【銃撃】撃たれたり刺されたりフェチ【腹刺し】
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団地の広い敷地内を歩く女子高生。
シューッという風切り音に気付き顔を上げた次の瞬間・・・ドスっという音とともに胸元にボウガンの矢が深く刺さった!
「あっぅぅ! ぐぐぅ・・・・・・」
矢の先端には細工がしてあり、体内で分裂するようになっていた。
心臓は外れているが、制服の胸元からは、じわじわだらだらと真っ赤な血が溢れてくる・・・
「ぐはっ! あぁ・・・ぁ いやっ・・・ぁ・・ お母さん・・・・たすけ・・」
肺を傷つけたらしく、血を吐く少女。
30分以上苦しんだ末・・・少女は誰にも気付かれず息を引き取った。
倒れた少女の肩から首筋へと伝い、血は地面に流れ続けた。
内臓が飛び出したり、はみ出している女子校生やレオタード娘っていいよね。
腹を裂かれ抉られるJKもいいけど、機関銃で腹を撃たれたり内臓を飛び散らせて爆死する女戦闘員もいいな。 最近、マジのこういう事件があるので、妄想でやっている身としてはドン引きですね。 まああいつらは、妄想で発散できないから、現実世界で爆発して人に迷惑をかけるからな。
その点俺たち妄想厨は、妄想でそういうエネルギーを全部使い切るから、実行には及ばず迷惑をかけない。 その通りですね。実際にやっちゃうと人間として反則です。 予備校で授業を受けていると急に外から叫び声と逃げろ!という声が聞こえた。
予備校にサバイバルナイフをもった男が侵入していたのだ。
カナが制服のまま逃げようと外に出ると、先に逃げようとして刺された子が腹から血を流して倒れていた。
痛いよ!死にたくないよ!叫ぶ友達に駆け寄るカナ。
そして・・・カナ危ない!! グチャ!!! 「ぐぁ!かっ・・・・うぅぅ」
いつの間にかそばにきていた犯人に背中を刺された。
逃げようとしたがすぐに捕まり・・・今度は胸の辺りを深く刺された。
グサリ!「いやぁ・・ぎゃぁ!!・・・・うぁああぅうっ・・」
男はにやりと笑いながらナイフをゆっくりと引きぬき上の階へ消えていった。
カナのブラウスは真っ赤に染まり、吸いきれない血は床へだらだらと流れた。
「ぅぅぅっ・・・・いやぁ・・・あぁ・・」膝から崩れ落ち、うつ伏せに倒れてカナは動かなくなった。
コンビニでバイトをしている優子。奥の部屋で休憩していると…
ガチャッ
ドアが開いて、敦子が腹部を血まみれにしてフラフラと入ってきた。腹を押さえているが指の間からボタボタ血が滴り落ちている。
「あ、敦子っ!?」
ドサッ!!と倒れる敦子。その後ろには、返り血を浴びた男が立っている。手には刃渡り30センチはある包丁が。
「き、きゃーーー!!!!」
悲鳴を上げた優子に突進する男。
ズブッ!!!!
優子は腹を刺された。包丁が背中に達しただけでなく、太い血管も切断され出血が酷い。
「…いたい……お…なか………助け……ごふっ!!…」
優子は口から血を吐き、腹を押さえながらうずくまり、やがて動かなくなった。
刺した男は裏口から出ていった。
(ストーリー便乗しますが・・・)
アクセサリーショップを経営する由紀と麻友・・・
奥で売上を計算していると・・・
「あのーすみません?」男の声がした。
すると、男と由紀が密着した状態で部屋に入ってきた。
「由紀?? どうしたの??」
「麻友・・・逃げ・・て・・」
よく見ると由紀の太ももに赤い物が伝って地面にポタポタ垂れている。
「由紀??? なんで・・・?」
男が由紀の背中を刺身包丁で刺したまま、部屋に入って来ていたのだ。
麻友が電話に手をかけたその瞬間、「ぐぅふぅぅぁ!!」
由紀の悲痛なうめき声とともに、由紀の腹から刃先が顔を出した。
つづく・・・・
ズシャリ! 包丁が抜かれると、由紀はお腹を押さえたままゆっくりとうずくまり時折痙攣している。
腹と背中からの出血が激しく、由紀の周りは血だまりになっている。
「由紀!由紀!」麻友は涙目で呼ぶがもう返事がない・・・
「次は君の番だ・・・」笑みを浮かべながら麻友に男が近づいてくる・・・
端に追い詰められて麻友は逃げ場を失ってしまった・・・
「お願い・・・助けて・・死にたく・・ないょ」
「すぐに楽にしてやる!」そういうと男は麻友の左胸を思い切り刺した。グサ!!!
「あぁぁぁ!! いや! うぐぉっがはぁぁ・・・・」衣服を突き破る音の後、ゴンという鈍い音が鳴る。
包丁は麻友の心臓を刺しぬき、そのまま背中へ抜けて壁に当たっていた。
由紀とは対称的に急に力が抜け、崩れ落ちるように倒れる麻友・・・ ほぼ即死状態だった。
2人の遺体が発見された時、部屋は血の海となっていた。
麻友は目を見開いたまま息絶え、由紀は最後まで苦しんだ表情をしていた。
由紀と明日香は、友人の亜樹の家に泊まりに来ていた。明日香と亜樹はリビングでお菓子を食べながらテレビを見ている。由紀は入浴中だ。
ピンポ〜ン
「あ、はーい」
インターホンが鳴り、亜樹が玄関に向かう。そして玄関を開けた瞬間…
ズブッ!!
「ぎゃっ!!!!」
いきなり誰かに胸倉を掴まれ、引き寄せられ、腹に激痛が走った。亜樹が見たものは、目の前に立つ見知らぬ男と、自分の腹に根元まで突き刺さっている大きな包丁だった。
「うぐあぅぅ……痛い……あぁぁ…」
さらに男は、体重をかけて包丁を奥にめり込ませた。
ブチュッ!!
「ぐえっ!!!」
亜樹の背中から刃先が顔を出した。
「…あ………ぐ…う…」
串刺しにされた亜樹は、口から血を流しながら腹を押さえてうずくまり動かなくなった。
男は息絶えた亜樹の手を掴み、引きずりながら土足で中へ侵入した。
続く…
「だ、誰!?」
突然部屋に入ってきた見知らぬ男に、明日香は動揺した。しかも血まみれの亜樹を引きずっている。
「あ、亜樹?! そ、そんな…!! 亜樹ーーーーっ!!!!」
亜樹の変わり果てたに絶叫する明日香。
グサッ!!!
「ぎゃうっ!!!!」
血まみれの亜樹に気を取られていた明日香の胸に包丁が突き刺さった。
さらに男は、明日香の胸から腹にかけて次々と刺していく。
ズブッ!ザクッ!ズボッ!ブスッ!…
刺されるうちに、明日香の腕はダランと垂れ下がりいつの間にか息絶えた。
と、男の後ろから声がした。
「ねぇ、どうしたの?」
体にバスタオルを巻いた由紀だ。
続く… 男と目が合ってしまった由紀。ちょうど明日香の腹に包丁を突き刺している最中に…。
「えっ!? 誰!? …明日香!?」
男の足元には、変わり果てた姿の亜樹も。
「亜樹っ!!…そんな…」
恐怖で動けない由紀に襲い掛かる男。
ズブッ!!
「ぎゃっ!!!!」
包丁が由紀の腹にめり込んだ。さらに男は包丁を左右にグチョグチョ何度も捻りな、内臓をズタズタにしていく。
「うげぇぇぇあぁぁぅ…!!…」
狂ったように苦しむ由紀の腹から包丁が抜かれた。同時にバスタオルがハラリと落ちてしまい、由紀は産まれたままの姿になった。
男は由紀の裸体に何度も包丁を突き刺していく。
ズボッ!ザクッ!ズブッ!グジュッ!ブスッ!…
「…う…ぁ…………」
腹をメッタ刺しにされて、口から血を流しながら息絶えた由紀。
男は肉塊となった3人を見渡すと、ニヤリと笑みを浮かべ家を出ていった。
完 そしてメッタ刺しにされた腹からは腸が脱出している・・・ 敦子と友美は麻友のソロのお祝いに、敦子のマンションで3人でピザパーティーをするため集まっていた。
3人ともキャミソールやタンクトップにショートパンツというラフな部屋着姿だ。
ピンポーン♪インターホンが鳴る。
「あたし、出てきます!」
ピザ屋だと思った麻友は玄関に向かう。
寒いのでリビングのドアをきっちり閉めたがそれが仇になった・・・
「お待たせしました・・・もしかして○KBの麻友さんですよね!?」
「あ、はい・・・」
「あの・・サインもらってもいいですか?」
「あ・・わかりました」
つづく・・・ 「麻友、遅いね。何してるんだろ!?」
敦子と友美が話していると、突然閉まっているはずのベランダのドアが開き、男が2人なだれこんできた。
手には刃渡り15センチほどの出刃包丁が握られている。
叫ぶ間もなく口を手でふさがれる二人。次の瞬間・・・
グサ!ドス!グシュ!グチャ!・・・・・・
「ぐえぅ! あぁぅ! ぎゃ! うっ! あぁぁ・・ぁ 麻・友・・・あぁ・・」
男たちは口を押さえたまま、敦子と友美の腹や胸を何度も刺した。
包丁は肺や心臓に達しており・・・2人はほぼ即死状態だった・・・
つづく・・・ ようやくピザを受け取り部屋に戻る麻友。
「えっ!? 何これ・・・きゃぁぁぁぁ!!!!」
そこには血まみれで仰向けで血を吐き、倒れている2人の無残な姿があった。
するとクローゼットに隠れていた男が飛び出す。
片方の男に羽交い締めにされ・・・もう一人の男が自分に飛び込んでくる。
グシャ!! 包丁はピンクのキャミソールを簡単に突き破り麻友のおへその辺りに突き刺さった。
「ぐぎゃぁぁっ!」聞いたことのないような声がこだまする。
男は包丁を抜き・・・脇腹を突き刺した。
グサ!「うぁっ がっ・・ぁぁぁ」
麻友はただ自分に向ってくる刃先を受け入れるしかなかった。
男は麻友がもう立てないのがわかると、玄関の方へ逃げていった・・・
動脈を傷つけたらしく、手で押さえてもどんどん血が溢れ出てくる。
脇腹に包丁が刺さったまま、うずくまるように倒れ込む麻友・・・
「やだ・・・血がとまらない・・死にたく・・ない・・っぁぁ・・」
麻友が最後にみたのは、犯人と先ほどのピザ屋が玄関でほくそ笑む姿だった。
おわり
敦子とみなみは、大好きな岩盤浴にやってきた。
「みぃちゃん隣ね」
「オッケー♪」
隣同士で仰向けに寝転がる二人。少しすると、気持ちの良さ眠ってしまった。
ズボッ!!!!
「!!??」
突然の激痛に、みなみは瞬時に目が覚めた。頭を上げると、自分のおへその辺りに包丁を刺している見知らぬ男がいた。
ブスッ!ズボッ!ズシュッ!ズブッ!…
「うぐ!ぐぶぅ!あぁ!げぇ!…」
さらに何度も何度も腹を刺され、みなみは口から血を流しながら息絶えた。
↓続 「…ん、う〜〜ん……みぃちゃん…?」
音に気づいた隣の敦子が起きた。
男は敦子の横に膝立ちになり、口を手で塞ぎ包丁を振り上げた。
「…むぅ〜〜?! う〜!う〜!う〜!う〜!!!」
ばたつく敦子にかまわず、一気におへその上に包丁を突き刺した。
ズブッ!!!!
「う゛ぅぅぅぅ!!!!」
敦子は目を見開いた。
ズブッ!ブジュッ!ブスッ!グジュッ!…
敦子も腹をメッタ刺しにされ、口を押さえてる指の隙間から血が吹き出していく。
男は敦子が動かなくなると刺すのを止め、浴室から出ていった。
終 さとみ、20歳、黒ギャル。
今にも下着が見えそうなデニムのミニスカに黒のニーハイ、そしてヒョウ柄のトップスを身に纏っている。
そんなさとみの姿を追う男、その手にはナイフが握られている。
そして男は人気の少ない路地裏に入ったさとみを追いつき話し掛けた。
「ねぇねぇ…」 ↓続き↓
さとみが振り返った次の瞬間
グサッ!!
腹には刃が見えなくなる深さまでナイフが突き刺さっていた。
「ゔぅっ…げほっ…!痛ったいよぉ…!」
さとみは少量の血を吐きながら崩れた。
しかし意識はまだある。 ↓続き↓
「チッ…何だよ!!」
男はナイフを引き抜き、再びさとみの腹を刺した。
今度は掻き回すように激しく…
ズブッ…ザクッ!!ズチュッ!!
「あがっ…ぐぇっ!ゔぶぁ…ぐはっ…!」
さとみは目を見開き大量の血を吐き出した。 ↓続き↓
「がはっ!…おぅぇっ…ぶはっ!!」
最後にさとみは口から血を噴き出すとついにさとみは動かなくなった。
終 由紀は、次々にドラマが決まっていくメンバーがうらやましかった。
なんであたしにはドラマの話がこないの?
由紀は包丁を握りしめ、敦子と麻友のいる楽屋へ向かった・・・ 由紀は仕事が立て込んで睡眠不足からヒステリーになっていた。
「あぁ・・由紀〜 どしたの?」
「敦子・・・ごめん!」
由紀はメイクをしている敦子の背中を刺した。
グサ!!「うぅぅ! えぇぁぁ!」
刃の半分くらいが刺さり、血が流れ出る。
「由紀・・どういうこと?」驚いて振り返る敦子・・・
「あたしにはドラマがこない・・・みんなにはくるのに!」
「えっ!?」
「だから死んで?」そういうと由紀は敦子の腹に飛び込んだ。
ブス!!! 柄の部分を残して敦子のお腹に包丁が吸い込まれた。
「ぐぅぅぁ!! がはっ! くぅぅ・・・・」
敦子は服を真っ赤に染め、目を見開いたまま息絶えた・・・ ちょうどそこに麻友が戻ってくる。
そこには惨殺された敦子と、返り血を浴びた由紀の姿があった。
「きゃぁぁぁぁ!!」
気が動転した由紀は敦子の腹に刺さった包丁を抜き、そのまま麻友を突き刺した。
グサ! 「あぅぅぁあ!! あっ・・」
胸から腹が露出した衣装だったため返り血が激しい・・ぴゅっぴゅぅ
傷は浅かったが、痛みとショックで麻友はその場に倒れる。
白い肌が、みるみる血で真っ赤になっていく・・・
由紀は狂ったように倒れている麻友の腹や脚を滅多刺しにした。
グサ!グサ!グサ!グチャ!・・・・・・
「ぎゃぁう! うぁぁ! くうかぁぁ! ぐぁぁあ!」
麻友が動かなくなってもしばらく刺し続けたが、完全に息絶えたのを感じた由紀は、
うすら笑いを浮かべ、楽屋をあとにした。
おわり
>162
では、あなたが面白いとおもうストーリーを考えてみて下さい。
是非読んでみたいです。 可哀相だけど、どんなシチュエーションで刺されたのか? お腹のどの辺を刺されたのか? などなど気にはなる。
とは言え、実行に移す奴はバカ。
脳内だけにしておけ(-_-#) >とは言え、実行に移す奴はバカ。
>脳内だけにしておけ(-_-#)
>
話がいきなり飛ぶね〜
なんか面白い
ttp://www.youtube.com/watch?v=dFfj4jkCj4M&feature=related 3:06 智美と友美は、久しぶりに二人でカラオケに来ている。今日はオフだ。
歌い始めて10分。
部屋の中に男がそ〜っと入ってきて後ろから智美の口を塞いだ。
扉を背にして歌っていた智美は、真っ先に男の標的となってしまった。
ズブッ!!!
「んんんんんっ?!」
背中に激痛を感じた智美。
「……ぐ………あぁ…とも…み……うぅ…」
下を向いて曲を選んでいた友美が顔を上げる。
智美の後に密着している男。智美の様子もおかしい。
「智美? どうしたの? その男誰?」
つぎの瞬間…
ブチュッ!!!!
「んぐぅぇぇぇぇ!!!!」
智美の腹から刃が顔を出した。
包丁が抜かれ崩れ落ちる智美。
みるみるうちに血の海が広がっていく。
続く 目の前で智美を串刺しにされ、恐怖で硬直している友美に突進する男。
ズブッ!!!!
「ぎゃっ!!!!」
なすすべなく腹を刺された友美。
男はそのままの勢いで友美を押し倒し、胸や腹を何度も刺していく。
ザクッ!ズブッ!ブジュッ!ブスッ!ズボッ!グサッ!…
「ぎゃう!ぐぇ!うぁぁ!げぇ!うぐ…ぐぷっ……あぁ……ぅ………」
友美は刺される度に衰弱していき、とうとう息絶えてしまった。
終わり 今日病院の待合所で自分の番を待っていると外科の診察室から女子高生が先生らしき人に付き添われながら出てきました。なんと制服の白いブラウスの腹部が真っ赤に染まっていたのです。刺されちゃったのでしょうか? >174
きれいなくびれですね!刺したいです^^
着衣が好きなので、制服っぽいシャツ姿とかの画像ないですか? 彼女がキッチンで料理をしていると家に侵入していた見知らぬ男が現れた。
「良い体してるな・・・シャツ脱いでみせてくれよ」男はそう言った。
言う通りにしないと殺されるとおもった彼女は、おそるおそるTシャツをまくりあげた。
その次の瞬間! ブス!! 男は彼女が使っていた包丁でいきなりおへその上あたりを刺した。
「うぅぐぁぁぁ!!」生腹からおびただし血がボタボタ床に流れる。
男は包丁をえぐりながら、彼女を角まで追いこむ・・・
「うぅぅっ・・・お腹が・・・くぅっ・・あぁあぁぁ」
ズシャリと包丁が引き抜かれると、彼女はゆっくりうずくまるようにその場に倒れた。
白目をむいてぐったりした彼女のお腹からは腸がはみ出していた。
アイドルや女優さんのPV(イメージビデオ)で刺されたりするシーンってあるのでしょうか。昔俳優さんのイメージビデオで最後に通り魔に
刺されてしまうシーンを見たことがあった。 ボウガンってどれくらい出血するんでしょう!?
急所狙わないと殺せない気がしますね。 >>186
遅くまで遊び歩き、終電の席に座った女子高生。
同じ車両には女子高生と男が一人乗っているだけだ。
眠気に襲われウトウトする女子高生。
ブスッ!!
「!?」
突然お腹に激痛を感じ目を覚ました。
男がナイフを女子高生のお腹に突き刺していた。
>>186
全体重をかけてお腹にナイフを埋め込む男。
根本どころか柄を握っている拳までめり込んだ。
「ぐぅぅ……あぁぅ…お……なか…ぁぁ…」
ズボッ!!
乱暴にナイフを抜いた男は、ニヤリッと笑みを浮かべ下車した。
女子高生は「ごふっ!!」と血を吐き、動かなくなった。
返しがたくさん付いた槍をお腹にズボッ!!
そして無理矢理引き抜く。
返しには腸が引っ掛かりズルズルとお腹の外へ・・・・ http://motti-tokyo.jp/201108_motti_0011.JPG
会社のトイレで乱暴目的で入ってきた清掃員の男にいきなり後ろから抱きつかれた彼女。
「やめて下さい!やめて下さい!」
抵抗し続けていると、ザクっっという鈍い音とともに時間が止まったような感じがした。 背中に違和感があるが、ショックのあまり痛みはあまり感じない。
振りかえると、男がナイフを握っており少し血が付いている。
「あたし、刺されたの?」
「や・・・やっちまった 顔を見られたからには・・」
男が今度はお腹に向かって突進してくる。 ぐちゃ! ぐちゅ! グサ!・・・・
「あぁ! はぅぅ! ぎゃ!・・・あぁぁ・・」
腹や胸を数回刺されショック状態の彼女・・・
手で押さえるが、出血がひどくスカートまで血が垂れている。
「痛い・・・寒いよ・・・あたしここで死ぬのかな・・・」
ひざをついて崩れるように倒れ、彼女は数分後動かなくなった。
女子高生しおりはひどく疲れ、家に帰ると鍵をかけるのもわすれ制服のまますぐ眠ってしまった。
男につけられていたのにも気付かずに・・・
難なく家に侵入した男は台所から包丁を持ち出すと彼女の部屋に向かった。
男はいわゆる死体愛者であった。
静かに掛け布団を外し、すやすや眠る彼女の左胸に包丁の刃先を当てた。
そして体重をかけて包丁をねじ込む・・・・ぶちゅ!ぐぅぅ〜
「ひぃぃぃぃ!!ぁ・・・ぁ・・・」かすれた声で悲鳴をあげるしおり。
心臓を刺しぬかれ一瞬で息が止まり永遠の眠りについた。
男は血でべっとり濡れたブラウスのボタンを開け、自らの白濁液を胸元にぶちまけた。
まだ小さい膨らみを抱えたブラジャーは血と男の白濁液で汚され黒光りしている。
その後男は満足そうにしおりの家を後にした。 自分がこんなふうに、何度もお腹刺されるところ妄想して
興奮しちゃうな。 刺されたい服装とかシチュエーションとか言ってくれたら、ストーリー考えますよ。
画像つけてくれたらなおさら興奮。 >>199
服装はカジュアルなマキシ丈ワンピースで、河原を散歩してると
数人の男の人に橋の下とか木の影とか、人目につかないところに
連れて行かれて、次々に刺されちゃって・・・みたいな感じとか
どうでしょうか。。
http://pict2.ec-sites.jp/img/961/82551/468/20120512164134.jpg
夜の河原を散歩する女の子・・・涼しくて気持ちいい〜
しかし突然現れた男2人組に後ろから腕を掴まれ、首元にナイフを押しけられてしまう。
騒ぐと殺す・・こっちこいよ。なすがまま連れさられる女の子
人目につかない橋の下へ連れ来られた。
片方の男に後ろから羽交い締めにされてしまう。
何するの?助けて・・・殺さないで!!
男は笑みを浮かべると、刃渡り15センチほどの果物ナイフを持って女の子の腹へ飛び込んでくる。
ブスぅ!鈍い音が鳴る。 ぎゃぁぁぁ! 脇腹を刺され悶絶する女の子。
ナイフを引き抜くとおびただしい血が溢れワンピを染めていく・・・
男は、おへその辺りや胸元の辺りを何度も刺した。
グジュ!グチュ! グチャァ!
あぁぁ!ひぃぃぃぅぅ!んぁぁ!!・・あぁ・・・ぁ・・
腕を離すと、力なく地面に崩れる彼女。手で押さえても押さえても血が止まらない。
男たちが立ち去った10分後、女の子は出血多量で息絶えた。
翌朝・・・口から血を吐き、穴だらけの血まみれのワンピ姿の彼女が地元の老人によって発見された。
>>201〜203
ありがとうございました。
こういう感じ、大好きです。
今度は30代後半から熟女のOLや教師が刺し殺されるのを書いてください 私は30代後半の教師よ。ブスブス、あっ刺されたわ END 私は都立の中学校教師38才独身。あっ腹さされた。バタリEND 私はベテラン高校教師42才、誰かに刺されたわEND
グサッグサッドスッ
「ぅう…や…ハァハァ…くぅっ…んぐっ!」 ヒュンッ…
ブスッ!!
「ぎゃっ!!」
ヒュンッ…
ドスッ!!
「ぐあっ!!」
ヒュンッ…
グサッ!!
「あぁぁ…!!」
左胸、お腹、肝臓にボウガンの矢が命中。
制服女子高生は死んでしまった。 教師の家に悩みを相談に来た女子高生と、その子を好きな教師のある夜の話。
同級生からのレイプを告白し、泣きだす彼女。
「お前は俺が守る、好きなんだ。」抱きついてキスをしようと迫る教師。
しかし・・・「やめて!」彼女にそんな気はなく突き飛ばされる教師・・・
「先生・・・信じてたのに 私帰ります・・・」泣きながら部屋を後にしようとする少女。
「待ってくれ!」教師は台所から持ってきた包丁を片手に彼女に迫った。
「好きなんだ!誰にも言わないでくれ!」教師は、フラれた絶望感と職を失う怖さにパニックになっていた。
「あたしは先生として信頼してた好きだった・・でも・・あんなことするなんて」
「それ以上言うな。言わないでくれ・・・うぁぁぁぁぁぁぁ!」 教師は少女をソファーの上に突き飛ばし、覆いかぶさるようにして腹を突き刺した。
グサァ!!
「ぎゃぁぁぁ!痛っぁぁ・・・ぅぅぅう」
「お前は誰にも渡したくないんだ!」理性を失った教師は何度も包丁を抜いては腹を刺しまくった。
グチャ! グスゥ! ブサ!
「うっ! ぐぇぇ! うぐぁぁ!・・・ぁ・・っぁ」
少女は口をわなわなと動かしながら、血の海となったソファーの上で震えている。
彼女が息絶えた後我に返った教師は、自分の首を刺し少女の上に折り重なるようにして自殺した。 僕は衣装フェチ(特に着物)とカッコイイ女性にやられたいフェチのハーフ。
時代劇で男物の袴を着てポニーテールの凛々しい女性剣士。
そんな女性剣士に刀を向けられ、凛とした表情で見つめられると斬られたいと思う。
一太刀で斬られて倒れこんだ俺を見下して笑みを浮かべる女性剣士。
圧倒的な立場の差、強さの差が快感。
もちろん、女性が袴姿でなければ斬られたいなんて思わない。
他にも弓道の女の子に射られる、軍服女性に撃たれる、学ラン姿の女子応援団員に暴行されるetc スピード違反取り締まりをしている女性白バイ隊員に免許証を出さずに拳銃で額を撃ち抜き射殺。 若くてカワイイ婦警さんが駐禁の取り締まり中、車の持ち主に刺殺される。
まず後ろから背中を刺され、次に腹をブスブスめった刺しにされ、最後にグヂュ!とハラワタをえぐられる婦警さん。
ゴフッ!と血を吐き、傷口からドクドク溢れる血で真っ赤に染まっていく婦警さん。
神社のお祭りに、制服のまま来ていたミユキ・・・
友達とはぐれてしまい、ごった返す人ごみの中を歩いていた。
前から伏し目がちな男が近付いてくる。
避けようとした瞬間・・・うぅぅぅ!! 激痛が走った。
目を降ろすと薄手のセーターとブラウスを突き破り、お腹に男が握っている包丁が深くめり込んでいる。
え?・・・刺された?? なんで・・・あたし・ん・・・
シャカシャカシャカシャカ……
電車内で音楽を聴いているギャル系女子高生。
音洩れが酷い。
周りの乗客も迷惑そうだ。
そこに若い男が近づき、女子高生の右肩をグイっと引いた。
反転する女子高生の体。
ズブッ!!
「…えっ?!」
腹部に痛みを感じた女子高生が目をやると、自分のお腹にサバイバルナイフが深々とめり込んでいた。
男は更に何度もお腹を刺していく。
「うるせえよ!」
ブスッ!!
「迷惑なんだよ!」
ザクッ!!
「ムカつくんだよ!」
ズボッ!!
「クソガキ!」
ブチュ!!
「目障りだ!」
ズブッ!!
「死ね!」
ブスッ!!
罵声を浴びせながら女子高生のお腹をメッタ刺しにする男。
周りの乗客はあまりの惨劇に固まっている。
↓ 電車が駅に到着しドアが開くと男はフラフラと下車した。
車内には、口から血を吐き、穴だらけのお腹から内臓がはみ出した血まみれの女子高生の死体と、呆然としている乗客達が残っていた。
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