【森山祐子】ゼイラム【タンクトップ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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10代半ばにしてノースリーブからの乳首チラリを盗撮され
(…たのが理由かどうかは知らないが)
大成出来なかったのは江戸真樹だが
オッパイ大きい森山祐子にそんな心配はない。 表面張力
シズル感
ある程度以上のボリューム
それらが欠けた乳首チラリなんて大したことはない。 突き出したヌルテカ尻にバイブくわえて白眼を剥くまでが遠足です。 仮にオッパイ揉みまくるチャンスが到来しても
白タンクトップ越しかそん中に手を突っ込むかでひたすら迷いそう。 解決出来ない問題というものが存在するのだとわからせてくれた森山祐子に乾杯! ゼイラムのせいで一般メディアからはお色気タレント扱いされてた時期がある。 自分が童貞キャラでブレイクしたヘタレ芸人で
「お願いダーリン!」のハイレグ回みたいな設定で、レオタ食い込ませた祐子にハグされキスシーンまである役柄を依頼され
さんざイメトレした末に現場に臨んだは良いが、勃起バレして祐子から拒絶され
それでも強引に収録が決行される夢をみた。 夢語りってのはどんな状況であれ語り手と聴き手の溝は埋まらない。
最強に面白いと自負する本人が熱く語れば語るほど聴き手はキョトンで距離はどんどん開いていく。
しかし当の本人はそんなことにはおかまいなくドヤ顔に拍車が掛かる… 下世話な雑誌の担当が
「あなたのおっぱい見せてください」
とダメ元で依頼したら、「はい」と返事するなりあっさり丸ごと見せてくれたのでビックリ。
思い入れだけは強いオタクがオナニー部屋で悶々としてるだけではこういうラッキーとは一生遭遇できないんだな。 すれっからしを気取る童貞でも嘲笑するような
オタクの考える御都合主義ヒロインに過ぎないのはずなのに
異様に生々しいし初々しいしエロい森山祐子。 胸元チラリな白タンクトップ
黒サスペンダー(乳寄せ)
むき出しの肩から腕輪を嵌めた二の腕に至る意外と逞しいライン(突き出した巨乳に更なる立体感を与える)
コルセット状のプロテクター(乳上げ) 野暮ったい厚手のボディースーツも、汗などを吸収しヒロインの肉体を蒸らす効果はあり
続編で使用された(シルエットや質感重視の)白銀タイツとは違ったおもむきが感じられた。
前者は尻をぼってりと重たげに見せ
後者は実際より引き締めた上に肉づきから割れ目まで透かし、露出した場合よりフェティッシュでエロティックに見せた。 ゴテゴテした重ね着コスチュームを脱がすのがもどかしいと思わせつつ
無防備な胸元は手をかければいっぺんに森山祐子のアイドル(?)生命を台無しに出来るという
絶妙なゲームバランス。 神谷の別れた女房が本当にイリア似だったなら
イリアに無茶な事をするのに抵抗はないはず。
高飛車でグラマーなイリアに我慢出来ずセクハラ攻撃したら勝機はあった。
文明度数が低いと見下してた地球人が
経験豊富そうに振る舞っているがシミュレーターでしかセックスを知らないイリアをチンポで屈服させる展開。 肉弾戦では常に圧倒していたはずなのに
かぐわしい豊満な女体に気後れするゼイラムのオクテさに気づいて無邪気にせせら笑っていたイリアは
いきなりドスケベな本性をあらわしたゼイラムのチンコ触手で捕獲されたまま膜をブチ抜かれアイドルから脱落。
その代わり本体のペニス(イリアの為に童貞キープしてたこじらせチンポ)を起死回生のパイズリで撃退。 北米版では白タンクトップから乳輪もろとも乳首がほんのり。あれはニップレスという事らしいが。 雨宮がAV女優を駆使して成し遂げた事すべてを森山祐子にさせたかったのは間違いない。 タンクトップにおさまる乳の様子といい、柄にもなく緊迫感を漂わせる森山の表情といい
ゼイラム後半はオナニーの永遠の友だ。 ポリゴン格闘ゲームに参戦して、ゲームオーバー時は森山の声でドSなひとことを何種類か呟いてほしかった。 胸元見せつけ度では平成就職物語のプール平泳ぎ場面がゼイラム2をしのぐ。
スタッフは絶対にゼイラムを観ていただろう露骨な水中カメラ。 お待ちかねの場面ですが
水中と水面から上の被写体サイズが異なって見える為
あまり実用的ではない模様。
プールサイドでの女子トーク場面にほんのり興奮。 運動苦手だと言うわりに
水泳部だったのかと勘違いする体つきがまたしてもエロい。 お笑いマンガ道場最終回では昔の写真を見て「太ってたんですよ〜」と恥ずかしがっていたが
そんなことはなく
ゼイラム撮影でもスタント役の男性よりあたしの方がウエストが太いと気にしていた。
むしろ加齢と共にスリムになり過ぎて失敗したように思えるのだが… 触手モンスターになって
「あなたの相手は、こっちでしょ」と挑発する森山祐子と思う存分闘えたなら、最高の思い出になったに違いない。 森山の白タンクトップ胸チラスチール写真(本編には登場しません)で何人かのオタク(=童貞)が確実に人生を棒にふった。 未来忍者のメイキングでは
ボディコンミニスカ着物になったサキ姫役の森下恵理に
スタッフか共演者か知らないがしきりに
「うわっ、エロいカッコ」「いやらしい〜」「すげえエロい」
とヤジが飛び、照れた森下がそれを否定する場面があったが
同じ状況でも森山に対してはそういう事を言いづらい雰囲気があったのだろうか?
それとも生唾を呑むような色気に圧倒されていたのだろうか? 森下にせよ森山にせよ地声はイラッとするタイプで
低く押し殺したヒロインヴォイスを強いてようやく色気が出てくる。 まず舌と唇で味わう。続いて手を使って感触や反応を楽しむ。その際に肌を密着させ匂いも堪能する。
ここでいよいよゼイラムの出番だ。 演技がぎこちないのがご愛嬌な森山祐子だが
ヌルヌル触手相手だと途端に表情豊かになる。
追い込まれた緊迫感を出す為に汗まみれというより、シズル感出すための建て前としか思えないヌルテカ肌もAV以上に卑猥だった。
キャバ嬢にしか見えない女優やアイドルでは決して醸し出せない。 三池崇史版「妖怪大戦争」の川姫が落下する場面の太腿のボリュームと揺れは良かったが
イリアの下半身ヌルヌル描写も見たかった。 イリアのタンクトップだけは汚れないし誰も手をかけないのは暗黙の了解。 イリア
「アンダーシャツをむしり取ってしまえば形勢逆転出来ると思い込ませるのも作戦のうち。
いざという時の為に、ちゃんとニップレスしてますから」 まずはタンクトップ越しにモミモミして耳元で感想述べたりしながら
タンクトップに手を突っ込んでナマ乳をもみしだいたりした上で
胸元から一気にひっぺがし
汗ばんだデカパイがボロンとこぼれるのをガードするのに懸命な森山に密着したまま
ニップレスもビッ、ビッ、と剥がして森山を痛がらせつつ辱めるプロセスも楽しめる。 実際はデカ乳すぎてニップレスじゃこぼれ落ちかねない為
タンクトップのなかにサポーターを着用。 競泳やってる女子で、水着の下にサポーター透けてるのに
なおかつ乳輪もろとも乳首が浮き彫りになってる巨乳がいるけど
キチンとガードした上で結果的に大サービスになっているのは最高だ。 機能性を最優先した新素材と乳首が擦れて濃い色になりがち ヌードでも「日焼け痕」とかはコスチュームプレーに該当する。
カースト上位のヤリマンぽさを表す装身具などもポイント高い。 コンピューター「エロ映像が氾濫している世の中で、B級女に過ぎない森山祐子にこだわる理由とは何か?」 引退するから最後の仕事として写真集出したんだろうな。
おそらくは結婚引退だろう 引退前のヌード写真集発表というのは通常、事務所への返済金みたいなものなのではないか?
しかし森山が最後に所属していたのは個人事務所のようだし
ヌードといっても肝心な部分は死守しており、これでは(ただでさえマイナーな存在なのに)高セールスは望めない。
何一つ根拠は無いが芸能界への未練が全くなさそうなのがひしひしと伝わってくる不可解な消え方だった。
真相は知りたくない。 乳輪もろともほんのりと透けてるだけなので、脱いだわけじゃないしセーフ。 森山が頑なに乳首を死守した為に人生狂わされた者も少なからず存在する。 夢見がちなキミの亀頭の色よりは確実に濃い色の乳首に違いない。 本編に登場しない、胸チラしながら銃をかまえるイリアのスチールも
雑誌に掲載された写真からビデオの裏ジャケやトレカまで見比べて
サイズや色調の違いを確認しながら欲情している。 イリアのオッパイアイス(ミルク味)かと思ってチュパチュパしたら
ゼイラム最終形態のオッパイアイス(レーズン味)だった。 森山祐子の無自覚さや清潔感が
エロい事ばかり考えてるくせにヒロインには貞操を求めるオタクの御都合主義にジャストフィットした。 自主トレの他、撮影に備えてアンダーヘアは処理済み。 ズリネタ飽和状態の現代において、最後まで(マニア待望の)乳首を死守した森山祐子で抜き続ける事の意義とはなんだろう? うかつに透け乳首などしたらタダで抜かれまくるだけだし
マニアを悶々とさせたまま放置したのは正解。 初々しいのに挑発的。
違いのわかる好事家たちにとって、史上最も貴重なオッパイの持ち主だった。 ゾーンを悪用するレイパーのトラップにかかりタンクトップを引っ剥がされ
頼みの綱だったニップレスもビッ!ビッ!と剥がされ
おっ勃ってる乳首を見られながら搾乳されるイリア。
映像付きの母乳が高値で売りさばかれる事を予想し、恥ずかしさと悔しさに唇を噛みしめる。 「フェチ向けエロ特撮はそれをあからさまにアピールすべきではない」と証明したい場合の
最良のお手本。 一部オタクだけが、なんてことない描写をエロいエロいと騒いでるだけ
と心底から思えるような人でありたかった。 汗が溜まり浸透するコスチュームで蒸されたナイスボディー。 地下生活で視力が退化したモグラと深海魚を足したような薄気味悪い見た目の怪物が
失神したイリアの身体を這いまわりながら執拗に匂いを嗅ぐ。
怪物は蠢く無数の触角のような物でイリアの全身を覆い隠し、半透明の粘液を分泌させた。 バラエティー番組かなんかでダサいハッピ着せられた森山祐子の巨乳を背後から揉みまくり隊。 アイドル運動会で用意される体操着は、アイドルたちの実寸よりひと回り以上小さなサイズの物が用意される。
本番は始まっているし進行を妨げる雰囲気など一切ないので
内輪じゃワガママなアイドルでも抗議のしようがないのだ。
よって、清純さが売りのアイドルのメコスジおよび尻の割れ目がクッキリしたブルマー
(こんな薄地でテカテカしたブルマーを採用してる学校があったら確実に通報される)
姿という
年頃の娘にとってヌードより屈辱的かもしれない嬉し恥ずかしコスチュームでアイドルを演じなくてはならない。 ひっぺがしたくなるようなタンクトップ姿は雨宮の演出意図。 パイロット版ではタンクトップからうっすらと乳首が透けており
乳輪の大きさまで判明。 2では光沢を帯びた白銀タイツ越しにメコスジと尻の割れ目がクッキリ。
ここまであらゆるフェチの要望に対応してる特撮は類をみない。
特撮AVの汚らしさにはそっぽを向くマニアのチンポも無条件でビンビンだ。 ああ乳首がみたい!
と心底から叫びたくなる存在は森山祐子ぐらい。 こじらせるぐらいなら
まだ淡い色してた時期にしっかり見ておくべきだった。 「ああんゼーラムさん!もっと激しく突いて突いてっ!!あたしもぉどおなってもいい〜っ!!」
経験豊富そうに振る舞ってたわりに実はシミュレーター上でのセックスしか知らなかったイリアの淫らなおねだり声は
ボブに筒抜けどころか、神谷と鉄平にも聞かれていた。
「(体液交換なんて、野蛮な行為だと思ってた)セックスって、すっごく気持ちいいッ!!」 暗転してゼイラムにボコボコにされる展開がやたらエッチだった。あの場面の音楽聴くとムラムラしてくる。 バトルスーツ姿のマンガ道場女が腹などをガチ殴打され苦痛に呻いてる場面を盗み見したような、役柄を越えた生々しさがあった。
森山の呻き声を入れてたら、ある種のAVみたくなってた。 フェチといっても雨宮本人が気取るような好事家の余裕などなく、童貞くさいぎこちなさと不審者性が濃厚な作品だった。 全身にフィットした戦闘コスチュームは重ね着で汗まみれになるし着脱も大変そう。 1と2の美味しいとこどりなコスチュームで3に臨んでほしかった。 骨ゼイラムの鉤爪がイリアのタンクトップに引っ掛かる(一気にむしり取るとは行かないまでも)ぐらいの描写があっても良かった。
破損したスーツを剥ぎ取るのもイリア自らではなく敵の手だったら良かった。
ヒロインのセクシーさに及び腰なおたく(雨宮慶太)の視点というかぎこちない距離感が
物語上のそれとは別種のリアリティや歯痒いエロさを作品に与えているとは言えるが.. いくら好事家受けするキャラを作ったところで
チンコ触手と対峙させるとどいつもこいつもビッチにしか見えないという
平成特撮の罠に自ら嵌り込んでるように見えて
森山祐子なる天然の逸材によって最悪の事態は回避された。 清楚でおっとりした美人だが
感じてまくってる表情や喘ぎ声やおねだりの媚態まで容易に想像できる。 気持ちいいでしょ 出してもいいのよ ドーテーの、ゼーラムさん。 つまらぬ巨乳を起用した安易で露骨な模倣(類似)作品やエロパロAVが出たら
それはそれで嬉しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています