美人が、自分の知らないところで、まさか
足の匂い嗅がれてるなんて思ってもみない。

そんなところに興奮します。

そして僕は知られてしまい、上司と人事に説教され、
本人には謝罪、始末者を嗅いて失意の中で台風に
打たれて帰宅しました。