姉の奇麗な脚が好きで寝ている姉の脚を嘗めていた。 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達の持ってる裏ビデオを観て、姉の女の身体に興味深々、奇麗な脚に惹かれて
寝ている姉の脚を嘗め回して愛撫して、乳房のふくらみに手で姉に触り、
ブラジャーを外して、むんずと乳房を握り乳首を嘗め回した。
寝ているので姉は全く気が付かない。
姉の奇麗な脚は、遠くから見ても目立ってすぐに気が付くほどだ。
「脚がだるい」と言われたら、即座にマッサージをするのが好きだった。
時間をかけて太ももまで念入りにマッサージに励んだ。
奇麗な姉の脚を触っていると俺の息子が勃起して、どさくさに紛れて姉の
脚に擦り付けて満足していた。 姉が「足がだるい」と言い俺にマッサージを頼んできた。
オイルを塗ると、より効果があると言い、たっぷりとオイルをかけてマッサージを始めた。
姉は気持良さそうに眠りについてこれ幸いにと俺はイキリタツ我が息子を姉の太ももの
間に挟んでピストン運動をしたら姉の乳房やほっそりしている身体を見て触り、興奮し
ている俺は、姉の脚を抱きかかえてゴクンゴクンと姉の太ももの間で発射してしまった。
オイルで濡れた姉のパンティはすすけてアソコが丸見えだ。
片足を真っすぐに伸ばして太ももの裏側をマッサージして反対側の脚もマッサージ。
仰向けからうつ伏せにして足裏の方を念入りにマッサージ、ついでにお尻も揉んで
俺も興奮してお尻の穴を開いて覗き込んだ。
姉は俺がそんなにませているとは思わなかったのだろう「触りっ子しようか?」と、
言ってきた。俺は二つ返事で了解してさっそく姉の身体を触り始めた。
アソコをいじり始めて指を突っ込んで裏ビデオみたいにかき回した。
びしょ濡れのアソコにイキリタツ我が息子を注入して、あっという間に昇天。
姉の身体の上に俺は重なった。
俺は、姉の唇にキッスをして、ディープキッスをして舌をからませた。 風呂上がりの姉が母に「眠れないので眠り薬を頂戴」と頼みその場で
俺の目の前で飲んでいた。俺はこれ幸いと思い、寝ている姉のベッドに
潜り込み、奇麗な脚の方から嘗め始めた。
足先から太ももを嘗め回して両足を俺の太ももに載せてパンティを徐々に
脱がしてアソコを嘗めていた。
姉の片足を上げて揉んでマッサージしていると俺の我が息子はビンビンに
膨張して姉のアソコに当てていたら、我慢できずに入れてしまった。 >>3
の続き
姉を女として見るようになったのはアダルトビデオを観てアソコに入れたら
どうなんだろうと思ったからかも知れない。
姉の奇麗な脚や肌に興味が出て触りたいとか、嘗めたい気分になって女の姉を意識した。
自分で擦って自家発電して発射しても、ただ発散しただけだ。
姉のアソコに入れたら最高の気分でこの世にこんな気持ちが良い事・・・
数時間経ったら又やりたくなって5〜6回やってしまった。 ミニスカの姉の脚を見ていると俺は興奮して抱きつきたくなる。
ソファーで脚組している姉の脚を襲いたい気分で我慢をして観ている。
姉が「触りっ子しようか?」と言って来た時、俺は夢中で襲い掛かった。
姉の脚を嘗め回してアソコに指を入れて掻き回した。
勃起した我が息子を姉の脚に擦り付けていたのだが、がまんできずに
アソコに注入してしまった。
最高な気分だ。
こんな最高な気分は生まれて初めてだ。 母親にもらった眠り薬を飲んだ姉がベッドに入り、数時間経って姉の脚から触り始める。
姉の奇麗な脚が好きで俺のチンポはすぐに立ち始める。太ももから腰にかけて触って
あそこを触って、パンティを脱がして唇を当てて嘗め始める。姉の股を両脚を拡げて
嘗め回して指を入れて掻き回す。
勃起したチンポを入れると最高に心地が良い。
姉が起きて来たけど俺は途中で止められない。 ホッソリした姉ちゃんの身体を抱きしめたい。
色白で奇麗な身体をした姉ちゃんを抱きしめたい。
本当はやりたい! 姉ちゃんと通勤が同じで私鉄電車の混雑は満員状態で俺は姉ちゃんを抱きしめる。
姉ちゃんのお尻を掴んで揉んで時には乳房を揉んで俺は最高な気分だ。
家では寝る時、姉ちゃんを抱きしめて乳房を揉んで、しゃぶってクリトリスをマッサージ
姉ちゃんは、俺のチンポを握ってマスターベーションをこいてくれる。
姉ちゃんは、俺の恋人だ。 居間でランニングマシーンで運動をしている姉ちゃんのへそ出し・腹出しの姿を
俺は見ながらマスターベーションをこいている。
短パンで足の根元から肌が出ている奇麗な足も俺のおかずにしている。
細いお腹の肌に俺は吸い付いて嘗め回して発射している。
ある日、靴紐が外れてその靴紐を踏んで転んだ姉ちゃんを抱き起こす時、俺は夢中で
抱き付いて奇麗な細いお腹に抱き付いて、オッパイも触りまくって首の辺りを嘗め回して
最高な気分に浸っていた。
俺は、必要以上に姉ちゃんに抱き付いて勃起したチンポを姉ちゃんに擦り続けていた。
奇麗な姉ちゃんに抱き付いて、チンポをこすり続けている快感は最高だった。 出戻りの姉ちゃんがスカートまくって足の指の爪切りしてる。
俺は、姉ちゃんの足の先端に行って爪切りを手伝った。
俺の膝に姉ちゃんの足を乗せて生足の柔らかさを感じてスカートを覗くとノーパンだ。
俺は姉ちゃんに頼んだ、『俺、今彼女がいないんだ! 頼むから姉ちゃん!!・・頼む!!』
すると、姉ちゃんは、俺を布団の曳いてる部屋に連れ込みキスして横になってディ〜プキスを
して服を脱ぎ始めた。 出戻りの姉ちゃんがスカートまくって足の指の爪切りしてる。
俺は、姉ちゃんの足の先端に行って爪切りを手伝った。
俺の膝に姉ちゃんの足を乗せて生足の柔らかさを感じてスカートを覗くとノーパンだ。
俺は姉ちゃんに頼んだ、『俺、今彼女がいないんだ! 頼むから姉ちゃん!!・・頼む!!』
すると、姉ちゃんは、俺を布団の曳いてる部屋に連れ込みキスして横になってディ〜プキスを
して服を脱ぎ始めた。 >>17
それから どうした??
やっちゃたの?? なんか いいなぁ〜
出戻りでも イイから 姉ちゃんが 欲しい! 男兄弟だったから姉ちゃんのいる友達が羨ましかった
しかも美人だったし
身近に年の高い美人の異性がいるってどういう感じなんだろ
異性に対する接し方とか変わってくるだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています