女性の靴が脱げちゃった(;´Д`)ハァハァ 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>469
これ滅茶苦茶興奮する。しかも片方だけ脱げる+大事な商談まで時間がなくて急いでるタイミングで起きて欲しい
ぺちゃんこのパンプスを履いて取引先でプレゼンして欲しい JKのローファーは悪ガキに脱がされ奪われてオモチャにされてこそ真価を発揮すると思うんだよね >>473
真面目な学級委員長タイプとか風紀委員タイプの娘がローファー突然脱がされて
あわてふためく姿は興奮するよね 朝の通勤でたまたま座れたJK、受験勉強で徹夜続きでつい寝てしまう、たまたま隣に座ったガキがローファーを脚で脱がしてどっかに隠してしまう
降りる駅で起きた時にローファーが片方ない事に気づいて慌てるJK >>474
そうそう!
学業の成績は優秀で学年トップだけどスポーツはまるでダメ、
運動苦手が走るの遅いJKがそういう目に遭ったら不憫だけどめっちゃ可愛い
自分のローファー奪った悪ガキを捕まえようと必死に追いかけるけど逃げられてしまえばいい(コラ) >>475
まずは警察に頼らず、自分の力で悪ガキを捕まえてローファーを取り戻そうとするJKとかカッコよすぎる
諦めないで!と応援したくなる >>476
いいよね、両方の靴じゃなくて片方だけ履いてる姿に萌えるよね、後一生懸命走ってるうちに片方の靴下が汚れたり破けたりしたら萌えるし
ガキをつかまえて靴返して貰うタイミングでこけてもう片方の靴も奪われたりしたら興奮する >>477
妄想で思うんだけどローファー汚されたりしたら履いて帰るのかな
ヨダレたらされたり泥の中に投げ込まれたりしたらどうなるのかなぁて妄想するわ >>479
さすがに近くの公園の水道見つけて洗うと思う
ヨダレや泥はもちろん、悪ガキが勝手にローファーを履いて
わざとガムや犬のフンを踏んだりしてたらそれ以上に最悪だろうなあ >>480
靴の中に犬のフンとか入ってたらやばいだろうな、動物クラッシュ性癖はないから、靴の中に虫の玩具とか入れてびびらせて欲しい >>481
本物そっくりのムカデのオモチャとかいいかもね
奪われたローファーが見つかってラッキー!と喜んだのも束の間、中に入っていたムカデのオモチャに
ビックリ仰天して尻餅ついて卒倒しちゃうJKとかめっちゃ可愛すぎる
JKvs悪ガキを妄想するのが楽しすぎて困る >>482
わかるなー、玩具にびっくりして靴放り投げて高い木とかにひっかかって一生懸命取ろうとするところとか、なくなっちゃって必死に探すとか興奮するわ 普段真面目でツンツンしてお嬢様JKが悪ガキに囲まれて無理やりローファー片方脱がされるのとか興奮するね
最初は気が強いから注意して返してもらおうとするんだけど
運動神経ないことがバレてガキからからかわれるし、綺麗だった靴下が汚れて泣きそうになる
しかもガキはがさつだから靴でサッカー始めたりして綺麗でピカピカだったローファーがどんどん汚くなっていく
公園の遊具に叩きつけられたり砂場の砂入れらたりしてどんどん汚れてるのを見て本気で泣いちゃうみたいなシーンを収めたビデオとか欲しいねAVの本番の数倍興奮する
最終的にガキに臭かがれて臭い靴いらないとか言われて、公園の立ち入り禁止区域に靴が投げられる。拾いに行くJK、たまたまそこだけ見た巡回してた公園の職員に注意される
ローファー履いて帰るんだけど家で服とか靴がボロボロになって事情を知らない親にも怒られて心が傷つくところとか見てみたいよね >>484
もう全てが最高過ぎました、ありがとうございます
そういう靴や靴下フェチを対象にしたオリジナルアニメとかマジで誰か作ってほしい
もし自分にアニメ作る能力あったらなあ、ってひたすら思う あとJKにイタズラ好きで生意気な弟(大体小学3、4年生くらい)がいて、そんな弟によくローファーを片方、
ゴミ箱の中やソファーの下とかに隠されるってのもいいなあって感じる >>487
いいねー、でも家で隠されてもダメージ少ないから一緒に映画行った時に隠されるとか、レストランでご飯食べてる時に隠されるとかのが興奮するわね >>484
おまえはレイプ願望があるんだろ。
生身の女にはできないので、靴を女に見立ててそれをボロボロにする。
人の性癖はそれぞれだけど妄想だけで留めておけよ。
でないと、お前の人生オワタw >>489
そうかもね、勿論妄想で留めとくわ
後スポーツやってないから体力も筋肉もないのでリアルでやったら素手でも返り討ちにあうわ 自分がいつも愛用している一見何の変哲もないローファーとハイソックスが実は超プレミア(数十億の価値あり)で
それらを狙うマニアと孤軍奮闘するJKもめっちゃ面白そう >>493
JKvs靴マニアのSS近日書く予定ですので乞う御期待! 【JK vs. 靴マニア】#1
小鳥がチュンチュンと嬉しそうに囀ずる月曜の朝。
一人のJKがルンルンと楽しそうにスキップするように歩いていた。
彼女の名は美里(みさと)。身長175cmというモデルのような高身長に加え容姿端麗、校内屈指の優秀な成績が自慢のJKだ。
今履いている黒地に青のアーガイル柄のハイソックスにシックなブラウンのローファー、これぞ美里にとってグレートでベストなコンディションだ。
そのハイソックスとローファーを履いてると自分が誇らしくカッコよく思えて自信が湧いてくる。
「私ってホントエクセレントよねウフッ!」
そんな彼女の姿を物陰からニヤニヤと眺める男がいた。
「俺の物にしてやるぞ...」
#2へ続く >>497
#2、もうしばらくお待ちください
今週中には書く予定です 大変お待たせしました、申し訳ございません
【JK vs. 靴マニア】#2
すると、どこからともなく美里の足下にコロコロと硬式のテニスボールが転がってきた。
「うわわわ!!」
ボールに足を取られた美里はそのまま後ろの電柱に頭をぶつけて気絶してしまった。
頭の周りをヒヨコがピヨピヨと飛び、目をクルクル回す美里。そんな彼女に若い男が近づいてきた。
その男は周囲に人がいないのを確認すると素早く美里のローファーとハイソックスを脱がし、持っていた革のバッグの中に入れ込んだ。
そして代わりに薄汚れたサンダルを彼女に履かせると、急いでその場から立ち去った。
「裸足のままじゃ可哀想だからな」
数メートル離れたコインパーキングで駐車していた車に乗り込む。
「ま、まさかこんな簡単に手に入るとはな。俺ってマジでラッキーだぜ」
#3へ続く 【JK vs. 靴マニア】#3
とあるアパートの一室、男は美里から脱がして奪ったローファーとハイソックスを虫メガネでじっくりと眺めていた。
男の名は典夫(のりお)。あらゆる手段を使ってレアな靴、ソックス等を手に入れる程の大の靴マニアだ。
そんな手に入れた靴やソックスはどうするかって?海外にいる靴マニアに高値で売り飛ばすのだ。
彼にとって靴やソックスは大金を得るための道具にしか過ぎないのだ。
「間違いない、本物だ...!俺の目は間違ってなかった」
美里のローファーとハイソックスは一見ただの何の変哲のない普通の靴やソックスだが、そうではない。
まずはローファー。踵の部分に小さな王冠の形を模した金色のエンブレムが付いていた。しかも金メッキではなく純金製。
そしてハイソックス。黒地に青のアーガイル柄が特徴的だが、これは今は亡き腕利きのイギリス人の職人が作った自信作で、
本場イギリスでも入手が困難と言われてるほど貴重なのだ。
「あのJK、これらがプレミア付いてるの分かってて買ったのか?いや、そうとは思えないな」
#4へ続く VSなのに最速でローファー取られててワロタwwwwwwwww >>503
続き別の意味で楽しみだわw今の所靴フェチ要素ないしw 【JK vs. 靴マニア】#4
典夫は美里のローファーとハイソックスをもっと虫メガネでじっくりと眺め続けた。
「ん?何だこりゃ...」
ハイソックスの方を見てみると踵の辺りにやや解れて小さい穴が空いていた。
「おいおい...」
ローファーの方も目を凝らして見てみるとヒールの部分に動物の歯形のような傷、更には爪先の部分にやや焦げた跡が見つかった。
「う、ウソだろ...?」
ハイソックスの解れ、ローファーに付いた傷や焦げ跡。これらはほんの2ヶ月前、性悪な悪ガキと野良犬のイタズラによってつけられたものだ。
野良犬に噛みつかれ引っ張られたり、悪ガキの太陽虫メガネで焦がされたりともう散々だった。
しかし、典夫はそんなの知る由もない。
「あのJK、一見結構クールそうに見えてドジっ娘なのか?って、そうじゃない!」
解れのあるソックスや傷のあるローファーでは高値で売ることができない。
「修理に出したいとこだが給料日まであと2週間あるからなあ、困ったぞ」
典夫は頭を悩ませた。
#5へ続く 世界的プレミア品なら借金してでも修理しろよ、というかそう簡単に修理できるもんなのか 【JK vs. 靴マニア】#5
典夫はあらゆる手段を使ってプレミアのついた靴やソックスを入手しては高値で海外に売り飛ばし何百万、何千万と荒稼ぎしていた。
本来であれば大金持ちであるはずなのだが、彼は重度のギャンブル依存症で稼いだ大金を
パチンコや競馬に注ぎ込んではボロ負け、その度に借金、そしてまた何とか荒稼ぎして返済するという
常にギリギリの生活を送っている情けないにも程がある男だ。
「早くこのローファーとハイソックス売り飛ばして大金作って借金返さないとヤバいぞ」
今、財布の中には僅か3000円しか入っていない。
「こうなったら仕方がない。家にある物で、そして自分の手で直すしかない!」
典夫はそう強く決心した。
#6へ続く 【JK vs. 靴マニア】#6
「まあ、でも今日は目当てのローファーとハイソックスを手に入れられたんだからゆっくりしよう。修理はまた明日だ」
ついさっきまでの決意は一体どこへ行ったのやら。
典夫はアパートを出ると近くのコンビニに行きビール、おつまみのフライドチキンやチーズ蒲鉾を買いに行った。
「今日は普段頑張ってる自分へのご褒美だぜ〜♪」
典夫はソファーにもたれるとビールをグイグイ飲み、フライドチキンを頬張り始めた。
「うーん最高だ!」
テレビのお笑い番組に夢中でゲラゲラ笑う。そんな呑気な典夫だが、
彼は美里のローファーとハイソックスを床に放置したままなのであった。
「グー、ガー。グー、ガー」
いつの間にか典夫は眠りに落ちてしまった。
#7へ続く 【JK vs. 靴マニア】#7
「ん?ファアアアア!」
典夫は大きな欠伸と共に目を覚ます。時計を見ればまだ11時半、まだ日付が変わる前だった。
「まだこんな時間か、それにしてもまた腹が減ってきたな」
典夫は体を起こしキッチンへ向かうと棚を開け、カップラーメンを一つ取り出した。
お湯を入れて蓋を閉じ、またソファーの方へ戻ろうとした。
「わっ」
典夫の指は昨日食べたフライドチキンの油でベトベト。それで手が滑り、持っていたカップラーメンが離れてしまう。
しかも、そこは床に放置したままの美里のローファーとハイソックスの真上だった...
バッシャアアアアン!!!
美里のローファーとハイソックスは、落としてしまったカップラーメンの麺と汁で盛大にビチョビチョになってしまった。
「うわ、やべ!誰だよ、こんな所にプレミアの価値あるローファーとハイソックス放置したのは!...って俺か!」
そう。典夫、お前自身だ。一体他に誰がいるというのだ。
「完全無欠な俺がなんという不覚!早く洗濯せねば!」
#8へ続く 【JK vs. 靴マニア】#8
典夫は急いで、まずハイソックスを洗濯機に放り込む。
衣類だからラーメンの汁の臭いやシミがこびりついてしまったら簡単に落とすことはできないし、何よりプレミアの品だ。
洗濯機を回している間、汁でビチョビチョになったローファーを洗面所の水で洗う。
「チクショー、俺としたことが...!」
スポンジやブラシでゴシゴシし、何とか臭いを落とすことができた。
ちょうど洗濯機も止まり中からハイソックスを取り出し、ローファーと共に乾かそうとしたが
今はまだ深夜の上に外はザーザーと激しく降っていた。
洗濯物は本来天日干しで乾かすのが一番だが、あまりにもタイミングが悪すぎた。
典夫は仕方なく乾燥機でローファーとハイソックスを乾かすことにした。
「俺はなんてアンラッキーな男なんだ...」
自分の不甲斐なさを嘆く典夫であった。
#9へ続く JK vs. 靴マニアなのにJKVS靴になってるな >>512
俺もおかしかったわ、靴マニアVS靴になってるわなw >>512
>>513
【JK vs. 靴マニア】の作者です
確かにタイトルとどんどん関係なくなっていってますね、自分でも書いてて思いました(笑)
でもちゃんとJKと靴マニアの戦いを書くつもりですので乞う御期待! >>514
まぁいいや、最近ネタもなかったし何も言わんからとりあえず完結させてくれ 靴脱げではないけど今日NHKで放送してたカナカナってドラマで黒パンプスのヒールが折れちゃうシーンがあった
靴脱げもそうだけどこの手のシーンって最近めっきり見かけなくなったからマジで興奮した
近日中に再放送するみたいだから絶対に録画したい JKのローファー(あとハイソックスも)はやっぱ悪ガキにぞんざいに扱われるのが想像するのめっちゃ楽しい JKのハイソックスが野良犬に噛みつかれて乱暴にグイグイ引っ張られた挙げ句に
ビリッと音を立てて破けるのマジで滑稽で笑えるwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています