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【CFNM】ちんちん見〜ちゃった☆Part65【キャ〜♪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:37:17.34ID:dqAHRf6z0
僕は19歳の大学生です。
去年の夏休みに、遊びに来ていた姉の子供にせがまれてプールへ行きました。
小1の男の子と6年生の女の子で、小さな頃から僕によく懐いていて、よく遊んであげていましたが、
いつのまにか、上のお姉ちゃんの方はしばらく見ないうちに、体つきもすこし大人びてきており、
幼児体形でありませんでした。
スクール水着の上からでも、それなりに胸が膨らんできているのがよくわかりました。
多分最低でもCカップはあったでしょう。
プールの中でじゃれあっている時も、姪っ子の胸の膨らみがポヨポヨ揺れて、
気になってしょうがありません。
2時間くらい遊んでプ−ルからあがり、シャワーだけ軽くあび、歩いて家迄戻りました。
家には誰もいません。
僕はダメもとで冗談っぽく「3人でお風呂にはいろうか? 」と言うと、
甥っ子はもちろんですが、お姉ちゃんの方も恥ずかしがる素振りもなく同意したので、
気が変わらないうちにすぐお風呂を沸かしました。
0003名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:39:07.25ID:dqAHRf6z0
先に2人が入ったのを確認し、2〜3分後に平静を装って、明るく中に入ると、湯船に2人つかっています。
お風呂場は窓が大きいので、電気をつけなくても明るく、湯船の中も丸見えです。
姪っ子のオッパイにすぐ目がいき、チラチラ見ると、
膨らみ加減はまだまだこれからという感じですが、想像通り形が良く、かわいらしい膨らみ方をしています。
乳首もロリロリな突起で、生意気にも少しだけ自己主張しています。
僕の方も変に隠すとおかしいと思い、チンポは見たい放題の状態にしておきました。
交代で2人が出て、湯船につかると、姪っ子はまず頭を洗い始めました。
白々しく学校の話などしながら、湯船のへりから視界ゼロ状態の姪っ子の裸をじっくり観察しました。
陰毛がチョロっと生えているのかなぁと期待していましたが、ほんの少しだけでした。
でも、小6でここまでの体になるのかと感動するくらい綺麗な裸です。
僕はうっとりと見とれてしまいました。
シミ一つなく、オッパイもちょうど良い大きさです。
湯船から出て、弟を洗ってやろうと洗い場に並んでしゃがむと、
姪っ子が正面を向いて体を洗い始めました。
弟の体越しに姪っ子がまず上半身をスポンジで洗い出すと、小刻みにかわいいオッパイが揺れます。
そして直接、丁寧に胸元をスポンジで洗う様子はもう最高です。
そして最後、しゃがみこんだ状態から何度かひざを立てた時に、
バッチリとピンク色のオマンコが中まで見えました。
姪っ子も僕のチンポを何度かチラチラ見ているようで、
一度、姪っ子にモロ見える様に、亀頭をしごきながら洗って見せました。
0004名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:40:20.42ID:dqAHRf6z0
弟を先に上がらせ、姪っ子と一緒に上半身を出したまま、最後湯船につかり、
さりげなく、姪っ子にオッパイをさわらせてもらいました。
全然嫌がらないので、一緒にお風呂に入りながら、いちゃいちゃしちゃいました。
膨らみ始めたおっぱいはすべすべしていて、柔らかったです。
少し乳首を刺激すると、ビクっとしてました。
姪っ子を立ち上がらせて、ずうずうしく吸わせてもらうと、顔を赤らめながら、戸惑っていました。
さらにクンニまでしてみました。
すべて初めての体験です。
姪っ子は気持ちが良いのか、体を震わせていました。
姪っ子も僕のチンポを触ってみたいというので、少しオッパイを触りながら、
すでに勃起してるチンポにビックリしていましたが、おそるおそる触ってきました。
多分興味のある年頃だったのでしょう。
すぐに射精しそうな感じだったので、姪っ子に「怖くないから握って動かして」と頼むと、
おそるおそる前後にゆっくりしごいてくれ、すぐに出そうになったので、
2人とも湯船から出て、最後は姪っ子の胸に思いっきり出しました。
0005名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:40:43.71ID:dqAHRf6z0
高校1年の時、近所の伯母の家に届け物をしに行きました。
家には、同じ年の従妹のミキしかいませんでした。
すぐに帰るつもりでしたが、ミキがちょっと上がってと言うのでお邪魔しました。

ミキの部屋に上がった時、ミキは機嫌が悪そうでした。
ミキは僕の短めのショートパンツから出た脚を見ながら、
「ショートパンツがむかつくよね、男のくせに細すぎ、毛もないし、私より綺麗なのがムカツく」と言うのです。
「ひがむなよ、デブ」と僕はミキをからかいました。
ミキは自分の脚にコンプレックスがあり、普段は脚を出す事はありません。
その日もGパンを履いていましたが、そのGパンははちきれそうで、僕よりかなり太い事は確かでした。
ミキは怒って、
「自慢な訳?私をからかいたくてショートパンツはいてんの?男が脚が綺麗でうれしい?それより体、貧弱なんじゃないの?そんな脚してるし」
と言ってきました。
「確かに細いけど貧弱まではいかないよ」と返したら、
「自覚した方がいいよ。させてあげる。私に腕相撲で負けたら貧弱クンだよ」と言われ勝負する事になりました。
ミキと僕の身長は同じくらいだったので、男の僕が負けることはないと思っていました。
案の定、勝負したら僕の方が少しずつ押し気味でした。
もう少しで勝てる位の所で、お互いの腕は止まり膠着状態になりました。
なかなか勝負がつきません。
僕は疲れてしまい力が入らなくなりました。
ミキの顔を見ると、余裕の表情でした。
0006名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:41:00.98ID:dqAHRf6z0
「貧弱どころじゃないよ、信じらんない、弱すぎ」と言ってじわじわとミキは腕を返して来ました。
僕はミキにねじ伏せられてしまいました。
それだけでは済まされず、もう片方の手でも勝負させられ、戦意を失くした僕はミキに弄ばれて、体力を消耗させられるだけでした。
完全に虫の息の僕に、余裕のミキは、
「両手使ってみる?」と言い出しました。
結局両手でも、負かされてしまい、自分の貧弱さを思い知らされました。

僕の腕に力が残っていないことをいいことに、ミキは僕をおもちゃにし始めました。
そのまま押し倒されて、押さえつけられ、ショートパンツの裾に手を入れられて、僕のチンコやタマをいじりはじめました。
ミキは怖い声で
「おまえなんか、女にこんな事されても抵抗できないくらい弱いんだよ、ほら、気持ちいいだろ、ガチガチじゃん」
僕のチンコは完全に勃起していました。
僕に出来る事は、ただ泣きながら哀願するだけでした。
「ああん、やめてよ、やめてよ」
ミキは泣き叫ぶ僕の声を聞いてとても満足そうでした。
「あたしを馬鹿にしたんだよ、許さないよ、我慢しないで出しちゃえば?」
結局、そのまま射精してしまい、パンツとショートパンツは精子でグチョグチョになってしまいました。
「いっぱい、出たね、洗濯して乾燥機にかけてあげるから、それまで下半身丸出しでいな」
と言われ、しばらくミキの部屋で下半身裸で居させられました。
0007名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:41:45.84ID:dqAHRf6z0
私には姪っ子がおりますが、彼女が女子高の2年生のときの夏休みの話です。
夏休みに入って、田舎に住んでいる姪っ子が友達二人と東京見物に来たいということでした。
私は都心のマンションで独身生活をしており、部屋も空いていたのでOKしました。
姪っ子たちは田舎からきたとは思えないほどの派手な格好でやってきました。
しばらく見ないうちに姪っ子は美人になっており、友達2人も茶髪でミニスカ−トのキャピキャピしたギャル風です。
姪っ子たちは、昼間は東京見物に行って帰ってくるということが何日か続きました。
ところがある日、私が会社から帰ってくると、姪っ子たち3人がビデオを見ていました。
部屋に入ると私が隠していたアダルトビデオを3人で見ていたのです。
私はAVが好きで無修正の裏モノをテレビ台の中に保管していたのですが、それが見つかってしまったのです。
3人とも目が血走っており、真剣に見ています。
0008名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:42:25.54ID:dqAHRf6z0
そのうち、姪っ子が「おじさん、男の人のチンポってほんとにすごいんだね。本物を見せてよ」と言ってきました。
他の二人も「見たい、見たい!」というので、これも社会勉強と思い、着ていたジャージのズボンを脱ぎました。
実はもうチンポはビンビンで、思いっきりおっ立ったチンポがビ〜ィンと飛び出てきました。
3人は息を飲んで見つめています。
私は上着も脱いで全裸になり、四つんばいになったり、仰向けになったりして勃ったチンポを見せました。
3人は「わあ〜凄いんだね。これがオトコのチンポなんだね」と言って、チンポを触ってきました。
私は1人の子にサオを、もう1人にキンタマを触らせ、残った子にはケツの穴をほじくるように指示しました。
3人とも興奮状態でチンポ、キンタマ、ケツの穴をいじくり回してくれました。
私はたまらずチンポの穴から精液を吹き上げました。
その光景は田舎から出てきた3人の女子高生たちにとっては、衝撃的な出来事だったようです。
それからは夏休みの間中、私は会社から帰ってくると真っ裸にさせられ、姪っ子たちのオモチャになりました。
そしてチンポの握り方、扱き方、しゃぶり方を徹底的に教え込みました。
夏休みが終わる頃には、3人とも私のチンポを平気でいじくり、精液を出せるようになって帰っていきました。
もちろん、私は全裸でチンポ丸出しの格好でたくさん写メを撮られました。
0009名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:43:06.54ID:dqAHRf6z0
小6の5月中旬のことだった。
4歳上の姉のところに、姉の同級生の女子が5人やってきた。
姉の部屋で姉を入れた6人の女子がワイワイ楽しそうに話をしていた。
ボクは姉に呼ばれたので、姉の部屋に行った。
すると姉は「さっき言ってた包茎のことだけど、実物を見よう」と言った。
みんなは目を輝かせて「うん。それがいいね」と言ってオレの回りを囲んだ。

ボクはちょっと恐怖を感じた。姉が「それっ!」と言うと、みんながボクを押さえた。
ボクが動けなくなったのを確認すると、姉はボクのズボンとパンツを引きずり下ろした。
恐怖で縮こまったおちんちんがぴょこんと皆の前に出された。
姉の同級生の一人が自分のスカートをめくってパンティ姿をボクに見せた。
その人はアソコを指さしながら「ここ、見たいんでしょ?」と言った。
ボクは怖くて動けなかった。
すると、その人がパンティのワキをちょっとズラした。
その人のアソコとそれを覆ってるヘアが見えた。
ボクはドキドキしながらもじっくり見たw
0010名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:43:45.48ID:dqAHRf6z0
別の人がボクの手を持つと、その人の胸のところにボクの手をあてた。
ちょっと大きめでプリンとした感じの胸だった。
ボクの心はまだ恐怖が残ってたんだけど、体は正直なようで、
ボクのおちんちんはムクムクと大きくなった。
姉は「ほら、これが包茎なんだよ」と言った。
そしてボクのおちんちんの皮をつまんで後ろの方に引っ張ると
「で、これを剥くとこうなるんだよ」と言った。
姉に強制的に剥かれたボクのおちんちんを、みんなはじっくり見てた。
そのあと、みんなはボクのおちんちんを触って、ちんちんの皮を戻したり剥いたりしてた。
少ししておちんちんが気持ちよくなってきて、ボクは射精してしまった。
みんなは「キャーキャー」言いながらも、楽しんでたみたいだった。
0011名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:45:44.88ID:dqAHRf6z0
中学3年の時の思い出です。
その年の正月、祖母の家に集まった親戚一同で初詣に行こうとなったんですが、
風邪気味でちょっと具合が悪かった僕と従妹は、二人だけで留守番をするということになりました。
従妹は小学6年生だったんですが、芸能人で言えば石田ゆり子似の、子供にしてはどこか大人びた感じの美人でした。
可愛い従妹と二人っきりの留守番。
二人でコタツに入ってボーッとテレビを見ている間中、内心ではドキドキしていました。
やがてテレビに飽きた彼女がゴロッと横になったので、僕は「ごめんなさいね〜」とふざけながら、
わざと彼女の顔の上を跨いでみました。
すると彼女が面白がって「コラー」と笑い出したので、また戻って来て同じことを繰り返す僕。
しばらくして、僕もコタツに戻って横になると、今度は「お返し」とばかりに、
彼女が「ごめんなさいね〜」と言いながら僕の顔の上を跨いだんです。
彼女はスカートだったので勿論パンツが見えました。
内心ではものすごくラッキーだと思ったんですが、パンツのことは黙っていました。
彼女が何度も何度も跨ぐ度にパンツが見えたので、あっという間に勃起しましたが、
下半身はコタツの中なので安心していました。
0012名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:51:31.65ID:dqAHRf6z0
流石に、いつまでも気がつかないふりを続けるのは不自然だろうと思ったので、
「パンツが見えてるような気がするんだけど」と言ってみると、
「○○兄ちゃんはエッチだな〜」と言われました。
彼女もどうやらわかっていて見せていたようです。
ここで僕は閃きました。
彼女は、彼女の弟が悪さをした時にいつも電気アンマをしていたんです。
そこであえて「お仕置きだけはやめてくれ〜」と振ってみると、
「いや、これはお仕置きでしょう」という返事。
これは行けます。
「電気アンマだけはやめてくれ〜」
「いや、電気アンマでしょう、これは」
というやりとりをした後、ついに彼女に電気アンマされることになりました。
作戦成功です。
「お仕置き〜」という声と共に電気アンマが始まりました。
Pはもう完全に勃起してしまいました。
彼女もすぐに気がついたようで「何か…(大きくなってる)」と股間をチラチラ見ています。
その内に、彼女は足の裏を微妙に動かしてPの形を確認するような感じで電気アンマを続けました。
「いや〜…」「これはちょっと…」と言いながら、次第にニヤニヤを隠せなくなる彼女。
0013名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:55:10.70ID:dqAHRf6z0
その内に彼女が「まいったか、まいったか」と言い始めたので、
「全然平気」「直接じゃないから平気」と返してみました。
「直接って何?」と彼女が聞いてきたので、
「パンツを脱いで、直接電気アンマされない限りは平気」と言ってみると、
彼女は一瞬とまどった様子でしたが、笑いながら「脱げ脱げ〜」とじゃれついて来ました。
ドサクサにまぎれて、彼女の胸や尻をタッチしながら自分でパンツを脱ぐと、
彼女はすぐに「これでどうだ〜」と電気アンマを再開しました。
しかも僕がパンツを脱ぐのに合わせて、彼女は靴下を脱いでいました。
可愛い従妹にPを見られながらの素足の電気アンマは最高で、すぐに射精しそうになってしまいました。
「ちょっとタイムタイム!」と言っても、従妹は「まいったって言ったら許してあげる」と言ってやめません。
いよいよ射精しそうになってしまったので「だめだめ!出る出る!」と言った僕に、
彼女が「出るって…?」と聞いてきた瞬間、大量に射精。
彼女はすぐに電気アンマをやめましたが、視線はPにしっかり固定されていました。
放心状態の僕の耳元で「○○兄ちゃんのエッチ」「初めて見ちゃった…」と囁いた彼女を捕まえて、
今度は僕が彼女に電気アンマ。
そうやって、その日は何度も電気アンマのかけあいをして過ごしました。
0014名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:55:28.58ID:dqAHRf6z0
中学2年のとき。
妹は小5で、おっぱいもだんだん膨らんできて性の対象になってきた頃だった。
オナニーも覚え、そろそろ限界に達してしまい、両親が寝るのを待って妹の部屋に入っていった。
妹は机に座って宿題をしていた。
俺が入ってきても気付かない振りをしていた。
俺は勃起していて、足がガクガクだった。
妹の机の横に立ち、少しそのままで様子を見ていたが、妹は無視していた。
ちょうど真っ直ぐ上を向いていたので、ジャージのズボンの生地を思いっきり後ろに動かして、三角のズボンの股間を作って見せてやったけど妹は無視。
ため息をついて少し背中を伸ばした程度だった。
チンコを取り出して、手を後ろで組んで、そのままにしていても妹は無視していたので、手を使わずにチンコを上下に動かしたとき、妹が吹き出した。
「そんなになんの!?」「すごーい!」「おっき!」と言っていた。
いきなり大声で喋ったので、びっくりしたけど、両親が来なかったので寝ていたんだと思う。
0015名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:55:44.46ID:dqAHRf6z0
その後は、チンコの観察、チンコ遊びが始まり、妹が指で摘んだまま下に引っ張り、Tシャツを上げお腹にチンコが当たるようにし、跳ね返りを見せてやった。
すごい大きくビタン!という音が鳴って、妹はそれを何回か繰り返していた。
「下向かないんですけどw」というのがすごく興奮した。
何回か遊んだ後は、精子を見せてやりたいという気持ちが大きく、妹に擦ってもらうことにした。
机の物を片付けてもらい、左手で握らせ、擦ってもらった。
常に右手は口元で、目は絶えず半笑いだったw
30分ぐらいやってもらって、擦ることの意味が分からないのか、なかなか射精できず、自分で擦ることにして素早いオナニーを妹の目の前で行った。カウパーのパチュパチュ音も鳴らしながら行い、すぐに射精感が来て興奮していることもあいまって
「出すよ!」「出るよ白いオシッコ」「出すよ!」を小声で連呼。
射精と精子を初めて見るようで絶句していた。
0016名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 15:57:59.24ID:dqAHRf6z0
俺には、3人の妹がいます。
2つ下の智美、3つ下の春美、6つ下の聡美。
あれは、大学に受かって故郷を離れ、東京に出てきた18歳の時でした。
長い夏休みに入り、車で実家へ帰省。
2週間程ゆっくりとしていましたが、バイトもあるので、8月の上旬には東京へ戻りました。
その上京の時、一番上の智美と一番下の聡美が「東京に遊びに行きたい」と言い出し、両親も連れて行ってあげなさいと後押し。
車に2人を乗せ、東京(23区外ですが・・)へ着きました。
俺がバイト中は、二人で遊びに出ていた様子でしたが、バイトが無い日などは、車で喜びそうな場所へ連れて行ってあげました。
8月も下旬になり、明日にも妹たちを見送らないといけない日に・・・
やってしまいました。
1ヶ月近くもオナニー出来ず、悶々としていた事もあり、
妹たちが風呂に入ってる間に自室で全裸になり、
ヘッドフォンしてAVを見ながらベッドに横たわりシコシコしてました。
・・・夢中で・・・(;´∀`)
いつから居たのか、気付くと二人の妹が、ジッと見てました。
慌てて毛布を被り「いつから居るんだ?」と聞くと、「10分位前から・・・」と、返事。
「見てたの?」と、聞くと、二人揃って「うん」。
下の妹、聡美は「兄ちゃんのオチンチン見ちゃった!手、こーんなしてた」と、笑いを堪えながらシコシコポーズ。
上の妹、智美は、手で口を覆い、真っ赤。
数分間の沈黙が続いた後、俺は2人の妹の前に裸のまま立ち上がり、
スッカリ萎えたチンチンを見られながら「この事は、3人の秘密な!」って、一番説得力のない格好で妹たちを説得。
内緒にする代わりにと、2人から正式にオナニー見学希望があり、その日は2人の目の前で2回のフィニッシュ。
あれから、4年。
毎年遊びに来る妹たち。
今年の夏も、数日後には訪ねて来る予定だ。
20歳になった智美。
16歳になった聡美。
彼女たちは、毎年俺のオナニー姿を見ている。
0017名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:02:09.70ID:dqAHRf6z0
中学生のある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、
弟の友達のAクンとBクンが家に遊びに来ていました。
2人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりしていっしょに遊んでしました。
その日はとても蒸し暑い日で、私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から
「お姉さん、一緒に入っていい?」と弟の声。
私はどうしようか、と迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れると思って「いいよ〜」って答えました。
そしたらAクンとBクンもいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はアレを半勃ちにして、あまり隠さずに入ってきたのですが、
他のAクンとBクンは恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、3人に裸を見られていると恥ずかしくなって、湯船に入ることにしました。
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも、弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。
Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。
Bクンのは半勃ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。
弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、キモいと思いました。
0018名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:03:39.62ID:dqAHRf6z0
3人ともシャワーが終わったので、私と交代することにしました。
3人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。
3人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っているAクンとBクンが映っていました。
鏡の中で二人とも、私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、
右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、
ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、イスに座ったままお腹やお尻、足を洗うのですが、このときは、立ち上がって洗うことにしたのです。
初めのうちは、背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
AクンとBクンは湯船から上半身を乗り出して、私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって「うっ」と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体のむきを横にかえて、
AクンとBクンにオッパイが横向きに見えるように向きを変えました。
2人は前かがみになっていて、アレを握っているところを、私に見つからないようにしていました。
バレバレなんだけどね(笑)
同時に何本もアレを見れたのは、この日が最後でした。
0019名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:06:20.70ID:dqAHRf6z0
大学時代に平日、真昼間に居間でオナニーしてたことがある。
バイトも休みだし、することもないし・・・って、AV見ながら。
自分の部屋にテレビがなかったから、そこでするのは、けっこう楽しみだったんだよ。
ヘッドフォンして、画面に見入りながら、シコシコ。
ふと、何の気なしに玄関に通じる出入口を見て、血の気が引いたね。
妹が立ってたんだよ。
セーラー服着て、カバンを持って・・・軽蔑しきった目で。
「な、何見てんだよ」
「ふ〜ん、ここでするんだ」
「何したっていいだろ、ここは居間だろうが」
わけのわからん会話しながらも、必死にトランクスを履いてたっけ。
で、ビデオを消す前に、焦ってヘッドフォンを引っこ抜いちゃったんだよね。
当然、あえぎ声が大音量で。
0020名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:07:32.47ID:dqAHRf6z0
もう開き直るしかなかったわけよ。
「お、おまえだって、するんだろうが」
「しないもん」
「うそつけ」
そんな会話しつつも、裏ビデオだったからさ、バッチリマンコとちんこか映ってるわけで
妹の目が釘付けなわけよ。
なんかそのまま気まずいままにHビデオが流れる空間。
今思うと、変な感じだったんだよなぁ。
そしたら突然妹が
「まだ勃ってるよ」
見たら、トランクスの横から息子さんが、こんにちわ(苦笑)
「うるせえな、でかいんだよ」
「ふーん、やって見せてよ」
もうやけくそになってた俺は、完全にちんぽだして、しごいたんだよな。妹の前で。
ソファーに座って、Hビデオが流れる居間。妹が前に座って、ちんぽをしごく兄。
変だよなあ・・・
「触っていいかな?」
目の前にうんこ座りして、ちんぽを触る妹。
しこしこ・・・
ドピュッ・・・
5分と持たなかった(苦笑)
0021名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:08:19.49ID:dqAHRf6z0
俺が大学1年のことでした。
俺は自分で言うのもなんですが、それなりに難関大学に合格して有頂天の時期でした。
まあ、そこまで頭が良かったワケではなかったので、とにかく高校のときは努力努力で
勉強して大学に受かった感じでした。
それで、大学生になり、念願の一人暮らしが始まってしばらくしたときのことです。
俺には3つ下の妹がいました。
妹もその時は受験に成功して第一志望の高校に通っていました。
俺と妹は受験が同時期だったこともあり、受験を通じて兄妹の絆が深まった時期でもありました。
それで、お互いの夏休みに妹が俺のアパートに泊りがけで遊びに来ることになりました。
小さい頃から妹は何故か俺になついていたので楽しみにしていました。
まあ、その頃は俺も性春まっただなかのピチピチの19才だったワケですよ。
つまりは毎日毎日オナニーをしまくってた時代でもあったワケです。
だから、妹が俺の家に泊まりに来るにあたって
「何日かはオナニー出来ないな、コリャ」という気持ちがありました。
だから妹が俺の住む県に到着するギリギリの時間にオナニーして、
それから妹を駅まで迎えに行くつもりでいました。
0022名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:09:12.04ID:dqAHRf6z0
そして、妹の到着する時間の30分前に俺は自宅でオナニーを開始しました。
まあ多くとも発射するまでに10分はかからないだろう、それからティッシュの後片付けをして
証拠隠滅してから妹を迎えに行ってもいいだろう。
そんな気持ちでオナニーをしてたワケです。
しかし、妹が自分に会いに来る直前にオナニーをしているというシチュエーションに
興奮してしまったのか、俺はいつしか着ていた服を全て脱ぎ捨てて、
部屋の真ん中で全裸で立ってシゴいていました。
もう俺のおチンチンはガチガチのビンビンでした。
その瞬間「ゴリゴリッ、パカッ。ガチャッ」という音がしたかと思うと
「おにーちゃ〜〜〜ん!!!」と満面の笑顔を顔に浮かべた妹が部屋に飛び込んできました。
チンポ勃起状態の全裸の俺と清純な妹の対面です。
0023名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:10:03.10ID:dqAHRf6z0
リアクションを最初に起こしたのは俺でした。
慌てて自分のチンポコを手で隠して
「お、おう」
とか言ってしまったのです。
妹はキョトンとしていました。
俺は「なんだよ、お前早かったな。俺いま風呂上がったところだ!」
と弁明しました。
妹は次の瞬間バタッとドアを閉めました。
俺は急いで服を着て、妹を部屋にいれていろいろと声をかけましたが
どんなことを言ったのか正直言って覚えてません。
ただ、その後妹は、実家に帰る間でずっとよそよそしく、
そして俺に対してビクビクするようになったことだけは確かです。

その後5年くらいたってから
「あの当時お兄ちゃんのこと、カッコいいお兄ちゃんだって、
 けっこう鼻が高かったのに、アレで一気に冷めちゃった」
と言われてダブルで落ち込みました。
0024名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:10:48.62ID:dqAHRf6z0
僕には3歳年下の妹がいます。
妹はいつもふざけて急所に攻撃したりするのですが、
ある日、ちょうど勃起しているときに急所攻撃され、勃起していることに気づかれてしまいました。
すると、妹が「お兄ちゃん・・勃ってるの?」と意地の悪い顔をしながら聞きました。
僕は必死に否定したのですが、妹は聞かず、僕を押し倒し、僕のパンツの中に手を入れてチンチンをさすってきました。
あまりの気持ちよさに僕は抵抗する事ができませんでした。
それから妹は僕のチンチンを握り、シコり始めました。
さらに僕の耳に顔を近づけ、耳をかじったり、「いつも私を見て勃起してたんだ〜」などと言葉攻めをしてきました。
僕は我慢できず、あっという間にパンツの中で射精してしまいました。
0025名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:11:26.15ID:dqAHRf6z0
私は19歳専門学校生。
弟は高校2年生(アイドル並にイケメンで女性にモテモテ。でも性格はキツイ!)
昨日の朝、弟を起こしに行くと布団がはだけて、パンツだけで寝ている弟の姿が・・・
トランクスの脇からは勃起したオチンチンと玉ちゃんが飛び出していた!
結構大きくてちゃんと皮も剥けてた。
弟も大人になったんだ〜って思った。
弟のを見るのは小学校以来で、その時には皮を被ったちっちゃいチンチンだったのに
チンチンに布団をかぶせて隠し、見てないフリして起こす。
「起きな〜!学校遅れちゃうよ!」
起きない・・・
身体を揺らしても「う〜ん」と言うだけで起きない。
きっとまた朝までネットやゲームをしていたのだろう。
弟の寝ている敷布団に手を入れる。
あった!エロ漫画・・・
弟はいつも敷布団の下にエロい本を隠してる。
ベッドの下にはティッシュが数枚丸まって隠されてて、
持ってみるとガビガビしてるが中の方はまだ湿った感じ・・・
匂いを嗅いでみると青臭いような漂白剤のような匂いがプンプンしてる。
エロ漫画でオナニーしてるんだね(笑)
0026名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:11:54.78ID:dqAHRf6z0
起こしても起こしても全然起きない弟。
そこで私にも悪い思いが・・・
布団で隠したチンチンをめくって出して触ってみる。
硬くてピクピクしてて先っぽは濡れている。
玉も触ってみる。グニョグニョしてて触るたびにチンチンがビクンビクンと動く。
チンチンを握ってゆっくりとしごいてみる。しごくと先から雫が出てくる・・・どんどん出てくる。
先っぽに指を触れてみると、ビクン!と激しく動かす。
指とチンチンの先にはネバっと糸を引くらいヌルヌルしてる液。
少しずつ早くしごいてみるとヌルヌルした液が溢れ出てくる。
弟の顔を見て起きないか探ってみるが気持ちよさそうな顔をして起きる様子はない。
握った私の手にもヌルヌルの液が・・・
ちょっと舐めてみるとしょっぱかった。
匂いを嗅いだが何も臭わない。
今度は直接、弟のチンチンの先を舐めてみる。
ペロっと舐める、ビクン!、ペロッと舐める、ビクン!面白い(笑)
しごく!液が出てくる!舐める!ビクン!
意外とこの液、私好きかも・・・味もヌルッとした感じも好き。
しごいて液をいっぱい出させて、弟が起きないか顔を見ながら、
チンチンの先っぽをパクッと咥えて舌を動かし舐めてみる。
口の中はヌルヌル・・・しょっぱくて美味しい(笑)
チューと吸い出してみるとチンチンはビクビクさせながら液をドンドン出す。
弟の顔がにやけてるようになってる。気持ちいいのかな?
0027名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:12:24.51ID:dqAHRf6z0
先っぽを咥えながらしごく!まさか私の初フェラチオが弟だとは・・・(笑)
咥えながらしごくこと1分くらいすると、ピュ!ピュ!と口の中に何か出てきたかと思うと・・・
ドクドクドクといっぱい口の中に出てきた!青臭い匂いが鼻をつく・・・
寝てる弟も「うっ!」と声をもらす。
「やばい!起きたか!」と思ってしごく手を止めて口を離す。
起きてない・・・まだ寝てる(笑)
口の中にいっぱい出したのに、まだオチンチンからは白い液がドクドク流れ出してる精液・・・
弟は私のフェラチオで射精したんだ・・・なんか達成感と勝ち誇った満足感を私は感じた!
いつも威張っている弟にしてやった感が半端じゃない(笑)
口の中の弟の精液を味わってみると、青臭くて苦いようなしょっぱいような酸っぱいような・・・
飲んでみようと思ったが飲み込めず、ティッシュを取ってそれに出した。
精液を垂れながしたままのしぼんできたチンチンをそのままにして弟の部屋から出て自分の部屋に戻る。
精液を出したティッシュを持ち帰った私は鼻にあてて匂いを嗅いだ・・・
これが弟の精液の匂い。
味はともかく、この精液の匂いは好きかも(笑)
私の下着も濡れてる・・・手を入れておまんこを触ってみると、
驚く程にヌルヌルで下着も半端ないくらいにビシャビシャ。
すぐに下着を脱いでオナニーしたい気持ちを押さえて、ティッシュで愛液をふき新しい下着を履いた。
時間があったら間違いなくオナニーしたかったほどの気持ちだった。
弟の精液が染み込んだティッシュを下着の引き出しに隠す。私の宝物♪
0028名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:13:00.78ID:dqAHRf6z0
その後、弟の部屋のドアをガンガン叩き、やっとの思いで起こした。
「起きてるよ!」と不機嫌そうな弟の声。
ここでまた悪戯心が・・・ガチャ!っといきなりドアを開けてやった。
弟はティッシュでチンチンを拭いてるようだったが慌てて布団を体に被せ隠した(笑)
「早くご飯食べないと遅刻だよ!」
そう言って何も見えなかったように装う私♪
その後、朝食を食べていると弟が来て、
「寝汗かいたからシャワー浴びて行くから飯はいらねー」
私は「あら、そうなの」と言いつつも・・・
心の中で「精液臭いからシャワー浴びないと学校行けない」の間違いでは?(爆笑)
その日の夜、弟の精液ティッシュを見てみると乾いてガビガビで黄色っぽく変色してた。
あまり匂いもしなくてちょっと残念・・・
不覚にも弟のチンチンを思い出しながらオナニーしてしまった!
しかも2回もイっちゃった。
弟に負けた感じがしたorz
いつかまた弟にフェラチオしてみたい。
今度こそは精液も飲んでみたい。
0029名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:14:43.14ID:dqAHRf6z0
僕には意地悪な姉が2人いて、僕が小学生の頃、よく脱がされてた。
初めて脱がされたのは、姉たちが中3、中1、僕が小5の時で、
夏休みに従姉妹が2人(小6、小4)遊びに来ていた。
当時、田舎に住んでいて、家の裏手に川があったので、
子供たちで泳ぎに行ったんだけど、そのとき不意をつかれて、
従姉妹たちの
目の前で海パンを下ろされた。
姉2人に両手両足を掴まれて、僕は身動きがとれず、ちんちん丸出し状態で固定されてしまった。
2人の従姉妹はきゃあきゃあ笑いながら、僕のちんちんを至近距離で見てるし、姉たちも横から覗きこんで
「意外と大きくない?」とか「体は小さいのに、何かやらしい」とか言ってた。
つられて従姉妹たちも
「ちんちん長い」
「こんな近くで見るの初めて」
とか言い出し、従姉妹の姉のほうが、僕の顔を見て
「××くん(僕のこと)、顔真っ赤になってるー」と指摘すると、僕の姉たちが
「女の子にちんちん見られたら恥ずかしいよねー」
「○○ちゃんと△△ちゃん(従姉妹たち)にちんちん見られてはっずかしーい」
と僕をからかい、姉・従姉妹たちは大笑いした。
その後も、しばらく晒しものになって、ようやく海パンを返してもらい、
僕はあわてて海パンをはくと、その場から逃げた。
後ろから、従姉妹たちの
「××くんのちんちん見たからねー」
「××兄ちゃんのちんちんまた見せてねー」
という大きな声と姉たちの笑い声が聞こえてきて、僕はとにかく恥ずかしくてたまらなかった。
0030名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:15:38.14ID:dqAHRf6z0
僕は22歳です。
18歳の妹と24歳の姉がいます。
家はアパートで自分の部屋はありません。
7月のある日、家には誰もいませんでした。
全裸でオナニーしていると、突然、妹が帰ってきたんです。
僕は全裸なので隠しようが無く、焦っていると
「ただいまー」と襖を開けられた瞬間、
妹は「げっ!」って一瞬ビックリしてましたが
「見ーちゃった。オネエに言っちゃおー」
僕は姉にも見てもらいたくて、わざと「好きにすれば」って言って開き直りました。
でも途中だった僕は
「風呂でも入って来いよ。オナニー終わらせるから」って言ったら、
「わかったよー。でも覗かないでよ」
見るのより見られる方が好きな僕は、イク瞬間を見せようと思い妹が風呂から出るのを待ってると、
ドアの開く音がしました。
そこで一気にスパートしました。
「開けるよ」
わざと黙っていると、妹が襖を開けました。
僕もタイミング良くイキました。
妹は意外にも笑ってました。
僕がティッシュを取るために立とうとしたら
「いいよ。垂れるから、取ってあげる」って取ってくれました。
0031名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:15:52.28ID:dqAHRf6z0
風呂上がりにタオル一枚巻いただけの状態で、従姉妹達が呑んでる部屋の前を通ったら、
「ちょっと来て」と呼ばれた。
OL3人,女子大生3人、高1、中2、中1が1人ずつと、
9人もの女性ばかりが集まって盛り上がっていた。

「しっかり剥けて、毛もたくさん生えたか?」と聞いてきたので
「もう、立派な大人だよ、今ちょうど風呂上がりだし何なら見せようか?」と答えた。

「そうか、そうだよね。中学生の時のかずおしか知らないから。
それなら立派になったちんちんをみんなに見せてよ」
「え、いや、でも、中学生や高校生に見せるのはマズイでしょ」
「最近の女の子はおませだからね、ちんちんくらい見せても平気でしょ。ね?」
「平気、平気、保健体育の時間で慣れてるって」

もう、これ以上断ると逆に場がしらけそうなので、開き直って
「わかったよ。ほら、立派な大人に成長したところをじっくり見ていいよ」
と、そのままタオルを放り投げたら、拍手が起こった。
従姉妹とはいえ女性9人の前で、ズル剥けチンポをさらしていると、恥ずかしさでだんだん勃起してきたが、
やめるきっかけもないのでヤケになり、皆の前でシコシコこすって射精する瞬間を見てもらった。
射精した後、無性に恥ずかしくなり、急いで寝室に行ったが、
次の日、中1の子は俺を見てクスクスと笑いをこらえているようだった。
また来年もやりたくなってきた。
0032名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:16:10.56ID:dqAHRf6z0
私には同い年のミキといういとこがいて、中学の頃は家族でよくミキの家に泊まりに行きました。
ミキの家は千葉で民宿をやっていて夏は海水浴などが楽しめました。
それは昼間海で泳いでからミキの家のお風呂に入っていた時の事でした。
民宿ですからお風呂といっても普通の家と同じで浴槽には一人しか入れないタイプでした。
しかも昔の浴槽ですから足も伸ばせず体育座りのような体勢で湯船に浸かっていました。
その時玄関の方からミキの声が聞こえました。
部活から帰ってきたようでした。
しばらくすると脱衣場からミキが
「ねぇヒロくん、お母さんが一緒に入っちゃいなさいって言うから入るよ」って言ってきました。
その時私は特に意識もせずに「別にいいよ」とだけ答えていました。
実際小学生の頃はよく一緒に入っていたし、その時私は中3だったのですが不思議といやらしい事も浮かばず、ただ自然に返事をしたのでした。
0033名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:16:57.83ID:dqAHRf6z0
ほんの数十秒でガラリと風呂場の引き戸が開きミキが前かがみになりながら入ってきました。
ミキの身体は部活の練習ですごく焼けていて、しかもしばらく見ないうちに大人の身体になっていました。
ミキは髪はややショートで身長は私より少し高く162,3センチはあったかと思います。
胸はBカップくらいでしたが、コリコリした乳首は身体を洗っている間ちらりと見えました。
しばらくはミキと部活の話などをしていたのですが、ミキがシャワーの蛇口を止めようとイスから立ち上がった時にこちらにお尻を向けたのです。
その時なんと肛門とアソコがバッチリと私の目の前、まさに数センチのところまで迫ってきたのです。
あの時の衝撃は今も忘れません!
初めて見る女性器、しかも陰毛が肛門の近くまでビッチリと生えていてすごくいやらしく思えました。
当時の私には刺激が強すぎ、湯船の中で完全なフルB状態となってしまいました。
私はなぜかその時すごく恥ずかしくなりお風呂から出たくなりました。
湯船から洗い場に出ようとした時にミキから
「ヒロくんもう出るの?」と聞かれました。
その時にミキの視線が私の股間に注がれたのです。
ミキは一瞬無言となり
「え、すっごい〜そんなに大きいの!?おへそまで届きそうだね〜!」と言いました。
私は勃起を見られたことが恥ずかしくてミキの言葉を無視して風呂場を出ました。
0034名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:18:57.29ID:dqAHRf6z0
うちのお隣さんに小6の女の子がいて、そこの両親が不在のときが多く、よくうちに来ていた。
ある休日の朝も、その女の子、あかりちゃんがうちに来ていて、
うちの両親も出かけていたけど、私や姉といっしょにいた。
弟はまだ起きてきてなかった。
そのうち、弟を起こしにいくついでに、
あかりちゃんに弟のちんちんを見せてあげようって話になって、3人で弟の部屋に入った。
姉と私とで素早く寝ている弟の体を押さえつけると、
私が弟のパジャマのズボンとパンツをいっしょに下ろして、弟のちんちんを露出させた。
同時に私がストップウオッチを押すと、あかりちゃんが20cmくらいの至近距離で弟のちんちんを観察。
目が覚めた弟があたふたしてたけど、姉と私に体を押さえつけられているので、身動きはできない。
あかりちゃんは、遠慮なくかぶりつき状態で弟のちんちんを真剣な眼差しで見てた。
事前に、あかりちゃんの視線だけで弟のちんちんが勃起するかどうか実験しようという話になっていて、
弟のちんちんが勃起するまでは、しゃべったり笑ったりしないようにしようと。
あかりちゃんに見つめられて、弟のちんちんがピクピクと上下に揺れながら、大きくなってきて、
しばらくすると、ぐぐっと上に持ちあがって、そのまま裏返った。
私はストップウオッチを押した。
0035名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:20:54.31ID:dqAHRf6z0
「1分27秒」
私がそう読み上げると、姉とあかりちゃんが笑った。
それにつられて、私も笑った。
それからは、3人であれこれ話したり、笑ったりしながらの、勃起した弟のちんちん鑑賞会となった。
途中で、あかりちゃんが触りたいと言ってきたので、弟のちんちんを触らせてあげた。
あかりちゃんは弟のちんちんを好き放題にいじりながら、「硬い」とか「あったかい」とか言って喜んでた。
姉と私は、勃起した弟のちんちんを見ながら
「何、ちんちん勃起させてんの。やらしい」
「あかりちゃんにちんちん見られて気持ちいいの?」
などと言って、弟をからかった。
あかりちゃんも、弟の勃起ちんちんをガン見しながら
「あかりにちんちん見られて恥ずかしいでしょ?」
「あかりに見られて、ちんちんピクピクしてる」
と、恥ずかしそうにしてる弟に話しかけてた。
あかりちゃんは、弟のちんちんを触るときに、最初はおそるおそる指でつんつん突いてた。
それから、指でつまんで揉んだり、引っ張ったりしてた。
「ちんちんの皮剥けてる」
と、勃起して半分くらい皮の剥けた先っぽを見た後、残りの半分の皮も剥いて、
「こんな風になってるんだ」
と剥き出しになった亀頭を興味深々に観察してた。
その頃には、ちんちんの先っぽから透明な滴も出てて、かなり危ない状態だったけど、
あかりちゃんはそれに構わず、弟の勃起ちんちんをいやらしい手つきでなでなでしたり、
握ってぐるぐる回して弄んだりしてた。
弟は顔を真っ赤にして、我慢してるようだった。
0036名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:21:30.08ID:dqAHRf6z0
「あかりちゃんにちんちん触られて出そうなの?」
「あかりちゃんに触られて出しちゃったら恥ずかしいよ」
と姉や私がからかったり、あかりちゃんが
「あかりにちんちん触られて出しちゃうの?」
と話しかけても、弟はただ無言で耐えていた。
知り合いの年下の女の子に至近距離でちんちんを見られて
勃起して、それを笑われて、さらに観察されて、
その上に好き放題にちんちんを触られて、弟は恥ずかしくて堪らなかっただろうけど、
30分くらいそんな目にあって、結局射精はしなかったので、弟はよく我慢したと思う。
弟のちんちんは今にも射精しそうなくらい反り返ってパンパンに膨れ上がってた。
「あかり、こんなちんちん初めて見た」
と、あかりちゃんも嬉しそうだった。
0037名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:22:06.11ID:dqAHRf6z0
母と高2の姉と小6の弟とで海に行った。
母が弟の水着を忘れてきて
「男の子だから裸でいいでしょ」
ってことで、弟はフルチンにされた。
弟が両手でちんちんを隠していたので、姉と私とで片方ずつ
弟と手をつないで、ちんちんを隠せなくして、そのまま浜辺を歩きまわった。
浜辺には小学生から高校生くらいまでの女の子が結構いて、みんな割と遠慮なしに丸出しになった弟のちんちんを見てた。
嬉しそうに見てたので、姉と私はじっくりと見れるようにと、時に立ち止まりながら、ゆっくり歩いてあげた。
弟は恥ずかしそうにしてたけど、年の離れた私たちには逆らえないようで、俯いてじっと我慢してた。
20分くらい歩きまわってると、弟のちんちんが少し大きくなっていたので、これ以上は危ないと思って、そのまま海に入った。
その後は、3人で海の中で遊んだ。弟もちんちんが隠れてホッとしてるようだった。
女の子は30人くらいは見てたと思う。
チラ見程度かなと思ってたら、みんな結構ガン見してて、弟のちんちんを笑いながらじーっと見てた。
まあ、小6の男の子のちんちんを見る機会なんて滅多にないし、それに身内が言うのもなんだけど、
結構可愛い弟なので、あの場にいた女の子たちはラッキーだったと思う。
0038名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:22:51.27ID:dqAHRf6z0
母から遠ざかるように歩いていたので、母からは何も言われなかったけど、
海から一旦あがった時に、弟がまたちんちんを両手で隠したので、それを見た母が
「男の子が何恥ずかしがってんの」
って、呆れたように言ってた。
海では食事はとらなかったけど、ジュースを飲むときに弟が右手でジュースの缶を持って、
左手でちんちんを隠していたので、姉が
「今さら隠しても意味ないって」
と言って、弟の左手を持ってちんちんから引き離した。
その時、近くで弟の様子を窺ってた女の子が数人いて、弟のちんちんが見れたので喜んでた。
その後も、弟は出来るだけちんちんが見られないようにと、ずっと海の中にいたけど、弟の近くには何人かの女の子たちがいることが多かった。
チラチラ弟のほうを見ていて、弟もそれが気になっているようだった。
姉と私は彼女たちの期待に応えるべく、ちょくちょく弟の体を水面上に持ち上げて、弟のちんちんを彼女たちに見せてあげた。
女の子たちはにやにや笑いながら、弟のちんちんを見てた。
弟は特に暴れたりはしなかった。
力勝負では姉と私にかなわないことを弟はよくわかっていた。
姉と私は隙を見て弟を背後から襲うと、弟の右半身を姉、左半身を私といった風に分担して、弟の体を持ち上げた。
0039名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:24:15.28ID:dqAHRf6z0
弟の体は仰向けの状態で水面の上に持ち上げられ、弟の右足を姉、左足を私が抱えているので、
自然と両足が外側に開いて、弟はちんちん丸見えの御開帳ポーズになった。
前に突き出された弟の股間が、水面より少し上にあって、
背の低い女の子からは、ちょうど顔の高さくらいの位置で、弟のちんちんがよく見えたと思う。
弟の格好から想像するに、おしりの穴まで見えてたかも。
女の子たちは弟のちんちんを見て笑ってたけど、
それは弟のお股を開いた恥ずかしい格好が面白かったのもあると思う。
弟は仰向けといっても少し角度はついてて、頭は上にあったので、
女の子たちは弟の恥ずかしそうな顔もチラチラ見てるようだった。
弟の体をずっと持ち上げているのはしんどいので、もっと見せてあげたいところだけど、
だいたい30秒くらいで、姉と私は弟の体を水中に放り投げた。
しばらくして、弟の近くにまた別の女の子たちがいると、もう一度同じことをして、といったように何度も繰り返した。
女の子たちは、恥ずかしい格好でちんちんを晒している弟の姿を見て、みんな笑っててすごく嬉しそうだった。
女の子たちは大抵2〜5人くらいのグループで来てるので、弟のちんちんを見てヒソヒソ何やら言い合い
ながら、クスクス笑ってた。
姉と私は、あまり女の子たちに近寄り過ぎるのも変なので、自然に距離をとって歩いた。
女の子たちは近くて2mくらいの距離で、弟のちんちんを見てた。
晴天だったし、少し離れたところからも、充分よく見えたと思う。
0040名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:24:58.12ID:dqAHRf6z0
姉と私は、ただ歩いてるだけなのも何なので、
「女の子にちんちん見られてるよ。恥ずかしいね」
「ほら、あの子×××(弟の名前)と同い年くらいじゃない?」
「女の子いっぱいいるよ。みんな×××のちんちん見てる」
といった風に、弟の耳元で囁いて、弟をからかったりした。
時々、サービスで立ち止まったりしたけど、
近くに小5か小6くらいの可愛い女の子が3人いた時には、
特別に5分間くらい立ち止まって、弟のちんちんをたっぷりと見せてあげた。
女の子たちは嬉しそうにずっと弟のちんちんを見てた。
弟は同じ女の子たちに長時間ちんちんを見られてるのが余程恥ずかしかったのか、つないだ手が少し震えていた。
帰りの車の中で、私が弟に
「今日はいっぱいちんちん見られたね」
って言ったら、弟は少し怒ってた。
母と姉は笑っていた。
弟は泣いてはなかったけど、顔を真っ赤にしてて、本当に恥ずかしそうだった。
もともと無口な弟なので、何も言わずにじっと羞恥に耐えている様子だった。
まあ、思春期の男の子が野外でフルチンにされて、
大勢の女の子たちに好奇の目でちんちんを見られ続けるなんて、そりゃ恥ずかしいだろうなと。
0041名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:25:13.32ID:dqAHRf6z0
中学2年の時、友達の弟(小6)のチンチンを見ようってことになって、同級生の女子5人で友達の家に行った。
弟の部屋に入って、5人がかりで押さえつけて、脱がせた。
チンチンは最初小さかったけど、見てたら10秒位ですぐに勃起して、大きくなった。
それからしばらくみんなで笑いながらチンチンを観察した後、触ってみようってなって、みんなでチンチンをいじってたら、1分位で射精した。
首のあたりまで精液が飛んでた。
それからは、毎週のように他の女子も呼んで、友達の弟のチンチンを見たりいじったりした。
弟は嫌がってたけど、いつもチンチンを勃起させてた。
0042名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:26:03.46ID:dqAHRf6z0
大学生の年の離れた兄ちゃんと、いとこの女の子(同じ学年)と弟(小4)と行ったんですけど、
ぼくの水着がなくて、普段家でお尻出してふざけてるからって理由で水着なしで泳がされました。
兄ちゃんとはその当時仲が悪かったし、わざと出掛けるときに水着を抜かれたと思います。
いとこの女の子にチンチン小さいでしょとか言うし。
いとこは兄ちゃんにチンチンの触り方を教わったようで、ニギニギしたり、上下に擦ってきたりして、
勃起すると喜んでいました。
さすがに弄られ続けていると精液が出そうになったので、いとこの手を払いましたが、ウソ泣きをしながら、
兄ちゃんに言いつけに行くので、ぼくが怒られ、結局我慢出来ずに、いとこの手で射精してしまいました。
さすがに射精は初めて見たようで、いとこはザーメンを見てビックリしていましたが、
自分の手で射精させたのが嬉しかったようで、めっちゃ喜び、満面の笑顔でした。
最後の方で浜辺に出て遊んだときは、兄ちゃんに股開かされたりして、いろんな人にチンチン見られました。
0043名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:26:28.41ID:dqAHRf6z0
当時中学生だった姉ちゃんの部屋に呼ばれて、
入ったとたんに遊びに来てた姉ちゃんの同級生に脱がされた。
そして姉ちゃんが自分のスカートをめくってパンツを見せた。
何の反応も見せない俺のチンコに何故かみんな大笑い。
続いて姉ちゃんの友達がスカートをめくってパンツを見せると、
チンコが大きくなりまたしてもみんな大笑い。
「やっぱり身内のじゃ見ても反応しないんだよ」って言ってた。
どうやら他の子の弟で同じようなことをしたようだった。
そしてチンコをみんなに触られて初めて射精してしまった。
まさか射精するとは思わなかったらしくて、みんなびっくりしてた。
0044名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:27:08.16ID:dqAHRf6z0
僕は中1で、妹とは毎日お風呂に入ってます。
あるとき、妹をくすぐって遊んでたら、間違うて胸を触ってもうたみたいで、妹に怒られました。
せやから謝ったんやけど
「それだけじゃ許せへん!パパとママに内緒でチンコを揉ませてくれたら許す。
 でないと、ママに兄ちゃんがおっぱい触ってきたてチクる」
と言われた。
それ以来、毎日シコられます。
射精するまで離してくれません。
それだけでなく、休日で、両親が出かけてて一緒に遊んどるとき、いきなりチンコを揉んできます。
嫌や言うたら、お風呂でおっぱい触ったことママにチクるでと言うので、しゃあなく触らせてます。
手コキしてもらうのは、相手が妹やから、もちろん違和感はあるけど、
シコられると気持ちよくなるさかい毎日が楽しみです!!
0045名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:27:49.97ID:dqAHRf6z0
私のいとこで、家族や従姉妹がいても平気で全裸で過ごすお兄ちゃんがいます。
5年くらい前、私が中2の時に見ちゃったんですが、
いとこの家に遊びに行った時、
そのお兄ちゃんが高3、その妹が、中1、小6で、
母側のいとこの高3のお姉さんもいました。
お風呂上がりにバスタオルで体拭きながら居間に来て、
モロ出しのままパンツも穿かずにお茶飲んでるんです。
もうびっくりです!
母親や妹たちはいつも見慣れてるようで変わらぬ様子でしたが、
私は見るのが恥ずかしかったです。
どうしたら良いのか目のやり場に困りましたが、
母側のいとこのお姉さんはもう目が釘付けでしたね。
妹の話によれば、風呂上がりに全裸にバスタオルを掛けてソファーで寝てる時があって、
ソファーのせいか寝ちゃうとバスタオルがすぐ落ちるそうなんですが、
たまにアソコがでっかくなっているそうです。
でも、お兄ちゃんはそんなのお構いなしで、いつも堂々としてるそうです。
遠いこともあってあまり遊びにいけないのですが、
大学卒業した今も相変わらずな様です。
0046名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:28:13.43ID:dqAHRf6z0
私は16歳の女です。
現在、父と兄との3人で暮らしてます。
その兄についてなのですが、家に居るときはあまり服を着ません。
もともと暑がりなのもありますが、兄いわく『服を着るとストレスを感じる』との事です。
真冬は服を着てくれる場合もありますが、4月〜10月あたりはほぼ全裸って感じです。
父は仕事が忙しくて出張も多めで、会社で寝泊りする事も多くあまり家に居ません。
ほとんど兄と2人暮らし状態です。
昨年まではパンツ1枚でいたのですが、今年からは家では全裸で過ごすようになりました。
自分の部屋だけではなく、家中を裸でウロウロします。
チンチン丸出し状態で、見えやすい位置なのでかなり目のやり場に困ります。
0047名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:29:11.84ID:dqAHRf6z0
兄はルックスは良いので、嫌悪感は無く、気持ち悪いとは思いません。
苦痛とか不快って思ってるわけでもありません。
文字通り目のやり場に困るというか、気になるというか恥ずかしい感じです。
私が『恥ずかしくないの?』と聞くと、
『鍛えてるから恥ずかしくない』
『チンチンの大きさには自信があるから』
などと返ってきます。
見比べる相手が居ないので、本当に大きいのかはわかりませんが、20センチ以上はあったと思います。
朝起きてきた時は勃起した状態で来るので、目のやり場に困ります。
勃起している時にわざとチンチンが私の視界に入るような位置に来る時もあります。
私がソファーに座って居るときによく横から話しかけて来るのですが、
ちょうど顔の高さにチンチンがきてしまい、
振り向いたら目の前数センチに・・・・とかよくあります。
私の部屋に来る時も全裸です。
勃起してる時もあります。
兄は私に性的な嫌がらせをしたいというわけではないようで、
この前も朝食の準備をしてる時に、勃起したチンチンが私の手にゴンっと強く当たったのですが、
申し訳なさそうに何度も謝ってきました。
兄の事は嫌いではないですし、仲も良いです。
0048名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:29:52.88ID:dqAHRf6z0
夏休みに田舎に住んでいる親戚の家に遊びに行った。
そこには小6の女の子と小4の男の子の2人の従姉弟がいた。
そこで急に子供達で近くの川で泳ぐことになったのだが、
そういう予定は無くて水着を持ってきていなかった。
それで従弟のブリーフを借りてそれを水着代わりにして泳ぐことになった。
おそらく泳ぐために破れてもいい古くなったブリーフだったのだろう。
それは低学年がはくような柄ブリーフだった。
中2にもなって嫌だったが、 親切心で貸してくれたので断れなかった。
従妹は「弟のパンツが小さかったら私の貸してあげようか」ってからかわれた。
足を通すとなんとか穿けたが、ビキニのようにぴちぴちになった。
従弟もうれしがって同じようにブリーフをはいてくれた。
「おそろいだね」お姉ちゃんに悪戯っぽく笑われた。
もちろんお姉ちゃんはスクール水着。
家で着替えて、歩行者や自転車が通る普通の道を川までブリーフ一丁にサンダルだけをひっかけて
ぶらぶら歩いて行った。
顔見知りの通行人に出会うと「泳ぎに行くのか」と聞かれ「うん!」と従妹弟は挨拶していた。
水に入れば目立たないだろうと思っていたのに、川の深さは膝よりも浅く、泳ぐというよりも水遊びに近かった。
ブリーフだと濡れてすけすけになるだけじゃなくて、肌にくっついて前の形がはっきりしてしまう。
甲羅干しをしていて無意味に勃起してしまい、ブリーフからハミ出し、おマセの従妹に見られてしまった。
0049名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:32:58.49ID:dqAHRf6z0
俺は24歳。
日曜日早朝の出来事。
部屋の鍵を閉め忘れたままオナニーしまった。
音楽を少々大き目にかけていたのが災いした。
開始して7分後くらいに、『おにぃ、その曲誰のなんて…』という、妹(13歳)の声と共に、突然ドアが開いた。
2人とも動きが止まったが、俺が質問に答える前に『ごめんなさい』と妹が言った。
そして、部屋を出ていくのかと思ったら『見てていい?』って言ってきやがった。
俺はもうパニクッてたから『あ、あぁ』としか言えなかった。
やっぱり年頃だけあって興味があったらしい。
何にも知らないと思ってたのに。
『ああ』とは言ったものの、どうすりゃいいかわかんなくなってた俺はポカーンとしてた。
が、いきなり快感が走った。
妹が俺のを握りやがった。
半勃ちだったモノが、いっきにMAXになってしまった。
『うゎ、○○ちゃんが言ってたより凄い(笑)』だってさ。
体に走った快感と今の発言を聞いて我に返った。
俺『何で触ってんだよ?』
妹『なんでって、別に?家族なんだし』
俺『は?家族って、お前…』
どうやら妹は、触ることに抵抗が無いようです。
0050名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:33:16.44ID:dqAHRf6z0
『○○ちゃんから教えてもらったんだ。○○ちゃんもお兄ちゃんの触ってるし、普通だって言ってたよ』
と言いながらも、俺のギンギンになったモノを摩擦し続けていた。
恐らく○○ちゃんに訊いたのかな、唾を垂らし滑りをよくしていた。
今までのセックスではこんな興奮はしたことはない。
そんな事を考えていた俺は、5分後くらいには精子を吐き出してしまっていた。
『わ、わ、すごーい。これが精子かー。ホントに臭いんだね』
物凄い快感が体をつき抜けた。
やっちまった…
その一言しか出なかった。
『おにぃ、聞いてる?』
『え、あぁ、何?』
『あの曲って誰のなんて言う曲だったの?』
『あぁ、あれGの○って曲だよ』
『ふーん、そうなんだ。今度貸して。最近洋楽に興味あるんだ(笑)』
と言って部屋を出ていった。
0051名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:33:47.57ID:dqAHRf6z0
私が17才、弟が14才の時の話です。
夏休みも終わりに近づいた8月も終わりのころ。
弟はバスケをやってるのですが、ちょうど部活から帰ってきたところでした。
弟は「ただでさえ暑いのに,練習なんてやってらんねーよ」などとぼやきながら、シャワーを浴びに行きました。私はいつものことなので完全スルーしてますが、でも内心はけっこうイケてて、日焼けもしてたくましくなったなぁとイケナイ感情を抱いてました。
弟と私の部屋は、隣り合わせなので、物音がよく聞こえます。
まぁ夏休みはそんな感じで、部活から帰れば弟は友達を連れてゲームしてることが多いんです。
それで、弟の部屋には弟と友達、私は自室でマンガを読んでいたんですが、どーにもうるさくて(笑)
紙がパラパラめくれる音とずっと何かをさする音で、きっとエッチなことしてるんだろうなぁと思っていました。
そのうち弟に友達(隼人)が「ショウ、ごめんティッシュとってくれる??」と言い、
弟は「もう?はやくね??」と小馬鹿気味。
んで「あーもうダメ。気持ち良すぎるよ、由美ちゃーん!!」で発射。
私は現場を見てやろうとすぐ弟の部屋にノックもせずに突入。(笑)
「あっ,居たの?てか見んなし」とビックリしてるのか見られて嬉しいのか。
ちょうどおちんちんの先をティッシュで拭いてるところでした。(笑)
0052名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:34:04.57ID:dqAHRf6z0
私は「そんなに気持ち良かったの?こんどはお姉ちゃんに見せてね」とからかうと
隼人くんは「見せるわけねーし。お姉さんエロすぎ」
弟も「姉ちゃん出てけよ、もういいだろ?」と追い出されました。
弟がオナってることくらい私は知ってます。
だって弟が学校行ってる間に弟の部屋に入って、毎日ごみ箱の中チェックしてるから(笑)
0053名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:38:24.62ID:dqAHRf6z0
大学生の時です。
妹と妹の友達の前で、妹の部屋のガラステーブルに射精しました。
友達の女の子はたまに家に来たことがある娘で、
強引に両腕を掴まれ、妹の部屋に連れて行かれました。
内心、結構興奮してました。
部屋ではAVが再生されていて、友達の女の子が
「お兄さん、見てってくださいよ」と、スカートの裾を両手で左右に振ってました。
室内では、やたら2人のパンチラが多く、AVのボリュームが大きかった。
しばらくすると友達に
「お兄さん、立ってくれませんか」と言われ、凄いドキドキの中、渋っていると友達が
「立ってください!大丈夫、わかってますから」と、
多分チンコの状態のことを言ってるのかなと思い、渋々立ち上がった。
スエットだったため、斜めにソーセージが入ってるように勃起したチンコの盛り上がりが・・・
妹が半笑いで
「斜めってんの!?」
友達も笑い顔で
「おっきくなってるー」と言いながら、チンコを揉んできた。
0054名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:39:02.50ID:dqAHRf6z0
チンコはフル勃起になり、スエットとパンツを脱ぎ、ギンギンのチンポを見せた。
射精が見たいというので、妹たちがガラステーブルの上のものを片付け、
友達が「ここに出して!」とガラステーブルを指差した。
AVや妹たちの顔を見ながら扱き、ガラステーブルに精液を出して見せました。
2人してガラステーブルの下から覗いていたのが笑えました。
そのポーズのため妹のパンツもモロに見えましたし。
びっくりしたのが、妹が1階に降りた時、友達が小声で
「これスポンと行っちゃっていいですか?」と言ってきました。
スポンって何??という感じで
「え、うん」と言うと、友達がその精液をズルズル音を立てて全部吸い取ってしまいました。
飲み込むことはしませんでしたが、吸ってはテーブルに吐き出し、また吸い取り、
吐き出しを繰り返したのが信じられなかったです。
射精した後も出し続けていたチンコを2人が拭いてくれた。
妹の見てないタイミングで、友達が僕に「シー」とジェスチャーしてきましたが、
精液をすすったことを言わないでという解釈で受け取りました。
0055名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:39:27.30ID:dqAHRf6z0
中3の時の話です。

僕には4歳下の妹が1人います。
ある日、僕の中学校が開校記念日で休みでした。
両親は会社、妹は小学校。
僕は一人でした。
なので部屋に閉じこもり、普段隠しているアイドル写真集を見てオナニーをしていました。
だんだん気持ち良くなってきて、そろそろ出そうかという時、
「おに〜ちゃ〜ん」といきなり妹がノックをせずに部屋に入ってきました。
あとで聞いたんですが小学校は午前授業だったそうです。
僕は下半身裸でオナニーをしていました。
慌ててチンポを手で隠しました。
すると妹が
「えっ!何してんの??!」
「…。いや別に…。」
ごまかしようがありませんでした…。
大きくなったチンポは手からはみ出て隠しきれませんでした。
妹が近づいてきて僕の手をどけました。
妹の目の前には大きくなったチンポが…
「え〜まさかオナニーしてたの!!?」
妹は結構エロいタイプだったので6年生ですがオナニーというものを知っていました。
0056名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:39:50.66ID:dqAHRf6z0
「続けないの?」
「いや…いいゃ・・」
「どうやってやるの?オナニーって」
そしていきなりチンポを握ってきました。
「こうやってたよね?」
と言い、いきなり上下に動かし始めました。
「ちょ、ちょ…待ってって!」
でも妹は止めようとしません。
僕はあっという間に射精しそうになりました。
「ちょ、一回ストップ」
「や〜だ」
妹はオナニーは知っていたけど射精については知りませんでした。
妹はチンポに顔を近づけながらやっていました。
しかし僕は我慢できずに思いっきり射精してしまいました。
「キャッ!」
そして精子が妹の顔に…。
かなりたまっていたので大量にかかってしまいました。
「何これ〜〜〜(怒」
妹は精子を僕の足にぬぐってきました…。
「最悪〜〜。シャワー浴びてくる」
と言って出て行ってしまいました。
0057名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:40:28.70ID:dqAHRf6z0
俺が大2、妹が高2の時の話。
家に帰ると、リビングで妹がうつ伏せで寝ていた。
ほっぺたがつぶれてるのがむちゃくちゃ可愛い。
しかし、首を痛めそうだ。
だから横に座って妹を回転させ、膝枕してやる事に。
足の上で寝息をたてる妹の頭を撫でてあげていると、すごく幸せそうな顔をしていた。
そんな顔を見るとこちらも嬉しくなり、妹のおでこにチューをしてあげる。
しばらくすると俺も眠くなり、妹を膝枕したまま寝てしまった。
何かが股間でグリグリ動く感触で目を覚ますと、妹が先に起きていて俺のチンコをズボン越しにいじっていた。
「何やってんだ?」
俺が起き抜けにそう訊くと、
「うわっ、ご、ごめん」
妹はめちゃくちゃ驚いて真顔で謝ってくる。
聞くと、起きたら俺に膝枕されていて、ほんわかした気持ちになったらしい。
ついでに頭に何か硬いものが当たってるなと思ったら、俺のチンコだったとか。
それで勃起したものを間近で見るのは初めてだから、ちょっと触ってみたくなったとの事。
焦りまくる妹が可愛くて、
「俺もお前が寝てるときにチューしたよ」
とフォローしてあげた。
妹は俺に怒られると思ってたみたいだから安心したような顔をしていた。
0058名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:41:09.42ID:dqAHRf6z0
その日の深夜、昼寝したせいで寝付けなかったのと、妹に触られて興奮してしまい、
抜きたかった事もあり、エロアニメ見ながらシコシコしてた。
一番好きな序盤のフェラシーンで興奮していると、妹が突然自室に入ってきた。
「わっ、何やってんのよバカ!」
深夜なのに結構大きい声でそう言うと、踵を返して出ていった。
チンコも一瞬で萎え、妹に謝りに行くと、
「お兄ちゃんって最低」
「変態」「エッチ」「死ね」
と多彩な言葉で罵られた。
さすがにそこまで言われると、たかがオナニーでという気持ちになる。
「もう良いや、寝る。ごめんな」
イライラしたようにそう残し、俺は寝ることにした。
ベッドに入ると、何故かまた妹がやって来た。
「お兄ちゃん、さっきはごめんね……。悪いの私だったよね、ノックもしないで」
さっきの俺の声で心配になったようだ。
可愛い妹と口を聞かない間柄になんかなる訳ないのに、
「だから無視はしないで」と涙ぐんで懇願する妹。
ベッドから出て抱き締め、頭を撫でてあげた。
少し泣いてしまったけど、妹はすぐに落ち着きを取り戻した。
「……お兄ちゃん、手、洗った?」
「あ、洗ってない」
「バカ、死ね」
もう頭を撫でさせてはくれなかったけど、笑顔で俺に悪態をついてるから平気だろう。
「ほら、早く寝ろ。俺はやることがある」
問題が解決して安心し、俺はまたオナニーを再開するつもりだった。
0059名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:42:03.03ID:dqAHRf6z0
すると、妹は
「……ねぇ、見てていい?」
「は?」
「ちょっと男の人の見てみたい」
先程との変わりようにビックリした。
「本気かよ」と訊くと、うなずく妹。
ベッドに並び、AVを見る俺たち。
妹は真剣な顔をしてみているが、俺は正直恥ずかしくて死にそうだった。
「ねぇ、しないの?」
「何を?」
「……オナニー」
止めてくれよと思った。
すると、更に驚くべき事が起こった。
妹が俺の股間に手を伸ばし、触ってきたのだ。
「硬いけど」
そりゃAVを見れば硬くなる。
撫で回すように触る妹の手の平が気持ち良かった。
「止めて」
そうは言ったけど、手を振りほどこうともしなかったし、ずっとされるがままにしてた。
テレビでは、女優さんがすごい音をたててフェラをしている。
もう限界だったので、目の前で抜こうと思った。
「お前、こっち見るなよ」
そう言うと、俺はズボンを下ろし妹に背を向けてしごき始めた。
しかし妹はすぐに回り込み、その様子を見てくる。
かなりエロイ表情をしていた。
0060名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:42:28.67ID:dqAHRf6z0
「……生で触ってみたい」
「良いよ」
妹はチンコに手を伸ばし、軽く上下に動かす。
「うわっ、熱い」
妹の白い手はめちゃくちゃ気持ち良かった。
「もう少し優しく」とか「そこもっと」とか言うと、その通りにしてくれた。
もうビデオなんて忘れてた。
「もうそろそろ出るから、速くしごいて」
と言うと、クチュクチュとイヤらしい音が響くくらいスピードをあげてくれた。
自然と腰が前に出て、頭の中は快感で占められていた。
妹に寄り掛かって「んっ」とか声を洩らしてるのが分かる。
そして、射精した。
「うあっ」
妹の驚く声が忘れられない。
ベッドの上から、向かい側の本棚の手前まで飛んだ。
しかも、かなりの量。
射精の波が来る度にビクンとなる。
「……すご。気持ち良かった?」
俺はその質問には答えないで、手を洗いに行くように促し、片付けをした。
次の日。
妹が昨晩興奮してオナニーをしたという話を聞いて、興奮してしまい、またしごいてもらう俺。
気持ち良さには逆らえなかった。
それから俺に彼女が出来るまでの半年くらい妹の手コキは続いた。
0061名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:42:51.99ID:dqAHRf6z0
僕の母は4人姉妹の長女で、3人の妹のうち次女(僕から見ると叔母)だけは
遠方に嫁いだので、お盆やGWには子供を連れて里帰りしてました。
うちは家が古いけど広いので、叔母家族は帰省時は僕の家に泊まっていました。
子供は自分と同い年の女の子と小学生の男の子の2人でした。
その女の子は美津子といい、相当生意気だけど、
明るく人見知りもしないし可愛いのでみんなの人気者でした。
美津子達が帰省している時は兄と僕が共同で使っている子供部屋を叔母夫婦に使ってもらって、
僕達子供は8畳の和室にみんなで布団を敷いて寝てました。
いつも旅行みたいで楽しかったです。
美津子は1人だけ女だったんだけど本人は全然気にしていませんでした。
でも僕も中学2年生になってオナニーを覚えてからは美津子のことを女として意識していたし、
何よりみんな一緒の部屋で寝るのでオナニーもできません。
0062名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:43:15.02ID:dqAHRf6z0
僕と美津子が高校に進学した年の夏、やはり美津子達はやってきました。
高校生になったので母は美津子に
「美津子ちゃん、お母さん達と同じ部屋にするか、ちょっと狭いけど納戸の横の部屋に布団しこうか?」
と聞いたのですが、本人は、
「みんなと一緒がいい!」と言うので、その年も一緒に8畳の部屋で4人で寝ることになりました。
夏なのでパジャマも薄着ですし、寝ている美津子の胸やお尻を眺められるのはうれしいのですが、
やりたい盛りの高校生にとっては何も手出しもできないし、
ムラムラしてもオナニーもできないし、ある意味辛かったです。
ある日、叔母夫婦は用事で1日いなくなり、
兄は美津子の弟を連れてプールに行き、美津子は母と一緒に食事の支度をしたり、家事の手伝いをしていました。
夕食ができるまで、だいぶ時間があったので、
僕は自分の部屋で久々に、エロ本を見ながらオナニーをしていました。
兄とは同じ部屋を使っていますが、一応タンスで区切られていて、
入口には簾がかかっています。
入口に背を向けてオナニーしていたら、何か物音がしたので、
振り返ってみると、そこに美津子が立っていました。
あわてて隠そうにも、ズボンとパンツは手の届かない場所に脱いであったので、両手で隠しました。
美津子はニヤッと笑って
「○○ちゃん何してんの〜いけないことしてたんでしょ〜」
と近づいて来ます。
フルチンでいる時点で、僕がオナニーをしていたのは当然判ります。
美津子は目ざとくエロ本を見つけて、
「あ、こんなHなもの見てる。おばさんに言いつけてやるから」
僕はおそらく涙目だったと思います。
0063名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:43:35.95ID:dqAHRf6z0
「美津子ちゃん・・・お母さんには黙っといて。男はエッチで当然なんだから。
○○さん(美津子の兄)だってやってるよ」
とお願いしても美津子は
「こんなHな人と一緒の部屋に寝てたら何されるかわかんないね。おばさんに言いつけて部屋別にしてもらおうかな」
と脅迫してきます。
「どうしたら黙ってて許してくれる?」
そしたら美津子は近づいて、必死に隠そうとする僕の両手を無理矢理どけられてしっかりチンチンを見られてしまいました。
「わ〜、毛がちゃんと生えてる。おまけに○○(彼女の兄)よりちょっと大きそう」
と眺めます。僕はもう泣きそうでした。
「黙っててあげるからじっとしてて」
と僕のチンチンに手を出してきました。
最初はツンツンとつつくだけだったけど、
そのうち両手をつかって玉をニギニギしたり、先っちょを握ったりし始めました。
情けないことに僕はそんな屈辱的な状況でも、オナニー途中だったので勃起してきました。
彼女は「大きくなった〜。この変態〜」と言って、今度は扱くような動作を始めました。
僕はあっという間に限界に達して、わずか10秒ぐらいで出してしまいました。
あまりに早く、いきなりだったので彼女もビックリして、
避けたり、ティッシュを用意する間もなく、絨毯と彼女のスカートにかかりました。
久々で溜まっていたのでよく飛びました。
「もう!なんでいきなり出すのよ。早漏だね」
とふくれっ面をしながらも、洗面所に行ってタオルを濡らして自分のスカートと絨毯をぬぐってきれいにしました。
0064名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:43:54.69ID:dqAHRf6z0
掃除が終わったら、パンツだけ穿いていた僕に向かって、
「罰でもう1回」とパンツを脱がされて、また扱き始めました。
今度は発射する時に受けられるよう、部屋にあったカブトムシなんかを入れるケースを近くに持ってきていました。
情けないことに2回目なのに30秒ほどでまた出てしまいました。
「早い〜!この分だとあと3回ぐらいはできるね」
と嬉しそうにつぶやきました。
そしてもう1回抜かれました。
3回目だったので5分くらいで発射しました。
気持ちはいいのに、もうマジで泣きたい気持ちでした。
その時、母の
「美津子ちゃん〜、ちょっとお願い〜」
と呼ぶ声がしたので、僕も彼女もビクッとして、彼女は名残惜しそうに台所の方に降りていきました。
0065名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:44:45.87ID:dqAHRf6z0
自宅の近くに叔母の家があり、10歳下の彩という従妹がいる。
しょっちゅう遊びに来ていて、風呂に入れてやることもある。
この前の日曜に、彼女と居間でテレビ見ながらまったりしてると、叔母が彩を連れてやって来た。
母親同士は別室でおしゃべり。
彩は居間に残ってオレたちとお遊び・・・と思いきや彩にいつもの元気がない。
何か塞ぎこんでいる。
「彩、どうしたんや?」
「・・・」
「元気ないなあ、何かあったんか?」
「・・・」
ずっとこんな調子。
彼女も「なあ彩ちゃん、言わなわからんよ。みんな心配しとるんやで」
「うん・・・あのな」
やっと彩が重い口を開いた。
「友達がな・・・」
「友達が?」
「男の人はみんなオチンチンが大きくなって先から白いのが出る言うんや」
「友達がそんなこと言うてたんか?」
「なあ、お兄ちゃんはそんなことないやんなあ。そやろ?」
「お、お兄ちゃんか?」
「うん、違うって言うたんや」
「そしたら、そのお兄ちゃんも絶対そうやでって。うえ〜ん」
彩が泣き出した。
0066名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:45:09.72ID:dqAHRf6z0
オレは彼女と顔を見合わせた。
「なあ、見せてあげたらええんとちゃう?」
「な、何を?」
「白いの出るとこ」
「お、お前マジて言うてるんか?」
「なあ、彩ちゃん今日はお姉ちゃんら3人でお風呂入ろか」
「やっぱり白いの出るってホンマなん?」
「ホンマやで。でも悪いことではないんやで」
「おい、正気で言ってるんか?」
「ええやん。こんな子でも性に興味持ってるんやから」
「なあ彩ちゃん。絶対誰にも言わへんか?」
「言わへん」
「じゃあ、見せたげる」
「おい、こんな子供にそんなとこ見せてええんか?」
「大丈夫やて」
やっと彩に笑顔が戻った。
射精するところを彩に見せるハメになるとは思わなかった。
でも、オレはちょっと興奮状態。
3人で風呂へ。
「ちょっと。もう大きくなりかけてるやん」
「え?いや、仕方ないやろ」
「ええか?彩ちゃん、よう見とき」
「うん」
彼女がオレのチンチンを触りだした。
あっという間にフル勃起。
0067名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:45:29.39ID:dqAHRf6z0
「わあ、おっきい」
「な?大きくなったやろ?」
「お兄ちゃんもそうだったんや」
「ま、まあな。でも大人になると男はみんなこうなるんや」
「白いのも出るの?」
「それはちょっと待っててな」
オレを仰向けに寝かせ、彼女がフェラをしだした。
「お姉ちゃん、そんなの口に入れたら汚いよ」
「汚いことないんやで。好きな人のやったら」
ちょっと限界が近づいてきた。
「おい、オレ・・・も、もう」
すると彼女がオレをまたいだ。
「彩ちゃん、ここにオチンチンが入るんやで」
ゆっくりと彼女が腰を下ろしてきた。
「お姉ちゃん、そんなとこにオチンチン入れて大丈夫なん?」
「気持ちいいんやで。でも彩ちゃんは大人になってからな」
彼女が腰をくねらせる。
彩が食い入るように結合部分を見ている。
「オレ、もう・・・アカン」
彼女は立ち上がり、オレの横に移動し、手コキを始めた。
0068名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:46:06.56ID:dqAHRf6z0
「ええか?彩ちゃん、もうちょっとで白いの出るで」
「ああ、出るう・・・」
チンチンの先から勢いよく精子が飛び出した。
「いやあん、出たわ」
「ね、ホンマでしょ?」
「これ、何なん?」
「赤ちゃんのタネやで」
問題はその後。
「ねえ、お姉ちゃん、さっき気持ちいい言うたやんか」
「うん」
「どんなふうに気持ちいいん?」
「そうやなあ。彩ちゃん今、何年生?」
「3年生や」
「9歳かあ、ならいいかな。ちょっとこっちおいで」
何をするのか見ていたら、もうびっくりしたのなんの。
彼女が自分の前に彩を座らせ、後ろから手を伸ばし彩のアソコを触りだした。
「彩ちゃん足開いて。痛いとアカンから石鹸つけような」
「うん」
彼女の指が彩のワレメを上下し出した。
「彩ちゃんどう?」
「ちょっとくすぐったい」
「自分でここ触ることあるの?」
「友達が触ると変な気持ちになるって言うてた」
その後も彼女の指は優しく彩のマンコを弄り回す。
「お姉ちゃん。何かオシッコ出そう」
「ええで、しても」
「ここお風呂やで。汚いやん」
「シャワーで流したらええんや」
「じゃあ、する」
彩のマンコから水流がほとばしった。
オレはそのやり取りを見てて再びフル勃起。
0069名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:46:28.57ID:dqAHRf6z0
「あ、彩ちゃん見てみ。お兄ちゃんまた大きくなってるで」
「ホンマや」
「彩ちゃん、ここ何て言うか知ってる?」
「そこ特にくすぐったい。何なんこれ?」
「クリトリスって言うんやで」
彩の鼻息が荒くなってきた。
子供でも興奮するのを見て驚いた。
「お兄ちゃんもう一回白いの出してくれるで」
「ホンマ?もう一回見たい」
「お願いしてみ」
「もうムリやで」
「お兄ちゃんお願いや」
「まだ出るやろ?いつも2回はするやん」
仕方ないので自分でしごいて出してあげることにした。
彼女はこれ見よがしに彩のマンコをいじくるところを見せる。
トロンなった彩の目を見てるとイッキに射精が近づいてくる。
「もう、出る」
2度めの射精もものすごい勢いだった。
「いやあ、また出た」
「なあ彩ちゃん、ああいうのをロリコン言うんやで」
「ロリコンって何なん?」
「秘密や」
「おい、いい加減にしてくれよ」
「冗談やて」
「明日友達に自慢するわ」
「彩ちゃん、誰にも言わへん言うたやんか」
「あ、そうやった」
0070名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:48:07.78ID:dqAHRf6z0
姉が離婚して、小学4年生の娘を連れて実家に帰ってきてはや半年。
初めのうちは姉の後ろに隠れるようにしていた姪でしたが、両親や姉が旅行や仕事でいなかった夜に、
一緒に風呂に入ったことで打ち解けて僕にも甘えてくれるようになりました。

でもその夜以来、僕と姪の2人しかいない時間があると
「一緒にお風呂入ろ〜」と姪がおねだりするようになったのです。
原因はわかってます。
最初に風呂に一緒に入った夜に、姪のカラダに興味があった僕は丁寧に洗いすぎたんです。

ボディシャンプーを少しつけた手でワレメを揉むようにして指の腹をワレメの中で何度も往復させました。
最初のうちはくすぐったがっていた姪も、しばらくすると腰を引いたり足を震わせたりしていました。
イクまではやりませんでしたが、それで目覚めてしまったようです。
姪をはじめてイカせたのは3ヶ月ほど前のことです。
一緒に風呂に入るのは10日ぶりぐらいでした。
カラダを洗ってやろうとすると、普段は座っている僕の前に立つのにその日は僕の膝の上に座って、背中を僕にもたれかけます。
0071名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:48:34.67ID:dqAHRf6z0
「どうしたの?」と聞くと
「カラダをくっつけて、動かしたらいっぺんに二人ともキレイにならないかな?」と言い出しました。
僕は手にボディシャンプーを取り、後ろから抱きすくめた格好で姪の胸や、アバラ、お腹を撫で回します。
姪は背中にボディシャンプーをつけ、円を描くように背中を動かしました。
調子に乗った僕は、僕の膝に姪の足をかけさせ大股開きにさせました。
嫌がるかと思いましたが、姪は背中を動かし続けます。
小さな姪の肩越しに姪のワレメをみると、普段は隠れているクリトリスがワレメの真ん中にちょこんと突き出しています。
手をお湯でゆすいで、3本の指で開いたワレメを包むようにしました。
濡れてる!
ヌメリの量は少ないけど、たしかに濡れてる。
それに指に当たるクリトリスの感触も、以前はフニャフニャだったが、今夜は中身の感触がしっかりとある。
姪は感じているのだ!!
開いたワレメ全体を揉むように手のひらを動かしたり、ワレメの中をなぞるように上下に指を動かす。
そして包皮の上から指先で円を描くようにクリトリスを転がす・・・。
その頃には姪の動きは止まり、時々、背中や足をビクッと動かすだけに・・・
ついにその時が来ました。
クリトリスを皮の上から摘んで動かしていると
「うぐぅ・・・」と小さな呟きが姪の口から漏れ、背中をそらし足を突っ張らせ全身が硬直し、
次の瞬間、力が抜け、僕の膝の上から滑り落ちそうになりました。
抱きとめた僕の腕の中で姪は「はぁはぁ」と荒い息をしていました。
0072名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:48:58.73ID:dqAHRf6z0
でも、それだけじゃ済まなかったのです。
今までワレメを洗っていたときには、勃起したモノを股間に挟み、さらにその上からタオルで隠していたのですが、この日は股間を隠さず、さらに姪を抱きとめたときにタオルも床に落ちてしまいました。
姪も自分のカラダに触れる不思議な物体の感触に気付きました。
「まずい・・・」と思っていると、姪が勃起したモノにそっと触れながら
「お兄ちゃんのココ、洗わせて・・・」と言い出しました。
耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうに小声で言うところをみると、
無邪気な気持ちで言ったのではなく、性的な興味があるようです。
イカせてしまった手前、ダメとも言えず数分間自由にさせました。
亀頭を指で突付いてみたり、竿を指でなぞってみたり、しかしその動きはぎこちなく快感を与えるほどのものではありませんでした。
しかし、それ以降、一緒に風呂に入ったときは、僕は姪をイカせる、姪は僕の勃起したモノを弄ぶ。
というのが習慣になりました。
こういった行為はエスカレートするもので、マットに寝かせてクンニをしたりフェラをされたりということもすぐ習慣に加わりました。
また、姪はどこで知識を仕入れてきたのか、男は快感を感じると射精すると知ったらしく、
一生懸命しごいたり舐めたりしますが、所詮は小学生。
僕をイカすには至らず、僕は余裕をもってその行為を見ていました。
0073名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:49:32.02ID:dqAHRf6z0
しかし今夜は違いました。
昨日まで仕事が忙しく疲れてオナニーせずに眠る日が続いていたのです。
今日は仕事が一段落し早めに帰宅しました。
両親は僕と入れ違いに会合に出かけ、姉は残業で遅くなるとのことでした。
久しぶりに姪との入浴です。
姪も嬉しそうです。
が、疲れが残ってたので軽く終わらせようと思いました。
姪をイカせるツボは心得てます。
口と手で簡単にイカせました。
荒い息をしていた姪は息が整うと当たり前のように僕の勃起を口に含みます。
一生懸命に刺激を与えようとしている姪を微笑んで見ていたときです、姪の口の中で射精感を感じました。
「ヤバイ!」と思い「はい。もう終わり」と姪に言いましたが、上目遣いでこっちを見るだけで、離そうとしません。
「もう終わりだよ!」とちょっと強く言って、口から勃起を出させましたが僕の我慢もそこまででした。
姪の目の前で勃起がビクビクと震えると、姪の顔や胸に精液が降り注ぎます・・・。
「やっちまった・・・」と思いながら姪の表情を見ると、嬉しそうににやけてます。
その表情は少女のものというより、もはや一人の女の表情でした。
0074名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:50:49.30ID:dqAHRf6z0
今年3回目の受験を失敗し、また浪人生活を始めた弟。
きっと昨日も遅くまで勉強していたに違いない。
ゆっくり寝かしてあげようかナ?
でも朝ゴハンの用意しちゃったし、起こしに行ってこよ。
「◯◯、もう朝だよ。イイかげん起きたら?」
弟の部屋を開けると、むぅーんっとしたオトコの匂いが充満していた。
「ほらっ、朝ゴハンできてるよっ」
弟の寝息はまだ続いている。
その時、弟の腰に掛けられているタオルケットの一部分が突起しているのに気がついてしまった。
(あ、ヤダ。このコ、朝勃ちしてるワ・・・)
もとカレと別れて3ヶ月。
(あぁっん、ナンか久し振りにオトコのモノ、見ちゃった)
もうちょっと見ちゃおうかな。
見るだけ、だから・・・
タオルケットをはだけると、そこに弟の勃起が目の前にあった!
トランクスは穿いているというものの、はち切れんばかりの勢いで天を突いている。
(結構、大きいじゃない・・・)
弟のモノに顔を近づけてみる。
(クッサイ〜っ。きっとこのコ、昨日オナニーしたのよね。だから、こんなにイカ臭いんだワ・・・)
で、でも嫌いじゃない・・・
この匂い、私好きなの・・・
弟の寝息からすると、まだ起きそうにない。
(もう少し・・・。ジカに見たい)
0075名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:51:39.11ID:dqAHRf6z0
弟のトランクスに手をやり下にずらす。
若い勃起が邪魔をして下ろしづらい。
ビクンッと音を立てるようにして弟のモノが出た。
(あぁっ、これ、これよっ!)
まさしく求めていたモノだった。
この大きさ、この角度、この匂い・・・
もう、私どうかなっちゃう・・・
そっと下半身に手をやった。
ヤダ。
私、こんなに濡れてる・・・
ぴちゃあぁっ。
感じすぎるっ!
弟の部屋で弟のチンポを目の前にして自分を慰めている姉!
背徳的な気分が更に私の快感を高めた。
(見てるだけじゃ、ガマンできない・・・)
はじめは見るだけのつもりだった。
だけど、どうしろって言うの?
(お願い、ちょっとだけでいいから舐めたいの・・・。いいでしょ?)
返事をするわけもない弟にすがるように話し掛ける。
もちろん弟は何も答えない。
(いいよネ、お姉ちゃんにちょっとだけ◯◯のモノ貸してくれる?)
そっと弟のモノに手をやる。
(ア、アツィッ!そして硬いワ・・・)
このコの、大きいだけじゃなくて、こんなにスゴイだなんて・・・
わたしはもう我慢できずに、弟のモノをいきなり咥え込んだ。
(むぅぐぅっ。くふぅぅん、もごっ・・・)
私は弟のモノを喉奥深く、咥え込んだ。
(あぁ。すごい。◯◯のチンポ、すごいのよ。お姉ちゃんのおクチの中で、あぁん・・・)
0076名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:52:26.11ID:dqAHRf6z0
ゆっくりと顔を前後させ、弟のモノをたっぷり楽しむ。
亀頭を重点的に攻めたり、サオをハーモニカの様に吸い上げたり。
弟のモノをしゃぶりながら、私の右手は私自身をいじくっていた。
(あぁん、私、弟のチンポをフェラチオしながら自分でオナニーしてるの・・・。あぁ!こんな姉っているかしら?)
自分へ向けて淫靡な言葉を呟くと興奮は否応が無く高まっていった。
(んっ、んむぅうんっ!あ、だめェッ!ク、クリトリスが感じるっう)
私、もうイッちゃうわ・・・。
(ねえ、◯◯ッ。◯◯もイッていいのよ!)
私一人で絶頂を迎えるのは忍びなかった。
弟も射精させてやる!
私のバキューム、凄いんだから!
一段と激しく、弟のチンポを吸い上げた。
一瞬、弟の声が聞こえたような気もした。
でも頂点に達しようとしていた私には微かにした聞こえなかった。
「アァッ。イクゥッ。イイィ、イクゥウッ!」
思わず声が出てしまっていた。
イッた瞬間、弟のモノから口が外れてしまったが慌ててもう一度弟のチンポを頬張る。
(ちゅうぱあぁっ!しゅぽぉおうっ!)
私はバキュームした!
0077名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:53:07.43ID:dqAHRf6z0
(き、来たッ!)
私の口の中で、弟のモノが脈動を始めた・・・
次の瞬間、ノドの奥にアツイものが突き刺さった。
ドクッ
ドクッ・・・
ドクッ・・・
何度も何度も弟の射精は続いた。
(こ、こんなに出るものなの?)
その間も私は吸い続けた。
ようやく弟の射精が終わった。
私は弟のモノを咥えたまま、喉の奥に残っていた弟のザーメンを余すところなく飲み干した。
弟のチンポに残っていたザーメンも吸い尽くすと私は名残惜しかった弟のチンポから口を外す。
私のよだれが糸をひいている。
(はぁうん。良かったよ。◯◯)
心の中でつぶやき、弟の顔を見つめる。
(このコ、ホントに目が覚めてないのかしら?)
ちょっと不安にもなったが、そのまま部屋を出た。
朝食を終え、予備校に出かける弟。
玄関まで見送ると、弟は私に向かってそっと呟いた。
「姉ちゃんさぁ。オレって朝、全然起きれないからこれから毎日、起こしに来てくれないかなぁ。頼むよ・・・」
そう言うと、弟は笑って出かけて行った!!!
0078名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:53:42.84ID:dqAHRf6z0
両親は2人で国内旅行によく行くのですが、その時は2泊3日で温泉に出かけてました。
俺(中3)、姉のリカ(高2)、妹のアヤ(小6)の3人で留守番でした。
夕食後、3人で居間でテレビ見てたら姉が「ねえ、今日3人で一緒にお風呂入ろっか」と言い出しました。
うちの風呂は3人くらいは余裕で入れるほど広い風呂です。
俺はもちろん冗談だと思いましたが、姉がしつこく言ってきたので俺は「やだ」と言って断わりました。
妹のアヤはそのやりとりに耳をかたむけながらもテレビを見てました。
その時はそれで終わり、9時頃俺が一番に風呂に入りました。
俺が湯船につかってると、洗面所でなにやらゴソゴソとやってるかと思ったら風呂場の戸がいきなり開いて、裸の姉が「はいるよー!」と言って飛び込んできました。
俺は「げっ、なんで入ってくんだよ」と言って慌てて前を隠しました。
姉は彼氏もいるのでバージンじゃないんだろうけど、それにしても堂々としすぎで、前も隠さずに入ってきました。
姉は俺より全然小柄で華奢な体なのにおっぱいは大きめで形の良いおわん型、乳首はピンクでした。
俺はエロ本とかビデオとか見るけど、姉をそんな風に見たことなかったし、初めて生で見た女性の裸に目を奪われてしまい、姉の裸をまじまじと見てたら、姉が
「そんなに見ないでよ、このスケベ」と言って湯船に入ってきました。
俺はちんこがビンビンに立ってしまい、片手では隠せず両手で隠していたら姉に
「なに隠してんのよー女々しいなあ」と言われたので手をどかしたら、すかさず俺のちんこを見てきました。
0079名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:54:06.00ID:dqAHRf6z0
「きゃははっ(笑)、ショウおっきくなってるじゃん」と笑われ、
俺は「風呂に入るとあったかくて大きくなんだよ!」とか、訳のわからない言い訳をしました。
すると笑い声を聞きつけ、妹のアヤが風呂場の戸の前にきて「いっしょにお風呂はいってるの?」と聞いてきました。
「うん、アヤもおいで」と姉が言うと、アヤは「え〜っ」とちょっと迷ってましたが結局入ってきました。
アヤは大人しい子なので恥ずかしそうにしてました。
アヤは俺の視線を気にしてるようです。
アヤが湯船に入ると、姉が「あーっ、アヤちょっと生えてきたねー」と言ったので、アヤの股間を見ると産毛が濃くなったような毛がちょろっと生えてました。
アヤは真っ赤になって可愛かったです。
3人になって浴槽が窮屈になったので姉が浴槽の縁に腰をかけました。
目の前に姉の股間がモロ見えです。
アヤが「お姉ちゃん、おっぱいおおきいね」と言うと、
姉は「そうかなぁ?」と言って姿勢を正すように両手でおっぱいをさわりました。
アヤの胸はわずかに膨らんでいますがまだ子供の体です。
「アヤもそのうち大きくなるよ」
「姉妹だもん」
「えーそうかなー」
女の子同士の体の会話に俺はただ聴いてるだけでした。
すると姉が「ねえねえアヤ、ショウったらね、私の体見てちんちん立っちゃってんの」とか言い出しました。
アヤは俺の股間に一瞬目をやり、すぐにそらして、黙ってました。
姉が「ショウ、ちょっと立って、交代」と言ったので俺は湯船の縁に腰をかけ姉が湯船につかりました。
俺は股間にタオルをかけてましたが、ちんこがビンビンでテントになってました。
0080名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:54:28.60ID:dqAHRf6z0
姉が「ショウの大きいよね」「ちょっと見せてよ」と言って、タオルを取られました。
姉とアヤの目の前でビンビンになったちんこがさらけ出されました。
「やっぱおおきいよー」「これが最高?」と姉は顔を近づけてきました。
アヤも普通に見てて、2人が俺のちんこを観察するように見始め、そのうち姉が「ちょっとさわらせて」と言って、俺が拒む間もなくちんこを持ち、掴んだり指で硬さを確かめるように押したりしてました。
俺は「やめろよー」と言いながらも、されるがままに身をまかせて姉がちんこを弄るたびにイキそうになるのを必死でこらえてました。
それをじっと見ていたアヤに姉が「アヤもさわってみなよ」と勧めると、アヤも触ってきました。
アヤは力を入れずに手の平で包むように握ってきました。
「すごい、あつい・・・」と何度も握ってきました。
2人が俺のちんこを弄ってて、姉がちんこの皮を剥くと白いカスが亀頭の周りにいっぱいついてて
「やだ、きたない」「こういうのちゃんと洗わないとだめだよ」と言って皮を全部剥き、お湯をかけて亀頭を指で擦って洗ってくれました。
姉が「ほらアヤ、きれいになったでしょ」と言うと、アヤは「すごい、真っ赤だよ」と驚いてました。
すると姉が「アヤ、ちょっと見ててね」と言うと、いきなり全ムケ状態のちんこを口でくわえ、亀頭を完全に口で含み手でちんこをしごきながらフェラを始めたんです。
0081名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:55:18.81ID:dqAHRf6z0
俺も「おい、ちょっと」と驚きましたが、
アヤも「おねえちゃん!なにやってんの」とびっくりしてました。
姉は「こうやると男は気持ちいいんだよね」と言って、俺をイカせようと、
根元までくわえ込み頭を上下させて、ちんこを吸い上げてきました。
「ショウ、きもちいい?」と顔を見上げて聞いてきました。
俺はそんなことされたこともなかったので、今まで味わったことのない快感に
「うん、・・すげえ、きもちいい」と素直に答えました。
俺はもう今にもイキそうになってたら、姉は途中でフェラをやめ、「アヤもやってみる?」とアヤに聞きました。
アヤは「やだ〜」と嫌がりましたが、姉が「練習だと思って」と言うと、
アヤは躊躇いながらも、俺のちんこを手で持ち、亀頭の先をキスをする程度にちょっと咥えて、
「やっぱりやだー」と言ってやめちゃいました。
しょうがないので、姉が再びフェラをしてくれて、最後は姉の口の中で出しました。
姉は口の中の精液をアヤに見せるために手のひらに出しました。
0082名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:55:36.44ID:dqAHRf6z0
今、妹と2人で生活していて同じ大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。

両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がで可愛くてスタイル抜群なので危ないということです。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。

妹がアパートに引っ越してきた日のことです。
ベッドは妹に譲って、こたつで寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
しかし、妹を意識してしまいすぐには寝付けませんでした。
0083名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:55:52.60ID:dqAHRf6z0
妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけな」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」
結局その日は妹に何もせず寝ました。

そして、次の日、妹が風呂に入りました。
俺は、5分くらいしてから脱衣所で服を脱ぎました。
俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「えっち」
妹は風呂に浸かっていました。
妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」
俺のチンチンはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。
俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」
俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。
0084名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:56:30.01ID:dqAHRf6z0
妹「えっ?何するの?」
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「優しく握って手を上下に動かして」
妹は言われるがままに手を上下に動かしました。
俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「男の人が射精するの見たことないから、ちょっと、興味あるし、見てみたいから」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ。かけないでね」
そして数分後、妹の手淫でイっちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。

妹「きゃっ、すごい。これが精液?射精するとこ初めてみた」
俺「すごいだろ」
妹「うん。お兄ちゃんのチンチンビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これから色々教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」
0085名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:56:55.16ID:dqAHRf6z0
俺が風呂に入ってると、高3の妹が乱入してきた。
もちろん服を着ている。

「なんだよ?」って聞くと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。

で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂に入れて、掻き混ぜろって言い出す。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。

「なんだこれ?」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」
「馬鹿!」

とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら突然ドアが開き、全裸の妹が
「1人だとあんま楽しくないでしょ?」って言いながら入ってきた。
妹の胸はツルペタって訳じゃないけど膨らみはそんなになかった。

しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は、
俺のペニスを目一杯に勃起させるには充分だった。

「なんだよ、お前も入るかよ」

兄としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってみたが、頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。

「ギャハハハ、兄貴なんか照れてるー、妹相手に何キョドってるの?」

すべすべした肌を見せつけている妹は余裕のある様子。
どっちが年上かわからねー。
妹はざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。
0086名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:57:15.79ID:dqAHRf6z0
「キャー、ほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」

妹は俺の腕に自分の小さめな胸を押しつけるように上下に滑らせた。
乳首がコリコリと二の腕に当たっているのがハッキリと感じられた。

「お前、兄貴をからかっているのか?俺も男なんだぞ」

「アハハハ、男なのは知っているよ、だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」

ヌルヌルのぬるま湯の中で妹の細い指が俺のMAXペニスを握ってきた。

「うわ!こら、ヤメろよ!」

もっともっとしごいてください、と言いたいところだけど、そんなMっぽいことを妹に言えるわけもない。

「兄貴、気持ちいいんだろ?もっとしてあげようか?」

そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹ではなく妙に色っぽい1人の女。

「うん、頼む」

やべー、俺って流されやすかったんだ、知らんかった。
妹の慣れた手コキとローションのヌメリで、俺はお湯の中で呻き声を上げていた。

「キャハハハ、兄貴ってMなんだ」

妹は指に力を入れながら激しく上下に扱いてきた。
俺は女のように喘ぐだけ。
0087名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:57:53.25ID:dqAHRf6z0
「もっと気持ちよくしてあげる。兄貴、立って」

妹は俺を立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。
女が立ちバックされるような格好だ。
すげーハズい。

「ウフフフ、兄貴素直でカワイイぞ」

妹は俺を後ろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。
当然、妹は密着している。
妹の胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。

「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉおおおお。うわぁ出そう」

「兄貴、イッてもいいよ、ほーら、もう我慢できないんでしょ。
このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねwww」

妹は楽しそうに俺をいたぶる。
限界ですwww。

「うわああ出るうぅっう」

女のように喘ぎながら妹にイカされてしまった。
0088名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:58:15.86ID:dqAHRf6z0
「うわっ、飛んだぁ〜〜」
妹の嬉しそうな叫び声。

「すごい量出たなぁ…」

そう言いながら、次第にペニスをこすり上げるペースをスローダウンさせていった。

そして、最後の一滴までしっかりと搾り出して、ようやくその手の動きを止めてくれました。

「気持ちよかった?」

「う、うん・・・」

射精直後の虚脱感と疲労感に朦朧としながら、俺はなんとか答えました。

そしてその後、萎え始めた俺のペニスやお腹に飛び散った精液をシャワーで流した。

イッた直後の敏感なペニスを刺激されて、俺は余りのくすぐったさに身を捩って反応してしまいます。

「なんか、また大きくなってきてるよ」

ペニスを見ると、妹の言う通り、射精後にいじられたせいで、またギンギンに勃起してしまっていた。

「出したばっかなのに、イヤらしいチンポだなぁ・・・」

何とも言えない薄笑いを浮かべて俺のMAXペニスを眺めている。
0089名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:58:49.74ID:dqAHRf6z0
「もう一回してあげる」

妹は再び俺の背後に回り、右手を伸ばしてきてペニスを掴み、再び上下に擦り上げ始めました。

「あ・・・」

堪らない快感がペニスから俺の身体全体へと一気に広がります。
すると妹は高速で手コキをし始めた。
射精したてのチンコは敏感になっているため、俺はその高速手コキに、思わず声をあげてしまった。
それでも妹は俺のチンコを高速手コキし続け、あっという間に2回目の射精。
1回目と変わらないくらいの大量の精子が妹の手にかかりました。
驚いたのはここから。
2回目の射精を迎えても、妹は俺のチンコを高速手コキしつづけるのです。
あまりのことに私は、大きな声をあげて喘いでしまいました。
叫ぶ俺をあざ笑うかのように、妹の手コキはさらに高速になっていき、空いた方の手で亀頭をグリグリこすり始めました。

「ほら、出したいでしょ?出していいよ」
出るように促すので我慢ができなかった。
俺は頭が真っ白になる感覚とともに、おしっこが出そうな感覚に襲われ、「あぁっ」と声を出しながら、
精子ではない何かをチンコから盛大に出してしまいました。
0090名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:59:27.76ID:dqAHRf6z0
姉とは、俺が中学1年の時まで風呂に入っていた。
姉は二つ年上。

俺は子供だったせいか、全然、変な気持ちはしなかった。
大抵は、姉の方から風呂に入ろうと言ってきた。
姉は、自分の目の前で、どんどん服を抜いでいくけど、その当時は、全然なんとも思わなかった。
胸を見ても、尻を見ても、なんとも思わなかった。

それから、中学1年の春休みになって、俺は毛が生え始めた頃から姉とは風呂に入らなくなった。
姉が入ろうよと言うが、なんだかんだ理由をつけて断った。
姉もその様子に気づいたのか、誘わなくなった。
こちらも、大人になってきたし、姉とも風呂に入りづらくなってきたのもあるし、しつこくされるのは嫌だった。

まあ、そんなこんなで、俺が中3の時かな。
髪型も気にしだして、おしゃれを始めた頃。
姉も、その髪型いいねと言ってきたりして、会話も普通だった。
テレビで、エッチな場面、映画とかで少しでも裸のシーンが出ると、気まずくなったりとかして、チャンネルは変えないまでも、シーンとしたりした。

姉を見ても、意識はせずに普通だった。
姉の方は、自分のことを弟と思っていたし、それ以上のことはなかったんだよなあ。
ただ、姉的には、俺を意識するようになったのか分からないけど、もう、風呂には入ろうとは言ってこなかったんだけど・・
0091名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 16:59:50.88ID:dqAHRf6z0
恥ずかしいんだけど、俺がアソコがかゆくなった。
当時はかなり焦った。
それで、「かゆい、かゆい」と親父に話していたんだよ。
すると、親父がふざけて、「こいつ、ちんちん、かゆいんだってよ」って姉に言ったんだよ。
すると、姉は、その場を立ち去っていった。
俺は、親父にむかついて、ふざけんなと言ったけど親父は、笑っていた。
すごく、むかついた。でも、かゆかった。

湿疹だったようなのだが、マジで、かゆかったのね。
んで、姉とは会話なくて気まずくてなんか、もしかしたら不潔な奴と思われそうでちょっと、落ち込んでいたんだけど、その前に、親父に腹が立ってきて親父に、無神経なんだよ。
と言ったら、皮膚科に行けってことで、皮膚科に行ったんだよ。

そこの皮膚科のじじいに、パンツを下ろされて、
「ああ、湿疹、湿疹」
学生服の下に、短パン履いているから、ムレるんだよと言われて、ああそうか。

そんで、薬塗ったらマジで、しみる。
それで、今度は痛そうな顔をしていたんだよ。
そうしたら姉が来て、ふざけて言うんだよ。

「ちょっと、それ、うつさないでよね」って。

だから、「湿疹だから、うつんねーよ」と言って、まあ、その場は何とか普通にというか気まずい空気が一応、なくなったんでよかったよ。
という感じで・・そうしたら、姉が「湿疹って、どんな感じなの?見せて」って言うんだよ。
で、「俺は、見せられるわけないだろ」って言うと、姉が「見せて、見せて」って言うのね。
0092名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:00:10.28ID:dqAHRf6z0
たぶん、ふざけているのと、本当に見たいのがあって、それが混ざった感じになっているだと思うけど・・それで、そう言われても困った。
もう、子供じゃないし、昔の毛の生えてない頃だったらいいけど、今は状況違うし、非常に抵抗あったからだ。
で、姉が「見せて」って何回も言うので、それをちょうど母親が聞いてそこに母親がやって来て、姉を叱った。

「そんなところ、見せられるわけないでしょ」って。
すると、姉は、「なあんだ」という残念そうな顔をしている。
で、母親が立ち去った後、「見たいなあ」と言うんですよ。
だから、「じゃあ、いいよ。分かったよ」て言ったんだ。

それで、姉が見たいというから、分かったよということで、ズボンを下ろしたんだけど、
やはり、見せるのは恥ずかしかった。

その状態で、「やっぱり、よそうか」と言うと、姉は、「見たい」と言うので、そのままパンツを下ろした。

すると、姉は「あっ、毛が生えてる」って言ってきた。

「当たり前だろ」って言うと、「いつの間に毛が生えて」とさらに言う。

それで、アソコをじっと見ている。

自分の弟に毛が生えるということが姉にとって驚きだったようで。

姉は「毛が生えてる」と何度も繰りかえして言っていたよ。

で、どこが湿疹と聞くので、玉の皮をめくって、後ろの方を見せた。
0093名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:00:31.73ID:dqAHRf6z0
すると、玉の袋って、縫い目があるけどその縫い目が気になったらしく「へえ、そうなってるんだ」って姉は言う。
で、「はい、もう。おしまい。もう、湿疹治ってるから」と言うと、姉は俺のを見ていて、「ちょっと触っていい?」と聞いてきた。

「えっ?」て言うと、「ちょっとだけ」というから袋の方を軽く触らせた。

すると呼吸するように波打ってひくひくしているのを見て「面白いっ」て言っていた。

俺も触られて、ちょっと変な気持ちになってきたので姉に言った。

「棒の方も触る?」

すると、姉は、「いいの?」って言ってそのまま触ってきた。

「なんかくにゅくにゅするね」って言ってたけど、しばらく、姉はさわっていた。

「毛も触っていい?」と聞いてきて、「いいよ」と言うと、毛も指と手のひらでいじっている。

そのときのテンションは、ちょっと、お互いドキドキしていた。

そうすると、やっぱり大きくなってきてしまって、焦ったんだけど、すると、姉は、
「え、ちょっと、何大きくしてんの?」と言ったので、
「ああ、ちょっと、触られると・・」と言うと、姉はそのまま驚いた表情でじっと見ている。

そして「ねえ。もう一度、触ってといい?」て聞いてきたので、「いいよ」と言うと、つかんできた。

ちょっと、脈打つ感じでびくっとなった。
0094名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:01:14.42ID:dqAHRf6z0
僕と妹の部屋は別々にあるのですが、同じテレビ番組やDVDを観賞するとき、または英語の予習を手伝ったり数学等を教えたりするので、僕の部屋で一緒に過ごすことが多いです。
昨日も僕の部屋でテレビを見ながら数学を教えていました。
ちょっと薄めのピンクのジャージを着た妹が一生懸命に数学の問題に取り組んでいるときに、
ついつい妹の胸の膨らみを見てしまいます。
というのは妹のバストがGカップだからです。
すぐに、胸を見ていることが妹にバレてしまいました。
妹「お兄ちゃん、いつものことだけどいやらしいなあ」
僕「ごめん、つい気になっちゃって」
妹「見たいの?」
僕「ちょっとだけ見たい」
妹「もうしょうがないなあ。お風呂から出たときにちょっとだけ見せてあげる」
僕「今見たいな」
妹のジャージのファスナーをゆっくり下におろしました。
その間、妹は無抵抗でした。
白のブラジャーに包まれたバストを見ていると、あっという間に勃起してしまいました。
そして妹の右手が股間にそっと触れました。
0095名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:01:58.07ID:dqAHRf6z0
僕の股間を擦りながら
妹「お兄ちゃんの元気だね」
僕「うん」
妹「最近してないの?」
僕「してないってことはないけど、自分でするよりしてもらったほうが気持ちいいかな」
妹「私がするのは気持ちいいの?」
僕「もちろん。でも可愛い妹にこんなことさせて申し訳ないって気持ちもあるかな」
妹「大丈夫だよ。正直最初は嫌だったけど、今は平気だよ」
僕「本当に?」
妹「うん、本当だよ。お兄ちゃんいつも清潔だし、大好きだから」
僕「ありがとう」
そして妹の手コキが始まりました。
ジャージ越しに妹の右手が僕のペニスを優しく愛撫する。
妹「お兄ちゃん、気持ちいい?」
僕「うん。でも直接してもらったほうがいいかな」
そう言って腰を浮かすと、妹は愛撫を一旦止め僕のジャージとトランクスをゆっくり下ろす。
僕の勃起したペニスの先端部からは汁がかなり出ており、熱く昂っている。
妹「なんか今日はすぐに出ちゃいそうな感じだね」
そう言うと、僕の左肩に寄り添いながら右手でゆっくり上下にしごき始める。
僕は左手を妹の背中に回してブラジャー越しに左胸を優しく揉み始める。
妹はすぐに「お兄ちゃん、だめだよ」と言うが、まったく嫌な顔一つせず僕のペニスを見ている。
0096名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:02:31.28ID:dqAHRf6z0
だんだん僕の呼吸が荒くなり我慢できなくなる。
妹「もしかして、そろそろ出ちゃうの?」
僕「うん、出る」
僕は右手でティッシュを数枚引き抜いて射精寸前のペニスの先端にあてがう。
妹のしごきが一気に早くなる。
そしてものすごい勢いで射精しました。
妹「今日もたくさん出たね。気持ちよかった?」
0097名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:02:53.88ID:dqAHRf6z0
俺には同い年の従妹がいて、中学卒業まで同じ学校に通っていました。
また、俺には1つ年上の姉ちゃんがいて、従妹と姉ちゃんが仲良かったので、
俺が小4の頃までは、休みの日にはよく家に泊まりに来ていました。

従妹が泊まりに来ると、いつも姉ちゃんと従妹と3人で風呂に入りました。
俺は(たぶん従妹も)恥ずかしくて一緒に入りたくなかったけど、親が一緒に入ってきなさいというので、
しょうがなく入っていました。

その頃まではみんな体に変化もなかったので、特に問題は無かったのですが、
中1になって、久しぶりに従妹が家に泊まりに来ました。

俺は姉ちゃんとも別々に風呂に入るようになっていたし、当然、一緒には入らないと思っていたら、
気の利かない親が「一緒に入ってきなさい」と言いました。

さすがに中1になって、クラスは違うといっても、同じ学年の女子と一緒に風呂に入るのは嫌でした。
従妹の裸が見たいとかそんな気持ちはまったく起きず、ただただチンコを見られるのが嫌でした。

従妹はおとなしかったけど可愛くて、俺の友達には従妹のことが好きなヤツもいました。
俺は学校ではクラスも別々だし、従妹ということを意識してか、ここ数年は全くと言っていいほど会話をしたことはありませんでした。

俺の親はかなり恐くて、一緒に入るのが嫌だとか言える感じではありませんでした。
しょうがなく、俺たちは一緒に風呂に入ることにしました。
0098名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:03:17.90ID:dqAHRf6z0
脱衣所が狭かったので、先に姉ちゃんと従妹が入って、俺が後から入ることにしました。
脱衣所で服を脱ぐと、エッチなことを考えていたわけではないはずなのに、チンコは半立ち状態になっていました。

前を隠して風呂場に入ると、姉と従妹は既に湯船に浸かっていました。

湯船はかろうじて2人が入れるくらいの大きさで、交代で1人ずつ体を洗うことにしました。
最初に俺が体を洗うことになり、姉ちゃん達は俺の事など気にする様子もなく2人で喋っていました。

俺が洗い終わったので、次は姉ちゃんが体を洗うために湯船から上がりました。
姉ちゃんと一緒に風呂に入るのも3年ぶりだったのですが、何気なく見た姉ちゃんの体に驚いてしまいました。

おっぱいが膨らんでいることには気づいていましたが、大人と同じようにビッシリと毛が生えているなんて…
1歳違いなだけにホントにビックリしました。

俺は従妹と一緒に湯船に浸かりました。
風呂場は湯気が立っているし、お湯には入浴剤が入っていたので、湯船に浸かっている従妹の体は見えませんでした。

姉ちゃんが体を洗い始めると、従妹のことを忘れて、姉ちゃんの裸に見入ってしまいました。
すると、従妹が俺に話しかけてきました。
0099名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:03:40.08ID:dqAHRf6z0
従妹「ヒロ君(俺の名前)はユウちゃん(姉の名前)とよく一緒にお風呂入るの?」
俺「えっ?全然入らないよ」
従妹「ふーん。うちはまだ弟と一緒に入るよ」
しばらく会話が途切れると
従妹「このこと絶対学校で言わないでよ」
俺「うん…」

姉ちゃんが洗い終わり、従妹と姉ちゃんが交代しました。
従妹が立ち上がると、俺の目の前に従妹のお尻が…
俺のチンコは完全に立っていました。

従妹の裸を見ると、ちゃんとおっぱいも膨らんでいます。
むしろ、姉ちゃんよりもちゃんと膨らんでいるようでした。

俺に見られているせいか、湯船にやや背を向けた不自然な格好で体を洗っていますが、その角度からでも洗う度に少しだけ揺れるおっぱいが見えています。

俺はもう従妹のおっぱいに釘付けになっていたんだと思います。
すると姉ちゃんが
「ヒロ!なに見てんだよー」と従妹が見えないように後ろ向きにさせられてしまいました。

姉ちゃんは俺に従妹の裸を見てたのかとか、姉ちゃんのも見てたのかとかしつこく聞いてきましたが、
俺は「見てないよ」と言いました。(見てたけど)
0100名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:04:41.91ID:dqAHRf6z0
すると、姉ちゃんは何を思ったか、湯船の中の俺のチンコを掴んできました。

「ヒロ、勃起してるー!」

体を流していた従妹は何のことかよく判らなかったようで、姉ちゃんが
「イヤらしいことを考えるとチンチンが大きくなる」
なんてことを従妹に説明していました。

姉ちゃんは立ち上がってチンコを見せろと言いました。
俺は抵抗しましたが、無理矢理湯船で立ち上がらされて、
姉ちゃんと従妹に勃起したチンコを見られてしまいました。

従妹は洗い場でこっちを向いていて俺の方を見ているので、当然俺からも従妹の裸が丸見えです。
従妹も少しだけ毛が生えているのを見て、俺のチンコはさらに硬くなった気がします。

姉ちゃんと従妹はそのまま風呂を上がりましたが、俺はもう一度湯船に浸かって、勃起が収まるのを待ってから風呂を出ました。

数日後、学校で従妹と仲の良い、クラスの女子2人が俺のところに来て
「ぼっき」と言って、笑いながら逃げていきました。
「自分が誰にも言うなって言ったくせに」と本気で怒って、しばらくの間、従妹のことを嫌いになりました。

中学卒業するまで家に遊びに来ても、ほとんど口を利かなかったと思います。
でも、中学でオナニーを覚えたときは、あの時の従妹の裸を思い浮かべてしていましたが…

高校に入ると従妹とも普通に話せるようになって、あの時のことも話したりもしました。
高校生になった従妹は、ホントに可愛くなりました。
0101名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:05:05.75ID:dqAHRf6z0
俺は20歳で姉は24歳。

ある日気付いてしまった
俺は普段から家ではトランクスとシャツだけしか着てないんだが、この状態で胡座をかくと、
なんと隙間から息子が見えるんだ!

すごい時なんて隙間からぽろんっと出る事すらある。
俺はこれを利用した。

勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない。
コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。
隙間を出来るだけ作るのがポイントね。

まずは飯食う時とか親には見えないように、姉の方から見えるようにいつもしていたんだ。
飯以外にも日頃からずっとね。

それを続けていたある日。
いつも以上に息子がぽろりしてたんだ。
しかもトランクスをが捲れてもう7割ぐらい出てたかな。

流石にこれはマズいかと思いながらもそのままにしてたんだが・・・
0102名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:05:33.28ID:dqAHRf6z0
そしたらついに
「ちょっと見えてるよw」
っと言ってきた!

勿論、何が見えてるかなんてわかっていたが、
「え?何が?」
って答えてやったら
「ちんこ見えてるんだけどw」
ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた。

実際ここまでのシュチュエーションしか考えて無かったんでものすごい動揺しちゃって
「おーwあいむそーりーひげそーりー」
と息子をしまいながら訳のわからん事を言ってしまった。

せっかくここまで行ったのに全てが終わったと思ったね。
でも姉は
「てか〇〇のちんこ小さくない?w」
と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」
って言ったら
姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!
立ち上がってトランクスを下ろした。
0103名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:05:52.84ID:dqAHRf6z0
パンツを下ろす時にはビンビン!
姉「なに勃たせてんのよw」
俺「な?小さくないべ?」
って動揺を隠したつもりだった。

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった。
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた。

姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる。
そのうち握ったりもしてきてもう手コキ状態だった。

少し扱いていると
姉「舐めてみてもいい?」
ってボソっと言った

俺もボソっと「うん」とだけ言うと
姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめた。

最初は普通に舐める感じで。
全体を舐め終わると咥えて来た。

正直に言うと俺は童貞。
フェラなんて未知の世界だった。
姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。
とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる。
俺はその気持ち良さを堪能していた。

フェラだとイクのに時間掛かるんだな。
ものすごい気持ちいいんだが、なかなか射精まで行かなかった。
姉は、このままにしてたら永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる。
0104名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:06:20.71ID:dqAHRf6z0
時間が経つ事に姉も慣れてきたのか深くまで咥えるようになってきた。
これまた気持ちいい。

舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが、舌の根元で亀頭が刺激されてすごい気持ちいい!

それまでは普通に咥えて口の中で舐めてる感じだったんだがこの頃になると上下する動作もしてきた。

ペロペロして10分ぐらいかな
そのぐらい経った時にやっと発射準備が完了した。
あとは発射するだけなんだけど、出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する。

姉の舌が亀頭を舐め上げる度に腰が反応して、姉も気付いたのか亀頭をメインに舐め始め、上下の動作も激しくなってきた。

発射準備完了から数分しか持たなかった。

我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた。
奥まで咥えさせると言うより、逃げないようにおさえつけた。

そしてそのまま口に出した。
オナじゃ絶対に出ない量が出た。

姉は必死に逃げようとするけど俺はそれを許さない。
がっちりと頭を抑えて全て口に出した。

そして我に帰る。
おさえていた頭を開放し、ゆっくり口から息子を引きぬく。
0105名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:06:59.89ID:dqAHRf6z0
姉は少し顎を上げ精子がこぼれないようにしながら、「ティッシュ、ティッシュ」とティッシュを要求するが、うちはティッシュは常備していないっというか、すぐに無くなっちゃって、その日も案の定ティッシュがなかった。

「ティッシュない!ティッシュない!」
って俺が言うと、姉は机の上に置いてあったお茶をとり、お茶と一緒に精子を飲んだ。

と同時に姉が
「最悪!何で口に出すの!てか何でティッシュないの!お茶あったから何とか飲めたけど」
と言う。

だけど俺は知っている。
コップにはお茶はほとんど入っていなかった事を。
量にすると一口分もなかったんじゃないだろうか。
だから姉は精子をそのまま飲んだのとあまり変わりなかったと思う。

精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった。
でも抜いた直後だからもう一発って考えにはならなかったけど勃起はした。

俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける。
「最後に綺麗にして」
と、ちょっとふざけながら言ったら姉は何も言わずに咥え込んだ。

精子を飲んで機嫌が悪いのか大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して
「はい、これでいいでしょ」
と言って俺を突き放した

「いや、マジで気持ちよかった!また今度してね!」
って言ったら
「気が向いたらね」
と言って姉は洗面所に去っていった。
0106名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:07:24.48ID:dqAHRf6z0
実家は貧乏で狭い家でしたが、1つ年上の姉とは小さい頃から仲が良かったです。
姉は美人で頭も良く、学校で知らない人はいないくらい有名でした。

姉が小学6年、僕が小学5年生の時のことです。
夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、勃起が止まらなくなってしまいました。

オナニーなんて知らなかった僕は、20〜30分くらい布団の上でモゾモゾと固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました。

すると、隣で寝ていた姉がそれに気付いて「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。
「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん。どうしたらいいかわからん」
といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました。

「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」
と言いながら、姉は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました。

「うん、そうやって押さえてくれると、なんか良いみたい」
と僕が言うと姉は僕の横に座って、何分か一緒に腰を動かしてくれました。
数分後に、僕はパンツを汚しました。

「なんか出ちゃった」と言う僕の言葉に姉は驚いて、パンツを脱ぐ様に言いました。
姉はパンツが濡れている事を確認し、そのパンツを洗面所に持って行って洗ってくれました。
0107名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:07:44.98ID:dqAHRf6z0
戻ってくると姉は
「学校で習ったけど、たぶん射精だと思う。初めての時は男の子はショックを受けるみたいだけど、汚いものじゃないから、大丈夫だよ。今度また同じ様になったらおねえちゃんに言いなさい。パパとママにバレないようにうまくするから」
と言ってくれました。

次の日、姉は100円ショップで何枚かハンカチを買ってきました。
数週間後、再び僕は勃起が止まらなくなって夜に姉を起こしました。
すると、姉はそのハンカチを取り出して、布団の上に引きました。

「毎回パンツだけ洗うのは変に思われるから、今度からこれを使おう」
と言い、パンツを脱いで、ハンカチの上にあそこを押し付けるように俯せになるよう指示しました。

僕がその通りにすると、姉は僕の腰やお尻を押して手伝ってくれました。
そして、僕が射精をすると、そのハンカチを洗いに洗面所に行きました。
しばらくは、このやり方で処理を手伝ってくれてました。

僕にはとても優しい姉でしたが、勉強する事に関してはとても厳しかったです。
勉強中でも、僕はたまに勃起する事がありました。
それでモジモジするのを姉は快く思ってなかったらしく一回本気で怒られました。

怒られたものの、
「だって、これどうやって治るかわからんもん」
というと、姉はそれ以上何も言いませんでした。
0108名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:08:08.67ID:dqAHRf6z0
しばらくして、僕がまた勉強中に勃起してモジモジしだすと姉は
「調べたんだけど、手で射精するようにしたらいいみたいだよ」
と言いました。

「私は向こうを向くから、やってみて」
と姉は言いました。
僕はパンツを脱いで勃起したあそこを握りましたが、それの何がいいのかわかりませんでした。

「全然良くないよ」
と僕が言うと、姉はそんなはずはないと言いました。
「だって良くないもん」
「わかった、じゃあちょっとそっち向くね」
と姉は言うと立っている僕の前に膝をついて座りました。

「ちょっと見るよ」
と言い、姉は顔を上げて僕のものを見ると、「え・・・」と少し固まりました。

勃起した状態がこんなに大きくなると思ってなかったんだと思います。
仕切り直して、姉は僕のあそこを握ると、それを上下に動かしだしました。

僕はそれが気持ちよく感じ、「わぁ」と声を出しました。
「自分でやると良くないのに、お姉ちゃんがやるとすごい気持ち良い」
と言うと姉は、少し喜んだ表情をしましたが、その瞬間の顔に僕は精子を飛ばしてしまいました。

外に出たのを初めて見ましたが、すごい量で、少し黄色っぽかったです。
姉は慌てて、顔に精子を大量につけたまま、いつものハンカチを探し回りました。

処理が済んでから
「今度から出そうになったら、合図してね」
と姉は言いました。
0109名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:08:27.13ID:dqAHRf6z0
それから、僕らの間で出そうになったら咳払いをするルールができました。

しばらくは、姉が僕のものを手でしごいて出してくれる日々が続きました。
しかし、僕が小6になると、
「おちんちんを女性に舐められると男はすぐイクらしい」
という話を友達から聞きました。

その事を家に帰ってから姉に伝えると、どうやら姉も聞いたことがあるらしく、一回試してみることになりました。
座っている姉の顔の前に僕があそこを突きつけると、姉はあそこの皮をペロッと舐めました。

「なんか皮を舐められてるだけで、くすぐったい」
と僕が言うと、
「あれ、これ皮を剥かなきゃいけないのかな」
と姉が言いました。

僕は、何回か剥いたことはあったので、自分で剥きました。
すると、白いカスがたくさん亀頭にくっついていました。

その白いカスを見て、姉は眉間にシワを寄せ
「この白いのってなんだろう?」
と僕に聞きました。

「わからんけど、剥くといつも付いてる。汚いのかな?」
「ううん、汚くない汚くない」
と言い、姉はその白いカスを取るように亀頭を舐めだしました。

でも、やっぱり眉間にはシワが寄っていました。
最初のフェラは、ただ舐めるだけで、気持ち良い感覚はあるものの射精には到底たどり着けませんでした。
0110名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:08:49.99ID:dqAHRf6z0
姉は、とにかく親にだけはバレない様に色々手を尽くしてくれました。
例えば、精子の処理にハンカチを使ったのはティッシュだとゴミ箱に入った匂いで分かるので、バレない様に考えてくれた手でした。

また、当時貧乏だった実家では、洗濯機を回すのが週に1回だけと決まっていたのでどうしても足りない時は、各自が手で洗う事が多々あった為ハンカチを手洗いすることにしたそうです。
洗うのに使わないのも変なので、普段もそのハンカチを使っていました。


2人が中学に入ると、
「部屋を分けて欲しいけど余っている部屋が無いから、せめて仕切りを作って欲しい」
と姉が言いました。

親は、「それはそうだな。間仕切りの壁を作った方がいいのか?」と言いましたが、
「お金かかるから、カーテンでいい」と姉は返しました。

とにかく親に怪しまれない様に、考えていたようでした。

父はどちらかというと、僕の方を気にしてくれていたようですが。。
それから部屋をカーテンで仕切り、僕と姉はカーテンを挟んで布団を並べて寝ることになりました。

とにかく家に余裕が無かったので、ケータイはもちろんパソコンも家にはありませんでした。
何か調べ物があると、姉は学校の図書室や図書館で、本やPCを借りて調べているようでした。
0111名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:09:24.57ID:dqAHRf6z0
そしてある日、姉が
「口でするやり方がわかったよ」
と言いました。

その日初めて口全体で咥えてくれました。
それが気持ち良くて気持ち良くて、僕は姉の口の中に出してしまいました。
姉は、眉間を険しくして、慌ててハンカチに出しました。

ごめん、口に出しちゃったと僕が謝ると
「ううん、それはいいんだけど」と姉が言いました。
あ、口に出していいんだと僕は思ってしまいました。

ところがある日、いつものように姉の口に出したのですが運悪く、そのタイミングで親が姉を呼びました。
姉はすごく困った顔で僕を見ました。

「返事しないと変だよ」
と僕が言うと、姉は急いで床に寝転がり、寝ているフリをしました。

母親は何度か呼びましたが、姉から返事が無かったので、様子を見に部屋に入ってきました。
寝転がっている姉を見て、母は姉に「寝てたの?」と聞きました。

すると姉は、喉を一度ゴクンとさせてから、
「う〜、ごめん。。寝てた」
と言って起きたフリをしました。
0112名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:09:43.37ID:dqAHRf6z0
後で聞いたら、しばらく口に入れていたのは嫌だったけど、飲むのは思ったよりも大丈夫だったと言いました。
それから姉は、口に出した時は飲んでくれる様になりました。

前にも書きましたが、姉が唯一厳しかったのは勉強に関することだけでした。
こういった性処理をしてくれるのも、すべては勉強をする為だからです。
だから、僕は性処理を続けてもらう為にも、性処理される様になってから勉強を本気で頑張りました。

性処理する→成績が上がるという構図を作れば、ずっと続けてくれると思えたからです。
姉は、勉強する為に性処理をしてくれて僕は、性処理してもらう為に勉強をしていました。
目の前にニンジンを吊るすと言いますが、思春期の男子にとってこれほど大きなニンジンはありませんでした。

上に書いた、間仕切りカーテンが出来てからは何の要望も無くても僕が布団に寝た状態で、下半身だけカーテンをくぐって、姉側に出すとそれに気付いた姉が、口や手で性処理をしてくれました。

大体、寝る前に二人が布団についてからしてくれる事が多かったです。
学校の成績さえ良ければ、姉が特に何かを言う事はありませんでした。

僕としては、美人だった姉の顔を見ながら射精出来ないのは少し残念でしたが、だんだんとそれがエロくも感じる様になりました。
0113名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:10:00.14ID:dqAHRf6z0
中学に入ってから、僕は陸上部に入りました。
本当は野球がしたかったのですが、陸上部だと運動靴さえあれば出来たからです。

ある日、部活で疲れて帰ってきた僕はお風呂も入らず、そのまま寝てしまいました。
起きたら夜12時を過ぎていました。
エッチな夢を見ていたのか、勃起した状態で起きました。

部屋は既に暗くて姉も寝ているようでしたが、僕は下半身をカーテンの中に突っ込みました。
姉は何回か寝返りを打った後に、僕のパンツをずらして咥えてくれましたがその瞬間に
「うっ」と一瞬嗚咽みたいな音を発しました。

その時に僕は自分が風呂に入っていない事を思い出しました。
なのに、それを舐めてくれる姉がとてもエロく感じ、僕はそれから何回かわざと風呂に入っていない時や、
おしっこをしてきた直後に下半身を向けましたが、姉はちゃんと咥えてくれました。
0114名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:10:20.98ID:dqAHRf6z0
俺は朝がすっごく弱くて、中2になっても母親に起こしてもらってる。
しかし、母が旅行に行く事になり、姉(高2)が起こしに来た時の事。

「タク(俺)、起きなさい!」
姉は母みたいに優しくはない。

いきなり布団を剥いで、俺の上にドスン。
乗った場所が悪かった・・・
勃起している俺の股間に。
のた打ち回る俺。

最初は「大袈裟な」と言ってた姉だが、乗った場所に気付いたみたい。
だって姉も高校の制服を着たまま、足を広げて乗ってるから・・・
「ご、ごめん・・・起きてね」
そう言うと、部屋を出て行った。

翌日、母は既に旅行から戻ってたが、姉が俺を起こしに来た。
「タク、起きて・・・」
昨日みたいに荒々しくない。

「なんで姉ちゃんが?」
俺が聞くと、
「これから毎日、あんたが起こしなさい」
と、母から言われたらしい。

どうやら父が、「由美(姉)が起こすと、すぐに起きてきた」と、母親に告げたようだ。
「早く起きてね」
心なしか、姉の顔が赤い気がした。
0115名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:10:35.25ID:dqAHRf6z0
そして翌朝、気付くと姉がいた。
俺が寝てるベッドに腰掛け、俺の頭を撫でていた。

俺が目を覚ますと、かなり慌てた姉。
「お、起きたね・・・」
なんて言いながら、部屋を出て行った。

そしてまた翌朝、今度は俺の顔をじっと見てた。
「どうしたんだよ?姉ちゃん。」
俺が聞くと慌てて、
「早く起きなさい」
と言い残し、部屋を出て行った。
「変な姉ちゃんだな〜」
その程度しか考えず、俺は起きて仕度をした。
でも、またその翌朝も、姉ちゃんはじっと、俺の顔を見ていた。
0116名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:10:55.32ID:dqAHRf6z0
土曜日。
俺がゆっくり寝れる休日。
しかし何故か、姉ちゃんが起こしに来た。

気付かないうちに布団を剥ぎ取られ、あの日のように、姉ちゃんが俺の上にいた。
でもあの日と違い、姉ちゃんはまだパジャマだった。

「タク・・・起きなさい。折角の休みが終わっちゃうよ。」
そう言うと姉、なぜか俺の顔を挟むように手を添え、自分の顔を近づけてきた。

でもそれだけじゃなくて、俺の股間の上に乗っかってきた。
俺はなんとか、その体勢から抜け出そうとしたが、しっかりと抑えた姉の手からは、なかなか抜け出せないでいた。

抜け出したかったもう一つの理由。
それは、前屈みになって顔を近づけた姉の胸。

ノーブラの谷間が視線に入って、そのままだと、自分の視線が釘付けになりそうな気がしたから。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、姉は顔を抑えた手を離さない。
それどころか・・・

「タクって、あったかいね・・・」
とか言って、顔を赤らめてる。

俺は思わず、
「姉ちゃん・・・胸が見えるから、どいてよ」
と言った。

一瞬だけ、視線を胸元に落とした姉。
「見える?」
視線を俺に戻すと、笑って俺に聞く。
0117名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:11:14.10ID:dqAHRf6z0
「見えるから・・・」
俺が返すと、
「そっか・・・だからタク、硬くなってるの?」
って。

そして姉は、顔を抑えていた手を離した。
そして左手で俺の頭を抱き、自分のパジャマのボタンを一つだけ外した。

「また・・・硬くなった」
微笑む姉ちゃん。
「姉ちゃん、トイレ行きたいから・・・どいて」
俺は逃げようとして言ったけど、
「うそ!」
と言って姉はどこうとしない。

そしてもう一つボタンを外すと、殆ど露になった胸に、俺の顔を押し付けた。
そして、
「タク・・・何時の間にか、男の人になっちゃったんだね・・・」
と言った。

最初はもがいた俺だけど、姉の胸が心地よくて、次第に抵抗する気を失った。
俺の力が抜けたのを見計らい、姉は俺の頭を撫でて、
「可愛いね」と言った。
0118名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:11:33.92ID:dqAHRf6z0
「もう一つ、外す?」
姉の問いに、俺は頷いた。
「じゃ、外して」
俺は右手が使える体勢じゃなかったので、左手だけでボタンを外した。

「開いて・・・みる?」
既に殆ど丸見えの胸だが、パジャマを開いて、もっと見ていいと言うのか?

俺は頷き、左側だけを開いた。
小ぶりだけど、白くて綺麗な乳房。

「また硬くなったよ・・・」
姉はそう言うと、また俺の顔に、胸を押し付けてきた。
心地よい柔らかさに包まれ、俺はただじっとしていた。

「大きくなった、タクのオチンチン、見ていいかな?」
躊躇した俺。
「見せてくれたら・・・あたし、これを脱いでもいいよ」
姉は自分のパジャマを掴んで、俺にそう言った。

そして俺が何も言わぬのに、体を起こすとボタンに手をかけ、パジャマの上着を脱ぎ去った。
目を見張る俺。

姉はそんな俺の手を取り、自分の胸に導いた。
「どう?」
姉に聞かれて俺は、
「柔らかい」
とだけ答えた。

姉は俺の手から自分の手を離すと、両手で俺のパジャマのズボンを下ろし、続けてトランクスも下ろした。
0119名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:11:51.10ID:dqAHRf6z0
「おっきいんだね・・・あたし、初めて見たよ・・・」

そして俺自身も、女の胸を見たのは初めて。
しかも胸を触ってて、おまけに相手は自分の姉。
シチュエーション的に、興奮しない訳がない。

「ごめんね」
そう言って、トランクスを上げようとする姉に、
「待って!」
を俺は声をかけた。

「触ってほしい・・・」
既に興奮状態だった俺は、姉に頼んだ。

「触ると・・・どうなるの?」
きっと姉は、知らないわけじゃないと思う。

「気持ちよくなって・・・それから・・・射精すると思う・・・」
俺もまともに受け答えてしまった。

姉の手に包まれて、尚も固くそそり立つ。
俺も姉の胸を触り続け、尚も姉の顔を紅潮させる。

やがて・・・
姉は「キャッ」と悲鳴を上げ、俺は「ウッ」とうめいた。
俺が放出した精液は、姉の白い手と、剥き出しの腹部を汚してしまった。

二人、しばし放心・・・
姉が「気持ち良かった?」と聞き、俺が「うん」と答える。

「じゃ、起きようね」
姉はそう言うと精液をティッシュで拭い、パジャマを着て、俺の部屋から出て行った。
0120名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:12:10.59ID:dqAHRf6z0
俺は23歳の会社員で実家暮らししています。
妹は20歳、専門学校に通って美容師目指してます。

親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けた日の夜、夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。

22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。

俺は慌てて「おっと!すまんっ!」と言って扉を閉めようとした時、
「お風呂?」と聞かれ、「ああ…」と答えると
「入っていいよ、今出たところだから」と言うではないですか!

『いいよって言うけど…』
そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。

出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が…
鏡越しに妹の裸が丸見えです…

見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ…
それを気付いているのかいないのか妹は平然と身体を拭き、パンツを穿くと、
そのままの格好で髪の毛を拭き始めた。
0121名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:12:28.81ID:dqAHRf6z0
その時初めて鏡越しで俺と視線が合い
「やだぁ〜見てたの?」と言われ
「あ、いや…ちょっと見えただけだよ…」
と、ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず誤魔化してると
「まぁ別にいいけどさ」と、あっけらかんと言われて
『えっ!?見ても良かったのか?』と内心ドキドキしてキョドっていると
「お兄ちゃん、もしかして興奮しちゃった?」
とニヤニヤしながら聞いてくるから
「そ、そんな訳ないだろっ…」
と、平静を装って答えたつもりだったが
「へぇ〜、そぉ…」
と明らかにバレバレな訳で
それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時、
「あっ、そうだ!お兄ちゃん…」
と呼び止められて不覚にも
「なんだ?」
と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった…
0122名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:12:44.20ID:dqAHRf6z0
「あ〜やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」
と… もう誤魔化し様が無いので腹をくくって
「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」
と半分逆切れ気味に言うと
「そんな怒らなくたっていいじゃん…私は別に構わないと思ってるし…て言うか正直嬉しいし」
と言うではないですか…
俺は頭の中が「?」でいっぱいになり黙っていると
「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は」
と言われて
「そ、そりゃそうだろ…妹の前に女なんだから沙織は…女だから妹な訳だし…」
と、訳の分からない事を口走っていた…
すると突然
「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」
そう言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押して来た。
「い、いいよっそんな事しなくてっ!」と拒否ると
「いいじゃん!今日は二人だけなんだし。久し振りに洗わせてよ♪」
断るに断れない状況だったので俺は諦めて承諾した…
0123名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:13:01.68ID:dqAHRf6z0
パンツだけ穿いた格好で一緒に浴室へと入ると
「あっ!いけない…」
と一旦脱衣所に出ると、妹はパンツを脱いで再び浴室へと入って来た。
「なにも裸にならなくても…」そう言うと
「やだぁ〜パンツ濡れちゃうじゃん」
と言うので好きにさせた…

「で、いつもは何処から洗うの?」と聞かれ俺は
「頭から洗うんだよ…」そう答えると
「そっ…じゃあ待ってるから洗っちゃって」
と言われ何時もと違う状況に調子が狂ったが、何とか頭を洗い顔を洗い終わらせる事が出来た。
タオルで顔と髪を拭うと
「じゃ背中洗うね♪」
そう言うと妹は手に持ったスポンジにボディーソープをつけて泡立て始めた。
「洗いにくいから立ってくれる?」と言われ素直に従うと
「ありがと♪」と…そして背中を洗い始めた。
0124名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:13:31.35ID:dqAHRf6z0
「お兄ちゃんの背中洗うの10年振りくらいだね…」
「そうか?もうそんなに経つのか?」
「そうだよっ!私が10歳くらいの時まで一緒に入ってたじゃん」と言われて、
「そう言えば俺が中1になった頃から入らなくなったんだよなぁ…」
などと話しているうちに背中は洗い終わり
「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言い、両腕、両脚を洗い始めた。
両脚が洗い終わると妹は
「ちょっと腕上げて…」と言い、従うと
「ありがと♪」と言って背中に密着する様にして腕を前に回し、首から下を洗い始めた。
当然の事ながら俺の背中には柔らかい感触が…
そんな事を気にしていると妹の手のスポンジは徐々に下へ…腹部に来た時
『あっ!』と思ったのも束の間、下腹部を洗うと同時にギンギンにそそり立ったチンポをスポンジを持っていない方の手で握って来た。
「お兄ちゃん凄いカチカチだよ…木の棒みたい(笑)」
そう言いながら両手で洗い始めた…と言うか扱き始めた。
0125名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:13:43.51ID:dqAHRf6z0
一度手を離すと「洗いにくいから(笑)」と言いながら俺の正面に回り膝立ちになると、
右手で竿を扱き、左手で玉袋をやんわりと揉み、時々肛門を指の腹で撫でられていた。
久し振りの手コキに俺はスゲー興奮してすぐにでも発射しそうだった。
「わぁ〜ヤベー気持ち良すぎるぅ〜」
そう言うと妹は嬉しそうに「へへっ♪」と微笑んでいた。
更に「あ〜超ー気持ちイイ!」と嘘じゃないが大袈裟っぽく言うと
「ホントっ!?」と、さっき以上に嬉しそうな表情で聞いて来た。
どうも妹も俺が気持ち良くなっている事が嬉しいらしい
そこで俺は「ああ、スゲー気持ちイイよ!こんなの初めて位に気持ちイイぞっ!」そう言うと
「良かった♪」と、また嬉しそうに言って来た。
すると突然手コキを止めてしまい『え!?』と思っているとシャワーで身体の泡を洗い流し始めた。
全身の泡が流れ落ちるとシャワーノズルをホルダーに戻し俺の前に再び跪くと、またチンポを掴んで手コキを始めると思いきやパクッと咥えてフェラを始めたではないですかっ!
これには嬉しい誤算と言うべきか妹の口内の感触がまた格別で
「うぉーヤベー!出ちまうー!」と大袈裟に言うと咥えたまま嬉しそうな表情をしていた。
0126名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:14:00.00ID:dqAHRf6z0
暫くされていると本気で我慢出来なくなって来たので
「沙織…もう射精そう…マジ、やばい…」
そう訴えると一旦口から出し手コキをしながら
「いいよ口で受け止めてあげる♪」と言うではないかっ!
そこまで言われたからには、お言葉に甘えて思いっきり口内射精ですよ(笑)
タップリと妹の口内に注ぎ入れるとゴックンと喉を鳴らして飲み干してしまった!
「えっ!?飲んじゃったの?」と聞くと嬉しそうに
「うん、ごちそうさま♪」だって…(苦笑)
唖然としていると妹は、そそくさと浴室を出て行った。
0127名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:14:15.09ID:dqAHRf6z0
オレの家は、親戚が多い。
お母さんもお父さんも、兄弟が多いからだ。
だからお正月といえば、すごく楽しみなものだった。

毎年、どこで親戚が集まるのかワクワクしていたものだ。
たいていは、少し広い家のところにいくから、うちの家でやるか、もしくはオレと3つしか年の違わないイトコのお姉さんがいる家でやるかの、どちらかだった。

その年はイトコのお姉さんの家でやることになっていて、オレも両親について行った。
少しずつだけれど、たくさんの大人たちからもらえるからお年玉はその年もガッポリ。
大事にカバンにしまってから、叔母さんに、
「○○くん、今日お泊りって聞いてるから、お風呂入っておいでよ」
って言われた。

叔母さんはお母さんの姉で、しかもお母さんと叔母さんは昔から仲良し姉妹だったらしい。
ほかにも兄弟はいるけれど二人は特別仲がよくて、夏休みとかには家族合同で旅行にいったりすることもある。

叔母さんの家に泊まったことも何回かあったから、オレは特に抵抗もなくて、言われた通りにお風呂に入った。
0128名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:14:38.67ID:dqAHRf6z0
叔母さんの家は女の子しかいない。
しかも上のイトコたちは大学生になって、他県に出てしまっているから、この家にいるのは、オレの3つ上の高校生のいとこだけだ。

そのイトコのIは、かなり可愛い。
高校生なだけあって、胸とかも、同じクラスの女子よりもずっと膨らんでる。

浴室には女の子っぽい色のボトルのシャンプーなどがあって、オレはそれを使って髪とか体を洗った。
すごくいい匂いがして、これをIも使っているのかって思ったら、チンコが勃起してきてしまって…
このまま出るわけにもいかないし、さっさと抜いてから出ることにしたんだ。

お風呂の小さな椅子に座ったまま、脚を開いてチンコを扱いていたら、急にドアがガラっと開いて、Iが素っ裸で入ってきた。

オレを見て「キャー」とかいうこともなく、ニヤニヤしたまま入ってきて、オレのチンコを見ながら、
「なにお風呂でオナニーしてるの?」
って言ってきた。

Iはオレの背中にくっついてきた。
背中に胸が当たっているのがわかる。

そのまま、腕を前に回してきて、
「中学生っていっても、もうここは大人なんだね〜。ね、わたしがしてあげようか?」
って。
はずかしかったけど、してほしかったから、黙ってうなずいた。
0129名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:14:55.60ID:dqAHRf6z0
そしたらIがボディソープを手に取って泡立ててから、チンコを扱いてきた。
Iは体験はまだ無かったんだと思う。
全然力が弱すぎて、イケそうにない。

じれったくて、
「もっと強くしても大丈夫なんだけど」
って言ってみたら、Iは真っ赤になって、
「そんなの知ってるし! ほら、こうすればいいんでしょ?」
って、手でぐいぐい擦ってきた。

痛いくらいの刺激で、あっという間にイっちゃって、たくさん出た精子を指で伸ばして遊んでいた。
0130名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:15:14.81ID:dqAHRf6z0
小学6年で初めて精通があった。

友達から借りた漫画を見て、それを真似してチンコを扱いてみたら、気持ち良くてたまらなくなって、
おしっこが出るんじゃないかって思って最初はそこでやめていた。

友達に聞いたら、
「それ、おしっこじゃなくて精子だから。お風呂場とかでやってみたら?」
ってアドバイスしてくれて、さっそくその日の夜にお風呂に入っているときにチンコを扱いてみた。

漫画はもう友達に返してしまったから、当時のクラスメートの中でもおっぱいの大きかったFちゃんのことを想像しながら擦った。

Fちゃんのおっぱいは、体育で走ったりすると少し揺れている。
体が大きくなったせいか、ぴったりとした体操服に、プクンって乳首もちょっと透けていたりして、とてもエロい。

Fちゃんとはけっこう仲がいいから、脇腹をくすぐるフリをして、おっぱいの横あたりに触ったこともあるんだけど、すごく柔らかかった。

そういうことを思い出しながら擦っていたら、またおしっこが出てきそうな感覚。
そのまま擦り続けていたら、白っぽいネバッとした液体が出た。

「これが射精か。とうとう僕も大人になったんだな!」
ってうれしくって、お風呂を出てから、自分の部屋にいって、引き出しを開けた。
0131名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:15:34.89ID:dqAHRf6z0
僕たちの小学校では、運動会とかのイベントの写真は、廊下に張り出される。
写真にはそれぞれ番号がついていて、欲しい写真の番号を用紙に記入して、自分で写真屋さんから買う仕組みだ。

つまり、誰か女の子の写真を買ったりしても、先生やほかの子にはバレる心配がない。
だから僕だけじゃなくて、他の男子も、こっそり好きな女の子の写真を買ったりしていたんだよね。

僕もそのときに買ったFちゃんの写真を引き出しにかくしていて、たまに眺めていたんだけど……
いざ、そういう気分で見てみると、大縄跳びでジャンプしているFちゃんとか、走っているFちゃんの写真が、すごくエッチなものに思えてきた。

たまらなくなって、パジャマのズボンの上からチンコを擦ってみた。
気持ちが良くって、グイグイ扱いていたら、あっという間にまた射精。

ズボンはギリギリ大丈夫だったけど、パンツは濡れてしまった。
ティッシュで精子を拭きとってみたけど、ベトベトして、そのまま穿くのは気持ちが悪い。

2階のトイレの洗面台でパンツをささっと洗って、自分の部屋のクローゼットの中に干した。
これでバレないだろうと思って、タンスから新しいパンツを出してはいたけど、またオナニーしたくなってきて。

今度はパンツを汚したりしないぞ!って学習した僕は、ズボンもパンツも脱ぎ捨てて、勉強机の椅子に座って、オナニー開始。

2回出した後だったから、射精したいという気持ちはなかったけど、ただチンコを触っていると気持ちがいい。
0132名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:16:04.90ID:dqAHRf6z0
Fちゃんの写真を眺めながら、チンコをいじっていたら、
「ちょっと、彫刻刀って持ってない??」
って、姉がいきなり部屋に入ってきた。
ズボンもパンツも床に落ちているから、隠す間もなく見つかってしまって、
「何あんた、もうオナニーしてるの? ませすぎでしょ〜」
って笑いながら、僕の背中越しにチンコを覗き込んできた。
机の上のFちゃんの写真も一通り見てから、
「ほ〜ら、お姉さんが手伝ってあげようwww」
って、いきなり僕のチンコを握ってきて。
「やっやめろよ! お母さんに言うよ!」
「だったら私も、あんたがクラスメイトの写真をこっそり買って、それ見てオナニーしてたことバラすからね」
って言われて、黙るしかなくって、おとなしくしていたら、
「ちょっと待ってて。そのまま待ってないと、どうなっても知らないから」
って部屋を出ていった。
すぐに戻ってきた姉の手には、見たことのないボトルが。
「これ、マッサージローション。これつけたら絶対気持ちいいよ〜」
中学生のくせに美容とかに詳しい姉が、ローションを手にたっぷり垂らしてチンコを握ってきた。
そのまま、ニュルニュルと擦られたんだけど、ヌメっているのですごく気持ちがいい。
2回も射精した後なのに、すぐに出てしまうかもしれないってくらい気持ちが良くって、
「やばい、とめて! 姉ちゃん、やばいから!」
って言っても、
「大丈夫だいじょうぶww怖くないよ〜ww」
とか言って、手の動きを止めてくれない。
腰がガクガクするくらいイッてしまった。
3回目の射精だったから、さすがに精液はほとんど透明だったけど。
チンコをティッシュで優しく拭いてくれてから、姉は彫刻刀を持って、
「あんたも大人になったんだね〜。あ、彫刻刀借りていくね〜」
って、あっけらかんとして行ってしまった。
0133名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:16:29.21ID:dqAHRf6z0
姉は22歳。
茶髪でアイドル顔でDカップ。

昨夜、寒いから風呂入りたくなかったんだよ。

面倒くさいな〜って思いながら、リビングでゴロゴロしてたらさぁ。
姉が風呂どうすんのって聞いてきたんだよ。

「寒いからもう入りたくねぇ」
って言ったら、
「姉ちゃんも寒いから入りたくない」
って言うんだよ。

で、俺もちょっと風邪気味だったし、コタツに入って酒をチビチビ飲んでたのね。
それから、姉が作ってきたうどんをすすって、グダグダとテレビ見てたんだよ。

姉「うどんおいしい?」
俺「うん」
姉「アンタ、なんか顔赤いよ?熱あるんじゃないの?」
俺「そうかも…何か肩の辺りとか痛い」
そう言ったら、姉がいきなり、俺の前に身を乗り出して、向かい合わせで肩を揉み出したのね。

その瞬間に、シャツの襟で首が軽く絞まっちゃって、はずみで勢い良くゲロを吐いてしまった。
目の前の、うどんもコタツも一気にゲロまみれ。
姉も見事にゲロまみれ。
0134名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:16:49.41ID:dqAHRf6z0
姉一瞬、激怒ですよ。
姉「お前!!何でイキナリ吐くの!?ちょっとは考えろ!」
俺「うっ、ごふっ、ゴメン…」
姉「汚いなぁ!お風呂もう冷めてんのに〜!」
布巾で拭きながら、プンプン怒ってた。

姉「さっさと風呂行け!着替え用意しとくから」
俺は、何かフラフラするけど、服を脱いでシャワーを浴びようとした。
脱いだ服を、そのまま洗濯機に入れとくと、姉がまた怒った。
姉「こら!ゲロまみれなんだから、ちゃんとお風呂でゆすいでから洗濯機に入れろ」
って言って、風呂のドアを開けて丸めた俺のゲロつき衣服を投げ込んできた。

寒いからさっさとシャワーを浴びようとしながら、衣服にもお湯をかけてゲロをゆすぐ。
お湯を出して、衣服を足で踏んでゆすいでたら、足が滑ってふらついた。
熱があったのも手伝ってか、そのまま風呂場で勢い良く転んでしまった。

冷め気味の湯船に倒れこんだので音が響いた。
姉が急いでやってきて、素っ裸の俺を抱き起こす。

その時に、また猛烈に吐いてしまった。
今度は、姉の全身がゲロまみれ。

抱き起こされた時に、姉の肩口に頭があったので、肩からズボンまでゲロまみれ。
姉「大丈夫?本当に具合悪いじゃん!?ちょっと座んなさいよぉ」
俺は朦朧としてた。
熱が上がってたみたい。
0135名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:17:12.28ID:dqAHRf6z0
姉「ちょっと、もう、おねえちゃんが洗ってあげるから、ちょっと待て」
俺「えぇ…うん」
もう熱に浮かされて、訳がわからなかった。

そうしたら、姉がゲロまみれのトレーナーとジャージのズボンを脱いで下着姿になった。
パンツとブラだ。
こんな時だけど、なんか艶かしいぞ?

姉「も〜う!こんなに調子悪くなるまで何で言わないのぉ?」
怒りながらも、脱いだ衣服を俺の衣服と一緒にゆすいで、俺にシャワーをかける。

姉「熱、大分上がってるんじゃないの?大丈夫?お風呂追い焚きにしてるから、入る?」
言いながら、タオルに石鹸をつけて俺の体を泡立てる。

椅子に座ったまま、姉に体を洗われていると、姉の胸の谷間や白い太ももに泡が飛ぶ。
それを見ていると、身体はフラフラなのにチンコが盛り上がってきた。

姉「ちょっと…あんた何考えてんのぉ…?」

やばいなと思ったけど仕方が無い。
0136名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:17:38.13ID:dqAHRf6z0
俺「ごめん。何にも考えて無い」
姉「姉ちゃんを見て…勃ったの…?」
俺「違うって…反射的なもんだと思う…疲れてるから…」

そんな、訳のわからない言い訳をしながらも、チンコは治まらない。
姉の手が俺の股間に伸びる。

姉「あはっwかわい〜い♪」
おいおい何考えてんだよ…姉?

姉「○○も、オナニーしたりするよね?こうやって擦るの?」
軽く手コキされて、思わずビクっとしてしまった。

姉「ごめんごめんwびっくりした?硬くなってるけど大丈夫?出さなくてもいいの?」
俺「大丈夫。多分、後でオナニーすると思う」
姉「そんなに弱ってるのに、もう今日は寝た方がいいよぅ…でも、勃っちゃったもんねぇ」
姉は、その後も俺の体を洗いながらも、何となくチンコを気にしているようだ。

姉「よし!じゃあ、ここでお姉ちゃんが出させてあげるよ!」
俺「え!?何言ってんだよ?恥ずかしいからいいよ」
姉「後で勝手に動いて、風邪こじらせる位だったら、今出しとこうよ」

そう言いながら、有無を言わせず、シャンプーを付けて、俺のチンコを手コキし出した。

姉「ねっ?きもちいぃ?どう?」
俺「いや、恥ずかしい…」
姉「やっぱり、何かオカズいる?お姉ちゃんの下着姿じゃダメ?」

そーじゃねぇwwwこんな状況で手コキされてもwww
0137名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:17:55.32ID:dqAHRf6z0
姉「ちょっと待ってね。お姉ちゃん協力するから」

そう言って、姉がブラを外した。
チンコが、一層大きくなった。
俺もおっぱいは大好きだ。
でも、姉のじゃねぇwww
それでも、勃ってしまう俺

姉「恥ずかしいけど、出しちゃってね…イケそう?」
俺「うん…出そう…」
姉「良かった…お姉ちゃんのおっぱいも捨てたもんじゃないねぇ♪」
姉「出る時言ってね。お姉ちゃんよく見たいから」
俺「恥ずかしいよぉ…」

姉は、楽しんでいるようだ。

俺「出る!イクよ!」
姉「出して。どれくらい出るの?」

そう言って、姉が少し覗き込んだところで、一気に大量に出た。
ここの所、調子悪くて、オナ禁していたのがまずかった。
姉の髪の毛まで、べったりと飛ばしてしまった。

姉「きゃっ!いっぱい出すぎwwwあ〜も〜う、今日は、ゲロかけられるわ、精液かけられるわ」
俺「ごめんね…あんまり抜いてなかったから…」
姉「いいよ♪お姉ちゃんも、もうお風呂入るしね」
0138名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:18:12.09ID:dqAHRf6z0
ある日、高校生の従弟が「髪を切って欲しい」と家に来た。
私は「いいよ」とOKして準備すると、従弟はトランクス一丁になった。

私は見慣れてたし、そのまま髪を切り始めた。
従弟は新聞紙を敷いた床に胡坐をかいて座ってたんだが、しばらくして、ふと下を見るとトランクスからチンコがハミ出してるのに気付いた。

「ちょっと見えてるから(笑)」
と注意したが
「美紀ねーちゃんに見られても別に〜」
と気にしてなかった。
男として意識してなかったから、「まあ、いいか」と思った。

従弟の前髪を切ってる時に「ん?」と感じて下を見ると、勃起してチンコ丸見え。
「ちょっとww」
「違う違う、ごめん。美紀ねーちゃんの胸近くで見えたらつい…」
「ちょっとそれ隠しなさい」
とトランクスにしまわせたが、髪を切り終わるまでテント張ってた。

身体についた髪をブラシで落としてあげたら、まだ勃起してたので
「それねぇ〜」
とブラシでくすぐったら、
「駄目だって」
と隠した。
0139名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:18:29.51ID:dqAHRf6z0
私は冗談でブラシでくすぐってたら、従弟が
「美紀ねーちゃん我慢できないよ」
と言った。
なんだか可哀想だから
「今日だけ特別に」
と言って従弟のトランクスを脱がせた。
チンコは真上向いてビンビンになっていた。

私は「これが従弟のかぁ〜」と思って見てた。
それでチンコを握ると従弟は
「あぁ〜」
と声を出した。

私は変な空気にならないように
「こんなんなって、早く出しちゃいなさい」
と手コキをし始めた。

従弟はハァハァ言いながら、感じてるみたいだった。
そして我慢汁まみれのチンコを扱いてると従弟が
「駄目っ」
と言うといきなりイッた。

突然だったので、私は「きゃっ」と避けたけど、キャミソールにたくさんかかった。
0140名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:18:48.99ID:dqAHRf6z0
「出すならちゃんと言いなさいよ〜」
「だって女の人にされたの初めてだしわかんないよ」
「そっかぁ〜」
「新聞紙敷いててよかったね」
「ごめん、でも凄かった」
「ちょっと着替えるから、あんたも服着なさい」
と言うと、従弟はチンコをティッシュで拭いていた。

私はキャミを脱いで服を着ようとすると、視線感じたので振り向いたら、従弟が見てて
「やっぱ美紀ねーちゃん大きいね」
と言われた。

私は「まぁね」と軽く流したが、従弟は立ち上がって
「うわぁ初めて見た、凄い綺麗だね」
と褒められた。

「触ったら駄目かな?」
「これ以上は無いからね」
「はい」

従弟はブラ越しに胸に手を当てて撫でたり揉んだりしてた。
するとブラの中にも手を入れて揉んできた。

「えっ」と思ったが、従弟が真剣な顔で触ってるからそのまま触らせた。

「美紀ねーちゃんの気持ちいいよ」
って言いながら揉んでくるので、
「うん」としか言えなかった。
0141名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:19:04.23ID:dqAHRf6z0
しばらくするとブラも下げられ、おっぱい丸見えでさらに揉まれた。

ハァハァ言ってる従弟がかなり密着してきて、勃起チンコが太ももに当たってきたので
「あんたまた硬くなってるでしょ」
と言うと従弟は
「だって美紀ちゃんの裸見ておっぱい触ってるから」
とねーちゃんはつけないで名前だけで呼んできた。

私は「も〜」と言いながらも興奮してきた。
私はチンコ握ると、一瞬腰を引いたけど、さらにハァハァ言いながら胸を揉んできた。

私が扱いてると従弟は
「美紀ちゃん美紀ちゃん」
とキスしてきた。

びっくりしたが私も興奮してたので、キスをしながら手コキした。

その後、従弟にベッドに押し倒された。
従弟はおっぱいにしゃぶりついて、乳首を吸ってきた。

私は従弟のチンコを扱きながら「どうしよう、どうしよう」と思っていた。
それで「イカせれば終わるかも」と思い手コキを早めたが、なかなかイカないので、体勢を入れ替えて従弟を仰向けにした。
0142名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:19:19.02ID:dqAHRf6z0
従弟は「?」となったが、私は何も言わずにチンコを咥えた。
そしたら従弟は「あぁ〜」とのけ反って感じてたので、一気に扱きながらしゃぶった。

従弟のチンコはあんまり長くはないが、太くて咥えるのが大変だった。
そしたらすぐに
「美紀ちゃん出る、出ちゃう」
と言った瞬間、口に出された。

大量に出たので、口を放すと顔にも飛んできた。

私は顔も口も精子だらけ。
むせ返ってたら従弟が
「美紀ちゃんゴメン、汚しちゃって…」
とティッシュ渡してきた。

私は精子を拭きながら
「こんなに出されたら大変だよ、もう」
と言った。
従弟のチンコもついでに拭いてあげてキレイにした。
0143名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:19:44.27ID:dqAHRf6z0
妹とまだ風呂に入ってた頃、お互いの身体を手で洗っていた。
最初は背中だけだったが、だんだんと全身になっていった。
親と一緒じゃない時だけだが、妹には俺のチンコも洗わせていたが、俺は恥ずかしくて妹のマンコは触れず「そこは自分で洗えw」と拒否してた。
俺が中学生になると兄妹一緒に風呂に入らなくなった。
俺が中3、妹が中1の時、冬休みに家族で温泉旅行に出かけた。
家族で夕飯食べた後、両親は「外の温泉に浸かってくる」と言って夜の街に消えていった。
俺は「温泉なら旅館の使えばイイのに、金もったいねー」と思ったが、
貰った小遣いで旅館の地下にある古いゲームコーナーで妹と金が尽きるまで遊んだ。
その後、部屋に戻ったけど、両親帰ってくる気配無し。
やることないので旅館の温泉でも入ろうかと思って支度したけど、やっぱ面倒になったので、
敷いてある布団に潜っていたら、妹が近寄ってきて親の帰りが遅いとか話しかけてきた。
テキトーに空返事してたら、妹の忘れもしない衝撃の一言
0144名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:20:02.31ID:dqAHRf6z0
「お父さん達エッチしてるのかな?」

「知らん」「判らん」と平静を装ったつもりだが、しどろもどろになってしまい、布団から出て温泉に逃げようと思ったけど、チンコ勃ってるし。
部屋の風呂に逃げたら、妹もついてきて
「兄ちゃんも風呂行くなら私も」と言ってついてきた。

兄妹で風呂とかヤバイやろ、父ちゃん母ちゃん帰ってきたらどーすんの!?
と焦ったが、「鍵は私らが持ってるし、ごまかせるよ」と言って、スイスイ脱ぎだした。

結局、俺も妹も裸で風呂場へ

浴槽にお湯を溜めながら、俺はとりあえずシャワーで身体を洗い始め、妹はお湯の溜まってない浴槽にちょこんと座ってこっち見てた。

俺は中2でやっとチン毛が生えてきたのに、妹中1なのに結構生えてんじゃん…
何か凄い敗北感と、この非現実的感は何なの…と、ドキドキしながらシャンプーしてた。

妹の方は完全に好奇心とエロスイッチが入ってたらしく、俺のシャンプー中、チンコをガン見してたらしい。

シャンプー終わって身体洗おうとしてたら妹が「タオル貸して」と言い、
俺からタオルを奪って背中をゴシゴシし始めた。

「まあいいか、背中くらい」とさせていたら、洗うのがタオルから不意に素手に切り替わってドキっとした。
変な空気。
0145名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:20:37.20ID:dqAHRf6z0
当然チンコはフルボッキ。
素手に変わって30秒も経たないうちに、妹の手が俺のチンコを握ってきた。
しばらくシーンとして「こっち向いてよ」と言われたので、妹と正面で向き合った。
妹の顔は真っ赤で目線は俺のチンコだった。
妹はタオルを拾い上げて手に泡を移し、その手でまたチンコを触ってきた。
両手で掴んで微妙に上下にしごく感じ。
「前とぜんぜん違う」
「まあな…」
そんな感じの会話をしつつ、しばらくは妹の好きなようにさせた。
皮を引っ張りあげて亀頭を包んで手を放すと自然に剥けて亀頭がコンニチワ。
その流れを妹は不思議そうに繰り返していた。
妹も「小学校のとき、コレしてたよね」と、思い出さんでいいこと言い出す始末。
そんな感じにチンコを触られていたらオナニーしたくなってしまった。
かといって、ここでおっ始めるのもおかしな話だと思い、妹にしごき方を教えた。
片手で掴んでこのくらいの加減でシコシコ…と教えたはずなのに、いきなり両手で掴み、教えた以上の力でゴシゴシと扱かれた。
興奮しまくってたのもあって、30〜40秒しか持たなかった。
「で、出るよ〜」と我ながら情けない声を出して、妹目掛けて射精。
妹の顎や首筋にもかかるほど飛んだ。
死ぬほど気持ち良かった。
が、射精が落ち着いた途端、恥ずかしくなり、
お湯でササーっと流して、妹を残し、俺は風呂場から逃げた。
0146名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:20:53.77ID:dqAHRf6z0
俺は大学生で19歳。
妹は中3で15歳。
両親のいない夜、妹が「いいものあげるー」と言って、袋開けたらテンガ。
「どうしたのこれ?」と聞いたら、ドラッグストアに売ってて友達とノリで買ったって。
「友達の家で少し開けてみたけど、なんかよく分からなくてもらってきた。だから使う?」って。

妹に「出来たら使ってるとこ見たい」と言われて、迷ったけど見せることにした。
「だって、みんなしてることでしょ?」って言われるし。
で、やってあげようとしたけどなんか勃たなくてね。
じゃ、ネットでエロ画像でも見ようってなって。
下半身出して画像探し。
横に妹いるんだけど。

でも、テンガってフル勃起じゃないと挿れるの難しくてさ。
そしたら
妹「すこし触っていい?」
俺「少しだぞ」
で、硬さ確かめるみたいに指でプニュプニュ摘みはじめて。
「ネットで見た」と言いながら手で握って動かしてくれた。
0147名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:21:18.12ID:dqAHRf6z0
ローション少し塗って、人差し指でくるくるされてるうちにシャキーン。
これならいけるとテンガを装着して、俺が動かしてたら、
「あたしもやってみたい」
と、テンガを掴んでじーっと見ながらいろんな速さで上下上下。
そこで妹が一旦テンガ外して、フル勃起の状態を確認するのよ。
俺「また触る?」
妹「えー、ヌルヌルだしなー」
と言いながらも、さっきみたいに先っぽをクルクル。
再度テンガ装着。
で、今度はフィニッシュまで高速でシコシコ。
最後は妹の手を覆うようにして一緒に動かしてたっぷり出した。
「このくらいのことなら、彼氏いない間はしてあげるよ」だと。
0148名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:21:39.66ID:dqAHRf6z0
1学年上の従姉がいる。
親父の姉の娘でウチで同居してた。
1学年上と言っても従姉は2月生まれで俺は4月生まれ。
たった2ヶ月早く生まれただけで、いつも先輩面されて、ちょっと悔しい思いをしていた。

従姉が小5の時にアソコに毛が生え、コッソリ見せてくれた。
見せたから見せろみたいな展開になって、俺もツルツルのチンポを見せた。

それまでは、対等な付き合いだったんだけど、毛の有無で従姉の方が大人みたいな雰囲気になってしまった。
チンポは触ると勃起するという知識を仕入れてきた従姉にチンポを触られ、
勃起したら「硬い硬い」と俺のチンポで遊ぶ従姉。

従姉の友達を連れて来て、一緒に触られて。
触られると気持ち良くて断る事は出来なかった。
喜んで触らせてた。

チンポを触り続けるとカルピスが出るという情報を従姉の友達が聞いてきて、
「カルピス出したい」と頼まれた。
従姉の友達は従姉よりもエロい人で、小学生なのに胸も大きく、
オッパイ揉ませてあげるから、カルピス出させろという風になった。
0149名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:21:56.93ID:dqAHRf6z0
ベッドの上で従姉と友達に挟まれて座り、
いつもの様にチンポを触られて勃起。

カルピス出るとズボンが濡れるからと下半身丸出し。
恥ずかしかったけど、チンポ触られると気持ち良くて、なんでも言う事を聞いてしまう。

二人とも揉むだけなので射精までは行かず、チンポが痛くなってきて、従姉たちは諦めた。
約束通り、従姉の友達がオッパイを触らせてくれて、ついでにアソコの毛も。従姉の毛よりボーボーで。
ツルツルの俺は、この従姉の友達にも頭が上がらなくなった。

俺も中学生になった。
従姉の友達は学校に大学生に車で送迎してもらってるような子で、従姉も影響受けて不良化してた。
毎日の様に従姉の母親とウチの親父が怒ってた。
従姉の友達は派手に遊んでたんで中3に〆られたそうで、学校に来なくなった。

従姉は多少立ち直ったが、学校でも有名な不良で、不良のお姉さんたちは皆エロかった。
皆にチンポで遊ばれてた。

従姉の不良仲間の前でチンポ見せるのが恥ずかしかったが、オッパイを見せてくれるし、
その誘惑に負け、チンポ出してた。

この頃になると、従姉も射精させる方法を学んだみたいで、よくイカされた。
0150名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:22:26.71ID:dqAHRf6z0
僕の姉は泌尿器科の看護師です。
僕は包茎なので思いきって姉に相談しました。

「なに用事って」
「実は僕、包茎なんだけどお姉ちゃんちょっと見てくれる?」
「なに?あんた包茎なの?包茎も真性と仮性があるけどどっち」
「なに仮性や真性って」
「仮性はね・・・ええい、めんどくさい。見せてごらん」
僕はお姉ちゃんにちんぽを見せました。
「ほう、見事に被ってるね」
と言って、ちんぽを掴んで皮を根元のほうに剥きました。

「ちゃんと剥けるやんこれが仮性包茎って言うんだよ」
「剥くと剥けるけど普段は皮が被ったままだけど大丈夫かな」
「剥けるんだから別にいいんじゃない?剥けなかったら手術が必要だけど」
「よかった。お姉ちゃんに見てもらって」
「うちの病院にも真性包茎の患者が来るけど、手術なんてあっという間に終わるわよ」
「そうなんだ」
「あんた自分でしごいてる?」
「しごくって何を」
「ペニスよ」
「いや、した事無いけど」
「あんたね、もう中3やろ?中3になってオナ二ーもしてないの」
「うん、どうするのかわからんし」
「可愛い弟の為や、お姉ちゃんが教えてあげるよ」
姉はちんぽを握り、金玉の裏側をこちょこちょと揉むと、ムクムクと硬く勃起してきました。
「これからお姉ちゃんがする事をよく覚えておくんだよ」
と言って擦り出しました。
本当は毎日していましたが、知らないフリをしてました。
やはり自分で擦るより人にしてもらうほうが数倍気持ちいい。
0151名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:22:39.23ID:dqAHRf6z0
「あんた、今日は特別にサービスで舐めてあげるね」
姉の意外な展開に嬉しくなりました。
初めての経験でした。なんと気持ちいいのか。

「お姉ちゃん、もう出そうやけど」
「いつでもいいから出してね」
「お姉ちゃん、イクッ」
姉は精液を口の中で受け止めてくれました。
「これがあんたの初射精なのね濃い味がするわ」
「お姉ちゃんに相談してよかった」
「あんたもよく相談してくれたね。お姉ちゃんもうれしかったよ」
0152名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:23:33.34ID:dqAHRf6z0
俺は当時高2で、姉が20歳の社会人。
弟が小4なんだが、スゴくませててエロガキ。
姉がスカート穿いてたりすると、その中に頭突っ込んでパンツ下ろして逃げるようなお馬鹿さんだった
10歳くらい年齢が離れてたせいか、姉はすごく弟に甘かった気がする。
風呂もいつも一緒に入ってたし。
俺はそんな2人に挟まれて、ちょっと居心地が悪かった。

弟は、俺の目の前で姉のおっぱい揉んだり、寝転がってくつろいでる姉のズボンをパンツごと下ろしてケツ丸見え、ヒドいときだと陰毛まで見えたりと、そんな光景のおこぼれにありつける立場の俺は、姉をオカズにオナッてしまうという好青年に自然と育つ。

姉は心が広いというか、何事にもあまり動じない性格だった。
バカ弟にエロ攻撃を受けても「コラッ」って、いつも笑ってるだけ。
バカ弟の方が、姉でシコシコしてる俺なんかよりずっとマトモと思ってたよ。
0153名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:23:58.04ID:dqAHRf6z0
姉も数日間仕事が休みだったので、たぶんお盆だったんじゃないかと思う。
両親は親戚とどっか行ってて、夜遅くまで不在だった。
バカ弟は日中プールに連れて行って死ぬほど遊んでやったせいか、夕方頃から寝始めて夕飯も食べずに朝まで眠り続けることになる。
なんだかんだ言ってもまだガキなんだ。
そういう俺も弟の隣でたった今、目を覚ましたんだけど。

時刻は20時過ぎくらい
隣の弟がメチャメチャ寝相が悪く、布団からハミ出してるので、俺は腹が冷えないようにと薄手の毛布を掛けてやったんだ。
その時に何か違和感を感じて、弟のシャツをめくった。
そしたら乳首を目、へそを唇に見立てたオバケのQ太郎が書いてあった。
あまりにも上手すぎて感心してしまい笑えなかった。
小さい頃から絵を描くのが得意でそっち系の仕事に就いただけのことはある、姉の力作だった。

姉はバカ弟にイタズラされてもいつも笑ってたけど、いつの頃からか身体にラクガキをするという形で仕返しするようになっていた
寝ているバカ弟のまぶたに、いかにも起きてるようなパッチリとした瞳を描いたり。
まぁそういうこともあって姉がバカ弟と一緒にお風呂に入って体を洗ってあげるっていう流れだったのかもしれない。
家族みんながその作品を期待しているようなとこもあった。
俺も、とばっちりで被害を受けたことがあり、その時は腹に内臓をリアルに描かれた。
0154名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:24:14.68ID:dqAHRf6z0
茶の間に行くと、姉が一人で夕飯を食べ終えてテレビを見ていた。
両親がカレーを準備してくれていたので、俺も温め直して食べる。
オバQを思い出して姉に「今回は大胆な作品に仕上がってたね」と話しかけた。
いつもの姉なら作品に関してアツく語るのにちょっと様子が変だ。
「見たのっ!?」って驚くように振り向いて俺の様子を伺っている気配。
ちょっと2人のテンポが噛み合ってないのを感じながらカレーを食べ終え、すぐ歯を磨きに洗面所に行った。
でも本当は歯を磨くという理由をつけて、洗面所の鏡の前に行くのが真の目的だった。
姉の様子がおかしいので、なんとなく俺の身体にもラクガキがあるのではないかと思ったんだ。
服をめくり腹をチェック、後ろ向きになり背中も鏡越しに見たけど、何も書いてない。
念のために太ももとか足の裏、まぶたもチェックしたけど発見できず、ここまで調べて無いなら俺の勘違いだったのかと思い、茶の間に戻ったら姉に「ごめん」って言われた。
え?やっぱ何か書いたのか?って、思い当たるのはもうパンツの中しか無い。
今度はトイレに行ってパンツを脱いだ。
でも、起きてすぐにオシッコもしているし、そのときも違和感は無かった。
見えにくいがケツにも何も書いてないのはわかった。
ラクガキじゃなくて、もしかして他のこと?って考えながらトイレを出たら、姉がトイレのドアのすぐ外に立ってた。
0155名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:24:31.65ID:dqAHRf6z0
「調子に乗ったごめん!」
とても悲痛な顔をしている。
「なにが?どうしたの?」って聞くしかなかったけど、返事を待つのがちょっと怖かった
「ち、ちん・・・こ」
「は?まじ?何もなかったってば、まさかもう消えてるっ?」
俺的には、チンポにラクガキされたってことよりも、姉の口から「ちんこ」って言葉が聞けたのが新鮮で嬉しい感じだった
そして書いたって言われても、たった今、そんな事実はないことを確認してきていたので、ちょっとキツネにつままれたような気分で、ことの重大さにまだ気付いていなかった。
「油性ペン…」
「あ?」
それなら消えるわけが無いな、一体どこに?
「ち、ちんこの裏側・・・」
また「ちんこ」って言った。
しかも顔真っ赤にしてる姉がスゴく可愛く見えてきた。
アレ?ちょっと待った。今裏って言った?裏?裏って、裏?え?裏スジですか?まじ?
0156名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:24:59.10ID:dqAHRf6z0
「ごめん!オバQ上手に書けてつい調子に乗った!ごめん!」
姉がスゴい勢いで謝ってきた。
俺は無言でトイレに戻りチンポを持ち上げて確認、確かに何かの文字が書いてある。
ここで初めて緊急事態に気付いて焦った。
ラクガキされたことより仮性包茎のチンポ見られたことに泣けてきた。
しばらくトイレから出れなくなって、チンポを見下ろしながら呆然としてた。

何度もドアをノックされて、このまま籠城するわけにもいかず覚悟を決めて出て行った。
姉が申し訳なさそうに俺を見ている。
一瞬目を合わせたけど、すぐに俺は目を逸らした。
俺は階段を無言で駆け上がった。
後ろから姉が何かを叫んでいた。
よくわからないけど寝ている弟のチンポを確認して、ちょっと安心してからまた姉の元に戻っていった。
もう自分から言ってしまえとブッチャケモードに突入。
「皮かぶっててごめん」とスゴい勢いで謝った。
姉がキョトンとしていた。
そのあとに静かに「剥けてた気がするけど」って言われた。
頭が混乱したけど導かれた結論はシンプル。
姉が見たのは勃起している状態のチンポってことだ。
だから縮んだ状態では文字もシワシワって感じで読みにくかったのか!
瞬時に頭の中でそんな計算が出来たと同時に仮性包茎を自ら暴露したことに悶絶しその場に崩れ落ちた。
とにかく恥ずかしくて逃げ出したい衝動に駆られ、なぜかカレーをおかわりしてしまった。
0157名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:25:21.96ID:dqAHRf6z0
姉がカレーを温めて直してくれている間、その後ろ姿を見ていたらなぜか勃起していた。
カレーを食べている間は俺の正面に姉が座る。
話題につまった頃に自然とチンポに関して質問していた。
「なんて書いたの?読めなかったんだけど」
「うそ?もう消えてたの?」
「いや、その、縮んでる状態だったから読みにくいっていうか」
「あ、そっか、んじゃあとでおっきくしてから読んでみてw」
「いいから今教えてよ、メンドくさいw」
平静を装ってたけど心臓がメチャクチャなリズムで高鳴ってた。

「鏡で見てね、鏡で」
「なんで?」
「いいから、そうしてw」
カレーも食べ終わり、「んじゃ見てくる」って言い残して洗面所に向かう。
背中越しに姉から「おっきくしてね!」って応援された。
ちょっと余裕が出てきたので、
「さっきからギンギンだっつーの」ってデカい声で言った。
そしてワザとらしく前屈みの姿勢で行った。
たぶん姉は俺が冗談を言ってるとでも思っていただろう。
しかし童貞の俺には相手がたとえ姉でも、会話の内容がとんでもなくエロくて、
我慢汁まで垂らしたパンツの中はもうベトベトを通り越してちょっと冷んやりしてた。
0158名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:25:56.06ID:dqAHRf6z0
鏡の前でチンポを取り出す。
鏡に映るそれはいつも上から見下ろしているモノとは別物みたいにデカく見える。
そして「鏡で見てね」って姉が言っていた理由が判明した。
一目見て「お宝発見」って文字は認識したが、鏡文字っていうやつで、鏡に映って初めて正しい形になるようだ。
「宝」も「発」も「見」も、真ん中から折るとほぼ左右対称だからそんなに違和感はない
「お」だけは反転されるとちょっとだけ歪んだ感じだった
「立派だよね」
不意に姉から話しかけられて慌ててチンポをしまった。
「見てたの?」
まぁチンポに文字を書き込まれた時点でおそらく見られてはいるんだろうけど、堂々と姉の前で晒すほどの度胸はない。
「ごめん、気になって様子を見にきました」
「まぁ、鏡文字っていうアイディアは良いのではないでしょうか。
ただチンポをキャンパス代わりにしたこと、選んだ文字のセンスはイマイチ」だと伝えた。
もう完全に開き直って真面目に答えたつもりだった。
姉が気になってるのは作品の評価のことだと思ってたから。
「違うってば、気になるのはちんこw」
姉が言うには、俺のチンポはかなり立派らしい。
仮性包茎の時点で立派とはほど遠い気がするが…
童貞なんで当然誰にも見せたことはなく、誰と見比べる機会があったわけでもなく、
姉から言われた「立派だ」っていう言葉は実感が湧かなかった。
「デカい」とも「長い」とも言われたが、「硬い」と言われたのが、触られたことを如実に表しておりハァハァだった
「もう一度見してw」
緊張はほぐれてきたが、冗談とも思える姉の言葉を軽く受け流すほどのスキルは俺にはなかった。
「シャワー浴びる、もう洗う!」って言って追い出してしまうのだった。
0159名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:26:21.58ID:dqAHRf6z0
シャワー浴びてたらトントンとノック
ちょっと間をおいて少しだけドアが開き、わずか数センチの隙間から姉の腕だけが伸びてきた。
その先に歯磨き粉みたいなチューブが握られていた。
「これ私が仕事で使ってるやつ、油性ペンもよく落ちるよ!」
最低限しか開いていない隙間が、あまりにわざとらしいので、俺は思い切ってドアを全開にしてやった。
もちろん角度的にチンポは見えないだろうと判断しての行動だった。
すると姉が、これまたわざとらしく「キャッ!」なんて顔を両手で覆った。
でも指の隙間からチラチラ見てるんだw
「使ってみる、ありがと」って言葉を口にしたが、元々は姉のイタズラが発端なんで、「ありがとう」なんて言う必要もないんだよね。
「ちょっとね、ほんのちょっと、使いすぎると手が荒れたりするから」
「わかった」
「失礼しました」って敬礼してドアが閉まった。
その数秒後に俺は絶叫した。
メチャメチャ染みた、亀頭が痛い!
俺は完全に涙目、叫びを聞いてまた駆けつけてきた姉の姿がボヤけて見えるほど。
「大丈夫っ!!!」って姉がシャワー全開で俺のチンポに放水開始。
恥ずかしがってる場合じゃないので、素直に姉にチンポを向けた。
薬剤が流れ落ちていったのか、少しずつ痛みが引いていく。
姉の左手がチンポに添えてあって、右手でシャワーをかけてる感じ。
時々擦るように亀頭を撫でられ、カリ首あたりも念入りに洗い流してくれてた。
別にイヤらしい手つきとかそんなんじゃないでも、チンポに他人の手が触れるのは初めてで、だんだん硬く逞しくなっていく。
0160名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:26:42.89ID:dqAHRf6z0
シャワーヘッドから描かれる細長い水のラインがちょうどイイ角度で尿道口を刺激してくる。
それは自分では絶対に当てない角度、こそばゆいから。
姉はそんなの知るわけもなく、無意識なんだろうけどそんな感じで尿道口を何度も何度もシャワーで刺激してくる。
その度にチンポがピクッ、ピクッと反射的に上下してた。
「ごめんね、そんなに刺激が強いとは思わなかった」
姉の表情からは真剣な謝罪が読み取れた。
真面目に謝ってくれているのに勃起し始めた自分がイヤになって、シャワーを取り上げようとしたら姉から拒まれた。
「いいから、私が洗うから任せて!」と、やる気満々の表情。
「いや、チンポ触りたいだけじゃん」って俺も感じたままに言ったら
「バレたかw」なんて姉が開き直る。
そうしてボディソープの容器を軽くポンピングしたかと思ったら、あっと言う間にチンポが泡だらけになってしまった。
陰毛付近で手早くクシュクシュってされたら、すぐに泡がフワフワになった。
泡立てるの上手いな、なんて感心してしまったそう言えば、昔、一緒に風呂に入ってた頃はよくシャンプーしてもらってた気がする。
懐かしい気持ちもちょっと思い出し、姉の行動を見守る余裕が生まれた。
姉は俺の足元に跪いてチンポの裏スジあたりを真剣な表情で見つめながら親指の腹で刺激してくる。
いや、洗ってるんだろう。
姉的には。
0161名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:26:56.99ID:dqAHRf6z0
当時の俺には、洗われてもシコられても、どっちでも同じ。
あまりにも刺激が強すぎた。
膝がカクカクして腰が抜けるみたいな感覚が何回も襲ってきた。
そんな童貞の反応をタップリと楽しんだと思われる姉が立ち上がる。
トドメよと言わんばかりに、もう明らかに洗っているとは思えない手の動きになっていた。
逆手での手コキ。
もはや完全にイカせようとしているのは間違いないし、俺にもここで抗えるほど意志の強さは備わってなかった。
「ぉ姉ちゃぁん…」って情けない声を出した。
「いいよ」って優しく言われて、なんか許されたって安心感を感じながら姉に向かって全部飛ばした。
オナニーなんかとは比較にならない圧倒的な余韻に浸ってたら、
「スッゴいね、いっぱい出たね」って姉から言われた。
いつの間にか目をつぶってた自分に気付き、目の前に姉の顔があってビックリした。
そのあと俺が放ったモノが姉のハーフパンツに付着しているのを見て唖然としてしまった。
今まで見たことがないくらいの量で、本当に一回の射精で出したものなのかと思うほどだった。
黒い布地に白のコントラストって光景が鮮明に目に焼き付いている。
姉が精液を垂らさないように上手に脱ぎ、すごく自然に下半身パンツだけになった。
「うわっ」って思うようなシチュエーションだったけど、射精を終えたばかりだったので意外と平気だった。
そのあとに「私もシャワー浴びようかなぁ」ってちょっとエッチな表情で言われたけど、
「それはまずいって、もうすぐオヤジ達帰ってくるってば」と冷静に返すこともできた。
「そだね」って言って姉が手早くハーフパンツを濯いで浴室を出て行った。
0162名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:27:28.11ID:dqAHRf6z0
それから茶の間で姉とエロ話に花を咲かせた。
一気に距離が縮まった気がした。
主に話題になるのはバカ弟のエロさについてだったけど(笑)
それでも姉が言うには、どんなにバカ弟がスカート捲ろうがおっぱいに触ってこようが、
今日の俺のイク時の姿の方が圧倒的にエロかったってことだった。
俺はバカだから褒められた気がしてたまらなく嬉しかった。
それから3時間くらいは両親が帰ってこなくて、姉が寝る前に
「ぜんぜん余裕で一緒にお風呂入れたねー」って笑ってた。
俺はその言葉を思い出しただけでも今でも勃起する。
0163名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:27:43.90ID:dqAHRf6z0
僕は6人兄弟の次男で、部屋は2歳年下の妹と同じ部屋だった。
その妹とは昔から喧嘩もしなかったし胸の発育が良かったことから揉んでだりしてふざけあえる仲。
今思えば異常だけどねぇ・・・
初めて性に目覚めたのは15歳の時、Hな本を父の部屋で見つけてから。
それからは妹を異性と意識するようになりました。
それから僕が16歳になり、アルバイトをし、ある程度お金を持てるようになった時に、
妹は中学2年生で胸はDカップ。
ふざけて1000円あげるから揉ませてと言ったら、
妹は「いいよ」と了承してくれ、揉んでるうちに勃起をし、トイレでオナニーしてました。
それからエスカレートし、
「お母さんに言っちゃ駄目だよ」と言い聞かせ、3000円で手コキをしてもらってました。
0164名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:27:59.52ID:dqAHRf6z0
中学生の時に10歳上の姉の家に遊びに行った時。
ピンポンを押しても誰も出てこない。
玄関のドアが開いてたので、中に入ってリビングで待ってたら、
旦那さんと子供がキャーキャー騒ぎながら、お風呂からフルチンで出てきた。
私はビックリ!
旦那さんもビックリ!
大人の立派なチンチン、子供の可愛らしいチンチン!
2本いっぺんに見てしまいました。
0165名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:28:21.17ID:dqAHRf6z0
私が23歳の時、17歳の妹がいた。
私と妹の部屋は、1つの部屋をカーテンで仕切っただけでした。

ある夜、妹が寝たと思い、
お気に入りのエロ本を取り出して、いつものように全裸になりオナニーしてました。

絶頂に達して、エロ本の上にいっぱい精液を撒き散らした瞬間、
カーテンがパッと開いて妹が現れました。
どうやら妹は私のオナニーを一部始終見てたらしい。

男の子のオナニーに興味があり、どんな風にやるのか一度見てみたかったらしい。

カーテンを開けられた時、いきなりだったため、近くに体を隠す物が見当たらず、
妹の目の前で勃起したまま呆然としてしまいました。

すると妹は部屋に入ってきて、飛び散った精液見て
「いっぱい出たね〜。ものすごく飛ぶんだね〜。お兄ちゃん意外と大きいね。びっくりしたよ」
私はとりあえず「部屋に戻れ・・・」としか言えませんでした。

部屋に入ってきた妹はそれから質問攻撃でした。
私も開き直り、全裸だったけどあえてどこも隠さず堂々としてました。
と言うより妹の前で、ティッシュでチンコを拭く姿を見せるのが恥ずかしかっただけでした。

妹の視線は常にチンコばかり見てました。
よっぽど興味があったのか、ついに妹は
「お兄ちゃんのどれだけ硬くなるの?」って言ってきました。
0166名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:28:36.33ID:dqAHRf6z0
その時チンコは元気がなくなった状態だったけど、妹に
「どれだけ硬いか自分で確かめたらいいじゃん」
って言って立ち上がって妹の目の前に見せ付けました。

妹に握られた瞬間、妹に見られて興奮したのか見る見るうちに大きくなり、
ついさっき射精したばかりなのに、さっき以上にフル勃起してしまいました。

フル勃起したチンコを握ってた妹は
「凄い!硬い!びっくりだよ。大きくなる瞬間初めて見た!」
って言って今度は手で擦ってきました。
私は気持ち良くなって、気がついたら妹に「もっと早く」とか言ってました。

ついに我慢の限界がきて、そのまま妹の顔目掛けて精液を思いっきりかけてしまいました。
妹の顔に精液がいっぱいかかってる姿を見て、私は目覚めてしまいました。
今までにない興奮。
それからは、オナニーする時はいつも妹を呼んで手コキをさせていました。
0167名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:28:51.62ID:dqAHRf6z0
ある日、妹は3人の女友達を連れてきました。

学校で友達と話をしてる時にHな話になり、
その友達が男のオナニーを見てみたいと言うので、
「見せてあげてくれない?」って頼みこまれたんです。
私も結局OKして、見せることになったんです。

私は妹が部屋に入って、ある程度時間が経ったころ、打ち合わせ通りにTVをつけて全裸になると、
カーテンの隙間から見えるところでオナニーを始めました。

隙間から黙って見てる4人の前で思いっきり射精して見せました。
そこへ妹がカーテンをパッと開いて、4人が部屋に入ってきて、
全裸の私のチンコに興味を示し、いろんな事を言ってました。

「凄い精液出るね」
「○○の兄ちゃんのアソコ凄い大きいね」
「勃起してるところが笑える」
「絵に描いたみたいな形してる」
「色が凄い」

でも最終的に興味があるのは実際の硬さみたいで、
そのあと4人にチンコを触られまくって、2回射精してしまいました。

その後も何回か別の女友達に見せて、毎回手コキで射精させられていました。
0168名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:29:08.95ID:dqAHRf6z0
僕は高1、姉は高3です。
よく姉に手コキされます。
「どこが気持ちいい?」
「硬くなってんじゃん」
とか言われながら手コキされ、射精させられます。
この前は、姉の友達の見てる前で、姉に手コキされました。
0169名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:29:25.43ID:dqAHRf6z0
自分には妹(16)がいます。
今日、入浴していると妹がスクール水着で風呂場に入ってきました。
「背中洗ってあげる」と言われました
妹なのになぜか緊張してしまって、断れませんでした
そして、背中を洗ってもらう事にしました。
しかし、洗ってもらっている最中、妹の胸や足が体に密着しました。
下半身に血液が集中して、フル勃起してしまいました・・・
ずっと前かがみの体勢で必死に勃起している事を隠していましたが、
たぶん妹にバレていたと思います。
0170名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:29:49.39ID:dqAHRf6z0
僕は中3の男です。
僕には同い年の従妹がいます。
僕と従妹は今だに一緒にお風呂に入ったりしています。
仲はすごく良いです。
先日、従妹とお風呂に入っていて、
なんとなくエッチな話の流れから
チンコを触らせてと言ってきました。
最初は断っていたんですが、
お願い、お願いと言われて、
触らせていたら射精してしまいました。
従妹はすごいびっくりしていました。
それからというもの興味を持ったようで、
彼ができたときの勉強だから・・・と言いながら
僕のチンコでいろいろ実験してきます。
僕は断るに断れなくて、
会う度に射精させられるようになっています。
最近は何回出るのか試させろと言われて、
痛くなるまで擦られて、何度も射精させられました。
0171名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:30:02.16ID:dqAHRf6z0
中2の時の話。
その日は家には俺と3つ上の姉しかしなかった。
姉が風呂に入っている時にトイレに行き、手を洗おうと洗面所の引き戸を開けたところ、
ちょうど姉が風呂から上がり体を拭いている所だった。
俺は慌てて引き戸を閉めたが、その時に姉のCカップ程の胸と、白いお尻を見てしまった。
姉が上がった後は俺が風呂に入ったが、先ほど見た姉の体を思い出して、チンコが勃起してしまった。
しかし当時の俺はまだ自慰を覚えて無かったため、勃起したチンコをそのままにしていた。
入浴時間の短い俺は10分ほどで風呂から上がり、体を拭くための洗面所に行ったが、
その時丁度姉がドライヤーで髪を乾かしている所だった。
普段もよくあることなので、最初は特に意識はしていなかったが、
先ほど裸を見た人がすぐ後ろにいると考えると、
不思議とチンコが先ほどよりも更に勃起してきてしまった。
皮はすでに剥けていた俺のチンコは、亀頭がぷっくりと膨らみ、腹にくっつくほどに勃起してしまった。
流石にこれは姉には見せられないと本能的に察し、急いで体を拭いて下着を着ようとしたその時、
髪を乾かし終えた姉がこちらを振り向いた。
姉が俺のチンコを見たとき、ピタっと動きが止まった。
0172名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:30:18.23ID:dqAHRf6z0
俺のチンコをじっと見つめる姉を俺が不思議そうに見ていると、
姉は「◯◯はもうしてるの?」と聞いてきた。
当然俺は何のことかわからず、
「何のこと?」と聞き返すと、
「オナニー、してないの?」と姉がまた聞き返した。
俺はまだ一度もしたことは無かったし、特にそれが恥ずかしいことだとも思っていなかったので、素直に
「そんなのやってないよ」と答えた、すると姉が
「でもそのままじゃ大変じゃん」とチンコを指さして言った。
「どういうこと?」と俺が聞くと、
「もう中学なのに何も知らないんだ、ほら教えてあげるからやってみな」といい、
しゃがみ込んで、俺のチンコに顔を近づけて、
「このちんちんの上の方持って、こういう風に動かしてみて」と言って、
亀頭の辺りを持って、小刻みにしごきだした。
0173名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:30:40.76ID:dqAHRf6z0
最初の内は何も感じていなかったが、次第にチンコの奥にむずがゆいような感覚が襲ってきた。
初めは我慢していたが、次第に我慢できなくなり、
「姉ちゃんちょっと待って!」といい、腰を引きました。
すると姉は「ちょっと待って!もうちょっとだから」と言って私に詰め寄り、またチンコをしごき出した。
壁際に寄せられていた俺は体を離すことも出来ず、大人しく姉にチンコをしごかれるしか無かった。
しばらくしごかれていると、むず痒い感覚が、次第に快感に変わってきた。
それが表情でわかったのか、姉が「もうちょっとだから頑張ってね」と言い、
しごくスピードを一気に早めて来た。
するとお腹の奥から何かが込み上げてくる感覚があり、
「姉ちゃんおしっこ!」と言ったのとほぼ同時に
ドピュッ、ドピュッとものすごい勢いでチンコから精子が吹き出した。
俺が「あー…あー…」と小さく喘ぎ声を出しながら呆然としていると、
姉が「ほらこれが精子だよ」と言って、手についた精液を俺に見せて来た。
0174名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:31:31.97ID:dqAHRf6z0
俺には2つ下の妹がいる
普通に仲が良かったが、妹が中学1年ごろから思春期のためか
お互いに気まずくなり、あまり話とかしないようになった・・・
でもお互い高校生になり、同じ学校だったのでまた会話するようになった。
俺が高校3年、妹が2年の時にはお互い、結構仲良かった。
俺は1度タバコがバレて謹慎になっていたので
親はもう認めていたが妹は親に内緒にしてたので
よく俺の部屋にタバコを吸いに来ていた。
ある土曜日に妹からメールが着た。
「暇だから帰りにビデオ借りて来て」と・・・
「何が見たい?」と返事を出すと
「8mmっていうのが見たい」
当時話題になってたので、バイトの帰りにレンタルして帰った。
夜の10時ぐらいから俺の部屋で一緒に見始めた。
ちょっとエロ場面やグロシーンがあり気まずい空気になった。
すると確かあれは乱交か何かのシーンで
男のペニスがモザイクなしでモロに映っていたのです!
「うわっ何コレ!」
2人でビックリしてると、妹が
「ちょっと巻き戻して、巻き戻して!」と言ったので
巻き戻して、一時停止して2人で見て大笑いしてました。
ビデオを見終わった後
「何あれ〜?モロ見えてたなー」とか言って2人で笑ってた。
すると妹が「初めて見たよ〜」って言ったので
ふふっコイツまだ処女だな・・・って安心した。
0175名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:32:42.62ID:dqAHRf6z0
俺が冗談で「俺の見てみる?」って聞くと
「うん、見たい見たい〜」って予想に反した返事で
俺がとまどってしまった・・・
俺はパジャマのズボンを脱いで「さわってみる?」
すると妹は人差し指でツンツンとさわって
「やわらか〜い」「ふにゃふにゃだー」と興味津々の様子
「手でこすったら硬くなるよ」って言うとパンツの上からこすってくれた。
妹の胸をさわると、すごくやわらかかった。
妹は嫌がって俺の腕をつかんだが、何も言わなかったので続けた。
すぐに完全に勃起して妹は驚いていた。
調子に乗って妹のアソコをさわったが、さすがにこれは嫌だと抵抗された・・・
仕方なく俺は壁にもたれて、妹にさわらせていた。
しばらくすると妹が
「え?もしかして出すつもりなの?」
「いや、パンツの中に出すのはヤバイしなぁ」
そう言って、俺はパンツを一気に下ろした。
跳ね返るように飛び出たペニスを見て妹はビックリしてた。
妹に握らせてペニスをしごかせた。
しばらく妹にしごかせていたが
「まだ〜?もう腕がだるいよ・・」って言うので、仕方なく自分でしごいた。
イキそうになってきたのでティッシュを3枚取り、
妹の手の平の上に乗せ、手で受けるように言った。
イキそうになったので妹の方へ、ペニスを近づけたが、
妹は手の平を自分の顔の前に差し出していたので、
一瞬、顔にかけてやろうか・・・って思った
・・・が、
「こっちまで飛ばさないでよね」って言われたので
そのまま妹の手の平に射精した。
妹は驚いていて
「うわっ白い〜暖かい・・・・くさっ」
妹の手にしみてきたらしく、すぐに手を洗いに行った。
0176名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:33:06.02ID:dqAHRf6z0
俺が高校1年のときだった、受験も終わりほっとしていた。
小6の妹と一緒にお風呂に入っていたときのことでした。
妹は成長がはやく160センチくらい身長があり、おっぱいも膨らみ始め、あそこにも毛が生えてきました。
そんな妹に女を感じてしまい、不覚にも俺の息子が勃起してしまいました。
妹は「わー、お兄ちゃん起ってる・・・、触ってもいい?」と興味津々に目を輝かせながら、言いました。
俺はすけべ心が湧き出て、「こうすると気持ちいいんだよ。」と当時覚え始めたオナニーを妹に手伝わせました。
しこしこと・・・
妹は「硬い・・」と言いながら、手伝ってくれました。初めて人にやってもらう気持ち良さから、すぐに射精が・・・
裸の妹にこれでもかと白い液体を吐き出しました。
「きゃー」と言いながら「これが精液か・・・」と見ていました。
俺は妹に両親には絶対言わないように口止めしました。
その日以来、お風呂場は俺のオナニーを妹が手伝う場所に変わりました。
俺が「やって・・」と言うと、妹は「やったげる・・・」と言うのでした。
妹は俺がイクときの困ったような苦しい顔がなんともいえないのだそう。
妹は中1になると、ますます女っぽくなり、あそこに毛がびっしり生え、おっぱいもCカップくらいになりました。
0177名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 17:33:32.98ID:dqAHRf6z0
中2になった妹が、ある日いつになく真剣な顔で部屋に来てもじもじとしている。
何があったのか聞いて見ると、重い口を開いて「オチンチン見せて」と。
さすがにそれは、と断ると今度はすごく必死になってお願いしてくるので、
しょうがないので見せてやることに。
妹には向こうを向いてもらい、ズボンとパンツを脱いだところで振り返らせて萎えたチンコを見せる。
妹はそれを見て凄く拍子抜けした顔。
が、妹が吐息がかかるまで顔を近づけて見るものだから、その刺激ですっかり元気になってしまった。
フル勃起したペニスをまじまじと眺める妹。
もういいだろ、ほっとけば元に戻るから、としまおうとすると
妹が「こうすると早く元に戻るんでしょ」と手コキを開始。
思わぬ出来事と快感に戸惑ううちに一気に射精。
妹はそれを驚きの表情で眺めていた。
0179名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:30:17.34ID:oX0eq2sl0
僕が大学生だった頃の話です。
夏休みになり、友人達と朝まで徹夜でマージャンした帰り道、
ふと財布が無いことに気づき、電車に乗れないことが発覚しました。
仕方なく、その時の面子で、ギリギリ歩いていける友人宅に行くことにしました。
何度か行ったことのある友人のアパートは、2階建ての1階の真ん中にあり、
玄関ベルを鳴らして、待つこと数分・・・
そして、もう一度鳴らしてみるが反応無し・・・
もしかして帰宅していないのか、それとも朝まで徹マンで爆睡しているのか・・・
それならば、窓をコンコンしてみようと、アパートの裏手に回ってみました。
高さ2mほどの金網のフェンスに、さらにゴルフの打ちっ放しのようなネットの張ってある通路は、
辛うじて人1人が何とか通れる程度で、目的の友人の部屋の裏手に到着・・・
手摺りをヒョイと跨ぎ、ベランダに入り、カーテンの閉まった窓をコンコン・・・コンコン・・・
でも、応答はありませんでした。
途方に暮れていると、金網のフェンス越しに、威勢の良い、若い女子の声が聞こえてきました。
フェンスの際には2〜3m級の木が垣根のように植えてあり、
友人のベランダはちょうど木と木の間にあって、地面から50cm位は幹だけで、枝葉も無く、
ベランダにしゃがむと、ポッカリと空いた空間からテニスコートが見えました。
立ち上がっても、枝葉の隙間から、何とか中の様子は確認できます。
0180名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:30:45.73ID:oX0eq2sl0
しばらく様子を見ていると、JCたちの朝練が始まったようで、先生らしき大人は見受けられません。
そして直ぐに、テニスボールがコロコロとフェンスに転がって来ました。
僕はそれを見た瞬間、ムラムラし始めました。
徹マンで寝ていない為か、チンポは直ぐにギンギンになりました。
僕はそこで服を全て脱ぎ捨て、ちょうどそこに干してあったタオルを手に取り、
如何にもシャワーを浴びて出て来ましたという感じを演出しました。
フェンス際にはコロコロ・・・コロコロ・・・と引っ切りなしにボールが転げて来て、
その度に、額に汗したJCがボールを拾いに来ています。
でも、練習に夢中の彼女らは、なかなかこちらに気づく気配はありません。
そこで、僕はボールが転げて来た時に、タオルを腰の辺りでパタパタさせてみました。
その度に勃起チンポがタオルに擦られ、ブルンブルンと揺れまくっています。
すると、足早に駆けてきた1人のJCが、フェンスの手前5m位から歩き出し、ゆっくりと近づいて来ました。
JCが腰を屈め、ボールに伸ばした手が一瞬止まり、そして慌ててボールを拾って走り去りました。
その後ろ姿を追っていくと、わざわざ向こうのコートに居るJCの所に駆け寄り、身振り手振り・・・
腰のところでタオルをパタパタさせるような・・・
相手のJCは、口の所に両手を当てて聞きながら、こちらを見ています。
そして、それが伝染するのは、あっという間で、伝言ゲームのように次々に伝わっていきました。
ただ、まだウブなJCたちだったのか、大袈裟に騒ぐことは無く、練習は続行されました。
なので、それからもボールが転げて来ても、JCたちは何らか変わらず、拾いにやって来ました。
今までとの違いは、駆け足でくることは無く、途中からこちらをガン見していることです。
特にボールを拾う瞬間は、俯きながらもしっかりと上目遣いでこちらを見ていきます。
そして、拾った後はダッシュで戻り、友達に何やら報告しています。
0181名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:31:11.12ID:oX0eq2sl0
ここでじっくりと観察してみると、JCたちは20人は居ない感じ。
コートは3面で、この部屋の裏はちょうどセンターに面している事が判った。
「ほら、今度はあなたが行く番よ」みたいな感じで、順番に来ている様子だった。
正面を向いてのパタパタでは、勃起チンポがチラチラ見え隠れする程度なので、
僕は今度は横向きになって、パタパタを続行しました。
その時にやって来たJCは、ボールを拾った途端に猛ダッシュ・・・
ピョンピョン飛び跳ねながら友達に報告しています。
下腹部の前に手を置いて、これ位みたいな・・・
それからは、JCたちがやって来ると、今までより若干ジッと見ていく感じで、
その後、2〜3人が集まり、ピョンピョン・・・
それで気を良くした僕は、タオルを肩にかけると、遂にチンポをシコシコ・・・
それを見た最初のJCは、一瞬固まったようになって・・・
5〜6秒ぐらい・・・
それから猛ダッシュで友達の元へ行き、下腹部の前でシコシコして見せ、さらにピョンピョン飛び跳ねています。
そして、それからはもうボールも関係なく、2〜3人連れ立って、恐る恐る覗きに来ました。
チンポはもう、先走りが溢れまくりで、棹までヌルヌルになっていて、イヤらしい音を立てています。
0182名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:31:27.44ID:oX0eq2sl0
JCたちは仲間の元へ戻ると、シコシコして見せたり、指で「これくらい」みたいなジェスチャーをしています。
流石にここまで来ると、練習は中断してしまい、何人かずつ集まって、シコシコの話に夢中になっているようです。
そして、今度は5〜6人ずつの団体で覗きに来て、ジッと見ていきます。
中には、枝葉の隙間から僕の顔を覗きに来る子もいます。
そして、一通りJCたち全員がシコシコを見た感じなので、
「あ・・・あ・・・イク・・・イク・・・」と声を出してみました。
すると、目の前で覗いていたJCたちが、手招きでみんなを集めたみたいで、
一斉に駆け寄ってきて、枝葉の隙間から覗いてきました。
僕はシコシコのスピードを速め、ニチャニチャとイヤらしい音を立てながら扱きました。
そして「イクイクッ・・・」と強めに呻きながら、ラストスパートをかけると、
身体を硬直させるように仰け反らせ、盛大に射精して見せました。
普段よりも濃くてドロドロした精液が大量に出て、エアコンの室外機に飛び散りました。
次の瞬間、「・・・ぅわ」「・・・っごぃ」「・・・なに」と、JCたちの呟きが耳に入ってきました。
それでも、JCたちは立ち去る気配は無く、僕は余韻に浸るようにゆっくりとチンポを扱き、
徐々に萎えていく様子を披露し、最後に先っぽを皮に収めて、ダランとしたチンポを正面に向けました。
一瞬、間があって、「きゃぁぁぁぁ・・・」と小さな悲鳴を上げながら、JCたちが一斉に離れていきました。
そして、コートの反対側まで行って、今まで見た事をおさらいでもするように、身振り手振りを交えて小躍りしています。
それを確認し、満足感一杯になった僕は、そそくさと服を着て、その場を立ち去りました。
0183名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:31:43.55ID:oX0eq2sl0
とある運動公園。
その日は女子サッカーの大会のようで、太ももムッチリの若い女子が大量発生。
その公園のトイレは、男子用が入口から丸見えで、
しかも、真横からの角度だから、小便に立つとチンポがモロ見えだ。
以前から、そういうトイレだとは知っていたが、
公園利用者はいつも男ばかりだったので、この日は絶好のチャンス。
女子用は個室が2つだけなので列になっていたが、列の後ろは男子用の真横に並んでいて、
小便で立つと、超至近距離でチンポを晒け出す事になる。
正直、このシチュエーションで小便をしに行くのは、かなりの勇気がいる。
「あの若いムッチリ太ももの女子達の目の前で、チンポを出すんだ」
そう思っただけで、チンポから涎が流れている。
覚悟を決め、いざ小便へ。
私がトイレに向かうと、並んでいる女子達が一斉に振り向いた。
そしてヒソヒソしながら、ニヤニヤし始めた。
私は真っ赤な顔になりながら、トイレに入り、少しモジモジしながら、
女子達が並んでる真横で、すでに7分勃ちのチンポを出した。
0184名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:32:05.35ID:oX0eq2sl0
「やだー」
「まじウケる」
「イヤーン」
「ズル剥け」
「でかくね?」
など、キャッキャしながらチンポをガン見してる。
私はもう頭が真っ白状態、全身の血液がチンポに集中する。
もう、どうにでもなれ。
そう開き直り、フル勃起したチンポを扱いた。
すると、女子達は、
「やってるよ」
「シコってるシコってる」
「ギャー、変態」
「スゲー、でけー」
「信じらんない」
ほんの2メートル程の至近距離にいる、太ももムッチリな女子達の横で、
私はチンポを扱きまくり、瞬く間に射精した。
大量の精子が放出されると、女子達は一瞬凍りつき、
次の瞬間、「出たー」と歓声を上げた。
私はもう膝がガクガクだったが、そこに経たり込む訳にはいかないから、
開き直って、女子達に向かって、
「男はこうやって出さないと、キンタマがパンパンになっちゃうんだよ」と言い訳しながら、
チンポをしまい、女子達の強烈な視線を全身に浴びながら、トイレを後にした。
まさに至福の時だった。
0185名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:32:28.60ID:oX0eq2sl0
僕は24歳の露出大好きな変態男です。
前月、近くのネカフェの個人ブース内で、いつも通り全裸になり、オナニーしていました。
その日は、受付の時に、少し童顔の可愛い大学生と思われる女の子が2人いたのを確認していたので、
全裸を見てもらう為に、フードメニューを頼みました。
予想通り、女の子が来て、ドアをノックしました。
「失礼します」
僕は全裸で、エロ動画をパソコンで流していたまま、「はい」と返事をしました。
女の子はドアを開け、全裸を見た瞬間、固まりましたが、
すぐに「山盛りポテトです。失礼します」と言って、出て行ってしまいました。
また、少し経ってから、フードメニューを頼みました。
今度は、もう1人の女の子の方が来て、
先程と同じように、ちんぽをチラ見してから出て行きました。
もう少し経ってから、もう一度フードメニューを頼みました。
今度は、最初に来た女の子が来ました。
その時は、既にちんぽが我慢汁でテカテカになっていました。
今度は、すぐには商品のトレイを受け取らず、テーブルを片付けながら、ちんぽを見せつけていました。
その後、トレイを受け取ると、女の子がすぐに出ていこうとするので、
「待ってください。これも」と言って、テーブルの上にある、食べ終わった食器を渡して、時間を稼ぎました。
最後に、ブース内の床のクッションに膝立ちの状態で、
(女の子は、片膝立ちの状態)
ちんぽを指差しながら、「これ、どうですか?」と言うと、
女の子は、2秒位ちんぽを見つめて、少し苦笑いをしてから、
「他のお客様もいらっしゃいますので・・・ 失礼します」と言って、出ていってしまいました。
その1時間後位に、帰る為にレジに行くと、先程の女の子がいて、お会計の時に、
「さっきはすみませんでした。あの後もオナニーしちゃいました。臭かったらすみません」
と言うと、「あ・・・はい」と、また苦笑いをされました。
僕にとっては最高の露出体験でした。
0186名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:32:48.88ID:oX0eq2sl0
大学時代に1人暮らししていたアパートは、
駅からそんなに遠くない場所だけど、閑静なところにありました。
そして、隣は私立の女子高で、生徒は結構可愛い子が多く、少年誌にモデルで出ていた子もいました。
校舎は4階建てで、校舎裏がこちらのアパートの部屋と向かい合うようになっていました。
私の部屋は2階で、窓が結構大きく、校舎の3〜4階の窓の様子が良く見えました。
直線にして5mくらいしか距離がなかったように思います。
アパートの窓は透明な部分が多く、カーテンではなく簾を掛けていたのですが、
あまり、簾を下ろすことはありませんでした。
1人暮らしなので、シャワーを浴びて、全裸で部屋をウロウロすることも多かったのですが、
ある日、ふと校舎に目をやると、女子高生達が何人も、窓越しにこちらを見て笑っていました。
その時、物凄い興奮を覚えて、こちらはまったく気づいていないフリを装い、オナニーしました。
それからも、女子高生達は放課後など、度々こちらを覗いていました。
簾を半分下ろした状態で、奥のソファーに全裸で座り、
ポルノ雑誌でわざと顔を隠しながら、大股開きでオナニーした時は、
女子高生達は、最初2〜3人だったのが、4〜5人、10人と増えて、
窓越しにこちらを凝視してる様子が判りました。
フィニッシュでは、左手でお尻を広げて、アナルがぽっかり開いた状態で、
腰を激しく振って、大量に射精しました。
そういうのを、ほぼ毎日繰り返していました。
0187名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:33:14.38ID:oX0eq2sl0
ある日、アパートの前の道を歩いていると、
部活で学校から少し離れた運動場に移動する、十数人の生徒たちとすれ違いました。
すると、向こうから「こんにちは〜、いつもお元気ですね!」と声を掛けられたのです。
クスクス笑っています。
「あ、こんにちは〜。」と返し、
「あれ? 僕のこと知ってるのかな?」と何気なく訊ねると、
「いつも丸見えですよ。やらしいよね〜?」
「そこのアパートのお兄さんでしょ?」
と言われ、私は白々しく、
「えっ、嘘!
 見えてんの?
 いや〜、恥ずかしいな!
 ごめんね。
 1人暮らしなもんで。
 嫌なもの見せちゃったかな?
 先生に言ったりしたの?」
と聞き返した。
すると
「あっ、言ってないよ。
 家ん中だし。
 勉強になるしね。
 男の人のああいうの。
 こっちこそ、黙って覗いちゃって」
そこで初めて、年頃の女の子が如何にエッチか思い知った。
0188名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:33:36.52ID:oX0eq2sl0
T県のある学習塾は、2階廊下の一部にあるフリーエリアが、
建物の裏手にある駐車場に面している。
ちょうど、駐車場を窓から見下ろすような格好で、JCやJKが食事や談笑してたりする。
駐車場は、大通りから1本奥の側道に接していて、人通りもなく死角が多い。

数年前、その駐車場を通りかかると、JC3人の談笑している姿を見かけた。
チャンスとばかりに、駐車場へ走り込んだ。
駐車してある車がまばらにあって、姿を隠せる。
JC達はまだ気付いていないが、立ち小便を装って、窓から背中だけ見える位置で待機する。
窓の様子をチラチラと伺いながら、フル勃起するまで扱きながら、露切りをする仕草を装う。
しばらくすると、JCの1人が気付いたようで、肘で隣に座っているJCを小突く。
JC2人は顔を見合わせ、ニヤっとして、さらに隣のJCに耳打ちしている。
JC達の近くの窓が開いているようで、会話が聞こえてきた。
「立ちションしてるよ、あの人」
「キモいわ〜」
「ずっとあのままだよ、相当溜まってたんだww」
「こっちに気付いてないのかな?
 丸見えじゃん」
JC達が注目していることを確認すると、大袈裟に扱き出した。
「え、ちょwww」
「あれ何してんの?
 めっちゃ手動かしてんだけど」
「バカ、シコってんだよ」
「マジかwww」
「シコってるの、初めて見たwww」
「男子が話してたの聞いたけど、シコるのって気持ちいいらしいよ」
「B、ムッツリすぎwww」
「Aの彼氏はシコってるん?」
「シコるとか言うなしwww
 聞けるわけないじゃん」
JC達の盛り上がりが判ると、膝がガクガク震え、一気に昂ぶってきた。
調子に乗って、JC達の方に体を向けて、更に本気で扱く。
0189名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:34:03.79ID:oX0eq2sl0
「えっ、えっwww」
「こっち向いてシコってるし!wwww」
「てかビンビンじゃん。
 何かデカい」
ギャーギャーと騒ぎ出し、そろそろ限界を感じたので、
JC達によく見えるよう、体を横に向けて射精した。
数日、オナ禁していたこともあって、ビュッビュッと、
白い弧を描いて、1m先くらいに着地した。
「うわっ、何か飛んだよ」
「マジ!
 シコって出してるww」
「メッチャ飛ぶんだwww」
手を叩いて笑ってるJC達を背に、急いでその場を去ろうとした。
すると、JC達が窓を開けた。
「気持ち良かったですか〜www」
「また来てね〜
 キャハハハwwww」
嘲笑されながら、大満足で逃げ去った。
0190名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:34:45.93ID:oX0eq2sl0
仕事で地方のホテルに泊まりました。
市街地の宿がいっぱいで、辺鄙な場所にあるホテルしか取れなかったのですが、
この日は、水泳部のJC達が宿泊してるようで、大当たりでした。
チェックイン時には、ジャージ姿の健康的なJCたちが、ロビーではしゃいでいました。
夜8時頃、最上階にある風呂に行くため、浴衣を持って行こうとすると、
なぜか、明らかに小さい、子供用の浴衣も1着ありました。
もちろん、子供用の浴衣を持って風呂へ。
さびれた古いホテルなので、他に客は居ません。
風呂から出る時は、ノーパン&子供用のパツパツの浴衣姿。
胸やお腹はほぼ隠れず、チンポは丸見えです。
この格好で、風呂の入口前のベンチに座って、一か八か、JCを待ちます。
彼女たちがまだ風呂に入っていなければ、階段を上がってくるはず、という期待を胸に・・・
監視カメラの位置を事前に確認し、ゆっくりとチンポを扱き始めます。
JCに見られる期待とともに、チンポも勃起してきました。
0191名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:35:06.36ID:oX0eq2sl0
すると、下の階から騒がしい声が聞こえてきます。
JC達は、大浴場のすぐ下の階に泊まっているらしく、階段で上がってきます。
私は浴衣の帯をゆるゆるにして、階段の方へ。
下から上がってくるJC3人組は、騒がしくおしゃべりしていましたが、上にいる私の姿を見てフリーズ。
小さ過ぎる浴衣の前をはだけさせ、勃起したチンポは丸出し。
私は、その格好でスマホをいじって、いかにも気付いてない風を装います(笑)
JC達は、信じられないという顔でガン見。
みんな健康的に日焼けしてて可愛い。
階段の幅は狭く、上がってくるJC達とぶつかりそうになったので、
『あ、すいません』と声を掛け、横によけました。
そして、思い切って話をしてみることに。
JC『あっ、すいません』
私『皆さん、部活か何かの合宿ですか?』
JC『あ、はい、水泳部です・・・』
私『そうなんだ、頑張ってね』
JC『あ、はい』
短い会話でしたが、フル勃起したチンポを丸出しのままでの会話です。
先っぽがJC達にくっつきそうな距離でしたが、 彼女たちは逃げもせず、
あっけに取られた感じで、私のチンポを見ていました。
私がちょっとチンポを握ると、会話してない後ろのJCが一瞬驚き、ニヤニヤ笑い出しました。
すれ違った後、階段を降りる際、後ろからJCたちの会話が聞こえてきました。
『ちょっ、ヤバいわ(笑)』
『なあ、なあ、あれ変態やんな? 変態やんな?(笑)』
『普通に喋ってたのウケるわ〜(笑)』
大はしゃぎの会話が聞こえて、さらに興奮。
部屋に帰って、3発ヌキました。
0192名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:35:33.24ID:oX0eq2sl0
出会い系で知り合った、19歳の短大生、ゆかちゃんに援露OKをもらった。
当初は、ゆかちゃん1人の予定だったが、「友達も誘ってくれたら嬉しい」とお願いしたら、
「裸になるだけで、変な事はしない」との約束で、女子会に参加させてもらえることになった。
当日、カラオケ店のパーティールームに行くと、14人の短大生が・・・・
「援露してくれるのは、ゆかちゃんの他はどの子かな?」などと思っただけでドキドキしてしまう。
時間と共にみんなとも打ち解けて、普通にカラオケを楽しんだ。
2時間経って、女子会は解散になり、1人2人と帰っていった。
8人が帰ったところで、ゆかちゃんが「この人が例の人」と。
みんなが、少し笑いながら、オレを見ている意味が判った。
6人の短大生の前で裸になれる・・・
想像すると、指先が冷たくなり、緊張で体温が下がる様な感覚に襲われた。
嬉しいのだが、チンポは縮み上がり、心臓がドクドク激しくなる。
オレは「いいの?ここで全裸になっても」と言うと、1人が笑いながら、
「マジっってか!裸になりたけりゃ勝手になれ!!」と、短大生の了解を得た。
オレの曲の時、テーブルに座る6人の目の前で、歌いながらズボンを脱ぎ始める。
「ギャーっ」
「うわっー、ホントに脱いどる」
と笑われながら、パンツも脱ぐが、股間はポロシャツで隠した。
仲良くなった後だけに、かなり恥ずかしい。
道端での瞬間的な露出とは違った緊張感と恥ずかしさだった。
長い丈のポロシャツでチンポは隠れてるが、両手を挙げて、手拍子を求めると、
ポロシャツがずり上がり、リズムに合わせてチンポが見え隠れ(笑)
このチンチラに、みんな転げ回って大爆笑。
勃起する雰囲気や気分では無いが楽しい。
チンチラを大爆笑はしてくれるが、オレの顔や、友達同士で顔を見合わせてる方が長い。
0193名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:36:02.98ID:oX0eq2sl0
「ストップ、もう、やめときぃ」
「見たくない〜」
などの声を浴びたが、怯まずにポロシャツをかぶり脱ぐ。
近くの数人が、チンポをガン見してるのが、脱ぎかけたポロシャツの襟首の隙間から見えた。
体を左右に振ってみると、ポロシャツでオレと視線が合わないからか、みんながチンポをガン見してる。
これは刺激的だった。
「うぁ〜、見られてる・・・」
股間を露出したまま、ポロシャツが首に引っかかったフリをして、脱ぐ手を止め、みんなにじっくり見てもらう。
垂れ縮んだチンポがムクムクと勃起していくところをガン見する彼女たち。
反応と表情に余計に興奮してしまう。
曲も終わり、Tシャツだけの姿で、右側の子の横に座った。
座るとTシャツで股間が半隠しになったが、視線が合う子に向かって、
Tシャツをチラッとめくり、チンポを見せて反応を楽しんだ。
テーブルに被さるような姿勢で入力機を触ると、みんなの視線がチンポに集まる。
次の歌順で、Tシャツも脱ぎ、全裸になった。
フニャチンから、勃起したチンポまで、いろんな状態のチンポを見てもらった。
曲が終わり、今度は全裸で、同じ場所に座る。
隣の子は、飲み物を取るフリをして、チンポをチラチラと良く見てくれる。
曲が切れた時、その子がオレの肩や胸を見て「肌が白くて綺麗」と言ってきた。
「よく言われるよ」と言いながら立ち上がり、両足の太ももを擦りながら、チンポをその子の目の前に。
「脛毛もチン毛も薄いでしょ」と言いながら、勃起していくチンポに視線を集める。
その子はゲラゲラ笑いながら、オレのチンポと顔を繰り返し見てくる。
いい子だ(笑)
短大生達の前で、全裸で楽しく過ごし、何度もチンポが勃起する様を見てもらい、十分満足だった。
「金玉は常に動いている」事をみんなにじっくり教え、見せた時は「おぉ〜っ、ホンマや」と嬉しい歓声を浴びた。
0194名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:36:23.30ID:oX0eq2sl0
ゆかちゃんに「変な事はしない」と約束させられていたが、当然、最初からするつもりだった。
ただ射精するのではなく、彼女たちの記憶に残るような、本気の卑猥なオナニーを見せたい。
射精する瞬間や、精子まみれの姿、洸惚の表情を見せたかった。
深く座り直し、M字開脚をし、指先で乳首や太ももをサワサワ撫で回して見せた。
ただの露出からの急なオナニー開始に、彼女たちはビックリし、あんぐりした表情で固まっていた。
右手でチンポをゆっくり扱き、左手で乳首や金玉を愛撫。
それも、小さく喘ぎ声を出しながら、1人1人の女の子の反応と表情を見ながら・・・
右を向くとあの子と目が合う。
オレが視線をチンポへ下ろすと、その子の視線も股間へ・・・
彼女の表情に興奮し、チンポを指先で愛撫しながら、糸を引く先走り液や形など、隅々まで観察してもらった。
みんなの視線が、先走り液でベトベトになってきた股間とオレの表情を行ったり来たり。
短大生達と目が合いまくる。
顔やチンポを見ながら、小声でコソコソ話し、クスクス笑われ、たまらなく興奮した。
0195名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:36:42.31ID:oX0eq2sl0
「すごく恥ずかしい・・・」
「オナニーしてる姿見られて・・・恥ずかしい」
「オナニー、みんなに見られて嬉しい」
「いつも自分でオナニーして射精してます」
「射精するとこを見てください」
卑猥な言葉を繰り返し、先走り液でヌッチャヌッチャとイヤらしい音を立てながら、チンポを扱いた。
みんなと何度も視線が合う。
右を向くと、あの子が視線を上げ、また目が合う。
「もっと見て・・・嬉しい・・・」と伝えた。
イキそうになったオレは、座った姿勢から両足を伸ばし、
「あっ、イク、あっ、イクイク、見て、見てて」
何度もビクッビクッと痙攣し、みんなに見られながら、自分の体に向けて大量の精子を放出した。
恥辱に身悶え、洸惚の表情をしていただろう。
誰かが「えぐぅ!」「キモッ」と言い、全員がオレのチンポと顔を見ていた。
股間から胸元まで精子まみれ。
特にチン毛回りに、ベットリと精子がまとわりついていた。
すぐに賢者タイムが訪れ、恥ずかしさでチンポを隠したかったが、そのまま恥ずかしい姿を晒し続けた。
精子まみれで、脱力し、恍惚の表情をしたまま、徐々に萎えていくチンポ。
射精後の姿をマジマジと見られるのが、こんなに恥ずかしいとは・・・
精子を拭いた後も、裸のまま過ごし、恥ずかしさを満喫した。
0196名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:37:22.06ID:oX0eq2sl0
ある公園で、JKの集団がダンスの練習をしてました。
その公園の男子トイレには扉も仕切りもなく、小便器が丸見えなので、
普通に小便するだけで、外からチンポが丸見えになる。
JK達は、いずれトイレに来るはずだと思い、
私は少し離れた場所で、JK達がトイレに行くのを待った。
やがて、練習が終わったのか、ぞろぞろとトイレに向かって歩き出した。
チャンス到来!
私は、なに食わぬ顔でトイレに入り、チンポとキンタマを丸出しにして、軽く扱いた。
瞬く間に、チンポはフル勃起。
JK達がトイレに来た。
一瞬立ち止まり、小声で、
「マジ?」
「モロだよ」
「キモ」
お決まりのリアクション。
笑いを押し殺しながら真横を通過し、女子トイレへ。
そして、期待通りの大爆笑。
天井は男女繋がってるので、話し声は丸聞こえだ。
「見ちゃったよー」
「でかくねぇ?」
「マジ勃ってたよね」
「シコッてんじゃん?」
JK達は女子トイレから出てくると、男子トイレを覗き込んできた。
「げー、まだいる」
「あれ、絶対シコッてるよ」
わざと私に聞こえるように大きな声で言い、チンポをガン見してきたので、
「出るトコ見たい?もうすぐ出るよ」と言うと、
「見たい見たい」とJK達は目の前に来た。
私は激しく扱きまくり、そして大放出した。
「スッゲー」
「初めて見たよ」
JK達は、手を叩きながら大爆笑して、盛り上がってました。
0197名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:37:42.06ID:oX0eq2sl0
九州の某駅前の、ベンチのすぐ目の前に、公衆トイレがある。
そこの男子トイレは、外から丸見え。
小便器も昔ながらの背が低いもので、ちんこは確実に隠せない。
近くに女子の中高一貫校がある影響で、女子生徒が大勢通るので、
そこで小便をする男は、女子中高生たちに、ちんこを晒しながら小便をしている。
ある時、どうしても小便が我慢出来なくなって、そこのトイレに入った。
すぐに女子高生が8人くらい、通りかかった。
全員が俺のちんこを凝視。
女子高生たちは、通り過ぎた後、
「ギャハハハ!」
「やばいんだけど!」
「丸見え!」
「全部見えた!」
などと、大声ではしゃいでいた。
0198名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:37:59.43ID:oX0eq2sl0
某観光地にある、古い男女共用トイレ。
横から丸見えな小便器があって、その奥に個室がある。
俺が小便しに入ったら、修学旅行中の女子高生が4人、トイレ内にいるではないか。
どうやら、個室が空くのを待っているようだ。
俺は我慢出来なかったので、そこで小便をすることにした。
彼女たちとの距離は2mくらいと、かなり近い距離だ。
女子高生の前でちんこを出すのは、なかなか緊張した。
彼女たちは、俺が来るまで、楽しそうにおしゃべりしながら騒いでいたが、
ちんこを出すと、お喋りが止まった。
みんな、俺のちんこに視線を注ぎ、じっと見つめている。
俺は半勃起してしまったが、小便が終わったので、トイレの外へ出た。
トイレの外に出ると、中から女子たちが、
「まじやばい!!」
「丸見えだったんだけど!」
「え、見ちゃった!」
「でかくなかった!?」
と騒いでいた。
0199名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:38:16.57ID:oX0eq2sl0
この前、ジャニーズのライブが近くのホールであった。
近くの公衆トイレには、女子中学生や女子高生の長蛇の列が出来ていた。
そこの男子トイレの小便器は、外から丸見えで、小便をする時は、絶対にちんこを見られる。
かなり小さく、低い小便器で、外で並んでいる彼女たちにも、ハッキリと見える距離だ。
俺が小便器に着くと、彼女たちは気まずそうにしていた。
それで、俺がちんこを出した瞬間、「プッ」と吹き出したのが3人くらいいた。
みんな、俺のちんこを見て、隣の女子と顔を見合わせている。
でも、俺も緊張しすぎて、なかなか小便が出ない。
出そうと思うほど出ないが、このままでは、ただ単に女子達の目の前でちんこを出している変態になってしまう。
ようやく小便が出た。
そしたら、その後ろに並んでいた、5人くらいの活発な女子グループが、めっちゃ騒いでいた。
「え、待って!めっちゃ見えるんだけどw!」
「丸見えじゃん!」
「うけるw」
とか、騒いでいる。
小便が終わると、俺は気まずそうにトイレを出ていったが、
「かわいそー」
「初めて見たんだけど」
「丸見え過ぎない?」
などという声が、後ろから聞こえてきた。
0200名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:39:02.36ID:oX0eq2sl0
昨日、女友達3人と夜中に歩いてたら、チャリで近付いてきた若いジャニ系の子が「すみません」と言って止まって、
私達は「なんだ?」と思って立ち止まると、半分皮を被った勃起チンポを出してた。
その男の子が「見て」と言ったので、一瞬引いたが、こっちは3人居たので、私達は笑いながら、
「タダで見てあげるから、ちゃんと皮捲って見せろよ」と言うと、彼は興奮しながら「ハイ」だって(笑)
皮を捲ると、綺麗なピンク色の亀頭で、透明な液で濡れてた。
私達が「最後まで見せてみろよ」と言うと、男の子はハァハァ言いながら擦ると、すぐに大量の精子を道路にぶちまけた。
「わー凄いね」「あんたキモいよ」「捕まるよ」などと言ったら、「すみません」と言って、逃げて行った。
0201名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:39:19.96ID:oX0eq2sl0
今日、仕事終わりに友達と食事して、飲んだ帰り道で、
見知らぬ男性が話し掛けてきたんだけど・・・
よーく見たらチンポ出してた!!
実際、生チンポ見たのは半年振りくらいでした♪
サイズはかなり小さかったけどw
0202名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:39:40.33ID:oX0eq2sl0
ダボダボのハーフパンツをノーパンで履き、地元の高校野球の予選を見に行きました。
客席に座り足を組むと、横チン全開です。
JKの集団の斜め後ろに座りました。
試合中は皆グラウンドを観ているので、私の方は見てくれませんでした。
そして、試合が終わったので、私は立ち上がったり伸びをしたりして、JK達に存在をアピール。
そんな中、1人のJKが私の横チンに気付きした。
私はスマホをいじってるフリをしてます。
JKはギョッとした感じで、横チンをガン見してから、隣のJKに耳打ち。
すると、2人は笑いを堪えて足をバタバタ。
他のJK達が「どうしたの?」と言いながら、笑っているJKの視線の先を見る。
「マジ!モロ見えじゃん」
私は気付かないフリのままだが、チンポをガン見されている快感で勃起してしまった。
「何?でかくなったよ」
「勃ってる勃ってる」
「信じらんない」
「何こいつ、エロサイト見てんじゃない?」
「うわっ、ビンビン」
「ヤバくない?」
ここでシコってしまったら確実に捕まるが、出したくて仕方ない。
私はさりげなく立ち上がり、抜くためにトイレへ。
私の背後ではJK達が大爆笑。
0203名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:40:01.12ID:oX0eq2sl0
立体交差した道路の下の道は車も通らず、H女子高の通学路で、よく露出していた。
夕方の下校時間に3人組に遭遇し、チンポを見せると「出た!!また出た!!」と騒ぎ出し、
3人の後方から来ていた別の3人組が友人だったようで、
「来て〜早く〜!! 変態出たから〜!! 変態少年!! 早く〜!!」と後方の3人組に呼び掛けた。
この時に初めて知ったのだが、私はH女子高の生徒から「変態少年」と呼ばれていたようだ。
私は当時19歳だったが、中学生のような風貌だったから、JK達からしたら少年だと思われていたのだろう。
6人に囲まれるのには危機感を覚えたが、それ以上に、性的欲求が勝り、私はその場に居続けた。
結果的に、これが大成功だった。
6人はノリが良く、私がチンポを出しているのを見て、爆笑、爆笑、また爆笑。
6人の笑い声が絶え間なく響いていた。
学校で露出狂の噂は聞いていたのだろうが、実際に遭遇したのは初めてのようで、
「想像してた感じと違う」
「君いくつー?? うちらとタメぐらい?? 中学生??」
「君のこと、学校中みんな知ってるよ!!」
など、様々な言葉が飛んできた。
0204名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:40:20.94ID:oX0eq2sl0
「意外と大きくない!?」
「大きいから自慢してんの??」
「もっと大きくしてー!!」
「もっと大きいのが見たーい!!」
私のチンポは、決して大きい部類ではないのだが、子供にしては大きく見えるという意味なのだろう。
私は、JK達の問いかけに何も答えることが出来ずにいると、
「何か言えよ!!」
「シカトかよ!!」
「無視ですかぁ〜??」
などと言ってきたが、私はどうしても声が出せなかった。
私がオナニーを開始すると、益々ノリが良くなり、
「イッちゃいそ〜??」
「もっと早くやって、手ぇもっと早くー!!」
と言われ、全力で扱くと、
「もっと〜!! もっと早く〜!!」と、既に全力なのに、無茶な要求が飛んできた。
仕方なく、私は両手で扱くと、
「ギャハハハハハ!!」
「それ初めて見た!! 必死すぎて笑える!!」
「きもち〜の〜??」
皆、大爆笑だった。
そして、6人が見つめる中、射精をした。
「ヒャーー!」
「飛んだ飛んだ!!」
「出た出た出た!!」
「イクなら言えよ!!」
「びびったぁ〜!!」
「飛ばしすぎ〜!!」
「イクの早すぎじゃない!?」
0205名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:41:19.11ID:oX0eq2sl0
自転車が趣味で、よくサイクリングに出掛けます。
ヘルメットにサングラス、上下薄い生地のサイクル用ユニフォーム1枚で、チンポの形はクッキリ。
先日、あるバス停のベンチに座っていたJK達に、道を聞くフリをして、話しかけました。
座っているJK達の目線の前には、ちょうどモッコリが。
JK達はニヤつきながら、視線はモッコリへ。
口に手を当ててたり、下を向いて笑いをこらえてたり、
隣の子とヒソヒソ話しをしたり、ガン見したりと、反応は様々。
JKの1人が「自転車のコスチュームってピッチリしてますよね」とニヤつきながら言ってきた。
チャンスだと思い「サドルで痛くならないように、お尻にはパットが入っているんだよ」とお尻を突き出すと、
爆笑しながら「本当だー」だって。
そして、前を向き直して、
「こうやって前に持ち上げるようにしてセットしとかないと、サドルにタマタマ挟んじゃうんだよ」
と、笑いながらチンポジを直して見せると、
「キンタマ潰れちゃうんですか〜?」と全員大爆笑。
すでにチンポはフル勃起。
「お兄さん、マジ勃ってんですけど〜」
「形クッキリしすぎ〜」
「変態ですか〜」
「皆が可愛いから息子が反応しちゃったんだよ。皆が悪いんだよ。
 こうなっちゃうと自転車乗れないから、一度抜くね」と言うと、
「ゲー、マジー?」
「ここでシコるの?」
などと言いながらも、興味津々のJK達。
「見たい人〜」と明るく言うと、爆笑しながら「はーい」と手を挙げて、見る気満々。
私はもうやるしかないと腹をくくり、スパッツをずり下げ、ギンギンのチンポをJK達の前で出した。
「キャー」
「チンコデカい」
「スゲー」
「ヤバイヤバイ」
騒ぐJK達に向かって扱きまくり、あっという間に大量の汁をぶちまけた。
人が来るとヤバいから、余韻に浸りたい気持ちを抑え、
「ありがとねー」と言って、走り去りました。
0206名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:41:36.84ID:oX0eq2sl0
その日は35℃を超える、うだるような暑さだったのですが、
たまたまチャリで移動中に図書館の近くを通りました。
その図書館の脇に車1台通るのがやっとみたいな細い道があって、
反対側は草木が生い茂った空き地になっています。
図書館の脇は一部ガラス張りになっていて、
窓際の席に制服姿の女子高生3人が窓の方を向いて座っていました。
その細い道はもともと車や人はあまり通らず、猛暑のせいか散歩等の通行人もいない。
図書館からは見えない所にチャリを止めて、空き地へダッシュしました。
空き地から図書館までの距離は3m程です。
女子高生3人の真正面に行き、そこでハーパン下ろして、チンポを扱いていました。
すると、すぐに気付き、3人が窓からこっちをガン見してきました!
自分は両膝をついた姿勢になって、3人に対して横向きの姿勢でチンポを扱き続けました。
3人は「信じられない!」って顔をしながらも食い入るように見ていて、
たまにみんなで顔を見合せたり、笑ったりしていた。
最高のシチュエーションに興奮はピークに達し、射精感が込み上げてきました。
しかし、ここで射精するのはもったいないと思い、いったん手を止めて、
射精間際の爆発寸前のピクピクしたチンポを3人に見せていました。
左端に座っていた、ちょっと顔がぷっくらした丸顔の子は、特に食いついていたように見え、
この子の視線がチンポに痛いほど突き刺さりました。
さすがに我慢出来なくなり、再度扱いて、今度は思いっ切りブっ放しました。
その瞬間を丸顔の子は見逃さなかったようで、「あっ!」という顔をして、
隣の子と顔を合わせて、その子の肩をパシパシ叩いていました。
0207名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:42:14.26ID:oX0eq2sl0
午前0時頃、コンビニに向かって歩いていた。
田舎なので人通りもほとんどない。
数分後、目の前に、コンビニに歩いて向かう2人組の女の子を発見。
歩いてコンビニに行くということは同じ道を歩いて帰るはず。
私は即座に露出を決意した。
コンビニの手前50メートルに駐車場があり、
そこで酔っぱらいのフリをして露出をすることに。

塀にもたれ、地べたに座り、ズボンとパンツを膝まで下ろし、チンポを露出。
右手でチンポを軽くしごきながら待つこと5分。
女の子たちの声が聞こえる。
私は塀の横から様子を窺う。
さっきの女の子たちが、白い袋を提げ、こちらに歩いて来るのを確認。
私はチンポをしごくスピードを上げた。
チンポはすぐにフル勃起の状態に。
もうすぐ女の子たちに見られると思うと、私のチンポはさらに硬さを増し、
先っぽからヌルヌルした液がにじみ出てくる。
女の子たちの靴音、声もはっきり聞こえる。
もうすぐだ。
私はチンポを激しくしごく。
女の子たちが目の前に来た。
私は「おおぉ、でっ、でる」と声を出し、チンポの根元を握り腰を突き出すようにした。
私は反り返ったチンポを握りしめたまま女の子と目が合った。
「キャー」
「う、うわっ」
と叫び女の子たちは、こっちを見ながら駆け出した。
1人の女の子が転倒し、ペットボトルが転がる。
それを拾いながらも、視線は私のチンポに釘づけ。
走り去った後、遠くの方から
「見た?あれ。すっごく大きい」
「さいて〜、吐きそう」
そんな声が聞こえた。
0208名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:42:31.22ID:oX0eq2sl0
夕方ごろ、公園の隅にある共用トイレに向かいました。
外では子供達の元気そうな声が聞こえています。
ここのトイレは小便器が2つ、個室が2つあります。
こんな公園の隅にあるトイレなんて誰も来ないだろうと思い、ズボンを膝まで下ろし、
外から見たら丸見えになるような位置で小便器に向かいシコシコしていました。
しばらくすると、走ってくる音が聞こえ、JSがトイレに駆け込んできました。
JSはチンポ丸出しの私に、
「かくれんぼしてるからお兄さんシーッね!」と笑顔で個室に入っていきました。
これは射精を見せられるかもと思った私は、個室の中のJSに話しかけました。
「何人でかくれんぼしてるの?」
「◯ちゃんとー、△ちゃんとー、□ちゃんとー、×ちゃんとー、わたし!」
先ほど「静かに」と言っていた割にちゃんと私の質問に答えてくれます。
少し話しているとまた足音が聞こえて来ました。
JSが小声で「きたっ」と言い、黙ったので、恐らく鬼が来たのでしょう。
私も同じく静かにしました。
もちろん、息子は扱いていましたが。
0209名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:42:43.48ID:oX0eq2sl0
すると、別のJS2人がトイレ前で立ち止まりました。
こちらにも聞こえるくらいの声で2人で話しています。
「☆ちゃん、どこ行ったのかなー?」
「トイレに隠れたのかな?」
「でもトイレの中男の人居るよ?」
「んー、じゃあ他探してみよっか」
JS2人は去って行きました。
少し経つと個室の扉がそーっと開きました。
JSが嬉しそうな顔で個室から出てきました。
「作戦成功だね!」と、シコシコしている私の方へ来ました。
「お兄さんまだオシッコしてたんだ!」
JSは小便器の方を覗き込んできました。
私は
「我慢してたからねー」
「見つからなくて良かったねー」
などと引き延ばしながらシコシコしていました。
私は限界に達し、JSに見られながら大量に射精しました。
「男の人ってオシッコが白いんだね!」と驚いた様子でしたが、
私はそそくさとその場を離れました。
0210名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:43:01.56ID:oX0eq2sl0
夕方、JC2人組が公園奥のベンチに座っているのを発見。
ラッキーだと思い、自分は7mくらい離れた向かいのベンチに座りました。
最初は警戒されないようにスマホをいじるふり。
2人とも、どこにでもいそうなルックスですが、楽しそうに話をしててすごく仲が良さそうです。
しばらくして、股を開きチャック全開にして半勃起チンポを露出。
JCたちは、おしゃべりに夢中で、しばらく気付かなかったのですが、
根元を摘んで振ったり、亀頭を露出させたりしていると、1人の子に気付かれました。
2人はこっちをチラチラ見て、口元を隠しながら、ひそひそ話を始めました。
しかし立ち去るでもなく座っています。
これはいけるかもと思い、より激しくシゴきました。
JCは2人とも口をおさえて身を寄せ合い、笑いをこらえるのに必死といった感じです。
会話は聞こえませんでしたが、『ヤバい』を連発してるは分かりました。
もう2人とも肩を上下に動かして爆笑一歩手前です。
JCに野外でオナニー見られながら笑われている。
その状況に興奮し、さらにガチガチになったチンポを見せつけ、
ベンチの背もたれにのけぞりながらオナニーします。
本当に膝がガクガク震えるほどの快感でたまらなかったです。
しかし、もうすぐでイクという時、2人は立ち上がりました。
通報されるかもしれないという恐怖が頭をよぎりましたが、
もうザーメンが上がってきていて止められませんでした。
JCがこちらを見てるのを確認して、大量にザーメンを発射。
濃いのが地面にボトボト落ちました。
JCは、僕の射精を見ると、小走りで公園を出ました。
JCはこちらを振り返り、片方が『行こ』と言うのを合図にダッシュで逃げて行きました。
そして僕も同じく猛ダッシュで反対方向へ逃げました。
0211名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:43:37.74ID:oX0eq2sl0
とある女子高の通学路で見せた時。
6人の女子高生だけに見えるように隠れて、チンコをシコっていた。
「あー、出してる奴があそこにいるー!」
1人が俺を発見。
「えっ、…あっ、マジで〜」
さらに、もう1人にも見られた。
「ほらほら、ギャハハハー、出してるよぉ!」
残りの4人の子達に教えている。
俺は我慢出来ずにドピュっとイってしまった。
「うわぁ、出し過ぎぃ」
「いやぁ、めっちゃ精子出してるし!」
「ちいせえんだよ!へんたーい!!!」
「ギャハハハー!出してんじゃねえよ〜」
「あれ? どこ行った?」
俺は急いで逃げた。
0212名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:44:01.03ID:oX0eq2sl0
千葉県の北部にある高校。
最寄り駅までは徒歩20分といったところ。
途中、人も車も少ない閑静な住宅街。
18時を過ぎるとかなり暗い。
今日のメインは、3人のJK。
3人とも小柄で、まあまあ可愛い。
最初はフルチンで仁王立ち。
JKとの間は、ほんの1m。
目の前でシコって、「あん、あん」と喘いで見せたが、無視して素通り。
次のポイントに先回りして、今度は後ろ向きで前屈みになり、裏玉や肛門をひけらかして、
「見て貰えませんか〜? ねぇ、3人で僕のお尻に指入れて〜?」と依頼しました。
3人は顔を見合わせながら、静かに通過していった。
そこで、最後のポイントに先回りし、フルチンで待つ。
3人は私を発見すると、「また?」みたいな、呆れた表情を見せたが、
回避するわけでもなく、こちらへ歩いてきた。
今度は、路上で土下座して、
「どうか見て頂けないでしょうか? 触ったりしませんから」と涙声で迫真の演技を見せた。
すると3人は立ち止まり、「じゃあ、少しの間だけですよ!」と言ってくれたので、
「ありがとうございます!」とお礼を言って、その場で仰向けになり、脚を開いてシコシコした。
3人は、手で口の辺りを押さえ、クスクス笑い声を漏らしつつ、
「やらしい格好ですね? 恥ずかしくないんですかぁ?」と反応してきた。
私は、
「恥ずかしいです。こんな可愛い女子高生たちに見られて。
 でも、幸せです、ありがとう、ありがとう!」と言いながら、アナルをヒクつかせ、
ピュ、ピュ、ピュ〜、ドクドクと大量に放出させた。
すぐにズボンを穿いて、また土下座して、「ありがとうございました!」とお礼を言った。
0213名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:44:17.51ID:oX0eq2sl0
私が小学4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、
20代の会社員風の男の人が「手品を見ないか」と声を掛けてきました。
友達みんなで「見たい」と答えたら、
「まだ秘密の手品だから、他の人には見られたくない」と言う事で、
友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その男の人は「牛乳を飲んで、すぐにオチンチンから出してみせる」と言いました。
私たちは「どんな手品だろう」って楽しみにしていると、
「タネが無い事を証明する」と言って、まずズボンとパンツを下ろしました。
私たち4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。
お風呂で見ているお父さんのオチンチンと違って、
巨大で、上を向いていたのに驚いて、ドキドキした覚えがあります。
「タネも仕掛けも無いよね」と言いながら、
私たちの目の前でオチンチンをじっくりと見せてくれました。
それから、男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み始めました。
飲み終わると「じゃあ、オチンチンから絞り出すよ」と言いながら、扱き始めました。
「牛乳が出る時は、君にやってもらった方が嘘じゃないって証明になるから」と言って、
私の手を取って、巨大なオチンチンを握らされました。
硬くて熱くて大きくて、全然お父さんのオチンチンと違うのが、ハッキリと判りました。
男の人に教わった通りに扱いていると、
最後まで出さないと苦しくなるから、「もういい」って言うまで、扱き続けるように言われました。
ワクワクしながら、一生懸命扱くと、オチンチンがピクピク動いて、まるで別の生き物のようでした。
男の人が息を荒げながら「もう出るよ」と言うと、
すぐに私の手に握られたオチンチンから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳ほど真っ白では無く、ドロドロしていましたが、
私は、タネも仕掛けも無いのに、牛乳が飛び出したのに驚き、
この人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。
それから3年後に、そのタネを知りました。
0214名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:44:44.91ID:oX0eq2sl0
仕事柄、全国各地を周るので、その先々で公衆トイレを使います。
とある公園の公衆トイレの男子小便器が丸見えなのです。
8月のジリジリと暑い日で、14時頃のことでした。
公園の前を車で通るときに中の様子を見ると、そこに4人の女の子が!
JCにも見えたし、JKにも見えましたが、4人ともお揃いのTシャツとハーフパンツ姿で、
みんなサッカー部なのか、パス回しをしていました。
4人はトイレ近くにいて、他に人も居なかったので、絶好のチャンスでした。
車を停め、チンコをしごいて勃起させ、早足に公園のトイレへ向かいました。
外からどのように見えるかはすべて頭に入っていたし、
4人の位置から考えて、自分が用を足している姿が見えるのは1人。
すぐにトイレに駆け込んで小便器の前に立ち、勃起したチンコを取り出しました。
外からチンコがよく見えるように、便器から離れて立って、
女の子に向かって、少し斜めの体勢でオシッコしてるフリ。
オシッコしたかったわけでもないし、フル勃起してたので、オシッコなんて1滴も出ません。
20秒くらい、その体勢でいたら、たまたまボールがこっちに転がってきたようで、
1人の女の子が取りにきました。
転がってきたのがトイレのすぐ近くで、露出するなら今です!
「ここだ!」と思って、女の子のいる方を向いて、勃起チンコを見せました。
しかも、反応も見たかったので、女の子の顔を見ていると、女の子と目が合ってしまった!
この子がみんなに報告したようで、ボールを蹴る音とかも一切しなくなって、
何かヒソヒソ話をしている声が。
やり過ぎたかな・・って思い、耳をすませて会話に集中すると、
「学校行く?」「怪しくない?」とか言ってる声が!
ヤベーヤベーと思って、すぐにトイレを出ると、
トイレから5メートル後方くらいの所で4人が固まって話していて、全員がこっちをジロリ。
急いで退散しました。
0215名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:45:10.59ID:oX0eq2sl0
私は学生の頃、オナニーするなら必ず自宅以外でしていました。
私が住んでいた地域にニュータウンがあり、今回はそこで露出しようと思い、行くことにしました。
そのニュータウンは丘の麓を切り拓いた場所になっており、結構高い位置にありました。
私は深夜2時ごろニュータウンまで向かい、少し大きめの家の前で足を止めました。
この家を選んだ理由は、少し奥まった位置で、端にあり、
この家の人以外はここを通ることが無いと思ったからです。
「こんな時間だから大丈夫」と早速全裸になり、家の角辺りでシコシコし始めました。
興奮していて周りの音に気がつかなかった。
不意に自転車のブレーキ音が聞こえました。
ハッと思い、目の前を見ると人の姿が見えました。
咄嗟にヤバイと思いましたが、目の前の人からは予想外の言葉が飛んできました。
「Oさん?」
よく見ると、バイト先の後輩のMちゃんでした。
「Mちゃん?なんでこんなところに?」
私が問いかけると、Mちゃんは、
「それはこっちのセリフですよ。ここ私の家ですよ?」
私は人生終わったと思いましたが、Mちゃんは、
「Oさん、そういう趣味してたんですね。変態ですね。
 あ、安心してください。誰にも言いませんし、ましてや通報なんてしませんから」
と、表情を変えずに言いました。
0216名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:45:26.36ID:oX0eq2sl0
私は安堵の表情を浮かべました。
彼女にもそれが伝わったのでしょう。
Mちゃんは少し微笑み、
「その代わり、今度2人っきりでご飯連れてってください。もちろんOさんの奢りで♪」
私は同意し、服を着ようとしました。
するとMちゃんが、
「あ、続けていいんですよ? 私見てますから」と言う。
私は彼女に逆らえずに、その場でオナニーを再開しました。
表情一つ変えずに、私をじっと見つめるMちゃんの視線に私の息子はギンギンに勃起し、
すぐに射精感が込み上げてきました。
「あ、もうイッちゃうんですね。いいですよ、私にOさんのイクとこ見せてください」
その言葉をかけられた私は、Mちゃんの目の前で大量に射精しました。
「Oさん、気持ち良かったですか? 私に見られてイッちゃうなんてホント変態なんですね」
と、Mちゃんはカバンからティッシュを取り出して、私のチンコを綺麗に拭いてくれました。
私は服を着て、Mちゃんに「ごめんね」と一声かけました。
するとMちゃんは、また少し微笑んで、
「それじゃあ、また今度。一緒にご飯行くの楽しみにしてますから」
そう言うと、Mちゃんは家に入って行きました。
0217名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:45:52.19ID:oX0eq2sl0
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような小さなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方、外から覗いて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが1人。
これはチャンス!と思い、中に入り、「すみません、トイレ貸してください」と言って、トイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。
誰も居ません。
ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり、店の中の客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。
私はトイレの中でペニスを擦って半勃ち状態にして、全開にしたチャックから丸出しにして、
上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで、暇つぶしをしている状態です。
見た目は160センチぐらいで、ショートカット。
部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
2人きりになったので露出を決行!
0218名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:46:11.38ID:oX0eq2sl0
まず、勃起したペニスを丸出しに。
それを手持ちのカバンで隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここでは「結構です」と断っておきます。
そして、代金を払うフリをしつつ、カバンを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起したペニスが彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、ペニスの近くにお金を出すと、
彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ポカンと口を開けて、視線はペニスに釘付けでした。
ハッと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、
視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、
見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。
ペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、
なかなかにそそる反応に、まずは合格。
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先に当てて、汁を擦りつけます。
もちろん彼女はそれを目の前で見ています。
0219名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:46:38.26ID:oX0eq2sl0
彼女が「合計で○○○円になります」と言ったので、私は汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして、顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシと、汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒り出したりするだろうと思ったが、
彼女はどう対処していいのか判らずに、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな彼女に追い討ちをかける。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これで、さらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし、弁当を暖めに行ったままでは意味が無いので、
「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円玉。
それをペニスの前に置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女は、完全に動揺していて、
「1、2、・・・7?あれっ、えっと?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、
時には数えるフリをしながら、黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、
これで終わらせるにはあまりにももったいない、千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのために、もうひと頑張り!
0220名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:47:27.89ID:oX0eq2sl0
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明用のパンフレットを取りに行きました。
その隙に、私はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して、待ち構えました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
パンフレットのページを捲る時、金玉に引っ掛かるので、
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)
5分程そんなことを続けていたら、射精しそうになってきたので、
ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に、
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい・・・」
「何枚かもらえますか?
 多分、すごい量が出ると思うんで。
 すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい・・・?」
彼女は不可解な表情で返事をしながらも、ティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った私は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りました。
彼女は驚いて、しばらく固まってしまいましたが、
やがて、私の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに見入っていました。
その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はイヤらしく半開きになっていました。
そんな顔でオナニーを鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
0222名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:50:55.05ID:oX0eq2sl0
近くの公園で、ジャージ姿の女子中学生たちが遊んでいた。
僕は早速、公衆トイレの個室に入り待機した。
その個室には、頭と腰の高さの位置に穴があり、ティッシュが詰められていた。
しばらくすると、女子がやってきて、隣に入る音がした。
僕は高鳴る鼓動を抑えながら穴を覗いた。
女子はジャージとパンツを一気に下ろし、すぐにしゃがんで放尿を始めた。
見えるのは放尿中の女子の顔。
パンツを穿く時には陰毛が見えた。
何人かの陰毛を愉しんだが、全体的にはまだ完全に生え揃っていない様だった。
女の子の2人に1人は壁の穴が気になるようで、放尿しながら覗きにきた。
僕はティッシュを外したままにして、ズボンとパンツを脱ぐと、
勃起したペニスを扱きながら女子を待った。
女子がやって来ては用を足して行くが、覗いているかどうかは分からない。
だが、中には放尿が終わっても、しばらく出て行かない娘もいた。
いつにも増して血管が浮き出し、ギンギンって感じで亀頭も赤く腫れ、
先っちょから我慢汁も出て、ニチャニチャと擦る音までしていた。
もうすでに20人以上、女の子が用を足しに来ていて、
僕のペニスもそろそろ限界に近づいてきた時、数人が駆け込んでくる足音がした。
隣の個室のノブが回される音がして、隣に女子が入る足音がしたが、ドアの閉まる音がしない。
0223名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:51:22.17ID:oX0eq2sl0
僕は、それでもペニスを扱いていると、
「いてる、いてる・・・!」
「やってるよ〜」
と、ヒソヒソと話し声が聞こえてきた。
僕は「もしや?」と思い、頭の位置の穴を覗いて見た。
そこには入口に群がる女の子たちの頭が見えた。
全員で何人いたか分からないが、7〜8人は居るようだった。
「・・・・・・!」
しばらくの間、沈黙が続き、ペニスを擦る音だけが個室に響いていたが、
再び押し殺したような笑い声や話し声が聞こえてきた。
「クスクス・・・」
「シッ・・・!」
僕はイキそうになりながら、耳を澄ませた。
「うっそう〜」
「まじ、ヤバイよ〜」
僕はもう一度、穴を覗いた。
女子たちは、入れ替わりながら覗いては、嬉し恥ずかしそうに、はしゃいでいた。
両手の人差し指で「これくらい・・・」とか、
手を軽く握って擦る真似をして見たりと、声を殺して騒いでいる。
僕は限界に近づいていて、大量に我慢汁が出ていた。
「先っぽから・・・何か、出てるよ〜」
「セイエキ・・・?」
僕は遂に絶頂を迎え、激しくペニスを擦った。
0224名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:51:52.68ID:oX0eq2sl0
ドピュッ・・・ドピュッ・・・と2度3度、壁に届くほど勢いよく射精した。
「アッ・・・!」
「・・・でたぁ・・・!」
隣が騒がしくなった。
ドクンドクンと精液が出続けた。
「あんなに・・・?」
僕は最後の一滴まで搾り出し、ペニスから手を放した。
ゆっくり萎み始め、元のサイズに戻ってから、
ヌルヌルになったペニスをトイレットペーパーで綺麗にした。
普段はそのままにしておくのだが、ちょっとしたサービスで、ペニスに皮を被せて見せた。
「・・・!」
隣からクスクスと笑い声が聞こえてくる。
僕はゆっくりペニスの皮を剥いたり被せたりして見せた後、パンツとズボンを穿き、トイレを出た。
そして、何食わぬ顔で、トイレから出てきた女子たちの前を通り過ぎた。
あどけない感じの女子たちが10人は居たようだが、
僕の顔と股間を見比べるようにしながら、はしゃいでいた。
僕は、彼女たちの顔や仕草を見て、再び股間が熱くなってきた。
「やっぱ・・・まだ・・・かなぁ・・・」
わざと聞こえるように呟くと、もう一度トイレに戻った。
0225名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:52:14.55ID:oX0eq2sl0
奥の個室に入ると、すでに女子たちの気配があった。
上の穴を覗いて見ると、入口にいた女子たちが集まって来ていた。
僕はズボンを脱ぎ、パンツを下ろすと、すでにギンギンになったペニスが飛び出した。
「脱いだょ・・・」
「また、やるみたい・・・」
ペニスは赤く腫れていた。
僕はすぐには擦らず、先から出ている汁を塗すようにしながら、ペニスを上向けて裏筋を見せたり、
右に向けたり、左に向けたり、色んな角度で鑑賞させた。
そして無理やり皮を被せ、手を放して、皮が剥けていく様や、
尿道口を晒したり、玉袋を広げて見せたりした。
「アッ・・・!」
「エッ・・・?」
「ウッソォ・・・」
「ヤダ〜」
僕は再び擦り始めた。
「始めたよぉ!」
「マジで〜?」
「やっばぁ〜い」
「すごぃ・・・しこってるょぉ・・・」
女子たちの声のトーンも上がってきている。
僕は先程とは違い、激しく擦っていた。
0226名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:52:45.27ID:oX0eq2sl0
「何か・・・ヤバイよぉ!」
「マジ・・・スゴくない?」
「スゴ・・・ィ!」
「やばぁ・・・ィ!」
僕は再び射精した。
「キャッ・・・!」
「でっ・・・た!!」
「ぁん・・・なに・・・?」
「すっ・・・ご・・・ィ」
僕は満足しながら女子たちのつぶやきを聞いていた。
そして、余韻に浸りながら、身仕度を整えると外に出た。
女子たちも外に出てきていて、いつの間にか20人以上になっていた。
その前を通り過ぎる時、顔を紅潮させ、恥ずかしそうにしながら、僕の顔と股間を見ていた。
0227名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:53:32.68ID:oX0eq2sl0
大学生になった時、実家を出て、ボロいアパートに住んでいた。
アパートの裏が女子高と隣接していて、大きなフェンスを挟んで、
2階建ての運動部の部室がアパートと向かい合うように建っていた。
高校の敷地は一段高くなっていたので、アパートの2階が部室の1階と同じ高さだった。
フェンスの高さは2m程で、部屋の窓を開けても、部室の1階は見えなかった。
夏休みになると、朝から女子高生の賑やかな声が聞こえてきた。
窓を開け、声がする方を見上げると、部室の2階の窓に女子高生の顔が見えた。
アパートと部室の間にはフェンスがあるだけで、その距離は3mも無かったため、
開けられた部室の窓から、スポーツウェアを着た女子高生の顔が良く見えた。
という事は、あちらからも、この室内の中が見えるのかと思い、確認した結果、
室内の中央付近では下半身の高さまでが、寝転がれば、室内の奥から女子高生の顔が確認出来た。
全裸になった僕は、いかにもシャワーから出て来たかの様に、腰にバスタオルを巻き、
フェイスタオルで頭を拭く仕草をしながら、全開にした窓辺に立った。
窓の外は、洗濯物を干すように1mのバルコニーになっているが、
流石に、外に出るのはマズいので、あくまでも窓際に立って、上目遣いで女子高生たちを確認した。
窓には2人居たが、気づかないようだったので、フェイスタオルでパタパタ扇ぐ仕草をして見せた。
すると1人が気づいたようで、もう1人の娘に教えると、
奥の方の娘にも伝達したのか、急に話し声がしなくなった。
上目遣いで確認すると、窓に群がるように5〜6人の顔があった。
僕は全く気づかないフリをしながら、身体を拭いて見せた。
0228名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:53:50.60ID:oX0eq2sl0
しばらくすると「キャッ・・・キャッ・ ・・」と、声を押し殺した笑い声が聞こえてきた。
この時点で、嫌がられる様ならアウトだが、ウケているのを確信した僕は、
一旦、部屋の奥に戻り、薄手のビキニブリーフに脚を通した。
興奮してギンギンになっていたので、ビキニブリーフに収まらず、亀頭が全部出ていた。
フェイスタオルを首に掛けると、片手にコーラを持ち、窓に向かった。
窓から1mの辺りで立ち止まると、横向きに立ち、片手を腰に当て、コーラをゆっくり飲んで見せた。
こちらからは女子高生の首から下が見える位置だった。
明らかにざわつくのが分かった。
そして声を潜めてはいるが、
「キャ〜キャ〜!」
「うっそ〜!」
「ありえな〜い!」
という声が聞こえてきた。
コーラを飲み終えた僕は、缶を持ったまま両手を腰に当て、
ストレッチをするフリをして、腰を突き出し、見せつけてやった。
そんな事を1週間ほど続けていると、女子高生たちも慣れてきたのか、
僕が窓辺に来るのを待っているような節があり、
「キャ〜 !キタキタ〜ッ!!」みたいな反応があった。
僕は次の段階に進む決心をした。
0229名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:54:10.32ID:oX0eq2sl0
いつもは、モッコリブリーフを見せつけるパターンだが、
今日は、バスタオルのままストレッチをして、途中でバスタオルをわざと落とし、
勃起ペニスを見せつけるのだ。
女子高生たちがいるのを確信すると、いつもの定位置に立ち、とりあえずコーラを飲み干した。
それから、いつものストレッチを始めると、ヒソヒソ、ザワザワと声が聞こえてきた。
そして、何度かストレッチして、腰をグンと突き出した時、バスタオルをストンと落とした。
「・・・!!・・・!?」ヒソヒソしていたのが静まり返った。
「ヒャー!!」
「ウッソー!?」
「マジー!?」
「ありえなーい!!」
いつもより興奮した声が聞こえてきた。
しばらくの間、女子高生たちの反応を楽しんだ後、
今度は、勃起したペニスをピクンピクンと動かしてみた。
「キャ〜!動いてる〜!!」
「なんか・・・大っきくない!?」
「あんなに黒いの?」
初めて勃起ペニスを見る娘もいるのか、口々に聞こえてきた。
それからは、最初から全裸で部屋中をウロウロして、勃起ペニスを見せつけ、
慣れてくると、窓際ギリギリまで近づいて見せてやった。
僕が窓際に行くと、女子高生たちが、
「来た来た・・・!!」
「シッ・・・!!」
と言って、覗いているのがバレないようにしようとしているのが判った。
0230名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:54:35.84ID:oX0eq2sl0
それに気を良くした僕は、仕上げの段階に進む時が来たと思った。
その日も、全裸で部屋中をウロつきながら、女子高生たちが覗いているのを確認すると、
用意していたエロ本を手に取り、部屋の中央で横になった。
僕はエロ本をパラパラとめくりながら、バレないようにチラッと女子高生たちを見ると、
窓には10人以上が重なり合って、こちらを見ていた。
「もしかして・・・!?」
「うっそー!?」
「シーッ!!」
女子高生たちが期待しているのが伝わってきた。
僕は勃起ペニスを握ると、ゆっくり扱き始めた。
女子高生たちは無言で見ている。
勃起ペニスは、これまでにない程ギンギンになっていて、すぐにもイッてしまいそうになったが、
もったいないので、我慢してゆっくり扱いた。
女子高生たちは固唾を呑んで、それを見ていた。
やがて、我慢が出来なくなった僕は、そのままゴロンと仰向けになり、勃起ペニスを激しく扱いた。
すぐに、白いものがドピュッ!ドピュッ!と勢い良く飛び出ると、
続いてドクッ・・・ドクッ・・・と、大量の精液が溢れ出た。
「すごッ・・・!!」
女子高生の誰かがつぶやくのが聞こえた。
それからも、部活のある日は、勃起ペニスを見せつけてから、オナニーをして射精した。
0231名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:57:55.47ID:oX0eq2sl0
そこは、郊外の国道沿いにある、中学校の通学路です。
道路と歩道の間に防音壁みたいなものがあり、道路側からは歩道の様子は見えません。
逆側には住宅がありますが、高い植え込みがあるのでこちらからも見えません。
通学路といっても、ちゃんと舗装されてない砂利道で、
200mくらい直進すると、中学校があります。
僕は、顔を見られないようにマスクを付け、Tシャツと短パン姿で、
一見すると普通の格好ですが、下着は付けていません。
時間は18時頃、真夏なので、まだ明るいです。
通学路から少し離れた場所から、夏休みの部活帰りのJCを確認。
ポケットに手を突っ込み、チンポを擦り、勃起させて近づきます。
JCが、あと30mくらいまで近づくと、防音壁の切れ間から通学路に入り込み、
道路側に向かって立ちションをするフリをしながら、短パンを下ろして、ゆっくり扱き始めました。
JCは、明らかに歩く速度がゆっくりになっています。
「これは、引き返して通報されるかな?ヤバいかな?」と感じましたが、
よく見ると、そういう素振りはありません。
しかも、チラっと見て、目を逸らし、またチラっと見る感じで、
それでも、ゆっくりと近づいてきます。
0232名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 19:59:13.81ID:oX0eq2sl0
JCは、背が高めで、スポーツ少女といった感じの可愛い子です。
JCが、あと5mくらいまで近づいたところで、確信しました。
少し外側に寄りながらですが、明らかに僕の変態行為を見ながら接近しています。
僕は体をJCの方に向け、チンポを見せつけます。
可愛いJCが近づいて来る。
すごい興奮で、呼吸が荒くなり、膝がガクガク震えました。
そして、驚いたことに、JCは歩く速度をさらに遅めて、僕のオナニーをしっかりと見始めました。
普通は目を逸らしたり、怪訝な表情でスルーされますが、完全に視線はチンコに向いています。
この時、下半身は丸出しでしたが、左手でTシャツも捲り、乳首辺りまで露出しました。
腰を突き出して、大きなストロークで激しくオナニー。
耐えきれず「ああ、出る出る出るっ」と、驚かさないように小声でつぶやき、
1週間溜まっていたザーメンを発射しました。
最初、ドロっとした濃いのが真下に滴り落ち、その後、すごい量が飛び出しました。
そして、ビクビク跳ね上がるチンポから何回も飛ばしました。
JCに掛かったりはしなかったですが、僕のイってる顔と、大量の射精を最後まで見ていました。
汚いものを見る眼ではなく、好奇心と困惑が入り交じった感じが最高でした。
0233名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:00:13.59ID:oX0eq2sl0
電車に乗ると、あまり人が乗らない時間帯と言うこともあり、かなり空いてました!
その車両にジャージ姿のJCがいた。
短髪でスポーティな感じで、可愛らしい感じの子。
2年生くらいかな?
JCの正面に座り、カバンを膝の上に置き、チンポを出す。
しばらく扱いて、フル勃起状態。
次の駅に着くと、その車両の乗客が一気に降り、何故か私とJCだけに!!
発車後、バックをずらして、ギンギンのチンポをJCに披露!
JCは少し驚くも、目を逸らし、キョロキョロしている。
そんなこんなで次の駅に着くが、誰も乗る気配はないし、JCも座ったままだった!
おもむろに立ち上がると、JCの目は私のチンポへ!
そのまま扱き続けると、ちょっと怯えながらも、私のチンポをガン見している!
JCに近づくと、JCは、怖さからか立てなくなったよう。
ちょうど目の高さにチンポがある。
顔に掛けるのは悪いと思い、「ごめんね」と言って、鼻を塞ぐ!
そして、開いた口の中にチンポを入れ、
大量のザーメンをJCの口の中に放出した!!
めちゃくちゃ気持ち良かった!
0234名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:04:41.15ID:oX0eq2sl0
小さい公園で、JCが2人、ブランコで遊んでいた。
その公園のトイレの扉が、公園内側に開くようになっており、
周りからは気付かれずに、公園内のJCにだけ見せられると確信!
腹が痛いフリをして、トイレへ!
思った以上に、JCとの距離が近く、扉を開けると真正面にJCが見える。
早速、チンポを扱き、フル勃起状態にして、外の様子を確認。
無邪気に遊んでいて気付いていない。
扉を開け、こっちを向けば丸見えな状態で扱く!
しかし、気付かない。
しばらく扱いていると、JCはブランコから降り、2人で話しはじめた。
これはもう見てもらうしかないと、俺が一番興奮する全裸オナニーをするため、
全裸になり、外を覗く。
まだ、こっちを向いて話していたので、扉を開け、扱き始める。
「いやっ!」とか、言いながらも、逃げないし、動かない。
JCは俺のオナニーを見ている!
扱きを速くし、手招きすると近付いてきた。
「イクから見ててね」と言うと、JCは頷き、目の前でフィニッシュ!
最高に気持ち良かった(^ω^)
0235名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:05:09.93ID:oX0eq2sl0
10代の頃の話です。
男性アイドルの映画に、JCやJKが大勢並んでいたので、
映画への興味は全く無かったのですが、僕も並んで映画館に入り、座席に座りました。
前後左右はもちろん、館内は、僕以外全員女子でした。
座席は壁側から2つ目で、壁側は、座れなかった女子で一杯です。
僕の右隣がJCで、その友達が壁側でしゃがんで、両手を座っているJCの膝に乗せている状態のため、
僕とよく目が合い、ちんちんを出したら、ちょうど、その女子の目の前になるという最高の状態でした。
このような至近距離でちんちんを出したことがなく、チャックに手をかけただけで、
心臓がバクバクし、ちんちんが破裂しそうな状態まで勃起し、どうしようか、しばらく迷いましたが、
興奮が収まらず、徐々にチャックを下げていきました。
ジッジッという音が大きく感じられ、左右の女子に気づかれていないか、そっと顔を確認。
まだ気付いていないようで、ホッとし、しばらくはその状態で、指でちんちんを刺激しておりましたが、
興奮で頭が朦朧としてきたため、ついに見てもらうことを決意。
指でちんちんをひっばり出し、女子の目の前にさらけ出しました。
右隣の女子が気付き、「エッ」と小さく声を漏らし、その声に反応して、
しゃがんでいる女子が顔をちんちんに向け、僕の顔とちんちんを交互に見た後、笑みを浮かべました。
左右の女子は固まっていましたが、しゃがんでいる女子は興味を示してくれました。
0236名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:05:31.75ID:oX0eq2sl0
壁側に立っている女子も含めて、皆、静かに見てくれたため、僕の理性は完全にふっ飛び、
ベルトに手をかけ、ズボンと下着を足首まで下ろし、ゆっくりとオナニーを始めました。
味わったことのない快感が全身に走り、30分間、快感に浸った後、射精感がピークに達しました。
よく見えるように腰を高く浮かせ、目立つように上下に、いやらしく動かし、
女子全員の突き刺さる視線を集めた中で大量に発射。
前の座席の背もたれに勢いよく音を立てて命中。
しゃがんでいる女子はビクッとした後、僕を見てニヤニヤ。
射精後は恥ずかしさで真っ赤になって、ズボンを膝上まで上げ、
ちんちんを出したまま座席を立ち、出口に向かいました。
精子まみれの臭いちんちんをさらけ出したまま。
しゃがんでいる女子は、体を少しだけ動かす程度で僕を通そうとしたため、
顔に付きそうなくらい、目の前で、ちんちんを見てもらいました。
大勢の立ち見の女子が凝視する中、ズボンを履いて外に出ました。
0237名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:06:03.90ID:oX0eq2sl0
人気のない公園に4人のJKがいたのですが、1人のJKが他の3人に虐められてるようでした。
罵倒されたり、蹴られたりしてました。
そこで、たまたま持っていた覆面を被って、下半身裸になって登場しました。
「変態仮面参上!虐めはやめろ。代わりに俺のケツを蹴れ!」
虐めていた3人は、一瞬ギョッとしたものの、大爆笑。
「何それ?馬鹿じゃね?」
「馬鹿ではない、変態だ!」
「マジ? 変態仮面? ってかさあ、チンコ丸出しじゃないよね? 変態仮面」
虐められてるJKに向かって、
「ほら、フェラさせて下さいって行って来いよ!」と迫る。
虐められてるJKは、泣きそうで、足が竦んでいる様子。
そこで私は、こんな状況でもお門違いな正義を貫き、
「いや、そこの3人に正義の顔射だ!」と、腰を振りながら前へ出ました。
「おめぇ、ふざけんな!警察呼ぶよ!」
俺は最後の勇気を振り絞り、鉄棒に片足を乗せた形で開脚して、
股間を丸出しにし、アナルをヒクつかせながら、
「なら、3人にはアナルに指を入れてもらおう!」
すると、3人は呆れたのか、
「キメぇんだよ、汚ねぇケツの穴こっち向けんなよ、バーカ!」と言って、立ち去ったのです。
そして私は、虐められてたJKに「違う方向に早く逃げな」と言うと、
彼女は軽く会釈して立ち去りました。
私も警察が来ないうちに、速攻立ち去りました。
0238名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:06:18.11ID:oX0eq2sl0
土曜日の午後は、部活に来ているJKがターゲット。
まず最初はテニス部女子。
一部フェンスになっている場所から露出するも、遠くて気づいてくれない。
ふと気づくと、路地をJK2人が歩いてきた。
なかなか可愛い。
だが、気づくのが遅かった。
退路を確保できず断念。
別の場所に移り、下校するJKを待つも通らない。
次の場所では、部活すらやってない。
最後に行き着いた学校は、隣がゴルフ場と丘の上の公園、あとは畑。
野球部やサッカー部の男子たちしか見当たらない。
諦めて帰ろうと、車で学校の駐輪場に差し掛かったその時、
駐輪場に10人前後のJK達が、座り込んでペチャクチャ喋ってる。
かなり可愛い女子が3人いる。
シャツ1枚に、下は全裸で立ち、センズリ開始。
2〜3分して、こちらに気づいたJK達。
「何? 何? いる、いる、気持ち悪い」と全員がこちらを凝視。
1人1人の顔や表情がよく見える。
こちらはもちろん覆面。
車も見えない位置にある。
部活中とあって、スマホも持ってないようだ。
そうやって、正面から集団JKと向き合い、センズリを見せつける。
誰も先生を呼びに行かず、ひたすら見ている。
そして、大量に射精。
その様子もじっと見ていた。
0239名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:07:47.69ID:oX0eq2sl0
私が20代の頃。
当時は、ガングロギャルやパラパラが流行っていた。
ある日、渋谷で、頭のおかしな爺さんが、数人のケバいギャルグループに絡んでいた。
私はギャルを援護して、爺を追い払った。
それから、ギャルグループと仲良くなった。
実は、彼女達は茨城県から来ていて、何度か渋谷で一緒に飲んだりしてるうちに、地元に招待された。
後でわかったのだが、彼女達は、現役のJKだった。
真夏の夜の公園で、ギャル数人と私で酒を飲んでいると、
JK達は下ネタが多くなり、私の股間を触ってくる子もいた。
そのうち「チンポ見た〜い」と盛り上がり、私も酔っていて、
ズボンとパンツを脱がされ、フルチンになってしまった。
「君たちのアソコも見たい、舐めたい」とリクエストしたが、無視され、
皆からペニスやタマを握られたり、チングリ返されて、大股開きになってしまった。
お尻の穴に綿棒を入れられ、黄色い物が付着するのを見て、大爆笑されたり、
アイスキャンディの棒でお尻の穴を広げられて、開いた穴を皆で覗き込まれた。
そんな状態で手コキされて射精。
また、自分だけ全裸で、パラパラを一緒に踊らされ、そのまま射精した。
0240名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:09:17.90ID:oX0eq2sl0
地元の県立高校のJKは、ギャルが多く、スカートが短い。
普通に歩いているだけで見えそうなのに、高校が坂の上にあるため、
階段を登る度に、スカートがヒラヒラして、バッチリ見える。
私は基本、全裸でJKとすれ違って、リアクションを見るのが好きです。
当日は、すぐに全裸になれるように、スウェットで待機。
坂を登ってくるJK3人にターゲットを絞りました。
あと5m位のところで、スウェットに手をかけたのですが、
その時は、勇気がなく、出来ませんでした。
すれ違い様に見ると、3人ともJKにしては大人っぽく、
短いスカートからムチムチした太ももを晒しているので、興奮は絶頂に。
「こんな娘に見られたい」という衝動を押さえられず、来た道を戻り、JKを追いかけました。
すると、JKは私の存在に気付き、急に走り出しました。
学校の中に入ったと思い、諦めていると、仲間を連れて戻ってきて、
路地の角から8人のJKが、こちらを見ていました。
私は構わす、その場で全裸になると、JK達は、小走りで近づいてきて、私を取り囲みました。
至近距離で、全裸でいることに興奮を感じ、ちょっと触っただけで、
先っぽから生暖かいモノが、ドクドクと出てきました。
「私は変態です」と言うと、
リーダーっぽい、気が強そうなJKが「初めてじゃないよ、前にも会ってるから」と。
私は、予想外の展開に驚きましたが、人数が多く安心しているのか、
残りの7人はニヤニヤしながら、私の萎んだモノを見ていました。
8人に礼を言うと、JK全員が一斉に大爆笑。
0241名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:09:35.03ID:oX0eq2sl0
ある夏の平日の午後。
公園で遊んでるJS達は、薄着のくせに、遊びに夢中で、警戒心が薄く、
ずっと観察してると、かなりの頻度でパンツが見れる。
大きい滑り台の下のベンチに座って、遊んでるJSの尻や太腿をガン見しながら、
チンコ丸出しで堂々とシコシコ…
次第に滑り台で遊んでたJS達も俺に気がついて、
「あの人チンチン出してる!」
「キモい!」
と、滑り台の上から罵倒してきた。
そんなことは気にせず、むしろ、JS達に亀頭がよく見えるようにしながらシコり続ける。
JS達は罵倒をやめて、お互いに顔を見合せながらも、チラチラとこっちを見てくれている。
そして、俺はJS達に見られながら射精。
射精を見たJSの1人は「オシッコ出た!」と言ったが、
後の2人は、射精を知っているのか、気まずそうに口を噤んでいる。
俺はスッキリした気分で、速やかに公園を後にした。
0242名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:09:51.06ID:oX0eq2sl0
学生の合宿でよく使われている運動公園に行きました。
各グランド脇に簡易トイレがあり、ドアがなく小便器が横向きな為、外からはチンコが丸見え。
女子大のテニスサークルがいるコートの傍のトイレでスタンバイ。
練習が終わり、5〜6人のJDがトイレに近づいて来た。
私はすでにフル勃起だ。
そして、JDが超至近距離でこちらを見ると、ビックリして2〜3歩後退りし、
「見たー、チンコモロ見えじゃん、ギャハハ」と足をバタバタさせながら大爆笑。
そして、白々しく「トイレはここかな?」と言いながら、再度トイレ横へ来て、
ニヤニヤしながらチンコをガン見。
私は勇気を出して「こんにちは。合宿?どこの大学?」と声をかけた。
チンコは当然、フル勃起のままだ。
JD達は笑いながら「M大学です」と答えてくれた。
目線はチンコと私の顔を行ったりきたり。
口を押さえてる子や、目を隠してる子もいるが、それも形だけで、チンコに釘づけだ。
「男の生理現象でね、溜まった精子を出さないと体に悪いんだよ。
 今、出しちゃうから、ちょっと見ててね」
私はそう言って、JDの目の前でチンコを扱いた。
JD達は、
「マジー?」
「近い近い」
「すごーい、大きいよね」
などと言いながら、射精の瞬間までガン見してくれた。
射精後は拍手をしてくれて、
「いっぱい出ましたね」
「お疲れ様でーす」
と笑いながら言ってくれました。
0243名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:10:57.16ID:oX0eq2sl0
共用ロッカー&更衣室のプールに行った時。
着替えを済ませてスマホをいじってるJK2人組の隣に行きました。
水着を着ているのに、荷物を持って彼女達の隣に移動したので、初めは警戒されてましたが、
逃げないので、水着を脱いで真っ裸に。
声にこそ出しませんが、2人ともかなり驚いた様子で、お互いに顔を見合わせて苦笑い。
それでも、そこを動こうとせず、スマホをいじりながら、チラチラ見てます。
こうなれば安全と思い、こちらも大胆に。
体を拭くフリをしながら、たっぷり時間をかけて見せつけます。
パイパンにしていたのですが、これがウケたらしい。
興奮で、すでにフル勃起した股間を拭く時は、特に念入りに時間をかけました。
それを見て「マジで(笑)」「うわ〜」「ウケる(笑)」などと小声で言ってます。
3分くらいしたところで、男性客数人が来たので、仕方なく着替えを済ませ、帰ることにしました。
最後に「じゃーね、またね」と声をかけると、2人は大爆笑。
0244名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:11:30.12ID:oX0eq2sl0
近所にある陸上競技場で、高校生の大会が行われていました。
最近の女子のユニフォームは、まるでビキニみたいなので、
間近で見たくなり、行きました。
薄くピッチリとしたスポーツブラと、ブルマより小さいパンツ。
滴り落ちる汗。
エロ過ぎでしょ。
あまりにも刺激が強すぎてフル勃起してしまい、我慢出来ずにトイレへシコりに行くと、
小便器が入口から丸見えだった。
入口に向かって真横に立つので、男子トイレの前を通る女子にチンコが丸見え。
早速、ズボンとパンツを足元まで下げて、フル勃起しているチンコと、
暑さでダラーンとなったキンタマを出して、小便器の前に立った。
待つ間もなく、ジャージやユニフォーム姿の女子が、次から次へと真横を通って行く。
女子トイレからは黄色い声で、
「イヤーン、見ちゃった」
「キメー」
「デカかったよね?」
「勃ってなかった?」
「玉も見えたよ」
などと、爆笑しながら盛り上がってる。
その声と、横を通り過ぎる女子を見ながらシコって、大量の精液を放出した。
0245名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:11:56.14ID:oX0eq2sl0
下校しているJK達を見て、ムラムラとしてきた。
少しうろつくと、5〜6人のJK達が立ち話をしている。
その裏手の3m程後ろに、垣根がありました。
そこは空き地で、丁度、腰から下には葉が無く、チャンスだと思った。
可愛いJK達を見ながらシコシコ開始。
でも、JK達は一向にこちらに気づきません。
そこで、ちょっと太めな木があったので、上に投げて見ました。
「ばさっ」と音がすると、2人が気が付き、こちらに視線を向けると、
すぐに気が付き、しばらくこちらを見て、皆にコソコソ。
すると「えー、マジー」と言いながら、立ち位置を変え、別の子達がガン見。
「ヤバくない? てか、キモいんですけど」
「てか、めっちゃデカくない?」
「OOちゃん、誰と比べてるの?」
と大笑い。
1人の子が携帯を出して撮影すると、
「マジで?」と言いながら、他の子も携帯を出し、撮影大会に。
もう興奮状態MAX。
「まだ出してはもったいない」と思い、ズボンを膝まで下げると、JK達も盛り上がり、
「こいつヤベー」と言いながら、2人がこちらにそっと近づき、斜め前で屈みながら撮影して、
皆に「これヤバくない?」と言いながら爆笑。
俺はもう我慢出来ず、手を速めると、皆は黙り込み、
「うっ!」と大量の精液を出すと「すげー」「うわっ!」とか言ってました。
0246名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:12:41.28ID:oX0eq2sl0
通りすがりの公園での出来事。
暇そうにしてる2人をプールの入口近くで発見!
そして、俺は持ってた競パンを穿いて近づいた。
「あのさ〜ちょっと聞きたいんだけど〜」と、ここのプールの閉鎖を確認。
そして・・・
「実はさ、今からこのプールに侵入して、寒中水泳をやりたい!
 そこで、だれか来ないか見張りをお願い」
と頼んだ。
2人は快く了解してくれた!
階段を20段位下りた所から、柵を越して向こうにプールが見える。
もちろん、入る気などさらさら無い。
2人は上で真面目に見張りをしてる。
「もし、誰か来たら、1人でいいから、下まで教えに来て!すぐにだよ」と言ってある。
こっちに向かって歩いて来る散歩人を確認済みなので、私は寒い中全裸!
でも、チンポはフル勃起!!!!
案の定、上で「あっ!・・・どうする?行く?」と声が!
そして、1人が降りてきた。
「あ!ぁぁ、き、き、来ました!すいません!!」
その子は私の全裸に驚いていた。
そして、勃起したチンポを見ていた!
「あ!マジ?わかった。ありがとう」と、私も慌てたフリ。
すぐにその子は階段を駆けて行った。
0247名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:13:27.02ID:oX0eq2sl0
私は少しの間、聞き耳を立てていた・・・
「ねぇねぇ!今さ、見ちゃった。あのお兄さんの」
「え?まじ〜? なんで見えるの??」
「わかんない!着替えてたのかな?」
「そーなんだー?」
「うん、おちんちんも見ちゃったかも・・・」
「え!!そうなんだ・・・」
「・・・・なんかね〜上向いてたよ〜笑」
「なにそれ〜??笑」
「だって〜向いてたもん笑」
「それって変じゃない??」
「うん、変!大きくなってたし〜〜」
「それってさ〜、勃起・・とか言うんじゃないの?」
「へ〜そうなの?」
私はかなり小さい競パンを穿いた。
亀頭が完全に出たまま上へ・・
「どう?今は来ない?でさ〜柵を越えられないんだよな〜」と2人に近づく・・・
2人は私の股間に釘付け!!
「1人手伝ってよ、柵があまりにも揺れるから押さえてて」と別の子を連行。
柵の前に行き、押さえているよう指示し、そして登った。
柵は、丁度その子の背丈くらいの150〜155くらい。
頂上までグッ!と上がった瞬間、わざと腰と股間辺りに指を引っ掛けた。
脱げかけるパンツ、はみ出したチンポ。
「いてーーーー!!!」
そう言いながら、落ちたフリ。
「駄目かな」
柵と天井の間は50cm位。
まず無理なのだ。
その子を見ると、かなりウケてた。
0248名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:14:06.14ID:oX0eq2sl0
「どしたの?」
「見えてるんだもん!笑」
「あぁ、引っかかったからな〜、つーか笑うなよ!!笑」
「す、すいませえん〜笑」
「あ!そうだ!どうせ見られたし、いいか。これ脱いでいけば超えられるかな??」と開き直り、
その子の前で競パンを堂々脱いだ!!
その子は別に逃げもせず、私はフル勃起したチンポを見せ付けた。
あぁ!最高!!!
「ごめん、今、勃ってた」
「・・・あぁそうですか・・笑」
少し恥ずかしそうに、ややうつむき加減で、そこに立ち尽くす彼女。
「じゃ、また押さえてて」
「はーい」
全裸で登る私、それを支える彼女。
無理だと判りつつも、彼女の顔の位置まで腰を上げた。
彼女の顔の前では開いた股間から、袋は勿論、肛門まで丸見えだろう。
私はそこから降りて「ごめん、こんなの見せて、ごめん」と言うと、
彼女は「い・・いえ別に・・笑」と恥ずかしそうに言う。
「これじゃ上に行けないから」と、彼女に待つように言った。
そして、訳も解らず立ち尽くす彼女に「これをすれば直るから」と言って、オナニーを始めた。
少し顔を逸らしたので「ごめん、見ててくれれば1分で済むんだ、ごめんね」と言うと、
彼女がこっちを向いたと同時に快感が来て、その場でダラダラと精液を流した。
彼女は見てくれてる。
そして、また競パンを穿き「上の子には内緒ね!」と約束して、上まで行き、2人と別れた。
0249名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:14:59.86ID:oX0eq2sl0
都内の某漫画喫茶でのこと。
その漫画喫茶は、24時間営業をしてはいるが、
日曜の10時に1度閉まって、12時にまた開店するという仕組みだった。
俺は大学4年生で、同級生と明け方まで飲んでから、その漫画喫茶に行ったようだ。
飲んでた時の記憶はほとんどなく、起きたら全裸で漫画喫茶のルームにいた。
朝10時に、簡易的な扉をノックする音で目が覚めた。
「すいません、閉店のお時間ですので、お先にお会計お願いします」
俺は咄嗟に「はい」と言ったのと同時に、自分が全裸であることに気づいた。
これはマズいと思った。
しかし、寝起きで瞬時に判断できるはずもなく、扉は開いた。
するとそこには、めっちゃ可愛い、同い年くらいの女性スタッフが、
驚いた表情で伝票を持って立っていた。
もちろん、彼女の視線は俺のチンコに注がれており、
「あ、あ、すいません!失礼しました!」と言いながらも、
彼女も咄嗟のことで、どうしていいか判らない感じで、
「お先にお会計お願いします!」と伝えてきた。
俺は「すいません!」と言いながら、急いで財布を出して1万円札を渡し、
「とりあえずこれで!」と言った。
彼女は1万円を受取り、「失礼しました!」と言いながら、扉を閉めた。
20秒後くらいに、彼女は「失礼します」とお釣りを持ってきた。
そんな短時間では服を着ることも出来ず、チンコ丸出しのまま、お釣りを受け取った。
0250名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:15:25.35ID:oX0eq2sl0
近くの学校のJCが部活をやっているテニスコートなんですが、田んぼに囲まれているような場所なので人通りはありません。
どうやら学校内のテニスコートは男子が使い、校外のこのテニスコートを女子が専用で使っているようです。
少し離れた場所で彼女達を見ながらちんこをシゴき、半勃起したところでフェンスに近づいて立ちションを開始。
フェンスに近づいただけでかなり目立つので、すぐに発見されました。
JCは10人位いて、その内の半分位は怖がってテニスコートの向こうの方に逃げてしまったんですが、残りの半分位はそのまま逃げません。
しかもその内の1人、けっこう可愛い子がこっちに向かってゆっくりと歩いて来ます。
彼女はわざとらしく、「あ〜疲れた。ちょっと休憩」と言いながら、フェンス越しのすぐ目の前のベンチに座りました。
そのベンチは背もたれが無いタイプのベンチだったんですが、何と彼女はそのベンチにこっちを向いて座り、タオルで汗を拭きながら僕のちんこをジッと見ています。
小便は終わってしまったんですが、これで終わりにするのはもったいないのでそのままRを続行しました。
0251名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:15:50.05ID:oX0eq2sl0
彼女は僕のちんこと顔を交互に見比べてニヤニヤしながら
「ちょっと寝ようかな」
と言ってベンチに横になりました。
その子が「○○ちゃん、こっちで休憩しなよー」
と友達を呼ぶと、呼ばれた子もこっちに来て、ベンチで横になっている彼女の横の地べたに座りました。二人ともちょうど僕のちんこと同じ位の高さに目線があります。きっとフェンス越しなので安心しているんでしょう。
このチャンスを無駄にしてはもったいないので彼女達の前でそのままオナニーを開始。
やっぱり彼女達は逃げず、世間話をしながら僕のちんこをずっと見ています。
相手が複数で、場所がフェンス越しなどの場合はやっぱり成功率が高いですね。
二人は僕のオナニーを見ながら「○○ちゃんもこっちに来なよー」と更に何人かを呼んだんですが他には誰も近づいてきませんでした。しかし誰もテニスコートの外に逃げる様子はなかったのでそのままオナニーを続行。目の前の二人は逃げたり騒いだりする様子が全くありません。
加減をしながらできるだけ長くオナニーしていたんですが、二人の表情や太ももを見たり、小声で喋っている声を聞いたりしていると我慢しきれなくなったので体を横に向けて射精の準備。
二人が小声で
「こっちに飛ばないようにしてるよ」
「偉い」
などと言った瞬間に発射。
自分でも驚くほどの量と飛距離でした。二人は爆笑。
少し離れた場所からこっちの様子を見ていた他の子達も「出たー」「すげぇー」と口々に言っていました。
すぐ近くで見ていた二人は
「また明日も見たいなー」
とこっちに聞こえるように言ってました。
0252名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:17:12.01ID:oX0eq2sl0
都内某所のプールでRしてきました。
相手は、中学校1〜2年生くらいの4人組。
少し胸が膨らんでいる感じ。
そこのプールはシャワーが対面に向かい合って5個ぐらい並んでいました。
自分1人がシャワーを浴びていると、彼女たちが対面にやってきて、シャワーを浴び出しました。
よく見るとその中の1人に胸ぽっちが、、、
思わずRしたくなり、ビキニの横からPを出しました。
4人のうちの1人が気付き、隣の子に耳打ち。
2人でニヤニヤしてました。
そのうち残りの2人が更衣室へ。
あとを追いかけるようにPに気付いた2人もくすくす笑いながら、更衣室へ。
「なんだ、行っちゃったか」
と思いながら、半分勃起したPを洗いつつ、がっかりしていると、なんとすぐに4人がもどってきたのです。
どうやら見ていた2人に教えられて、Pを見に戻ったみたい。
それから4人してPに大注目です。
こそこそ話しながら、ニヤニヤしています。
自分もその気になり、Pを全部出しました。
「うそー」とか「すごい」
という声が聞こえました。
気分を良くし、100%勃起。
すると、その中の1人の子が、対面から自分の横にきて、シャワーを浴び出しました。
近くでじっくり見たかったのでしょう。
隣からよく見えるように角度を変えてあげると、食い入るように見ています。
0253名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:17:40.95ID:oX0eq2sl0
いきなり、
「大事なとこ、出てますよ」
こっちもびっくりしましたが、とっさに
「さわってみる?」
その子は少し躊躇しながら、さわって
「かたーい」
と言ってました。
そのあと、自分でしごいてS。
その子達はあっけにとられた顔つき。
更衣室方向へ歩いていくと、さわった子に
「どうだった?」
「硬かった?」
と3人が聞いているようでした。
0255名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:18:42.63ID:oX0eq2sl0
今日の第一ターゲットは小学生3人組。
特に身体の発達した、1人を中心にRしました。
まず、水中でプールサイド側を向いて棒だけ出して、半勃ち状態にします。
対岸から泳いでくる3人の正面にいて彼女らが来るのを待ちます。
1人が自分の 目の前に来ると急に立ちあがって「口に水入っちゃた」と言いました。
彼女らがこちらに来ると私が泳ぎ始め再び正面の対岸に行きます。
そして同じ事をします。
今度は袋ごと出します。
彼女らは私とは少しずれたコースを泳ぎ始めるのですが、
私は少しずつ到着するところに移動し、ターゲットの子の前に立ちます。
2人は最後までに泳ぐのにその子はいつも私の1m前で立ってしまいます。
彼女は私の顔を少し見ました。
気づいたようです。
今度は、向こうから彼女たちが泳いでくる時に私はペニスを出したまま、正面から歩いていきました。
ターゲットの1人と掠るくらいの距離ですれ違いましたが、明らかに彼女は水中で私のペニスを見たのを確認しました。
0256名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:19:43.00ID:oX0eq2sl0
対岸で、同じように待っていると、3人が泳いできました。
5m前辺りから3人はゆっくり息継ぎせずに近づきます。
3人が明らかに水中で私のパンツを見ています。
水から出ると、
「ねっ、やばいでしょ!」「ははは、なんで、やばいよ」
といって、1人がわたしを見ます。
「・・・・あんなに出てたら・・・」
と小声が聞こえます。
私は興奮し対岸へ泳ぎました。
そして、再び待ちます。
3人が泳いできました。
水中では袋ごと出たペニスがビンビンです。
3人は私の前1mのところで、じゃれあい始めましたが、潜水しながら私を見ては、けらけら笑います。
「やばいよー、何あれ? 」
「さっきより・・・」と言って、互いに眼を合わせます。
ここで、休憩時間になりました。
彼女らが座っているベンチの目の前で出ました。
もちろん出しっぱなしです。
先に出た彼女らは私が上がるのを待っていたらしく、私が出ようとすると一斉にパンツに眼が行きました。
「・・・・」
3人は必死で笑いをこらえてます。
彼女らのすぐ前に座りました。
「・・・・パンツから出そう・・・」
「また、出すよ。どうする?」
「ふつー出てれば気づくよね」
と小声で話しています。彼女らは私のペニスに興味津々です。
休憩後に先ほどと同じようにしてRしました。
彼女らは私のそばでじゃれあいながら見ていてくれました。
ペニス丸出しで彼女らを見ながらSする直前までしごきました。
0257名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:20:10.54ID:oX0eq2sl0
私は今日は終わりにしようと思って暖房室に行きました。
休憩時間でないので私だけでした。
しかし、3分ほどすると彼女らが来るのです。
私は先っぽだけ出しておきました。
彼女らは気づいていた様なのですが、不意に「おにいさん! 大事なところ見えてるよ」
「さっきから!」三人が爆笑しました。
「はははっ、おにいさんプールの中でおちんちん出してたでしょ、私たちいっぱい見ちゃった。」
「おにーさん、早く隠しなよ」
私は、外から見えないところに座って全部出しました。
「きゃっ、でけーっ ちんちんでけー」
「形がへんだよ、気持ちわりー」
私は、「うっ、うっ」といってしごきます
「おにーさんへんたいでしょ、ちんちん見られて気持ちいいの?」
私は、むっちりした子めがけてSしました。
「わーおしっこ? なにこれー」
「なんか出したよ」
私はそそくさと退散!
0258名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:20:33.06ID:oX0eq2sl0
小学6年生(帽子に6−2と書いてあった)5人。
そのうちの最も大きい、身体の発達した子を中心に見せようとした。
彼女らが泳ぎ着くプール際にいて横チン出して待っていた。
彼女が泳いでくると、目的の子は、私のPに気づかない様子だったが、隣の子が私のPに気づいた。
ニヤニヤして私を見てから、友達に耳打ちしている。
私は、ここで対岸に泳ぎ始めた。しばらくすると彼女らが泳いできた。
すると、さっきの子だけが私に近づき、水中で私の下半身を見ている。
その見方が私の目の前で堂々と見るものだから、私も恥ずかしくなってしまった。
その子は、Pを確認すると後ろにいた友達を手招きして集めます。
残りの子が潜水しながら、私をそばを泳いできた。
それもみんな水中で私の下半身を見ている。
「はははっ、すごい」と笑い声がする。私のPは完全にBしてしまいました。
最初に見た子は、私の前を横切る時に、目の前でいきなり水の中にもぐり、
私のPを見た。
私は、対岸へと泳いだ。
0259名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:20:51.17ID:oX0eq2sl0
しばらく対岸で待っていても彼女らが来ないので、私から泳いでいった。
事もあろうに、私が泳ぎ近づくと、彼女らは水中で潜水したまま
泳いでくる私の股間を見ているではないか・・・
私は1度何気なく後ろを向きながらPを袋ごと出した。
彼女らはPを確認すると大笑い。
「出してる、出してる」
「すっごい大きい」
最初の子だけが私の目の前に残り、4人はプールサイドへ行ってしまった。
4人はプールサイドにいた別の友達(3人)に何か話している様子だった。
私は目の前の子が水中に潜って私のPを見ているとき、しごき始めた。
その子は驚いたように顔を出すと、4人のほうに向かって「●×ちゃんー」
と呼び、すごい勢いで手招きし始めた。4人のうち、可愛い子1人だけが
やってきた。
「●◆ちゃん、いじってるいじってる。すごいよ」と
最初の子は興奮状態で来た子に話す。
その後2人の観察が始まった。こんなに目の前であからさまに私のPをみる子は初めてだ。
水中でPを見て、息が続かなくなると
顔を出す。そんなことが何回も繰り返された。おとこのOをゆっくり見せてやった。
しばらくして、彼女らは時間が来たのか、水からあがって暖房室へ、
ここでも私のOショーが待っていた。
私も後を追った。部屋の前でPを出し、バスタオルで隠して中に入った。
彼女らは私の顔を見るとひそひそ話。
私は彼女らに背を向けて身体を拭いた。そして、前を向いてPを披露。
「やっ、出してる」
「さっきプールでずっといじってた。」
「真っ赤じゃん、きのこみたい」
私は、シコシコこすり始めた。
5人は何も言わずじっと私のPと顔を交互に見ている。
「うー、気持ちいい!」といってS。
0260名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:21:24.49ID:oX0eq2sl0
小学5年生の6人。
結構身体の発達した子がほとんどで、プールの入り口辺りから今日のターゲットとしてプールに入った。
いつものように、水中で棒のみを水着の横から出して、彼女らが気づくのを待った。
2,3分すると1人が私のPに気づくと、一目散で仲間のところにいきます。
そして、3人が潜水して私の2m前にきました。
今日の子達は正面から私のPを見るのではなく、1人が私に背を向けて互いにおしゃべりしているそぶりをしながら、私の方に向いている子が水中のPを確認するというやり方でした。
でも、確認する子が代わっては私のPを見てケラケラ笑います。
今日は泳いでいる人が多い上に、一番邪魔な小学生の男が私の周りでじゃれ
ていることが多く、なかなかRするのが難しかったです。
しかし、彼女らのすぐ側で、Pを袋ごと出して他の人に見られないように工夫しました。
1人が私のすぐ前を横切る時、顔を水中に入れると私のPが出ている事を確認しました。
そして、「●×ちゃーん、はやくはやく!」と言って仲間を呼びます。
そして、6人による私のPの水中鑑賞会が始まりました。
まだBしていなかったのですが、水中で丸出しのPを見てはケラケラ笑い、
「穴まで見える・・・」
「すごくない?」
なんて声が聞こえました。
2,3分すると彼女らは私から離れていってしまいました。
見飽きたのでしょうか?
しばらくして、彼女らのそばでまたPを出して、興味を持って見に来てくれる子を待ちました。
0261名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:21:52.27ID:oX0eq2sl0
すると、1人が潜水して近づいてきます。
私はOし始めました。
彼女は、まさか私がPをいじっているとは思わなかったのでしょう。
ものすごい勢いで友達のところにいきます。
何やら向こうで話したあと、6人がふざけあい
ながらこちらにきます。彼女らは私の前2mほどのところで潜水始めました。
私はPをシコシコ、プルンプルン。
彼女らは先ほどのような話しているそぶりをして見ることはしません。
潜ってはPを見ています。
「・・・・でかいよ!」
「上向いてる・・」
なんて声にSしそうになったので、泳ぎ始めようとすると、
「あー 行っちゃった・・」なんて声が聞こえます。
私は6,7m進んで戻りました。
そしてまたR。
「◆◎ちゃん、もっと側に行って見てみなよ」
「やだよー何かあったらどうするの?」と言う声がします。
残りはP鑑賞。
私は先っぽを彼女の方に向けたり、袋を伸ばしたり、いろいろなアクションをしました。
本当にSしそうだったので今日はそこで終わりにしました。
0262名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:22:45.13ID:oX0eq2sl0
午後にプールにいってきました。
着替えを済まし、プールに行くと先々週のターゲットだった小学生がいました。
彼女らは私を見ると笑って、友達同士で何やら話しています。
良く見ると、この前とは違う子も何人かいます。
身体の大きな子が、私に泳ぎ近づいてきました。
私が棒だけ出しているのを見ると慌てて友達のところに戻ると
新しい子も含めて7、8人が私の所に近づいてきます。
そして、みんなが水中に潜って私のP鑑賞です。
はみ出た私のPを見てゲラゲラ笑い、7,8人もいるとその声がかなり大きく、私はヤバイと思って対岸へ泳ぎました。
すると彼女のうち3,4人がついてくるのです。
そして、対岸で3,4人に水中オナニー鑑賞会です。私は袋ごとPを出して
シコシコ・・・・。
彼女らは、最初2mほど手前で見ていたのですが、その後、私のサイドや手前50cmほど前まで近づきます。
「はははは、上向いてる、 へんな形」なんて声が聞こえました。
Sする直前で止めて、水から出ました。
その後、再び水に入ると、またその子達がやってきます。
Pを出してないと、「●×ちゃん、ないない!」とPの状態を確認し合います。
しかし、ひとたびPを出すと、一目散で集まってきます。
私は、一番大きな子が目の前を横切った時、一歩前に出ました。
私のPが彼女の手に接触。
「ぶはっ、●×ちゃん! ・・・・硬い、硬い」
興奮した状態で私を見ながら話をしています。
0263名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:23:09.95ID:oX0eq2sl0
夕方にプールに行ってきました。
いつもとは異なった場所で、小学校のプールと共用なので、学校が終わった小学生や会社帰りと思われる人が結構いました。
私は、気分的に特にRしなくてもいいや・・という感じで、リフレッシュを目的に泳いでいました。
しかし、身体の発達した高学年の女子が、身体に似合わない学校水着を着ているものだから、前の割れ目、胸のピーチクが妙に目立ちます。
そんなのを見せられると、股間がムクムクと戦闘態勢です。
いつものように、前方から泳いでくる目的の子の前でBしたPを袋ごと出し待ちました。
その子や一緒にいた子が私のPに気づきました。
勢いよく水から出ると
「なに、ぷはっ!」と笑って、再び水の中に潜りました。
そして、ふたたびP鑑賞。私は、Pを思い切ってしごきました。
いままでないほどのビンビン状態で水中と言えども真っ赤なPがピクピク動きます。
「ぶはっつ、・・・・ははははっ」と笑って
「変な形・・・いじってる」
と私に背を向けて2人で話していましたが、離れていってしまいました。
私は、Bしたまま暖房室にいきました。
そこには、別の小学生が6,7人いる事を知っていました。
真っ赤なPの先がパンツの上から顔を出した状態で入りました。
すぐには気づいてくれなかったのですが、しばらくすると、あれだけ騒いでいた子達が、しーんと静まりかえっています。
彼女たちの視線は私の股間に集中しています。
私は、頭にタオルをかけて彼女らに思う存分見てもらいました。
部屋を出る時、パンツを拭くそぶりをして、Pを全部出しました。
「でーっかーい」
「エッチだよ。」
なんて声が聞こえると、もうS寸前でした。
0264名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:23:33.31ID:oX0eq2sl0
3人のJS高学年がいたので、彼女らが泳いでくる先に横チン出して待ってました。
平泳ぎで泳いできた1人が私のPに気づいたようです。
目の前で立ち上がると、私の顔を少し見て斜め前で水中メガネを直す振り
をして水中で再び私のPを確認します。
「●×ちゃーん! (小さな声で)恐いモノ見ちゃった・・・・」
というと、もうひとりが水中に潜ってPを確認します。
「やばいよ、向こうへ行こう」と言って出ていってしまいました。
その後は、Goodなターゲットも見つからずに泳いでいると、先週のターゲットの子達が現れました。
彼女らは私の姿を見ると、向こう岸からこちらに向かって泳いできます。
私は、人気の少ない場所に移動し彼女らが来るのを待ちました。
彼女らは私のそばまで来ると潜水を始めます。
私は、袋ごとPを出して、シコシコ・・・・。すぐにBしました。
事もあろうに、その内のひとりが目の前まで泳いできます。そして
私のPの目の前でいったん止まり、横切っていきました。
「はははっ、すげーよ」と他の人に言います。
すると他の子が私に近づきます。
目の前まで潜水してPをよーく見ていきます。
互いに私のPの大きさの事で
「これくらい? 」
「こんな長さ?」
などと言って手で大きさを言い合ってます。
そのうち、中でもリーダー的な一人が、私に近づくと、目の前でもぐってPを見るのです。
私はこんなに大胆な子は始めてだったので、Pを突き出しました。
彼女は水中で驚いてとっさの防御反応で私のPを手のひらで押さえつけました。
その時、棒をギュッと握ったのを覚えています。
彼女は「はははっ、触っちゃったよー、気持ちわりー」といってみんな泳いでいってしまいました。
0265名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:25:07.97ID:oX0eq2sl0
平日の午後は空いていると思いきや結構な人数がいました。
今日は、おそらく中学生と思われる肉付きのいい3人。
1人はほとんど泳ぐ事なくずっと座っていましたが、残りの2人には見てもらえました。
最初、 1人に気づかれるように泳いでくる正面で待ち、パンツからPを半分ほど出します。
私の前1mくらいで、急に立ち上がり笑みを浮かべて私の隣の友達のところに行きます。
私は、反対サイドに泳ぎ、再び待ちます。
しかし、彼女らは一向にこちらには来ないで、バタ足の練習をしています。
私は彼女がPに気づかなかったのだと思い、再び泳ぎました。
しかし私が泳ぎ始めると、彼女らは何か私を待つような感じで、 ニタニタしています。
私がそばまで来ると、2人は顔を水の中に沈めました。
あらかじめPを出しておいたので、2人はコソコソ話しています。
私が泳いで近づくと2人が待っていて水中でPを見る行為が3,4回ありました。
その間、プール内で鬼ごっこをしているとみられる子がこちらまで逃げてきました。
その子もかなり身体が発達してPを見せるに値するとおもい、反対サイドにいる時から、Pを袋ごと出して、シゴいてましました。
「来て見ろ、すごいの見せてやるぞ」と心の中でテンションをあげます。
こちらに平泳ぎでやってきます。
真っ赤にBしたPを彼女の正面に突き出しました。
その距離1m。
「ぶはっ、何? ごほごほっ」と笑いを浮かべて私を見ます。
休憩時間です。私は、最後に見せた子がいる4,5人の集団のすぐ後ろに座りました。
「ちょっと、後ろの人、変態っぽいよ。さっきさ、泳いでたらアソコだしてた」
友達がちらっと振り返ったあと、
「えーアソコ見たの? やらしー」
「だって見せてるんだもん」
休憩後は、この子達にしばらくまとわり付かれました。
2人は小さいので深いところには来れません。
3人が深いところまで追いかけます。
私はパンツを腿のあたりまで降ろし、Pをシゴキました。
0266名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:25:50.51ID:oX0eq2sl0
彼女たちも私に気づかれないようにしながら次第に近づきます。
1人が水中で見れる距離まで来ました。
3人は私の前をうろうろ、反対を向いて水中に入っても、水中では明らかに私のほうを向いてPを見ています。
「ち、ちょっと、すごい、丸出し」
「こんなだよ、(手で形を示してます)」
3人が再び潜ったとき、私はシゴキました。
彼女らは息が続くまでじっとオナニーを見ています。
しかし、「もう行こう」と言って離れてしまいました。
今日は、ここからがすごかった、再び休憩時間。
彼女らはニタニタして私を 見ています。
私は体育座りしていたのですが、股間のもっこりが気になるようです。
私は、バスタオルを足にかけ、左右から見えないようにして、Pを出しました。
正面にこちらを向いて寝そべっている3人はじっと私のPを見てくれてます。
「また、出てる。うわー、でけっ」
私は目の前で見られている事にかなり興奮しました。
少し股をひろげ、左手でPの向きをいろいろ変えて、見せてやりました。
かなりの興奮であるのにもかかわらず、最も発達した子の胸の隙間が大きいもんだから、身体を少しのけぞらした拍子に乳首が見えました。
その瞬間「ぴゅっ、ぴぴぴゅ」とS。
「あー、何か出た」
3人が見てます。
「あれ、精子だよ」と大きい子がいいます。
「やらしー」
私は、他の人にばれないよう、そそくさと退散。
0267名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:26:36.54ID:oX0eq2sl0
水泳パンツになり、更衣室から出たところで中学生2人組がいました。
これだ、と思いチャンスを待ちました。
しかし、なかなかいいチャンスがありません。
水の中でチャンスを覗っていると段々冷えてしまい、外に出てチャンスを待ちました。
ところが、4人の中学生らしきカラフルな水着を着た子がやってきました。
私はターゲットを変更。
向こうから泳いでくる4人のうちの1人にPを半分出して待ちます。
1回で気づきました。
対岸で、何やら話しています。
水中メガネが2個しかないので、違う子がメガネをつけて1人で泳いできます。
私のそばで一旦立ちあがると、再び潜水。
明らかに私の股間を見ています。
はみ出たPを見ると、「あるある」といって戻っていきます。
4人のうちピンクのセパレートタイプの水着を着た子が結構可愛くて、その子の時は、棒を全部出しました。
私の横で話しをしているのが聞こえます。
(彼女らは、私が自分のPが出ているのを気づいていないと思っていたようです)
「私よく見てないよ。」
「出てたじゃん、3,4センチかなー」
その後、入れ替わり立ち代り私のPを見ます。
みんなすごいニコニコ顔で私を見ます。
0268名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:27:27.74ID:oX0eq2sl0
ピンクの子が泳いできました。私は、袋ごとPを出し待ちます。
彼女は私の正面2mくらいで笑いをこらえて対岸へ戻っていきます。
プールの中央あたりで残りの子に、
「あるある、すごいよ、はやくはやく」といってすれ違います。
残りの3人が泳いできます。
丸出しのPを見て「ちょっと、はははは」
更にピンクの子が再び来ます。
私のPはビンビンです。
ピンクの子は正面で立ち止まり顔を水の中に入れてあからさまにPを観察します。
「ちょっと○×ちゃん早く!」と横の子が声をかけます。
しかし横からも1人がもぐってPを観察しています。
先ほどまで3,4cmだと思っていたPが真っ赤になってBしている
のを見て、初めて偶然Pが出ているのではないことを知ったようです。
メガネを貸し合って4人がBしたPを見ます。
「やばいよー 見せてるんだよあれ」
「◆○ちゃん、見過ぎだよ。やらしい」
「だって、いいじゃん。ははは」
「さっきと全然ちがうよ。」
4人はしばらく形がどうだのこうだのと話しをして帰ってしまいました。
さあ、帰りの時間です。
監視員が更衣室をまわる時間に監視員が女である事を確かめて更衣室へ行きます。
出口あたりで、監視員がこれまでRしていない監視員であることを確かめトイレに行きます。
パンツからPを出し再びBさせます。
もう射精寸前のところで監視員がきました。
便器から離れた位置でBしたペニスを水平にするので周囲から丸見えです。
「すいませーん、ここでやらないでくださーい」とハスキーな声が聞こえたとたん
「ぴゅっ、ぴゅっ」と射精してしました。
監視員は、「やだ、出してる。はやく止めて」と言います。
私はそそくさと着替えに行きました。
0269名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:28:34.86ID:oX0eq2sl0
小学6年と帽子に書いてある3人組。
そのうちの最も身体の発達した子を選び、潜水して浮上してくるところを
R。
すぐに気が付いて2人に報告。
3人が私の行く手を先回りしてPを確認します。
棒が出ているのを見て
「あるある!すごいよ、○×ちゃん早く!」
○×ちゃんはニコニコして水の中に潜ってあからさまに、私の股間を見ます。
「はははははっ」
「はみ出てんの、分からないのかな〜」
「やばいよねー 、やらしー」
私は、何度か見せた後、ターゲットを変えました。
中学生くらいとみられる、かなりいやらしい体つきの子が入って来たからです。結構な胸、尻、最高でした。
すかさず、近寄りましたが、なかなかPに気づいてくれません。
30分くらいはうまく行かなかったのですが、平泳ぎした瞬間をねらって、正面からPを丸出しにして見せました。明らかに、Pを見たのが分かりました。
勢いよく水からでると、ちらっと私を見ました。
その子は、連れの子を呼んで顔を少し赤らめて話をしています。
時々私の顔を見る事から、恐らくPの話でしょう。
今までの経験だと、確かめに来るのが定石です。
私は、あらかじめPをしごいて半立ちにさせました。
予想通り、その子はふざけっこをしながら私に近づいてきて潜水。
私の股間を確かめます。
パンツから半立ちになったPを目の前でじっと見ています。
何も言わずに長い間見ています。
よほど興味を持ったのでしょう。
ひたすら見ている彼女を見て私のPはBしてしまいました。
実は、水深がないために、Pの先は今にも水から顔を出しそうです。
彼女は私の顔を見てニタッとし、
「きゃ、こわーい」と小声で言って行ってしまいました。
0270名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:29:37.42ID:oX0eq2sl0
次の休憩時間で帰ろうと思っていると小学生4,5年と思われる2人が来ました。
2人とも泳ぎが上手で最初は上級向けのコースで泳いでいましたが、やがて遊泳用の区域にやってきました。
1人は結構可愛くて、肉付きがよいので最初はその子がやって来る時を狙ってハミRしました。
すぐにその子は気づいて、もう1人の子に話しています。
私のテクニックですが、連続ではRしない事にしています。
2人はニコニコしながら私の方に泳いできます。
しかし、私はRせずに通り過ぎました。
反対側に到着して振りかえると、2人は泳いでついてきたらしく5m前あたりで私がUターンしてくるのを待っています。
私はPを棒の半分を出して歩きました。
その子達は水の中に潜るとあからさまに水中で私の股間を見ています。
そんな事が何度も続きました。
私はパンツの左側からしかPを出さないものだから、必ず左にいて、水中でP鑑賞します。
そのうち、私は監視員から比較的死角になりやすい端っこで突っ立ていると、2人が話をしながら泳いできます。
私は袋ごとPを出しました。
2人は3,4m前でこれまでとは違うPの状態に気がついたようで、なかなか近づきません。
しかし、私のすぐ横にあるはしごへ向かって泳いできました。
はしごは私のすぐ横です。
ほとんど私に向かって泳いできている
のと変わりがありません。水中で、しかも50cm位の距離で私のPを見ています。
0271名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:30:03.00ID:oX0eq2sl0
私はオナニーを始めました。
「○ちゃん、見て!」
じゃれ合っていた1人が言うと、もう1人がオナニーしている私の股間を見ます。
「ははははは、こうやって、にょきにょきしてる」
「こんなだよ、こわーい」
2人はいったん離れていく様でしたが、5m先で反転してまた、やってきました。
もう2人は私に気づかれているのを気にしている様子はありませんでした。
もう、Pに向かって真っ直ぐやってきます。
オナニーをしているPをじっと見ています。
オナニー中は手PPが隠れてしまうので、時折、根元を持って既に
BしたPを見せたり、上下に振ったりしました。
2人との距離は1mありません。
久しぶりの大ヒットにかなり興奮しました。BしたPを上に向けて裏筋を見せます。
「さっきと大きさ違うじゃん・・・」
「しー、 ばれちゃう・・・」
1人が横に来ました。後ろを向いていたのですが、
メガネを直す振りして、水中に潜ると反転して、真横にいる私のPを見るのです。
20cmくらいの距離で、私はPから手を放して全てを見せました。
0272名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:30:26.24ID:oX0eq2sl0
「近寄り過ぎだよ」
「だって、見てみなよ、すごいって」
「やだよ、こわい」
「長いよ、キノコみたいだよ」
最初の子が潜水して再び横に来ようとします。
水底すれすれに近寄ると、一気に浮上してきます。
私は、横に移動し浮上地点に来ました。
その子はすーっと泳いでくると私の目の前20cmくらいで浮上します。
私は足を広げ、腰を少し突き出して、Pの根元を持って水平にします。
BしたPの目の前に出てきました。
「ぶはっ、はやくはやく、○ちゃんすごいよ!」
もう1人が水中に顔を入れて来ます。
2人はPで頭が一杯で、私の事を忘れています。
オナニーを手で真似ているのを見ると興奮です。
親指をPにしてこすっているのを真似しているのを見ると、いろいろなイジリ方を教えたくなります。
それから5分くらい、P鑑賞が続きました。
私はSしそうになり、プールから出ました。
0273名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:31:34.61ID:oX0eq2sl0
午後3:00、プールに到着。
中学1年くらいの子4人、小学生ちらほら・・・おばさん多数。
中学生に目をつけました。
というのは、4人のうち、2人が自前の競泳用水着で、かなり食込んだ興奮する水着だったからです。
張りのいい腿にかなりそそられました。
定番のRを始めます。1発で気づきました。
1人が口に手をやり
「ふふふっ・・・・ははっ、ね〜見た?」
となりの子も
「うん、はははっ」
4人が話し始める時に私は対岸へ泳ぎます。
4人は対岸から話をしながら時折私を見ます。
私は、再び4人の方へ向かって泳ぎます。
5m前で4人は一斉に水の中に潜ります。
私はPを見せません。
再び離れて対岸で待つと1人が平泳ぎしてきます。
私は袋ごとPを出します。
3mくらい前で立ち上がり「ごほごほっ」とむせると、後ろにいる友達に合図をします。
3人がえらく嬉しそうな顔をして近づきます。
この年頃の女の子はオトコの性器に興味がある人が多いです。
0274名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:32:21.50ID:oX0eq2sl0
4人が私の正面3mほどのところで潜ってはBしたPを見ます。
私は、監視員から大きな柱で見えないところでオナニーをしてみせました。
4人は先週の小学生と同じです。
次第に私の目どうこうという状態ではなくなり、頭の中は私のBしたPでいっぱいになったようです。
2mほどのところでPを見ては
「すごいすごい、あんなになるんだ」
「きもちわるい」
と言い、時折手で真似をして話します。
そんなことが15分ほど続くと休憩時間になりました。
休憩時間が終わってしばらくすると、4人はそろそろ帰ろうという話しをしているのが耳に入りました。
私は先に出ると、更衣室の女性からみえる通路でバスタオルで腰を巻いてました。
4人が来ました。
私は全裸になりオナニー開始です。
4人は男性更衣室への通路を横切ります。
そこで全裸の私がオナニーしているわけです。
4人の足が止まり、目が1点に集中しました。
ビンビンのPをブランブランさせてしごいている男がいるわけです。
思いっきり腰をふって、大袈裟にシコシコしました。
「いや〜」
「すご〜い、なにあれ、なが〜い」
「見せてるのかな」
私は、4人が見ている前でSしました。
0275名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:33:12.76ID:oX0eq2sl0
午後1時くらい、ババアがほとんど。
かなりやる気なし。
とりあえず泳いでました。
2時過ぎ、中学生2年くらいの子が1人でやってきました。
それほど可愛いってほどでもなかったのですが、とりあえず状況が状況だけに、この子をターゲットにしました。
その子は、何度も何度も平泳ぎで往復していました。
私はプールサイドで、最初はハミR、だんだんエスカレートし、フルRになりました。
その子は明らかに気づいていながらも、泳ぎつづけます。
よし、次はBさせてみせようと思い、向こうからやって来るのを待ちながらPをしごきます。
8割ほどBしたところで、彼女が来ます。
彼女は、以前と違ったPの状態に気づくと、そこで泳ぐのを止めます。
そして、顔を水の中に入れると、正面から、それも1m手前から私のPを見るのです。
私は最初、Pに手を置かず、フリーにしていましたが、水中でシコシコしだすと彼女は私の顔を見てから、出ていってしまいました。
何のコメントがないのが1人ターゲットの面白くないところです。
3時過ぎ、5人の恐らく小学校5年生くらいの子が騒いでやってきました。
私にとっては最高のごちそうです。
3人は肉付きがいいというよりデブ。
2人は普通なのですが、1人がスクール水着でなくオレンジの水着で、水に濡れるとお尻の割れ目、乳首、それに股間もかなり透けるのです。
これには私のPが黙っていません。
0276名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:34:11.89ID:oX0eq2sl0
あっという間にフルB状態。
まず、デブが1人泳いでくるのをすれ違いざまに半Pを見せます。
反対側のほうで、私の事を話しているのでしょうか、時折こちらを見ながら話しています。
1人ずつ泳いで着ました。
明らかにPを確かめようとしています。
私は、パンツから袋ごとPを出し、ビンビンに上を向いたPを見せました。
先に到着したデブ2人は大興奮!
「気持ちわり〜、丸見えじゃん」
「立ってるよ」
などと言って、残りの連中が泳いでくるまで、私の直ぐ横で潜ってはPを見てくれます。
3人目、「ごほごほっ・・・ はははははっ!」
2人のとこにいくと「はははは・・・」
4人目、またデブ「すげ〜、勃ってる勃ってる、はは」
5人目、透けた子、私の1m前で泳がずに潜ったままです。
目線はP。
私は、彼女が見ている最中にセンズリを開始。
2,3秒センズリを見ていましたが
「ははははっ、ちょっとちょっと・・・」
私から5mほど離れると作戦会議。
明らかに最後の子が指を使ってセンズリを真似しているのが分かります。
5人は潜水ごっこをしつつ、私の股間を見ます。
「いじってるよ・・・ははっ」
「あんな長いの、パンツに入らんよ」
「ずっといじってるじゃん」
その時です、透けた子が「あれって、男の人気持ちいいんだって聞いたよ」
私はその一言に大興奮。
Sしそうになり、さっさと退散。
トイレでSしてしまいました。
0277名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:34:49.03ID:oX0eq2sl0
今日は、昔使っていた、かなり薄生地にした、競泳パンツ。
濡れるとほとんど透けてしまいます。
生地に張りもないので、Pの先はいつも前に向かってテントを張ってしまいます。
そのパンツにすぐに小学生が1人気付きました。
追いかけてきては私の股間を見ます。
その子はお姉さん(おそらく高校生)を連れていましたが、ハイレグの水着を着ていて、かなりBしました。
姉妹そろって私の股間を追いかけてきます。
しばらくはPを見せませんでしたが、妹がトイレに行ったすきにBしたPを丸出しにして、お姉さんに見せました。
水中でPをしばらく見ていましたが、「ごほごほっ」とむせて顔を出します。
私は、彼女が見てくれるたびにエスカレートし、水中オナニーを開始しました。
高校生になると、シコシコすることが何を意味するのか分かったらしく、出ていってしまいました。
しばらくして、暖房室に入ろうとしました。
入り口で、暖房室には小学生2人しかいないことがわかりました。
私は、すぐにトイレでPをBさせて再び入ります。
パンツはもっこりし、おまけに透けています。
2人の視線は私の股間に集中しました。
彼女らは2段になっている上の席に、私はすぐ前の1段目に座ります。
彼女らは、後ろから私を見下ろせるようになっています。
0278名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:35:10.83ID:oX0eq2sl0
「・・・・・クスクス・・・」
「すごい・・」
「先っぽが・・・クス・・」
2人がこそこそ話すのですが、かなり興奮してきました。
Pのポジションを直す振りをしながら、わざとPをちらっと見せます。
「きゃ・・・・ふふふふっ」
私はパンツの上から、Pを触り始めました。
この時、室内の電気が追加されてONになったので、正面の小さな窓に後ろの2人が写って見えます。
2人は黙って私の行為を見ています。激しくいじると、袋が横からはみ出ます。
2人は、息を殺して顔を前に出して今にも私に息がかかるところまで前に
身体を出しているのが見えます。
ついに、Pを袋ごと出します。
2人にオナニーを見せました。
シコシコ・・・「うっ、ううっ」Sした瞬間、高校生らしき女の子が入ってきました。
BしたPが彼女の目に入りました。
「あっ」
出て行くのと同時に、私も急いで退散。
0279名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:35:37.04ID:oX0eq2sl0
ターゲットは小5の4人。
5年とは思えないようなBodyの子もいました。
今日は、これまでと違って、暖房室でRしました。
暖房室は薄暗くて、窓が小さいために、入り口付近まで来ないと
中も見えないし、こちらからも見えません。
4人は2mほど離れた私に対して直角方向に向き合い、クラスの噂話をしています。
私は、かなりピチピチの小さなパンツを履いていました。
まず、ゆっくりパンツの上からPを擦ります。
すぐには気付いてもらえませんでした。
しかし、力を入れてパンツのこすれる音がしだすと、4人の会話が途切れ途切れになりました。
私は顔の部分が柱に隠れるように座っていました。
直接4人の顔を見れませんし、向こうも同じです。
パンツからPが零れるほどBしました。4人の会話は全くありません。
「・・・・クスクス・・」
「やばいよ・・・」と小さな声が聞こえます。
私は、思い切ってパンツの横からBしたPを出しました。
「うあ〜、でっけえ!」
1人が思わず声を上げました。
「ばかっ、声だすな」
4人は私がPをいじるのをずっと見ています。
私は、誰も暖房室に向かってこないことを確認した後立ち上がり、4人の前でいきなりシコシコし出しました。
4人は擦る真似をして、
「でっけー」
「形が気持ち悪い」
など、いろいろ言っていましたが、私がPから手を放すと先が上を向いていることに非常に興味を持ったらしく、Pの先を下に向けて、手を放すとビョーンと上を向くことに大爆笑しました。
大騒ぎでP鑑賞していると、一番からだの大きな子が「やらせて」と言ってきました。
彼女は恐る恐るPを触り、Pの先を下に向けようとしますが途中で手を放す
ので何度もPを上下に振られました。
そして、もう一度と、触ったとたん。
ぴゅーぴゅーと彼女のお腹に大量の精子を発射。
0280名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:36:10.52ID:oX0eq2sl0
そこのプールの暖房室は外から身を隠せることができる間取りで、外からも中にいる数人の顔が見えるのみです。
私は、誰もいないと思い、中に入ると、中学生が5人一番奥に溜まって恋愛話をしていました。
「ぶっ!きゃはは」
「ちょっと、…・」
「なに、○子、いつもそんな所ばっかり見てるの?」
1人が私の超ビキニのモッコリを見て笑い出すと、5人の視線は自然と私の股間に集中するのがわかりました。
私は、この暖房室でもRをすることが結構あります。
柱の横に座り、相手からは私の顔を見れない所に座ります。
その方が相手が安心してじっくり私の股間を見るからです。
いつものようにPをパンツの上から擦ります。
「うっそ〜」
「ぷっ…」
小さな反応があります。
Pが完全にBした所でパンツの横からPを袋ごと出してしまします。
「うあ〜」
「やだ〜何あれ・・」
「でか〜い、すごくない」
5人が逃げずに見てくれると判断した私は、オナニーを始めます。
彼女たちは、オナニーの意味を知っているようで、この行為のことを話しています。
先ほどまでの小声での会話ではなく、室内に十分聞こえるほどの声で、
「ちんちん」とか「オナニー」「勃起」といった単語を恥じらうことなく使っています。
興奮の頂点に達していた私は、とうとう我慢できず、5人の前に立ちました。
一瞬静まり、逃げ腰になった彼女たちも、シコシコしながら感じている私の顔を見て、
目の前で大騒ぎで見てくれます。
「そろそろ、射精するんじゃない?」という一声で私は大量の射精をしました。
5人は大爆笑。
0281名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:36:30.44ID:oX0eq2sl0
最初は小学生2人。
しかし、Pを見せたところで怖がって帰ってしまいました。
こういうことはよくあるんですが…。
そこで、中学生7人組。
プール全体を鬼ごっこしていたので逃げている1人の前でPを出して通り過ぎます。Pを確認するかのように通り過ぎ、急いで友達のところへ…
2人、3人と集まり、7人になったところでゆっくり私のところへやってきます。
2mほど手前でふざけながら水中でPを確認。
「あははははっ、ある!あるよ!」
「うそ…」
「ぎゃははは、見なよ」
「ちょっとでかくない?」
「丸見えになってる」
少しずつ彼女たちは近づいてきます。
「ぶはっ、ちょっと触ってる、自分でいじってるよ」
7人が我を忘れてPを観察してくれます。
それから、私が移動すると、遠回りしながらもしっかりついてきます。
場所を移動しては見せ、また移動するということが30分ほど続きました。
私は、思い切って暖房室に入りました。
5分ほどして、入り口の外で入るは入らないと騒ぐ7人。
目を合わせないように寝たふりをしていると入ってきました。
10人がやっとの部屋の中で、7人は笑いをこらえて私の股間を見ています。
おもむろにPを出します。
「きゃ!また出した!」
爆笑の渦です。
経験ではこういう雰囲気では大丈夫です。
足を開き、7人の前でオナニーショーです。
腰を振ってPをブルンブルン振ると大爆笑。
7人の見守る中、最後はS。
「誰にも言わないから安心してよ」なんて先に言われてしまった。
0282名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:36:46.79ID:oX0eq2sl0
中学生2人。
生地が薄くなり、かなりモッコリした私の股間に早い段階から気になっていたらしく、
「ちんちん、でかい」なんて2人で言っていました。
こういう子は確実に見てくれます。
2人が平泳ぎしている前を、後ろ向きで(彼女たちのほうを向いて)
歩きながら、Pをすべて出してしごきます。
BしたPに気付いた1人は顔を出すこともなく、泳ぎながらPを凝視します。
プールの端で露出ショーの始まりです。
2人は私のすぐ前で水中じゃんけんのふりをして、50cmほど前のところでPを見ます。
「でかすぎ」
「あんなにでかくなるって知ってた?」
などと背を向けて話しているのが聞こえます。
20分ほど目の前で見ていましたが、
飽きたのでしょうか、暖房室へ行ってしましました。
最初は他の客が中にいたのですが、暖房室の中にあの2人しかいないことを
確認して入りました。
「ぷっ!」
「し〜!」
2人は笑いをこらえます。
私はスボッとPを出します。
「は〜っ、ふ〜」とわざと息を荒くして
オナニーすると、2人は大爆笑。
「出してよ!」の一声にS!
0283名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:37:08.51ID:oX0eq2sl0
GWなので小学校〜高校までのちょうど良いターゲットが大勢います。
まず、その中から良さそうな子を選びます。
Pを見せたところひどく怖がって、監視員に行く子もいるので最初が肝心です。
Rする前に、すごい子を発見しました。
中学生と思われますが、自前の水着でスケスケなんです。
黄緑色の競泳っぽいもので、肌にぴたっとしていて水中では透け透けです。
Bさせつつもその子を鑑賞していると、小学生高学年の1人が私の股間に興味を持ったようです。
友達3人は水中眼鏡のくもりを直し、水中へ
「うそ! すごいすごい…」
私に背を向けながらも大爆笑です。
Pを全部出します。
再び潜った子達は丸出しになったPを見るや否や
「でっ…」と大声で言いそうになって口をつぐみます。
彼女らは私が気付いていないと思っているらしく、わざとらしい遊びをしながら必死でPを見ようとします。
0284名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:37:26.63ID:oX0eq2sl0
「すごくない?○ちゃん横で見てよ」
「しーっ 大きい声出さないで…」
1人が潜水で私の真横に来ます。
「ぷは〜っ」
いかにも泳いできたような素振りをして潜ります。
すぐ横で私のPを見ています。
手でPをしごくのをやめ、フリーの状態にしました。
そしてビクビク動かします。
次に先を下に向けて手を放しビョーンと上に向けます。
「○ちゃん早く…」
「…バレてるかも、ヤバイから逃げよう」
私の素振りに気付いて帰ってしまいました。
温暖室へ行きます。窓から中学生4人だけがいるのが分かったからです。
Bさせっぱなしでパンツの上から先が出たままで入ります。
入るや否や
「でけっ!」
1人が気付き笑い出します。
彼女らからは私の下半身しか見えないところに座ります。
目が合わないほうが良いからです。
4人の視線が私の股間に行っているのが分かります。
「うあっ動いた」
「出てきそう・・」
と小声での実況中継をしているようです。
完全にBしたところでPをポロッと出します。
「うあっ」と聞こえたあと、部屋は静まり返ります。
部屋の中でオナニーショーの始まりです。
部屋の中はクチュクチュという音と、「うっ、はあ〜」という私の音だけです。
自分で「でけえ〜、こんなに硬いよ」などと誇張しながらオナニーします。
「出る、出る」と言い、Sの瞬間立ち上がり中学生が見つめる中、手のひらにS。
4人は口を開いたまま見てました。
0285名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:37:41.57ID:oX0eq2sl0
小学6年生3人。
触ってみたいほどのGoodな発育途中の胸、尻。
3人が泳いでくる前でP先を出してすれ違います。
明らかに1人が気付いたことが分かりました。
3人が離れたところでチラチラ私を見て話しています。
3人は「じゃんけんしようよ」なんて言いながら次第に私のところへやってきます。
手前1m前で3人は潜ることを互いに拒み始めました。3人ともニヤニヤして先を譲っています。
そして同時に潜ってきました。
私はPを出さず、パンツの上から股間を揉みます。
「・・・・いじってる」
3人は更に観察を続けます。
Pを横から全部出し、最初は手で隠しながらもったいぶります。
3人は見よう見ようと必死に位置を変えます。
そして半立ちのPを3人の前で披露。
「ぶはっ、見た? でかい、でかくない?」
この感想を聞くのがもっともうれしい時です。
それからオナニーショーが始まります。
「すごい、こんなに太いよ」と手で輪を作ります。
「こんなにずっと男のアソコ見たのはじめて」
3人は手前1mで見たり、真横にも来ました。
3人は私がわざと自分達に見せていることを知っているようで、逃げる様子もなく一生懸命見てくれます。
周囲の人が少なくなり、監視員が離れた隙に、パンツの横からではなくパンツを下ろし、フルチンになります。
「す、すごいすごい、全部見えてる、●ちゃんはやく」
「アソコが上向いてる」
それから15分くらいして休憩時間。
私は次なる行動に出ました。
休憩室に3人が入り彼女たちだけになるのを確認後、後に続きます。「・・・ぷっ、チンコ男だ」
「しっ、聞こえるよ」
私は3人の目の前に座りBしたPを出します。
「うわっ出た」
「最後まで見てて」と言うと、ニコニコして見ています。
最高潮にBしたPをしごき、Sする直前3人の前に立つと、発射。
0286名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:37:57.34ID:oX0eq2sl0
前日デパートでMサイズの小さめの白のビキニを買い、もちろん丁寧に裏地をとってしっかり下準備をして行きました。
そのプールは都内の市立プールで料金も安かったので、そこに行くことに決めていました。
まずシャワーを浴びてしっかりとチンチンが透けているのを確認したら思った以上に透けていてそれだけで勃起してしまいました。
勃起した状態のままプールサイドを歩いていたら小学5年の2人が僕の股間を見て
「ねえ、見て見てあの白い水着の人あそこ見えてるよ。」
「ほんとだ。ハハハハー。すごいね。」
と言って結構じっくり見てくれました。
他にも主婦の人や高校生も見てくれましたが一瞬しか見てくれませんでした。
あと監視員の女の子が青のピチピチの水着で胸も大きい子がいて、その子を見ていたらさらに勃起してしまいMAX状態のチンチンをチラチラ見ていました。
次に水中で露出しようと思いプールに入ってチンチンを出していましたが、なかなか気づいてくれませんでした。
すると近くで潜りながら遊んでいる5年生の二人組を見つけ、その近くで露出していたら、遊びに夢中でなかなか気づいてくれなかったのですか、1人の子が気がついたらしく、水中から出てきた瞬間突然笑い出し、2人で潜りながらビキニから出ているチンチンを見ていました。
結構長い間見ていてくれたので最高でした。
帰ろうと思い更衣室で着替えようとすると高校生が着替えていたので勃起したチンチンを見せつけていました。その高校生たちもさすがに全裸で長時間いる僕の行動に気づいて勃起したチンチンをチラチラ何度も見ていました。
今日はいろいろ露出をしたので我慢できずシャワー室でオナニーしちゃいました。
いっぱい出てしまった。
0287名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:39:10.64ID:oX0eq2sl0
普通に男子中高生やパパさん達なんかも、女子が近くにいるのに、
タオル巻かないで着替えたりしてるから、女子の隣で全裸になってもあんまり怪しいと思われない天国。
更衣室の監視員もJK。
大島優子みたいな、よく日焼けした女子高生に、全裸になってから
「ロッカーってこれいくらなんですかね」
とか話しかけるのもいい。
「あっ。100円ですね」
なんて超困った笑顔で対応してくれる。
監視員のJKが仕事サボリながら3人でだべっているときに、目の前のロッカーで着替えるのも最高。
カバンをおいた時点で
「この人ここで着替えるの?まじかよ(笑)いいけど(笑)」
みたいに3人でニヤニヤしているのが横目で見える。
超ドキドキしながら半勃ちのをポロンと出すと、一瞬3人のすごい視線を感じる。
出したまま彼女たちを見ると、わざとらしいくらい表情をハッと平然に戻し視線を外している。
そのまま意味もなくカバンの中をさぐったりして、JK3人、
反対側には益若つばさみたいなママの真横で70%勃ち状態の下半身裸でいられる。
0288名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:40:18.61ID:oX0eq2sl0
大学生の4回生になった時、寮を出てボロいアパートで最後の一年を過ごしていた時の想い出です。
アパートの裏が高校と隣接していて、大きなフェンスを挟んで二階建ての運動部の部室がアパートと向かい合うよう建っていた。
高校の敷地は一段高くなっていたので、アパートの2階が部室の1階と同じ高さだった。
フェンスの高さは2m程で部屋の窓を開けても、部室の1階は見えなかった。
夏休みになると、朝から女子高生の賑やかな声が聞こえてきた。
窓を開け声のする方を見上げると、部室の窓に女子高生の顔が見えた。
アパートと部室の間にはフェンスがあるだけで、その距離は3mも無かったため、開けられた部室の窓から、スポーツウェアを着た女子高生の顔が良く見えた。
という事は、あちらからもこの室内が見えるのかと思い、確認した結果、
室内の中央付近では下半身の高さまでが、寝転がれば室内の奥から女子高生の顔が確認出来た。
露出癖のある僕はすぐに実行する事にした。
全裸になった僕は、いかにもシャワーから出て来たかの様に腰にバスタオルを巻き、
フェイスタオルで頭拭くようにしながら、全開にした窓辺に立った。
窓の外は、洗濯物を干すように1mのバルコニーになっているが、
流石に外に出るのはまずいので、あくまでも窓際に立って、上目遣いで女子高生たちを確認した。
0289名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:41:10.92ID:oX0eq2sl0
窓には2人居たが、気づかないようだったので、フェイスタオルでパタパタ扇ぐ仕草をして見せた。
すると1人が気づいたようで、もう1人の娘に教えると、奥の方の娘にも伝達したのか、急に話し声がしなくなった。
上目遣いで確認すると、窓に群がるように5,6人の顔があった。
僕はまったく気づかないフリをしながら、パタパタしながら、時折身体を拭いて見せた。
しばらくすると「キャッ・・・キャッ・ ・・」と、声を押し殺した笑い声が聞こえて来た。
この時点で嫌がられる様ならアウトだが、ウケているのを確信した僕は、
一旦部屋の奥に戻り、薄手のビキニに脚を通した。
興奮してギンギンになったPはビキニから顔を出すほどビキニを押し上げ、
薄っすらといきり立った血管まで見えるほど勃起していた。
フェイスタオルを首に掛けると片手にコーラを持ち、窓に向かった。
窓から1mのあたりで立ち止まると女子高生たちから横向くように立ち、
片手を腰に当てコーラをゆっくり飲んで見せた。
こちらからは女子高生の首から下が見える位置だった。
明らかにざわつくのが分かった。
そして声を潜めてはいるが、
「キャ〜キャ〜!」
「うっそ〜!」
「ありえな〜い!」
と、口々にはしゃぐ声が聞こえてきた。
コーラを飲み終えた僕は、缶を持ったまま両手を腰に当て、
ストレッチをするフリをして腰を突き出し見せつけてやった。
そんな事を一週間ほど続けていると女子高生たちも慣れてきたのか、
僕が窓辺に来るのを待っているような節があり、
「キャ〜 !キタキタ〜ッ!!」みたいな反応があった。
0290名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:41:39.62ID:oX0eq2sl0
僕は次の段階に進む決心をした。
いつもはバスタオルで女子高生たちを確認して、モッコリを見せつけるパターンだが、
今日はバスタオルのままストレッチをして、途中でバスタオルをわざと落とし、生で勃起したPを見せつけるのだ。
さっそく実行に移した。
女子高生たちがいるのを確信すると、いつもの定位置に立ち、とりあえずコーラを飲み干した。
それからいつものストレッチを始めると、ヒソヒソザワザワと声が聞こえてきた。
そして何度かストレッチして、腰をグンと突き出した時、バスタオルをストンと落とした。
「・・・!!・・・!?」
ヒソヒソしていたのが静まり返った。
「ヒャー!!」
「ウッソー!?」
「マジー!?」
「ありえなーい!!」
と、沈黙を破って、いつもより興奮した声が聞こえてきた。
しばらくの間、女子高生たちの反応を楽しんだ後、今度は勃起したPをピクンピクンと動かしてみた。
「キャ〜!うごいてる〜!!」
「なんか・・・大っきくない!?」
「あんなに黒いの?」
初めて勃起Pを見る娘もいるのか、口々に聞こえてきた。
0291名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:42:30.98ID:oX0eq2sl0
それからは、最初から全裸で部屋中をうろうろして勃起Pを見せつけ、慣れてくると窓際ギリギリまで近づいて見せてやった。
僕が窓際にくると、女子高生たちが
「来た来た・・・!!」
「シッ・・・!!」
と言って、覗いているのがバレないようにしようとしているのが分かった。
それに気を良くした僕は、仕上げの段階に進む時が来たと思った。
その日もいつものように、全裸で部屋中をうろつきながら、女子高生たちが覗いているのを確認すると、
用意していたすぐにもそれと分かるエロ本を手に取り、部屋の中央に向き合う様に横になった。
僕はエロ本をパラパラとめくりながら、ばれないようにチラッと女子高生たちを見ると、
窓には10人以上が 重なり合ってこちらを見ていた。
「もしかして・・・!?」
「うっそー!?」
「シーッ!!」
女子高生たちが期待しているのが伝わってきた。
僕は勃起して女子高生たちの方を向いているPを握ると、ゆっくりしごき始めた。
女子高生たちは無言で見ている。
勃起Pはこれまでにない程ギンギンになっていて、
すぐにもイッてしまいそうになったが、我慢してゆっくりしごいた。
女子高生たちは固唾を飲んでそれを見ていた。
やがて我慢が出来なくなった僕は、そのままゴロンと仰向けになり激しく
勃起Pをしごいた。
すぐにパンパンに膨れたPの先っぽから、白いものがドピュッ!ドピュッ!と勢い良く飛び出ると、
続いてドクッ・・・ドクッ・・・と、大量の精液が溢れ出た。
「すごッ・・・!!」
女子高生の誰かがつぶやくのが聞こえた。
それからも夏休み中で部活のある日は、勃起Pを見せつけ射精して見せた。
0292名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:46:30.15ID:oX0eq2sl0
とある海水浴場の一角に小さな入り江があって、普段は誰もそこで遊んでいないんですが、ある日スクール水着を着たJC6人が遊んでいるのを発見しました。
Rの機会を窺いながら何日か様子を見ていたところ、彼女達はほとんど毎日のようにその入り江に来ています。
ただでさえ人気がない場所だし、その頃はまだ海開き前だったので、海水浴場全体を見渡しても彼女達以外にはいつも誰もいませんでした。
絶好の条件です。
入り江で遊ぶ彼女達を何日か偵察して行動パターンを把握してから、ついにR計画を実行することにしました。
彼女達はいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。
まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、ある程度体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。
そして最後に両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。
そうやってしばらく待っていると、やがて彼女達が浜辺にやって来ました。
普段は誰もいない浜辺で僕が寝ていたので最初は少し警戒したようでしたが、狭い入り江なので結局こっちの方に近づいて来ました。
いつものように彼女達が遊び始め、ただ砂に埋まっているだけの僕のことを彼女達があまり気にしなくなった頃、
「すみません」と声をかけてみました。
1人では不安だからなのか、彼女達は友達全員でゆっくりとこっちにやって来ました。
4人は普通の感じの子でしたが、2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。
0293名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:46:48.47ID:oX0eq2sl0
少しためらっている素振りを見せておいてから
「その辺に服か水着が見当たらないですか?」と質問したところ、
何のことだかわからない彼女達は周りをちょっと見回してから
「服とか水着とかですか?…そういうのは無いみたいですけど…」と返事しました。
そこで嘘の状況説明です。
自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。
それだけではなく、着ていた水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。
友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰って来るのかわからない。
隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出るわけにはいかないので困っていた。
だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?
とお願いしてみると、
「それは困りましたね〜」と笑いながらも、彼女達は快く協力してくれることになりました。
しかし水着は僕の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。
そんなことは知らない彼女達は「多分この周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という僕の言葉を信じて親切に探してくれています。
彼女達は「あったあった、きっとここだよ」と、砂に埋まった僕の足元から少し離れた辺りを掘り返し始めました。
しかし、そこは事前にわざと僕が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出て来るはずがありません。
砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。
0294名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:47:10.38ID:oX0eq2sl0
「違うのかな」
「無いね〜」
と言いながら彼女達が砂掘りに夢中になっている間に、下半身をモゾモゾ動かしてPを少しだけRします。
そうしておいてから
「深く埋めたのかもしれないから、ちょっと深く掘ってみて」
と声をかけると、こっちを向いた誰かが僕のPに気がついたようで
「いやっ…」と声を上げました。
「何?何?どうしたの?」とたずねる周りの友達に、その子が僕のPのことを教えたらしく、
「嘘っ…」
「マジ?マジ?」
と小声で話していたかと思うと、やがて我慢できなくなった様子で全員が爆笑しました。
爆笑している彼女達に向かって
「何?どうしたの?」と声をかけてみると、
「いや、別に何でもないです」
「こっちのことです」と言いながら、
可愛い子2人と普通の子2人が僕のすぐ横の辺りに来ました。
「こっちの方に埋まってるのかも」と水着を探しているような振りをしていますが、彼女達の視線が僕のPに向いているのは明らかです。
少し離れた場所から残りの二人が「ちょっとちょっと〜(やめときなよ)」と笑いながら言っているのを、
「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。
0295名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:47:29.66ID:oX0eq2sl0
4人のニヤニヤした表情や水着姿の体をちらちら見ている内にPは完全にBしました。
BしたPが砂の間から突き出しているのを見た4人は、ますますニヤニヤしながら僕の顔とPを交互に見比べ始めました。
そして「この辺が怪しい気がする」と言いながら、
Pがよく見える場所に座りこんで、その辺の砂を適当に掘り返し始めました。
次第に大胆になってきた4人は
「ヤバいヤバい」
「でけー」
「やめなよ、聞こえるって」
「普通は気づくでしょー」
「もしかして変態?」
「聞いてみよっか?」
「やめなよー」などとクスクス笑っています。
少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して全員で砂浜をいじり始めましたが、そうしながらも彼女達の視線はもちろん僕のPから離れません。
オナニーしてしまいたいのを必死でずっと我慢していたんだけれど、ついに我慢ができなくなり、埋まっている右手をゆっくりと動かしてPにちょっとだけ触ると、彼女達は僕のその動きに目ざとく気がついて
「動いた動いた」
「触ってる」
「やっぱり変態だよ」
と盛り上がりました。
0296名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:47:46.31ID:oX0eq2sl0
ここまで来たら思い切って「オナニーを見てくれない?」
と声をかけようかと迷っていると、逆に彼女達の方から
「お兄さ〜ん、大事なところが出てるよ〜」
「すいませ〜ん、しまってくださ〜い!」
と大きな声で言ってきました。
それを聞いた瞬間に思わず大量にS。
擦らずにSしてしまったのは初めてだったので自分でもビックリしました。
出た瞬間に彼女達は
「キャーッ」
「何か出たー!」
「変態だー!」
と騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。
0297名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:48:10.53ID:oX0eq2sl0
通勤で朝6時前の電車に乗るんだが、その日はたまたま一本早い電車に乗った。
乗った車両には部活の朝練なのか、ジャージの上にスカートはいたJKが一人。
マンガを読みながら座ってた。
いかにも運動部系のショートカットで肌の浅黒い子だった。
俺は斜め前に座っておもむろにチンコ出してしごき始めた。
最初は気づかなかったJKがチラッとこっちを見た。
信じられないという顔をしながらも、こっちをジーッと凝視している。
俺はものすごい興奮に、すぐにもイキそうになるのを我慢しながら、ゆっくりチンコをしごき続けた。
二つ目の駅を過ぎた頃、俺は我慢の限界を感じ、しごくスピードを速めた。
JKは俺のチンコを目を見開いて凝視してくる。
俺は体をJKの真正面に向け、大股開きでチンコを高速でしごきつづけた。
次の駅が近づいてきた。
JKは口をポカーンと開けながら、チンコから目を離せない様子。
俺はJKの顔をガン見しながら
「イクっ」
と軽くうめいて大量に射精した。
あまりの快感に腰がガクガクしたが、そそくさと電車を降りた。
ホームからJKの様子を伺うと、俺の放出した精子に駆け寄ってまじまじと見つめていた。
0298名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:49:39.25ID:oX0eq2sl0
次の日、俺はまたもや何かを期待しながら、一本早い電車を待った。
電車が来た。
居た!
昨日のJKだ。
俺はまたJKの斜め前に座った。
しかし、今日は他の男の客が一人乗っていた。
JKは何かを期待するようにこっちを見ていたが、他の客がいたので、
ズボン上からチンコをさするくらいしか出来なかった。
その電車は途中の駅で急行待ちをするのだが、そこでJKも男客も降りて行き、俺は一人になった。
今日は駄目だったなと思いながら、急行が発車するのをボーっと見ていると、
なにやらキャーキャー言いながら、4人のJKが乗り込んで、俺の前に座った。
どうやらあのJKが部活の仲間や先輩を連れて来たらしい。
客は俺とJK達だけ。
JK達はひそひそと
「まじでー」
「すごーい」
「見たい見たい」
「今日はしないのかなあ」
などとしゃべっている。
俺は心臓をバクバクさせながらズボンのチャックを下げ、
緊張のあまり縮んでいるチンコを引っ張り出した。
「うわっ」
「出したよ」
「勃ってないね」
「ちっさい」
と、さっきよりも小声でささやくJK達。
あまりの興奮に俺のチンコはすぐギンギンになった。
0299名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:50:22.95ID:oX0eq2sl0
「あーっ、勃ったよ」
「でかーい」
「すげー」
俺はすぐさま高速でしごき始めた。
「きゃあ」
「シコってる」
「初めて見た」
次の駅が近づいてくる。
俺は興奮と恐怖感で我慢することもせず、さらに手の動きを速める。
「早っ」
「イクんじゃない?」
「シッ、出るよ」
JK達の声に俺はたまらず射精した。
ビューーっビューーっビューーっビューーっと、何度も何度も、
こんなにも出るものなのかってくらい精液を放出した。
「うわあ」
「出たあー」
「イッたイッた」
「すっごくね」と喚くJK達。
俺は拭くこともせずチンコをズボンにしまうと、ダッシュで電車を降りた。
ちょっと離れて様子を伺うと、JK達はキャーキャー笑いながら俺の出した精子のそばで騒いでた。
0300名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:50:45.29ID:oX0eq2sl0
夕食後、館内をフラフラしてたら、フロアロビーと小さなゲームセンターが併設してる場所があり、そこに部活の遠征らしき女子中学生の集団がいました。
全部で11人、集まって話たりゲームしたりしています。
他の客や部活の顧問らしき人はいません。嬉しい状況に露出決行を決めました。
こちらは浴衣姿だったのでトイレで下着を脱いでノーパンになりました。
ジュースを飲みながら脚を開いた状態でベンチに座りました。
通常なら普通の状態ですが浴衣であるため正面から見ると股部分が開いて下半身丸出し状態に。
数人の女の子に気付かれ、コソコソ話で全員に伝わったようで交代で正面に座ってきます。
こちらは気付かないフリをしてたんですが、興奮で勃起状態になりました。
それでもクスクス笑ったり話たりしながら見てきます。
こうなればハーレム状態。勃起したのが浴衣から生で突き出ようが関係ありません。
完全に丸出し状態で勃起したのを複数の女の子に見られるのは初めてでコソコソ話の中に「でかっ」とか「ヤバい」とか聞き取れた時は興奮のあまり震えるほどに(笑)
女の子の数人がかなり近くまできてチラチラ見てました。
腰を突き上げてよく見えるように見せてあげました。
女の子たちは相変わらず見てくれていたんですが、「見せてない?」「ワザとだよね」と聞こえた時にさすがにヤバいかなと思い引き上げることにしました。
コソっと浴衣の腰紐をほどいて、はだける状態にしておいたので、立ち上がると同時に浴衣がずれ落ち、完全に全裸勃起丸出し状態を見てもらいました。
ビックリしたフリをしてずれ落た浴衣を見下ろし少しでも全裸をキープ。
全員にビンビンに突き上がった最高勃起状態を全裸で見てもらえたと思います。
逃げるように部屋に戻り、思い出しながら何度も射精しました。
0301名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:51:42.95ID:oX0eq2sl0
僕は、大学2年の夏休み。
僕が住んでいたのは大学まで徒歩10分位の所にある2軒長屋が5棟並んでいる中の1軒で、木造トタン葺きの古びた建物。
この辺りは割りと宗教の勧誘が頻繁にあり、帰宅すると楽園みたいな景色の中にライオンやサル、インコ、カバや人間の母子らが仕切りも無い中で共存してたりする絵が表紙になったパンフレットが郵便受けに入ったりする。
大学が夏休みになっても、バイトもあるし帰郷する金が無かったりして、2年の夏は長屋にいた。
土曜日の午前中、遅い起床で汗臭かったので水風呂に浸かり、汗を流しながら涼んでいたら玄関に人の気配を感じたので裸にバスタオルだけ巻いた姿で様子を伺ってたら、ブザーが鳴った。
隣近所の人か友達かなと思い、出てみると、僕と同い年位の女のコが2人、笑顔で立っていた。
「あぁ、お取り込み中、失礼します。私たちは○リスト教の教えを紹介させて頂いてまして、この地区を担当してます遠藤と佐々木です。宜しくお願いします」
と言う。
0302名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:52:03.92ID:oX0eq2sl0
ウチの作りは古いので、タタキと上がり框に30cm程の高低差があり、僕の方が高い位置に立っている。
女のコは身長が150〜155cm程で少し目線を下げると僕のチンコがある位置関係。
「はぁ、宗教には興味が無いので」
と答えると
「お時間は取らせませんので。神は信じないと言われる方は非常に多いのですが、奇跡は信じるという方も多いのです。奇跡というと大袈裟ですが理屈に合わない事や学問的に説明出来ない事を奇跡と呼ぶと理解し易いので、そうしてる方がいらっしゃるのです」
と何やら聞いていても判らないし、判らなくても構わないつもりで、
「僕、まだこんな格好なんです。またの機会に・・・というわけには行きませんか?」
実は半勃起しているので恥ずかしかったのもあるが・・・。
「じゃ、お手間は取らせませんので奇跡を体感して下さい。私たちは神を信じて学ばせていただき、この技術を身につけました。私が貴方の額の真ん中、眉間の辺り、佐々木は貴方の鳩尾辺りに、指先から念のパワーを注ぎ入れます。熱、熱さを感じたら教えて下さい」
と言い、僕に合図をしたら目を閉じる事、声を掛けるまで身体を動かさない事等を約束させられた。
「じゃ、指をかざします。熱さを感じたら手を上げて下さい」
と言いながら、人差し指と中指を合わせて僕の眉間を指差す遠藤さんと、同じく2本の指を胸の真ん中、鳩尾辺りを指差す。
「目を閉じて下さい」
「今、念じています。温かさを感じますか?」
「いえ、感じない」
「もうすぐですから」
「感じますか?」
と、その瞬間、腰に巻いていたバスタオルが落ちた。
直ぐには気付かなかった。
0303名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:52:31.05ID:oX0eq2sl0
数秒の意識的なブランクがあってから
「やばい」
と思ったが遅かった。
「あ、こっちに念が・・・。熱いですね」
佐々木が鳩尾辺りにあった指を下に移動してチンコに触れた。
「あ、ごめんなさい。つい触っちゃった」
て言いつつ離さない。
遠藤は無言。
僕は、
「目を開けて良いですか?」
と聞くが無言。
見られてる、確実に見られてる、そう思いました。
僕は、チンコを握り動かしました。
マスターベーション、オナニーです。
これだけ見せれば帰るだろう・・・と思いましたが、無言。
「出る」
と一言、言うと
「どうすれば良いですか?」
との声。
「咥えてください」
「あ、はい」
チンコが生温かい柔らかな感触に包まれた時に大量射精。
「ごめん」
「あ、いえ。男の人の精子は美容に良いらしいので、得した気分です」
0304名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:52:50.11ID:oX0eq2sl0
ゴクリという音の後で、そう言った。
「あの〜、もう1度、出来ます?私も欲しくなっちゃった」
と遠藤。
「どうぞ、咥えてください」
遠藤の方は慣れているようでフェラ上手だった。
「こんな事、いつもしてるの?」
と聞くと
「いつもじゃないですよ、たまに」
「あ、してるんだ」
「はい・・・」
毎週土曜日はこの地域を回っているらしいので、
「来週もおいでよ」
と言うと、
「他の子も連れて来ていいですか?経験の無い子が多いんです」
僕は、宗教勧誘が楽しみです。
0305名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:53:18.19ID:oX0eq2sl0
車を走らせているとバス停の簡易待合室にJSが二人やってきました。
しかもめちゃかわいい。
ラッキー!!早速車を停めて来て歩いていきました。
ピンコを出して・・・と思ったら、ババアがこっちに歩いて来るから仕方ない諦めてバス停を素通り・・・
暫くして振り返ると擦れ違ったババアもバス停を素通り・・・
私は急いでバス停に戻るとJSは椅子に座っていた。
私は早速ズボンのチャックを開けいつでもノーパンだからチンコの皮を剥いてほんの少し前屈みになるとチンコがポロンに状態にしてセットしてから二人の座っている真横で時刻表を覗き込むようにする。
当然チンコがポロリン。
二人は真横で直視して一瞬硬直。
次にJSは二人で顔を見詰めて少し恥ずかしそうにクスクス笑いだした。
私は調子にのって
「ここはバスまだ時間掛かるんだね」
話しかけるとまた二人は顔をお互いに見つめ合って
「バス少ないです。おじさんオチンチン見えてるよ」
私は「おじさんなの?まだ28歳なんだけどなあ。パパは何歳?」
チンコには話を触れずに話をすると
「34歳」「36歳」
二人は6年生でした。
0306名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:53:48.70ID:oX0eq2sl0
「そっかぁ、お兄さんのオチンチン見られちゃったね。パパの見てるから慣れてるよね」
と私はチンコに力を入れてピクピク動かしたら笑い出して
「パパのと違う。」と言うから
「何が違うの?みんな同じだよ」と言って更にピクピクすると
「先っぽは洗う時に見えてるよ」
すかさず
「じゃあ、こんなのかな?」と皮を被せて見せたら
「そうそう。おんなじ。」と二人とも
「お兄さんのパパより大きいよ」
私は
「そうなの、もっと大きくなるよ見せてあげるね」
とシコシコ皮オナ始めると食い入るように見つめて
「触る?」と聞くと本当に触ってきて
「かたーい!」と喜んで手コキも交えて発射!
二人ともビックリしてました。
帰りに
「パパも大きさを気にしているから絶対に話しちゃ駄目だよ」
と言い最高の一瞬を過ごしました。
地方のJSは擦れてないからいいね。
0307名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:54:32.01ID:oX0eq2sl0
正月、某温泉に行きました。
そこで、小学生の女子軍団(なんかのスポーツ団体??)が来ていました。
最初バーベキューのところで、鍋か何かを煮て食っていたのですが、
そのうち大人は酒盛り、子供は釣堀とわかれました。
そこの温泉は温泉というよりバーベキュー場のサービスみたいな温泉なんですが、
掘建て小屋で、一応囲いがあるのですが、混浴です。
そのうち、小学校高学年の女子が5人と、中学年くらいが、温泉に来て
誰も入ってないよ〜〜。入ろうよ。とタオルを取りにいきます。
私は、温泉のそばのベンチで見ていたのですが、本当にやってきました。
やってくると、合計11人です。
中でわいわい服を脱いで、バシャーン。キャーキャーと聞こえます。
ここで、私は、中に入ります。小学生たちはあわてて湯船に入ります。
更衣室で脱いでいると、後ろからの視線がいたい・いたい・・
私は、たまたま近所なんで来ていただけなんですが、
もちろん全裸でタオルで隠すこともなく、湯船のへりに腰かけます。
するとちょうど湯船につかっている少女らの視線の正面にチンポがきます。
少女らは見ていないフリしながら、クスクス笑います。
4m×4mくらいの湯船なんで、結構いっぱいいっぱいです。
じっくり見せていると、1人の少女が出ようか??といいあっという間に、全員出てしまいました。
でも、立派な胸と、生えかけの毛と、鍛えられたお尻をばっちり見せてくれました。
これでおしまいかな??と思っていると、
なんと今度はまたも高学年が(別の子)3人とさっき入っていた子2人がまたも来たのです!!
今度は確信犯です。
要するに見に来たのです。
0308名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:54:47.19ID:oX0eq2sl0
ショートカットの胸のほとんどない子が、「こんにちはー」
いい根性しています。
5人は湯船のヘリに座ります。
私は湯船につかったままで、おしゃべりです。
2人の子は全然羞恥心がないのか体育座りのような体勢をしたので、あそこが丸見えでした。
途中で、「やだー見てるー」と股間を手で隠す仕草をします。
正直今時こんな小学生がいるのかと思うくらいでした。
毛はワレメにこびりついた海苔みたいで、薄い状態です。
濃い子もいました。
右側に座っていた2人がびっくりするほど胸が大きく、前かがみで座っているので、
丸いピンクの薄い乳首が丸見えでした。
私は、立ち上がってちんぽをさらすと、「お〜〜。ぶはっ。きゃははは」と笑います。
ちんちんみたいの??の冗談でいいながら、すぐ目の前まで行って見せます。
お父さんのと違うとか、こんくらいだったよとか、手で大きさをやって笑います。
おなに〜〜とかするの??と聞くと、言葉は知ってるけど・・しないよ〜〜と
やり方知らないしと言います。
そんな話をしていると、チンポが勃起してきたので、しゃがんで湯船に入ります。
どうしたの??というので、おちんちん
おっきくなっちゃったというと、「見たい!見たい!」と。
立ち上がると、うわあ〜〜〜でかい・・・・上向いてる・・と笑い、亀頭を指さして、
ココなんでこうなってるの??不思議・・でっぱりが・・とか爆笑で見てくれます。
触っていいぞと言うと、ショートカットの子が
いきなりつかみ「かたいかたいかたい、かたいかたいよ」と連呼します。
その子の小さな胸やあそこをさわらせてもらいながら、シコシコさせます。
クリを刺激してやると、ソコ気持ちいい!!というので、
おなに〜するときはココいじれよ。と教えました。
巨乳の子は恥ずかしがりやで、胸をさわると真っ赤な顔で下をむいていました。
足をもじもじさせながら
「精子出ちゃうよ??」というと見せてと言うので、
思いっきり少女らに向けて発射してあげました。
「うわ〜〜とんだ!」と笑ってました。
0309名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:55:07.32ID:oX0eq2sl0
8月の終わりぐらいに某県の海に行ったんですよ。
友人の寝坊のために、15時に着いたんです・・・。
海は海水浴が16時半までという少ない時間の中、着いてまず海の家でメシを食いました
メシを食う前に、着替える場所が見当たらないので、海の家に聞いてみると、
「着替えるところあります」
とのことなので、そこでついでにメシを食べることにしました。
そこは、シャワーが3つ、更衣室が3つありました。
両方男女共同です。
男女共同・・・。
キラン。
私の目が光りました。
さて、どんな感じのシャワーと更衣室かと言うと、
シャワーは、工事現場のトイレみたいな感じのものが3つ並んでいます。
鍵が壊れ気味でした。
そして、シャワーの対面に更衣室があります。
更衣室は、布のカーテンで仕切ったような一畳もない部屋みたいな作りです。
そして、鍵なんか当然なく、誰か入っているかをどうやって見極めるのか不明なシステムです。
なんとアバウトな作りでしょう。
水着に着替えるときは、15時だったせいか、あまり更衣室を利用する人はいませんでしたので、スムーズになんの問題もなく着替えられました。
0310名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:55:33.72ID:oX0eq2sl0
着替え終わり、ラーメンを勢い良くすすったあと、急いで海に向かいました!
そして、寒いです・・・。
全然晴れていないことは知っていましたが、海のそばってそんなに寒いのね・・・。
水の中に入っていると、まぁなんとか慣れますが、いったん外へ出ると寒い・・・。
そして波が高く、泳げたものではありませんでした。
もう私は水着ギャルを見ることに目的を切り替えました。
あの食い込んだケツ、たまりません。
あの豊満なおっぱい、忘れません。

そうこうしているうちに、16時を過ぎ、そろそろ上がって温泉でも行くか。
ということに友達と決めまして、海の家に戻りました。

そして、またあのボロい更衣室を利用しなければなりません。
16時を過ぎたこともあり、みなさん帰宅し始めるのか、更衣室は少し人がいました。
まずは、砂まみれになった体を洗うため、シャワーに向かいます。
この男女共同のシステム。
ワンチャンスありです!
シャワーのドアを水着ギャルが開けてくれるかもしれません。
鍵は壊れ気味なので、するのはヤメにします。
砂まみれの水着をしっかり洗わないといけませんので、海パンを脱いで洗っていました。
すると・・・
0311名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:56:04.04ID:oX0eq2sl0
ガチャ!
なんと、勢い良くギャル2人組(18〜20歳)にドアを開けられてしまいました!!
しかもなんか2人で話しながら、開けたらしく、開けた本人は2秒ぐらい中に私がいるのに気がついていませんでした。
開けたギャルではないほうが、全裸の私が中にいることに気が付いて、
「中に人いるじゃん!」
と言って、その言葉で開けたギャルも気がついて、
「すいません!」
と言ってドアを閉めました。
中の私はというと、ドアに対して、大体横を向いていましたので、
ドアを開けると1/3ぐらいが後ろ、2/3ぐらい前が見える状態だったと思います。
つまり、モロにちんこを見られたことになりますw
2人のギャルの目線は、まず私の顔を見た後にしっかり、上から下へと目線を下ろして、ちんこをしっかり見ていたように思います。
シャワーの中で私は内心ドキドキしてしまいました。
あれは興奮の感覚なのか、開けられてビックリした感覚なのか、両方ですかね。
シャワーの外では、
ギャルたちの笑い声が聞こえました。
「ギャハハハー!」
「ちょっと〜、フルチン見ちゃったじゃんw」
「つかお兄さんが、鍵してないのが悪くね?」
と言う声遠ざかっていくのが聞こえました。
おそらくそのままシャワーを待っていると私と鉢合わせるので、気まずくて逃げたのだと思います。
0312名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:56:27.17ID:oX0eq2sl0
シャワー終えてドアの外に出ましたが、やっぱりさっきのギャルはいませんでした。
その代わりに、海から上がってきた人がかなりシャワーに並んでいるのがわかりました。
そして、私は対面にある更衣室に入ろうとしましたが、更衣室に人が入っているのかいないのかわかりません・・・。
これで中に女性がいて、しかも全裸だったらどうすんだ。
と心の中で思いましたが、カーテンのでノックもできないので、そ〜とカーテンを開けてみました。
すると!
誰もいませんでした。
ホッとして、着替え始めました。
まずは体を拭くために全裸になって、タオルで拭きます。
拭いている間に、また誰かに開けられてもおかしくない状況にドキドキしてきました。
もうちょっと全裸でいようかな。
とか思いましたが、長すぎる利用は迷惑だし、さっき良い体験をしたし、早めに着替えることにしました。
まずはパンツを履こうと思い、バックの中を探していると、
カーテンがチラッと開きました!
すると女性?女の子?が中を覗いていました。
「ごめんなさい!!」
と女子がカーテン越しに言いました。
私はドキドキして、まともにパンツを履けませんでしたw
そして、着替え終わったあと、カーテンの向こうに出ると、先ほどの15歳ぐらいの女子が待っていました。
気まずそうに顔を赤くして、一回だけ目を合わせたあとに、下をうつむいていました。
更衣室の中は、結構暗いので、ちんこを見られてしまったかはわからないのが残念でしたが、
見たということにしますw
15歳ぐらいなので中3〜高1でしょうか。
成人男性のちんこを見たのは、きっと初めてではないでしょうか。
0313名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:56:58.01ID:oX0eq2sl0
仕事中、小用を足しにスーパーのトイレへ。
トイレが店外にあるので良く使っていたのですがこの時はトイレの入り口に女子中学生がジャージ姿服で一人立っていました。
胸の所に「○中1年」1年生なのに発育した胸だなとドキッとしました。
トイレの中は半ば共同みたいに男女一つずつの個室。
女子用は使用してます。もしかして、覗けるかな〜と隣の男子用へ。
下の隙間らおしっこをしている姿を見学。
割れ目の上に薄い細い発毛したての様なヘア、ピンク割れ目がパックリ!
おしっこの出ている部分もクッキリ!
その子が終わると入れ替わりに「こうたーい」とさっきの女子中学生だった。
田舎だからか抵抗感のない中学生。
旨が発達しているだけに、この子は良い感じに茂みになっていてビラも少し黒ずんでる!
私のチンポはカッチカチー
1分もしないうちに隣の個室は空に。
もうシコシコしないわけにはいかず、立ったまま、ズボンを下ろし、あれをさすり始めた。
すると・・・トイレの出入り口の戸が開く音が聞こえた。
そして、なにやらひそひそ話しをしながら女子トイレの鍵がかかった音。
ふたりで入った?!その直後、互いのトイレの板の上に手が掛かった。
瞬間、さっきの女子中学生達がこっちを覗こうとしていることに気が付いた。
彼女たちは何かを台にしているのだろう。
板がバタン、ドタンと音がするたびに「気付かれないようにね」なんて、かわいい言葉の掛け合い。
こうなれば、見せてあげたい根性が芽生え、あれを最高潮に大きくしてオナニーを続けてあげた。
上を見れば女子中学生達も覗くのをやめてしまうだろうから、気付かない振りをして、シコシコした。
「あっ、あっ」とわざと声もあげてあげた。
0314名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:57:35.37ID:oX0eq2sl0
彼女たちの「ゴックン」と生唾を飲む音がやけに響いた瞬間、
ドピュってすごいスピードで大量の白液が舞い上がった。
そして、飛び散った白液はそのままにして彼女たちより先にトイレを出た。
やはり・・・女子中学生達はなかなかトイレから出てこなかった。
数分後、再びトイレへ。
思った通りだった。
彼女たちは男子用の個室で、飛び散った大量の白液を指先で触ったり、
ニオイを嗅いだりして、上気していた。
そんな姿を見られた彼女たちは顔を真っ赤にして固まっていた。
そして、優しく声をかけた。
「興味あるの?」
「・・・・・」
「男の人のオナニー、初めて見たの?」
「・・・・・うん」
やっと答えた。これなら!と思い、
「内緒に出来るんだったら、もう一度ちゃんと見せてあげようか?」
「えっ?・・・うん」
上気した顔はより真っ赤になっていた。
他の人が入ってこないように、近くにあった『清掃中』の札を出入り口のドアにかけ、鍵を閉めた。
個室内では狭いので、個室の外、手洗いなどがあるところで実行。
直ぐに下半身裸になってサラミ状態のを出したら「さっきと違うよ」
剥かせていじらせてさらに大量の発射をしてしまった。
0315名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:59:10.59ID:oX0eq2sl0
僕は学生の頃アパ−トに一人暮らしをしていた。
当時19才だった僕の向かいのアパ−トには母子家庭の中2の可愛い女の子が住んでいて、
お互いが通学する時に挨拶を交わしたり、宅配便なんかを預かったりしてるうちに徐々に親しくなり、
時々そこの母親が食事時におかずを差し入れに来たりしてくれた。
そのうち中2の女の子が一人で来たりして普通の近所付きあいをするようになってきた。
彼女は母親が帰っていなかったりして時間をもてあましていたりすると、用もないのに部屋に入ってきたりもした。
僕は露出が趣味なので彼女を抱きたいとは思わなかったので、なんとか露出できるチャンスをうかがっていた。
ある夏の早朝、その子が僕のところの朝刊を持って部屋に入って来ました。
その時僕はブリ−フにランニングという格好で、おまけに朝立ちまでしていて、オナニ−をしたいなと思っていたところでした。
チャンスと思いとりあえず眠っているフリをして、盛り上がった股間を見てどう反応するかを見たくて、
仰向けで頭にタオルケットをかぶり、その隙間から寝たフリをしながら様子をうかがってたら、
興味津々といった感じでしっかりと見つめてました。
モッコリが強調するようにときどき軽く寝返りをうったりすると、
ブリ−フに隙間が出来たようで、そこを上に引っ張って覗いていました。
0316名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 20:59:30.01ID:oX0eq2sl0
勃起状態の僕は股間がかゆいフリをして、ブリ−フの隙間から手を入れて股間をかいて、
手をブリ−フから手を抜く時にチンチンもいっしょに引っ張り出して、
その状態で思い切ってオナニ−を始めました。
その子はビックリして固まってしまい、動くにも動けずといった感じでしたが、
僕は見られてる興奮で早朝にもかかわらず大量射精!
射精処理のため起上がってティッシュを取ろうとした時、
そこで僕は初めて彼女がいるのを知ったフリをして、
ワザとビックリして「ゴメンネ」と謝りました。
「も〜、ビックリしたやんかぁ」と言ってどういうわけか、
彼女はニコニコと笑いながらティッシュでいっしょに拭いてくれました。
とにかく「ゴメンネ」を連発してると彼女は
「男の人の体に興味があったから」
「最初はビックリしたけど途中でラッキ−と思った」だって。
とにかく最高の興奮だった!
0317名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 18:18:52.29ID:FHvSlLMQ0
part64の次はこれですか?
0318名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 01:23:02.83ID:k6ci+G720
だれか精神病院連れてってやれよw
0322名無しさん@ピンキー2020/05/07(木) 00:39:22.60ID:alYWtqtF0
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オンラインジムで全裸で勃起させながらやって
女性インストラクターに長時間見てもらえた
話を読んですげえ興奮してる
この自粛生活の中、腐らずに考えて考えて
実行に移してる人間がいるのはすごいね
0379名無しさん@ピンキー2020/05/08(金) 01:00:09.73ID:KK1uub9m0
>>377
日本で。
ナンネットの露出の掲示板みたい。
友達から教えてもらったからよく知らんのよ。
ごめんよ。
考える人はいろんなアイデアを思いつくから
本当に凄いなって思った。
0380名無しさん@ピンキー2020/05/08(金) 01:28:09.22ID:OGLTNRUB0
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