【森山祐子】ゼイラム【タンクトップ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「あらゼーラムさん。ようこそと申し上げますわ」
「おもちゃはそれでお終い?」
「あなたの相手は、こっちでしょ」
「だいたい一発目がいちばん良くて、二発目三発目になると、だんだん力が抜けてきちゃう」 ゼイラム2のイリアの尻の良さは本編では殆ど生かされず、メイキングで可能性の片鱗をのぞかせた。 オッパイが丸ごと見えそうなのにギリギリで見えないだけならまだしも
そうなる建て前や言い訳みたいなものを周到に用意してあるからエロい。 旬を逃してたということを差し引いても、ヌード写真集は実用性に乏しかった。 ピンクのレオタードやシルバーの競泳水着などハイレグ着用が義務づけられていた時期 小沢仁志が寺沢武一にタダでデザインさせた和風Tバックコスを「こんなの恥ずかしくて穿けません」と着用拒否。 白タンクトップにサスペンダーは反則。もしかして元祖?
コルセットや腕輪まで含めてエロ過ぎる発想だ。 粘液まみれの触手と森山祐子の絡みなど想像もしてなかった。 設定上はタンクトップ内はノーブラ
実際の撮影時はニップレスで厳重に乳首を目潰ししてる状態が理想。 意図的にフェチ要素を盛り込んだ特撮は平成以降増えていくが
AVみたいな描写からオタク風味な描写までこなれた感じの三池崇史や園子温などとは違い
リアルな童貞感が漂う辺りが雨宮慶太ならでは。 とりあえず水商売女とか乳首出しときゃオトナの特撮でしょ?
と居直る前の雨宮のガマン汁が漲る演出。 平成とは言えまだCGがこなれてない時代、光学合成と肌もあらわなヒロインの組み合わせはシズル感に満ちており異様にエロい。 森山祐子ゼイラム関連はすべてそう。しかも何年にも渡って 2ちゃんねる内では森山祐子を独占したまま現在に至る。 お笑いマンガ道場スレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! マンガ道場での祐子でフィニッシュするのが今はキモチイイ おっとりした清楚さを保ちながら濃厚な色っぽさを感じさせ
しっかり者でいながら隙が多そうな雰囲気もあり
複雑な魅力がある。 エロい狙いにも特殊撮影や加工技術を駆使する事は重要。
それをおちゃらけや下品に陥らずに黙々と遂行しなくてはならない。 肩もあらわな白タンクトップからのぞく汗まみれの胸元を俯瞰撮影するクライマックスには興奮させられた。 B級タレントに過ぎない森山祐子のタンクトップ乳に過剰反応するエリート。 今度のエイリアンなんとかもヒロインはタンクトップからポチッとしてるが
あまり興奮できない。 あくまでもほんのりとではあるが、乳輪もろとも透けて見えるのが理想。
それも白タンクトップで。 勿体つけた女王様口調の拙さはご愛嬌だが
マンガ道場との落差がたまらない。 昭和アイドルにしては多少グラマーではあるが均整のとれた標準体型の森山なのに
ボディーラインもろわかり(&チラリズム)なだけでなく、乳も尻もボリュームアップして見える凶悪コスチューム。 どちらかと言えばそそられない名前なのに、森山祐子という文字の連なりや言葉の響きだけで興奮させられる。
森山ゆうこではピクリともしない。 タンクトップだけならこんなに興奮しない。
サスペンダーやコルセット状のプロテクターや腕輪などの装身具や
森山の肩や二の腕や胸元を噴霧器で汗まみれっぽく仕立てた事が重要。
対戦相手が粘液触手モンスターという事も。
ゼイラムの影響受けたようなヒロイン特撮やるならこの辺はキチンと踏まえておくべきであり
単にデカ乳女に寄せ上げコスチュームを着せれば良いというのは安易なやり方である。 公開時およびビデオリリース時の、一般メディアから絶賛の嵐
「森山祐子の胸チラ熱演」
「意外と豊満な胸の谷間は目の保養になる」
「森山のタンクトップ姿にモッコリ」
「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」
「イリアのバストコンシャスな衣装も惚れ惚れと」
「オッパイ大きいねえ」 未来忍者のサキ姫役も森山祐子に依頼するはずだった。
あの作品、わざわざ止め絵にしてまで見せたレオタパンチラ(森下絵理は嫌がったが雨宮が無理強いしたとか)しか印象に残らなかった。 ゴツいプロテクターとレオタ風のTバックコスチューム姿が見たかった。 コクピットに鎮座する森山の股間を視姦するような仰角固定カットも欲しい。 鶴光「乳頭の色は?」
イリア「言えるわけないでしょっ!!」 AVコーナーの入り口に貼られたゼイラム2のポスターに「まんまと騙された」と憤慨していた同級生は
しっかりオナニーして元をとったと鼻息を荒げていた。 ゼイラムのタンクトップより胸元があいたシルバーメタリックの薄地から乳輪もろとも乳首がクッキリしているうえ
ヘソやVゾーンも浮き彫りにさせてハイレグを食い込ませている処女設定の女子短大生なんてのは存在しない。 乳首見せた邦画おっぱいナンバーワンは復讐するは我にありの倍賞美津子だと思うが
乳首見せずにおっぱいの魅力を突き詰めた存在はゼイラムの森山祐子だと思う。 好事家が認めた特撮ヒロインとしては志穂美悦子と双璧。 フェティシスト的には萎え要素でもある白タンクトップの弛みにさえ愛おしさを感じるようになった。 どんなコスチュームでもエッチに着こなす無自覚フェロモンに溢れてた時期があった。 ゼイラムで白タンクトップ透け乳首フェチにさせられた。 森山祐子でメガロマンの高嶺ランの平成バージョンコスチュームが見たかった。 たいていのヒロインコスは似合いそうだが
精通クイーン志穂美悦子のぶっといムキムキ太股ミニスカや
森永奈緒美の筋肉質でいながらすらりとした脚線と惜しみないパンチラには及ばず
キャピキャピしながらパンチラ狙われるラジエッタみたいのが向いてる。 無理めな虚構を支えられるルックスと
おたくを気後れさせない清潔感。
潔癖とも煮え切らないとも言えるキャリア。
演技力や身体能力が必ずしも重要ではないのだ。 タンクトップ姿がエロいのはもちろん
胸の形が丸わかりなスーツ姿でまずは興奮。 しかも厚手のスーツに蒸された汗だくボディーが容易に想像出来る。
撮影に備えて下着は最小限のきわどい物で、アンダーヘアは処理済みだと思う。
見せないにしても森山祐子にそこまで強いるセクハラな構造。 森山祐子見てるとチンポが硬くなるのは健全なのか不健全なのか!? エッチなマニアのお兄さん(年齢不問)かどうか試すには相応しい。
こんなので興奮してるのバカじゃね?と思ってる方が幸せかもしれない。 ピーク時の森山祐子のビーチクを見れた者は幸せである。 ビーチクは見てないが、タオの月で舞台挨拶やったとき、退場する森山と2mくらい間近ですれ違った
世の中に、こんなキレイな人がいるのかとビックリしたよ (中年向け週刊誌の表紙を飾るような)人工美女風のナチュラルなんだよな。 すれっからしのオタク文化人たちも何故か森山には全面降伏。そのくせエロさについては語らない。 お笑いマンガ道場歴代レギュラー女性(道場ガール)たち
エバ(消息不明)
秋ひとみ(消息不明)
川島なお美(死亡)
森山祐子(消息不明) オタクの御都合主義的フィクションを成立させるに足る風貌と
そこらの発育の良い美人女学生みたいな生臭い感じをナチュラルに兼ね備えていた森山祐子。 アイドルタレントが女優になる登龍門として(そういう建て前で)ゼイラムが作られ続けても良かった。 戦隊ヒロインか悪の女幹部としてレギュラー出演し
七変化回などで全国のいたいけな男児を「チンチンが痛いよ〜」とうずくまらせてほしかった。 安易なエロコスのように見えて
ただの美形でもデカ乳でも着こなせない、シンデレラの靴のようなバトルスーツ。
しかも、あざとく媚びた感じになっても露骨で下品になってもいけない。 ゼイラム出演で意外といい体してるのがバレた感じがするのもエロい。 コマイヌはイリアの背後からタイツでテカテカした尻を抱えて腰カクカクしても「もぉ仕方ないわね」で済んでいたが
薄地からくっきり透けた尻の割れ目辺りに亀頭をこすりまくったあげく精液を散らしてしまい
気まずげに頬を赤らめたイリアからキツく叱られる。 イリアはクールで強気で高飛車に振る舞うが、かえって森山のオボコさや無自覚に漏れ出す色気が補強されるという、かなりエロいシステム。 森山の汗塗れの胸の谷間を見せるアリバイ作るために戦わせてんじゃねえか
と疑わせてしまうゼイラム2は勇み足というか雨宮のガマン汁が滲み出てた。 ゼイラムに於ける森山祐子の胸の谷間以上の何かを、21世紀を迎えて久しい我々人類は果たして手にしたと言えるだろうか? 森山祐子マニアはオタクばかりとは限らず
胸チラやタンクトップフェチもいるだろうし
音痴美女フェチにも愛されてるだろう。
特撮では大事に扱われ
ドラマでもいい歳して処女設定が多くお姫様扱いされがちだった一方
若い頃から年増・オバサン呼ばわりされる設定のドラマやVシネも多く
ぞんざいな扱いされる森山に興奮する者もいたと思う。 マイナーなのに目を惹く美人だから、ルックスだけで主演格の女性タレントたちを食ってしまい使いづらかったのかも…
お笑いマンガ道場だと司会者がゲストアイドルをちやほやし祐子を下げてたからバランスとれてたが
どんなアイドルや女優よりどう見ても祐子の方が綺麗だしかわいかった。 性欲ぬきで愛でたい女だが
性欲まみれで愛でたい気持ちの方がはるかに勝り 菱美百合子は「アンヌって顔じゃないよな」と言われたらしいが
アニー(あるいはヘレン)やダイアナなんて「どこがやねん」と言いたくなる似合わないネーミングで
そこに羞恥プレイ的なものを感じて興奮させられたが
アスリート属性高いサバサバした姉ちゃんたちがエロいコスチュームで機敏なアクションをこなすのを
運動苦手でそういう女子と縁のない青春を過ごしたオタクが脂ぎった眼差しでオカズにするのは愉悦であろう。
おぼこいハーフ美少女顔の森山祐子がイリアを名乗るのは倒錯的ではないし
メジャー級のルックスのタレントがヒロインになる先駆者だったと思うが
「お前のどこがイリアなんだよ?」と文句言いながらシコシコする楽しみは味わえないが
巨乳と言うより昭和のボインといった感じの、シズル感をたっぷり施されたデカパイや
、厚ぼったいタイツで誇張された鈍臭い和尻と端正な顔の対比を堪能するには重宝する。 本来なら邪魔が入らないはずの閉域で
フェティッシュなコスチュームに身を包んだ顔出しヒロインとヌルヌルしたほとんど無言の怪物の1対1の戦闘を実写で延々描くこと自体が
幼稚かつ根源的な性的欲望をかき立ててしまう。
淫らなことなど何も起こらないのに、そういうことばかり期待させるのだ。
でなければ、活劇としては遅延と停滞ばかり感じさせるイリアとゼイラムの戦闘シーンは単に退屈なだけでしかない。
これはピンクやロマンポルノに要請される絡みの場面に相当する。 お願いダーリンの蛍光ピンク色のハミ尻レオタードと
平成就職物語のシルバーメタリックのハイレグ競泳水着が
ゼイラムとゼイラム2のあいだの飢餓状態から我々を癒やしたとは言いきれず
こんなエロい女をピーク時に遊ばせとく日本映画界を呪った。 蛍光色エアロビハイレグレオタ祐子にチンポスクワットさせて白眼を剥かせたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています