【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 穴尾とニールがスィートルームの寝室に向かい、俺とガチムチたちが続く。
ベッドを前にして穴尾が跪き、ニールのズボンを脱がす。ニールの巨根が露わ
になる。
ガチムチどもが息を呑む。平常時でも直径6センチ、長さ30センチ以上だ。
だが、穴尾は顔色も変えず、両手でニールのペニスを捧げもち、尿道口に舌を
這わせる。
「オーウ・・・」 ニールが快感の呻き声を漏らす。
穴尾の舌はペニスの先端からカリ首にかけて自在に動き回り、ニールを刺激する。
漆黒のペニスが次第に体積と硬度を増していく・・・。
「アイ ウォナ ファック・・・」 準備完了のニールが俺に了解を求める。
「穴尾さん、ベッドへ」
穴尾は笑みを浮かべながらベッドに仰向けになり、大きく足を開いてひざを抱
える。
「ファック ミー」 知っている英語はこれだけだ。
ニールは45センチ砲をしごきながらベッドにひざ立ちになり、穴尾のアナルに
照準を合わせる。
穴尾のアナルに巨砲をあてがったニールが俺に尋ねる。
「ブラザー、ワット イズ ヒズ ネーム アナオ ミーンズ ?」
俺はくすくす笑いながら答える。
「イット ミーンズ ホール&テイル」
「Hahaha、オホォウ!」 ニールも大笑いする。
「穴と尻尾」このシチュエーションにぴったりの名前だ。
ニールが腰を進める。亀頭の1/3がアナルに抉り込む。
穴尾の顔から笑みが消える。
さらにペニスが侵入を続け、亀頭の半分が越えたところで穴尾が叫び出す。
「い、痛い、やめて、ソーリー、ストップ、ソーリー、ソーリー・・・」
ガチムチ共が失笑する。
「ぷっ」
「弱えぇ」
「なんでえ」
なんだこれは。俺が尊敬していた伝説のアナルファッカーの正体がこれか・・・ 俺の心に怒りが込み上げてくる。
「ノー、ソーリー、ノー、ノー」 穴尾は叫び続ける。
あまりに痛がるので、ニールが俺の顔色を伺う。俺は無慈悲に答える。
「ゴーオン、キープ ファッキング」 落ちた偶像に情けは無用だ。
ニールは黒人特有のニカッとした笑いを浮かべ、強烈に腰を振り始める。
クランプダンスのような、まるでビデオの早送りを観ているかのような動きだ。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」 穴尾が泣き叫ぶ。
ニールは腰を振り続ける。
俺はゆっくりとニールの背後に回り、左足を大きく踏み出し、右肘を引いて中段突きの
姿勢を取る。丹田呼吸をしながら、気を蓄え、それを右手の拳に凝集する。
ニールの尻は前後左右上下に激しく動いている。ターゲットを直撃するには慎重にタイ
ミングを図る必要がある。
俺は心の目でニールのアナルの動きを読む。
「うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 「うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺の右手の拳は青白い光に包まれている。実体化した気がオーラの光を
放っている。俺の右拳は光の速さで突き進む。
ニールの動きが止まり、凝固する。
ガチムチ共は目を見張り、口をあんぐり開けている。
俺の右腕は、肘の手前までニールのアナルに突き刺さっている。
究極奥義、アナルフィストが炸裂している。
「ア、アグ、アグゴォウゥゥゥ・・・」 ニールが獣じみた呻き声をあげる。
俺は大腸の奥深くに抉り込んだ右手首をぐる〜りと回転させる。
俺の拳の動きにあわせて、ニールの頭も回転する。
次いで俺は右腕を激しく前後に動かす。拳を肛門手前まで引き、また奥まで
突っ込む。
「オ、オオ、オオオォウ!!」 ニールの頭がガクガクと痙攣を始める。
俺は横目でガチムチたちを見た。3人とも目を爛々と輝かせ、ズボンの前は
大きくテントを張っている。
ニールは痙攣を続けている。そろそろとどめを刺すべきだろう。このまま
だと、卒中を起こす危険がある。
俺は高速ピストン運動をしていた腕を引いたところで止める。腕の上拍部
は抜けだし、手首から先だけがアナルの中に残っている。
ニールは「ホオォォォォ〜」と大きくため息をついて頭を垂れる。
その瞬間、俺は直腸内にとどまっている右手の拳を開き、ニールの前立腺
を鷲掴みにする。
「ガッッ!」四つん這いの姿勢で穴尾を犯していたニールの上半身が垂直
にそそり立つ。穴尾も体の芯を貫いているニールの巨根に持ち上げられ、
45度の角度で宙に浮く。組み合わさった二人の姿はまるで人文字でカタカ
ナの「レ」を作っているかのようだ。穴尾はとっくに気を失っている。
俺は前立腺を掴んだ拳を力の限り握りしめ、手首を90度回転させる。
「Ggyoa#b8'&kjou@mp;OU〜!!!」 「Ggyoa#b8'&kjou@mp;OU〜!!!」
俺の右手はもの凄い脈動を感じる。穴尾の体が吹き飛び、壁に当たって
崩れ落ちる。まるで消火ホースの噴流のような射精だ。
重しを失ったニールのペニスは垂直にそそり立ち、射出されるザーメンは
天井に達する。
数百ml以上の精液を放出し、ついに尿道口はピスピスと空打ちする。
俺はニールのアナルから右手の拳を抜く。
虚像が崩れ落ちるように、ニールは前のめりにベッドに倒れ込む。
俯せのニールの背中に天井から白い雨が降り注ぐ。
いつの間にかガチムチ三人組が俺の足下に土下座し、俺の右足の靴を舐め
ている。
「神、次長は神です・・・」口々に俺を称える。
意識を取り戻したニールもガチムチたちと同様に跪いて俺の左の靴にキスを
する。
「my god, you are my lord, I'm your slave forever.........」
右の拳を握りしめ、頭上高く掲げる。
俺は神になったのだ。 もっと勉強しなさいよ。今の若造の方が検索テクがあるから、アンタより遙かに情報、知識が豊富よ。 悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。
このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。
ぶひっ☆ 悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
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口から臭いヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して感激しやがると思います。
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_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
∧_∧ オラ、気持ちいいだろ
( ´∀`)
/ ヽ、 ∧∧
(( C( ヽ__.( ´Д) アッー!
/ ( 、__ Y、
〈__∠__,)) ヽ_'っっ 熊谷俊博(42)は結婚して16年になる妻の統子(39)との間に
一男四女がいて統子は6人目を妊娠していた。
家族仲は良いのだが俊博は子供達との接し方がいまいちわからずそれが悩みだった。
というのも俊博の父親は侯爵家当主で母親は側室だったので俊博は乳母や使用人に育てられて
父親には常にへりくだる一方で母親には呼び捨てにするなど普通の親子関係とはかなり離れていたのだった。
統子も父親は公爵で母親は側室でしかも母親は統子の幼時に死去したので同じような境遇だった。
そして俊博は同母兄が娘のみを残して急死したため跡を継ぎ統子と結婚したが
そのときに子供達は自分達の手で育てようと決意したのだった。
そうして5人の子供が生まれたのだが俊博はどう接していいのかよくわからず
普通に子供達と接している統子をみて
俊博「やっぱ母親は自分で産んでいるから敵わないよな・・・」
と思って寂しさを感じていた。 オハヨー!!
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/
オハヨー!!
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
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オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ 孤島に住むゴージャス老婆、カヤ子はヌードオファーを今か今かと待ち侘び、早70年が立った。 なにこれ?
最初の小説が>>278でとまってるじゃないか!書き始めたらちゃんと最後まで書いてほしいよ。
XDSさん、途中で止めないで責めてこの話を完結させてくれ! お願い!!
内容は良平が凌辱されすぎて可哀想な気もする。巧はひどすぎる男だよな。
早く小説の続きが読みたいよ…。 >>1の小説、ちゃんと完結させてほしい。
後で思ったんだけどストーリー仕立ての写真集を撮るのにメインモデル以外の人物って要らないんじゃないか?
本来の小説の【俺だけすっぱだか】は「71レス」書かれてるみたいだな。
でも、完結してないまま書込みが止まってるからがっかりだ。
続きを読みたい。素人の自分が続きを書けるわけがないしなぁ。 誰か【俺だけすっぱだか】の小説を完結させてほしい。面白いつまらない関係なく、途中止まりだと続きが気になってもやもやしてしまう。
XDSって人、何で途中でやめちゃったんだよ…。
荒らしの所為なの? 途中で止めるなら最初から書くなよって言いたいね!
続きを読んで良平のその後を知りたいけど、もう書いてくれないだろうな。
いまや俺はネ申のオーラを放っていた。
夜の盛り場でヤクザと目があっても、向こうから避けていく。
道行く女達はみな振り返って俺を見つめる。
一度、新入社員とおぼしき酔っぱらいが絡んできたことがあったが、
すかさず俺の背後に付き従うガチムチ共が対応した。
「にーちゃぁん、なにかっこつけてんのよぉ、もっと端っこ・・・はうっ!」
角田がアックスボンバーをかまし、吹っ飛ばされた酔っぱらいは壁に当
たって崩れ落ちる。そいつを井上が体落としでコンクリートに打ち付ける。
「がはっ!」
体育会柔道部の大技で、しかも畳ではなくコンクリの地面に叩きつけら
れ、息もできずにいる酔っぱらいを、ガチムチ達は路地裏に引きずり込む。
地べたを這いずるそいつのズボン裂き、トランクスも引きちぎる。欲望を
露わに、ペニスを剥き出しにした角田と井上が近寄ると、奴は哀願する。
「勘弁してください、許してください・・・」
角田と井上はニヤニヤしながら首を横に振り、ペニスをしごく。
「いやだあぁぁぁぁぁ!」 新入社員は下半身剥き出しのまま、通りに向か
って駆け出す。 逃げだそうとしたやつは大きく前のめりになって地面に倒れる。ラグビーの
藤本がタックルをかけている。
再び路地裏に引き戻された新入社員は3人のガチホモに囲まれ、血の気を
失っている。俺は優しく声をかける。
「相手構わずケンカを売ってはいけないよ。今日のことを教訓に、これから
は気をつけなさい」
「は、はい、すいませんでした、もう二度と・・・」
俺はにっこり笑い、ガチムチ達に目配せする。
「ほどほどにな」
「おすっ!」
井上が背後から腕を絡め、藤本が両足を抱え上げて固定し、角田が股の間
に割って入る。
「や、やめて、許して、ホモは・・・ぎゃああああ!」
角田の腰がカクカクと前後に動いている。俺はネ申の慈愛で男達の営みを
見つめる。 午後の中途半端な時間、俺は電車に乗っていた。
俺の他には3人しか乗っていない。中年のババアが一人、一番端の席で
居眠りをしていて、その向かいの席で小学生がゲームに没頭している。
俺は反対側の端で吊革につかまっている。
俺の向かいでは、中学生のの可憐な少女が席に座って 本を読んでいる。
さっきから視線を感じるのはこの少女が本から顔を上げてちらちらと俺の
方を見ているからだ。
川島海荷に似た少女は俺と視線が合うと、顔を赤らめて目を伏せる。
ネ申のオーラに間近に接し胸の鼓動は速まり、呼吸が荒くなっているのが
わかる。
俺は体を反転し、海荷に背を向ける。俺の背中に、尻に、海荷の視線を
感じる。ここで俺は屁をすかす。ぷすぃぃぃぃぃぃ〜。
振り返ると海荷は眉間に皺を寄せ、幼さの残る顔を歪めている。
次の瞬間、全身から力が抜け、目には霞がかかったような状態になる。
ネ申のフェロモンを吸入し、忘我の状態になっている。
俺はズボンから肉茎を取り出し、海荷に命じる。
「舐めろ」
視点の定まらない目をした海荷は、おずおずと俺のペニスを捧げ持ち、
ゆっくりと顔を近づけていく。
半開きにした唇からピンク色の舌を覗かせ、亀頭の先端の尿道口に口づ
けする。溢れてくる我慢汁を舐めとり、雁にも舌を這わせてくる。
「咥えるんだ」
俺は直径6cmの太マラを押し出す。海荷は顎が外れるほどに口を開き、
飲み込んでいく。俺が腰を前後に動かすと、涙を流し、咽せながらも舌を
絡めて応じる。徐々に愛おしさが込み上げてきて、俺は腰を引いてペニス
を抜き、優しく海荷に声をかける。
「来なさい」
海荷は立ち上がり、俺は聖器を剥き出しにしたまま電車内を移動し、隣
の車両にあるトイレに入る。海荷は呆然としたまま、俺に付き従っている。
「壁に手をつくんだ」
海荷のフレアミニのスカートを捲り上げ、ウエストに挟んで落ちないように
する。パンティは光沢のある薄いピンクだ。俺のペニスはフル勃起状態に
なっている。海荷のワギナも濡れ光っているのが見える。
俺はゆっくりと秘口に亀頭を宛がう。 「ぐう、うぅぅぅ・・・」
海荷が呻く。亀頭が半分ほどあおいの体内に抉り込んだところで、ぷにゅっと
した抵抗を感じる。俺は一度腰を引き、再度侵略を試みる。やはりゼラチン質の
ぷにゅぷにゅとした抵抗を感じる。
電車内でたまたま悪戯心を起こして陵辱しようとしている少女が処女であること
を確信し、ネ申の力が聖茎に漲る。
俺はゆっくりと、だが一定のペースで腰を進める。
ぷりゅっっと雁首が膣口に抉り込み、同時に海荷が苦痛とも喜びともとれる喘
ぎを漏らす。
「はああぁ〜」
りゅっ、りゅっと俺のペニスが海荷の膣を出入りしている。幹には処女の証しで
ある鮮血が滲んでいる。俺は体を倒して海荷の横顔を見る。
目をつぶり、眉間に皺を寄せて、わき上がる感覚に身を任せている。
口からは吐息とともに「はあ、はあ・・・」と明らかな快感の声を上げている。
電車が減速を始める。もうすぐ駅に着く。俺は腰の動きを早め、さらなるオーラを
放つ。最後の一突きで海荷の子宮を抉り、ネ申の愛を注ぐ。
びゅくぅっ、びゅくぅっ、びゅくぅっ・・・。 営業報告会の日が来た。今日の処刑対象は俺たち営業部員ではないので
全体に安堵感が漂っている。対照的に全員同席を命令された財務部のやつ
らには重苦しい雰囲気が漂い、顔に精気がない。
今日の処刑対象は財務部の運用担当者とそのアシスタント、そして管理責任
を問われた財務部長だ。
外資系企業からヘッドハントされてきたこの運用担当者は、外債の運用で100
億近くの穴を開け、会社の業績見通しを狂わせたのだ。
役員会は財務部の粛正を決定し、その実行を我々営業部に一任した。うちの
部長と財務部長は取締役の椅子を巡って対立しており、この繊細一隅のチャ
ンスにほくそ笑みながら部長は言った。
「矢崎、この件は任せる。思う存分にやれ。」
営業部次長として、俺にはオリジナルの処刑方法を開発することが期待され
ている。歴代次長はそれぞれに語り継がれる処刑を考案してきたのだ。
ホタル、串焼き、毒ガス、ヒンデンブルク、そして究極処刑とされる最後の噴水。
別名「針」と呼ばれるこの処刑を作り出したのは今の部長だ。
これらの並び称される処刑を俺自身のアイデンティティとして会社に問わねば
ならない。 3人の処刑囚が運ばれてきた。全員ストレッチャーに手足を拘束され、身動き
一つできない。
最初に処刑されるのは下っ端のアシスタントだ。こいつは運用担当者の言い
なりに、投資銀行や保険会社が推奨する債権を買い漁って大穴を開けた
無能だ。
こいつのために俺が考案した処刑はホタルのアレンジ、名付けて「煙突」だ。
四つん這いにさせたアシスタントのケツに、俺がふかしていた葉巻を差し込む。
「へえぇぇぇぇぇっ」 アシスタントが悲鳴を上げる。ケツに差し込んだだけでは
痛くも熱くもない。こいつは恐怖に怯えているだけだ。
こいつに差し込んだ葉巻はコイーバのシグロY。キューバの最高級品だ。
俺は命じる。
「ふかせ、ケツで葉巻をふかし続けるんだ、煙が止まったら串焼きだぞっ!」
アシスタントは懸命に下腹部を膨らませたり、凹ませたりして、腸腔で葉巻を
ふかす。
アシスタントの顔から血の気が引いていき、青黒く変色する。葉巻のニコチン
は紙巻きたばこの数十倍なわけだが、これを腸壁から直接吸収することによ
り、やつの血中ニコチン量は人間の許容範囲を超えていく。
アシスタントは意識朦朧となりながらも葉巻をケツでふかし続ける。
ついに血液中のニコチンが酸素飽和度を上回り、アシスタントは意識を失う。
そのとき、葉巻も根本まで燃焼し、アナルを焼く。アシスタントは意識を取り戻
すと同時に悲鳴を上げる。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ、焼けるぅぅぅぅ!」
俺たち営業部員はげらげら笑いながらそれを見ている。財務部員達は顔色を
失っている。
次は実害を与えた張本人の運用担当者の番だ。
ストレッチャーに拘束されたこいつを、ガチムチ3人組が囲む。
「や、やめろ、俺のせいじゃない、運用環境が激変したんだ、誰にも予測できな
かった、勘弁してくださいっ!」
ガチムチ達はニヤニヤしながら処刑を開始する。ラグビーの藤本がジップロックを取
り出す。中には黒い布きれが入っている。俺を含む営業部員はフィルター付き
の防塵・防臭マスクをする。このマスクは財務部の奴らには配られていない。
藤本がジップロックの中の布きれをピンセットで取り出す。運用担当者が怯えき
って叫ぶ。
「なに、この臭い・・・・・、つうぅっっ!」
藤本が取り出した布きれは、やつが先週一週間はき続けていた靴下だ。
こいつは脂足の上に重度の水虫で、ものすごく臭い。一週間も汗と油と
水虫の臭いを吸い続けた靴下は想像を絶する臭いになっている。
財務部員たちは全員顔をしかめ、息を止めている。この場から退出した
ら処刑の列に加わることになると厳命されている。
藤本は運用担当者の鼻の上に靴下の先端が来るようにそっと置き、上
からセロテープで固定する。囚人は息を止めて顔を左右に振るが、靴下
はとれない。
ついに息が続かなくなり、むほぉっと呼吸をする。その瞬間奴の体はエビ
ぞりになり、痙攣を起こしたようにストレッチャーの上でのたうち回る。
「むうっ、く、臭い、取って、臭い、死ぬうぅぅぅぅぅ・・・」
俺たちはゲラゲラ笑っている。処刑囚はあまりの臭さに意識を失う。
五感の中で嗅覚はもっとも直接的に脳に影響を与える感覚だ。花の香り
を嗅げば、脳内のA10神経が快感ホルモンを分泌し、快い感情を生じる。
逆に不快な臭いは電気的なスパイクとなってニューロンを伝播し、脳の機
能を破壊することすら可能だ。
意識を失った運用担当者にコンビニで売っている薔薇の香りの酸素吸入器を
宛がい、正気を取り戻させる。囚人は幸せ一杯の表情で目覚める。
「すはー、いい、いい匂い、すはー、も、もっと・・・」
そこで酸素を取り外し、柔道の井上が覆い被さってディープキスをする。
「むうぅ、むふぃぃ・・・」
処刑囚は顔を左右に振って口を離そうとするが、吸い付いた井上は離れない。
舌を絡ませながら、ゲップをかます。
「げふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜」
井上はこのときのために朝から、納豆、くさやの干物、ニラ玉などを大量に食い、
胃にガスを貯めてきている。
「むもおぉっ!!」
自分の口内に吹き込まれた汚臭に耐えきれず、囚人はゲロゲロと嘔吐する。
居並ぶ財務部員達もつられてゴミ箱に吐いている。
処刑は止まらない。プロレスの角田がズボンと猿股を脱ぎ、下半身裸になる。
ストレッチャーに上がり、運用担当者の顔を跨ぐ形でしゃがみ、屁をこく。
ばふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜、ぷすうぃぃぃぃぃぃぃぃ〜・・・。 角田の肛門を鼻に押しつけられながら、屁をかまされた囚人は涙と鼻水を垂らし
ながら懇願する。
「やめて、もうやめて、許してくれ・・・」
角田は囚人にまたがったまま、腰を沈めていく。肛門が囚人の鼻を飲み込む。
「むおっ、むおぉぉぉぉ!」
角田は腰を上下させ、鼻を使ったアナルファックをしている。
囚人の隣でストレッチャーに拘束されている元上司の財務部長が叫ぶ。
「やめろ、もうやめてやれ、お前らそれでも人間かっ!」
俺たち営業部員はニヤニヤしながら変態行為を見物している。
ついに囚人が発狂する。口から涎を垂らしながら、意味不明の言葉を紡いでいる。
「げへ、げへへへ、いい匂い、デフォルトスワップ、全然臭くない、いい匂い、ワラ
ント、げへへ、かれんしーおーばーれい、げへげへ、いーるどかーぶ・・・」 最後は財務部長だ。本来こいつには、一定の管理責任があるのみで、一連の損
失を生じた取引に直接関与していたわけではないのだが、政敵を抹殺したいうち
の部長が、再起不能のダメージを与えるよう俺に指示したのだ。
これからが本番だ。俺が開発した、究極処刑、「ポロロッカ」を実行するときが来た。
全裸でストレッチャーに拘束されている財務部長の膝を立たせ、肛門を露わにする。
営業の俺たちと違って、一度も掘られたことのない、幸せなアナルだ。
俺の意をくんだ課長代理が、無表情に処刑専用アナルプラグをとりあげ、一気に
挿入する。「うごおっ!」財務部長が呻く。
このアナルプラグは巨大な松茸の形状をしており、雁の部分の直径は6cm、 俺の
ペニスと同じ太さをもっている。幹の部分は細く、3cmほどだ。これがケツに差し込
まれると、根本のバルブを操作して、雁部の空気を抜かないことにはどう頑張って
も引抜くことはできない。 プラグの根本には注入口が穿たれており、ここから浣腸液を注入できる
ようになっている。プラグの先端には尿道口のような穴が空いていて、注
入された浣腸液は、ここから腸内に浸透していく。
プラグを貫通する注入パイプの中程には逆止弁が設けられており、注入
された液が戻ることはない。ガチムチの藤本が浣腸器を持ち上げ、プラグの
注入口に装着する。
浣腸器の中に満たされているのは通常のグリセリン液ではなく、油圧ジャ
ッキ用の超高粘度オイルだ。このオイルは、45度の角度で割り箸を差し込
んでも倒れず、オイルを満たしたビーカーを逆さにしても、滴るまで5分以上
かかるほどの粘度をもっている。
このオイルがきっかり2リットル、浣腸器に満たされている。藤本はラグビー
で鍛えた筋肉をふるわせながら、財務部長の腸内にオイルを注入していく。
2リッターのオイルが全て腸内に消え、財務部長の下腹部は妊娠しているか
のようにぽっこり膨らんでいる。二番手の井上が次の浣腸器を装着し、注入
を開始する。 「ぐおっ、ぐおぉぉぉぉ、無理、やめ、やめてくれえぇぇぇぇぇぇ・・・」
財務部長が泣きわめくが、井上の腕は一定の速度でピストンを押していく。
注入とともに、ぽっこり膨らんでいた財務部長の腹が凹んでいく。不思議に
思えるが、これは大腸に溜まったオイルが、圧力に耐えられなくなって、小腸
から胃へと移動していったためだ。
三番手の角田が次の浣腸器を装着し、注入を始める。締めて6リッターの超高
粘度オイルが財務部長の体内に注入されることになる。
「うぐっ、むうぅ、むくぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
財務部長は既に言葉を発せず、歯を食いしばって何かに耐えている。オイルの
注入は続く。財務部長の鼻の穴から、焦げ茶色の流動性物質がにょろにょろと
溢れ出てくる。オイルの圧力で腸から逆流してきた糞だ。
両方の鼻から糞を溢れさせ、ついに耐えきれなくなった財務部長は「ぶほっっ!」
っと口から糞をはき出す。財務部長の口からは止めどなく焦げ茶色の汚物が吐
き出され、首から胸へと流れ出ていく。
アマゾン川の潮汐による年に一度の大遡流「ポロロッカ」になぞらえたこれこそ
俺が考案した究極処刑だ。 >>37
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・
遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」
全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、跳ね返る。
再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナのようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
「せ、先生・・・」
「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元へと遷移している。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ、研究室を後にした。
メインの小説が>>278で止まってるし、これだったら自分案の(つまらない展開)で良平をイカせようかな。
ただ、その場合は>>278からじゃなくて>>172から続ける事になるけどね。
(良平が誰も居ない隙に1人でヤり始めたあたりから。巧も登場させない。)
ペヨンジュン
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2004 新潟県中越地震:3,000万円
2005 スマトラ島沖地震:3,000万円
2005 日本テレビ24時間テレビ愛は地球を救う:2,000万円
2006 韓国水害:3,580万円
2007 韓国原油流出事故:2,000万円
2010 神奈川こども医療センター他国内8医療施設:総額4,000万円の最新型日本製保育器
2011 東日本巨大地震:7,300万円 new!
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石川遼
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2004 新潟県中越地震:0円
2005 スマトラ島沖地震:0円
2005 日本テレビ24時間テレビ愛は地球を救う:0円
2006 韓国水害:0円
2007 韓国原油流出事故:0円
2010 神奈川こども医療センター他国内8医療施設:
2011 東日本巨大地震:0円 new!
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ふと気づくと、俺は自宅の湯船に使っていた。
自宅には俺のほかに誰もいないようだった。
俺だけすっぱだかか・・・。
(完) 素っ裸ってだけで興奮するんだからガキの性欲は安上がりよね。
てか素っ裸くらい漢字で書きなさいよ。 同サロの漁師スレみたいに基地外展開になってるかと期待して覗いてみたら
単に過疎ってるだけじゃない。こんなスレあげなくていいわよ。 ,─- ̄`v ̄ ̄Z_
♪ ∠ \
/ /7 ハ\_ l
〈 / \ > ♪
(`V ∩∩ V7)
Y ┌──┐ Y
l 丿 ちんぽの長さの設定もお願いしますあと皮を戻されてちんぽ包茎にされてデブのスタフと皮つなぎにされる描写もお願いします www
馬鹿じゃね?不憫な乞食害虫膣どもだなwww 誰も続きを書かないのね…。書いてた本人が途中放棄しちゃったからな。
誰か書いてくれないかな…。 小さい包茎ちんぽをみんなにみられて恥ずかしがる小節お願いします スタッフ「良平、こんなに固くして全裸になって興奮してんだろ。」
良平「ち 違う!」
スタッフ「じゃ、これは何だ?先走りが溢れかえってるじゃないか!」
スタッフ「この変態豚が!豚の本性を暴いてやるよ!この豚がー!」 >>533
貧乏な体育会系学生がバイトで美術モデルをやる、とかいう設定はどうだろう? 良平にスタッフの鞭があびられる。ぺニスはキツく縛られ射精出来ない。
スタッフ「どうだ?鞭の味は最高だろう。」
良平「ううっ」
スタッフ「ははっ 辛そうだな〜地獄の苦しみを味わいな!」
容赦なく鞭が浴びせられる。
スタッフ「さあ、てめえの中から汚いものを吐き出しな!」
良平「ああっ!」紐が解かれると同時に大量に吐き出した。 良平は25才になった。
8年前167cm・58kgだった体は、170cm・95kgになった。
「がちむち」と言えば聞こえはいいが、どう見てもただの「駄デブ」だった。 久しぶりだな。
ふふっ立派なオッパイだな。
お前の依頼主からの要望で、お前の体を改造しなくちゃならなくなったんだよ。 体重130キロ以上の巨デブデッサンモデルを派遣する様,女子美から依頼を受けたんだ。
若いマンコ30人の前でまっぱだか、だぞ。是非とも2週間以内に130キロ以上になって貰わなきゃならない。 そこでだ、お前に逆ライザップとも言える相撲部屋で短期研修して貰う事になった。
じゃ、明日朝6時にJR両国駅西口改札で待ち合わせだ。遅れるんじゃねぇぞ。 シコシコドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュシコシコドピュシコシコドピュシコシコドピュシコシコドピュシコシコドピュシコシコドピュ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています