【アニメラノベ】きちゃった☆その1【創作】
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0001名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 13:31:08.01ID:b705F+p9
スレタイのとおりです。アニメ・ラノベ中心ですが、その他、なんでもありで
おねがいできればと思います。あとdat落ちスレの一時退避、完成用、
テーマスレを立てる前の投下テストにも、ご利用ください。

また、もう一つの目的として、小説、ネームなどの書き方の練習、
その他の作文、書き物の練習用、メモ書きもできるスレと考えてます。

では、よろしく、おねがいします

関連スレ

【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268023373/
0003名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 13:33:39.45ID:b705F+p9
「ずっと、好きだった、愛していた、尊敬して、頼りにしていた」
「甘えたかったのに、どうしても、できなかった、わたし、不器用だったね、女の子なのに」
「でも、無理だよ、だって、きらわれていたんだもの」
「ちがう、関心すら、もたれていなかったんだ(×、わたしだって女の子なのに)」

「守る?うそつき、まもるんだったら、その前に好きになってよ、女の子だってわかってよ」
「こわかった、これ以上きらわれて捨てられたくない」
「いわない方がいいの?平穏な日々を失いたくな(かった)い」
「こころがからだが求めていた、ああ、こんなことしちゃだめなのに」
「自分でして、ひとりでして、慰めて、あきらめてた」
「わるいこと、はずかしいことしてた、何度もいった、でも、遠くなる、はなれていく」
「だって、あんなすてきな人にキスされて、あんなに一途な人にプロポーズされて」
「いや、やめてよ、どうして、わたしの前でそんなことするの?」
「みせつけないで、おねがいだから」
「どうして、こんなに好きなのに振りむいてくれないの?」
「こころがいたい、つらい、くるしいの、せつないよ」
「いやだ、いつ死ぬかわからないのに、片思い、一方通行のままなの?」
「さびしいの、いやよ、かなしいのも」
「どうしようもなかった、この気持ち、だから、わたしは、自分に試練を課した」
「わたしの愛がどれだけつよいか?ほんものか?」
0004名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 13:39:01.19ID:b705F+p9
「わたしセックスしてた、彼以外の男たちと、たくさんの人たちと」
「彼が、童貞だってしってて、先にセックスした、経験した」
「先に大人になった、女になった、ごめんね、あなた」
「でも、追い越してないよ、どうして、いまも、となりにいるの?」
「わたし、なんて、おろかな女なの?」
「たった一人のあげたかった人にあげられなかった、永久になくした」
「でも、ちがう、経験して女になって、抱かれて体が反応しても、みたされなかったの」
「わたしの彼への愛の方がほんものだってわかったんだもの」
「彼を思って泣いていた、涙がとまらず、こころがふるえた、何度も何度も愛してるって声にだしていっていやされた」
「彼を思ってうずいていた、火照りがさめず、指先がぬれた、何度も何度もされるの想像していってみたされた」
「裏切ったりしてない、いちども忘れたことなかったよ、彼のこと」
「わたし、乗り超えたんだ、愛の試練はおわったんだ」
「だって、わかったんだもの、わたしのいちばん大事な愛しい人」
「だから、いまからいうよ、勇気だすの、正直に、素直になるって決めたから」

「わたし、自分のはじめてなんてどうでもよかったんだ、彼のはじめてがあればいい、しあわせなの」
0005名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 13:42:16.50ID:b705F+p9
「わたし、知ってるよ、あなたが童貞なの、童貞なんだよね、あなた」
「黙ってるところが童貞、言い返せないところが童貞、気にしてるところが童貞」
「かくそうとしてるところが童貞、まるわかりなところが童貞、顔が真っ赤なところが童貞」

「だから、押し倒されて無理やりされて、奪われちゃうのが女の子なの?ねえ?あなた?」
0006名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 14:00:41.98ID:b705F+p9
「最初の夜にセックスしたけど、バージンでしょ?気つかったどころじゃなかったわ」
「彼女に、恥かかせるわけにはいかんもんな、はじめてするんだからさ」
「でもさ、自分で脱いでて、あせって?かなり、あわててて?下のときすっころんで」
「中身やおしりのも、みえちゃって、怪我とかも心配じゃん?せっかく、初セックスするのにさ」
「さっきもいったけど、はじめてなんだから、あと、とにかく、相手傷つけないようにさ」
「横になってから脱ごうっていったら、ごめんなさいって座り込んじゃって、そりゃ緊張するわな」
「きらいじゃない、むしろ、好感?くすぐられる?いいじゃん、初々しくて、愛おしいよね」

「ベッドでも体かちかち、胸さわっただけで潮ふいて、でも、感度いいのは長所だよね」
「ああ、ただ、これも、絶対、秘密だぞ?彼女も、女子なんだからさ」
「なれてないでしょ?だから、これからキスしますとか、ナビゲーションしてさ」
「キスするときは、ためらってたな、すこし、泣いてたなあ…ううむ…まあね…」
0007名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 14:01:11.33ID:b705F+p9
「でも、舌絡めると、むこうも吸いついてきて、キスの味がわかったんだろうね」
「腕まわしてつかまってきて、甘い匂いやふくらみの感触と体温がつたわって、かわいいよね」
「こっちも、がぜんやる気になって、なんていうか、犯したいというかさ」
「お互いうちとけて、自然に愛し合えた、前戯とか?何度かいかせてあげて?いってもらって?」
「かなり痛がったわ、小ぶりなお口で、下の方ね、おもらしや中ので、盛大にぬれててもさ」
「時間かけて、ゆっくり入れた、出血はなしね、まあ、よくわからん、治ったのか?は」
「でも、だんだん、よくなってきて、自己申告もさ、声も言葉もいい感じ、息が顔にかかるし」
「ぜんぶ入ったっていったら、小さい声がでて、穴がぴくぴくってしめつけてきてさ」
「いったんだよ、俺が声かけたんで、反応しちゃったんだわ、もう、かわいくて」
「かぶさってちゅーした、まあ、息があらいから、口はなすと、あつい息がかかってきた」
「わたしだけ、いっちゃったって、すこし、涙ぐんでた、べろちゅーのおねだりもあったなあ」
「まあ、そんな感じ、その夜は、朝方までしてた、お口でのご奉仕もしてくれて、感動したわ」
「華奢だけど胸もきれい、おしりと脚は厚みはあるし安産型?でも脚長いからバランスはいいね」
0008名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 14:02:41.14ID:b705F+p9
「彼女の気持ちも体も、スムーズに迎え入れる準備がととのってたわけ」
「いや、それは、俺のは、最初はしなかった、無理っしょ?また、緊張させたくなかったしな」
「でさ、おれも、ぎんぎんで、入れたいってさ、セックスしよう、ひとつになろうって、いえたわけよ」
「そのまえに拡げてもらってたけど、彼女の割れ目の小さいあそこにあててさ」
「ゆっくり入れていった、入れるよってナビゲーションしたら、ぎゅって目をつぶった」
「かなり痛がってさ、ぬれて、おしりまでしたたって、洪水みたいだったけどさ」
「痛覚?鈍くならないようだね、あれするときはさ、なんでかね?なに考えてるの?未来人?」
「もともと、小柄だし、まあ、俺のがでかいのもあるが、いや、それは相手によりけりだろうけど?」
「とにかく、彼女には、大きすぎたかもな、わるいことした、でも、もう、彼女が、愛しくて」
「入れたい、ひとつになりたい、犯したい、でも、やめてって、中止の声があがったら」
「もちろんやめた、それだけ、彼女が、事だとおもってた、男なら、みんな、同じことするよ」
「無理にするなんて、まあ、無理やり押し倒されて、されて、奪われちゃうのが女の子だけどな」
「やめた方がいいか?おした方がいいか?男だったら、だれでも、判断つくよ」
0009名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 14:03:10.04ID:b705F+p9
「レイプなんて、くずのすることだけど、それはおいといて、彼女も大変だったと思うよ」
「でもさ、受け入れてくれたわけ、彼女は、穴もめいっぱいひろがって、がんばってたよ」
「そう、子ども産むときはもっとひろがるけどな、それは、そっちのが痛いだろうよ」
「けど、いまは、セックスのときな、痛みはさ、いろいろあるわけ、穴がひろがって」
「膜がやぶれたり、中がこすれたり、まあ、もろもろ、あって痛いんだよ」
「とにかく、ゆっくり、入れて、最初は、先、まあ、すこし、はいったくらい」
「動いていいかきいて、ならしていくわけ、だって、ならさないと」
「先に進まないし、いつまでたっても、気持ちよくならない、俺も彼女も」
「気持ちよくなってもらいたいんだよ、だから、段階をおって、ひろげてはいくわけ」
「ゆっくり気持ちよくなっていいんだからって、はげまして、すすめていくわけ」
「半分くらい入れて、ゆびでクリちゃん、ちんちんで上の部分をこすってあげると」
「よくなってきたと教えてくれた、声や言葉もかわってくるわけ、呼吸もはやくなるしさ」
0010名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 14:05:28.92ID:b705F+p9
「キスしてって、おねだりとかな、かわいいし、すごい、興奮ものだわ」
「かぶさったとき、目はそらしてたけど、こっち見てもらって、めがあったけど」
「目が、気持ちいいのをもとめてるんだよね、ほっぺも上気してて」
「吐息がもれてて、そのあと、あつい息がかかって、キスして」
「向こうから、舌絡めてくるわけ、その間も、背中にまわしてたうでがきつくなって」
「だきついて、脚もひろがってたのが、先から腰にまわして、体全体でしがみついてきて」
「うれしいよ、すごく、感じて気持ちいいんだなって、だから、俺の動きに合わせて」
「積極的に腰うごかして、抱きついて、はなしたくないんだよ、彼女も俺も」
「体かさめてきっちり合わせていたいって、どちらも思ってるんだよね」
0011名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 18:59:12.63ID:b705F+p9
わたし、かれが死んでといえば、すぐ死ぬ、よろこんで死ぬの
でも、かれが生きてといっても、それは絶対無理、できないっていう、

わたしを死なせてと、彼に、おねがいする、だって死ぬのがいちばんなのだから

わたしが死んで、悲しんでくれるのは、つらいけど、愛されているの、知ってるもの
わたし、それ以上の気持ちをもらえるのね、ありがとうね、愛してるわ、あなた、

わたしが、生きていたら、いくつもの悲しみが、あなたを、くるしませるかもしれない

わたし、そんな、多くの悲しみを、あなたに背負ってほしくないの、ごめんね、わがままいって
だから、あたしが死んだ、そのいちどだけ、かなしんでくれれば、わたし、それで、むくわれるよ

そして、悲しみが、それで、終わってくれたら、おねがいします、わたしをわすれてね、
いつか、だれかが、あなたを、いやしてくれると信じて、死ぬから、これもわがままね

そう、その気持ちさえ失うと分かっていても、消えてしまう瞬間まで、わたし、ねがってるよ

ありがとう、あなた、大好きよ、愛してるわ、あたし、しあわせよ
0012名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 19:01:59.92ID:b705F+p9
わたしがえらんだこと、こんなおろかなこと、
だれもかんがえない、だれも認めないだろう

だけど、わたしは証明したいの、愛を、愛のために
この無垢な体は、時がたてば壊れてしまうわ、でも、

捧げることがかなわないなら、だれにも奪われたくないの

わたしの愛と純潔を
0013名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 19:02:33.02ID:b705F+p9
わたしが、もっと強ければ、他にできることがあったかもしれない、
けれど、わたしはよわい、わたしはかしこくない、

こんなわたしだけど、わたしにできるいちばんのことを、わたしはえらぶ

悔いはないわ、これが、わたしが望んだしあわせだもの、
わたしのみじかい一生で、これ以上のしあわせはないの、本物のしあわせなの

おとうさん、おかあさん、友だちのみんなが悲しんで、泣くのだけはつらい、
でも、知ってる、つらいという気持ちそのものを、わたしは失うことを

あなたへの愛と純潔、それ以外、ぜんぶ失ってかまわない

おとうさん、おかあさん、いままでずっと、ありがとう、愛してるわ、ごめんなさい、さようなら
友だちのみんなも、今日という日まで、ありがとう、大好きよ、ごめんね、さようなら

そして、あなたへ、最初で最後ね、わたし、あなたって呼ぶ

さよならだけど、あやまらなくていいよね、

だって、わたし、あなたの前で素直になるの、恥ずかしいんだもの

わたし、不器用だったね、女の子なのに、
0014名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 19:03:00.51ID:b705F+p9
なんて、また、甘えちゃったね、でも、わたし、あなたを愛してるよ、
あなたのことが好きで、大好きで、ほんとうによかった、うれしいの

わたし、しあわせよ、あなたに、わたしの愛、ううん、わたしの、いまある全部をあげるわ

ずっと、愛してる、いつまでも、かわらず、愛してる、愛しています

この言葉を、あなたが聞くことはないの、知ることもないの、
でも、いいの、わたしが知っていれば、それでいいんだもの

うん、わかってる、それ以上を望んじゃいけないこと
そうよ、わたし、これから死ぬから、あきらめなきゃいけないよね

誰のせいでもない、わたし自身の死だもの、
愛のために死ぬともいえないね、でもそれでいいの

わたしの死があなたの重荷になるのは絶対いや
そのために、わたし、うまく死んでみせるわ、きっと
0015名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 19:03:45.00ID:b705F+p9
あなたの自由をうばう鎖と足掛せには決してならない

こわくない、あなたが、この世界の、どこかにいるって知ってるだけで、安心して死ねるの
大丈夫、苦しまないから、いたくないように死ぬから、こわくない、わたし、こわくないよ、

あなた

おわかれがちかづいてきている、さようなら、あなた、ありがとう、大好きだよ、愛してるわ

わたし、あなたにあげたかったもの、ぜんぶ守れたよ
あなたが好き、だれよりも好き、あなたを愛してる、だれよりも愛しています

…さよ…なら…また…あい…た…い…よ…
0016名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 19:05:25.41ID:b705F+p9
お兄ちゃんがはじめてだったんだね、おねえちゃん

ちがう、おねえちゃんに、はじめてや一番目なんて、意味がない

お兄ちゃんとだけ、お兄ちゃんしか望まない、お兄ちゃんしかえらばない

おねえちゃんが、自分で決めて、選んだんだね

なんて純粋でつよいんだろう、なんてきれいでほこり高いんだろう、

こんな女の子がいたなんて

いや、やけるよお、でも、おねえちゃんなら、あたし、かまわないよ、うれしいの
お兄ちゃんとおねえちゃん、二人のしあわせは、あたしのしあわせなんだもん、
0017名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 19:09:07.21ID:b705F+p9
おこったりしない、ぶったりしない、お兄ちゃんがあたしに暴力、乱暴なんて絶対ない

押し倒して乱暴するのはいいのに、あたし、おこらないよ、かなしくないよ?お兄ちゃん?

押し倒されて無理やりされて、奪われちゃうのが、女の子なの、わかってる?お兄ちゃん?

いつになったら、あたしのこと、押し倒してくれるの?まってるんだから?お兄ちゃん?

えっ?ちがう?どういうこと?お兄ちゃん?も、もしかして、おかあさんと海行ったの?

ちがう?じゃあ、やっぱり、おねえちゃんなの?でも、そんなのだめ、絶対だめ、超NG、

おねえちゃんとだけは絶対だめ、おねえちゃんとするのは、結婚してからだよ、しょ、初夜にして

お、おねえちゃんとの結婚?う、うん、ゆ、ゆるす、例外中の例外よ、ほかの女だったら、ころすから、

女の方をころすにきまってるでしょ、お兄ちゃんと結婚するのは、おねえちゃんか、あ、あ、あ、あたしよ

あー、はずかし、で、なんだっけ?ああ、押し倒すね?じゃあ、はい、押し倒して?お兄ちゃん?

あたしが、格闘技しよ?とかいって、押し倒しちゃおうかな?ねっ、お兄ちゃん?

格闘技ごっこしてて、妹のパンティが擦り落ちたら、はめはめしてね?お兄ちゃん?

ブラ外れたら、下もおろしちゃっていいんだよ?お兄ちゃん?でも、破らないでね?

はいてないより、脱がしたいでしょ?妹もね、脱がされたいんだよ、お兄ちゃん
0018名無しさん@ピンキー2022/05/25(水) 16:02:36.89ID:m0IvaxJU
「男とは美少女にお兄ちゃんと呼ばれたい生き物である」って?
たまにわいてくるよね?かわいそうな人が

実の姉もふくめて(もちろんセ〇クスしてますが)、
おねえちゃん、姉キャラが好きな俺は、あんまり、ぴんとこない

でも、妹もさ、いいと思うよ、リアルの妹もふくめて、妹キャラも好きではある、
妹は、隙あらば、お兄ちゃんっていって甘えてくるし、でも、

ごめんな?お兄ちゃん、おねえちゃんを愛してるんだよ、うらむんだったら、おねえちゃんの方ね?
俺、おねえちゃんのおとうとだから、それだけでさ、かなわないわけ、まけちゃうんわけ、

でも、はじめてはお兄ちゃんが押し倒して奪ってあげたし、いつでも、相手してあげるから?
そう、いつか、おねえちゃんを超える日がくる?って、お兄ちゃん、期待してるから

それは、別として、俺の妹レベルのいい女は、あんまり、いない、自慢じゃなく、厳然たる事実

そんなこと言ってるから、リアルで彼女ができない、リアルの妹属性っ子もはなれていく
そもそも、美少女って何?誰?まさか雑誌の読モやってるような、女?あれ美少女じゃないだろ
みためも平凡、こころが汚れてる、俺の妹くらいいい女なら、そうかもしれないけど、
いったように、めったにいない、あと、やっぱ、美少女なんて、きもい呼び名は禁止ね

美少女じゃなくて、ふつうに女の子でいいんだ、それだけで、魅力的なの、本物は、
持ち上げると読モみたいな低レベル女子が勘違いする、舞い上がって、
天狗になる、だから、女の子は、厳しく、しつけないと、それくらいでいいと思う

現実は厳しい、あまくない、

アニキャラは、現実背負ってない、汚れてない、急に生理も来ない、スカートの中からっぽだけど
0019名無しさん@ピンキー2022/05/25(水) 17:43:55.74ID:m0IvaxJU
世の中、けっこう、ロり、美少女、妹ちゃんキャラ好きな人多いよね

実の姉(もちろんセ〇クスしてますが)もふくめて、おねえちゃん、
姉キャラが好きな俺は、あんまり、ぴんとこない

でも、じつは、ロりという属性?を外せば?リアルの妹もふくめて、
妹キャラも好きではある、妹は、隙あらば、お兄ちゃんっていって甘えてくるし、
ただ、俺の妹レベルのいい女は、そうそうは、いないんだよな、自慢じゃなく、厳然たる事実ね、

だけどさ、「男とは美少女にお兄ちゃんと呼ばれたい生き物である」とかいってる、
かわいそうな人がネットにはいるんだよな

そんなこと言ってるから、リアルで彼女ができない、リアルの妹っぽい子も、はなれていく
そもそも、美少女って何?誰?まさか雑誌の読モやアイドルやってるような、女?
あれ美少女じゃないだろ、みためは平凡、無個性、こころ汚れてそうだしさ、
俺の妹くらいいい女は、みためもこころもきれい、まあ、めったにいない、

おねえちゃんは、その上いってるんだけどね、ごめんな、妹ちゃん

あと、やっぱ、美少女なんて、きもい呼び名は禁止ね

美少女じゃなくて、ふつうに女の子でいいんだよ、それだけで、魅力的なの、本物はさ、
あんまり、美少女とか、持ち上げると読モやアイドルみたいな低レベル女子が勘違いする、
舞い上がって、天狗になる、だから、そういうのは、きびしく、しつけないと、それくらいでいいわけ

現実は厳しい、あまくない、アニメのいいところは、背負ってない、汚れてない
急に生理来ない、ただ、スカートの中、からっぽだけどね
0020名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 11:45:25.27ID:M6e0LAJA
未来人ゲームマスターからの連絡で、宿泊先のホテルの909号室にいくよう、
ドアを開けるときには、絶対ノックせずそのまま部屋入るように、と指示があった
それで、「…攻略の…確率…あがりま…」ということだった

「あがりま」につづく文字が切れている、いままででもそうだったから、気にしてはいない、
まあ、あがるんだろう、だが、その部屋にだれがいるのか?
たしか、あのへんはリゾートチケットで海に来た俺らの仲間がいるんじゃなかったかな?

でも、予期せぬ新人がいても不思議はない、ホテルスタッフが新人なのかね
まあ、とにかく指示通り、俺はドアを開けた

「し、新堂さん…( ゚д゚)…」

「も、もう!ノックしてよ!四谷くん!ドア開けるんなら!ノ、ノックしてよ!」

衣宇はベッドからあわてて飛び起き毛布を体にまきつけ、四谷にむきなおってさけんだ
毛布の中でなにかが振動音をたてていた、だが、衣宇が毛布の中にすばやく手を入れ、
「カチッ」という小さな音がすると、その音はとまった

「…す、すみません…」
「い、いっておくけど、ちょっと、いねむり、し、してた…だけ…だから…」
「うんうん、わかってる…」
「ねてただけで、なにも、その、し、してたわけじゃ…ないから…」
「う、うん、そうだよね、おれ、新堂さんがねてたとこしか…みてないし…」

「あ、あたりまえよ!ねてただけなんだから!」

衣宇は、おもわず、ひとみを見開いて四谷をみつめていたが、
四谷が、うつむいて、ややまえかがみの姿勢でたってるのをみて、
頬が、かあっとほてりだし、うつむいてしまった
0021名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 11:46:57.78ID:M6e0LAJA
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「100万の命の上に俺は立っている」より

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「(…うそ…みたくせに…バカ…)」
「(…あたし…みられちゃったんだ…)」

両手で顔をおおい、ちいさく肩を上下させ、
ふるえながら、「ぐすん、ぐすん」と泣き出した

「ほんとにごめん!今日は…かえる…から…」
「新堂さん…おれ…なにも…みてないから!」
「ほんと、ごめん!こんどから、かならずノックする!」

そういうと四谷はいそいで衣宇の部屋の扉をしめようとしていた

「あ、あの…四谷くん?」

その声で四谷はふりむいて衣宇のほうに目をむけた

衣宇は泣きやんでいたが四谷からは目をそらし、
ベッドの上、彼女のとなりの場所をみながらつぶやくように声をかけた

「うん、な、なに?」
「あのね…ここにきて…ほしいの?…いい…?」
「?」
「四谷くん?あ、あの…いい?かな?」
「う、うん、わかった」

四谷は衣宇のベッドのすぐちかくにまで歩いていった

ほほが熱く、軽いめまいがあったが、気をしっかりもち、
あくまで自然な足取りを保って、そこまでたどり着いた

「四谷くん、ちがう…友助…となりにすわって…おねがい…」
「えっ?えっ?でも、なんで?」
「ゆ、友助!おねがい!ぐすん、ぐすん」
「あ、うん、わかった、でも、いいのかな?」
「うん…いい…よ…あ…ありがとう…きて」

四谷は衣宇のとなりに、体ひとつ分の距離をおき、
ベッドの上のものが、しわにならないよう、ゆっくりとこしをおろした
0022名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 12:44:22.99ID:M6e0LAJA
新「あーあ…あたしったら、とうとう、みられちゃったね…」
新「やっぱさ、いけないこと…してたからだね?」
新「…ぐすん…いちばんみられたくなかった男の子に…みられちゃったの…」
新「…神さまがいじわるしたんだ…みんなしてるのに…」
四「(えっ?そうなの?というか、神さまじゃなく、ゲームマスターだから)」
新「…最低だよ…でも…あたしが…いけないんだ…うわーん…」
四「えっ?いや、あの…」
新「軽蔑したでしょ?えっちな女の子だって…最低だって…ぐすん…」
四「いや、そ、その、なんていうか?」
新「いやらしい子だよね、あたし、わかってるの」
四「新堂さん、おれ、そんなこと、思ってないよ」
四「(ゲームマスターの指示っていうべきだな、クエスト攻略の確率)」
新「いいの、友助やさしいね、だから好きなの」
四「えっ?す、好きって?」
新「うん、あたしは、友助が好き、大好き、愛してるの」
新「でも、はずかしくて!いやなの!好きな人に軽蔑されるの、いやいや、ぐすん」
新「…だから…正直にいいます…」
新「…このあいだ、くすえと友助がしてるとこ、のぞいてたの?悪い子でしょ?」
新「…ごめんなさい!本当にごめんなさい…」
新「…あたし…二人が…セ…セ〇クスしてるところみて、悲しかった…うらやましかった」
新「…友助とくすえのせいじゃないの…あたしがやきもちやいて…」
新「…そ…それで…よ…欲情しちゃって…ああ…あたしも…セ〇クスしたいよ…」
新「…ああ…あたし…また…嫌われることいってる…」
新「…セ〇クスの場面思い出して…」
新「…じ、自分で…ク〇ちゃんで…何度も何度もいったの…」
0023名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 12:44:51.31ID:M6e0LAJA
新「…くすえのあ〇に入ってるの思い出して…」
新「…あたしの〇なの気持ちいいところでも…いったのよ…やめられなかったんだよ…」
四「し、新堂さん、お、落ち着いて、大丈夫、言わなくていいから」
新「…いやあ…聞いてよお…あたしが…わ…わるいことしてたの…」
新「…友助に…わるいこと…ぜんぶ…おしえて…お仕置きしてもらいたいんだもん…」
新「…もしも…友助がゆるしてくれないなら…あたし…し、死んでもいいよ…」
新「…友助が…もう…あたしなんかいらないっていうなら…あたし…死ぬ…」
新「…安心してね…友助のせいじゃない…わるいことしたの…あ…あたしだもん…」
四「お、お仕置きって、あ、あの、俺もしてるから、しごいてるから」
新「ええ?そうなの?もしかして?あたしでしたことある?だといいなあ?」
四「う…うん…したことあるよ…新堂さんの読モの写真…みてたよ…」
新「ええっ!うれしい!そうなの?」
新「どこがよかった?お顔?胸?お尻?脚?やっぱ?脇の下?」
四「ぜんぶだって、新堂さん、かわいすぎるし、スタイルいいし」
四「胸もお尻もむねもきれいだし、最高すぎるんだよ」
四「何度やりたいって思ったか、そんな感じ」
新「うそ、そんなこといって、なぐさめる気なのね」
新「友助にはくすえがいるもん、あたし、負けたんだもん、悲しいけど」
0024名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 14:08:36.68ID:M6e0LAJA
衣宇は、となりにすわっている友助のほうを、ちら、ちらとみていた
友助は、うつむいていたが、ややかおを赤くしているようだった

新「ああ、あたし、えらばれなかったのにみじめだわ」
新「つらいの、あたしも甘えたいのに、友助?」
四「負けたって、ちがうよ、新堂さんは、新堂さんだよ、だれも代わりになれないよ」
新「そうなの?本当に?じゃあ、あ、あの、こういうこと…してもいいの?」

衣宇は彼女の左手を友助の右手に、さりげなくちかずけ、やわらかくにぎってきた

新「ご、ごめん…軽蔑するよね…」
四「いや、あたかいね」
新「うん、自分でもわかるわ、あたし…火照りがとまらないの」
新「いまも、友助にされるとこ、想像して…濡れちゃって…疼いて…」
新「オ、オ〇〇ー、オ〇〇ーじゃ、我慢できなくてしちゃったんだよ?」
新「大好きな友助にしてほしい、セ〇クス、めちゃめちゃにされたいの」
新「友助は、あたしのことさ…好きにしていいんだよ…」
四「新堂さん…」

友助は、衣宇の目をまっすぐみて、うなずいた

四「こちらこそ、愛してるよ、衣宇」
四(まあ、なんか、よくわからんが、これでクエスト攻略の確率が上がるなら)
四(は?もしかして?俺と新堂さんの子どもが新人?だとすると、次のクエストは?)
四(早くても、今日から10か月後?まあ、ないな)
四(なら女子にセ〇クス経験者が必要?なら箱崎さんがいるからなあ、グレンさんや鈴さんは不明)
四(とりあえず男子は俺と鳥井がいる、あ!〇〇さんつながり、うわ、くるなあHPに、冗談だけど)
四(相変わらず、ゲーマスの考えはわけわからん)

衣宇は、毛布を取りのけて床におとし、赤みをおび、汗のつたわる体をあらわにした
0025名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 14:09:08.40ID:M6e0LAJA
新「友助は?あたしのおっ〇いも、お〇〇〇も、ぜんぶみていいんだよ」

友助をみつめながら、自らの手のひらで、両むねを揉みしだいた

それから顔を友助と反対側にそらしながら吐息をもらした
衣宇は顔をそむけながらも、体だけ友助に向き直り、
同じく紅潮し汗ばんだ、しろい両〇をひろげた

衣宇の谷〇があらわになった、
細く短いながらもきれいにそろった〇みにおおわれた〇れ目が丸見えになっていた

〇れ目からは、熱を帯びた花の蜜のような香りの液体をお〇らししていた
お〇らしは、衣宇の小さな〇門にも滴り、し〇をつたい、ベッドに流れ出て、
しみとなり、シーツを汚していた
0026名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 14:09:35.46ID:M6e0LAJA
新「ほら、友助?みてえ?あたしのお〇〇〇、みてえ?」

新「もう、みる前から、極〇〇〇〇、ぎ〇ぎ〇にして」
新「だいじょうぶ?苦しくない?すぐ楽にしてあげるわ」

新「はい、お〇〇〇よ、どうぞ、お好きなように、友助?」

新「あたしね、みせるのはじめてなの、はずかしいわ」
新「でも友助みたことあるのね、くすえの、複雑だわ」

新「あたし、くすえみたいに慣れてないけど、いいかな?」
新「でも、友助、あたしのはじめて、友助にあげられるんだ」
四「いや、衣宇ちゃん、衣宇ちゃんは、本当に俺でいいの?」
新「あたし、新堂衣宇は、はじめて、友助に捧げる、それがあたしのしあわせなんだもん」
新「友助に全部あげるのが、うれしいの、あたしの願う最高のただ一つのしあわせよ」
新「できるだけ、がんばるもん、大好きなあなたのために」
四「うん、俺も、くすえとのセ〇クスが貴重な経験だったと思ってる」
四「衣宇ちゃんもそれは認めてほしい」
新「うわーん、そんなこといわれると、もっともっと、友助が好きになっちゃうんだもん」
新「でも、あたし、友助が好きになればなるほど、しあわせよ」
新「でも、うん、わかる、あのくすえのしあわせそうな、きれいな顔、むねがきゅんってしたよ」
新「わたし、くすえと、いえ、くらべるものじゃなと思う、わたしは、友助と、あ、あの…」
四「そうだよ、二人で、そ、その気持ちよくなりたい、だから、衣宇にも協力してほしい」
新「ど、どうすればいいのかな?」
四「俺もさ、自分に正直っていうか?もう、衣宇ちゃんのことほしくて、爆発しそうだし、はは」
新「きゃー、そうなの?じつは、あたしも、悶々としてまーす」
新「わかった、友助のいいたいこと、あたし、友助にやさしくされるだけで、いっちゃいそうだけど」
新「感じたこと、気持ちいいこと、ちゃんと、友助にいうね」
新「わたしも、友助におしえてもらって、もっと、すごいことしちゃうよ、みたいに?」
四「うわあ、先にいわれた、でも、そのとおりだよ」
0027名無しさん@ピンキー2022/05/29(日) 14:12:27.56ID:M6e0LAJA
新「ほら、友助、だいじょうぶなんだよ、みていいんだよ?」
新「はじめてで、はずかしいけど、友助に、あたしのお〇〇〇、みてもらいたいよ」

新「こんなにいっぱい濡れちゃって、うずいてるの、オ〇〇ーじゃだめかも」
新「オ〇〇ーじゃ我慢できないよお」

新「友助のせいなんだからあ、責任とってほしいよ?」
新「おねがい友助、ち〇〇入れてえ」

新「あたし、しあわせよ、二人で大人になろう?」
新「女にしてね、あたしを、やさしくね?」

新「大好き、愛してるわ、友助」

真「ここよ友助、小さいかな、あたしの〇な?もっと〇なひらく?〇なの入〇も広げてみる?」

「友助の極〇〇〇〇であたしのはじめての〇〇目、こじ開けちゃってください」
「あたしのきっつーい〇な、友助のぎ〇ぎ〇の極〇〇〇〇で、貫いちゃってください」
「友助のか〇か〇にか〇ーい、ぎ〇ぎ〇極〇〇〇〇で、
あたしの〇子〇ま〇〇〇、ぶち破っちゃってください」

「おねがいします、あたしの大好きな友助」
「愛してるの、してください、あたしの〇な、ず〇〇〇して、気持ちよくなってえ」
「友助の〇いの〇かだ〇してえ、赤ちゃんつくろう?」

四「(ゲームマスター、みてるかあ?とりあえず、指示通りに部屋にいったぞ)」

幼女「新堂ちゃんを攻略した気分は?」
四「(そっちかい?)」
0028名無しさん@ピンキー2022/05/30(月) 15:44:41.52ID:JeLkQDwu
新「(ゲームマスター、みてるかな?指示通りに部屋で芝居打ったよ?)」

幼女「友助を攻略した気分は?」
新「うん、最高!ありがとう、恩にきるわ、ゲームマスターさん」
0029名無しさん@ピンキー2022/06/03(金) 12:37:25.00ID:bfmafQV8
「100万の命の上に俺は立っている」一知らざれる物語一リアル世界でもクエスト攻略一

四(ゲームマスター?みてるか?まあ、みてないだろうな、まさかよだれたらしてる?)

幼(みてないよ、安心していいから、ていうか、あたし、きげんわるいんだから)
幼(ちゃっちゃっと、おわらせてよ、もう、ほんと、むかつくわ、ふん?なによ!)

四(どうしたんですか?あの日なの?未来人なのに?)
幼(ど、どあほ一、そんなん、聞くなっての!い、いわないよ一だ)

四(はいはい、まあ、じゃあ、クエスト攻略確率あげるために)
四(いや、おれと衣宇ちゃんのためか?ありがとうっす)

幼(わ、わかったから、攻略のためね、けものみたく、やり…まく…らない)
幼(はやくしないと、恐怖新聞きちゃうよ、す、直、すませる、あ一やだやだ)

幼(じ、じゃあ、回線切るよ、ばか、ばか、ぷちっ、つ一)
四(?)

四「(ゲームマスター、みてるかあ?指示通りに部屋にいったぞ)」

幼「新堂ちゃんを攻略した気分は?」
四「そっちかい?」

新「(ゲームマスター、みてるかな?指示通りに部屋で芝居打ったよ?)」

幼「友助を攻略した気分は?」
新「うん、最高!ありがとう、恩にきるわ、ゲームマスターさん」

幼(へ一そ一、よ、よかったね一、ぷちっ、つ一つ一つ一)
新(あれ?断線した?)
0030名無しさん@ピンキー2022/06/04(土) 07:23:25.85ID:hLBqm9my
一不滅のあなたへ一トイレのリーンさん一

出演、リーンちゃん(タクナハ初等学校中退15才、彼氏グーグー、非〇女)、巨乳新人メイドさん(タクナハ中等学校卒17才、彼氏募集中、〇女)

リ「わたし、ちょっと、トイレいく、待ってて?」
メ「そうですか、おまちください、わたしもいきます」

ざばあ、しーん、

じょろ、じょろじょろじょろー、じょろじょろじょろー、じょろじょろー、じょろじょろー、
じょろー、じょじょー、しゃしゃー、しゃー、しゃしゃ、ちょろちょろ、、ちょろ、ぴしゃ、ぴた、

しーん

メ「(はあ、すっきりした、けど、リーンさま?どうなってる?)」

しーん、
しーん、
しーん、

メ「あの?リーンさま?音してませんが?してますか?」
リ「えっ?なにを?」
メ「な、なにって、だから、お、おしっこですけど?」
メ「でないんですか?い、いたいとかですか?出るところがいたい?」
リ「大丈夫、病気したことないでしょ?すぐするから、まってて?」
メ「はい」
メ「(まってなんかいませんよ、ゆっくりすわって、してください)」

からからから、ざばあ、しゅるしゅる

メ「わたしさきにでますわ」
メ「個室からはなれてますが、中にいますので」
リ「うん、わかった」
メ「(中にいれば、脱走できないですよね)」
ざばあ、しーん、
しーん、
しーん、

メ「(でも長いかな?音もしないけど)」
メ「(はっ!窓からにげる?いいえ、リーンさまでも、あの窓は、小さすぎる」

しーん、しーん、
しーん、しーん、
しーん、しーん、

メ「(逃げ出したりしてないですよね?リーンさま?)」
メ「(してるんですよね?トイレですること)」

しーん、しーん、

メ「あ、あの、リーンさま?す、すみません?大きい方してますか?」

リ「えっ?えっ?ち、ちがうよ、し、してないよ?」
リ「はわわわ、お、おしっこよ、すぐするから、はわわ」
0031名無しさん@ピンキー2022/06/04(土) 07:24:22.18ID:hLBqm9my
しーん、しーん

リ「(くそ、なんて、かたいの、お〇りの〇な、さけちゃうよ)」
リ「(もうひといきなんだけど、ぐぬぬ、でろ、でてこいっての)」

メ「(リーンさま、なにしてるのかしら?もしかして、きちゃった?)」
メ「あ、あの、リーンさま、大丈夫ですか」

しーん、しーん

リ「(うるさい、話しかけるな、どあほ)」
メ「リーンさま、わたしのでよければ、もってますので」
リ「(?)」
メ「き、きちゃいましたか?あ、あのあれ」
リ「(ちがうわよ、あとひといきだわ)」
リ「う一ん、ぐぬぬ、くそ、う一ん」
メ「(ぐぬぬ?)」
リ「(ああ、きっつ一、これ、さけちゃう、あいたたた、いたい、くっ)」

め〇〇り、ず〇ず〇〇ぶ一、ぶ〇っ、ぷ〇、ぷ〇一

メ「(はっ!こ、これは!(///)、リーンさま、す、すごい!)」」
リ「(はあはあ、でた一、うまれた一、こんなにたくさん、うわ、おっきい(^^)、すげ一)」
リ「(くっさー、はなまがる)」
メ「(リーン(///)さま)」
リ「(あっ!血がでてるじゃん!やっちまった)」
メ「(リーン(///)さま)」
0032名無しさん@ピンキー2022/06/04(土) 07:25:41.18ID:hLBqm9my
メ「(なにも聞いてない、気にしない、ばれなきゃいい、がんばれ、わたし(///)、リーンさまのため)」
メ「(わたしも、さっき、した、下品な音たてて、汚いの、大きくて長くて臭いの(///)、リーンさま、わるくない)」
メ「(出したあと、しばらく見てた、流したくなかった、また明日もしようと思った(///)、わたし、うそつかないよ)」
メ「(目あわさない、わらわない、泣かない、臭くないふり、平常心、がんばれ、わたし(///)、できる、やるんだ)」

しーん、

からからから、ざばあ、しゅるしゅる

リ「ねえ?おねえさん?もってるんでしょ?」
メ「はい?あ、あの、なにをでしょうか?」
リ「さっきいってたのよ、なかに投げてよこして」
メ「?」
メ「(さっきのって?ナ、ナ〇キ〇?なにに使うのかしら?)」
リ「ほらほら、はやく、投げ入れて」
メ「は、はい、わかりました、リーンさま、いきますよ」
メ「(えい)」
リ「ありがとう、たすかったわ」
メ「いえ、そんなこと、なんでもありませんよ」
メ「(してる間にきちゃったのかしら?)」
リ「(これで、応急処置して、彼にもらったきず薬、しみるかも?でも、もらおう、酒爺のとこで)」
リ「(もちろん、彼には、絶対秘密ね、念押し、しとかなきゃ)」

ばた、

メ「あ、あの、リーンさま、わたし、なにも聞いていない、なにもなかったというか(///)」
リ「そう?ありがと」
メ「はい!はい!ありがとうございます!」
リ「(当たり前なんだけどな、新人さんだから、しらないんだわ)」
リ「(ほかのメイドさんは、みんな知ってるよ)」
リ「(さすがに、血が出たのは、はじめて、すこし、びびったな)」
リ「じゃあ、市場に買い物にいきましょ」
メ「はい、いきましょう」
メ「(あれ?リーンさま、歩き方がおかしいかな?)」
リ「どうしたの?」
メ「いえ、あ、あの?あし、ぶつけたりしてませんか?」
リ「うん、大丈夫よ、心配いらないわ」
リ「(お〇りのあ〇が痛くて歩きずらいだけよ)」
リ「今日は、どんな、お花があるかしら、たのしみね」
メ「はい、そうですね!いきましょう!」
0033名無しさん@ピンキー2022/06/04(土) 07:30:25.39ID:hLBqm9my
八重花桜梨

ちゃんと見ててほしい?あたしのう〇こ、ちょっとかための、おっきいの、臭くてくらくらする?
う〇こでちゃうよ、いまでるから、すぐでるから、もうだしたから、はい、現在だしております
見て見て?でてるの見て、匂い、どうかな?臭い?うれしい、ありがとう
ほら、う〇こでたよ、くっさ一、まだでるから、もっとでるから、たくさんでるから、ずっとでるから、いつまでもでるから、

あ、あの、絶対内緒だよ?みていいの、みてほしいのは、あ、あなただけよ
0034名無しさん@ピンキー2022/06/04(土) 07:55:35.68ID:hLBqm9my
麻生華澄

許可なく女便所立入禁止ね、前からは絶対だめ!あなただけに高校卒業したら見せるから待ってて、だすよ、ぐぬぬ、はっ!記録して録画はNGですから先生の〇門見て、
紙切れ?もう、シャワー必要ね、お〇らでたあ、かおにかかったの?もう一発いく?はい、どう?お〇ら、顔にかかった?う〇この方はどう?かたさ、形、長さ、太さ、色、量、重さ、
温度計測記録しなさい、臭さ、はながまがる?ああ?腐敗してたか、混じってる?粘膜?コーン?ワカメ?人参?指輪?食べてたか、ほしい?婚約指輪?ちがうの買ってよ、あらわない?
もう、ばか、ついた手で食事しない、食中毒になるから、O157はない、あったら、先生しんでるもの、潜血検査のサンプルとって実習終了よ、お〇りふいてと、

きゃー押し倒すなあ、いや一ぬがすな一、そんな、はじめてがトイレでなんて、考えてもいなかったよ?ああ、わたし、うばわれちゃうんだね、
うん、いいよ、ちょっと無理やり?だけど勇気だしてくれた、どうしてもしたいのね、わたしと、うれしいわ、はい、どうぞ、お好きなように、愛して、
わたしも、いい感じで準備出来ちゃったみたいよ、感じてる、疼いてる、ぬれてる、あつい、こころがあったかくなれる、自分でしてるときと、全然違う、
これがセ〇クスなのね、いま、わかった、わたし、愛する人とセ〇クスするのね、したくて、されたくて、たまらない、わかるわ、こころもからだも、
愛でみたされるのが、きて、大好き、愛してるわ、あなた、
0035名無しさん@ピンキー2022/06/04(土) 08:24:00.21ID:hLBqm9my
修正

麻生華澄

許可なく女便所立入禁止ね、前からは絶対だめ!あなただけに高校卒業したら見せるから待ってて、だすよ、ぐぬぬ、はっ!記録して録画はNGですからね、ほら、先生の〇門見て?
紙切れ?こびりついてるの?もう、やっぱり、学校のトイレもシャワー必要ね、あ一お〇らでたあ、かおにかかったの?もう一回いく?うん、でそうよ、中身まで出たらごめんね、はい、どう?
お〇ら、顔に空気かかった?〇門からでた空気、けど、う〇こ混じってるから臭いのよね、じゃあ、こんどはう〇この方ね?かたさ、形、長さ、太さ、色、量、重さ、温度計測記録しなさい、
臭さは、臭い?はながまがる?ああ?腐敗してたかな、今度、乳酸菌剤買ってこよう、う〇こに混じってる?粘膜?大腸や直腸で新しいのと入れ替わって脱落したふるい粘膜だよ、
コーン?ワカメ?それって消化されないのよね、えっ?人参?意外だわ、はい?指輪?一昨日なくしたと思ってたけど、食べてたか、ほしい?婚約指輪?いやあ、だめだよ、
ちがうの買ってよお、あらわない?指輪についたう〇こ?もう、ばか、変態、いい?はめたり、さわって、う〇こついた手で食事しないのよ、食中毒になるから、手洗って、
えっ?O157?それはない、あったら、先生しんでるもの、指輪は洗わないんだったら、陰干しして、う〇こも粉になって、とんじゃうけどね、残念ねえ、うんうん、
じゃあ、潜血検査のサンプルとって実習終了よ、さて、お〇りふいて、パ〇ツはいてっと

きゃー押し倒すなあ、いや一ぬがすな一、そんな、はじめてがトイレでなんて、考えてもいなかったよ?でも、ああ、わたし、うばわれちゃうんだ、
うん、いいよ、ちょっと無理やり?だけど、勇気だしてくれた、どうしてもしたいのね、わたしと、うれしいわ、はい、どうぞ、お好きなように、愛して、
わたしも、いい感じで準備出来ちゃったみたいよ、感じてる、疼いてる、ぬれてる、あつい、あったかくなってるよ、自分でしてるときと、全然違う、
これがセ〇クスなのね、いま、わかった、わたし、愛する人とセ〇クスするのね、したくて、されたくて、たまらないの、わかるわ、こころもからだも、
愛でみたされるのが、きて、大好き、愛してるわ、あなた
0036名無しさん@ピンキー2022/06/05(日) 20:22:26.89ID:0l5B3Npt
リレーで実況!【各キャラの〇ん〇の直鑑賞】白雪真帆

これなんの罰ゲームよ?ていうかそのものだよ?でも、ぞくぞくするね、みられちゃうの?〇ん〇するの?いやいや、みないで、
匂い嗅がないでよお、臭いなんていわないでよって泣いちゃうの?そうなんだ?へ一すごいね?こんなん、だれがかんがえたの?
で、なにぼやっとしてるの?ほら、ぬがせてよ、おろしてよ、そうそう、ああ、ストップ、ちがう、かたっぽだけ脚から抜いてよ
そっちのが好きなんだよねえ?知ってるって、変態くん?さあ、どうする?まずは、はい、どうぞ、さわるのはあとで好きなだけしていいよ、
あたしのお〇りどう?〇情した?き、きれい、す、好き、〇情した?そ、そうなの?やった、見せたかいあったよ、
それに、は、はずかしかったんだからね、でも、うれしい、あ、ありがとう、大きい?いやん、それ気にしてるんだからあ、
バ、バランスがいい?スタイルが?そ、そうなの?ち、ちょっと、小柄でしょ?どうなのかなって、なやんでたんだよ、まあ、
すこしは、努力したけど、うん、すこしだけね、もう、それ以上はいいの、でっも、うれしいわ、でもでも、ほめても、なんも、
ああ、〇ん〇でるか、でも、あんた次第よ、それ以上はさ、えっ?だ、誰か、他の人に見せたことあるかって?なんで?
き、気になるの?えっ?あ、あたしくらいのかわいい女の子なら?また、ほめられちゃったね、そ、そうねえ、あんたで6人目かな?
なんてね、あ一ごめんごめん、うそよ、うそ、うそ、こらあ、そんなに、落ち込まないの、悲しそうな顔しないでよ、男の子でしょ?
男の子には、はじめてだからさ、いやん、はあ、男は?って?もう、きずついたよ?ちょっと、言い方わるかったね、ごめんね、
男とか女とか、関係ないの、ぜんぶ、は、はじめてなの?し、〇女なんだよ、あ、あたし、うん、みえないよね、遊んでそう?
白雪姉妹は、姉の方がって、ううん、なんでもない、いわない、きくな、直接聞け、聞けない?いえてるね、わかるわ、
とにかく、あたしの体、じゃないよ、ちがうもん、ぜんぶ、こころもからだも、あんただけのものだよ、よかったね一、あんた、ついてるよ、
あたしがえらんだんだから、覚悟してちょうだい、もう、一生はなさない、逃がさない、あんたもでしょ?だよね、そうでないとね、
なになに?ああ、き、急にぎゅってされると力抜けちゃうよ、でも、あったかい、ね、ねえ?キ、キス?しよう、かかか?
どうして?なんで、あ、あんたのペースになってるのよ?えっ?だめ、また、ぎゅって、声でちゃうよお、お口ふさいで?
うぷ、(ドキドキ、キスしちゃった、はじめて、くるわね、これくるわ、えっ?べろちゅ一?舌入ってきた一、気持ちいい、
いやらしいのがいいのね、息がかかるよ、感じちゃうもん、ほしいよお、なめてえ、あたしにも、なめさせて、もう、なめちゃうもん、
とろけちゃうよお、もっとしてよ)、はあはあ、あ、あんた、なによ?う、うまいじゃない?おかしいじゃん、なんでよ?なんでなのよ?
うそだ?しんじらんない、うそうそ、うそだ、ばかばか、他の女としたんだ?したんでしょ?したんだよね?してないわけないんだよね?
やだやだ、そんなのやだ、あんたは、あ、あたしだけのものなの!でも、他の女とキスしたんだ?その先までいったんだ、そうでしょ?
あたし、泣くよ?泣いちゃうよ?いま泣くから、すぐ泣くから、もう泣いたから、もっと泣くから、ずっと泣くから、いつまでも泣くから、
でも、あんたが、他の女としたとしても、くやしいけど、きずついちゃうけど、あ、あたし、ゆるしちゃうんだ、ゆるしちゃうしかないの、
だって、好きなんだもん、あいしてるんだもん、悲しいけど、つらいけど、無理だもん、あんたが、となりにいないの、絶対無理よ、
だから、ね?一回殴らせろっていってんだよ!こらあ!
0037名無しさん@ピンキー2022/06/05(日) 20:22:41.91ID:0l5B3Npt
えっ?ちがう、キスはじめて?うそだうそだ、うそつくなあ、えっ?ほんと?練習した?毎日?はあ?あ、あたしの写真で?
かああ、みないで、ほっぺ、あ、赤いから、あついから、は、はずかしよお、うれしいの、信じてほしい?そ、そうね、わかった、
そ、そういうことなら、まあ、いいかな、いいよね、あたし?うん、信じる、ごめんね、ごめんなさい、うたがって、あっ、

休み時間、終わっちゃったね?どうする?まあ、このまま、〇ん〇、がまんするの、体によくないからさ、あれも、かたっぽ、
ひっかかったままね、〇ん〇でたら、そのまま、早退して、いこうよ、どこって、そうねえ、あんたの家?あたしの家?ホ〇ル?
いったことないから、美帆に案内、いや、なんでもない、わすれて、わすれろっていってんのよ、ご、ごめんね、でも、ホテルでも?
えっ?ここで?いいわよお?あ一、こういうところがいいんだ?うんうん、変態なのね?はいはい、あんたの変態につきあったげる、
はい、決まりですから、よろしくね
0038名無しさん@ピンキー2022/06/13(月) 09:09:14.94ID:jsUJmArT
さらば妹!くたばれ妹!

くらえ一撃!真空飛びひざ蹴り!

奥義は発動しなかっただろうか?逆鱗は炸裂しただろうか?

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思春期の妹と僕の受難〜大切な妹のためにできること〜

あれから何カ月過ぎたのか?
それほど長い期間ではないはずだが、
記憶があいまいで途切れていて、
はっきりと思いだせない

はじまりは秋も終わる頃だった
そのあとしばらくして悲劇が起きた、
その悲劇と絶望の中で時間が経過した、
0039名無しさん@ピンキー2022/06/13(月) 09:09:40.50ID:jsUJmArT
年が明けたのがわかった、

そのあとの歳月だ、僕がいる部屋には暖房が効いているようだが、
それが年明けの寒さのためか、あるいは1年と言わず数年たって
何度目かの冬が来たのか?わからない

いつごろか記憶が曖昧になり、あの出来事、経緯、その後の事が
なにか、夢の中の出来事、まぼろしのように思えてくる
いや、いつからか、それすらも判然としない、思い違いのように感じている
0040名無しさん@ピンキー2022/06/15(水) 20:54:20.78ID:hXHtYZ5u
「白雪美帆一夢見る少女であること、それがわたしがわたしであることのあかしだった一」

いつか、ちがう、もう限界だったの、眠り姫の夢に終わりがくることを、妹は知っていた、
真帆?真帆は、おねえちゃんに似なくてよかったね、しあわせになってね、
おねえちゃんにできなかったこと、夢をかなえてほしい

おねえちゃんは、だめだった、必死に守っていた、小さくても大事なものがぜんぶ壊れちゃったの、
残酷な現実にすべて踏みにじられて、こころがずたずたに切り裂かれた

おねえちゃん、帰るね、真帆はしらないよね、おねえちゃんだけがおかあさんにおしえてもらったの
とおい昔に、わたしたちが住んでいたふるさとよ、

ひとりにしてゴメンね、でも、わたしは、もう一度、眠り姫にもどって、夢見る少女になれる

真帆、もう一人のわたし、でも、切り離されたから、あなたは、わたしとちがう、あなただけのあなたになれた
あなたが妹なの、わたしのほこりよ、さようなら

おねえちゃん、どこに行ったのかは、いまはわからない、でも、かならずさがして、会いに行くんだ、
眠り姫の夢を覚まして、この世界でも居場所をいっしょにさがそう、大丈夫、わたしは、おねえちゃんの妹だもの
0041名無しさん@ピンキー2022/06/16(木) 07:03:01.71ID:55e6FwE8
琴子「(花桜梨、わたしの〇ん〇のことも、気づかってくれた、ありがとうね、大好きだよ)」
八重「(あ、あれ、琴子ちゃんがこっち見てる(///)、はわわわ、どうしたの?琴子ちゃん?もしかして?)」
八重「(わたし、いいよ、琴子ちゃんなら、はわわわ(///)、どうしよう?琴子ちゃんの思い、うけとめて(///)あげたいよ、そうだ)」
八重「こ、琴子ちゃん?買い物の帰り、お家来る?おかあさんが作ったケーキがあるの」
琴子「(えっ?ケーキ食べた一い、まあ、少しくらいなら、おくれてもいいか、お〇り、血も止まったしね)」
琴子「うん、食べた一い、いくいく、花桜梨のお家、ひさしぶりだね、よろしくおねがいします!」
0042名無しさん@ピンキー2022/06/29(水) 09:48:35.47ID:Bk48e1/1
光「ほら!電車きてるよ、きみ、走って走って、早くしないと電車行っちゃうよ、あっ!」

電車におくれまいと走り出した光をおってワイも後を追いかけたんだが、
目のまえの光がいきなり躓いて前のめりにスっころんびそうになった

「あーあぶなかった、あたしったら、ほんと、転びそうだったよ」

運動神経のいい光は、通路の石畳に手をついて踏みとどまったんだよ
でもどんきさいワイは、手をついておしりをつき出してる光に追突しちまったんだ
0043名無しさん@ピンキー2022/06/29(水) 09:49:01.31ID:Bk48e1/1
それがわるかった、ワイは神様を呪った…じゃなくて感謝した、

ミニのスカートがめくれて光のピンクのパ〇ツにつつまれたのお〇りがまるみえになっててさ
しかも、ワイは、その光のお〇りにあたまからつっこんじゃったわけなんっす

「わり一い光、ぶつかる一、ふわあ」
「きゃ?きみど、どうしたの?」

なんとかふみとどまったもののワイの顔は光のお〇りの割〇目にぴったりフィット

「きゃあ!きみ、どうしたの?そ、そんな、だめだよ

「いま、いま、そんなことされたら、だめだめ、だめなの一あああ」
(ぶっ〇っ一一)
ひかりのお〇りの割〇目のくぼんだところから、なにか、下品な音がして、
ぶわっとガスがいきおいよくワイの顔にふきかかったんや
匂いは、「くっさー、わが人生に一片の悔いなし」ってやつかな

(バチ!バシリ☆)

「バカバカ、あ、あたし、うわ一ん」

むきなおった光にひっぱだかれた、光はその場にへなへなとひざをつき腰を落とし
ふるえながら泣き出したんだよ

「光、わりい、でも、身まで出なくてよかったな」とワイは、慰めようとしたんだが、

「ちがうもん!でちゃったの!もう責任とってよ!きみ一」

ワイは、着ていたジャージの上を光の腰に巻いて、トイレまで支えて歩いたんだよ
0045名無しさん@ピンキー2022/07/02(土) 15:37:51.51ID:DwWjG6T/
こいつ全部仕組んでやがった、最初からねらってたんやな

「うわ一ん、お嫁にいけないよ、ワイくんのせいだあ?」
「ちょっ、あの光さん?いくらなんでも」
「いきなりバックからなんてえ、ひどいよ、ワイくん?」
「いや、あの、まわりの人に誤解されるって」
「え一ん、こわかったんだから、はずかしかったんだから」
「泣かないで、涙ふいて、ハンカチかすから」
「そう?ありがと…でも、これはもらっておきます、証拠品よ、え一ん」
「うん、いいけど」
「友達に見られちゃったら、噂になっちゃうよ」
「不可抗力?いややっぱワイがわるいんか?そんな気がしてきたぞ」
「もう一生お嫁にいけない、ワイくんがわるいんだから?責任とってね?」
「わかったって、もう泣かないで、わかったから」
「くすん?なにがわかったの?」
「ああ、だから、ワイが責任とるって」
「くすん、ほんとに?」
「はいはい、約束するから(ごめんなさい〇〇先生)」
「ぐすん、うん、わかった、じゃあ、ゆるしてあげる(ニヤソ)」
「(やった一逆転満塁ホームラン勝ち、きちゃった!ざまーみろ、カス!ビッチ!)」
「えっ?大丈夫か?光?」
「う、うん、じゃあ、これから、よろしくお願いします、ワイくん」
「あ、ああ、こちらこそ」
0046名無しさん@ピンキー2022/07/02(土) 15:38:16.20ID:DwWjG6T/
「じゃあさ、ワイくん?」
「な、なに?」
「いこう?」
「えっ?どこへ?」
「そうねえ?お役所?それともきせいじじつつくりにいく?」
「きせいじじつ?光?漢字で発音してくれないと意味わかんないよ」
「だからあ、帰省爺x2?田舎に帰るのって、もう、いいじゃん、なんでも、えへへ」
「ああ、わかった、おまかせしますわ」
「じゃあ両方!決まりね(勝った!あたし大勝利☆)」
「(ヤッホー!負け組カスセンセー?みてる?NDK?)」
「はいはい、さっさといくぞ」
「あ一言い方!」
「(おまえ、なに舌だしてんだよ、かわいいじゃねえか)」
「わかりました、じゃあ、いきましょう、お姫様」
「!(///)」
「うん、じゃなくて、はい、ワイくん」
0047名無しさん@ピンキー2022/07/02(土) 15:38:44.50ID:DwWjG6T/
「あ一主人公くん、やっと来たあ、もう待ってたんだよ?」
「ああ、わりい」
「それでさ?話って何?」
「いや、じつは…おれ…」
「は!(///)」
「ちょっ、ちょっと、まって」
「えっ?ああ、うん」

(ガチャ)

「おい、光、なんで部屋の鍵かける?」

「ね、ねえ?きみは、彼女にするなら?ど、どんな感じの子がいいとか、あ、あるのかな?」
「り、理想のタイプ?…ど、どんな女の子なのかなあ?って思ってさ?」
「えっ?あ、あたし?…って…えっ…(///)…えっ?」
「じ、冗談?なっ、なによ、それ一?傷ついたよお?もう」
「えっ?あたしは幼なじみ?」
「そ、それだけ?」
「あ、あたし、きみが引っ越しちゃったとき車追いかけってたでしょ?」
「忘れちゃったの?えっ?見てなかった?」
「(くそ、何のために芝居打ったか?わかんないじゃん、ころんですりむいて…)」
「追いかけてさ、ころんじゃったんだよ?いたかったんだよ?泣いちゃったんだよ?」
「そうだったの?って、もう、思い出してよ」
「(ひざ、いまでもまだ痛むんだから、一生なおらないのに、あたしをきずものにしたのに)」
「もう、反省するまでここから出さない、部屋の鍵…かくしたんだから」
「どこに?って、いわな一い、おしえな一い、そんなこと、女の子に聞くもんじゃありませ一ん」
「えっ?飲み込んだ?ど、どこによ?」
「どこにって、おなかの中しかない?」
「ちがうでしょ!女の子は隠し場所いっぱいあるんだから」
「は!(///)」
「な、なんでもな一い」
「け、け〇のあ〇?」
「それ、女の子の前でいうかな?なぐるよ、きみ?」
「お、幼なじみだからいい?」
「そ、そうか、そうなんだ、…わかった…」
「ひ?な、なに、急に(///)!」
「あ、頭なでないでよ(うわっ、きみの手のひら、大きい、あったかい)」
「おちこんでなんかない、だ、大丈夫よ」
「(バタ)」
「あ一こうして横になると気持ちいい」
「(は!なにやってんのよ、あたし?猫がおなかむけてあまえるのとおなじじゃん?)」
「(てか、こいつ、あたしが横になってて、なんにも思わないの?感じないの?)」
0048名無しさん@ピンキー2022/07/02(土) 15:39:20.78ID:DwWjG6T/
「ね、ねえ?きみは横にならないの?」
「えっ?場所が狭い?」
「い、いいじゃん、あたし、幼なじみなんだから、多少、その、く、くっついてもさ」
「(バタ)」
「ね、ねえーあたし目つぶっちゃったよ?なんにも見えないよ?(ドキドキ)」
「(ペチャ)」
「キャ?(おなかさわられた?)」
「(上か下か、どっちかにしてよ、順番からいえば上だけど)」
「(でも、手あったか一い)」
「(というか、もっと動かしてよ、上か下に)」
「(こわいんだ?そっか、そうか、こわくないのに、あたし、ぜんぜん大丈夫、おこってないよ」
「(あったか一い、もっとあっためて、おなかだけじゃなくさ)」
「(いくじなし、もう、いいよ、あ、あたしが手をそえてあげるね)」
「(ほらほら、む、むねの方に動かすよ、あっためて)」
「(パタ)」
「キャ?(なんで?なんで手はなすの?もう少しだったのに、チッ)」
「(なにしてるのよ?ちょっと?えーい、目あけちゃおう)」
「あっ!」
「(ポカーン)」
「(ね、ねてる?熟睡じゃん、ちょっと、あんた?ねてる場合じゃありませんよ)」
「(あたしのお〇ぱいでいいよね、それなりにふくらんでるし、あと4センチだったのよ)」
「くすっ(よだれたらして、どんな夢みてるのかな?)」
「はっ!」
「(ズボン!ズボンの前が隆起してる?あっ!また大きくなった?)」
「(大丈夫かしら?これって?ぼ、ぼ〇きしてるって状態なの?)」
「(火山みたく噴火するの?かな)」
「(このままだとおそわれちゃうんじゃない?でも、お〇されたい)」
「う一ん」、ぶつぶつ」
「キャ!(なんか言ってる、どんな夢見てるのかしら、それともうそねしてるの?)」
「(この場合、あ、あたしが、誘った方がいいのかな?)」
「(それだけはだめ、女の子から誘うなんて、失敗したらきらわれちゃうよ)」
「(でも、がまんできないよ、してよ、していいから、大丈夫だから、あ、あたし、オッケーだよ)」
0049名無しさん@ピンキー2022/07/04(月) 04:05:39.64ID:viy+vwmt
「うーん、ああ、よく寝た、よお、光、おはよう」
「えっ?あっ!お、おはよう、主人公くん」
「(これから襲うと思ってたら起きやがった、チッ)」
「光はよく眠れたか?」
「う、うん、まあまあかな、あはは」
「(あの状況で寝ろってのが無理っしょ?)」
「あ一そうだ、光、鍵開けて」
「えっ?いや、もっとお話しするの」
「(まだ聞きだしてないこといっぱいなんだから)」
「いいでしょう?」
「うん、話するのはいいんだけど」
「うん、なあに?」
「トイレ行ってくる」
「えっ?と、トイレ?」
「(まずい、想定外でもないけど、かくしてるとこがまずいのよ)」
「(あんたの目の前で取り出せないもん)」
「もう、すこしくらいがまんして、ね?」
「無理」
「も、もしかして、お、おおきい方?」
「ちがうけど」
「じ、じゃあ、大丈夫だよ、お〇っこなんて、女の子の方が我慢しづらいんだよ」
「ほう?なんで知ってるの?男のお〇っこのこと」
「え?そ、そうだね、なんでだろ?」
「にやり、おまえ、まさか?」
「ちがうちがう、保健体育で習ったの、ほんとよ?」
「ほんとかあ?」
「ムカっ!男の子のことなんて知らないっての、ばかばかばか、うわ一ん」
「おいおい、泣くなよ、わるかった、冗談のつもりだったんだけど」
「うるさい!あ、あたしが、あんた以外の男の子に興味あるわけないだろ!」
「ちくしょう!バカにすんな!あ、あたしは、うわ一ん」
「ひ、光…」

「もう、いい!」
「おい、光、なにしてるんだ?」
「なにって?鍵がいるんでしょ?」
「そ、そうだけど、なんでスカートめくってるの?」
「パ〇ツ脱ぐんだもん」
「へっ?な、なんで」
「鍵入ってるんだもん」
「ぱ、パ〇ツの中に?入れてたの??」
「ち、ちがうよ、あの、その」
「?」
「ぱ、パ〇ツの中にあるものの中にいれたの」
「な、なにそれ?どういうこと?」
「だ、だから、あ、あたしの、お、お〇ん〇の中に入れたの」
「あ、そ、そうなの…か…」
「うわ一ん、ばかばかばか」
「いや、光、もういい、ごめんな、大丈夫だから」
「大丈夫なわけないでしょ?まっててよ、すぐだすから、ぐすん」
「でも、後ろむいてて、おねがい、ぐすん」
0050名無しさん@ピンキー2022/07/04(月) 04:06:09.82ID:viy+vwmt
「(あ、あれ?落ちてこない?)」
「(でてこない?とりだせないよ、奥に入っちゃった?)」
「(痛くないから、ひっかかってはいないよね、なんで?)」
「(自然にそとに押し出せるはずなのに、でてこない)」
「主人公くん、ちょ、ちょっと、まっててね」
「いや、ゆっくりでいいよ、大丈夫だからさ」
「あ、ありがと、あ、あたしがこんなとこにかくさなければ、ごめんね」
「いや、こっちこそ、わるかった、後ろむいてるから、ゆっくりでいいぞ」
「そ、その、あわてて、怪我しないようにしてくれよ」
「そ、それがね、なんか、奥の方に入っちゃって、でてこないの?」
「そ、そうか、姿勢とか、かえてみたら、どうかな?」
「いや、おれも女の子の体のことはわからないんだけどさ」
「ありがとう、でも、あ、あのね」
「う、うん、どうした?光?」
「て、手伝ってほしいかな?」
「えっ?て、手伝うって?」
「うん、きみの方がゆび長いでしょ」
「だ、だから」
「ちょっと待った、光」
「俺、ドア蹴破るからさ、いっしょに病院行こう」
「やだやだ、そんな、はずかしいよ、いやだよ」
「たぶん、もうちょっとなんだけど、あ、あたしのゆびじゃ届かないだけよ」
「でも、ここ、手洗うとこもないし」
「除菌用のティシュなら持ってるし」
「とりだしたあとなら、病院行けるよ」
「み、見るのが、あなたが最初ならいいよ、お医者さんはそのあとじゃなきゃいや」
0051名無しさん@ピンキー2022/07/04(月) 06:49:28.74ID:viy+vwmt
ルートA

「(すまん、光)」
「(ガツン)」
「えっ?」
「(あれっ?なに…ふわっ…て…)」
「(ガクン、バタ)」

……

「えっ?」
「ここどこ?」
「おっ!起きたか!光」
「あっ!主人公くん?」
「ここどこ?なんで、あたし、ベッドでねてるの?」
「光、鍵、ちゃんと取り出せたんだって」
「あ、あと、なか?きずついたり、ばい菌とか入ってないって」
「よかったな、光」
「えっ?どういうこと?」
「光が気を失ってる間に、ドア蹴破って病院に連れてきたんだよ」
「えっ?ここ病院?そういえば、そうだね」
「あ、ありがとう…主人公くん…」
「いいって、おれたち、幼なじみじゃん、当たり前だよ」
「び、病院の人にはなんていったの?そ、その鍵が入っちゃったの」
「う、うん、おれが光がねてる間にいたずらしたってさ」
「えらい、怒られたよ、学校には連絡しないでくれるみたいだけど」
「でも、光のおかあさんには連絡した、あやまったよ」
「おまえは、おかあさんに何もいわないでな、もうゆるしてくれたみたいだし」
「あ、ありがとう…幼なじみ…だもんね…」
「(バタ)」
「光!あ!目がさめてる?」
「こ、琴子?どうして」
「どうしたも、こうしたもないわよ、光がいきなりたおれたってきいてね」
「病院に連絡して、こいつと二人でいっしょにつれてったの」
「琴子、たすかったよ、病院とかあてなかったし、タクシーまで読んでくれて」
「当たり前よ、光がたおれたなんて聞いて、なにもしないわけないわ」
「琴子は、そういうこと、ほんと頼りになるな、ありがとう」
「それより、大丈夫なの?体の具合?」
「うん、検査したけど、異常なしだって、よくわからんけど、ひ、貧血とかじゃね」
「あんた?光に変なことしたんじゃないでしょうね?」
「してないって、そもそも、へんなことってなんだよ?」
「そ、それは…(///)…」
「廊下走って、光に体当たりしたとか?」
「それ?へんなことかあ?」
「いうの!変なことっていうの!」
「はいはい、でも、大丈夫だよ、琴子」
「ま、まあ、いいわ、光が無事なら、問題なし」
「あとは、光に体当たりしたあんたが賠償金払うぐらいね」
「いや、それどんな交通事故?そういうことやってないから」
「ふふ、わかってる、わたし、あんたのこと信じてるよ」
「そうだ、ちょっと、飲み物でも買ってくる」
「いや、おれ、いくよ」
「あんたはいいの、光についててあげて」
「それにけっこう、体使ったでしょ、それにめんじて、すこし休みなさい」
「ま、日頃の運動不足がわるんだけど?」
「おまえ、そこまでいうか?」
「あはは、ごめんごめん、でも、あんたが頼りになる事がわかって、わたしうれしいの」
「大事な親友を、光を助けてくれたの、かっこよかったよ」
「そ、そうか?あたりまえだよ、光は、おれにとっても大事な親友、幼なじみだしな」
「うんうん、わかってるじゃない、じゃあ、買ってくるね」
0052名無しさん@ピンキー2022/07/04(月) 06:50:26.44ID:viy+vwmt
「なんか、あんた?琴子と、ずいぶん仲いいんだね」
「あ、ああ、ま、まあな」
「もしかして?」
「えっ?」
「つ、つきあってるとか?」
「あ、ああ、まあな」
「えっ!本当なんだ」
「うん、夏休みの途中から付き合いだしてさ」
「…、そ…、そうなんだ…」
「よ、よかったね、おめでとう…」
「アハハ、あんたに彼女ができるとは世界の七不思議みたいな、ハハ」
「それも…琴子なんて高嶺の花の中の高嶺の花…ね」
「神様もびっくりってやつ?ね…」
「ご、ごめん、今日はもう帰って、なんか疲れちゃった…の…」
「大丈夫か?光、主治医の先生呼ぶか?」
「いい、ほほら、鍵かくしたところがあそこじゃん?」
「…はずかしいっていうか…反省するみたいな…」
「…一人になり…たいの…」
「わかった、まあ、あれは気にしないでな、おれも、もうわすれたしさ」
「明日、午後、退院の予定だからさ」
「光のおかあさんと俺と琴子で迎えに来ることになってる」
「…そ…そうなんだ…」
「このあと、光のおかあさんも来るはずだよ」
「仕事中だったけど、中断してこっちに向かってるらしいしさ」
「じゃあ、おれは、琴子が飲み物買ってもどってきたら」
「かえるわ」
「…うん…わかった…」
「ほんと、お大事にな、今日はゆっくり休めよ」
「…うん…ありがと…」
「光、あんた、買ってきたよ」
「おお、琴子、ごくろうさん」
「いいわよ、どうせ、あんたのおごりなんだから」
「えっ?」
「当然でしょ?こんなかわいい幼なじみの光とその親友のわたしにおごらないなんて」
「おかしいでしょ?まちがってるでしょ?」
「なるほど、じゃあ、かわいい幼なじみのひかりだけでもいいんじゃない」
「それも、そうね」
「いや、冗談だって、なに、納得しかかってるんだよ」
「、そうね、やっぱ、光と私なら、当然ね」
「はいはい」
「あっ、琴子、もうすぐ、光のおかあさんもくるし、その前に、光も休んでた方がいいだろ?」
「なんで、おれたち二人は、また明日な、退院のときに来るってことで」
「そうね」
「光、わたし、本当は、一晩中、となりについていたいの」
「でも、おかあさまもいらっしゃるし、今日はかえるね」
「…うん…琴子…ありがとう…うれしいわ…」
「大丈夫よ」
「わたしとこいつは、いつでも、光のそばにいるよ」
「…そうだね…ニコ…あたし…うれしい…ニコ…」
「では、われわれは、そろそろ、ひきあげますでございます」
「あはは、なによ、その言い方、おかしい」
「じゃあ、光、お大事にね」
「…うん…ありがとう…琴子…」
「光、おかあさんには、状況はおれから説明したからな、さっきのとおりな」
「なあに?さっきのとおりって?」
「いえ、琴子さまのおっしゃったとおり、廊下でぶつかったみたいな?」
「あら、本当だったの?」
「冗談だよ」
「あはは、わかったわよ」
「じゃあ、光、また明日な、迎えに来るわよ、お大事に!」
0053名無しさん@ピンキー2022/07/06(水) 10:53:12.62ID:sGkN9XsN
「じゃあ、光、また明日な、迎えに来るわよ、お大事に!」
「(…)」
「うん、今日は本当にありがとうね一」
「(…)」

「…琴子…」
「…泥棒猫…」
「…ビッチ…」
「…ど〇ス…」
「…ゆるさない…」
「…もう親友じゃない…」
「…友達になって損した…」
「…戦術的失敗…」
「…メリットなかった…」
「…安牌だと思ってた…」
「…認める…油断した…」
「…敵に塩を贈る愚行…」
「…ちがう盗人…」
「…ギルティ…」
「…敵だ…」
「…主人公くんわるくない…」
「…絶対悪…琴子…」

「…事案発生…」
「…なんとかしなきゃ…」
「…早めの顕在化は幸運…」
「…つまり鍵事件は計り知れないメリットがあった…」
「…非常事態宣言…緊急警報発令…」
「…やったかやってないかは50/50…」
「…むしろ…やったほうが…価値はさがる…」
「…ねたなら…あたしもねる…」
「…ねてないなら…あたしはねる…」
「…いちかばちか?…ちがう…ギャンブルじゃない…」
「…もっと…本質的なアプローチがあるはず…」
「…ネガティブになるな…」
「…考えろ…考え続けろ…」
「…発想の転換…生産的思考…プロブレムソルビング…」
「…確実に勝つ…必ず勝つ方法…」
「…勝つべくして勝つなんて趣味じゃないけど…」
「…合理性と最適解…」
「…全力で…」
「…できる…やるんだ…」
「…がんばれ!あたし…」
「…大丈夫…絶対叩き潰す…」

「琴子のこは…こそどろのこ」
「琴子のとは…トラップのと」
「琴子のこは…こ〇すのこ」

「…ひとつ確かなのは…」
「…きたねえつばつけたのはメス豚ど〇スのほう…」
「…だって主人公くんが好きなのはあたしなんだもん…きゅん…」
「…勝てる…」
0055名無しさん@ピンキー2022/07/06(水) 17:39:32.00ID:sGkN9XsN
レコンくんに押し切られて、いやいや結婚するが、お兄ちゃんが忘れられなくて、
結婚前のお兄ちゃんを誘惑、NTRに成功、関係を持ち、お兄ちゃんがアスナと
結婚後も、ずるずると関係を持ち続ける、そしてその状況に満足したため、
表向きはレコンくんとの結婚生活を維持、しかし、レコンくんは、結婚したものの、
直葉に指一本さわらせてもらってない
アスナは、アリスを警戒するあまり、直葉と和人の関係には全く気がついていない
アリスは、利害の一致する直葉と結託、アリスの陽動作戦により、直葉はそのすきをついて
お兄ちゃんに甘えている、直葉には無警戒のアスナは、それを隠れ蓑にして暗躍する
アリスには気がついていない
和人は、シノン、シリカ、リズベットともつきあっており、その情報をつかんだ直葉とアリスは
近々和人NTR連合の設立をもくろんでいる
そんな実社会では東都工業大学の博士課程にすすみ人工知能の研究の理論と応用、
新技術の発明など様々な分野で活動を行っている、そんな忙しい和人を全面的にさせているのが
アスナの献身である、愛情のこもった、栄養満点料理のおかげで和人は朝に昼に夜の活動に
必要とされる体力を十二分に維持できているのである、もちろん、夜の活動の半分はアスナに
還元されている
また、多くの愛人たちとの関係バーチャル世界に移行させようとも考えている
その技術は先人たちがすでに完成している、リアルとかわらない、瓜二つの
どちらがリアルでどちらがバーチャルか見分けもつかない、生の感覚、
実生活での関係をバーチャルに移行させ、つながりあい、また現実世界にもどり、
交歓をかさねる、リアルとバーチャルを行きつ戻りつさせ、より充実した人生を
送ることが可能になっていたのである
和人はリアルでの人間のあらゆる問題、障害を乗り超えるために、さらに
研究を進める決意を新たにし、愛する妻であるアスナに夢を語って聞かせている
アスナは、愛する夫が夢を語る姿をまぶし気にみつめながら、おなかの中の赤ちゃん、
数カ月偽には生まれてくる二人の愛の結晶にも聞かせたいと思っていた
0056名無しさん@ピンキー2022/07/06(水) 19:13:57.72ID:sGkN9XsN
レコンが書き置きの手紙をのこして失踪した
直葉はなにか、まずいことが書いてないか?レコンの奥敵はなにか?を確認するため
気が進まないながらも封を切り手紙を読んだ、そこにはレコンが直葉に語りかけるような言葉で
如何に直葉を愛し思っているか?を切々と語ってゆく文章が書き綴られていた、しかし、レコンには
一片の愛情も持ち合わせていない直葉は、自分に都合の悪いことが書かれていないか?にのみ
注意を払い、レコンの愛の言葉にはつくづくあきれ、苛立ちすら覚えていた、文章は、次のように
締めくくられていた、自分は愛する直葉と結婚できたことに無上のしあわせを感じている、それが
たとえ、偽の夫婦生活、愛する人と何の交わりもなく、自分は、いまだ無垢のままだとしても、
それは無上の喜びだった、自分は、生きているうちに実現できなかった直葉とのつながりを
死ぬことによって実現したい、心の底からそう願っている、直葉、いままで、ありがとう、愛しています

キモっ!直葉は、この頭のおかしな男の妄想と戯言に嫌悪感をおぼえ、キッチンの流して
手紙に火をつけ、燃やしてしまった

レコンの亡骸はついに見つからなかった、したがって、行方も生死も不明だった
直葉は、世間体もあったので、警察に捜索願を出したが、手紙のことは黙っていた
燃やしてしまったなどといえるわけもないので、それは仕方ない、
2~3カ月前からなにか、悩みごとがあったように記憶しているが、なにも
打ち明けてくれなかった、わたしに心配させまいとそうしたのdロうけど、
それが悲しかったともでたらめを言った、
警察が裏を取ると、たしかに職場でも、悩みごとをかかえていたようだということがわかった
人間関係や仕事上の粗相で上司に叱責された事実、所定の残業時間限度をこえた過重労働も
当局の目には失踪の原因とみなされていた
直葉は、どれもこれも、自分がレコンに冷淡に接し、愛情の一片も示さなかったことに起因すると
直ちに理解していたが、もちろん、原因はもちろん、そのような悩みや過重労働についても
なにも聞かされていなかったことにおどろき、妻である私を気づかいながらも、せめて悩みを
強うできていたらと、泣き崩れるふりをして、あんにそのへんで事情をほじくり返すのは
やめてほしいと訴えた
結局レコンの行方不明のまま、長期捜査事案になったが、直葉は、死亡認定、宣告を
提起を保留し、法律上は、失踪したレコンと夫婦の関係にとどまる選択をおこなった
直葉の失踪してなお夫を思う気持ちにだれもが感銘を受け、直葉に対する支援を
惜しむものは誰もいなかった
そうした状況を利用し、失意と悲しみにくれる妹の立場を偽装し、自然な形で和人との
密着と関係を深めていったのである
0057名無しさん@ピンキー2022/07/06(水) 19:49:20.44ID:sGkN9XsN
夫婦別室だった直葉とレコンだったが、レコンの部屋の壁には、
直葉の直筆で「あたしでオ〇ニー禁止」と書かれた紙が入口のドアの内側、
机の前、ベッドの上の天井に貼られていた
しかし、そのどれにも、あちこちにクリーム色や薄い黄色のしみがつき、
紙が皺になっているところや、直葉愛してる!うっ!という文字がつかされていた

警察がくる前にレコンの部屋を覗いていた直葉は、それを発見し、へなへなと
腰を抜かして、呆然としていた、
あまりの気持ち悪さに脱力していたのである、たしかに貼ったのはわたしだけど、
このしみって?ふつう、こんなもの「おかず」にしないっしょ?
あたしだったら、お兄ちゃんのパ〇ツとか、はっ!そこまでいって、直葉は、
不吉な予感にとらわれた、部屋を探し回り、ベッドの下や机の引き出し、
レコンの衣装棚の一番下、その引き出しの裏側、やっぱりあった、くそ、不愉快だ
直葉のお気に入りのパ〇ツやブ〇ジャーが何枚かでてきた、果ては高校生時代の制服、
水着もあった、ちきしょう、いつの間に?このパ〇ツ、選択してないじゃん、あいつ、ゆるさない、
まてよ?もしかして、もっていったとか?あたしの汚れたパ〇ツぬすんでにげた?
あ一やだやだ、もしかして、お茶に自分のお〇っこや精〇入れて飲ませてたとか?

それじゃ、まるで、むかしの私と同じじゃん
ちくしょう、ちきしょう、ゆるせない、はやく〇んでほしい

とりあえず、こういうものは、全部処分した方がいいわね、明日警察がくるから、
うんうん、ポジティブシンキング、冷静になって、このうっとおしいの、片付けよう

直葉の用意周到さが、夫婦関係の欠如をうたがう証拠はすべて、永久的に抹消されたのである
0058名無しさん@ピンキー2023/01/09(月) 09:36:52.08ID:AoX/8IKw
美少女ダウンローダーを知っているだろうか?
これを使うと画面の向こうの美少女(2、3次元をとわず)を
ダウンロードできる、正真正銘の本物だ、ただこちらが3次元であれば
2次元の美少女も3次元化する、美少女はみな君の恋人になる、彼女になる、
のぞめば下僕にもなる、よろこんでなる、なりたくて仕方ないのだ、
みんな君に首ったけだから、

いままで女の子に恵まれなかった、彼女がいない、手を握ったこともない
童貞だとしても、いや、いままで恵まれていなかったらいなかっただけ、
見返りが、お手当てが、ご褒美があるのだ、労苦が報われ、悲劇が幕を下ろし
幸せがはじまる、快心の逆転満塁場外ホームラン打球が競技場を超え天空を飛翔する

お話も食事もセ〇クスも好きなだけできる、
おめでとう、もちろん画面の向こう側にはなにものこらない
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