少年バレエ王子と少女バレリーナの睦み合いフェチ
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少年バレエ王子と少女バレリーナが衣裳のまま睦み合うありさまを妄想するスレ
基本的にsage進行で参りたいと思っています まだ精通もない少年バレエ王子が白タイツに包まれた股間の突起を
少女バレリーナの股間に触れ合わせつつ互いに刺戟を重ね
キスを交わしながらドライ・オーガズムに至るとかいうイメージが
アニメでも良いから映像化されたらなあとか思います
思春期のバレエ少年ってこういうイメージを思い描かないものでしょうか
バレエ少女はあんまり直接的なイメージは描かないかもしれない? 美少年王子の白タイツ突起にチュチュ姿の自分の股間をこすこすされている……
そんなイメージを思い浮かべつつオナニーに耽る美少女バレリーナは
地球のどこかにかならずいる! >>3
なぜバレた
当方美少年でも美少女でもなく萌豚的何かですが
白鳥の湖の王子とオデットのグラン・アダージォはオカズとして最強
アニメによりロリショタ化されれればなおよし これまでのクラシックバレエの長い歴史の中で
有名ダンサー同士で着衣プレイという事例は絶対にあったと思います
王子様/お姫様の姿のままの自分/相手を認識しながら性的な刺戟を交わす
という状況はこの上なくエロ/ロマンティックでしょうから チンコ勃起した白タイツ王子はふたなり的何かを連想して萌える バレエのイメージはもともとエロい。
遠くない将来に、3Dアニメの素材となるのは必然。 大昔の汚い松本先生の漫画によくそんなシチュエーションがあった。 >>9
最近の汚い松本先生は萌え絵に転向しようとしているようだが
もう少しなんとか……という感じ 小中学生の美少年/美少女カップルで白鳥の湖の簡略版パ・ド・ドゥを踊ったら
エッチな事をさせなくても十分に性的魅力のあるコンテンツとして使えるだろう 全国的に白鳥の湖の王子/オデットを踊りたいバレエ少年/少女は多数いる
この際技術的な水準に合わせて振付を作成して、みんなどんどん踊ればいい
発表会という形にしなくても踊れる広さの場所を確保してビデオ撮影すれば十分
プロとしてお金がとれなくても自己表現する個人としての自由はあるのだから
クラシックバレエのパ・ド・ドゥは
性的行動が許されない少年少女にも可能な濃厚な恋愛行為として
もっと普及してもおかしくないと思います
性的な結合がないならばお互いを束縛する理由もないのですから
真に自由な恋愛の形式としてとらえることも可能です 中1か中2くらいで本当に好き合ってる男の子と女の子が
白鳥の湖の王子とオデットを踊ったら
踊ってる最中に何回でもイッちゃいそうな気がする
観客たちの欲望に満ちた視線を浴びながら王子様とお姫様の恰好で
愛し合う状況はおそらくとてつもない全能感だろう >>14
少女バレリーナより少年バレエ王子のほうが全能感は強烈だと思います
ハードルが高い分、バレエ王子は自分が稀有な存在だという自覚があります
男の子なのにまっ白なタイツを脚に穿く恥ずかしさと誇らしさ
王子様という理想のキャラクターで姫君の恋人役を演じ、
自分が演じるそのすべてが姫君との恋そのものあるという歓び
男の子の人生における一大ピークという感じじゃないでしょうか バレリーナが股間をガって開く時は, 喘ぎ声が出てるような快感のピークを感じる 白鳥の湖の王子とオデットは他の下っ端的白鳥たちに囲まれて踊るというのがミソ。
小中学生でそういうのをやる場合、
オデット役の子は羨望と嫉妬の視線に囲まれていることを意識して興奮すると思う。
自分だけが王子様と踊れるという優越感。
競争の末に卵子をゲットした精子の気持ち。
小学生版ジーグフリード王子&オデット姫のパドドゥを見たい
そういうのどこかでは演ってるんだろうけど動画は見たことない
萌える体型のジーグフリードとオデットのパドドゥがアニメで出たら絶対買うね 小嶋実花というバレエダンサーの本番プレイを動画で観たけど
嵌めるときには結局チュチュを脱いじゃうんだよね
衣装に細工とかしなくても良いから、衣装のままで股間をこすり合うプレイとか観たい
王子と姫が股間の部分をぐしょぐしょにしながらこすり合えばけっこうエロいと思う バレエ系の三次エロを観て感じるのは王子に関する工夫のなさ
王子と姫の組み合わせだからこそのエロティシズムがあるのだから、
王子にも本物と同等とは言わないまでも舞台衣装らしいコスをさせるべき
嵌めるのであれば衣装に貫通する構造をきちんとつけて
下半身を「王子と姫」に保ったままインサートさせるべきだろう 運動神経良くて顔が整ってる男の子を積極的にバレエ教室にスカウトすればいいのに
男子生徒は最初の一年間は月謝タダにしちゃってもいい
自分がハンサムだという意識がある男の子は
白タイツの王子様をやってみたい気持ちは絶対あると思う
男の子が白タイツをはけるのは「おとぎ話の王子様」の役だけだし
「おとぎ話の王子様」がギャグにならないのはバレエだけなんだから バレエ少年にバレエはじめた理由を問い詰めて
「王子様の白タイツをはきたかったから」
「バレリーナのパンチラに萌えたから」
とか白状させたい リボンの騎士のサファイアみたいな裾とベルトがついた衣装が自分の中では正統派王子
王子様の白タイツは股間がギリギリ隠れていたほうが絶対にエロティック
死ぬほど勃起していても観客にバレないしもっとこのタイプの衣装が普及すべき ボクがバレエを習いたいと思う切っ掛けになったのは、
3歳の時にママと一緒に観た教育テレビの「バレエの夕べ」でした。
その日の演目は‘白鳥の湖’全幕で、
何よりも男の子(ジークフリート王子)の白タイツ姿に衝撃をうけました。 女の子が穿くタイツを男の子が穿いているコト、
しかもズボンを穿き忘れているコト。
女の子たちときたら自らスカートをまくり上げて、
しかもタイツ姿の男の子の周りをグルグル取り囲んで虐めている様子は
当時3歳児のボクにはありえない光景でした。
そんなコトならボクもして欲しい・・・ これが、バレエを習いたいと思う切っ掛けになったのです。
女の子がチュチュに憧れてバレエを始める様に、
ボクは王子様の白いタイツ姿に憧れてバレエを始めたのです。 けれど、バレエを習いたい=女の子が穿いているタイツを穿きたいと思われるコト・・・
つまり、本心を見抜かれるコトが恥ずかしくて、ママに言えなかったのです。 元々身体を動かすコトが好きだったボクは小1から体操を始めたのですが、
バレエが頭から離れなくて、体操なんか面白くないワケです。 そんな時、床運動でバレエのお稽古をする機会があって、
ママにバレエを習いたいと打ち明けたのが小5の終わりで、
小6になる春休みの3月から念願叶ってバレエを始めたのです。 勿論、バレエは自分が思っていたモノとは全然違うとゆうコトは既に分かっていたので、
スムーズに厳しいバレエに溶け込むコトができました。
それは、同じく厳しい体操を経験していた部分が大きいと思います。 元々バレエが大好きなママがボクに習わせたくて「バレエの夕べ」を観せていたそうなのです。
3歳から11歳までの間、遠回りをしていた様にも思いますけど、
その後、5年間とゆう短い間ですが
バレエを続ける為のリズム感やバランス感覚を養う為の体操が役に立ちました。 ボクが通っていたバレエ教室は、ボク以外、みんな女の子で同級生の女の子がいて、
その子の前でタイツ姿でいるコトがスゴク嬉しかったりしました。
先生も女性ばかりで初めての男子に先生たちが戸惑っている感じもしました。 幼い頃からバレエを習っていても、小学校の高学年になると、
タイツ姿が恥ずかしくて辞めてしまう男の子が多いそうです。
その点タイツ姿に憧れてバレエを始めたボクのコトを珍しがっていました。 中学生になってこれから身体が出来上がってゆく時に、
そんな理由でバレエを辞めてしまう男子がいるのはスゴク残念です。
実際、バレエを習っている女の子は、タイツ姿の男子のコトを特別視してない・・・とゆうより、
何とも思ってないのに・・・と、それも淋しいですが、実際そうみたいです。
一方バレエファンの女性からは、タイツ姿がカッコいいと言ってくれるので、それが嬉しいです。 バレエ教室に通うようになってから、おかずが発表会のビデオになった
生徒になると、発表会のビデオを借りることができた
借りる度にコピーして、深夜に自分の部屋で再生して観た いちばん使ったのが「白鳥の湖」のパ・ド・ドゥのビデオ
撮影当時中2の男の子と中1の女の子のカップルの踊り
「白鳥の湖」といっても、原作の踊りとはほとんど関係ない
パ・ド・ドゥ用の曲ではなく、誰でも知っている「情景の主題」を使ったアレンジ曲 踊りそのものは中学生ができる範囲の振り付けだったが
王子とオデットの衣装を着けた男の子と女の子はどちらも綺麗で
踊りのテクニックも平均よりもはるかに上
貴族的な容貌といいほっそりとした体つきといい
まさに古典バレエの王子と姫にふさわしい外見を備えていた 当時誰の目にも明らかだっただろうと思えるのは
このカップルが現実でも相思相愛の関係にあったということだ
踊っている二人の表情を見ればはっきり分かった
彼らはお互いに愛しさをこめた動きと視線を絡み合わせて踊っていた 王子はまっ白なタイツに包まれた美しい脚をさばきながら
白鳥姫の回転する身体、ポーズをとる身体を彼女の側で優しく支えた
二人が抱き合っているかのように身体が重なることも数々あった
そのたびにふたりは「達して」しまいそうな切なげな表情を浮かべた これほどお互いの欲情が剥き出しに視えている踊りは初めてだった
ダンスベルトに締め付けられているはずの王子の白い股間は
それに抵抗するようにくっきりと縦の膨らみを浮き上がらせていて
彼がこの上もない興奮状態にあることは明らかだった この二人にとってこの舞台こそが生涯最高の交わりだったに違いない
王子と姫に扮してその美しい身体の交わりを観衆たちにさらす快感
世界の中でごく僅かの者が手にできる最高の体験だったはずだ 王子とバレリーナのパドドゥは現実から隔離された空間での交わりである点が
一般的な性行為とはおおいに趣を異にしている
もちろん舞台には観衆の存在する一般的空間が隣接してはいる
しかしパ・ド・ドゥの最中において観衆への意識を示す必要はない パドドゥはいわばマジックミラーの向こう側の閉鎖空間で行われる性行為だ
しかもその行為には現実との連続性はなく意思責任を社会的に問われることもない
王子とバレリーナは恋愛記号によってデコレートされた象徴的交合の場において
お互いの欲情を自由に炸裂させることができる もちろん記号的空間であるがゆえの制約はあるが
その制約は生理的交差の快感を上回る精神的交差の快感をもたらす
こうして王子とバレリーナの交差は記号的に反復され得る永遠の愛を成立させる とりあえず少年バレエ王子と少女バレリーナという設定が
スレの許容レンジを狭くしているのは異論のないところだ
まあいいんですけど バレエはロリキャラ向けだよねえ
大人のごっつい体格だと衣装が浮いてる感じ エロゲで男の姿が透明化するのと同じ原理で
バレエ王子は半ば透明化している
王子のペニスで塞がれるべきバレリーナの股間は
観客に向けて開かれている
一人称の視線という名のペニスでバレリーナは舞台上で犯される バレエ「白鳥の湖」の主役の恋人たち、
お互いに一目で激しい恋に落ちた白鳥姫と王子は、
湖のほとりで夜明けまで何をしていたのだろうか? 二人の時間が恋を語り合うだけで過ぎて終わったとは考えられない。
一線を越えなかったとしてもお互いの行為で想いの深さを確かめ合ったはず。
クラシックバレエが踊りで物語を表現しているのだとしたら、
白鳥姫と王子が踊るグラン・アダージォが表現しているものは何だろうか?
夜の湖のほとりで彼らの甘く烈しい恋の睦み合いがあった、そう考えるべきだ。 黒鳥オディールの登場による王子の「裏切り」とは、
彼女に惑わされた王子が童貞を捧げてしまうということだ。
そして湖で再会した王子をオデットは許す。
死を前にして最初で最後の濃厚な交合(グラン・アダージォ)を果たし、
ともに湖に身を投げて命果てる……。
これが「白鳥の湖」の物語の真の姿である。 とりあえず美少年のバレエ系王子が白タイツでオナニーして
頬を火照らせつつお漏らしする漫画とかは見てみたいものです 中学生ぐらいのリアルで相思相愛の少年少女の踊りとか見てみたい
このぐらいだと性欲がピークだから(少なくとも♂は)
感情がむき出しにしてればセックスしてるのとおんなじムードになるだろ
相当にエロいと思う
商品にすれば売れるんじゃね 例えばの話、白タイツの王子様とチュチュ着たバレリーナが
抱き合ってキスしたりしつつお互いの身体をこすり合ってる絵って
「絵的」にはどうなんだろう、18禁にはならないのかもな
服を着た状態で激しく抱擁し合ってるだけってことなら
猥褻物陳列までにはいかないだろうからな ただ、王子様のその部分がギンギンに硬化していた場合は
白タイツで美化されていようが輪郭的に猥褻物そのものだから
しかもそれが少女バレリーナのいたいけな股間に向かって
ズコバコと動作しているとなるとこれは18禁指定でしょうかな 王子様役も女の子にしてお互いの股間を接触こすこすし合うというプレイだと
どうなんでしょうか単なる百合愛撫画像ということで18禁にはならないかな
女の子だとさすがに王子様の股間はスッキリとしちゃいますからね
股間の形状そのものはべつに卑猥でもなんでもないわけで 現役のバレエダンサーで恋人同士なら
王子と舞姫の衣裳を着てエッチな行為をするぐらい経験者がいると思う
白タイツを穿いたまま勃起してバレリーナの股間を責めるのは特別の快感があるはず 白タイツをはきたいというフェティッシュな欲望の奥には
白タイツをはいた女の子との一体化の志向があるはず
それを完璧な形で満たすのが「王子とバレリーナの着衣エッチ」に他ならない 白タイツの王子様を目指してバレエの稽古をする小中学生男子には
バレリーナとの着衣エッチの欲望が熱く渦巻いている
その欲望を美しくイメージ化した映像作品が出ることを願う
白タイツの王子様の身体のあちこちにバレリーナが自分の股間を擦り付けるプレイとか
けっこうエロいんじゃなかろうか
王子役に下半身が綺麗な美少年をもってくれば女性向けコンテンツにもなるかも アダルトビデオ「全裸バレエ2 白鳥の湖 The エロス」の発想は惜しかった。
着衣のままでオデットと王子が愛撫し合うシーンを入れるべき。
どうせなら王子が白タイツのまま、オデットがチュチュを着けたまま、
挿入できるような特殊な衣裳を作成したらフェチ的に極まったと思う。
>>60
まだ射精できない年頃の小学生王子が
白タイツの内側で硬く勃起したものを
小学生バレリーナの股間に押し込んで
ドライオーガズムに達するさまを妄想 全国のバレエ少年のどれぐらいの子たちが
王子様の恰好でお姫様とあれやこれやという妄想を描いているのですかなぁ
中学生ぐらいでしたらあれですよ
リビドーもピークの時期、エネルギー全開ですから
激しく妄想しつつ激しく発電なさってるかもしれませんなぁ バレエ発表会を撮ったビデオとか間違いなくズリネタに使われてるでしょうな
自分が王子様でパドドゥとか踊ってたら確実にそれで掻いてるでしょう
まあ自由にビデオが見れる環境があればという条件はつくけど
ひとりになれるチャンスぐらいはあるだろうから バレエ少年たちにはもっと白タイツ王子に変身する機会があったほうがイイですなぁ
プロになるとかならないとか関係なく
「王子様になれる」インパクトはどう考えても小中学生のほうが強いですよ
おおげさにいえば何十万人に一人にしか与えられない機会ですしな 女の子は主役のお姫様にならなくたってチュチュを着ればお姫様同然なわけですが
男の子は必ずしも白タイツの王子様になれるとは限りませんからなあ
しかも王子様はお姫様とは役割上は恋愛関係になれるわけだから
その意味でも男の子にとって王子様になれる歓びというのは
性的なものも含めて「深い」のではないかとお察しいたします もっと極端なこと言うと大人になってセックスするよか
王子様/お姫様になってパドドゥ踊る経験のほうが
遥かに性的にも精神的にも「深い」経験かもよ
もちろん人それぞれだろうけど
その意味では男の子も女の子もパドドゥを踊る機会がもっとあってもいいと思う
まあたいてい指導者はそういう考え方を拒絶するでしょうがねぇ 発表会に出演するかどうかはともかくとして
ビデオにパドドゥを撮るっていうのは積極的にやってるかもしれませんなぁ
撮影した映像をディスクに焼いて本人に渡す
いわば記念写真の撮影みたいなものです
撮影技術とか機材とかにこだわらなきゃ安く上がると思いますし
商売として上手くやればバレエ教室的にも儲かりそうです パドドゥを踊りながらオーガズムを体験したバレリーナは
果たして存在するのだろうか…… 発表会で少女とパ・ド・ドゥを踊った少年王子は
記録ビデオをその後何十年もオナニーネタにしてしまうことを知らない 美少年王子の皮被り勃起ちんこを白タイツの上から舐め舐め ダンスベルトなしで直穿き白タイツで勃起した王子が
股間穴あきチュチュを着けたバレリーナと
みっちりと交わる映像が世に出ていただきたい 小中学生で白タイツはいて王子様を踊ったことがある男の子は
相手のバレリーナの女の子と王子様のかっこうで交わる妄想でオナった経験がある
勃起させてできた白タイツのふくらみをバレリーナの股間をこすり上げる間接行為 踊りながらチュチュの下から股間を観客に見せつけるのはけっこう快感
勃起した王子様の恥じらいとは好対照
まあ堂々としてる王子様もいらっしゃいますが
白鳥の湖がいつまでもすたれないのは、王子とオデットの踊りが、
背景ストーリーも含めて理想のセックスとして完成形に至っているからだ。
白鳥の湖のおかげで、バレエ少年とバレエ少女が毎年たくさん生み出されている。
彼らの多くは王子と白鳥姫の姿で深く結ばれることを切実に願っている。 白鳥の湖がいつまでもすたれないのは、王子とオデットの踊りが、
背景ストーリーも含めて理想のセックスとして完成形に至っているからだ。
白鳥の湖のおかげで、バレエ少年とバレエ少女が毎年たくさん生み出されている。
彼らの多くは王子と白鳥姫の姿で深く結ばれることを切実に願っている。 オレは美少年王子を犯す熟女バレリーナが見たいぜ
耳元で淫語をささやきながら白いタイツの股間をやわやわと揉む熟女
勃起しきった股間を欲情の赴くまま噛む熟女
ルージュのべったり付いた白タイツは熟女の唾液と王子のミルクで濡れている・・
そういうAV・・あるわけないし >>80
でもそういうAVで出てくる「美少年」役者って必ずおっさんじゃん(体型も酷い) 古典的なバレエは萌えキャラによる3Dアニメが主流となる
なぜなら萌えキャラがこそがベタベタな設定にマッチするから
一回性とか身体性とかそういうのが重視される生身の世界の方には
もっぱら前衛的でとんがってるタイプのダンスをお願い致します 白鳥の湖は王子とオデットが
けっして結ばれないセックスを永遠に繰り返す物語
パ・ド・ドゥは結ばれないセックス
♂を♀に挿して射精する過程を踊りに置換した擬似セックス
だから白鳥の湖は第二幕が核心
王子の誓いも裏切りも物語の本質ではなく
ただひたすらに恋の儀式を永遠に繰り返したいという欲望の具現 白タイツの股間を勃起させた美少年バレエ王子が
その白い突起の尖端を少女バレリーナの白いツンに食い込ませこすりあわせ
お互いの快楽の極致でおもらし射精に至る
そういうドキュメントビデオが観たい
と>>1は言っているのでしょうか
とりあえず射精ではなくドライオーガズムならセフセフか TPPによって二次を含む児童系変態コンテンツへの締め付けが厳しくなった時
バレエは児童系変態たちの花園と化す
小学生カップルによる濃厚なパ・ド・ドゥが必ずや増加する 「これ絶対入ってるよね」的な踊りはどこまで赦されるのでしょうか
アラベスクで開いた少女バレリーナの股間に
後ろから王子の勃起白タイツの尖端が炸裂的な >>86
姫君の股間のツンに王子コスで膨らんだ白タイツの先を押し当てる……
それはバレエ少年の積年の夢
すべてを許しあえる間柄ならあるいはそうした行為も可能かも 王子役の本番衣装の白タイツを穿くと必ず勃起する
王子を踊る興奮もさることながら
自分が白タイツを穿いている状態そのものに激しく興奮するのだ
下半身全体をぴっちりと包み込む緊張
それはまるでお姫様のVaginaに自分のPenisを
きっちりと締め付けられているかのようだ パドドゥはお姫様とのSexual Intercourseそのものだ
踊りながら幻想のPenisを幻想のVaginaに突き刺し、Coitusし続ける
興奮の蜜の時が過ぎる中
王子(ぼく)と姫(彼女)は幾重にも幻想のOrgasmusへ至る
本番が終わる頃には衣装の一部はしっとりと濡れている
お互いにけっしておくびにも出さない 更衣室のロッカーに履き古したポアントが一組入っていたことがある
それがお姫様(彼女)のものだと幻想して
饐えた匂いを嗅ぎながら自分を慰め
Orgasumsに震え喘ぎながらポアントの中に何度も迸らせた
王子(ぼく)の毒に濡れそぼちたポアントは
ロッカーに戻したその日に消え失せた ふいに発表会の記録ビデオの画面に
毒が塗られたポアントを嗅ぎながら自慰に耽る
お姫様(彼女)の姿が重なった
喩えようもなくリアルな幻像だった
硬くなったPenisを弄び始めると像はより鮮烈になった
恋とはかけ離れた粗い情動に揺さぶられ
一瞬の涅槃を目指して獣のようにひたすら掻き続けた プリンセスチュチュとみゅうと(orふぁきあ)で
白鳥の湖のパドドゥを踊るアニメを作れば
「抜ける」コンテンツになるかもしれないね エッセンシャルバレエ〜ロシアバレエのスターたち〜というガラ公演DVDで
アンドリス・リエパとグラン・アダージォを踊るユリア・マハリナの股間は
「見せてんのよ」としか思えない細いツンだった
船底シェイプが脇からはみ出てるのが分かる
180度近くまで脚を開いたときの股間の切れ上がりは絶品
昔のDVDなのでハイレゾでないのが惜しい バレエ美少女の踊りをローアングルから撮影した写真集で
十二分にエロ本代わりになるような気がする 異なるタイプの変態の変態度を競うのは無意味だと思います でも真面目な顔して、そいでスマートな肢体で踊る可愛い王子様なのに股間が
人並み以上に膨らませている子見ると可哀相になる。どんなに一所懸命踊っても
股間だけがギャグってか全てがぶち壊しになるって感じで。
股間が大きい踊り手って気にならないのかな。もしオレ金持ってたら邪魔な
ち○ち○切り取ってやりたい。 少年王子と少女バレリーナが濃厚に愛撫し合う映像はいつか必ず登場するであろう 私は発表会のビデオを観ながらオナニーしていた少年を知っています
それは遠い過去に存在した誰かです
彼は初めて踊ったパドドゥの映像を観ながら数えきれないほどオナニーしました
自分と踊った少女バレリーナの股間は濡れていたと固く信じ(妄想し)ていました
あれほどに自分がそれを固くしていたのに彼女のそこに何もなかったわけがない
白タイツを堅く膨ませつつ王子を演じていたおのれのコンプレックスを想像して
いつもいたたまれない想いとともにわななきながら汚液を搾り出していたのです 自慰行為の最中の少年の妄想
それは抱きしめた少女バレリーナの穢れ無き股間に
おのれのタイツの中で膨らんでいる汚茎を腰を振ってこすりつけている有り様です
それは夢の中の光景のようでもあり
王子の姿をした自身の下半身にすら欲情しているのではないかと思えるような
おのれとおのれが分裂したまま重なっているような陶酔感覚でした >>80
わたしはバレエをやっている母親とセックスをしてました バレエボーイズっていうドキュメンタリー映画の男の子が可愛かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています