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【CFNM】ちんちん見〜ちゃった☆Part64【キャ〜♪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:14:59.02ID:ZUyKQr7h0
前スレ <<518の続き

すると梨加は「四つんばいになれる?」と聞いてきた。
俺は迷った。
もちろん、梨加にチンポを見られたい願望はある。
そして、四つんばいになれば梨加にチンポを見られてしまう。
お尻は酒の席で何度も女友達の前で晒してきたが、今回はチンポ。
しかも、相手は親友の梨加だ。
ちょっと罪悪感も芽生えてきた。
「やっぱ恥ずかしい?無理ならいいよ」と気遣う梨加。
躊躇した理由がもう1個。
さすがに親友に半勃起のチンポを見せるわけにはいかないと思った。
すると梨加が、
「じゃ私、枕元にいるよ。そしたら、おちんちんは見えないからさ」
梨加のおちんちん発言。
しかも梨加は、俺のチンポが見えないようにいろいろ気遣ってくれている。
チンポはいよいよビンビンに。
ますます見せるわけにはいかない。
「じゃあ絶対に見ないでね」と言い、
梨加が枕元に移動したのを確認して、恐る恐る四つんばいに。
「うん。大丈夫。見えてないw」
今までのポーズの中で一番たくさん撮ってました。
「はい、おしまい。おつかれ!」
撮影は終了。
梨加はバスタオルをかけてくれた。
ただ、俺は四つんばいのままだったから、見られたかも?と思って聞いてみたら、
「うん、ちょっとねー」と笑ってた。
0003名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:15:24.35ID:ZUyKQr7h0
俺もバスタオルを巻いて世間話なんかしてた。
「撮った写真はどうするの?」と聞いてみたら、
「コンクールに出すかもしれない」と。
俺は「いいよ」と答えた。
その時、部屋のチャイムが鳴った。
梨加が連れてきたのは愛佳だった。
愛佳は部屋に入るなり「えー2人で何してたの!?」と驚いてた。
俺はあわててシャツを着て、パンツを探したのだが見つからない。
そういや梨加が脱がしてどこかに置いたのだった。
梨加に「パンツはどこ?」と聞いても教えてくれない。
「さっきまで素っ裸だったくせに。愛佳が来たからって恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
おお、さっきまでの梨加はどこに?
友達が来たから強気になりやがった。
結局パンツは見つからず。
0004名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:16:03.69ID:ZUyKQr7h0
すると愛佳は「写真できたら見たーい」と言って、俺の方をニヤニヤ。
梨加は「写真じゃなくて、実物見りゃいいじゃん」と、俺のタオルをつかんできた。
愛佳は「実物は見たくない」と言った。
そんな感じで、しばらく雑談してたんだが、
梨加が「お尻しか撮らせてくれなかった」と言い出した。
「男らしくないねー」と愛佳。
梨加はますます強気になって「ねぇ、全部撮らせてよ」とバスタオルに手をかけてきた。
さっきまでのしおらしい梨加が生意気なこと言ってるのと、
愛佳のすました感じに、俺はムカついていた。
すると梨加は「あ、もしかして包茎とか?」と言って笑い出した。
愛佳も笑ってる。
「舐められてる!」と思うと腹が立った。
今の梨加にはチンポを見せ付けてやりたい!
愛佳にも見せたい!
ラブラブな男がいる女に、俺のチンポを見せ付けたいと思った。
0005名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:16:35.48ID:ZUyKQr7h0
「いいよ。撮らせてやるよ」
カチンときた俺が言うと、梨加は「え?いいの?」 だって。
うーん、もうちょっと動揺して欲しかった。
しかし。
愛佳をチラッと見ると、さっと目線をそらしやがった。
「勝った!」と思った。
こうして俺のフルヌードの撮影会となった。
「じゃあ・・・それ取って」
梨加の顔もちょっと上気しているように見えた。
俺は「任せるよ。好きなようにしていいから」と言って、梨加の前に仁王立ちになった。
梨加はこくんと頷いて、ちょっと深呼吸をしたかと思うとバスタオルに手をかけた。
タオルが外される。
梨加の目の前に俺のチンポ。
チンポは2分勃ちといったところか。
梨加の顔をじーっと見る。
梨加は何を考えてるのかなーと。
親友のチンポをイヤらしい目で見ているのかな?
それとも被写体としてかな?
0006名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:17:53.62ID:ZUyKQr7h0
ふと愛佳を見ると、じーっとテレビを見てた。
視界の隅っこには俺のチンポが映ってるはずだ。
「じゃ、ベッドの上で三角座りして」
三角座り→ベッドに腰掛→仰向け 
って感じで撮影は進む。
梨加の真剣な顔に押されるように、俺もエロモードが弱まってきた。
勃起も0〜2分を行ったり来たり。
ここでフィルムが切れた。
梨加が「もうちょっと撮りたい」と言うので、俺もOK。
梨加は財布を持って出て行った。
愛佳と2人っきりになった。
梨加と一緒に出て行くかなー?
帰るかな?
と思ったが、相変わらず横を向いてテレビを見ている。
「男らしく脱いだよ」
「うん」
「ここは男らしくないけど」
愛佳は横を向いたままクスっと笑った。
笑うってことは見てるのかな?
「愛佳ちゃんも見ていいよ」
「うん」
「・・・」
0007名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:18:27.55ID:ZUyKQr7h0
しばらくして愛佳は、ベッドに腰掛けてる俺の隣にちょこんと座った。
俺は何気なくチンポを触ってみた。
「包茎じゃないね」
なかなか脱がなかったというのを聞いて、絶対包茎だと思ってたらしい。
そんなことを話してるうちに梨加が帰ってきた。
2人で並んでしゃべっている姿を見て、ちょっとビックリしたみたいだったが、
愛佳も動こうとしなかったので、新しいフィルムでまた撮り始めた。
「おちんちんに手をやって」
言われた通りにやってみる。
「ごめん、勃ってきちゃったかも」と言うと、
「うん、いいよ、勃たせても」
そっけなく答えただけ。
そう言われたら勃たせずにはおれんでしょう。
あれこれとチンポを弄って5分勃ち。
しばらくそれを撮られていたが「もっと大きくならない?」と梨加。
意外な要求に一瞬たじろいだが、ここで勃たせなきゃ男じゃない。
「わかった」と言って、再びチンコを弄る俺。
撮影は一旦ストップし、愛佳もベッドから降りて床に座り込んだ。
愛佳はじっーと俺のチンポを見てた。
ラブラブの男がいるのに。
そんな興奮とは裏腹に、俺のチンポは萎え気味。
勃起させようと必死にシゴいてました。
0008名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:18:44.24ID:ZUyKQr7h0
梨加と愛佳に見られながらのオナニー。
本来なら大興奮のシチュエーションなのに、一向に勃つ気配がない。
すると、梨加が俺のチンポを握ってきました
しかし、手コキしてもらうも5分勃ちまで。
その光景をよそに、愛佳は電話をするためにキッチンの方へ。
愛佳がいなくなったのをいいことに「口は?」と聞いてみたところ、
「恥ずかしい」とのこと。
梨加は手コキを止めて、タンスの中をごそごそ。
梨加はバンダナを持ってきて、俺に目隠しをした。
すると、チンポが生あったかい感触に包まれました。
しばらく目隠しフェラを楽しみ、頃合を見て目隠しを外しました。
親友の梨加が俺のチンポを咥えている光景に興奮しました。
そうこうしてるうちに完全勃起。
撮影再開となり、勃起チンポを上から下から横からと撮られまくりました。
0009名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:19:04.08ID:ZUyKQr7h0
しばらくすると電話を終えた愛佳が戻ってきました。
勃起チンポに一瞬ビックリしたようですが、そのままテレビをつけて床に座り込みました。
フィルムも残り少なくなったところで梨加が愛佳を呼び、
何かをお願いしているようでした。
話が終わると、愛佳は俺の横に腰掛け、梨加の方をチラリと見た。
梨加が頷くと、愛佳の手が俺の勃起チンポを包み込みました。
そのまま握ったり、手を添えたり、指先でなぞったりしているところを、
梨加は次々に撮影していきました。
俺はもう、気がおかしくなりそうでした
チンポは限界までビンビンに。
我慢汁も溢れていた。
0010名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:20:07.95ID:ZUyKQr7h0
すると、梨加が「愛佳」と声を掛けた。
愛佳は頷くと、俺のチンポをしっかりと握り、上下にシゴいてきた。
段々スピードが速くなってきて、俺はもう限界に達していた。
「あっ、あっ、出る」
「いいよ、出して」
愛佳が俺の耳元で囁く。
もう我慢できない。
梨加のシャッター音が速くなる。
連写されてる。
「うっ」
俺は愛佳にシゴかれながら床に射精した。
あまりの気持ち良さに、今まで出したことのない量の精液を放出した。
梨加はもう満足したのか、カメラをしまい、
床に飛び散った精液を掃除しはじめた。
愛佳は手についた精液を洗いに行きました。
床を拭き終わった梨加は、隠していたパンツを俺に投げてきました。
「シャワー浴びてきなよ」
俺はパンツを手に取り、浴室に向かいました。
1回出したにもかかわらず、ビンビンなままだったので、
シャワーを浴びながら、もう1発放出しました。
0011名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:20:41.70ID:ZUyKQr7h0
僕は2年前にヌードモデルをしました。
男友達から「女子美大の友達にモデル探しを頼まれた」と言われ、
最初は断ったのですが、「バイト代を弾むから」と頼まれ、
金欠だったのもあり、お金欲しさにモデルを引き受けた。
まず控え室に案内され、服を脱ぎ、準備をしました。
しかし、なんと言っても女子ばかりだと想像すると、勃起してしまった。
僕はオナニーして出せば収まると考え、急いで抜きました。
処理したティッシュは、自分のカバンにしまいました。
射精後しばらくすると、部屋の外から「教室の方へどうぞ」と声をかけてきました。
しかし、まだ少し勃起したままなので、「すぐに行きます」と答え、
チンポの落ち着きを待ちました。
3分後、ようやく落ち着きを取り戻したチンポを確認し、教室へ移動。
なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
女子生徒は約20人。
まだ、なんとか勃起は制御出来ています。
デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
0012名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:01.76ID:ZUyKQr7h0
しかし、始まって10分ぐらい経った頃でしょうか。
あんな可愛い女性たちが僕のチンポを見つめ、キャンバスに僕のチンポを描いている。
そう思ったのが始まりです。
それまで落ち着いていた僕のチンポは、制御したい自分の思いとは裏腹に、
チンポ自身が意思を持ったかのように段々と勃起してきました。
「これはヤバイ!」と思っても、どうすることも出来ず、
僕のチンポは天井向いてフル勃起してしまったのです。
恥ずかしくて死にそうでした。
でも、僕のチンポの形状が変化していくにも関わらず、
女子生徒の大半は平然とデッサンを続けているのです。
クスクス笑っている生徒と顔を真っ赤にしている女子生徒が2〜3人でした。
すると女性の教授が、
「慌てないで(笑)生理現象ですから仕方ない。気にしなくて良いですから」
と言ってくれました。
その言葉と、平然とデッサンしている女子生徒に助けられ、チンポは平常時に戻り、
無事ヌードモデルを終えることが出来ました。
僕が部屋を出る時、勃起したチンポを見て笑ってた女子生徒が、
笑顔で小さく手を振っていました。
0013名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:21.45ID:ZUyKQr7h0
先日、同じ大学の友人Aから、
「ヌードデッサンのモデルのアルバイトしない?」
と誘いを受けました。
ちなみに友人Aは、僕と同じ体育会系所属の友人Bの彼女で、かなり可愛く、
毎週、街の美術サークルに参加しています。
ということは、友達の彼女にチンコを見られてしまいます。
「彼氏をモデルにさせたら?」と言ったら「それはさせたくない」だって。
やっぱり大切な彼氏は人前で裸にさせたくないみたいです。
もともと美術には無関心な僕でしたが、友人Aは、
僕の肉体がヌードモデル向きだと思ったみたいです。
確かに体育会系で鍛え上げられた体は、無駄な脂肪もなく、
かといってマッチョでもない、バランスの取れた体だと自分でも思います。
でも、やはり芸術のためだとはいえ、人前で全裸になるのは、かなりの抵抗があります。
それに、もしチンコに変化が起きたなら……
友人Aの話では、街の美術サークルなので、参加者の年齢や性別もバラバラみたいです。
モデル専門の業者に頼むと費用が掛かるので、友人Aが探してくることになったそうです。
0014名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:39.33ID:ZUyKQr7h0
そして先週、ヌードモデルのアルバイトに行ってきました。
駅前のビルに、開始1時間前の9時に到着しました。
まだ受講生の方は誰も来ておらず、先生だけがいました。
元美術教師らしいのですが、見た感じ、ごく普通のおばさんです。
その後、デッサンについての説明を先生から聞き、教室の隣の小部屋に通されました。
そこは普段、準備室に使われている部屋らしく、画材道具などが所狭しと置いてあります。
そして、その隅のイスの上に小さなカゴと、中にガウンが置いてありました。
すると、友人Aが入ってきて「着替えておいて」と冷たく一言だけ言って、出て行きました。
1人残された僕は踏ん切りが付かず、ただポツンと立っていると、
隣の教室から受講生の声が聞こえ始めました。
僕はとにかく急いで裸になり、大慌てでガウンを着ました。
0015名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:21:55.73ID:ZUyKQr7h0
そして、いよいよ始まりです。
教室の方から先生の説明が聞こえてきます。
そこで分かったのが、先週もヌードデッサンがあり、その時は女性がモデルだったこと。
先生の説明では、モデルが服を着脱するときは、全員視線を外すのがエチケットだそうです。
モデルがポーズを決めてから見るということ。
すなわち完全にモデルが静止した状態になってから書き始めるということです。
もちろんモデルは極力動きを止めなければなりません。
そして、ドアがノックされ、先生が「お願いします」と顔を覗かせました。
意を決した僕は、教室に入りました。
その時です。
教室内に化粧の匂いが漂っていた。
室内を見渡すと、何と受講生は全員の女性だったのです。
僕はすかさず、目の前に座っていた友人Aを見ました。
確か男性もいると言ってたのに。
0016名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:22:17.43ID:ZUyKQr7h0
この時ばかりは騙されたと思いましたが、
後から友人Aに聞いた話で、普段は男性もいるが、
モデルが男だと聞いて、誰も来なかったそうだ。
それは当然だと納得した。

教室には15人位の女性がいる。
先生から紹介され、すぐに台の上に立たされました。
約束どおり、受講生のみなさんが下を向いたりして、僕の方から視線を外しています。
先生からポーズの指示があり、先生も台から離れます。
そしていよいよ「じゃ、お願いします」と合図がありました。
僕は大きく深呼吸してから、ガウンの紐を解き、脱ぎました。
先生が「始めて下さい」と言うと、受講生のみなさんが一斉に僕を見ました。
目の前で描いている友人Aの視線を感じながら、勃起しないように、じっと耐えてました。
0017名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:22:49.91ID:ZUyKQr7h0
高3の時、僕は、デッサン教室に通っている同級生の男女に、
ヌードモデルを頼まれました。
最初は恥ずかしいので断っていたのですが、
その教室は美大の受験生が集まっているそうで、
男性のヌードも描いてみたいというリクエストがあったのだが、
モデルが決まらず困っていたみたい。
何度もお願いされて「1回だけならいいよ」と引き受けてしまった。
当日、教室に行くと、男子も数人いたのですが、ほとんどが女子だった。
僕のペニスは包茎なので勃起しないと被ったまま。
勃起して、やっと少し皮が剥ける程度。
前に座ってた女子が超可愛く、隣の女子と僕のペニスを見ながらヒソヒソ、
「ちっちゃい」とか「剥けてない」とか喋ってます。
こんなに可愛い子がと思うと興奮してしまい、最大に勃起しました。
勃起した瞬間、その子もニヤニヤしながら僕のペニスを凝視して、
スカートの中がわざと見れるように、足を組替えたりしてました。
0018名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:23:01.98ID:ZUyKQr7h0
僕はかなりヤバイ状態で、思わずペニスをなだめようと握った瞬間、
誘惑に負けて少し擦ったら射精してしまいました。
女子はともかく、男子に自分のイク姿を見られてしまったのが屈辱でした。
射精した後、男子から「包茎」とか「射精してるんじゃねー」とか、
いろいろ野次を飛ばされました。
一時中断して、下に落ちた自分の液体を処理し、再開しました。
それ以来、その男女に合うと必ず包茎や射精のことを言われる。
0019名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:23:17.99ID:ZUyKQr7h0
僕は高1で、水泳部に入っています。
同じクラスで美術部のSが、
「圭太、実は頼みがあるんだけどさー。
 美術部のヌードモデルになるよう頼んでこいって、先輩に言われているんだ。
 やってくれないかなー」
って言ってきました。
僕が「ヌードなんてやだよ!」と言うと、
「お前、良い身体してんじゃん!
 競パンでグラウンドまで出てきたりしてるから目立つんだよ。
 先輩が目をつけて、どうしても描きたいって言うんだよ」
と言われました。
Sは先輩に言われて困っているみたいだし、「水着を穿いたままでいい」と言われたので、
少し恥ずかしかったけど、やることにしました。
0020名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:23:35.80ID:ZUyKQr7h0
頼まれた日に美術室に行くと、なんと女子部員もいました!
さすがに「勘弁してくれー!」って思ったけど、逃げることも出来ないんで覚悟を決めました。
僕はジャージを脱ぎ、競パン1枚だけの姿になりました。
途端に女子部員の「きゃあー!」という声。
そして「わーっ!すごいモッコリじゃーん!」とか、
男子の先輩も「すげー!ケツの割れ目が見えてるじゃん!」とか言ってきました。
水泳部では当たり前のジュニアサイズの競パンも、美術部の皆にとっては強烈だったみたいです。
そして、立った姿勢でポーズをとった僕を、皆が写生し始めました。
0021名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:24:05.44ID:ZUyKQr7h0
30分位経つと、写生に飽きたのか、男子の先輩たちがエロい話をし始めました。
もちろん、競パンの中のチンコを勃起させるために・・・
女子も見てるし、僕は勃起しないように頑張ったけど、競パンの膨らみは最高潮に達しました!
すると、男子の先輩が「休憩!」と言って、もう1人の先輩と一緒に、
僕を美術室の横のトイレに連れて行きました。
「お前のチンコがデカくなりすぎて写生にならない。今から俺らがヌいてやる!」
と言って、個室に僕を連れ込みました。
1人の先輩が後ろから身体を押さえてきました。
もう1人の先輩が僕の足を持ちました。
先輩の前で本気で暴れる訳にもいかないんで、どうしようって思っているうちに、
先輩が競パンの上から僕のチンコを揉み出しました。
あっという間に、僕のチンコはビンビンになり、競パンに汁が染みていきました。
腕を押さえてる先輩は、僕の首筋や耳を舐めてきました。
思わず「あー!」とヨガリ声を出してしまいました。
それを聞いた先輩が、
「すごく可愛いよ! いつか、圭太のことを犯してみたかったんだよね」
と言って、舐め回してきました。
僕は気持ち良くなってしまい、汁が溢れ出てきました。
0022名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:24:23.03ID:ZUyKQr7h0
完全に勃起し、競パンに収まりきれなくなった僕のチンコは引きずり出され、
先輩の手で扱かれました。
すぐにイキそうになりました。
先輩の服を汚しちゃいけないと思って、「出ちゃいます」って言った時、
個室のドアが突然開きました。
そこにはSが女子部員を引き連れて立っていたのです!
僕は「えーっ!」と思いましたが、もう止められません!
僕は、皆の前で白い液を大量に飛ばしました。
それは女子にもかかりました。
放心状態のまま、美術室に連れ戻されました。
先輩が「これで、もうヌードも平気だろ?」と言い、今度は全裸で机の上に座って、
少し股を開く感じのポーズをさせられました。
「小麦色の肌に水着の跡がセクシーだなあ」とSが言いました。
すると、今度は先輩が「圭太、シコってみろっ!」て言うんです。
水泳部でも、先輩の命令でシコっていたし、
もうここまで来たら、どうでも良いじゃんって思って、チンコを触り始めました。
女子も見ているんで、さっき出したばかりなのに、あっという間に勃起して、
グジュグジュという音が響きました。
そして僕は、みんなに見られながらイキました!
2回イって、勃たなくなっちゃったんで、ヌードモデルは他の日にやり直しました。
もちろん、その時もシコらされて、結局、また別の日にモデルをすることになりました。
0023名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:24:45.58ID:ZUyKQr7h0
美大に通っている、高校の同級生の女子に依頼し、ヌードデッサンを描いてもらいました。
最初は「えっ!描いてもいいけどさ。全部見られちゃうんだよ。大丈夫?」と心配してくれましたが、
こっちは見られるのが目当てなので、お願いしました。
何人か集めてくれるとのことで、特に同じ美大に通っている同級生の妹に、
私は好意を持っており、彼女に見られたいと思っていました。
当日は、同級生と目当ての妹、リーダー格の女性とあと2人の計5人でした。
久しぶりに見る妹はますますキレイになっていて、
今から裸を見ることになるためか、恥ずかしそうにしていました。
隣の部屋で着替えるように指示され、全裸にガウンを着て待つと、
リーダーと同級生がやってきました。
ガウン姿を確認すると、リーダーに「ちょっと脱いでみて!」と言われました。
同級生は横でニヤニヤと、裸を見るのを期待しているようでした。
興奮で既に勃起している状態で言われるまま、2人の前で全裸になりました。
私のチンポを見て、リーダーは「へえ!大きいね。っていうか、もう勃っちゃったねー」と言い、
同級生は「ええ〜何でもう勃ってんのよ!」とイヤらしい笑いを浮かべて、
チンポを遠慮なく見ていました。
0024名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:25:05.66ID:ZUyKQr7h0
そして、みんなの待つ部屋へ戻ると、妹は緊張した表情、
残りの2人は明らかにスケベそうにニヤニヤしていました。
リーダーの「じゃあ脱いで」の合図で、遂に5人の前で勃起したチンポを晒しました。
ビンビンに勃起したチンポを見た2人組は、
「きゃあ!勃ってるよ!イヤらしい」
「デカいよ!赤黒いし。生々しいよ」
と、デッサンどころか、チンポの品評会になってしまいました。
目当ての妹は顔を真っ赤にして、食い入るようにチンポを見ていました。
遂に憧れの彼女にチンポを見られた興奮で、最高潮にフル勃起した。
また、同級生のイヤらしい視線が堪りませんでした。
0025名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:25:39.99ID:ZUyKQr7h0
予定通り2時間で終了し、服を着るために隣の部屋にいると、同級生と妹がやってきました。
同級生は、まだ全裸でいた私を見て「まだ着替えてないの?」と言い、チンポを遠慮なく見てきました。
妹に「ほら、まだ勃ってるよ」と言うと、
妹は「恥ずかしくなかった?」と心配してくれましたが、同級生は、
「恥ずかしかったら勃つわけないじゃん。
 見られたかったんだよねえ。
 また、描いてあげるよ。
 私も見るの、嫌いじゃないし!」
と、チンポと私の顔を見てきました。
妹も「恥ずかしくない?」と聞く割に、最後までチンポから目を離しませんでした。
0026名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:25:56.02ID:ZUyKQr7h0
女友達が家に遊びに来た時のことです。
「ヌードデッサンやろうよ!」と言いました。
お互い美術系の大学だったので、デッサンの勉強にはちょうどいいと思いました。
僕が先にモデルをやることになり、その場で全裸になりました。
初めて女の子の前でチンチンを晒したので恥ずかしかったです。
仮性包茎だったので皮を剥きましたが、彼女は気にしませんでした。
直立して右手を腰に当てるポーズをとり、デッサンを開始し、
彼女がスケッチに描き始めましたが、10分経つとチンチンが勃起してしまいました。
彼女は「大っきい!!」と大笑いしました。
女の子の前で素っ裸になった上、勃起してしまうという、
かつてないほどの恥ずかしさを味わいました。
1時間でデッサンは終わりましたが、彼女が「オナニーしてよ」と言いました。
その場のノリでオッケーしてしまい、1発ヌきました。
次は彼女がヌードモデルをやる番で、服装はTシャツにショーパンというラフな格好でした。
彼女も服を脱ぎ、ブラとショーツを脱いで裸になってポーズをとりました。
おっぱいは大きくはありませんでしたが、スレンダーな体で脚線美でした。
直立で右手は頭、左手は腰に手を当て、脚を開いたポーズをとり、僕はスケッチに描き始めました。
しばらくすると顔が赤くなり、彼女のアソコを見ると濡れていて恥ずかしそうでした。
彼女の裸を想像しながら、今でもオナニーをしています。
0027名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:26:26.56ID:ZUyKQr7h0
学生時代、アルバイトを探していた時、学内の掲示板に「アートモデル募集」というのがありました。
時給3千円で2時間程度だというのです。
すぐに「ヌードだろう」と思いましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、
知ってる人もいないし、思い切って応募してみました。
面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。
まず、名前や学部など一通り聞かれた後、
実はヌードモデルで、年に1回、授業でやっているとの事。
さらに男女一緒のヌードということでした。
条件としては、それなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は筋肉質なのでパスしました。
あとは、人前で下半身を大きくしないように、敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
僕はどちらかと言うと勃ちにくいので、「大丈夫です」と答えました。
0028名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:26:44.76ID:ZUyKQr7h0
1週間後、採用の電話がかかってきました。
来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。
採用になると、とても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、
男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。

当日、僕は午前中の授業を終え、芸術学部に向かいました。
面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招き入れてくれました。
「助教授の○○です。
 こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です」と紹介してくれました。
彼女に向かって「どーも」とお辞儀をしました。
彼女は顔は、お世辞にも可愛いとは言えませんが、スタイルも良く、
ミニスカートに、半袖のふわふわした服を着ていて、今時の女性だなって感じでした。
肌の色は白く、胸の谷間が胸の大きさを感じさせてくれました。
「結構おっぱい大きそうだな」って言うのが僕の感想でした。
この後、彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
0029名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:27:19.33ID:ZUyKQr7h0
そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。
時間は大体2時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、
学生と目を合わさないように、などです。
そして、何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話になりました。
それがすごくエッチなポーズなのです。
助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
僕は片膝を付いて手は腰に、もう片方の手は頭にと言う格好で、
彼女は四つんばいになって、お尻を突き上げて、顔は横に向けるという格好です。
僕はそれほど恥ずかしい格好ではないのですが、
彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。
僕が「結構辛そうですね」と言うと、
助教授は「がんばってくださいね」と言い、
彼女が「はい」と答えました。
「奥の部屋で1人ずつ、このバスローブに着替えて準備しておいてください。
 着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無しでお願いします」
助教授からバスローブを渡されました。
0030名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:27:51.15ID:ZUyKQr7h0
僕は「トイレに行ってきます」と言って、トイレに向かいました。
その間に彼女に着替えてもらうようにお願いしました。
僕はトイレですごく顔がニヤけていたと思います。
すごく楽しいことが起こる気がして。
僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。
しばらくすると、バスローブ姿の彼女が出てきて、僕に向かって「どうぞ」と言いました。
僕は無言で着替えの部屋に入りました。
というか、声が出なかったのです。
彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、
その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。
すると、助教授はいなくなり、彼女1人でボーと座っていました。
さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。
「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ」と。
彼女が「トイレ行きます」とバスローブ姿のまま、トイレに行きました。
彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。
教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、1人で教室に入りました。
0031名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:28:22.86ID:ZUyKQr7h0
教室の中の会話が聞こえてきました。
「今日は、前回予告した通り、男女のヌードモデルを描きましょう。
 みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。
 温かく迎えてください」と言い、僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。
こういうのは初めに入る方が緊張しますよね。
僕は男らしく先に入りました。
拍手の中、教室の中に入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。
すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。
来るんじゃなかった、と。
そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです」と紹介しました。
僕は一礼をしながら、「そんなこと言わないでよ」と心の中で思いました。
顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか。
男女半々くらいでした。
みんな、この日を楽しみにしてたのでしょうか。
目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
そして、助教授が「では早速、ポーズを取ってもらいます」と僕らを真中に案内して、
まず僕にココに膝立ちするよう指示しました。
もちろん、まだバスローブは着たままです。
0032名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:28:54.04ID:ZUyKQr7h0
「さっきのしてみてください」と言うので、片手を腰に当て、片手を頭につけるポーズをしました。
「じゃー○○くんはそのままで、Hさんはここに四つん這いになって」と彼女を誘導しました。
ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。
とてもエロいです。
男性と女性の性器を1枚の絵に収めるという趣旨のようです。
そして位置の微調整が終わると、
「じゃ、バスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。
僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
バスローブを脱がされ、ちんちんに空気が触れた時、
30人もの人が僕のちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半勃ち状態になりました。
一生懸命違うことを考えました。
僕のちんちんは仮性包茎でしたが、半勃ちしたおかげで、
亀頭が出てくれたので、バレずに済んだようです。
0033名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:29:16.48ID:ZUyKQr7h0
次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。
でも、彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。
すると、僕の目の前に来るわけです。
そして、僕の目の前で腰紐を外し、バスローブを脱ぎました。
大きなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。
彼女がバスローブを脱ぐ時、大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
彼女はバスローブを助教授に渡すと、また四つん這いになりました。
僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。
僕は手の位置と体の向きを微調節されました。
そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
そして、今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、
「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。
助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをじっくり見てるようでした。
さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。
彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。
そして助教授が少し下がって、僕たちの方を見て、さらに微調節し、
「では、皆さんはじめてください」と指示しました。
すると、学生たちが全員急に席を立ち、 場所を移動し始めました。
0034名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:29:35.99ID:ZUyKQr7h0
みんな、まず正面からじ〜っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、みんな静かにペンを走らせはじめました。
そして助教授が、
「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、
 そして性器は出来るだけ詳細に描いてください。
 遠慮せずに近くに行って観察してください。
 後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
すると、数人の男子学生が席を立ち、僕らの周りに集まりました。
そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんのおまんこをじっくり観察して、席に戻りました。
今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。
僕はそのシチュエーションがエロ過ぎて、ビンビンに勃起してしまいました。
「勃つな」と思えば思うほど、ビンビンになってしまいます。
彼女たちは無言で席に戻りました。
しばらく、僕の勃起したちんちんをみんなに晒してしまいました。
今考えても、とても恥ずかしいです。
でも、数分後には収まりました。
0035名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:30:03.36ID:ZUyKQr7h0
その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな〜」とそればかりでした。
助教授が学生の作品を見ながら、
「もっと活き活きと描かなくちゃ」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
そして、2時間が経過した頃、助教授が、
「そろそろ終わりますけど、まだ描けていない人〜?」と問いましたが、幸いみんな終わっていたようで、
「では、モデルさんもお疲れ様でした」とバスローブを渡してくれました。
僕は「ふー」と息を吐き、楽な体勢になりました。
正直、体中が痛かったです。
バスローブを纏い、さっきの部屋に戻りました。
部屋に戻って着替えを済ませて、助教授を待っていましたが、
なかなか来ないので、僕は彼女に話し掛けてみました。
「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」
僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です」とだけ言い、
「これ以上話し掛けてほしくない」という雰囲気を醸し出していました。
0036名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:30:25.52ID:ZUyKQr7h0
美術の授業で、クラスの1人を残りの全員が描くことになった。
モデルになりたがる人はいなかったので、全員でじゃんけんをした。
結局、負け続けてしまった俺がモデルになることに。
そしたら先生が「じゃ、着ているものを全部脱いで」と言った。
「え?なんで全部脱ぐの?」と聞いたら、
「今回のテーマはヌード。だから脱ぐのは当たり前」と言い出した。
俺は「そんなの聞いてないよー」と言ったが、他の男子は全員「ぬーげ!ぬーげ!」の大合唱。
先生が「早く脱がないと時間が無くなっちゃうぞ」と急かすので、仕方なく脱いだ。
恥ずかしかったから、股間を手で隠していたら、先生が俺に絵を見せて、
「この絵のように両手を上げるポーズをとれ」と言った。
そして、先生は俺の後ろに立って、俺の両腕を掴んで上げてしまった。
男子は全員「いえ〜い」と言っていたが、
女子は「キャー」と言いながら、顔を赤らめて、下を向いてしまった。
0037名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:30:43.45ID:ZUyKQr7h0
すると、先生は女子に「下を向いてたら絵を描けないだろ。ちゃんと見ろ」と言った。
それから、みんな絵を描き始めた。
生まれて初めて大勢の前でチンポを晒すことになったのだから、恥ずかしくて堪らなかった。
恥ずかしさの為に、チンポは縮こまっていたが、
女子の視線を感じているうちに、チンポがムクムクと大きくなっていった。
それに気付いた女子がクスクス笑った。
すると、俺のチンポは完全に勃起してしまった。
先生は俺のチンポを見ながら「おお、元気いいじゃないか」と言った。
男子の1人が「先生。大きさが変わっちゃった部分はどちらを描いたらいいんですか?」と聞いた。
先生は「今の状態を書けばいい」と言った。
美術の授業は2時間だった。
しかし、そんなに長く勃起し続けるはずが無かった。
俺のチンポがだんだん萎んでくると、また女子がクスクス笑っていた。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった・・・
0038名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:31:07.64ID:ZUyKQr7h0
翌日、休み時間に女子が話をしてるのをなんとなく聞いてたら、俺のチンポの話題をしてた。
最初に縮こまっていた時はカワイイと思ったとか、
勃起するとあんなに大きくなるなんて知らなかったとか、
なんでまた萎んでいったのかなぁ?とか・・・
そのうち誰かが「小さい時と勃起した時の大きさを知りたい」と言い出した。
「まさか、俺のところに来て大きさを聞いたりしないよな」と思っていたが、
その日の授業が終わった後、女子が俺のところに集まってきた。
「まさか」と思ったが、
「あんたのおちんちんの小さい時と勃起した時の大きさを測らせて?」と言ってきた。
俺は無視して帰ろうとしたが、女子は20人近い集団。
俺は女子の集団に捕まえられて、視聴覚室に連れて行かれた。
女子たちは視聴覚室のカーテンを閉めると、俺に「脱げ」と言った。
0039名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:31:36.55ID:ZUyKQr7h0
俺が拒むと、女子の中でも力の強い子3人が俺を押さえつけ、
1人が俺のズボンのベルトを取って、ズボンとパンツを下ろしてしまった。
そして、縮こまっていた俺のチンポに定規を当てて、長さを測っていた。
根元から先端までの長さ、横幅、厚みと測った後、
家庭科で使ってるメジャーを取り出して、チンポ周りの長さも測った。
女子にいろいろ触られたせいか、俺のチンポは勃起した。
女子は勃起時の大きさも測ってた。
測り終わると、リーダー格の女子が、
「ふーん。普段は8センチで勃起すると14センチか。まあまあだな」と言った。
そして「これだけじゃ面白く無い。やってやれよ」と言った。
「何のこと?」と思ってたら、別の女子がオレのチンポを握り、シコシコ扱き出した。
女子の指の冷たさが気持ち良かった。
少しすると射精してしまった。
ほとんどの女子は射精するのを見たのは初めてだったらしい。
それからの俺は、卒業するまで女子のオモチャだった・・・
0040名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:31:57.17ID:ZUyKQr7h0
僕は絵が得意だったので、高校では美術部に入部しました。
ある日、先輩から「伝統行事を行う」と言われた。
その内容は、
「1年の中からジャンケンに負けた男女1名ずつが全裸モデルになってデッサン」
というものでした。
まず、1年女子(6人)のジャンケンから始まりました。
負けたのは、僕と同じクラスの女子で、僕が密かに好意を抱いていた子でした。
その女子はとても可愛くて、胸も結構ありました。
そんな子の全裸が見れると思うと、この美術部の伝統に感謝をしました。
「男子のジャンケンをする前に女子のデッサンを終えてしまう」と言われ、
ジャンケンをせずに、その女子の絵を描きました。
服の上からでも結構あった胸は、脱ぐと凄かったです。
毛も生え揃っていました。
綺麗という言葉はこの子の為にあるんだなぁと思いました。
普通に立つ姿勢は勿論、大股開きやオナニーのようなポーズもとらされていました。
その女子は、顔を凄く真っ赤にして、少し泣いていましたが、僕を含め男子部員は勃起していました。
女子のデッサンが終わり、その女子が服を着ると、次は男子のジャンケンになりました。
1年男子は僕を含めて3人。
一発で僕が負けてしまいました。
0041名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:32:18.06ID:ZUyKQr7h0
僕はどうしても負けたくない理由がありました。
高1にして短小(通常2cmほど)、包茎、毛もあまり生えていませんでした。
パンツを脱ぐと、先輩は勿論、同級生からも笑われました。
1年男子2人は少し気を遣ってくれたのか、あまり笑ってはいませんでしたが、
1年女子6人は爆笑し、僕の好きな子もクスクスと笑っていました。
勃起しましたが、もともと短小だったものが勃起したところで、普通の人の通常時にも満たないのです。
服を着終えると、僕とあの子の裸の品評会になりました。
あの子の方は「綺麗」「大人っぽい」「胸がでかい」「思わず勃起した」などでした。
男子部員が「勃起した」と言っても、女子部員が笑える状況は凄いと思いました。
僕の方は、「短小」「小さすぎる」「毛がないかもw」「あれでも勃起してたの?」
とかで、笑われてしまいました。
次の日から、俺は先輩から「短小包茎君」と呼ばれるようになりました。
その後、部活が終わって、教室に戻るとあの子がいました。
僕の好きな女の子は「さっきは笑ってごめん」と言い、
「その……おちんちんが小さいのは、個性だと思う。
 私も中学時代は貧乳で、おっぱいなんて呼べるものはなかったよ……
 中学の修学旅行でも苛められた。
 今でも元貧乳って呼んでくる人もいるし。
 でもね……私は思うんだ。
 大事なところの大きさなんて、個性だって」
そんな言葉をかけてもらえて、吹っ切れました。
0042名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:32:35.01ID:ZUyKQr7h0
高校の美術部では、1年が交代でモデルをやる決まりでした。
必ずヌードになるので、女子の裸が見られて最高。
女子は顔を真っ赤にして、かなり恥ずかしそうにしてるけど、
オッパイとオマンコを隠してはいけないから、女子のモデルの時は、いつも勃起してます。
男子も裸になりますが、逆に女子に見られてるせいか、あっという間にみんな勃起してしまい、
女子は「すごい、初めて見た」とか言いながらも、かなりリアルに描いてました。
俺は、真性包茎なので、勃起しても剥けず、
女子に「何あれ、包茎じゃない?」って笑われたけど、めっちゃリアルに描いてあった。
終了すると、男子は勃起してるから、そのまま射精させられるのですが、
自分で扱くのではなく、1年の女子の中から、じゃんけんで負けた人が手コキをしてくれるんです。
女子の柔らかい手で扱かれたら、あっという間に射精しちゃいます。
0043名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:32:53.49ID:ZUyKQr7h0
大学生の時の話です。
僕はオーケストラ同好会に所属してました。
毎年、定演の費用を捻出するために、団員が幾つかのグループに分かれて、
アルバイトをすることになっていました。
3年の時、大学の学生部より、ある美大からの依頼ということで、
男女合わせて20名程度の求人があり、
団員の約3分の1が雇ってもらえるとあって、喜んで応じることとなりました。
短期で稼げる、割りのいいアルバイトなど、そうそうないので、ラッキーな話です。
さっそく、先方からそのメンバーを選考したいとのことで、美大の教授が来ました。
イメージに合致する人を探しているらしく、僕らのオケの練習風景を熱心に眺めます。
結果、僕を含めて、ちょうど20名が選ばれました。
仕事の内容は“革命”をテーマにした絵画の群衆モデルで、
期間は5日間、報酬は60万円との条件で、翌週から始まることとなりました。
0044名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:33:19.62ID:ZUyKQr7h0
バイト初日、上野にある美大に集まりました。
男女別の控え室に案内され、白い布地の衣装が渡されました。
古代ローマ時代にあったような、衣装というよりも布で体を覆い隠すような感じのものです。
下着1枚になるよう言われ、助手らしき人が衣装を1人ずつ着せてくれました。
皆、シーザーみたいな格好になって、体育館のような場所に集合しました。
部屋の中央に僕らがいて、その周りを美大生達が100人くらいが取り囲み、
イーゼルを立てた席に着いてました。
控え室では、互いの衣装をからかいあったりしていたのですが、
多くの美大生を目の当たりにすると、緊張感が伝わります。
やがて、助手が入って来て、僕らの配置を決めていきました。
衣装も1人ずつ、わざと皺を付けたり、胸をはだけさせたりして決めて行きます。
僕はなんと、正面中央の位置。
女の子の膝の上に抱かれることになりました。
その女の子はかなり美人の2年生です。
その子と目が合い、僕は苦笑いを浮かべました。
僕は、中性的で綺麗な顔立ちだとよく言われるのですが、それが中心に据えられた理由なのでしょう。
一通り配置が決まると、教授が入って来て、細かな修正をします。
教授は僕に向かって「君が主役だから」と言って、僕の衣装の裾を捲ったり、
胸をはだけさせたりしましたが、なかなかイメージ通りにいかないようで、困惑している様子でした。
0045名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:33:43.16ID:ZUyKQr7h0
突然、教授は僕の衣装を脱がすように助手に命じました。
助手は僕を立たせて、衣装を剥ぎ取ります。
場の緊迫感に圧され、抵抗したり躊躇う余裕はありません。
大勢の仲間や美大生に囲まれて、僕はボクサーパンツ1枚で立っていました。
僕は、体毛が薄く、女の子よりも肌が綺麗だと言われているのですが、男らしく、逞しい体とは程遠いので、
そんな体をみんなの前に晒していると思うと、恥ずかしくて顔から火を吹きそうでした。
美大生の女の子たちの間で、そんな僕を見て、
「可愛い」と囁いているのが聞こえ、ますます恥ずかしくなりました。
教授は僕に向かって、パンツも脱ぐように言いました。
「えっ」
仲間達が動揺する様子が判りましたが、もちろん1番動揺しているのは僕です。
しかし教授の目は真剣そのものでした。
僕はすがるような気持ちで、仲間達の顔を見ましたが、彼らは一様に困惑した表情でした。
0046名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:34:24.93ID:ZUyKQr7h0
仕方がありません。
ここで拒否する方が、後々にややこしい事態を招きそうです。
僕は意を決してボクサーパンツに手を当て、目を瞑って一気に下げ、全裸になりました。
目を開けると、仲間達(大半は後輩です)、そして100人位の美大生の目が、
真っ裸の僕に注がれていました。
仲間からは一様に動揺している様子が伝わりましたが、さすがに美大生達は真剣な眼差しです。
たとえ男の全裸が眼前にあっても、アーティスティックな感性で見るのでしょう。
そもそも、ヌードモデルをデッサンすることは、慣れっこなのだと思います。
僕は、教授の指図のまま、2年生の美人団員の膝の上に、全裸で横たわりました。
そのままデッサンが開始され、僕が全裸になったことで少しざわついた場は、再び緊張感に包まれました。
美大生らはもちろん真剣ですが、僕らも必死です。
デッサンのモデルは同じ姿勢を保たないといけないので、息を抜く暇はありません。
0047名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:34:59.07ID:ZUyKQr7h0
「先輩の体って綺麗っすね。
 俺、抱きたくなっちゃいましたよ!」
翌日、美大に向かう電車の中で、後輩のホルン奏者が冗談を飛ばしたのを皮切りに、
僕の裸の話題で盛り上がりました。
そのうち、女子団員達も平気で話題に乗って来ます。
「先輩のアソコって標準サイズですかぁ?」
「先っちょの皮が剥けてる部分がピンク色ですごく綺麗」
などと言いだす始末で、僕の顔は真っ赤になりました。
美大の控え室に入ると、他の団員の衣装はありましたが、僕の分はありませんでした。
僕は、皆が着替えるのをぼんやり眺めながら、やはり脱ぐしかないのだろうかと、
諦めの境地で立ち尽くしていました。
しかし、なかなか脱ぐ勇気が持てません。
「先輩は裸が衣装ですから」
ふと、ビオラの悠人がそう言うと、僕のシャツに手を掛けました。
すると、周りにいた者も加わり、僕は半ば強引に真っ裸にされてしまいました。
ローマ風の衣装を纏った人間に囲まれて服を脱がされるなんて、ふざけた寸劇のような気がします。
開始まで時間があるということで、しばらく控え室で待機することになりました。
0048名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:35:26.01ID:ZUyKQr7h0
「ホント、先輩の体って綺麗っすよね」
誰かが電車での話を蒸し返すと、再び僕の裸の話題で盛り上がりました。
僕はもともと内気で、大人しい性格なのですが、こんな状況になって、
ますます抵抗する気力を失っていました。
全裸にされて、囲まれ、あれこれとからかわれるなんて、まるでいじめられっ子のようです。
後輩が、指を広げて僕のアソコのサイズを測ったりすることにも、無抵抗でやり過ごしました。
時間が近づくと、仲間達とともに僕だけ全裸で控え室から出て、
着替えを済ませた女子団員達と合流し、デッサン会場まで移動しました。
僕1人だけが全裸という状況はかなり恥ずかしく、僕は前を隠して、俯いて歩きました。
しかし、会場へ向かうと、100人以上の中で、僕1人が全裸という状況に耐えなければなりません。
しかも、アソコを両手で隠すことは出来ません。
昨日の続きが始まりました。
2日目は、この美大の入学志願者の見学日ということで、
デッサン中に高校生達が入れ替わり立ち代わり、会場にやって来て、
僕の全裸が彼らの目の前に晒されました。
美大生の中には、デジカメや携帯電話で僕らを撮影する者もいました。
デッサンのために撮っているのでしょうが、絵画になるだけならともかく、
画像として僕の全裸が残ってしまうのだと思うと、恐ろしいです。
0049名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:35:50.07ID:ZUyKQr7h0
この前、人生初のヌードモデルをした。
俺は25歳で、体格とかスタイルは良いと思う。
ちんこは小さめの包茎だが。
結構時給が良かったので応募。
女性の助教授と1回面談をして、採用が決まった。
当日は、女子ばっかり20人以上。
助教授も俺がヌードモデル初めてだってことは判ってるし、生徒にも言っているようだった。
助教授が「本日モデルを担当していただく○○さんです。拍手!」と言って、
会場からは好奇に満ちた拍手が送られた。
「では、さっそくバスローブ脱いでいただいて、この台の上へ」
俺はこの期に及んで、恥ずかしくて辞めたい気持ちがあったが、
そんなこと出来るはずもなく、ゆっくりとバスローブを脱ぐ。
その下は全裸だ。
俺の短小包茎ちんこが、20人以上の女子大生の目の前に晒され、
女子大生の視線が俺の包茎ちんこに突き刺さっている。
みんな顔は真剣な表情だが、頭では何を考えているか判らない。
台に乗って、色々なポーズを取った。
0050名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:36:07.98ID:ZUyKQr7h0
20分くらい経っただろうか。
少し気持ちにも余裕が出てくると同時に、
女子大生の視線を感じて、なんか股間が勃起してきてしまっていた。
さすがにこの状況で勃起はマズい。
でも、そこは生理現象で、全然収まらず、俺のちんこはフル勃起してしまった。
しかも、ちんこの先から、汁が出てしまっているのが自分でも判る。
助教授は、最初は気づかないフリをしてくれていたが、その汁がツーっと下に落ちたくらいに、
「ちょ、ちょっと休憩しましょうか。○○さん疲れたでしょう」と言って、休憩を取らせてくれた。
俺はバスローブを着て、助教授に小声で「す、すいません」と謝った。
影で女子大生達のクスクスという笑い声と陰口が聞こえる。
休憩が終わったら、もう1回バスローブを脱いで、全裸になった。
その後は、勃起したり、通常時に戻ったりしたけど、無事90分間のポージングが終わった。
0051名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:38:44.83ID:ZUyKQr7h0
海水浴場のポスター撮影で、全裸モデルをやったことがあります。
田舎のガキ大将ぽいイメージがいいってことで、事務所を通して選ばれたけど、
丸坊主にされて、事前にフンドシ締めて、日焼けサロンで真っ黒に焼きました。
海水浴場で、スクール水着の中学生の女の子と一緒に撮影しました。
最初は赤フン締めて、女の子と並んで立ったり、水を掛け合ったりするところを撮られましたが
そのうち、カメラマンの人に「フルチンの方がいい」って言われて、
チンコは当時少し大きくなりかけてたんで、恥ずかしかったけど、
仕事だから全裸になりました。
モロにチンコが見えてるのは、さすがに使いっこないのはわかってましたが、
フルチンで正面向いて、チンコ手で隠してるところとか、いろいろ撮られました。
結局ポスターになったのは、女の子と俺が並んでる後ろ姿で、
俺はフンドシの日焼け跡がYの字にくっきり白く出てるやつだったと思います。
俺も女の子の前でチンコさらすの恥ずかしかったけど、
女の子の方がもっと恥ずかしがってたみたいでした。
0052名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:39:26.59ID:ZUyKQr7h0
私が高校生の時の話です。
クラスで一番イケメンだったS君がイジメの標的になりました。
イケメンなだけでなく、成績優秀、スポーツ万能、家は金持ちと、完璧な生徒だったのですが、些細なことをきっかけに学校で一番の問題児であるK君と揉めてしまい、イジメがスタートしました。

私たち女子は、憧れのS君がイジメに遭っていることで、少なからず心を痛めていたのですが、庇ったりすると自分たちがイジメられてしまうので、見て見ぬフリをしていました。

学園祭の時期が近づいたある日、クラスでの出し物を決めるために話合いが持たれました。
理数コースで進学組がほとんどのため、多くの生徒はヤル気がなく、簡単にできるものにしたいと皆思っていました。
い い案が浮かばない中、ある生徒が「Sをモデルにして皆でデッサンしようぜ」と言いました。
S君の絵を皆で描いて、貼り出そうということでした。
担任が美術の先生であることや、クラスにはYという県のコンクールで表彰を受けた女子もいたことから、
「それいいね、決まり〜」という声が飛び交い、そのまま多数決が取られて決定しました。
モデルのS君を中心に置いて、周りに皆が描いたS君の絵をズラズラと貼り、モデルと様々なタッチの絵を対比させて、観覧者に楽しんでもらおうということでした。
0053名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:39:41.87ID:ZUyKQr7h0
放課後の時間を充ててデッサンをすることになり、数日後からさっそく絵を描くことになりました。
教室に、S君を中心に円形に椅子が並べられました。
そして、「じゃあ脱げよ 」と、イジメの主格K君が言いました。
私も薄々は感じていたのですが、S君のヌードをデッサンするということでした。

S君は普段の激しいイジメで抵抗する気力をなくしていたのか、素直に制服を脱ぎ始めました。
しかし、パンツ一枚になったときに、さすがに恥ずかしいのか、K君に向かって「勘弁して下さい」と言いました。
半泣き状態のS君でしたが、「早く脱げよ〜」といった声が飛び交いました。
「早くしないと殴るぞ」というK君の声で、S君はしぶしぶ最後の一枚を脱ぎました。
何人かの女子が「キャッ」と叫びましたが、私を含めてほとんどの子は興味津々な眼差しで見入っていました。
S君のあそこは、私の当時の彼氏のより二回りほど大きく立派でした。

K君が 、全裸のS君を乱暴に引っ張ったり叩いたりしながら、ポーズが決められました。
両手を後ろに組んだ姿勢で決定しました。
色白でニキビもなく、女子も羨むほどの綺麗な肌のS君でしたが、顔は見るからに真っ赤になっていました。
普段から脱がされたりするイジメは受けているようでしたが、さすがに女子を含めたクラス全員に全裸を見られるのは恥ずかしいのだと思います。
0054名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:40:07.47ID:ZUyKQr7h0
デッサンはほぼ毎日続きました。
たまたま、私の座る位置がS君を正面にした場所になり、最初は見ていて恥ずかしかったのですが、毎日見ているとだんだん慣れてきました。
慣れというのは恐ろしいものです……
慣れるに従い、無駄のない筋肉質な体を冷静に見ると、イジメの現実を離れて、ヌードモデルと しては、S君は芸術的に素晴らしい素材だと感じるようになりました。
結局、10日ほどデッサンは続きました。
私のように絵心のない人間は、すぐに完成したのですが、それでもほぼ全員が欠席せずに最終日までS君を囲みました。

そして学園祭当日。
私たちのクラスは大盛況でした。
全裸でポーズをとるS君を教室の中心に立たせて、私たちの絵でぐるりと囲んだ出し物です。
他のクラスの生徒、他の学校の生徒が続々押し寄せてきました。
S君はK君に厳しく言われていたようで、頑なに後ろ手に組んだポーズを取り続けていました。
写メで撮る人もたくさんいました。
途中で、K君が「ご自由にお触りください」という紙をS君の横に貼りました。
とある他学校の女子生徒が、嬉しそうにS君を撫で回していたそうです。
0055名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:40:45.34ID:ZUyKQr7h0
ヌードモデルの経験は何度かあった。多くは単独だけど、中には男女混合というのもあった。鍛えた体が評判になっていたようで、紹介されて、結構、仕事が舞い込んできていた。
しかし今回舞い込んだ依頼は、ちょっと変わったものだった。大勢の人がいるデッサン教室ではなく、個人の女流画家のアトリエでのモデルで、条件は、鍛えているだけでなく、アソコが逞しいこと、さらに射精せずに長時間勃起を維持できること、というものであった。
逞しいアソコという条件を聞いて、友人がその画家に紹介してくれたわけだ。でもどうしてそんな条件なのかと、その訳を聞いてみると、一人でなく、なんと男女が全裸で合体している絵を描きたいというものだった。
「本当にペニスを挿入されて いると、女の体の隅々までそれがでるのよ、そのリアリティがいいんだって...」
「分かりますよ...」
「だから、本当に勃起させて、生で入れて欲しいんだって...」
「はい...喜んで...」
「だけど、動いたらダメなんだって、じっとしていられる?」
「どうして?」
「だって動いたら射精しちゃうでしょう」
「確かに...」
こんなおいしい話はないので、即座にOK。
0056名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:42:18.32ID:ZUyKQr7h0
当日、アトリエに行くと、すでにもう一人の女性が来ていた。
モデルの経験もある女子大生とのこと。
「やはり、合体している女性は美しい体でないとね...
 それと、うぶな方が、変なイヤラシサがなくていいのよ...」
「僕もそう思います...」
「じゃ、さっそく準備して」
「はい 」
モデルの経験があるだけに、女性もすぐに全裸になった。
ただのヌードモデルならすぐには勃起しないけど、
このあと合体が控えているかと思うと、期待で僕も下半身はビンビンに。
彼女は、勃起したペニスの大きさにびっくり。
その嬉しそうな顔から、これが入るかしらという不安よりは、密かに期待しているようだった。
「じゃ、そこの台の上で、合体してくれる? 
 もう、○○君も準備はOKね...
 そうね、正常位がいいかな...」
「え? もう始めるんですか」
「そうよ、さあ、早く合体して、ポーズを決めるから」
彼女もちょっと戸惑っているようだけど、言われるままに台の上で事務的に股間を広げた。
見るともう十分に濡れている。
なんだ、こんなに濡らしちゃってと思うと 、彼女がいじらしくなってきて、
僕もすぐにでも入れたくなってしまった。
「じゃ、失礼します...」
といって、女性の上に跨がり、正常位でゆっくりと挿入した。
0057名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:43:51.03ID:ZUyKQr7h0
「うっ」
いくら濡れているとはいえ、やはり大きさに驚いている。
さらにゆっくりと奥まで入れると 「ふーっ」 とため息を漏らす。
中は熱くて気持ち良かった。
「全部入れちゃうと、入っているのが見えないので、8分だけ入れて、根元が見えるようにして」
難しい注文だ。
少し抜くと、膣が擦れたのか、彼女が 「うっ」 っと切ない声を上げる。
思わず激しく腰を動かしたくなる衝動に駆られた時、それを見透かされたかのように、画家の声が飛んだ。
「いい、絶対に二人とも、そのまま...動いちゃダメよ...腰も動かさないでね...」
理想のアングルを探しているのか、画家が二人の回りを回り、真後ろから結合部を確認しているのが分かった。
最終的には、結合部は見えないけど、真横から描くことになった。
最初の数分は、二人ともじっとしていたけど、女性の方が我慢できず、膣の中でヒクヒクさせてくる。
こちらもそれに応えるように、ペニスを中でピクピクさせる。
彼女の目が悪戯っぽく笑っているのがカワイイ。
二人だけの秘密だ。
0058名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:46:57.72ID:ZUyKQr7h0
しかし、さすがにそのまま動かず、30分もじっとしているというのは生殺しだ。
僕の方が我慢できなくなり、画家の目を盗むようにして、ちょっと動くと、
「だめ、動いちゃ...」
「すいません」
そのうち、女の方もマジで我慢できなくなり、下からちょっと腰をせり上げてくる。
その動きに射精感がつのるが、動かせないので、射精まではいかない。
しかし、見られている興奮とで、徐々にオーガズムの感触がやってくる。
このジワジワっとくる快感は、初めての体験だった。
それは彼女も同じようで、次第に膣内が熱い愛液で満たされてくるのが分かったし、
「きゅっ きゅっ」 っと膣を締め付けてくる。
「そんなことしたら、中に出ちゃうよ! いいの?」 という目で彼女を見ると、
少し頷いて、「いいの、中にちょうだい!」 という目で見つめてくる。
これで、僕も射精モードに入ってしまった。
数分後、ついに彼女の膣が今までにないぐらいに 「ギュー」 っと締また。
「イッたな」と確信していると、数秒後に締め付けが緩み、今度はリズミカルな収縮を始めた。
まるで膣全体でニギニギされているような刺激で、僕もついに射精してしまった。
その気持ちのいいこと。
なんとか腰は動かさないようにしたけど、6〜7回は続いたお尻の筋肉の収縮はごまかせなかったかも。
画家は絵に集中している。
0059名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:49:07.08ID:ZUyKQr7h0
ペニスがちょっと柔らかくなるも、じっとそのままにしている。
精液がこぼれ出ぬか心配になったのか、彼女の方が、
入口をキュキュと締め付けて、精液がこぼれでるのを防いでいるようだった。
その動きで、すぐにペニスが回復してきた。
またムクムクと大きくなってくる。
うれしそうな目を見せる彼女。
「このまま二回目の射精ができたらな」と楽しくなってくる。
しかしさすがに、二回目は腰を動かさないと射精しそうになかった。
そうこうしていると、画家が、
「お疲れ様...今日のところはここまでにしましょう」
「はい...」
「いいわよ、離れて....」
勃起はしているけど、今抜いたら、さっき一度射精したのがバレちゃうかもと思い、抜くのをためらった。
「ずっと繋がっていたい気持ちは分かるけど....」
「はい、今、抜きます」
仕方なくヌルリと抜くと、テカテカのペニスが露わに。
同時に、どろっと股間から透明になった精液がこぼれだし、台の上のシーツを汚してしまった。
0060名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:49:39.92ID:ZUyKQr7h0
「あらあら、やっぱり射精してたのね? もう....」
「いや、愛液ですよ 」
「うそ言いなさい....匂いでわかるわよ....」
「す、すいません....」
「まあ、仕方ないわよね、でも射精したのに、どうして小さくなってないの?」
「それは、直ぐにまた硬くなったからですよ....」
「どうして?」
「それはその....」
彼女の顔を見ると、「内緒にして!」
という顔をするので
「なんか見られているという興奮から、いつもは直ぐに柔らかくなるんだけど、なぜか今日は硬いままだったんですよ...」
「そうなの?」
「まあ、硬いままなら体も興奮状態が続いているから、リアリティがあっていいんだけど...台は汚さないようにね...」
「次回からはタオルでも敷きましょうか...」
「そうね.....」
0061名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:50:36.18ID:ZUyKQr7h0
着替えて帰ろうとしたら、画家から
「ちょっと時間ある?」
「はい」
「残ってくれる?」
「はい」
と言うことで、女性を先に帰すと、画家は黙って服を脱ぎはじめ、ブラとパンテイーも脱ぐと全裸になった。
「どうして腰を振らないのに射精したのか、どうして射精したのに硬いままだったのか....確かめたいのよ...」
「はあ....?」
画家はさきほどモデルと同じような姿勢で台の上に乗り、股間を開いた。
「きて...」
「シャワー浴びてこなくていいんですか?」
一度射精しているとはいえ、その後生殺しの状態が続いていたので、僕のペニスはすぐにムクムクと大きくなった。
「いいから、そのままきて!」
その言葉に引かれるように台に乗ると、先ほどと同じように正常位で
まだモデルの愛液や精液で濡れているペニスを挿入した。
画家の股間は触ってもいないのに、愛液でヌルヌルになっていた。
0062名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:51:09.73ID:ZUyKQr7h0
「動いちゃダメよ」
「はい」
画家は、膣をキュキュと締め付けだした。
「あああ....」
「気持ちいいでしょう...」
「はい...」
「彼女もこうしていたんでしょう....」
「はい....」
「やっぱりね....」
「私だって女だから、分かるのよ....女子大生なんかには負けないわ....」
「気持ちいいです...」
「でしょ? どっちが気持ちいいの?」
「こっちの方が気持ちいいです...」
「でしょう? 出していいわよ...」
対抗心に燃えた女の性欲は凄かった。
僕としても、こんなおいしい仕事、明日以降も続けたかったので、
ここは画家の面子を立てて、射精しないわけにはいかなかった。
0063名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:51:45.90ID:ZUyKQr7h0
「いいんですか...」
「いいわよ..一杯出して....」
最後、腰を振って思い切り射精した。
すると、彼女、すぐさま、また膣をキュキュと締め付けてきた。
「ああ..」
「気持ちいいでしょう?」
「はい...」
「彼女もこうしていたんでしょう?」
「はい...」
「こうでもしないと、精液がこぼれでないわけがないもね...」
「はい...」
「ペニスが硬いままだったのも、こうやって締め付けられていたからでしょう?」
「よく分かりますね...」
「女だから、それぐらい分かるわよ...」
「さすがですね....」
「今度は我慢しなくていいわ...思い切り腰をふって、また中にちょうだい!」
「はい....」
もうあまり精液は残っていなかったけど、思い切り腰をふって、僕はその日、三度目の射精をした。
0064名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:53:14.05ID:ZUyKQr7h0
次の日、仕事の続きでアトリエに行くと、台の上にタオルが敷いてあった。
やはり、腰を振ると怒られるけど、モデルの中に射精することは、画家公認となった。
しかし、それはその後、画家とも激しいセックスをすることが暗黙の条件だった。
モデルの女子大生も、僕が居残った後、何があったかは、察しが付いたようで、
彼女なりに対抗心を燃やし、全ての精液を搾り取るかのような、膣の締め付けだった。
画家に見られながら、腰を振ることなく彼女の中に射精するのは、味わったことのないような快感だった。
しかし、その後の画家との激しいセックスもまた楽しかった。
年上のあらゆるテクを駆使して、貪りあうようなセックスだった。
こうして、モデルの中にじっとしていて射精、画家とは激しく腰をふって射精というパターンが、
絵が完成するまでの二ヶ月間、毎日のように続いたのだった。
迫力ある絵が完成したが、あまりに猥褻であるということで、展覧会の出品を断られたようだった。
今でもその絵は、アトリエの入口に飾ってある。
女の上に乗ってじっとしている僕は、モデルの膣中に射精していたのだけれど、
絵を見ると、なぜか画家の中に射精している絵のようにも見えた。
0065名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:55:15.98ID:ZUyKQr7h0
合体ヌードモデルをしたアトリエから、また合体モデルの依頼があった。
何でも、アトリエに飾ってある合体の絵画をみた生徒らが、
是非このポーズでデッサンをしたいということだった。
今度は、どうやら複数の生徒さんがいるらしい。
もちろん、二つ返事でOKした。
当日に起こることは予想がついたので、禁欲して精液もたっぷりと溜めておいた。

アトリエに着くと、十数人の女性の生徒さんが、モデルの登場を今か今かと持ちわびていた。
年齢からして、どうやら主婦の絵画サークルみたいだった。
簡単な挨拶のあと、すぐに準備に取りかかった。
相手の女性は、前回と同じ女子大生だった。
「この前はどうも。今日もよろしく」
「こちらこそ...」
平静を装っているけど、目を合わしただけで、彼女も相当興奮しているのが分かった。
今日はデッサンなので、短時間でいろいろなポーズをとることになっていた。
何でもテーマは、「愛し合う男女」 ということだった。
だから 「普段、愛し合うように、前戯から好きなようにやってみて」 という指示だった。
そして「これはいい」というポーズになると、静止を求められ、
生徒さんがデッサンを始めるというものだった。
0066名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 18:57:56.15ID:ZUyKQr7h0
二人とも全裸になった。
緊張からか、ペニスは半勃ち状態だったけど、それでも主婦らのざわめきが起こった。
反応があると楽しいものだ。
まずは軽く抱き合ってキスをした。
当然、ペニスがムクムクと頭をもたげてきた。
キスをかわしながら、僕が右手で彼女の胸を触ると、彼女が自然と右手で勃起したペニスを握ってきた。
手のひらにおさまらない勃起に、ため息が漏れる。
「そのポーズ、いいわね」 ということで、これが最初のポーズとなった。
キスをしながら、ペニスを握られているので、
15分間、同じポーズを続けても、ペニスはいっこうに小さくならなかった。
続いて、彼女が跪き、両手を僕のお尻に回したまま、パクリと亀頭をくわえ込んだ。
これがこの日、二回目の静止ポーズとなった。
唇は前後に動かせないけど、彼女は舌先で尿道口にいたずらしてくる。
その刺激で、人知れず、彼女の中に我慢汁を垂らしていた。
それをゴクリを飲む込む彼女。
何人かの主婦は、その瞬間を見逃さなかった。
今度は僕がクンニをする番だけど、自分なりに絵になるポーズを考えた。
四つん這いにして、後から舐めるのもいいかなと思ったけど、ちょっと過激なので、
彼女を立たせ、両脚を少し広げさせて、今度は僕が跪く形でクンニした。
この姿勢はちょっと首が痛くなるけど、興奮している彼女の愛液を飲むことが出来て、結構興奮した。
0067名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:00:01.44ID:ZUyKQr7h0
次は横たわって、シックスナインだ。
僕が上になったり、横向きになったりしてみたけど、
結局、彼女を上の乗せた状態で、静止することになった。
この時はもう、彼女の股間から糸を引くように愛液が口にこぼれてきた。
そして、いよいよ挿入ポーズとなった。
最初は正常位で挿入し、直角正常位、覆い被さり正常位とやってみたが、どうも絵にならないらしい。
「いろいろ体位変換してみて」
「はい」
願ってもない指示だった。
ここで、得意の 「寝たままロディオ」 をしてみる。
直角正常位の体勢から、彼女のお尻の下に両手を回し、彼女の腰を浮かせるのだ。
当然、彼女は両手を投げ出して、腰をせり上げた形となる。
こんな体位を経験したことないのか、主婦からどよめきが起こった。
すかさず先生が 「そのポーズ、いいわね」 ということで、ここで静止した。
この後、そのまま女性上位となり、座位でキスしていると、ここでも静止を求められた。
互いに腰を動かせないもどかしさの中、できることと言えば、
彼女は膣をキュキュと締め付け、僕は中でペニスをピクンと動かすことだけだった。
しかし、座位で静止したため、彼女の体重がかかったせいで、僕は早くも一回目の射精が訪れそうだった。
それは彼女も同じだったようで、互いにキスをかわしながら、
身動きひとつせず、膣の中の微妙な動きだけで、互いに上り詰めていった。
多くの女性らの見守る中で、そっと射精するのは、この上ない快感だった。
でも、先生はどうやら分かったみたいだった。
0068名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:03:19.00ID:ZUyKQr7h0
射精を終えて、ボーとしていると、
「今度は女性上位になって」
まだペニスが硬かったので、抜けることなく、なんとか直角女性上位になることが出来た。
しかし、彼女の動きがないので、さすがに膣の中でペニスが柔らかくなりかけてきた。
彼女もなんとか膣を締め付けて、ペニスをくわえたままにしようとしているのが分かった。
静止時間が終わる頃、ついにポロリとペニスが抜け、ドロドロと精液がお腹の上にこぼれだした。
すぐにその匂いで、皆も僕が一回目の射精をしたことに気が付いたようだった。
「しょうがないわね...○○さん、キレイにしてあげて」
タオルで拭くのかと思いきや、なんと彼女が、
精液でベットリと濡れた僕の股間やペニスをキレイに舐め取ってくれた。
確かに愛のあるセックスだ。
僕も彼女を引き寄せ、精液で濡れた股間をキレイに舐め取ってあげた。
主婦らは、皆、筆を置いて、二人の愛の交換を、固唾を飲んで見守っていた。
そのままシックスナインとなり、またもやペニスが勃起してきた。
すると、主婦らの間から「入り口に飾ってある、あの絵のようなポーズを取って欲しい」とリクエストがあった。
そう、正常位で合体し、彼女の両脚をかかえあげて、
ペニスが膣に飲み込まれている姿を、皆、期待しているようだった。
0069名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:05:14.94ID:ZUyKQr7h0
リクエストにお答えして、正常位で挿入すると、
主婦らはお尻側に移動して、結合部分を確認していた。
あまり深く入れると、ペニスが見えなくなるので、
亀頭部分だけ入れて、あとは腰を浮かせた。
この姿勢になっても、じっと結合部を見ているのか、
先生に促されるまで誰もデッサンを始めようとはしなかった。
一度射精しているので、すぐには射精しそうもなかったので、
サービス心で、わざとペニスをゆっくりとしたペースで動かしたりした。
その都度、先生から、 「動いたらデッサンできないじゃない....」 と注意されたけど。
やがて、静止の時間も終わり、生徒たちも筆を置いた。
先生が「はい、ご苦労様」と言っている。
しかし、この状態で「お疲れさま」なんて言って、抜くことなど出来なかった。
僕は堰を切ったように、腰を大きく振り出し、おもむろにセックスを始めた。
主婦らがすぐ近くにきて、結合部分を見ているのが分かる。
「すごーい」
「こんなの初めて見たよ」
「すごい迫力だね」
「いいな...私もされたいな...」
0070名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:09:38.70ID:ZUyKQr7h0
お尻のあたりに人の気配を感じながら、僕は思い切り腰を振った。
早くなったピッチに、
「やだ、そろそろイクんじゃない?」
「すごい...」
人に見られながらのセックスって、本当に興奮する。
僕が下半身が溶け出してしまうかのようなもの凄い快感の中、
体の分身を分離するかのように、大量の精液をエクスタシーでヒクついている彼女の膣の中に注ぎ込んだ。
やがて、僕の腰の動きが止まると、間をおいて一斉に拍手が起こった。
ここで僕のサービス精神に火がついてしまった。
ペニスの感覚はなくなりかけていたけど、まだ十分に硬かったので、すぐさま腰を激しく振り始めた。
「あれ、今イったよね...」
「えええ...」
出し入れする度に、中に出された精液が白く濁った液体となって、結合部から流れ出し、台を濡らしていった。
「すごい...」
「これが抜かず2発ってやつ?」
一回出しているので、すぐには出そうになかった。
すると先生が近づいてきて、
「まったく...盛りのついた犬みたいじゃない...いつまでやっているの?」
と茶化してくる。
先生が嫉妬しているのは明らかだった。
だけど、生徒の前ではそんな表情を見せることは出来ない。
「それ以上出したらいやよ、私の為にとっておいてよ」 と言っているかのようだった。
0071名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:10:52.03ID:ZUyKQr7h0
今度はそんな先生に見せつけるかのように、さらに激しく腰を振り、射精を目指した。
すでに二回、中に出しているので、今度は射精の瞬間、
とっさに引き抜いて、彼女のお腹の上に白い精液をぶちまけた。
「あ...」
意外な展開に、間近で見ていた主婦らも、唖然として飛び散る精液を見つめていた。
先生がタオルを投げかけてくれ、そのまま二人で、濡れた股間やお腹の上を拭いた。
主婦らは、満足したというよりは、むしろ顔を紅潮させ、欲求不満になった状態で、三々五々、帰っていった。
僕も服を着ようとすると、やっぱり先生に、
「時間ある? 次回の打ち合わせをしたいから...」 と呼び止められた。
先に帰る女性モデルに軽くウインクすると、全裸のまま、画家の待つ部屋に向かった。
0072名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:12:40.86ID:ZUyKQr7h0
合体ヌードモデルをしたアトリエから、また合体モデルの依頼があった。
前回、リクエストのポーズに従って、何回か体位を変えてモデルになったけど、
その時参加した女性の生徒さんから、是非もう一回、合体モデルのデッサンをしたいというものだった。
画家からは、「今回は、ちょっとハードなものになるかもしれないから覚悟しておいて」 との連絡があった。
だいたいの想像はついたので、僕は1週間ほど禁欲して、精液をたっぷりと溜めておき、いざ会場に向かった。
会場は前回とは全く違う、異様な雰囲気だった。
とりあえず服を脱いで全裸になった。
「あれ? 相手の女性は?」
「今日はね....生徒さんらが、あなたのお相手よ....」
「え?」
「実は、前回の合体デッサンの時、お相手の女性がすごく気持ちよさそうだったので、
 次回は是非、私も合体モデルに挑戦してみたい...という依頼が殺到したの...」
「そういうことだったんですか....なんとなく想像はしていましたが....」
「じゃ、さっそく始めましょう」
0073名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:14:48.85ID:ZUyKQr7h0
生徒さんらがくじ引きを始めた。
そして、最初のモデルになる女性が決ま った。
彼女は、初めは少し恥ずかしそうだったけど、
「この女性とセックスするのか」という期待で、早くも勃起している僕のペニスを見ると、
脱ぎ捨てるように下着も取りさった。
その時僕は、パンティーがベットリと濡れているのを見逃さなかった。
「ポーズは女性が決めるから、あなたはその指示に従ってね」
「はい」
最初の女性のポーズは、やはり前回、最も刺激的だった、正常位で合体し、女性の両脚をかかげて、
結合部分が皆に見えるようにするポーズだった。
ゆっくりとペニスを挿入すると、中は熱く、ヌルヌルだった。
なんかそれだけで興奮して、イキそうになったが、この先も長いので、ぐっとこらえて、
数回スラストすると、亀頭部分まで引き抜いて、結合分がよく見えるようにして、腰の動きを止めた。
いくら絵画教室の生徒さんがモデルとはいえ、セックスしにきたわけではない。
あくまでモデルだからね。
0074名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:23:39.78ID:ZUyKQr7h0
最初の女性は、皆に見られている興奮からか、ペニスを動かしてもいないのに、
膣をヒクヒクさせながら、徐々に上り詰めているのが分かった。
そんな彼女がいじらしくて、このままそっと射精してあげたかったけど、ぐっと我慢した。
「○○さん、そろそろ時間ね...」
先生の一言に、女性は、
「お願い...抜かないで....」 という目をしている。
僕は、女性がいじらしくなって
「はい、分かりました...」 と言いながらも、数回だけ、
大きなストロークでペニスを出し入れし、「スポン」 と抜いた。
抜いた衝撃で、クリトリスに亀頭が当たったのか、
女性は、ぽっかりと空いた穴を、皆の前でヒクヒクとさせながら、オーガズムに達したようだった。
女性らは、デッサンもそこそこに、皆、固唾を呑んで、オーガズムに震える女性の股間を見つめていた。
先生のアドバイスもあって、次の女性は、別の体位をすることになった。
彼女が選んだのは、四つん這いバックだった。
やはり、入れる前から割れ目はベトベトだった。
ゆっくりと挿入し、数回大きくスラストした後、結合部がよく見えるように、
皆の真横を向き、亀頭部分まで引き抜いて、腰の動きを止めた。
彼女も途中から、切なそうに膣をひくつかせ、腰をもじもじしてくる。
「時間です...」の声に、なんと彼女からお尻を前後に動かし、
僕のペニスを搾り取るように膣を締め付けてきた。
「○○さん、抜いてください!」
「...はい...」と言いながらも、女性は動きを止めない。
その刺激で、僕はその日最初の射精をしてしまった。
奥深くに出したので、気づかれないかなと思い、すぐに抜いた。
幸い、精液はすぐにはこぼれでなかった。
異様な雰囲気の中、僕のペニスは出した後も、まだ硬いままだった。
中に出された女性は、こぼれ出ないようにか、股間に手をやりながら、嬉しそうな目で僕を見た。
「私に出してくれてありがとう」 と言っているかのようだった。
だけど、視線を落として僕の股間を見つめ、
「あれ...出したのに何でまだ硬いの?」 という顔をしている。
0075名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:32:37.61ID:ZUyKQr7h0
三人目の女性は、女性上位を希望してきた。
二人の結合部分を見せつけられたせいか、もうかなりテンションが上がっていた。
皆に見えるように勃起したペニスを真上にして、横たわった。
彼女は、ペニスを手で当てがうと、ゆっくりと腰を沈めてきた。
だけど、ペニスが大きかったのと、角度がうまく合わず、なかなか入らない。
数回、腰を調整しているうちに、 「ヌルン」 と一気に奥まで入った。
その瞬間、 「あああん...」 と彼女が声を上げ、膣をキューと締め付けてきた。
どうやら、イッちゃたみたいだ。
先生に「○○さん、腰を浮かせて!」 と言われても、
オーガズムの余韻が消えるまで、彼女は腰を動かすことが出来なかった。
やっと我に返った彼女は、ゆっくりと腰を上げて、亀頭部分だけを飲み込むと、その姿勢で静止した。
一回イッている彼女には、この姿勢で静止するなんて、生殺しだった。
途中、何回か腰が自然と下りてきては、ペニスを締め付けてきた。
先生から「○○さん、腰をあげて!」 と言われ、「...はい...」 と切なそうに、腰を上げていた。
最後の方になると、腰を軽く痙攣させていた。
四人目の女性は、大胆にも、駅弁を希望してきた。
軽めの女性だったので、20分ぐらいは、平気だ。
途中、体がずり落ちてきたりしたが、どうも彼女がわざと深く入れるためにやっているようだった。
僕は 「よいしょ」 と彼女の腰をジャンプさせて、亀頭部分だけが膣に入るようにした。
0076名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:35:06.98ID:ZUyKQr7h0
五人目の女性は、いい体位が思いつかないから、僕の好きなようにしていいとのことだった。
そこで僕は、背面女性上位で交わることにした。
ベッドの端に座る僕の上に、彼女に後向きで座ってもらい、
その姿勢から、僕がベッドに仰向けに寝て、彼女の体を僕の体の上に仰向けで寝かせた。
会場からは、どよめきが起こった。
これ以上、結合部がはっきりと見える体位はないからだ。
しかもこの体位だと、自然と亀頭部分しか膣の中には入らず、長いペニスが丸見えとなった。
あまりに恥ずかしい体位に、彼女は上体を起こそうとする。
身動きする彼女を固定するために、両腕で胸を押さえつけた。
それが乳首やバストへの刺激になってしまい、さらにクネクネと彼女は下半身を動かし続けた。
「○○さん、だめよ、じっとしていないと!」
先生の声が飛ぶ。
「だって、こんなの..恥ずかしすぎる...」
と言いながらも、彼女の腰の動きは止まらない。
あまりのイヤらしさに、生徒の皆がすぐ近くに寄ってきた。
「だめ...近くに来ないで...」
先生も含め、全員が結合部の回りを取り囲んだ。
「すごい...」
「いいな..私もこれやってもらえばよかった...」
その間も、彼女の腰の動きは止まらない。
皆に見られている興奮もあって、僕もまたイキそうになった。
見ている女性らから声が上がる。
0077名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:36:47.65ID:ZUyKQr7h0
「彼女...イクわよ...」
「いやん...見ないで....」
ついに、彼女が腰を振るわせながら、強烈なオーガズムに達した。
膣の激しい締め付けで、ついに僕も限界を超え、
腰をせり上げながら、ドクドクと射精してしまった。
露出したペニスの裏側が、小刻みに痙攣しながら、精液を送り込んでいるのが見えたのだろう。
「やだ...彼も射精している....」
「ああああああ...」
射精の衝撃で、彼女もまた、続けて二回目のオーガズムを迎えたようだった。
「すごい....」
「こんなイヤラシイの..見たことないよ...」
しばらくして、少し柔らかくなったペニスが、ポロンと抜け落ちた。
とたんに、ぱっくりと口を空けた彼女の膣から、ドロドロの精液が流れ出し、僕の股間を汚していった。
「凄い量!」
「ほんとだ...」
僕の上に乗った彼女は、もう腰が抜けて動けなくなっていた。
先生が彼女の上にタオルをかけてあげて、ようやく、皆が元の席に戻った。
0078名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:39:22.77ID:ZUyKQr7h0
あまりの興奮に、デッサンどころではなくなってしまった。
起きあがって彼女らのキャンバスを見ると、誰一人、デッサンなどしていなかった。
だが、一度火のついた女性らが、これで満足するはずはなかった。
しばらく休憩した後、もう一巡することになった。
二回目とあって、女性らは皆、大胆な合体ポーズを要求してきた。
そして、なんとか自分の膣の中に射精させようと、必死だった。
おかげで、第二ラウンドも、2回ほど射精させられてしまった。
しかし、男って相手の女性が変われば、何回でもセックス出来てしまうものだ。
女性らは、まだ興奮さめやらずといったところだけど、外も暗くなり、
時間も大幅にオーバーしてしまったので、お開きとなった。
シャワーを浴びて、タオルを体に巻いて戻ってくると、先生に呼び止めらた。
「まだ、着替えなくていいわよ....」
「はい...」
いつものことだけど、生徒を帰した後の先生とのセックスは激しかった。
だけど、この日は特別だった。
というのも、先生は生徒らがやった体位を全て再現しては、
一つの体位ごとに僕の精液を絞りとるかのように、腰を激しく振ってきたからだった。
さすがの僕も、もう何も出るものがないぐらいに、残りの精液を全て搾り取られてしまい、
フラフラになりながら、アトリエを後にしたのだった。
0079名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:45:11.37ID:ZUyKQr7h0
黒のビキニパンツ一丁になると、ユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。
口元で必死に笑みをかみ殺してるのだが、僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いない。
「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?
 まじで全裸?」
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。
「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」
さすがにここまで来ると恥ずかしくなってしまったが、
引っ張れば、それだけ羞恥が増すのは目に見えている。
ためらってもしょうがない。
思いきって、パンツを脱ぐ。
ボロンとチンポが露出した。
二人の美少女は「キャ−キャ−」言いながら、身体を寄せ合い、身をよじらせ、
それでも視線だけは、しっかりと俺のチンポを捉えて離れない。
この至近距離で、二人の美少女にチンポに熱視線を注がれると、困ったことにムクムクと反応してしまった。
「キャァー」と二人揃って奇声を上げる。
脚をバタバタ踏みならしたり、お互いの背中をバンバン叩いたり、
意味不明な行動をとっているのだが、1つだけ言えるのは、やたらと楽しそうだ。
0080名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:49:18.09ID:ZUyKQr7h0
「おっきくなったぁ!(笑)」
「すっごぉ〜い!(笑)」
「もうわかったから、早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ」
本音だった。
「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」と、
必死で真顔に戻ろうとしているのだが、表情のどっかに笑みを隠せずにいる。
スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。
直ぐに俺の身体に視線を戻す。
身体全体を視野に入れようとしているのだが、最後に必ずチンポをチラっと見る。
その度に、なんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計にぎこちなくなる。
もちろん勃起したままだ。
そもそも、何故このような非現実的な空間に、俺が置かれたのか?
クラスメートのユッコから、ヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。
ユッコとは腐れ縁ってやつで、高校に入ってからずっと、同じ教室で過ごしている。
もう2年半だ。
入学した頃、初めてユッコを見た時は、あまりの美少女ぶりに仰天したもんだが、
ユッコのやっかいな所は、見た目とは正反対の性格だろう。
男っぽいというか、サッパリした性格なのだ。
0081名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:51:51.51ID:ZUyKQr7h0
以前、飲み会に遅刻して来た時は「ごめ〜ん、遅れちゃったぁ」などと、
その容姿を武器に誤魔化そうするのだが、俺はそんなことにはダマされない。
「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」
「2回ならいいよ」
と、セ−タ−越しにもハッキリとわかる巨乳を、俺の目の前に突き出す。
セーターを誇らし気に突き上げる、大きくて柔らかそうな気配に、一瞬引きそうになるが、
ここで引いちまったら舐められると思い、その巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。
「はい、これでチャラね」と遅刻のカタは付いたとばかりに、いつも通りのユッコに戻る。
しかし、他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが、
美少女の巨乳を俺だけ揉むというのは、納得がいかないのは当然だろう。
「俺にも揉ませろ!」と口々にユッコにせがむ。
「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」とキッパリと言い切る押しの強さに、
みんなは根拠なく納得させられてしまった。
俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポに血液が集まるのを必死でこらえていた。
そもそも、ユッコの破天荒とも言うべき性格は、
共に芸術家である御両親から受け継いだものだと、俺は勝手に解釈している。
彼女自身、絵画の世界に進みたいようで、それなりの努力はしているようだ。
0082名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:55:45.68ID:ZUyKQr7h0
ある日の昼休み、教室でボケェっとしてたら、背後からユッコが近付いて来た。
「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ、今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」
と、ホントに唐突に声を掛けて来た。
「はぁ???ヌードデッサン???チンポ丸出し?」
俺はビックリして、ユッコに聞いた。
「うん、オチンチン丸出しだよ」
「オチンチン」という言葉を躊躇いなく口に出せるのが、ユッコだった。
「なんで、俺なんだよ?」
「やっぱ、身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」
一応運動部だったので、確かに鍛えてはあるが、
それとこれとは違うだろ?と思いながらも、逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がってきた。
「ユッコがマンコ見せるならいいよ」と無理難題を持ちかけた。
まぁ、このくらい言わないと引かないのがユッコである。
「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ」とあっさり言ってのけた。
なんであれ、ユッコが「マンコを見せる」と言ってるのに、引き下がれる訳もなく、渋々OKした。
ユッコはある意味マブダチだったし、女を意識しない存在であった。
とはいえ、どんな女の子であろうが、マンコが見れるというなら話は別だ。
性格はともかく、ユッコが美少女であることには変わらない。
この美少女のマンコが拝めるのかと思うと、妙に興奮してしまった・・・
0083名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 19:59:55.15ID:ZUyKQr7h0
話が決まれば、行動が早いのがユッコである。
その日の晩、早速電話がかかってきた。
「ねぇ、今度の日曜大丈夫?
 家誰もいなくなるし」
「まぁ大丈夫かな?」
「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。
 画塾の友達で、あたしレベルの美少女」
「あたしレベルの美少女」とすんなり言ってのけるあたり、無性に腹立たしいのだが、
ユッコレベルの美少女と言われれば、興味津々である。
「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?
 もちろん例の約束も話したし、同い年の男の子のヌードが描けるなら、お礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」
そういう話なら何の問題もない。
俺は迷わずOKした。
それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり、妙に不自然だが、
ア−ト系の女の子は裸に抵抗がないのだろうと勝手に解釈し、自分を納得させた。
0084名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:03:27.66ID:ZUyKQr7h0
そして、当日の日曜日。
ユッコん家の最寄り駅で、綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。
改札を出た所で落ち合う予定なのだが、ユッコの姿は見えない。
辺りを見渡すと、待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。
恐らく、彼女が綾ちゃんだろう。
1分程待つと、ユッコが向こうから走ってきた。
俺とその美少女はほぼ同時に、ユッコに向かって声を掛ける。
「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」
と一番遅くなったことは無視して、勝手にエライエライと頷いている。
「リョウ、紹介するね。
 彼女が綾ちゃん。
 てか、あたしレベルの美少女だから気付いてたでしょ?」
ユッコのデコを軽く小突きながら、
「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」と俺。
「綾も、きっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」と、真直ぐに俺の目を見ながら、綾ちゃんが言った。
間近で見る綾ちゃんは、文句のつけようのない美少女であり、
気にいらねぇが、ユッコレベルであることは間違い無かった。
「リョウ、オイシイよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ〜〜」
と俺の表情を覗き込むユッコを、とりあえず無視しておいた。
0085名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:07:39.48ID:ZUyKQr7h0
いざ全裸になり、二人の美少女からチンポに熱視線をそそがれた時は、
どうにもこうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと、二人はデッサンに集中していた。
デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり、
俺自身も見られることにそれ程の羞恥を感じなくなり、次第にチンポが普通の状態に戻っていた。
「あ、最初と違う〜〜」
と俺のチンポを見ながら、訴えるような言葉を発したのは綾ちゃんだ。
「いや、もう慣れちゃたし、何時迄も勃起してないよ。
 やっぱ最初と違うとマズイの?」
と俺は聞いた。
二人の美少女は、表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら、
「やっぱりねぇ」などと相槌を打っているので、俺は二人に言った。
「あのさ、二人とも下着になってくれない?
 それくらいしてくれたら、また勃起すると思うんだけど・・・」
と半分無理を承知で、言うだけ言ってみた。
二人の美少女は目配せしている。
口元は声にならない声で「脱ぐ?」「やる?」」などといった会話を続けている。
この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は、
「まぁ、どうせあの約束もあることだし」と付け加えると、
二人は「脱いじゃおうか?」と、エッチな笑みを浮かべながら、
最後の意志確認を行ない、それぞれ服に手をかける。
0086名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:11:07.29ID:ZUyKQr7h0
綾ちゃんは首の後ろに手を回し、キャミソ−ルタイプのワンピースのホックとファスナーを下げる。
腰のあたりまでファスナーが下りたあたりで立ち上がると、一気にワンピースを足下に落とした。
ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。
パンツの脇がかなり細く、股間も柔らかそうな丸みが強調されている。
胸はCカップぐらいだろうか、程良い大きさだ。
細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は、着せ替え人形のようだった。
その姿を見ただけで、再び俺のチンポは勃起してしまった。
綾ちゃんは俺のチンポに視線を注ぎ、激しいテレ笑いを浮かべたが、その表情はどこか満足げでもあった。
ワンピースを脱いだ当初は、どこかぎこちない仕種で、胸元や股間の周囲を手で隠そうとしていたが、
俺の勃起を確認した後は、妙に自信たっぷりといった感じで、堂々と振る舞っていた。
まぁ、チンポを勃起させてるマヌケの前で、恥ずかしがる必要もないのだろう。
「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」とふざけたことを抜かすユッコに、
俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。
「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」と俺に言うのだが、
「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」と切り返す。
「しょうがないなぁ」と、ブツブツ何やらつぶやきながらも、あっさりとタンクトップを一気に脱いだ。
ユッコ自慢のFカップがさらけ出される。
淡いブルーを基調にデザインされた、見るからに高価そうなブラジャーだ。
胸の谷間が異様に強調されている。
0087名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:13:52.41ID:ZUyKQr7h0
いきなりユッコの胸に手を伸ばし、ムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。
「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに羨ましそうに言う。
「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると、
短くカットオフされたジーンズのファスナーに手をかけ、股間まで一気に下げる。
チラリと俺の方に目を向け、一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。
それでも、躊躇い無くジーンズを脱ぎ去ると、ブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。
伸縮性に富んだ素材なのか、やけにフィット感があり、股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。
2年半も同じ教室で過ごしただけでなく、ユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。
嫌という程、ユッコのパンチラには遭遇してきたし、ユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、
いざ下着姿のユッコと対峙してみると、ユッコに女を感じたし、興奮もした。
ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。
色白の肌は綾ちゃんにも負けていないし、プロポーションは相当なものだった。
それにしても、下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。
俺のチンポは最初よりも激しく脈打っている。
スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ。
体型はそれぞれに魅力がある。
俺はどちらも好きだった。
それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうで、スベスベしていて、とても上品な印象である。
0088名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:18:45.64ID:ZUyKQr7h0
「さて、リョウのも大きくなったことだし、描こうか」とユッコが口を開く。
大きくなったチンポを見て、「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃんが言う。
頬を赤らめる綾ちゃんを見ると、俺の興奮は天井知らずである。
ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。
ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだが、股間が丸見えである。
スケッチブックを抱えてるため、自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろう。
ユッコの股間はとても無防備なものであった。
あのパンツのふちが2cmもずれれば、ワレメが見えるとんだ思うと、異常に興奮してきた。
横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが、膝を逆向きにしようと脚を動かした
瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が、俺の視界に飛び込んできた。
俺の視線を強烈に感じたのか、綾ちゃんは頬を赤らめ、照れを浮かべるが、
俺のチンポを確認すると、嬉しそうな表情に変わる。
しかし、ユッコはともかく、綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。
これだけの美少女がマンコを見せるとは、どうしても信じられない。
かといって、本人に直接確認をとれる訳も無く、ただモヤモヤしていた。
恐らく、綾ちゃんは土壇場で上手い事誤魔化すだろうと予想。
ユッコは、性格を考えれば、あっさり脱ぐことは容易に予想がつき、
綾ちゃんはダメでも、ユッコのマンコが拝めれば、それで充分だと考えていた。
綾ちゃんにしたって、これだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。
0089名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:26:57.29ID:ZUyKQr7h0
しばらくすると・・・
「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」と、ユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。
笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。
「ちょっと待っててね、何か飲み物もってくる」と言い残し、部屋を出ていった。
綾ちゃんと二人きりになった。
端から見れば、全裸にバスタオル男と、どう見ても不釣り合いな下着の美少女。
興奮するシチュエーションだが、ユッコが直ぐに戻るという状況なので、二人とも冷静に会話が出来た。
「綾ちゃん、絵見せてくれる?」
「どうぞ」と、綾ちゃんはスケッチブックを、俺に見やすく拡げてくれた。
そこに描かれた全裸男は、俺が見てもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。
しかし、どう見てもチンポが実際よりデカく描かれている。
「綾ちゃん、俺こんなにデカくないよ」と、スケッチブックのチンポを指差しながら、笑って言った。
「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と、語尾を濁らせながら、恥ずかしそうに答える。
「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?
 う〜ん、それにしてもリアルに描いてあるなぁ。
 綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる。
その言葉を聞いた綾ちゃんは、あらためて頬を染める。
サオや亀頭、玉袋に至るまで、かなり繊細な描写がなされていた。
0090名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:31:17.27ID:ZUyKQr7h0
「それにしても、ずっと勃起したままだったんだよなぁ。
 綾ちゃんの下着パワーは凄いね」
「でも、綾も脱ぐんですよね?」
照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺を見る。
半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、
ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。
「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」
「なんにもないよぉ」と、笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。
「今ね、リョウさんにデッサン見てもらってたの」
「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」
「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げて見せる。
吹き出す程の大きさで、チンポが描かれていた。
素人の俺が見ても、やたらチンポへの比重が大きい。
「デカすぎるだろ!」と、ユッコのでこをピタンとはたく。
「う〜ん、だってぇ、どうしても目がいっちゃうんだよぉ」
珍しくちょっと困ったような表情だ。
「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。
「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と、綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。
0091名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:33:56.98ID:ZUyKQr7h0
「だから、そんなにデカくないって」と言いながら、俺はバスタオルの前をはだける。
「ホラ、よく見てみろよ」
散々見られた後だから、それ程の恥ずかしさはない。
「キャァ−キャァ−」言いながら目を背けるだろうと思っていたら、
俺の両脇に座る美少女二人は、チンポに顔を近付け、ジィーッと観察しはじめた。
収まりかけていた俺のチンポは、再びムクムクと頭をもたげる。
「そうか、ここがこうなってるんだぁ」
「なんか生きてるみたいだね」
「全然皮が余ってないんだよね」と、恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。
俺はビックリして、綾ちゃんの顔を覗き込む。
綾ちゃんはその可愛らしい顔に「しまったぁ」という色を浮かべながら、必死で何やら取り繕うとしている。
「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」
「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。
恥ずかしそうにコクリと頷く。
状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。
頃合かな?と判断した俺は、バスタオルで前を仕舞うと、綾ちゃんに向き直った。
0092名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:40:54.20ID:ZUyKQr7h0
さてと・・・
「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」
顔がどうしてもニヤついてしまう。
「・・・」
照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ、俺を見つめながら、2〜3秒の間を開けると、
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。
あまりにも、あっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て、俺は正直ビックリした。
それと同時に、かつて経験したことの無い程の興奮を覚える。
綾ちゃんは俺に背を向けると、ストライプのパンツに手を掛け、
「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と、身体にシナを作り、顔だけ俺に向けた。
そして、ゆっくりとパンツを下げると、
真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで手を止めると、
「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。
美しくイヤらしい半ケツを見て、カウパー液がチンポの先をしめらせる。
俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った。
「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと、勢いよくパンツを脱いた。
全裸にブラジャーだけという後ろ姿は、それだけで刺激的だ。
まず、顔だけ振り返ると、
「チョー恥ずかしいよ〜〜〜
 でも、見せなきゃダメなんだよね」
と半分ヤケになっているが、笑顔だけは失われていない。
「そうそう、早くこっち向いて」と、俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。
綾ちゃんは観念したように、両手で股間を隠しながら、ゆっくりとこちらを振り返る。
大切な所はしっかりとガードされているが、これだけの美少女の下半身ヌードに、
俺のチンポはドクンドクンと反応している。
見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。
0093名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:45:36.96ID:ZUyKQr7h0
「はい綾ちゃん、手をどかして」と、まるで変態オヤジのように言い放つ。
きっと、俺の顔は目尻が下がり、イヤらしい顔をしてることだろう。
「一瞬だけだよ」と言うと、股間をガードしている両手を手首を固定したまま、上に持ち上げた。
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白で、ヘアが薄く、
正面から直立状態にもかかわらず、クッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。
時間にして僅か1秒足らず。
綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、
表情の明るさを見てると、もっとイジメたくなる。
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜」と、言葉とは裏腹に、満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。
「マジでぇ〜〜?」と言いながら、身体を真直ぐ起こすと、あっさりと両手を背後に回す。
縦長の臍下から視線を下げて行く。
微妙なふくらみを称えた下腹部に、うっすらと生えるヘアがなんともイヤらしく、
クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。
瞳も髪の毛もブラウンがかっているし、肌も透き通る白さだ。
身体全体の色素が薄いのだろう。
もちろんワレメも真っ白だった。
声も出せず、呆然と見とれてしまったが、「すっげぇ綺麗」と、やっとの思いで、それだけ口にした。
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いの中に、満足そうな笑みを覗かせると、
「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら、足下のパンツを拾い上げ、
丸まったままのパンツを股間に当てがうと、ベッドのふちに腰を下ろした。
綾ちゃんは頬を紅潮させながらも、安堵の色を浮かべた。
0094名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:48:35.43ID:ZUyKQr7h0
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と、股間に丸まったパンツを当てがいながら、イタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し、饒舌になる。
「こうやって拡げると、ビラビラ見えるよ」と、顔の前あたりに両手を持ってくると、
細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に、口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
 きっとすげぇ綺麗なんだろうね」
と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら、
股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ、自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
綾ちゃんのワレメは、下の方迄真っ白で、ビラビラが全く露出していない。
指で拡げられたワレメの内側から、綺麗なピンク色に染まる小陰唇と、クリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら、俺に向き直ると、
「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。
 そうだ、今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」
とからかうような笑みを浮かべながら、ユッコの顔を覗き込む。
0095名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:51:13.80ID:ZUyKQr7h0
「まじでぇ〜?」
半分笑いながら、半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコ、ここまできて逃げられねぇぞ」
と、俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながら、イヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。
パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。
綾ちゃんの言葉通り、かなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから、全裸だよねぇ〜」と、首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。
負けん気の強いユッコのことだ。
この状況なら、間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと、
俺と綾ちゃんに背を向け、ブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て、
俺と綾ちゃんは「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる
俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。
恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう。
すっかり開放感に浸っている。
股間に丸めたパンツを置いてはいるが、下半身裸にブラジャーだけの綾ちゃんは、自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると、ソッと下げた。
お尻の割れ目が見えそうなところで手を止める。
ユッコの表情は全く確認出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと、綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
0097名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:53:35.73ID:ZUyKQr7h0
ユッコの肩が震えてることに気付く。
あれ?と思い、綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが、横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。
ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向け合うと、声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だから、いろいろあるだろうと思い、自分の服を一抱えし、
綾ちゃんに『俺は出て行くから、あとは頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので、俺は部屋の外に出て、ドアを閉じた。
部屋の外に出ると、服を着てボンヤリしていた。
結果だけを見れば、ユッコは約束を破ったことになるのだが、不思議と腹は立たなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし、普段から約束を破るようなことはない。
このようなことになって、一番辛いのはユッコ自身だろう。
もちろん、そのことを責める気も無いし、
どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なにより、ユッコが泣き出すなど、これっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。
暫くすると、すっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
0098名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 20:56:43.19ID:ZUyKQr7h0
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格なら、そうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの、知ってました?」
「まじ?」
俺は少なからず驚いた。
そういうことを気にした事はなかったが、改めて聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」
正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。
 ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では、俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない。
俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ、玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と、靴を穿く俺に声を掛けてくれる。
「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と、俺は自分の股間を指差しながら答える。
綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。
 それに、オッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」
綾ちゃんは自分の胸を両手で押さえながら、「それは今度」と言い、俺の右頬にキスしてくれた。
「じゃあ、今度また絶対ですよ」と、次の約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
0099名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:02:06.03ID:ZUyKQr7h0
駅迄歩きながら、いろんなことを考えていた。
今まで、ユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた。
さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると、否が応でも認識を改めさせられる。
見た目の可憐さと性格が、初めて俺の中で一致した瞬間だ。
電車に乗ったところでポケットの携帯が震える。
予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」
ついさっきまでの俺なら「戻ってこいだぁ?何様だぼけ!」で終わっていただろう。
自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる」
神社の境内に入ると、ユッコの姿が目に飛び込んで来た。
明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた、寂し気なユッコがいた。
ユッコも俺に気付くが、その場に佇んだまま動こうとしない。
0100名無しさん@ピンキー2019/06/02(日) 21:02:32.58ID:ZUyKQr7h0
ゆっくりと近付き、髪の毛をクシャクシャと撫でると、ユッコは俺の胸に顔を埋め、
「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。
あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程、ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。
今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
「前に胸を触られた時も、リョウだから平気だったんだよ」
飲み会の席のことだ。
俺はあの時のことを生々しく覚えているが、ユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから、絶対に平気だと思ってたんだよぉ」
「もういいって」
俺はユッコの頬に触れると、そのまま唇を重ねた。
せっかくのシリアスムードをぶち壊すように、俺の下半身はムクムクと勃起した。
「あ」
ニヤリと笑いながら、ユッコが声を上げる。
俺の両腕からスルリと逃げると、そのまま走り出し、「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。
俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と、後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは、二人が恋愛関係になっていたことだった。
その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされてはいない。
キスをしたり、抱き締め合うだけの関係が続いていた。
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