【実姉】姉フェチのためのスレッド【義姉】
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今までなかった姉フェチスレ
画像をはったり、姉との体験談に萌えたりするとこです リアル姉・リアル妹が居ると、姉萌え・妹萌え属性になどならないと言われるが、本当にそうだろうか。
俺はリアル姉が居るが姉萌え属性だし、リアル姉のことももちろん好きだ。 このスレって姉の立場から語ってもいいんかね?
VIPでスレ建てようかと思ったが、何もうpできないからこういうとこで書こうと思ったんだが
まあ、ここで書くなら書き溜めてからにするが ∧_∧ >>9
( ・∀・) お姉ちゃん待ってるよ
( ∪ ∪ ドキドキ
と_)つ_) 一応一通り書いた
ここPINKだし、抜きを意識してプレイ内容とか結構書いた結果
フェチ板じゃなくてエロパロ板でSSとして投下すべきようなものになった
やっていいかどうか聞いといてなんだけど、本当にここで投下すべきか悩ませて やっぱりここまでレスしといてやめるってのはないよな
ちょっとフェイク入れたりマイルドにして、文体変えてから投下する
明日か明後日 義姉の透けブラやスト脚を見てムラムラした事はありますか? 都銀に勤めている姉は残業が結構多い。
たまに深夜近くに帰ってくることがあるが仕事に疲れてふらふらでスーツのまま
で自分の部屋のベッドに倒れこむ姉の姿を見るのが好き。
いつもオナニーしてしまう。 語る系のスレってVIPにしか建たないもんだと思ってたけど、えっちねたなんて板があったんだな
今までPINKはフェチとエロパロしか見たことないから知らんかった
それはともかく投下始めますが、校正しながら投下するから間隔はまばらになると思う
一応バッドエンド風味なので閲覧注意
あと、ないとは思うけどこのIDのレスは転載禁止 >>9
当時17、現在22
身長は170ない程度だったと思う
体重は一番筋力ある頃だし、身長に対してもまったく軽くないはず
スタイルはそこそこ引き締まった体でB〜Cカップを行き来してたってあたりから妄想して
顔、そもそもテレビも雑誌も見んから有名人ほとんど知らんし例えようがない。良く言えばボーイッシュ。悪く言えばむさい
弟
当時12、現在18
身長は140なかった
体重も激軽。頑張れば片手で掴んで持ち上げられそうだった
顔はやっぱり例えようがない。可愛い系ショタ
>>9の家族構成は父、母、>>9、長男、次男(この話の中での弟)の5人
ぶっちゃけ>>9が小5くらいまでは弟二人のことを予備の財布くらいに思ってた
下の弟は上二人の我が強かったり、遠慮というものがない人間だったので
埋もれて自己主張をあまりしない子に育つ >>9は弟二人をだまくらかして、>>9の思うように金を使わせる。長男は>>9のやり方を学んで次男をカモにする
そして>>9は小6あたりからようやく落ち着いた人間になる。遅い
こんな関係だったため、弟二人は>>9が落ち着いた人間になるまで>>9のことを恐れていたと思う
>>9は落ち着いてから、それまでの負債を返すかのように二人に優しくした
前から面倒自体はよく見ていたが、より親身になったというか、手間を惜しまないようになった
>>9が中学を卒業する頃には普通に仲のいい姉兄弟みたいになってた
この、関係性の変化が>>9の中でのちのち過ちへと至る遠因だったように思う。なんとなくだが
次からようやく話が始まります >>9が17、弟が12の時の話なんだが、>>9が部活の合宿から帰った次の日
夜に部屋で漫画を読んでたら弟が>>9の漫画を借りに来たんだ
弟は何かおすすめない?って聞いてきたからいくつか候補出した
そしたら>>9の部屋でちょっと試し読みしてからどれ読むか決めると言って
弟は寝転がってる>>9の横っ腹に頭を乗っける形で横になって読み始めた
昨日まできっつい部活の合宿に一週間行って欲求不満だった性欲に
おそらく人より強めの家族愛、姉弟愛とスキンシップがくっついて>>9の中でスイッチが入った
きっかけは気の迷いというか、弾みだった。案外簡単に箍が外れてしまった
そのあとすぐ弟は読む漫画を決めて部屋に帰ったんだが、2時間くらいすると電気消して寝始めたことがわかった
弟が寝るまでの間に何をするのかある程度頭の中で計画立ててた>>9は
弟の部屋の電気が消えてから30分後に弟の部屋に忍び込んだ 弟に何か反応させては駄目だと事前に結論づけていた>>9は
まずは弟を混乱させるためにいきなりブツに手を出すことにした
忍び足で移動して素早く弟の布団に潜り込むとパンツ一丁で寝てる弟の股間に手を乗っけた
少しずつ膨らんでくる股間に>>9の緊張と興奮が高まる
弟の腹の上に頭を乗っける。呼吸が寝ている時のものではない。起きてる
そのまま妄想していた通りに次の行動に移ることにした
股間に乗っけていた手を弟の腹とパンツの間に置いて、パンツを持ち上げるのではなく
腹を優しく掘るようにして、手をスーッとパンツの中に入れて中指と人差し指で勃起したちんちんを挟む
部屋に入ったときは結構大きな寝息立ててたけど、パンツの中に手を入れたときには
十秒くらいかけて静かに息を吸って、さらに十秒くらいかけて静かに息を吐いてた この時点までに弟が起きて>>9に何か言ったりしなければそのまま
何か言ってきたら同意のもとで一回だけ遊ぼうと思ってた
弟は寝たふりをしてくれた。>>9の理想通りにことが進み、弟への愛おしさが募る
ピースの形にしてちんちん挟んでた指を、ちんちんを挟んだままで関節ごとに少し曲げ
手のひらをちんちんと水平に立てて優しく扱く。これと同時に>>9は額を弟の頬にすり寄せる
弟の頬は>>9と同年代の女の子と同じくらい柔らかかった。弟の呼吸が速くなってくる
空いてる方の手で弟の乳首に触れた。乳首の先を指の腹で数秒撫でる
おそらく現時点ではたいした性的快感はないだろうから
乳首が痛くなるであろう前に、今度は手首から先をだらんと垂れさせ
爪の先だけが軽く触れるような高さから胸全体を何回も行き来させる
そうしたらまた指の腹で乳首を数秒撫でる。という作業を繰り返し多分10分くらい続けた
いじってた乳首が勃った。男は胸で感じにくいし、勃たないと思ってたから少し感動した
その頃には弟は鼻で息をするのをやめて口を開けていたし、完全に勃起しきっていた 弟が寝たふりをした場合、じっくり時間をかけて弟を調教するつもりだった
弟にとっては非常に中途半端だろうが、そこでやめて
ずらしたパンツを元に戻し布団もかけ直して最後に額にキスをしてから>>9は部屋に戻った
部屋に戻って少しすると弟の部屋から何か動く気配を感じた
少しすると気配も収まり静かになったから>>9も寝ることにした
次の日、>>9は案外なんともなかったが、弟は>>9の顔を直視してくれなかったし、顔が少し赤かった。すごく可愛くて心が悶えた
弟はヘタレかつ慎重だから、親や友達に言ったりすることはないだろうと確信していた
ストレスで何か問題が起こる可能性も考え、弟がどのくらいストレスを感じているか普段の生活から見極めることにした
面倒だけど、弟がシャワー浴びる前と後で排水口に溜まった髪の量を見てみたり
普段より注意深く会話や仕草を観察して、どういう精神状態にあるか調べることにする 学校行ってる間に今後の計画を練り直した
まずは焦らそうと。今日は行かない。3日くらい置いてからまた忍び込もうと思っていた
そういうつもりだったから、その日は普通に過ごして寝たんだが、今度は>>9が寝たあとに弟が来た
その時初めて知ったんだが、そういった気配を持つ人間が部屋の外に立ったらそれだけで察知して起きるもんなんだな
そして、正直前の日に忍び込んだ時の比じゃないくらい興奮した
弟の方から夜這いをかけてくれるとは思わなかった。ヘタレだし。そこが可愛らしいポイントなんだけど
部屋に入って、「お姉ちゃん?」と小さい声で呼びかけてくる
小さい頃にありがちなシーンとして、「お姉ちゃんの言うことをちゃんと聞きなさいよ」とかって下の子が親に言われることがあるだろ
うちの場合はお姉ちゃんじゃなくて、直接>>9の名前が使われた
それに、>>9はお姉ちゃんなんだからちゃんとしなさい系の言葉を弟たちのいるところで言われたことがなかった
多分その影響だと思うが、>>9の家の三兄弟はお互いに自然に下の名前で呼び合う仲だった
だから、こんな状況でお姉ちゃんなんて言われて、違和感を感じつつも舞い上がった。心が 言うまでもないけど>>9は変態です。ショタコンだし、睡眠姦とかもシチュエーションとしては大好き
だからこそ寝込みを襲ったわけだし。寝たふりではあるけど
そして、こんなおいしい状況を堪能せずにいられるわけがなかった。>>9も寝てるふりをする
ただ、流石に本番はまずいと思って、まずはやっていいことと悪いことを示そうと考えた
弟はゆっくりと近づいて、>>9を見下ろす
何秒か経つと、しゃがみこんで>>9の寝巻きのボタンを外して脱がし、胸に吸い付いた。ここまではいい
少しすると手を>>9の股間の方に手を伸ばしてきたから、ここで寝返りをうつことにする
顔を背け、足を付け根でクロスさせてガード
弟は昨日の自分の体験から姉は確実に起きていると思っただろう。つまり拒否されたと
だけど、胸の方は何の反応もないということは、そっちはOKだと思ってくれると>>9は弟を信じた
これをルールにするつもりだった。一回で気づかなくても、何回もそういうことをやっていれば気づいてくれると信じていた
本音を言うと本番以外なら何をしてもいいと思っていたけど、とりあえずは暗黙のルールを構築することを優先した
弟はクロスさせた足を解こうと力を入れたが、>>9は寝言のように唸ってから抵抗した。弟はすぐにそっちを諦めて胸に集中する その日は多分20分くらい胸いじったあと、最後にフレンチキスかまして弟は自分の部屋に帰っていった
正直濡れるどころの話じゃない。緩急全く無しで乱暴にいじられ続けて、乳首が痛くて痛くてかなわんかった
あと10分続けられてたら冷や汗まで出てたと思う
念のため、明日はとりあえず帰りに薬局寄って近藤さん買おうと思ってから寝た
次の日は考えがまとまらない日だったのを覚えてる
授業を聞いても右から左だし、部活中も他の部員に気をかける余裕がなかった
なんだかんだ言って前二日の出来事、特に前日のが自分の中で消化しきれてなかったんだと思う
それでも帰りに近藤さんは買って帰った
その日の夜は根性比べになった。>>9は予定を早めてその晩にも弟の部屋に行こうと思って起きてたんだが、弟もずっと起きてた
しかしうちは早寝早起きの家庭。中一には12時を越えたあたりで限界だったのだろう。弟は電気を消して先に寝た
あかん。予定ではもう投下終わってるはずだったのに、まだ4分の1ほどだ
続きは明日にします 俺は読みたいですけど・・。
ちなみに本番ありますか? >>39 本番まで書いたらあとは駆け足で終わる感じ 一応電気が消えて30分ほど待ってから侵入する
前の日はげんなりさせられたものの、やはり夜這いをかけてしまうくらいには愛おしい相手
暗くてはっきり見えないが、寝てる表情が可愛らしい
布団に潜り込んで初日と同じようにちんちんと乳首を弄る。初日と比べると勃つのが速い
弟の両手を>>9を抱きしめるような形に整える。弟の鼻を咥えたり、逆に弟の開いた口に鼻を突っ込んで深呼吸する
弟を飲み込んだような気持ちになって愛おしさが尋常じゃないくらい上昇する
この時、冗談も誇張も一切抜きに弟の子供が欲しいと思った
一度箍が外れると、こうまで変わってしまえるのかと思ってフッと笑いが漏れた
二日前までは家族愛、姉弟愛の範疇だった。そこに性欲が結びついたことで勘違いしたのだろう
この頃はまだ、勘違いで済むレベルではあった
ここいらでふと普通の恋人っぽいことをしてみたくなった。髪を撫でたり撫でられたり、口と口でのキスとか
キスは昨晩されたが、その時はそれどころじゃなかったから>>9の中ではノーカンだった
唇が触れた時に弟の>>9を抱く腕に少し力が入って興奮する。しかし、同時に寝たふりをするなら徹底してほしいとも思った
もちろん舌も入れた。そっちは弟が動かさなかったから一方的に>>9がまさぐってただけなんだが
当時は変態的な行為が次から次へと思いついてたみたいで、記録では弟の歯垢を爪で取って食べたりしたらしい。覚えはない
>>9は催眠で達した時のような多幸感を全身で感じていた。幸せで目頭が熱くなってくる 調教をメインで進めていく予定だったし、適当なところで止めて後片付けをして部屋に帰って寝た
まだ達するまでやるのは時期が早い
弟来るかも?と思って少しだけ待ってみたが、寝たようだった
4日目は時間を空けるためにも、>>9は寝不足になることを承知の上で夜遅くまで起きて弟を牽制した
攻め手が変わっても連日続けると飽きるだろうし、大してカタルシスを感じないだろうと思ったから頑張った
普段は22時には寝て、5時前に起きる生活をしていたのに
そのまま5日目も夜ふかしして弟の夜這いを防ぐ
6日目、弟はまだ諦めてない様子だった。>>9は普段消す電気を豆球にして、机の目立つところに近藤さんを設置して寝て待った。来た。
近藤さんは多分無視された。一直線にやってくる
今回は胸を触ろうとすれば寝返りをうって邪魔することにした
弟が下手くそなのは、単に自身の開発がなされていないせいだと思ったから、弟の開発が進むまではおあずけすることにした
そのため今度は下を許すことにした。息荒く、勢いよく寝巻きのパンツごとズボンを脱がされ下半身をマッパにされた
多分、最初の頃はどうせ寝たふりだからって情緒のないやり方にためらいを覚えなかったんだろう
慣れてくると、暗黙の了解として寝ているのを起こさないというつもりで扱ってくれるようになるけど、まだ先の話 弟は>>9にM字開脚させて食い入るように中心を見つめてきた
>>9は目を開けてなかったから、実際にはそういう気配を感じただけだが
間近でぽかんと口を開けて見てるんだろう、ハァハァ漏れる息があたって太ももの内側が少しこしょばい
指で尿道と膣の間のあたりをつつーっとさすってきた。このあたりはもどかしさ全開だった気がする
指の先でどうなってるのか探ってたんだろう、正しい穴を発見してツプッっと指を挿された
でもちょっとビックリしたんだろうな。指がピクっと震えてすぐに抜かれた。やっぱりもどかしいものの、そういった幼さは可愛らしい
徐々に顔を近づけてきたため、吐息がクリにあたって気持ちよかった
その、自分でやるのとは違った快感を楽しもうと思ったら突然むしゃぶりつかれた。声が出そうになったけどこらえた
そんでもって寝てる時と同じ寝息をたてることに集中することにした
スイカにかぶりつくときのように、歯で掬うようにむしゃぶりつかれ、舌を押し付けるように味あわれて、かなり感じた
快感だけで言うならそんなでもないが、やっぱり弟というか他人だと違う
たいして我慢せずにイッた。イッてもやめてくれん。流石に耐えられずに寝返りうってガードした
二日目の時点で意図を汲み取ってくれたのだろう。まだやり足りないだろうに、>>9のアソコをいじるのは抵抗無く諦めてくれた
余韻に浸ることもできなかったわけだが、代わりに次は何をしてくるだろうと考える余裕も生まれた
決してここでやめたりはしないだろう。弟主体なんだから満足したいはずだ
二日目は途中で帰っちゃったわけだが、今日はまだ帰らんだろうと思っていた
注意:次のレスに物理的に痛い描写があります >>9は首が横向いてたわけだが、弟は>>9の横顔の少しだけ開いた口に勢いよく勃起したペニスを突っ込んできた
匂いが近づいたと思った時には亀頭が唇に触れていた。かわいそうなことをしたと思う
口の中では歯は少ししか開いてなくて、歯と歯の間に亀頭を思いっきり突っ込んでしまったんだ
当然歯が亀頭に食い込む
驚きとM心と間抜けな弟への笑いと、それから心配と。自分の気持ちに少し混乱してしまった
突っ込んだと思ったら勢いよく引っこ抜かれたわけだが、それでも急速に萎えていってるのがわかった
弟は「んっ!」と声を押し殺して痛がりつつ、急いで自分の部屋に戻っていってその日はおしまい
血とか出てないか確認しに行ったんだと思う。後始末もなんもなしだった
拒否されたまんこはともかく、手軽そうな手とか胸を使うんじゃなくていきなり口に持っていったことはすごいと思う
弟が部屋に戻って少しして、>>9も気持ちが落ち着いてきた。とりあえず、今度から横向いてる時は注意しておこうと考える
それと、次からは布団のすぐ近くに近藤さんを置くことにした
次の日の朝は昨晩の最後を思い出して変なテンションだった。朝部活で「あんたどうしたん?」と言われたのを覚えている
記録には普段より弟の抜け毛が多いと書いてある
この日は調教する予定だったが、昨日のことを思って一日開けることにした。弟も来なかった 一週間目、>>9が忍び込む。例のアレによるトラウマを軽減してやろうと思って、フェラチオをしてみることにした
五日目のあれは初フェラチオ(イラマ?)だったが、何の経験にもなってない
どうすればより気持ちいいのかわからないため、右手を弟の心臓の上に置き、心拍の変化を慎重に見極めたり、体の力み具合を見ることで
気持ちいいやり方を研究しようとも思ったが、それは後日に回してまずは難しく考えずにやってみることにした
とりあえずは痛くないということだけ教えて安心させてやらねばならないと使命感があった。ような気がする。書いてないしうろ覚え
普段通り布団に潜り込み、パンツ(トランクス)を少しずつずらしてちんちんを外に出す
まずは皮かぶってる上から亀頭部分を口に含んだ。舌全体で皮の上から舐めまわす
大きくなってくると、今度は舌だけを使って皮をこじ開けるように中身をむき出しにする
弟の手が>>9の頭に添えられる。力こそ入ってないものの、せっかくの眠姦(寝たふりではあるが)なのにそういうことされると残念に思う
そういうのは弟主体のときにやってほしい
舌で周りをぐるぐる回転させながら舐める。ときどき、のどちんことその周辺に当たらないよう気をつけながら喉の奥まで飲み込む
ある程度そうやって遊んだら、歯を唇で覆ってから咥え、首を振って扱く。フェラしながら手で扱けるほどサイズはないから頑張った
でも一向に射精しないし、顎疲れるし、何度も頭を降るからクラクラしてきた。で、途中でやめてしまった
でもまあ、大丈夫だと安心させるくらいならできたんじゃないかと思ってよしとした やめた後はあらためて乳首の開発を進める。三回目なので乳首の先をさする時間を少し長くする
そろそろ揉み込むようにしてもじんわりとした気持ちよさが出てくるんじゃないかと思い、やってみる
ただ反応に出にくいから、それで感じてるのかどうかはわからなかった。乳首は勃っていた
もうちょっと自分も気持ちよくなりたいと思い、弟の口に自分の乳房を持っていく。手を使って弟の口を閉じる
弟が自発的に吸うのとは違った背徳感を感じる。自分が弟を操っているというS心。弟の舌が軽く乳房に触れる
>>9はソフトで精神的なSMなら両方いける。でもこれは好きな人相手なら誰でもそうなんじゃないかとも思う
少なくとも、大した刺激じゃなくてもちゃんと感じられるのは愛する弟相手というのが大きいと思う
適度なところで切り上げる。最後に、自分の胸元に弟の頭を当てて軽く抱きしめる。いつも通りパンツや布団を戻してから部屋に戻って寝る
次の日、一日置きたいが睡魔がすごいのでさっさと寝る。弟が来るも全て寝返りで拒否。すごすごと帰る
快眠するも、連日夜ふかししてきたので一日だけじゃあ眠気は完全に取れなかった。前の日と同じく拒否しておあずけ この日は弟を待つことにする。飽きもせず毎晩こちらの様子を伺っているのが嬉しい
そろそろ弟と結ばれたいが、相変わらず近藤さんガン無視して入れようとするが諦めて拒否するしかない
これ以上誘導するのは主義に反するし、できれば弟の方から奪って欲しいからじっくり待つ。つもりだった
もう基本的に生で挿入する以外のプレイはなんでも受け入れるつもりなので、あえて寝返りをうつようなことはしない
この辺、先日の胸おあずけと矛盾してる
>>9としては、先日失敗したイラマチオとか結構期待してた。自分からフェラするのと違って、吐き気に耐えることに集中できるので
新しい境地が見えるのではないかという期待があったし、弟がそれで気持ちいいなら>>9も嬉しい
実のところ、実際弟とするのは嫌悪感を抱いたりしてやめたくなるかも。とも思っていた。それならそれでやめればいい
でも、弟を調教するのは興奮するし、弟にされるのも幸せだった。はじめはちょっとしたきっかけで始めたのにもかかわらず
弟に手を掴まれて手コキさせられている間、そんなことを考えていた
なぜここまで想うようになったのか自分でもわからなかった。>>9が変態だからとか、そういう次元を通り越してるように思う
お腹に精液がかかる。弟は余韻に浸ったあと、ティッシュを探したようだが見つからなかったみたいだった
苦肉の策なのか、お腹に精液を塗り込まれる
その日は一切>>9の口に手をつけなかったことを鑑みるに、まだトラウマが残っているんじゃないかと思った
また一日置く 今回は>>9が弟の部屋に行く。弟も一回ごとに交代するのがわかってきたようで、さっさと寝ていた
今日こそフェラチオの研究をしようと発起する
尿道から始めて、尿道の唇みたいな右側、左側とかなり細かく一箇所一箇所調べた
特に気持ちのいい部分にいくと足に少し力が入るので非常にわかりやすかった
角ばった部分、カリ、ふぐりのあたりが具合が良さそうだとわかった。ときどき思い出したかのように玉や根元を舐めるのもいい感じ
舐め方にしても、アイスクリームを舐めるようにするのではなく、舌でさするイメージでやった方がいいようだった
あと、弟は風呂に入っても股間を洗わなくなってきている。風呂入ったあとでも汚いし匂いがきつい。でもそれがよかった
最初は少し抵抗があったものの、チンカスは毎回飲みこんでいた。弟の一部を食べてると思うと幸せだった
今日はイかせようと思って、尿道のある先っぽだけ口に含み、尿道を舐め回しながら手コキした
なんて言えばいいのかわからんが、イモムシが動くときを感じさせるような胎動の後に射精した
射精が終わってから尿道を吸ったら弟の腰が逃げた
余韻が終わった頃を見計らって吸えばよかったっぽい。精液は鼻水みたいな味だった
舌の上で遊んでから弟の耳元に喉を持っていって、少し空気を多めに含んで飲み込む
あとはいつも通り乳首の開発を行ってから終わった
冗長になってきてるけど、処女&童貞(多分)が失われるところまではじっくり書く
また一日置く。弟が来るもののいつも通り追い払う
翌日、当然のように近藤さん無視。寂しい。この頃そもそも近藤さんが何かわかってないんじゃないかと考え始めたようだ
それが何か分かっていれば、そこに置いてある意図にも気づくだろうし
注意:次のレスに物理的に痛い描写があります 今日は真っ先に口にきた。恐る恐るといった感じで慎重にゆっくり入れてくる。かわいい
根元まで突っ込んで安全を確認したのか、1ピストンごとに速度が上がってくる
毎回奥まで突っ込まれるので非常に苦しい。頭も両手で押さえつけられる。でも全身に多幸感が蔓延してる
弟に犯されてる感が今までで一番強い。涙も出るがじっと耐える
でも流石に我慢しきれんかった。もろにのどちんこの少し奥を突いてくるから苦しすぎて
どれくらい時間が経ってたかわからんけど、途中でされながら咳をした。一回咳すると止まらなくなって、食べたものも吐いた
弟はビックリしたと思う。多分後悔も。中断しておろおろとうろたえてるけど、正直ほっといてさっさと部屋に戻ってほしかった
弟おるのに起きて処理はできんし。でも実際に何もせず帰られるとショックを受けたと思う
少しして、弟は多分風呂場からタオル持ってきて>>9が吐いたもの大雑把に包んでビニール袋に入れた
そのあとティッシュで>>9の口元や涙を拭ってから帰った。大雑把すぎて気持ち悪さも匂いも残ってるが仕方がない
謝ったりしなかったことは評価してる
弟の部屋から動く気配がなくなってから自分の部屋の電気つけてきちんと処理した。全部片付けて、予備の布団出して潜ってから泣いた
一晩寝たから当然と言えるかもしれんけど、>>9は起きた時にはもうさっぱりしていた
弟は初日以上にぎこちなくて態度がおかしい。母に何かあったんかと聞かれてたけど
うつむいて何かあったとしか思えんトーンで「何も……」って言った。しかも言いながら泣き始めた
明らかにおかしいし、弟はその日学校を休ませられた
>>9はもらい涙しそうだったけど姉として普通な範囲で心配してみせたし、弟も親に何も言わんかったみたい
思春期にはつらい経験だったかもしれん
親はもしかしたらなんか気づいてたのかもしれんけど、それらしい態度や反応は見えなかった ちょっと時間を置くべきか結構悩んだ
翌日すぐに行けば、そんなに大したことじゃなかったと思ってくれるかもしれん
本格的なトラウマになってて、時間が必要になってるかもしれん
無理してると思われて余計傷つけることにもありえる
結局のところ、一日だけ置いてまた夜這いをかけることにした
今にして思えばせめて一週間は間を置くべきだった
フェラしようと思って、お腹の上に頭を乗せてパンツに手をかけたら弟が寝返りをうった
ちょっと嬉しい。きちんとルールを活用してる。言葉がなくても通じ合える
嫌がられたからには諦める。でも今更乳首だけというのも寂しいし、>>9には全く知識も経験もないが後ろに手を出してみることにした
弟の首の下に片手を通し、反対側からいつも通り乳首を開発する。添い寝も乳首も拒否されんかってホッとした
今だから思うが、弟はあんなことしておいてフェラじゃなきゃいいと言うんか
余った手も同じように体の下に滑りこませるが、今度は下半身、というか尻に向かって手を伸ばす
流石にそっちは予想外だったろう。パンツに手が伸びても嫌がる前に尻の割れ目に手が到達する
指の関節だけをくねくねとさせながら割れ目を掘り進む。奥まで届いたが穴より随分上の位置だった
今度は手刀を切るように割れ目の中を進み穴を発見する
穴に到達した中指を、割れ目を掘り進んだのと同じようにくねくねさせて侵入させる
突っ込む前に>>9の股間で濡らしたはずの指先は、割れ目を進む途中でぬめりを失ったらしい。指が入らん。仕方ないから一端腕を抜く 乳首の開発を終わらせてから、あらためて指先を濡らし、今度は両手で割れ目を開いてから侵入する
後ろが目当てとわかったからか、抵抗なし。穴ってとこには抵抗ないんかと
両手で割れ目を開いて、アナルがはっきり見える状態になる。電気消してるから暗いけど、臭うくらい近づけば見える
そのまま濡らした方の手を奥にスライドさせていき、中指を挿入する。中指以外は邪魔だから曲げておく
ゆっくりピストン。正直>>9はアナルでは性的快感を感じない。どっちかというと面白い感覚だと思ってる
そんなわけで、どうすれば開発できるんか全くわからんかったから、ゆっくりピストンするだけだった。飽きた。中があったかいだけだった
茶色いものはついてなかった。抜いた指を嗅いでみる。うんことか屁とも違う感じ。しゃぶってみる
匂いと同じで味もなんとも言えんかった。例えようのない味というか、ある意味薬というか油っぽいなと思った
やっぱり最後はキスして帰る。あんなことがあったあとだけど、結構満足のいく夜這いができたらしい
次の日、弟から暗い感じはほとんどなくなったけど、ぎこちなさはさらにアップしていた。弟は来ない
次の日も来なかった
こんかった。多分もう今のままだと来ない。順番を無視することになるが、次の日は行くことにする 後ろの良さは>>9にはわからんかった。開発できる自信もない。ということで、そっちに手を出すのはやめることにした
いきなりアソコに手を出すのがよくないのかもしれんと思って、まずは乳首から入る
ディープキスしながら両手で弟の乳首をいじるのはよかった。このとき>>9は口を使うと幸せを感じることに気づく
拭くもの用意するのが面倒で今までピンポイントでしか口を使ってなかったけど、全身いろんなところを舐めてみることにした
胸全体、首筋、横っ腹、おへそ、脇、指、手のひら、肘、足の裏、足の指、うなじ、まぶた、鼻、耳、等など
特に腹とパンツの境目を入念に舐めたらしい。今やったら確実に途中で飽きる
舐めた場所が自分のものになっていくような感覚だった
腹とパンツの境目を舐めた勢いで、そのままパンツの中に顔を突っ込んでフェラチオ開始。拒否されず
ちゃんと洗ってた。行為の最中に出たのであろうカウパー以外に味も匂いもなかった
弟の上にまたがって、パンツの中に顔突っ込んでるって絵柄を想像したらちょっと面白いな
フェラしながらゆっくりと腰を下ろしていく。あこがれていた顔面騎乗だ
息ができなくならないように気をつけながらアソコを弟の顎から口にかけてこすりつける
途中から舌の感触が加わる。受け入れらた感が強くて全身がゾクゾク感じる。弟の開いた口の中に潮を吹いた
フェラチオ中断して弟の顔を見る。飲んでくれんかなと思ってたら弟の喉が静かに鳴った。感激のあまり抱きしめる
10分くらい結構強く抱きしめたままで幸せな余韻に浸る。浸ったまま寝入ってしまった 次の日の朝、寝坊して母に起こされる。あんまり弟甘やかしちゃいけんよって言われた
匂いでバレると一瞬焦ったけど、部屋中フローラルな香りに包まれてた。母はそんなことしない。>>9もやってない
ということは弟がやったことになる。正直信じられん。中1はそんな気の回ることせんのんじゃないか?
それはともかく、ここ数日弟の様子がおかしかったし、弟に頼まれて一緒に寝てたんだと思われたらしい
弟は怒られてなかった。添い寝ならこの年齢的にギリギリ仲がいいで済む範囲だし
理由はわからんけど何か悩み事があるようで、下手に口を出しづらかったというのもあるんだろう
その日の晩に来た。また弟から来てくれるようになって嬉しい
弟は>>9の布団に潜り込んできたことはなかったんだが、その日は布団に潜り込んできた
まったく何もしてこん。まだ性行為に及んでないし、弟を抱き寄せてお母さんが小さい子供にやるように背中をトントンしてやった
まあ、こういうのもいい。じんわりとお腹があったかくなるような幸せを感じて、そのまま寝た
朝練もあるし>>9は基本的に5時起きなので家族の中で誰より早く起きる。前の日には寝坊していたが
親が起きてくる前に弟を起こして自分の部屋に戻す 朝練もあるし>>9は基本的に5時起きなので家族の中で誰より早く起きる。前の日には寝坊していたが
親が起きてくる前に弟を起こして自分の部屋に戻す
この日から3連休で、2日続けて練習試合に行ったからヘトヘトだったし帰ったらすぐ寝た
添い寝はやったうちに入らんとでも言うのか、弟が来たけど追い払う
連休最後の日は久々のオフだったし、友達と一日遊んで疲れたからパスした
連休明け、>>9は覚悟を持って弟の部屋に行った
布団に潜こんだ時点で勃起しとった。フレンチキスをして、弟の上にまたがる
唾液で濡らした親指を亀頭と皮の間に挿し込む。親指の腹で亀頭の斜面になってる部分を優しくさする
完全に勃ったら近藤さんを装着し始めた。暗かったし初めてだから結構手間取った
途中で萎えそうになってたから一回口に含む。またギンギンに勃起する
装着が完了したらあらためて弟の上にまたがった。大きく息を吸って、ゆっくり吐き出しながら少しずつ腰を下ろしていく
喜びと喪失感、そして残念な気持ちが入り交じる。上にも書いたが、初めては弟に犯ってもらいたかった
>>9は痛みに弱い人間だから、頑張って根元まで挿入したものの、そこから動けんかった
弟は腰を突き上げてくる。ピストンされたらたまらんから、敷布団と弟の腰の間に足先をすべり込ませて固定した
少なくとも5分はそのままの状態だった。まったく動きがないからか、ペニスが萎え始めた
それがわかった瞬間、焦りに促されて腰を降り始める。とにかく辛かったのを覚えてる。それでも幸せな感覚はあった
多分30秒ほどで弟はイった。突然弟の腰が引けて逃げようとするからびっくりした
射精したんだとわかった瞬間、心の絶頂を迎える
とりあえず抜いて、抱きしめる。とうとう最後までやってしまいました
ここから先は具体的な描写ないけどいる?
>>9的には無しで済ませたほうが精神衛生上良いけど そのあともズブズブな関係は弟が中学を卒業するまでの間、ずっと続く
弟は高校に上がるとき、寮に入ることになった。正直ホッとした。>>9は弟を甘やかしすぎた
弟はその3年間でかなりの甘ったれになっていたから、寮に入って上下関係とかに揉まれて強くなってくれればいいと思った
離れるのは辛かったけど
弟が家を出る前の日はよっぱど生でやってやろうかと思ったが
弟が中2のとき、一度だけ>>9の用意した近藤さんに穴開けて使われたことがあった
終わったあとに違和感を感じて確認してみたら、中に少し出てて血の気が引いた。結局できなかったわけだが、思い出すと肝が冷える
そういう経験があったからか、理性の方が勝った
夏休みとかの長期休暇に弟が帰ってきたときはほぼ毎晩セックスしてた
ちなみに>>9も弟も、6年経った今でもお互い起きてる時にそういった話をしたり何かしら含みを持たせたことはない
多分家族にも気づかれてない
理解してもらえるとは思わないが、こういった関係を起きてる時に匂わせると決定的に関係が断絶する予感というか、確信があった。多分弟にも
だからこそ普段は何もなく、それ以前と同じように自然な姉弟関係を装ったんだろうと思う
上に書いたようにお互い話すどころか匂わせるようなこともしなかったのだから、実際のところはわからんが 弟が高2のときの夏、帰ってきた弟に突然謝られた。何事かと思ったら、>>9が貸していたDSとソフトが寮の先輩に盗られたらしい
この時は今までにないくらい本気で怒った。DSがなくなったことは、まあいい。ほとんどあげたつもりでいたし
問題は人に貸してもらった物が理不尽に盗られたにもかかわらず盗った相手に抗議もせず
あまつさえ貸してくれていた人に愚痴垂れるような根性だ
ここまでヘタレた人間になってしまったことに責任を感じた。このままじゃロクな人間にならんと
それまで>>9は人を怒るときには丁寧に諭すように心がけていたが、その時ばかりは弟のこと口汚く罵りながら怒鳴ってしまった
弟を駄目にしたのは自分なんだろうと思うと、感情的になってしまったんだ
うなだれて泣く弟に、>>9の目の前でDS盗ったやつに電話入れて返してもらうよう言わせた
二日後に寮で返してもらうことになった。当然だが弟は夜こんかったし、>>9も行かんかった
二日後、話を聞くに人様の物盗って悪びれんようなやつは信用できんかったから、こっそり見に行くことにした
念のため、二人ほど暇してる男友達に頼んでついてきてもらった。結果的には杞憂だった。特に問題なく返してもらっとった
ついてきてくれた二人に焼肉おごって、諭吉さんが樋口さんになった
本来なら、少しずつ矯正していくべきだったと思う。長年のスタイルをそう簡単に変えられるはずもない
こんな風に、劇的な変化を望むようなことはやっちゃいけなかった。制御できない
ただ、この件がきっかけで弟が>>9を避けるようになった。覚悟はしていたがかなりショックがでかい
もう>>9が自分から弟のところへ行くことはなくなり、弟もこなかったのでその夏の間は一回もやらんかった 冬に帰ってきたとき、弟に彼女が出来ていた。その頃にはすでに自分の中で決着をつけていたので、衝撃は受けたものの問題なかった
ただ、その帰ってきた晩に弟が来た
ありえん。彼女できたのにどうして来るんだよと思った。ゴムも用意してない。そして悲しくなった
やっぱり弟にとっては>>9はセフレ感覚でしかなかったんだろうな
それでも嬉しい気持ちはあった。弟のこと愛してる。愛おしいかった。キスされて涙が出た。嗚咽が漏れるのだけはこらえる
弟は自分で近藤さん用意してた。やり方はいつもと同じなのに、愛を感じなかった
その後は弟が来た時だけの関係となった。弟のことは愛してるが、頭の中に性奴隷という言葉がよぎる
お前が何か言えるようなことかという話ではあるが
>>9の弟への感情は、すでに家族愛や姉弟愛、男女間の愛が交じって一つになっていた。こんな愛情は育てちゃいけなかった
多分近親相姦ってやつはふとした弾みで行われて、ズブズブになる前に終わるものなんだと思う
終わらせなかった>>9は、自業自得で済む話じゃない。弟の人格も大分歪めて成長させてしまっただろう
この春、弟が彼女としたらしい。>>9の部屋に来る回数は少なくなった
>>9は4月から就職して会社勤めだったが、5月に入る前に欝診断されて休職
流石に入社一ヶ月でこんなことになって居続けられんかったし辞めた
週に一回一時間カウンセリングを受ける。頭の中で社会人になる不安と葛藤のストーリーを構築して話した。自分ででっちあげた話に涙する
前にカウンセリングのケース分析してる論文をいくつか読んでみたのが役に立ったかも
小さい頃の何か頭の中に引っかかってるような体験みたいなのも話した
9月半ばにおじいちゃんが亡くなる。そこから意識が少し変わって良くなってきた
今はバイトしながら就活中
おしまい
このまま消えるわ >>57
今弟は大学生くらいかな
若くして男になった弟は、普通なら大人っぽくなる気がするけど
相手が姉だと甘ったれになるのかね
その後の成長に影響がなければいいけど
>>9は弟に恋愛感情はあったの?それとも単に性欲を満たすオモチャ? すまん
>>9はちゃんと書いてくれたのに、更新してなかった。
>>57でそのことを面と向かって話したら姉弟の関係が壊れるって書いてあるが
>>59を読む限り、>>9がどういうつもりで関係を続けていたか、また今の嫌な気持ちは話しても良いかもしれんよ
>>9のために >>9姉ちゃん乙
美しいまま終わらないというのがリアルだ 僕が姉貴の水着を無理に力ずくで引っ張ったので、彼女がバランスを崩した。
しかし姉貴が僕の足を離そうとはしなかったので2人同時に絨毯に転ぶ結果となった。
「いてぇ」僕が体勢を起こした時、目にとびこんできたのは露になった姉貴の左胸だった。
どうやら僕が水着の肩の部分を掴んでいたので倒れた拍子に水着がずれてしまったらしい。
「あ、ごめん。」僕はなんだか、とてもすまないことを姉貴にしてしまった気がして、
さっきまでの怒りも冷め、謝った。が、姉貴の目にはさっき以上の怒りの色が色濃く浮かんでいる。
彼女は水着をなおそうともせず、片方の胸を出したまま、例えるなら映画のアマゾネスのような格好で
僕に向かってきて、さきほどよりも強い力で僕の頬をぶん殴った。
そして僕の足をとるとすかさず足四の字固めを決める。
「絶対殺す!!」いつもならここで多少は手加減してくれる姉貴だが、今日はまったくそれがない。
いくら頭にきていたとはいえ、少しやりすぎだったと反省していた僕。
だから足四の字固めもあえて抵抗することなくかけさせたのだが、それは失敗だったらしい。
痛い。とにかく痛い。冗談抜きで足の腱と言わず骨と言わず、ミシミシと音をたてんがばかりに痛む。
しかも姉貴はまったく水着を調えようという気がないので、胸が露になったまま。肉親だというのに、
若くそして節操のない僕の下半身が困ったことにそれに反応しはじめてしまった。
しかも四の字固めを決めた姉貴の右足が僕の股間のすぐ上にあったため、僕が勃起してるのはバレバレだった。
「はぁ、何チンポ立たせてんの?この変態野郎。お前頭おかしいだろ?
ん。いいよ、だったら優しい姉ちゃんが最高の方法であんたをいかせてやるよ。
どうせ、まだ彼女もいないんだから童貞なんでしょ。っていうか、お前がもてるわけないけどね。変態だからしょうがないか?」 姉貴は僕を四の字固めから解放すると、今度は僕の足を持ってから彼女の右足で水泳パンツの上から僕の股間を思いっきり踏みつけると
「懐かしいでしょ。あんたが小さかった頃によくやってあげてた電気アンマよ。おらぁ!!」
勃起した股間に足を振動させる刺激がほとばしる。
「あぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁ」子供の頃には嫌だったこの技も、この年齢になると覚えたてのオナニーより気持ちがいい。
「いけ!!変態野郎!!」竿を的確にとらえた姉貴の電気アンマが加速し、さらに強い刺激が伝わるとあっけなく僕はいってしまった。
パンツがヌルヌルとしているのがわかるのだが、それでも姉貴はまだ電気アンマをやめない。
一度もまだSEXなどしたことない僕はまさか射精してしまった後のちんぽがこんなに敏感だとは知らなかった。
「あ、あ、あうぅ・・・やめて、やめて・・・姉ちゃんお願いだから・・もうだめだって・・あぁ〜」
結局僕はこの後、30分近くに渡ってひたすら攻めつづけられ最後には文字通りへロヘロになって倒れてしまった。
姉貴はそんな僕の顔を素足で踏みつけると、水着から胸を露出したまま、
「まだまだ私には勝てないみたいね。もっと鍛えておいで。そしたらまた相手してあげるから」と勝利のセリフを言うと、
立ち上がれないほどフラフラの僕をおいてさっさとシャワーを浴びにいってしまった。
こんな姉貴が彼氏と喧嘩をするようなことがあったら、いったいどのようにしてるのだろう?
僕はそんなとりとめもないことを考えながら、そのまま眠りについた。 >>75
すいません遅くなりました
今から良いですか? こんな姉がよかった
ttp://i.imgur.com/k6D706V.jpg こんな姉がよかった・2
ttp://up.pandoravote.net/up8/img/panpie0004398.jpg 1枚目はワガママ言うと聞いてセックスさせてくれそうだが二枚目はレイプする勢いでもないと絶対無理 こんな体つきのねーちゃんがよかった×2
ttp://i.imgur.com/mrhDmW3.jpg
ttp://blog-imgs-59.fc2.com/c/a/p/captaintorepan/zxAdLoI.jpg こんなカラダのねーちゃんがよかった
ttp://i.imgur.com/uy4gjd3.jpg こんな姉ちゃんがよかった
ttp://i.imgur.com/jIMwPpB.jpg こんな姉ちゃんがよかった
ttp://2chgazo.com/download4/7651846c5940481c89e81c7f2f6cad1f.jpg 姉の部屋に忍び込んでブラパンティパンストなど使って射精した事ありますか?
あとその瞬間を姉に見つかってしまった時、姉の言った一言があったら教えて下さい もう、年頃なんやから盛るんやろけど、仕方の無いコね (8歳上の美姉@京都
洗面脱衣場にある洗濯カゴの中身を漁ってた俺、当時18歳、私室に向かう廊下で囁く様に言われた 実際気持ち悪いだけだろ
そんな事されてたら通報だわ 俺が社会人になってばかりの頃、仕事ができなくて姉に泣きついてみたら
抱きしめてくれたよ。おっぱいの柔らかさを顔で感じることができた。
それ以降、実姉に対し偏った愛情が芽生えた。 , -┴- 、
./,-、,-、,-ヽ ,-‐‐‐-、
| .|. |
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| .|( ̄ ̄)| それからどしたの?
〇ニニ|/TTTヽ|ヽ、
J |LLLLLl|`〇
( ̄ ̄)―( ̄ ̄)
 ̄ ̄  ̄ ̄ これ
184 えっちな18禁さん sage New! 2015/04/30(木) 11:59:08.28 ID:vwWKcksf0
うちのねーちゃんはエロかったなぁ
5つ上で俺が小6まで一緒に風呂入ってた
姉は中学なってから急激におっぱい大きくなったけど、毛はずっと薄いままだったな
いつもちんちん悪戯されてて、確か小5で初めて射精した
それからずっと姉の手で射精してた
おっぱいは好きなだけ揉んだり吸ったりさせてくれたし、おまんこも広げて見せてくれた
1本だけなら指入れさせてくれたし 姉が毎日膝上数p丈、大胆なスリット入りタイスカで出勤している。
座っている時、立って歩いている時、艶めかしい太股が覗くのだが、職場でああいうの良いのか?
本人に言うと、弟がそんな目で見ている、とキモ悪がるだろうから、逡巡しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています