポテト達が現れた。
「ねえねえ飛鳥くんっ!私達と、いっしょに帰ろうよぉっ!」
「え・・・あ、うん・・・別にいいけど」
唐突に声を掛けられ、咄嗟に返事をしてしまう飛鳥。すると女子達は歓声を上げ、我先にと飛鳥と腕を組み、教室から出ていく。
「あ・・・ちょっ、ちょっと、まってよぉっ!」
数人の女子達に囲まれたまま、教室を出ていった飛鳥を、吼児は慌てて追い掛けていく。

・・・二人は仁が先に帰ったものと思っていたが、よく見れば仁のランドセルも、まだ残されている事に気付いた筈である。そう・・・仁は、まだ学校に残っているのだ。
0155名無しさん@ピンキー2022/02/08(火) 15:12:11.74ID:Te9+FWxd
ここは仁達の教室から外れた、生徒用のトイレである。ここのトイレは、生徒達が使用している教室とは反対側の、図書室や音楽室などの側にあり、放課後になると生徒達は滅多に来る事は無い。
それに、あまり使用しない為か、水漏れや詰まりなど故障が多く、今では殆んど閉鎖状態になっている。そんな誰も来ないトイレの個室に、仁とマリアがいた。
仁はズボンを全て脱いで、下半身を露出させたまま、洋式トイレに腰掛けている。その仁の眼前に、マリアが跪いていた。
「じ、仁・・・気持ち、いい?」
「あ、ああっ・・・すごく・・・いいよ・・マリアっ・・・・ううっ!」
マリアは顔を真っ赤にさせながら、勃起した仁のペニスを握り、一生懸命に手で扱き立てていく。仁のペニスは、まだ少し包皮に包まれてはいるのだが、マリアの手で剥かれて亀頭部は完全に露出してしまっていた。
そんな子供らしからぬペニスに、マリアの細い指が絡まり、激しく上下に扱き続けて愛撫していく。その堪らない刺激に身震いしながら、仁が呟いてきた。
「す、すまねえマリア・・・俺、ライジンオーで戦った後、すっげえ興奮しちまって・・・・どうにも収まりがつかねえんだ・・・あううっ!」
「べ、別に謝らなくても、いいわよ・・・パイロットの体調管理も・・・その・・・ぼ、防衛組司令の務め・・・なんだし・・・」
こうなったキッカケは、ただの偶然だった。邪悪獣との戦いを終えて帰ってきた仁が、すぐにどこかへ消えてしまう事に気付いた。その所為で、たまに授業にも遅れて来る事もあった。
そんな仁の事が気になって、後を付けたマリアは、股間を手で押さえてキョロキョロと辺りを気にしながら、このトイレに入っていく仁の姿を目撃したのだ。
いつもの悪ふざけかと思って注意しようと、マリアもトイレに入ってみると、そこで小便器に向かって、必死に自分のペニスを扱き立てていた仁の姿を目撃してしまったのである。
そんな情けなくも恥ずかしい姿を、マリアに見られてしまった仁は、顔をまっ赤にし、必死にその場を誤魔化そうとした。
・・・・その後、訳を聞いたマリアは、とんでもない提案をしてきた。何と、仁の射精の手伝いをすると言い出したのである。そんなマリアの申し出に、仁は戸惑いながらも了承したのだった。
「はあっ、はあっ・・・も、もう少し強く・・・頼む、マリアっ」
「う、うん・・・こ、これで・・いい?」
仁からの要求に、マリアは応える様にペニスを強めに握り、さらに手の動きを早めていく。その仁のペニスを、マリアは顔を紅潮させて、うっとりと見つめていた。
(ああっ・・・仁のおちんちん・・・一生懸命に硬くなって、ビクビクッとなってる・・・・いつも精一杯去勢はってるくせに・・・でも、ホントはすごく敏感で弱くて・・・・なんか仁みたいで・・・かわいい・・・・)
こうして仁のペニスを扱いてあげるのは、もう何度目だろうか?。すでにマリア達も性教育は受けており、その仕組みやセックスの事も教えられてはいる。しかし、実際に経験するのは別問題だ。
その手の中で熱く脈打ち、益々硬く大きく膨張してくるペニスの感触に、マリアの胸がドキドキと高鳴ってしまう。
「ああっ・・ま、マリアっ・・・マリアぁっ・・・・・うくっ!」
ビクビクッと腰を痙攣させ、吐息を荒げながらマリアの名前を呼ぶ仁。そうして名前を呼ばれると、マリアの身体にもゾクゾクッとした震えが走ってしまう。
(仁・・・気持ちよさそう・・・すごく、エッチな顔してる・・・)
すでにペニスの先からは雫がトロトロと溢れ出し、扱き続けている手がニチャニチャッと音を立てている。それに構わずマリアは、仁のペニスを懸命に扱き立て続けてやる。
すると吐息を荒げさせながら、仁のペニスを見つめていたマリアの顔が、ゆっくりと仁の股間へと近付いてきた。
(ああ、もうだめぇ・・・私、我慢できない・・・・ちゅっ)
マリアは、徐に亀頭部に優しくキスしてきた。敏感な亀頭部から、マリアの柔らかな唇の感触と、啄ばむ様に吸い立てられた刺激が走り、仁のビクンッと腰が跳ねた。
「あ、はあうっ!?」
あまりに甘美な刺激に驚いた仁は、思わず喘ぎ声を上げてしまっていた。
(あはっ・・・すごい、仁のおちんちんが、ビクンビクンッて痙攣してるぅ・・・そんなに気持ちいいのなら、もっとして・・あげるぅ・・・)
マリアは手の動きを続けながら、仁の亀頭部に何度もキスをしていく。そうして何度もキスをしていたマリアが、今度は舌で仁の先っぽを舐め回し始めてきた。
0156名無しさん@ピンキー2022/02/08(火) 15:13:07.13ID:Te9+FWxd
「あ、ああぁっ・・・マリアっ・・・それっ、気持ち・・・よすぎぃ・・・・あううっ!」
「んっ、ちゅっ・・・んんぅっ・・・ホント?気持ちいい?・・・・よかった・・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・ちろちろちろっ・・・・・」
仁の言葉に気を良くしたのか、マリアはさらに熱心に亀頭部を舐め回し続けていく。その先端のワレメにも舌を這わせ、溢れてくる雫を舐め取ってやる。
「う、ああっ・・・ま、マリア・・・お前、どこでこんなの・・・憶えて・・・はううっ!」
「んっ、んふっ・・・ちゅるっ・・・私が今、自分で考えたの・・・・仁に、もっと気持ちよく・・・・ちゅっ、んちゅっ・・・なってほしいから・・・・」
そう言ったマリアは、そのまま仁のペニスを口に咥え込んでいった。そうして口いっぱいに頬張った仁のペニスに吸い付き、舐めしゃぶり始めていくマリア。
それは、もはやフェラチオであるが、マリアにそんな性知識は無く、ただ雌としての本能で、雄を悦ばせる行動を自然に執っただけの事だった。
(ああ、すごい・・・私、今・・・仁のおちんちんを舐めちゃってる・・・・ああぁ、すごくドキドキしちゃうぅ・・・)
興奮しきった様にマリアは、夢中で仁のペニスをしゃぶり立てていた。その脳裏には前に見た、まるで間欠泉の様な勢いで射精する仁の姿が蘇っていた。
「う、あ、あ・・・っ!マリア・・・で、出ちまうぅっ!!」
そう呻いた仁の腰がブルブルッと震え、さらにペニスが大きく膨張して、ビクビクビクッと痙攣し始めてきた。
(い、いいよ、仁っ・・・私の口の中で、いっぱい・・・・いっぱい射精してっ)
仁の限界を察したマリアは、さらに頭を上下に振ってペニスをしゃぶり立て、射精を促していく。そんなマリアの責め立てに、限界を迎えた仁の性欲は爆発した。
「あ、ああぁっ!ま、マリア〜〜〜ッッ!!」
その呻き声と共に、仁のペニスが大きく弾け、熱い精液が勢い良く噴出してきた。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルルルッ!

「ん゛ぐうううっ!?」
よほど溜まっている状態で長く我慢した為か、マリアの口の中が、あっという間に仁の精液で、いっぱいになってしまう。その精液を、マリアは全て受け止めて、そして・・・。
「ん゛っ・・・・ごくっ、こくんっ・・・・ごくっ・・・・・・」
ネットリと濃厚な精液を、喉を鳴らせて飲み下していくマリア。

ビュビュッ、ビュクッ・・・・ビクンッ・・・・

(これが・・・仁の味・・・温かくて、苦くって・・・でも、なんか・・・・)
マリアは、仁の射精が終わっても、まだしゃぶり続けていた。そうして全ての精液を飲み干して、またペニス全体を舐めて綺麗にすると、ようやく口から離した。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……す、すげえ気持ちよかった…」
仁は初めて味わったフェラチオの快楽に、半ば腰砕け状態になってしまっていた。そんな仁が、ふとマリアを見てみると、彼女は瞳をトロンとさせ、切なげに自分を見つめてきていた。
0158名無しさん@ピンキー2022/08/27(土) 09:50:07.63ID:2+URl+1G
チェンジ!さぶ

変身さぶ郎は千円寺ユリと全裸でぶつかる事で入れ替わってしまうのだが、
さぶ郎はユリがある目的のために、
自分が寝ている間にこっそり入れ替わっているとは思ってもおらず、
目が覚める度に筋肉痛でろくに起き上がれないって事が度々起きるのだが、

「前よりは酷くないな。」

ある日、起き上がると寝ていただけなのに妙に汗をかいているので、
シャワーを浴びようとしてパジャマを脱ぐと、
肩が大きく広がって、胸筋が少し盛り上がり、
腹筋も硬くなって、股間では陰茎が大きく反り返ってきており、

「どうなっているの・・・」
0159名無しさん@ピンキー2022/08/27(土) 11:01:24.76ID:2+URl+1G
十数日の間に逞しくなったのに戸惑う中、
すっかり包皮が剥けて亀頭が露わとなった陰茎に触れてみると、
まるで金属でも入っているかのような硬さを感じ、

「じ、自分じゃないみたい感じだ・・・」

一方、ユリは胸の辺りが重みを感じたのでパジャマ越しに触れてみると、
小さいのを気にしていた胸が膨らみを増してきており、

「形も良いし、大きさも平均・・・的かな。」
0161名無しさん@ピンキー2022/08/27(土) 12:16:53.42ID:2+URl+1G
あまり知られていない漫画とかのエロパロって面白そう。
0162名無しさん@ピンキー2022/09/02(金) 21:35:14.17ID:2gmEJYVi
金田一少年の事件簿の女性犯人たちでエロパロって無理かなぁ?
0163名無しさん@ピンキー2022/09/02(金) 21:38:10.16ID:2gmEJYVi
>>162
袋叩きされるのは承知で、高遠と女性犯人らのエロパロはどうだろう...
0164名無しさん@ピンキー2022/09/02(金) 22:06:15.83ID:fYtK7DAr
どっちかって言うと色仕掛けとかで金田一君を狙って欲しい
コナン君だと効かない(「突然そんなことしてくるなんて怪しいなー」って…
まあ小学生を誘惑するのも怪しいけど)
で、毎回引っかかる。だけどちゃんと犯人は見抜く。見抜きしていいっすか?
金田一君がシタ相手は必ず死ぬ…みたいなエロパロとか。

高遠と女性犯人だったら高遠とHしたら唆されるように殺しをしちゃうとか?
0165名無しさん@ピンキー2022/09/02(金) 22:20:48.63ID:2gmEJYVi
殺人は一切なしでマインドコントロール的なもの(言葉責め)
0166名無しさん@ピンキー2022/09/02(金) 23:18:22.08ID:fYtK7DAr
被害者の死因が男は腹上死、女はイキ過ぎによるショック死

金田一少年の頃はエロ描写抑えられてたらしいけど
金田一37歳の方は結構オープンになってるんだってね…。
0168名無しさん@ピンキー2022/09/03(土) 09:50:24.54ID:PegC+80x
>>164
是非お願いします
0170名無しさん@ピンキー2022/09/19(月) 20:11:55.33ID:C7Is3jlo
あめのちはれ
高校生が集団性転換する話で、最初は一斉に女へと変わったが、
それ以降は変わる順番がランダムになっているからそれを上手く生かせないかな。
0171名無しさん@ピンキー2022/09/26(月) 08:11:42.74ID:lkj7NFej
僕が彼女に着がえたら

高校生の頃、秋月まことと野中ひろみは入れ替わってしまい、
○ックスすれば戻れると思ってやってみると、
これといった変化は無いと思いきや、
まことはひろみとして自慰をしていると股間の辺りに違和感を抱き、

「な・・・なんだ今の!!」

触れてみると豆のようなものが飛び出ており、

「こ・・・これは!」

すると腹がかき混ぜられたような感じに襲われると、
割れ目が縫い合わさるように閉じて豆のようなものが肥大し、
胸や尻などの脂肪が薄くなっていき、

「ま、まさか・・・」

一方、ひろみは妙に疲れを感じて早くに寝てしまっていたが、
すると男性器が萎縮し始め、
それに合わせるように汗が出てくると、
胸や尻の辺りが丸みが帯びて、腕や脚が細くなっていき、

まこととひろみが入れ替わっている事すら知らない家族は、
困惑していたが、当のまこととひろみは、

「○ックスしたらもとに戻るかと思ったけど・・・
戻ったのは性別のほうだったね。」
「うん。」
0172名無しさん@ピンキー2022/09/26(月) 18:27:11.36ID:lkj7NFej
それから数年、まこととひろみは大学進学をきっかけに同居を始め、
さらにひろみの提案でそれぞれの名前を交換、
「野中まこと」、「秋月ひろみ」と名乗るようになるが、

「ねえ、○ックスしよう。」

まことがバイトを終えて帰ってくると、ひろみが全裸になっており、
ひろみの裸を見るのは性転換した直後に互いの裸を見せ合って以来だが、
胸が入れ替わる前と同じくらいの大きさになっており、

「(ひろみ、かなり胸が・・・今のひろみの見てくれは女になった・・・)」

するとひろみがジーンズ越しにまことの陰茎に触れながら、

「まことって相変わらず勃起しやすいよね。」
「い、今から脱ぐよ。」

Tシャツとジーンズなどを脱いでいくと、

「まこと、かなり逞しく・・・包皮が剥け切れてないのがご愛嬌かな。」
0173名無しさん@ピンキー2022/09/26(月) 19:04:38.13ID:lkj7NFej
ひろみがまことの亀頭の半分ほどを包んでいる包皮を剥きながら、

「だっこしてベッドまで・・・良いでしょ。」
「しょうがねぇなぁ。」

まことがひろみを抱き抱えてみると、

「ひろみ、腹周りが柔らかいけど、前より太ったな。」
「し、失礼ね。少し食べ過ぎただけだって。」
「ごめん・・・暴れると落とすだろうが。」

ひろみを宥めてからベッドに下すと、

「ひろみ、挿れるぞ。」
「分かった。」

ゆっくりと挿入していくが、

「い、痛い。」
「ごめん。」
「良いよ、まことも久し振りだもん。」
0174名無しさん@ピンキー2022/09/29(木) 20:38:42.31ID:nSG2jNrF
にわまこと版バロム1

白鳥健太郎と木戸猛はバロム1となってドルゲと戦って三十数年、
健太郎の息子、清司郎と猛の息子、勇も、
バロムクロスをする事でバロム1となって甦ったドルゲと戦うのだが、

「清司郎、親父とかも留守だし遊びに来いよ。」

清司郎が勇の家へ来ると勇は全裸となっており、

「お前、早く脱げよ。」
「ちょ、ちょっと勇ったら。」

勇に急かされたので制服を脱いでいくと、

「清司郎も意外と逞しいじゃないか。」
「そ、そうかな。」
0175名無しさん@ピンキー2022/10/20(木) 06:01:14.03ID:2KcpVnx1
むち無知ッ強制成長中っ!!!って幼女らが菓子を食べて巨乳に急成長しちゃって、
元に戻る菓子が届くまで色々あって・・・って漫画があるけど、
調べたら幼女らが元に戻ってから数年して小学生になった番外編もあった。
0176名無しさん@ピンキー2022/10/25(火) 18:59:03.60ID:DJAg7byZ
のぞむのぞみ

田尾のぞむは男性器が消失したのをきっかけに筋肉が落ちて、
胸が膨らみ始めるなど少しずつ女へと変わって、
生理が起きるようになってもう男には戻れないなと思っていたところ、
生理用品を購入して帰ってくると妹の叶の悲鳴がし、

「まさか・・・」

叶の股間でスカート越しに盛り上がっているのを見て、
男性器だと直感し、戸惑う叶を見て勃起を治めようとして・・・

「(どうしてあんな事・・・)」

○ラチオをやってしまったのを悔みながらうがいをしていると、

「あのさ兄貴、さっきのあれってどうやっても無理だよ。」
「(さっきまで泣いていたのに。まあ、元の叶に戻って・・・戻ってないな。)」
0177名無しさん@ピンキー2022/10/25(火) 19:21:09.46ID:DJAg7byZ
それから数日して叶が髪を短く切って、
元に戻る間で良いから互いに入れ替わろうと提案してきて、
望は叶の強引さに呆れつつ、その提案を受け入れるのだが、
叶が望として1学年上の授業内容についてこれなかったり、
望も叶の友達から様子がおかしいと不審がられたりと、
思ったようにはいかず、とうとう望の同級生の山岡康徳にバレてしまい、

「まさかお前が女、あの叶が男になるなんてな。」
「さっきから胸・・・」
0178名無しさん@ピンキー2022/11/05(土) 20:30:26.30ID:UFx5TQJs
ロボットアニメとかのぴっちりスーツって着るのに勇気がいるよね。
0179名無しさん@ピンキー2022/11/26(土) 19:46:24.48ID:gtOZyQ8g
氷室芹菜のchange!

菱田伸彦と岩崎香奈子はふとした事で入れ替わって、
初めての○ックスの途中で戻れたのだが、
その事を伸彦が、
「香奈子が冗談を真に受けると思わなくて、正直焦った・・・」
「まさかあれで戻れるなんて思わなかった。」
「香奈子、髪型戻したのか。」
「そういう事言うなんて菱田君じゃないみたい。」
「お、お前こそそういう事言うタイプだったか。」

入れ替わる前は香奈子に色々とちょっかいを出したりしていたが、
女も大変だなと感じたり、
あれだけ意地悪をしてきたのに香奈子が自分を好きだと知って、
香奈子との接し方が少しずつ変わっていき、

「(今日は香奈子の家で・・・)」

香奈子の部屋で伸彦は服を脱いでいくのだが、

「香奈子、お前も脱げよ。」
「う、うん。」

香奈子も渋々脱ぐと、

「ふ、太ったかな。」
「胸が大きくなってきたとは思うが太ったっていう程じゃないだろ。」
「急に揉んだりしないで。」
「嫌がっている割には気持ち良さそうじゃないか。」

香奈子の秘所が濡れてきたのを見て陰茎を挿入すると、

「菱・・・伸彦君のが中で・・・」
0180名無しさん@ピンキー2022/11/28(月) 20:50:35.61ID:L3W/eUzt
エヴァンゲリオン

シンジとアスカはリツコが開発した新薬を試してみると、
少し熱くなったかと思ったら、
プラグスーツ越しにシンジの陰茎や睾丸が肥大し、
アスカも股間の辺りが疼いてくるのを感じ、

「シ、シンジ、アンタ・・・アアアー。」
「ア、アスカ。」

シンジの背がある程度高くなってくると肩が張り出して、
平らな胸が盛り上がり、腹筋が浮き出て、細かった腕や脚も逞しくなっていき、
アスカも背がある程度高くなってくると胸や尻の丸みが増し、
腰が括れがはっきりしていき、

「こ、これは・・・」
「ど、どうしよう。」
0181名無しさん@ピンキー2022/11/28(月) 21:11:20.25ID:L3W/eUzt
「(あのシンジのが・・・)」

アスカはプラグスーツ越しに肥大している陰茎を見て戸惑うが、

「ア、アスカ・・・」
「全くシンジのくせに逞しくなり過ぎよ。」

陰茎に触れていくと大きく反り返り、アスカも股間の辺りが濡れてくるが、

「シ、シンジも触って良いからね。」
「分かった。」

シンジがアスカの胸や股間に触れると、

「(どうしっちゃったのかな。シンジに胸とかを触られて気持ち良いなんて。)」
0182名無しさん@ピンキー2022/12/19(月) 20:51:50.32ID:2fC/suEa
ないしょのカウント5って漫画、高校生が5歳間隔で若返ったり、
年を取ったりするけど、若返ったりする方が多かったな。
0183名無しさん@ピンキー2023/01/25(水) 19:58:15.90ID:fFsaCFxG
性転換がある漫画でお勧めだと思うのは、
女の子?、にぶんのいちボーイフレンド、純とかおる、さらばおちんちん。
0184名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 22:12:28.46ID:+AcSihXY
超○ライディーン

飛翔、エース、電光、銀牙、疾風が超魔と戦うため、
ライディーンへと変身しようとすると左腕に妙な違和感を抱き、

飛翔「い、今のは・・・」
銀牙「この妙な感じは・・・」
電光「き、気のせいやろ。」

左手の甲に浮かび上がったゴッドフェザーから無数の線を浮かんで、
それが全身に張り巡らされていくのはこれまでと同じなのだが、
激痛と共に服が破れていくと男性器が萎縮し始め、
胸が丸みを帯びながら膨らんで、尻も同じように丸みを帯び、
胸や尻とは対照的に腰は括れていきながら、
それぞれの能力を反映したオーラに包まれると、
飛翔は赤と白、エースは黒、電光は水色、銀牙は緑、
疾風はピンクのアーマーを纏うのだが、

疾風「お、女になっている。」
飛翔「早く超魔を・・・(戻れるのか。)」

戦いを終えて、

エース「皆、戻れたようだな。」
飛翔「それにしてもどうして・・・」
0185学研まんが ○○だのひみつ2023/06/06(火) 20:35:39.34ID:xVT0/Mlr
異性を深く知るためのサンプルケースとして、
かつて性転換した事があるというK一、I海、Y太の3名の中学生に、
再び性転換装置で性転換して1ヶ月を過ごして貰う事になり、
早速装置に腰かけて貰うと光のシャワーが頭上から降り注いでいくが、

K一「この変な感じ、前にも・・・」
I海「K一、Y太の顔つきが変わっているような。」
Y太「I海こそ・・・」

K一とY太が下着越しに股間を触れてみるとゆっくりと男性器が萎縮して、
反対にI海の女性器がせり上がってきており、
生殖器が変わっていくのに合わせるように、
K一とY太のそれなりについてきた筋肉が落ちて、胸や尻などに脂肪がつき、
I海は肩が張り出して、胸の丸みが平らになってブラのトップが落ちてしまい、

I海「Y太、前みたいに腹周りが出てきちゃっているよ。」
Y太「K一は女になってもスラッとしていて良いな。」
0186名無しさん@ピンキー2023/07/28(金) 19:00:51.98ID:s8BcKJ7Y
目が覚めたら女に変わっているとかって漫画とかって、
寝ている間にどう変わっていったか気になるな。
0187名無しさん@ピンキー2023/07/28(金) 20:59:08.91ID:s8BcKJ7Y
打ち切りになった漫画とかのパロディってどうでしょう。
0189名無しさん@ピンキー2023/09/01(金) 07:01:40.39ID:vVBa44Nv
>>184 を加筆訂正します

超○ライディーン

飛翔、エース、電光、銀牙、疾風が超魔と戦うため、
ライディーンへと変身しようとすると左腕に妙な違和感を抱き、

飛翔「い、今のは・・・」
銀牙「この妙な感じは・・・」
電光「き、気のせいやろ。」

左手の甲に浮かび上がったゴッドフェザーから無数の線が浮かんで、
それが全身に張り巡らされていくのはこれまでと同じなのだが、
激痛と共に服が破れていくと男性器が萎縮し始め、
胸が丸みを帯びながら膨らんで、尻も同じように丸みを帯び、
胸や尻とは対照的に腰は括れていきながら、
それぞれの能力を反映したオーラに包まれると、
飛翔は赤と白、エースは黒、電光は水色、銀牙は緑、
疾風はピンクのアーマーを纏うのだが、

疾風「お、女になっている。」
飛翔「早く超魔を・・・(戻れるのか。)」

戦いを終えて、

エース「皆、戻れたようだな。」
飛翔「それにしてもどうして・・・」

最初は大した事ではないと思っていたが変身して戦う度に、

電光「服が少し大きゅうなってへんか・・・」
疾風「皆、痩せてきたみたいだけど・・・」

飛翔らの腕や脚が少しずつ細くなり、男性器も小さくなってきたが、
飛翔はふと妹のつばさや幼なじみの瑠璃の様子がおかしいのを思い出し、

飛翔「瑠璃とか背が高くなったなと思ったが・・・」

不安になって瑠璃の様子を見に向かうと、
瑠璃が着替えようとしていたのか全裸であったが、
背が飛翔とほぼ同じで、胸が真っ平らになっており、

飛翔「る、瑠璃。」
瑠璃「飛翔、前より小さくなっている。」
0190名無しさん@ピンキー2023/09/01(金) 19:00:54.69ID:vVBa44Nv
急に服が緩くなったかと思うと下着ごとボトムスが脱げてしまうが、
以前の半分程度の大きさになって亀頭が包皮を被るようになった陰茎が、
少しずつ小さくなって、数日前から腫れてきた乳首を中心に胸が丸みを帯び始め、
腕や脚がより一層細くなり、
ほぼ同じだった身長が瑠璃の方が高くなっていき、

「ひ、飛翔・・・声が変。」
「瑠璃・・・」

瑠璃の肩が張り出し、胸や腹、腕などが硬く引き締まっていく一方、
飛翔は胸だけでなく尻の辺りも丸みが帯びてきて、
左手の甲にゴッドフェザーが浮かび上がって直ぐに消えてしまい、

「どうなって・・・」
「落ち着いて、飛翔。」

瑠璃の左手の甲に飛翔にあったものと同じゴッドフェザーが浮かび上がっており、

「飛翔は今まで皆のために戦ってきた、今は飛翔の分まで戦うよ。」
「る、瑠璃、無茶は・・・」

瑠璃がライディーンに変身して皆を性転換させていた超魔を撃破する事で、
元の性別に戻り、

「飛翔も戻って・・・」
「お帰り、瑠璃、もう心配させないでくれよ。」
0191名無しさん@ピンキー2023/09/25(月) 19:42:25.21ID:Yt1a0Xxy
瑠璃がライディーンに変身して戦っていた頃、
飛翔の妹で小学生のつばさは同級生の勝平に相談を持ち掛けられ、

「急にどうしたの、またお父さんと喧嘩でも・・・」
「そ、そうじゃなくて・・・」

勝平が上半身裸になると胸の辺りが腫れており、

「か、勝平君。」
「恥ずかしいけど、下も・・・」
「勝平君、実はね・・・」

つばさが服を脱いでいくと数日前に膨らみ始めていた胸が平らになって、
股間には小さいながらも男性器が形成されており、

「男子が弱弱しくなって、女子が荒っぽくなってきたけど・・・」
「勝平君、少し可愛くなったね。」
「そ、そんな事言われてもべ、別に・・・」
0192名無しさん@ピンキー2023/09/25(月) 21:14:54.59ID:Yt1a0Xxy
つばさは恥ずかしがる勝平の胸を揉んでいき、

「や、止めてくれ。」
「嫌がる割には気持ち良いみたいじゃない。」
「そ、それに尻の辺りにへ、変なのが当たって・・・」
「変なのって勝平君にあったでしょ。」

胸を触られたのと勃起して包皮が少し剥けた陰茎が尻の穴に入ってきて、
気持ち良さと嫌悪感が入り混じる中、

「か、勝平君、変な感じが・・・」
「む、胸が・・・」

つばさは女、勝平は男へと戻っていくのだが、

「勝平君、見ないで。」
「自分から脱いだくせに。」
0193名無しさん@ピンキー2023/09/30(土) 21:06:13.83ID:JKJN2cr8
プラズマイザー電

天城電はプラズマ次元からやって来たプラズマモンスターと戦うプラズマイザーであり、
学校から帰る途中、プラズマモンスターが現れたので、
ヘイロウの力でプラズマイザーへと変身しようとすると、
電の腕や脚に触手が絡まってきて、

「で、電。」

変身途中の電はプラズマイザーとしての戦闘能力も発揮できず、
ヘイロウもプラズマモンスターが発する光で前が見えずにいる中、
触手を通して電のエネルギーが吸い取られていくが、

「あ、あれは・・・」
「早く変身して助けないと。」

電と同じくプラズマイザーに変身する雹と凛々が変身しようとすると、
腕などに触手が絡まり、

「まさか複数いたとは・・・力が抜けていく。」
「このままじゃやられて・・・」

するとほぼエネルギーを吸い尽されたと思われていた電、雹、凛の目が大きく見開いて、
凄まじいエネルギーが流れていく事で、
それに耐え切れなくなったプラズマモンスターが爆発するが、
ヘイロウが周囲を見渡すと、

「い、今のは電・・・」

電や雹、凛はそれぞれ変身が完了してヘッドギアやプロテクターなどを纏っていたが、
電や雹は胸が少し丸みが帯びて、腰が括れ、凛は胸が平らになっており、

「電、その胸、声が変だ。」
「な、無い。」
「あ、あの、あります。」
0194名無しさん@ピンキー2023/09/30(土) 21:49:14.61ID:JKJN2cr8
ヘイロウの分析によると、
電らの性転換はプラズマモンスターに吸収されたりしたエネルギーが電らへと戻される際、
プラズマモンスターの残骸が入り込んだ事によって生じたらしく、
戻るためには残骸を排出する必要があり、

「そのためには・・・」
「う、嘘だろ。」
「電、凛、き、気持ちは分かるが・・・」

電、雹、凛は恥ずかしいのを堪え自慰を始めるが、
これは性的な刺激によって電らに残留している残骸を排出するためであり、

「凛、こう触った方が気持ち良いぞ。」

電が恥ずかしがって触れないでいる凛の陰茎を擦り、
凛も電の股間をそっと触れながら、

「電君のも濡れて・・・」
「(電も凛も戻るためにやっているのか、本当に気持ち良くてやっているのか・・・」

自慰を繰り返していくうちに残骸が排出されていき、
元の性別に戻れたが、すると凛が電の胸に触れ、

「(これが胸板、それに股間に勃っているのは・・・)」
「凛、そ、そんなに見つめられると恥ずかしいな。」
0196名無しさん@ピンキー2023/11/01(水) 17:43:38.27ID:qLLofRq5
ロックマンエグゼ

高校生になった光熱斗が久々にロックマンとクロスフュージョンして戦おうとするのだが、

熱斗「あ、あれ、変だな。」
ロックマン「どうしたの、熱斗君。」
熱斗「太ったかな。」
ロックマン「脂肪率、筋肉量なども考慮しても至って正常だよ。」
熱斗「で、でも股間がそ、その盛り上がって・・・」

ロックマンが色々と検索してみると、

ロックマン「クロスフュージョンに関するデータはそのままだった。」
熱斗「つまり・・・」
ロックマン「小学生の頃の服を着たらきつく感じるのと同じって事。」
熱斗「そ、そうかって、こんなに勃っているのメイルちゃんとかに見られたらどうしよう。」
0197名無しさん@ピンキー2023/11/27(月) 20:14:50.88ID:2AB5ujZ7
恥ずかしいのを堪えながら戦い終えると同じくロールとクロスフュージョンしていたメイルが、

メイル「ね、熱斗。」
熱斗「メ、メイルちゃん・・・」

メイルも小学生の頃より背丈は勿論、胸や尻の辺りの丸みが増し、
腰の括れがよりはっきりして、
スカートのようなパーツで隠れているように見えて丸みが増した尻は多少なりとも見えてしまっているが、

メイル「(熱斗のって意外に大きい。)」
ロール「メイルちゃん、さっきから様子が変だよ。」
メイル「ちょ、ちょっとボーっとしていただけだから。」
0199名無しさん@ピンキー2024/03/07(木) 21:40:36.01ID:ee/xASit
男の子→←女の子

中学生の小林満と小野鏡子は病院で居合わせた事で、
互いに後天性性転換症を発症した事を知るのだが、
鏡子が制服を交換しようと提案してくると満は、
鏡子に弱みを握られたと思って不安になるのだが、

「満子ちゃん、可愛いな。」
「み、満子ちゃんって・・・」

満も鏡子も病院から貰った薬を口にしなかったので、
満は男から女、鏡子は女から男へと少しずつ変わっていき、
そんなある日、級友らから水泳の授業はどうするのか問われ戸惑っていると、
鏡子が男子の水着に着替えていくが、

「お、小野、お前・・・」
「少し胸が膨らんでるけどほぼ男だし。」
「その理屈だと小林は女になるよな。」

満が女子の水着に着替えてプールへ向かうと、

「満子ちゃん、余計な出っ張りがあるけどほぼ女になっているね。」
「お、小野・・・君、そんな事言わないで。」
「小野君じゃなくて鏡って呼んでくれないと。」

かなり小さくなったとはいえ股間には陰茎や睾丸が存在しているが、
後天性性転換症を発症してから膨らんできた胸に合わせるように、
臀部が丸みを帯びて、対照的に腰が括れてきており、

「鏡君、胸揉まないで皆が来ちゃう。」
「困っている満子ちゃんの顔も可愛い。」
0200名無しさん@ピンキー2024/03/15(金) 20:32:47.89ID:ulpqRrAu
それから数日、

「満子ちゃん、授業が終わったら屋上でね。」
「う、うん。」

屋上へ向かうと、

「(鏡君、胸がすっかり真っ平にそれから・・・)」
「満子ちゃんも脱ぎ脱ぎしちゃおうか。」

下着以外の衣服を脱いでいくと、

「股間がすっきりして完全に女だね。」
「鏡君、そんなに触られると・・・」
「かなり濡れてきているね。」
「鏡君のだって大きくなっているじゃないか。」

大きく反り返っている陰茎に触れていくと、

「も、もう少し丁寧に触ってくれないかな。」
「これでおあいこだよ。」
0201名無しさん@ピンキー2024/04/15(月) 21:32:47.37ID:7fiJSGzf
純とかおる

高校生の純とかおるは1日おきに性別が入れ替わってしまうので、
制服などを共有しており、

かおる「検診とか嫌だな。」
純「太ってきた・・・叩く事ないだろ。」
かおる「まだ女心を分からないってね。」
純「かおるこそ男心ってのが分かっているのか。」
かおる「そ、それは・・・」

かおるは男になった際、勃起したりすると戸惑う事があるが、
純の提案で全裸になろうとしたら純は女、かおるは男へと変わってしまい、

かおる「また大きくなって、皮が剥けてきた。」
純「胸が重いし、股の辺りが寂しい感じなのはまだ慣れないな。」
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