全体重で複数の女性に乗っかられたい
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二人以上、複数の女性に全体重で乗っかられたい、
そんな願望を持っている人が集まる場所です。
逆に複数で男に乗りたい女性も歓迎です。 >>474の続き
ヒロシは、その後アザが取れて痛みが引くまで数日休んだが、その後はある程度平穏な日々を過ごしていた。
ただ、いつも学校では困る事があった。
その学校は男子トイレが1つで、しかも校舎の反対側にある為、往復するだけで休み時間ギリギリで、いつも駆け足で済ませていた。
ある時、クラスの女子が、「ねぇ!ヒロシ〜!あんな遠く離れたトイレに行くの大変でしょ?」
私たちの女子トイレ貸してあげるから使っていいよ!」
って、普通じゃあり得ない優しい言葉をかけてくれた。
近くの女子トイレに行って見ると、沢山の女子が入っていて、「いらっしゃ〜い!ようこそ女子トイレへ♪」って笑顔で言われた。
用を済まして帰ろうとすると、「ちょっとヒロシ!使用料払ってよ!タダな訳ないでしょ!」って言われた。
いくらか訪ねると、1万円て言うので、当然そんなお金払えないので断った。
「へぇ〜!そうなんだ!そう言うと思ってだけどね。」
「私達優しいから、タダにしてあげるわよ!でもその代わり、私達のストレス解消になってよね♪」って言ってきた。
「断ったらどうなるか、当然判っているわよね!」って言うので、従う事にした。
タイル張りの汚いトイレに寝かされると、みんなで乗っかって踏んで来た。
痛くて苦しいのもあるけど、トイレを踏み歩いた汚いサンダルで踏まれるのも苦痛だった。
中には、サンダルを脱いで裸足で踏んでくれる女子もいて、優しい子なのかな?って思ったら、顔に乗ってきたその足はビシャビシャに濡れていて、一瞬、「冷た!」って感じた。
「あっ!ごめんね!、私、さっきオシッコした時、失敗してかかって濡れちゃったんだよね♪」って言った。
そんな馬鹿な!って思ったけど口に出さなかった。
確かに臭いもキツくて、より一層苦しくなった。
https://twitter.com/Peterek2001/status/1182789258236612610?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3 まだ正式な部活に入っていないヒロシは、どこか入らないといけないよな〜!
と思って廊下を歩いてると、向こうから上級生の女子グループが歩いてきた。
「ねぇ!君まだ部活決まってないんでしょ!私達の部に入ってよ!」って勧誘された。
聞くとチアリーディング部って言うので、えっ!男子はダメでしょ!って答えると、
「今年から男女混成チームを作る事になったんだよね!だからOKなの!」
「君は男子だから、特に何もしなくていいし、女子はみんな綺麗で優しいから、とっても楽しいよ!」って甘い言葉を言ってきた。
まあ、どこでもいいと思ってたし、楽しそうなので、入る事にした。
この時は、これから地獄のような日々になる事をまだヒロシは知らなかった。
部活初日、体育館に入るとチアリーディングコスチュームの女子達が出迎えてくれて、
「ありがとうー、よく来てくれたね!じゃあみんなを紹介するね!」って言って紹介してくれたんだけど、女子に一番大人気の部活なので、凄い大人数で覚えられなかった。
「君は初めてでまだ体力不足だから、基礎トレーニングね!」って言われて、練習が始まった。
「男子には、いつも女子の先輩が数人ついて練習の手助けをする事になってるから、安心してね!言う通りやればいいのよ!」って言われた。
女子部員は100人くらいいて、通常の練習メニューをこなしてるんだけど、交代で1人づつ男子についてくれるらしい。
「最初は私の番だからよろしくね!」って声をかけてきたのは、いかにもチア女って感じの明るそうな女子だった。 体育館の隅に衝立で囲まれてる所があって、そこに案内された。
そこにはクッションが敷いてあって、あれ何するの?って尋ねると、「君、もしクッションがなかったら背中の皮剥けちゃうよぉ!だって練習時間はずっと仰向けに寝てるんだから!」
って言うので、意味が解らなかったけどその後、その意味を痛いほどわからされた。
そこに仰向けに寝かされると、先輩の女性が身体の上に両足で乗ってきた。
ウゲッてなったけど、「じゃあ始めるよ!」って言うと、思い切りジャンプを始めた。
その度に呼吸が止まりそうで苦しいんだけど、全然止めてくれない。
「私が鍛えてあげてるんだから、頑張ってね♪これで腹筋や呼吸器とか鍛えられて持久力がつくのよ!」
「それに私もジャンプするからジャンプ力が鍛えられるし、リフティングされた時のバランス感覚も着くから、いいのよね。」
https://storage13000.contents.fc2.com/file/328/32774846/1553584414.92.gif
何度もウゲッてなって、意識が飛びそうになってきた。
ようやく先輩が降りてくれると、「ハイ、私の番はこれで終わりよ!」
ジャンプをずっとするのは疲れるから、順番になってるのよね!」
そうすると、次の女性が入ってきた。
その女子はチームリーダーの和美で、背が高くて胸も大きくて大柄だった。
「エリカ!、今度の新人の子はどんな感じ?」
「この子、もうほとんどグロッキーな感じだけど、まだ生きてるから大丈夫よ!」
「えぇっ!私が楽しむ番なんだから、楽しみ残しておいてよ!なんか、もう死にそうになってるじゃん!」
「ねぇ!君、しっかりしてよね!次は私の番なんだから!」
「君が意識失ったら、終わりになっちゃうんだから、面白くないでしょ!」
「頑張ってね♪」って言うと、同じように体の上に乗った。
今度の女子は、大柄でとても重くて、乗られてるだけでかなり苦しかった。
「ねぇ!私、エリカより重いでしょ!」って笑顔で言った。 「でも安心して!エリカみたいにジャンプしないから。」って言うと、スマホを持つと音楽を流し始めた。
「この音楽に合わせてダンスするのよね!」
って言うと、お腹上で踏みつけダンスを始めた。
ウゲッ、っなって吐きそうになるのをなんとかこらえるのに必死だった。
ヒロシが吐きそうな顔を見ると、とても楽しそうで、「ホラ、もっと頑張って!」って言うと、一層激しく踏みつけた。
「チアリーディングって、音楽に合わせて体を動かすから、リズム感を付ける練習になるのよね!それに君も腹筋が鍛えられていいでしょ!」
https://www.instagram.com/p/BHXaZRyB-60/?igshid=n77n4ded8h8y
でも結局は吐いてしまった。
すぐ近くに袋が用意されていて、和美が口の部分に直ぐ持ってきてくれたので、対処はできたんだけど。
どうせそうなる事を知っているから袋も用意されていて、対応出来るらしい。
「君さぁ、吐くの早くない?、でもこれでスッキリしたでしょ!また始めるよ!」
ヒロシは、えっ!まだやるの?って信じられない顔で訴えると、「当たり前でしょ!まだ始まったばかりじゃない!」って言われた。
この後もかなりの時間踏みつけられた。
もう死にそうなヒロシだけど、まだ練習は続けられた。
次に来た女子は、3人組で、「ハイ、次は私達が鍛えてあげるわね!」って言うと、衝立の部屋から出るように言われて、腕立て伏せをさせられた。
「最初、100回ね!」って言うと、なんと背中の上に三人が股がって乗っかってきた。
えっ!これで100回なんて、絶対無理だと思ったけど、とにかくやるしかないので頑張ってみた。
女子三人の体重の乗った腕立てなのて、10回もしないうちに限界が来て潰れるように倒れると、「何やってるのよ!早く続けてよぉ!」って言うと、背中に立って乗って踏まれた。
https://storage6000.contents.fc2.com/file/328/32774846/1513167232.11.jpg
でも、何回も潰れながら、時間をかけてなんとか100回達成した。
潰れてる間も三人は背中に乗ったままで、「ホラ、早く始めて!」
って言いながら、100回終わるまで降りてくれなかった。
こんな感じで初日の練習が終わった。
ヒロシは、生きて卒業出来ない気がしてきた。 選択問題で間違えたら罰として腕立て伏せさせられる男の子、しかもクラスの女の子に踏まれる。
ここは進学塾だから、先生がこういう罰則を決めてるんだろけど、学校でやると問題になりそう。
今は何かとうるさいからね。
http://blog-imgs-47.fc2.com/t/a/r/tarugaku/P1130635_R.jpg >>482
画像のソース元どこかな?
学習塾だとあれだけど、>>202みたいにスポーツ系の稽古事だと
罰として腹踏みとか普通にあるね 元ソースは、わからなくなってしまった。
中3の受験勉強だったと思う。
打撃系スポーツだと踏んで鍛えるってよく見かけるね。
これはハイスクールだと思うけど、この男子、女子達が沢山いるところで寝てたらこうなると思う。
でも、最初から1人の女子に座られて押さえられてたから違うのかな。
もう1人の女子もどこか乗れる場所を探しているような。
https://youtu.be/fKH1v8JSAsI >>484
元ソース見つけた ここだね
tarugaku.blog10.fc2.com/blog-entry-1162 .html 人間体重計。
この部活には男子が一人しかいなく、2か月に1回人間体重計といったシゴキが行われていた。
文字通り男子が体重計となり、女子の体重を測定するといったシゴキ。ただ、普通の体重計もそばに置いてあるので
最初に普通の体重計で女子は体重を計り、そのあとで男子に乗り、男子が言った体重と本来の体重で誤差1kgの範囲で合致しておれば
合格。もし不合格なら、ヒップドロップ或いはフットスタンプで罰を与え、次の日にまた測定を持ち越す。
女子はだいたい30人くらい。そして男子は女子のほとんどよりも小柄であった。
全員の体重をあてるまでずっと体重計になることを強いられる。 乗り方は自由。踏みつけるひともいれば座り込む人や覆いかぶさる人もいるししゃがみ込む人もいる。
「重い?ごめんね?」と恐る恐る乗る人もいれば「うわ、すごーい」と楽しむ人もいるし
「弱音吐くなよ、もっと性根入れろ」と一括する人などもいて反応はバラバラ。
最近は時間短縮といって複数で乗る人も増えてきて、合計体重を当てれば良いので ほとんどの女子が
複数で乗るようになったがその分、答えを当てるのも難しく男は余計に苦しむだけで シゴキとしての面がより充実していった。
そうなると二か月で体重を当てることは不可能となり、男は休むことなく毎日女子部員たちの体重計となり毎日ぺっちゃんこに
なっている。 人間体重計って難しいだろうね。
女性は本当の体重を言わない人が多いから、
どう考えてもそんな軽くないのに、
「えっ!私、そんなに重いわけないでしょ!」
「失礼な事言わないで!」とか言って当たらなそう。
例えば、こんな体重65kgの女性にお腹に乗られたら、結構厳しいと思う。
でも最初から体重がわかってたら覚悟もできるけどね。
自分だと長い時間は無理かな。
https://youtu.be/quZ5E90bmo0 人間体重計で乗り方が自由になってると、かなり当てるのは厳しいと思う。
しゃがんで爪先でお腹に乗られるのは普通に乗られるよりかなり苦しいので体重が重く感じるから。
そこが、本物の体重計との違いかな。
https://www.instagram.com/p/Bsm5p_Ag0dr/?igshid=k3tvn92aub5s この幼稚園では、園児を鍛える為にやっていると説明してるけど、かなり厳しいと思う。
子供をマットに寝かせる。
しかも三層にして寝かせる。
これだけでも一番下の子は上の子の体重で苦しいだろうけど、
上に大人の女の先生が全体重で乗っかって、ポーズを取る。
先生は、圧力に耐える抵抗力を付けさせる授業だって言ってるので、要するに重い体重に耐える練習って事なんだろうね。
他でもいつもやってる授業だと言ってるけど、
大人の女性の全体重に耐えるのは、小さい子供にとってはかなり過酷な気がする。
さすがの中国でさえ、虐待じゃないか?って声も出てくるのはわかる。
でも、自分も幼稚園児になって、大人の女性の全体重の重さに耐えられるか体験してみたい気もする。
https://www.chinasmack.com/wp-content/uploads/chinasmack/2013/12/chinese-kindergarten-teacher-on-top-of-sandwiched-children-preview.jpg
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/8297487/ >>486
体重計とは違うけど、誰が自分の彼女なのかを当てるっていう動画があった。
だいぶ前でもう見つからないけど、海外のテレビのパフォーマンス番組だったと思う。
目隠しをした何人もの男性が仰向けな並んで寝かされる。
そのお腹の上を女性が踏み歩く。
自分の彼女だと思った人は手を上げる。
女性達は、心配そうに恐る恐る乗る人や、楽しそうにドスドス踏み歩いて行く人がいて面白かった。
結構みんな当たらなくて、違う女性の時に手を上げてて、かなり難しかった。
いつも彼女にお腹に乗られてる人なら、わかる可能性あるけど、そう言う人はまずいないと思うので、なかなか当たらない。
確か、最初に当たった人が一番賞金額が高くて、二番、三番となる程低くなる。
当たった人から抜けてくんだけど、当たるまで何回も乗られるから、男性は大変。
乗られる時、「ウォーとかウギャ!」とか呻いていた。
理由は、目隠しなので女性がお腹に乗る瞬間がわからないので、急に乗られるから当然だと思う。
でも、三人まて当たったら終わりだったかな?
なんか、後で彼女に怒られてる男性もいた。
「なんで私がわからないの!」って感じで。
この男性、次の機会に備えて、女性に練習させられそう。
女性にお腹に乗られながら、「私の重さをちゃんと覚えた!」みたいに言われて。
中南米の方の番組だったような気もする。メキシコ辺りかな?
なんか、特にブラジルとか多いけど、こういうような事、多分好きなんだと思う。 この会社に就職して早半年。充実した仕事からこの職場を辞める者はおらず、あの最終試験のメンバー10人は皆同じ場所で働いていた。
今日は半年に1回受けることとなっている健康診断の日だ。こういうこまめな健康診断の料金も全て会社が負担してくれる。
だが「ウチのとこの健康診断はすごい変わってるから…」と先輩から聞いていた。何がどう変わってるのかは聞けなかったが、あの試験以上に変わったことなどそうそうないだろう、そう思っていたのはA子であった。
女部長「はいはーい、みんなここに自分のこと色々書いといてねー。」
健康診断前に渡された紙には、性別年齢名前はもちろん、既往歴やアレルギーなど色々書く欄が設けられている。各々項目を記入したのち健康診断を受けるのだ。最後に同意欄にチェックを付け無事完了。だがA子は同意項目に1つだけ違和感を覚えた。
“健康診断の検査内容は口外しません”
何か変な検査でもあるのだろうか?そう思ったが、たかが健康診断に変わったものなどないだろうと思い、A子はチェックを付けた。
皆もそれぞれチェックを付けた後、健康診断の会場へ招かれた。これがまたあのようなことになるとはまだ誰も知る由は無かった… 全員一通り測定を終え、最後に身長と体重を測るだけとなり別室に通された。
だがその部屋には体重計は無く、代わりに男が一人横たわっていた。
A子「あの…これは…?」
看護師に尋ねると看護師は
看護師A「人間体重計です」
と特に何の違和感もなくさらっと返した。
A子「人間体重計?」
看護師A「大丈夫です、0.1kg単位まで正確に測れるよう訓練されています」
そう看護師が紹介した体重計、もとい1人の男。この職場に人間体重計として勤めているようだ。
S男「ぼ、僕はS男って言います、よろしくお願いします」
横たわったまま挨拶するS男。
看護師A「このS男くんは本日で3ヶ月目の勤務です。ですがしっかり研修を受けているので誤差はありません。試しに乗ってみませんか?」
と看護師がうながすが、全員躊躇してしまう。
看護師A「そうですよね…急にだと心の準備が、ですね。では…」 そういうと何の躊躇もなく看護師Aが横たわるS男のお腹に両足を乗せた。
S男「うぐっ…!!」
急にお腹に乗られたS男は看護師Aの体重に苦しんだ。
看護師A「S男くん、いつも言ってるでしょ?失礼だからそういう声は出さないって。」
S男「す…すみません…」
見るとお腹は看護師Aの重みでべっこりと凹んでいた。だがS男は苦しそうな表情を隠し、体重を答えた。
S男「えっと…53.4kgです…」
看護師A「はい、よくできました」
看護師Aはうんうんと頷き、S男から降りた。
看護師A「ご覧の通り、S男くんは体重をきっちり測ることができます。」
そういいながら他の看護師が持ってきた小さな体重計に乗った。そこには53.4kgと表示されていた。
みんな「おおー…」
全員から思わず感心の声が漏れ出た。
看護師A「それではみなさんも、S男くんのためにもぜひこの人間体重計で測定よろしくお願いします」
この場の全員が人間体重計を断りきれず、S男で体重を測ることとなった。 A子「それじゃあ…失礼します…」
まず一番手のA子が、おそるおそるA男のお腹に右足をかけた。
A子「ほんとに大丈夫なんですか?」
S男「は、はい!大丈夫です!」
その言葉を聞き、戸惑いつつもA子は覚悟を決めてS男に左足も乗せた。
ズシッ
S男「んっ…」
少し顔を歪ませるも、先ほどの事があってかすぐに表情を戻した。
A子「だ…大丈夫ですか…?」
やはり女性といえども大人一人がお腹に立つとなると相当な苦しさがあるはずである。だがA男は声を出しはしたものの苦しい表情は見せず体重を読み上げた。
S男「54.2kgです…」
A子「えっ!?」
思ってもみなかった数字にA子は驚いた。
A子「そんな重くは…や、やっぱり間違って…」
看護師A「…A子さん、Sくんは正しいですよ。なんならこちらに…」
と、看護師が再び他の看護師に小さな体重計を持ってこさせた。 A子「ほんとだ…」
A子は本物の体重計に乗り、S男の読み上げた数値が間違っていないことを知った。
A子「ごめんなさい…疑って…そっか…太っちゃった…」
S男「いえ大丈夫ですよ、そう思うのも無理はないです。」
男の人に体重を知られるのは恥ずかしいことだったが、全員経験した過去の出来事から考えるとその気持ちも薄れていった。A子が終わるととそのまま全員乗る流れが出来た。
B子、C子と順々に体重を測定していった。S男はそのたびに体重をぴたりと当て、みんなを驚かせた。それを見て看護師たちが何か相談しているようだった。
全員測定が終わった後、看護師が全員を集めた。
看護師A「みなさん、あの試験は覚えていますか?」 あの試験とはもちろんここにいる全員でA男に座ったことだった。
看護師A「あの試験を受けた方々にしか頼めないことです…」
A子「はい…なんでしょう…?」
みんなを代表しA子が尋ねた。
看護師A「このメンバーで今一度このS男くんを鍛え直してください!」 〜3ヶ月前〜
○○社で働いていたS男は、このクリニックにと上司から通告を受け、3ヶ月の期間までと派遣された。
S男「どんなところなんだろ…」
少し怯えつつクリニックへ入るS男。
看護師A「あっ、S男さんですね?お待ちしていました!」
出迎えてくれたのは美人の看護師。その看護師に連れられ一室に入った。
看護師A「では、こちらにお着替えください。」
S男は渡された上下半袖短パンに着替えた。着替え終わって少しすると何名かの看護師が部屋に入ってきた。
看護師B「私たちも協力します。よろしくお願いします。」
S男「はい、よろしくお願いします…それで、最初は何を…?」
看護師A「それでは、S男さんには本日から3ヶ月間、人間体重計となり過ごしていただきます。」
S男「…人間体重計?」 S男は看護師たちから説明を受けた。このクリニックで3ヶ月間、人をお腹に乗せて体重を読み上げる人間体重計になってほしいとのこと。これはS男の勤めている会社の中から定期的にランダムで誰かが選ばれ派遣されている恒例のことであるらしい。
S男「え…では今回は僕が選ばれたってことですか?」
看護師A「そういうことです。」
さらに条件を聞いていくと、衣食住が保証され、給料が段違いに良い。美人の看護師たちも付き、端から見れば天国のような環境であった。ここで3ヶ月間働けば長期間生活は安泰だろう。
S男「はい、やります!」
好条件に目が眩んだS男、だがこれからその職務の全貌が明らかになっていく。
看護師A「ではまずは初日ですから、身体を鍛えましょう。」
看護師B「利用者の体重に耐えられなければこなせませんからね」
S男「ま、まあそうですよね…」
看護師A「では最初は四つん這いになってください。そこに私が座りますので耐えてください。」 そう言われ、S男はマットに誘導された。しっかりとしたストレッチマットで、膝や手のひらが痛くないように出来ている。
看護師Aは見た目はそこまで太っているようには見えず標準的な体型に見える。女性らしく出るところは出て凹むところは凹んでいる体型だった。
S男はマット上に四つん這いになり
S男「はい、大丈夫です」
と看護師に伝えた。
看護師A「では乗りますね、頑張って下さい」
そう言うと看護師はS男の肩辺りに腰かけた。
ズシッ
S男(あれっ…思ったより…)
大人1人が乗っているが、S男が思っていたより圧がかからなかった。
S男(これを4人ならまだ…)
看護師A「あなたの上に4人が座ります。新たに人が座るのは前の人が座ってから30秒経ってからです。つまり30秒私だけの体重に耐えて、次の30秒は看護師Bさんも加えて座ります。 さすがにスペースが足りないので全員は座れませんが、4人なら詰めれば大丈夫ですので。」
と淡々と説明される。 看護師は全員50kg以上はあるように見え、大きなお尻がわかるスカートやズボンをそれぞれ穿いている。単純に考えても200kg以上を腕と脚の四脚で支えることとなるのだ。
看護師A「…それでは、始めますがよろしいですか?」
S男「えっ…もう始まって…」
看護師A「私はまだ足を離していませんが?」
見ると看護師Aは体重をかけてはいるもののまだ足を離してはいなかった。軽いように感じた原因がこれだった。
看護師A「それでは始めます。頑張って下さいね」
そういうとぱっと足を離した。
その瞬間看護師が自分で支えていた重みが完全にS男の背中にのしかかった。
ズシッ
S男「うっ…」
看護師のお尻は思っていたよりも重く、支える腕に力が入る。が、一人で潰れるほど軟弱ではなかった。端から見るとお馬さんのような形だ。そうこうしている内に30秒が経過した。
看護師A「30秒です、Bさんお願いします。」
看護師B「はい、では座りますね。」
そう言うと、看護師BがA男の腰に跨がり座った。
ズシッ!
S男「うぐっ…」
さすがに2人となると圧力も強くなり、ますます腕に力が入る。一応手や膝の下にもクッションがあるので痛くないものの、重さに耐えるのに必死になる。 30秒がとても長く感じるS男。合わせて110kgほどだろうか、Bは新人なのか若くあどけない顔をしていたが見かけによらず重たいお尻を持っていた。
看護師A「どうですか?」
肩あたりに座っている看護師AがS男に尋ねた。
S男「け…結構辛いですね…」
まだ2人乗りだがすでに腕が辛くなっているS男。普段背中に乗られるなんてことはもちろん無いS男にとってこれは未知の経験だった。
看護師A「30秒経ちました。よろしくお願いします。」
看護師C「かしこまりました。S男さん、私は先の2人より重たいですよ」
そう言うと、新たに看護師CがS男のお尻あたりに腰かけた。
ズシン!!
S男「ぐぎっ…」
圧力が一気に増し、一層力が入る。歯を食い縛り耐え、腕も震えが出てきている。看護師Cは中々に大柄な看護師で、体重はゆうに60kgを越えている。先ほど座ってきた2人とは一回り大きなお尻でA男を圧迫している。
それでもS男は何とか30秒耐えた。 看護師D「はい、最後は私ですね。頑張って下さいね」
看護師Cと似たような大柄な看護師D。そのムチムチとした太ももで、なんとS男の首に跨がったのだ。
S男「えっ…首にですか…?」
看護師D「スペースはもうここしかありませんから。」
確かにすでに肩、背中、お尻あたりに座っており、スペースはここしかない。3人とも前の人の腰に腕を回してぎゅうぎゅうに詰めているためこれ以上詰めるのも難しいだろう。
S男「わ、わかりました…」
看護師D「では、足を離しますね。重たいですが頑張って下さいね」
首に跨がって中腰だった看護師Dはパッと地面から足を離し、全体重をS男の細い首に委ねた。
S男「うぐあっ……っ…重っ…」
4人の成人女性の全体重を1人でお馬さんのまま支えるのはとても辛く、必死に4人の体重を支えるもあまりの重みに腕がガクガクと震え、膝も悲鳴をあげる。 看護師A「S男さん、大丈夫ですか?」
看護師Aが涼しい顔をして尋ねる。耐えるのに必死なS男は答えられなかった。
ここでさらに看護師Aが驚愕の事を口にした。
看護師A「Eさん、私と交代しましょう。あとBさんもFさんと交代で」
なんと、看護師A,Bより一回り大きな看護師E,Fが入れ替わるというのだ。看護師A,B,C,Dの4人の時点で推定220kg以上はある状態からさらに2〜30kg程増えることとなりえる。確実に60kgを越えているであろう4人を背中に乗せて耐える自信はなかった。
S男「さすがに…無理…です…」
看護師A「大丈夫ですよ!頑張って!」
有無を言わさず2人が一瞬降りたことで一気に重圧が減った(まだ120kgほどが乗ってることには変わりないが)が、まもなくそれ以上の重さが加わることとなる。 看護師E「すみません…最近太ってしまって…重たいです…」
看護師F「私も昨日食べすぎてしまったので…」
と2人は申し訳なさそうにしつつS男の肩と背中を跨いだ。S男の心の準備が出来てないまま2人が同時にむっちりとした大きなお尻を落とした。
看護師E、F「よいしょっ」
ズシズシッ!!!
S男「うぐぅぅぅっっっ!!」
凄まじい重みがS男を襲った。4人のむっちりしたお尻を落とすまいと必死に歯を喰いしばり耐えたものの、すでに2分間大きなお尻を支えてきたS男にとっては地獄のような重みであり、腕も脚もとうに限界も越えていた。
S男「む、無理です…」
ついに崩れ落ちたS男の背部に大柄な女性4人のお尻が勢いよく落下した。 ズシーン!
S男「うぐぅっっ…重…」
看護師C「やっぱり私たち重たかったですね…」
看護師D「でもすごいですね、結構な時間耐えました!」
看護師E「普通変更かかる前に潰れるんですけどね」
看護師F「みんな合わせたら多分250kgくらいですかね?すごいすごい!」
S男「うぐっっっ………重…いっ…早く……避け………」
みんながS男を称賛しつつ看護師達はS男の上から動かずに体重をかけ続けているためお尻の下ではS男が変わらず苦しんでいた。 クリニックにて看護師にS男を鍛えて欲しいとお願いされたA子たち。全員断らず協力することとしたのだ。
看護師A「S男くんはここにやってきたとき、250kgほどの重みを受けたのですが平気でした。」
S男(平気じゃなかったけどな…)
看護師A「今日は全員で乗ってみてください。10人ですから推定すると550kgくらいですかね。みなさんあの試験の際は座ったと思いますが、今日は立って乗ってみて欲しいと思っています。」
そうして準備が進められた。S男は仰向けに横たわり、2人が向かい合わせになってS男の左右からそれぞれ身体に乗り、その2人を後ろから抱くようにしてさらに2人がS男の上に乗る、これを繰り返すことで10人が乗れると考えたのだ。
さっそくA子とB子がS男をはさんで向かい合わせになり、それぞれS男の胸に片足をかけた。 A子「本当にいいんですか…?」
S男「はい…お願いします。」
B「重たいと思いますけど…すみません…」
2人は申し訳なさそうな表情を浮かべつつS男の胸に両足で乗った。
ズシッ!!
S男「うぐっ…」
一気に100kgを越える重みを胸に受けダメージを受けたA男。2人の重みで骨がきしみミシミシと悲鳴をあげた。肺から空気が押し出されるような感覚がした。A子とB子は落ちないように密着し抱き合った。
看護師A「それではもう1グループの方お願いします。」
そういうと新たに2人、それぞれA子、B子の後ろに立った。
そう、今からS男の胸の上にさらに2人の女性が乗るのだ。総重量220kgを越える女性たちが男1人の胸の上に立つことになる。 C子「それじゃ、いきまーす!」
D子「頑張って下さいね!」
C子、D子はそれぞれA子、B子の背中に抱きつく形でS男の胸に乗った。
ズシッミシミシッ!!!
A男「んっっっ!!重っ……」
4人の全体重を受けあばら骨がミシミシと悲鳴をあげていた。C子、D子は例の一件から男を体重でいじめることに対して密かに快感を覚え、自分達の体重がかかることで苦しむ男を見ることに喜びを感じていた。
C子(4人も乗って…重いだろうなぁ…)
D子(とっても苦しそう…顔真っ赤にして…)
そんなことを思いつつ容赦なく体重をかけ続けた。S男の目の前には8本のむっちりした太ももが揺れており、普通なら興奮を隠せないところだろう。だが今の状況では興奮してる余裕は無く、必死に重みに耐える他無いのだ。
看護師A「お腹と脚にもお願いします」
そう看護師が言った。胸と同じようにお腹に4人、太ももに2人乗るのだ。
お腹に乗る4人の内の2人がそれぞれA男の前に立った。 E子「それでは…乗ります…」
F子「私重たいですよ…」
2人がお腹に脚をかけ、そのまま乗った。
ズシッ!
A男「うぐぅっ…」
2人の成人女性の重みを受けてお腹はべこりと凹み、歯を食い縛っているS男を見ればどれほど重たいのかがよくわかった。なんとか腹筋に力を入れお腹を持ち上げようとして耐えているが、時間の問題なのは目に見えてわかっていた。
流れるようにもう2人がお腹に乗ってる2人の後ろに立ち、すかさず乗った。
2人「重いですよ…ごめんなさい!」
ズシズシッ!
A男「うぐぅあっ……!!」
腹筋だけで220kg以上の重みを受けきるのは不可能で、腹筋が耐えきれずにお腹が信じられないほど凹んでいた。内蔵が押し潰され悲鳴をあげていた。
すでに1人の人間の上半身に8人の成人女性が立っており、これだけでも並大抵の男ならあまりの重さで気絶してしまうだろう。
看護師A「後の2人はそれぞれ太ももの上にお願いします。」
言われた通りに太ももの上にそれぞれ1人ずつ乗り、立った。
2人「それっ」
ズシズシッ!!ミシミシ! S男「ぐがっ………」
総重量550kgほどの重みがS男1人の胸から太ももにかけてかかっていることとなる。体のあちこちからミシミシと音が響き、今にも折れてしまいそうであった。
ここで看護師達がS男に言い放った。
看護師A「これ私たちも乗れますよね?スペースに余裕もあるし」
S男「無……………」
なにを馬鹿なことを言っているんだと返したいものの肺やお腹を押し潰されて全く声が出なかった。S男の代わりにA子が声をあげた。
A子「無理ですよ!私たちだけでさえこんな重たそうなのに…」
看護師A「ギネス記録だと1トン以上耐えられてるらしいですよ!頑張って!」
そんな世界一と比べられてもと思いを話そうとするも重すぎて言葉が出ずS男は口をパクパクさせることしか出来なかった。
看護師B「それじゃみなさん空いてるところに!」
みんな乗りたがりなのか、興味本位なのか同調圧力なのか…いずれにせよ先ほどの6人がまたS男の上に乗ることとなった。看護師4人を乗せただけで限界が来たのに16人なんて…
これがS男の人生で最大の重みだろう。 看護師A「みなさん位置は大丈夫ですか?」
看護師6人はそれぞれS男の脚に4人、顔に2人立って乗れるよう配置についた。
看護師A「それじゃ、みなさん行きますよ!」
S男「待っ…………」
S男の声は届かず4人の看護師が一斉にS男の脚の上に立った!!
看護師達「「「よいしょ!」」」
ズシズシッ!!!!
S男「うぐええええっ!」
まだ2人しか乗っていなかったS男の脚の上に一気に4人が乗ったため両脚が一気に重みで固定された。そして…
看護師C「それでは…顔に失礼しますね」
看護師D「私はCさんと一緒に」
体重の重い2人の看護師が顔に迫り、看護師CがS男の顔をまたいだ。下から見上げると圧巻の巨大な下半身。看護師CとDはそのままS男の顔の上に足をかけ… 看護師C,D「んしょっと…」
ミシミシミシッ!!
A男「ぐああああああっっっっっっっ!!!」
頭に乗ったのは看護師の中でも一番目と二番目に重たい2人で、合計140kg近い重みを顔だけで受けることとなる。
当然骨はミシミシと弱り、頭が割れるような痛みが襲った。2人は片足でそれぞれ顔に立っており、落ちないように互いに密着している。
加えて胸には変わらず4人が乗っているため肋骨が完全に圧迫されたことにより呼吸がままならず、お腹も4人が乗り一ミリたりとも持ち上がらないので空気が押し出され内蔵が悲鳴を上げている。
さらに太ももからすねまでびっちり6人の女性が立っているためピンで固定されているかと思うほど全く体が動かなかった。
全員体重は50kgは越えており、60kgを越えている人もちらほらいるこの状況、総重量は900kgを確実に超えており、ギネスの訓練を受けているわけでもないS男が耐えられるわけもなかった。 看護師C「大丈夫ですか?」
看護師D「身体の200kg以上に比べたら私たち顔は120kgほどですし…」
A男「んん……!!ぐぅぅぅ!!」
16人もの成人女性たちがたった1人の男の上に全体重を余すことなくかけている。
人生の中で一生味わうことが無いであろう圧倒的な女性達の重みを受けたS男は最後の看護師が乗った数秒後に失神してしまった。
みんなが降りてしばらくするとS男は目覚めた。今回の体重測定でS男の仕事は最後、そして自社へと戻ることとなったのだが…
S男(………悪くはない…)
微かに癖になったS男はSMクラブで女の子に体重をかけてもらうなどフェチに成り果てたのであった。 新作です。なんだかうまく文と文をつ投げられずに時間かかりました申し訳ありません。
他にも元となる話はいろいろあるのですがいかんせん文としてまとめるのが難しくて
私の他にも小説を書いてくれた方がいましたが、とてもよかったです。続編もお待ちしております。 こういう場所にSS投下するなら、女名はA子、B子でなく、めんどくさくても適当な名を当ててくれた方が興奮する(男はA男でもS男でもM男でも、自身を当てはめるからどーでもいいw)
女が体重をかける部位が一部に集中していないので、全ての乗られフェチの願望に応えているのがあざとい(褒め言葉w)
いすれにしてもフェチ版などには過ぎた秀逸なSSだ。 投稿者に感謝! もはやS男がこの会社の何に役立ってるのか分かりませんが、素晴らしいSSでした!
いつもありがとうございます。 「体重計になる」って何度見てもやっぱり意味わからないシチュエーションだしどうして体重計になるのか理由付けが難しくてわかんなかったのでそこら辺はご愛敬です
どうしても身体に座るか上に立つかくらいしかいい感じのが思い付かないです(他には肩車とか?)
個人的にヒップドロップは痛いだけなので嫌いですし馬乗りビンタや勢いよく踏みつけるとかはもってのほかなので、そこら辺を読みたい方への需要が今後も満たされないのは申し訳ないですが
参考までに、みなさんはぽっちゃりってどのくらいのラインですか?
私個人はBMI数値が肥満度1に届くか届かないかくらい(160cmなら60〜65kgくらい)ですけど 確かに圧迫系フェチといっても色々ある事がわかります。
自分の場合、逆に過激な程良くて、ヒップドロップや腹の上へでのジャンプや飛び乗りとかが興奮します。
でも、人間体重計みたいな女性の体重を感じるのも結構好きです。
自分の場合、ぽっちゃりの基準はかなり上の方ので160cmだと70kg以上です。 こんな風に複数の女性に上から乗られるのがいいな
ttps://www.instagram.com/p/B3tcwoepLn8/ 「男子を今回は踏みつけてやりました」って言ってるコメント良いですね。 わい中3の時の話
仲良いソフト部の女子に聞いたんだけどソフト部女子って結構体つきがっしりしててさ、
ほとんど筋肉なんだけど60キロ~70キロあるらしい。
そんな女子が1人で学校用の椅子に座っても重みでしなるのがよーく分かるんだけど、
休み時間中はそんな女子が2、3人で一つの椅子に座ってるから
椅子が本当に苦しそうに悲鳴を上げながらしなるわけよ。(まぁでもなんとか
耐え切っていたが…)
でもこの間ついに限界が来たらしくすごい音で座面が2つに割れて、
衝撃で鉄の脚がひん曲がってた。
めっちゃ椅子になりたかった出来事である。
てかソフト部って意外と可愛い子多いから
いい最後を迎えたよ、椅子は。 まぁだいぶ劣化してたおじいちゃん椅子なんだけどね、
てかこういう話、まだまだストックあるけど聞きますか? >>526
体重で物が壊れる話大好きです
ぜひお願いします おれが中1だった頃
おれは錆びたママチャリでいっつも登校して、
帰りは170センチ弱のまあまあ可愛い巨乳の先輩(この人は歩き)と帰っていた。
体重は分からないけど一回おぶった感じ60後半はあったと思う。
そんな先輩と一緒に帰ってたある日、
先輩がすっごい不機嫌で、ずっと眠そうにしてた日があった。
ずっと「眠い〜、帰るのめんどくさい〜、」と辛そうにぼやいてた。
実は彼女の家、学校から3キロ強あって、
毎回(なんでチャリで来ないんだ)と不思議だった。
でもとにかくかわいそうだったから荷台に教科書を敷いて
「後ろ乗りますか」って言っちまったんだ。
先輩「え、私重いけど俺くん大丈夫?」
俺「2ケツ(二人乗りのこと)得意なんで」
先輩「え、でも…」
俺「まぁ、乗ってください」
先輩「なら…」
と、なんとか乗らせることに成功したが、先輩が乗った瞬間、
チャリがギギギギギーと鈍い金属音の悲鳴をあげ、
チャリのスポークや
先輩「ほらっ!自転車も重たそうにしてるからいいよっ自転車壊れちゃう…」
俺「『頑張るぞー』っていう掛け声じゃないですか」
先輩「www」
みたいな流れでなんとか出発した。 【訂正】「チャリのスポークや」から不自然に抜けてるけどここは
「チャリのスポークや、荷台を支える柱(おれはキャリアスタンドって呼んでる)が
ゆっくりとひん曲がる感覚がした」
です、たまにあるこういうの勘弁してほしい…w 先輩が乗った自転車は、想像以上に重く、ぎしんっ!!ぎしぎしぎしんっ!!と
悲鳴をあげながらゆっくりと、ゾウのように加速していった。
最初は重くて死にそうだったがスピードに乗るとスムーズで、ギシギシは言うが
安定していた。
すると、安心したのか先輩が俺に話しかけてきた。
先輩「いやぁ、俺くんの自転車いいね、快適快適、」
俺「まぁ人の教科書クッションかわりにしてますからね。」
先輩「でも重くない?大丈夫??」
俺「大丈夫ですよ」
先輩「おーっ!!じゃあ飛ばせ飛ばせ!!」
俺「イエッサー!!」
自転車「ミシミシ…」 この選択が間違いだった。
スピードを増した自転車はどんどん大きな悲鳴をあげていく、
「ぎぎっ!!ぴきんっ!!かんっ!!ぎぎぎぎぎしんっ!!!」
まるで限界を知らせているようだがお構いなしに飛ばした。
正確にいうとブレーキが二人の推進力に負けてほぼ効かないのだ。
そして次の瞬間
「ぴしゃーーーんっ!!!」「ドンっ!!」「きゃぁっ!!!」
と、謎の音と悲鳴に包まれながら自転車は急に止まった。
驚いて後ろを振り向くと先輩はさっきより少し低くなっている。
どうやら荷台が、先輩の体重に耐えきれず、ペシャンコに潰れてしまったらしい。
二人とも降りて荷台を見てみると、だいたいどう壊れたのかが見当ついた。
綺麗にひん曲がった荷台の柱(キャリアスタンド)を見て、
まず、柱(キャリアスタンド)が先輩の体重を支えきれず折れてしまい、
荷台と先輩が、泥よけを踏み潰して後輪にどしんっ!とのっかり急ブレーキがかかったのだろう。
なんせ荷台部分はもう原型をとどめていなかった。
でも頑丈な鉄製の荷台部分がこんな無残に潰れるなんて想像していなかった。
改めて先輩の体重には慄然としたよ。 俺「わー、また綺麗にやらかしましたねえ…」
先輩「だから壊れるって言ったのに、私以外と重いの(この間おんぶしたから)知ってるでしょ?」
俺「いや、スピードの出し過ぎですって、先輩は軽いですよ」
先輩「痩せようかな…」
俺「いやマジで申し訳ないです。」
先輩「てか制限22キロって荷台に書いてあんじゃん!!流石に私それよりあるわw」
確かに、制限の3倍近く、スピードも出て衝撃も加わりまくっただろうから
もっと果てしないレベルの力がかかったのだろう。
とりあえず先輩にはここでお別れしてもらい、俺はこっぴどく母に叱られましたとさ。 ちなみにおんぶした理由は単純にたまたまお互い歩きでそういう話になって
「私、結構重いけどおぶれる?」とか言われたんで
「もちろん」と答えました。
ぴょんっと乗られると後ろに引っ張られるような感覚になったがなんとか耐えた、
で、「楽ちんだ、このまま家まで帰れる?w」とか言われたんで
男子の意地を見せて帰ろうとした。
でも、俺意外とヒョロヒョロ(42キロ)で20キロ近く違うから
100mほど進んだところで潰れてしまったorz あと後日談(いやもう4年経ってる談)
どっちにしたって古くてもう使えそうになくなってたチャリは
廃棄して、耐荷重が1ランク上の新品チャリの荷台に
2,3ランク重たくなった先輩を上に乗せて駅から先輩家間を送り迎えしてますw
太って前よりムチムチになったが可愛さだけは顕然。
ただ自転車からしたらたまったものじゃないでしょう、またいずれおんなじ体験談を
ここに書きそうですw >>532
ヒップクラッシュ系…すれ違いじゃなければ
いくらでもお話しできますよw >>537
ありがとうございます。
女性は体に害にならない範囲で、どんどん重くなって欲しいですね。 んじゃもう一つ話書くわ
俺がほんと小一の小さかった頃、これが俺が体重フェチになったきっかけでもある出来事。
俺の小学校、女子高校と近くて、放課後遊んでると女子高生が帰ってくるのが見えた。
まぁ、それは置いといて、俺の家の近くは同級生と公園に恵まれていて、
たくさんの友達、豊富な遊び場があった。
その公園にはベンチ(鉄製の細い脚に木製の細い板のオーソドックスなやつ)があって、
それには大体小学生7人が座れた。
小学生なので体重は20キロくらいだ。×7なのでベンチには140キロくらいのふかがかかり、
ベンチはかすかな悲鳴を上げるが、なんとか耐えていた。
そんなある日、またいつものように公園で遊んでいると、
下校時間が早まったのだろうか、女子高生が公園を占領していた。 ブランコやすべり台は、肉付きの良い女子高生にとられていたため、
俺らは公園で遊ぶことを諦め、帰ろうとした時に俺は、
女子高生5人が座っているベンチが目についた。
5人を支えているベンチは、「ギギ、メシッ!!」と音を立てている。
うちの近くの女子校はスポーツ全般の強豪校で、
もりもりの筋肉とその上にふんわりとかかった脂肪が容赦なく
ベンチを押しつぶしている。
押しつぶされたベンチは10,15センチ位歪み、
小学生が座った時の4,5センチの許容範囲の歪みとは訳が違った、
しかもベンチが本気で助けてと叫ぶように悲鳴をあげるのにお構いなしに座り続け、
ベンチを圧迫している。
友人A「あのベンチ壊れんじゃね?」
友人B「うん、重そう…」
友人A「いす壊れちゃうよーっ!!」
友人Aが女子高生に叫んだ。女子高生は、
女子高生A「ん?wあーだいじょぶだいじょぶwうちら軽いからwww」
女子高生B「いやもうベンチ潰れそうやんw」
女子高生A「でも潰れたらやばくね?潰れないっしょ」
みたいなこと話してた(うろ覚え)
(いや無理だろ…)みんながそんなことを思っていると、
女子高生Aがとんでもないことを言い出した。
女子高生A「滑り台に乗ってる人ちゃん!!ぶらんこに乗ってる人ちゃんもきて!!」
そう呼ぶと遊具で遊んでた女子高生数人がやってきた、
滑り台A「なにー?」
女子高生A「うちらベンチ組の5人の上に座って〜」
滑り台A「えw大丈夫?なら…」 ブランコやすべり台は、肉付きの良い女子高生にとられていたため、
俺らは公園で遊ぶことを諦め、帰ろうとした時に俺は、
女子高生5人が座っているベンチが目についた。
5人を支えているベンチは、「ギギ、メシッ!!」と音を立てている。
うちの近くの女子校はスポーツ全般の強豪校で、
もりもりの筋肉とその上にふんわりとかかった脂肪が容赦なく
ベンチを押しつぶしている。
押しつぶされたベンチは10,15センチ位歪み、
小学生が座った時の4,5センチの許容範囲の歪みとは訳が違った、
しかもベンチが本気で助けてと叫ぶように悲鳴をあげるのにお構いなしに座り続け、
ベンチを圧迫している。
友人A「あのベンチ壊れんじゃね?」
友人B「うん、重そう…」
友人A「いす壊れちゃうよーっ!!」
友人Aが女子高生に叫んだ。女子高生は、
女子高生A「ん?wあーだいじょぶだいじょぶwうちら軽いからwww」
女子高生B「いやもうベンチ潰れそうやんw」
女子高生A「でも潰れたらやばくね?潰れないっしょ」
みたいなこと話してた(うろ覚え)
(いや無理だろ…)みんながそんなことを思っていると、
女子高生Aがとんでもないことを言い出した。
女子高生A「滑り台に乗ってる人ちゃん!!ぶらんこに乗ってる人ちゃんもきて!!」
そう呼ぶと遊具で遊んでた女子高生数人がやってきた、
滑り台A「なにー?」
女子高生A「うちらベンチ組の5人の上に座って〜」
滑り台A「えw大丈夫?なら…」 そう言って遊具勢5人は、女子高生Aや、他のベンチの上にいた女子高生の上に座った。
さっきまででさえ、60キロ以上あるであろう巨体が5人も座っていて、1人65キロだとすると、
325キロあることになる、いや、でももう少しありうだったから多分合計350はあったと思う。
その上におんなじような体型の人が5人座ったのだ、単純計算で約700キロの重さを
支え始めたベンチは…
「ギギッギシギシッミチチッ!!ギシッギシッ!!」
と物凄い音を立て始めた。
ただ、もうしなりきってきたからか、しなりは少なかった。
すると女子高生が「足離すよー」と言った。
あ、そうか、ベンチのしなりに集中して勝手に全体重預けたものと思っていたが、
みんな、壊れないよう少し遠慮気味に座っていたのだ。
女子高生A「せーのっ…!」
みんなが足を離した瞬間「ギギギキキ…ぱぁんっっ!!」という音がした。
重みに耐えきれず、ベンチの座面の一本が折れてしまったらしい。
女子高生Aは「あー、やば」と言っていたが、なんかの意地で座り続けた。
負荷が倍以上になり、座面が一本脱落したベンチは、もう限界で、
なんだかんだで板がもう3センチぐらいしなっていた。
そしてついに、「ばきんっ!!とじゃあ…」
全部折れてしまい、女子高生は地面に落ちてしまった。
女子高生A「え、うちら重すぎw」
女子高生B「やばくね、てか10人も支えてたベンチすげえwww」
とか言いながら女子高生は解散していった。
おそらく小学生なら20人くらいまで支えれていたが…
女子高生恐るべしである。 よかったです。
やっぱ、女性は重くないと・・・。
あとリクエストとして、「馬乗り」や「お馬さんごっこ」
の話とかも読みたいです。 ただそろそろ出かけなければいけないので、また後日… 馬乗りいいですね
男女混合で遊んだ実体験ある人もいるようで羨ましいです >>546
ありがとうございます。
尻フェチ傾向がありますので、
その手の話が好きなんですよ とてもよかったです
クラッシュ系も勢いよく踏みつけるとかじゃなくこうやってただ座ってるだけなのに壊れちゃうっての大好きです 俺が中1で158センチ39キロだった時の話、
なぜか俺に彼女が出来たんだよ(まだ続いてるどやぁ)
彼女は中1の時、162センチで57キロで筋肉質のバスケ部。
彼女には、540で書いた高校に通っている
高校生の姉(今は大学生)の姉のAとBの2人いた。
どっちもバスケ部で、身長は2人とも170を超えていた。
体重は分からないが、どう見ても60後半から70前半のボリューム。
毎回彼女の家に行き、いちゃいちゃしてると、「姉らも俺くんのこと好きー」と
後ろからバックハグを喰らっていた。(胸あたってるっ!!)
彼女は当然怒り「わたしのだからっ!」と引っ張られ、
痛くて甘い体験をするのが恒例だった。 別の日、また俺は彼女と姉に引っ張られていた。ただ理由が違った。
A「俺君ってそ言えば細いよね、何キロあんの?」
俺「48です。」
A「嘘だよね?」
俺「はい、嘘です39です」
A,B「wwww」
A「俺くんってさ、うちらのこと背負える?」
彼女「まって!?俺くん潰れちゃうからやめてよ?」
B「いいじゃんちょっとだけ!!できない…?」
俺「いや?できると思いますよ、」
A,B「じゃあやってみよっか!」
彼女「…」
本当はもっと揉めてるか長いのでカット!! まずとりあえず一番抵抗していた彼女から背負うことになった。
多分俺が取られるのが嫌だっただけだったのだろう、楽しそうに
飛びついてきた。
ドンッ
50そこらとは言え、20キロ近く体重が違う俺は、最初の衝撃でくずれそうであったが、
彼女すら支えられないのは辛いのでなんとか耐え切った。
手にかかってる太ももから下半身の重さ、背中にかかっている豊満な胸の重圧。
その感覚がしっかりあるから少し酔ってしまった。
ただ俺は「うっ…重…」と口にしてしまい、怒られた。
A「すごいすごい!潰れると思ってたw」
彼女「私そんな重くないもんっ!!俺くんとおんなじくらいやもんっ!!」
B「嘘つけっ!!」
彼女(´・ω・`)
さて、次はBの番かな? B「んじゃ次、私が乗るよ?彼女ちゃんよりは重いけどAよりは軽いからっ!!」
ドシンッ‼
俺「うっ……んしょっ!!!!」
なんとか最初の悲鳴を掛け声にできたことで耐え切れたが、
さっきよりすごい重圧に、脚に限界がきてしまった。重そうにミシミシときしむ。
体からそんな感覚が伝わるので、怖くなり、おろそうとしたが
Bが「…すご」と本気で感心してるようだ。
しかも冷静(冷静じゃない)に考えると、彼女よりむちっとした太ももや、
やんわりと潰れている胸の感覚を味わないというのは損だ。
そんなことを考えてると、限界だった脚が不意に折れ、俺とBは床に叩きつけられた。
B「…いったー」
彼女「俺くんっ!大丈夫?」
俺「ダイジョウブザイジョウブモンダイナイノープロブレム」
俺「てかB姉ちゃん、すみません、大丈夫ですかっ!?」
B「ん?あ、いったたたたたたたたた!!!」
俺「大丈夫ですね、よかったです」
A「あの…私も乗りたいんだけど…」
彼女「もう無理でしょ!!」
A「ちょっとだけっ!!」
俺「…いいですよ、」
もう知らん、やけくそだ、と言うふうにみせかけてほんとは楽しみだった。 【訂正】文字化けのとこただの半角のびっくりマークなんて気にしなくていいです。 A「じゃあ行くよ」
俺「ちょっとまってっ!?Bより身長高いですね、何センチなんですか?」
A「185ですっついでに言うと79キロですっ!!
最近結構太ったんでここしばらく体重計には乗ってませんっ!!」
俺「…」
驚いた、てかなんで気付かなかったんだ。どうみたって身長が全然Bと違うのだ。
しかもBと彼女が半笑いで、床が彼女のところだけ
異常なまでにミシミシと言っているところをみると79は信用できない。
てか、床が本当に苦しそうだった。
ビー玉を床に置いたら確実にAの足元に行きそうだ。
A「じゃあ、乗っていい…?」
俺「あ、はいすみません、」
ミシンッ
床を蹴った音だろう、軋んだってことは相当な重量だな…そう思った瞬間たった。
ドーンッ!!
俺「…!?」
この世のものとは思えない重量だった。俺とAの重みで床がギシギシと悲鳴を上げている。
俺「ん、ぐはっ!!」
Aの、倍以上ある体重には耐えきれず、前に倒れ、四つん這いの形になる。
俺は四つん這いのまま、息を整えた。 A「もう俺くん、潰れるの早い〜もう少し耐えてよぉ…」
そう言いながらAは俺の体から降りて、俺は、ものすごい重圧を数秒だけ
支えきれた優越に浸っていた。
四つん這いから潰れる気力も立つ気力もない、この体勢が一番楽だ。
するといきなり、背中にものすごい重圧がかかった。 A「だーれだっ♪」
俺「A姉ですよね」
Aが言ってるんだし、この重さはAで間違い無いと確信していた。
彼女「ハズレっ、正解は私でしたっ!!てか、そんなに私重たい…?」
俺「いや、どーりで軽い通ったんだよなぁwwww」
彼女「むー…」
ドンッドンッドンッドンッ
俺「…!?」
彼女は怒ってしまったらしく、俺の上ではずんでいる。
俺「まっちょっおも…」
背中は彼女の体重でミシンっミシンっと軋んでいる。てか、床も少し軋んでた気がする。
3秒ほどはずまれたが永遠に感じた。
A、B「てかうちらも乗ってみようか。」 俺「え、待ってください、せめて柔らかい畳とかにしてもらっても…?」
ミスった!!なんでやめようと言わなかったのだろう。そう思いながら彼女を降ろした。
楽しみでもあったが俺は、今の重圧が約4倍になる恐怖に怯えていた。
A.B.彼女「行くよ…?」
A、Bは俺の上にまたがり、ストンと腰を下ろした。
順番は俺の頭の方からA,B,彼女だ。そこで俺は違和感を覚えた。
もちろん重いが、予想していたより全然軽いのだ。
俺「あれ、意外と軽い…」
A.B.彼女「そりゃ足ついてるからね(苦笑)」
俺「あ…」
横を見ると、肉肉しい、ぷるるんとしたAの太ももが見えた。
彼女とは比べ物にならないほど太い。確かにAは肥満児予備軍なところあったから
90あってもおかしくなかった。
A,B,彼女「足離すよっ!!」
そして俺が見ていたAの太ももはゆっくりと離陸した。
ミシッミシミシミシッッギギギ…
3人の重みで俺の背骨は大きく湾曲していた。彼女たちはその感覚を楽しんでいた。
単純計算で彼女の60キロ、Bはおそらく70キロ、Aはおそらく85キロと言ったところだろう。
合計で約215キロ。平均女子4人分、俺5人分だ。
俺「うっ…あっ…」
床と背中が軋み、俺は折れそうな腕を必死におさえた。
A「すごいすごいっ!!」
B「やるやん俺くんっ!!」
彼女「最近うちら食欲すごいからめっちゃ太ったのに…だいじょうぶ?w」
彼女はもう俺を心配していない、たのしんているのだ。
その感覚を噛みしめたまま、俺は腕から崩れ落ちた。 なのにどいてくれない、もう限界だ、
俺は腕を伸ばして体全体て支えるような、俗に言うバナナボートの態勢で気を失った。
目が覚めると、みんなといていて、俺は彼女の太ももの上に頭を乗せていた。
A.B「目、覚めたっ!?良かったー(泣)」
彼女「ごめん、私ら重かったよね、本当に、死んじゃったかと思った。」
俺「いや全然大丈夫やよ、ただもうごめんかも(怒)」
A.B.彼女「えぇーーーーーっ!?!?」
いやまだ乗る気だったんかい。
その後、俺らは「二人まで」と言う条件でお馬さんごっこに入り浸ったのであった。 むしろみんなが何の影響で体重が好きになったのかを知りたい 子供のころ女子とふざけて
乗られた事があるんだよね。
その時、痩せている子よりもでっぷりぽっちゃり
している子に乗られた方が気持ちよかったので。 >>551
で書いた彼女(現在170の68)と金沢旅行に行ってきた時の話 彼女と金沢日帰り旅行行ってきた帰り。
靴ずれしながら金沢のうまいもんを腹一杯、
文字通り金が尽きるまで食った彼女は普通電車の中で青ざめてきた。
「迎えが来れなくなった…」
おおっとなんてこったい、彼女の家は遠く、交通料金の高い北陸在住民だから
バスも私鉄も使えない。
ちなみに俺は出発前に買った切符で電車を使って帰るつもりだった。
俺もゲームに土産になんやらで彼女一人分のバス賃を賄うことができない。
仕方ない、親に遅れる旨を伝えとくか…
俺らは駅から約3時間かけて自宅まで歩くこととなった。
しばらく雑談しながら歩くこと30分、彼女の靴ずれが限界を迎えてしまったらしい。
そこで
俺「背中のれよ」
彼女「わかったw」
ドスンッ
俺「よっと」
俺は彼女に身長こそ数センチ勝っているが体重で見ると15キロ以上違うヒョロヒョロだ。
が、いつまでも厨房のガキじゃない、簡単に潰れることはなかった。
ノソッノソッノソッ…
ちなみにこの時点で23時を超えていて、彼女は靴ずれと共に眠気も限界だったらしい。
彼女はおぶられて5分ほどで眠りに落ちた。 「…」
「…」
彼女が眠ったせいでなにも喋ることがなくなった俺は、
彼女の体重を噛みしめながら1時間弱歩いた。
「うっ…流石に重たくなってきたな…」
金沢での食べっぷりはえげつなく、今は胸の感触よりもポンと張った
お腹の感触の方がわかってしまう感じだった。(絶対70はあった)
ノソッノソッミシッミシッ
ついに彼女を支えられなくなった俺は、近くの公園のベンチに彼女を置いて、休憩した。
「むにゃ…んふぅ///」
普段はバスケ一本のくせに寝顔だけ乙女なのは反則だと思います。
お前らには分からんだろうなっ!!(΄◉◞౪◟◉`)(すまんかった。)
俺「起きろー(ほっぺペチペチ)」
彼女「うんにゃぁ…」
俺「胸揉むぞ」
彼女「おはようございます。」
彼女はよく寝るのでこれが定型句、意外とラノベっぽいことが現実でも起こるから
現実は愛おしい。
俺「足痛くない?歩ける?」
彼女「普通に痛い…」
俺「うーん…ったって俺も限界やしなぁ…」
彼女「えー…じゃあおんぶじゃなくてだっこは?あ!!肩車されたい!!」
俺「馬鹿野郎おんぶよりだっこや肩車の方が辛いに決まってるだろ」
彼女「いや簡単だよっ!!ほらっ!!」
そういうと彼女はすくっと立ち上がり俺の股の間に顔を突っ込むと、すっと持ち上げられた。
彼女「俺くんかるいねw、私の方が背、低いんだから男の俺君なら持ち上げれるよねw」
俺「もちろんさ☆」
なんて安い売り言葉だったのだろう、そんなのにほんっと乗せられた俺は、
15キロ、なんなら20キロ近く違う彼女を肩車することになった。 俺「んっ!!ふぅううううう!!!!」
彼女「頑張れっ頑張れっ」
どうしよう全く持ち上がらない。
すると彼女は「持ち上げるまでは鉄棒につかまってアシストする」と言い出した。
(それならできるだろう)そう思っていたが間違いだった。
中腰くらいまでは彼女アシストに頼りまくって簡単にあげれたが、
そこからは幼児向けの鉄棒から手を離さなければいけなかった。
さっと鉄棒から消えた力は、全部俺のほうに向かい、俺を本気で押し潰しにかかった。
俺「んっ!!ぐはっ!!!」
よろけた俺だったが、なんとか鉄棒につかまり、潰れずに立ち上がれた。
立ち上がって安定すると、もう重さはそこになく、
彼女の柔らかいケツの感触だけを楽しめた。
彼女「おーすごいすごい!!」
俺「へへっ(ゼエゼエ)どんな(ゼエゼエ)もんだい(ゼエゼエ)」
彼女「じゃあこの公園一周してみて?」
俺「階段ありますけど」
彼女「もちろん通って」
俺「うへーっ!!」 俺はのっそのっそと公園を歩き回った、とにかく俺が歩いた衝撃で彼女の体が
ドシンッドシンッと揺れるたびに背骨がミシンっミシンっと悲鳴をあげたのが辛かった。
さて、そんなこんなでやってきた階段。俺は一歩一歩丁寧に登ろうとした…が、
足を階段一段分も上げれない、すごくまずい状況に陥り、内心焦っていた。
彼女「どうしたの?上れないの?」
俺「うん…」
彼女「え、私そんな重かったっけ?」
俺「当たり前だっ!!」
彼女「しょぼん」
とにかく降りてもらい、そもそも帰らないとと言う話になって、肩車地獄は幕を閉じた。 彼女はやはり歩けないらしい。あと6キロ近くあるがどうすれば…
その間彼女はお土産の和菓子?をアホ食いして平らげた。
あ、土産を減らせばいい!!と思いついてから早かった。
彼女はすぐ食べれるお菓子しか持ってないし、
どーせ家族には渡さないらしいので、ここで全部平らげてもらった。
彼女「おなか…苦しい…」
俺「俺…も…」
俺は甘いのが苦手で栗まんじゅう二個でギブした。
総重量2キロくらいあった菓子は、
コンビニで買った1リットルの水と一緒になくなっていた。 「よっ…いしよっ!!」
荷物がなくなった俺は、腕と背中で彼女を支えれるようになり、わりと楽におぶれた。
しかし彼女の出っ張った腹は容赦なく俺を押し潰す。
正直限界だったが、もう日を跨いでいるのでそんなこと言ってられなかった。
彼女はもう目が覚めてずっと雑談してくれた。これがあるだけでだいぶ楽だった。
ドスンッドスンッドスンッ…
俺「つ…着いた…」
膝も限界でよっろよろになりながら、なんとか彼女の家に着いた。
彼女の家族はみんな寝ているらしく、どうしても何キロ支えてたのか気になって
体重計に乗ってもらった。
結果は73キロ
彼女は「え…昨日まではでも…え…?」
と、本気でダメージ喰らっていた。そりゃあんだけ食えばそうなるでしょ。
そして、73キロを支えて約8キロを歩いた俺すげえと我ながら感心した。
まぁ、次の日体の節々、とくに腰が痛過ぎて、
彼女に家に来てもらい、またがられてマッサージされた。
背中に普通にどっしりと跨り座られて、腰を揉んでもらう。
至福なひと時を過ごしたわいであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています