>>304
1998年か。
競泳水着といえばハイレグだったし、テレビカメラのアングルや映し方も申し分ない。
まさに黄金時代。
これが2000年になるとイアン・ソープに代表される全身水着が登場し、
レーザーレーサーなどの高速水着が物議を醸し、その後は「試合はスパッツ、練習は変な柄物」という時代になる。
高校総体や国体のテレビ中継では、テレビカメラは”頭から股間まで”を映さず、バストアップばかりになる。