>>269
とあるゲイバーのママが曰く
「本当は”女”に成って”女”の様に愛されたい」
「でも自分は男に生まれてしまい、この葛藤」
「心は”女”のまま、しょうがなくゲイ道ホモ道に入るしか男を愛し合えない」
「容姿が可憐な美少年風なら、ボーイズラブや女装子ラブ風に、疑似”女”体験に移行できたのだが」
「なにぶん自分の容姿は美少年には程遠い、イカツイ風男 ただのオッサン風」
「そのギャップに苦しみながらも、ゲイ場ではオネェ言葉でウサを晴らす」
「そしてオネェ言葉を使う事によって、自分をコミカルに偽造」
「本音が出るのは 自分が夢にまで見た”男の目を引き寄せる 美純女””女装がサマになる美少年”こういうのを見ると嫉妬妬みでムカつく」
「したがってそういうのが来たら やたらイジメル」

>>271 
オカマ隠しは有るでしょうね
でも女装嫌悪は、嫉妬妬みの裏返しかも