【森山祐子】ゼイラム【タンクトップ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここまでキュートな美形で無難にセクシーなプロポーションじゃフェチを感じにくいはずなのに
いつまで経ってもチンポ疼かされる。
綺麗な顔で筋肉ムキムキとか微妙なルックスでパンチラしまくるとかいうのが特撮ヒロインのエロさ
という考え方を覆させられた。 ハーフっぽい顔の女性有名人のなかでは最も好みのタイプ。
モデル体型ではなくセクシータレント体型なのもポイント高い。 まさか、美少女ではあるが性的対象として意識した事などなかった森山祐子で何十年ものあいだシコりまくる事になるとは… かかんだイリアにタンクトップ姿でフェラさせながら上から胸の谷間を覗き込みたい。 いまはなき「森山ゆうこの部屋」に
「森山さんはヌードにならないのですか？」と失礼な質問を書き込んだ者がおり呆れたが
「それは出来ないので勘弁してくださいね」という無難な返答だった。
こういうのを本人が書いてるのかどうかは知らないけど…
昔の森山スレで「ゆうこの部屋に、ゼイラムの森山さんで何度も抜いてますと書いてやった」と自慢している者もいたが、実行したかどうか確認したわけではない。 「森山さん、乳首透けてますけど」
「これは付け乳首です。海外ではわざと透けさせるのが流行ってるんですよ（苦笑）」
「本当はニップレスし忘れたんでしょう？スゲェ〜」
「そんな事!!べつに脱いだわけじゃないし…ないからね」
「イリアの乳首完全に透けてる、おおおぉ〜」
「ちょっとさっきからどこ見てるのよ！そういう…撮影は禁止でしょっやめて」 雨宮ってやたら女優の乳首露出させてきたけど
本当にエッチなのは、「ヌード」写真集でさえ乳首は完全死守した森山だったという。 バストトップなど迂闊に披露せずにオタクをマスカキザルにさせ続けるのが正統派アイドルの条件。 包茎かズルムケかという80年代的な二者択一から逃れられた稀有な作品。 森山祐子という、芸能人どころか一般人としても平凡でそそられない名前だったのがまだ救いだ。 バトルスーツが破損して機能停止したイリアを追い込み
ゾーンの壁際でタンクトップ乳を鷲掴みしながら念願の立ちバックを決めるも
幻想が過剰ゆえに早漏で中出ししてしまい
女王様風の演技をやめ素に戻った森山祐子（22）から罵倒されてみたかった。 白いタンクトップに包まれた汗まみれの巨乳でフィニッシュしても何も解決してない事がわかる。 触手になって森山祐子握手&サイン会に参加したかった。 祐子の白タンクトップの胸元から亀頭を突き出して驚かせたい。 貧相でもないし押しつけがましくもないが何かをねだるような感じのいい尻してた。 抜いても抜いても気が済まない。
永遠に悶々とさせられる存在。 21世紀においても森山祐子以上の存在はいまだ現れない。
森山祐子原理主義者は勃ちつくす他ない。 森山祐子に対するスタンスは常に
スペルマ濃いめ、脂ぎった眼差し強め、チンポ硬め
だったが「もう歳だでな」 リリパットには手コキで済ませるのに
ゼイラムさんには闘いの最中にもかかわらずめいっぱい肉体接待するイリア。
実力ではかなわない強敵ゼイラムの弱点が豊満な女体だと察知したが故の作戦なのだが
息を弾ませ頬を上気させたイリアのサービスは真剣かつ過剰だった。 タンクトップから乳首透けてますよと指摘して森山を慌てさせてみたい。 冗談で言ったらホントに透けてて嬉し恥ずかしな気まずい雰囲気になり慌てふためいてみたい。 粉塵たちこめるスタント後の森山が口に含んでバケツに吐き出した水を大枚はたいてでも購入したかった。 「運命の女」森山祐子でマスターベーションしてるだけで人生終えるだろうが悔いはない。 アイドルでも女優でもない元CM美少女のB級タレントが
最高のアイドルで最高の女優と化した瞬間。 登場人物によって連呼されるイリアなんて役名に失笑しても良いし、しなくてもかまわない。 東アジア人丸出しな面した女をアニーだのダイアナだの呼ぶ倒錯にかすかなエロを感じたが
アンヌ隊員（眞理アンヌをイメージしたネーミング）やイリア（通常は男性の名前）は不思議と違和感ない。 ダイアナの顔は好みじゃないが、日本製実写ヒロインにアメリカンテイストの明朗な押しつけがましさ（プラス健康的な生臭さ）を与えた点では貴重なキャラクターだった。
いまだ後継者は現れていない。
そういった方向性は森山祐子には向いてない。 ハリウッドから影響されたようなクールヒロイン設定だが、その実態は
無自覚エロの（オタクを決して傷つけない）お姫様
系統の女だからな。 肩をむき出しにして貧弱に見えなかったのは、意外と豊満なオッパイにも増して
森山祐子にまさかのヒロイン属性があったことを証明した。 森山祐子
「監督からは『二の腕が太くて良かった』と撮影中ずっと言われ続けました（微笑）」 SPA!誌インタビュアー
「オッパイ大きいねえ」
森山祐子
「（微笑）」 実際そんなに大きくはない乳だが、世界中のどんな乳よりも価値がついてしまった。 お願いダーリン！のハイレグレオタードはヤバかった。
スタッフの森山祐子への煩悩が炸裂している。
コメディという言い訳を手に入れてのやりたい放題。 ゼイラムにあらゆるフェチ要素が含有されてるので、抜かれても仕方ない。 ゼイラムの顔と伸びる部分で、蛇のようなユニット本体を形成していて、相手に乗り移ろうとイリアの穴という穴を狙って絡みをくりひろげたら、もっと抜けた 潤んだ触手が束になって、宙に浮かせたイリアにズラし挿入。
もちろん本当に挿れてるわけはないが、操演スタッフの前で前貼りしたまま大股開きする森山祐子のスチールに妄想は尽きない。 アニメ版うろつき童子の明美を実写で演じ、エッチな場面だけでいいから再現してほしかった。 グラビア展開だけでも良いから、メガロマンの高嶺ランやアンヌ隊員の平成バージョンを90年代初頭の森山祐子で見たかった。 スターヴァージンも森山ならホントにヴァージンぽくてええ。 スターヴァージンも森山ならホントにヴァージンぽくてええ。 祐子の小ぶりでカタチの良いオチチを揉みシダキたい。
揉んで揉んでシダいてシダいてめちゃくちゃにしたい。 今の基準では小ぶりの美乳かもしれないが
当時、あの顔で実はデカ乳だとゼイラムで判明した事は衝撃だった。
清純派美少女が女王様口調で胸チラヒロインを演じるなんて、アニメなら容易でも実写では無理だと思ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
