見える子ちゃんでエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2021/10/11(月) 16:43:01.13ID:RVLIgjn6
二話目にしてハマったので勢いで建て
見える子ちゃんのエロ妄想を語り合いましょう
ss大歓迎です
0003名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 20:26:37.72ID:afOUhUwo
風呂の回がきたら、弟君とのおねショタの薄い本が出てきそうな予感
0004名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:20:50.22ID:y0Dubr9O
スレが建ってまだそこまで間もないですが早速SS投下させて頂きます
2話のハナとみこが保健室を後にした後、実は木戸先生が……というエロ妄想ものです
0005名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:22:31.78ID:y0Dubr9O
「…なんでもいいから早く教室に戻りなさい」

ハナに取り憑いた乳揉み魔のスケベ悪霊を祓おうと保健室でみこがあれやこれやとイチャイチャ…ではなく奮闘をしていた所に保健室の美人教諭である木戸が入ってきた。
既に授業は始まっている為に、木戸はみことハナを教室に戻らせるのであった。

しかし見えてはいけないものが見えるみこはしっかりと見てしまった。
ハナに取り憑いていた乳揉み魔がそのたわわで豊満な木戸の巨乳に移っていくのを…

(保健室…木戸先生と『アレ』で二人きりになっちゃうわけだけど…大丈夫かな…)

みこは一人…正確にはあのスケベ悪霊と二人きり状態となってしまった木戸の身を案じる。
しかしハナに急かされたみこは(普通の人は悪霊に何かされても気づかないはずだし、大丈夫なのかな…)と自分に言い聞かせ、保健室を後にしてしまうのだった。

───

「はぁ、全くあの子達ったらなんでここにいたのかしら…?」

そう呟きながら木戸は椅子に座り、机に向かってPCを起動する。
生徒全員分に配る保険便りを製作しなくてはならないのだ。
ソフトを起動して木戸は保険便りの作成を始めた。
……その大きな乳を乳揉み悪霊に強く揉みしだかれていることも知らず…

「フヒィ………!…フゥーッ、フゥーッ……!!」

悪霊の気味の悪いニタニタ顔、その頬が更に吊り上がる。
ぐにんぐにんと、力が籠った手つきで巨乳のふわふわで柔らかな感触を楽しむその厭らしい手は千切れてしまいそうな勢いで乳を引っ張った。
普通ならば痛みで悲鳴を上げてしまう位好き放題に乳を弄られているのに、やはり木戸は何事も無いようなリアクションだ。
事実、木戸からすれば本当に何事もないのだから当たり前だが。

「フヒィーッ…フヒィー…ッ……!!」

大きな胸に、太く魅力的な太腿に絡み付いた腕がぐにぐにとそのたわわを支配する。
その猥行はさらにエスカレートしていき、その手はついに木戸の防備とするには薄いその服を剥ぎ始めた。

(…………?なんでかしら……妙に身体が重い……疲れてるのかしら?)

ぷるんっ!と木戸の美しい曲線を描いた大きな乳房が悪霊の前に晒し上げられた。
厭らしく揺れたその乳は蛍光灯に淫らに照らされ、桃色の実に美味しそうな乳首がピンッと主張していた。
自分の体調が少しおかしくなっている事に木戸はうっすら気づく、が、自分が今己の乳を外に、悪霊にさらけ出している事にはやはり全く気づかない。
ここに第三者が入ってこようものなら大変なことになっているだろう。

「フゥーッ!!フゥーッ!!オッ……パイ……オッ……パ…イ……!!」

興奮の余り臭い息を撒き散らしながら悪霊はその顔をその大きく柔らかなメロンに押し付け、そして頂点のほんのりと赤い豆におもいっきり吸い付いた。
乳が悪霊の顔の形に歪み、じゅるるるっ!!ジュウウウウッッ!!と大きな唾液音を立てながら乳首が吸い上げられた。
片方の手が空いた乳房をより強く揉みしだく。

(なんだかどんどん身体が重くなってる…保険教諭の私が自分の体調管理が出来ないだなんて…これじゃ生徒に笑われるわ…)

何故か息が荒くなり、その場から動けない木戸。
身体の内側が異様なまでに熱い。
身体ががくがくと震える。
ただ事ではないと自分でも分かっているのに、何故か、何もすることが出来ない…

「フヒッ………オ…マ………ンコ………オマ…ン…コ…………!」

触手のような腕が木戸のスカートの中に入り込み、そしてオトナっぽいパンツを剥ぎ、タイツを破き、もう既に液の滴る木戸の大人オマンコに中指を刺し入れた。

「───ッッ……!?な……に……これ……?私の身体……絶対……ヘン……っ……」
0006名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:23:32.89ID:y0Dubr9O
自分の膣内に指を入れられた瞬間、木戸は゛誰もいない部屋で一人゛大きな声を出してしまった。
何故か股からはじゅぷじゅぷと液が溢れ、身体がジンジンと響く。
他に誰もいない保険室で一人、木戸は自分の甘い声を必死に押し殺す。
がしかし、悪霊は一切の容赦なく木戸の膣内で最も気持ちの良くなる箇所をガンガン激しく責め立てた。

「─────ッあッ…!?だ…メぇっ…ぁぁぁっ…!」

(どうして!?どうして私のオマンコ、こんなに疼くの…!?どうしてこんなに…気持ちいいの…ッ…!?)

木戸はとうとう喘ぎ声を押し殺す事を諦めた。
強すぎる快感に木戸はただ翻弄されるばかりだ。
困惑と恐怖と快楽がひたすら彼女を支配する。
ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅと膣内で愛液がかき混ぜられては泡立ち、実に淫らで厭らしいカクテルが作られていた。
そしてスパート。
指で気持ち良い所をさらに強く激しく刺激してやれば…

「ぁっ、あっぁぁぁっダメ、ダメダメダメイクッ!学校なのに学校なのにィっ、イッちゃう…ッ、オマンコイッちゃぅぅっ…ッッ!!」


ブプッ、プシュッ、ブシュゥゥゥゥゥゥッッ!!


「─────ッあッッ……っ…!?」

派手に潮を吹き、保健室の床を汚した。
艶やかに盛大に喘いでしまったものだからもしも廊下に人がいたら…?
という不安が沸き上がるが…
鬼畜変態悪霊の猛攻は止まらない。

「…フーッ…!フーッ………!ハ…ラ………マセ…ル…ッフゥーッ……ウ…マ……セル……ッッ!」
0007名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:24:20.82ID:y0Dubr9O
腕で椅子にM字開脚でがっしりと木戸を固定する悪霊の股ぐらにはどす黒く、猛々しく勃起した恐ろしいチンポがそそり立っていた。
吊り上がった口からはヨダレがダラダラだらしなく垂れ、理性もなく己の欲望に忠実なそれは目の前のオンナを徹底的に犯し尽くそうとしていた。
濡れるマンコ口に亀頭を押し付けそのまま…

ズブブブブッ……!!

「──────ッッ!?!?!?アッ…がぁ…ッッ……!?」

突き挿れる。
声にならない悲鳴が木戸の口から出た。
もしもこの場にみこが居たとしたらみこは変態悪霊にレイプされている木戸を見て、何かアレコレしようとしたのかもしれないがこの空間には他に誰もいない。
つまりはこの状況、保健室で゛一人゛木戸がいきなりストリップをし始め、そのまま゛一人゛高らかに淫らな声を上げている…ということになってしまうのだ。

「あっ、あんっ、やっ、ぁぁぁんっ!なんで……っなんでっ、ぁぁぁっ!!」

悪霊の幹のようなチンポが木戸のマンコを突き犯しまくる。
膣襞がチンポに絡み付き悪霊に多大な快楽を与える。
「フヒッ……!ウ…ッ…ヒッ……!フウッヒィッ…!!」と汚いヨダレと息を吐きながら気色悪い声を上げる悪霊はさらにピストンを激しくし、締め付けの強くなるオマンコの感触を楽しんだ。
木戸の濡れ濡れの名器はその恐ろしいチンポに震え上がるかのように、さらに締め付けを強くしていく…

「あんあぁんっぁぁっはぁっ!あぁうぅんっ!!気持ち…良いっ…!!もっと…もっとぉ…っ!」

恐怖と困惑を掻き消す強い快楽。
醜悪な化け物に犯されているとも知らずただ無から与えられる強烈な快楽に次第に木戸は溺れていく。
無垢な生徒の学舎であるこの学校で一人のオンナが乱れに乱れきっているのだ。

「もっと!もっと!もっと気持ち良くしてっ!私のオマンコ、よがらせてぇぇっ!!」

誰かに聞かれてるかも分からないというのに淫らな言葉を叫ぶ。
もしかしたら上の階で何も知らずにいつも通り授業を受けている生徒にもその声が聞かれているのかもしれない。
そんなふと頭の中に沸いた恐怖の念がきゅんと、チンポをまた強く締め付けた。

「あん、あんっ、やぁぁっ、あんっはぁぁんっ!!気持ち良いのぉっ!オマンコッ、気持ち良いのぉぉっ!!」

大口を開けて顔を赤く恍惚させ、ヨダレを垂らして快楽を享受する木戸。
そしてマンコもまた大口を開けてトロトロになった中の無数の膣襞の構造をさらけ出している。
やはり保健室には木戸一人しかいなかった。

「奥っ!奥当たってぁぁんんはぁんっ!オマンコの奥気持ち良いぃっ!!感じちゃうのぉっ!!」
0008名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:25:10.17ID:y0Dubr9O
バルーン現象によって降りてきた子宮の入口を何かにガンガン突かれ、木戸はだらしなく喘ぐ。
生徒には決して見せられない霰も無い姿だって、゛一人゛なのだから堂々とその姿でいられる。
快楽で力が抜け椅子から崩れ落ちてしまいそうだが、何故だか崩れ落ちることはなかった。

「あっ、ダメッ、イクイクイクッ!!ダメぇイっちゃうぁぁっんんはぁぁひぃぃぃッッ!!」

身体が燃えるように熱い。
奥から何か込み上げてくるのを木戸は感じた。
絶頂。
木戸は見えない何かに滅茶苦茶にオマンコを突かれ、イこうとしているのだ。

「フゥーッフゥーッフゥーッフゥーッ……!!ハ…ラマ……セ…!!セ…ック…ス…ナ……カ…ダシ……ッッ!!フゥー…ヒィヒィヒィィッ……!!」

醜悪な化け物が奇声を上げた。
腰の打ち付けはより早く、より強く。
チンポをマンコの奥に何度も何度も何度も何度も打ち付ける。
結合部からは汁が迸り、チンポを引き抜く度につられるようにマンコ肉も外側に引っ張られた。
そして最後に奴がおぞましい奇声を上げれば…


「イギヒヒヒヒヒヒヒヒィィィィィッッッ─────────────ッッ!!」


「あぁぁっイクイクイクッッ、イッ…クゥぅぅぅぅぅっ…!!!」


ドビュルルルッッ!!ビュブッ!!ビュボォッ!!ブビュルルルルルルッッ!!


「───────ッッあぁッッ………………!」

子宮の中を黄ばみきった薄汚れた白い一閃が駆ける。
するとそれは子宮の中をどんどん満たしていく。
ドクッ……ドクッ……ドクッ…と自分の中が何かで満たされていくのをかすかに木戸は感じた。
そして中出しが終わる頃には空だった木戸の子宮はパンパンに汚ならしい液で満たされ、たぷたぷとなっていた…





「──────……あ…れ……っ……」

ハッと、木戸の意識は覚醒する。
「私……さっきまで、何を……?」
辺りを見回してみても映るのはいつもの見慣れた保健室。
机の上のPCはソフトを立ち上げてからまだ何にも手がつけられていない。
そう…保健室にいた生徒を教室に追い返して、自分は保険便りを作る為にこの椅子に座って…
これと行って特に何にもおかしくはないはず、なのに何故か…木戸は内心、謎の違和感のようなものを感じていた。

(私…何か…何か大変な目にあっていたような…?)

しかし、いくら考えてみてもその違和感の正体が何なのかは掴めないままなのであった。
0009名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:27:37.83ID:y0Dubr9O
───数日後───


「────でさー、その時いきなり怖いのがバァーッて出て来てさぁ、もうびっくりしてテレビに思いっきり──」

下校時刻、ハナとみこが校内の廊下を談笑しながら帰路につこうとしていた。
ハナは昨日の夜に見た心霊番組の事について何やら色々話しているが、その内容はみこの頭には全くと言っていい程入っていない。
何故なら…

(なんか…いつの間にか凄い増えてるんだけと…)

みこが妬む位発育の良い身体に気味の悪い化け物が取りついている、というのはこの際いつものことだからまだいい。
…明らかにその数が増えているのだ。
最初は化け物一体だったのが日を追うごとに増えていき、今は6体もの赤子位のサイズの化け物がみこの身体に取りついては大きな胸を強く揉みしだき、服越しに乳房にかぶりつき、太腿に頬擦り
し、頬を舐め、耳にむしゃぶりつき、スカートの中に腕を突っ込んで何やらもぞもぞやっている。
目を覆いたくなるような凄惨な光景なのだが当のハナ本人は至ってケロッとしている上に対処の仕方もわからないのだからどうしようもない。
みこは極力それを目にしないようにしながら歩いていたのだが…


ズルルルッ…ビシャァッ…!……


突然おぞましい水音と共に何かが床に落ちた。
…それもハナのスカートの中…つまり、ハナの股ぐらから…

「えっ……」

絶句するみこ。
「どうしたの?」と本当に何にも知らないハナがみこに不思議そうな顔を向けている。
しかしみこが言葉を失うのもムリは無かった。
ハナの股ぐらから落ちてきたもの……それは赤子だった。
しかし赤子というにはそれはあまりにもおぞましく汚れた醜悪な化け物で、まるでキモいおじさんの如く下品な笑みを浮かべていた…。

「げ……ヒ……げ、ヒヒィ……ッ!」

そしてその小さな化け物は産み落とされてすぐさま母親?のハナの身体に飛び付き、ハナの安産型の尻に掴まっては服越しにジュルジュルベロベロと舌でヨダレを塗りたくり始めた。

「みこ?本当に大丈夫?顔が真っ青だけど…もしかしてまた貧血?保健室行く?」

「……は。ははは…………その、ちょっとトイレ行きたくなっちゃったから……先に校門で待ってて……」

そう言い切る前にみこは猛ダッシュで逃げるようにその場を後にした。

「?……変なみこだなぁ」

そう呑気に言うハナの身体には7体もの化け物がその豊満な肉体を思い思いに犯していた。

0010名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:29:26.76ID:y0Dubr9O
「──はぁっ……はぁっ……」

(イヤ無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!何なのアレ!?!?なんでハナが化物の赤ちゃん産んでるの!?!?もう何なのこれ本当にムリだってば!!)

吐き気を催してしまったみこは女子トイレの便器の中で上がってきたモノを吐き出してしまった。
突然見えてはいけないものが見えるようになってからは色々と散々な目に合ってきたがさっき見てしまったものはその中でもトップクラスに位置する位にショッキングだった。
思い出しただけでまた胃の中の物が込み上げてくる…
冷や汗がたらたらと流れ、水道水で洗い流したはずの口があっという間に乾いていた。
そしてうなだれていたみこが顔を上げ洗面台の鏡を見た時また、みこは見てはいけないものを見てしまった。


「ア…………ア……鐚……ミ……え……テ…る………?」


化け物。
薄気味の悪い薄ら笑いをニタニタと浮かべた化け物。
みこはその身を強張らせてしまう。


「…………あー……そういえば校門のところでハナをまたせてたんだったなー。はやくいってあげなくちゃなー……」

(知らないフリ知らないフリ知らないフリ知らないフリ知らないフリ知らないフリ知らないフリ知らないフリ知らないフリ……)

化け物はみこに対して「見えてる?」と聞いてくる。
前にも同じような事があったがその時は知らないフリをすることでなんとか切り抜けたのだ。
だから今回も同じようにしていればなんとかなる…そう思った。

のだが……


「ミ……ゑ…………テる…………」


そうボソリと呟くと化け物は体から無数の触手のような腕を出し、みこの身体をガシリと掴んだ。


「っ──────!??!」


口を塞がれてしまったみこは悲鳴を上げることすら出来ない。
そしてろくに動くことすら出来なさそうな見た目と裏腹に素晴い動きでその化け物はみこを捕まえたまま女子トイレの個室の中へと拐ってしまった……

そして…それから間もなく、その個室からからみこの絶望に満ちた悲鳴と、艶やかな喘ぎ声が響き渡ることとなるのであった。

──

化け物に何かされたとしても、普通の人間にはそれがわからない。
例えどんな事をされようとも。

化け物は生きた女の身体の中に自分の子を仕込み、そして仲間を増やす。
こうして、おぞましく醜悪な化け物は次々と増えていくのだ。

この学校の女は生徒であろうと教師であろうと皆、自分が知らない内に化け物の子を孕まされ、そして自分の知らない内に化け物の子を産み落とし続けていた。

みこはとても不幸だ。
見えなくてもいいこと…

知らなくてもよかった事、知らない方がよかったことを、知ってしまったのだから……

おわり
0011名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 21:31:09.44ID:y0Dubr9O
以上です、読んで頂きありがとうございました

二話は最初の方でエッチなシーンが多くてずっとムラムラしながら見てたのですが自分の超タイプな木戸先生がおもいっきり胸を揉まれてるシーンで自分の中の何かが切れて勢いで書きなぐりました
0012名無しさん@ピンキー2021/10/14(木) 22:31:06.38ID:afOUhUwo
GJ
0014名無しさん@ピンキー2021/10/17(日) 09:32:00.92ID:er0Z63eN
ホラー物が好きで、アマプラでみたんだけど
なんか随所にエロを煽る表現あって、、正直?となった
13日の金曜日とかでも必ず裸体がでてくる、あれな感じなのかな
0016名無しさん@ピンキー2021/10/18(月) 00:56:13.89ID:aqoIGwi7
今回はエロ要素控えめでシリアス分強めな回だったね
こういうスタイルも好きよ
0018名無しさん@ピンキー2021/10/25(月) 01:52:09.37ID:4ifZGbf5
今回のみこちゃんのフルヌードがドチャシコ過ぎてもう見ながらヌいてしまった
0019名無しさん@ピンキー2021/11/11(木) 17:55:13.45ID:NmVAUc2z
見えてるのに見えてないフリをしすぎて悪霊に淫乱化する呪いにかけられて母親と風呂でレズちゃう
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