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お漏らし小説 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/02/13(土) 21:17:45.34ID:MQeDz9Pn0
あなたの考えたお漏らし小説をアップしていただきたいと思います。
0002あやさん、学校のトイレでおしっこお漏らし2016/02/13(土) 21:25:10.94ID:MQeDz9Pn0
30

登場人物
 あや
 おとなしい性格で、授業中にトイレに行きたいと言えない女の子

「ああ、早くおしっこしたい!」
授業が終わるや否や、真っ先に女子トイレへ向かうあや。
少々乱暴に個室のドアを閉め鍵をかけて、あわてて下着を下ろそうとする。
しかし、我慢を重ねたあやの秘部はもう言うことを利かなくなっていた。あやがパンツを下げる前に意思に反して尿道からおしっこが漏れはじめたのだ。
「ちょっと、まってえ〜」
なんとか下着をずらし、和式の便器にまたがったあや。
あやの秘部から放出されるおしっこが勢い良く便器にたたきつけられる。「シャーーー」という、恥かしいあやのおしっこ音は女子トイレ中に響いていた。
1分間ほど続いた排尿が終わり下着を確認すると、やはり履いていたパンツとブルマを濡らしてしまっていた。
あやは、トイレットペーパーで濡れた下着を拭き、何もなかったかのようにして個室を後にするのであった。
0003あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし2016/02/13(土) 21:34:29.05ID:MQeDz9Pn0
「ギュルルルル」
あやは腕時計を見た。まだ授業終了まで20分もある。10分位前からあやはトイレを我慢していた。激しい腹痛が波の様に体を襲い、激しい大便を催していた。
「どうしよう…先生に言ってトイレに行かせてもらおうか…」頻りにそう考えるあやだったが、大人しい性格の為、どうしても「トイレに行かせて下さい」と言う勇気がなかった。
時間が経つにつれ、ますます腹痛はひどくなり、一刻の猶予もなくなってきた。あやは、か弱い肛門が決壊しないよう、全神経をそこに集中し下痢便を我慢していた。
あやは再び腕時計を見た。残り10分弱。あやの顔からは脂汗が出ており、他の女生徒より大きなヒップはまさに崩壊寸前だった。
「ああっ 早く授業終わって!」
あやは、みんなのいる教室での決壊を防ぐ為、肛門に更に力を込め必死になって自分と戦っていた。
0004あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし2016/02/13(土) 21:37:00.32ID:MQeDz9Pn0
「キンコンカンコン」
あやにとって待ちわびた授業終了のチャイムが校内に響いた。
「それでは、これで授業を終わります。」
先生の授業終了の言葉の後、あやはヒップから便が吹き出さない様、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
そして一目散に校舎外にあるトイレを目指した。本当は校舎内にある近くのトイレに行きたかったのだが、そこは多くの生徒が使用する便所。
切迫詰まっていたあやだったが、どうしてもみんなが近くにいる状況のトイレ内で、下痢便を便器にぶちまけることは恥ずかしくて出来なかった。
しかし外にあるトイレは、あまり利用する生徒は居らず、今のあやにとってはそちらの方が好都合だった。
0005あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし2016/02/13(土) 21:38:35.85ID:MQeDz9Pn0
あやは肛門が開かないよう、細心の注意を払い、外のトイレを目指した。4階の教室から下まで降りてきた時には、あやの肛門の感覚は無くなり欠けていた。
「あともう少し」
最後の力を振り絞ろうとするあや。やっとの思いでトイレ入口までたどり着いた時に悲劇は起こった。
「ブチュ」
あやはトイレに着いた安心感から気が少し緩んでしまい、30分間我慢した下痢便を少しパンツの中に漏らしてしまった。
「ああっ 早く!」
あやは乱暴に個室のドアを開けて中に入ろうとした。そこでまたもや悲劇が彼女を襲う。
「ブチュ ブチュ 」
先ほどのお漏らしより多くの下痢便が、限界を超えた肛門より吹き出し始めたのだ。あやは最後の力を振り絞って肛門を閉めようとしたが、我慢に我慢を重ねたそれはもはやいうことを効かず、美しいヒップは崩壊を始めてしまった。
0006あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし2016/02/13(土) 21:41:45.17ID:MQeDz9Pn0
あやはあわてて個室のドアを閉め、鍵を掛けて和式トイレにまたがり、急いでパンツとブルマをずり下げた。
「ブチュ ブチュ ブリ ブリ ブリ」
他の人には決して聞かれたくない下品な音をたてながら、あやは溜まりに溜まった下痢便を便器に叩きつけていた。
あやがトイレに着いてから何分たっただろうか。あやは個室の中で半分放心状態になっていた。便器の中には大量の便が溜まっており、あやの豊かな股間からはゆばりも放出されていた。
お腹の中の下痢便を出しきったあやは、しばらくして我に返った。便器内を見ると自分でもびっくりするほどの便がヒップから放出されていた。また自分のパンツを見ると、下痢便で白い下着が茶色に変わっていた。
あやはあわててトイレットペーパーでパンツを拭いたが、下着に染み込んだ下痢便は取れなかった。
「どうしよう…」
あやは悩んだ挙げ句、パンツを脱ぎトイレットペーパーにくるんで汚物箱に捨てた。パンツの上にはブルマを履いていたが、それは汚れてはいないようである。
あやはお尻を綺麗にふき、直接ブルマを履いた。今日は体育の授業は無いので、スカートを脱ぎブルマ姿になることが無いのが今のあやには好都合だった。
また、あやの排便中、誰もトイレに入って来る者が居らず、恥ずかしい姿・音を知られずに済んだことも不幸中の幸いであった。
「あっ、次の授業が始まっちゃう!」
あやは急いで水を流し、何もなかった様に教室へと戻って行くのであった。
0007名無しさん@ピンキー2016/02/13(土) 23:27:12.74ID:W91gYSGu0
クソスレ
0008あやさん、学校のトイレでお漏らし(運動会編)2016/02/14(日) 03:33:49.85ID:P0d3IMdv0
「さっきトイレに行っておけばよかった…」
あやは後悔していた。
今、運動会の閉会式最中で、全校生徒が運動場に整列していた。前では校長先生が閉会の挨拶を行っており、多くの生徒が退屈そうに話を聞いていた。
そんな中、あやは先ほどから激しい尿意と戦っていた。お昼の休憩時間にお茶を飲み過ぎ、それが今になっておしっことなって膀胱にたまっているのである。
校長の退屈な話はまだ終わりそうにない。あやはトイレのことで頭がいっぱいで、その話は全く耳に入らなくなっていた。
「早くトイレに行きたい。トイレ…」
あやは尿道口に力を込め、必死になっておしっこを我慢していた。
数分後、校長先生の話が終わった時にはあやのおしっこ我慢も限界に達しようとしていた。
「ああっ 早く終わって!トイレ…」
あやは、何度も股間に手をやり直接自分の秘部を押さえようと思った。しかし、みんなが居る中、しかも来賓や多くの保護者の前でそんな恥ずかしいことができるはずがない。
あやは、周りにおしっこを我慢していることを悟られないように必死になっていた。
0009あやさん、学校のトイレでお漏らし(運動会編)2016/02/14(日) 03:36:03.36ID:P0d3IMdv0
「それでは運動会を終了します。」
あやにとってそれは待ちに待った言葉だった。
「これでトイレに行ける。おしっこができる」
あやは足早にグラウンドから一番近い体育館下のトイレを目指した。
「もう少しでおしっこができる。早くトイレに」
やっとの思いでトイレにたどり着いたあやだったが、その入口を見て顔が青ざめた。女子トイレ前には、数人の生徒や保護者のトイレ待ちの列が出来ていたのである。
「そんな…」
あやは出席番号がクラスで後ろから2番目であり、先ほどの閉会式でも後ろから2番目に並んでいた。あやがトイレを目指している間に、前にいた在校生やトイレの近くにいた保護者に先を越されたのである。
「ああっ 早くして。本当におしっこが漏れる…」
女性のおしっこは、男性のそれと比べ時間がかかるのは周知の事実である。例によって、体育館下の女子トイレの列もなかなか前に進まない。
あやは、もう泣きそうになっていた。心も折れそうになっていた。
「おしっこ漏れる!おしっこ…」
でもここまで来ておしっこを漏らす訳にはいかない。学校でおしっこなんか漏らしたら、みんなにずっと言われるだろう。
そんなことが頭をよぎり、あやは最後の力を振り絞り、自らの秘部を締め付けた。
時間にしてわずか数分の我慢であるが、今のあやには何倍もの時間に感じられた。
そんな地獄のような時間を過ごしたあやに、やっと順番が回ってきた。
0010あやさん、学校のトイレでお漏らし(運動会編)2016/02/14(日) 03:38:23.81ID:P0d3IMdv0
「早くトイレへ。おしっこ漏れる。漏れる」
しかし、自分の番が回って来たことで少し気が緩んだのかもしれない。あやの意に反し股間からおしっこが漏れ始め、履いているブルマに染みを作り始めた。
あやは個室のドアを乱暴に開け、中に入った。しかしその最中にもおしっこは止まらず、ブルマに大きな染みを作りながら、あやの太ももにまで流れてきていた。
あやはドアの鍵をかけようとしたが、焦ってうまく閉まらない。そうこうしているうちに、おしっこは彼女の靴下をも濡らし、靴にまで到達しようとしていた。
やっとの思いでドアの鍵を掛け、決して綺麗とは言えない和式トイレにまたがった時には、床にまでおしっこの跡がついていた。
あやは急いでパンツとブルマを下ろし、便器にしゃがんだ。あやの膀胱に溜まった大量の尿がレーザービームのように排出され、便器に激しく当たっている。
あやの放尿は30秒以上は続いたであろうか。すべてを出しきったあやは、しばらく何も考えることが出来ないほど疲れていた。
数十秒後、我に返ったあやは自分のおしっこで濡れたパンツ、ブルマ、靴下や運動靴を見てまたもや泣きそうになっていた。
「どうしよう…」
あやは急いでそれらをトイレットペーパーでふき、何とかお漏らしの証拠を隠そうとした。しかし、ブルマにはくっきりと濡れた跡があり、おしっこを漏らしたことは誰の目にも明らかであった。
あやは自分がいる女子トイレの、人の気配が無くなるのを待ち、意を決して個室のドアを開けた。
運良くトイレにはもう人はいなかった。あやはおしっこで濡れた股間部分を手で隠しながら、急いで教室に向かったのである。
0011ゆき、運動会でおしっこお漏らし2016/02/14(日) 04:29:44.93ID:P0d3IMdv0
登場人物
ゆき
貧乳だが、色白で美人な女の子

ここは、とある小学校のグラウンド。今、運動場では運動会が行われており、最後の閉会式が始まるところである。
来賓の面白くない話を退屈そうに聞いている生徒が多い中、一人その声が耳に入っていない生徒がいた。
その子は「ゆき」という名前で、色白で中々の美人だった。
「ああっ おしっこしたい。トイレ…」
そう、ゆきはおしっこを我慢しているのである。
下を向いたまま、激しい尿意と戦っていた。
周りの生徒、保護者、来賓の方々や先生は、まだ彼女の異変に気付いていない。
来賓の挨拶が終わり、校長先生の閉会の挨拶になった。
ゆきはもう泣きそうになっていた。
「早く終わって、おしっこ、おしっこ…」
校長先生の話が始まって、1分位たったところでゆきに悲劇が起こる。
我慢していたおしっこが股間の水門を突破し、履いていたパンツとブルマを濡らし始めたのだ。
「ああっ ヤバい」
ゆきは渾身の力で尿道口を締め付けた。しかししばらく激しい尿意を我慢していたことと、一旦流れ出したおしっこの勢いのせいで、ゆきのか弱い秘部はもうそれを止めることができなくなっていた。
ゆきの意に反し、ますますパンツとブルマを濡らすおしっこ。
ゆきはその場で脚をバタバタさせ始めた。急いでトイレに行こうとしたのか、ゆきなりの最後の抵抗だったのかは分からない。
しかしその努力もむなしく、直ぐに脚の動きは止まり、おしっこはゆきの太ももを伝い、足元に大きな水溜まりを作ってしまった。
ゆきは泣き出し、異変に気付いた先生に列から離され、保健室に連れて行かれたのである。
0012名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 12:47:47.80ID:oz+JjVlv0
クソスレ晒しあげ
0013ゆきさん、運動会でおしっこお漏らし2016/02/14(日) 14:56:58.21ID:Yv7L65zg0
登場人物
 ゆき
 貧乳だが、色白で美人な女の子

 ここは、とある小学校のグラウンド。今、運動場では運動会が行われており、最後の閉会式が始まるところである。
 来賓の面白くない話を退屈そうに聞いている生徒が多い中、一人その声が耳に入っていない生徒がいた。
 その子は「ゆき」という名前で、色白で中々の美人だった。
 「ああっ おしっこしたい。トイレ…」
 そう、ゆきはおしっこを我慢しているのである。
 下を向いたまま、激しい尿意と戦っていた。
 周りの生徒、保護者、来賓の方々や先生は、まだ彼女の異変に気付いていない。
 来賓の挨拶が終わり、校長先生の閉会の挨拶になった。
 ゆきはもう泣きそうになっていた。
 「早く終わって、おしっこ、おしっこ…」
 校長先生の話が始まって、1分位たったところでゆきに悲劇が起こる。
 我慢していたおしっこが股間の水門を突破し、履いていたパンツとブルマを濡らし始めたのだ。
 「ああっ ヤバい」
 ゆきは渾身の力で尿道口を締め付けた。しかししばらく激しい尿意を我慢していたことと、一旦流れ出したおしっこの勢いのせいで、ゆきのか弱い秘部はもうそれを止めることができなくなっていた。
 ゆきの意に反し、ますますパンツとブルマを濡らすおしっこ。
 ゆきはその場で脚をバタバタさせ始めた。急いでトイレに行こうとしたのか、ゆきなりの最後の抵抗だったのかは分からない。
 しかしその努力もむなしく、直ぐに脚の動きは止まり、おしっこはゆきの太ももを伝い、足元に大きな水溜まりを作ってしまった。
 ゆきは泣き出した。
 そして異変に気付いた先生が列から離し、保健室に連れて行ったのである。
0014あやさん、学校のトイレでおしっこお漏らし2016/02/14(日) 14:58:21.30ID:Yv7L65zg0
登場人物
 あや
 おとなしい性格で、授業中にトイレに行きたいと言えない女の子

 「ああ、早くおしっこしたい!」
 授業が終わるや否や、真っ先に女子トイレへ向かうあや。
 少々乱暴に個室のドアを閉め鍵をかけて、あわてて下着を下ろそうとする。
 しかし、我慢を重ねたあやの秘部はもう言うことを利かなくなっていた。あやがパンツを下げる前に意思に反して尿道からおしっこが漏れはじめたのだ。
 「ちょっと、まってえ〜」
 なんとか下着をずらし、和式の便器にまたがったあや。
 あやの秘部から放出されるおしっこが勢い良く便器にたたきつけられる。
 「シャーーー」という、恥かしいあやのおしっこ音は女子トイレ中に響いていた。
 1分間ほど続いた排尿が終わり下着を確認すると、やはり履いていたパンツとブルマを濡らしてしまっていた。
 あやは、トイレットペーパーで濡れた下着を拭き、何もなかったかのようにして個室を後にするのであった。
0015あやさん、学校のトイレでおしっこお漏らし(運動会編)2016/02/14(日) 14:59:52.48ID:Yv7L65zg0
 「さっきトイレに行っておけばよかった…」
 あやは後悔していた。
 今、運動会の閉会式最中で、全校生徒が運動場に整列していた。前では校長先生が閉会の挨拶を行っており、多くの生徒が退屈そうに話を聞いていた。
 そんな中、あやは先ほどから激しい尿意と戦っていた。お昼の休憩時間にお茶を飲み過ぎ、それが今になっておしっことなって膀胱にたまっているのである。
 校長の退屈な話はまだ終わりそうにない。あやはトイレのことで頭がいっぱいで、その話は全く耳に入らなくなっていた。
 「早くトイレに行きたい。トイレ…」
 あやは尿道口に力を込め、必死になっておしっこを我慢していた。
 数分後、校長先生の話が終わった時にはあやのおしっこ我慢も限界に達しようとしていた。
 「ああっ 早く終わって!トイレ…」
 あやは、何度も股間に手をやり直接自分の秘部を押さえようと思った。しかし、みんなが居る中、しかも来賓や多くの保護者の前でそんな恥ずかしいことができるはずがない。
 あやは、周りにおしっこを我慢していることを悟られないように必死になっていた。
0016あやさん、学校のトイレでおしっこお漏らし(運動会編)2016/02/14(日) 15:01:18.91ID:Yv7L65zg0
 「それでは運動会を終了します。」
 あやにとってそれは待ちに待った言葉だった。
 「これでトイレに行ける。おしっこができる」
 あやは足早にグラウンドから一番近い体育館下のトイレを目指した。
 「もう少しでおしっこができる。早くトイレに」
 やっとの思いでトイレにたどり着いたあやだったが、その入口を見て顔が青ざめた。女子トイレ前には、数人の生徒や保護者のトイレ待ちの列が出来ていたのである。
 「そんな…」
 あやは出席番号がクラスで後ろから2番目であり、先ほどの閉会式でも後ろから2番目に並んでいた。あやがトイレを目指している間に、前にいた在校生やトイレの近くにいた保護者に先を越されたのである。
 「ああっ 早くして。本当におしっこが漏れる…」
 女性のおしっこは、男性のそれと比べ時間がかかるのは周知の事実である。例によって、体育館下の女子トイレの列もなかなか前に進まない。
 あやは、もう泣きそうになっていた。心も折れそうになっていた。
 「おしっこ漏れる!おしっこ…」
 でもここまで来ておしっこを漏らす訳にはいかない。学校でおしっこなんか漏らしたら、みんなにずっと言われるだろう。
 そんなことが頭をよぎり、あやは最後の力を振り絞り、自らの秘部を締め付けた。
時間にしてわずか数分の我慢であるが、今のあやには何倍もの時間に感じられた。
 そんな地獄のような時間を過ごしたあやに、やっと順番が回ってきた。
0017あやさん、学校のトイレでおしっこお漏らし(運動会編)2016/02/14(日) 15:01:33.37ID:Yv7L65zg0
 「早くトイレへ。おしっこ漏れる。漏れる」
 しかし、自分の番が回って来たことで少し気が緩んだのかもしれない。あやの意に反し股間からおしっこが漏れ始め、履いているブルマに染みを作り始めた。
 あやは個室のドアを乱暴に開け、中に入った。しかしその最中にもおしっこは止まらず、ブルマに大きな染みを作りながら、あやの太ももにまで流れてきていた。
 あやはドアの鍵をかけようとしたが、焦ってうまく閉まらない。そうこうしているうちに、おしっこは彼女の靴下をも濡らし、靴にまで到達しようとしていた。
 やっとの思いでドアの鍵を掛け、決して綺麗とは言えない和式トイレにまたがった時には、床にまでおしっこの跡がついていた。
 あやは急いでパンツとブルマを下ろし、便器にしゃがんだ。あやの膀胱に溜まった大量の尿がレーザービームのように排出され、便器に激しく当たっている。
 あやの放尿は30秒以上は続いたであろうか。すべてを出しきったあやは、しばらく何も考えることが出来ないほど疲れていた。
 数十秒後、我に返ったあやは自分のおしっこで濡れたパンツ、ブルマ、靴下や運動靴を見てまたもや泣きそうになっていた。
 「どうしよう…」
 あやは急いでそれらをトイレットペーパーでふき、何とかお漏らしの証拠を隠そうとした。しかし、ブルマにはくっきりと濡れた跡があり、おしっこを漏らしたことは誰の目にも明らかであった。
 あやは自分がいる女子トイレの、人の気配が無くなるのを待ち、意を決して個室のドアを開けた。
 運良くトイレにはもう人はいなかった。あやはおしっこで濡れた股間部分を手で隠しながら、急いで教室に向かったのである。
0018あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし2016/02/14(日) 15:02:14.66ID:Yv7L65zg0
 「ギュルルルル」
 あやは腕時計を見た。まだ授業終了まで20分もある。10分位前からあやはトイレを我慢していた。激しい腹痛が波の様に体を襲い、激しい大便を催していた。
 「どうしよう…先生に言ってトイレに行かせてもらおうか…」
 しきりにそう考えるあやだったが、大人しい性格の為、どうしても「トイレに行かせて下さい」と言う勇気がなかった。
 時間が経つにつれ、ますます腹痛はひどくなり、一刻の猶予もなくなってきた。あやは、か弱い肛門が決壊しないよう、全神経をそこに集中し下痢便を我慢していた。
 あやは再び腕時計を見た。残り10分弱。あやの顔からは脂汗が出ており、他の女生徒より大きなヒップはまさに崩壊寸前だった。
 「ああっ 早く授業終わって‼」
 あやは、みんなのいる教室での決壊を防ぐ為、肛門に更に力を込め必死になって自分と戦っていた。
 「キンコンカンコン」
 あやにとって待ちわびた授業終了のチャイムが校内に響いた。
0019あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし2016/02/14(日) 15:04:38.94ID:Yv7L65zg0
「それでは、これで授業を終わります。」
 先生の授業終了の言葉の後、あやはヒップから便が吹き出さない様、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
 そして一目散に校舎外にあるトイレを目指した。本当は校舎内にある近くのトイレに行きたかったのだが、そこは多くの生徒が使用する便所。
 詰まっていたあやだったが、どうしてもみんなが近くにいる状況のトイレ内で、下痢便を便器にぶちまけることは恥ずかしくて出来なかった。
 しかし外にあるトイレは、あまり利用する生徒は居らず、今のあやにとってはそちらの方が好都合だった。
 あやは肛門が開かないよう、細心の注意を払い、外のトイレを目指した。4階の教室から下まで降りてきた時には、あやの肛門の感覚は無くなり欠けていた。
 「あともう少し」
 最後の力を振り絞ろうとするあや。やっとの思いでトイレ入口までたどり着いた時に悲劇は起こった。
 「ブチュ」
 あやはトイレに着いた安心感から気が少し緩んでしまい、30分間我慢した下痢便を少しパンツの中に漏らしてしまった。
 「ああっ 早く!」
 あやは乱暴に個室のドアを開けて中に入ろうとした。そこでまたもや悲劇が彼女を襲う。
 「ブチュ ブチュ 」
 先ほどのお漏らしより多くの下痢便が、限界を超えた肛門より吹き出し始めたのだ。あやは最後の力を振り絞って肛門を閉めようとしたが、我慢に我慢を重ねたそれはもはやいうことを効かず、美しいヒップは崩壊を始めてしまった。
0020あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし2016/02/14(日) 15:05:01.64ID:Yv7L65zg0
あやはあわてて個室のドアを閉め、鍵を掛けて和式トイレにまたがり、急いでパンツとブルマをずり下げた。
 「ブチュ ブチュ ブリ ブリ ブリ」
 他の人には決して聞かれたくない下品な音をたてながら、あやは溜まりに溜まった下痢便を便器に叩きつけていた。
 あやがトイレに着いてから何分たっただろうか。あやは個室の中で半分放心状態になっていた。あやの豊かな股間からは下痢便だけでなく、ゆばりも放出されていた。
 お腹の中の下痢便を出しきったあやは、しばらくして我に返った。便器内を見ると自分でもびっくりするほどの便がヒップから放出されていた。また自分のパンツを見ると、下痢便で白い下着が茶色に変わっていた。
 あやはあわててトイレットペーパーでパンツを拭いたが、下着に染み込んだ下痢便は取れなかった。
 「どうしよう…」
 あやは悩んだ挙げ句、パンツを脱ぎトイレットペーパーにくるんで汚物箱に捨てた。パンツの上にはブルマを履いていたが、それは汚れてはいないようである。あやはお尻を綺麗にふき、直接ブルマを履いた。
 今日は体育の授業は無いので、スカートを脱ぎブルマ姿になることが無いのが今のあやには好都合だった。また、あやの排便中、誰もトイレに入って来る者が居らず、恥ずかしい姿・音を知られずに済んだことも不幸中の幸いであった。
 「あっ、次の授業が始まっちゃう!」
 あやは急いで水を流し、何もなかった様に教室へと戻って行くのであった。
0021えりさん、学校のトイレでオナニー2016/02/14(日) 15:07:17.47ID:Yv7L65zg0
登場人物
 えり
 貧乳だがスレンダーな女の子。同じクラスに好きな男の子がいる。

 ここは放課後の4階校舎。生徒は部活参加のため校舎を離れている者が多く、周りは閑散としていた。
 えりは一人でトイレ近くにいた。
 同じクラスの好きな男の子と一緒に話をして、楽しいひと時を過ごしたえりだったが、心の奥からムラムラと性欲が沸き上がって来ていた。
 「どうしよう。家に帰るまでオナニー我慢出来ないよう…」
 「もう我慢できない!」
 それほどえりはムラムラしていた。 えりは校舎端になるトイレに入り、ドアを開けゆっくりと鍵をかけた。
パンツとブルマを降ろし、いつも自宅でやっているように、クリトリスをゆっくりと指でこすり始めた。
 「ああ、気持ちいい!」
 だんだん気持ちよくなるにしたがって、指の動きも早くなり、右中指はピストンオナニーをはじめていた。
 「はあ はあ ああ気持ちいい!」
 学校のトイレであるから、もちろんあえぎ声など出せない。
 その漏れそうな声を必死に抑えながら、右手のピストン運動はさらにスピードを増してゆく。
 「フォォォー。イクー!」
 一瞬顔をこわばらせたえりだったが、エクスタシーの波が全身へ駆け抜けると同時に気を失いそうになり、その場にへたり込んでしまった。
 しばらくして我に返ったえりは、愛液で濡れた股間をトイレットペーパーでふき取り、何もなかったかのようにして、女子トイレを後にするのであった。
0022えりさん、自宅のトイレでオナニー2016/02/14(日) 15:08:39.02ID:Yv7L65zg0
 学校のトイレでオナニーをしてしまったえりは、少し罪悪感を感じながら自宅へと帰っていた。
 「私、何やってんだろう…でも気持ち良かったなあ」
 えりは、学校でのトイレオナニーを思い出していたが、時間が経つにつれ段々と股間が疼いてくるのを感じてきていた。
 「えっ何、この感じ。またオナニーしたくなってきちゃた…」
 えりの秘部からは再び愛液が溢れ始めており、そのためパンツも濡れてきていた。
 えりは足早に自宅を目指した。家に着くとカバンを廊下に置き、着替えることもなくトイレに入った。
 えりはスカート、ブルマやパンツを急いで下ろし、学校で行ったトイレオナニーの様に、愛液で濡れたクリトリスを右手で愛撫しはじめた。
 「学校でオナニーしたばかりなのに、また気持ちいい…」
 「はあ はあ」
 段々とえりの息づかいが荒くなってくる。えりは股間の刺激だけでは物足りず、左手で胸を揉み始めた。
 「ああっ 気持ちいい…」
 誰もいない自宅とはいえ、恥ずかしい喘ぎ声を出しながらオナニーを行うえり。
 えりは、自分のおっぱいを左右交互に揉みながら、右手はこんなに早く指が動かせるのかという程のピストンオナニーを行っている。
 膣に出し入れしている指に愛液が絡まり、「クチョクチョ」といやらしい音をたて、口からも喘ぎ声をあげているえり。
 「気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう!」
 えりは服の上からの胸の刺激だけでは物足りなくなり、制服を脱ぎブラジャーをずらして、直接その美乳を激しくもみだした。
 えりは右手の動かすスピードを更にあげて、快楽のフィニッシュに向かっていた。
 「フォォォ またイクーーー」
 自分しかいない自宅トイレで、大きな喘ぎ声を上げながらえりは絶頂を迎え、洋式トイレの便座上にへたりこんでしまった。
 えりの秘部からはいやらしい愛液が流れ落ち、太ももを伝い、床に敷いているトイレマットにシミを作っていた。
0023えりさん、学校のトイレでオナニー2016/02/14(日) 15:09:48.15ID:Yv7L65zg0
退屈そうに英語の授業を受けている生徒に混じって、えりは他ごとを考えていた。
 「ああっ 早くオナニーしたい!」
 えりは、昨日学校のトイレで行ったオナニーの快感が忘れられなかった。
 「この授業が今日の最後だから、終わったらまたトイレで…」
 学校のトイレで行うオナニーは、他の生徒に見つかってしまう可能性があるが、えりはそのスリルに興奮さえ覚えていた。
 「キンコンカンコン」
 校内に響く授業終了のチャイム。
 「それでは授業を終わります。きちんと復習するように」
 先生が終わりの挨拶をした。
 帰宅する生徒・部活動に参加する生徒の列に混じって、えりは女子トイレに向かっていた。
 「早くオナニーしたい!」
 今のえりは、オナニーをすることで頭がいっぱいだった。
 女子トイレの個室に入り、ゆっくりと鍵をかけるえり。
0024えりさん、学校のトイレでオナニー2016/02/14(日) 15:11:34.07ID:Yv7L65zg0
周りの生徒にばれないよう、こっそりとパンツとブルマを下ろし、えりは自身の秘部を右手で愛撫し始めた。
 「ああっ 気持ちいい!」
 指で刺激をすればするほど、えりの膣からは愛液が溢れ出し、指にも絡み付いてきた。
 えりは制服のスカートをまくしあげ、さらにクリトリスを刺激し始めた。
 えりの顔が快楽にゆがむ。
 「こんな顔を他の人に見られたらはずかしい」と思うえりだったが、そんな自分の姿に彼女自身さらに興奮を覚えた。
 えりは、クリトリスのこすり刺激だけでは物足りなくなり、自身の右手中指をゆっくりと膣内へと入れ始めた。
 その瞬間、えりの体に電気が走り、さらに快感が増してきた。
 しばらくえりは、左手を前の壁につき、右手中指は自身の膣内に入れながら、ピストンオナニーをしていた。
 更に気持ちよくなってきたえりは、立ったまま激しく腰を振り始めた。
 それと時を同じくして、右手中指のピストン運動も激しさを増してゆく。
 「フォォォ !!」
 思わずあえぎ声をあげてしまったえり。あわてて左手で口を押さえる。
 しかし幸運なことに女子トイレ内はえり一人だけのようである。誰にも声は聞かれていない。
0025えりさん、学校のトイレでオナニー2016/02/14(日) 15:13:20.36ID:Yv7L65zg0
 えりはさらに右手の動きを早めた。
 それと同時に制服の上からではあるが、左手で自身の美乳を揉みしだき、快楽へのフィニッシュへと向かい始めた。
 えりの顔は快楽にゆがみ、目は焦点が合っていない。
 彼女の秘部からは多量の愛液が溢れ出てきており、自身の右手だけを濡らすにとどまらず、和式便器内に滴り落ちていた。
 「イ イ イクー!!」
 えりはまたもや卑猥なあえぎ声を出してしまった。しかしそんなことはもう気にならなくなるほど、彼女は快楽の海に放り出されていた。
 「ア ア アアー イクーーー!!」
 えりは自分しかいない女子トイレ内で絶頂を迎えた。すさまじい快楽が彼女を襲い、体は後ろへ反り返った。
 立っていられなくなってえりは、その場にへたり込んでしまった。
 口からはよだれを垂らし、下の口からはいやらしい汁を滴り落としていた。
 彼女が絶頂を迎えてから、2分間は経過したであろうか。ようやくえりは落ち着きを取り戻しつつあった。
 しかし右手中指はまだ膣の中だ。
 えりは自身の右手中指をゆっくりと引き抜き、トイレットペーパーで指についた愛液をふき取り始めた。
 自分でもびっくりするぐらいのいやらしい汁が指にまとわりついている。それを丁寧に処理するえり。
 彼女は股間の愛液をふき取ろうと、トイレットペーパーを自身の秘部にあてがった。
 その瞬間、また先ほどの快感がよみがえってきた。
 「さっき『イった』ばかりなのに」
 えりは少々困惑していた。
 しかし、トイレットペーパーで拭けば拭くほど気持ちよさが増し、再び膣から愛液が溢れ始めた。
 「我慢できない!」
 えりは持っていたトイレットペーパーを便器内に捨て、再度右手でクリトリスを愛撫し始めた。
 「ああっ またイっちゃいそう!」
 えりは左手を前の壁につき、右手中指は再び膣内でピストン運動を始める。
 つい先ほど絶頂を迎えたにもかかわらず、再び上り詰めようとしているえり。
 もうその快楽を止めることはできなかった。
 「また イクーーー!!!」
 トイレ内でいやらしい声を上げながら、えりのスレンダーな体は再び絶頂を迎えた。 
0027名無しさん@ピンキー2016/02/18(木) 08:07:30.31ID:zRpl7Fx40
キチガイ
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