乳 輪
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こういうのが好き
ttp://www.cam4.com/johny888 >>100
田中ロウマって乳首晒したことなくない?
あるならば教えて。 乳輪を舐めながら見つめられると頭が爆発しそうになるわ 乳輪が少し盛り上がっててツヤツヤな人いるじゃない?地黒ポチャって感じの。アタシあれ見ると先走りでちゃうの。 乳輪盛り上がってるよ。タイプはデブの乳輪が大きくて少し黒い乳輪がタイプ 乳首と乳輪の境目がない綺麗な肌色のおっぱいがいい
鷲掴みで揉みながら吸い付きたくなる ttp://s3.amazonaws.com/data.tumblr.com/tumblr_lgwetbFobV1qeskrho1_1280.jpg?AWSAccessKeyId=0RYTHV9YYQ4W5Q3HQMG2&Expires=1298386708&Signature=U3z5MOJrZVbvH0sOHEE4NtJBATc%3D 上目遣いで表情を見ながら乳輪を舌先でジワジワ攻めたい 高校時代に見た先輩の大きな乳輪が今でも忘れられないw 15歳ぐらいになってから痩せた人って乳輪だけデカイよね
俺だど その昔、フジテレビ系列の深夜番組で、街頭で声をかけた男たちの乳輪を測って
その日のデカ乳輪野郎を決定するコーナーがあったよね。ビデオによく録画した。 >>181
我慢してたら、そんなお汁なんか出ないわよ! >>184
輪郭をクルクル擦ってたらデカくなりそう。 むかしフジテレビ系列だったような気がするんだけど、
街で男の乳輪を測定させてもらって
巨乳輪チャンピオンを毎回決める番組があったよね?
厳密にいうと番組のなかのコーナーだけどさ。 それはフジじゃなくてテレ東だろ。番組名は忘れたがデビッド伊東がMCやってて、全体的にゲイネタが多かった。
で、コーナーの名前は確か「乳輪ピック」だったと思う。 え、そうだったのか。
記憶では、定規をもった番組スタッフが街ゆく男たちをつかまえて
乳輪の大きさを次々に測らせてもらう。
そしてその日の巨乳輪チャンピオンを決める。 とりあえずWikipediaのデビッド伊東の項目から辿ってみた所、'95年頃テレビ東京の「Men喰」という番組がそれっぽい。
ただ流石に視聴率が低かった様で1クールで打ち切り。番組自体の情報もこのブログの記述位しかなかった。
ttp://m.blogs.yahoo.co.jp/youyouyouyouyoudayou/18943524.html
で、乳輪幅の測定は確か定規ではなくノギス(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/94/Messschieber.jpg/200px-Messschieber.jpg)使ってた。
当時大学生でこっち(乳首の気持ち良さも含めw)に目覚めつつあった俺が何回か抜きネタに使った事は言うまでもないw 田中ロウマのはやっぱエロいわね!
//shirtlessmenontheblog.blogspot.jp/2012/12/michael-basilli-hiro-tanaka-scena-gay_4.html?zx=926fbfe7a6029a1a
//shirtlessmenontheblog.blogspot.jp/2012/12/michael-basilli-hiro-tanaka-scena-gay.html 彼に出会った日のことを思い出してみる。忘れもしない。あれは去年の八月三日。その大きな黒いふたつの満月は、ゆらゆらと揺れる水面の上に、まるでシンメトリーの絵画のように
浮かんでいた。彼の乳首と乳輪のことだ。その場所は、幡ヶ谷にある区民プール。俺は男の乳に対して、ものすごくフェティシズムを感じるのだ。そのことには、小さな頃から気づいていた。
股間と違って、どんなメディアでも、男の裸の胸を意図的に隠したりするものはない。それは男の乳というものが、エロティシズムとは無縁のカテゴリーに置かれているからだ。俺はそれこそ
十歳の頃から、好きなタレントのグラビアの乳や、ジャケットの下が裸の歌手の、激しい振りの一瞬にかいま見える乳に感じていた。そんな性癖を決定的に自覚したのは、中学に入ってからだ。
体育や部活動の時の、着替えの瞬間だ。特に、部活動の先輩の乳。その年代は、二歳年上といったら、手の届かない大人に感じたものだ。バスケットボール部だった一年生の俺は、
三年生のある先輩の乳に片思いをしたのだ。それは乳輪が大きく、すでに黒ずんだ乳だった。俺は毎晩、その乳を舐めるイメージの中で射精した。その先輩には、すでに立派なわき毛が
生え揃っていて、合宿の夜に風呂場で見かけた股間には、大人顔負けの陰毛が生い茂り、そこからダラリと、半分ムケた太い棒がたれ下がっていた。
俺は二十一歳のフリーター。名前は海原凪。「かいばらなぎ」という、大嫌いな名前。こんな珍しい名前は世界中で絶対にひとりだと思いこんでいたけれど、どうやら同姓同名のやつがいるらしい。
風の噂にそう聞いた。
今はガソリンスタンドで働いている。もっと自分を生かせる仕事に就きたいという気持ちも、ないことはない。だけど、俺にはなんにもないから。才能も頭脳も、意欲も。金も欲しくないし、
特別な夢もない。今の仕事は嫌いじゃないし、だからやめる理由がない。流されて、そのままに生活している。代々木の実家で暮らしている。家族は親父とお袋と、高校生の妹の四人。
みんな勝手に生活しているという感じだ。四人が一部屋に揃っていることなんて、一年のうちで何度かしかない。別に仲が悪いわけじゃない。それぞれが自分のことで忙しいだけだ。 この時期、特に白のTシャツだけだと乳首がポチッと浮くのが恥ずかしくて、
ちょっと躊躇してしまう。まさか乳輪までは浮き出ないだろうとは思うけど。
中高生の頃は意識したこともなかったのに、乳首って成長してるんだな。 爽やかな青年の乳首がポチッとなっていたら、
いいもの見たって思えるけど、
おっさんのを見かけるとげんなりするわ〜
さすがに乳輪までは透けて見えることって少ないけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています