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【CFNM】ちんちん見〜ちゃった☆Part64【キャ〜♪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:14:59.02ID:ZUyKQr7h0
前スレ <<518の続き

すると梨加は「四つんばいになれる?」と聞いてきた。
俺は迷った。
もちろん、梨加にチンポを見られたい願望はある。
そして、四つんばいになれば梨加にチンポを見られてしまう。
お尻は酒の席で何度も女友達の前で晒してきたが、今回はチンポ。
しかも、相手は親友の梨加だ。
ちょっと罪悪感も芽生えてきた。
「やっぱ恥ずかしい?無理ならいいよ」と気遣う梨加。
躊躇した理由がもう1個。
さすがに親友に半勃起のチンポを見せるわけにはいかないと思った。
すると梨加が、
「じゃ私、枕元にいるよ。そしたら、おちんちんは見えないからさ」
梨加のおちんちん発言。
しかも梨加は、俺のチンポが見えないようにいろいろ気遣ってくれている。
チンポはいよいよビンビンに。
ますます見せるわけにはいかない。
「じゃあ絶対に見ないでね」と言い、
梨加が枕元に移動したのを確認して、恐る恐る四つんばいに。
「うん。大丈夫。見えてないw」
今までのポーズの中で一番たくさん撮ってました。
「はい、おしまい。おつかれ!」
撮影は終了。
梨加はバスタオルをかけてくれた。
ただ、俺は四つんばいのままだったから、見られたかも?と思って聞いてみたら、
「うん、ちょっとねー」と笑ってた。
0003名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:15:24.35ID:ZUyKQr7h0
俺もバスタオルを巻いて世間話なんかしてた。
「撮った写真はどうするの?」と聞いてみたら、
「コンクールに出すかもしれない」と。
俺は「いいよ」と答えた。
その時、部屋のチャイムが鳴った。
梨加が連れてきたのは愛佳だった。
愛佳は部屋に入るなり「えー2人で何してたの!?」と驚いてた。
俺はあわててシャツを着て、パンツを探したのだが見つからない。
そういや梨加が脱がしてどこかに置いたのだった。
梨加に「パンツはどこ?」と聞いても教えてくれない。
「さっきまで素っ裸だったくせに。愛佳が来たからって恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
おお、さっきまでの梨加はどこに?
友達が来たから強気になりやがった。
結局パンツは見つからず。
0004名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:16:03.69ID:ZUyKQr7h0
すると愛佳は「写真できたら見たーい」と言って、俺の方をニヤニヤ。
梨加は「写真じゃなくて、実物見りゃいいじゃん」と、俺のタオルをつかんできた。
愛佳は「実物は見たくない」と言った。
そんな感じで、しばらく雑談してたんだが、
梨加が「お尻しか撮らせてくれなかった」と言い出した。
「男らしくないねー」と愛佳。
梨加はますます強気になって「ねぇ、全部撮らせてよ」とバスタオルに手をかけてきた。
さっきまでのしおらしい梨加が生意気なこと言ってるのと、
愛佳のすました感じに、俺はムカついていた。
すると梨加は「あ、もしかして包茎とか?」と言って笑い出した。
愛佳も笑ってる。
「舐められてる!」と思うと腹が立った。
今の梨加にはチンポを見せ付けてやりたい!
愛佳にも見せたい!
ラブラブな男がいる女に、俺のチンポを見せ付けたいと思った。
0005名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:16:35.48ID:ZUyKQr7h0
「いいよ。撮らせてやるよ」
カチンときた俺が言うと、梨加は「え?いいの?」 だって。
うーん、もうちょっと動揺して欲しかった。
しかし。
愛佳をチラッと見ると、さっと目線をそらしやがった。
「勝った!」と思った。
こうして俺のフルヌードの撮影会となった。
「じゃあ・・・それ取って」
梨加の顔もちょっと上気しているように見えた。
俺は「任せるよ。好きなようにしていいから」と言って、梨加の前に仁王立ちになった。
梨加はこくんと頷いて、ちょっと深呼吸をしたかと思うとバスタオルに手をかけた。
タオルが外される。
梨加の目の前に俺のチンポ。
チンポは2分勃ちといったところか。
梨加の顔をじーっと見る。
梨加は何を考えてるのかなーと。
親友のチンポをイヤらしい目で見ているのかな?
それとも被写体としてかな?
0006名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:17:53.62ID:ZUyKQr7h0
ふと愛佳を見ると、じーっとテレビを見てた。
視界の隅っこには俺のチンポが映ってるはずだ。
「じゃ、ベッドの上で三角座りして」
三角座り→ベッドに腰掛→仰向け 
って感じで撮影は進む。
梨加の真剣な顔に押されるように、俺もエロモードが弱まってきた。
勃起も0〜2分を行ったり来たり。
ここでフィルムが切れた。
梨加が「もうちょっと撮りたい」と言うので、俺もOK。
梨加は財布を持って出て行った。
愛佳と2人っきりになった。
梨加と一緒に出て行くかなー?
帰るかな?
と思ったが、相変わらず横を向いてテレビを見ている。
「男らしく脱いだよ」
「うん」
「ここは男らしくないけど」
愛佳は横を向いたままクスっと笑った。
笑うってことは見てるのかな?
「愛佳ちゃんも見ていいよ」
「うん」
「・・・」
0007名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:18:27.55ID:ZUyKQr7h0
しばらくして愛佳は、ベッドに腰掛けてる俺の隣にちょこんと座った。
俺は何気なくチンポを触ってみた。
「包茎じゃないね」
なかなか脱がなかったというのを聞いて、絶対包茎だと思ってたらしい。
そんなことを話してるうちに梨加が帰ってきた。
2人で並んでしゃべっている姿を見て、ちょっとビックリしたみたいだったが、
愛佳も動こうとしなかったので、新しいフィルムでまた撮り始めた。
「おちんちんに手をやって」
言われた通りにやってみる。
「ごめん、勃ってきちゃったかも」と言うと、
「うん、いいよ、勃たせても」
そっけなく答えただけ。
そう言われたら勃たせずにはおれんでしょう。
あれこれとチンポを弄って5分勃ち。
しばらくそれを撮られていたが「もっと大きくならない?」と梨加。
意外な要求に一瞬たじろいだが、ここで勃たせなきゃ男じゃない。
「わかった」と言って、再びチンコを弄る俺。
撮影は一旦ストップし、愛佳もベッドから降りて床に座り込んだ。
愛佳はじっーと俺のチンポを見てた。
ラブラブの男がいるのに。
そんな興奮とは裏腹に、俺のチンポは萎え気味。
勃起させようと必死にシゴいてました。
0008名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:18:44.24ID:ZUyKQr7h0
梨加と愛佳に見られながらのオナニー。
本来なら大興奮のシチュエーションなのに、一向に勃つ気配がない。
すると、梨加が俺のチンポを握ってきました
しかし、手コキしてもらうも5分勃ちまで。
その光景をよそに、愛佳は電話をするためにキッチンの方へ。
愛佳がいなくなったのをいいことに「口は?」と聞いてみたところ、
「恥ずかしい」とのこと。
梨加は手コキを止めて、タンスの中をごそごそ。
梨加はバンダナを持ってきて、俺に目隠しをした。
すると、チンポが生あったかい感触に包まれました。
しばらく目隠しフェラを楽しみ、頃合を見て目隠しを外しました。
親友の梨加が俺のチンポを咥えている光景に興奮しました。
そうこうしてるうちに完全勃起。
撮影再開となり、勃起チンポを上から下から横からと撮られまくりました。
0009名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:19:04.08ID:ZUyKQr7h0
しばらくすると電話を終えた愛佳が戻ってきました。
勃起チンポに一瞬ビックリしたようですが、そのままテレビをつけて床に座り込みました。
フィルムも残り少なくなったところで梨加が愛佳を呼び、
何かをお願いしているようでした。
話が終わると、愛佳は俺の横に腰掛け、梨加の方をチラリと見た。
梨加が頷くと、愛佳の手が俺の勃起チンポを包み込みました。
そのまま握ったり、手を添えたり、指先でなぞったりしているところを、
梨加は次々に撮影していきました。
俺はもう、気がおかしくなりそうでした
チンポは限界までビンビンに。
我慢汁も溢れていた。
0010名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:20:07.95ID:ZUyKQr7h0
すると、梨加が「愛佳」と声を掛けた。
愛佳は頷くと、俺のチンポをしっかりと握り、上下にシゴいてきた。
段々スピードが速くなってきて、俺はもう限界に達していた。
「あっ、あっ、出る」
「いいよ、出して」
愛佳が俺の耳元で囁く。
もう我慢できない。
梨加のシャッター音が速くなる。
連写されてる。
「うっ」
俺は愛佳にシゴかれながら床に射精した。
あまりの気持ち良さに、今まで出したことのない量の精液を放出した。
梨加はもう満足したのか、カメラをしまい、
床に飛び散った精液を掃除しはじめた。
愛佳は手についた精液を洗いに行きました。
床を拭き終わった梨加は、隠していたパンツを俺に投げてきました。
「シャワー浴びてきなよ」
俺はパンツを手に取り、浴室に向かいました。
1回出したにもかかわらず、ビンビンなままだったので、
シャワーを浴びながら、もう1発放出しました。
0011名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:20:41.70ID:ZUyKQr7h0
僕は2年前にヌードモデルをしました。
男友達から「女子美大の友達にモデル探しを頼まれた」と言われ、
最初は断ったのですが、「バイト代を弾むから」と頼まれ、
金欠だったのもあり、お金欲しさにモデルを引き受けた。
まず控え室に案内され、服を脱ぎ、準備をしました。
しかし、なんと言っても女子ばかりだと想像すると、勃起してしまった。
僕はオナニーして出せば収まると考え、急いで抜きました。
処理したティッシュは、自分のカバンにしまいました。
射精後しばらくすると、部屋の外から「教室の方へどうぞ」と声をかけてきました。
しかし、まだ少し勃起したままなので、「すぐに行きます」と答え、
チンポの落ち着きを待ちました。
3分後、ようやく落ち着きを取り戻したチンポを確認し、教室へ移動。
なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
女子生徒は約20人。
まだ、なんとか勃起は制御出来ています。
デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
0012名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:01.76ID:ZUyKQr7h0
しかし、始まって10分ぐらい経った頃でしょうか。
あんな可愛い女性たちが僕のチンポを見つめ、キャンバスに僕のチンポを描いている。
そう思ったのが始まりです。
それまで落ち着いていた僕のチンポは、制御したい自分の思いとは裏腹に、
チンポ自身が意思を持ったかのように段々と勃起してきました。
「これはヤバイ!」と思っても、どうすることも出来ず、
僕のチンポは天井向いてフル勃起してしまったのです。
恥ずかしくて死にそうでした。
でも、僕のチンポの形状が変化していくにも関わらず、
女子生徒の大半は平然とデッサンを続けているのです。
クスクス笑っている生徒と顔を真っ赤にしている女子生徒が2〜3人でした。
すると女性の教授が、
「慌てないで(笑)生理現象ですから仕方ない。気にしなくて良いですから」
と言ってくれました。
その言葉と、平然とデッサンしている女子生徒に助けられ、チンポは平常時に戻り、
無事ヌードモデルを終えることが出来ました。
僕が部屋を出る時、勃起したチンポを見て笑ってた女子生徒が、
笑顔で小さく手を振っていました。
0013名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:21.45ID:ZUyKQr7h0
先日、同じ大学の友人Aから、
「ヌードデッサンのモデルのアルバイトしない?」
と誘いを受けました。
ちなみに友人Aは、僕と同じ体育会系所属の友人Bの彼女で、かなり可愛く、
毎週、街の美術サークルに参加しています。
ということは、友達の彼女にチンコを見られてしまいます。
「彼氏をモデルにさせたら?」と言ったら「それはさせたくない」だって。
やっぱり大切な彼氏は人前で裸にさせたくないみたいです。
もともと美術には無関心な僕でしたが、友人Aは、
僕の肉体がヌードモデル向きだと思ったみたいです。
確かに体育会系で鍛え上げられた体は、無駄な脂肪もなく、
かといってマッチョでもない、バランスの取れた体だと自分でも思います。
でも、やはり芸術のためだとはいえ、人前で全裸になるのは、かなりの抵抗があります。
それに、もしチンコに変化が起きたなら……
友人Aの話では、街の美術サークルなので、参加者の年齢や性別もバラバラみたいです。
モデル専門の業者に頼むと費用が掛かるので、友人Aが探してくることになったそうです。
0014名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:39.33ID:ZUyKQr7h0
そして先週、ヌードモデルのアルバイトに行ってきました。
駅前のビルに、開始1時間前の9時に到着しました。
まだ受講生の方は誰も来ておらず、先生だけがいました。
元美術教師らしいのですが、見た感じ、ごく普通のおばさんです。
その後、デッサンについての説明を先生から聞き、教室の隣の小部屋に通されました。
そこは普段、準備室に使われている部屋らしく、画材道具などが所狭しと置いてあります。
そして、その隅のイスの上に小さなカゴと、中にガウンが置いてありました。
すると、友人Aが入ってきて「着替えておいて」と冷たく一言だけ言って、出て行きました。
1人残された僕は踏ん切りが付かず、ただポツンと立っていると、
隣の教室から受講生の声が聞こえ始めました。
僕はとにかく急いで裸になり、大慌てでガウンを着ました。
0015名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:55.73ID:ZUyKQr7h0
そして、いよいよ始まりです。
教室の方から先生の説明が聞こえてきます。
そこで分かったのが、先週もヌードデッサンがあり、その時は女性がモデルだったこと。
先生の説明では、モデルが服を着脱するときは、全員視線を外すのがエチケットだそうです。
モデルがポーズを決めてから見るということ。
すなわち完全にモデルが静止した状態になってから書き始めるということです。
もちろんモデルは極力動きを止めなければなりません。
そして、ドアがノックされ、先生が「お願いします」と顔を覗かせました。
意を決した僕は、教室に入りました。
その時です。
教室内に化粧の匂いが漂っていた。
室内を見渡すと、何と受講生は全員の女性だったのです。
僕はすかさず、目の前に座っていた友人Aを見ました。
確か男性もいると言ってたのに。
0016名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:22:17.43ID:ZUyKQr7h0
この時ばかりは騙されたと思いましたが、
後から友人Aに聞いた話で、普段は男性もいるが、
モデルが男だと聞いて、誰も来なかったそうだ。
それは当然だと納得した。

教室には15人位の女性がいる。
先生から紹介され、すぐに台の上に立たされました。
約束どおり、受講生のみなさんが下を向いたりして、僕の方から視線を外しています。
先生からポーズの指示があり、先生も台から離れます。
そしていよいよ「じゃ、お願いします」と合図がありました。
僕は大きく深呼吸してから、ガウンの紐を解き、脱ぎました。
先生が「始めて下さい」と言うと、受講生のみなさんが一斉に僕を見ました。
目の前で描いている友人Aの視線を感じながら、勃起しないように、じっと耐えてました。
0017名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:22:49.91ID:ZUyKQr7h0
高3の時、僕は、デッサン教室に通っている同級生の男女に、
ヌードモデルを頼まれました。
最初は恥ずかしいので断っていたのですが、
その教室は美大の受験生が集まっているそうで、
男性のヌードも描いてみたいというリクエストがあったのだが、
モデルが決まらず困っていたみたい。
何度もお願いされて「1回だけならいいよ」と引き受けてしまった。
当日、教室に行くと、男子も数人いたのですが、ほとんどが女子だった。
僕のペニスは包茎なので勃起しないと被ったまま。
勃起して、やっと少し皮が剥ける程度。
前に座ってた女子が超可愛く、隣の女子と僕のペニスを見ながらヒソヒソ、
「ちっちゃい」とか「剥けてない」とか喋ってます。
こんなに可愛い子がと思うと興奮してしまい、最大に勃起しました。
勃起した瞬間、その子もニヤニヤしながら僕のペニスを凝視して、
スカートの中がわざと見れるように、足を組替えたりしてました。
0018名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:23:01.98ID:ZUyKQr7h0
僕はかなりヤバイ状態で、思わずペニスをなだめようと握った瞬間、
誘惑に負けて少し擦ったら射精してしまいました。
女子はともかく、男子に自分のイク姿を見られてしまったのが屈辱でした。
射精した後、男子から「包茎」とか「射精してるんじゃねー」とか、
いろいろ野次を飛ばされました。
一時中断して、下に落ちた自分の液体を処理し、再開しました。
それ以来、その男女に合うと必ず包茎や射精のことを言われる。
0019名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:23:17.99ID:ZUyKQr7h0
僕は高1で、水泳部に入っています。
同じクラスで美術部のSが、
「圭太、実は頼みがあるんだけどさー。
 美術部のヌードモデルになるよう頼んでこいって、先輩に言われているんだ。
 やってくれないかなー」
って言ってきました。
僕が「ヌードなんてやだよ!」と言うと、
「お前、良い身体してんじゃん!
 競パンでグラウンドまで出てきたりしてるから目立つんだよ。
 先輩が目をつけて、どうしても描きたいって言うんだよ」
と言われました。
Sは先輩に言われて困っているみたいだし、「水着を穿いたままでいい」と言われたので、
少し恥ずかしかったけど、やることにしました。
0020名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:23:35.80ID:ZUyKQr7h0
頼まれた日に美術室に行くと、なんと女子部員もいました!
さすがに「勘弁してくれー!」って思ったけど、逃げることも出来ないんで覚悟を決めました。
僕はジャージを脱ぎ、競パン1枚だけの姿になりました。
途端に女子部員の「きゃあー!」という声。
そして「わーっ!すごいモッコリじゃーん!」とか、
男子の先輩も「すげー!ケツの割れ目が見えてるじゃん!」とか言ってきました。
水泳部では当たり前のジュニアサイズの競パンも、美術部の皆にとっては強烈だったみたいです。
そして、立った姿勢でポーズをとった僕を、皆が写生し始めました。
0021名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:24:05.44ID:ZUyKQr7h0
30分位経つと、写生に飽きたのか、男子の先輩たちがエロい話をし始めました。
もちろん、競パンの中のチンコを勃起させるために・・・
女子も見てるし、僕は勃起しないように頑張ったけど、競パンの膨らみは最高潮に達しました!
すると、男子の先輩が「休憩!」と言って、もう1人の先輩と一緒に、
僕を美術室の横のトイレに連れて行きました。
「お前のチンコがデカくなりすぎて写生にならない。今から俺らがヌいてやる!」
と言って、個室に僕を連れ込みました。
1人の先輩が後ろから身体を押さえてきました。
もう1人の先輩が僕の足を持ちました。
先輩の前で本気で暴れる訳にもいかないんで、どうしようって思っているうちに、
先輩が競パンの上から僕のチンコを揉み出しました。
あっという間に、僕のチンコはビンビンになり、競パンに汁が染みていきました。
腕を押さえてる先輩は、僕の首筋や耳を舐めてきました。
思わず「あー!」とヨガリ声を出してしまいました。
それを聞いた先輩が、
「すごく可愛いよ! いつか、圭太のことを犯してみたかったんだよね」
と言って、舐め回してきました。
僕は気持ち良くなってしまい、汁が溢れ出てきました。
0022名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:24:23.03ID:ZUyKQr7h0
完全に勃起し、競パンに収まりきれなくなった僕のチンコは引きずり出され、
先輩の手で扱かれました。
すぐにイキそうになりました。
先輩の服を汚しちゃいけないと思って、「出ちゃいます」って言った時、
個室のドアが突然開きました。
そこにはSが女子部員を引き連れて立っていたのです!
僕は「えーっ!」と思いましたが、もう止められません!
僕は、皆の前で白い液を大量に飛ばしました。
それは女子にもかかりました。
放心状態のまま、美術室に連れ戻されました。
先輩が「これで、もうヌードも平気だろ?」と言い、今度は全裸で机の上に座って、
少し股を開く感じのポーズをさせられました。
「小麦色の肌に水着の跡がセクシーだなあ」とSが言いました。
すると、今度は先輩が「圭太、シコってみろっ!」て言うんです。
水泳部でも、先輩の命令でシコっていたし、
もうここまで来たら、どうでも良いじゃんって思って、チンコを触り始めました。
女子も見ているんで、さっき出したばかりなのに、あっという間に勃起して、
グジュグジュという音が響きました。
そして僕は、みんなに見られながらイキました!
2回イって、勃たなくなっちゃったんで、ヌードモデルは他の日にやり直しました。
もちろん、その時もシコらされて、結局、また別の日にモデルをすることになりました。
0023名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:24:45.58ID:ZUyKQr7h0
美大に通っている、高校の同級生の女子に依頼し、ヌードデッサンを描いてもらいました。
最初は「えっ!描いてもいいけどさ。全部見られちゃうんだよ。大丈夫?」と心配してくれましたが、
こっちは見られるのが目当てなので、お願いしました。
何人か集めてくれるとのことで、特に同じ美大に通っている同級生の妹に、
私は好意を持っており、彼女に見られたいと思っていました。
当日は、同級生と目当ての妹、リーダー格の女性とあと2人の計5人でした。
久しぶりに見る妹はますますキレイになっていて、
今から裸を見ることになるためか、恥ずかしそうにしていました。
隣の部屋で着替えるように指示され、全裸にガウンを着て待つと、
リーダーと同級生がやってきました。
ガウン姿を確認すると、リーダーに「ちょっと脱いでみて!」と言われました。
同級生は横でニヤニヤと、裸を見るのを期待しているようでした。
興奮で既に勃起している状態で言われるまま、2人の前で全裸になりました。
私のチンポを見て、リーダーは「へえ!大きいね。っていうか、もう勃っちゃったねー」と言い、
同級生は「ええ〜何でもう勃ってんのよ!」とイヤらしい笑いを浮かべて、
チンポを遠慮なく見ていました。
0024名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:25:05.66ID:ZUyKQr7h0
そして、みんなの待つ部屋へ戻ると、妹は緊張した表情、
残りの2人は明らかにスケベそうにニヤニヤしていました。
リーダーの「じゃあ脱いで」の合図で、遂に5人の前で勃起したチンポを晒しました。
ビンビンに勃起したチンポを見た2人組は、
「きゃあ!勃ってるよ!イヤらしい」
「デカいよ!赤黒いし。生々しいよ」
と、デッサンどころか、チンポの品評会になってしまいました。
目当ての妹は顔を真っ赤にして、食い入るようにチンポを見ていました。
遂に憧れの彼女にチンポを見られた興奮で、最高潮にフル勃起した。
また、同級生のイヤらしい視線が堪りませんでした。
0025名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:25:39.99ID:ZUyKQr7h0
予定通り2時間で終了し、服を着るために隣の部屋にいると、同級生と妹がやってきました。
同級生は、まだ全裸でいた私を見て「まだ着替えてないの?」と言い、チンポを遠慮なく見てきました。
妹に「ほら、まだ勃ってるよ」と言うと、
妹は「恥ずかしくなかった?」と心配してくれましたが、同級生は、
「恥ずかしかったら勃つわけないじゃん。
 見られたかったんだよねえ。
 また、描いてあげるよ。
 私も見るの、嫌いじゃないし!」
と、チンポと私の顔を見てきました。
妹も「恥ずかしくない?」と聞く割に、最後までチンポから目を離しませんでした。
0026名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:25:56.02ID:ZUyKQr7h0
女友達が家に遊びに来た時のことです。
「ヌードデッサンやろうよ!」と言いました。
お互い美術系の大学だったので、デッサンの勉強にはちょうどいいと思いました。
僕が先にモデルをやることになり、その場で全裸になりました。
初めて女の子の前でチンチンを晒したので恥ずかしかったです。
仮性包茎だったので皮を剥きましたが、彼女は気にしませんでした。
直立して右手を腰に当てるポーズをとり、デッサンを開始し、
彼女がスケッチに描き始めましたが、10分経つとチンチンが勃起してしまいました。
彼女は「大っきい!!」と大笑いしました。
女の子の前で素っ裸になった上、勃起してしまうという、
かつてないほどの恥ずかしさを味わいました。
1時間でデッサンは終わりましたが、彼女が「オナニーしてよ」と言いました。
その場のノリでオッケーしてしまい、1発ヌきました。
次は彼女がヌードモデルをやる番で、服装はTシャツにショーパンというラフな格好でした。
彼女も服を脱ぎ、ブラとショーツを脱いで裸になってポーズをとりました。
おっぱいは大きくはありませんでしたが、スレンダーな体で脚線美でした。
直立で右手は頭、左手は腰に手を当て、脚を開いたポーズをとり、僕はスケッチに描き始めました。
しばらくすると顔が赤くなり、彼女のアソコを見ると濡れていて恥ずかしそうでした。
彼女の裸を想像しながら、今でもオナニーをしています。
0027名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:26:26.56ID:ZUyKQr7h0
学生時代、アルバイトを探していた時、学内の掲示板に「アートモデル募集」というのがありました。
時給3千円で2時間程度だというのです。
すぐに「ヌードだろう」と思いましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、
知ってる人もいないし、思い切って応募してみました。
面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。
まず、名前や学部など一通り聞かれた後、
実はヌードモデルで、年に1回、授業でやっているとの事。
さらに男女一緒のヌードということでした。
条件としては、それなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は筋肉質なのでパスしました。
あとは、人前で下半身を大きくしないように、敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
僕はどちらかと言うと勃ちにくいので、「大丈夫です」と答えました。
0028名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:26:44.76ID:ZUyKQr7h0
1週間後、採用の電話がかかってきました。
来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。
採用になると、とても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、
男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。

当日、僕は午前中の授業を終え、芸術学部に向かいました。
面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招き入れてくれました。
「助教授の○○です。
 こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です」と紹介してくれました。
彼女に向かって「どーも」とお辞儀をしました。
彼女は顔は、お世辞にも可愛いとは言えませんが、スタイルも良く、
ミニスカートに、半袖のふわふわした服を着ていて、今時の女性だなって感じでした。
肌の色は白く、胸の谷間が胸の大きさを感じさせてくれました。
「結構おっぱい大きそうだな」って言うのが僕の感想でした。
この後、彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
0029名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:27:19.33ID:ZUyKQr7h0
そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。
時間は大体2時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、
学生と目を合わさないように、などです。
そして、何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話になりました。
それがすごくエッチなポーズなのです。
助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
僕は片膝を付いて手は腰に、もう片方の手は頭にと言う格好で、
彼女は四つんばいになって、お尻を突き上げて、顔は横に向けるという格好です。
僕はそれほど恥ずかしい格好ではないのですが、
彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。
僕が「結構辛そうですね」と言うと、
助教授は「がんばってくださいね」と言い、
彼女が「はい」と答えました。
「奥の部屋で1人ずつ、このバスローブに着替えて準備しておいてください。
 着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無しでお願いします」
助教授からバスローブを渡されました。
0030名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:27:51.15ID:ZUyKQr7h0
僕は「トイレに行ってきます」と言って、トイレに向かいました。
その間に彼女に着替えてもらうようにお願いしました。
僕はトイレですごく顔がニヤけていたと思います。
すごく楽しいことが起こる気がして。
僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。
しばらくすると、バスローブ姿の彼女が出てきて、僕に向かって「どうぞ」と言いました。
僕は無言で着替えの部屋に入りました。
というか、声が出なかったのです。
彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、
その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。
すると、助教授はいなくなり、彼女1人でボーと座っていました。
さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。
「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ」と。
彼女が「トイレ行きます」とバスローブ姿のまま、トイレに行きました。
彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。
教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、1人で教室に入りました。
0031名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:28:22.86ID:ZUyKQr7h0
教室の中の会話が聞こえてきました。
「今日は、前回予告した通り、男女のヌードモデルを描きましょう。
 みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。
 温かく迎えてください」と言い、僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。
こういうのは初めに入る方が緊張しますよね。
僕は男らしく先に入りました。
拍手の中、教室の中に入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。
すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。
来るんじゃなかった、と。
そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです」と紹介しました。
僕は一礼をしながら、「そんなこと言わないでよ」と心の中で思いました。
顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか。
男女半々くらいでした。
みんな、この日を楽しみにしてたのでしょうか。
目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
そして、助教授が「では早速、ポーズを取ってもらいます」と僕らを真中に案内して、
まず僕にココに膝立ちするよう指示しました。
もちろん、まだバスローブは着たままです。
0032名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:28:54.04ID:ZUyKQr7h0
「さっきのしてみてください」と言うので、片手を腰に当て、片手を頭につけるポーズをしました。
「じゃー○○くんはそのままで、Hさんはここに四つん這いになって」と彼女を誘導しました。
ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。
とてもエロいです。
男性と女性の性器を1枚の絵に収めるという趣旨のようです。
そして位置の微調整が終わると、
「じゃ、バスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。
僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
バスローブを脱がされ、ちんちんに空気が触れた時、
30人もの人が僕のちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半勃ち状態になりました。
一生懸命違うことを考えました。
僕のちんちんは仮性包茎でしたが、半勃ちしたおかげで、
亀頭が出てくれたので、バレずに済んだようです。
0033名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:29:16.48ID:ZUyKQr7h0
次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。
でも、彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。
すると、僕の目の前に来るわけです。
そして、僕の目の前で腰紐を外し、バスローブを脱ぎました。
大きなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。
彼女がバスローブを脱ぐ時、大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
彼女はバスローブを助教授に渡すと、また四つん這いになりました。
僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。
僕は手の位置と体の向きを微調節されました。
そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
そして、今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、
「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。
助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをじっくり見てるようでした。
さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。
彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。
そして助教授が少し下がって、僕たちの方を見て、さらに微調節し、
「では、皆さんはじめてください」と指示しました。
すると、学生たちが全員急に席を立ち、 場所を移動し始めました。
0034名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:29:35.99ID:ZUyKQr7h0
みんな、まず正面からじ〜っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、みんな静かにペンを走らせはじめました。
そして助教授が、
「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、
 そして性器は出来るだけ詳細に描いてください。
 遠慮せずに近くに行って観察してください。
 後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
すると、数人の男子学生が席を立ち、僕らの周りに集まりました。
そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんのおまんこをじっくり観察して、席に戻りました。
今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。
僕はそのシチュエーションがエロ過ぎて、ビンビンに勃起してしまいました。
「勃つな」と思えば思うほど、ビンビンになってしまいます。
彼女たちは無言で席に戻りました。
しばらく、僕の勃起したちんちんをみんなに晒してしまいました。
今考えても、とても恥ずかしいです。
でも、数分後には収まりました。
0035名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:30:03.36ID:ZUyKQr7h0
その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな〜」とそればかりでした。
助教授が学生の作品を見ながら、
「もっと活き活きと描かなくちゃ」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
そして、2時間が経過した頃、助教授が、
「そろそろ終わりますけど、まだ描けていない人〜?」と問いましたが、幸いみんな終わっていたようで、
「では、モデルさんもお疲れ様でした」とバスローブを渡してくれました。
僕は「ふー」と息を吐き、楽な体勢になりました。
正直、体中が痛かったです。
バスローブを纏い、さっきの部屋に戻りました。
部屋に戻って着替えを済ませて、助教授を待っていましたが、
なかなか来ないので、僕は彼女に話し掛けてみました。
「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」
僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です」とだけ言い、
「これ以上話し掛けてほしくない」という雰囲気を醸し出していました。
0036名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:30:25.52ID:ZUyKQr7h0
美術の授業で、クラスの1人を残りの全員が描くことになった。
モデルになりたがる人はいなかったので、全員でじゃんけんをした。
結局、負け続けてしまった俺がモデルになることに。
そしたら先生が「じゃ、着ているものを全部脱いで」と言った。
「え?なんで全部脱ぐの?」と聞いたら、
「今回のテーマはヌード。だから脱ぐのは当たり前」と言い出した。
俺は「そんなの聞いてないよー」と言ったが、他の男子は全員「ぬーげ!ぬーげ!」の大合唱。
先生が「早く脱がないと時間が無くなっちゃうぞ」と急かすので、仕方なく脱いだ。
恥ずかしかったから、股間を手で隠していたら、先生が俺に絵を見せて、
「この絵のように両手を上げるポーズをとれ」と言った。
そして、先生は俺の後ろに立って、俺の両腕を掴んで上げてしまった。
男子は全員「いえ〜い」と言っていたが、
女子は「キャー」と言いながら、顔を赤らめて、下を向いてしまった。
0037名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:30:43.45ID:ZUyKQr7h0
すると、先生は女子に「下を向いてたら絵を描けないだろ。ちゃんと見ろ」と言った。
それから、みんな絵を描き始めた。
生まれて初めて大勢の前でチンポを晒すことになったのだから、恥ずかしくて堪らなかった。
恥ずかしさの為に、チンポは縮こまっていたが、
女子の視線を感じているうちに、チンポがムクムクと大きくなっていった。
それに気付いた女子がクスクス笑った。
すると、俺のチンポは完全に勃起してしまった。
先生は俺のチンポを見ながら「おお、元気いいじゃないか」と言った。
男子の1人が「先生。大きさが変わっちゃった部分はどちらを描いたらいいんですか?」と聞いた。
先生は「今の状態を書けばいい」と言った。
美術の授業は2時間だった。
しかし、そんなに長く勃起し続けるはずが無かった。
俺のチンポがだんだん萎んでくると、また女子がクスクス笑っていた。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった・・・
0038名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:31:07.64ID:ZUyKQr7h0
翌日、休み時間に女子が話をしてるのをなんとなく聞いてたら、俺のチンポの話題をしてた。
最初に縮こまっていた時はカワイイと思ったとか、
勃起するとあんなに大きくなるなんて知らなかったとか、
なんでまた萎んでいったのかなぁ?とか・・・
そのうち誰かが「小さい時と勃起した時の大きさを知りたい」と言い出した。
「まさか、俺のところに来て大きさを聞いたりしないよな」と思っていたが、
その日の授業が終わった後、女子が俺のところに集まってきた。
「まさか」と思ったが、
「あんたのおちんちんの小さい時と勃起した時の大きさを測らせて?」と言ってきた。
俺は無視して帰ろうとしたが、女子は20人近い集団。
俺は女子の集団に捕まえられて、視聴覚室に連れて行かれた。
女子たちは視聴覚室のカーテンを閉めると、俺に「脱げ」と言った。
0039名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:31:36.55ID:ZUyKQr7h0
俺が拒むと、女子の中でも力の強い子3人が俺を押さえつけ、
1人が俺のズボンのベルトを取って、ズボンとパンツを下ろしてしまった。
そして、縮こまっていた俺のチンポに定規を当てて、長さを測っていた。
根元から先端までの長さ、横幅、厚みと測った後、
家庭科で使ってるメジャーを取り出して、チンポ周りの長さも測った。
女子にいろいろ触られたせいか、俺のチンポは勃起した。
女子は勃起時の大きさも測ってた。
測り終わると、リーダー格の女子が、
「ふーん。普段は8センチで勃起すると14センチか。まあまあだな」と言った。
そして「これだけじゃ面白く無い。やってやれよ」と言った。
「何のこと?」と思ってたら、別の女子がオレのチンポを握り、シコシコ扱き出した。
女子の指の冷たさが気持ち良かった。
少しすると射精してしまった。
ほとんどの女子は射精するのを見たのは初めてだったらしい。
それからの俺は、卒業するまで女子のオモチャだった・・・
0040名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:31:57.17ID:ZUyKQr7h0
僕は絵が得意だったので、高校では美術部に入部しました。
ある日、先輩から「伝統行事を行う」と言われた。
その内容は、
「1年の中からジャンケンに負けた男女1名ずつが全裸モデルになってデッサン」
というものでした。
まず、1年女子(6人)のジャンケンから始まりました。
負けたのは、僕と同じクラスの女子で、僕が密かに好意を抱いていた子でした。
その女子はとても可愛くて、胸も結構ありました。
そんな子の全裸が見れると思うと、この美術部の伝統に感謝をしました。
「男子のジャンケンをする前に女子のデッサンを終えてしまう」と言われ、
ジャンケンをせずに、その女子の絵を描きました。
服の上からでも結構あった胸は、脱ぐと凄かったです。
毛も生え揃っていました。
綺麗という言葉はこの子の為にあるんだなぁと思いました。
普通に立つ姿勢は勿論、大股開きやオナニーのようなポーズもとらされていました。
その女子は、顔を凄く真っ赤にして、少し泣いていましたが、僕を含め男子部員は勃起していました。
女子のデッサンが終わり、その女子が服を着ると、次は男子のジャンケンになりました。
1年男子は僕を含めて3人。
一発で僕が負けてしまいました。
0041名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:32:18.06ID:ZUyKQr7h0
僕はどうしても負けたくない理由がありました。
高1にして短小(通常2cmほど)、包茎、毛もあまり生えていませんでした。
パンツを脱ぐと、先輩は勿論、同級生からも笑われました。
1年男子2人は少し気を遣ってくれたのか、あまり笑ってはいませんでしたが、
1年女子6人は爆笑し、僕の好きな子もクスクスと笑っていました。
勃起しましたが、もともと短小だったものが勃起したところで、普通の人の通常時にも満たないのです。
服を着終えると、僕とあの子の裸の品評会になりました。
あの子の方は「綺麗」「大人っぽい」「胸がでかい」「思わず勃起した」などでした。
男子部員が「勃起した」と言っても、女子部員が笑える状況は凄いと思いました。
僕の方は、「短小」「小さすぎる」「毛がないかもw」「あれでも勃起してたの?」
とかで、笑われてしまいました。
次の日から、俺は先輩から「短小包茎君」と呼ばれるようになりました。
その後、部活が終わって、教室に戻るとあの子がいました。
僕の好きな女の子は「さっきは笑ってごめん」と言い、
「その……おちんちんが小さいのは、個性だと思う。
 私も中学時代は貧乳で、おっぱいなんて呼べるものはなかったよ……
 中学の修学旅行でも苛められた。
 今でも元貧乳って呼んでくる人もいるし。
 でもね……私は思うんだ。
 大事なところの大きさなんて、個性だって」
そんな言葉をかけてもらえて、吹っ切れました。
0042名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:32:35.01ID:ZUyKQr7h0
高校の美術部では、1年が交代でモデルをやる決まりでした。
必ずヌードになるので、女子の裸が見られて最高。
女子は顔を真っ赤にして、かなり恥ずかしそうにしてるけど、
オッパイとオマンコを隠してはいけないから、女子のモデルの時は、いつも勃起してます。
男子も裸になりますが、逆に女子に見られてるせいか、あっという間にみんな勃起してしまい、
女子は「すごい、初めて見た」とか言いながらも、かなりリアルに描いてました。
俺は、真性包茎なので、勃起しても剥けず、
女子に「何あれ、包茎じゃない?」って笑われたけど、めっちゃリアルに描いてあった。
終了すると、男子は勃起してるから、そのまま射精させられるのですが、
自分で扱くのではなく、1年の女子の中から、じゃんけんで負けた人が手コキをしてくれるんです。
女子の柔らかい手で扱かれたら、あっという間に射精しちゃいます。
0043名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:32:53.49ID:ZUyKQr7h0
大学生の時の話です。
僕はオーケストラ同好会に所属してました。
毎年、定演の費用を捻出するために、団員が幾つかのグループに分かれて、
アルバイトをすることになっていました。
3年の時、大学の学生部より、ある美大からの依頼ということで、
男女合わせて20名程度の求人があり、
団員の約3分の1が雇ってもらえるとあって、喜んで応じることとなりました。
短期で稼げる、割りのいいアルバイトなど、そうそうないので、ラッキーな話です。
さっそく、先方からそのメンバーを選考したいとのことで、美大の教授が来ました。
イメージに合致する人を探しているらしく、僕らのオケの練習風景を熱心に眺めます。
結果、僕を含めて、ちょうど20名が選ばれました。
仕事の内容は“革命”をテーマにした絵画の群衆モデルで、
期間は5日間、報酬は60万円との条件で、翌週から始まることとなりました。
0044名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:33:19.62ID:ZUyKQr7h0
バイト初日、上野にある美大に集まりました。
男女別の控え室に案内され、白い布地の衣装が渡されました。
古代ローマ時代にあったような、衣装というよりも布で体を覆い隠すような感じのものです。
下着1枚になるよう言われ、助手らしき人が衣装を1人ずつ着せてくれました。
皆、シーザーみたいな格好になって、体育館のような場所に集合しました。
部屋の中央に僕らがいて、その周りを美大生達が100人くらいが取り囲み、
イーゼルを立てた席に着いてました。
控え室では、互いの衣装をからかいあったりしていたのですが、
多くの美大生を目の当たりにすると、緊張感が伝わります。
やがて、助手が入って来て、僕らの配置を決めていきました。
衣装も1人ずつ、わざと皺を付けたり、胸をはだけさせたりして決めて行きます。
僕はなんと、正面中央の位置。
女の子の膝の上に抱かれることになりました。
その女の子はかなり美人の2年生です。
その子と目が合い、僕は苦笑いを浮かべました。
僕は、中性的で綺麗な顔立ちだとよく言われるのですが、それが中心に据えられた理由なのでしょう。
一通り配置が決まると、教授が入って来て、細かな修正をします。
教授は僕に向かって「君が主役だから」と言って、僕の衣装の裾を捲ったり、
胸をはだけさせたりしましたが、なかなかイメージ通りにいかないようで、困惑している様子でした。
0045名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:33:43.16ID:ZUyKQr7h0
突然、教授は僕の衣装を脱がすように助手に命じました。
助手は僕を立たせて、衣装を剥ぎ取ります。
場の緊迫感に圧され、抵抗したり躊躇う余裕はありません。
大勢の仲間や美大生に囲まれて、僕はボクサーパンツ1枚で立っていました。
僕は、体毛が薄く、女の子よりも肌が綺麗だと言われているのですが、男らしく、逞しい体とは程遠いので、
そんな体をみんなの前に晒していると思うと、恥ずかしくて顔から火を吹きそうでした。
美大生の女の子たちの間で、そんな僕を見て、
「可愛い」と囁いているのが聞こえ、ますます恥ずかしくなりました。
教授は僕に向かって、パンツも脱ぐように言いました。
「えっ」
仲間達が動揺する様子が判りましたが、もちろん1番動揺しているのは僕です。
しかし教授の目は真剣そのものでした。
僕はすがるような気持ちで、仲間達の顔を見ましたが、彼らは一様に困惑した表情でした。
0046名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:34:24.93ID:ZUyKQr7h0
仕方がありません。
ここで拒否する方が、後々にややこしい事態を招きそうです。
僕は意を決してボクサーパンツに手を当て、目を瞑って一気に下げ、全裸になりました。
目を開けると、仲間達(大半は後輩です)、そして100人位の美大生の目が、
真っ裸の僕に注がれていました。
仲間からは一様に動揺している様子が伝わりましたが、さすがに美大生達は真剣な眼差しです。
たとえ男の全裸が眼前にあっても、アーティスティックな感性で見るのでしょう。
そもそも、ヌードモデルをデッサンすることは、慣れっこなのだと思います。
僕は、教授の指図のまま、2年生の美人団員の膝の上に、全裸で横たわりました。
そのままデッサンが開始され、僕が全裸になったことで少しざわついた場は、再び緊張感に包まれました。
美大生らはもちろん真剣ですが、僕らも必死です。
デッサンのモデルは同じ姿勢を保たないといけないので、息を抜く暇はありません。
0047名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:34:59.07ID:ZUyKQr7h0
「先輩の体って綺麗っすね。
 俺、抱きたくなっちゃいましたよ!」
翌日、美大に向かう電車の中で、後輩のホルン奏者が冗談を飛ばしたのを皮切りに、
僕の裸の話題で盛り上がりました。
そのうち、女子団員達も平気で話題に乗って来ます。
「先輩のアソコって標準サイズですかぁ?」
「先っちょの皮が剥けてる部分がピンク色ですごく綺麗」
などと言いだす始末で、僕の顔は真っ赤になりました。
美大の控え室に入ると、他の団員の衣装はありましたが、僕の分はありませんでした。
僕は、皆が着替えるのをぼんやり眺めながら、やはり脱ぐしかないのだろうかと、
諦めの境地で立ち尽くしていました。
しかし、なかなか脱ぐ勇気が持てません。
「先輩は裸が衣装ですから」
ふと、ビオラの悠人がそう言うと、僕のシャツに手を掛けました。
すると、周りにいた者も加わり、僕は半ば強引に真っ裸にされてしまいました。
ローマ風の衣装を纏った人間に囲まれて服を脱がされるなんて、ふざけた寸劇のような気がします。
開始まで時間があるということで、しばらく控え室で待機することになりました。
0048名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:35:26.01ID:ZUyKQr7h0
「ホント、先輩の体って綺麗っすよね」
誰かが電車での話を蒸し返すと、再び僕の裸の話題で盛り上がりました。
僕はもともと内気で、大人しい性格なのですが、こんな状況になって、
ますます抵抗する気力を失っていました。
全裸にされて、囲まれ、あれこれとからかわれるなんて、まるでいじめられっ子のようです。
後輩が、指を広げて僕のアソコのサイズを測ったりすることにも、無抵抗でやり過ごしました。
時間が近づくと、仲間達とともに僕だけ全裸で控え室から出て、
着替えを済ませた女子団員達と合流し、デッサン会場まで移動しました。
僕1人だけが全裸という状況はかなり恥ずかしく、僕は前を隠して、俯いて歩きました。
しかし、会場へ向かうと、100人以上の中で、僕1人が全裸という状況に耐えなければなりません。
しかも、アソコを両手で隠すことは出来ません。
昨日の続きが始まりました。
2日目は、この美大の入学志願者の見学日ということで、
デッサン中に高校生達が入れ替わり立ち代わり、会場にやって来て、
僕の全裸が彼らの目の前に晒されました。
美大生の中には、デジカメや携帯電話で僕らを撮影する者もいました。
デッサンのために撮っているのでしょうが、絵画になるだけならともかく、
画像として僕の全裸が残ってしまうのだと思うと、恐ろしいです。
0049名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:35:50.07ID:ZUyKQr7h0
この前、人生初のヌードモデルをした。
俺は25歳で、体格とかスタイルは良いと思う。
ちんこは小さめの包茎だが。
結構時給が良かったので応募。
女性の助教授と1回面談をして、採用が決まった。
当日は、女子ばっかり20人以上。
助教授も俺がヌードモデル初めてだってことは判ってるし、生徒にも言っているようだった。
助教授が「本日モデルを担当していただく○○さんです。拍手!」と言って、
会場からは好奇に満ちた拍手が送られた。
「では、さっそくバスローブ脱いでいただいて、この台の上へ」
俺はこの期に及んで、恥ずかしくて辞めたい気持ちがあったが、
そんなこと出来るはずもなく、ゆっくりとバスローブを脱ぐ。
その下は全裸だ。
俺の短小包茎ちんこが、20人以上の女子大生の目の前に晒され、
女子大生の視線が俺の包茎ちんこに突き刺さっている。
みんな顔は真剣な表情だが、頭では何を考えているか判らない。
台に乗って、色々なポーズを取った。
0050名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:36:07.98ID:ZUyKQr7h0
20分くらい経っただろうか。
少し気持ちにも余裕が出てくると同時に、
女子大生の視線を感じて、なんか股間が勃起してきてしまっていた。
さすがにこの状況で勃起はマズい。
でも、そこは生理現象で、全然収まらず、俺のちんこはフル勃起してしまった。
しかも、ちんこの先から、汁が出てしまっているのが自分でも判る。
助教授は、最初は気づかないフリをしてくれていたが、その汁がツーっと下に落ちたくらいに、
「ちょ、ちょっと休憩しましょうか。○○さん疲れたでしょう」と言って、休憩を取らせてくれた。
俺はバスローブを着て、助教授に小声で「す、すいません」と謝った。
影で女子大生達のクスクスという笑い声と陰口が聞こえる。
休憩が終わったら、もう1回バスローブを脱いで、全裸になった。
その後は、勃起したり、通常時に戻ったりしたけど、無事90分間のポージングが終わった。
0051名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:38:44.83ID:ZUyKQr7h0
海水浴場のポスター撮影で、全裸モデルをやったことがあります。
田舎のガキ大将ぽいイメージがいいってことで、事務所を通して選ばれたけど、
丸坊主にされて、事前にフンドシ締めて、日焼けサロンで真っ黒に焼きました。
海水浴場で、スクール水着の中学生の女の子と一緒に撮影しました。
最初は赤フン締めて、女の子と並んで立ったり、水を掛け合ったりするところを撮られましたが
そのうち、カメラマンの人に「フルチンの方がいい」って言われて、
チンコは当時少し大きくなりかけてたんで、恥ずかしかったけど、
仕事だから全裸になりました。
モロにチンコが見えてるのは、さすがに使いっこないのはわかってましたが、
フルチンで正面向いて、チンコ手で隠してるところとか、いろいろ撮られました。
結局ポスターになったのは、女の子と俺が並んでる後ろ姿で、
俺はフンドシの日焼け跡がYの字にくっきり白く出てるやつだったと思います。
俺も女の子の前でチンコさらすの恥ずかしかったけど、
女の子の方がもっと恥ずかしがってたみたいでした。
0052名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:39:26.59ID:ZUyKQr7h0
私が高校生の時の話です。
クラスで一番イケメンだったS君がイジメの標的になりました。
イケメンなだけでなく、成績優秀、スポーツ万能、家は金持ちと、完璧な生徒だったのですが、些細なことをきっかけに学校で一番の問題児であるK君と揉めてしまい、イジメがスタートしました。

私たち女子は、憧れのS君がイジメに遭っていることで、少なからず心を痛めていたのですが、庇ったりすると自分たちがイジメられてしまうので、見て見ぬフリをしていました。

学園祭の時期が近づいたある日、クラスでの出し物を決めるために話合いが持たれました。
理数コースで進学組がほとんどのため、多くの生徒はヤル気がなく、簡単にできるものにしたいと皆思っていました。
い い案が浮かばない中、ある生徒が「Sをモデルにして皆でデッサンしようぜ」と言いました。
S君の絵を皆で描いて、貼り出そうということでした。
担任が美術の先生であることや、クラスにはYという県のコンクールで表彰を受けた女子もいたことから、
「それいいね、決まり〜」という声が飛び交い、そのまま多数決が取られて決定しました。
モデルのS君を中心に置いて、周りに皆が描いたS君の絵をズラズラと貼り、モデルと様々なタッチの絵を対比させて、観覧者に楽しんでもらおうということでした。
0053名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:39:41.87ID:ZUyKQr7h0
放課後の時間を充ててデッサンをすることになり、数日後からさっそく絵を描くことになりました。
教室に、S君を中心に円形に椅子が並べられました。
そして、「じゃあ脱げよ 」と、イジメの主格K君が言いました。
私も薄々は感じていたのですが、S君のヌードをデッサンするということでした。

S君は普段の激しいイジメで抵抗する気力をなくしていたのか、素直に制服を脱ぎ始めました。
しかし、パンツ一枚になったときに、さすがに恥ずかしいのか、K君に向かって「勘弁して下さい」と言いました。
半泣き状態のS君でしたが、「早く脱げよ〜」といった声が飛び交いました。
「早くしないと殴るぞ」というK君の声で、S君はしぶしぶ最後の一枚を脱ぎました。
何人かの女子が「キャッ」と叫びましたが、私を含めてほとんどの子は興味津々な眼差しで見入っていました。
S君のあそこは、私の当時の彼氏のより二回りほど大きく立派でした。

K君が 、全裸のS君を乱暴に引っ張ったり叩いたりしながら、ポーズが決められました。
両手を後ろに組んだ姿勢で決定しました。
色白でニキビもなく、女子も羨むほどの綺麗な肌のS君でしたが、顔は見るからに真っ赤になっていました。
普段から脱がされたりするイジメは受けているようでしたが、さすがに女子を含めたクラス全員に全裸を見られるのは恥ずかしいのだと思います。
0054名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:40:07.47ID:ZUyKQr7h0
デッサンはほぼ毎日続きました。
たまたま、私の座る位置がS君を正面にした場所になり、最初は見ていて恥ずかしかったのですが、毎日見ているとだんだん慣れてきました。
慣れというのは恐ろしいものです……
慣れるに従い、無駄のない筋肉質な体を冷静に見ると、イジメの現実を離れて、ヌードモデルと しては、S君は芸術的に素晴らしい素材だと感じるようになりました。
結局、10日ほどデッサンは続きました。
私のように絵心のない人間は、すぐに完成したのですが、それでもほぼ全員が欠席せずに最終日までS君を囲みました。

そして学園祭当日。
私たちのクラスは大盛況でした。
全裸でポーズをとるS君を教室の中心に立たせて、私たちの絵でぐるりと囲んだ出し物です。
他のクラスの生徒、他の学校の生徒が続々押し寄せてきました。
S君はK君に厳しく言われていたようで、頑なに後ろ手に組んだポーズを取り続けていました。
写メで撮る人もたくさんいました。
途中で、K君が「ご自由にお触りください」という紙をS君の横に貼りました。
とある他学校の女子生徒が、嬉しそうにS君を撫で回していたそうです。
0055名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:40:45.34ID:ZUyKQr7h0
ヌードモデルの経験は何度かあった。多くは単独だけど、中には男女混合というのもあった。鍛えた体が評判になっていたようで、紹介されて、結構、仕事が舞い込んできていた。
しかし今回舞い込んだ依頼は、ちょっと変わったものだった。大勢の人がいるデッサン教室ではなく、個人の女流画家のアトリエでのモデルで、条件は、鍛えているだけでなく、アソコが逞しいこと、さらに射精せずに長時間勃起を維持できること、というものであった。
逞しいアソコという条件を聞いて、友人がその画家に紹介してくれたわけだ。でもどうしてそんな条件なのかと、その訳を聞いてみると、一人でなく、なんと男女が全裸で合体している絵を描きたいというものだった。
「本当にペニスを挿入されて いると、女の体の隅々までそれがでるのよ、そのリアリティがいいんだって...」
「分かりますよ...」
「だから、本当に勃起させて、生で入れて欲しいんだって...」
「はい...喜んで...」
「だけど、動いたらダメなんだって、じっとしていられる?」
「どうして?」
「だって動いたら射精しちゃうでしょう」
「確かに...」
こんなおいしい話はないので、即座にOK。
0056名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:42:18.32ID:ZUyKQr7h0
当日、アトリエに行くと、すでにもう一人の女性が来ていた。
モデルの経験もある女子大生とのこと。
「やはり、合体している女性は美しい体でないとね...
 それと、うぶな方が、変なイヤラシサがなくていいのよ...」
「僕もそう思います...」
「じゃ、さっそく準備して」
「はい 」
モデルの経験があるだけに、女性もすぐに全裸になった。
ただのヌードモデルならすぐには勃起しないけど、
このあと合体が控えているかと思うと、期待で僕も下半身はビンビンに。
彼女は、勃起したペニスの大きさにびっくり。
その嬉しそうな顔から、これが入るかしらという不安よりは、密かに期待しているようだった。
「じゃ、そこの台の上で、合体してくれる? 
 もう、○○君も準備はOKね...
 そうね、正常位がいいかな...」
「え? もう始めるんですか」
「そうよ、さあ、早く合体して、ポーズを決めるから」
彼女もちょっと戸惑っているようだけど、言われるままに台の上で事務的に股間を広げた。
見るともう十分に濡れている。
なんだ、こんなに濡らしちゃってと思うと 、彼女がいじらしくなってきて、
僕もすぐにでも入れたくなってしまった。
「じゃ、失礼します...」
といって、女性の上に跨がり、正常位でゆっくりと挿入した。
0057名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:43:51.03ID:ZUyKQr7h0
「うっ」
いくら濡れているとはいえ、やはり大きさに驚いている。
さらにゆっくりと奥まで入れると 「ふーっ」 とため息を漏らす。
中は熱くて気持ち良かった。
「全部入れちゃうと、入っているのが見えないので、8分だけ入れて、根元が見えるようにして」
難しい注文だ。
少し抜くと、膣が擦れたのか、彼女が 「うっ」 っと切ない声を上げる。
思わず激しく腰を動かしたくなる衝動に駆られた時、それを見透かされたかのように、画家の声が飛んだ。
「いい、絶対に二人とも、そのまま...動いちゃダメよ...腰も動かさないでね...」
理想のアングルを探しているのか、画家が二人の回りを回り、真後ろから結合部を確認しているのが分かった。
最終的には、結合部は見えないけど、真横から描くことになった。
最初の数分は、二人ともじっとしていたけど、女性の方が我慢できず、膣の中でヒクヒクさせてくる。
こちらもそれに応えるように、ペニスを中でピクピクさせる。
彼女の目が悪戯っぽく笑っているのがカワイイ。
二人だけの秘密だ。
0058名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:46:57.72ID:ZUyKQr7h0
しかし、さすがにそのまま動かず、30分もじっとしているというのは生殺しだ。
僕の方が我慢できなくなり、画家の目を盗むようにして、ちょっと動くと、
「だめ、動いちゃ...」
「すいません」
そのうち、女の方もマジで我慢できなくなり、下からちょっと腰をせり上げてくる。
その動きに射精感がつのるが、動かせないので、射精まではいかない。
しかし、見られている興奮とで、徐々にオーガズムの感触がやってくる。
このジワジワっとくる快感は、初めての体験だった。
それは彼女も同じようで、次第に膣内が熱い愛液で満たされてくるのが分かったし、
「きゅっ きゅっ」 っと膣を締め付けてくる。
「そんなことしたら、中に出ちゃうよ! いいの?」 という目で彼女を見ると、
少し頷いて、「いいの、中にちょうだい!」 という目で見つめてくる。
これで、僕も射精モードに入ってしまった。
数分後、ついに彼女の膣が今までにないぐらいに 「ギュー」 っと締また。
「イッたな」と確信していると、数秒後に締め付けが緩み、今度はリズミカルな収縮を始めた。
まるで膣全体でニギニギされているような刺激で、僕もついに射精してしまった。
その気持ちのいいこと。
なんとか腰は動かさないようにしたけど、6〜7回は続いたお尻の筋肉の収縮はごまかせなかったかも。
画家は絵に集中している。
0059名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:49:07.08ID:ZUyKQr7h0
ペニスがちょっと柔らかくなるも、じっとそのままにしている。
精液がこぼれ出ぬか心配になったのか、彼女の方が、
入口をキュキュと締め付けて、精液がこぼれでるのを防いでいるようだった。
その動きで、すぐにペニスが回復してきた。
またムクムクと大きくなってくる。
うれしそうな目を見せる彼女。
「このまま二回目の射精ができたらな」と楽しくなってくる。
しかしさすがに、二回目は腰を動かさないと射精しそうになかった。
そうこうしていると、画家が、
「お疲れ様...今日のところはここまでにしましょう」
「はい...」
「いいわよ、離れて....」
勃起はしているけど、今抜いたら、さっき一度射精したのがバレちゃうかもと思い、抜くのをためらった。
「ずっと繋がっていたい気持ちは分かるけど....」
「はい、今、抜きます」
仕方なくヌルリと抜くと、テカテカのペニスが露わに。
同時に、どろっと股間から透明になった精液がこぼれだし、台の上のシーツを汚してしまった。
0060名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:49:39.92ID:ZUyKQr7h0
「あらあら、やっぱり射精してたのね? もう....」
「いや、愛液ですよ 」
「うそ言いなさい....匂いでわかるわよ....」
「す、すいません....」
「まあ、仕方ないわよね、でも射精したのに、どうして小さくなってないの?」
「それは、直ぐにまた硬くなったからですよ....」
「どうして?」
「それはその....」
彼女の顔を見ると、「内緒にして!」
という顔をするので
「なんか見られているという興奮から、いつもは直ぐに柔らかくなるんだけど、なぜか今日は硬いままだったんですよ...」
「そうなの?」
「まあ、硬いままなら体も興奮状態が続いているから、リアリティがあっていいんだけど...台は汚さないようにね...」
「次回からはタオルでも敷きましょうか...」
「そうね.....」
0061名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:50:36.18ID:ZUyKQr7h0
着替えて帰ろうとしたら、画家から
「ちょっと時間ある?」
「はい」
「残ってくれる?」
「はい」
と言うことで、女性を先に帰すと、画家は黙って服を脱ぎはじめ、ブラとパンテイーも脱ぐと全裸になった。
「どうして腰を振らないのに射精したのか、どうして射精したのに硬いままだったのか....確かめたいのよ...」
「はあ....?」
画家はさきほどモデルと同じような姿勢で台の上に乗り、股間を開いた。
「きて...」
「シャワー浴びてこなくていいんですか?」
一度射精しているとはいえ、その後生殺しの状態が続いていたので、僕のペニスはすぐにムクムクと大きくなった。
「いいから、そのままきて!」
その言葉に引かれるように台に乗ると、先ほどと同じように正常位で
まだモデルの愛液や精液で濡れているペニスを挿入した。
画家の股間は触ってもいないのに、愛液でヌルヌルになっていた。
0062名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:51:09.73ID:ZUyKQr7h0
「動いちゃダメよ」
「はい」
画家は、膣をキュキュと締め付けだした。
「あああ....」
「気持ちいいでしょう...」
「はい...」
「彼女もこうしていたんでしょう....」
「はい....」
「やっぱりね....」
「私だって女だから、分かるのよ....女子大生なんかには負けないわ....」
「気持ちいいです...」
「でしょ? どっちが気持ちいいの?」
「こっちの方が気持ちいいです...」
「でしょう? 出していいわよ...」
対抗心に燃えた女の性欲は凄かった。
僕としても、こんなおいしい仕事、明日以降も続けたかったので、
ここは画家の面子を立てて、射精しないわけにはいかなかった。
0063名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:51:45.90ID:ZUyKQr7h0
「いいんですか...」
「いいわよ..一杯出して....」
最後、腰を振って思い切り射精した。
すると、彼女、すぐさま、また膣をキュキュと締め付けてきた。
「ああ..」
「気持ちいいでしょう?」
「はい...」
「彼女もこうしていたんでしょう?」
「はい...」
「こうでもしないと、精液がこぼれでないわけがないもね...」
「はい...」
「ペニスが硬いままだったのも、こうやって締め付けられていたからでしょう?」
「よく分かりますね...」
「女だから、それぐらい分かるわよ...」
「さすがですね....」
「今度は我慢しなくていいわ...思い切り腰をふって、また中にちょうだい!」
「はい....」
もうあまり精液は残っていなかったけど、思い切り腰をふって、僕はその日、三度目の射精をした。
0064名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:53:14.05ID:ZUyKQr7h0
次の日、仕事の続きでアトリエに行くと、台の上にタオルが敷いてあった。
やはり、腰を振ると怒られるけど、モデルの中に射精することは、画家公認となった。
しかし、それはその後、画家とも激しいセックスをすることが暗黙の条件だった。
モデルの女子大生も、僕が居残った後、何があったかは、察しが付いたようで、
彼女なりに対抗心を燃やし、全ての精液を搾り取るかのような、膣の締め付けだった。
画家に見られながら、腰を振ることなく彼女の中に射精するのは、味わったことのないような快感だった。
しかし、その後の画家との激しいセックスもまた楽しかった。
年上のあらゆるテクを駆使して、貪りあうようなセックスだった。
こうして、モデルの中にじっとしていて射精、画家とは激しく腰をふって射精というパターンが、
絵が完成するまでの二ヶ月間、毎日のように続いたのだった。
迫力ある絵が完成したが、あまりに猥褻であるということで、展覧会の出品を断られたようだった。
今でもその絵は、アトリエの入口に飾ってある。
女の上に乗ってじっとしている僕は、モデルの膣中に射精していたのだけれど、
絵を見ると、なぜか画家の中に射精している絵のようにも見えた。
0065名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:55:15.98ID:ZUyKQr7h0
合体ヌードモデルをしたアトリエから、また合体モデルの依頼があった。
何でも、アトリエに飾ってある合体の絵画をみた生徒らが、
是非このポーズでデッサンをしたいということだった。
今度は、どうやら複数の生徒さんがいるらしい。
もちろん、二つ返事でOKした。
当日に起こることは予想がついたので、禁欲して精液もたっぷりと溜めておいた。

アトリエに着くと、十数人の女性の生徒さんが、モデルの登場を今か今かと持ちわびていた。
年齢からして、どうやら主婦の絵画サークルみたいだった。
簡単な挨拶のあと、すぐに準備に取りかかった。
相手の女性は、前回と同じ女子大生だった。
「この前はどうも。今日もよろしく」
「こちらこそ...」
平静を装っているけど、目を合わしただけで、彼女も相当興奮しているのが分かった。
今日はデッサンなので、短時間でいろいろなポーズをとることになっていた。
何でもテーマは、「愛し合う男女」 ということだった。
だから 「普段、愛し合うように、前戯から好きなようにやってみて」 という指示だった。
そして「これはいい」というポーズになると、静止を求められ、
生徒さんがデッサンを始めるというものだった。
0066名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:57:56.15ID:ZUyKQr7h0
二人とも全裸になった。
緊張からか、ペニスは半勃ち状態だったけど、それでも主婦らのざわめきが起こった。
反応があると楽しいものだ。
まずは軽く抱き合ってキスをした。
当然、ペニスがムクムクと頭をもたげてきた。
キスをかわしながら、僕が右手で彼女の胸を触ると、彼女が自然と右手で勃起したペニスを握ってきた。
手のひらにおさまらない勃起に、ため息が漏れる。
「そのポーズ、いいわね」 ということで、これが最初のポーズとなった。
キスをしながら、ペニスを握られているので、
15分間、同じポーズを続けても、ペニスはいっこうに小さくならなかった。
続いて、彼女が跪き、両手を僕のお尻に回したまま、パクリと亀頭をくわえ込んだ。
これがこの日、二回目の静止ポーズとなった。
唇は前後に動かせないけど、彼女は舌先で尿道口にいたずらしてくる。
その刺激で、人知れず、彼女の中に我慢汁を垂らしていた。
それをゴクリを飲む込む彼女。
何人かの主婦は、その瞬間を見逃さなかった。
今度は僕がクンニをする番だけど、自分なりに絵になるポーズを考えた。
四つん這いにして、後から舐めるのもいいかなと思ったけど、ちょっと過激なので、
彼女を立たせ、両脚を少し広げさせて、今度は僕が跪く形でクンニした。
この姿勢はちょっと首が痛くなるけど、興奮している彼女の愛液を飲むことが出来て、結構興奮した。
0067名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:00:01.44ID:ZUyKQr7h0
次は横たわって、シックスナインだ。
僕が上になったり、横向きになったりしてみたけど、
結局、彼女を上の乗せた状態で、静止することになった。
この時はもう、彼女の股間から糸を引くように愛液が口にこぼれてきた。
そして、いよいよ挿入ポーズとなった。
最初は正常位で挿入し、直角正常位、覆い被さり正常位とやってみたが、どうも絵にならないらしい。
「いろいろ体位変換してみて」
「はい」
願ってもない指示だった。
ここで、得意の 「寝たままロディオ」 をしてみる。
直角正常位の体勢から、彼女のお尻の下に両手を回し、彼女の腰を浮かせるのだ。
当然、彼女は両手を投げ出して、腰をせり上げた形となる。
こんな体位を経験したことないのか、主婦からどよめきが起こった。
すかさず先生が 「そのポーズ、いいわね」 ということで、ここで静止した。
この後、そのまま女性上位となり、座位でキスしていると、ここでも静止を求められた。
互いに腰を動かせないもどかしさの中、できることと言えば、
彼女は膣をキュキュと締め付け、僕は中でペニスをピクンと動かすことだけだった。
しかし、座位で静止したため、彼女の体重がかかったせいで、僕は早くも一回目の射精が訪れそうだった。
それは彼女も同じだったようで、互いにキスをかわしながら、
身動きひとつせず、膣の中の微妙な動きだけで、互いに上り詰めていった。
多くの女性らの見守る中で、そっと射精するのは、この上ない快感だった。
でも、先生はどうやら分かったみたいだった。
0068名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:03:19.00ID:ZUyKQr7h0
射精を終えて、ボーとしていると、
「今度は女性上位になって」
まだペニスが硬かったので、抜けることなく、なんとか直角女性上位になることが出来た。
しかし、彼女の動きがないので、さすがに膣の中でペニスが柔らかくなりかけてきた。
彼女もなんとか膣を締め付けて、ペニスをくわえたままにしようとしているのが分かった。
静止時間が終わる頃、ついにポロリとペニスが抜け、ドロドロと精液がお腹の上にこぼれだした。
すぐにその匂いで、皆も僕が一回目の射精をしたことに気が付いたようだった。
「しょうがないわね...○○さん、キレイにしてあげて」
タオルで拭くのかと思いきや、なんと彼女が、
精液でベットリと濡れた僕の股間やペニスをキレイに舐め取ってくれた。
確かに愛のあるセックスだ。
僕も彼女を引き寄せ、精液で濡れた股間をキレイに舐め取ってあげた。
主婦らは、皆、筆を置いて、二人の愛の交換を、固唾を飲んで見守っていた。
そのままシックスナインとなり、またもやペニスが勃起してきた。
すると、主婦らの間から「入り口に飾ってある、あの絵のようなポーズを取って欲しい」とリクエストがあった。
そう、正常位で合体し、彼女の両脚をかかえあげて、
ペニスが膣に飲み込まれている姿を、皆、期待しているようだった。
0069名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:05:14.94ID:ZUyKQr7h0
リクエストにお答えして、正常位で挿入すると、
主婦らはお尻側に移動して、結合部分を確認していた。
あまり深く入れると、ペニスが見えなくなるので、
亀頭部分だけ入れて、あとは腰を浮かせた。
この姿勢になっても、じっと結合部を見ているのか、
先生に促されるまで誰もデッサンを始めようとはしなかった。
一度射精しているので、すぐには射精しそうもなかったので、
サービス心で、わざとペニスをゆっくりとしたペースで動かしたりした。
その都度、先生から、 「動いたらデッサンできないじゃない....」 と注意されたけど。
やがて、静止の時間も終わり、生徒たちも筆を置いた。
先生が「はい、ご苦労様」と言っている。
しかし、この状態で「お疲れさま」なんて言って、抜くことなど出来なかった。
僕は堰を切ったように、腰を大きく振り出し、おもむろにセックスを始めた。
主婦らがすぐ近くにきて、結合部分を見ているのが分かる。
「すごーい」
「こんなの初めて見たよ」
「すごい迫力だね」
「いいな...私もされたいな...」
0070名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:09:38.70ID:ZUyKQr7h0
お尻のあたりに人の気配を感じながら、僕は思い切り腰を振った。
早くなったピッチに、
「やだ、そろそろイクんじゃない?」
「すごい...」
人に見られながらのセックスって、本当に興奮する。
僕が下半身が溶け出してしまうかのようなもの凄い快感の中、
体の分身を分離するかのように、大量の精液をエクスタシーでヒクついている彼女の膣の中に注ぎ込んだ。
やがて、僕の腰の動きが止まると、間をおいて一斉に拍手が起こった。
ここで僕のサービス精神に火がついてしまった。
ペニスの感覚はなくなりかけていたけど、まだ十分に硬かったので、すぐさま腰を激しく振り始めた。
「あれ、今イったよね...」
「えええ...」
出し入れする度に、中に出された精液が白く濁った液体となって、結合部から流れ出し、台を濡らしていった。
「すごい...」
「これが抜かず2発ってやつ?」
一回出しているので、すぐには出そうになかった。
すると先生が近づいてきて、
「まったく...盛りのついた犬みたいじゃない...いつまでやっているの?」
と茶化してくる。
先生が嫉妬しているのは明らかだった。
だけど、生徒の前ではそんな表情を見せることは出来ない。
「それ以上出したらいやよ、私の為にとっておいてよ」 と言っているかのようだった。
0071名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:10:52.03ID:ZUyKQr7h0
今度はそんな先生に見せつけるかのように、さらに激しく腰を振り、射精を目指した。
すでに二回、中に出しているので、今度は射精の瞬間、
とっさに引き抜いて、彼女のお腹の上に白い精液をぶちまけた。
「あ...」
意外な展開に、間近で見ていた主婦らも、唖然として飛び散る精液を見つめていた。
先生がタオルを投げかけてくれ、そのまま二人で、濡れた股間やお腹の上を拭いた。
主婦らは、満足したというよりは、むしろ顔を紅潮させ、欲求不満になった状態で、三々五々、帰っていった。
僕も服を着ようとすると、やっぱり先生に、
「時間ある? 次回の打ち合わせをしたいから...」 と呼び止められた。
先に帰る女性モデルに軽くウインクすると、全裸のまま、画家の待つ部屋に向かった。
0072名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:12:40.86ID:ZUyKQr7h0
合体ヌードモデルをしたアトリエから、また合体モデルの依頼があった。
前回、リクエストのポーズに従って、何回か体位を変えてモデルになったけど、
その時参加した女性の生徒さんから、是非もう一回、合体モデルのデッサンをしたいというものだった。
画家からは、「今回は、ちょっとハードなものになるかもしれないから覚悟しておいて」 との連絡があった。
だいたいの想像はついたので、僕は1週間ほど禁欲して、精液をたっぷりと溜めておき、いざ会場に向かった。
会場は前回とは全く違う、異様な雰囲気だった。
とりあえず服を脱いで全裸になった。
「あれ? 相手の女性は?」
「今日はね....生徒さんらが、あなたのお相手よ....」
「え?」
「実は、前回の合体デッサンの時、お相手の女性がすごく気持ちよさそうだったので、
 次回は是非、私も合体モデルに挑戦してみたい...という依頼が殺到したの...」
「そういうことだったんですか....なんとなく想像はしていましたが....」
「じゃ、さっそく始めましょう」
0073名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:14:48.85ID:ZUyKQr7h0
生徒さんらがくじ引きを始めた。
そして、最初のモデルになる女性が決ま った。
彼女は、初めは少し恥ずかしそうだったけど、
「この女性とセックスするのか」という期待で、早くも勃起している僕のペニスを見ると、
脱ぎ捨てるように下着も取りさった。
その時僕は、パンティーがベットリと濡れているのを見逃さなかった。
「ポーズは女性が決めるから、あなたはその指示に従ってね」
「はい」
最初の女性のポーズは、やはり前回、最も刺激的だった、正常位で合体し、女性の両脚をかかげて、
結合部分が皆に見えるようにするポーズだった。
ゆっくりとペニスを挿入すると、中は熱く、ヌルヌルだった。
なんかそれだけで興奮して、イキそうになったが、この先も長いので、ぐっとこらえて、
数回スラストすると、亀頭部分まで引き抜いて、結合分がよく見えるようにして、腰の動きを止めた。
いくら絵画教室の生徒さんがモデルとはいえ、セックスしにきたわけではない。
あくまでモデルだからね。
0074名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:23:39.78ID:ZUyKQr7h0
最初の女性は、皆に見られている興奮からか、ペニスを動かしてもいないのに、
膣をヒクヒクさせながら、徐々に上り詰めているのが分かった。
そんな彼女がいじらしくて、このままそっと射精してあげたかったけど、ぐっと我慢した。
「○○さん、そろそろ時間ね...」
先生の一言に、女性は、
「お願い...抜かないで....」 という目をしている。
僕は、女性がいじらしくなって
「はい、分かりました...」 と言いながらも、数回だけ、
大きなストロークでペニスを出し入れし、「スポン」 と抜いた。
抜いた衝撃で、クリトリスに亀頭が当たったのか、
女性は、ぽっかりと空いた穴を、皆の前でヒクヒクとさせながら、オーガズムに達したようだった。
女性らは、デッサンもそこそこに、皆、固唾を呑んで、オーガズムに震える女性の股間を見つめていた。
先生のアドバイスもあって、次の女性は、別の体位をすることになった。
彼女が選んだのは、四つん這いバックだった。
やはり、入れる前から割れ目はベトベトだった。
ゆっくりと挿入し、数回大きくスラストした後、結合部がよく見えるように、
皆の真横を向き、亀頭部分まで引き抜いて、腰の動きを止めた。
彼女も途中から、切なそうに膣をひくつかせ、腰をもじもじしてくる。
「時間です...」の声に、なんと彼女からお尻を前後に動かし、
僕のペニスを搾り取るように膣を締め付けてきた。
「○○さん、抜いてください!」
「...はい...」と言いながらも、女性は動きを止めない。
その刺激で、僕はその日最初の射精をしてしまった。
奥深くに出したので、気づかれないかなと思い、すぐに抜いた。
幸い、精液はすぐにはこぼれでなかった。
異様な雰囲気の中、僕のペニスは出した後も、まだ硬いままだった。
中に出された女性は、こぼれ出ないようにか、股間に手をやりながら、嬉しそうな目で僕を見た。
「私に出してくれてありがとう」 と言っているかのようだった。
だけど、視線を落として僕の股間を見つめ、
「あれ...出したのに何でまだ硬いの?」 という顔をしている。
0075名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:32:37.61ID:ZUyKQr7h0
三人目の女性は、女性上位を希望してきた。
二人の結合部分を見せつけられたせいか、もうかなりテンションが上がっていた。
皆に見えるように勃起したペニスを真上にして、横たわった。
彼女は、ペニスを手で当てがうと、ゆっくりと腰を沈めてきた。
だけど、ペニスが大きかったのと、角度がうまく合わず、なかなか入らない。
数回、腰を調整しているうちに、 「ヌルン」 と一気に奥まで入った。
その瞬間、 「あああん...」 と彼女が声を上げ、膣をキューと締め付けてきた。
どうやら、イッちゃたみたいだ。
先生に「○○さん、腰を浮かせて!」 と言われても、
オーガズムの余韻が消えるまで、彼女は腰を動かすことが出来なかった。
やっと我に返った彼女は、ゆっくりと腰を上げて、亀頭部分だけを飲み込むと、その姿勢で静止した。
一回イッている彼女には、この姿勢で静止するなんて、生殺しだった。
途中、何回か腰が自然と下りてきては、ペニスを締め付けてきた。
先生から「○○さん、腰をあげて!」 と言われ、「...はい...」 と切なそうに、腰を上げていた。
最後の方になると、腰を軽く痙攣させていた。
四人目の女性は、大胆にも、駅弁を希望してきた。
軽めの女性だったので、20分ぐらいは、平気だ。
途中、体がずり落ちてきたりしたが、どうも彼女がわざと深く入れるためにやっているようだった。
僕は 「よいしょ」 と彼女の腰をジャンプさせて、亀頭部分だけが膣に入るようにした。
0076名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:35:06.98ID:ZUyKQr7h0
五人目の女性は、いい体位が思いつかないから、僕の好きなようにしていいとのことだった。
そこで僕は、背面女性上位で交わることにした。
ベッドの端に座る僕の上に、彼女に後向きで座ってもらい、
その姿勢から、僕がベッドに仰向けに寝て、彼女の体を僕の体の上に仰向けで寝かせた。
会場からは、どよめきが起こった。
これ以上、結合部がはっきりと見える体位はないからだ。
しかもこの体位だと、自然と亀頭部分しか膣の中には入らず、長いペニスが丸見えとなった。
あまりに恥ずかしい体位に、彼女は上体を起こそうとする。
身動きする彼女を固定するために、両腕で胸を押さえつけた。
それが乳首やバストへの刺激になってしまい、さらにクネクネと彼女は下半身を動かし続けた。
「○○さん、だめよ、じっとしていないと!」
先生の声が飛ぶ。
「だって、こんなの..恥ずかしすぎる...」
と言いながらも、彼女の腰の動きは止まらない。
あまりのイヤらしさに、生徒の皆がすぐ近くに寄ってきた。
「だめ...近くに来ないで...」
先生も含め、全員が結合部の回りを取り囲んだ。
「すごい...」
「いいな..私もこれやってもらえばよかった...」
その間も、彼女の腰の動きは止まらない。
皆に見られている興奮もあって、僕もまたイキそうになった。
見ている女性らから声が上がる。
0077名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:36:47.65ID:ZUyKQr7h0
「彼女...イクわよ...」
「いやん...見ないで....」
ついに、彼女が腰を振るわせながら、強烈なオーガズムに達した。
膣の激しい締め付けで、ついに僕も限界を超え、
腰をせり上げながら、ドクドクと射精してしまった。
露出したペニスの裏側が、小刻みに痙攣しながら、精液を送り込んでいるのが見えたのだろう。
「やだ...彼も射精している....」
「ああああああ...」
射精の衝撃で、彼女もまた、続けて二回目のオーガズムを迎えたようだった。
「すごい....」
「こんなイヤラシイの..見たことないよ...」
しばらくして、少し柔らかくなったペニスが、ポロンと抜け落ちた。
とたんに、ぱっくりと口を空けた彼女の膣から、ドロドロの精液が流れ出し、僕の股間を汚していった。
「凄い量!」
「ほんとだ...」
僕の上に乗った彼女は、もう腰が抜けて動けなくなっていた。
先生が彼女の上にタオルをかけてあげて、ようやく、皆が元の席に戻った。
0078名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:39:22.77ID:ZUyKQr7h0
あまりの興奮に、デッサンどころではなくなってしまった。
起きあがって彼女らのキャンバスを見ると、誰一人、デッサンなどしていなかった。
だが、一度火のついた女性らが、これで満足するはずはなかった。
しばらく休憩した後、もう一巡することになった。
二回目とあって、女性らは皆、大胆な合体ポーズを要求してきた。
そして、なんとか自分の膣の中に射精させようと、必死だった。
おかげで、第二ラウンドも、2回ほど射精させられてしまった。
しかし、男って相手の女性が変われば、何回でもセックス出来てしまうものだ。
女性らは、まだ興奮さめやらずといったところだけど、外も暗くなり、
時間も大幅にオーバーしてしまったので、お開きとなった。
シャワーを浴びて、タオルを体に巻いて戻ってくると、先生に呼び止めらた。
「まだ、着替えなくていいわよ....」
「はい...」
いつものことだけど、生徒を帰した後の先生とのセックスは激しかった。
だけど、この日は特別だった。
というのも、先生は生徒らがやった体位を全て再現しては、
一つの体位ごとに僕の精液を絞りとるかのように、腰を激しく振ってきたからだった。
さすがの僕も、もう何も出るものがないぐらいに、残りの精液を全て搾り取られてしまい、
フラフラになりながら、アトリエを後にしたのだった。
0079名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:45:11.37ID:ZUyKQr7h0
黒のビキニパンツ一丁になると、ユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。
口元で必死に笑みをかみ殺してるのだが、僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いない。
「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?
 まじで全裸?」
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。
「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」
さすがにここまで来ると恥ずかしくなってしまったが、
引っ張れば、それだけ羞恥が増すのは目に見えている。
ためらってもしょうがない。
思いきって、パンツを脱ぐ。
ボロンとチンポが露出した。
二人の美少女は「キャ−キャ−」言いながら、身体を寄せ合い、身をよじらせ、
それでも視線だけは、しっかりと俺のチンポを捉えて離れない。
この至近距離で、二人の美少女にチンポに熱視線を注がれると、困ったことにムクムクと反応してしまった。
「キャァー」と二人揃って奇声を上げる。
脚をバタバタ踏みならしたり、お互いの背中をバンバン叩いたり、
意味不明な行動をとっているのだが、1つだけ言えるのは、やたらと楽しそうだ。
0080名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:49:18.09ID:ZUyKQr7h0
「おっきくなったぁ!(笑)」
「すっごぉ〜い!(笑)」
「もうわかったから、早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ」
本音だった。
「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」と、
必死で真顔に戻ろうとしているのだが、表情のどっかに笑みを隠せずにいる。
スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。
直ぐに俺の身体に視線を戻す。
身体全体を視野に入れようとしているのだが、最後に必ずチンポをチラっと見る。
その度に、なんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計にぎこちなくなる。
もちろん勃起したままだ。
そもそも、何故このような非現実的な空間に、俺が置かれたのか?
クラスメートのユッコから、ヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。
ユッコとは腐れ縁ってやつで、高校に入ってからずっと、同じ教室で過ごしている。
もう2年半だ。
入学した頃、初めてユッコを見た時は、あまりの美少女ぶりに仰天したもんだが、
ユッコのやっかいな所は、見た目とは正反対の性格だろう。
男っぽいというか、サッパリした性格なのだ。
0081名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:51:51.51ID:ZUyKQr7h0
以前、飲み会に遅刻して来た時は「ごめ〜ん、遅れちゃったぁ」などと、
その容姿を武器に誤魔化そうするのだが、俺はそんなことにはダマされない。
「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」
「2回ならいいよ」
と、セ−タ−越しにもハッキリとわかる巨乳を、俺の目の前に突き出す。
セーターを誇らし気に突き上げる、大きくて柔らかそうな気配に、一瞬引きそうになるが、
ここで引いちまったら舐められると思い、その巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。
「はい、これでチャラね」と遅刻のカタは付いたとばかりに、いつも通りのユッコに戻る。
しかし、他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが、
美少女の巨乳を俺だけ揉むというのは、納得がいかないのは当然だろう。
「俺にも揉ませろ!」と口々にユッコにせがむ。
「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」とキッパリと言い切る押しの強さに、
みんなは根拠なく納得させられてしまった。
俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポに血液が集まるのを必死でこらえていた。
そもそも、ユッコの破天荒とも言うべき性格は、
共に芸術家である御両親から受け継いだものだと、俺は勝手に解釈している。
彼女自身、絵画の世界に進みたいようで、それなりの努力はしているようだ。
0082名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:55:45.68ID:ZUyKQr7h0
ある日の昼休み、教室でボケェっとしてたら、背後からユッコが近付いて来た。
「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ、今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」
と、ホントに唐突に声を掛けて来た。
「はぁ???ヌードデッサン???チンポ丸出し?」
俺はビックリして、ユッコに聞いた。
「うん、オチンチン丸出しだよ」
「オチンチン」という言葉を躊躇いなく口に出せるのが、ユッコだった。
「なんで、俺なんだよ?」
「やっぱ、身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」
一応運動部だったので、確かに鍛えてはあるが、
それとこれとは違うだろ?と思いながらも、逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がってきた。
「ユッコがマンコ見せるならいいよ」と無理難題を持ちかけた。
まぁ、このくらい言わないと引かないのがユッコである。
「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ」とあっさり言ってのけた。
なんであれ、ユッコが「マンコを見せる」と言ってるのに、引き下がれる訳もなく、渋々OKした。
ユッコはある意味マブダチだったし、女を意識しない存在であった。
とはいえ、どんな女の子であろうが、マンコが見れるというなら話は別だ。
性格はともかく、ユッコが美少女であることには変わらない。
この美少女のマンコが拝めるのかと思うと、妙に興奮してしまった・・・
0083名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:59:55.15ID:ZUyKQr7h0
話が決まれば、行動が早いのがユッコである。
その日の晩、早速電話がかかってきた。
「ねぇ、今度の日曜大丈夫?
 家誰もいなくなるし」
「まぁ大丈夫かな?」
「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。
 画塾の友達で、あたしレベルの美少女」
「あたしレベルの美少女」とすんなり言ってのけるあたり、無性に腹立たしいのだが、
ユッコレベルの美少女と言われれば、興味津々である。
「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?
 もちろん例の約束も話したし、同い年の男の子のヌードが描けるなら、お礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」
そういう話なら何の問題もない。
俺は迷わずOKした。
それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり、妙に不自然だが、
ア−ト系の女の子は裸に抵抗がないのだろうと勝手に解釈し、自分を納得させた。
0084名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:03:27.66ID:ZUyKQr7h0
そして、当日の日曜日。
ユッコん家の最寄り駅で、綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。
改札を出た所で落ち合う予定なのだが、ユッコの姿は見えない。
辺りを見渡すと、待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。
恐らく、彼女が綾ちゃんだろう。
1分程待つと、ユッコが向こうから走ってきた。
俺とその美少女はほぼ同時に、ユッコに向かって声を掛ける。
「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」
と一番遅くなったことは無視して、勝手にエライエライと頷いている。
「リョウ、紹介するね。
 彼女が綾ちゃん。
 てか、あたしレベルの美少女だから気付いてたでしょ?」
ユッコのデコを軽く小突きながら、
「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」と俺。
「綾も、きっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」と、真直ぐに俺の目を見ながら、綾ちゃんが言った。
間近で見る綾ちゃんは、文句のつけようのない美少女であり、
気にいらねぇが、ユッコレベルであることは間違い無かった。
「リョウ、オイシイよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ〜〜」
と俺の表情を覗き込むユッコを、とりあえず無視しておいた。
0085名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:07:39.48ID:ZUyKQr7h0
いざ全裸になり、二人の美少女からチンポに熱視線をそそがれた時は、
どうにもこうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと、二人はデッサンに集中していた。
デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり、
俺自身も見られることにそれ程の羞恥を感じなくなり、次第にチンポが普通の状態に戻っていた。
「あ、最初と違う〜〜」
と俺のチンポを見ながら、訴えるような言葉を発したのは綾ちゃんだ。
「いや、もう慣れちゃたし、何時迄も勃起してないよ。
 やっぱ最初と違うとマズイの?」
と俺は聞いた。
二人の美少女は、表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら、
「やっぱりねぇ」などと相槌を打っているので、俺は二人に言った。
「あのさ、二人とも下着になってくれない?
 それくらいしてくれたら、また勃起すると思うんだけど・・・」
と半分無理を承知で、言うだけ言ってみた。
二人の美少女は目配せしている。
口元は声にならない声で「脱ぐ?」「やる?」」などといった会話を続けている。
この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は、
「まぁ、どうせあの約束もあることだし」と付け加えると、
二人は「脱いじゃおうか?」と、エッチな笑みを浮かべながら、
最後の意志確認を行ない、それぞれ服に手をかける。
0086名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:11:07.29ID:ZUyKQr7h0
綾ちゃんは首の後ろに手を回し、キャミソ−ルタイプのワンピースのホックとファスナーを下げる。
腰のあたりまでファスナーが下りたあたりで立ち上がると、一気にワンピースを足下に落とした。
ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。
パンツの脇がかなり細く、股間も柔らかそうな丸みが強調されている。
胸はCカップぐらいだろうか、程良い大きさだ。
細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は、着せ替え人形のようだった。
その姿を見ただけで、再び俺のチンポは勃起してしまった。
綾ちゃんは俺のチンポに視線を注ぎ、激しいテレ笑いを浮かべたが、その表情はどこか満足げでもあった。
ワンピースを脱いだ当初は、どこかぎこちない仕種で、胸元や股間の周囲を手で隠そうとしていたが、
俺の勃起を確認した後は、妙に自信たっぷりといった感じで、堂々と振る舞っていた。
まぁ、チンポを勃起させてるマヌケの前で、恥ずかしがる必要もないのだろう。
「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」とふざけたことを抜かすユッコに、
俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。
「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」と俺に言うのだが、
「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」と切り返す。
「しょうがないなぁ」と、ブツブツ何やらつぶやきながらも、あっさりとタンクトップを一気に脱いだ。
ユッコ自慢のFカップがさらけ出される。
淡いブルーを基調にデザインされた、見るからに高価そうなブラジャーだ。
胸の谷間が異様に強調されている。
0087名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:13:52.41ID:ZUyKQr7h0
いきなりユッコの胸に手を伸ばし、ムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。
「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに羨ましそうに言う。
「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると、
短くカットオフされたジーンズのファスナーに手をかけ、股間まで一気に下げる。
チラリと俺の方に目を向け、一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。
それでも、躊躇い無くジーンズを脱ぎ去ると、ブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。
伸縮性に富んだ素材なのか、やけにフィット感があり、股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。
2年半も同じ教室で過ごしただけでなく、ユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。
嫌という程、ユッコのパンチラには遭遇してきたし、ユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、
いざ下着姿のユッコと対峙してみると、ユッコに女を感じたし、興奮もした。
ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。
色白の肌は綾ちゃんにも負けていないし、プロポーションは相当なものだった。
それにしても、下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。
俺のチンポは最初よりも激しく脈打っている。
スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ。
体型はそれぞれに魅力がある。
俺はどちらも好きだった。
それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうで、スベスベしていて、とても上品な印象である。
0088名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:18:45.64ID:ZUyKQr7h0
「さて、リョウのも大きくなったことだし、描こうか」とユッコが口を開く。
大きくなったチンポを見て、「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃんが言う。
頬を赤らめる綾ちゃんを見ると、俺の興奮は天井知らずである。
ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。
ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだが、股間が丸見えである。
スケッチブックを抱えてるため、自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろう。
ユッコの股間はとても無防備なものであった。
あのパンツのふちが2cmもずれれば、ワレメが見えるとんだ思うと、異常に興奮してきた。
横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが、膝を逆向きにしようと脚を動かした
瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が、俺の視界に飛び込んできた。
俺の視線を強烈に感じたのか、綾ちゃんは頬を赤らめ、照れを浮かべるが、
俺のチンポを確認すると、嬉しそうな表情に変わる。
しかし、ユッコはともかく、綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。
これだけの美少女がマンコを見せるとは、どうしても信じられない。
かといって、本人に直接確認をとれる訳も無く、ただモヤモヤしていた。
恐らく、綾ちゃんは土壇場で上手い事誤魔化すだろうと予想。
ユッコは、性格を考えれば、あっさり脱ぐことは容易に予想がつき、
綾ちゃんはダメでも、ユッコのマンコが拝めれば、それで充分だと考えていた。
綾ちゃんにしたって、これだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。
0089名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:26:57.29ID:ZUyKQr7h0
しばらくすると・・・
「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」と、ユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。
笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。
「ちょっと待っててね、何か飲み物もってくる」と言い残し、部屋を出ていった。
綾ちゃんと二人きりになった。
端から見れば、全裸にバスタオル男と、どう見ても不釣り合いな下着の美少女。
興奮するシチュエーションだが、ユッコが直ぐに戻るという状況なので、二人とも冷静に会話が出来た。
「綾ちゃん、絵見せてくれる?」
「どうぞ」と、綾ちゃんはスケッチブックを、俺に見やすく拡げてくれた。
そこに描かれた全裸男は、俺が見てもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。
しかし、どう見てもチンポが実際よりデカく描かれている。
「綾ちゃん、俺こんなにデカくないよ」と、スケッチブックのチンポを指差しながら、笑って言った。
「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と、語尾を濁らせながら、恥ずかしそうに答える。
「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?
 う〜ん、それにしてもリアルに描いてあるなぁ。
 綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる。
その言葉を聞いた綾ちゃんは、あらためて頬を染める。
サオや亀頭、玉袋に至るまで、かなり繊細な描写がなされていた。
0090名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:31:17.27ID:ZUyKQr7h0
「それにしても、ずっと勃起したままだったんだよなぁ。
 綾ちゃんの下着パワーは凄いね」
「でも、綾も脱ぐんですよね?」
照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺を見る。
半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、
ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。
「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」
「なんにもないよぉ」と、笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。
「今ね、リョウさんにデッサン見てもらってたの」
「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」
「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げて見せる。
吹き出す程の大きさで、チンポが描かれていた。
素人の俺が見ても、やたらチンポへの比重が大きい。
「デカすぎるだろ!」と、ユッコのでこをピタンとはたく。
「う〜ん、だってぇ、どうしても目がいっちゃうんだよぉ」
珍しくちょっと困ったような表情だ。
「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。
「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と、綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。
0091名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:33:56.98ID:ZUyKQr7h0
「だから、そんなにデカくないって」と言いながら、俺はバスタオルの前をはだける。
「ホラ、よく見てみろよ」
散々見られた後だから、それ程の恥ずかしさはない。
「キャァ−キャァ−」言いながら目を背けるだろうと思っていたら、
俺の両脇に座る美少女二人は、チンポに顔を近付け、ジィーッと観察しはじめた。
収まりかけていた俺のチンポは、再びムクムクと頭をもたげる。
「そうか、ここがこうなってるんだぁ」
「なんか生きてるみたいだね」
「全然皮が余ってないんだよね」と、恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。
俺はビックリして、綾ちゃんの顔を覗き込む。
綾ちゃんはその可愛らしい顔に「しまったぁ」という色を浮かべながら、必死で何やら取り繕うとしている。
「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」
「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。
恥ずかしそうにコクリと頷く。
状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。
頃合かな?と判断した俺は、バスタオルで前を仕舞うと、綾ちゃんに向き直った。
0092名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:40:54.20ID:ZUyKQr7h0
さてと・・・
「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」
顔がどうしてもニヤついてしまう。
「・・・」
照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ、俺を見つめながら、2〜3秒の間を開けると、
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。
あまりにも、あっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て、俺は正直ビックリした。
それと同時に、かつて経験したことの無い程の興奮を覚える。
綾ちゃんは俺に背を向けると、ストライプのパンツに手を掛け、
「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と、身体にシナを作り、顔だけ俺に向けた。
そして、ゆっくりとパンツを下げると、
真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで手を止めると、
「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。
美しくイヤらしい半ケツを見て、カウパー液がチンポの先をしめらせる。
俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った。
「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと、勢いよくパンツを脱いた。
全裸にブラジャーだけという後ろ姿は、それだけで刺激的だ。
まず、顔だけ振り返ると、
「チョー恥ずかしいよ〜〜〜
 でも、見せなきゃダメなんだよね」
と半分ヤケになっているが、笑顔だけは失われていない。
「そうそう、早くこっち向いて」と、俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。
綾ちゃんは観念したように、両手で股間を隠しながら、ゆっくりとこちらを振り返る。
大切な所はしっかりとガードされているが、これだけの美少女の下半身ヌードに、
俺のチンポはドクンドクンと反応している。
見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。
0093名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:45:36.96ID:ZUyKQr7h0
「はい綾ちゃん、手をどかして」と、まるで変態オヤジのように言い放つ。
きっと、俺の顔は目尻が下がり、イヤらしい顔をしてることだろう。
「一瞬だけだよ」と言うと、股間をガードしている両手を手首を固定したまま、上に持ち上げた。
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白で、ヘアが薄く、
正面から直立状態にもかかわらず、クッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。
時間にして僅か1秒足らず。
綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、
表情の明るさを見てると、もっとイジメたくなる。
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜」と、言葉とは裏腹に、満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。
「マジでぇ〜〜?」と言いながら、身体を真直ぐ起こすと、あっさりと両手を背後に回す。
縦長の臍下から視線を下げて行く。
微妙なふくらみを称えた下腹部に、うっすらと生えるヘアがなんともイヤらしく、
クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。
瞳も髪の毛もブラウンがかっているし、肌も透き通る白さだ。
身体全体の色素が薄いのだろう。
もちろんワレメも真っ白だった。
声も出せず、呆然と見とれてしまったが、「すっげぇ綺麗」と、やっとの思いで、それだけ口にした。
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いの中に、満足そうな笑みを覗かせると、
「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら、足下のパンツを拾い上げ、
丸まったままのパンツを股間に当てがうと、ベッドのふちに腰を下ろした。
綾ちゃんは頬を紅潮させながらも、安堵の色を浮かべた。
0094名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:48:35.43ID:ZUyKQr7h0
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と、股間に丸まったパンツを当てがいながら、イタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し、饒舌になる。
「こうやって拡げると、ビラビラ見えるよ」と、顔の前あたりに両手を持ってくると、
細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に、口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
 きっとすげぇ綺麗なんだろうね」
と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら、
股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ、自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
綾ちゃんのワレメは、下の方迄真っ白で、ビラビラが全く露出していない。
指で拡げられたワレメの内側から、綺麗なピンク色に染まる小陰唇と、クリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら、俺に向き直ると、
「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。
 そうだ、今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」
とからかうような笑みを浮かべながら、ユッコの顔を覗き込む。
0095名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:51:13.80ID:ZUyKQr7h0
「まじでぇ〜?」
半分笑いながら、半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコ、ここまできて逃げられねぇぞ」
と、俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながら、イヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。
パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。
綾ちゃんの言葉通り、かなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから、全裸だよねぇ〜」と、首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。
負けん気の強いユッコのことだ。
この状況なら、間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと、
俺と綾ちゃんに背を向け、ブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て、
俺と綾ちゃんは「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる
俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。
恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう。
すっかり開放感に浸っている。
股間に丸めたパンツを置いてはいるが、下半身裸にブラジャーだけの綾ちゃんは、自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると、ソッと下げた。
お尻の割れ目が見えそうなところで手を止める。
ユッコの表情は全く確認出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと、綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
0097名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:53:35.73ID:ZUyKQr7h0
ユッコの肩が震えてることに気付く。
あれ?と思い、綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが、横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。
ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向け合うと、声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だから、いろいろあるだろうと思い、自分の服を一抱えし、
綾ちゃんに『俺は出て行くから、あとは頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので、俺は部屋の外に出て、ドアを閉じた。
部屋の外に出ると、服を着てボンヤリしていた。
結果だけを見れば、ユッコは約束を破ったことになるのだが、不思議と腹は立たなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし、普段から約束を破るようなことはない。
このようなことになって、一番辛いのはユッコ自身だろう。
もちろん、そのことを責める気も無いし、
どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なにより、ユッコが泣き出すなど、これっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。
暫くすると、すっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
0098名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:56:43.19ID:ZUyKQr7h0
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格なら、そうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの、知ってました?」
「まじ?」
俺は少なからず驚いた。
そういうことを気にした事はなかったが、改めて聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」
正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。
 ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では、俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない。
俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ、玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と、靴を穿く俺に声を掛けてくれる。
「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と、俺は自分の股間を指差しながら答える。
綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。
 それに、オッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」
綾ちゃんは自分の胸を両手で押さえながら、「それは今度」と言い、俺の右頬にキスしてくれた。
「じゃあ、今度また絶対ですよ」と、次の約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
0099名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:02:06.03ID:ZUyKQr7h0
駅迄歩きながら、いろんなことを考えていた。
今まで、ユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた。
さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると、否が応でも認識を改めさせられる。
見た目の可憐さと性格が、初めて俺の中で一致した瞬間だ。
電車に乗ったところでポケットの携帯が震える。
予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」
ついさっきまでの俺なら「戻ってこいだぁ?何様だぼけ!」で終わっていただろう。
自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる」
神社の境内に入ると、ユッコの姿が目に飛び込んで来た。
明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた、寂し気なユッコがいた。
ユッコも俺に気付くが、その場に佇んだまま動こうとしない。
0100名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:02:32.58ID:ZUyKQr7h0
ゆっくりと近付き、髪の毛をクシャクシャと撫でると、ユッコは俺の胸に顔を埋め、
「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。
あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程、ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。
今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
「前に胸を触られた時も、リョウだから平気だったんだよ」
飲み会の席のことだ。
俺はあの時のことを生々しく覚えているが、ユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから、絶対に平気だと思ってたんだよぉ」
「もういいって」
俺はユッコの頬に触れると、そのまま唇を重ねた。
せっかくのシリアスムードをぶち壊すように、俺の下半身はムクムクと勃起した。
「あ」
ニヤリと笑いながら、ユッコが声を上げる。
俺の両腕からスルリと逃げると、そのまま走り出し、「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。
俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と、後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは、二人が恋愛関係になっていたことだった。
その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされてはいない。
キスをしたり、抱き締め合うだけの関係が続いていた。
0101名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:03:52.89ID:ZUyKQr7h0
美術の授業で、クラスの誰かを残りの全員が描くことになった。
モデルになりたがる人はいなかったので、全員でじゃんけんをした。
結局負け続けてしまった俺がモデルになることになった。
そしたら先生が「じゃ、着ているものを全部脱いで」と言った。
「え?なんで全部脱ぐの?」と聞いたら
「今回のテーマはヌード。だから脱ぐのはあたりまえ」と言い出した。
俺は「そんなの聞いてないよー」と言ったが、
他の男子は全員「ぬーげ!ぬーげ!」の大合唱。
先生が「早く脱がないと時間が無くなっちゃうぞ。」とせかすのでしかたなく脱いだ。
恥ずかしかったから股間を手で隠していたら、先生が俺に絵を見せて
「この絵のように両手を上に上げるポーズをとれ」と言った。
そして先生は俺の後に立って俺の両腕を掴んで上に上げてしまった。
男子は全員「いえ〜い」と言っていたが、女子は「キャー」と言いながら
顔を赤らめて下を向いてしまった。
すると先生は女子に「下を向いてたら絵を描けないだろ。ちゃんと見ろ」と命令した。
それから、みんなそれぞれに絵を描き始めた。
0102名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:04:35.41ID:ZUyKQr7h0
生まれて初めて大勢の前でチンポを晒すことになったのだから恥ずかしくてたまらなかった。
恥ずかしさの為に俺のチンポは縮こまっていたが、女子の視線を感じているうちに、
俺のチンポがムクムクと大きくなっていった。
それに気付いた女子がクスクス笑った。
すると俺のチンポは完全に勃起してしまった。
先生は俺のチンポを見ながら「おお、元気いいじゃないか」と言った。
男子の一人が「先生。大きさが変わっちゃった部分はどちらを描いたらいいんですか?」と聞いた。
すると先生は「今の状態を書けばいい」と言った。
美術の授業は2時間だった。
しかしそんなに長く勃起し続けるはずが無かった。
俺のチンポがだんだんしぼんでいくと、また女子がクスクス笑っていた。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった・・・
0103名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:04:53.74ID:ZUyKQr7h0
その授業の翌日、休み時間に女子が話をしてるのをなんとなく聞いてたら、
俺のチンポの話題をしてた。
最初に縮こまっていた時はカワイイと思ったとか、
勃起するとあんなに大きくなるなんて知らなかったとか、
なんでまたしぼんでいったのかなぁ?とか・・・
そのうち誰かが「小さい時と勃起した時の大きさを知りたい」と言い出した。
俺は「まさか俺のところに来て大きさを聞いたりしないよな」と思っていたが、
その日の授業が終わった後で女子が俺のところに集まってきた。
「まさか」と思ったが「あんたのおちんちんの小さい時と勃起した時の大きさを計らせて」
と言ってきた。俺は無視して帰ろうとしたが、女子は20人ちかい集団。
俺は女子の集団に捕まえられて 視聴覚教室に連れて行かれた。
女子たちは視聴覚教室のカーテンを閉めると、俺に「脱げ」と言った。
0104名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:05:22.32ID:ZUyKQr7h0
俺が拒むと女子の中でも力の強い子3人が俺を押さえつけ、残りのうちの一人が
俺のズボンのベルトを取ってズボンとパンツをおろしてしまった。
そして縮こまっていた俺のチンポに定規をあてて長さを測っていた。
根元から先端までの長さ、横幅、厚みと計ったあと、家庭科で使ってる
メジャーを取り出して周りの長さも計った。
女子にいろいろ触られたせいか俺のチンポは勃起した。
女子は勃起時の大きさも測ってた。
測り終わるとリーダー格の女子が
「ふーん。普段は8センチで勃起すると14センチか。まあまあだな」と言った。
そして「これだけじゃおもしろく無い。やってやれよ」と言った。
何のこと?と思ってたら、別の女子がオレのチンポを握り、シコシコしごきだした。
女子の指の冷たさが気持ち良かった。
少しすると気持ち良さが増して射精してしまった。
ほとんどの女子は射精するのを見たのは初めてだったらしい。
それからの俺は、卒業するまで女子のオモチャだった・・・
0105名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:07:30.39ID:ZUyKQr7h0
俺は184センチ64キロで小、中、高、大学とサッカーをやってきたので、
自分で言うのもなんだけど、引き締まったカラダには自信を持っていた。
ある時美術部の顧問の先生がやってきて、
「絵のデッサンのモデルをやってもらえないか。」と頼まれた。
そのとき、ヌードモデルであることを聞き、
さすがに恥ずかしさから断ったのだが、2週間程してまたやってきて、
「他が見つからないから是非、お願い」と頼み込まれ、
自分の母校の先輩であることもあり、断りきれなくなり、渋々引き受けてしまった。
その日、放課後、美術室に行くと、すでに30人ほどの女子生徒が、大きなデッサン帳を構えて待っていた。
たしか、美術部員は10名ほどと聞いていたので、なんでこんなにたくさんいるのか聞いてみると、
「部外者でも、希望者がたくさんいたから」と軽く言われ、俺は、動揺してしまった。
なぜなら、女子生徒の中には、「先生のファンです」と言ってきてくれた3人組や、
自分が顧問をしているテニス部の部員、副担任をしている自分のクラスの生徒などが、かなりの人数いたからだ。
「ああ、あいつらの前で、俺は全裸になって、俺のすべて、サオもタマも陰毛もケツの穴も全部見られてしまうんだ」
と思うと、とてつもない恥ずかしさに襲われた。
部長に呼ばれ、隣の準備室に入ると、3,4人の部員がいた。
そして「とりあえずここで全裸になって、このタオルを巻いて待っていてください」と淡々と言われた。
俺は、生徒の見ている前で、服を脱いでいかねばならず、惨めな気分だった。
部長は事務的に俺に白いバスタオルを渡すと、「これを腰に巻いてください」と言った。
俺は言われるままにタオルを巻いた。
部長は、「それでは私についてきて下さい」と言うと、美術室への扉を開けて歩いて行った。
俺も言われる通り、後ろについて教室へ入っていった。
その瞬間、30人の視線が、一斉に自分の方へ向いた。
俺は、恥ずかしさのあまり、一瞬たじろいでしまった。
しかし、なんとか気持ちを落ち着かせ、部長について、生徒達の前へ出て行った。
そして、生徒たちの方へ振り向いた。
0106名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:09:02.25ID:ZUyKQr7h0
俺は赤面していた。
まだ、17〜18の女子高生の前で、しかも普段、授業を受け持っている教え子の目の前で、
腰にバスタオルを巻いているとはいえ、ほとんど全裸に近い姿を晒しているのだ。
俺は生徒の目を見ることが出来なかった。
改めて羞恥心がふつふつと湧いてきて、引き受けるんじゃなかったという、強い後悔の念に襲われた。
そんな俺の心の葛藤など、お構い無しに部長は言った。
「今日は、我が美術部のために、体育の吉田先生がモデルを引き受けてくださいました。
 さあ、それでは早速デッサンを始めましょう。
 まず、最初のポーズです。
 先生、タオルをとって仁王立ちになり、腰に手を当ててください」
生徒たちの視線がまた一斉に俺の方を向いた。
ついに俺は、教え子の女子生徒たちの前でタオルをとり、
自分の全裸姿を晒さざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
生徒たちは凝視していた。
俺は、後には引けない状況であることを改めて身に染みて感じ、あきらめの境地に至った。
そして、意を決すると、バスタオルの結び目を解き、腰から取り去ると部長へ渡した。
視線が一斉に俺の下半身に集まっているのを感じた。
俺はついに自分の「秘部」を、今まで彼女にしか見せたことのなかった「男性部分」を、自分の教え子たちに晒してしまった。
0107名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:14:56.66ID:ZUyKQr7h0
俺が大学2年の時の冬、20歳の誕生日を迎えた直後の頃、
学内の掲示版に美術モデルの募集っていう求人広告が貼ってあった。
男子限定でスポーツマン優先と書いてある。
その時俺は友達数人といたのだが、その広告を見た途端、
「これ、何やんの?」
「あれじゃねーの?スッポンポンでポーズとるやつ」
「うわー、俺絶対やだ、そんなの」
「でも3万円もらえんじゃん」
「おー、健太、おまえやれんじゃねーの?」
確かに俺は人前で裸になるのは平気だし、2時間で3万円なんてバイトそう無いし・・・
「とりあえず電話してみっか?」
俺は公衆電話でそこへかけた。
0108名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:15:13.39ID:ZUyKQr7h0
「はい、◯◯美術専門学校です」
(げっ、オバチャンだ。)
「あの、アルバイトの広告見て電話したんですけど・・」
「何のアルバイトですか?」
「モデルの・・・」
「あー、はいはい、男の方ね?えーと、学生さん?」
「はい」
「背はどのくらい?」
「180近くあります」
「何か運動とかしてらっしゃるの?」
「サッカーやってますけど」
「太ってはないわよね?」
「はい」
「えーとねー・・・あ、今から来れるかしら?」
「えっ、今日やるんですか?」
「ちょうどその授業があんのよ。
 モデルさんがいなきゃ内容を切り替えようと思ってたんだけど、これから何か用事とかあるの?」
「6時から部の練習が・・・」
「あ、大丈夫、4時で終わりだから、それじゃすぐ来てください。」
・・・・いくら何でも今日かよ・・・
まだ心の準備もできてないのに・・・
ま、こういうのは勢いつけて早く終わらせた方がいいか。
どうせ裸でじっとしてりゃいいんだし。
・・・というわけで俺はそこへ向かったのだ。
0109名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:16:36.89ID:ZUyKQr7h0
「それじゃ、こっちに来てもらえる?」
受付で名前や住所などの記入を済ませた後、その授業の担任に連れられてその教室に入ったのだが、
窓は暗幕で閉められていて、蛍光灯が点けられていた。
教室のほぼ中央に高さ50センチくらいの台があって、それを取り囲むように放射状に椅子が並んでいる。
30人分くらいだろうか。
そして中央の台の方に向けて4ヶ所にに照明スタンドがある。
(俺、あの上に立つんだろうなー・・・)
そう考えたらやたらと緊張してきた。
まだ授業が始まるまで30分くらいあるのに、5、6人の生徒が椅子に座って会話していて、
俺達がそこへ入ってくると、会話が一瞬止まって全員こっちの方を見たのだが、またすぐに会話しはじめた。
(あいつらに俺の体見られるのか・・・
 後で何だかんだと俺のネタで盛り上がるんだろうなー・・・
 同じ年くらいの奴らの晒し物になる。
 これが屈辱感ってやつか?・・・)
「ちょっとこの中入って」
教室の中にカーテンで仕切られた、物置みたいな小さなスペースがあって、
その中に入ると、その先生が「じゃ、着てるもん全部脱いで」と、あっさりと言った。
まあ、その先生は男だけど・・・
俺は言われた通り上から順に、履いていた靴下まで全部脱いで素っ裸の状態になった。
0110名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:19:23.52ID:ZUyKQr7h0
「ほー、いい体してんねー
 サッカーやってんだっけ?」
「ええ、まあ・・・」
「どのくらいやってんの?」
「10年近くです」
「足なんかムキムキだね。
 あ、そうだ、これ体中に塗りたくってね」
「なんすか?これ」
「オリーブオイル。
 筋肉の起伏を強調するために塗るわけ。
 背中の方は塗ってあげるから」
(あー、ボディービルダーが塗るやつ?)
そんなこと考えながら、俺はそのオイルを手にとって、まんべんなく上の方から塗りたくっていった。
その時ふと、何かプーンと鼻につく異臭がした。
俺のワキの下の匂いだ。
(やっべー、おとといから風呂入ってなかった。昨日入っとくんだった)
「じゃ、背中の方塗ってあげるから」
そう言って、俺の背中にオイルを塗りはじめた。
(匂ってんだろうなあー・・・
 これでいざ周りを大勢の奴にとり囲まれたら・・・・・
 大丈夫かなあ・・・)
その時、俺はふとチンポの方に目をやった。
俺のチンポは普段半分以上皮が被っていて、勃起すると完全に剥けるが、
亀頭の溝の辺りにカスがびっちりこびりついてて、強烈な匂いを放つ。
センズリこいた後に、チンポをちゃんと拭かないで、そのまま寝てしまうからだろうか?
そういえば、昨日の夜も、こいてからチンポ拭かないで寝ちゃったしなあー・・・
「じゃあ、呼んだら出てきて!」
と言うと、先生はカーテンをくぐって向こうへ行ってしまった。
0111名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:21:39.43ID:ZUyKQr7h0
そういえば、かなりザワついている。
生徒が全員揃ったんだろう。
先生があれこれ説明してるようだ。
ふと横の方を見ると、全身鏡が置いてあった。
今まで気がつかなかったのだが、俺はその鏡の前に立って、自分の体を映してみた。
(うわぁ、イヤらしい)
全身テカテカに光ってる。
確かに、筋肉の形が普段よりはっきり出ている。
(俺、どんな格好させられんのかなあ・・・)
そんなこと考えながら、あれこれポーズをとっているうちに、
チンポがみるみる大きくなり、完全に勃起してしまった。
(うわ、やっべー・・)
亀頭が完全に露出して、黄ばみがかった恥垢がびっちりこびりついてる。
イカ臭いような強烈な匂いが漂う。
俺は必死で抑えこんだが、もし向こうでこんなことになったらどうしようかと、考えるだけでもゾッとする。
まだ冬だったから良かった。
これが蒸し暑い夏だったらと思うと・・・
足なんか蒸れてすげーニオイするし・・・
俺の足の臭さは、部の中でも1、2位を争うくらい・・・・・
今日はニオってないみたいである。
それにしても、チンポの皮被ってたら向こうで恥ずかしいし・・・
かといって皮剥くと匂いがするだろうし・・・
どうしようか迷っていると、
「モデルの人、こっちに出てきて!」と、先生が大きな声で俺を呼んだ。
(いよいよかあ・・)
俺は覚悟を決めて、チンポを左手で隠しながらカーテンをくぐった。
0112名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:23:31.98ID:ZUyKQr7h0
さっきまでついていた蛍光灯が消されていて、
代わりに照明スタンドのうちのひとつだけが中央の台を照らしていた。
スポットライトのようだ。
台の上には椅子が置いてある。
俺は生徒達の間を通って、台の横まで来た。
「じゃ、この椅子に座って」
言う通りに座ると、腕をこうして足をこうしてと、身振り手振りで先生がポーズの指示をする。
どうやら、ロダンの「考える人」のようだ。
俺の顔はずっとうつむいたまま。
(なーんだ、ずっとこの格好のままでいいんだ・・
 これならあんまり恥ずかしくねぇや)
ライトは俺の右横の斜め上から照らされている。
俺の正面に5、6人程度、両横に大部分が陣どっている。
後ろにもいるんだろうか?
俺からは全く見えない。
一番近くのやつで、俺から2メートル位のところにいる。
みんな黙々と俺の体を描いている。
俺から見たら異様な光景だ。
部の飲み会とかでよくスッポンポンになるけど、
そういう時は周りがギャーギャー騒いで、
ふざけ半分にやってて、恥ずかしいって感じはあんまりないんだけど、これはちょっと・・・
0113名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:25:36.39ID:ZUyKQr7h0
顔がうつむいてるので、チンポが視界に入る。
皮被りのチンポ・・・
正面にいるやつからは丸見え。
女も結構いるようだ。
(ああ恥ずかしい・・・)
ワキの下のニオイがプーンと漂う。
(まわりにニオってねえかな?)
気になって仕方がない。
「はい、ここまで。休憩に入りまーす!」
突然、先生が大声で叫ぶ。
俺はさっき待機していた所へ戻る。
30分ごとに10分間の休憩があるようだ。
一緒に先生も中に入ってきた。
「どう、恥ずかしくないでしょ?」
「あ、はい」
「君みたいにきれいな体つきのモデルさんって、なかなかいないんだよねえー」
俺は照れ笑いするしかない。
「ほんと、足なんか見事だよねー」
(どうでもいいけど、早く終わんねえかなー・・・)
ニコニコと受け答えはしてたが・・・
「しゃ、そろそろスタンバイしようか?」
「はい」
俺はふたたび「ステージ」へ向かった。
(あれ?椅子がない・・)
0114名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:27:34.44ID:ZUyKQr7h0
「今度はねえ、こういうポーズとって」
(げっ、嘘だろ?おい)
いわゆるクラウチングスタートの姿勢だ。
短距離走で最初にとる体勢。
俺は渋々台の上にあがって、右足のひざを床に付け、
両手の指で体を支える感じで前かがみになり、顔はゴールを見つめるように正面を向く。
幸い正面には誰もいないが、どうも後ろ側に結構いるようだ。
(もしかして、ケツの穴丸見え?)
そう思ったとたん、顔がやたら熱くなった。
(糞拭いた紙カスとか付いてねえかなあ?・・・)
大勢の奴らにケツの穴を30分もさらけ出すとは、何たる屈辱!
もうここから逃げ出したい気持ちで頭がいっぱいだった。
体中から汗がドッと吹き出る。
まさか素っ裸でこんな格好してるとこ、大勢の人間に見られるなんて一生無いと思ってたのにー・・・
ただただ、そんな思いで耐え忍んで、やっと30分経った。
長かった。
この姿勢で30分いること自体かなりきついが、それ以上に精神的に参ってしまった。
(あと30分我慢すりゃ終わりだ)
そう自分に言い聞かせて「第3ラウンド」に臨む。
この後、あの悲劇が起きるのである。
0115名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:30:54.75ID:ZUyKQr7h0
最後のポーズは左足を前に出して立つ格好で、
両手を頭の後ろに組んで腰を突き出して、少し左にひねる姿勢をとらされた。
しかも、今度はすべての照明を四方から当てている。
チンポさらけ出し状態。
わき毛も丸出しである。
そして、やたらと照明が熱いのである。
ただでさえ暖房ガンガンにかけてんのに・・・
体中から汗がだらだら流れ落ちて、まるでサウナにいるみたいだ。
わきの下が強烈な匂いを放っている。
それにしてもここにいる男ども、やたら色が白くてやせてる。
(中にはデブもいたが)
俺と随分違うなあ、同じくらいの年でも・・・
そう考えると少しだけ優越感に浸れた。
そのうち、前の方にいた1人の女が立ち上り、俺の方へ近付いてきて、俺の体を隅々まで見てる。
(なんだ?、この女)
・・・すると突然
「ちょっと触らせてもらっていいですか?」
(え、なんで?)
0116名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:31:24.99ID:ZUyKQr7h0
あとから分かったのだが、どうも肉の堅さや感触を表現するために、直に触って確かめるらしい。
・・俺の上腕部から胸、腹筋、太腿、背中、そしてケツまで触りやがった。
そして、無愛想な顔つきで、
「ありがとうございました」
と言うと、そそくさと自分の席に戻って、オイルの付いた手をしつこいくらい、何度も拭いていた。
すげえ嫌そうな顔しながら・・・
(そんなに俺の体のニオイ嫌なのかよ?
 意外と俺の体触って、マンコ濡れてんじゃねえの?)
そうこうするうちに、次々と俺の所へやって来て、
じーっと体のあちこちを見たり、触ったりするやつが出てきた。
もろに、俺の体が臭いってのを、顔の表情に出す奴もいた。
俺もその頃にはもう開き直って、
(ほら、もっとよく見ていいぜ、触りてえとこ触れよ。
 体臭かったら声に出して「くっせぇー!」って言ってみろ!)
意外にも、こう考えると気が紛れた。
そのためだったからだろうか?
ついに悪夢は起きた!
ムスコが元気になりはじめたのだ。
(えっ、なんで?・・・なんでこんな時に・・・)
0117名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:33:54.60ID:ZUyKQr7h0
思わず下を向くと、みるみる勃起していく。
皮がめくれ上がり、赤黒くエラの張った亀頭が露出した。
それも、カスがびっちりこびりついたやつが・・・・・
すぐさま、イカ臭いニオイか辺り一面に充満した。
あちこちから「クスクス」と笑い声が洩れ始めた。
すると先生が、
「いいからそのままの姿勢で立ってて!
 そうなっちゃうモデルさん、結構いるんだよねえー・・・」
(うそつけ!)
・・・こんなにビンビンに勃起したカスまみれの超臭えチンポを、こんなポーズでさらけ出して・・・
ああー、こんなバイトやるんじゃなかった。
・・・そのうちどこからともなく、
「カーックイイーー!」
「ヒューヒュー」
「でっけえー!!」
・・
(言いたい放題言いやがって・・・覚えとけよー・・・)
男どもはみんな大爆笑で、拍手までするやつまでいた。
女どもは顔真っ赤にして下向いてるし・・・
「はーい、ここまで!みんな片付けの準備して!」
・・・その後、俺が顔を隠して、そそくさと逃げ帰ったのはいうまでもない。
0118名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:34:17.94ID:ZUyKQr7h0
数年前に、ティーン向け女性雑誌で、ヌードモデルになりました。
僕は、小学生の頃から小さなプロダクションに所属していて、売れないモデル兼俳優です。
昔から少林寺拳法をやっているので、まあまあ鍛えた身体ということもあって、
事務所の人がその仕事を僕に持ってきました。
全然知らなかったのですが、女の子向けの雑誌とはいえ、結構きわどい記事や写真が載っているのです。
僕がモデルになったときの特集は、「オトコのカラダ特集」みたいなものでした。
数人の男のヌードを撮影して、インタビューと一緒に掲載するというもの。
あんまり気乗りしなかったのですが、気軽に引き受けてしまいました。
フルヌードじゃなく、下着一枚までの撮影ということだったので、まあいっかと思ったのです。
撮影現場に向かうと、スタッフは女性ばかりでカメラマンも女性でした。
(ここで一人だけ裸になるのは恥ずかしい)
そう思いましたが、今さら後悔しても仕方ありません。
撮影場所は、住宅街の一角にあるミッドセンチュリーモダンな雰囲気の民家でした。
上半身を脱ぐように言われ、まずは半裸のカットが撮影されました。
0119名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:34:43.03ID:ZUyKQr7h0
「いい体だねぇ。何かスポーツしてるの」
編集者らしい20代後半くらいの女性が次々と話しかけてきます。
撮影とインタビューが同時進行でした。
「彼女はいるの?」
「エッチは何人経験してるの?」
「SかMで言うとどっち?」
「エッチに小道具使ったことある?」
話がだんだんシモの方に移っていきます。
ゲイの僕は、適当に答えていました。
「じゃあ、下も脱いでみようっか」
ショートカットの髪でボーイッシュなカメラマンが言いました。
「脱ぎながらこっち見て。笑って。・・・うん可愛い」
写真のモデルは何回も経験しているので、僕はカメラマンの指示に的確に応じます。
「後ろ向いてみて。ちょっとパンツずらしてもらっていい」
「あ。はい」
「いいねぇ。綺麗なお尻。うん。パンツも脱いじゃってくれる?」
「えっ」
フルヌードはないと聞いていたので、僕は焦りました。
「いや、それはちょっと」
「えっ。全部脱いでもらう約束ですよぉ」
編集者が言いました。
(しまった。はめられた)
以前も、服のカタログのモデルだと言われていて、下着のモデルをさせられたことがありました。
うちの事務所の社長の汚いやり口です。
仕方なく、パンツも脱ぎました。
(恥ずかしい……)
そのまま、全裸で、ベッドの上やソファ、床に体育座りの姿勢など、いろんなカットを撮影されました。
「いやらしい顔してみて」
「こっち睨んで」
僕だけ素っ裸という状態で、何カットも撮影が続けられました。
0120名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:35:14.96ID:ZUyKQr7h0
「事務所の人からなんにも聞いてないのかなぁ。あそこのサイズ測るって話も?」
「えっ。どういうことですか!?」
「今回は男の子のエッチ特集なんだけどね……」
編集者がMACのノートパソコンを取り出して、画像を見せてくれました。
「この子は平常時12cmで、大きくなったら16cm。太さは……」
(ゲイ雑誌の特集みたいなことを、ティーン向け女性誌でやるなんて)
僕は、驚くと言うより呆れてしまいました。
拒否すると、事務所を巻き込んでややこしい事態になりかねないので、仕方なく僕は応じました。
「じゃあ、両手どけてね」
編集者が、メジャーで僕のあそこを測り始めました。
「きれいなピンクだね。半分くらい皮被ってる」
恥ずかしげもなく、編集者は僕のあそこを触ります。
「えーっと。普段は13cm」
僕はここでようやく気付きました。
(平常時と勃起時を測るってことは、今から勃起させるわけ!?)
「一応、エッチな雑誌持ってきてあるから、大きくしてくれる?」
僕の手に、エロ本が手渡されました。
ゲイの僕には何の刺激もありません。
仕方なく、僕はエッチな想像をして、あそこを刺激して勃起させました。
0121名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:35:35.89ID:ZUyKQr7h0
「おぉ。結構大きいねぇ。立派だぁ」
人が何人もいる前で、全裸で勃起させるなんて生まれて初めての経験です。
「17.5……。今日で3人目だけど最高記録だよ」
「はぁ」
「形も綺麗だし。堅さもね。ははっ。カタチもカタサも」
「はぁ」
僕は、全裸で勃起させながら、言いようのない脱力感でいっぱいでした。
しばらくして、その雑誌が事務所に送られました。
全裸の僕の写真が、でかでかと載っていました。
「オナニーは毎日します」
「見られたら興奮しますねぇ」
「○○君はちょっとMっ気ありの様子。脱いだら既にあそこはMAX」
・・・・嘘ばかりの記事。
これが学校でバレないことを祈るばかりでした。
0122名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:36:00.67ID:ZUyKQr7h0
都内某所で男性のヌードデッサンをしました。
初めて男性のヌードを見ました。
とてもきれいな体で色白で背の高い男性でした。
しかし、驚いたことに包茎でした。
しかも、お尻に蒙湖畔がありました。
とても可愛かったです。
人数は男性が三人、女性が私を入れて二人いました。
初めてのモデルだったそうでとても緊張してました。
初めは五分で休憩をしての繰り返し。
慣れてきて十五分で休憩の繰り返しでした。
途中で驚いたことがおきました。
モデルが座るポーズをしててなんとアソコが立ってきたのです。
モデルさんはすごく恥ずかしそうでした。
顔が真っ赤になって耳も真っ赤っかでした。
すると徐々にアソコの皮が剥けてきました。
全部剥けたとき驚きました、とてもピンク色のアソコでした。
あんなピンク色は見たことがありませんでした、思春期でもあそこまでピンクではないと思います。
とても可愛かったです。
しかも先端にエッチな汁が出てました。
少しして匂いがしてきました。
エッチな感じの匂いでした。
私もだんだん濡れてきてしまいました。
0123名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:37:02.75ID:ZUyKQr7h0
僕は2年前にヌードモデルの経験があります。
まず控え室に案内され服を脱ぎ準備をしました。
なんといっても女子ばかりだと想像すると、早速、勃起状態になってしまい、
どうして良いか判らず、パニックに陥りました。
悩んだ挙句、僕はオナニーで処理をすれば収まると考え、早速夢中で抜きました。
処理したティッシュは捨て場に困りましたが、自分のカバンにしまう事で解決しました。
射精後、しばらくすると、学生さんが部屋の外から、
「教室の方へどうぞ」と声をかけてきました。
しかし、まだ少し勃起したままなので、
「すぐに行きます」と答え、Pが落ち着くのをを待ちました。
3分も経ったら、ようやく落ち着きを取り戻した僕のPを確認し、教室へ移動。
なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
女子生徒は約20名位。
最初の段階では、なんとか勃起は制御出来ました。
デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
0124名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:38:24.35ID:ZUyKQr7h0
しかし・・・です。
始まって10分ぐらい経った頃でしょうか。
生徒の描いた絵を見ると、僕のPを描き始めているではありませんか。
あんな可愛い女性たちが僕のPを見つめ、キャンパスに僕の分身を・・・・・・・
そう思ったのが事件の始まりです。
それまで落ち着いていた僕のPは、制御したい自分の思いとは裏腹に、
P自身が意思を持ったかのように段々とBしてきました。
「これはヤバイ!」と思ってもどうすることも出来ず、僕のPは天井向いて最大Bしてしまったのです。
恥ずかしくて死にそうでした・・・・・
でも、僕のPの状態が変化していくにも関わらず、生徒の大半は平然とデッサンを続けているのです。
(クスクス笑っている生徒と顔を真赤にしている生徒が2〜3人程度でした。)
教授(女性)が優しく僕に
「慌てないで(笑)
 生理現象ですから仕方ない。
 気にしなくて良いですから」
と言ってくれました。
その言葉と平然とデッサンしている生徒に助けられ、Pは平常心を取り戻し、
無事ヌードモデルを終えることが出来ました。
僕が部屋を出る時、BしたPを見て笑ってた生徒が、やはり笑いながら、小さく手を振っていました。
0125名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:38:47.98ID:ZUyKQr7h0
まだ学生だったころの話。
パチンコ仲間の頼みでデッサンのモデルの代わりを頼まれた。
ヒマだったし金も欲しかったので引き受けることに。
当時は露出に関心も無かったし、ただのモデルだと思ってた。
指定された短大に行き、美術員の事務所みたいな部屋を訪ねると、30代後半の先生らしき女性が出てきた。
「話は聞いてる。服を脱いだらコレを羽織って隣の部屋に入ってね」と言われバスローブを渡された。
ヌードデッサンとは聞いてなかったのでマジで帰ろうかと思ったが、どうしても金が必要だったためやむなく脱いで隣の部屋に入った。
部屋には女子大生が10人…顔から火が出るほど恥ずかしい!
息子も緊張と恥ずかしさで縮み上がってる。
女子大生たちは黙々とデッサンしてるが、やはり視線は感じる。
20分おきにポーズを変えるんだが、3ポーズ目ぐらいには少し慣れてきて、今の状況を考える余裕が出てきた。
「露出狂ってこんな感じか?」なんて思っていると急に学生たちの視線が気になるように。
よく見ると皆顔が赤くなってる。??
最初は意味が分からなかったが窓から入る風がそれを気付かせた。
やたらと息子がスースーする。
バレないように息子を見ると半勃起して先っちょからは大量の我慢汁が!
全く意識していなかったが自分は興奮していたらしい。
ヤバいと思ったが意識すればするほど興奮してしまい、ついにはフル勃起していた。
息子は完全に上を向き、我慢汁はタマタマまで流れている感覚が…
オナニーしたいと考えてしまい、息子は脈打っている。
目の前の学生は目を丸くして見ていたが、その姿を見た瞬間!
手を触れていないのに、射精してしまった!
0126名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:39:27.86ID:ZUyKQr7h0
ハプバーで知り合った現役美大生から
ヌードモデルを依頼され、行ってきました。
サークル自体は30人くらいいるそうですが、
当日は7名でJD3人そしてJK4人。
その環境にマジ興奮。

広めのマンションの一室に行くと、誘ってくれた娘だけでまだ誰も来てませんでした。
「全部脱いでそこのガウン着て待ってて」
と言われたので、着替えて待機。
しばらくすると全員揃いいざ出陣。
下着の痕を消すためとかで早めに私を呼んでたそうです。
「でははじめます。本日モデルの○○さんです」と紹介され、
そこでガウンを取られマッパに。
「まずはじめに、脚を肩幅に開いて両手はお尻に付けて下さい」
とポーズを指定されます。
無機質に進んでいくんですが、これがまた興奮します。
そしていきなりPを突き出すポーズです。
ここで半勃起。
JKの中には恥ずかしそうにしてる娘もいます。
これがたまらん。
なんとか半勃起で耐えました。
0127名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:40:03.07ID:ZUyKQr7h0
このあと3ポーズとって休憩。
休憩中は他愛も無いことを話していましたが、再開しようとしたとき
「あの〜、ちょっとお願いがあるんだけど」
と急に改まってきた。
ホントは打ち合わせ通りなんだけど、
申し訳なさそうなしぐさでその娘が
「ダメならいいんだけど・・、毛剃ってくれない?」
JK達の表情が一変し顔を見合わせて驚いてます。
「マジ?いや〜、ん〜」と困ったフリ。
「無理だよね、ごめんね。変なこと言って」
「いや、いいよ。ここまできたらやるよ」
「ホント!ありがとう!!」
「でも剃ったことないし、なんか怖いよね」
「じゃああたしが剃ってあげる。前にもモデルさんに
したことあるから大丈夫。じゃそこに立って」
「あ、うん、わかった」
ポーズをとってた台に立ち、公開剃毛開始。
実はこの公開剃毛ハプバーでやってたんです。
そこからこの話になり今日に至るというわけです。
お互いの性癖は分かってます。
その娘はドS、私はM。
何でも受け入れ、辱められるのが大好きですw。
0128名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:40:21.89ID:ZUyKQr7h0
「石鹸つけるね。あ、なんか大きくなってきた」
「いや、だって」
「ごめんね、すぐ終わらせるから。あ、なんかすごい。
こんなになるの」
「いや、あのね」
「硬いし、なんか邪魔になってきた。なんでこんなに
上向くの。あ、でもごめんね、ほんとに」
言葉攻めがどんどん進みます。JDは笑ってますが
JKは顔を真っ赤にして、それでも目をそらしません。
10分くらいかけてこのプレイは終了。
「んん〜、これ収まんないよね」
「ちょっと無理、でも時間が経てば」
「じゃこのままでいて。みんなこのギンギンなの早く描いて」
はじめと同じPを突き出すポーズで今度はフル勃起。
真っ赤な顔をしたJKが4人、一生懸命描いてますw。
0129名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:41:47.18ID:ZUyKQr7h0
次はM字開脚、そして3パターン目は
私の後ろにその娘が座り、両手で脚を広げ、Pを強調します。
「みんな高校生だから初めてかも知れないけど
 もっと過激なポーズとかあるからね。
 セックスしてるとこ描いたりもするんだよ。
 あっ、今日はしないけどね」
この辺まで来ると、全員変なスイッチが入ってます。
フル勃起のまま、一時間くらいたったでしょうか
我ながらよく維持したと思います。
「なんか収まんないね」
「申し訳ない」
「出せばおさまる?」
「そりゃぁね」
「んん〜、じゃA美ちゃん、しごいてあげて」
「え”っ!」
「早く、ちっちゃくなったらデッサン再開。
 これじゃできないもん。
 A美ちゃん早く」
「え、あ、はい、でも、あの」
通常ありえない展開ですが、これも打ち合わせ通り。
恥ずかしがるJKですが、ドSが許す筈ありません。
0130名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:44:22.12ID:ZUyKQr7h0
「もう、分かるでしょ、こうするの」
と言って、A美ちゃんの手を持ち、私のPを持たせ、上下に動かします。
人ってこんなに赤くなるの?ってくらい真っ赤になるA美ちゃん。
それがまた萌える。
「あっ、イキそう」
「A美ちゃん止めちゃだめよ、もっと早く」
「んっ、イク」
1mくらい飛びました。
A美ちゃんが少し横を向いていたので、顔にはかからず、飛距離がすごかったです。
驚きながらも手を止めず、高速でしごき続けるA美ちゃん
それを見て驚くJK3人。
JD3人は相変わらず笑ってます。
「じゃぁ、終わりにしよっか」
「え?ちっちゃいの描くんじゃないの?」
「なんかもういいや。また今度きて」
「あ、うん、分かった」
「みんな今日のことは言っちゃだめよ」
そう言って、その回は終了。
後日、例のハプバーで、その時の話になり、
サークルの中でも、特にウブな4人を厳選してたとのこと。
次回の約束と、シナリオを決めました。
0131名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:44:38.41ID:ZUyKQr7h0
私は小学校の高学年のころ、絵画教室に通っていて、そこにモデルの人が来ることがありました。
あるとき「海水浴」というタイトルでデッサンしたときに
女性3人(お母さん役と女の子2人)と男の子1人がモデルとして来てました。
女の子2人は10歳位で、男の子は13歳位でした。
全員水着を着て中央に立ってもらいデッサンが始まりました。
休憩の時に先生が
「おもしろいポーズないかなぁ?インパクトのある構図がいいんだけどねぇ」
みたいな話を生徒のおばさんたちとしてました。
休憩が終わったら先生が
「君、水着脱いですっぽんぽんになってくれる?男の子らしくていいから」
て言ったんですよ。おばさんたちから何故か拍手が起きてました。
男の子は恥ずかしそうでしたが言われるままに水着を脱いで素っ裸になってました。
私もビックリして「キャー」でした。
0132名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:45:29.00ID:ZUyKQr7h0
男の子が恥ずかしがって、なかなかポーズを決めれなかったんですよ。
おちんちんを隠そうとしてるのか、足を上げたり腰を引いて、おちんちんを足で挟んだりして。
先生やお母さん役のモデルさんに
「ほら男の子でしょ、おちんちん見られても恥ずかしくないのよ」
とか言われちゃっておちんちん叩かれてた。軽くですよ(笑)。
恥ずかしいからなのか、すぐ動いちゃうもんだから何度も叩かれてたよ。
「ほら動かないで」って、横から前から後ろから、すぐ誰かの手が出てきてね(笑)
少し陰毛が生えてきていたけど、おちんちんは包茎で可愛かった。
何人かにおちんちんを叩かれたり、触られたりしたせいか、
勃起してしまい、顔が真っ赤になってました。
教室の生徒は20人ぐらいいて、大人から小学生までの女性だけでしたから、
男の子1人で全裸は恥ずかしかったでしょうね。
0133名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:45:41.19ID:ZUyKQr7h0
大学の後輩のツテで、女子大美術部のヌードモデルを特別にやらせてもらいました。
モデルというには、体型的にも年齢も適してないのですが。
まあ、こちらとしては合法的に多勢の女子大生の前で下半身晒せるというのが目的なんです。
包茎手術していたのでズル剥けなのと、大きさも結構あることは救いだったかもしれません。
デッサン室に案内されて学生達から挨拶され、こちらも宜しくと照れながら返答しました。
20人ほどが待機しており、当然皆女子です。
いよいよ服を脱いで全裸になって登場しました。
学生達は流石に真面目な授業とあって真剣そうな表情で、無駄話もしてません。
最初立ってポーズをとっていましたが、弓を引くヘラクレスのポーズや腰を落として両脚を開き綱を引くポーズ、マットの上で後転をしているところ、などのポーズを決めました。
体勢はなかなか辛いけど、多勢の女子の前で股ぐらを余すとこなく晒し、勃起だけならまだしも先っぽから我慢汁が溢れて滴ってしまう有様。
これには女子達も少し困惑した様子でしたが、動揺することなくデッサンしていました。
後でデッサンした作品を見せてもらうと、リアルにペニスの裏筋から陰嚢や肛門の皺まで描いてありました。また、亀頭の先から滴るカウパーまで描いていた女子もいました。
最後に女子達からお礼を言われて退出しました。
0134名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:47:36.01ID:ZUyKQr7h0
絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。
美大を目指して絵の勉強をしているという。
芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。
学校では、石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌードモデルのデッサンはあまりできないという。
あっても、女性が多いという。
前から一度やってみたかった、ヌードモデルになるチャンスかなと思って、
「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、
「是非、お願いします」ということだった。
女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」
彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、
目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、
別な期待をしているのはありありだった。
「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」
彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。
別に襲う気なんかないんだけどね。
でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。
0135名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:49:53.10ID:ZUyKQr7h0
約束の日、待ち合わせの場所に行くと、彼女の友達も一緒だった。
「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」
同じ予備校に通っているという。
この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと地味な格好をしていた。
そんなウブな彼女らの目の前で全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、
一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。
ワンルームの部屋は、綺麗に片づけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。
ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。
「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま〜す...」
そして、一枚一枚服を脱いでいった。
恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかったというか、
勃起したペニスを見せつけたかった。
二人はキャンバスの前で平静を装っていたけど、友達の方はあきらかに緊張していた。
パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好に突き出ていて、さすがに脱ぎにくい。
僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。
0136名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:53:38.65ID:ZUyKQr7h0
最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。
「恥ずかしいから、脱がしてよ」
彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。
友達は「はい」 と言って、黙って僕の方にやってきた。
でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。
「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」と言って、トランクスのゴムの上に両手をかけ、
ゆっくりと下ろしたが、ペニスに引っかかって途中で止まってしまった。
固まっている彼女。
仕方なく、僕の方は一気にトランクスを下げた。
トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。
その距離、彼女の顔から10センチぐらいなのだが、
彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、トランクスを足首までさげた。
僕は片足を上げ、トランクスを脱げるよう協力した。
自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。
実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、イヤらしかった。
興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。
男のニオイが辺り一面に漂う。
彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を逸らした。
しかし、ペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。
0137名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:55:32.09ID:ZUyKQr7h0
「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」
そう答えると、彼女はやっと許しを得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。
「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」
それでも、もじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスに引っぱっていった。
初めのうちは、彼女は指先で触れるだけだった。
「握ってごらん」と言うと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」
彼女の手は、それでもまだ手加減しているようだった。
「どう、硬いでしょう?」
「はい」
キャンバスの方を見ると、残された彼女は、僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。
平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、
自分も近くに行って、触ってみたいような顔をしている。
0138名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:59:04.82ID:ZUyKQr7h0
僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。
その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。
そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。
彼女は慌てて、握り締めていた手を離した。
「面白いものを見せてあげようか」
僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。
亀頭がテカテカに、イヤらしく光っている。
「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。
 セックスするときの潤滑油になるんだ。
 オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」
と言って、指で亀頭を少しこねて見せる。
「そうなんですか」
このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。
友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、
恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。
僕はソファーに腰かけると、
「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」
長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、
ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。
「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」
大きく開いた股間では、勃起したペニスが真上を向いたままだった。
二人の目が、そのペニスにいかないはずはない。
0139名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:04:01.41ID:ZUyKQr7h0
最初のうちは、チラチラとペニスに目がいっていたけど、
そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。
数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、
勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。
しかも、彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。
ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、
ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手が行ってしまった。
だけど、手でペニスを握りしめてしまうと隠れてしまう。
僕は邪魔にならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、
表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。
端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。
10分ぐらい経っただろうか。
落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かったが、
明らかに下半身を描いていても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。
僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。
そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。
そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。
射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。
僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。
勃起したペニスがイヤらしく濡れて光っていた。
30分近く経っただろうか。
その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし。
しかも、右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。
正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。
「もう少しで描き終わります」
とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。
0140名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:14:52.35ID:ZUyKQr7h0
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのはミエミエだった。
きっと、パンティーの中は濡れていることだろう。
このまま押し倒して、セックスしてしまうか? 
うまくいけば、3Pに持ち込める? 
それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。
手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。
僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。
ここでいきなり射精したら、きっと驚くだろうなと思った。
彼女が鉛筆を置くと、友達もすぐに鉛筆を置いた。
描き終わったようだ。
なにやら、後片づけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精に向けて、ペニスをしごいた。
腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、
床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という、彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、
フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなって、ソファーに横たわった。
興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。
だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。
もし一人だったら、そのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、「ごめん...床、汚しちゃった...」 と言うと、
彼女は小さな声で「いきなり何で...びっくりしちゃった」 と言った。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起も収まり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので服を着ました。
0141名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:16:57.78ID:ZUyKQr7h0
学生時代、美大生とコンパした時に、ヌードデッサンの話題で盛り上がった。
同じ美大の男子だと恥ずかしがってモデルになってくれないし、体型も貧弱だからイマイチとの事。
こちらは体育大学で、頭バカだが体だけは自信ありだから、俺ともう一人でモデルをやる事になった。
その時点では水着だと思っていたのだが、いざデッサンが始まると、全裸でチンポむきだしポーズを要求された。
断れる雰囲気ではなかったし、二人共ホーケイではないからおもいきって全裸になった。
美大生達は少しニヤけながらも、わりと真剣にデッサンを始めたのだが、
美大生達の痛いほどの視線に興奮してしまい、
最初は緊張して縮こまり気味だったチンポが段々大きくなり、
それを見てニヤニヤし始めたみんなの視線で更に興奮し、チンポはMAX状態へ…
笑いを押し殺していた美大生達が、
「ヤダ〜」
「勃っちゃったよ〜」
と笑い出してしまい、デッサン中止に…
部長が笑いながら来て、
「元に戻せますか?」
「一度出しちゃったら戻ります?」
と聞くので、ここまで来たらセンズリを見せつけてやろうと、
連れと一緒に美大生の前で射精まで見せつけてやりました。
「キャー」
「出たー」
「すごーい」
と物凄い盛り上がりで、今までにない最高のセンズリで、膝がガクガクしました。
射精後は、ジュースを飲んで、ひと息入れてからデッサンに戻り、無事終わりましたが、
美大生達はみんな喜んでくれて、「またお願いします」と言われた。
0142名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:18:47.93ID:ZUyKQr7h0
先日、美術系の女子大で講師をしている知人男性から、
自分の授業でヌードモデルをやってほしいと頼まれました。
これまでも服を着たモデルなら何度かやったことはあるのですが、ヌードとなると話は別です。
実は俺、外人にも引けを取らないほどの巨根だったんです。
フル勃起時には大体20cmぐらいにまでペニスが膨れ上がり、
それが原因で、何度か彼女と破局した経験もあるくらいでした。
最初はその話を断ろうかとも思ったのですが、知人は仕事上のお得意さんでもあったため、
結局断りきれずに、モデルをやることになってしまいました。
そして迎えた本番当日。
シャワーで念入りに身体を洗い、無駄毛を処理していざ学校へ。
学校に着くと、知人に案内されて、すぐにデッサン室へと向かいます。
デッサン室の中はすでに大勢の生徒たちで溢れかえっていました。
ちなみに生徒のほとんどは若い女性!
(女子大だから当然なのですが…)
最初に講師である知人が、今回のデッサンの要点などを説明したあと、
ついに、自分の身体を披露する時がやってきました。
全裸になった俺は、輪になって座っていた生徒たちの真ん中に立ちます。
内心笑われたらどうしようなどと不安に思っていたのですが、生徒たちの顔は真剣そのもの。
これを見てホッと安心する俺。
今回はクロッキーの授業だったみたいで、
俺は知人に言われるがまま、数分置きに色々なポーズをとりました。
0143名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:21:02.07ID:ZUyKQr7h0
授業が始まってから20分ぐらいが過ぎた頃でしょうか。
身体の向きを変えて、次のポーズをとった俺は、
自分の目の前に座っていた女子生徒に目がいきました。
この女子生徒、かなり短めのスカートを穿いていて、
ちょっと動く度に、スカートの中が見えてしまっていたんです。
当の本人はそのことに気付いていなかったみたいで、
俺はもう、この女子生徒の下半身に釘付けになりました。
そして、ムスコが反応してしまったんです。
「あっ、ヤバい!」と思った時はもう遅く、
俺のアソコはギンギンに、自分のヘソ辺りまで勃起していました。
さすがに、少しざわめくデッサン室。
ちょっとニヤける生徒…
顔を赤らめる生徒…
反応は様々でした。
俺はもう恥ずかしくて恥ずかしくて、ゆでダコ状態に。
その後、知人が「ゴホン」と咳払いすると、教室は静まり返り、
生徒たちは再び、真面目に手を動かし始めました。
しばらくすると、俺のムスコも落ち着いて、
シナシナと元のサイズに縮んでいきました…
0144名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 22:22:51.66ID:ZUyKQr7h0
それからまた何度かポーズを変えた後、クロッキーは終わり、生徒たちが描いた絵の品評会が行われました。
黒板や床にズラっと並べられる紙の山。
これ全部俺の裸なのか…
なんとも言えない気分で見ていると、一枚だけ、ひときわ目を引く絵を発見しました。
紙の中央に堂々とそそり立つ男性器…
そう、あの勃起した時に描かれたものでした。
しかもこの絵、裏スジやチンポに浮き出た脈までキッチリ描き込まれているんです。
俺のチンポってこんな形だったのか…
構図的に考えて、この絵を描いた人物は、恐らく目の前に座っていたあの女子生徒。
そして始まる、知人講師による品評。
「ほぉ〜、これはなんとも…立派だねぇwww」
堪えきれずに吹き出してしまう知人。
後に続いて笑い出す生徒たち。
「もう二度とヌードモデルはやらん」と決心した瞬間でした。
0145名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:56:44.30ID:kVjnn0pd0
盲腸の手術前に毛を剃る事になり、仮性包茎のチンポを見栄剥きして待ってると、
やって来た看護師が中学の同級生だった。
「私の事判るよね?今日は私が毛を剃るね」
俺は恥ずかしかったが、パンツを下ろして、同級生にチンポを見せた。
同級生は慣れた手付きで腹部の毛を剃り終え、チンポ周りの毛を剃るために、
同級生が俺のチンポを持った時、見栄剥きしてた皮が戻り、包茎状態に。
ヤバイと思い、同級生の顔を見ると、マスクで全体の表情は判らなかったが、目は笑ってるように見えた。
剃ってる最中に勃起するという話を聞いてたが、俺は逆に縮んでしまい、ずっと短小包茎状態だった。
毛を剃り終えると、同級生は消毒をしてくれたのだが、
俺の包茎チンポの皮を剥いて、綺麗にしてくれた後、
「○○君の可愛いチンチン、綺麗にしといたからね」 だって。
もう恥ずかしい時間でした。
0146名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:57:22.68ID:kVjnn0pd0
仕事が始まる前、突然腹に違和感を覚えた。
それは時間とともに徐々に大きくなり、昼前にはかなり痛くなってきた。
立っていることも出来ず、そのまま病院に運ばれ、検査の結果、盲腸と判明。
急遽手術を受けることになった。
いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで、準備が進められた。
何人かの看護師がせわしなく往復していた。
そして、ある看護師が俺の部屋にやってきた。
「竹下さん、具合どうですか?」
「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」
「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」
「そうそう、お前、看護師になってたんだ」
「うん。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」
「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい」
「結構多いよ。そっか〜、竹下か〜」
「なんかあったの?」
「いや〜、このワゴン見てわからない?」
絵里は持ってきたワゴンを指さした。
「・・・・あっ、もしかして剃毛?」
「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど、知り合いは初めてかも(笑)」
「それって自分じゃ出来ないの?」
知り合いに毛を剃ってもらうのは、さすがに恥ずかしい。
「出来ないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?
 それに、剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。
 まぁ、安心してよ。
 男性のペニスは見慣れてるから」
俺の思いは全く通じず、剃毛の準備を始めた。
0147名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:57:54.55ID:kVjnn0pd0
「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ」
「ちょ、待って・・・痛たた・・・」
「ほら、患者はじっとしてなさい。
 はい、手を上げて・・・
 じゃあパンツも脱がすね。
 はい、腰上げて〜」
もう、どうにでもなれ。
俺は言われた通りに腰を上げた。
スルリとパンツを引き抜かれた。
「あ〜、竹下って包茎だったんだ(笑)」
そう、俺は包茎だった。
普通、こういう場面なら勃起してそうだが、時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。
「わ、悪いかよ!」
「別に悪くはないよ。結構包茎の患者多いし・・・」
「そら見ろ、7割が包茎なんだよ」
「う〜ん。それ何年前の数字?
 実際に包茎が多いのは子供。
 それ以外ではあんまり見ないかも。
 それにコレ、先週見た子と大きさ同じだよ(笑)」
「うそ?」
「本当。皮の被り具合もね。もしかしたら竹下の方が皮余ってるかも」
「なっ?」
「だって、先っぽの皮が余りすぎてて、ドリルみたいになってるよ。
 皮オナニーってやつをやりすぎなんじゃない?」
「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」
実際はいつもやっています。
0148名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:58:23.17ID:kVjnn0pd0
「焦るところが怪しいな(笑)
 でも、ちゃんとエッチ出来るの??こんなちんちんで?」
「えっ・・・」
続きが出てこなかった。
「もしかして、まだ童貞だったりする?」
俺は黙り込んでしまった。
「あ〜、ごめんね〜。そっか、そっか。このちんちんじゃ、そうだよね」
「やめろよ・・・」
俺は震えた声で言うので精一杯だった。
「え〜、ちんちん丸出しで言われても迫力ないな〜、あっ、たまたまにお毛々発見」
「痛いから引っ張るなよ」
「いいじゃんよ〜。お尻の穴はどうかな?」
「だから止めろって!!」
俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。
「ふ〜ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティッシュついてるよ。汚いな〜(笑)」
「もうやめて下さい」
「あれれ〜、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。
 そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか」
「ちゃんと準備してくれよ・・・」
俺は涙目になって言った。
0149名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:58:46.73ID:kVjnn0pd0
「もちろんやってるよ。だけど、同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」
「えっ?」
「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?
 童貞なんだから、今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」
一瞬ドキッとした。
確かに卒アルは今でもオナネタの1つだ。
同級生の絵里が、目の前で俺の恥ずかしい部分を見ている。
そう考えると、無性に興奮してきた。
ムクムクムク
「あれれ〜、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」
生理現象だからしょうがないだろう。
「でも、おっきくなってもこのサイズか〜。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」
「と、当然だろ!!」
馬鹿にされて、少し声が大きくなった。
「そんなに大きな声出さないでよ」
俺は慌てて皮を剥いた。
0150名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:59:14.16ID:kVjnn0pd0
「仮性でよかったね。
 でも、いつも被ってるせいか、カリ小っちゃいね。
 アスパラガスみたい。
 それにカスが溜まってるよ。
 うっ、ここまで臭いが来る」
ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。
「お尻といい、ちんちんといい、ちゃんと洗ってるの?
 いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ」
「う、うるさいな。」
「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と、ちんちんを大きくする手術もしていけば(笑)」
「もういいよ」
俺は皮を被せた。
「すご〜い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いキツいから、そのままにしといて(笑)」
俺がどんなにイキがっても、所詮はまな板の上の鯉。
「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま〜す」
初めはハサミで大まかに切って行った。
時折、ちんちんに触れるのがくすぐったく、気持ち良かった。
「じゃあ、本格的に剃っていくね」
絵里は泡を立てて、塗ってきた。
そして、カミソリでジョリジョリと剃っていった。
0151名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:59:37.60ID:kVjnn0pd0
「ちょっと、ちんちん動かすね。触ってもいい?」
「勝手に触ればいいじゃんか・・・」
「え〜、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」
「触られたことくらいあるわ!」
「どこで?」
「それは・・・」
「強がらなくていいのに(笑)」
「そういう店でだよ!」
「え〜、竹下って、そんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は1人前なんだね。もしかして素人童貞?」
「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」
「ふ〜ん、純粋な童貞君なんだ。でも、このちんちんで驚かれなかった?」
「いつもは綺麗にしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」
「アハハ,ごめん。竹下をいじめるのが面白くて、つい(笑)」
「ついじゃねーよ!」
「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね〜。意外と私、Sかも」
絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。
それなのに俺は・・・
0152名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:59:58.68ID:kVjnn0pd0
絵里を見ると、体を曲げているからか、体のラインがはっきり見えた。
そういえば、絵里でオナニーしたこともあったよな・・・
「じゃあ触るよ」
絵里は先っぽの皮を引っ張って、それを上下左右に動かし、毛を剃っていった。
「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ」
「え〜、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?
 それに、あんまり強く握ると出ちゃうんじゃない?(笑)」
「そこまで早漏じゃねーよ」
「どうだかな〜。包茎の人って早漏って聞くよ?」
「俺は違げー、痛てててて」
「ほらほら、あんまりムキにならないの。
 言っておくけど、剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」
同級生なのに、俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。
「ハァハァ・・・」
「ねぇ、息荒くない?(笑)」
「大丈夫だよ・・・」
俺は、絵里に先っぽの皮を触られて、非常に興奮していた。
(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)
0153名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:00:34.16ID:kVjnn0pd0
危機感を感じた俺は、絵里に休憩を頼んだ。
「ちょっと、休んでくれない?」
「えっ?どこか痛くなった?」
「あ、うん」
まさか、この程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。
「ちょっとだけ我慢して、あともう少しだから・・・」
絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。
(やばい、これは・・・)
「ちょ、本当にストップ!」
「あっ、こら、危ないでしょ!」
絵里は、手を皮から竿に持ち替えた。
俺が逃げるようにしたので、絵里が手コキするような形になった。
先っぽの皮の隙間から、精子があふれ出てきた。
「え?」
「ハァハァ・・・」
絵里は、ようやく竿から手を離した。
ゴム手袋に精液が付いていた。
俺のちんちんからは、だらしなく、精子がよだれのように垂れていた。
絵里はその手を鼻元に持っていき、ニオイを嗅いだ。
0154名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:00:56.66ID:kVjnn0pd0
「くっさ〜、なにこれ?あんた何日溜めたの?」
「ハァハァ・・・っていうか、普通ニオイ嗅ぐか?」
「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。っていうか、あんたこそ普通射精する?」
「だから止めろって言ったじゃんか」
「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・
 あー!もしかして感じてたの?
 だったら素直に言ってくれれば良かったのに。
 私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」
何も言い返せなかった。
「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫」
「ご、ごめん」
「んー、ビックリはしたけど、私も童貞で包茎の患者はまだまだね」
「あのさ、それで・・・」
「何?」
「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」
「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね」
「絵里〜・・・」
「うそうそ、じゃあ、黙っててほしいこと、ちゃんと自分の口から言って」
「え?」
「ほら、早く」
「えっと、俺が童貞でその包茎で・・」
「それから?」
「勃っても皮が剥けないで、そのうえ早漏なことです」
「はい、よく言えました。」
絵里は頭を撫でてくれた。
「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもは綺麗なんでしょうね?」
「今日はたまたまだよ」
「それならよろしい」
最後まで子供扱いだった。
0155名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:01:38.17ID:kVjnn0pd0
俺が大学3年の時。
部活で擦り傷を負って、大学の近くにある皮膚科に行ったら、高校の同級生が看護師として働いていた。
診療室に呼ばれると、
「あ、○○君!」
俺もすぐに同級生だと判って、ビックリした。
彼女は高校時代、水泳部のキャプテンをやっていた。
それで、1番の問題は、俺の擦り傷が、股間〜太ももにあることだった。
老人の医師が「じゃ、患部見せてみて」と言ってきた。
「いや、その・・・」と躊躇っていると、医師に誘導されて、カーテンの中に入れられた。
彼女がカーテンをシャーッと締めて、カーテンの中で2人きりの状態に。
彼女はニヤニヤしながら「ごめんね、脱がすよ」と言い、俺のズボンとパンツを一気に膝まで下ろした。
彼女の前で露わになる、俺の短小包茎ちんこ。
「あ・・・」
彼女の顔は、ニヤニヤしたような、勝ち誇ったような顔をしていた。
そこに、医師が入ってきたのだが、こんな時に限って、丁寧に触診してくる。
俺のちんこと、真っ赤になっている俺の顔を交互にニヤニヤしながら、イヤらしい目で見つめる彼女。
同級生の女子に、短小包茎ちんこということがバレて、物凄く恥ずかしかった。
0156名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:02:14.06ID:kVjnn0pd0
この夏は暑くて、大量に汗をかきました。
なので、股間が痒くなった。
発疹とかは出来てなかったが、ちょっと赤くなった感じで。
病院に行くと、塗り薬を塗布してれば自然に治るでしょう・・って事だった。
そして、看護師に
「お薬の塗り方とか説明しますから・・」と小さな処置室に呼ばれた。
20代前半と覚しき看護師の理恵ちゃん。
どちらかと言えば細身のカラダにGカップはありそうな
大きなオッパイでナース服が弾けそうな感じ!
そして、優しく微笑む理恵ちゃんに、
「ズボンとパンツを脱いで下さい」って言われて、脱いで診察台に座った。
診察の時に、理恵ちゃんには既に見られてるし、
ゴム手袋をしたホッソリした手で触られて、
消毒とかされてたので恥ずかしくはなかった。
「じゃぁ、お薬の塗り方説明しますね・・失礼します・・」
理恵ちゃんは、素手でチンコを触り始めた。
優しい手つきで亀頭を包み込み、中指の腹で裏筋を擦ってくる。
0157名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:02:38.74ID:kVjnn0pd0
『な、なんだ!』って思ってたら、
俺を見つめながら、俺の耳に顔を近づけ、
「ちょっと大きくした方が・・お薬塗りやすいので・・」と囁いた。
ドキッとして・・チンコは気持ち良さもあってすぐにムクムクと!
大きくなったのを確認した理恵ちゃんは、ニコッと笑って、
「じゃぁ・・説明しながら塗りますね・・」
と説明を交えながら薬をチンコ全体に塗ってくれた。
特に念入りに敏感な亀頭からカリ部分、カリ裏、裏筋と
ホッソリとした白い手で艶めかしく塗られて・・
薬のヒンヤリ感と言うか独特の浸透感もあってビンビンに!
薬は塗り終わってるのに、俺の目を見つめながら手コキを続ける理恵ちゃん。
診察台に寝かされ、
「大きくなり過ぎてしまいましたね。ガマンしないで出しちゃって下さいね。
 出そうになったら合図してくださいね・・」と再び耳元に囁かれた。
見つめ合いながら手コキをされた。
程なくして、射精感がこみ上げてきて・・頷いて合図。
理恵ちゃんは、片方の手でティッシュを被せて、
より早く手コキしてくれたので・・いっぱい射精した!
0158名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:02:59.66ID:kVjnn0pd0
中1の夏、
僕の足にブツブツができる病気になりました。
市販の薬を塗っても治らないので、
仕方なく家の近くの病院に行くことにしました。
病院は皮膚科で授業が終わったあと行ったので
大体15:30ごろ
待合室には誰もいませんでした。
受付に向かうと、
看護師さんになりたてみたいな感じの女性が受付をしていました。
受付で「足にブツブツができましたので」と言い、
受付簿に名前を書いて待っていました。
しばらく待っていると、
診察室からおばさんの看護師が出てきて僕を呼びました。
「○○さんこちらにどうぞ。」
僕は、診察室に向かいました。
診察室はベットと机、椅子が何脚かおいてある簡素なつくりでした。
「今日はどういった症状で来られましたか?」
初老のお医者さんは僕に問いかけました。
「足にブツブツができるんです」
「足のどの辺ですか?」
「太ももからつま先まで全部なんですよ」
「そうですか。じゃあそちらに寝てください」
僕はベットに仰向けになりました。
お医者さんは僕の学ランのベルトに手をかけました。
そしてベルトをはずし、ズボンを降ろしました。
僕の下半身はブリーフとソックスだけになりました。
そして太ももからつま先まで見て、
「あー、確かにブツブツができていますね。
 それじゃ、ちょっと上着を脱いでもらえないかな。
 あ、靴下もね」
僕は、そそくさと脱ぎました。
0159名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:03:17.49ID:kVjnn0pd0
パンツ1枚の状態となって、仰向けに寝ている状態となりました。
僕の上半身を見て
「上半身にはできていないんだな」
そして、脇の下や背中をまんべんなく見回して、
僕は「診察はもう終わるな」と気を抜き始めました。
お医者さんは、不意に僕のブリーフに手をかけました。
そしてブリーフを一気に下ろしました。
僕のちんちんが露わになりました。
そして、ちんちんの先っぽを引っ張りながら、
陰嚢の裏や陰茎の付け根を見始めました。
「袋の裏にはブツブツがあるなあ」
「じゃあ横向きになって」
お医者さんは僕の尻の肉をかき分けて、尻の穴まで診察しました。
「この辺にはちょっとあるな」
「じゃあ、また仰向けになってね」
僕はちんちんを露出したまま仰向けになりました。
そして、何も言わず突然、ちんちんの皮を剥きました。
僕は何も出来ずただ見守るだけでした。
0160名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:03:37.02ID:kVjnn0pd0
「おーい、ちょっと」
誰かを呼んでいるようです。
「これ、ちょっときれいにして」
僕はそのとき気づきました。
剥いたことの無かった僕のちんちんは、チンカスまみれですごく汚いことを。
「はい、わかりました」と言ったのは、
さっきのおばさんではなく受付の女性でした。
「いつ変わったのだろう?」と思うと同時に、
ちんちんを見られていることがすごく恥ずかしくなりました。
そしてその女性は、僕の横に立って汚いちんちんを洗浄し始めました。
柔らかい布でチンカスをとりはじめました。
黙々と作業しています。
僕はこの刺激に耐えられませんでした。
ちんちんはギンギンに勃起しました。
でも女性はそれを無視するかのように作業していました。
洗浄が終わると女性はいなくなりました。
「おー見やすくなったな」
お医者さんはつぶやくようにいいました。
そして、勃起したちんちんを左右に動かしながら診察しました。
「ここには、ちょっと炎症があるな」
「塗り薬を出しますので、それを塗ってみてください」
「ああそうですか」
「一応、今、薬を塗りますのでしばらくそのままでお待ちください」
僕は、ちんちん丸出しのまま仰向けになっています。
「ちょっと、薬塗って」
誰かに言いました。
そして現れたのは受付の女性でした。
「じゃあ移動しますので、お荷物をもってください」
扉を開けるとベットが2台置かれている部屋でした。
0161名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:04:01.49ID:kVjnn0pd0
「じゃあ、そこに寝てください」
女性はゴム手袋をして、ガーゼに薬をつけました。
そして僕のつま足から薬を塗り始めました。
続けて脛、脛から太ももまで薬を塗りました。
突然、お医者さんが入ってきました。
「ここもやったか?」
陰嚢の裏を指していました。
女性はガーゼに薬を足して塗りました。
陰嚢の裏を塗り終えるかどうかのタイミングでまたお医者さんが、
「ここもやったか?」
僕のちんちんを指して言いました。
「ここもですか?」
そして、薬を塗り始めました。
「そうじゃないよ、皮を剥いて塗るんだ」
女性は皮を剥き始めました。
そして薬を塗り始めました。
ちんちんを左手で支えながら、亀頭に薬を塗りました。
僕のちんちんはギンギンに勃起しました。
それでも、女性は無視するように作業を続けていました。
処置はすぐ終わりました。
女性は勃起したままのちんちんの皮を元に戻しました。
「終わりましたので服を着てください」
女性が横に立っている状況で着替えを始めました。
ギンギンに勃起しているちんちんをブリーフに納め、着替えました。
「それでは待合室でお待ちください」
僕は、待合室で待ちました。
そして、受付で呼ばれ診察料を払いました。
受付は僕の全身を見た女性でした。
終始、僕の目を見なかったです。
0162名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:04:32.01ID:kVjnn0pd0
朝起きたら胸のあたりが痛かった。
息をする度に、上半身を動かす度に痛い。
「どうしたの、変な顔して」
朝ご飯を食べながら聞いてくるお母さんに説明すると、
「一応病院に行ったら?」と言われた。
「いいよ。めんどくさい」
「なんかの病気だったらイヤでしょ」
「そりゃイヤだけど、そんなに痛くないよ」
お母さんは「日曜も診療やってるところ、近くにあったかしら」
なんて電話帳をめくり始めている。
「自転車で10分以内のところにあるなら行こう」と思った。

7分で着いた。
こんなに近いのに、今まで知らなかった。
小さな診療所だ。
近くで日曜も開いているのはここしかなかった。
外は古びていたけど、中に入ると案外綺麗だった。
受付にいたおばさんに保険証を渡して、来るのは初めてだと言う。
「じゃあ、この紙の太い枠の中を書いて持って来てね。あと一応、熱も測って」
プリントを埋め、体温計を返して、待合室の空いている席に座ると、
受付の左側に廊下が伸びているのがわかる。
この奥に診察室やトイレがあるんだろう。
廊下の方にあまり人の気配はない。
大して広くない待合室の中に2〜3人、おじいちゃんおばあちゃんがいるだけだ。
これならすぐに終わりそうだ。
案の定、15分ほどで名前を呼ばれた。
0163名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:05:02.46ID:kVjnn0pd0
僕の後には母親に連れられた同い年くらいの女の子が入ってきただけだった。
診察室に入ると、お医者さんが聴診器で呼吸の音を聞いたり、
痛むあたりをさすりながら質問をしたりして、最終的に聞かされた診断は、
「寝違えたんじゃないかな。他はどこも悪くないようだし」
そんなことだろうとは思っていたけど、それでも少し安心した。
「でも一応、レントゲン撮っとこうか。
 この部屋を出て左の部屋に入って。サワイさん、よろしく」
僕は言われた通りに隣の部屋に入った。
診察室と待合室の間の部屋で、ドアには「放射線管理区域」と書いてある。
サワイさんという看護師のおばさんが部屋に入って来た。
受付のおばさんとは違い、動きがいちいち早い。
「ハイ、じゃ、この機械の前に立って。違う、こっちにお腹向けて」
かなり強い力で肩を掴まれ、強引に体勢を変えられる。
「じゃ、上の服、脱いで。そこのカゴに入れといて」
怒っているわけではなさそうだけど、早口で次から次へと言われると焦る。
「あー、ダメ、このズボンじゃダメだよ」
今日僕が穿いてきたズボンは、裾やポケットの部分に、
金属のチャックがたくさんついたデザインのものだった。
やっぱりこういうのは都合が悪いか、
0164名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:05:38.65ID:kVjnn0pd0
「でも、レントゲンやるとは思わなかったしなあ」
なんて考えていると、
「ハイ、ごめんねー」
「えっ」
看護師さんはいきなり僕のズボンを下ろした。
パンツも一緒にくるぶしまで落ちる。
「ちょ、ちょっと」
「ちょっとの間だからガマンしてねー」
早口で言いながら、こちらを見もしないで看護師さんは奥の部屋へ入ってドアを閉める。
思わず、周りを見回す。
この部屋と廊下の間のドアは当然だけど閉められている。
「病院だからしょうがない」
「看護師さんだから大丈夫」
と自分に言い聞かせた。
「じゃ、撮ります。動かないで。手は伸ばして、目の前の箱の上に乗せて」
ぐぅん、と唸りだした機械の音に、慌てて言われた通りに手を目の前の箱に乗せる。
薄暗い照明。
低く唸る機械。
少し涼しい部屋。
僕は落ち着かない気持ちで終了の声を待った。
しかし、声は聞こえてこない。
0165名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:08:30.23ID:kVjnn0pd0
「あー? なに、これ」
奥の部屋から声が聞こえる。
看護師さんがドアを開けて飛び出してきた。
「そのままでちょっと待ってて」
「え、このままでですか」
「すぐに戻るから」
それだけ言うと看護師さんは廊下に通じるドアを開け放ち、診察室の方へ進んだ。
壁越しに「ええ、スイッチが。明かりがつかなくて、機械も動きません」という声が聞こえる。
看護師さんは本当にすぐに戻ってきた。
再び奥の部屋に入り、何かを触って首を傾げている。
機械の故障のようだ。
「すぐに直らないようならこの体勢はやめていていいかな、
 ズボンがダメでもパンツは穿いていいだろう」と思った時、気づいた。
廊下へのドアが、開いている。
看護師さんが開けた時に大きく動きすぎて、開きっぱなしになってしまっている。
イヤな汗が出るのを感じた。
僕は今、裸なのに。
たまらず声を上げた。
「あ、あの、すみません。ドアが開いてるんですけど」
「うん。撮れるようになったら私が閉めるから、あなたはいつでも撮れるようにしといて」
看護師さんは顔を上げもせずに早口で言う。
0166名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:08:53.46ID:kVjnn0pd0
「そんな」
言葉が続かず、廊下の様子を伺っていると、息が止まった。
ドアの向こうに見える廊下、壁に沿って置かれた長椅子に人が来た。
僕の後に診療所に入ってきた女の子と、そのお母さんだ。
女の子が長椅子の左端、ちょうどドアの正面に座る。
距離は2mもない。
お母さんは女の子と少し話してから待合室に戻った。
知らない女の子だ。
白い襟のついた青いワンピース姿の彼女は、
包帯の巻かれた右手の小指を少し眺めてから目を上げた。
大きな目がさらに開かれるのが見えた。
僕はものすごい勢いで顔をそむけた。
僕から女の子の姿がこんなに見えるなら、僕の姿も彼女からは丸見えのはずだ。
僕は両手で股間を隠した。
彼女は僕のその動作でようやく、僕が裸でいることに気づいたらしい。
顔を赤くして下を向いた。
僕は気が気じゃなかった。
女の子の前で裸になったことなんてない。
恥ずかしくて恥ずかしくて。
でも動けなかった。
自分でドアを閉めに行くと勝手に動くなと怒られそうだし、
何より裸のままで女の子に近づいていかなきゃいけなくなる。
幸い手を動かしたのは看護師さんにはバレていない。
僕は結局、機械の前で立って待つことしかできなかった。
0167名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:10:31.41ID:kVjnn0pd0
心臓がバクバクと鳴るのを感じながら、
何も気にしていないように振る舞いながら、
必死で女の子の方を伺う。
女の子は最初、気まずそうに視線を落としていたけれど、
次第にこちらを見てくるようになった。
ちょこんと揃えられた足や、膝の上に乗せられた両手はまったく動かない。
もちろん、その場を去る様子なんて全然ない。
何もできないまま、女の子の視線を感じるしかない時間がしばらく続いた。
(何してるんだよ、早く機械直してよ)
看護師さんはまだ奥の部屋で、今度は分厚い本を開いている。
少し目を動かして見てみると、女の子は周りを気にすることもなくなってきているようだ。
確かにさっきから、他に人が通る気配もない。
診察室の方からは、お医者さんと元気そうなおばあちゃんの声がした。
話が途切れる様子はない。
女の子はとうとう、僕に視線を固定した。
真っ直ぐに、少し顔を赤らめたまま、裸の僕を凝視している。
手が汗ばんで股間が気持ち悪いけど、絶対に離すわけにはいかない。
0168名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:10:56.47ID:kVjnn0pd0
何分過ぎただろう。
看護師さんが久しぶりに声を出した。
「ちょっと目の前の機械の柱見てくれる?」
「な、なんですか」
「柱に、機械の番号を書いたシールがあるから、その番号を読んで」
「そんなの自分でやってよ」と思って首を動かすと、看護師さんの姿が見えない。
奥の部屋でしゃがんでいるらしい。
「こっちのシールの番号と合ってるか確認するから。書くより早いでしょ」
「は、はい」
目の前の柱のくぼんだ所にシールが貼ってあるのはすぐにわかった。
でも、上から下がっている機械の蓋のようなもので、文字が見えない。
「シールはありました、でも文字が見えません」
「消えてるの?」
「いや、蓋みたいなのが重なってて」
看護師さんは一度顔を上げたようだ。
「ああ、それなら大丈夫。持ち上げてシールを見て」
「あ、はい」
蓋に触って気づいた。
この蓋、大きい。重そうだ。
持ち上げるのに、両手を使わなければいけなさそうなほど。
(で、でも)
今、両手を使って蓋を持ち上げたら、当然股間から手が離れる。
横目を使う。
女の子は動いていない。
状況がわからないらしく、少し首を傾げている。
(蓋を持ち上げたら、見られる)
なんとか片手だけ上げて蓋に触ったけど、とても動かせそうにない。
0169名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:11:34.69ID:kVjnn0pd0
女の子に背を向けて持ち上げるか?
ダメだ。
シールがくぼんだ所にあるせいで、ここから動くと文字が見えなくなってしまう。
「手前に持ち上げれば動くから、番号そのまま言ってくれればいいだけだから」
相変わらず人を焦らせる早口。
「早く終わらせたいでしょ。早くして!」
「は、はい!」
体が勝手に動いた。
蓋が持ち上がる。
僕の両手に支えられて。
シールの文字が、そして今まで両手で隠していたモノが露わになる。
「番号、いくつ?」
「え、えーっと…、Aのあとに横棒がついて……」
視界がぐらぐら揺れる。
頑張って文字に意識を向けようとしているけど、目が勝手に横にずれる。
見たくないのに、見てしまう。
女の子は、顔をさらに赤くしていた。
両手を口に軽く当てて、信じられないものを見るような目でこちらを見ている。
まじまじと、彼女は僕の股間を見つめている。
「横棒のあとは?」
「は、はい、えーと、ロクロクヨンゼロ、エイチ…」
「ゼロは数字のゼロ? それともアルファベットのオー?」
「た、たぶんゼロです……」
次々飛んでくる質問に答えながらも、真横が気になってしょうがない。
あの女の子に見られていると思うと、体が震える。
でも、そう思えば思うほど、文字がわからなくなる。
0170名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:12:08.28ID:kVjnn0pd0
「あ……」
急に、か細い声が聞こえた。
女の子の声だった。
くりくりした目を今までで一番見開いて、僕の股間に釘付けになっている。
僕も視線を下ろすと、
「……あっ!」
いつの間にか、僕のは大きくなり、上を向いていた。
思わず、女の子の方を見る。
目が合った。
女の子は目を逸らした。
だけど、やっぱりチラチラと、視線を上げ始める。
(なんで、こんな時に!)
いくら思っても、上を向いたものはなかなか戻らない。
「あ、アールの、ハチナナ! で終わりです!」
「ありがとう。大丈夫みたいね。ほんとなんなのかしら」
早口で作業に戻る看護師さん。僕は大急ぎで両手を股間に戻す。
我慢できずに、とうとう僕は顔を廊下に向けてしまった。
女の子も、それに気づく。
目が再び合う。
顔をほんのり赤くしたままの女の子は、くすくす笑った。
もじもじと体を動かす僕を見たまま、女の子は微笑んだ。
0171名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:12:43.97ID:kVjnn0pd0
そして、顔の横で人差し指を立てる。
一度斜め下に倒した人差し指を、ぴょこんと斜め上に立てた。
ぴょこぴょこ動かす。
それが何を表しているかなんて、わかり易すぎるくらいだ。
僕は目を逸らした。
ちょうどその時、女の子の名前が呼ばれた。
レントゲンはその後、すぐに撮れた。
結果は問題なし。
あの診療所には二度と行かないことに決めた。

次の日、僕は学校の廊下を歩いていて心臓が止まりそうなくらい驚いた。
僕の2つ隣のクラスの教室に、あの女の子がいたのだ。
同級生の女子と、楽しそうにおしゃべりしている。
僕が教室の入り口で間抜けに突っ立っていると、向こうもこっちに気づいた。
何も言えないで、何もできないでいる僕に、
彼女は少しだけ驚いたあと、くすくす笑った。
そして、周りの女の子に何か話し始める。
僕は自分の教室へ走り出した。
彼女たちからは悲鳴じみた声が響いた。
0172名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:21:24.61ID:kVjnn0pd0
私が中学3年の時。
体育で跳び箱をしていた時、着地に失敗し、誤って両腕を骨折し、即入院となりました。
両腕にはギブスをはめられ、自分では何も出来ない状態で、看護師さんを呼ぶブザーも押せなく、
トイレに行く時は、歩いてナースステーションに寄ってから一緒にトイレに行ってもらう状態でした。
入院した病院は、ベッド数の割に看護師さんが少なく、人手不足という感じでした。
ある日、中学1年の妹が見舞いにきている時に、看護師さんがいつものように体を拭きに来た。
すると、看護師さんが妹に
「人手が足りないので、妹さんがいる時は○○さんの体を拭いてあげてほしい」と依頼しました。
妹が迷っていると、
看護師「協力して」
妹「わかりました」
看護師「今日は私がしますので良く見ておいてほしい」
その後、妹と看護師さんは一旦病室を出て、何種類かのおしぼりを持って戻ってきました。
私は両手にギブスをしているため、浴衣と褌を着せられていました。
看護師「まず上半身を拭きます」
私の浴衣を脱がし、褌だけの状態で体を拭き始めました。
今日は妹がいるから、下半身は拭かれないだろうと勝手に思い込んでいたところ、
看護師「次に下半身は」
なんと褌の紐に手を掛けました。
私「下はいいよ」
看護師「何言ってるの。あなたぐらいの年代の人はここが一番汚れるのよ。
    男の子でしょう。恥ずかしがっている場合じゃないでしょう」
褌を脱がされ、全裸にされてしまいました。
0173名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:22:13.91ID:kVjnn0pd0
小学校低学年までは妹と一緒にお風呂に入っていましたが、
おちんちんに毛が生えてからは初めて見られました。
妹に裸を見られ、真っ赤にしていると看護師さんがタマタマを拭きながら、
看護師「ここは汚れやすいから丁寧にしわを伸ばすようにね」
その後、おちんちんを持たれ、
看護師「○○くんのおちんちんは皮が被っているから、まず剥いてね」
私の仮性包茎を剥かれました。
妹を見ると、耳まで真っ赤にしながら、じっとおちんちんを見ています。
看護師さんは亀頭を拭きながら、
看護師「ここは皮膚が弱いから、あまり力をいれないようにね」
私は当然のように勃起してしまいました。
看護師「拭いていると大きくなっちゃうけど、この方が拭きやすいのよ」
私は爆発寸前でしたがなんとか我慢していました。
看護師「ちょっと代わりましょう」
看護師さんは、おしぼりを妹に渡し、続きをさせました。
0174名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:22:57.97ID:kVjnn0pd0
妹は恐る恐るおちんちんを握り、拭き始めました。
爆発寸前のおちんちんを拭かれたので、とうとう爆発してしまいました。
せっかく拭き終わった胸の付近まで精子が飛んだ。
妹「きゃー、なにこれー」
看護師「このくらいの年代の人は刺激に弱いから、
    射精しちゃうことが良くあるのよ、変に思わないでね」
看護師さんは別のおしぼりで後始末をしてくれました。
私は頭の中が真っ白になった。
妹とはしばらく気まずい雰囲気が続きましたが、その後も退院するまで妹に拭かれたり、
トイレに行っておちんちんを持たれ、おしっこしたりと、世話になりました。
毎回勃起していましたが、爆発したのはあの時だけなのが、せめてもの救いです。
0175名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:23:30.36ID:kVjnn0pd0
私が小学6年の時。
ある日、朝から腹が痛く、学校を休んで近くの町医者へ行きました。
風邪だろうということで、腹痛を鎮めるため浣腸をすることになりました。
診察室の中に、診察を待っている同年代の女の子がいる。
知らない顔なので、たぶん隣の学校。
ベッドの上で横になると、看護師はカーテンをせずに
私のズボンとブリーフを膝まで下ろしたのです。
女の子を見ると、こっちを向いて見ていました。
うちの小学校はプールの着替えでも男女一緒にスッポンポンで着替えるのが普通だったので、
別にちんちん丸見えでも恥ずかしくはなかった。
すると、看護師が浣腸器を持って来ました。
そのままオシリを広げ、ブスっと挿入。
その時、勃起してきたんです。
少しずつ皮の中から亀頭が出て来ました。
浣腸液を注入し終わるまでの十数秒の間に完全に勃起してしまいました。
さすがに勃起したのを女の子に見られたのは恥ずかしかったです。
浣腸器を抜いた後もカーテンはしてくれませんでした。
0176名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:23:49.05ID:kVjnn0pd0
小学6年生の時。
宿題を忘れた罰で、うさぎ跳びで校庭一周させられました。
翌日、太股が腫れて力を入れると痛いので、
学校から帰ってから、近所の病院に行った。
診察券を出して椅子に腰掛けたときに、気づいた。
なんと、同じクラスの女子3人がいるではないか!
その女子3人は、私がいつもスカートをめくったりして、からかっていた3人組だった。
3人組は手首の治療で来ていたらしい。
3人組の1人に「どうしたの?」と聞かれたので、「ちょっと太股がね」と答えた。
3人組が先に診察室に入り、後に私が呼ばれました。
電気治療、薬の塗布が終わり、包帯を巻く時間になってしまいました。
担当は20代の看護師さんでした。
「包帯を巻くからベッドの上に立ってくれるかな?」
「えっ?ベッドの上?そんなところに立ったら周りから丸見えじゃん」
と思いつつも、強制的に立たされ、泣く泣くパンツを下ろしたのでした。
3人組の1人が私に気づいて他の2人に教え、3人に凝視されたのです。
しかも、看護師さんが包帯を巻くときに、わざとなのか、
手の甲がチンチンに触れるので、完全に勃起してしまいました。
0177名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:24:33.44ID:kVjnn0pd0
大学生の時、毎日のように海岸で焼いていたので、皮膚に炎症ができてしまいました。
そこで、大学の付属病院の皮膚科にかかりました。
もちろん研修中の学生がいることは知っていましたが、
その日に限って女の子ばかりでした。
呼ばれて診察室に入ったら女医がいました。
さらに手前に6名の研修中の女子学生がいました。
とりあえず、炎症のできた腕と背中を見せました。
学生が1人1人交代で観察していました。
さて、これで薬貰って終わりかなと思った時、
「初診なので下半身も診察しときましょう」
僕は一瞬ためらいながらも、女子がたくさんいる前でズボンを脱ぎました。
そして「パンツも脱いで」と言われました。
仕方なくパンツも下ろしました。
女子7人の前なので、顔から火が出る程恥ずかしかったです。
するとまた、学生が順番に僕のペニスを触ったり、じっと眺めたり。
同年代の女性に弄られ、勃起してしまいました。
0178名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:24:56.10ID:kVjnn0pd0
私が20歳の時。
ある日、下っ腹が締め付けられるように痛くなり、それが2日ほど続いたので、
一応医者にいって診てもらうかと、近くの結構大きな病院に行ったら、
「異常は見られませんが一応検査をしておきましょう」と、
後日また病院に来るようにと言われました。
検査当日、病院に行ってみると、腸の中を見るということで、
「こちらに着替えて下さい」と先生に検査用のパンツを渡されました。
それはお尻のところにちょうど穴が空いている紙パンツでした。
着替えて出てくると、なんとそこには若い看護師が立っているではありませんか。
それもその看護師が顔を赤らめて、恥ずかしそうに私に微笑みかけてきたので、
良く見ると、高校の時同じクラスだったN子。
N子は小嶋陽菜に似ていて、高校の時もかなり人気がありました。
N子が「そこの台の上に横になって」と言ってきたので、
仕方なくN子にお尻を向けないようにそっと台の上に横になりました。
するとN子が点滴のような入れ物に白いものが入っているのを持ってきて、
管をこちらに向け「今からこれをお尻からいれるからね」と言って、
私のお尻の方に来て、パンツのお尻のところに空いている穴を広げてきました。
0179名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:25:13.53ID:kVjnn0pd0
それだけでも恥ずかしかったんですが、
N子は「お尻の穴の廻りの毛が多くてどこが穴だかわからない」と笑いながら、
両手でお尻を大きく割り開き、
「あったあった!」と必死に笑いを抑えながらお尻の穴を覗き込んでいました。
お尻の穴をN子に見られてる。
そう思ったらだんだん興奮してきて、前の方がムクムク大きくなってきてしまいました。
「まずい!」と思って必死に抑えようとしたのですが、
次の瞬間、管の滑りを良くする為にローションのようなものをお尻の穴に塗ってきたのです。
ペニスはビンビンに硬くなってしまいました。
私は必死に気づかれないようにしていましたが、
「じゃあ、管を入れるから四つん這いになってね」と言われ、四つん這いになると、
運悪くパンツが少し大きかったせいで勃起したペニスが出てしまいました。
それを股の間から見ていたN子はこらえきれず大笑いしていました。
そして私の耳元に来て笑いながら小声で、
「○○君って包茎だったんだ」と少しバカにしたように言ってきました。
もう私のペニスは恥ずかしさと興奮で、今にも爆発しそうなくらい敏感になっていました。
その時、ローションで滑りが良くなってるお尻の穴に管が勢い良く入ってきたので、
ペニスから勢いよく精子がピュッ!っと出てしまいました。
それを見たN子はまた大笑いし、N子に笑われながら私は断続的にまた精子を放出させていきました。
N子は診察台の上に飛び散った精子をティッシュで拭きながら、
「包茎で早漏?」と私をからかうように言ってきました。
検査の結果は何とも無かったのですが、この事が他の同級生の女子にも伝わっており、
その子達に会うたびに、
「包茎治った?少しは持つようになった?」とからかわれるようになってしまいました。
0180名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:25:36.47ID:kVjnn0pd0
大学2年の時でした。
急に金玉が痛くなりました。
我慢できなくなり、病院へ行きました。
小さい病院では不安なので、総合病院へ行くことにしました。
受付で健康保険証と問診表を出した時、受付の若い女性に「今日はどうされました?」と聞かれて、
恥ずかしくてなかなか答えられませんでした。
隣の窓口には制服姿の女子高生がいました。
小さい声で「あのう、玉が痛くて、、」と話すと、
「はあ?」と、リアクションに困る顔をしました。
受付の中にいる女性3人が少し、ざわっとしました。
隣の女子高生もなんとも言えない表情でこちらを見ました。
しばらくして、診察室に呼ばれ、年配の男の医者に症状を聞かれました。
大きな病院なので、診察室は広く、中には多くの看護師さん達がいました。
患部が金玉の、若い男性の患者が診察に来てると話がすぐに広まったのか、
私の方をなんとも言えない表情で見ながら、通りすぎて行きます。
医者が「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。
私はズボンとパンツを降ろし、シャツの裾を上にたくし上げ、ちんちんが丸出しになりました。
痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく縮み上がっていました。
看護師さんが2人付いていました。
0181名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:25:53.72ID:kVjnn0pd0
2人とも私より少し上(24〜25歳位)で、仕事と割り切っている様子ながらも、
少し笑みを浮かべながら、私のちんちんを見ていました。
診察室の中にはカーテンがなく、診察室が細長いため、看護師さん達から丸見えでした。
気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い看護師さん達がよく通る。
こちらを見ながらゆっくり通り、奥の方でくすくすと笑っている様子でした。
そのあと、すぐに年配らしき看護師さんに「こら!」と怒られている様子でした。
医者に「じゃあベッドに仰向けになって、少し足を開いて」と言われ、
看護師さんが、私の足を開かせながら少し上に持ち上げました。
そして、指にサックをして、ゼリー状のものをその指にとり、私の肛門にゆっくり入れてきました。
中で指を、微妙に動かされ、刺激され、思わず「あっー」と、あえぎ声を出してしまいました。
足を持っていた看護師さんと、透明の容器を持ってすぐ脇で見ている看護師さんが、
その声を聞いて、少し吹き出したように笑いました。
その瞬間、精子がピュッと飛び出て、脇で見ていた看護師さんに容器で採取されました。
他の若い看護師さん2〜3人にも見られて、やはり、目や口元が笑っていたように見えました。
本当に恥ずかしかったです。
医者には「ちょっとこれを(精液)を検査して見るから、また後日来てください」と言われましたが、
もう恥ずかしさのあまり行きませんでした。
病院でもらった薬を飲んだおかげなのか、金玉の痛みは無くなりました。
0182名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:26:22.14ID:kVjnn0pd0
僕は、中学卒業した頃から難病にかかってしまったため、入院期間が結構長かった。
だから恥ずかしい体験もたくさんしました。
当時、寝たきりだった僕は、リフトバスといって、寝たまま入浴ができるもので、
看護師さんに週2回、お風呂に入れてもらってました。
いつもは年輩の看護師さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は看護学校の実習生が一緒でした。
いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体を洗ってもらったんですが、
実習生が一緒という事で、看護師さんは実習生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。
その実習生はすごく可愛くて、その子に見られてると思うとそれだけでも恥ずかしいのに、
看護師さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。
看護師さんは「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」と言って、僕の包茎のおちんちんを剥きました。
そしてガーゼに石鹸をつけて、いつもより念入りに洗い始めました。
実習生は真剣に見ています。
看護師さんは洗い終わると皮を元に戻しました。
やっと終わりだと思っていたら、
「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。
実習生は僕のおちんちんの皮を剥いて、洗い始めました。
実習生は慣れない手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。
その洗い方が、看護師さんと違って揉むような洗い方になってしまい、
僕のおちんちんは我慢しきれず、とうとう勃起してしまいました。
実習生は少しビックリした表情をしてたけど、そのまま続けて洗っていました。
僕はもう開き直って、実習生の手のぬくもりを楽しみました。
実習生の手に包まれたおちんちんは、ついに爆発しました。
0183名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:26:41.56ID:kVjnn0pd0
私は、静岡県の病院で働いているナースです。
実は、若い男性の剃毛が大好きなんです。
勤めている病院では、手術の前日に剃毛処置をするのですが、
この時にいたずらしちゃうんです。
その反応が楽しくって。
『除毛クリーム塗りますね』と言って、
まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。
この時は、あえて手で直接触ることはしません。
あくまで自然さを演出しておくんです。
前もって、このクリームにニュルニュルするHなゼリーを少し混ぜとくの。
剃毛処理を進め、暫くすると半勃ちになる患者さんがいます。
チャンス到来!
『少し危ないですから、押さえますね。ごめんなさいね』
と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。
持ち方にもポイントがありますよ。
決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。
まず、人差し指と親指でカリ首の下を持ちます。
中指と薬指は裏スジに当てておきます。
この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ。
ゆっくりと回転させながら上下に。
これが凄く効くみたいで、ほとんどの男性は、
カチンカチンに硬くなって、ビクビクしてる。
だけど、イカせてあげないの。
だって、それが、いたずらなんだもん。
最後にクリームを拭き取ってあげた後、ツルツル&フル勃起してるペニスと、
恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!!
0184名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:27:03.12ID:kVjnn0pd0
僕が中学生の頃、部活が終わって、自転車での帰宅途中に、
信号無視してきたダンプに轢かれ、大腿骨骨折で入院していた時に、
看護師さんから清拭を受けました。
清拭は上半身から始まり、下半身をやって、最後に股間をやってくれました。
チンチンの付け根や玉袋の裏を清拭して、包皮を剥いて亀頭の部分を清拭し、
最後にお尻の穴の付近を清拭して終わりです。
この頃は僕もウブでしたので、羞恥に耐えておりました。
看護師さんも僕の気持ちをわかってくれてたかどうかわかりませんが、
股間の部分には時間をかけないようにやってくれていました。
入院して1週間ぐらい経った頃、いつも通りに玉袋の裏とチンチンの付け根を清拭して、
包皮を剥かれて清拭をされたあと、股間に衝撃が走りました。
なんと、看護師さんが僕のチンチンを扱いていました。
僕は、あまりにも気持ちが良かったのと、羞恥で何も言えませんでした。
当然、僕は射精してしまった。
それと同時に看護師さんはチンチンを扱くのを止め、
ザーメンを片付け、お尻の穴を清拭して、戻っていきました。
結局、チンチンを扱く行為は2回置きに行われ、
僕が起き上がれる状態になるまで続きました。
0185名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:27:27.10ID:kVjnn0pd0
僕が25歳の時、手術することになり、新人の可愛い看護師さんに剃毛された話。
彼女はベッドの回りのカーテンを引いてから、ベッドの足の方の柵を倒してシートを敷き、
手袋をはめて、剃毛の準備を整え、
「じゃ、パンツを脱いで仰向けになってください。
 お尻はここで、足を開いて寝てください」と言って、ベッドの端に椅子を置いて座りました。
僕は言われた通りにベッドの下の方に腰を下ろして仰向けになり、彼女に向かって足を開きました。
僕のチンポに彼女の視線が注がれています。
彼女に見られて、幸せな気分に浸っていると、
「ごめんなさい。傷つけちゃうといけないから、もう少し足を開いてください」
僕は「はい…」と、一応恥ずかしそうに答えて、さらに足を開きました。
チンポから肛門まで丸見えです。
彼女はタオルと剃刀を持って「失礼します」と言って、
タオル越しに僕のチンポを掴んで持ち上げ、腹の上で寝かせて、そのままタオルを掛けました。
0186名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:27:43.97ID:kVjnn0pd0
「袋はどうやって剃るんだろう?」と思っていると、
彼女は、僕の袋にそっとシェービングクリームを塗り、
左手で押さえたり、持ち上げたりしながら、やさしく剃ってくれました。
勃起するのは恥ずかしいので、必死に我慢していましたが、
彼女の指の動きがとても気持ち良く、袋の付け根の部分を剃られると、
感じてしまい、勃起し始めてしまいました。
タオルが少しづつ持ち上がっていきます。
作業をしている彼女が、チラリとその膨らみに目をやったので、僕は思わず
「ご、ごめんなさい」と言ったのですが、
彼女は「大丈夫ですよ」と言うだけで、袋の剃毛に集中しています。
そして、ついに僕のチンポはギンギンに勃ってしまい、掛けていたタオルが摺り落ちました。
彼女は作業を止めて、タオルを手に取って、
「あの…掛けた方がいいですか?」と聞いてきたので、僕は苦笑いしながら、
「いや、もういいです。今更だし…」と答えました。
彼女はそれを聞いて少し笑ったので、僕も気が楽になりました。
彼女は「ごめんなさい。この状態でタオルを掛けると剃りにくくなっちゃうので…」と言って、
袋の裏側を剃り始めました。
確実に、彼女に自分のチンポや玉を凝視されているのが判ります。
慎重に作業を進める彼女の顔は、僕のギンギンになったチンポの間近にあります。
いけないと思いながらも、またとない機会なので、興奮してしまいました。
0187名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:28:12.26ID:kVjnn0pd0
そして、チンポの剃毛が終わると、彼女が
「じゃ、拭きますね」と言って、剃ったところを拭いてくれ、
剃り残しが無いか、チンポや袋の隅々までチェックしてました。
僕はチンポをギンギンにしたまま、その視線を感じていました。
この時、初めて気付いたのですが、僕のチンポの先端は透明な液で一杯になっていました。
彼女は一瞬考えたようでしたが、左手の親指と人差し指で僕の陰茎を摘むと、
「ごめんなさい… 痛かったら言ってくださいね」と言って、
そっと指を下げて、包皮を剥きました。
俺のチンポは仮性包茎で、勃起しても手を使わないと剥けませんでした。
チンポの先端に溜まっていたガマン汁が溢れ出て、チンポを伝って垂れていきました。
彼女は小さく「あっ…」と言いましたが、すぐにタオルでチンポを包み、拭き始めました。
かなりの量のガマン汁だったので、彼女はタオルを裏返したりして、綺麗に拭いてくれました。
カリの部分をぐるっと拭われた時は、思わず声が出そうになりました。
「終わりました。もうすぐ手術ですから呼ばれるまで待っていてください」と言われ、
僕は「いや、あの、どうもありがとうございました」と、しどろもどろになってしまいました。
嫌な顔ひとつせずに処理してくれた彼女に対して、本当に感謝していました。
0188名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:28:34.27ID:kVjnn0pd0
大学生の時、チンポに炎症が出来たので病院に行った。
そして、治療のために薬を塗ることになったのだが、何故か俺の周りに若い看護師が3人来た。
どうやら新人看護師の研修中のようだ。
1番若い看護師が先輩に教わりながら薬を塗ってくれたのだが、
彼女が着ていた白衣の袖が、薬を塗るたびにチンポに当たるのが刺激になって勃起してしまい、
若い看護師3人が注目する中で射精してしまった。
看護師の1人が「あっ!」と小さな声を出した。
袖を当ててた彼女の腕の動きが止まった。
3人とも、射精がおさまるまでチンポをガン見してた。
彼女が精液を拭き取ってくれたんだが、
まだ敏感な状態のチンポまで拭くもんだから、
またビクンビクンとなってしまい、思わず手を離された。
キレイに拭き取って貰った後に治療が再開されたんだが、
彼女からは「ゴメンね」と言われた。
ふと気付くと看護師が1人増えて4人になっていた。
特に何を手伝うでもなく、じっとチンポを見ているように思えた。
そう思うとまたチンポが勃起してしまった。
今度は最後まで射精しないで治療は終わったが、ガマン汁は出ていた。
また彼女が拭いてくれて、濡れたガーゼでチンポ全体もキレイにしてくれた。
ところが、冷えたこともあってチンポは縮んで、
今度はせっかく見栄剥きしてた皮が完全に被ってしまうところを見られてしまった。
看護師が笑いをこらえているように思えた。
0189名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:29:06.61ID:kVjnn0pd0
高校1年の時、自転車で転けて、左腕と右手の人差し指と中指が折れて入院しました。
両手が使いにくいと言う事で、食事などの世話は看護師さんと、
ちょうど実習に来ていた看護学生の人にしてもらいました。
僕の担当になった実習生は優しくて、童顔で可愛い人でしたが、
よく来る看護師さんは20代後半くらいで美人だけど、かなり性格がキツそうでした。
入院して1週間ぐらいたった日に、実習生と看護師さんが身体を拭きに来ました。
かなり恥ずかしかったけど、1週間も風呂に入っていなかったので、拭いてもらうことにしました。
普通は、背中以外は自分で拭かなければならないらしいのですが、
僕は両手が使えないので、2人がかりで拭いてもらいました。
上を拭き終わったら看護師さんが「下も脱いでください」と言ったので、
パジャマのズボンを脱ぐと「パンツも」と言われました。
2人には、トイレでいつも見られていたので、気にせずに脱ぐと、
看護師さんは「よく見ときなさい」と実習生に言って、
ペニスを持ち上げて、ガーゼで優しく拭いてくれました。
すると、1週間オナニーしていないペニスが、ムクムクと勃起してしまいました。
0190名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:29:37.06ID:kVjnn0pd0
それを見た実習生は、顔を赤くしてビックリしてましたが、
看護師さんは、慣れた手つきで、亀頭から玉袋の裏まで、綺麗に拭いていきました。
勃起し続けているペニスを見て、看護師さんは「出してあげて」と実習生に言いました。
実習生は「えっ、ええ!」と戸惑っていました。
僕は、女の人の前で勃起してる恥ずかしさよりも、期待でいっぱいでした。
戸惑っている実習生を見て、看護師さんは、
「こうするの!」と言って、ペニスを数回扱いた後、いきなり咥えてきました。
当時、童貞だった僕は、すぐイッてしまいそうになりましたが、
看護師さんはすぐ口を離してしまいました。
看護師さんは「はい、やってみて」と実習生に言い、
実習生もペニスを扱いて、フェラを始めました。
フェラは初めてらしく、看護師さんより上手ではなかったけど、
可愛い実習生が僕のペニスを必死に舐めてくれている顔と「ジュポ、ジュポ」という音で、
すぐに「うっ!」と言って、実習生の口の中でイッてしまいました。
実習生は「うえっ!」と言って、吐き出しそうになりましたが、
看護師さんが「ここに出しなさい」と言って、差し出したティッシュの上に吐き出させました。
0191名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:30:02.01ID:kVjnn0pd0
高校3年の時、皮膚病になり、近所の病院に行った。
診察時からずっとパンツ1枚だけの状態でいたのですが、処置室のドアが開放されたままなので、
誰かに見られやしないかと、気にしている私をよそに、
看護師は、私の両足、両腕、背中・・・と、薬を機械的にテキパキと塗りたくっていきます。
ふとドアの方へ目をやると、な、なんと・・・
その開放されたドアから、クラスメイトの女子がニコニコしながら手を振っている!!!
さすがに私も恥ずかしくて、看護師さんに「ちょっとドアを閉めてもらいませんか?」と言うと、
「え、何? 男の子が何を気にしているの。
 薬をしっかり塗らないと駄目でしょう。
 はい、パンツ下ろして!」
看護師は、いきなり私のパンツを足首まで下ろした。
「あれ? 友達の女の子が見てるわよ!」とニコニコと笑いながら、
私のアソコにも薬を塗りながら、両手で握ったり、擦ったり。
私は頭の中が空っぽになり、何がなんだか判らなくなっていました。
ドアの方を見ると、クラスメートの女子がじーっと見ているではありませんか。
看護師は、その女子に「ねえ、ちょっと!こっち来なさいよ!」と呼び、
勃起した私のアソコを扱きながら「面白いもの見せてあげる」と言った。
私は、その女子の目の前で、射精をさせられてしまったのです。
その女子も、ビックリしていました。
今でも、その女子と2人きりになった時は、
「私、○君の恥ずかしいこと知っているしね!」とニコニコしながら言います。
0192名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:30:22.82ID:kVjnn0pd0
高校3年の時、皮膚科に通院していました。
いつものように、トランクス1枚で診察を受けました。
ほとんど治ってきているので「次回からの診察はもう必要ないでしょう」とのことでした。
診察が終わると、隣にある「処置室」へ通されます。
その処置室では、看護師さんが私の全身に軟膏を擦り込みます。
当然、機械的にテキパキと、私の両腕・両足・背中・胸・腹と薬を塗っていきます。
ただ、その日だけは違っていました。
「はい、お尻を出して」と言うのです。
私が「え?!」と戸惑っていると、「はい!」と言いながら、私の体を回れ右させたと思いきや、
さっとパンツを下げ、お尻にも薬を塗り始めました。
私が必死で両手で前の方を押さえていると、
「ほら!ちゃんとして」と言いながら、無理やりパンツを足首まで下ろして抜き取り、また回れ右です。
看護師さんの視線が、私のアソコに注がれていることを認識した途端、どんどん硬直していきます。
看護師さんはクスッと微笑んでから「若いからしょうがないね」と言いながら、
私のアソコや金玉にも薬を塗ります。
私は恥ずかしいやら情けないやらで、必死でその場から逃れようと、
「あ、もういいですから!」と弱々しい声を発しながら、
その処置室から逃れたい一身で後ずさりをした時です!!!!
何か人の視線を感じたので、ふとそちらの方へ目を向けると、
隣の部屋に続くドアが開いていて、その向こうには見覚えのある顔が。
な、なんと同級生のK子がいるではありませんか。
0193名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:30:42.42ID:kVjnn0pd0
「人、人に見られるじゃないですか!」
思わず看護師さんに叫んだ私の声に気がついたK子と目が合ったのも束の間、
K子の視線がやや下の方へ・・・
私はもう目を開けていることも出来なくなりました。
すると、看護師さんは面白がっているかのように、
「ほら、こんなに勃起して、気持ちいいんでしょう?」と、
ニコニコしながら、私のアソコを、K子によく見えるようにいじくり回します。
ビックリしたK子が視線を逸らしたことを確認したものの、その後は私も下を向いたまま、
K子へ視線を送ることも出来ず、K子がその場を去ってくれていればいいと願っていました。
そして、とうとう我慢が出来なくなり、私は射精をしてしましました。
「あらあら!こんなに沢山!若いと凄いのね!」
ふと目線を上げると、なんとK子がじっと見つめているではないですか!!!
翌日、学校に行くと、K子がA美に話したようで、2人してニヤニヤしながら私を見てきた。
放課後、K子に、
「昨日の事、クラスのみんなには言わないであげるから、私達に射精を見せて」と言われ、
仕方なく、2人の前でオナニーをして、射精を見せてあげた。
その後も、卒業するまで、何十回もオナニーをさせられた。
0194名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:32:12.70ID:kVjnn0pd0
高校生の頃、僕は足を骨折して入院した。
ある日、同級生の女子2人が見舞いに来てくれたんだけど、
看護師さんに体を拭いてもらっている時だったので、カーテンの外で待ってもらっていた。
僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護師3人が、僕が自由に動けない事をいいことに、
僕のズボンを下ろして、見舞いに来ていた2人の同級生を呼びこんだ。
僕は必死にズボンを上げようとしたり、「やめて」と言ったけど、
全然、言う事を聞いてくれなくて、
「この人、女の子にイクところ見られたいんだって」
「いつも車椅子で可哀想だから、望みを叶えてくれない?」だって。
同級生達はビックリしてたけど、興味があったのかOKしてしまった。
僕は「嘘だって。看護師さんが勝手に言ってるだけだよ」って言ったけど、
3人の看護婦が口裏を合わせて、
「いつも見ててあげたじゃない」
「ウソ言ってもすぐ分かるよ」と。
同級生達が僕を信じてくれるわけがありませんし、
きっと、僕が射精するところを見たかったのでしょう。
結局、看護師の1人に、手でシコシコされた。
「絶対イクもんか」と思ったけど、同級生の女子に見られているのに興奮して、思いっきり出してしまった。
ぴゅ〜!!
どぴゅ〜!!
元々溜まっていたし、我慢しながら一気に噴射してしまったので、
5〜6回、放物線を描いて飛び散ってしまいました。
僕もここまで飛ぶとは思ってなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
同級生達も、僕の飛ばす量にかなり驚いて、
「イクとこ見ちゃったw」
「あんなに飛ぶんだねー」
などと言ってたし、
看護師達も薄笑いして、
「同級生の女の子に1番恥ずかしい瞬間見られちゃったねw」と僕を辱めました。
0195名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:32:34.12ID:kVjnn0pd0
僕が高2の時、盲腸で入院した。
手術前、看護師さんが「剃毛します」と言うので、パンツ1枚で、ベッドで待っていた。
しばらくすると、その看護師さんは、学生を2人連れて現れ、
「今週から来てる実習生にやってもらいます。
 ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」
と言うと、どっかに行ってしまった。
どう見ても僕と同い年ぐらいなので、聞いてみると、やっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
「同い年の女の子にヘアを剃られるのか〜」とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで、少し緊張しているようだった。
1人が「それじゃ下着を下げてください」と言うので、パンツを下げると、
もう1人が 「もったいぶらないで、パッと脱いで」とタメ口で言うと、
いきなりパンツに手をかけて、グッと下げた。
僕のちんちんがピョコンと飛び出たが、仕事なので何とも思わないようで、
シェービングクリームを塗ると、上の方からジョリジョリと剃り始めた。
0196名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:33:03.45ID:kVjnn0pd0
僕はそれほど毛深い方じゃない。
剃っている方の子が「あんまり毛が濃くないね」と言うので、「そうかな?」と言うと、
「奈緒なんて大変よ。
 学校で練習があって、みんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで、剃るのがもう大変」
「看護科だとヘアの剃りっこをするのか」と思いながら聞いてると、
もう1人の見ている方の子が、
「大きなお世話!
 圭子だってそうじゃん。
 ねえ、見て見て」
と奈緒の手を止めると、右手を掴んだ。
2人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンを着ている。
見ると、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。
「圭子はちゃんとワキを剃ってないもんね」と奈緒。
「やめてよ、恥ずかしい・・・」と圭子は奈緒と口ゲンカになりそうな雰囲気。
僕は「どうでもいいけど、早くしてよ」と2人を急かして、剃毛を続けさせることにした。
0197名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:33:19.24ID:kVjnn0pd0
だんだん下の方にくると、圭子はいきなり僕のちんちんを左手で握ると、その回りを剃りはじめた。
同い年の女子に握られたちんちんは、当然反応して大きくなった。
「うっそ〜。やだ〜、大きくなった〜」
そこで、奈緒が圭子と交代し、僕のちんちんを握りしめ、剃り続けた。
「見たの初めて」と言う奈緒に、
「え〜、もしかして処女?」とからかうと「もちろん」と奈緒。
剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームを拭う圭子の横で、
奈緒は、ちんちんを握ったまま、軽く上下に扱きはじめた。
「なんか面白いよね〜」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、
ちんちんはギンギンになり、快感が走ると、ピューッと30センチくらい、精子を吹き上げてしまった。
2人はビックリしたみたいで、顔を真っ赤にしていた。
「気持ち良かった〜」と言うと、「やだ〜」と言って、2人ともそそくさと離れてしまった。
隣のベッドでは、盲腸の手術を受ける中学生の女の子が、別の実習生に剃毛されているところで、
僕の勃起したちんちんや射精するところを、実習生や中学生の女子にも見られた。
0198名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:33:47.15ID:kVjnn0pd0
20歳の時、足を骨折して入院した。
入院して1週間ほど過ぎた日の夜、なかなか寝つけずにいると、
見回りに来た看護師さんに「何で寝ないの?」と聞かれましたので、
「昼間寝ちゃったから、眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし」と答えました。
この看護師さんは22歳で、年齢が近い事もあり、普段から仲良くしていたので、
「ナースステーションにお菓子あるから一緒に食べよう」と言ってくれました。
その日は25歳の看護師さんも夜勤をしてましたが、その看護師さんとも仲良くしてたので、
3人でお菓子を食べながら雑談してました。
若い男女3人が夜中に話しをしているので、だんだん話題はH系の話になりました。
25歳の看護師さんに「入院して1週間経つけど平気なの? 自分でした??」と聞かれたので、
「してないよ。溜まってきた」と答えると、看護師さんは2人でヒソヒソと内緒話をした後、
「ちょっと待ってて」と言って、奥にある部屋に入って、3分ほどして出てきました。
なぜか2人とも手にブラジャーを持ってます。
25歳の方は紺色で、22歳の方は白でレースが使われているブラでした。
0199名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:34:04.17ID:kVjnn0pd0
「これオカズにしていいから、ここで自分でしてみてよ」と言われ、ブラを渡されました。
「えー、嫌だよ」と言いましたが、受け取ったブラの生暖かさに思わず勃起し、
トランクスにハーフパンツ姿だったので、勃起してるのがバレバレで、
「おっきくなってるじゃん! しないんならブラ返して」と言われました。
看護師さんの脱ぎたてのブラをオカズに抜けるチャンスは今後無いと思い、
「分かった」と言って、下を全部脱ぎ、扱き出しました。
「匂い嗅いでも良いよ」と言われ、ブラの匂いを嗅ぐと、甘い女性の匂いがして更に興奮!
看護師さん2人はじっとこっちを見つめています。
乳首が当たってたと思われる所を舐めたりしながら、2人の看護師さんを交互に見ながら扱きました。
ブラだけでは満足できなくなり「パンツ見たい」と言うと、
白衣を捲り上げて、ストッキングも膝まで下ろして見せてくれました。
2人ともブラとお揃いのパンツでした。
22歳の看護師さんの方は、陰毛が透けてました。
かなり興奮して来て「おっぱい見せて」とお願いしましたが、
「それは無理だけど、2人で扱いてあげようか?」と言われ、
「うん」と答えると、私が座っているイスのところまで来て、
2人でサオを扱いたり、1人がサオ、もう1人がタマ揉みしたりしてくれました。
ここまでされるともう我慢の限界で、もったいないと思いつつも、発射しました。
タオルで綺麗に拭いてくれ、
「男の人が自分でしてるの初めて見たー」
「ちょっと興奮しちゃった」
などと、2人で話していました。
0200名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:35:02.97ID:kVjnn0pd0
毎日、海で身体を焼いていたので、皮膚に炎症が出来てしまいました。
そこで、大学の付属病院の皮膚科にかかりました。
もちろん、研修中の学生がいることは知っていましたが、
その日に限って、女性だけでした。
診察室に入ったら、女医がいました。
さらに手前に5人の研修中の女子学生がいました。
とりあえず、炎症の出来た腕と背中を見せました。
学生が1人1人交代で観察していました。
診察も終わり、「薬貰って終わりかな」と思った時、
「初診なので、下半身も診察しときましょう」と女医の一言。
僕は躊躇いながらも、女の子がたくさんいる前でズボンを脱ぎました。
さらに女医が「パンツも脱いで」と言った。
女性7人の前で、仕方なくパンツも下ろしました。
顔から火が出る程、恥ずかしかったです。
すると、女医が学生に向かって、しっかり観察するように言い、
学生5人が僕のペニスを触ったり、じっと眺めたり。
同年代の女性にじっくりと見られ、勃起してしまいました。
0201名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:35:23.19ID:kVjnn0pd0
俺は20歳の時に怪我で入院した。
手術前の剃毛の際、看護学生の実習で、
年配の看護師2人と、20歳くらいの学生が5人いた。
年配の看護師が、
「今日は下の毛剃っていくからね〜」
「恥ずかしいかな?」
とか言いながら、俺のパンツをサッと膝まで下ろした。
俺は女性7人に囲まれながら、ちんこ丸出しになってしまった。
誰が剃毛するのかと思っていたら、1番可愛い学生がカミソリを持って、
ドギマギしながら「失礼します」と言って、グローブをはめた手で俺の股間を触ってきた。
年配の看護師は、その学生に対して「もっと竿の根元を持って」と指導してる。
同世代の可愛い女の子に、モロにちんこを持たれて、勃起しない男なんていないだろう。
勃起してしまい、俺が「すいません」と謝ると、年配の看護師は、
「大丈夫大丈夫w」
「若いから立派だねえ」
とか言う。
俺の毛を剃った学生は、ものすごく赤い顔で恥ずかしそうにしてるし、
他の学生4人も、俺のちんこをずっと見つめていた。
0202名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:35:41.87ID:kVjnn0pd0
高校1年生の時、俺は盲腸で入院して、23歳のナースに剃毛された。
「じゃ、今から剃っていくからね」
「ごめん、下ろすよ」と言って、俺のチンコを全部露出させた。
ナースがチンコを拭いている時、つい勃起してしまった。
俺が「すいません」と言うと、はにかみながら、
「若いからしょうがないですよ。
 恥ずかしいことじゃないから、全然気にしないでね」
と優しく言ってくれた。
続けて「でも、ちょっと剃りにくいかなー(笑)」とも言われた。
結局、勃起したチンコが邪魔して、だいぶ手こずりながらも、剃毛が完了。
ナースが、俺のチンコを凝視しながら、さわさわっと玉を触り、
「ほんとすごいね!」
「彼女いるの?」
と言ってきた。
俺が「いないです」と答えると、「え〜使わないのもったいない」と言っていた。
0203名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:37:12.57ID:kVjnn0pd0
僕は中学2年生で、オナニーも覚えて毎日のようにしていました。
ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツが
たくさんできていることに気づきました。
性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って
恐くなり、病院へ行くことを決めました。
ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに
行けば良いのかさえわかりませんでした。
本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」というところへ行けばいいとわかりました。
当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので
風邪をひいたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。
場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。
そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのをためらってましたが、患者が
何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って
行きました。
中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。
後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど
来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。
そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を
済ませて、待合所で待ちました。
0204名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:37:39.93ID:kVjnn0pd0
そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40台くらいの女性の先生と24〜25歳
くらいの看護師が一人いました。
・・・えっ?・・・女性・・・??・・・
僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと
同時に恥ずかしさが込み上げてきました。
緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。
「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください。」
多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。
女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。
最初に見られるのは彼女であってほしいとさえ思いました。
渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。
最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。
そして、診察が始まるかな?と思っても、先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に
記入しています。
0205名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:38:14.48ID:kVjnn0pd0
すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。
僕の所まで来ると手馴れたように
「消毒しますね〜」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せて
しまいました。
そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。
「あっ・・」声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。
看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。
このときです。僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。
僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢して
いたのです。
そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。
そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきり
ビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり、これはまずい!と思って
思わず両手でペニスを隠してしまいました。
看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、
僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。
看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで
「大丈夫ですよ〜。男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ〜」と
笑顔で言ってくれました。
なんて優しい人なんだと思いました。
「さ、消毒しますね〜」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。
僕も安心して抵抗しませんでした。
0206名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:38:41.69ID:kVjnn0pd0
看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。
とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。
そしてカリの部分の消毒が始まりました。そこはいつもは皮で隠れているので、
とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。
「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。
ここで問題が発生したのです。
初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に
耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。
僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。
もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。
「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、
自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。
「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。
看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの
先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。
そうなんです。僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。
もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。
看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと
拭き取るだけにしてました。
0207名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:39:17.31ID:kVjnn0pd0
ここでまた恥ずかしいことが起こりました。
看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・
そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。
先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。
もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。
すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。
思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。
それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。
次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞって
きます。
何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。
・・・どうしよ・・このままだと・・・
そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに
塗られています。
「薬塗っておきます」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの
先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。
そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。
突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって
上がってきました。
0208名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:39:34.26ID:kVjnn0pd0
「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、
「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、
ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。
その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。
先生も看護師もびっくりした表情です。
髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。
もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。
その泣いている僕を見て看護師さんは
「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。
先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて
行ってしまいました。
看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを
拭いてくれてます。
当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを
包んで上下に扱く形になってるのです。
ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体を
ビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕の
ペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。
拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び
射精感が込み上げてきたのです。
0209名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:39:54.28ID:kVjnn0pd0
・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・
これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。
看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。
僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。
看護師さんは
「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。
僕は無言でコクンと頷きます。
「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。
そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで
再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。
看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。
困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に
「先生、無理みたいです。吐精したほうが・・・」と言いにくそうに話してます。
このときは「トセイ」という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してる
のかわかりませんでした。
0210名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:40:16.39ID:kVjnn0pd0
先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして
「そうね・・吐精お願いします。」と看護師さんに伝え
「はい・・・」と返事をしてました。
看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて
「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。
何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、
包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。
突然の初めて味わう強烈な快感に思わず
「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッ
と扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで
「駄目です。出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。
看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ〜。私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、
もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。
そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクン
と痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして
快感の余韻に浸るだけでした。
精液を拭き取ると「吐精終わりました。お願いします」と先生に伝えました。
そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。
0211名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:40:41.52ID:kVjnn0pd0
ここで再び悪夢が訪れました。
射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに
再び硬くなってきたのです・・・
そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が
込み上げてきたのです。
僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます。」と言うと、先生は困った顔をして
手を離して間を開けます。
そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに
射精感が込み上げてきて
「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。
そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと
「終わりましたよ。薬だしておくのでそれで様子見てください。」と言って立ち上がると
「次の患者さんが入ったら呼んでね」
と言って奥に行ってしまいました。
そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、
ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを
見て、目で訴えました。
0212名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:41:15.91ID:kVjnn0pd0
看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのか
わかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。
「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと
「そうよね、あれは男の人には辛いよね」と言って、僕のペニスを握って
「絶対内緒にしててね」
と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。
ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、
「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。
シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて
小さい声で「出そうです」と言いました。
看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増して
シュッシュッと上下に扱きました。
そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時に
ピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。
「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ
「うん。ありがとうございました」とお礼を言いました。
そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。
なんていい看護師さんだと思いました。
0213名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:41:48.60ID:kVjnn0pd0
僕が小学校5年生の時です。ある病気で1ヶ月程入院した時の事です。
僕の病室は2人部屋でもう1つのベッドには4年生の女の子が入院してました。
僕は学校で美術クラブに入っており、そのクラブの5年生は男は僕1人で、後は女の子5人です。
そして毎週水曜日と土曜日にクラブがあり、時々クラブが終わってから見舞に来てくれてました。
ある土曜日、いつもと同じように5人の女の子と顧問の女の先生が夕方見舞いに来てくれました。
隣のベッドで寝ている女の子の姉らしき人も2人見舞に来てるようでした。
そして僕はみんなと話してると、年配の看護婦さんが2人の若い看護婦と一緒に入ってきました。
そして「今日からこのお部屋を担当してくれる看護婦さんですよ」と言って紹介してくれました。
そして看護婦は2人の看護婦を連れて隣のベッドの所へ行きカーテンを閉めました。
中で何をしてるのか分からなかったのですが、会話を聞いてると患者の体の拭き方やケアの仕方を説明してるようでした。
しばらくして3人の看護婦は出てきて今度は僕のベッドの横に来ました。
そして若い看護婦が カーテンを閉めようとすると、年配の看護婦が
「あっ、男の子だから閉めなくていいよ」と言ったのです。
若い看護婦は閉めかけてたカーテンをもう1度全開に開けました。
隣のベッドの女の子はもちろん、その姉と思われる2人の女性、それに顧問の先生と5人の同級生の女の子にも丸見えです。
0214名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:42:12.17ID:kVjnn0pd0
僕はケアの説明をするだけだろうと思ってたのですが、年配の看護婦は「さっき説明したように実際やってみて」と言ったのです。
僕は「うそ〜」と思ったのですが、2人看護婦は僕の上着を脱がせて胸からお腹を丁寧に拭いていきました。
そして次にうつぶせにされて背中をゆっくり丁寧に拭かれました。
そして若い看護婦が「下もですか?」と聞いたら、年配の看護婦が「当たり前でしょ」と言ったのです。
僕は頭の中が真っ白になりましたが、うつぶせのまま2人の看護婦にズボンとパンツを脱がされました。
僕のおしりは丸見えになり、同級生の女の子達は「やだ〜」とか言ってるのが聞こえます。
おしりから玉の付け根の方まで丁寧に拭いてもらいましたが、その後、さすがに若い看護婦は「前も?」と言ってためらってました。
年配の看護婦は黙ってうなずいたようで、2人の看護婦は僕の体をひっくり返そうとしましたが、さすがに僕も抵抗してふんばりました。
年配の看護婦は「ほらっ恥ずかしがってないで!」と言って、僕の腰を持って仰向けにしようとしました。さすがに3人の女性の力には負けてしまい、僕は仰向けにさせられました。
ちんちんは丸見えです。
同級生の女の子達は無言でじっとちんちんを見てました。
年配の看護婦 は、2人の看護婦に「男の子の場合は… 皮を剥けるとこまで剥いて…睾丸の部分は…」と言って説明を始めたのです。
僕は目をつぶってじっと羞恥に耐えてました。
そして、やっと終わったと思ったら年配の看護婦が「やってみて」と言ったのです。
2人の看護婦は僕のちんちんのケアを始めました。
僕は半泣きの状態で横を見ると、何と隣のベッドの女の子の所へ見舞いに
来てた姉らしき女性2人も立ち上がって僕のベッドを覗き込んでるのです。 僕はたくさんの女性にベッドのまわりを囲まれ、じっくりちんちんを見られました。
0215名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:42:54.70ID:kVjnn0pd0
僕が中1のとき入院してた時のこと。
同級生の女子2人が来てたときに若い看護婦さんが3人で僕の体を拭くために病室に入って来た。
カーテンを閉めて、僕のパジャマを脱がせて、残りはパンツ1枚になって、看護婦さんが
「ごめんね。パンツ脱がすよ」
って言ったら、カーテンの向こうから女子2人の笑い声が聞こえてきた。
看護婦さんも調子に乗って僕のパンツを脱がせた後、
「おちんちんきれいにしようね」
「おちんちんの皮も剥くね」
「おちんちん見られて恥ずかしいけど、我慢してね」
と、いちいち大きな声で言い、その度カーテンの向こうから女子2人の笑い声が聞こえた。
僕はすごく恥ずかしかったけど、さらに悪いことにちんちんが勃起してしまい、すかさず看護婦さんに
「ごめんね。おちんちん大きくなっちゃったね」
と言われ、女子2人の爆笑する声がカーテンの向こうから聞こえてきた。
さらに看護婦さんたちが
「女の子に笑われちゃったね」
「こんなエッチなおちんちん、女の子に見せられないね」
「でもせっかくだし、カーテン開けて見てもらおうか?」
と追い打ちをかけ、カーテンの向こうからも
「××くん、今ハダカなのー?」
「見せて見せてー」
と女子2人の声が聞こえてきた。
看護婦さんのうちの1人が
「じゃあ、女の子にも手伝ってもらおうかな」
と言って、カーテンの外に出た。
0216名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:43:15.36ID:kVjnn0pd0
しばらくして、看護婦さんといっしょに女子2人が僕の着替えを持って、カーテンを開けて入って来た。
僕は咄嗟にちんちんを隠そうとしたけど、看護婦さんたちに動かないように体を押さえつけられた。
女子2人はさっそく僕の勃起したちんちんを見て、
「うわー!男子のちんちん、はじめて見たー」
「ほんとにちんちんたってるー、裏返ってるー」
と嬉しそうにはしゃぎ、看護婦さんたちも
「女の子におちんちん見られちゃったねー」
「お見舞いに来てくれたんだから、見せてあげてもいいよね」
「××くんは体は小さいけど、おちんちんは立派ねー」
と楽しそうに言ってた。
女子2人は僕のちんちんをガン見しながらパンツを穿かせてくれたけど、先っぽがパンツからはみ出てるのを見て、ゲラゲラ笑ってた。
やっと僕の着替えが終わって看護婦さんたちが帰った後も女子2人は残って
「××くんのちんちん、いっぱい見ちゃった」
「男子のちんちんはじめて見たけど、面白い形してるね」
「看護婦さんに拭いてもらって、ボッキしちゃったの?」
「長くて、裏返ってて、ビックリしたー」
「見られて恥ずかしかったでしょ。顔真っ赤だよー」
「同じクラスの女子にちんちん見られるなんて思わなかったでしょ、××くん」
「ちんちん見られちゃった感想をどうぞ」
「あはは、恥ずかしがってないで、何か言ってよ」
と、長い時間僕をからかって遊んでいた。
0217名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:46:12.84ID:kVjnn0pd0
中2の夏休み明けの出来事です。
健康診断の再検査で病院に行った時の事。
保険医に連れられ、同学年のみ男子5名、女子は私の他7名だったと思います。
学校から先生の車で体操服で行ったのですが、全員で診察室に入れられ、
男子はパンツ1枚、私は、短パンだけ脱ぐように言われました。
恥ずかしかったですが、「上を脱げ」と言われなかっただけ良かったです。
それに、列の最後尾だったので、あまり見られなかったと思います。
それに、女医さんだったので安心しました。
ほとんどの男子がトランクスでみんな堂々としてましたが、
私のすぐ前の子だけブリーフで、もじもじと恥ずかしそうでした。
それで、次々に問診が終わり、終わった人から部屋を出て行ったので、
最後に私とブリーフの男子一人になりました。
その時です。
先生が、その男の子に、
「あなた13歳にしては小さいわね。まだ性徴期前かしら。あそこに毛は生えた?」
「射精できる?」
と、尋ねました。
その子は「射精」の意味が分からなかったようで、聞き返してるようでした。
すると、先生がいきなり、その男子のパンツを私の前で太ももまでズッと下ろしたんです!
その時は、私の方からはお尻だけしか見えませんでした。
その後、先生は、男の子のパンツを全て脱がせ、足を少し開かせ、
どうも陰部を触っているようでした。
0218名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:48:56.44ID:kVjnn0pd0
それからです!
先生が「はい、後ろを向いて」といい、男の子に私の方に向かせたんです。
私は、その子と目があったので、すぐに下を向き、身体を見ない様にしましたが、
前髪に顔が隠れてたので、おもいっきり上目遣いで、その子のちんこをじっくりと見させて頂きました。
小さいので毛は生えていない思っていましたが、さすがに中2だけあって生えていました。
毛が生えている同級生のちんこを見るのは初めてだったので、すごいドキドキしました。
こちらを向かされた男の子はさらに足を広げさせられ、股の間からと腰ごしに先生が手をまわし、
睾丸やちんこをいじりまくり、男の子のちんこを勃起させてました。
ちなみに、もちろん包茎です。

当時は包茎という知識がなかったので、あまり気にならなかったのですが、
今思えば勃起しても先がすぼまっていたので、真性包茎だったと思います。
大きさは、最初は3センチくらだったと思うのですが、勃起中は倍以上になってたと思います。
当時はなんらかの検査だと思っていましたが、今思えば恥辱プレイだったのでは?と思います。
毛が生えてるちんこも勃起してるちんこも、生で見るのは初めてだったので、凄く興奮したのを覚えています。
その後、男の子と数週間は会話しなかったと思いますが、
しばらくしてからは、あの事はお互い暗黙の了解でなかった事にし、それまで通りのようにしてました。
0219名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:51:14.65ID:kVjnn0pd0
先日、私の勤めている病院に高校の時の同級生が診察に来ました。
なんか、胃の調子が悪いということで来たみたいです。
診察している時、私は隣の部屋でカルテの整理をしていたのですが、先生に呼ばれて
「お尻からカメラを入れるから準備して」と言われ、準備をして、患者さんに
「こちらの検査着に着替えてください」と言って、顔を見た瞬間、硬直(゚Ω゚;)
その患者さんは、高校の時の同級生のK君だったのです。
私もびっくりしましたが、彼も顔がこわばっていました。
お互い気まずい雰囲気の中どうしよう・・・と思って何もできないでいたら、
「何やってるんだ、早くして!」って怒られて仕方なく
「そちらで着替えてください。下着も全部取って検査着一枚になってこちらのベッドに横になって下さい」
と目をそらして、事務的な口調で彼に言いました。
彼も観念したのか、しぶしぶとゆっくり着替えて検査着に着替え、下着もとって籠に入れベッドに横になりました。
私の心臓はバクバクいって、多分、顔も真っ赤になっていたと思います。(///∇//)
だって、検査着はお尻のとこだけがちょうど穴があいているようになっていて、
患者さんをベッドに横向けに寝かせて、その穴の空いてる所からカメラを入れるのですが、
必ずタマタマちゃんとおちんちんが見えちゃうんです(/ω\)
普段はおじいさんやおじさんのばっかりなので、別に気にせず、
見たくもないので気にしなかったんですが、知り合いのおちんちんやお尻の穴だと、
やっぱり、どうしても気になっちゃいます。
0220名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:52:30.10ID:kVjnn0pd0
「失礼します(*⌒∇⌒*)」と意を決していざお尻を拡げる。
・・・真っ黒で何も見えない(笑)
お尻の穴に毛が生えてて、本当に穴の位置が良くわからない。
これでは入れられないので
「少し拡げますね、痛かったら言ってくださいね」
指でお尻を拡げる。
これがK君のお尻の穴か〜と心の中で思いつつ、平静を装いカメラの管を入れていく。
お尻の下にはタマタマちゃんの裏側が・・・
その下には緊張のせいか、恥ずかしさのせいか、すごい縮みあがったおちんちんが(笑)
かわいい包茎君でした。
私は普通に服を着てるのに、K君はその私の前でおちんちんやお尻の穴を出して見られちゃってる・・・
なんかすっごい優越感(*^▽^*)
結局、検査の結果は異常無しとのことでした。
K君は何でもないのに、ただ私におちんちん見られただけでした(笑)
0221名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:52:50.01ID:kVjnn0pd0
今から5年前、大学一年の夏。
あの夏は、暑かった。本当に暑かった。

入院したことある奴なら分かるだろうけど、 病室の温度って微妙に暑いのよ。
で、骨折してても、下半身は元気なガキンチョな訳で。

見舞いに来てくれた友達と喫茶室でしゃべりまくり。
友達の一人がお土産をくれたんだよ。
「元気がでるマガジン」っていう素敵な雑誌を。
でもさ、病室には俺のほかに5人も居る。
そんな所でオナニーなんか出来る訳がない。

そこで俺は考えた。病室に人が居なくなったらいいんじゃない?
マックスまで自分の股間と頭をエロモードに持って行けばいいんじゃない?と・・・。

その時ほど反省したことはないね。
何故、俺は発射最短時間を計っておかなかったのかと。
0222名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:53:52.18ID:kVjnn0pd0
一度目、失敗。
俺には3分で発射は無理だった。
人間学ぶよね。
学習するよね。
緻密に観察したよ。
他人の動きを。

俺の病室は一人を除いて、食事は病院の食堂に行く。
食事は12時から。
そして一人残ったガキは病室学校だかに通ってて、12時20過ぎに帰ってくる。
ここだ。俺が飯を早く食べて速攻で部屋に帰ればいいじゃない。

・・・失敗。

飯食った後、人間はそうそうエロモード全開にならない。
なんとかしなければ・・・
でも、トイレに行くのに雑誌は持てない。

だって、俺松葉杖・・・
パジャマの下に隠しても、歩いていると落ちてくる・・・
もう、だめかと思った。
が、天は俺に味方した。
0223名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:54:54.48ID:kVjnn0pd0
俺が入院して5日目、部屋の3人が退院した。
残りは俺と、小学生と、おっさんが二人。

もらった。
なぜなら、おっさん達は午前中リハビリに行くのだ。
そして、小学生のガキは明日、病院の近くの美術館に見学に行く。
何てラッキーなんだ俺は。
俺はその夜、ベッドで一人「元気がでるマガジン」を見て、イメージトレーニングをした。
8時に朝食。
9時30分におっさん達はリハビリへ。
10時過ぎにガキは出て行った。
オッサン達が帰ってくるのは11時。
俺は意気揚々とオナニーを始めた。
無我夢中だった。
その日まで6日はしていない。
しかも、何度も発射寸前までいってたんだから。
そして、俺はフィニッシュを迎えようとしていた。
俺はベッドの横の自在棚の上のティッシュを取ろうとした。
0224名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:56:44.09ID:kVjnn0pd0
その時である・・・
お預けをくらう。
ティッシュを取ろうとしたときに ギプスが当たって、
ベッドの端に立て掛けてあった2本の松葉杖が倒れ、カーテンが少し開いてしまった。
俺のベッドの枕元からは病室の入り口が見える。
しかし、向こうからは体が見えない。
そのまま続ければ良かったのだが、どうにも気になる。
そして、俺はカーテンを直すためベッドから降りた。
足を骨折した人なら分かると思うが、動きがのろいのだ。
松葉杖を直し、ベッドではなく窓側の壁に立て掛けた。
そして、カーテンを閉めようとした時に
「おーい、元気?」と声がした。
大学のサークルの先輩である。
俺はカーテンに隠れているとはいえ、チンコ丸出しの勃起中。
先輩はそのまま中に入って来た・・・
そりゃそうだ。
こっちは元気でしかも立ち上がってる。
何の不思議なところもない。
先輩は明るく、
「骨折だって?トイレとかどうしてんの?まさか看護婦さんにしてもらってるの?」
なんて言ってる。
人間、考えるよ。
いざとなれば。
多分、俺はその時ほど頭を回転させたことはないよ。
でも、駄目だね。
いざとなると良いアイデアなんて浮かばない。
0225名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 12:58:49.49ID:kVjnn0pd0
「あはは」と空笑い・・・
「トイレの時にきたら、○○のちんちん見れたかも(笑)」
と言いながら、 先輩はこっちに近寄って来た。
「足以外は元気なんだから、ケーキ食べてもいいでしょ?」
と言って、カーテンを開けた・・・
固まる先輩。
俺も固まる。
ベッドの上には「元気のでるマガジン」
「ごめん」と言って、先輩はカーテンを閉めた。
でも、先輩。
あんたがベッドの方に入ってきたら駄目でしょ?
俺はどうしようか考えた。
今の俺と先輩の位置は、俺は先輩に尻丸出し。
とりあえず、俺はパジャマの下を上げようとした。
そして、骨折の威力を知る・・・。
単純だ。
バランスが取れない・・・
俺はパジャマのウエスト部分を持ったまま、ベッドに仰向けに倒れこんだ。
下から先輩を見上げる俺。
俺と視線が合う先輩。
そして、そそり勃ったままのチンコ・・・
人間おかしくなくても笑うよね。
こんな状況なら。
先輩は笑った。
俺も笑った。
0226名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:00:59.72ID:kVjnn0pd0
「何してんのよ」
「いや・・・。ちょっと・・・」
先輩は俺の体の右に位置していた「元気がでるマガジン」を取り上げ、ページをめくって
「ふーん・・・」
「いやー・・・」
「してたんだ?」
「・・・」
「してたんでしょ?」
人間考えなくても良いアイデアは浮かぶ。
てか、勝手に体が動く。
俺は、先輩のおっぱいをつついた。
「何すんのよ(笑)」
先輩が笑いながら怒ってたので、そのままつついた。
「もう」と言いながら、先輩は俺の額をパチンと叩いた。
でも、顔は笑顔だったので、俺は、そのまま両手で揉もうとした。
俺が両手で揉もうとすると、先輩は「仕返しするよ」と言った・・・
「仕返し?・・・全然平気」と言って、俺は先輩のおっぱいを揉んだ。
先輩は「いいんだね」と言うと、ベッドの反対側に移動した。
「仕返し」と言うと、先輩は俺のチンコを握り、上下に手を動かした・・・
ロケットのように、綺麗に飛んで行った。
先輩は笑いが止まらなくなっていた。
俺はあまりの気持ち良さにしばしぼーっとしていた。
俺がまともな頭に戻っても、先輩は笑い転げていた。
しかも、俺のチンコを握ったまま。
「大丈夫?」と俺は先輩に声をかけた。
男なら分かると思うが、イッた後の男って、超理性的じゃん?
「何が?」と言いながら先輩は俺のチンコを縦横に引っ張った。
0227名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:03:16.64ID:kVjnn0pd0
「ずっと笑ってるから」
「笑わずにはいられないでしょ」
「あー・・・。まぁ・・・」
何て言えばいいのか分からなかった。
でも、時間が気になった。
時計を見ると、10時を過ぎていた。
おっさん達が帰って来る。
「先輩、あの、もうすぐ同部屋の人が帰ってくるんですけど」
「あ、そうなの」
先輩の笑いがやっと止まった。
「はい。だから・・・」
「そうね、ちんちん丸出しじゃまずいよね」
先輩は、また少し笑い出した。
「そう。それに・・・」
「何?」
「あの、精子を拭かないと、臭いが・・・」
これが失敗だった。
俺が「精子」という単語を言ったばかりに、先輩はまた笑い始めた。
「精子ってw・・・急に出すんだもんw・・・あんなに飛んでw・・・」
笑いが止まらない。
「いや〜・・・」
「何で?w・・・なんであんなに飛ぶの?w・・・超飛んだよw・・・」
「いや〜・・・」
俺としてはとりあえず、パジャマの下を履きたかった。
先輩の笑いを止めたかった。
0228名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:05:08.00ID:kVjnn0pd0
「ぴゅ〜ってw・・・ぴゅ〜って音しなかった?w・・・」
「いや〜・・・」
埒があかない。
意を決して
「先輩、とりあえず僕は下を履きたいんですけど?」と言った。
先輩は笑いながら俺の下半身を見た。
そして、自分がずっと俺のチンコを握っていたことに気づいた。
「ははははw・・・・・・ちんちんw・・・」
だめだ・・・
とりあえず俺は上半身を起こした。
「先輩。マジで他の人帰ってくるんで」
と言って、先輩の右手を俺のチンコから外そうとしたが、これが外れないのだ。
「先輩?」
「あれ・・・。とれない」
先輩の笑いが止まった。
最初は冗談かと思ったが取れないのだ。
右手が硬直している・・・
これにはマジで焦った。本当に焦った。
でも、人間便利に出来てるよ。
焦ったらチンコが小さくなって外れた。
「あはw・・・ちっちゃいね」
と先輩は言いながら、笑顔で俺にパンツとパジャマを履かせてくれた。
そして、タオルを濡らして来てもらって、窓にまで飛んだ精子を拭いてもらい、
俺はシーツの上に落ちた精子を拭いた。
0229名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:05:28.46ID:kVjnn0pd0
皮膚科にインキンの治療に行ったのだが、 男性医とおばちゃん看護婦で安心していたら、
途中で新卒っぽい若い看護婦が急に4人も現れて10分以上観察された。
みんなニヤニヤ笑ってた。
微妙に勃起してしまったんだが、その瞬間に小声で「あ…」という声が2人から同時に出た。
4人のうち1人は顔を赤らめていた。
おばちゃん看護婦が現場教育っぽく、「これがインキンの症状で…」などと説明しながら袋の裏までひっくり返して説明を始めた。
完全勃起するのは必然であった。
しかしこれで終わりではなかった。
勃起が治まると、せっかく皮を剥いていたのに完全に仮性包茎状態に戻ってしまった。
またもや「あ….」という声が今度は3人から聞こえた。
最後に薬を塗ってもらったのだが、その時、たぶん間違えたのだと思うが、
皮を剥いてちんぽ全体に薬を塗ってくれた。
途中でまた完全勃起して、薬は塗りやすくなったのだろうが、
ローションマッサージみたいな感覚になってしまい、射精してしまいました。
0230名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:06:18.69ID:kVjnn0pd0
24歳の時、盲腸で入院したときの話です。
早朝、急にお腹に激痛が走り、タクシーで病院に行きました。
検査の結果すぐ入院となり、その日は薬で痛みを和らげ、翌日手術することを伝えられました。
入院した病院には、看護学校の生徒が何人か研修に来てました。
年配の看護婦さんがやってきて、看護婦さんの下についている2人の実習生を紹介されました。
2人とも笑顔が可愛くとてもラッキーでした。
実習生は交代に痛みはいかがですかと来てくれ、色々看護学校のこと、好きな音楽、
食べ物、芸能人など話が弾み、2人とも18歳だとわかりました。
1人はロリロリで、ハマってしまいそうな女の子で16歳位に見えました。
何てラッキーなんだ、と思っていた。
夕方、看護婦さんが
「○○さん剃毛しますよ」とやってきました。
一緒についてきた見習いの女の子2人はニコニコしていた。
「下をさげて下さい」と看護婦さんに言われ、
「全部ですか?」と聞くと、冷たく「全部です」と言われ、仕方なくパンツを下ろしました。
目のやり場に困ったような様子でこちらを見ている実習生に反応し、ビンビンに立ってます。
俺のちんちんは立つとヘソのあたりまであり、お腹にぴったりつきます。
看護婦さんは、ちんちんをガーゼで持ち上げ、ハサミで毛を切り始めました。
毛を短くした後、看護婦さんは実習生に、剃るように命じました。
実習生はちんちんを持たずにカミソリで剃ろうとしたところ、
看護婦さんは、お腹につく患者さんは、強く持ち上げないと誤って傷をつけることを説明し、
ガーゼで持ち上げるよう命じました。
俺のちんちんはお腹に張り付くように立っていて、なかなか持ち上がらず実習生は
「いやだー、出来ない」と言いました。
看護婦は、「これぐらい出来ないと看護婦になれない」と散々説教したのち、
実習生の1人にちんちんを持ち上げさせ、もう1人に剃らせました。
毛深かったので時間かけて念入りに剃られたんですけど、ちんちんの周囲を剃りやすい角度に変えるため、
前後左右に動かされるし、ちんちんを持ち上げていた実習生が途中から両手で握るように持って動かすので、
亀頭に手が触れ、ついに耐えられなくなり、射精をしてしまいました。
今でもこの光景を思い浮かべてオナニーします。。
0231名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:08:23.58ID:kVjnn0pd0
高校3年の時、持病を調べるために検査をする事になって2週間の入院した。
病院には、俺より3歳年上で「涼ちゃん」と呼んでいる幼馴染の看護師がいて、
入院中は担当になる事になった。
涼ちゃんは俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで、
お互いに住んでいる家が隣同士で、よく一緒に遊んだりしていたので、
たまに姉弟と間違えられたりしていた。
涼ちゃんが看護学校に通っている間など会えない時期があったが、
卒業後に俺が通う病院に就職して会うようになった。
入院中は病室に空きがないというのもあったらしいが
「深夜に喘息の発作が起きると他の入院患者に迷惑がかかる」という事で個室に入った。
入院をして最初のうちは検査ばかりだったが、入院をして初めての土曜日の午前中に、涼ちゃんが部屋に来て
「T君、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言い、俺が「どうしたの?」と聞くと、小さい声で
「オナニーをした事ある?」と聞いてきた。
俺は言葉に困ったが、正直に「ある」と答えた。
すると涼ちゃんは
「看護学生の詩織さんは知っているよね。
 詩織さんの看護実習の練習台になってほしいの」
と言った。
俺は練習台の意味が分からず、
「練習台って・・・どんな事をするの?」と聞くと
「事故とかで動けない入院患者の身体を拭いてて・・・
 あの・・・オチンチンが大きくなった時に・・・手で精子を出すの・・・
 その練習をさせてほしくて・・・説明のために私が一緒にいるから」
と言い、俺を相手に手コキの練習をしたいというのが分かった。
0232名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:09:56.94ID:kVjnn0pd0
詩織さんは確か俺より2歳年上で、病院内で何度か会った事があるし、
詩織さんの為なら練習台にしてなってもいいと思って、
「練習台になるよ」と言うと、この日の午後にする事になった。
午後1時半ごろ、タオルを数枚持った詩織さんと涼ちゃんが部屋に来て、詩織さんが
「T君、今日はよろしくね」と言って、パジャマの上着はボタンを外して前を開けて、
パジャマのズボンとトランクスをゆっくりと脱がせてくれた。
俺は恥ずかしくてチンチンを隠したかったが、涼ちゃんが詩織さんに
「ゆっくりでいいから触ってみて」と言って、詩織さんが俺のチンチンを触り始めたために隠す事ができず、
チンチンが大きくなりはじめると
「大きくなったらこういうふうに・・・」と説明して、そのうちに俺のチンチンは完全に勃起状態になった。
完全に勃起しても詩織さんは手コキを続け、少しすると俺はイキそうになって、
「ア・・・アノ・・・」と言ったが、俺は我慢できずにイってしまい、精子が俺の身体にかかってしまった。
俺がイった時、詩織さんはビックリしたようだが、涼子さんが
「拭いてあげないと」と言うと、詩織さんは精子のついた上半身を拭き始め、
チンチンは勃起がおさまりつつあった。
しかし、詩織さんがチンチンの周辺を拭き始めると、それが刺激になって、チンチンが大きくなり始め、
完全に勃起すると、詩織さんが「大きくなっちゃった・・・」と言って、涼ちゃんが
「T君・・・すごい元気・・・詩織さん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言い、
涼ちゃんは様子を見るだけで詩織さんは手コキを始めた。
0233名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:13:36.26ID:kVjnn0pd0
2回目の手コキは1回目よりも長持ちしたように思うが、イキそうになって
「イキそう」と言うと、詩織さんはタオルで精子を受けようとしたが、受けきれずに、
身体に精子かかってしまい、拭き取ってからトランクスとズボンを着る事になった。
俺がトランクスとズボンを着た後、涼ちゃんが「やってみてどうだった?」と感想を聞き、詩織さんは
「思ったより大きかったし・・・今日は2回もできるとは思わなかったけど・・・経験できてよかった」
と言い、俺は「恥ずかしかったけど・・・気持ちよかった」と言うと、涼ちゃんは
「後でまた来るね」と言って、詩織さんと一緒に部屋を出た。
数時間後、俺が夕食を食べ終わった後に涼ちゃんが私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て
「T君、今日はありがとう。何かしてもらいたい事はない?」と言ったが、俺は何も思いつかず、
「してもらいたい事って・・・思い付かない」と言うと涼ちゃんは
「だったら少しお話しようか」と言って、話をする事になった。
話をしているうちに、俺の小さい頃の話になり、
「T君は私と一緒にお風呂へ入った事を覚えているの?」と聞き、
「覚えてる・・・楽しみだった」と言うと
「甘えるフリをして私のオッパイを触ったでしょ」と言った。
俺は「小さい時の事だから許して」と言いながら"涼ちゃんのオッパイを触ってみたい"と思い、少しして
「あの・・・涼ちゃん・・・オッパイを触っていい?」と聞いた。
涼ちゃんは「オッパイを触りたいの?」と聞き、
「オッパイの話をしたら触りたくなった」と言うと涼ちゃんは少し考えて
「T君だったら触っていいよ」と言って、Tシャツを着た状態でオッパイを触らせてくれた。
(この時はブラをした状態だった)
俺が涼ちゃんの胸を触っていると、ブラの肩ヒモのところにあるプラスチックが気になり、涼ちゃんが
「ちょっと待って」と言い、俺が胸を触るのをやめると、
涼ちゃんはTシャツを着たままブラを外して、またTシャツの上から胸を触らせてくれた。
(涼ちゃんは着痩せをするのか、思ったより胸が大きかった)
0234名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:14:00.08ID:kVjnn0pd0
俺が涼ちゃんの胸を触っている途中、涼ちゃんが
「T君・・・元気だったね」と言いながら、俺のチンチンの周辺をつつき始め、俺が
「触るとまた大きくなるかも」と言うと、涼ちゃんはズボンの上からチンチンを触り始め、
少しするとチンチンが大きくなり始めた。
涼ちゃんは俺のチンチンが大きくなり始めた事に気付くと
「楽になろうね」と言って、俺のズボンとトランクスを脱がして手コキを始め、少ししてイキそうになって
「イキそう」と言うと、涼ちゃんは
「我慢しなくていいよ」と言いながら、精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をして、
俺がイクと涼ちゃんはティッシュで精子を拭き取り、俺がトランクスとズボンを着ると涼ちゃんは
「私でよかったらしてあげるからね」と言って、部屋から出ていった。
0235名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:16:05.63ID:kVjnn0pd0
それから数日後の夕方、涼ちゃんは仕事が終わってから来たのか、
私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て
「T君、してあげようか?」と言い、俺は
「ウン」と答えて、ズボンとトランクスを脱ぐと、涼ちゃんは俺のチンチンを触り始め、
少しすると涼ちゃんが
「オッパイ・・・触っていいよ」と言い、俺がTシャツの上から胸を触ると、
感触でノーブラというのが分かった。
少しして俺が「オッパイ・・・直接触りたい」と言うと、涼ちゃんは
「言うと思った・・・触っていいよ」と言って、手コキをしながら片手でTシャツをたくし上げて、
胸を直接触れるようにしてくれた。
俺が涼ちゃんの胸を直接触り始めて、少しすると詩織さんがタオルを持って部屋に来て、
状況を見てビックリした表情をして、俺もビックリして言葉に困っていると、
涼ちゃんがTシャツを下ろして、詩織さんに説明をした。
涼ちゃんが説明をすると、詩織さんは
「分かりました」と言い、涼ちゃんに
「実は・・・」と小さい声で何か話して、話が終わると涼ちゃんが俺に
「T君、詩織さんが練習をしたいんだって。続きは詩織さんにしてもらおうか」と言い、俺は
「ウン」と言って、詩織さんに手コキの続きをしてもらう事になった。
詩織さんが手コキを始めて少しして、俺は涼ちゃんの胸を触りたくて、涼ちゃんに小さい声で
「アノ・・・オッパイ・・・触りたい」と言うと、涼ちゃんは
「ハイ」と言い、涼ちゃんはTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。
俺は事前に涼ちゃんが手コキをしていたせいか、すぐにイキそうになって
「イキそう」と言うと、詩織さんは精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をした。
0236名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:17:55.57ID:kVjnn0pd0
俺がイって詩織さんが身体についた精子を拭き取ると、涼ちゃんが
「特別な事を教えてあげる」と言って、俺のチンチンを触り始め、
チンチンが大きくなり始めると、涼ちゃんはチンチンを舐め始め、
完全に勃起の状態になると、チンチンをくわえてフェラを始めた。
俺はフェラの経験はこの時が初めてで、気持ちよくて身動きが出来ずに
「ア・・・ン・・・」と声を漏らし、イク直前に
「イキそう」と言うのがやっとだった。
涼子さんは俺が「イキそう」と言ってもフェラを続けて、俺は我慢できずにイってしまい、
涼ちゃんは口から精子がこぼれ落ちないようにしながら、俺のチンチンを口から出し、
少し苦しそうな表情をしたが、少しして
「T君・・・2回目なのにいっぱい出たね」と言いながら、俺のチンチンをタオルで拭き、俺が
「ア・・・アノ・・・いっぱい出たって・・・」と言うと、涼ちゃんは
「飲んじゃった・・・この事は3人だけの秘密」と言い、俺がトランクスとズボンを着ると、
涼ちゃんは詩織さんに「また今度教えてあげる」と言って、部屋から出ていった。
0237名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:19:52.54ID:kVjnn0pd0
その数日後の夜、涼ちゃんと詩織さんが部屋に来て
「練習させてあげてね」と言い、ズボンとトランクスを脱ぐと、
詩織さんがチンチンを触り始め、この時に涼ちゃんが
「T君・・・オッパイ・・・触ってみる?」と言い、
「ウン」と言うと、Tシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。
俺のチンチンが完全に勃起すると、詩織さんがチンチンに顔を近づけ、
少し舐めてからチンチンを咥えて、ゆっくりとフェラを始めた。
少しすると涼ちゃんが小さい声で
「乳首・・・舐めてみる?」と言い、俺が
「ウン」と言うと、涼ちゃんは身体の位置を変えて、乳首を舐めさせてくれた。
俺が涼ちゃんの乳首を舐め始めても、詩織さんはフェラを続けていた。
俺はイキそうになって、涼ちゃんの乳首を舐めるのをやめて「イキそう」と言ったが、
詩織さんはフェラを続けて、俺は我慢できずにイってしまった。
詩織さんは、前に涼ちゃんがしたように、口から精子がこぼれ落ちないようにしながら、
俺のチンチンを口から出し、少し苦しそうな表情をしたあとに
「T君・・・すごくいっぱい出たから飲むのが大変」と言い、
俺のチンチンを拭いて、トランクスとズボンを着ると、
詩織さんは「この事は内緒ね」と言って、涼ちゃんと詩織さんは部屋から出ていった。
0238名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:20:25.53ID:kVjnn0pd0
彼女に
「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」
と言われて精子の検査に行きました。

自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて
「ここでお願いします」
と答えると看護婦に別室に案内されました。

そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡されて
「終わったら呼んでください」
と言われた。

イスに腰掛けてエロ本に目を通しましたが、結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起せず、
ふにゃふにゃのペニスを触りながら色々想像したやりましたが全然ダメでした。

30分ぐらいした頃、コンコンとノックして看護婦が様子を見に来ました。

驚いてペニスを隠したのですが看護婦は気にもせず
「どうですか?うまくとれました?」
と聞いてきました。
0239名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:20:55.02ID:kVjnn0pd0
私は
「ちょっと無理みたいです。今度家から持って来る事にします」
と答えると、看護婦が
「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」

私は驚いて
「え?肛門から?何ですかそれ?」
と聞くと、
「肛門から前立腺を刺激するとすぐに射精できますよ」
と説明され、恥ずかしかったがやってもらう事にしました。

部屋の隅にあった診察台に上がり、ズボンとパンツをヒザまで下ろし、四つん這いになると、看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけ、チューブからローションみたいな物を出し、私の肛門にそれを丁寧に塗り始め、その時点でもう完全に勃起してしまいました。

最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが
「じゃあ入れますよ〜」
と言いながらゆっくりと中指を入れてきて、私は初めての快感でものすごく興奮しました。

ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げると私はたまらず
「ン…ア…」
と小さく声を出すとイキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました。
0240名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 13:21:21.29ID:kVjnn0pd0
少しすると看護婦は
「出る時は言って下さいね〜」
と中指に力を入れました。

私が
「あっ出ます、出そうです!」
と言うとすばやく容器を取り出して
「はい、いいですよ〜」
とペニスの前に容器を差し出しましたので私は自分でシゴいてそこに射精し、精子は容器にも入りましたが看護婦の手や、診察台にも飛びました。

看護婦は飛び散った精子を拭いた後、
「じゃあお呼びしますので待合室でお待ち下さい」
と容器を持って部屋を出て行きました。
0241名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 16:45:45.60ID:+fMndDbd0
誰か、上の読んだ人、10文字で要約して。
0242名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 16:56:26.90ID:FZeFq+ij0
cfnm net入った人いる?
英語だけだから翻訳とかしんどいけど動画日本いいのないから入会検討してるけど、どうなんでしょう?
0244名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 17:30:35.89ID:2M/PdFRl0
>>242
よほど新作にこだわりがなければわざわざ有料で入る必要はないでしょ
無料サイトに腐るほど転がってるし
半額キャンペーンの時に1〜2ヵ月試しに入ってみたけど無料サイトだけで十分だった
0245名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 13:18:33.60ID:kSYoFU+J0
>>244
そうなんだ
ありがとう
あまりにもcfnmがないから迷ってた
0247名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 14:57:23.18ID:ayEFZoxE0
>>246
グロ
0248名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:05:50.66ID:/5SUVbib0
1週間前から、部屋を明るくして、ドアを開けて、
部屋の前を通る妹に見える様に、全裸でオナニーしてました。
最初は、妹が通っただけでイッてしまいましたが、
毎日やってると、だんだん射精を耐えられる様になり、
今後は、ドアの前でオナニーしながら、妹を待ちました。
すると、妹が通り、
「お兄ちゃんが毎日オチンチン擦ってるの知ってるよ。
 射精してるとこも見てるよ。
 そんなに気持ちいいの?
 でも、ドア閉めてね」
と妹に言われました。
妹に、自分の露出癖の事を教えると、
「知らない女の人の前でオナニーしないって約束してくれたら、
 目の前で、お兄ちゃんのオナニー見てあげてもいいよ」と言ってくれました。
たまに「手が疲れた」と嘘を言って、オチンチンを擦ってもらっています。
0249名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:06:32.08ID:/5SUVbib0
僕は中2で、小6の弟がいて、
僕の部屋は2階で、弟の部屋は1階です。
とある月曜日、とても暑かったので、自分の部屋で裸になりました。
僕は裸のままゲームをしたり、テレビを見て過ごしました。
僕がゲームに夢中になっていた時に、僕の部屋の扉が開きました。
弟が男女の友達を連れて入って来ました。
僕は、弟と弟の女友達3人、男友達2人に、チンコを見られました。
後から聞くと、僕の部屋にあるゲームを借りに、みんなで来たそうで、
僕が居るとは知らなかったそうです。
0250名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:08:57.05ID:/5SUVbib0
僕は19歳の大学生です。
昨日、アキラ100%の全裸芸を、19歳と23歳の女の従姉妹の前で披露しました。
従姉妹は「失敗した時にチンコが見えたら嫌だから見ない」と言ってたのですが、
僕は相当練習してきたので、その成果を見て欲しくて、何度もお願いをしたところ、
「せっかくだから」と見てもらえました。
初めのうちは失敗することなく、チンコも見えずに、お盆をひっくり返すのに成功していました。
従姉妹にも「全然見えない」と言われ、僕は気分が良くなり、
調子に乗りすぎて、お盆をひっくり返した時に手を滑らし、お盆を飛ばしてしまい、
2人にチンコを見られました。
従姉妹に「冗談じゃない!」とキレられました。
0251名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:10:14.83ID:/5SUVbib0
僕は高校2年生(16歳)
姉は短大生(20歳)
部屋でオナニーしてる最中、姉が部屋に入ってきたのだが、部屋からは出て行かず、
「見ててやるから、最後までやってごらん」と言われた。
「手でやって」とお願いしたのですが、
「ダメ」と言われ、仕方なく自分でやりました。
姉に見られながらのオナニーは、いつもよりも感じて、すぐに出してしまいました。
0252名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:11:45.02ID:/5SUVbib0
私は17歳の高校生で、兄は19歳の大学生です。
私も昔は裸族でしたが、中1の時に恥ずかしくて辞めました。
しかし、兄は今でも裸族を貫いています。
家族しかいない時なら、まだ許せます。
でも、私の友達が泊まりに来る時は「ちゃんと服を着ろ」と言ってるのですが、
長年のクセなのか、お風呂の後に、裸でうろつきます。
兄がそういうことをすると、私まで変に見られそうだし、
兄のチンチンを見るのも恥ずかしいです。
母に相談しても、兄が全裸なのは当たり前のことなのて、
兄に注意することはあっても、強く怒ることはありません。
兄に直接言っても「じゃあ、見なきゃいいじゃん」と言われて、話が終わります。
0253名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:12:56.95ID:/5SUVbib0
私は中3の女子です。
私の家族は、家では常に全裸です。
親が裸族なので、私達も全裸で生活するのが当たり前になりました。
だから、家に帰ると着ている物を全部脱ぎます。
各自の部屋はなく、中1の弟と高3の姉も同じ部屋で、全裸で過ごしていますが、
弟のチンチンが毎日勃起してます。
私も姉も、家で服を着るのは嫌です。
でも、それだと弟が可哀想なので、私達が部屋にいてもいなくても、
オナニーしたい時は、いつでも部屋でして良いことにしています。
0254名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:14:01.31ID:/5SUVbib0
私は中1の女子で、4人兄妹の末っ子です。
上3人が全員兄なんですが、お風呂上がりは全裸のまま過ごしていて、服を着てくれません。
お母さんに言っても「兄妹でしょ」で済まされます。
だから、いつも私が部屋に戻って、我慢してます。
以前は、兄達のおちんちんを見ても、何とも思ってなかったけど、
私も中学生になり、さすがに兄達のおちんちんを見るのは抵抗があります。
0255名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:15:09.26ID:/5SUVbib0
高校3年の俺は、猿みたいに性欲があり、毎日シコってた。
中学の時から、外でシコったりして、露出癖のあったので、風呂上がりに、
妹(中3)だけがリビングにいる時を狙って、全裸でリビングに行き、
妹に平常時のチンコを見せていたのだが、出来れば「妹にオナニーを見せたい」と思っていた。
俺は、親がいない時に、リビングで携帯をいじってる妹の死角になるような場所でシコってみた。
その時は、それだけでもドキドキで、妹が近づいて来たら、サッと隠して、
普通を装って、携帯をいじったりした。
でも、何回かしていると、物足りなくなり、妹にオナニーを見せたくなってきた。

ある日、家に誰もいなかったので、リビングで全裸になり、
いつも通り、仰向けでシコってたら、「ガチャッ」という音がした。
両親は平日仕事で、夜に帰ってくるから、妹が帰って来たのが判った。
家は3階建てで、リビングは2階にある。
妹が階段を登ってくる足音で、心臓バクバク。
チンコも爆発するんじゃねーかってくらいに膨張してる。
妹は階段を登り終え、リビングのドアを開けた。
「見られた!!」と思った時に、丁度イった。
妹は、俺が腹の上に精液を出してるところを見てたけど、
わざとらしくスルーして、自分の部屋のある3階に上がっていった。
その日は妹と会話なし。
親に言われてないか、めちゃくちゃ心配で寝られなかった。
0256名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:15:40.68ID:/5SUVbib0
しかし、数日経つと、そんな出来事も忘れて、またムラムラしてくる。
それが、男っちゅーもん。
その日は休日で、両親が買物に出かけていて居なくて、
妹と2人きりという、オナニーを見せるのには最高のシチュエーションだったんだが、
妹はどこかに出かけてしまった。
だから、俺はリビングで全裸になり、仰向けでシコってた。
そしたら「ガチャッ」という音がした。
誰か帰ってきた。
俺は迷った。
親か妹か。
妹は遊びに行く事も多いが、コンビニに行く事も多い。
親なら、今すぐオナニーを止めて、服を着ないとヤバいのだが、
親は1回出かけると、当分帰ってこないはずだから、
妹だと判断して、オナニーを続けた。
階段を登る音で妹だと判った。
そして、妹はリビングのドアを開けた。
見られた!!
0257名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:16:12.10ID:/5SUVbib0
妹にイク姿を見せたくて、一生懸命シコってたので、チンコはギンギンだったが、イケなかった。
リビングに入ってきた妹はガン無視で、俺の横にあるソファに座り、買ってきたであろう、焼きプリンを食い始めた。
TVも付けてなかったので、シーンとしていた。
手を動かすのを止めていた俺は、ずっとチンコを握ったまま、妹を見て固まってる状態だった。
妹にオナニーを見せるのが目的なのに、チンコがヘナってきた。
ああ…
シコらないと…
止めていた手を再び動かす。
俺は、妹をガン見しながらシコった。
時々、目が合う。
興奮のあまり、チンコは再びギンギンに。
俺は興奮のあまり、頭がおかしくなったのか、チンコをシコりながら、妹に喋りかけた。
0258名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:16:47.37ID:/5SUVbib0
俺「こ、これ、何してるか、し、知ってる?」
緊張で声が震える。
妹「えっ? ま、まぁ」
俺「な、なぁ、この前も気付いてたやんな?」
妹「うん」
妹は、一切目を合わせてくれない。
俺「お母さんとかに言った?」
妹「言ってないわ」
俺「…」
妹「…」
俺「お前もやった事ある?」
妹「なにを?」
俺「いや、コレ」
妹「いや、無いから」
俺「正直、こんなん気持ち悪いやんな」
妹「別に」
何故か、イク姿を見せる勇気が出なかった俺は、トイレに行き、思いっきり出した。
0259名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:17:12.53ID:/5SUVbib0
数日後、またリビングに2人きりという、最高のシチュエーションになった。
3回目となれば、俺も慣れてきて、偶然を装う作戦ではなく、
妹がPCでYouTubeを見ていたので、妹の後ろで全裸になり、堂々とシコった。
妹がPCから離れて、トイレや飲み物を取りに行く時は、当然俺のオナニー姿が視界に入る。
多分、妹も慣れて来たんだと思う。

俺「あっ、もう何回も見られてんなww」
妹「うん」
妹「もし、お母さんとかに見られたらどうするん?」
俺「ホンマや。見られたんが妹で良かったわww」

でも、1つ問題があった。
妹は、俺がシコっていても、こっちを向かない。
チラッっと見られるのも興奮するけど、
露出癖のある俺は、しっかりと見て欲しかった。
0260名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:18:08.55ID:/5SUVbib0
ある日、いつもはそんなことしないんだけど、俺の部屋に妹を呼んだ。
妹はジブリが好きだったから、「ナウシカ借りたから見よう」と誘った。
俺の部屋のPCで、2人で映画を見るべく、PCをスリープから起こした。
でも、PCの画面に写ったのはエロサイト。
勿論、これは作戦である。
基本、部屋の中ではパンツ一丁の俺は、チンコをフル勃起させて、妹にアピールした。
チラッ
見られた!!

俺「ごめんww、ちょっと興奮してもうた(汗)
 ナウシカ、ちゃんと見たいから、先に抜いてもいい?」
妹「えっ?」

俺はパンツを脱いだ。
多少見せ慣れてたとはいえ、こんな近距離で、妹にチンコを見られるのは初めてなので、かなり緊張した。
仰向けになり、チンコを掴み、手を動かす。
驚いたように見た後、目をそらす妹。
0261名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:18:50.01ID:/5SUVbib0
俺「ご、ごめん。見ててもらっていい?」
妹「えっ?」
俺「ホンマお願い!」
妹「いや、いいわ」
妹は立ち上がって、出て行こうとする。
俺「ごめん!すぐ終わらせるから!お願い!」
妹「もう判った!痛い!離して!」
俺「ごめん」
俺「この、ちょっと膨らんでる所あるやろ?ここが良いねん」
妹「そうなん?」
妹「何か出てきてるやん」
俺「あっ、これ興奮したら出んねん」
妹「そうなん」
俺「なぁ、触ってみる?」
妹「絶対イヤ」
俺「ごめん」
俺「あー、ヤバい、イク」
ドピュッ
自分の腹の上に出しました。
妹「…」
俺は正気に戻った。
俺「ごめん。マジでお母さんには言わんといて」
妹「判ってる。もういい?」
俺「ごめん」
0262名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:19:12.70ID:/5SUVbib0
昼間、弟に用事があり、弟の部屋をノックをして、すぐ入った時、
弟がオナニーをしていて、丁度ザーメンを出す瞬間を見てしまいました。
弟は中1になったばかりで、2ヶ月前は小学生だったと思うと、とても驚きです。
0263名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:19:31.51ID:/5SUVbib0
高校生の弟は、お風呂上がりに全裸でリビングに来て、全裸でアイスを食べます。
私が目線を向けると「ジロジロ見んなよ」と言います。
0264名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:19:45.82ID:/5SUVbib0
弟は風呂上がり、トランクスにTシャツでいるのですが、
座ってる時や、寝転がってテレビ見てる時、ゲームしたりしてる時、必ずチンチンが見えます。
0265名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:20:05.40ID:/5SUVbib0
僕が部屋で、全裸でオナニーしてたら、
姉が「本を取らせて」と、ノックもせずに入ってきました。
僕の勃起したチンチンを見て、姉の目が点になってました。
そして、数秒の沈黙の後、何も言わずに出て行きました。
とんでもなく恥ずかしいし、気まずい。
0266名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:21:28.67ID:/5SUVbib0
今朝の事です。
俺は高1なんですが、朝勃ちしてたので、抜きたくなり、シコってたら、
いきなり、姉(19)が「ご飯なんかいるー?」と言って、ドアを開けられました。
姉が「何してるん・・・」と言った後、ドアを閉められ、爆笑されました。
凄く恥ずかしくて、チンコを隠そうとは思ったけど、
チンコを握ったまま、体が硬直して動けませんでした。
0267名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:21:49.62ID:/5SUVbib0
部屋は姉との共用なので、夜はもちろん、姉が家に居る時はオナニーが出来ません。
その日は、学校から帰ると、姉が居なかったので、チャンスだと思い、すぐにオナニーを始めました。
一度で止めておけば良かったのですが、溜まっていたので、2回目を始めて、
イキそうになったので、ティッシュを取ろうとした時、姉が学校から帰ってきてしまいました。
扱く手は止まってしまいましたが、出る方は止まらなくて、射精を見られました。
座った状態で、ズボンとパンツを下げ、壁に寄っかかった状態だったので、すべて見えていたはずです。
姉は、黙って部屋を出て行きました。
0268名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:22:17.54ID:/5SUVbib0
俺が中3の時、オナニーしたまま寝てしまって、
朝起きたら、チンコ丸出しで、姉(高1)に見られてしまった。
「包茎チンポ丸出しで寝るなよ」と言われて、笑われた。
とりあえず、急いでパンツを穿いて隠したが、かなりショックだった。
それからは、毎日のように、姉に「包茎チンポ元気〜?」とか言われて、からかわれたりした。

ある日、妹(中1)に耳元でこっそり、「お兄ちゃんって包茎なの?」と聞かれた。
とりあえず、ごまかして、その場は逃げたのだが、
夜、妹が部屋に来て「お兄ちゃん、おちんちん見せて〜」と言ってきた。
最初は断ったが、「お姉ちゃんには見せれても、ゆりこじゃダメなの?」などと言われ、結局OKした。
自分で脱ぐのが恥ずかしくて、妹に脱がせてもらった。
ズボン、パンツと、ゆっくり脱がされている間に、俺のチンコはビンビンになっていた。
妹は、初めて見る勃起したチンコを目の前にして、ニコニコと笑みを浮かべている。
「触っても良い?」
「う、うん」
ゆっくりと指先で突っついてくる。
「あっ」
つい声が出てしまう。
今まで感じたことがない程、猛烈に興奮していた。
今度は摘むように持って、左右に揺らしたりして、まじまじと観察してくる。
「おちんちんって面白いね。お兄ちゃん、触られると興奮するの?」
ニコニコしながら聞いてくる。
「う、うん」
これしか言えない俺。
段々と触り方も大胆になっていき、包皮を剥いたり被せたり、両手を使って楽しそうにいじり出す。
0269名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:22:37.44ID:/5SUVbib0
「ねえ、お兄ちゃん射精したことある?」
興味津々にチンコをいじりながら聞いてくる。
「う、うん」
相変わらず、これしか言えない俺。
「ゆりこ、お兄ちゃんの射精が見たいな」
俺はその言葉に凄い興奮して、自分のチンコを激しく扱いた。
あっという間だった。
30秒くらいで、ビュービューと射精した。
飛び出す精液に、妹は目を丸くして観察している。
俺は最高の気分になって、ぐったりと余韻に浸っていた。
「お兄ちゃんすごーい。おちんちんって面白いね。ゆりこはじめて見ちゃった。射精って気持ちいいの?」
射精して萎んだチンコをいじりながら、ものすごく楽しそうに質問してくる。
「う、うん」
やっぱり、これしか言えない俺。
たぶん、俺の顔はニヤけてたと思う。
「ねえ、お兄ちゃん、ゆりこも射精させてみたい!」
興味津々にチンコをぐねぐねといじくっている。
何も言えないでいる俺に、「お兄ちゃん、いっぱい精子出してね」と言うと、楽しそうにおちんちんを扱き出す。
俺のチンコは、瞬く間に大きくなり、強烈な快感に身をよじって興奮していた。
「あ、あ、出る、出ちゃう」
あっという間だった。
一度、射精を見ている妹は、精子を手でうまく受け止めながら、射精を観察している。
目を輝かせて、好奇心旺盛といった感じだ。
「お兄ちゃんのおちんちん可愛いね。大好き!」
萎んでいくチンコを撫でながら喜んでいる。
その日は、また射精を見せる約束をして、1回のオナニーと1回の手コキで終わった。
妹はニコニコしながら、部屋を出て行った。
0270名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:23:04.78ID:/5SUVbib0
翌日、姉が突然部屋に入ってきて、寝っころがっている俺のチンコを触ってきた。
「ゆりこにだけチンポいじらせて、ズルいじゃん」
そう言うと、勝手にズボンを脱がし、トランクスの隙間からチンポを覗き込んできた。
「包茎チンポ、元気ないじゃん」
勢い良くパンツを脱がされてしまった。
姉はニヤけながら、チンコを見ている。
俺は見られてるだけで、ビンビンに興奮していた。
「チンポ勃ってるじゃん!エロすぎだよ」
触ったかと思うと、いきなり皮を剥いて、咥えた。
「チンポきもちい?」
キンタマを、そーっとくすぐる様に撫でながら、唾液いっぱいのフェラをしてくる。
「う、うん」
途轍もなく気持ち良かった。
すごくイイ!と思った時には、姉の口の中で射精してた。
姉は精子を全部飲んでた。
「あんたマゾ?やりたいとか思わないの?
 あ、こんな包茎チンポじゃ、そんなこと言えないか」
かなりショックだったが、何も言えなかった。
「まったく情けないなあ。マンコ見せようか?」
「え?」
「嘘に決まってんじゃん」
結局、その日は3回搾り取られた。
0271名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:23:20.91ID:/5SUVbib0
学校から帰ってきて、シャワーを浴びた後、
どうせ家に誰も居ないからと思って、
しばらく全裸で、家の中をふらふらしてた。
そしたら、高1の妹が帰ってきてたらしく、廊下でバッタリ会った。
俺の通常時4cmで、先まですっぽり皮の被った、短小包茎チンポを見られてしまった。
お互いビックリして、少し間が空いた後に、
妹は笑いを堪えられないと言った感じで、部屋に戻って行った。
0272名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:23:45.65ID:/5SUVbib0
俺が23歳の時、17歳の妹にオナニーを見られた。
俺と妹の部屋は、1つの部屋をカーテンで仕切っただけでした。

ある夜、妹が寝たと思い、お気に入りのエロ本を取り出して、
いつものように全裸になって、オナニーしてました。
絶頂に達して、エロ本の上にいっぱい精液をまき散らした瞬間、
カーテンがパッと開いて、妹が現れました。
妹は、男のオナニーに興味があり、どんな風にやるのか、
一度見てみたかったそうで、俺のオナニーを一部始終見てたらしい。
カーテンを開けられた時、俺は全裸だったけど、いきなりだったため、
近くに体を隠す物が見当たらず、おまけに精液が飛び散っていたので動けず、
妹の目の前で、勃起したチンポを晒したまま、呆然としてしまいました。
すると、妹は部屋に入ってきて、飛び散った精液見た。
0273名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:24:03.47ID:/5SUVbib0
「いっぱい出たね〜。
 ものすごく飛ぶんだね〜。
 お兄ちゃんのチンチン、意外と大きいね。
 ビックリしたよ」
部屋に入ってきた妹から、質問攻撃を受けました。
俺は、妹に射精まで見られたことで開き直り、チンポを隠さず、堂々としてました。
妹は、チンポばかり見てました。
「お兄ちゃんのチンチンって、どれだけ硬くなるの?」
この時、俺のチンポは萎んだ状態だったけど、
「どれだけ硬いか、自分で確かめたらいいじゃん」
と言い、立ち上がって、妹にチンポを見せ付けました。
妹にチンポを握られると、みるみるうちに大きくなり、
ついさっき射精したばかりなのに、さっき以上に勃起してしまいました。
「凄い!硬い!ビックリだよ。
 大きくなる瞬間、初めて見た!」
妹はチンポを手で擦ってきました。
俺は気持ち良くなってきて、妹に「もっと速く」とか言ってました。
ついに我慢の限界がきて、そのまま妹の顔目掛けて、精液を思いっきりかけてしまいました。
それからは、抜きたくなった時は、いつも妹に手コキをさせていました。
0274名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:24:27.04ID:/5SUVbib0
妹が友達を家に連れてきた時に、俺のオナニーを見せたこともあります。
妹が学校で友達と話してたら、Hな話になり、
その友達が「男のオナニーを見てみたい」と言うので、
「見せてあげてくれない?」と頼まれた。
妹は、3人の友達を家に連れてきました。
俺は、妹が部屋に入ってから、ある程度時間が経った後、
打ち合わせ通り、オナニー開始の合図のTVをつけて、全裸になると、
カーテンの隙間から見えるところで、オナニーを始めました。
そして、隙間から黙って見てる4人の前で、思いっきり射精して見せました。
そこへ、妹がカーテンをパッと開いて、4人が部屋に入ってきて、いろんな事を言ってました。
「凄い精液出るね」
「○○の兄ちゃんのアソコ、凄い大きいね」
「勃起してるところが笑える」
「絵に描いたみたいな形してる」
「色が凄い」
でも、最終的に興味があるのは、実際の硬さみたいで、
その後、4人にチンポを触られまくって、手コキで2回射精してしまいました。
これ以降も、何人もの妹の友達にオナニーを見せて、その度に数回射精させられていました。
0275名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:24:42.73ID:/5SUVbib0
「晩御飯が出来たから、お兄ちゃん呼んできて」と母に頼まれ、2階にいる高3の兄の部屋へ行ったんですが、
たまたまドアが開いていて、「珍しいな」と思い、なんとなく、そぉ〜っと覗いてみたら、
ヘッドホンをした兄が、下半身裸でオナ二ーしてました。
私は中1なんですが、なんだかすごく刺激的なものを見てしまったなと後悔しています。
兄の顔を見ると、オナニーシーンがちらついてしまって、顔が赤くなってしまいます。
兄の部屋には、前からトイレットペーパーがあったので、そういうことなのか....とショックです。
0276名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:24:59.30ID:/5SUVbib0
10歳下の妹(18)と同居しているのですが、
最近、お風呂上がりに、妹の前で全裸でうろうろすると、
恥ずかしそうに目をそらすのが面白いから、
よく居間にいる妹の近くで、全裸で水を飲んだりしてる。
0277名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:25:50.22ID:/5SUVbib0
弟は18歳で大学生なのですが、全裸でウロウロするので困っています。
私や父が「せめて大事なところくらい隠せ」と何度も注意しても、
「あぁ」と気の抜けた返事で、翌日にはまた元通り…
弟の裸なんて見たところで、別になんとも思わないですが、
流石に目のやり場に困ります。
0278名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:26:29.97ID:/5SUVbib0
中学2年の息子が家ではいつも裸でいるんです。
チン毛もたくさん生えてきて、ちんちんの皮も剥けてきているのに。
小学6年の娘がいるのですが、娘に「お兄ちゃんが裸でいるのどう思う?」って聞いたら、
「チン毛ボーボーだし、ちんこデカくなったよね」と笑いながら言ってました。
0279名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:26:51.07ID:/5SUVbib0
私は16歳、兄は20歳です。
昨日、兄のオナニーを見ちゃいました。
借りていてた本を返そうと思って、兄の部屋に入ったら、全裸でチンチンを扱いてました。
兄もすっごいびっくりした顔してましたが、私の方がびっくりです。
思わず「ごめん」って言って、扉を閉めて出てきました。
0280名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:27:09.56ID:/5SUVbib0
中1の時、家族と海へ行ったんだけど、
その時は親戚の中3の娘も一緒だった。
俺は普段からフルチンで着替えてたから、
まぁいいやとばかりに、その娘の前でフルチンになったんだけど、
遠慮なしにじっくりと見てたし、その頃には毛が生えてたから、
「あっ、もう毛生えてるじゃーん」と大きな声で言われて、恥ずかしかった。
0281名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:29:48.58ID:/5SUVbib0
俺が中3で、妹が中1です。
家が狭いので、俺と妹は同じ部屋でしたが、
妹が中学生になった際、1つの部屋を真ん中で区切られ、
ドア側が俺のスペースで、窓側が妹のスペース。
天井までのパーティションなので、俺は妹のスペースを見ることはできません。
でも、妹が部屋から出る際には、必ず俺のスペースを通らないといけない。
俺は、部屋ではずっと全裸で過ごしてきたから、妹にチンコを見られても、全然気にしない。
俺は、1日に1回以上オナニーをしてるので、妹にオナニーを見られるのも日常茶飯事。
初めて見られた時は、さすがに恥ずかしくて、オナニーを止めて、チンコを隠したけど、
何度も見られちゃうと、射精の気持ち良さが勝り、
妹が目の前に居ても、オナニーするし、射精もします。
妹も慣れたもんで、俺がチンコを扱いていても、普通に話しかけてきます。
0282名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:31:14.44ID:/5SUVbib0
私は現在21歳で、23歳の兄がいますが、私の兄は家の中では全裸で過ごしています。
だから、毎日のように、兄の勃起したオチンチンを見ています。
リビングなどで私と2人でいる時は、必ず兄のオチンチンは勃起します。
私的には、オチンチンが段々萎んでいく様子や、再び勃起していく様子、皮が剥けて亀頭が出てくる様子、
亀頭の先から我慢汁が垂れる様子など、つぶさに観察出来るので、とても勉強になります。
兄は、私に「オナニーを見てほしい」とお願いしてくる日もあります。
オナニーを見ると、お小遣いをくれるので、私はいつもOKします。
兄は、私の前でオナニーをして射精しますが、1回ではなく、いつも2〜3回します。
兄のオナニーを初めて見たのは小4の時で、その時はさすがに驚きましたが、
10年以上、兄のオチンチンやオナニー、射精を見ているので、
オチンチンの仕組みみたいな事が解ったし、オチンチンに慣れることが出来たので、
兄が、堂々とオチンチンを見せてくれる人で良かったと思っています。
0283名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:31:29.52ID:/5SUVbib0
高2の時、中3の妹にオナニーを見られたことがある。
目と目が合ってしまい、変な空気が流れたけど、妹も興味があったらしく、
親に内緒にする代わりに、射精するまでずっと、妹に見られながらオナニーをした。
射精後、妹は興味津々で精子を触ったり、ニオイを嗅いでた。
0284名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:31:52.90ID:/5SUVbib0
中2の時、オナニーを3連発した後、チンコを出したまま寝落ちしてたら、漫画を借りに来た1つ上の姉に見られた。
熟睡してたから気付かなくて、起きたらベッド脇に置いてた漫画が数冊無くて、あれ?どこやったっけ?と思い、
姉に聞きに行ったら、凄いムスッとした顔で「…部屋入ってくんな、この変態…」とドア閉められた。
そこで初めて、エロ本と使用済ティッシュが置きっぱなしだった事や、
姉にチンコを見られた事に気付いて、恥ずかしかった。
0285名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:32:23.17ID:/5SUVbib0
大学生の時、オナニーしてたら、急に姉がドアをノックしてきた。
大声で「開けるなー!」と叫びながら、ズボンを上げようとしたが、
上手く上がらず、姉に勃起したチンポを見られた。
姉には、しばらくの間「開けるなー!」と声真似されたあげく、
「ズボン上げないで、毛布かけた方が良かったのに」 というアドバイスをもらいました。
0286名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:32:56.61ID:/5SUVbib0
小6の弟の部屋から、うめき声みたいのが聞こえたので、ドアを開けたら、
弟は、ベッドの上で壁により掛かり、上を見ながら、お腹の辺りを掻いている様に見えました。
何をしてるんだろう?と思い、よく見ると・・・
右手でおちんちんを握り、上下に動かして、
左手は、何か布を持って、鼻に当てていました。
次第に右手の動きが速くなり、鼻に当てていた布をおちんちんの上に被せた。
右手の動きが激しくなり、「ううっーーっ」と唸って、動きが止まりました。
相変わらず弟は、上を向いたままです。
これがオナニー??
友達から聞いてはいたけど・・・
まさか、弟のオナニーを見るとは夢にも思いませんでした。
本当に射精したのか、見てみたくなり、壁に寄りかかっている弟のそばにそっと近寄りました。
弟は、全く気づいていません。
おちんちんに被せた布を見ると、何かが滲んで、色が変わっているのが判りました。
その布をよく見ると、私の下着だったのです。
0287名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:33:36.60ID:/5SUVbib0
4年前、兄から動画付きのメールが送られてきた。
その動画を見ると、大塚愛のインタビューの写真が載った雑誌を下に置いて、勃起したチンチンを擦ってる!
最後はその雑誌の上に射精!!
兄に「なんなのこれ、最低!」ってキレたら、
「ネットで拾った動画を間違って送っちゃった」だって。
こんな動画を見てるなんて、最低だと思ったよ。
でも、勃起や射精をハッキリ見るのは初めてだったので、その夜、何度も動画を見た。
最初は、チンチンや精子が出るところに目がいって、気付かなかったけど、
何十回も見ているうちに、動画に映ってる床が、私の部屋のフローリングと同じことに気付いた……
0288名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:33:53.51ID:/5SUVbib0
私がお風呂から上がって、弟の部屋の前を通った時、女の喘ぎ声が聞こえた。
ドアが10cmぐらい開いていたので、覗いてみると、
全裸の弟がテレビの前に立って、AVを見ながらオナニー中だった。
斜め後ろからのアングルだったけど、
勃起したチンチンを擦ってるのがハッキリ見えた。
AV女優が「イキそう〜〜っ」って叫ぶと、弟の手の動きが速くなって、
精子が出る瞬間を見てしまいました。
弟の胸の高さぐらいまで飛んでた。
明るい所で射精を見るのは初めてだったので、心臓はバクバクでした。
0289名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:34:32.21ID:/5SUVbib0
妹が家に帰って来て、俺と顔を合わすなり「練習させて!」と言ってきた。
何の事やら訳が判らず「はっ?」と、間抜けな返事しか出なかった。
腕を引っ張られて、妹の部屋に連れ込まれ、
「さっき、彼氏に『お前はフェラが下手すぎ』って言われた!悔しい!」と、超お怒りモードで説明される。
「つまり、フェラの練習台になれと?」
「兄貴なんだから、妹の為に一肌脱いでよ」
(あぁ…こいつはマジで頭がイってるわ…)
でも、さすがにチンポを突き付けたら、少しは冷静になるだろうと思い、チャックを下ろしてチンポを出した。
「ほらよ」
「話がわかるじゃん」
妹は怯むことなく、チンポを咥えてきた!
彼氏に下手だと言われるだけあって、ちょくちょく歯が当たって痛い。
扱き方も雑。
「これじゃ、彼氏にダメ出しされるわ…」
思わず本音がポロッと出た。
「兄貴までそんな事言うの?」
力一杯チンポを握られた。
「痛い痛い痛い!一旦離せ!」
俺は妹に、チンポは優しく扱わなきゃダメな事、咥える時は歯が当たらないように注意する事を教えた。
他にも色々と注意点や要望を伝えた。
「面倒臭い」「疲れる」を連発するも、言われた事を実践して、かなり改善された。
「少しは良くなったぞ」
褒めたつもりだったけど「少しは」って部分が引っかかったらしい。
「今日は疲れたからお終い、明日からもよろしく」と言って、部屋から追い出された。
0290名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:35:03.63ID:/5SUVbib0
一晩経てば冷静になってるだろうという、俺の目論見は見事に外れる。
宣言通りに、翌日も練習台にされ、更に翌日も…その翌日も…
毎日、練習台としてチンポを提供するハメになった。
妹はコツを掴んだようで、メキメキと上達していった。
「これだけ上手くなれば、彼氏も満足してくれるよ」
兄貴としての意地があるから、なんとか射精しないように我慢してたけど、
イキそうになったので、フェラを止めさせた。
「まだ1回も、兄貴イってないじゃん!お世辞を言わないで!」
「いや…妹にイカされるわけには…本当に気持ち良いから大丈夫だよ!」
頼むから俺の我慢に気付いてくれと願う。
「じゃあイって?そしたら信じる」
容赦無く責められ、俺は我慢の限界に達して、妹の口の中に出しました。
「ゴホッ…ゴ…ブフッ…」
妹は咽せてたけど、射精が終わるまで咥えててくれた。
ティッシュを箱ごと渡して、吐き出すように言ったのに…
全部キレイに飲みやがった。
「臭い…不味い…」
だから吐き出せって言ったのに…
0291名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:35:18.79ID:/5SUVbib0
これでやっと練習台から解放される!と思ってたのに…
何を勘違いしたのか、妹は俺がフェラで喜んでると思ったようで、
「そんなに喜んでくれるなら、いつでも抜いてあげるからね!」と言った。

妹は急激にフェラが上達した事で、彼氏に浮気を疑われ、破局したので、
妹は毎日、俺にフェラをしている。
0292名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:36:07.29ID:/5SUVbib0
俺が中2の時。
俺は自室で下半身丸出しでオナニーしてるところを、
突然部屋に入って来た高2の姉に見られてしまいました。
その後も、何度も姉にオナニーを目撃された。
ある日、またオナニー中に姉が来たのだが、何度もオナニーを見られていたので、もうどうでもよくなってしまい、
チンチンを扱きながら「あはははwまたかよー」と言うと、姉は「なんでいつもやってるの?」だって。
俺は姉の見てる前でオナニーを続行し、姉は俺の勃起したチンチンをツンツン触りながら、
「気持ちいい?もう出る?」と俺に言い、射精するまで見てました。
この日以来、すっかりオープンになってしまい、俺は風呂上がりに姉と会うことがあると、
腰に巻いてるタオルを取り、チンチンを扱きながら「オナニー!」と言って、ふざけて見せるのですが、
姉は「なにやってんの〜スケベ弟」と言って、容赦なくチンチンを握り、
「ほら、出しなよ」と、俺が射精するまで手コキを止めませんでした。
0293名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:36:26.47ID:/5SUVbib0
俺には洋子という、4つ上の従姉がいます。
昔から「よーちゃん」と呼んでいました。
よーちゃんは1人っ子だったから、俺の事を弟のように可愛がってくれていました。
年に2〜4回程度は会って、いつも遊んでもらっていました。
寝る時はいつも、みんなで川の字になって寝ていたので、俺はよーちゃんと一緒に寝てた。
風呂にも一緒に入ってたけど、さすがによーちゃんの体が変化し始めた頃からは、かなり意識してました。
今まで無かった陰毛が生えてきて、胸も膨らみ始めてきちゃって、よーちゃんは小5の時点でCカップはあったと思う。
よーちゃんがおっぱいプルンプルンさせちゃうから、目のやり場に困った。
俺が小学校高学年になる頃には、さすがに一緒には入らず、寝る時も一緒の布団とはいかなくなってきた。
よーちゃんは「一緒に入ろうよ」と言ってきたけど、俺が拒否してた。
よーちゃんの裸なんて見たら、すぐに勃起しちゃうから。
0294名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:36:41.84ID:/5SUVbib0
事件が起きたのは、俺が中1の時でした。
俺は1人で家に残っていました。
そして、昼寝をしてたら、みんな帰ってきちゃって、その時は完全に股間をモッコリさせた状態だったんです。
俺を起こしに上がってきたのが、従姉のよーちゃんでした。
揺すられて「ご飯あるから起きなよ」と言われ、目が覚めました。
いつもなら、もっとしつこく起こすよーちゃんが、そそくさと下に降りて行って、初めて気が付きました。
勃起してるを完全に見られた・・・と軽くショック。
よーちゃんとは気まずい感じで過ごしていました。
0295名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:37:12.82ID:/5SUVbib0
次の日、俺はまた1人でゴロゴロしてました。
そしたら、出掛けたと思っていたよーちゃんが上がってきたんです。
「出掛けたんじゃないの?」
「うん・・・なんか疲れたから戻ってきた」
そんな会話をしたけど、気まずい雰囲気は継続してました。
黙ってマンガを見ていると、突然よーちゃんが変な事を言ってきたんです。
「ねぇ〜、タカシのって大きい方?」
「えっ?」
「アレ・・・」
「いやっ・・大きくはないと思うけど・・・多分・・・」
かなりテンパってた俺は、よーちゃんの顔も見れずに答えました。
「何でそんな事聞くの?」
すると、よーちゃんが彼氏の話をしてきました。
みんなには内緒だけど、最近初めて彼氏が出来たらしい。
それで、彼氏が誘ってくるんだけど、怖くて仕方がない。
初体験を終えた友達から聞くと、みんな「超痛い」と言う。
そこで、俺の勃起を目撃し、あんなに大きいのなんて無理!と思い始めたと言ってた。
「タカシのアレ見せてよ」
「はぁ?何言ってんの?イヤに決まってんじゃん」
「イイじゃん!お風呂だって一緒に入ってたんだし」
「そんな問題じゃねぇ〜だろ」
「じゃ〜どんな問題?今更恥ずかしがる事ないじゃん」
「それとこれとは別だって」
見せろ!見せない!の言い合いになり、もちろん俺は見せないと突っぱねた。
そしたら、マジで泣きそうな顔するもんだから、悪い事言った気がして、罪悪感が込み上げてきた。
0296名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:37:36.51ID:/5SUVbib0
「しょーがねーな!見せてやるよ!」
よーちゃんの喜ぶ顔を見て、俺はうれしくなった。
「ちょっとだけだからな」
「うん・・・」
俺は立ち上がり、穿いてたスウェットとトランクスを一気に下げた。
何故かは判らなかったけど、俺のチンコは半勃起してた。
仮性包茎だったけど、この時はそれが恥ずかしいとは思わなかった。
目の前にボロンと出たチンコを目の当たりにして、よーちゃんは唖然としたまま凝視してた。
「もうイイだろ!」
後ろを向いてスウェットを穿き直した。
「えっ?ちょっと!もうちょっと見せてよ!早いよ!」
「早くねーよ!もうガン見しただろ」
「もうちょっとだけ見せてよ・・・」
振り向くと悲しい顔をして懇願するよーちゃん。
仕方なく俺はまたスウェットを下げた。
俺にも判っていたが、さっきよりも勃起して、上を向いているチンコ。
「えっ・・さっきより・・・・・」
「もうイイか?」
「ねぇ、これって・・・どこまで・・・長くなるの?」
「長くって言われても・・・もうちょっと・・かな・・・」
「えぇぇ・・・・もっと??」
喋りながらガン見されていた俺は、明らかに下半身の変化に気が付いていた。
ただ見られているだけなのに、勃起が収まらない。
遂にフル勃起してしまい、これが限界だと教えてやった。
0297名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:38:01.50ID:/5SUVbib0
俺はまたスウェットを穿き、しばし無言で座っていた。
勃起してしまったチンコは未だに収まる気配は無く、縮まれ!縮まれ!と思えば思うほど逆効果。
「ねぇ、ちょっと触ってもイイ?」
「何言ってんだよ!イヤに決まってんだろ!」
「もうイイじゃん、もう見たんだし、恥ずかしくないでしょ?」
「恥ずかしいよ!よーちゃんだって、俺に見られたら恥ずかしいだろ?同じだよ」
「じゃー、アタシも見せればイイわけ?」
「そういう意味じゃねーけどさ」
「イイわよ!見せるわよ!見せればイイんでしょ!」
「ちょっとヤメろってば」
よーちゃんは後ろを向いて、上半身裸になった。
白いブラを外し、手ブラで俺の方を向いた。
下を向いたまま、恥ずかしそうに手ブラを外すと、丸くボールのような大きなおっぱいが現れた。
今までエロ本とかでは見てきたが、実際に目の前で見るのは緊張した。
「これでイイ?タカシも見せてよ・・・」
こんな事しちゃダメだって罪悪感もあったけど、俺は何かに誘われるように下半身を丸出しにした。
アグラをかいて座ると、よーちゃんは目の前に正座してきた。
恐る恐る俺のチンコに手を伸ばし、そっと触れてきた瞬間、ビクンっとしてしまった。
0298名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:38:39.80ID:/5SUVbib0
「痛いの?大丈夫?」
「・・・痛くは無い・・・」
「どうしたら良いの?これは痛い?これは?」
よーちゃんはチンコと俺の顔を交互に見ながら、チンコをどのくらいの力で握れば良いのか確認してきた。
そして、どこで知ったのか、軽く握った手を上下に動かし始める。
「それはちょっと痛いかも」
「どこが?ここ?こうすると痛い?」
敏感過ぎる亀頭を、直接触られ、擦られると、まだ痛い。
竿を擦られると、めっちゃ気持ち良くて、もう頭がおかしくなりそうだった。
目の前では、よーちゃんの巨乳が小刻みに揺れている。
しかも乳首が勃ち始めてて、それが妙にエロかった。
無意識に俺は乳首を触ってしまった。
「はぁぅっ」
「あっ、ゴメン」
「だっ、だいじょうぶ・・大丈夫だから・・・」
指先が乳首に触れた瞬間、よーちゃんが変な声を出してビックリした。
指先で乳首をツンツンしていたが、次第に俺も大胆になっていき、遂には乳房を掴んで揉んでいた。
もうその頃には、よーちゃんも手コキに慣れてきたらしい。
俺はとうとう我慢の限界に達した。
0299名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:38:56.95ID:/5SUVbib0
「ちょっと待って!マジでストップ!」
「えっ?痛いの?」
「違うからっ!!だめだって!!!あっ・・・」
よーちゃんはシゴくのを止めたが、チンコを握ったままだったので、
その手を外そうと腰を引いたら、臨界点を超えてしまいました。
勢い良く精子がドピュッと出てしまい、もうその流れは止まりません。
よーちゃんは「んやぁぁっっ!」と、焦って手を放しましたが、後の祭りです。
おっぱいやお腹、穿いてたパンツに精子が飛び散ってしまいました。
「こんなに出るんだね、ビックリしちゃった」
「うん・・」
俺とよーちゃんが精子を拭いていると、そこに幼い姪っ子が来て、俺のチンコや、よーちゃんのおっぱいを見られてしまった。
「何してんのぉ〜〜」
コレはヤバい、ヤバ過ぎる!と焦った俺たちは、2人でプロレスごっこをしてた事にした。
そこに姪っ子も混じって3人でプロレスをして、事なきを得た。
0300名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:39:41.11ID:/5SUVbib0
俺は大学生で、高校時代は体育会系だったので、女にチンポを見られても平気。
普段、家の中では全裸で過ごすのだが、15歳(A子)と12歳(B子)の妹の反応が正反対。
A子は嫌がって見ようともしないのだが、B子は嬉しそうに俺のチンポを弄りに来る。
乳首を弄られたり、30分以上も金玉マッサージをされてたこともあった。
チンポを弄られながら、学校のこと、友達のこと、食べ物のことなどを会話したりもする。
妹でも弄られ続けると、気持ち良くなってしまう。
0301名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:40:16.54ID:/5SUVbib0
あゆむ・・・小6、美咲の弟で気が弱く、美咲や美咲の友達にいつもいじられる
      美咲の友達の恵理に密かに好意を持っている
美咲・・・中2、最近下ネタを友達と頻繁に話している
千尋・・・美咲の同級生、下ネタ好き
恵理・・・美咲の同級生、物静かで頭がいい
0302名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:40:33.39ID:/5SUVbib0
中学校の昼休み。
教室の端っこで、女子3人が、ある話で盛り上がっていた。
美「早くエッチしてみたいなぁ」
千「だよねぇ、どこかにいないかな?」
恵「もぅ、昼間からそんな話して、はしたないよ?」
千「恵理は興味ないの?男の子のアソコ」
恵「それは・・・」
恵理の頬がほんのりと赤くなる。
美「男子ってエロいから、誘ったらノってくるかもよ」
千「そうだ!美咲の弟は?」
美「あゆむ?あんなお子ちゃまの見ても楽しくないよ?」
千「でも、最近見てないんでしょ?成長してるかもよ?」
美「そうね・・・」
恵「ちょっ、あゆむくんって、まだ小6でしょ?かわいそうだよ」
千「経験は早い方がいいって」
美「よし、土曜日に解剖してみよう(笑)
  土曜は親がいないから、朝から遊びに来ていいよ。
  あゆむは私が足止めしとくから」
千「よっしゃ、恵理も行くよね?」
恵「・・・ぅん」
3人は土曜日の約束をした。
0303名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:40:58.09ID:/5SUVbib0
その日の夜、美咲はあゆむの部屋を覗いた。
そこには、机に向かって勉強しているあゆむがいた。
美「あゆむ〜勉強頑張ってる?」
あ「お姉ちゃん、入るときにはノックぐらいしてよ」
美「いいじゃん、姉弟なんだし」
あ「もう」
あゆむは呆れたように、再び机に向き直った。
美咲はあゆむの後ろにまわった。
美「あゆむってさ、好きな人いるの?」
あゆむの小さな背中がビクリとした。
あ「べ、別に・・・」
美咲には確信があった
何回か友達を家に連れてきたとき、ある人物に対して、明らかに態度が違ったからだ。
美「いるんだ〜、もしかして恵理?」
あ「ばっ、バカじゃないの!? そんなわけないじゃん!
  勉強してるんだから邪魔しないでよ!」
美「ふ〜ん、じゃあさ、あゆむもう生えた?」
美咲がニヤニヤしながら聞くと、あゆむは顔を真っ赤にして、椅子から立ち上がった。
あ「お姉ちゃんには関係ないでしょ、もう早く出てよ!」
あゆむは、美咲を部屋の外に押し出し、扉を強く閉めた。
美「土曜日、楽しくなりそう」
0304名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:41:18.71ID:/5SUVbib0
そして、土曜日の朝が来た。
美咲の家のチャイムが鳴ると、玄関には千尋と恵理が立っていた。
美「どうぞ入って」
千「楽しみー!」
恵「お邪魔します」
3人は美咲の部屋に入った。
隣の部屋にいたあゆむは、声で恵理が来たことを悟った。
部屋の中でうろうろした後、急いでキッチンに向かった。
千「で、どうするの?あゆむくん呼ばないの?」
美「大丈夫、あゆむのことだから、そろそろ・・・」
その時、美咲の部屋のドアがノックされた。
あ「飲み物持ってきました〜」
美「ほらね」
あゆむは、恵理がいることを再確認して、飲み物とお菓子を配った。
美「あゆむ、ちょっとこっちに」
あゆむは美咲に手招きをされ、美咲の方に行くと、いきなり美咲に羽交い絞めにされた。
あ「ちょっと、何なの!?」
千「ごめんねあゆむくん、協力してね」
美咲と千尋はニヤニヤと笑いながら、あゆむの体を押さえた。
美「恵理も手伝ってよ」
恵「うん、ごめんね」
恵理は抵抗するあゆむに近づき、ズボンを一気に下ろした。
あ「やめてよ、お願い!」
涙声で懇願するあゆむの声は届かなかった。
千尋と恵理が入れ替わると、千尋はトランクスを下げた。
その光景を見た3人は、わぁっと声を上げた。
0305名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:41:40.16ID:/5SUVbib0
千「結構大きいじゃん、それに、少ないけどちょっと生えてる」
恵「ほんとだ・・・」
美「あゆむ、大きくなったねぇ(笑)」
あ「やめて・・・見ないで・・」
あゆむは半泣きになりながら抵抗を続けたが、年上の姉たちには勝てなかった。
美「あゆむって精通した?」
その質問を聞いた時、あゆむは嫌な予感しかしなかった。
美「千尋、やっちゃって」
千「了解!」
千尋はあゆむのちんこを摘むように持つと、皮をめくった。
あ「あっく・・・っ」
あゆむのちんこは、すんなりと剥け、中も綺麗に洗われているようだった。
千「すごぉい」
千尋が感嘆の声を上げると、恵理は凝視した。
そして、千尋はそのまま手を上下に動かし始めた。
しかし、しばらくしても、あゆむのちんこに変化は現れなかった。
0306名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:42:04.36ID:/5SUVbib0
千「あれ?おっかしいなぁ」
美「恵理がやったら絶対ボッキするから、恵理やって」
あ「やめてっ!恵理さんだけはイヤだぁ!」
恵理があゆむのちんこを握ると、すぐに膨張し始めた。
あ「あぁ・・・」
恵「すごい硬い・・・」
千「おっきくなった・・・」
3人は言葉を失ったように、あゆむのボッキを見つめていた。
あゆむは恥ずかしさのあまり、顔を赤くし、手で顔を覆っていた。
美「恵理、手動かしてよ」
恵「うん」
恵理が手を動かすと、あゆむの腰が微かに動き出した。
あ「んぅ・・あっ」
恵「何か出てきてる」
千「ほんとだ、ネバネバしてる」
千尋は指で掬い取り、感触を確かめていた。
あ「もぅ本当にだめ・・・やめて恵理さん・・」
限界が近くなったあゆむの声は恵理には届かず、恵理は夢中になって手を動かした。
あ「あっ、あっ、やぁ、出るぅっ!」
あゆむの声と同時に、白い液体が勢いよく噴出した。
それは、恵理の手や、あゆむの服にかかった。
美「これが精液・・」
千「なんか変なニオイ」
恵「・・・」
恵理は、自分の手にかかった精液を見つめていた。
あゆむは虚脱感に襲われ、虚ろな目で天井を見ていた。
0307名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:43:25.75ID:/5SUVbib0
私の弟は19歳で大学生。
いわゆる裸族ってやつで、家の中では全裸でいます。
朝勃ちをするのは、若くて健康な証拠だとは思いますが…
恥ずかしくないのか、私の前でも隠そうとはせず、勃起した状態で家の中を歩き回っています。
さらに、朝だけではなく、日中も頻繁に勃起していて、その状態で普通に家族の前にいます。
弟のオチンチンを見るだけでも恥ずかしいのに、さらに勃起を見せられるのは嫌だし、とても困っています。
0308名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:43:40.67ID:/5SUVbib0
我が家は、両親と兄(18)、弟(15)、妹(14)、私(17)の6人家族で、全員素っ裸で過ごしています。
物心ついた頃からそうだったので、他の家庭でもそうだと思っていました。
我が家では「性行為は恥ずかしい事ではない」という教えになっているので、
子供たちが起きていようがいまいが、両親はお構いなくSEXしますし、
性教育の一環として、家族全員でAVを観ることもあります。
当然、男3人は勃起するので、母は父のオチンチンを手コキしたり、フェラしたりしますし、
父も母のオマンコを舐めたり、指を入れたりして、盛り上がると、寝室に行ってSEXします。
兄と弟は、AVを見ながら、何回かオナニーをしますし、
私と妹も、母からオナニーのやり方を教わり、イクまでオマンコを弄ります。
家族でお風呂に入る時もあり、兄や弟のオチンチンを洗ってあげる事もあります。
0309名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:43:58.42ID:/5SUVbib0
自分は、5歳下の妹と都内のマンションで2人暮らししてます。
元々、先に上京して1人暮らしをしてましたが、妹が春に田舎の高校を卒業し、東京の専門学校に入学する事になり、
2DKのマンションを新しく借りて、妹が卒業するまで、一緒に住む事になったのです。
そんな妹には、中学からの親友が2人います。
ずっと同じテニス部で仲良くなったそうです。
なおちゃんは童顔で可愛らしい。
卒業後、横浜の会社に就職して、社員寮で暮らしている。
ゆりこちゃんは大学生で、身長が高くモデルをやっていてもおかしくない程の美人。
2人は、うちのマンションに泊まりに来たり、妹と旅行に行ったりしてます。

この日も、3人で沖縄旅行に行ってから少し経って、
お互い撮った写真を現像して持ち寄るという集まりで、2人が泊まりに来ました。
自分は、基本的には世間話するくらいで、すぐに自分の部屋に戻るのが常でしたが、
この日は写真を一緒に見ながら、いつもより長く、リビングでお酒を飲んだりしました。
0310名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:44:16.61ID:/5SUVbib0
水着の写真を見ながら、「妹も可愛いし、スタイルいいな」なんて思いつつ、やはり目が行くのは、ゆりこちゃん。
自分は、初めて見た時から、ゆりこちゃんが大好きでした。
妹の親友だし、リアルに付き合いたいとかはあまり思わなかったですが、何しろ当時からキレイで、
中学3年位には色気を感じていて、そんなエロイゆりこちゃんを、数えきれない位、オナネタに使ってました。
妹が部活で撮った中から、1枚こっそり抜き取った写真。
妹とゆりこちゃんがツーショットで、笑顔でピースしてるだけの写真ですが、
白いミニスカートから伸びるスラッとした生足と、胸の膨らみを見ながら、一体何十回オナッたことか。

ゆりこちゃんの直近の水着写真は、やはり最高にエロく、水色のビキニを全力で脳に焼き付けてました。
あまり長くいると3人に悪いと思い、自室に立ち去り、今さっき見た写真を思い返して、
ムラムラしながら1人で焼酎を飲み、例のテニス写真を取り出して、また見たり。
そんなこんなで、ムラムラが我慢出来なくなり、また隣から少し聞こえてくる、ゆりこちゃんの声を聞いてたら興奮してきて、
真っ裸になり、ローションを取り出し、チンポに塗りたくり、ゆりこちゃんの写真を左手に、右手でシコシコ。
クチュクチュと音がするので、ラジオをつけて誤魔化し、シコシコクチュクチュ。
発射後、チンポを軽くティッシュで拭いたけど、ベタベタしていた。
洗い流したいけど、風呂に行くには、まだ3人がいるリビングを通らないといけないので、
やむなく、3人が寝る為に妹の部屋に行くまで我慢する事に。
だが、焼酎の飲み過ぎもあってか、いつの間にか、そのまま寝てしまい…
0311名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:44:33.92ID:/5SUVbib0
「ギャッ!」
悲鳴と言うか、なんか変な動物みたいな声がして、ボーっとしつつ、目を開けると、
妹がドアを開けて、両手を口に当てています。
妹の叫び声につられたように、なおちゃんとゆりこちゃんが妹の背後に。
「うわ…」
「キャッ!!」
妹は慌てて「何してんの!」とか「あんたらは向こうに行って!」とか言っていますが、
なおちゃんは茫然とした感じで、ゆりこちゃんは手を叩いて大爆笑で、2人ともこっちを見てます。
後で聞いたんですが、妹は寝ようとしたけど、ラジオの音が少しうるさいので、注意をしに来たと。

何しろ、僕は全裸。
すぐ横にはローションと、それを拭いたティッシュ。
そして手元には、ゆりこちゃんと妹の高校時代のテニスの写真。
何より恥ずかしいのは、ティッシュがカピカピについてるチンポが丸出しだったこと。
「キモい!最低!マジで最悪!!」
妹は凄まじい形相で僕を怒鳴ったが、それを後ろで覗き込むように見てる、なおちゃんの何ともいえない顔。
ゆりこちゃんはずっと大爆笑。
ピシャッとドアを閉められた後、自分はしばらく茫然としてました。
0312名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:44:56.44ID:/5SUVbib0
翌日、自分は気まずくて、3人が起きる前に出掛けました。
その夜、妹に死ぬほど謝りました。
「凄く恥ずかしかった」と、めちゃくちゃ怒られました。
あのテニス写真も何であそこにあったのかと。
「まさか、妹をオカズにしたの?」とキモがられ、
「違う」と言ったら「じゃあ、ゆりこか!」と結局キモがられ。
ちなみに、なおちゃんとゆりこちゃんは、「男の人だから仕方ないよ」と言ってたそうです。
自分は、あの時のゆりこちゃんの大爆笑のリアクションを思い出しつつ、オナニーに励んでおります。
0313名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:45:45.35ID:/5SUVbib0
私が20歳の時のことです。
11歳の妹が、親父が購読しているスポーツ新聞を持って、私の部屋に来ました。
「あの、これ・・・」
妹が広げていたのは風俗情報コーナーで、指を差していたのは「突撃体験ルポ」です。
「都内の某有名ヘルスへ・・・
 出てきたのはカワイ子ちゃん・・・
 激しくフェラし・・・
 最後にドッピュン」
といった感じの、よくあるマンガのやつです。
「兄ちゃんもこういうとこ行く?」
我が家では、こういうことは比較的オープンに対応していました。
「何度か行ったことがある」
「じゃあ、美樹が代わりにしてあげるから、お金をちょうだい」
「・・・こういうこと、したことあるのか?」
「ううん、ないよ。
 でも、このマンガの通りにすればいいんでしょ?」
どうやら本気のようです。
妹の気が変わらないうちに、私はベッドに腰を掛け、股間の前に妹をしゃがませました。
0314名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:46:35.59ID:/5SUVbib0
「じゃあ、お金はあげるから、親に聞かれたら、僕からお小遣いをもらったって言うこと。
 それから、マンガのお姉ちゃんたちは、仕事でやってるんだから、美樹も一生懸命やること」
妹はコックリ頷きました。
私は手早くパンツごとズボンを下ろし、すでに勃起したペニスを妹の目の前に晒しました。
妹は、初めて見る勃起したペニスに驚きながらも「こう?」と、マンガの通りに、亀頭をペロペロしてくれます。
妹は、新聞を見てはペニスを唇で刺激するということをしばらく続けました。
私は何も言わず、したいようにさせていました。
妹の口が小さいので、亀頭までしか口に含むが出来ないようです。
「やっぱり全部咥えないとダメ?」
しかし、私は妹の拙いリップサービスにより、暴発寸前でした。
「先っぽを咥えて」と言い、妹が咥えたところで、私は思い切り射精した。
何が何だか判らず、苦しそうにしている妹の口の中に、無心でスペルマを注ぎ続けました。
「なに、これー、精液〜?」
妹は口内発射されたスペルマを手の平に出し、聞いてきました。
それから私は、妹に性欲処理を頼むようになりました。
キスから始まり、タマ、アナルに至るまでの全身リップなど、私が知っている技を全て教えました。
口内発射されたら、必ずゴックンするのが決まりだと、ちょっと嘘も教えました。
0315名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:47:40.73ID:/5SUVbib0
最低でも週に1回は頼んでいましたので、風俗に行ったら1回数万円になろうコースを、
学生の時は月1万円、社会人になってからは月3万円、妹に払っていました。
妹も私の懐事情は察していたらしく、何度頼んだとしても、その金額以上は要求してきませんでした。
就職したばかりの時は、慣れない仕事で、とにかくストレスが溜まり、妹に舐めてもらい飲んでもらうと、
ストレスがスペルマとともに、全て体外に出ていくようで、これ以上のスッキリはありませんでした。
妹がいなければ、私は早々と会社を辞めていたことでしょう。
そんな妹との契約関係も、妹の高校進学と、私の転勤が重なり、それっきりとなっていました。
1週間前、連休を利用して、私は久々に実家へ顔を出し、妹とも何年かぶりに再会しました。
「兄ちゃんにはホント騙されたよね。
 あれだけやれば、月10万もらっても割に合わなかったよ」
2人きりになった時、大学生になった妹はそっと耳打ちし、クスッと笑いました。
その夜、私は久々に妹にフェラしてもらいました。
口内発射後、妹は全て飲み干すと「やっぱり兄ちゃんのが1番なじむ」と言ってました。
0316名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:47:56.67ID:/5SUVbib0
俺のエロ同人やエロ漫画コレクションを、JK1年の妹がこっそり見ているようだ。
読みたい本が無くなっていて、次の日に戻ってきていたり、順番が前後していたり・・・
おかしいと思い、妹のいない時にこっそり部屋を調べたら、椅子の座布団カバーの中に入れて隠してた。
妹はエロい事には興味なさそうだったから意外だった。
オナッてるのか、ただの興味本位なのか・・・
妹が、マニアックな俺のコレクションを読んでいると思うと、なんだか興奮した。
そして、妹がエロ本をこっそり持ち出しているのが判ってから、ずっと試してみたかった悪戯を試してみた。
最近の妹のお気に入りである、セブンスドラゴンのエロ同人の新刊を用意。
たぶん、妹は本を見つけたら、こっそり持っていくだろうから、
妹に「本を返してくれ」と言って、反応を楽しむのだ。
0317名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:48:20.87ID:/5SUVbib0
エロ同人を買ってきてから2日、棚から本が消えているのに気が付いた。
俺は早速、妹の部屋へ。
親に聞こえないようノックすると、パジャマ姿の妹がドアを開けてくれた。
「ん〜どうしたの?」
「ちょっと話があってさ。
 悪い、寝る前だけど10分くらい時間をくれ」
部屋に入り、さっそく同人誌の事を聞いた。
「あのさ、俺の同人誌が1冊無いんだけど・・・
 返してほしくって。
 買ったばかりだし、読み直したくてさ」
妹の顔がみるみる赤くなった。
真っ赤になって「・・・私は持ってないよ。知らない!」なんて言い訳してる。
「別に怒ってる訳じゃないからさw」
「でも、本当に知らないの!」
ムキになるところが可愛い。
俺はわざと椅子に座ると「あれ!?」とか言って、偶然を装い、本を見つけた。
「なんだよ、やっぱあるじゃん!」
「・・・・」
「あ、だからお前、怒ってないんだから泣くなよ!?
 別にみんな読む物なんだしさw」
「・・・でも・・・」
「変な事じゃないって!俺なんて買ってきてるんだし」
「・・・もうヤダ!恥ずかしい・・・!」
「興味あったんだろ?別にいいじゃん。
 ほら、俺も読んでるんだし、なんなら一緒に読むか?」
俺は慌ててフォローし、妹の前でパラパラとページを捲り、
「この作家って絵が上手いよな〜」とか「このキャラのセリフが可愛い」とか、とにかく泣かせまいと必死。
その甲斐もあってか、妹も話に乗ってくる。
エロ本なんだけど、エロい内容には触れずに、絵が好きとかそんな話を。
0318名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:49:08.54ID:/5SUVbib0
「なんかごめんな・・・
 まぁさ、勝手に持ってかれるのは嫌だけど、読みたいならいくらでも貸すから」
「ううん。勝手に部屋に入ってごめんね。これからは貸してって言うね」
その夜は妹を俺の部屋に誘い、だらだらと2人で同人誌を読んだ。
「お前、読んでて面白いの?」
「・・・うん・・・どうだろう。わかんないよ」
「読んでみてさ、どんなのが好きなの?」
「え!?私は別に・・・好きとかないよ・・・よっぺ(俺の呼ばれ方)はどんなのが好き?」
「俺は女の子が可愛く描かれてて、こんな感じ?」
複数の男に女の子が廻されてるページを見せる。
「変態・・・!」
妹は顔を赤くした。
しばらくして、妹が聞いてきた。
「男の人ってさ、エッチな気分だと、こういう風になっちゃうんだよね・・・」
「え・・・?あぁ、まぁ、しょうがないだろ。自分の意思じゃ、なんともなんないし」
「興奮するとこうなるんでしょ?」
「まぁ、それだけじゃないけど、大体はそうな」
「よっぺは今、興奮してる?」
「ええっ!?まぁ、なんだ、正直言うが・・・エロ本読んでいるし・・・うん、そうだな」
妹の視線が俺の股間に。
俺は興奮してしまい、立ち上がると、妹の前でパンツ1枚になった。
「うゎ〜、こんな風になっちゃうんだ・・・すごいんだね」
妹は俺のテント張ってる股間に目を釘付け。
0319名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:49:29.79ID:/5SUVbib0
「なんか痛そう・・・」
「痛くないよ、男には普通の事だし。
 ・・・どうする?
 直に見てみるか?」
「えっ!?それはいいよ。もうわかったから!大丈夫だから!」
「でもさ、興味あるんだから、こっそり本を読んでたんだろ?
 昔は一緒に風呂にも入って見られてんだし、見せてやるよ。
 親父たちにも、友達にも黙っててやるしさ」
「・・・それは、よっぺのは知ってるけど・・・恥ずかしいよ・・・」
「何だよ、恥ずかしいのは俺だぞ。硬くなったところ見られるんだから」
「そうだけど・・・でも・・・」
「ほら!」
やりとりがまどろっこしくなってきていたので、一気にパンツを下ろした。
妹は「うわっ!」って言いながらも、俺のペニスをじっと眺めている。
「・・・止めてって言ったのに・・・バカよっぺ!」
「でも、実は見たかったろ、お前。で、どう思う?」
「う・・・ん・・・なんか凄いね。よっぺ、もう毛がボウボウだし・・・」
「そりゃ、20歳にもなればな。お前だってもう生えてるんだろ?」
「私は・・・まだ少しだけだよ!こんな風にはなってないもん」
「そっかそっかwまぁ、女の子はその位が一番かもな」
「変態!」
「お前だって俺の見てる変態じゃん。試しに触ってみるか?」
硬くなっているペニスを、妹の前で振りながら言った。
0320名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:50:06.05ID:/5SUVbib0
「い、嫌だよ!バカ!別に触りたくはないもん」
「ま、それはそうだよなw」
「そうだよ!よっぺのなんて汚いし」
「バカ!俺のは綺麗だぞ。剥けてるし」
「剥けてる?」
「んあ?あぁ、だからさ、こうなってるのが・・・」
「やだ!止めてよ!」
俺は皮をムニュッと亀頭に被せてみせた。
「これが包茎ね。こうなってると洗えないから汚いんだよ」
「わかったけど・・・でも痛くないの?そんな風にしちゃって・・・」
「痛くないよ。1人でする時だって、こうするんだし」
「男の人ってそうなんだ・・・」
「お前はどうやるの?」
「言えないよ!バカよっぺ!」
言えないだって・・・
コイツ、やってるな。
そう思うと興奮した。
「やってるとこ、見せてやるよw」
冗談で言ってみた。
絶対に断ってくるだろうと思った。
しかし、予想に反し、妹は「・・・じゃあ、見てあげる・・・」と言った。
俺は「・・・え!?」と思ったが、俺から「見せる」と言った手前、引くことが出来ず、
俺は妹の前でオナニーを始めた。
妹は椅子に座って、俺の姿を真剣に見てた。
0321名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:50:45.69ID:/5SUVbib0
イク寸前、俺は「もう・・・ダメだ!イク、イクぞ!早く手のひら出して!」と言った。
妹は一瞬きょどったが、慌てて俺の前に手のひらを差し出した。
俺は、その手のひらに射精した。
「・・・うわ・・・・・」
「お前の前で精子出しちまったな」
「そうだね・・・射精ってなんか不思議だね」
「舐めるか?」
「変態!」
「でも、みんな舐めるもんだぞ」
「本でもそうだったけど・・・」
「試してみろって」
「え・・・じゃあ、ちょっとだけね・・・」
妹は舌でぺろっと俺の精液を舐めた。
顔をしかめて「何か変な味・・・」と言った。
「そうなんだw 女の子って大変だな」
「そだね。大変みたい」
俺は、妹にティッシュを渡した。
妹は精子を拭うと、ぺっぺっと唾を出した。
「ねぇ・・・お母さんたちには、絶対に内緒にしてよ・・・」
「当たり前だろ。2人だけの秘密だよ」
「うん。本当だからね!」
「わかってるって!
 なぁ、また同人誌一緒に読もうな。いつでも言ってくれていいから」
「うん。ありがとう」
「そん時、またオナニー見せてやるからw」
「・・・うん」
0322名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:51:18.25ID:/5SUVbib0
それからは、毎日、妹の前でオナニーするようになった。
妹が毎日、俺の部屋に同人誌を読みに来るようになったし、俺も興奮してオナニーしたくなるし。
妹と同人誌を一緒に読むのも、オナニーを見せるのも楽しい。
最近は妹も慣れてきて、俺のペニスを握ってくれるようになった。
0323名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:52:12.48ID:/5SUVbib0
ある日、部活の試合(サッカー部)を3試合もして
足つりまくって、すっごい疲れて帰ってきたときに、
俺の歩き方がおかしいことに気付いた姉貴が「どうしたの?」と聞いてきた。
俺が部活の試合でかなり疲れてることを伝えると、
「大丈夫?マッサージしてあげようか?来週も試合なんでしょ?」
と言ってくれた。
普段なら断るはずなんだが、そのときはあまりに疲れていたのと、
試合後に後輩にやらせたマッサージをもっとやらせとけば良かったと
思っていたこともあって、素直にお願いした。
俺はシャツは着たままズボンとトランクスを脱ぐことでした。
無言で、あくまで当たり前のような顔で
うつぶせに寝てから勃起したちんぽを見られないように
全部脱いだんです。
少しの沈黙の後
姉貴のマッサージが始まりました。
おしり、太股、ふくらはぎ、普通のマッサージです。
0324名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:53:02.06ID:/5SUVbib0
無言のマッサージが続いた後
「次は仰向けになって」
という一言が・・。
一瞬考えました。
ちんぽはビンビンのままです。
恥ずかしい気持ちはかなりあります。
でも、仰向けで受けるマッサージへの妄想には勝てません。
意を決して仰向けになりました。
姉貴と同じように腕を顔に乗せて・・・。
ここで初めて気がついたんです。
顔を隠すことで羞恥心が薄れることに。
きっと姉貴も同じ気持ちだったのでしょう。
また少しの沈黙が流れます。
期待と不安が入り交じって、心臓は破裂しそうです。
普通のマッサージなのか?
それとも・・・・・・・
姉貴が動く気配を感じました。
0325名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:54:37.19ID:/5SUVbib0
スッと太股に感触が・・・。
普通のマッサージです。
普通に太股を揉んでいます。
ビンビンのちんぽが目の前にあるはずなのに
普通に太股を揉んでいます。
どれくらい経ったでしょうか?
単調な姉貴のマッサージにしびれをきらした俺は
「そろそろリンパのマッサージもして」と言ってみました。
ここで俺の心臓の鼓動は部活の試合3試合分以上に高鳴ったと思います。
確実に寿命は縮まりました。
(お願いします!!)
そう心の中で祈っていると、姉貴の手が俺の足をグイッと広げました。
俺の足の間に座り直し、足の付け根の部分を両手で丁寧にやさしく揉み始めます。
もちろん女と違って男にはブラブラする物がついてるので、
付け根を押すと同時に、タマタマにもやさしい刺激が伝わります。
先っぽからは我慢汁が出まくっていたでしょう。
足の付け根&タマタマのマッサージがしばらく続いた後、
両手の親指がスッとちんぽの付け根を擦り出しました。
やさしくソフトな感じで・・・
0326名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 21:58:13.83ID:/5SUVbib0
こっ、これはっ!!
あきらかに足の付け根とは言えない部分を、姉貴の意志で触ってくれてます。
あまり敏感な部分ではないので、直接的な刺激とはちょっと違いますが、
それでも、このマッサージは気持ちいいものでした。
「究極のじらし」とでも言えばいいのでしょうか?
我慢汁ってこんなに出る物なのか?と思うくらい、
大量の我慢汁がお腹の上に垂れています。
しかし、ここまできたら射精しなければ終われるわけがありません。
姉貴もそれはわかっているでしょう。
ただ、できれば露骨な行為は避けて、あくまでマッサージっぽく終わらせたかったんだと思います。
付け根を軽く擦るだけで射精すればと。
しかし、現実はそうはいきません。
いくら童貞でも、付け根を擦られただけでは射精まではいかないものです。
やはり、亀頭近くの刺激がないと・・・
ようやく姉貴も理解し、そしてあきらめたのでしょう。
一度タオルを取りに行き、お腹の上の我慢汁を拭き、
おもむろに右手でちんぽを握りました。
ゆっくりではありますが、完全に手こきをし始めたのです。
ゆっくり、少しずつ手を動かしています。
シュッ、シュッ、シュッという音が部屋に響きます。
でも、寝たままって経験がないせいか、
イキそうな気もするけど、イカないような気もするって感じなんです。
ここまできたらもう同じだと決意した俺は、体を起こしました。
一瞬、姉貴の動きが止まりましたが、
ただ体を起こしただけだということがわかると、また手こきを続けます。
0327名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:00:44.24ID:/5SUVbib0
両手を後ろについて上半身を上げ、完全に姉貴の手こきを見下ろす体勢になり、
やっと射精感が近づいてきました。
あとはスピードの問題だけです。
「もう少し早い方が・・・」
そう俺が言うと、
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
と手こきのスピードが上がりました。
一気に射精感が近づいて来ます。
姉貴を足の間に座らせた状態で、両足がピーンと伸びきり、
上半身を少しのけぞらせ、おしりもほんの少し浮かせます。
姉貴も射精が近いことに気がついたんでしょう。
左手でシャツをめくりながら右手にも少し力がこもりました。
このまま射精させる気でいるのでしょう。
一気にMAXが近づいてそのままドクッ、ドクッ、ドクッと射精してしまいました。
姉貴は手の動きを止め、無言のままタオルで拭き取り、
最後に少しだけリンパ部分を指圧して、
「はい、おしまい」と言って、あくまでマッサージのまま終了しました。
Hなマッサージや射精のことには何も触れず、
「早く寝なさいよー」と言い、自分の部屋に帰って行きました。
0328名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:01:08.49ID:/5SUVbib0
オレが小4の夏にみんなでプールに行った時のこと。
オレはプールサイドにいたビキニ姿の高校生くらいの女子に見とれてた。
そしたらチンチンがムクムクと大きくなった。
それは初めての経験だった。
それに気付いた4歳年上の姉は
「何、前を膨らませてるのよ!」と言って、オレのタマタマをギュッと握った。
オレは突然下半身に走った痛みに「イテー!」と大声をあげてしまった。
まわりのみんなが注目してしまい、とても恥ずかしかった。
家に帰ったあと、
「なんであんなことするんだよ!」と姉に文句を言ったら、
「うるさいわね」と言って、オレを突き飛ばした。
オレが尻餅をつくと姉はオレの両足首をつかんで、
「お仕置きしてやる」と言って、オレの股間に右足を当ててグリグリ押した。
オレが「何するんだよ。やめろよ」と言うと、姉は足の動かし方を変えた。
姉は「ダダダダダーン」と言いながら、
オレの股間を押す足の力を強めたり、弱めたりを繰り返した。
姉は「これが電気あんまだよ。覚えときな」と言って続けた。
0329名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:01:38.50ID:/5SUVbib0
タマタマは痛かったけど、チンチンは変に気持ち良かったような気がした。
それから毎日、姉はオレに電気あんまをして楽しんでた。
さすがに小学生の時はチンチンが勃起しても気持ち良くなるだけだった。
中学生になってからは、気持ち良さがだんだん大きくなっていき、
それが最大になった時に オシッコが出るような感じがした。
オレが「オシッコが出る〜」と叫ぶと、姉は驚いてオレの足首を押さえてた手を離した。
で、オレはあわててトイレに入ってオシッコをしようとしたんだけど、何も出ない。
はじめて暴発したのは中1の秋。
いつものように姉に電気あんまをされてたら、チンチンの奥の方が熱くなった気がした。
その時は尿道を何かが通る感じがして、実際にチンチンから何かが出た。
その何かが尿道を通った時に、それまでとは比べ物にならないくらいの快感を味わった。
で、姉に「ゴメン。漏らしちゃったみたい」と言ったんだけど、
姉は「またまた〜」と笑いながら言った。
でも、パンツの中が濡れてて気持ち悪く感じたので、
「いや、マジだよ。パンツが濡れちゃったもん」と言った。
それで姉はしぶしぶオレの足首から手を離したんだけど、
「ウソだったら承知しないからね」と言って、オレのズボンを剥ぎ取った。
0330名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:02:01.46ID:/5SUVbib0
パンツの前が濡れてるのを見た姉は「あ、本当だったんだ」と言うとパンツも剥ぎ取った。
パンツの内側には変な臭いのするドロッとした白い液体が付いてた。
オレのチンチンはさっきまでの元気を失って小さくなってた。
姉は「へぇ。アンタも男になったんだ」と言って笑ってた。
当時のオレは何のことか知らなかったので、キョトンとしてたら姉が、
「これは精液と言って、この中に精子がたくさん入ってるんだよ。
 これを女性のアソコの中で出すと子供ができるの」と教えてくれた。
それ以来、姉は電気あんまをやって、オレのチンチンが勃起したら、
今度はオレのズボンとパンツを剥ぎ取って、チンチンをシコシコして射精させて楽しんでた。
中2の夏にクラスの女子と付き合い始めて、少しした頃に、
姉は「あとは彼女にやってもらいな」と言って、電気あんまをやるのをやめてくれた。
0331名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:02:29.87ID:/5SUVbib0
夜11時頃、俺(中2)の部屋で、妹(小6)と漫画(ワンピースとかナルト)を読んでたら、
いきなり妹が変なことを言い出した。
妹「男の人のチンチンって興奮したりこすったりして刺激するといい気持ちになって、
   白いネバネバしたのがドビャッって出るんでしょ??
   それでその白いネバネバが出るときすごく気持ちいいでしょ??」
俺「はぁ???」
妹「○○君はこの前、白いネバネバが出てすごく気持ちよかったって言ってたよ〜
   △△君はエロ本とか見るとチンチンがおっきくなるんだってぇ」
妹「お兄ちゃんも白いネバネバしたの出る??○○君は白いネバネバ出たとき、
   すごくびっくりしたけど、気持ちいいから毎日出してるって言ってたw」
話を聞くと、どうやら妹のクラスで性教育の授業があったらしく、
白いネバネバ云々は先生や近くの席の男子に聞いたらしい。
俺は(おいおい先生そんなこと教えていいのかよ!!)って思ったけど、
変にうろたえてもマズイって思って、なるべく平然を装ってた。
内心は冷や汗ものだったけどw
俺「まぁ出るけど・・・」
妹「やっぱ気持ちいい??」
俺「うんまぁ・・・・」
妹はエロいことだとわかってないのか興味津々って感じで、
白いのが精子ってことは習ったみたいだったけど全然理解してない感じだった。
0332名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:02:51.74ID:/5SUVbib0
そしたら今度は、
妹「お兄ちゃん!白いネバネバしてるの出してよ〜。見せて^^ 見たい見たーい!」
とか言いやがる・・・
去年まで、一緒にフロに入ってたからか、妹は俺のチンコに抵抗が無いみたいで、
(むしろ興味あるみたいで)すごくしつこい。
だから俺は気まずくて、困ったあげく苦し紛れに、
俺「今は無理だから!!後で!後で!」と言って家の中逃げ回ったw
んで1時間後とかに妹が静かになったからフロに入ったんだけど、
頭洗ってたらコッソリ妹が入ってきててマジびっくりした・・・
とにかく追い出そうと思ったけど、全然出ていく気配はなく、はしゃぎまわる妹。
ふと胸を見たらこれがでかい・・・
一緒に入ってた頃はツルペタだったのに1年後の今は「もうおっぱい!」って感じで。
1年でこんな成長したのかよ!ってかなり驚いた。
しかも動き回るから、もう胸が揺れてるしw
ついつい見てしまって不覚にも俺のチンチンは元気になってきた。
妹はそれ見て大はしゃぎで、俺は怒りと気まずさで妹を結構強めにひっぱたいた。
そしたら妹が吹っ飛んで浴槽に頭打って今度は大泣き。
それを聞きつけた母がやってきて「いじめるな!!」って俺が怒られまくった。
とりあえず妹を落ち着かせて、泣き止ませたら元のテンションに戻って、
今度は俺のチンチンを触ろうとしてくる。
0333名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:03:19.68ID:/5SUVbib0
俺は断固拒否してたけど、妹が
妹「さっきので頭がへこんだ」って涙目で言うから、
すごく負い目を感じて、少しだけならって条件で触らせてやることになった。
俺の射精を見ようとしてる訳で…俺は気が気じゃなかった。
最初はツンツンって感じだったけど、そのうち握ったり、引っ張ったりしだして、
俺のチンチンがだんだん元気になってきて、
妹「ああ!おっきくなったぁ!!プニプニだったのに硬くなったね!」
俺「・・・・・・ああ、そうだな」
妹「白いやつ出ないねー」
俺のチンチンはどんどんMAXに近い状態になっていく・・・
妹「すごいおっきくなってきた!!硬いねw」
妹はさっきまでと違い、もうチンチンに指を巻きつけるようにして、しっかりと握っていた。
もちろん上下に動かしたりはしてなかったけどね。
だが、不覚にもそれが気持ちいいと思ってしまった。
そしたら妹がとんでもないこと言った
妹「擦ると気持ちよくなって白いのでるんだよね?
  ○○君はこういう風にするって言ってたよぉ」
そう言った妹は、俺のチンチンから手を離して、空中で軽く握った手を上下に動かした。
俺はマジで驚いてフリーズした。
(その○○ってのがすごいエロガキらしく、ふざけて女の子の胸とかおしり触ったり、
 女の子にマンコって言葉を教えたりするクソガキって話)
0334名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:03:36.76ID:/5SUVbib0
まさかこんなことまで教わってきてるとは思ってもみなかった。
めちゃくちゃ具体的に知ってるじゃん!みたいな・・・
そんな俺の気も知れず妹はあどけない顔で笑ってた。
するとフリーズしてる俺をよそに、妹が俺のチンチンをしっかりと握り、
手を上下に動かしてきた。
これがかなり気持ちいい。
しかもたまに俺の顔を覗き込んで「出ないかなぁ??」とか言いやがる。
あわてて止めさせようと思ったんだけど、俺の中ですごい葛藤してた・・・
2、3秒考えてコレはマズイ!と思い直して、
今日は出ないみたいだから・・・と強引にやめさせた。
冷静になってみるとやっぱ目の前にいるのは妹で
興奮も冷めてきて、さっきまでの自分が恥ずかしくなった。
危なかった〜
その後は何もなく妹をさっさと風呂から上げて、
俺はゆっくり風呂に入り気を落ち着けた。
妹はその後普通にしてます。
エロい会話もなしに今まで通りじゃれついてきます。
ただ、家族で飯食ってるときに
「お兄ちゃんのチンチンっておっきいんだよ〜」
とか言うのが怖いです・・・
0335名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:04:57.56ID:/5SUVbib0
俺は22歳で童貞です。
中2の妹が見ている前で、高2の妹に下半身丸出しにされ、
太ももの上に抱えられ、お仕置きと称し何回も尻叩きされました。
しかも、それで射精してしまいました。
中2の妹はめっちゃ笑ってました。
高2の妹は、俺より身長も高く、力も強いので逆らえません。
全裸で四つん這いにさせられて「ミルク絞り」と称して、
2人から代わる代わるしごかれ、何回も射精されたこともあります。
高2の妹が友達や後輩を連れてきた時も、まだ童貞であることや、
オタクであることを馬鹿にされて虐められました。
全裸になり、床に仰向けで寝そべるように言われました。
最初断ったら、頭を何度かひっぱたかれたので、諦めて言う通りにしました。
そしたら、高2の妹は素足で俺の股間を踏みつけ足でしごいて、
たまらず射精してしまいました。
そしたら、また馬鹿にされ、妹と友達や後輩達から、
口や鼻など顔と、射精し終わった後の股間に次々に唾を吐かれ、
また勃起して馬鹿にされました。
0336名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:05:33.75ID:/5SUVbib0
私が高校生の時、中学1年の従弟が両足を骨折してしまいました。
1カ月程して家に戻ってきたのですが、
もちろんまだ歩けず普段はベットに寝たままで車椅子の生活でした。
ある日、従弟の家に従妹2人(中3、小6)を連れて見舞いに行ったのです。
すると、従弟はちょうど体を拭いてもらってるところで、
私達は3人でその光景をベットの周りからじっと見てました。
もちろんおちんちんも拭いてもらってました。
私達はチャンスとばかりに毎日従弟の家に行き、
母親に「手伝いましょうか」と言って、手伝うふりをして、
3人でおちんちんを触りまくってました。
おちんちんが大きくなった時、従弟の顔を見ると、
真っ赤になって目を閉じてました。
帰るときにはいつも母親に礼を言われ、
おちんちんは見放題、触り放題だし、最高でした。
帰り道は3人でちんちん談義でしたよ。
0337名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:05:58.75ID:/5SUVbib0
子供の頃から女性用のタイツに性的興奮を感じる変態でした。
どちらかというと濃い厚手のタイツが好きで、そんなタイツを穿いている女性を見かけた日は、
目に焼き付けた光景をオカズにオナニーしていました。
ある日、姉の部屋のドアが開いており、部屋の中に姉の黒いタイツが脱ぎ捨てられているのを見ました。
姉はトイレに行っているようです。
やるなら今しかないと思い、姉の黒タイツを自分の部屋に持ち帰りました。
姉の黒タイツはとても柔らかで、まだ体温が残っていて甘い匂いがしました。
我慢できず、ズボンを脱ぎ、姉の黒タイツを穿きました。
それは信じられないくらいソフトで、伸縮性がよく下半身をピッタリ包みました。
タイツの感触が気持ち良くて、脚を触りまくりました。
タイツの下に穿いたままのブリーフの中のペニスは既に勃起しています。
その時、タイツを直接穿いたらどうなるだろう?と思いました。
一旦、黒タイツを脱ぎ、ブリーフを脱ぎます。
まだ毛も生え揃っていない部分は、硬く脈が浮き出ています。
そのペニスを包み込むようにタイツを腰まで引き上げると、物凄い快感が訪れました。
0338名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:06:45.09ID:/5SUVbib0
理性のタガが外れた私は、タイツ越しにペニスを触り、悶えました。
腰がガクガクしてうまく立てません。
ベッドに横になって黒いタイツ越しに自分のペニスを触り続けました。
我慢できずに姉の黒タイツの中に射精してしまいました。
姉の黒タイツを汚してしまった後悔と、信じられない快感の余韻に浸っていると、
いつの間にか姉が部屋の中にいて、私を見ていました。
「何してるの?それお姉ちゃんタイツだよ。」
黒タイツにドロリとついた精液とタイツ姿を姉に見られながら、私は固まっていました。
姉の黒タイツを穿いてオナニーしている現場を見られてから、私は姉の奴隷になりました。
言う事を聞かないと私が何をしていたか、両親に密告すると脅されたからです。
しばらくは平穏な毎日が続きましたが、気のせいか姉の黒タイツ姿を見かける回数が増えました。
わざと私に黒タイツを穿いた脚を見せつけたりして、私の反応を観察しているようです。
ある日、両親が法事で遠方へ出かけ、泊まりになる事がありました。
家の中には姉と私だけです。
ここぞとばかりに姉は黒タイツ姿になり、私に脚をマッサージするように言いつけました。
タイツ越しに触る姉の脚はとても柔らかく、すらっとしていながら肉感にも富んでいます。
私は勃起しました。
そんな私の変化を察知した姉は、私にも黒タイツを穿くように命じました。
言われるままに黒タイツ姿になった私。
もちろんフルチンでタイツ直穿きです。
股間の膨らみを隠しきれず手で抑えていましたが、姉は「手をどけてよく見せなさい」と命じます。
0339名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:07:24.05ID:/5SUVbib0
姉の前で黒タイツを穿いてフル勃起した私は、恥ずかしさと異常な興奮を感じていました。
姉は私に
「いつ頃からタイツオナニーをしていたのか」
「母親や他の女のタイツも穿いたのか」
など質問責めです。
またオナニーの時は誰を想像しているのかと聞かれ、
姉が裸で黒タイツだけを穿いた姿を想像していたと答えると、
嬉しそうにうなずき穿いていたスカートを脱ぎはじめました。
私の前には下半身黒タイツだけの姉が立っています。
さすがにパンティーは履いていましたが、黒タイツごしに透ける白いパンティーがいやらしさを倍増させています。
姉は「この姿を見ながらオナニーしてごらん」と私に言いました。
自分のタイツ越しにペニスに触ると、興奮しきったペニスから汁が漏れました。
「濡れてるの?」と聞く姉の声にますます興奮し、夢中でオナニーしました。
目の前数センチにある姉のタイツ脚。
姉は挑発するように脚を組み替えたり、股間やお尻を突き出して私に見せつけます。
たちまち頂点に達し射精しそうになりました。
「お姉ちゃん、出そう」
そう告げると姉は、「まだ出しちゃダメ、私が許可するまで射精できないのよ」
姉は妖艶な笑みを浮かべながら私を見つめていました。
0340名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:07:54.69ID:/5SUVbib0
今にも出そうな様子の私を見ながら、姉はいじわるをしてきました。
私のタイツ越しに下半身を撫で回す姉。
姉の柔らかい手で触られて、爆発寸前ですが、
「まだまだよ、まだ出しちゃだめよ」と囁き続けます。
苦しげな表情の私の耳元で囁いていた姉は、耳や頬、そして唇にキスしてくれました。
姉の触り方はソフトで絶妙でした。
ペニスに触れるか触れないかくらいの場所を愛撫され、
たまにペニスに手が触れると電気が走ったように身体がびくんびくんします。
そんな私の反応を姉は楽しんでいます。
「お姉ちゃん許して、もう我慢できないよ、出ちゃうよ」
哀願する私。
「男の子なんだから我慢しなさい」
「ダメだあ、出る出る」
「しょうがないわねえ、お姉ちゃんの手で出してあげる」
姉は私のタイツに手を入れペニスを握りしめました。
温かくてスベスベの姉の手を感じた瞬間、姉の黒タイツの中に激しく射精してしました。
0341名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:08:22.72ID:/5SUVbib0
姉は「キャッ」という歓声を上げ、私の精液が出尽くすまで手を離しませんでした。
「お姉ちゃんごめん、またタイツ汚しちゃった」
姉は手についた精液を弄んでいます。
「すごいね、もうこんなに出るんだ」
手を洗いに姉が部屋を出て行った後、私はタイツについた精液を拭いていましたが、
姉の手の感触が忘れられず、またオナニーを始めていました。
「またやってるの?」
姉が戻って来ました。
0342名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:08:48.21ID:/5SUVbib0
中2の春、ちょっとHな深夜番組を見てた時、たまたま姉も居間に居て、
「あんた、どうせ毎日、猿のようにオナニーしてるんでしょ?」と言われた。
その頃の俺はウブで、そういった事は知らなかったので、ポカーンとしてたら、
「オナニーとか知らないの?」と言って、
「こうすんのよ」とズボンの上から股間をまさぐられた。
すぐに俺のチンポはビンビンに・・・
「ちょっとやり方教えてやるから、ズボン脱いでみ」と言われ、
最初は抵抗したんだけど、オナニーというものに興味もあったので、
結局脱いでしまった。
「こうやってやるのよ、気持ちいいでしょ?」とチンポをしごかれた。
恥ずかしさやら興奮やら、いろんな感情が交じり合って、されるがままになってたら、
「何でいつまでも私にやらせてんのよ!」
手をつかまれて、チンポを握らされた。
「ほら、さっきみたいに動かしてみ」
数回しごいたところで射精した。
0343名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:09:17.20ID:/5SUVbib0
俺が小4の頃から妹の面倒はいつも俺が見ていた。
その為か兄妹喧嘩は無く、妹はいつも俺に甘えていた
俺が中学に入るまでお風呂も一緒だったけど、
それ以降は別々に入っていた。
妹は一緒に入りたがってたけど、母がそれを許さなかった
俺もそろそろ別々にしようと思ってたので、それに賛成した。
それから3年後の8月末。
俺が高1で妹が小6。
妹は夏休みの宿題に追われていた。
特に算数は答え写し防止のためか、
2学期早々にテストがあるとのこと。
妹は必死になって頑張っていたがペンは進んで無い。
俺は数学が得意だったので、
妹に1問1問理解するまで教えてあげた。
その甲斐あってか妹はテストで92点とって大喜び。
でも俺はその日、
体育で10Km走らされて疲労困憊。
夕食もカレーと簡単なものにして、
後は白米が炊き上がればOKの状態にして風呂に入った。
椅子に座って疲れでボーっとしていると、
突然背後でドアが開く音。
すると妹が、ニコニコしながら全裸で入ってきた。
0344名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:10:12.72ID:/5SUVbib0
「お兄ちゃんのおかげで算数で92点取れたから、お礼に背中流してあげる!」
俺はお礼を受けることにした。
疲れていてありがたいというのもあったが、
ドアが開いて振り向いた際に、発育の良い妹の膨らんだ胸を見てしまい、
一瞬で勃起してしまったので、洗っている間に何とか鎮めようとした。
一生懸命に背中を流している妹、その間に何気ない会話を交わし、
勃起が沈静の兆しを見せた時に、背中をお湯で流された。
これで妹も出ていくと思った矢先、いきなり背中から抱きしめられた。
同時に背中に柔らかい感触。
当然のように鎮まりかけたチンポは再び勃起してしまった。
「こうしてお兄ちゃんとお風呂に入るのも久しぶりだね」
「ああ、そ、そうだな…」
「お兄ちゃん、前よりすごく大きくなったね」
確かに身長は3年間で15cm以上伸びたから、妹には大きく見えたのだろう。
「あひゃっ!」
いきなりチンポが快感に包まれ、思わず変な声を上げてしまった
慌てて股間を見ると、妹の右手がしっかりとチンポを握っていた。
「こうすると気持ちいいんだよね?」
そう言うと、妹はチンポを擦り始めた。
「あっ!ああっ!ああぁっ!!」
俺はあまりの気持ち良さに喘ぐことしかできなかった。
「あああっ!出るっ!!」
おそらく20秒も我慢できていなかった。
それくらい、あっという間に射精してしまった。
0345名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:10:40.23ID:/5SUVbib0
目の前が真っ白になる、
頭の中が真っ白になるという表現があるけど、
この時、それは本当だと体感した。
「わっ!わっ!すごいっ!」
妹の驚く声が聞こえる。
「お兄ちゃん、気持ち良かった?」
射精が終わると妹は目を輝かせながら聞いてきた。
「あ…うん……」
俺はその目から視線を逸らしながら呟くように答えた。
小学生の妹に手コキされ、情けなく喘ぎながら速攻で発射。
本当に情けなかった。
それと同時に、もっと我慢して、もっとあの快感を体験していたかった。
そんな後悔も心に沸き上がってきた。
「本当? じゃあ、またしてあげるね」
そう言って、妹は手を洗って出ていった。
残された俺は、「また、してもらえる」という喜びでガッツポーズをした。
0346名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:10:58.30ID:/5SUVbib0
後から妹から聞いたんだけど、
妹は女友達のA、Bとエッチな事についてよく話していて、
実はAが、3つ上の兄に手コキをしていたという。
それに触発されたようである。
それからは週3〜4のペースでしてもらった。
最初はどうやってまたしてもらうお願いをしようか考えていたが、
初手コキの翌々日に妹の方からアクションを起こしてくれて、
それからもずっと妹から。
ただショックだったのは、友達2人に詳細を話していたこと。
あっという間の射精はもちろんのこと、
俺の勃起状態のチンポの長さや剥けていないことまでも。
俺は友達2人に「ダメチンお兄さん」と言われているということだった。
0347名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:13:21.82ID:/5SUVbib0
オレには姉ちゃんが2人いる。
姉Aが高2、姉Bが中3、オレが中2の時、
部活で汗だくになって帰ってきたオレは、家について即行で風呂に行った。
脱衣所のドアを開けると、姉Bが風呂上りで体を拭いていたので、マジで焦った。
謝って、すぐドアを閉めたんだけど、姉Bのマン毛がしっかり生えていたのを見てしまって、
姉Bのマン毛が頭から離れなかった。
オレと1歳しか違わないのに、オレはまだ不揃いに生えていた程度。
1歳しか違わないのに、あんなにビッシリと生えているんだなーと。
風呂から出てきた姉Bが、
「◯◯、許してあげるからコンビニ行ってきて」と言ったので、
すぐにコンビニに行って買物をした。
0348名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:14:23.58ID:/5SUVbib0
晩飯を食べ終わって宿題をやっていたら、姉Aが部屋に来て、
「◯◯、お前、Bの風呂覗いたんだって?」とニヤニヤしながら話し掛けてきた。
「別に見たくて見たわけじゃないからいいでしょ。姉Bも許してくれたし」
姉Aには早く出て行って欲しかった。
だが、姉Aは、
「お前、見たんなら、私たちにも見せる義務がある」と、訳のわからんことを言い始めて、
「B〜!ちょっときて〜」
と姉Bをオレの部屋に呼んだ。
0349名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:14:51.94ID:/5SUVbib0
姉A「ねー、◯◯が裸になってお詫びするって」
姉B「???」
オレ「な、バカ、なんでオレが裸にならなきゃいけなんだよ」
姉A「あたりまえだろ、早くズボン脱いでBに謝れ」
オレ「なんで脱ぐんだよ、姉Bにはちゃんと謝ったし、許してもらったぞ!」
姉A「そ〜かな〜、B、許してあげたの?」
オレ「姉Aには関係無いじゃん」
姉B「許すわけないじゃんwwww」
オレ「・・・・ぁあああ?」
姉A「ほらみろ!さっさと脱いで謝れ」

オレは、脱げば許してもらえるなら、早いとこ脱いで忘れてもらおうと思い、ズボンを脱いだ。
その瞬間、さっき見た、姉Bのマン毛を思い出して、急にムクムクと大きくなってきた。
勃起したチンコを出すのが嫌だったので、「明日でいい?」と言ったら、
姉Aが、「なに、勃ってんだよ、いいから早く脱げ」と、オレのパンツを下ろした。
勃起チンコを姉2人に見られていると思ったとき、チンコの先から汁がチョロっと出てきた。
それを見た姉Aが「お前、オナニーとかしてる?」と聞いてきた。
「そんなの、別にどうだっていいでしょ」と答えると、
姉Aが「精子出せ」と、鬼のようなことを言い始めた。
姉Bは、何も言わずオレのチンコを凝視しているだけだった。
0350名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:15:22.03ID:/5SUVbib0
姉A「ちょっと、擦ってみてよ」
オレ「絶対に嫌。もういいだろ、勘弁してよ」
姉A「どうしようかな・・・B、どうする?」
姉B「・・・◯◯の年で、もう精子って出るの?」
オレ「ちょ、ちょ、姉Bまで。もう勘弁してくれよ」
姉B「ちょっと、見たかったりしてwwww」
姉A「見たい、見たい、早く出せ!!!」

姉ちゃん達に見られているのが嫌じゃなくなってきていたオレは、
この後、この事を思い出してシコるんだろーなーと思い、
どうせなら今抜いちゃうかと、姉ちゃん達の目の前でオナニーを開始した。
今まで想像もしなかったシチュエーションに興奮し、1分くらいでイってしまった。
今まで味わったことがない、大量の精子が出たのを覚えている。
姉Aは、それを見て、1人で喜んではしゃいでるし、
姉Bは、何も言わずにイッた後のチンコ眺めているし、
発射し終わったオレは、足がガクガク震えてるし、
さっさと姉ちゃん達に出て行って欲しかった。
その後、ちょっと喋って、姉Aが部屋に戻り、
姉Bが「ゴメンね〜、でも、ちょっと面白かったよ」と言って、部屋に帰っていった。
0351名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:16:25.19ID:/5SUVbib0
私が中1の時、中3の従兄と一緒にプールに行った。
そこは更衣室は1つしかなくて男女共同で、
カーテンで仕切った小部屋が2つだけあった。
女は皆、順番を待っていたが、男は堂々と共同エリアで着替えてた。
私の目の前で小6と中2ぐらいの兄弟が急に脱ぎだした。
驚いて、一緒に来た従兄を見ると脱ぎ始めていた。
3人ともオチンチンを全然隠していなくて、モロ見え状態だった。
その時、従兄のオチンチンが上を向いちゃってるのが見えたんだけど、
そこはスルーした方がいいんだろうなって思って(笑)
田舎って隠さないのが標準なんだなと納得するしかなかった。
周りを見渡しても、男はみんな隠さずに着替えていた。
勃起したオチンチン、初めて見ちゃったよ。
もちろんガン見しちゃった。
0352名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:17:12.64ID:/5SUVbib0
高校生の時、大学生の兄の射精するところを見たくて、お願いして、手コキで射精させたりした。
初めてした時は、チンコをよく見たかったこともあって、真っ正面でやってしまい、
いきなり射精されて、顔とか髪とか服とかに精液が付いてしまった。
兄がチンコ出したままで、物凄い勢いで謝ってきて、ウェットティッシュで拭いてくれた。
次にやった時は、兄に布団の上に横たわってもらって、その後ろから手コキした。
身体が密着して胸が兄の背中に当たって、兄はそれで「興奮する・・・」って言ってた。
デカいチンコだなあ・・・って思いながらシコシコして、
「う、イクっ」と兄が言ったので、事前に布団の上に敷いておいたティッシュに出した。
どびゅっ、どびゅっ、ぴゅるるっ!と発射するところが見れて、非常にテンションが上がった。
「今度動画撮っていい?」って聞いたら、速攻で拒否された。
万が一流出したら困るって。
そして、その後はどんどん遠慮が無くなっていった。
お風呂に乱入したら、兄のチンコは勃ってしまったので、
石けんで洗ってあげるついでに抜いてあげた。
いや、洗うのがついでだった。
タマタマをもみもみすると、気持ちいいってことが判明した。
泡々になった手で亀頭をぐりぐりやっていじめてる時に、射精されてしまった。
この時に気付いたのだけど、発射するところも萌えるけど、
チンコがびっくんびっくんってなる感触にも萌える。
お兄ちゃんのチンコが気持ち良さそうに、のたうち回って暴れてるって。
0353名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:17:31.50ID:/5SUVbib0
タマタマが満タンになるまで、3日間オナニーを我慢してもらった。
それで、部屋を片付けて、立った体勢の兄を後ろから手コキ。
もちろん密着。
胸もぐいぐい押しつけた。
何で部屋を片付けたかというと、兄を思いっきり射精させたら、
どんくらい飛ぶのかなって思ったから。
ネットで調べたところによると、精液は時速45qで発射され、
数十cmから天井くらいまで飛ぶらしい。
ホントかよって思って、兄で実験ということに。
「できるだけ我慢したほうが飛ぶし、いっぱい出るよ」
と兄が言っていたので、かなり焦らしてやった。
ゆーっくりしごいて、時々亀頭を擦ったりして、
タマタマがキュッとなったり、チンコが大きくなったら、しばらく手を止めて。
そしたら兄は、亀頭からカウパー液をたらたら垂らしながら、
「うっ、うう、お願い、イカせて、発射させて」
なんて可愛い声で喘ぎやがって。ヌルヌルになった亀頭と棒を両手で擦ってあげた。
「うっ、イクっ、イクっ、あああっ」
兄が今まで出したことないような声を出したので、慌てて亀頭から手を離して、
棒を勢いよく扱いた。
どびゅっ・・・びゅおーっ、びゅうーっ、ぴゅぅっ、びゅううっ、って感じで、
チンコの先端から精液が凄い勢いで飛んでいった。
それを見て感動した。
それでもまだ終わらず、
びくっ、びくっ・・・どびゅっ、びくっ・・・とぴゅ、びくっ・・・
チンコはビクビクしながら、精液を出してた。
0354名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:17:49.30ID:/5SUVbib0
しかもその後、兄の足腰がガクガクしてて、やっと射精が終わったと思ったら、
カクンって、立てなくなり、座っちゃった。
自然の流れで、なんとなく私も座って、兄のチンコに手をやったら、
「あぅぅっ」って兄が可愛い声を出すんだな!
冷静に聞くとキモい気もするけど!
そんな声で苦しそうに兄はうめいたのです。
えっ?えっ?って思って、「大丈夫?」って聞いたら、
「先っぽ触っちゃダメぇ・・・なんかすごく敏感・・・」って言うから、
もちろん亀頭をいじめまくってあげた。
だっておねだりだよね?これ。
射精はしなかったけど、全身をビクビクさせまくって、兄がぐったりしたので終了。
精液がどこまで飛んだのか調べてみたら・・・
なんと3メートル!
3メートルも飛んでる!
すげえ!
こんな勢いで発射するのかー。
メッチャ興奮した。
0355名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:18:24.78ID:/5SUVbib0
僕が小6の時、中2の姉と、姉の友達2人の4人で、10円を賭けてポーカーをやってた。
多分嵌められてたんでしょうね。
僕のお小遣いの500円はすぐに消滅しました。
まだまだやりたいけど、お金が無いから出来ない。
すると姉が、続けたいなら服を1枚ずつ脱ぐように言いました。
男子の前でも裸になるのが嫌だった僕は当然拒みましたが、
パンツ1枚になったら止めていいと言われ、
パンツくらいならいいやと思い、続けました。
当然ながら負けていきます。
元々はチンチンが見るのが目的ではなかったと思いますが、姉達は勝ち続けました。
ついにブリーフ1枚になった僕は、嫌になったので怒って「止める」と言いました。
姉の友達が「可哀想だから1回勝たしてあげれば?」って姉に言いました。
姉は「じゃあこれで最後にしようか。最後は勝たしてあげる」って言いました。
僕はそれを信じて最後の勝負に挑みました。
結果は言わなくても分かるでしょうが、惨敗です。
0356名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:18:42.97ID:/5SUVbib0
僕は怒って部屋を出ようとしたら、姉に「パンツを脱げ」と言われました。
動揺した僕は猛烈に拒否しましたが、姉に体を抑えられてしまいました。
姉が友達に「ほら!早く!」って言うと、姉の友達が「ごめんね」と言って、
僕のパンツを下ろしました。
男子にも裸を見られるのが嫌なのに、女子に裸を見られて、僕は大泣きしてしまいました。
まだチンチンには毛なんか生えていませんし、当然包茎でした。
泣いてる僕を見て、姉が調子に乗り、僕のお腹の上に乗るとチンチンの皮を引っ張りました。
姉の友達は「すごい!ほんとに伸びるんだ!」みたいな事を言ってた。
金玉の皮も引っ張られて「ムササビ」と姉が言って、友達は笑っていました。
暴れて大泣きしている僕の足を広げて、ちんぐり返しされて、お尻の穴まで見られました。
最後に友達2人が僕を立たせたまま抑えて、姉が僕のチンチンを指で弾いていた。
僕は「もうやめて」って言いました。
姉の友達は僕の顔とチンチンを交互に見ながらゲラゲラ笑っていました。
やっと解放された僕は急いでパンツを履きましたが、
姉に「オチンチンいっぱい見られて恥ずかしいね〜w」って言われ、頭にきた。
皆が帰った後、母親にチクったんですが、逆に、
「姉の友達に変なことするな」と怒られてしまいました。
0357名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:19:01.35ID:/5SUVbib0
裸にしても怒られないと理解した姉は、年下の従妹の前でも僕を裸にしました。
夏休みに従妹達が泊まりにきた時でした。
従妹は小5と小4でした。
僕は、女の子達と遊ぶのが嫌で、1人で3DSをしていました。
そしてお風呂に入り、脱衣所で体を拭いていた時に、姉と従姉達が入ってきました。
僕は焦ってタオルを股間に当てましたが、姉に素早く取り上げられました。
僕は大声で「おかーさん!おかーさん!」って呼びましたが、
母親は風呂場に来て、姉に、
「あんまり虐めたら女嫌いになるからほどほどにしなさいよ」って言いました。
姉が「わかったよ。じゃあちょっとだけ」と言い、
従妹が、水が入ったボウルに僕のチンチンを入れました。
姉が、「ねっ!言った通りでしょ!」と言うと、従妹達と母親は大笑いしました。
水にチンチンが浸かると、いつもより大きく見えるからです。
従妹は「オチンチンは見たことあるけど、こんなにアップは初めて」とニヤニヤしながら言いました。
「もうやめて!」って僕が言い、ボウルを退かすと、今度は冷たさからか、
チンチンと金玉がシワシワに縮んでしまい、また大笑いされてしまいました。
0358名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:19:40.44ID:/5SUVbib0
当時、僕は小学6年生でした。
周りからは結構可愛いと言われていました。
まだオナニーも知らず、包茎で、毛も生えてなかったです。
従姉の姉ちゃんは高校1年生で、バスケ部で、身長170cm以上あって、
綺麗な顔をしていて、手を伸ばしても頭に届かなかったのを覚えています。
僕は1人っ子だったので、父の実家に遊びに行くと、本当の弟のように大事にしてくれて、
姉ちゃんが中学生になるまで、一緒にお風呂に入ったりしていました。
その年の夏休み、父の実家に家族3人で帰省した。
そして、自宅に帰る予定だったが、僕1人だけ、もう1日泊まることになりました。
姉ちゃんは部活に行き、伯父達は出かけて誰もいないので、僕は1人で海に行きました。
海で地元の子と遊んで、疲れたので、海パンの上に短パンを穿いて、
帰宅して、風呂に入ろうと思い、帰省中は姉ちゃんと一緒に寝ていたので、
2階の姉ちゃんの部屋に着替えを取りに上がりました。
部屋の前に来ると「ヴーン」と聞いた事の無い音がします。
「何だろう?」と思って、襖を開けると、体操服姿の姉ちゃんがM字開脚で、
股間に電気按摩器を当てていました。
目が合ったとたん、僕と姉ちゃんは固まってしまい、
部屋には「ヴーン」という音だけが響いていました。
0359名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:20:18.50ID:/5SUVbib0
姉ちゃんはうろたえた様子で「お、お帰り。早かったね」と按摩器を止める。
「・・・ただいま」と返事をしたけど、
何をしていたのか理解できない僕と見つめ合う形になる姉ちゃん。
姉ちゃんは按摩器を横に置いた。
姉ちゃんは脚を閉じて「内緒にしててね」と言ってきました。
「うん、でも何してたの?」
「練習で疲れたからマッサージしてたの。やってみる?」
僕は無言でうなずきました。
畳の上に座ると姉ちゃんは按摩器を両手で持って、僕の肩や腰に当てました。
部屋にはまた「ヴーン」という音だけが響きます。
くすぐったいような振動が伝わってきます。
暫くしてもらってから、僕は股間を指差し「ここはやらないの?」と聞くと、
姉ちゃんは「いいよ」と言いました。
「脚を開いて」と言うので、対面で脚を開くと、股間に按摩器を当ててスイッチを入れました。
やってもらうと肩や腰と違うので「くっ」と声を出して、後退りすると、
姉ちゃんが「逃げたらダメだよ」と言って、追いかけてきます。
そして「仕方ないなあ」と後ろから抱きかかえられてしまいました。
「ほら脚開いて」
僕は言われた通りに脚を開きました。
0360名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:21:32.25ID:/5SUVbib0
姉ちゃんが脇から腕を廻して、股間に按摩器を当ててきます。
「始めるよ」といきなりスイッチを入れられました。
股間に振動が伝わってきます。
しばらくすると、表現のしようの無いムズ痒さと、気持ち良い感覚に襲われ、
無意識に腰を引いて後退りしようとしました。
しかし、後ろから姉ちゃんが脚を広げて抱えているので動けません。
次第に、気持ち良い感覚が大きくなってくるので、姉ちゃんの腕をつかんで、
「なんか変な気持ち」と言うと「大丈夫だからね」と言いながら、抱きしめてくれました。
それから暫く抱きしめられたまま、按摩器を当て続けられていると、
チンポから何かが出そうな感じになりました。
按摩器を押さえている姉ちゃんの手を外そうとしながら、
「止めて!怖い!何か出る!」と言うと、
「大丈夫。心配ないからね」と言いながら、手を握ってくれました。
もう本当に我慢できなくなって、もがき始めると、姉ちゃんは顔を僕の頬に当てながら、
「出していいんだよ」
「怖くないからね」
と優しく言ってくれました。
そして、初めての射精は、姉ちゃんに後ろから抱きしめられたまま、按摩器で迎えることになり、
「アッアッ出る!」と叫び、ビクンビクンとしながら、
ドクッドクッと大量に海パンの中に出しました。
0361名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:22:25.08ID:/5SUVbib0
高3の時に野球部でレギュラーになって、毎日練習でクタクタだった。
練習が終わり、家に帰って風呂に入った。
腰にバスタオルだけ巻いて、リビングのソファーで横になって、そのまま寝てしまった。
夜中に目が覚めると、チンポ丸出しで寝てた。
この日は両親が出掛けていて、夕食は姉貴が作ってくれる日だった。
テーブルに夕食が用意してあって「毎日練習ご苦労様」ってメッセージが。
どのタイミングでバスタオルが外れたのか?
「もしかしたら、姉貴にチンポ見られたかも…」と想像したら興奮した。
翌月になると、祖母の調子が悪くなり、母親が祖母の家に泊まり込んで看病していたので、
姉貴と2人きりになる事が多かったので、姉貴にチンポを見られたくて、
チンポが見えるように、わざとバスタオルをはだけさせて、リビングのソファーで寝てた。
疲れてたからマジ寝なんだけど、たまに寝たフリして、姉貴の様子を見ていた。
結構ガン見してくれてて、姉貴にチンポ見られた事をオカズにオナってた。
0362名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:22:57.46ID:/5SUVbib0
中1の時の話です。
その日は両親が親戚の葬式に出かけており、家には俺と高1の姉が居た。
姉が風呂に入っている時に、トイレに行き、手を洗おうと洗面所のドアを開けたところ、
ちょうど姉が風呂から上がっていて、体を拭いている所だった。
俺は慌てて閉めたが、その時に姉のCカップ程の胸と、白いお尻を見てしまった。
姉が上がった後は俺が風呂に入ったが、先ほど見た姉の体を思い出して、勃起してしまった。
しかし、当時の俺はまだオナニーを知らなかったので、勃起したチンコをそのままにしていた。
入浴時間の短い俺は10分ほどで風呂から上がると、
ちょうど姉がドライヤーで髪を乾かしている所だった。
普段もよくあることなので、最初は特に意識はしていなかったが、
さっき、姉の裸を見たことを考えると、腹にくっつくほどに勃起してしまった。
流石にこれは姉には見せられないと本能的に察し、
急いで体を拭いて下着を穿こうとした時、髪を乾かし終えた姉がこちらを振り向いた。
姉が俺のチンコを見たとき、ピタっと動きが止まった。
俺のチンコをじっと見つめる姉を俺が不思議そうに見ていると、
姉は「◯◯はもうしてるの?」と聞いてきた。
当然、俺は何のことかわからず、「何のこと?」と聞き返すと、
「オナニー、してないの?」と姉がまた聞き返した。
俺はまだ1度もしたことは無かったので、素直に「そんなのやってないよ」と答えた。
すると姉が「でも、そのままじゃ大変じゃん」とチンコを指差して言った。
「どういうこと?」と俺が聞くと、
「もう中学生なのに何も知らないんだ、ほら教えてあげるからやってみな」と言い、
しゃがみ込んで、俺のチンコに顔を近づけて、
「ちんちんの上の方持って、こういう風に動かしてみて」と言って、
亀頭の辺りを持って、小刻みに扱き出した。
0363名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:23:50.45ID:/5SUVbib0
最初の内は何も感じていなかったが、次第にチンコの奥にムズ痒いような感覚が襲ってきた。
次第に我慢できなくなり、「姉ちゃん、ちょっと待って!」と言い、腰を引きました。
すると姉は「ちょっと待って!もうちょっとだから」と言って、
私に詰め寄り、またチンコを扱き出した。
俺は大人しく姉にチンコを扱かれるしかなかった。
しばらくすると、ムズ痒い感覚が、次第に快感に変わってきた。
それが表情でわかったのか、姉が「もうちょっとだから頑張ってね」と言い、
扱くスピードを一気に速めて来た。
するとお腹の奥から何かが込み上げてくる感覚があり、
「姉ちゃんおしっこ!」と言ったのとほぼ同時に、
ドピュッ、ドピュッとものすごい勢いでチンコから精子が吹き出した。
俺が「あー…あー…」と小さく喘ぎ声を出しながら呆然としていると、
姉が「ほら、これが精子だよ」と言って、手についた精液を俺に見せて来た。
0364名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:24:34.48ID:/5SUVbib0
自分は22歳の大学生で、妹は20歳のフリーターです。
自分は実家を離れて、大学近くのアパートで1人暮らしをしていて、
当然、オナニー天国なわけです。

1ヶ月位前のことです。
その日は大学から帰ってきて、バイトも休みだったんで、夜11時くらいだったんですが、
AVを見ながらオナニーしていたんです。
自分は田舎育ちで、家に鍵をかける習慣が無かったもんで、その時も鍵をかけずにオナニーしてました
そこへ妹が尋ねてきたんです。
ピンポンを押さずに、いきなり玄関のドアをガバっと開けられました。
ワンルームだったんで、モロに自分のチンコとAVの画面を、妹に見られました。
慌ててズボンを上げて、AVを止めて、「ああ、ごめんっ」と慌てながら、迎え入れました。
その日は、妹が近くでのライブかイベントかの催しのために、
自分の部屋に「1晩泊めて」って言われてた日だったのを忘れてました。
妹も、とりあえずオナニー目撃のことには触れずに、
「お邪魔します」と言って、部屋に入りました。
ものすごくバツが悪くて、自分は大学の課題やってるフリして、
ノートPCを部屋の隅でいじってました。
それで、素っ気なく妹に「そのまま風呂入って寝れば?」と言うと、
妹は「そうする」と素っ気なく風呂に行きました。
0365名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:25:20.70ID:/5SUVbib0
妹がシャワーから上がり、布団を引いて横になってたんですが、
「今日、私が来るの知ってて、わざと見せたでしょ?」とか言い出すんで、
「そんなことねーよwwwごめんなwww」と、おちゃらけて弁解したら、
「私が寝ちゃったら続きやっていいよ、中断させてゴメンね、おやすみ!」と、
矢継早に言って、背中を向けて、寝息を立て始めました。
「しねーよwwwていうか、寝るの早ぇー」と言って、かまわずネットを続けてました。
1時間経って気づいたんですが、妹が全く寝返りを打たずに、じっと横になってるのに気づきました。
子供の頃から、ものすごい寝相の悪い妹が、全く微動だにしないので、
「寝たフリしてる・・・?」と思いました。
逆にこれは、新鮮かも・・・と変な考えが浮かんで、
思い切って、寝てるフリしてるかもしれない、妹の横でオナニーをすることにしました。
イヤホンをするのもつまらないので、微かにAVの喘ぎ声が聞こえるくらいの音量に。
そして、あえて全裸になって、オナニーを再開しました。
妹は寝たフリをして、自分のオナニーをこっそり覗いている。
妹に全裸オナニーを堂々と見せ付けている。
そんな興奮が自分の中にはありました。
画面の向こうの、おっぱい丸出しの女優とかは、どうでもよくて、
妹の横でオナニーしているというシチュエーションで扱いていました。
シコシコしてたら、妹が「うう〜〜ん」と、わざとらしい声を出して、寝返りを打ちました。
バッチリと自分のチンコとAV画面が見える位置になりました。
0366名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:26:03.29ID:/5SUVbib0
これでもう確信しました。
コイツ絶対寝たフリして、俺のオナニー見たがってるwww
それで興奮が高まりました。
左手で扱きまくる。
我慢汁を絡ませながら、ワザと音を出して扱きました。
確かに感じる、妹の横からの視線を受けて、どぴゅっと出しました。
出す瞬間、普段は無言で出すんですが、変な興奮のせいか、
「おふぉっ」って言いながら出しました。
ティッシュで後始末をして、風呂に入りました
ただ、ここで絶対的な何かを感じたんです。
さっきの俺のオナニーを見て、妹も疼いてねーかなーって希望的な直感です。
シャワー音だけ立てたまま、こっそり風呂のドアを開け、部屋の様子を伺いました。
良く聞こえませんでした。
シャワーの音がものすごく邪魔なんですが、シャワーを止めたら、
自分が風呂から上がることを察知されてしまうので、ちょっとひと思案。
シャワーを流したまま、こっそり上がることにしました。
ユニットバスの引き戸を慎重に開け、慎重に玄関に出ました。
0367名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:26:28.81ID:/5SUVbib0
キッチンから部屋の方には頭を出さずに、そっと聞き耳を立てると、、、
くちゅくちゅ
聞こえるー!!!!!!!!
思いっきりマンコ擦る音じゃないですか!!
5分くらい聞き入っていたんですが、
「んっ」とか
「うっ」とか
「フゥフゥ」言ってるのが聞き取れるんです。
それで自分、その場でオナニーしてしまいました。
10擦りくらいで一気にスパーク!
慌てて手の中に全部出しました。
すぐ風呂に戻って、作戦会議です。
手の平の精子を洗い流しつつ、今後の展開をどうするか考えました。
今夜中にカタをつけなければ、、、そう思ったんです。
自分の作戦はこうです。
シャワー音もそのまま、バスタオル一丁で、いきなりドアを開けて部屋に戻る。
自分が風呂から出た気配を感じさせず、まるでワープしたかのように部屋に戻れる。
これで妹のオナニーをバッチリ目撃。
「お互いさまだねー」とか笑い合って、願わくばそのまま乳くらい揉ませてもらう。
0368名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:27:02.05ID:/5SUVbib0
風呂の引き戸を開け、部屋に突入しました。
妹は、布団をはだけて、確実にマンコを両手で触ってました。
正確にはどちらかの手でマンコを広げて、どちらかの手でマンコの中かクリトリスを触っていた。
ホットパンツを履いていたので、直接マンコは見れませんでした。
「あっ、ごめんっ!」と、クローゼットの中の着替えを取り出しました。
妹は「あっ、えっと」とか言いながら、布団をすぐ被って、また壁に向かって丸くなりました。
自分は追い討ちをかけるように「これでお互い様だね」って言いました。
すると、妹は突然、涙声で「バカ!死ね!」と叫んで、ノーブラTシャツ、ホットパンツのまま、
部屋を飛び出して、どっかに行ってしまいました。
ものすごい罪悪感を感じたので、妹を探しにいくことに。
30分後、全く見つからず、探し疲れたので部屋に戻りました。
すると、アパートのドアは鍵がかかっていました。
妹は先に帰ってました。
締め出しをくらいました。
ピンポンを鳴らしまくり、新聞入れから妹に問いかけます。
「たのむぅー入れてくれー」って情けない声で。
妹がやっと答えてくれました
「じゃあ土下座して謝れ」
こんな蒸し暑い日に外で過ごすなんてゴメンです。
だから、アパートの廊下で必死に土下座しました。
「●●のオナニーを覗いてしまってごめんなさい」って言いました。
たぶん、夜中なのにちょっと大きな声だったからだと思います。
せっかく土下座したのに、妹は「バカ野郎、死ね!」と部屋の奥に引っ込んでしまいました。
しまった、と思いましたが、ここですごい発見しました。
0369名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:27:24.33ID:/5SUVbib0
土下座ポジションで気がついたんですが、
自分がスペアキーをポストの下に隠していたのを見つけたんです。
「よっしゃ、これで入れる!」と喜びました。
ということで、キーを手に、いざ、、、
ここで、また部屋でイヤらしいことしてないかなぁという期待が沸きました。
こっそり鍵を回し、部屋に乱入することにしました。
ドンドン!とドアをノックして、必死にドアを開けてほしいフリをしながら鍵を開けたのも効果的です。
ドアを ばぁーーーーー!!!!
「ぎゃあ!」と妹が声を上げました
ラッキー!
なぜか服を着替えてました!
おそらく、慌てて外へ飛び出して汗でもかいたのでしょう。
自分のTシャツを勝手に拝借して、着ようとしていたのです。
この時点で乳首ゲット!
「出てけ!」と目覚まし時計が投げつけられました。
ここは自分の部屋なのに、理不尽にも出て行かなければならないのはおかしいと思ったので
徹底的に戦うことにしました。
「お前は何故そんなに怒っているんだ!怒りたいのはこっちだ!バカ!」と言いました。
ちょっとキツかったかな。
妹は泣き出してしまいました。
「もう最悪〜ぅ」とか言いながら嗚咽が止まりません。
こっちが最悪です。
もう2時半だというのに、いっこうに泣き止まないので、仕方なく折れました。
0370名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:28:04.80ID:/5SUVbib0
「どうしようか。そうだ、じゃあ、今度は俺がオナニー見せるよ!」って提案したんです。
妹は「はぁ?」とか言ってますが、泣き止みました。
突拍子も無いことを言って、こちらに興味をひきつける。
プレゼンの時の常套手段ですね。
妹は「そんなん見せられても、、、」とか言っています。
「な?俺がまたオナニー見せる。
 これで俺は3回、お前は1回しか見られてないんだから、お前の方が2回お得だよ?」
「ちょ、なんで3回、、」
また口がすべって、馬鹿なことを言ってしまいました。
自分、何故3回というリアルな数字を出してしまったのでしょう。
妹はあざとく気づきました。
「もしかして、見てたの気づいてた?」
「あ、うん、途中からwww、ごめんね」
「なんで見られてるのに続けてたの?」
「本当は、お前にオナニー見られた方が興奮するんだ」
妹は泣きモードから軽蔑モードに入りました。
Mな自分には堪らん表情です。
「最っ低だね、兄ちゃん」
もはやその表情で、また勃起してしまった自分。
「じゃあ、見ててよ、俺のオナニー、、」
勢いでチンコを晒しました。
この時は、本当に、妹に自分のチンコを見せて、見下して、蔑視してほしかったんです。
0371名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:28:54.55ID:/5SUVbib0
「じゃあ、やってみてよ」
妹から指令が下りましたので、左手で扱きました。
流石に2回も出してるので、すぐには射精しませんでしたが、
目の前には軽蔑の眼差しの妹が・・・
これだけで十分なオカズです。
妹は「速っ・・」とか言いながら、じっと亀頭を見つめてます。
「いつもこんなスピードでやってるの?」
「これくらいがちょうどいいんだ」
「ふ〜ん」
我慢汁が出てきました。
くちゅくちゅ音がしてきました。
「えっ、何? 何で濡れてきたの?」
ええっ、処女なのか?とも思いましたが、学術的にきっちりと教えてあげました。
それで、夢だったんですが、唾液をチンコに垂らして扱くという話、良く聞くじゃないですか。
自分もやってもらいたかったんですよ。
なので頼みました。
「唾垂らして」って。
「やだ、変態っぽいし」とあっさり断られた。
「頼むよ、お願いします●●様」
チンコ扱きつつ、土下座しました。
すると妹は、「マジ、本当、今だけだからね、、、なんで私がこんなことを」
とブツブツ言いながら、唾を溜め始めた。
自分はチンコを扱きながら「ありがとうありがとう」と何度もお礼を言いました。
「お願い!はやく唾!かけて!お願い!」とお願いする自分。
「もぅ〜〜やだぁ〜〜」と言いながら、50cmくらいの高さから唾を垂らしてくれました。
唾をチンコに塗り広げて、クチュクチュと音を立てながら、激しく扱きました。
史上最高のオナニーです。
そして、いよいよ発射の瞬間が近づいてきました。
0372名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:29:28.88ID:/5SUVbib0
「さっきはティッシュで包まれたから見えなかったんだ♪」
妹は、目をランランとさせて、亀頭を見つめていました。
「出そう?」と何度も顔を覗き込んでくるので、
「ああ、イキそうです」と、いつの間にか敬語を使っているのも気づかず、虚ろな目で喘ぐ自分。
「出るとき言ってね」
「はい」
「すごいべちょべちょ、、というかテカテカになってる、なんか綺麗だね」
ちょっとありえない美的センスの妹でしたが、そういった台詞を亀頭付近で言うので、
息がわずかにかかっていました。
そして、とうとう発射の時間です。
「出ます」と高らかに宣言し、フィニッシュ。
3回目ですが、2回目より多い量が出ました。
とっても気持ちいい。
自分の射精シーンを見て、妹の最初の感想は、
「うっわ〜、、、汚っ」
兄としてはとてもショックで惨めでした。
そして最高でした。
最後は、「ありがとうございます」とお礼をしました。
妹は、「もうしないからね、こういうこと」と言って、
布団をかぶって、そっぽ向いてしまいました。
照れてるんだね。
それ以来、妹が何故か時々、自分の部屋を訪ねてくるようになって、
毎回、自分のオナニーを見てもらってます。
0373名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:29:49.58ID:/5SUVbib0
今年の夏休み。
両親は仕事、姉は部活に行っていました。
俺と妹が家に残って、テレビを見たり、ゲームをしたりと、暇を潰していました。
ちなみに、俺が17歳(高2)で、妹が16歳(高1)です。

俺が一足先に部屋に引き上げて、勉強をしていたのですが、
ムラムラしてきて、友人にもらったオナホールを使ってみようと思ったわけです。
早速AVをビデオデッキに入れて、イヤホンを耳に挿し込んで準備完了。
俺は仮性包茎なので、オナホールに先端を入れようとしても痛かったので、
皮を剥いて、ローションで亀頭を濡らしてから、中に入れました。
これがなかなか気持ち良く、夢中で上下させていたのですが、
間の悪い事に、妹が部屋に入ってきてしまいました。
普段から「ノックしろ」と言っているんですが、全然効果は無かったみたいです。

「えっ・・・ウソ、何してんの?」
「いや・・・つーか、聞く前に扉を閉めろよ」
「あ、うん」

お分かりとは思いますが、扉を閉めろというのは、つまり「出て行け」という意味です。
ところが、妹はなぜか部屋の中に入って、扉を閉めました。
0374名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:30:11.89ID:/5SUVbib0
「それオナホールってやつ?
 お兄ちゃんはそういうの使わないと思ってたけど。
 へ〜、意外」

さすがに、チンコをオナホールに入れたままの状態でいるのも気まずかったので、
オナホールからチンコを抜きました。

「うわっ、結構グロイね」
「悪かったな。つーか、男のなんて勃起してれば全部グロイの」

まだ勃起は収まってなかったので、妹はチンコをジロジロと見てきます。
つーか、少しは恥じらえよ。

「ねぇ、まだイってないんじゃないの?」
「そりゃ、途中でお前が入ってきたからな。
 つーか、早く出てってくれよ。
 俺にだって恥じらいってもんがな・・・」
「じゃあ、それ使わせてよ。
 私がイかせてあげるから」

そう言って妹が指差したのは、俺が使っていたオナホールでした。
0375名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:30:29.37ID:/5SUVbib0
「バカ言ってるんじゃねぇよ。
 ほら、とっとと出てけ」
「ふーん、そんな事言って。
 まだ勃起してるじゃん」

否定出来ませんでした。
妹とはいえ、年頃の女の子に勃起したチンコを見られたというのは、恥ずかしくもあり、
ものすごく興奮もしてしまいました。
それも、妹はなかなかの美少女だったので尚更です。
結局、押し切られる形で、妹にオナホールで扱かれるという、
前代未聞の状況になってしましました。
俺が寝そべって、妹がオナホールで俺をイかせるという状況です。

「お兄ちゃんのって結構大きいんだね。
 オナホールが入らないよ」
「ああ、ちょい貸してみろ」

オナホールの中にチンコを挿し込む。
皮が捲れて、軽い痺れが走った。

「ほれ、これでいいだろ」
「ありがと。
 ふーん、これって気持ち良いの?」
「ああ、男ってのはそんなもんだ」
「ふーん」
0376名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:30:47.24ID:/5SUVbib0
妹は、まずは優しいタッチで、オナホールを上下させ始めました。
自分以外の人にやられて興奮した。
普通に手でするより、ずっと気持ち良くなっていました。

「どう、痛くない?」
「大丈夫だ。
 つーか、もう少し強くても大丈夫だぞ」
「じゃ、スピードアップするね」

さっきの2倍ぐらいのスピードでオナホールを上下させると、大きな痺れが襲ってきました。
自分の手でのオナニーなど比較にならないぐらいの快感が、背筋を這い上がってきます。

「ッ・・・!ちょ、奈美、ヤバイって!」
「あ、イキそうなんだ?
 それじゃラストスパートで!」

ますます振動が大きくなる。
堪えるのも限界に迫っていた。
0377名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:31:33.67ID:/5SUVbib0
「くっ・・・!」

溜まっていた物を射精した。
普段とはあまりに違う快感と放出感に、思わず意識が飛びそうになった。

「あ、イったんだ・・・
 凄い、気持ち良さそうだったね」
「はぁ・・・はぁ・・・。
 これ、ヤバイぜ。
 気持ち良すぎ」

射精したチンコは、全然萎まなかった。
それどころか、ますます大きくなっていくような感じさえある。
オナホールを抜くと、白濁液が先端から糸を引いていた。

「うわっ、まだ全然大きいじゃない。
 男の人って、1回出せば萎むんじゃないの?」
「そうなんだけどな・・・」
「ふ〜ん、じゃあ・・・」

そう言って、妹は俺の前に座り、チンコを握った。
0378名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:32:04.01ID:/5SUVbib0
「おい、何してんだよ」
「お兄ちゃん、もう1回イケそうだから、私がしてあげようかなって思ってさ」
「バカ、本当にヤバイって」
妹は躊躇なくペニスを扱いてきた。
「お兄ちゃん、すごいビクビクしてる」
「ああっ、気持ち良すぎる!
 ヤベェ、もうイキそうだ」

さっきイってまだ快感が残っているペニスは、妹の手コキに耐え切れずに、
すぐに達してしまいそうでした。
妹は手の動きを早めた。

「ッ―――イク!」

俺は絶頂に達し、精液を放出してしまいました。
2回目だというのに、精液はビュルビュルと飛び、妹の膝にかかりました。
0379名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:32:21.24ID:/5SUVbib0
僕と1つ違いの妹は親元は離れ、同じ家に住んでいます。
普段から、妹は友達をよく連れてきていたのですが、露出する勇気はなく、
いつも全裸になりながら、妹の友達に見られるかもと思いながら、
自分の部屋でオナニーをしていました。
その日も、僕が家に帰ると、妹の友達が来ていたので、
自分の部屋に戻った瞬間、全裸になった。
少ししてから、妹がドア越しに、
「コンビニ行くけど、買うものある?」と問い掛けてきました。
僕は慌てて「無いよ」と言うと「じゃあ行ってくるね〜」と出ていきました。
僕はチャンスだと思い、全裸で玄関に行き、オナニーをしました。
すると、後ろで音が聞こえたような気がしたので、振り返ると、
そこには、妹の友達が2人いたのです。
2人ともめっちゃ可愛い!
僕と目が合うと、彼女達は視線を合わせた後、大爆笑。
「いつもそんな事してるの?」
「包茎なんだね」
「さっちゃんが帰ってくる前に、部屋に戻った方がいいよ、言わないであげるから」
などと言われ、僕は彼女達の目の前で皮を剥きました。
彼女達は「剥けた〜」「黒いし、デカイ」って言い出しました。
彼女達は代わる代わる触ってくれて、射精してしまいました。
妹が帰ってきたので、急いで部屋に戻りました。
彼女達は、妹には言わないでくれましたが、遊びに来る度に弄られてます。
0380名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:33:43.28ID:/5SUVbib0
俺が中3で、妹が中1の時。
幼稚園児の弟をお風呂に入れた後、
夏だったから、全裸で、クーラーの下で涼んでた。
そしたら、妹が俺と弟をじーと見て、「お兄ぃ、そこなんで形ちがうの?」と聞いてきた。
俺「チンコ?形?」
妹「先っぽ、ちがうじゃん」
その時、俺はもう剥けてた。
妹はまだ大人のチンコを知らなかったんだろう。
俺「大人になってくるとだんだん皮がめくれて来るの。ほら、こうやると形一緒だろ?」
指で皮を戻して、亀頭を隠して見せた。
妹「へぇー、不思議ww」
妹とはいえ、女の子にマジマジと見られて、少し膨らんてきた。
俺「こんな感じから、ちょっとずつ皮が下がって…」
妹「わーすごい!なんか長くなったww」
俺「男はみんなこうなるんだよ」
その日はそれで終わったが、
それから俺はワザと、風呂上がりはチンコを出したままにするようになり、
妹に見られるのを楽しむようになった。
0381名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:34:03.70ID:/5SUVbib0
僕は21歳で、東京の大学に通うため、1人暮らしをしています。
ある日、実家から休みを利用して妹の理花が遊びに来ました。
理花は14歳で中学2年です。
理花は、小柄で、ショートカットで、結構可愛くて、芸能人で言うと、志田未来に似ています。
性格は真面目でおとなしい方です。
理花が遊びに来た夜、理花が「先にお風呂入っていい?」と聞いてきました。
僕が「久しぶりに一緒に入ろうか?」と聞くと、「別にいいよ」と理花は言いました。
僕と理花は歳が離れているためか昔から仲が良く、僕が高校を卒業するまで一緒に入っていました。
僕と理花は脱衣所で服を脱ぎました。
僕は久しぶりに見る理花の裸に見とれてしまいました。
膨らみ始めた胸に、ピンクの乳首、そして何より驚いたのは、陰毛が結構濃かった。
一緒にお風呂に入っていた頃は、まだ陰毛も生えていなかったので、
僕はすごく興奮して、チンチンが勃起していました。
理花は、恥ずかしくないのか、タオルで隠すこともしなかったので、
「僕だけ隠すのは変かな?」と思って、勃起したチンチンを出したまま、お風呂に入りました。
体を洗いながら理花と話をしていると、少し気が紛れて、勃起は少し収まりました。
2人とも洗い終えた後、僕たちは浴槽の縁に腰掛けて、雑談をしました。
0382名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:34:26.71ID:/5SUVbib0
この時は理花と向かい合わせで、僕は理花の胸や濃い陰毛を見ていると、
また興奮してきて、ギンギンに勃起してしまいました。
僕は、隠すと不自然だと思い、隠さずにいると、理花は僕の勃起に気付いたようで、
チラチラと勃起を盗み見ていましたが、恥ずかしいのか、すぐに目線を逸らしてしまいます。
理花は僕の勃起に気付かないフリをしていましたが、恥ずかしさに耐え兼ねたのか、
「お兄ちゃん、ちょっと前隠してよ」
「理花はこういうの見るの初めてか?」
「当たり前でしょ、まだ中2なんだから、エッチなこと考えてるの?」
「理花の裸見てたら興奮しちゃったよ」
「いやだ、お兄ちゃんのエッチ!」
「なぁ理花、ちょっと触ってみない?」
「えっ、やだ、恥ずかしいもん」
「大丈夫だよ、ほら」
僕は理花の手を僕の勃起に導きました。
「あっ、すごい熱い」
「もっと触っていいよ」
理花はまるで未知のものを触るように、亀頭の周りを撫でまわします。
「すごい大きい…」
「こうすると男は気持ちいいんだよ」
僕は理花の手を握って扱かせました。
0383名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:35:22.95ID:i+8dSPXV0
せっかくいい内容を書いてくれているので、
まとめてどっとアップせずに、
1日1話とかにしてくんない?
まとめてどっとだと読む気が失せる
0384名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:35:54.29ID:/5SUVbib0
「あぁ気持ちいい!」
「本当?」
「あぁ、理花、1人でやってみな」
「うん」
理花は真剣な表情で、僕の勃起を見ながら、一生懸命扱いています。
「理花、射精するとこ見たくない?」
「えっ」
「射精することは知ってる?」
「うん、知ってるよ」
「じゃあ理花、理花の手でお兄ちゃんを射精させて」
「えっ、そんな事出来ないよ」
「大丈夫、今までの通りに扱けばいいから。なぁ理花、お願い!」
「うん、わかった」
理花の小さな右手が、僕の20cm砲を扱きます。
理花の手コキは、初めてにしては結構上手かったと思います。
「理花、お兄ちゃんの顔見ながらして」
「うん」
理花は僕の顔を見ながら扱きます。
「理花、お兄ちゃんに気持ちいい?って聞いて」
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「アァ、気持ちいい。気持ちいいよ理花!」
「アァ、お兄ちゃんイキそう、もっと速く扱いて」
「こう?」
理花の手コキの速度が上がり、僕は我慢の限界が来ました。
「アァ、お兄ちゃんイクよ。理花、お兄ちゃんのチンチン見て、イクとこ見て!」
「うん」
「アァ、お兄ちゃんイクッ、アッ」
その瞬間、理花に凝視されながら、ビュッビュッという音とともに、大量の精液が噴出しました。
すべてを出し終え、理花は僕の勃起を離し、手についた大量の精液を不思議そうに見ていました。
0385名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:36:17.93ID:/5SUVbib0
珍しく、憂鬱そうな顔をした妹が、リビングでボーッと天井を見ていた。
妹は19歳。
介護系の専門学校に今年から通い始めている。
どちらかいえば、考えるより行動が先の妹が、考え込んでいるなんてかなり奇妙だ。
「どうかした?」
後ろから、ちょっと声を掛けてみる。
「あっ、兄ちゃん・・・」
妹は困ったなぁ、って顔をしていたけど、悲しげとかじゃない表情。
どうやら失恋したとか、そんな風ではない。
安心して、相談に乗ってあげられそうだ。
妹はちょっと一息あけて、こう言った。
「明日さぁ、チンコ触んなきゃいけないんだよ・・・」
「はぁ? なんだそれ?」
「明日、介護実習でさぁ。老人介護の施設行くんよ。
 1日、ご老人の介護するんだけどさ、下の世話するジャン。
 そうなるとさぁ、人生初チンコ触るわけなんですよ」
なるほど。
ん?
人生初チンコですか?
彼いたじゃん。
高校生の時さ。
0386名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:36:41.39ID:/5SUVbib0
そんなことを思いながらも、さすがに人生初チンコに関しては、
突っ込んで聞くわけにも行くまいと思いつつ、
「でもな、介護ってのはさ、そういうもんだろ。
 それを分かってて、その道に進んだわけだろ」
我ながら、馬鹿みたいに正論を言ってみる。
「そんなことは、分かってるよ。
 うん。
 介護ってのは、大変で、辛いから、こうやって事業になって、
 大きなお金が動いて、人が必要とされてるってのは。
 だから、のほほんとしてる私でも、しっかり稼げるかと思ったんだけどね」
うっ、俺よりちゃんと考えてやがる。
「じゃあ、なに悩んでるんだよ?」
「悩んでないよ。
 ただ、悲しいのよ。
 何で人生初チンコが、ご老人のチンコなのかしら」
「誰のかわかんない、チンコよりはいいだろ」
妹は唇を尖らせて、
「なんで私が、誰のチンコか分かんない、チンコ触んなきゃいけないのよ」と呟いている。
ちょっと頭が痛くなった。
0387名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:37:05.93ID:/5SUVbib0
「あのなぁ。
 お前も女なんだから、チンコチンコ連発すんなよ」
「じゃあ、オチンチン?」
「それもなぁ・・・」
リビングのソファーに2人並んで、のんびりと話し始めた。
高校の時の彼に関しては、妹から話してくれた。
「なんか、まだ早い、まだ早いって感じで、キスして、手を握って満足してたんだよね。
 ん、向こうは満足してなかったかも。
 なんか、恥ずいね、こんな話。
 だから、人生初チンコはご老人のチンコなのよ」
そんなこんな、話していて、俺はちょっとソファーから立ち上がった。
「兄ちゃん、どこ行くの?」
「ん、ちょっと」
妹はニヤリ、と笑った。
ニヤリって文字が浮かんでそうなくらいニヤリと、笑った。
「トイレ行くんでしょ?」
そんな話になったら嫌だなぁ、と薄々思っていた。
「だったら、どうだって言うんだ?」
「私の人生初チンコにしようかと・・・」
急に心臓がバクバクした。
自分でもビックリするくらい、ドキドキした。
0388名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:37:35.46ID:/5SUVbib0
「馬鹿を言うなよ。
 大体、あれだ。
 うちのトイレは2人では入れませんよ!?」
妹はニヤリと笑ったまま、いや、心なしか顔が赤くなっていた。
妹はちょっと考えて、思いついたことを次々口にする。
「どうする?お風呂なら大丈夫かな?」
「何が大丈夫なんだよ! 俺の気持ちも考えろよ!」
「あのねぇ、介護ってのはそういうもんじゃないでしょ。
 介護する側も、恥ずかしいとか、汚いとか、そんなの思わないの!
 だって、そんなこと思ったら、安心して介護を受けられないでしょ!」
なんか、急にテンション上がり気味じゃないですか?
「それにね、おじいちゃんとかでも、チンコ触ると大きくしちゃう人とかいるんだって。
 でも、それはしょうがない事らしいの」
「男って、おしっこ我慢してると勃ちやすくなるんだよ」と、変な予防線を張った。
「兄ちゃん、もし兄ちゃんが両足折ったりして入院したらさ、きっと私が付き添いに行くと思うんだよね。
 そん時チンコ触るか、今触るかの違いジャン」
「両足折ったりしませんから」
「じゃあ、両足折られるのと、チンコ触られるの、どっちがいいのよ!」
なんですか、その究極の選択は?
0389名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:38:08.17ID:/5SUVbib0
「・・・チンコ触られる方」
「ほら見ろ! さっさとお風呂場行くよ!」
本当のこと言うと、ちょっと触らせてみようとか、この時点で俺も考えていたと思う。
1年くらい彼女もいないし、風俗にも行かないので、なんか悶々としていたのも事実。
しかし、妹相手に、
「チンコ触らせてみよう」
と、思いついたこともなかった。
でも、正直、おしっこするのを見られるのはキツイ。
「なあ、その、触るだけならトイレ行った後で良くないか?」
妹は首を振る。
「ダメだよ、それじゃ意味無くチンコ触るみたいジャン。
 明日の練習を兼ねたほうが、いいでしょ。
 いいのよ。
 うん」
変な納得の仕方をしている。
俺は、頭の回転が止まったまま、妹と一緒に脱衣所に入った。
妹は俺の顔をジーっと見ながら、
「ここで下だけ脱いじゃおうか?」と言った。
「えっと、あれだ、湯船にして流しちゃおう。
 全部脱がなくても出来るからさ」
いきなり下を脱ぐほど、決意が出来ていませんよ。
「そっか、立ったまま出来るんだよね。
 便利だよね。
 うん」
便利だと思ったことは今までなかったなぁ。
0390名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:38:39.08ID:/5SUVbib0
2人で浴室に入る。
「さて」
妹はちょっと緊張の面持ち。
「それでは、介護を始めます」
手術をするわけじゃないんだから。
正直、勃起したらどうしようと思ってたが、とてつもない緊張感から、そんな心配は無用だった。
それより、思った以上に小さくなってる。
えーい、こうなったら思い切るしかない。
思い切って、ジーンズの前を開け、パンツと一緒に下ろしてみた。
チラっと妹を見ると、じーっとチンコを見ている。
何を思ったか、がっ!とチンコを掴んだ。
「思ったより小さいね」
正直な意見が、人を傷つけることもあります。
妹は、チンコから目を離さない。
「人生初チンコなわけですが、感想は?」
「あーっ、えーっと、変な感じ。
 面白い触り心地」
そう言って、にぎっ、にぎっと手を動かす。
うひーっ
それヤバイです!
「ちょっと、待て、動かすな。
 動かさないで。
 動かさないでください」
「ふむ。
 でもあれよ。
 大きくなっても冷静に対処するのが介護だから」
そう言って、にぎっ、にぎっと、強く握る、弱く握るを繰り返す。
0391名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:39:00.40ID:/5SUVbib0
なんか話が変わってませんか?
いったい、何がしたいのですか?
大きくなるのが見たいのですか?
こうなったら、大きくなったチンコを見せてやろうじゃないですか。
通常時、ちょっと皮カムリ気味なんですが、完全に頭部分が覗いてきた。
妹は、頭部分が覗いてきたのに反応して、
「兄ちゃん、おしっこ出そう?」
妹は正面から、俺のを握っているので、このままおしっこすると、確実に浴びてしまう。
「いや、そりゃ、トイレ行こうと思ってたから、出そうと言うか、えーっと」
正直、出ない。
半勃起状態ではなかなか出ないでしょう。
妹は、チンコを握り直しながら、俺の背後に回った。
背後に回るときに、にぎっ、にぎにぎっ、にぎってな感じで、
今までの強く、弱くの握り直しではない、新たな感覚で握る。
妹は背後に回ると、俺の右の脇の下から顔を出して、チンコを確認している。
右手で根元を握り、左手でチンコの頭をきゅっと包んだ。
「これなら、おしっこしても飛び散らないよね」
頭部分を包んだ左手を、下に動かした。亀頭が完全に露出し、フル勃起。
脇の下から出した顔を、俺の方に向けた。
妹は目を大きく見開いて、明らかに興奮してる。
0392名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:39:23.98ID:/5SUVbib0
「あのさ・・・ この状態だと、ちょっと出ないかも」
「手、邪魔?
 かかっちゃってもいいよ。
 介護の時も、結構かかるらしいし。
 予行演習、予行演習」
そう言うと、右手をにぎっにぎっ、左手をさわっ、さわっと動かす。
うわぁ
気持ちがいいです。
「あの、正直に言うと、こう、大きくなってるじゃないですか?
 女の子には分からないかもしれないけど、大きくなってるとおしっこ、しにくいんですよ。
 尿道が圧迫されるのかな?
 おしっこ出ないんですよ」
なんか、敬語気味に告白しました。
「ふーん。
 そっか。
 それで、ちょっとづつ出てるのか」
ん?
出してないつもり。
左手の、亀頭を包んでいる方の手から、にゅちゃ、にゅちゃっと音が漏れてきています。
それ、おしっこじゃありません。
違うんです。
ガマン汁なんですよ。
なんか、我慢ならなくなって、ちょっと腰を動かしてしまいます。
「うーっ」
なんか、声が漏れてしまう。
0393名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:40:02.37ID:/5SUVbib0
「兄ちゃんさ、えっと、手、動かした方がいい?」
脇の下から、こっちを上目遣いで見てきます。
すべて分かってるんですね。
兄が感じていると。
「このままだとさ、おしっこ出来ないんだよね?
 しょうがないよね?」
そう言いながら、両手をはっきりと動かし始めた。
ぎこちない手の動きですが、ガマン汁がどんどん出てきます。
しかし、出ません。
どれくらいの時間が経ったか、判りません。
手の動きに合わせて、にゅちゃ、にゅちゃっと音がし、2人の妙に荒い呼吸音が浴室に響いてます。
不意に妹が手を止めて、
「ダメ、この姿勢疲れる」と言いました。
まあ、出なくてもいいかという気分だったので、
ここで終了かぁ、すごかったなぁ・・・とパンツを上げようとしました。
妹はすかさず、
「ここ、腰掛けて」と浴槽に俺を座らせました。
チンコ、フル勃起のまま、浴槽に腰掛ける俺。
妹は、そんな俺の正面に正座します。
まっ、まさか、口で!?
そんな姿勢なんですよ、これが。
妹は、チンコを掴み直すと、僕の足の間に正座しながら、しゅこっ、しゅこっと動かし始めました。
さすがに、口でするわけでないようですが、これは効きます。
ずっと焦らされた状態だったので、物凄い快感です。
チンコの傍に、妹の顔があり、息を感じます。
0394名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:40:24.16ID:/5SUVbib0
妹は、僕の顔をチラッと見たり、チンコをじーっと見たりの繰り返しです。
ん?妹よ、何か、正座しているお尻を、ちょっと動かしてませんか?
上から見ていると、Tシャツの襟からブラが覗いてるのが見えます。
妹の手が動き、どんどん高まってくるのが分かります。
妹の唇、妹のブラを見ながら限界を感じ始めました。
妹は、僕の顔をじーっと見つめました。
猛烈に恥ずかしくて、視線を外したいのですが、目を逸らすことが出来ませんでした。
「兄ちゃんさ、あんまりこっち見ないでよ」
「あっ、ごめん」
慌てて視線を天井に向けました。
換気扇を見ながら「あー、換気口に埃が溜まってるな、掃除しなきゃなぁ」とか、
変なことを思い浮かべていました。
チンコに感じる感覚が、ちょっと変化しています。
ん?
さっきより刺激が少なくなってます。
そっと視線を落とすと、妹の右手はチンコですが、左手は、妹のジャージの中に入ってます。
慌てて天井に視線を戻しました。
妹は目を閉じていたので、気付かれていないと思います。
俺のチンコを扱きながら、オナニーですか!?
俺の妹って、そんな娘でしたか?
僕も目を閉じて、聴覚に集中します。
チンコのくちょ、くちょ、という音。
妹のふっ、ふっ、ふっとリズミカルに息を吐く音。
自分のはっ、はっ、はっという呼吸音。
その他に、妹の左手がジャージと擦れる音。
それと、妹の左手が自分のを触る音が、
くちゅ、くちゅっという音が聞こえた気がした瞬間、自分の限界を感じました。
0395名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:40:46.31ID:/5SUVbib0
「だめっ! 出る!」
妹は目を開けて、パニクリました。
「どうする?どうしよう!?」
咄嗟に俺の口から出た言葉は「口を開けて!!」でした。
妹は目を見開いて、困惑の表情を浮かべながら、口を開けました。
妹の手が止まったので、自分の右手でチンコを扱きます。
妹は目の前で扱かれているチンコから、目を離さずに口を開けています。
一度は止まった、ジャージの中に入れた左手も、再度動き出し、
妹は眉間にちょっとシワを寄せて、チンコを睨んでます。
もうダメ、限界の瞬間。
俺は腰を浮かせて、妹の唇にチンコを押し付けた。
妹は困惑しながらも、亀頭を咥えました。
舌がちょっと当たるのを、電流が流れるように感じました。
一気に出ました。
妹の口の中に、どくっ、どくっと、今まで経験したことのないくらいというか、
自分の中にこんだけ精子が溜まってるのかと、ビックリしました。
妹はふーっ、と鼻から息を吐きながら、俺を上目遣いで見ています。
どうしていいか分からずに、ほっぺをちょっと膨らませ、チンコを咥えて、こっちを見ています。
「全部出たと思う」
妹は唇をするっと離し、左手をジャージの中から出して、浴槽の縁に手をかけ、
口の中の精子を、風呂桶の中に吐き出しました。
左手が濡れていないか、思わず確認したんですが、多分濡れている?くらいの感じでした。
妹の視線を感じ、視線を妹の顔に戻します。
今まで感じたことがないくらい、妹の表情が読めませんでした。
何を考えてるのか、さっぱり分からない表情でした。
0396名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:41:22.98ID:/5SUVbib0
「......」
「......」
2人とも無言です。
視線を合わせたまま、無言です。
「あっはっはっ、変なことしちゃったねー」とか、絶対言えない雰囲気です。
しかも、最後には「口を開けて!!」とか、俺言ってるし。
妹から、切り出しました。
「もう、おしっこ出る?」
そうでした。
そんな話でした。
そんな話がスタートでしたね。
「おっ、おう、出るよ。
 ちょっと待って」
僕はふらつきながら立ち上がり、風呂側を向きました。
妹は横からチンコに手を添えてるだけなので
自分でもチンコを支えて、おしっこをしました。
妹もおしっこが出るのをボーっと見ているようで、別の世界を見ている視線でした。
おしっこがおわると、妹は、
「見せてくれて、ありがとね。
 ちゃんと、お風呂洗っといてよ」
と言って、自分の部屋に戻っていきました。
なんか、手を洗ったり、うがいしたりしなかった妹に、またまたグッときていました。
急いで、風呂桶を洗います。
0397名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:41:48.43ID:/5SUVbib0
絶対、妹は自分の部屋で、続きを、オナニーをしてるのではないか!?
そんなことを思いながら、風呂桶を洗いました。
洗い終わると、急ぎ足ながらも音を立てないように、妹の部屋へ向かいました。
中に入るわけではなく、ドアから聞き耳を立てるつもりでした。
妹の部屋に近づくと、ガンガンにCDが流れているのが聞こえてきます。
ドアまで行っても音楽が聞こえてきて、中の様子が分かりません。
頑張って耳を澄ましていると、「ふうぅ」という声や、バタン!という大きな音が聞こえてきました。
中の様子はやはり想像するしかなく、自分の部屋に戻って、オナニーをすることにしました。

翌日、仕事を終えて帰宅すると、妹はリビングでテレビを観ていました。
「言ってた介護実習、どうだった? 大変だった?」
妹はテレビから目を離さずに、
「ん、担当した人は、自分でトイレ行ける人だった。
 おばあちゃんだったし」
「そっか・・・・・」
おばあちゃんでしたか。
0398名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:42:20.99ID:/5SUVbib0
それから、夏休みに入り、妹はボランティア兼実習で、施設を巡っているようでした。
こっちは社会人なので、お盆以外は仕事の毎日。
そんな、8月も終わりの頃、妹がリビングでテレビをボーっと観ていました。
「忙しそうだな」
妹はこちらを見るでもなく「うーん」と。
俺は冷蔵庫からビールを取り出して、妹の横に座りました。
テレビでは、お笑い番組が流れています。
「こんなの毎週観てたっけ?」
「観てないよー」
ビールを飲みながら、テレビを観る。
レイザーラモンHGが小学生を前に、腰を振りまくってます。
妹が思いついたように、こちらを見ます。
「そうだ!すごいんだよ!マジ、すごいの!聞きたい?」
「ん?なに?」
「あー、でもなー、人間不信になるかもなー」
急にドキッとしました。
あれから、お風呂場での一件に関しては、お互い触れることはなかったのですが、
人間不信とか言うと、どうしても、俺の「口を開けて!!」という台詞を思い出すのです。
でも、妹の口調、表情からは俺を嫌ってるようには見えません。
0399名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:42:52.17ID:/5SUVbib0
「なんだよ、気になるじゃん」
ドキドキしながら聞いてみます。
「あのさあ、この前のボランティアなんだけど、
 精神薄弱の子供の施設でさぁ、もうさ、無茶苦茶なんだよ」
「俺は精神病とかの専門知識は一切ないから、あまり詳しいこと分かんないけど、病気なんでしょ?
 それを無茶苦茶とか言うのは、駄目だろ」
妹にチンコを咥えさせた男が正論です。
「そんなの、ちゃんと分かってるよ!ただねぇ・・」
「なんだよ」
「あのさ、中学生くらいの男の子とかがさ、涎とか垂らしてるのよ」
「まあ、それくらいはあるだろうなぁ」
「んでね、もう、無茶苦茶なのがさ・・」
ちょっと言いにくそうに続けました。
「一日中オナニーしてる子がいるの」
「一日中?」
「うん、看護士の人とかさ、もう、慣れたもんで、『なんとかちゃん、やめようねー』とか言うんだけど、
 にこーっと笑ったまま、続けてるの」
「うへー。それはキツイなぁ」
妹は、もう、まいったなぁって顔をして、
「なんかさぁ、すごい状況なのよ。
 牛乳とか、口から溢れさせて飲んでる子がいたり。
 でも、1番はそのオナニー君だね」
と、ため息をついた。
0400名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:43:27.36ID:/5SUVbib0
「気持ちいいと思ったら、それが止まらないんだろうなぁ」
「兄ちゃんさ、その子の気持ちは分かるんだ?」
妹は真剣な表情でこちらを見る。
真剣に答えた方がいいよなぁ。
「そりゃ、俺だってオナニーすることあるもん。
 でもさ、それはなんか、こう耐えられない時とか、ムラムラする時とかあるんですよ。
 四六時中しようとは思わないけど」
妹は納得したように、
「そうだよねー。
 なんか、耐えられない時、あったもんねー」と笑った。
あの時のことですかね・・・
俺は、ちょっと意地悪く、
「まあねー。
 女の子でもそういう時、あるんだもんねー」と言ってみた。
あの時、お前も左手でオナニーしてたじゃん。
妹は、こっちを赤い顔して睨んで、
「そーですねー!」
と言って、ソファーを立った。
「あっ、怒った?」
思わず、下手に出る。
「怒ってないよ。フン!」
ソファーに座り直す妹。
心なしか、俺に近い位置に体を寄せる。
「なんかさぁ、1日中、男の子のオナニーとか見たりすると、訳わかんなくなるねぇ」
妹は、体をさらに寄せてきます。
0401名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:44:07.36ID:/5SUVbib0
「実はさ」
妹は耳元で、
「兄ちゃんがしてるの、また見たいんだけど」と言った。
また見たい?
妹は今にも「冗談冗談!」と言い出しそうな雰囲気。
「いいけどさ」
馬鹿です。
俺、本当に馬鹿です。
何故か、打ち合わせしたかのように、2人で浴室に向かいます。
妹は、無言でまた前回同様、目の前に正座します。
今回は、ズボンとパンツを下ろす前に、完全に大きくなっていました。
妹に見られながら、自分のを右手で扱き始めました。
妹は自分の両手を、自分の太もも辺りで、ギュッと握って、チンコを見ています。
よく見ていると、右手の動きに合わせて、妹の目が上下に動いていて、すげぇ可愛いです。
左手を妹の方に伸ばすと、妹はビクッと体を後ろに反らせました。
「あっ、あのさ、頭撫でていい?」
妹は驚いた表情をしたが、頭を撫でやすいように、前に持ってきます。
自然と、チンコとの距離も近づきました。
右手でチンコを扱きながら、左手で妹の頭を撫でます。
変態です。
ド変態です。
チンコを扱く手が止まりません。
妹の両手も、いつの間にか自分のジャージの中に入っています。
妹は目の前のチンコを凝視しながら、両手をジャージの中で動かしています。
妹がこちらの顔を見たときに、目が合いました。
オナニーをしている所を見られて、どんな気分でしょう?
まあ、俺も見られているわけですが。
0402名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:44:29.23ID:/5SUVbib0
妹は、チンコに目を戻したり、目を閉じたりしながら、どんどん顔を赤くしていきます。
妹が「ふぅーっ!」と変な息を漏らした瞬間、その息がチンコにかかり、大量に精子を放出。
妹の顔には掛からなかったのですが、髪やTシャツには、べっとりと付いた。
妹は、両手を激しく動かして、
「うーっ!うーっ!」
なんて言いながら、こっちを見ています。
そして、妹はビクッ!と跳ねて、急にぐったりとしました。
2人して、呼吸を整え、しばらくボーッとしていました。
「シャワー浴びたいから、出てってもらえる?」
「うん」
「兄ちゃんさ、ありがとね」
「おっ、おう」
急いで自室に戻り、もう1発抜きました。
0403名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:46:44.62ID:/5SUVbib0
大学時代、平日の昼間に、居間でAV見ながらオナニーしてた。
バイトも休みだし、することもないし。
自分の部屋にテレビが無かったから、居間でするのは、けっこう楽しみだった。
近所に聞かれると恥ずかしいから、ヘッドフォンをして、画面に見入りながら、シコシコ。
ふと、何の気なしに玄関に通じる出入口を見て、血の気が引いたね。
妹が立ってた。
セーラー服着て、カバンを持って・・・軽蔑しきった目で。
「な、何見てんだよ」
「ふ〜ん、ここでするんだ」
「何したっていいだろ、ここは居間だろうが」
そして、焦ってヘッドフォンを引っこ抜いちゃったんだよね。
当然、喘ぎ声が大音量で。
もう開き直るしかなかった。
「お、おまえだって、するんだろうが」
「しないもん」
「うそつけ」
そんな会話しつつも、裏ビデオだったから、マンコとチンコが映ってるので、妹の目が釘付け。
そしたら、突然妹が、
「まだ勃ってるよ」
「うるせえな、デカいんだよ」
「ふーん、やって見せてよ」
やけくそになってた俺は、妹の前でチンコを扱いた。
「触っていいかな?」
目の前にうんこ座りして、チンコを触る妹。
セーラー服、妹、セーラー服、妹、セーラー服、妹、セーラー服、妹・・・
シコシコ・・・
ドピュッ・・・
「ギャッ」
5分と持たなかった(苦笑)
0404名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:47:04.77ID:/5SUVbib0
俺は26歳。
妹の由美香は22歳。
身長146pのチビで、体重42Kgのスリムな体型で、おっぱいはBカップ。
俺のチンポは、勃起時で14pしかなかった。
それで、某サプリメントを飲んだんだ。
半信半疑だったが、3か月後には18pに成長。
太くなったし亀頭も増大!!
これで自信持って女とヤレる!って思った。
でも、なかなか彼女が出来ない。
増大したせいか、精力も増した感じで、1日1回は抜かないと辛かったので、
通販でオナホールを買った。
0405名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:47:36.44ID:/5SUVbib0
土曜の昼間、家族がいないのを確認して、自分の部屋でAV見ながら、オナホールで楽しんでいだ。
だから、由美香が帰宅したのに全く気が付かなかった!
由美香が、隣の自分の部屋に行こうとしたら、俺の部屋から女の喘ぎ声が聞こえたので、
「兄ちゃん、彼女とエッチ中?・・・ちょっと覗いてみようかな?」ということで、
俺の部屋のドアを静かにちょっと開いて。
まさにその時、俺はオナホールに大量放出中。
絶頂状態で由美香の気配を感じなかった。
俺の股間にあるオナホール。
そして、兄貴がオナニーでイっちゃてる顔を由美香は見て、パニクッたらしい。
オナホール自体、見たのは初めてだったから、何をやってるのか、最初は判らなかったって。
そのまま黙って覗いてた。
俺は発射し終えて、オナホールからチンポを抜いて、立ち上がってティッシュで拭いた。
2回戦やりたかったしね。
由美香は、まだ勃起状態の18pのチンポを見て愕然としたって。
「兄ちゃんの・・・凄い!あんなに大きくて太いなんて!!嘘みたい!うわあ!!馬だわ!!」
由美香は、2回戦目を見続けているうちに、
「なんか兄ちゃん可哀想・・・
 彼女いないのかな?
 オナニーで満足なのかな?
 今度使ってるおもちゃ、こっそり見てみようっと!」と思ったって。
0406名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:48:10.51ID:/5SUVbib0
2回戦目が終わって、俺がパンツとズボン穿いて・・・
由美香は、音を立てないように、急いで自分の部屋に隠れたそうだ。
後日、由美香は俺がいない時に、こっそり部屋に入って、オナホール発見。
「へえぇ・・・中ってこんなになってるんだ。
 ふーん、名器ってこういうのなんだ・・・
 うわあ!ブツブツしてる!
 兄ちゃんこんなのが好きなんだ?」
まあ、好奇心でってことなんだが、その後に妹が思ったことが常識ハズレというか、
普通考えないことだった。
「兄ちゃんのために、私がこれで相手してあげよっかなぁ〜」だと。
そして、数日経った夜、由美香が俺の部屋のドアをノックした。
「兄ちゃん、話があるけど入っていい?」
「おう。いいぞ」
「どうした?なんだ?」
「え?う、うん・・・兄ちゃんって彼女いる?」
「は?うーん、今はフリーだな。別れて半年経つけど」
「そっかぁ。だから・・・あ!やばっ!」
「ん?だから?・・・なんだよ?何?」
「う、うぅーん。なんでもない」
「なんか変だぞ?由美香さぁ、なんだよ?」
「う、うん。あのね見ちゃったんだ」
「何?」
「兄ちゃんが・・・アレしてるとこ。
 で、おもちゃだっけ?
 見ちゃった」
俺、その瞬間パニック。
まさか妹に見られたなんて。
しかも、オナホールでやってるとこを。
0407名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:48:33.13ID:/5SUVbib0
「兄ちゃん?あのね・・・ビックリだよね?
 ごめん。でもぉ・・・
 私さぁ、仕事で何度も男の人のアレやってるの見たことあるから驚かないよ。
 兄ちゃんは変じゃないよ?
 普通だから気にしないで。ね?」
実は妹は看護師なんだ。
「兄ちゃん・・・あのさ、アレ見せて?
 ・・・オモチャ。見てみたい」
「な・・・な・・な、何言ってんの?」
「いいでしょ?
 兄ちゃん恥ずかしがらないで。
 こんなの普通のことだもん。
 見せて?」
で、結局オナホールを見せた。
1度、由美香はこっそり見てるが、もう1度じっくり眺めながらいろいろ聞いてきた。
「ねえ、本物の女の人のアソコとどっちがいい?
 これだと凄く気持ちいいのかなぁ?
 入口の形が凄くリアルに出来てる・・・
 指入れていい?・・・
 本物に近いよ、コレ。
 兄ちゃんのじゃ、これ小さいでしょ?
 もっと大きいのって売ってる?
 ねえ、いろいろ試してみたでしょ?」
0408名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:49:00.15ID:/5SUVbib0
そして・・・
「ねえ、兄ちゃん。
 これで由美香がしてあげよっか?
 父さん母さんがいない時だけ・・・。
 兄ちゃんはさ、黙って座ってるか、ベッドに寝てていいからさ。
 由美香がこれで助けてあげるよ。
 彼女出来るまでの間だけど。
 いいよね?」
「お、お、おまえ・・・・言ってること、意味わかってんの?」
「わかってるよぉ!
 恥ずかしい?
 私の手じゃダメかなぁ・・
 気持ち良くならないかなぁ・・・
 兄ちゃん、どう?」
「いきなり言われても・・・わかんねぇって」
「じゃあさ、土曜日、私休みだから試してみようよ。
 私が介護って感じでさ。
 どうかな?」
妹にやってもらうってどんな感じか、興味があった。
「由美香・・・おまえ・・・あのなあ・・・
 まあ、そんじゃ1回だけな。
 試すだけな」
「うん!まかせて!じゃあ、土曜日ね」
とんでもないことになった!
後でヤバいと思ったよ。
0409名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:49:25.79ID:/5SUVbib0
そして土曜日。
両親とも仕事で外出。
由美香は休日ということで家に。
朝ごはん食って、TV見てる時に由美香が言った。
「兄ちゃん、シャワーで洗ってきて? そしたら約束してたの、しよう?」
「い!今かよ!」
「いいからぁ!早くシャワー!」
俺はシャワーでチンポを綺麗に洗った。
風呂から出ると、由美香が俺の手を掴んで、2Fの俺の部屋に引っ張っていった。
「兄ちゃん、ベッドに寝てて」
言われるままベッドに仰向けで寝た。
すでにチンポは半勃ち状態。
やっぱ興奮するわな。
由美香がオナホールが入った箱を持ってきて、取り出した。
そして、寝てる俺の横、ベッドサイドに座ると、チンポを握って、ホールの入口を当てた。
0410名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:49:47.18ID:/5SUVbib0
「兄ちゃん・・・いい?
 もう勃ってるしぃ・・・
 ホントに兄ちゃんのは大きすぎ!太過ぎ!
 こんなの今まで見たことないわ。
 恥ずかしがらないでよぉ・・・」
「ちょっと待てって・・・
 あのさ、そのままじゃ俺痛いって!
 ローション入れてくれよ」
「ローション?そんなのあるの?」
「机の引き出しの中」
ローションのボトルを持ってきて、ローションをホールに入れ始めた。
「たっぷり入れないとね!
 あ!
 これって、そうかぁ・・・
 女性のジュースの役目なんだね?
 すごいねえ・・・糸引いて・・ヌルヌルだわぁ。
 兄ちゃんいい?
 入れちゃうよ?」
「あ・・・ああ・・・おまえさ・・・平気なの?」
「何が?
 ・・ああ・・・だって介護みたいなもんだと思えば全然平気よ。
 はい、大人しく寝て?」
由美香がチンポを握って・・・
手が冷てぇ!!
亀頭にオナホールを当てるとゆっくりとホールにチンポを入れた。
0411名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:50:10.45ID:/5SUVbib0
俺の下腹部に大量のローションが垂れて・・・
「おまえ!入れすぎ!もったいない!」
「うぅ・・確かに。
 でも・・・気持ちいいでしょ?」
「なんか、やってもらうんなんて初めてだしな・・・変な気分だ」
「まあ、そう言わないでよ。
 じゃあ、たっくさん気持ち良くなってね?
 兄ちゃんいい?
 動かすよ?」
そう言うと、ゆっくりとホールを上下に動かして・・・・
俺は目つぶってしまった。
見てるのが恥ずかしくてさ。
由美香も黙って動かしてた。
部屋にローションのヌチャッ!ヌチャッ!って音だけがしてた。
由美香がせっせっと動かして・・・
徐々に快感が高まってきた。
射精感が出てきた。
「由美香・・・もうちょっと早く・・・動かしてくれ」
「うん・・気持ちいい?
 ・・・出そう?
 出ちゃいそう?
 ・・・いいよ・・・たっくさん出して・・・
 どう?・・・
 出る?」
けっこうなスピードで動かしてくれた。
0412名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:50:36.46ID:/5SUVbib0
「頼む・・・きつく握って扱いてくれ・・・イケそうだ」
由美香はホールを両手で握り締めて上下に素早く動かしてくれた。
「兄ちゃん・・・
 いいよ・・・・
 出しちゃって・・・
 イキそう?・・・・
 イク?・・・・
 我慢しないで・・・・」
「ウッ!」
俺は呻いて、腰を上に突き上げてしまった。
由美香がホールをチンポの根元まで入れると、両手で握ったり緩めたりをしてくれて。
「あ!出た!・・・
 兄ちゃん出して・・・いいよ、たっくさん出しな。
 気持ちいいんでしょ?
 もっといいよ・・・」
すごい量を射精してしまった。
0413名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:50:59.28ID:/5SUVbib0
「気持ち良かった?
 たくさん出た?
 ・・・もっと出したい?」
「フゥー・・・
 マジで気持ち良かった・・・
 すげえ出ちゃったかもな」
「うん!良かったぁ。
 兄ちゃんこれどうする?
 取ろうか?」
「ああ。
 もういいよ。
 連続は無理。
 すまんかった」
「あはは・・・いいよ。
 ねえ、自分でするのと、私がするの、どっちが良かった?」
「え?
 そりゃあ由美香にしてもらった方が数倍気持ち良かったよ」
「そっか!そっか!
 じゃあさ、これから私にまかせて?
 兄ちゃんの介護するからさ」
「マジで?
 ホントかよ?
 ・・・ってか兄妹でこんなことしちゃマズいだろ?」
「まあね。
 でもいいじゃん、看護だと思えばさ。
 うわあ!!凄い!
 こんなに出したんだね!!」
抜いた瞬間、ホールから大量のザーメンが垂れてきて、俺の下腹部に溜まった。
0414名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:51:16.86ID:/5SUVbib0
「兄ちゃん・・・
 なんか可哀想になってきちゃった。
 うん、たくさん出してね。
 これからも私にまかせて!」
「う、うん。
 悪いなぁ・・・
 わかった。
 すまないけど頼むわ。」
「オーケー!ねえ、もう1度シャワーしたら?」
「ああ、そうする」
「あ!今日、またしたくなったら言ってね。
 父さん母さん帰ってくるまでにさ。
 それなら大丈夫だから」
「サンキュー・・・」
俺は、妹のオナホール手コキにハマってしまった。
0415名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:52:08.32ID:/5SUVbib0
俺は24で、妹は23です。
これまで、あまり仲は良くはありませんでした。
しかし、昨晩から関係性が変わってきました。

俺は見られたい願望があり、ネットで知り合った女性に、オナ見をしてもらってました。
若い娘や、少し年上の女性に、車の中や外などで見られながら、オナったりするのにハマってました。
最近は仕事も忙しく、おとなしくしてたのですが…

一昨日の晩は、そんな事もすっかり忘れ、妹が居間でテレビを見てたのですが、
俺は携帯を置きっぱなしにしたまま風呂に入りました。
風呂から上がり、妹に「風呂入れよ〜」と言ったのですが、
妹は返事もせずに、自分の部屋に戻ってしまいました。
俺はあまり気にせず、その日はビールを飲んで寝てしまいました。
0416名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:52:23.12ID:/5SUVbib0
昨晩、風呂に入っていると、妹が脱衣所に来て、ガラス戸越しに、
「お兄!少し話があるんだけど、ここで話しても良い?」と言ったので、
俺は「珍しい事も有るもんだな、ひょっとしたら結婚話か?」と思いつつ、
「オゥ!良いよ!」と答えました!
すると「ねぇ、お兄は、いっつもあんな事してるの?」と妹。
俺は何の事かサッパリ判らずに「何の事さ?」と聞き返しました。
妹は困ったように「だから…見てもらったりしてるの?」と言って、黙り込んでしまいました。
俺は体中から汗が一斉に吹き出すのを感じ、頭は真っ白になってしまいました。
しばらく、お互い沈黙の後、
「お兄の携帯見ちゃったんだよ…
 私も見てみたいから、上がったら見せてね…」
と言い残して、出ていってしまいました。
俺は何も考えられずに、魂が抜けてしまったように、風呂に浸かっていました。
0417名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:52:47.40ID:/5SUVbib0
2時間位、部屋で電気も点けずにいると、突然、妹がノックもせず、入ってきました。
俺が何も言えずにいたら、
「ねぇ…お兄、お願い!私にお兄がするところ見せて…」と暗い部屋で妹が言いました。
俺は「そんなこと出来るかよ…お前は妹だぞ!」と震えながら答えました。
すると、妹は黙ったまま俺のすぐ横に座り、俺の太腿からアソコを優しく撫で始めました。
「私、お兄の携帯見た時はすごいショックだったけど、
 なんか、それからそのことばかりが頭から離れなくて…
 お兄が欲しくなっちゃったんだよ…
 私、お兄の舐めてあげたい…」
と、パジャマの中に手を入れてきました。
妹はメスの顔になっていました。
俺はさすがにそれはヤバイと言い聞かせ、俺がオナを見せることで納得してもらいました。
俺はビンビンになったアソコを取り出し、妹のすぐ目の前で扱き始めました。
妹は頬を赤らめながら、じっくりとその様子を見ていました。
すると突然、妹はペロッと亀頭を一舐めしてきました。
俺ももう「どうなっても良い」と思い、そのままにしておきました。
妹は舌先をほんの少し出したまま、ペロペロと舐めてくれました。
0418名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:53:03.39ID:/5SUVbib0
「お兄のちょっと苦いけど、美味しいかも…
 私にイクとこ見せてね!」
と無邪気に笑いました。
もう完全に妹のペースでした。
俺はイキそうになり「イキそうだよ!じっくり見てね!」と言って、動かす手を速めました。
「うん、良いよ!」
妹の口内に出してしまいました。
妹は精液を全部飲み込んだ後、アソコを咥えて、残った精液を吸っていました。
「お兄、気持ち良かった?」
妹は目を輝かせながら俺に聞いてきました。
「うん、最高だったよ」
しばらく妹は俺のアソコを触ったりしてましたが、
「ありがと! 明日早いからもう寝るね! おやすみ〜」と言って、部屋に戻りました。
0419名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:53:16.21ID:/5SUVbib0
今朝、妹が出勤の準備を整え部屋に入ってきました。
「昨日、私、あれから自分でしちゃったよ(笑)
 また今度見せてね!
 じゃあ、お仕事頑張ってね!」
と言い、俺にキスをしてきました。
パニック状態の俺を残し、妹は出かけていきました。
0420名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:53:40.01ID:/5SUVbib0
中学3年の時、俺は学校でサッカー中に思いっきり転んで、
右手首を複雑骨折してしまい、入院しました。
高校受験を控えた時期だったので、友達が来る回数も少なくて退屈だった。
俺には23歳のOLの姉がいて、たまに見舞いに来てくれました。
弟の俺が言うのも変なんですが、結構綺麗な姉で、
看護師さんにも「綺麗なお姉さんだね」と言われました。
姉が最初に見舞いに来た時、おしっこがしたくなり、
「姉ちゃん、ちょっとそこの尿瓶取ってくれない?」と言うと、
「おしっこ?」と聞かれ、素直に「うん」と答えました。
すると、姉は尿瓶を持ち、布団をめくりました。
姉がズボンとパンツを脱がしてくれて、俺のチンポを握って、尿瓶の中に入れた。
俺はビックリしましたが、姉はそうするのが普通だと思ったらしく、
何も言わずに、おしっこが出るのを待ってます。
でも、さすがに見られてると緊張して、なかなか出ません。
俺のチンポの根元にある姉の手が微妙に動き、それが刺激となって、
不覚にも勃起してしまいました。
0421名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:54:01.36ID:/5SUVbib0
姉が「何考えてんのw」と笑い、俺のチンポを尿瓶から抜いて、ガッツリ握った。
「男の子だから、しょうがないよね」
姉は、ゆっくり俺のチンポを上下に擦ってくれました。
でも、まだ刺激に慣れてない俺のチンポにとっては、痛みしかなかった。
「どうしたの? 気持ち良くない?」
「・・・・・・ちょっとヒリヒリする・・」
「えっ!? そうなの? どうしよう? 力強すぎたかな?」
姉は、少し考えた後、そっと顔を近づけ、俺のチンポをペロペロ舐めてくれました。
裏筋や亀頭を中心にペロペロ舐めてくれます。
もちろん、初めてのフェラでした。
ちょっとくすぐったいような感じで、大して気持ちいいフェラではなかったけど、
姉が舐めてくれてるという状況と、姉の手の温もりで、発射寸前になりました。
「姉ちゃん、出そう・・」
「いいよ、出して」
そう言われて、安心した俺は、数秒後に発射しました。
姉は、ただ先っぽを咥えてるだけでしたが、
俺は、姉の口の中の温もりを感じながら出しました。
俺がイクと、姉はチンポを咥えたまま「もふ・ひぃい?」と聞くので、俺が頷くと、
姉はチンポから口を離し、ティッシュに精液を吐き出しました。
その後、俺のチンポも拭いてくれて、
「おしっこじゃないの出しちゃったね」と笑いました。
それからは、お見舞いに来ると、
「今日は大丈夫?」とか「おしっこ手伝ってあげようか?」と言って、抜いてくれました。
0422名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:54:37.80ID:/5SUVbib0
夏休み中、中学生の妹の友達2人が、毎晩のように泊まりに来ています。
妹達が仲良くお風呂に入っていて、親もちょうど出掛けていたもあって、
ちょっとイタズラしようと、タオルでチンコだけ隠して、風呂場に入って行きました。
さすがに驚いたのか、友達は胸とアソコを隠していました。
妹は怒って「出て行け!」と叫んでいましたが、それを無視して、友達と会話しました。
なんとか友達にチンコを見せたかったので、エッチな話題に持っていきました。
「チンコ見たことある?」なんて会話ですが。
妹はまだ怒っていましたが、友達の1人が興味あったのか、
話に乗って来たので、見せることに成功しました。
妹も含めて、大きくなったチンコを見たのは初めてだったらしく、みんな無言でした。
みんなの視線を感じて、もうビンビンでした。
その後、みんなに触らせたり、握らせたりして、
彼女達の恥ずかしそうな顔で、また興奮しました。
先に風呂場から出て、しばらく経った後に、妹の部屋に行き、さっきの感想を聞きに行きました。
「すごく大きい」とか 「あんな硬いとは思ってなかった」とか、うれしい言葉の連続でした。
0423名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:55:13.62ID:/5SUVbib0
「今度はオナニー見せようか?」と聞くと、「見たい」と言ったので、
早速ズボンを下ろし、近くに集まってもらい、目の前で扱き始めました。
オナニーする前に「精子は飲むもの」だと嘘を教えたので、まずは友達Sの口内に射精!
2回目は友達Aの口内に射精しました。
美味しくないのか、変な顔で「まずい〜」とか叫んでしました。
3回目は妹の番です。
さすがに「兄妹でマズいかな?」と思いつつも、仲間はずれは可哀想だったので、
量は少なかったですが、口内に出して飲ませました。
0424名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:55:43.43ID:/5SUVbib0
高校生の時の話。
中学生の妹に「スカートって絶対変。履いてみる?」と言われ、
ドキドキしながら「うん」と答えた。
妹の言われるままに、制服のスカートを履いたのですが、
そのまま茶巾にされ、パンツまで脱がされてしまいました。
妹は僕よりも体格が良く、簡単に押え込まれ、
ちんちんからお尻の穴まで、じっくり観察されてしまいました。
0425名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:56:00.35ID:/5SUVbib0
僕が中学2年の時でした。
その日は、従妹のゆいちゃん(小3)を、ウチで預かる予定でしたが、
僕の両親も出掛ける事になったので、僕とゆいちゃんが2人きりで留守番することになりました。
ゆいちゃんはメチャクチャ可愛いです。
2人きりになると、ゆいちゃんに欲情して、ムラムラしてきました。
2人でトランプをしていましたが、集中できません。
ミニスカートのガードが緩いので、白のパンツが時折チラチラしてます。
僕は遠慮なくゆいちゃんのパンツを正面から見ていました。
僕「あ〜、ゆいちゃん、白いパンツ見えてるよ〜」
僕がふざけて言うと、ゆいちゃんは少しムッとして、黙って股を両手で押さえます。
僕は椅子の方に移動して座ります。
僕「ゆいちゃん、こっち来て」
ゆい「?」
僕「ゆいちゃんを抱っこしたいけん、俺の膝の上に来て」
ゆいちゃんは、すんなりと僕の膝の上に座りました。
ゆいちゃんのパンツが僕のズボンに密着しました。
嬉しくて、気持ち良くて、僕はオチンチンが大きくなっていきました。
僕「ゆいちゃん、もっと奥に座って」
ゆいちゃんは、黙って体を後ろにずらします。
ゆいちゃんの尻が、僕のギンギンに勃起したオチンチンの上に乗っかりました。
0426名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:56:17.81ID:/5SUVbib0
ゆい「なんか動いた」
僕「何かわかる?」
ゆい「・・・わかんない」
僕「僕のオチンチンだよ」
ゆい「・・・・・・」
僕「どう?オチンチンは?」
ゆい「やだ」
僕「硬い?」
ゆい「・・・・・・(うなずく)」
僕「・・・気持ちいい?」
ゆい「・・・・・・なんか変な感じ」
僕「俺は気持ちいいよ」
ゆい「・・・・・・」
僕「ゆいちゃん、お尻をさ、前後ろと左右に動かしてよ」
ゆい「なんで?やだ」
僕「ね、お願い」
すると、ゆいちゃんは、黙って尻を動かしてくれました。
ゆいちゃんの尻が、僕のオチンチンをこねくりまわして擦ってくれます。
気持ち良さのあまり「ああ・・・ああ・・・」と声が漏れます。
ゆい「どーしたの・・・?」
僕「気持ちいい・・・ゆいちゃん、もっとお尻動かして」
ゆい「変なのー」
ゆいちゃんは激しく尻を前後させます。
0427名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:56:36.87ID:/5SUVbib0
僕「ああ、気持ちいい」
ゆい「きゃはっ、えいえい!」
ゆいちゃんは面白がってきて、さらに激しく尻を前後します。
僕「ゆいちゃん、ゆいちゃんのお尻気持ちいい・・・」
ゆい「ゆいも、なんか気持ちいいー」
ついに、ゆいちゃんが気持ち良くなってくれた。
僕はその言葉に変な興奮を感じ、更にオチンチンがビクビクしました。
ゆいちゃんは面白がって、尻でひたすら僕のオチンチンをこねくりまわします。
もう我慢出来ません。
僕は、ゆいちゃんのお尻を感じながら、ズボンの中で射精しました。
ズボンがじわじわと濡れていきます。
すると、ゆいちゃんが尻の動きを止めた。
ゆい「なんか、あったかい」
僕「あったかいやろ?ちょっとお尻上げてみて」
お尻を上げるゆいちゃん。
僕はゆいちゃんのスカートをめくり、パンツをチェック。
ゆい「あっ」
ゆいちゃんのパンツを見たら、パンツの後ろ側が少し濡れていました。
僕は興奮しました。
僕「ゆいちゃん、パンツ濡れてるの、わかる?」
ゆい「うん。なんか濡れてる感じする」
しかし、そう言うとすぐに、ゆいちゃんは浮かせていた尻を、
いきなりドスンとオチンチンの上に落としました。
そしてそのまま、ゆいちゃんは尻を前後に動かして、また僕のオチンチンを尻コキし始めます。
0428名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:56:57.58ID:/5SUVbib0
ゆい「えい、えいえい」
僕「はぁっ、はぁ、ゆいちゃん・・・」
尻コキはたまらなく嬉しいが、僕のオチンチンがグニグニされて、
精液がズボンの中でネチョネチョして気持ち悪い。
僕「ちょっと待って」
ゆいちゃんは尻コキを止めて、僕から離れました。
僕「ちょっと待っててくれる? トイレ行きたい」
ゆい「わかったぁ」
僕は慌ててトイレに駆け込み、とりあえず精液を拭き取りました。
まだ濡れたままの気持ち悪い状態で戻ると、
ゆいちゃんは尻を触っていました。
僕「パンツ・・・濡れたよね?」
ゆい「うん。なんかヌルヌルするー」
僕「ごめんな。それ俺のせいだから、パンツきれいに拭いてあげる」
ゆい「・・・いい。自分で拭く」
ゆいちゃんは、ティッシュでパンツの濡れた箇所を拭きます。
0429名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:57:25.11ID:/5SUVbib0
ゆい「なんで、ゆいのパンツ濡れたの?」
僕「俺の精液がかかったから・・・」
ゆい「精液ってなに?」
僕「男の人のオチンチンから出る白い液だよ」
ゆい「ふぅん。なんで出るん?」
僕「興奮したら出るんだよ」
ゆい「・・・なんで興奮したの?」
僕「・・・ゆいちゃんのお尻とか、パンツの触り心地が気持ち良くて、
  俺のオチンチンが嬉しくなって、興奮したから・・・」
ゆい「なにそれー、お兄ちゃんキモい」
僕「でも、ゆいちゃんも気持ち良かったやろ? さっき気持ちいい言ってたやん」
ゆい「・・・えー・・・言ってない〜!」
僕「ねぇ、ゆいちゃん・・・オチンチン、見てみたくない?」
ゆい「え、やだあ」
僕「いいから見て!」
僕はオチンチンを丸出しにした。
ゆい「ぎゃあ〜」
ゆいちゃんは、手で顔を隠していますが、指の隙間から僕のオチンチンを見ています。
0430名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:58:12.04ID:/5SUVbib0
僕「ゆいちゃん。さっきはお尻だったけど、今度は手でオチンチンを触って欲しい」
ゆい「・・・・・・また白いの、出るの?」
僕「うん。白いの、またいっぱい出したい。ゆいちゃん、出して。お願い」
ゆい「え〜」
僕「お願い。あとで近くの店で美味しいお菓子買ってあげるから」
ゆい「え〜」
僕「ホントお願い。算数わかんないとこ教えるから」
僕「頼む、お願い!」
ゆい「・・・(うなずく)」
僕「ありがとう」
僕はゆいちゃんに「オチンチンを握って」と指示します。
ゆいちゃんは、恐る恐るオチンチンを握った。
ゆいちゃんに握られた興奮で、またオチンチンが勃起しました。
ゆい「ぅわぁっ」
僕「おっきいやろ?」
ゆい「や〜だぁ〜っ・・・」
そう言いつつも、ゆいちゃんは僕のオチンチンを握ったまま、じっと見つめている。
興味津々なようです。
僕「そのまま、擦って」
ゆいちゃんがゆっくり擦り始めます。
ゆっくり、ゆっくりと、優しく擦ってくれます。
僕はすぐに気持ち良くなってきました。
0431名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:58:27.61ID:/5SUVbib0
僕「擦るの上手いね」
ゆい「・・・」
僕「どう? オチンチン触ってみて」
ゆい「・・・硬い。あったかい・・・」
僕「白い液、またゆいちゃんにかけたいな」
ゆい「・・・やだ」
僕「だめ?」
ゆい「うん、だめ」
僕「え〜。パンツにまたかけたいけど、だめ?」
ゆい「絶対やだ。今度かけたら、お兄ちゃん大っ嫌い」
そう言われ、さすがに諦めます。
オチンチンが限界を迎えたので、僕はティッシュを準備。
ゆい「出る?」
僕「うん。思いきりゴシゴシして」
ゆいちゃんがゴシゴシします。
するとすぐに、精液がティッシュの上に出ました。
そして、ゆいちゃんの手にもたっぷりの精液がかかりました。
ゆい「うわああっ・・・なにこれ〜」
僕「ごめんごめん!手拭いてあげるから」
ゆい「いやあぁ〜っ、やだぁ〜っ・・・うう〜」
半泣きで嫌がるゆいちゃんの手をしっかり拭いてあげて、ゆいちゃんに謝りました。
もちろん、お菓子も買ってあげました。
しかし、これをきっかけに、ゆいちゃんはどうやらオチンチンに興味を持ったようでした。
この日以降、ゆいちゃんは僕に会うたびに、親たちの目を盗んでは、
僕のオチンチンを触ったり握るようになり、最後は射精させてくれました。
0432名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:58:57.99ID:/5SUVbib0
正月に親戚が集まった時、久しぶりにゆきと会った。
俺は16歳で、ゆきは14歳。
ゆきのおっぱいは少し膨らんでいた。
小さい頃はよく会って、一緒に風呂も入ってたな。
ゆき『ゆう君、久しぶり』
俺『ゆき、おっきくなったな』
俺の横に座り、こたつに入る。
お節料理を食べて、親戚と話しながら、のんびりテレビ見たりしてると、
ゆきがニヤニヤしながら、俺のチンポを触ってきた。
俺『何やってんだ?』
ゆきは『し〜』と言って、ゴソゴソ触る。
俺は、ゆきの好きなように触らせることにした
すると、パンツの中に手を入れてきて、直に触ってきた。
ゆきが勃起したチンポをギュッと握る。
思わず『うっ』と声が出た。
ゆき『声出すとバレちゃうよ』
ゆきは両手でチンポをシコシコと扱いてきた。
俺『んんん』
ゆき『ゆう君、気持ちいいの?』
俺『うん』
さらに早く動かしてきた。
俺『ヤバい出そう』
ゆき『出しちゃえば』
チンポの先を手で包み込むようにしてシコシコ・・・
俺『出る・・・』
ビュッと出した。
ゆきがティッシュで拭いたけど、チンポの根元はベタベタ。
ゆき『いっぱい出たね』
ニコニコ笑ってる。
俺はトイレに行って、綺麗に拭き取り、パンツを穿き替えた。
0433名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:59:51.82ID:/5SUVbib0
ゆきに『なんであんな事したんだ?』と聞くと『ゆう君が喜ぶと思った』と言う。
『いつから、どこでそんな事覚えた?』と聞いても『秘密』と言って、教えてくれない。
ゆきが、俺の親に『泊まりたい』と言った。
『明日迎えにくるから』と言って、ゆきの親は帰った。
ゆきは、俺の部屋で一緒に寝ることになった。
ゆきと少しゲームした後、寝る時間に。
俺『ゆき、彼氏いるのか?』
ゆき『いないよ』
俺『もうHした?』
ゆき『まだだよ、彼氏いないし』
ゆき『・・・また・・・やる?』
俺『何を?』
ゆきがギュッとチンポを握ってきた。
俺『やってくれるか?』
ゆき『うん』
俺は急いでチンポを出した
ゆきがシコシコと扱く。
俺『Hしてみない?』
ゆき『それは怖いから嫌だ』
俺『手でやるのはいいのか?』
ゆき『うん』
俺『ちょっと、お願いあるんだけど』
ゆき『な〜に〜』
俺『チンチンちょっと咥えてくれないか?』
ゆき『え〜〜!』
俺『お願い』
ゆき『ん〜判った、少しだけだからね』
俺『咥えたまま手を動かして』
出そうになったので、ゆきの頭を押さえた。
0434名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:00:22.69ID:/5SUVbib0
ゆき『ん〜ん〜』
そのまま、ゆきの口の中に出した。
ゆき『ん〜』
ゆきは口をチンポから離して、一生懸命、精子を飲んでくれた。
ゆき『ゆう君ヒドいなあ』
俺『ごめん、出ちゃった』
ゆき『変な味。ちょっとうがいしてくる』
ゆきは、戻ってくると『もう寝る』と言って寝た。
0435名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:00:34.89ID:/5SUVbib0
中2の夏休み。
5つ上の従姉が僕の家に遊びに来ると、家庭教師みたいな感じで、勉強を教えてくれていた。
ちょうどその日はみんな出かけてて、僕と従姉の2人きりだった。
夏休みの宿題を教えてもらってたら、突然従姉が「暑いから脱いでいい?」と聞いてきた。
「でも、姉ちゃん、Tシャツしか着てないよ?」
「それを脱ぐってことよ」
従姉は、上はブラ1枚、下はショートパンツという、刺激的な格好となった。
僕は慌てて「ちょ、ちょっと、こっちが恥ずかしいよ!」と手で顔を覆った。
「Mちゃん、6年生の時に一緒にお風呂に入ったよね?覚えてるでしょ?」
「あの時は、まだ子供だったから・・・」
「じゃ、今は少しは大人になったの?そういえば、結構背は伸びたよね」
「うん、結構大人になったよ」
従姉は、椅子に座っている僕の半ズボン越しに股間を触り、
「ここも大人になったのかしらね?」と耳元で囁いた。
僕は少しビックリして「あ、そんなところ触られると恥ずかしい・・・」と言ったが、
股間を触られて気持ち良くなったせいで、声も途切れ途切れになってしまった。
従姉は「Mちゃん、6年生の時は子供のちんちんだったのに、大きくなったね」と言って、
僕の半ズボンのジッパーを下ろした。
0436名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:00:53.20ID:/5SUVbib0
従姉はブリーフの前開きの部分からちんちんを引き出し、
「ちゃんと成長したね、毛もちゃんと生えてるし」と耳元で言った。
それを聞いて、猛烈に恥ずかしくなり、体中が熱くなった。
「Mちゃん、ズボンとパンツも脱いじゃおうか?」
半ズボンが下ろされ、ブリーフも下ろされた。
「Mちゃん、精通はしたの?」
実は、中1の時に精通して、それから時々、夢精をしていたのだが、
それを言うと恥ずかしいと思ったので、「い、いや、まだ・・・」と答えた。
「こんなに大人っぽくなったんだから、もう精通してもおかしくないよ。
 そうだ、それじゃ成長をさせるために、保健の授業の復習として、マスターベーションしようか?」
「どんなことをするの?」
「こんなことよ」
従姉は、僕のちんちんを扱き始めた。
0437名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:01:17.85ID:/5SUVbib0
僕は童貞だったので、扱かれ始めると、快感で力が入らなくなり、
「はあ、はあ・・・」と荒い息をするだけだった。
「Mちゃん、ちゃんと感じてるね、えらいよ」
「姉ちゃん、気持ちいいけど、漏らしちゃうから、トイレ・・・」
「ここでしちゃってもいいのよ、それが精通だから」
従姉が構わず扱き続けると、僕は我慢出来ずに射精してしまった。
従姉は「初めてにしてはすごく出たわね」と言いながら、ティッシュで拭いてくれた。
僕が「もう1回したい・・・」と言うと、
従姉は「これからは自分でこういう風に処理して、大人になっていくのよ」と、
下ろしていたブリーフと半ズボンを穿かせてくれ、その後は何事もなかったかのように宿題を続けた。
0438名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:01:51.50ID:/5SUVbib0
学校帰りに突然の大雨。
ズブ濡れになりながら、家に到着した俺は、風邪を引かない様に風呂に入っていた。
すると「ただいま〜」という妹の美優の声。
美優は16歳の高校2年で、モデルのくみっきーに似ている。
「お帰り〜」
美優が風呂場のドアを少し開けて「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?」と言うので、
「うん、美優も雨に濡れて寒いだろ?一緒に入るか?w」と冗談半分で言うと、
美優が「えっ?一緒に入っていいの?」と言って、服を脱ぎ捨て、
「お兄ちゃんと一緒にお風呂に入るなんて久しぶりだね!」と、無邪気に風呂に入ってきた。
美優が小学生の時以来、一緒に入るのは久しぶりだ。
すっかり成長した美優の裸を見ていると、
「お兄ちゃん、見て! 美優のオッパイ大きくなったでしょ〜?」と胸を見せながら言うので、
焦りながらも「うん、大きくなったね」と言った。
美優は嬉しそうに「お兄ちゃん、体洗ってあげる!」と言うので、美優に背中を洗ってもらった。
「ありがと!」
「前も洗ってあげる」
「前は自分で洗うよ!」
「遠慮しないでいいよ!」
美優と対面になり、両腕、胸、腹、両足と洗ってもらう。
「ここも洗ってあげる!」
美優が、タオルで隠してた股間を指差した。
0439名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:02:11.11ID:/5SUVbib0
「ここはいいよ!」と拒否すると「だいじょうぶ!」と言って、タオルを取った。
美優の裸を見て勃起してしまったチンポ。
それを見た美優が「お兄ちゃんの大きくなってるねw」と言って、
嬉しそうにチンポを握り、動かし始めた。
「美優、やめろ! 俺たち、兄妹だろ?」
「お兄ちゃんのオチンチン、凄く大きくなってるw 気持ちいいの?」
美優は笑顔でチンポを動かし続ける。
妹とはいえ、女子高生に手コキをされ、気持ち良くない訳がない。
「美優の裸を見てオチンチン大きくなっちゃったの? 美優が気持ち良くしてあげるねw」
美優は手コキのスピードを上げた。
俺はイキそうになったので「美優、イクッ、出そう!」と言うと、
「我慢しなくて出していいよ!気持ち良くなって!」と、更に手コキのスピードを上げた。
「美優、ダメだ!イクッ、イクッ」
「いっぱい出して!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
俺のチンポから出た大量の精子は、美優の胸に。
「お兄ちゃん!いっぱい出たね!」
0440名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:02:47.37ID:/5SUVbib0
21歳の時、就職が決まり、1ヶ月ほど休暇が出来た。
久しぶりに母方の祖父母の家へ遊びに行きました。
「たまには、じいちゃんばあちゃんに顔見せなさい」
と両親に言われ、渋々1人で九州へ……
夏休みの祖父母の家は子どもたちで賑わっていました。
小さい子どもが苦手な俺は辟易していたのですが、
お兄ちゃんらしく振る舞わなければなりません。
ある日、祖父母を含め、大人たちが用事に出かけました。
「ケンちゃん、お留守番よろしくねぇ」
俺は幼稚園児から小学生まで総勢10人の面倒を見るハメに……
「プールに連れて行ってあげて」
子どもたちは大喜び。
「いや、俺水着ないから」
「翔太の古いのがあるけん」
その水着というのが、中学生用の競パン。
「これはちょっと……」と言うのも、耳を貸してもらえず、
大人たちは出かけてしまいました。
仕方なく、子どもたちを引き連れて、バスに乗って市民プールへ行きました。
0441名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:03:11.19ID:/5SUVbib0
はしゃぐ子どもたちを横目に、俺は小さい競パンを手にして溜息を吐きます。
「まあ、知ってる人は誰もいないし……」
仕方なく、俺は水色の競パンを穿きました。
プールは、小さい子どもたちで溢れかえっていました。
子どもの母親らしきグループが、ベンチに座ってお喋りをしています。
その母親グループが、チラチラと俺を見ているのが判りました。
俺が中学生用の競パンを穿くのは、明らかに不自然でしょう。
何とか穿けましたが、競パンは横に広がり、チンコは横向きにしないと収まらず、
当然、股間はチンコと金玉でモッコリ……
母親グループの好奇の視線で、恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分で判りました。
水に入ってしまえば、水着は見えません。
俺は、プールに入って子どもたちと遊びました。
子どもたちは子どもらしく、いつまでもはしゃぎ続けます。
「そろそろ帰ろうか」と言っても、全く聞いてくれません。
いい加減に疲れてきて、俺は水から上がって、休憩しました。
陽射しの強い日だったので、屋根あるベンチの端に座ります。
近くにいる母親グループが、また俺を見ているのが判りました。
0442名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:03:33.22ID:/5SUVbib0
ものすごく見られてる。
意識してしまうと、なぜだか興奮してしまい、股間がヤバいことになってきました。
うわっ、どうしよう。
足を組んでごまかします。
ピチピチにキツい水着は、はち切れそうに膨らんでいました。
いい加減鎮まってくれよぉ……
俺の気持ちと裏腹に、股間は熱を持ったままでした。
「ケン兄ちゃん、遊ぼうよ」
プールから上がってきた親戚の子2人が、俺を誘ってきました。
俺は、足をしっかり組んで、股間の膨らみを隠します。
「いや、お兄ちゃんちょっと疲れたから、もうちょい休ませて」
「だめだよぉ。行こうよ」
不意に2人に両手をそれぞれ掴まれ、そのまま引っ張られました。
手を乱暴に振り払うのはマズいと思い、俺は2人に引っ張られるまま、ベンチから立ち上がります。
ふと横を見ると、母親グループが俺を見ていました。
その視線は股間に……
0443名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:03:51.17ID:/5SUVbib0
「嘘だろっ」
俺は、自分の股間を確認して、頭が真っ白になりました。
大きくなったチンコは、水着からハミ出していたのです。
俺の手を掴む2人は、まっすぐプールの方向を見ています。
プールに入るまでの十数秒が、果てしなく長く感じました。
巨根だけど早漏の俺。
プールに入って、ハミ出たチンコを水着に押し込めた瞬間、水中で射精してしまいました。
0444名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:04:07.67ID:/5SUVbib0
僕が小6、妹が小5の時だった。
夏休みに、田舎にある叔母の家に遊びに行っていた。
叔母は独り暮らしで、母と僕と妹の3人でいつも行っていた。
そこは小さな古い家で、風呂場には脱衣所がなく、お風呂に入る時は居間で服を脱いでいた。
叔母も母も妹も、そして僕も、特に気にすることもなく、自然に裸になっていた。

ある夜、伯母と2人の従姉妹(中1と小4)が来てた。
さすがに従姉妹たちの前で脱ぐのは恥ずかしいので、
今日はお風呂に入らないでおこうと思ってたら、
母が「○○、早くお風呂に入りなさい」と言ってきた。
「今日はいい」と言っても「ダメ、汚いでしょ」と叱られ、
仕方なく、みんなに背を向けて、服を脱ぎ始めた。
背後から従姉妹たちや妹のクスクス笑う声が聞こえてきて、脱ぎづらかった。
パンツを脱いだ時には、従姉妹たちや妹だけでなく、大人の笑い声も聞こえてきた。
さらに、いつもはそんなこと言わないのに、
妹が「兄ちゃんのおしり見えてるー」と言ったら、大きな笑い声が起こった。
僕は、みんなに背を向けたまま、急いで引き戸を開けて風呂場に入り、
戸で体を隠しながら、引き戸を閉めた。
0445名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:04:27.54ID:/5SUVbib0
風呂場から居間に戻る時が問題だった。
僕は左手でちんちんを隠しながら、右手で引き戸を開けた。
戸が開く音に反応して、従姉妹たち、妹、母、叔母、伯母の視線がこっちに向き、
片手でちんちんを隠している僕を見て、みんな一斉に笑い出した。
妹がすぐに「兄ちゃん、ちんちん隠してるー」と言ったら、さらに大きな笑い声になった。
僕は居間に入って、早くバスタオルで隠そうと、
あらかじめ置いてあった場所を見たけど、そこにはなかった。
すると、いつもはそんなことしないのに、母がバスタオルを持ってきて、僕の体を拭き始めた。
母は、僕の体の正面をみんなに向けて、後ろから僕の頭、顔、肩を拭いていき、
その間、僕は両手でちんちんを隠していた。
すると母は「それじゃ拭けないでしょ。バンザイしなさい」と言ってきた。
僕が手を離せないでいると、伯母がやって来て、
「○○くん、ほらバンザーイ」
と言って、僕の両手を掴み、無理やりバンザイさせた。
当然、僕のちんちんは丸出しになって、みんなに見られてしまった。
従姉妹たちは2人で何やらヒソヒソ話しながら、嬉しそうに僕のちんちんを見てるし、
妹には「兄ちゃん、△△ちゃんと××ちゃんにちんちん見られてるー」と大声で言われて、
僕は恥ずかしくて泣きそうになった。
0446名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:04:47.92ID:/5SUVbib0
僕には意地悪な姉が2人いて、よく脱がされていた。
初めて脱がされたのは、姉たちが中3、中2、僕が小6の時で、
夏休みに、従姉妹が2人(中1、小5)遊びに来ていた。
当時、田舎に住んでいて、家の裏手に川があったので、子供たちで泳ぎに行ったんだけど、
その時、不意を突かれて、従姉妹たちの目の前で海パンを下ろされた。
姉2人に両手両足を掴まれて、僕は身動きが取れず、ちんちん丸出し状態で固定されてしまった。
2人の従姉妹はキャーキャー笑いながら、僕のちんちんを至近距離で見てるし、
姉たちも横から覗きこんで、
「意外と大きくない?」とか「体は小さいのに、何かやらしい」とか言ってた。
従姉妹たちも「ちんちん長い」「こんな近くで見るの初めて」とか言い出し、
従姉が、僕の顔を見て「××くん、顔真っ赤になってるー」と指摘すると、姉たちが
「女の子にちんちん見られたら恥ずかしいよねー」
「○○ちゃんと△△ちゃんにちんちん見られて恥っずかしーい」
と僕をからかい、姉や従姉妹たちは大笑いした。
その後も、しばらく晒し者になって、ようやく海パンを返してもらい、
僕は慌てて海パンを穿くと、その場から逃げた。
後ろから、従姉妹たちの
「××くんのちんちん見たからねー」
「××兄ちゃんのちんちん、また見せてねー」
という大きな声と、姉たちの笑い声が聞こえてきて、
僕は、とにかく恥ずかしくてたまらなかった。
0447名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:05:40.85ID:/5SUVbib0
俺は姉貴が同じ水泳部だった。
新人全員フルチンで整列させられた時は、姉貴にもチンコをバッチリ見られた。
夏合宿の最終日に、先輩から、
「今夜は毎年恒例の公開オナがあるから覚悟しとけ」って言われた。
女子も全員見学が決まりだって言われて、姉貴の前で扱くのかと思ったら、正直びびった。
俺は姉貴の顔を見ないように扱いてたが、なかなか勃起しなくて焦りました。
射精時、綺麗に飛ばせたので、歓声が上がり、みんな拍手してくれました。
チラっと姉貴を見たら、笑顔で拍手してた。
家に帰ったら、姉貴に「男らしくて、カッコ良かったよ」と言われた。
0448名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:06:41.59ID:/5SUVbib0
彼女と同棲しているのですが、彼女には大学生の妹がいてよく遊びにやってきて、たまに泊まって帰ります。
いつも連絡せずにやってくるのですが、先週も、急に泊まりにやってきました。
その日は彼女が新年会でちょっと遅くなったので僕が相手をした時のことです。
晩ごはんをご馳走し、彼女も2次会で遅くなるので風呂に入って寝ることにしました。
妹に風呂を勧めると先に入ってというので、酔っていた僕は
「一緒にはいろうか!」と大胆にも言ってしまいました。
ノリのいい妹は
「え〜、そんなこと言ってお姉ちゃんに怒られるよ〜」
というので
「今日はあいつ遅いし、いいじゃん!」と返すと
「ダメ、ダメ!もういやらしいんだから!」と断られてしまいました。
仕方なく先に入ることにしましたが、せっかくの2人っきりのチャンスなのでそこで服を脱ぎ、妹に裸を見せようと思いました。
おもむろに服を脱ぎだすと
「えっ!ここで脱ぐの?」と笑いながら聞いてきました。
「いつもそうだよ」と適当にごまかし、パンツ1枚になると
「え〜マジで?やめてよ〜」といいましたが、ニヤニヤ笑っているのでこれはいける!と思い、
一気にパンツも脱ぎ捨て、既に半勃起したチ○ポを丸出しにしました。
0449名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:06:57.94ID:/5SUVbib0
「やだ〜。隠してよ!丸見えだよ!」と妹は、大笑いし、ほとんど勃起したチ○ポを見て
「勃ってるよ〜やらしいなあ!」
「私にオ○ンチン見せたりして、お姉ちゃんに怒られちゃうよ!」
と言いました。見られてフル勃起してしまい、妹は
「ちょっとすごいね!」と言い、じっくりチ○ポを見ているので妹に向かって勃起したチ○ポを突き出し、
「触って!」と言うと
「ダメだって!お姉ちゃんのオ○ンチンでしょ。」
と言ってきましたが、目が大分潤んでいたので興奮しているのではと思い、無理やり手を取ってチ○ポを握らせました。
チ○ポを触った瞬間、妹はちょっとビクッとしましたが
「かた〜い!」と言ったあと、
「あ〜あ!お姉ちゃんの大事なの、触っちゃった!」とつぶやきました。
チ○ポを触っている手を上から握り、上下に動かし、ピストンすると
「もう〜。ホントにやらしいんだから!」と上目づかいに言われ、また、やわらかい手の感触にあっという間に射精してしまいました。
「うわっ〜出た!」とビックリして いましたが
「あ〜あ、出るとこまで見ちゃったよ!」としみじみといいました。
彼女とのエッチ以上に興奮しました。
0450名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:07:15.34ID:/5SUVbib0
先日、いとこが私が大学に通っているワンルームに泊まりに来ました。
彼女とは小学校時代は一緒にお風呂に入ったほどの仲でしたが進学していくにつれ、会うのは正月ぐらいで、特に私は大学進学でこちらに来たので久しぶりの再会でした。
彼女も女子大に進学して、こっちの友人に次の日会う約束をしており、その前に会いにきてくれました。
久しぶりに会った彼女は胸も大きくなり、お尻のラインがなんともたまら
ず、いとこであることを忘れて興奮していました。
せっかくなので外で夕食をとり、部屋に帰ってきました。
風呂をすすめると後でいいということなので私が先に入りました。
このとき、彼女に裸を見せてやろうと考えていました。
10分ほどで上がり、彼女に
「ソファーの上にバスタオルない?」と聞きました。
すぐに「あるよ!」と返事があったので「持ってきてよ!」と言うと
「はーい!」と答えてきました。
私は脱衣所に全裸で立ち、オチンチンを丸出しでドキドキして彼女をまちました。
すぐに彼女が現れ、全裸の私を見て、ハッと驚きましたがすぐに視線を下に落とすと
「やーん!オチンチン丸見えだよ!!」とうれしそうにいい、遠慮なく凝視してきました。
0451名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:07:50.71ID:/5SUVbib0
そして、まじまじとオチンチンを見て、
「小さいころのツルツルのオチンチンのイメージがあるからさあ、なんかグロテスクだよ!」と言ってきました。
「グロテスク?」と聞き返すと
「だって、真っ黒だし、形がいやらしいよ!」といってきました。
体を拭いている間も遠慮なく私の裸を見て
「お尻も見えた!」
「やだあ、金玉袋も見ちゃった!」とかうれしそうに言っていました。散々、私の裸を堪能したあと彼女も風呂に入りました。
5分ほどしてダメ元で「なあ、ちょっと開けていい?」と聞くと
「何?」と言ってなんと彼女から風呂のドアを開けました。
まだ、湯舟には入っておらず、シャワーをかけていたようでどこも隠すことなく、私の正面を向いていました。
想像どおりの大きくて張り出した胸、くびれたウェスト、真っ白な体
と好対照な濃い目のヘアが丸見えでした。
じっと興奮して見つめていると
「何よ、私の裸、見にきたの?やらしいなあ!」と冗談ぽくいいましたが、裸を隠そうとはしませんでした。
全裸のままでいた私のオチンチンは興奮で最高潮に勃起していました。
それを見た彼女は「わあ、超デッカクなってるよ」と言い、
「いとこの裸に欲情したらだめでしょ!」とたしなめるように言いましたが、顔は完全にいやらしく笑っていました。
0452名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:08:06.01ID:/5SUVbib0
そのまま、私も浴室に入り、彼女が後ろを向いているスキに後ろから大きい胸を触り、勃起したオチンチンを真っ白なお尻に押し付けました。
「いやん!」と彼女は声を出しましたが感じているみたいでそのまま胸をもみまくり、その後、オマ○コに触れました。
完全にヌルヌルになっていたので湯舟の淵に座らせて足を開かせました。
濃いヘアの中から、ピンクのオマ○コが丸見えになり興奮のあまり、そのまま顔を近づけました。
すると「まだ、洗ってないから汚いよ!」と言い嫌が
りましたがかまわず、鼻を近づけ匂いを嗅ぎました。
生臭く、つーんとするあのいやらしい匂いがしましたが興奮で舐めまくりました。
そしてついに挿入しようとすると
「それはダメ!いとこなんだし、それはダメ!」と残念なことに断られてしまいました。
ここまできてしまうとオチンチンが収まりがつくわけがないので、しょう
がなく、彼女の体をみながら、オナニーを開始しました。
はじめて見たらしく、彼女は「ほんと、いやらしいんだから!」と笑いながらいいましたが、目つきはとてもいやらしくオチンチンを見ていました。
最後に私は尻フェチなので彼女に後ろを向かせ、いやらしい形のお尻を舐めまわし、アヌスも舐めまわしながら右手を動かしました。
イキそうになり、彼女を正面にむかせ、大きな胸に思い切り射精してしまいました。
「もう、最後まで出しちゃって!ほんといやらしいね!スケベ!」
と彼女は笑ってオチンチンを見ていました。
0453名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:08:46.79ID:/5SUVbib0
僕には同い年のいとこのT子がいます。
昔は自分の家に親戚一同が集まって年越しをしていました。
T子は目がクリっとしていて可愛いコで、当時とても好きでした。
年に一回だけ、その年越しをする日だけはT子が自分の家に泊まって行ったのです。
あれは自分が中学2年のお正月でした。
年があけて親同士は初詣に出かけました。
僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
T子も行かなかったようでした。
家にはT子と自分の二人だけになりました。
親達が出かけてしばらくたってから、
自分の部屋のドアをノックする音が聞こえました。
「は〜い」
「入っていい?」
奥の部屋で寝ていたはずのT子の声でした。
「どうしたの?」
「うん。ちょっとね。」
パジャマ姿のT子が部屋に入って来ました。
「ねえ、Kちゃん、つめてつめて。」
T子が自分の布団に入って来ました。
僕は予想外の出来事にビックリしました。
「昔はいっしょのお布団で寝たよね。あったか〜い。」
T子が言いました。
一緒に寝たりお風呂に入ったりしてたのは幼稚園の頃までだったので、僕はほとんど記憶にありません。
T子の記憶の良さにビックリしました。
0454名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:09:06.90ID:/5SUVbib0
僕は横にT子がいる緊張感で布団の中で「きをつけ」の姿勢になっていました。
心臓のドキドキがT子に聞こえるんではないかと思い不安になりました。
「...」
しばらくの沈黙の後、T子が話しかけて来ました。
「ねえKちゃん、裸で寝たことある?」
「ないよ。」
「すごく気持ちいいんだよ。」
「何かおちつかないよ。」
「ちょっとやってみてよ。」
「え?今?」
「うん。」
「T子が横にいるのに恥ずかしいよ。」
「私も裸になるから。」
「...」
僕は口から心臓が飛び出そうになりました。
その時初めてT子の顔をまともに見てしまいました。
T子のキラキラした目とまともに目が合ってしまいました。
枕元の電気スタンドの優しい灯かりでT子の顔がさらにきれいに見えました。
「ね、脱いで。」
0455名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:09:48.37ID:/5SUVbib0
「う..うん...じゃあ、一緒に脱いでくれるか?」
「うん、じゃあ、せーのーで脱ご」
僕たちは布団の中でゴソゴソとパジャマを脱ぎました。
脱ぎながら、僕のアソコどんどん硬くなって行きました。
中学生とはいえシングルベットに二人なので、お互いのひじやひざが当たります。
それでさらに興奮してしまいました。
さすがにすぐにパンツは脱げませんでした。
「脱いだ?」
「まだ、パンツははいてるけど...」
「T子は?」
「私もパンツだけだよ」
「ね、Kちゃん、パンツも脱いでみてよ」
「...」
僕は体が動きませんでした。アソコだけがどうしようもないほどカチカチです。
「じゃあ、私から脱ぐね」
T子が布団の中でゴソゴソとパンツを脱ぎ、布団の上にちっちゃい布切れを置きました。
「はい、Kちゃんも」
僕はわざと仕方ないようにパンツを脱ぎました。
0456名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:10:27.59ID:/5SUVbib0
僕は初めて布団の中で裸になりました。
お尻に触れるシーツの感触がとても新鮮だったのをおぼえています。
動くたびに体のどこかがT子の皮膚に触れ、すべすべした皮膚の感触が伝わります。
僕のアソコは根元が痛いほど硬く勃起していました。
僕はそれがT子の手に触れないように、体だけT子とは反対側に向けました。
「ねえ、Kちゃんって毛生えた?」
T子が小さな声で耳元でささやきました。
僕はまた心臓が飛び出るほどドキドキしました。
「あ...うん。生えてる... T子は?」
「私も生えて来たよ」
僕は興奮でのどがカラカラでした。つばを飲むとゴクリという音がT子に聞こえるかと
思うと、気になって飲みこともできませんでした。
「Kちゃんのオチンチン見せてよ」
「恥ずかしいよ」
「ねえ、ちょっとだけでいいから」
妙に落ち着いているT子がうらやましく思えました。
僕はどうしようか迷いましたが、思い切って勇気をふり絞って言いました。
0457名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:11:05.56ID:/5SUVbib0
「じゃあ、T子のも見せてくれたらいいよ」
「うん、わかった」
「...」
T子がOKしたとはいえ、僕はこんなに大きくなったモノをT子に見せるのに抵抗がありました。
「今...すごく大きくなってるけど、それでもいいの?」
「うん、それ見たい」
再びT子の顔を見ると、すごくうれしそうな表情だったのが印象的でした。
僕はゆっくりと起き上がりました。毛布を股間にかけてT子に見えないようにしました。
T子も掛け布団をめくって、タオルケットを体に巻きつけました。
その時ですが、まだ幼児体型がちょっとだけ残るT子のオッパイがチラリと見えました。
中学生の割りには大きくて、ピンクのキレイな乳首が一瞬、見えました。
「これ、めくっていい?」
T子が股間を隠している毛布の端をつまみました。
「うん。」
T子はゆっくりと毛布をめくりました。僕のアソコに新鮮な空気が触れました。
勃起したアソコをT子に見られるのはものすごい恥ずかしい思いでした。
顔が真っ赤になるのが分かりました。
当時はまだ、皮がむけきっておらず、勃起すると先が少し見える程度でした。
「わあ、すごい...ちょっと触ってもいい?」
僕はだまってうなずきました。
股間にT子の顔が近づき、指が僕の勃起したアソコに触れました。
体がビクっとしました。
初めて他人に触られてあまりの気持ちよさに頭がクラクラしました。
ましてや昔から好きだったT子です。
すでに先からは少し透明な液が滲み出していました。
「うわあ、こんなに硬いんだ...」
T子は根元から先っぽまでつまんだり軽く引っ張ったり、タマタマを裏返して見たり、毛を触ったり、
とても楽しそうにしていました。僕はちょっとイキそうな感じがして来たので
「もう、いい?」
とこれ以上T子が触るのを止めました。
0458名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:12:00.72ID:/5SUVbib0
「ねえ、オナニーって毎日してる?」
T子がさらに刺激的なことを質問して来ました。
「いや...毎日は...」
「どれくらいでしてるの?」
普段は僕がエラそうにしてますが、今日はT子が部屋に入って来た時から
完全にT子が主導権を握ってました。
「一日おき...くらいかな?」
「いつくらいからしてるの?」
「一年前...くらいかな」
もう僕はなす術がありません。
T子のされるがままです。
僕はふと我に帰りました。
自分ばっかり恥ずかしい思いさせられていることに気づきました。
「T子はいつから?どれくらいしてるの?」
自分も勇気を出して同じ質問をT子に浴びせました。
しかしT子は極めて冷静に答えました。
「中学に入った頃からかなあ。シャワーで感じちゃったんだよね。週に2回くらいしてるよ。」
あの大好きなT子がオナニーしている事実を聞いた瞬間に思わず射精しそうになりました。
僕は慌てて他のことを考えて気を紛らわしました。
「ねえKちゃん、精子が出るとこ見せてくれない?」
もう出したくて仕方がなかったので危うくOKするとこでしたが、そこでT子がまだ約束を果たしてない
ことに気づきました。ちょっと悔しい気持ちになりました。
「あ、T子の約束まだだよ」
「あ、そうだったね。タオルケット取るからちょっと待ってね」
T子は体に巻いたタオルケットをはずして電気スタンドの方を向き、体育座りをしました。
僕の喉が思わずゴクリと鳴ってしまいました。T子に聞かれたかなと思いましたが大丈夫でした。
「うわあ、恥ずかしいなあ...」
T子はゆっくりと足を開きました。
0459名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:12:52.67ID:/5SUVbib0
僕はT子の股間に顔を近づけました。スタンドの灯かりを自分の顔がさえぎってしまい、
影ができてしまいましたが、目を皿のようにして食いいるようにT子のアソコを見つめました。
「うわ...」
T子のアソコはとてもキレイでした。毛は割れ目の上にちょっと生えてるくらいで
割れ目も縦にスジが一本走ってるだけで薄いピンク色でした。
僕は気を緩めると射精してしまいそうになるのをぐっと抑えながらT子のアソコを脳裏に焼き付けました。
割れ目からは透明な液体が出ていてお尻の方も濡れていました。
もう、射精したくてたまらなくなった僕は、触ることさえできませんでした。
「T子、精子出るとこ見せてやるよ。その代わり...」
僕は冷静になるように自分に言い聞かせ、必死に考えた交換条件をT子にぶつけました。
声が震えるのを抑えるのに必死でした。
「先にT子のオナニー見せてくれよ」
「...」
T子の顔がまじめな表情に変わりました。
僕はそれを見た時にここまでは踏み込むべきではなかったと後悔しました。
「いいよ...」
T子がそう言うと、股間に手を持って行きました。
自分は自分の気持ちの動揺について行けなくなりました。
しかし、自分に与えられたチャンスを受け止めるよう言い聞かせました。
T子は僕の前で全裸になっています。普段では考えられないことです。
大きめのオッパイもキレイなアソコも全部目の前で現実になっているのです。
僕は気を失いそうになるのを必死にこらえました。
T子は指先を割れ目の少し上に持って行くと、円を描くように回し始めました。
指先が回るたびに割れ目の中のピンク色のものが見え隠れしました。
0460名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:14:41.46ID:/5SUVbib0
「う...ん...」
T子のあえぎ声が聞こえて来ました。
顔が紅潮しアソコがさらに濡れて来ました。
僕はまともに見ると射精してしまうので、もったいないと思いながらも
時々目をそらさずにいられませんでした。
数分してT子に絶頂が近づいていることがわかりました。
「あん...イっちゃう」
僕は再びゴクリつばを飲み込みました。
「あ、ああん...」
T子の体が大きく痙攣し、内モモがビクビクしていました。
お尻の穴までビショビショに濡れていました。
T子は枕元に手を伸ばし数枚のティッシュを取り、濡れたアソコをキレイに拭き取りました。
少し時間がたち、T子が息を整え、気持ちを落ち着かせました。
「はあ...じゃあ、Kちゃんの見せて」
「うん」
僕は枕元にあるティッシュを数枚引き抜くと、それを四つ折りにして、
精子を受けるものを作りました。
「それに出すの?」
「うん、今日はあふれちゃうかもしれない。」
それを聞いて初めて、T子がうれしそうに笑いました。
その笑顔は今までのT子の中で一番キレイな笑顔でした。
「じゃあ、出すよ」
僕は灯りの方を向き、いつものように立てひざになると左手にティッシュを持ち、
右手で固く勃起したものを握りました。
T子の顔が近づき、真剣な表情になりました。
僕は右手を上下させました。
イクまでに10秒もかかりませんでした。
0461名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:15:22.85ID:/5SUVbib0
「あ、T子...出る...出るう」
左手のティッシュを先っぽにあてがいました。
ものすごい勢いで精子が飛び出しました。
「きゃあ、出た」
最初の一撃がティッシュから飛び出しました。
残りがとめどなく流れ出て来ました。
「ひやあ...すご〜い」
T子が目を丸くして僕の射精を見つめていました。
その時はいつもよりたくさんの量が出たと思います。
ティッシュからあふれそうになりました。
長い射精が終わると、僕は息をつきました。
たくさん出た後にだけ味わう、タマタマの裏側にだるさを感じました。
「はあ、はあ...」
僕はマラソンの後のように息が切れていました。
T子の顔を見ると、T子も僕の顔をじっと見つめていました。
「男の子のってすごいのね」
僕には何がすごいのかよくわかりませんでしたが、女の子もすごいと思いました。
僕はさらに数枚のティッシュを取り、そのティッシュをくるんでゴミ箱に捨てました。
「ありがとう。Kちゃん」
そう言うとササっとT子はパンツをはき、パジャマを着ました。
僕もパンツをはきました。
「じゃあ、みんなが帰って来るから部屋に戻るね」
そう言うと、T子は僕の部屋を出て行きました。
0462名無しさん@ピンキー2019/06/14(金) 00:19:42.76ID:XfiL0C9I0
せっかく素晴らしい内容を書いてくれているので、
まとめてどっとアップせずに、
1日1話とかにしてくんない?
まとめてどっとだと読む気が失せる
0463名無しさん@ピンキー2019/06/14(金) 01:04:03.34ID:ZWBcyWJG0
直に黙読から疲れるんだろ
例の朗読アプリが存分に活かせるってもんだ
これだけ中身のある豊富な材料アップしてくれたら毎日ネタに困らんわ
これからもこの調子で頼む
0464名無しさん@ピンキー2019/06/14(金) 08:20:09.81ID:Q0fLJ1470
俺なんか毎日晩御飯の時にお父さんやお母さんの前で音読してるぜ
0466名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 08:24:26.12ID:MD9smCOz0
今朝も寝たきりの年老いた両親に朝食時に音読で読み聞かせてあげました
最初は照れてたけど今じゃ毎日楽しみにして僕が音読するのを待ち兼ねてる様子です
早く新しいのを読み聞かせろとせっつかれて僕の方がタジタジです
寝たきりの年老いた両親のためにも新作早く上げてください
今はそれだけが楽しみで生き甲斐みたいです
0467名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 10:44:52.06ID:3wpwrCWI0
毎朝仏壇の前で息子と一緒にお経がわりに水泳部さんのレスを読み上げています
天国のお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、ご先祖様にペットのポチ
みんな天国で股間を熱くしていることでしょう
ぼくも息子に私が死んだら毎朝仏壇で水泳部のレスを読み上げてくれ伝えております
息子も、もちろんそのつもりだよ。でも父さんも長生きしてね。と言ってくれております
頼もしい息子にエロ経験が豊富な水泳部さんに囲まれ
僕の生涯は幸せに幕を閉じれそうです
0469名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:41:40.10ID:dqAHRf6z0
age
0471名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 23:35:33.56ID:ICkh3cAr0
水泳部さんネタをスマホアプリで朗読させながら親の下の世話も苦痛ではなくなりました
ネタの内容について親子で笑いながら話合ったりしてオムツを変えたり暗い雰囲気だった介護生活が双方とも昔の楽しかった頃の親子関係を取り戻したみたいになりました
エロなパワーって人に生きる力を与えるんですね
口癖のように「あとは死ぬだけだ」なんて弱気になってた両親もそういう事あまり言わなくなり毎日水泳部さんの投稿に生き甲斐を感じて「若い頃を思い出す」なんて言ってます
それもこれも水泳部さんのおかげだと感謝致します!
0473名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 21:08:17.43ID:oX0eq2sl0
水泳部ネタが一切無いのに水泳部呼ばわりとは
0475名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 22:05:29.28ID:XIjATLDR0
よけいな事言うなよ
オレのコレクションが減っちまうだろうが
全部音読アプリにコピペして楽しんでる親子が居るんだぞ
全てオリジナルの創作物だぞ、感謝しかないだろ
0479名無しさん@ピンキー2019/07/12(金) 16:12:07.09ID:6q+k1VnJ0
くだらね
0481名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 18:08:21.08ID:X6ePkAAN0
女性が本当にちんちん見てキャーという体験談が一番萌える
0484 【小野道風】 2019/11/11(月) 20:04:54.11ID:EnePmAyO0
ttp://tvcap.info/2019/11/11/cbjd191111-2000530071.jpg
0491名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 22:22:27.31ID:gYgXVKuU0
ちんちん皮被ってると何が恥ずかしいの?
って女に聞かれたんだけどたしかに何でなんだ?
0492名無しさん@ピンキー2020/04/01(水) 01:05:52.09ID:1y1fHvNz0
ます不衛生である
0493名無しさん@ピンキー2020/04/01(水) 01:17:45.35ID:LO2DW3pQ0
>>491
幼児期=みんな皮被ってる
皮被ってるチンコ=ガキ、大人の立派なちんぽじゃない
というのが本能的に遺伝子レベルで刷り込まれてる
だから割礼という包茎を切る成人の儀式がえる地域もある

ということを適当に話したいから、その女に会わせろ
0494名無しさん@ピンキー2020/04/02(木) 01:46:59.53ID:6BWFrLUg0
在宅勤務でテレビ会議の時にすっぽんぽんで間違って立ち上がってみるか
0495名無しさん@ピンキー2020/04/02(木) 13:15:48.26ID:u517vEgL0
>>494
それはまじで気を付けんといかんな
テレビ会議で下半身スッポンポンで、同僚女の顔見ながらこっそりチンポコしごいてるような奴は気を付けろよ
0496名無しさん@ピンキー2020/04/02(木) 17:02:36.56ID:czlcfAn00
最近外国でテレビ会議中にトイレに行って
Web会議中なのをすっかり忘れてて
ずっと映像公開状態になってた女性がいたね
パンツ下ろすところからずっと同僚に公開
0497名無しさん@ピンキー2020/04/02(木) 23:29:35.40ID:6BWFrLUg0
>>496,495
会議終わってカメラつけっぱなしのことを(わざと)忘れて風呂入るために服脱ぎ出す
0498名無しさん@ピンキー2020/04/05(日) 13:48:24.42ID:mT1SgjOF0
音声通話後に「今服着てないんすよねw」って言うと大体の女が「カメラ付けてw」って言って来るw
0500名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 01:35:32.22ID:WHlCJV9z0
自分はカメラONにしなくて良ければ、同僚の可愛い子の顔見ながら堂々と扱けるな
0503名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 11:44:24.28ID:TyTSA9Vu0
>>502
ネットに動画があってゾウさんパンツの先端をハサミで切って先っちょを板野と荻野と女子アナが見てる奴
0506名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 18:43:08.47ID:t6ALNH8P0
dtvで配信されてる新トゥルさま58話で男回のVTRをあびる&板野&萩野が鑑賞してる
0508名無しさん@ピンキー2020/04/12(日) 14:31:13.63ID:GiFZCXrY0
31日間無料だから登録してみるか
見たら解約すればいいし
0512名無しさん@ピンキー2020/04/15(水) 20:03:26.64ID:Biyd7pbr0
>>511
支那動画要らね
0514名無しさん@ピンキー2020/04/18(土) 08:32:31.46ID:P7gIfhhg0
NMB48加藤夕夏温泉の脱衣所で小さい男の子を観察
加藤夕夏と吉田朱里との会話
0515名無しさん@ピンキー2020/04/18(土) 08:33:32.03ID:P7gIfhhg0
加藤 「この前ね、友達と温泉行ったんですよ。」
吉田 「うん。」
加藤 「そのときに、小さい男の子がいたんですよ(笑)」
吉田 「いるよな(笑)」
加藤 「やっぱさ、なんか、見ちゃうよな(笑)」
吉田 「見るな!(笑)」
加藤 「何て言うんやろう?普通にその子がどんな反応をするかもめっちゃ気になるねんやんか。周りは裸の女性ばっかりなわけやんか。」
吉田 「うんうん。」
加藤 「この子はこのときから意識してるんかな?みたいな。」
吉田 「あ〜。」
加藤 「もう夕夏、着替え終わってたけど、その子のこと観察しちゃった。どんな気持ちでいてるんやろう?って(笑)」
吉田 「嫌や〜(笑)。変なおばさんやで、それ(笑)」
加藤 「ヤバいですね(笑)」

(どこを見たんですか?)

吉田 「『どこを見たんですか?』って聞いてるけど(笑)」
加藤 「言えません、それは(笑)。お顔です。」
吉田 「お顔じゃないです。きっと目線はもっと下にあったでしょう(笑)」
加藤 「お顔です(笑)」
0516名無しさん@ピンキー2020/04/18(土) 09:24:30.68ID:BpqAugnN0
昨日夜のダウンタウンナウでウェンツのちんこを日村の嫁が見てた
0520名無しさん@ピンキー2020/04/25(土) 19:43:52.83ID:iMSvThE40
近所の広い公園の合法露出出来る男子トイレ完全に外から目隠しされた
十数年間ありがとう そしてさようなら
0521名無しさん@ピンキー2020/04/25(土) 21:30:51.64ID:NDKX212Y0
お疲れ
うちの近所は何故か時代錯誤で外から丸見えのキレイなトイレが完成したw
0522名無しさん@ピンキー2020/04/26(日) 22:27:32.61ID:sYdguQR90
>>521
うp
0524名無しさん@ピンキー2020/04/28(火) 00:37:54.56ID:bUrsFba60
40 今日のところは名無しで[sage] 2020/04/27(月) 14:57:11.63 ID:
つい先日、コロナによる在宅も疲れてきたので早朝に近くの遊歩道にランニングに行きました。
休憩も入れつつ1時間程走ったのですが、終わった途端、急に尿意が押し寄せました。
コンビニや公衆トイレがあればよかったのですが、あいにく近くには無く、
早朝で人も少なかっあため、仕方なく遊歩道の端の茂みで立ちションすることに。
多少の罪悪感の中、用を足していると右側からガサガサと足音が聞こえ、、、
そちらを向くとウォーキング中であろう30代前半くらいの女性がこちら向かって来ていました。
(女優に例えると松下奈緒さんのような方でした)
焦って隠そうとしていたのですが、間に合わず至近距離まで来て「こんな所で何をしているんですか。
非常識ですよ。」と怒った表情で声をかけてきました。やばい。早く辞めないと!
と思っても長時間我慢したおしっこは止まる気配はありません。私は小声で謝るしかありませんでした。
その後も女性は何か言っていたのですが、パニックになった私は何も耳に入ってきません。
しかし途中ある事に気づいたのです。この女性、怒りながら私の顔ではなく私の股間をずっと見ていたのです。
そして、放尿中の私とそれを見る女性という状況に興奮してしまい私の息子は徐々に臨戦態勢に。
おしっこが終わってからも、おしっこをきるフリして少し露出させてみました。
案の定、女性はそれに関して何も言わずガン見です。
そしてすっかりフル勃起状態になったのですが、さすがに怖くなったので、その場から逃走しました。
時間にして1分程度の出来事だったのですが、すごくいい経験をさせてもらいました。また同じ時間にランニングしに行ってみようかな〜。
0527名無しさん@ピンキー2020/04/29(水) 21:26:23.17ID:cqXqM8xk0
昔、だいだひかるのデッサンあったバナナの擬態 芸人忘れた
0531名無しさん@ピンキー2020/04/29(水) 23:52:22.88ID:nhz7v6PV0
でも本来自分にないものがあると珍しがってガン見するはずなのに何で恥ずかしいっていう感情が入って来るんだろうな?
堂々と見ればいいのに
0532名無しさん@ピンキー2020/04/30(木) 02:52:58.91ID:Pai8lCfD0
>>528
アシスタントがフンドシとるところがセンスいい
0533名無しさん@ピンキー2020/04/30(木) 17:58:54.40ID:MAY50jF/0
相手が女友達というのが素晴らしい動画
これが相手AV女優だったら価値8割減だった

youtu.be/9RoNPZbBIt4
0534名無しさん@ピンキー2020/04/30(木) 21:12:42.15ID:QkQSa/bL0
岡村隆史が燃えてるが岡村cfnmシチュエーションいっぱい作ってくれたし引退しないで欲しい
0535名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 11:52:26.27ID:8tGX2aEo0
岡村さんのおかげで 女もデカチン見たら「ウホっ!」てなることを知った
粗チンの俺は岡村さんのデカチンを見ている女性のリアクションをオカズに何度抜いたか知れない
岡村さんには感謝しかない
0538名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 14:14:53.83ID:nBXE/6xB0
>>535
さりな、チビタイガーのイノウエタカコとかな
0539名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 15:17:22.24ID:n4nE3EKh0
スレ潰されて他力本願じゃないとスター1つ立てられずにあれだけ嫌ってバカにしてた
水泳部スレに寄生してる恥知らずっぷりwwww
無能もここまでいくと一種の才能だなボンクラ乞食ジジイwwww
0540名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 17:51:20.51ID:B1sTK5e10
cfnmもバックナンバーでもいいのあったら貼ってください。
見逃しはないと思いますけど、それはそれで
0542名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 21:26:51.91ID:0oVJWUJI0
>>537
みんなでかいな
0544名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 22:25:46.47ID:Sstt/pTu0
http://blog-imgs-63.fc2.com/t/i/n/tinporocfnm/2_20140522044321815.jpg
http://blog-imgs-63.fc2.com/t/i/n/tinporocfnm/3_20140522044323c57.jpg
http://blog-imgs-63.fc2.com/t/i/n/tinporocfnm/5_20140522044317fdd.jpg
http://blog-imgs-63.fc2.com/t/i/n/tinporocfnm/12_20140522044441369.jpg
中村愛がいまいち引いてるのが難点、もっと股間に辛辣なコメントいってほしかった
残念だけどこういう企画なくなってしまた
0546名無しさん@ピンキー2020/05/01(金) 23:02:48.19ID:TTpqRAfP0
>>544
懐かしい

右側の女で抜きまくったわ
0547名無しさん@ピンキー2020/05/02(土) 00:29:40.13ID:Xs/CQ41x0
確か凄いデカチンな芸人だったよな。
0548名無しさん@ピンキー2020/05/02(土) 05:13:43.32ID:Byw55M5C0
>>536
うわあああw
0551名無しさん@ピンキー2020/05/03(日) 04:53:33.94ID:aleL909A0
内気混浴カップルの前で堂々と勃起チンポをしごき洗ってチンポ自慢したい。
NTR好きな彼氏公認でフェラと手コキしてもらうイメージ。
そんでセンズリする彼氏の期待に応えて彼女さんのおまんちょに優しくオチンポ挿入。
0553名無しさん@ピンキー2020/05/03(日) 20:56:33.82ID:nBVcn1n/0
>>528
>>532
キテレツ大百科 316話 女湯でアート?トンガリ画伯大爆発!
美代ちゃんがブタゴリラの衣装を剥ぎ取っておきながらキャーって言うのを思い出した
0554名無しさん@ピンキー2020/05/04(月) 02:24:57.22ID:cOJiWXjU0
あれれれw
0561名無しさん@ピンキー2020/05/04(月) 23:08:00.29ID:fpn/5l6A0
>>559
TikTokはこんなのよりnaked challengeの方がいいのあるぞ。
0562名無しさん@ピンキー2020/05/04(月) 23:33:48.30ID:UksLO8CD0
フレンズ懐かしいな
0564名無しさん@ピンキー2020/05/05(火) 00:01:01.76ID:xemwjEpn0
851 えっちな18禁さん sage 2020/05/02(土) 11:27:22.11 ID:???
会社の休憩室のテレビでたまたまそれ系で捕まったのが流れてたから近くに居た会社の女達が露出狂の話しをしてたが、内容はこんなの。

いきなし現れると誰でも驚くし、人の居ない場所で見せて来るからキモくて嫌。
見たいかどうかと言ったら一応見るけど、何かされそうだから基本シカト。

と、言うことは、
「露出狂で〜す」と、人の多い場所で言いながら両手は自分で拘束しておけば見てくれる。

あとね、小さくて毛だらけで「何が何だかww」って言ってたからパイチンがお薦め。
0566名無しさん@ピンキー2020/05/05(火) 16:11:55.84ID:53xnD8YI0
おちんちん連呼の人は居なく成ったの?
0573名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 12:20:23.31ID:6sH4x+Wd0
>>572
今年の4月18日。スタジオの反応的にモザイク無しだったと思われます。
0574名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 13:09:07.41ID:Q636exB50
わざとモザイク無しでやったみたいだね。本人のオイ、モザイクはって声はマジだったが男性アナの性癖か、プロデューサーの指示か。
今年一番だよね。
0575名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 14:11:15.78ID:rbpFcH1s0
×おいモザイクは
○おいなんだこれ

風呂場にカメラが仕掛けてあるのが内緒だった様ですね
0578名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 17:43:47.24ID:VKbwf7P30
>>575
さすがにカメラは了承済みで、まさかモザイク無しで流されると思ってなくてびっくりして言ったんじゃないかなと思った
0580名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 18:08:29.40ID:WJMLZRA80
その割には女性陣見入ってるから修正してあるとは思う。
裸が映ってることと狭い浴槽で近距離でいちゃついてることにキャーキャー言ってるだけで。
0582名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 19:10:43.62ID:Mns5h6AN0
流石にモザイク有りなら笑いの方が勝るよな。ゆきぽよですら照れてる。
0583名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 21:08:52.84ID:WJMLZRA80
モロ見せられたら女子アナ達の上司からクレームくるだろうし、
女性陣達の前で晒された男子アナも訴えてくるで。
0584名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 21:51:59.94ID:sTQLqBkw0
>>583
アナウンサーに人権無さそう
0585名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 22:19:43.39ID:vrfe0wYa0
>>584
むしろ事前に「モザなしで大丈夫です」って断り取ってるかも知れんw
0587名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 22:52:09.22ID:67zGqGb50
内Pなんかでも女ADいるけど女ADってなるべくちんこ見ないようにしてるんだってさ
たけしの番組のADやってた知り合いいるけどらっきょが毎回裸になっても見ないようにしてたみたい
だから大きさもよくわからないんだって
ただ毛がなかったとは言ってた
0588名無しさん@ピンキー2020/05/06(水) 22:55:38.98ID:ESSEybv10
教えてやろう!
番組というものは撮り終えて
最後に編集をするんだ。
モザイクなども編集の仕事だ。
あとは分かるよな?
0590名無しさん@ピンキー2020/05/07(木) 00:12:51.84ID:tnKF/rD60
>>577
ありがとう!!

会場がモザイクなしなら、それに言及すると思う
それでもうひと盛り上げできるんだから
さんまなら特にそういうの上手いし
0591名無しさん@ピンキー2020/05/07(木) 00:13:44.64ID:alYWtqtF0
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0592名無しさん@ピンキー2020/05/07(木) 00:14:22.08ID:alYWtqtF0
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