美人の性悪女が酷い目に遭わされるフェチ2
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だいぶ昔のことだが、当時いた会社に派手な顔のタカビー女がいて、日頃からうざく思っていた。
(美人だという男もいたし本人もそう思っているようだが、俺はそう思わなかった―西川史子みたいな感じ)
一泊の忘年会にこの女が出てきて俺が隣の席になってしまい、酔うと一層タカビーな奴で、俺はぶち切れた。
夜寝る部屋(6人1部屋)の割り当ては決まっていて、当然男女別になっているんだが、実際は目茶苦茶で、
いびきが酷いとかうざいとかの理由で“隔離”される奴がいて、
つまりその部屋の人間が他の部屋に乱入してきて、今度はその部屋の人間が他の部屋に溢れる。
深夜になっても男部屋に女が来ているし女部屋に男が来ている、
部屋に戻れるように鍵は開いていてどこの部屋も出入り自由、
ということで、美人の女なんかが来たらまわされても全然不思議じゃないという恐ろしい会社だった。
タカビー女の部屋に行ってみたら、やはり隔離されたのか一人でいびきをかいて爆睡していた。
犯してやろうかと思ったがこの女では勃たないので、宴会で残った煮た白子をすり潰して瓶に詰め、
股に流し込んでやった。
半煮えの半魚人を妊娠するかもしれないと思ったら不覚にも勃起してしまった。 日頃からプライドが高いうえにデブス醜女を見下し嘲笑っているモデルのマリエがセクシーなハイレグパンティがチラリしそうなぐらい短いミニスカを穿き美脚を晒しているとデブス醜女に狙われ襲われてボコボコにいたぶられ段々とエスカレートしてゆき終いには強姦されてしまう。 小生意気な沢尻エリカ、北川景子、佐々木希、中村アン等をハイレグビキニ姿でデブス豚女レズラーが凌辱レズレイプでレズビアンの牝奴隷に調教する。 大奥を仕切る女ボス、ナンバーワン「お方さま」を闇に裁く!
4:47〜7:15 画質良好だが、標的貴婦人の発言なし
ttps://www.youtube.com/watch?v=M6qj0cWd8X8
3:20〜4:05 画質低劣ながら、標的貴婦人の発言一部こみ
ttps://www.youtube.com/watch?v=3yFtxGmqO60
ついでに時代考証はともかく、この「お江の方」は闇に裁きたくなるな。
ttps://www.youtube.com/watch?v=mOif6ylyaMc http://livedoor.blogimg.jp/papikosachimama/imgs/3/4/34edb29d.jpg
これは大奥だけど、大旗本や大名の家中を仕切る
親孝行な当主の上に君臨する「母公様」も「奥方様」なみか、
それ以上に仕留め甲斐がありそうだな。
頭巾が清楚だが、華美な衣装とのミスマッチこそ悪女っぽくてよい。
このカットの高島礼子さんは適役だが、若さに勝る家中のどの女も圧倒する
高価そうな濃粧の美が望ましいな。 ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2429626
ttp://buyee.jp/item/yahoo/auction/n142036346
先住民を虐げる、悪の王国、オリンポスを守る王女にて野戦軍を率いる姫将軍アテナ。
姫殿下の美乳を守る胸甲の突起は、下手な露出系装甲よりもエロいYO!
昔のアニメ劇場公開版もtube公開中
ttps://www.youtube.com/watch?v=H152W3NIvcw 特に39:28〜41:55は必見!
アテナ姫と主人公、美少年との一騎打ち! プロローグ
里奈はとある地方都市のキャバクラの1だった。
美しい容姿と洗練されたファッション、そして男を手玉に取るテク・・・
これらが里奈が1たる所以だったが、
このキャバ嬢としての正攻法の武器を使ったテク以外に
恐ろしいもう一つの一面が里奈にはあった。
実は今まで里奈の1の地位を脅かしたキャバ嬢も何人か居た。
だが、彼女達は例外なく「不運」に見舞われ店を辞めざるえなかったのだ。
里奈のもう一つの武器、それは「暴力」だった。
もちろん暴力といっても1キャバ嬢の里奈自身は非力なのだが、
成金の一人娘である里奈は学生時代から親の金に物を言わせ
腕っ節は強いがドブスの不良娘達を自分のボディガードとして囲い
自分の気に入らない輩を襲わせていたのだ!
そして、また里奈の1の地位を脅かしてしまう可哀想な店に入ってきた・・・
http://blog.goo.ne.jp/photo/215897/tn
悪女・里奈のイメージ 今度の里奈のターゲットは入って数ヶ月の新人キャバ嬢の由衣である。
ルックスやファッションセンスでは里奈に遥かに及ばない由衣ではあるが、
明るい性格と体育会のノリの良さと若さで最近メキメキと客の指名を取り始め、
里奈の1の地位を脅かし始めていた。
そしてある月、遂に由衣の指名数と店への売り上げ貢献が里奈を追い抜いたのである!
「調子に乗るなよ田舎者が・・・」里奈は計画の実行を決断した! いよいよ計画実行の日
この日、店を休んだ里奈は自身の高級マンションで戦闘スタイルに着替えていた!
普段動き易いチノパン、ズボンと足を汚れから守るロングブーツ、指紋を残さない革手袋、
これがターゲットをいたぶる際の動き易さとファッション性を両立させた里奈のいつもの戦闘スタイルだった。
部下の不良デブスをケータイで呼び出す里奈!
電話をかけ終わると革手袋を嵌め、いよいよ計画を実行する時が来た。
里奈は由衣をどうやって跪かせてボコボコにしてやろうかとほくそ笑んでいた >>206の続き
この日もキャバクラが閉店すると嬢達が一人また一人とそれぞれ帰宅していた。
そんな中、ラストまで客に付き合っていた由衣が店を出たのは
他の嬢が皆帰った後だった。
由衣が人気の無い店の裏道を歩いているとダボダボのスウェットを着た2人の不良デブスが行く手に現れた。
何も知らない由衣は避けて通ろうとしたが由衣を狙ってる2人はその行く手を阻んだ!
身の危険を感じた由衣が来た道を戻ろうとすると後ろから来たもう1人の不良デブスが道を防いだ。
「な、何かご用ですか?」由衣が尋ねると3人のデブスの内の1人がニヤニヤしながら答えた。
デブスA「まあ、あたしらはあんたに用は無いんだけど、
あたし達のリーダーがあんたにおしおきしないと気が済まないって言うもんでね」
「リーダー?」由衣が聞き返すとほぼ同時にもう一人の女が現れた!
その女はダボダボのスウェットや派手な柄のジャージ、安い健康サンダルや汚いスニーカーという
見るからに育ちも頭も悪そうな不良デブス3人とは違い、
すらっとした体型に高そうなコートに身を包み、足元は本革のロングブーツで固めていて
香水のほのかな香りを漂わせていて、明らかに今までの3人とは雰囲気が違っていた。 リーダー格の女が言った
「調子に乗んなって言ったはずよね、この田舎もんが!」
その声は由衣の聞き覚えのある声だった!!
「り、里奈さん・・・」
由衣がリーダー格の女の招待に気付くとほぼ同時に
里奈が由衣の目の前に現れた! http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=active60&prgid=32626686&categid=31884209&page=7&ref=ch&lot=cthum2_1_2
刺客請負人 第6話「嫉妬の果て」
人の命をなんとも思わぬ悪女への裁きって程でもないな
カタルシスなし >>209の続き
里奈「店のbPはこの里奈様よ、調子に乗った奴がどういう目に会うか教えてあげる」
「待って下さい、そんなつもりじゃ・・・」
由衣が弁明使用とした瞬間、里奈の手下のデブス2人が由衣の左右の腕を掴んだ!
「おしおきの時間よw」
高そうな黒い革手袋に包まれた里奈の手にはスタンガンが握られていた。
意地悪い笑みを浮かべると里奈はスイッチの入ったスタンガンを由衣の腹に押し当てた!!!
「ぎゃッ」
うめき声を上げて由衣はその場に倒れた!
地面倒れた由衣の体がピクピク痙攣している・・・
「フフフ芋虫みたいw」
里奈は苦しむ由衣に顔を近付けると、その苦しそうな表情を見て楽しそうに笑っていた。
「元気が無いみたいだから電圧を上げてあげるw」
そう言うと里奈は由衣の尻にスタンガンを突き付けた!!!
「ぐぎゃぁッ!!!」
再びうめき声が上がったかと思うと由衣が地面にのたうち回った。 だが、次の瞬間思わぬアクシデントが起きた!!!
調子に乗って顔を近付け過ぎたのが災いして、のた打ち回る由衣の手が里奈の顔に当たってしまった!
「きゃぁ、痛い、痛い」
先ほど由衣にスタンガンを押し付けて楽しんでいた時とは打って変わって、
情けない悲鳴を上げて泣きながら手で顔を抑える里奈・・・
片方の鼻からは鼻血が垂れていた。
「里奈さん、大丈夫ですか?!!!」
手下の不良デブス達が里奈に駆け寄る。
「鼻血が、鼻血が止まらない、鼻が折れたかもしれない」
鼻を抑えてる手袋に着いた血を見てパニックになっている里奈。
「落ち着いてください里奈さん」
喧嘩慣れしてる不良デブス達は鼻血程度でパニックになってる里奈に内心呆れながらも
ティッシュを渡したり、背中を摩ったり、声を掛けたりして里奈を励ました。
ティッシュを鼻に差込みデブス達に励まされながら暫くは大人しくしてた里奈だが、
鼻血が収まり冷静さを取り戻すと何と部下のデブス達に当り散らした。
里奈「てめえ等、何でしっかり抑えておかねぇんだ!」
「あたしの顔に傷が付いたらどうすんだ?役立たず」
一通り部下のデブス達に当り散らし終えると里奈の矛先は再び由衣に向かった! 里奈「このクソ女、よくもあたしの顔を」
「お前等、今からこのクソ女をボコボコにしろ!」
先ほどの様なアクシデントを恐れてか今度は自分の手は汚さずに
部下に暴行を命じる里奈。
「OK里奈さん」そう言うと一人のデブスAが由衣の顔を思いっきり殴った。
地面に倒れこむ由衣!!!
空かさずもう一人のデブス(デブスB)が由衣の腹に強烈な蹴りをぶち込む!!!
最後の一人(デブスC)はうつ伏せになった由衣の髪の毛を掴み顔を持ち上げた。
そのまま殴ろうとしたデブスCだったが、その手が一瞬止まった。
デブスC「この女、どこかで見た様な・・・?」
デブスCが由衣の顔に何故か心当たりがあるのか思い出そうと考えていると、
後ろから里奈の声がした。
里奈「どけ、お前はもういい、今度こそ暴れないようにしっかり抑えてろ」
抵抗できない由衣を見て自ら暴行しても安全と悟った里奈は
ドブスAとBに由衣を抑え付けさせると由衣の顔を思いっきり殴った。
自ら喧嘩などしたことの無い里奈のパンチは軽くあまり効いている様子も無かったが、
無抵抗な相手を一方的にサンドバックにする事を楽しむが如く十数発は殴った。
だが、元々暴力行為は部下のデブス任せで里奈自身は体力も無いため
すぐに疲れてきて気付けば汗まみれになっていた。
里奈「はあ、はあ、思い知った?ちょっとまぐれでbPになったからって調子に乗るからこうなるのよ」
「本当のbPはこのあたしなんだから」 里奈が由衣をボコって満足していると、ふと今までグロッキーだったかに思えた由衣が口を開いた。
由衣「そろそろ気は済みました?良い運動してだいぶ汗かかれたみたいですけど、
臭いのケアはだいじょうぶですか?」
「えッ!?」思わぬ反応に焦る里奈
だが由衣は黙々と語り始めた。
由衣「あなたが何で私に指名争いに負けたか教えてあげましょうか?
あなたのワキガと多汗症のせいですよ」
「香水とかで隠してるつもりかも知れないですけど、お客さん皆言ってますよ
『里奈ちゃんはカワイイけど脇と足が臭い』って」
図星されて顔を赤らめる里奈
更に話し続ける由衣
「良い香水使ってるみたいですけど知ってますか?香水って脇にかけるの良くないんですよ」
「今も高そうなロングブーツ履いてますけど、ブーツっておじさんの革靴より臭いんですよ」
http://blog.goo.ne.jp/photo/216998/tn
性悪女・里奈のイメージ 「えッ?里奈さんってワキガだったの?ウソ!?」驚いて思わず口にしたデブスA
それを聞いて元から気付いてて気を使っていたデブスBが「馬鹿ッ、声がデカイ」
と小声で叱責しながらAを小突いた。
恥ずかしそうに顔を赤くしながら怒りに震える里奈・・・
「やる・・・ぶっ殺してやるぅぅぅッ!!!!!」
そう叫ぶと持っていたスタンガンの電圧をMAXにして由衣に襲い掛かった!!!
がそれとほぼ同時に今まで黙っていてたデブスCが大声で叫んだ!!!
「待って里奈さん、そいつ『鬼殺しの由衣だ!!!!!』」
だが、もう手遅れだった。
その時には里奈の右手は握り締めていたスタンガンごと由衣に掴まれていた!!!
新人キャバ嬢・由衣の正体は最強の女ヤンキー『鬼殺しの由衣』だったのだ!!!!! ◎時代劇やファンタジーの悪役敵役系「姫将軍」(君主制国家の総司令官なり部隊長)ぶりに萌えるか燃えるツボ
@高価そうな鎧兜(貴金属や宝石で飾り立てた)に身を固め(兜の代りにティアラや宝冠なども可)、
宝剣宝刀のような武器を携えることで高貴さを強調し、身分差のある部下達との差別化を図る。
A女性の肉体ならではの繊細性や曲線美を鎧のフォルムやパーツの細分化に生かし、直属の部下達との差別化を図る。
B主人公か主人公サイドの攻撃、できればチャンバラにより一太刀か一突きで、致命傷か重傷を負った事を明確に表現する。
Cスタイリッシュにヤラレる際、十八禁系の作品にて品性を気にせず、色気を強調するなら、
まず主人公の刃の一撃で胸甲に亀裂が走り、次のカットで断ち割られた覆いから、乳首も印象的な美乳が弾けるばかりに飛び出し、
断末魔の官能的な呻きと表情と並行して、乳輪ごと乳房に与えられた致命的効果を描きこむ。
Cアップに耐える死に顔は、庶民女性とは隔絶した華美としての濃粧(若さを強調するなら、スッピンぽくても可)、
ついでに、少量の吐血も鮮やかな紅唇との対比で、色気を醸し出すので好ましい。 >>217の続き
外見からは想像できない握力で里奈の手を握り潰す由衣!!!
「きゃぁぁぁ、痛い、痛い、手が、手が」
あまりの痛みに泣き叫ぶ里奈だが、何とか部下のデブス達に命令した。
「誰か、誰かこいつを倒して!倒した奴には今までの倍のお金を払うわ!」
由衣の正体に気付き気後れしていたデブス達だが、里奈の言葉に俄然色めきだった。
デブスA「倍の金・・・」
デブスB「いくら鬼殺しの由衣でも3対1なら何とか・・・」
デブスC「でも、もし勝てなかったら里奈さんも・・・」
デブスAとBはやる気だが、デブスCは自信が無さそうだった。
デブスA「バカ、倍の給料だぞ、倍の!」
デブスB「里奈さんが倒してくれって頼んでるんだよ!!」
迷いがあるデブスCを説得するデブスAとデブスB
「痛い、助けて・・・早く助けて」
散々迷っていたデブスCだが、金目当てのデブスAとBと違い里奈への忠誠は一番高い。
助けを求める里奈の声を聞いて決心した。
デブスC「わかった、やろう!!」
由衣を取り囲むデブス3人組!!! 取り囲むデブス達に対して由衣も里奈の手を離して臨戦態勢に入った!!!
解放された里奈は握られていた右手を抑えながらデブス達の後ろへと逃げ込むと
途端に強気になり由衣に対して毒づいた!
「よくもやってくれたわね、もうちょっと痛い目に合わすくらいじゃ許さないんだから」
そしてデブス達に命令した!!!
「二度とキャバ嬢としてやっていけないくらいボッコボコにやっちゃって!!!」
デブスB「任せて里奈さん!!!」
デブスA「行くぞ!!!」
デブスC「里奈さんに逆らった事後悔させてやる!!!」
3人のデブス達は由衣に襲い掛かった! 威勢よく由衣に襲い掛かったデブス達、
いつも通り自分に逆らった女がボコボコにされる様を楽しもうとした里奈だが、
次の瞬間、里奈の目前で目を疑う光景が繰り広げられた!!!
次々と返り討ちにあうデブス達!
『鬼殺しの由衣』が本領を発揮したのだ!!!
あまりに想定外の光景に呆気に取られた里奈は逃げることも出来ず、
ただ呆然と部下のデブス達ボコボコにされる光景を見つめていた。
「これは夢?」「それとも現実?」パニック状態の自分の頭の中を必死に整理しようとする里奈。
一方で妙に冷静に冷や汗で脇と足の裏が湿っているのを気にしてる自分が居るのが分かった。
「脇、臭ってるかな?」「ブーツ脱いだら足臭くなってるかな?」
「お客さんにバレちゃったらどうしよう・・・」
この危機的な状況に全く関係ないこと考えてしまってる事が、
里奈が完全にパニックになっている何よりの証拠だった。
そして次の瞬間、里奈は残酷な現実を目の当たりにする羽目になる。 ボコボコにされて気を失ったデブスの一人がが里奈の足元で倒れた。
「ひぃっ」
顔が血まみれになり、歯が折れているデブスの顔を見て思わず悲鳴を上げる里奈。
ようやく我に返った里奈
部下のデブスはまだ二人残ってる、もし戦いが不利なら部下達を見捨てて一人で逃げよう。
そう思って顔を上げると、既に他の二人も倒された後で、
その場に立っているのは『鬼殺しの由衣』と里奈の二人だけだった。
里奈がパニックに陥り、頭の中を整理している間に戦いは終わっていたのだ。
そして里奈が逃げるチャンスも完全に失われてしまっていた。
http://blog.goo.ne.jp/ushiki111/e/13ecd2c06b16200af23ccebe521c507c
性悪女・里奈のイメージ 里奈が恐る恐る由衣の方に顔を向けると、
デブス達の返り血を浴びた由衣が冷たい目で里奈を見つめていた。
「ご、ごめんなさい、アタシも本当はこんな事したくなかったの・・・」
「脅されて仕方なく協力しただけなの・・・」
「だから、許して・・・お願い・・・」
さっきまで散々調子に乗ってたのが嘘の様に、猛獣に睨まれた小動物の様に
震えながら必死に自分が助かる言い訳を述べる里奈。
それを黙って冷たく見つめる由衣。
里奈の情けない命乞いは更に続く。
「そうだ、今度の夜は由衣ちゃんのヘルプに着かせてよ」
「前からお店の1は由衣ちゃんのお手伝いが出来たら良いなって思ってたんだ」
「二人でお店盛り上げよう!」
さっきまでと打って変わって情けないぐらい卑屈な態度の里奈に
苛立ちを隠せず睨みつける由衣!!!
由衣は新人潰しをけしかける里奈の事が好きではなかったが、
そこまでして1に拘る里奈にある種の敬意は持っていた。
里奈がライバルを闇討ちしてる噂は聞いていたが、
それもある意味仕事に対する情熱、1である事の拘りがゆがんだ物と捉えていたので
決定的な証拠も無いことも有り、特に店や警察告げ口する事も無かったが、
自分に危害を加えられた事に加え、里奈が1に拘る理由も下らない見栄だけである事、
その下らない見栄の為に何人もの女の子に危害を加えていた事、
いざとなったらプライドも何も無く強者に媚びへつらう事に怒りが増長していた。 由衣の形相が見る見る変わっていくのに気が付いた里奈は更に卑屈になった。
「ごめんなさい、ちょっと汗かいちゃって、脇臭いでしょ?」
「今、デオドラント持ってなくて・・・」
愚かな里奈は由衣の怒りの理由が分からなかった。
自分は美人で頭も良くてお金持ちで、欠点はワキガだけだと信じて疑わない里奈、
相手が卑屈な態度で媚を売って来る事で優越感に浸り、満足する人生を送ってきた里奈にとって
ワキガ以外に由衣が怒っている理由が分からなかった。
「あんた馬鹿なんじゃない?」冷たく言い放つ由衣!
「ゆっ許して下さい、お金あげます、何でもします、助けて・・・」
更に情けなく泣きながら命乞いをする里奈。
「あなたには特別に強烈な一発をプレゼントしますのでよぉく頭を冷やして下さい!!!!!」
そう言うと黙って里奈に近付いてくる由衣!!!
「いやぁ、やだ、助けて、ママ、パパ、助けて・・・助ゅ・・・」
最後の最後まで見苦しく泣き喚く里奈。
「助けて」と言い切らない内に『鬼殺しの由衣』の強烈な右フックが
里奈の美しい顔面にヒットした!!!!!!!
http://blog.goo.ne.jp/ushiki111/e/5f5f5217f273c7ec111c2b678fd1c725
性悪女・里奈 ベキベキっ、メキョっ!!!!
由衣の拳が顔面に当たった瞬間、里奈は味わった事の無い痛みと共に
自分の顔が鈍い音を立てて崩れていくのが分かった。
「ひでぶっ」かわいい顔に似合わない言葉になってない品のない悲鳴と同時に
口から血と共に折れた歯が数本飛び出した!
そして里奈自身も殴られた勢いで吹っ飛び、そのまま地面に叩きつけられた!!!
1キャバ嬢でモデルの仕事もするほど美しかった里奈の顔は
鼻が曲がり、歯が折れ、顎が外れ、北斗の拳の雑魚キャラの様に原型を留めないほど崩れていた!
里奈は殴られたものの、意識は失っていなかったために激痛に苦しんでいた。
「はぐわっ、はぐゎぁ」
泣きながら呻き声を上げていたが、顎が外れているため言葉になっていなかった。
痛みにのたうち回ろうとしているが、パンチが顎に入って体が動かないため、
ブーツに包まれた足だけがジタバタと踵を地面にぶつけていた。 「そこで暫く反省してなさい」
冷たい言葉を言い放つと由衣はその場を立ち去った。
それからどれだけ時間が経っただろうか、里奈の部下のデブス達が意識を取り戻した。
体だけは頑丈なデブス達はぼやきながら何とか立てるまでになっていた。
「うぅっ、痛ぇ・・・」「ちくしょう・・・」
デブスAとデブスBがボヤいている中、
里奈に対する忠誠心が高いデブスCだけは里奈の事を気に掛けていた。
「里奈さん、里奈さんは?」
里奈の身を心配するデブスCだが、デブスAとデブスBは
「逃げちゃったんじゃねえの?」「あの人自分が一番大事だから」と
あまり気にする様子もなかった。
だがデブス達は、すぐに里奈も自分たちと同じ運命、
いや、もっとひどい目にあっていた事実を知ることになる。
http://blog.goo.ne.jp/ushiki111/e/6bb3dab8b2f5b0c8e8f5cfb23ad97941
里奈さん デブスBが少し離れた場所で倒れている女性を発見した。
高そうなカシミヤのコート、黒いチノパン、黒い革の手袋とロングブーツ、
服装から倒れている女性が里奈だと分かった。
「里奈さん!」
倒れている里奈に近付く3人のデブス!
だが、里奈に駆け寄った次の瞬間さすがのデブス達も一瞬声を失った。
そこに倒れてる女性の顔は、彼女らが知っている美しい里奈でのものはなく、
鼻が曲がり、歯が折れ、顎が外れ、北斗の拳の雑魚キャラの様に原型を留めないほど崩れ、
服装が一致しなければ里奈とは分からないものだった。
デブスA「りっ、里奈さんの顔がヒデブになってる」
デブスB「ヤバいよ、里奈さんが、里奈さんが死んじゃう」
あわてふためくデブス達。
「ひぃだ(痛っ)、だでゅ・・・べで(助・・・けて)」
里奈は体に力が入らないながらも、意識は失っていなかったため
言葉にならない言葉で必死に部下のデブス達に助けを求めていた。 「たひゅ・・ゖひぇ(助・・けて)、ひひゃっ(医者)・・・」
泣きながら言葉にならない弱弱しいうめき声で助けを求める里奈
デブスA「い、急いで救急車呼ばないと!」
スウェットのポケットからジャラジャラとストラップやかざりの付いた携帯を
取り出し電話を掛けようとするデブスB
だが、次の瞬間思いがけない事態が起きた!
デブスCが救急車を呼ぼうするデブスBから携帯を取り上げたのだ!!!
「な、何してるんだよ」
普段はデブス3人衆の中では一番大人しく、尚且つ金目当てで里奈の用心棒をやってた
デブスAとデブスBとは違い、本当に里奈の事を慕っていたデブスCの意外な行動に
デブスAとデブスBは驚いた! デブスC「救急車なんか呼んで今までの事がバレたらどうするんだよ?」
「あたしらは逮捕くらい上等だけど、里奈さんの経歴に傷つけるわけには行かねぇよ」
里奈とは一番付き合いが長いデブスCは子どもの時から表向きは顔良し・性格良しで通っている里奈が
人一倍経歴や周囲の評価を気にする事を知っていた。
そして今回も今までの悪事がバレて里奈に罰が及ばない事を一番に考えていたのだ。
普段はデブス3人衆の中では一番立場が下なデブスCだが、
里奈に対する忠誠心が一番強い上に、他の二人が動揺している事もあり
完全に主導権を握っていた。
だが、皮肉にも里奈に罪が及ぶ事を気に掛けるデブスCの思いとは裏腹に、
里奈自身は自分の経歴以上に、自分の容姿を気に掛けていた。
「えっ?何言ってるの?救急車は?早く病院に連れて行ってよ、
早く医者に顔の手当てをしてもらわないと・・・」
デブスCの発言に焦る里奈!
すぐに救急車を呼んで病院に連れて行く様に必死に部下のデブス達に命令しようとするが、
あごが外れている為に喋れなかった! 里奈「ひひゃ(医者)、ひゅ・・ひゅひゃ(救・・急車)」
医者に連れて行って、救急車を呼んでと必死に命令しようとするものの
その言葉は部下のデブス3人衆には伝わらなかった。
「里奈さん、サツ(警察)にバレない様に病院へは行かないから安心して」
そう言うとデブスCは里奈をお姫様抱っこした。
それを拒否しようとして何とか体を動かそうとする里奈!
だが、相変わらず体には力が入らず、革手袋に包まれた指先と、
ロングブーツに包まれたつま先がピクピクと動くだけだった。
デブスA「どうする?病院が駄目ならどこに連れて行く?」
デブスB「すぐ近くにアタシのアパートがあるよ!!」
デブスC「じゃあ、そこに里奈さんを運ぼう!!!」
里奈をデブスBのアパートに連れて行くことに決めたデブス3人衆
一方、里奈はすぐに救急車を呼んで病院に連れて行くように
必死に命令しようとしていたが、上手く喋れずにただ呻き声をあげる事しかできなかった。 「お願い、病院に連れて行って、早く顔の治療しないと治らなくなっちゃう」
一言命令さえ出せれば、すぐに救急車で病院に行ける筈なのに、
どうしようも出来ないもどかしさと焦りで遂に里奈は泣き出してしまった。
泣き出した里奈に気付いたデブス達!
「可哀想な里奈さん、あたし達が絶対に守るから」
里奈を抱きながら話しかけるデブスC
「里奈さん、大丈夫だよ、アタシ達が着いてるから」
もらい泣きしながら、里奈の涙と鼻血をティッシュで拭くデブスB
「泣かないで里奈さん、もうすぐ着くから」
里奈を励ましながら、革手袋に包まれた里奈の手を握るデブスA
そして、ついにデブスBのアパートに到着した デブスB「散らかってるけど入って」
デブスAとC、それに動けずにデブスCに抱きかかえられた里奈を招き入れるデブスB
デブスBのアパートは底辺のDQNに相応しいゴミ屋敷の様な散らかった部屋だった。
「嫌だ、こんな汚い場所で寝るなんて」
「お願いだから早く病院に連れて行って」
「病院のきれいなベッドで治療を受けさせて」
心の中で里奈は叫んだがどうしようもない。
デブスCは抱いている里奈をデブスBの部屋のベッドに寝かせた。 大名や大旗本の悪辣な奥方か姫を、闇に裁くのが萌えのツボですね。
庶民女とは違う、貴婦人ならではの華美と驕慢ぶりを打ち砕くのが痛快かと。
盛装の時なら願わくば、三点セットの演出でお願いしたいです。
@金襴緞子の華麗な打掛A女部下たちを圧する濃艶なメイク(特に口紅)
Bおすべらかしを綺羅で包んで背中に垂らす髪型か、そうでなくても髪飾りが豪奢な雰囲気
アドレスリンク貼る
状況としては、明るい日中の日差しの中、女乗物の一行を必殺風でトリッキーに襲撃とか、
武装した部下を従えて嫁入道具か何かの華麗な甲冑で身を守り、夜叉面で表情を隠した貴婦人を
正面切った殴り込みで追い詰め、印象的な戦闘の結果、致命傷を加えて凄艶な呻き声の長い苦悶を
味合わせ、討ち取った後、能面を剥ぎ、目開きで濃艶な死に顔をさらけ出させる演出が良いです
(吐血も少量なら可、半開きの鮮やかな紅唇から垂れる細い血筋萌え)。
これって蓄積された膨大な時代劇作品の中にありそうで無いものでしょうね。 >>234
久々にスレ覗いたらよい作品、ありがとう
顔面破壊は萌える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています